『気候変動で「溶けている」とされるアラスカの氷河、見に行ったらそこは石油王国だった 石油、天然ガス…化石燃料で成り立つアラスカ経済の現実』(7/21JBプレス 杉山大志)について

7/21The Gateway Pundit<Sen. Johnson: “I’ve Seen Evidence that “There May Have Been TWO SHOOTERS” – “We Can’t Trust the FBI and Secret Service to Do an Honest and Open Investigation” (VIDEO)=ジョンソン上院議員:「私は『銃撃犯は2人いたかもしれない』という証拠を見た」-「FBIとシークレットサービスが正直でオープンな捜査を行うことは信じられない」(ビデオ)>

政府の法執行機関が仕組んだとしか思えないから、独自の調査を進め、トランプ政権になって、組織を入れ替えしてから再調査すればよい。

ロン・ジョンソン上院議員は今朝、サンデー・モーニング・フューチャーズでいくつかの爆弾発言をした。

ジョンソン氏はバーティロモ氏に対し、トランプ大統領暗殺未遂事件前の朝、シークレットサービスが会議を中止したと語った。

シークレットサービスはトランプ大統領銃撃の1時間前にも殺人鬼のクルックスの写真を撮影していた!

そしてジョンソン上院議員はマリアに、銃撃犯が2人いた可能性があるという証拠を見たとも伝えました。

マリア・バルティロモ:この件についてお伺いします。銃撃犯がシークレットサービスに拘束された後、地元の警察が、あなたの予備的なコメントや予備的な調査結果から、死体の写真を撮り始めたのは知っていますよね。その後何が起こったのか教えていただけますか。

ロン・ジョンソン上院議員: 正解です。AGR ビルにいた狙撃チームが最初に屋上に上がったのです。その時点で最初に暗殺者の死体に遭遇したのも彼らでした。その後、他のメンバーも加わり、誰かが彼らに撮影した写真を ATF (アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)のエージェントに送るよう指示しました。これは非常に奇妙なことだと思います。私たちはその ATF のエージェントに電話しました。その人物は ATF に所属していたと言いましたが、今は消息を絶っています。

我々は、現地で責任を負っているシークレットサービスのエージェントにも連絡を取った。そこで得られるのは言い逃れだけだ。我々は地元の法執行機関から情報を得ており、それはありがたいことだ。しかし残念ながら、連邦法執行機関のエージェントは、議会との連絡係に問い合わせてくださいと言っているだけだ。繰り返しになるが、それは受け入れられないだろう。FBIとシークレットサービスがこの件について真実を語ってくれると信頼できればよいのだが。しかし、ロシア共謀のデマや連邦法執行機関との長年のやり取りで、それは私の経験では、なかった。完全に別個で独立した調査が必要であり、今すぐに始めなければならない。

マリア・バルティロモ: 2人目の銃撃者がいたかどうかについて疑問を抱いているのですか? それとも、銃撃者が別の銃を持っていたかどうかについて疑問を抱いているのですか?

ジョンソン上院議員:非常に説得力のあるビデオをオンラインで見ました。内容がバラバラなのは承知しています。最初に3発の明確な銃声が鳴り、その後にさらに5発の銃声がより断続的に、より速い速度で鳴り、そして最後の1発が犯人を撃ったと我々は考えています。これをどう説明しますか? 分かりません。私は専門家ではありません。しかし、そのビデオを公開した人物は、その日に少なくとも3種類の武器が発砲されたことがはっきりと示されていると述べています。

もう一度言いますが、私には分かりませんが、FBI とシークレットサービスが正直でオープンで透明な調査を行うとは信じられません。これは非常に悲しい事実です。7 月 13 日土曜日の事件の真相を本当に知るには、他の独立した情報源に頼らなければなりません。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/07/sen-johnson-ive-seen-evidence-that-there-may/

アンソニー・グリエルミはSSの広報担当。SSのキンバリー・チートル長官同様嘘つき。民主党は左翼だけあって、嘘つきが多い。

7/22阿波羅新聞網<活得憋屈!山东舰趁美航母离开 赶紧出来遛弯=気がふさいだまま生きる!空母“山東”号は米空母が離れてから、すぐにぶらぶら出てくる>最近、著名な軍事評論家沈舟は大紀元に、米国の空母2隻が西太平洋を出航した後、中国の空母「山東」が直ちにこの機に乗じ出航したとの記事を掲載した。 7/9早朝、山東号はフィリピン近くのバリンタン海峡を渡り、南シナ海から太平洋に入り、7/19に戻った。

2024年7月9日、中国の空母「山東」号がフィリピン領海に入った。 (防衛省)

山東号は米空母の出発に乗じてすぐに出航し、当初は055、052D駆逐艦各1隻と054Aフリゲート艦1隻が同行していたものの手薄で、後に補給艦1隻と駆逐艦2隻が加わった。急いで出動したので、補給艦の最大の速度は25ノットであったため、遅れてしまったようである。

このような訓練にはまだ実戦的な価値がない。中共が本当に台湾海峡で戦争を始める準備をしているのであれば、山東号と数隻のフリゲート艦が最初に太平洋に到着して、ひとたび戦争が始まれば、後続の補給艦や駆逐艦がバシー海峡やバリンタン海峡を通過するのは困難になると推定される。おそらく米軍は攻撃する必要はなく、山東号は燃料不足で機能不全に陥るだろうが、撃沈されたくなければ降伏するしかない。

中共の戦闘能力はこの程度。

https://www.aboluowang.com/2024/0722/2082210.html

7/22阿波羅新聞網<深圳,平均房价破“6”了=深圳、住宅平均価格は「6」を突破>

深圳の住宅価格はついに「6」を突破し、平均価格がついに6万元を下回った。

楽有家 が発表した最新データは次のとおり:

7月半ば、深圳楽有家店舗の取引データによると、7月初旬の中古住宅の平均取引価格は5万9000元/㎡で、6月より3%下落した。これは、深圳の住宅価格が正式に「5水準」に入ったことも意味する。

前回の強気市場から現在の弱気市場までの深圳不動産市場を振り返ると、これは凄い出来事と言える。

まだまだこれから。

https://www.aboluowang.com/2024/0722/2082173.html

何清漣が再投稿

Ezio Mao☢ @KELMAND1  16h

サックス:米国は自らの利益のために、新保守主義(ネオコン)を終わらせ、外交に戻らなければならない。

ジェフリー・サックスは、ドイツのオヴァートン誌の記事で、1990年代以降

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 10時間

NYTの記事: スポットライトを浴びるファーストレディ

「これほどまばゆいばかりのファーストレディはもう二度と現れないと思う」

https://cn.nytimes.com/fashion/20151122/t22cg15w-firstladies/zh-hant/

私が右の人を褒めているとは思わないで。リンクを開いてご覧ください。世界中からの阿諛追従を集めたこの記事は、左の人を称賛するために 2015 年に書かれた。 😂😂😂

引用

マージョリー・テイラー・グリーンのプレスリリース(パロディ) @MTGrepp  22h

同意するか?

https://x.com/i/status/1814748738461872199

何清漣 @HeQinglian 10時間

2024年DNC大会スケジュール:

入場: プライド月間パレード (虹色の旗が先導);続いてマリファナの星条旗を振る大麻愛好家。

エリートコーラス: 警察への資金提供を打ち切る

小品:BLM ゼロ$購入

モデル家庭:グループ婚・マルチジェンダーハウス (このショーはボストンの 2つの郡によって上演される)

ラップ:トランプは悪い。 👇この人は別のビデオで、トランプを暗殺したいと述べたため、特別ゲストとして招待されるだろう。

上記はプログラムのほんの一部なので、さらに追加してください。

引用

ZNO 🇺🇸 @therealZNO  7月21日

返信先:@NFormicaGOP  @TPAction_  @libsoftiktok

E・ジーン・キャロルがバーグドルフ・グッドマンで見たものを、錯乱した知恵遅れの民主党員と企業メディアが信じている:

何清漣 @HeQinglian 9時間

ラップ「トランプは悪い奴」、私は歌詞を捧げる:

ラッパー:トランプは悪い奴だ、彼は米国でインフレを起こした

コーラス:悪い奴、悪い奴(3回)

ラッパー「トランプは悪い奴だ、白人至上主義や黒人差別や女性蔑視する」

コーラス:悪い奴だ…

ラッパー:自作自演の銃撃事件を起こし、私・バイデンはパニックに陥り、私の選挙は急落した・・・

何清漣 @HeQinglian  3時間

これについて私は次のように考えている:

ハリスが2020年の不正作戦でWHに入ったとき、米国民主党は、民主党大統領とエリートたちが米国と米国民をどんなに虐めても、民主党には永遠に執政する能力がある、と世界に宣言したに等しい。誰かが民主党の退陣を望んでも、それは決して不可能である。

これは家畜化プロセスと呼ばれる。

引用

チェリー・リー @firesporp 7月9日

#ハハおかしなカマラハリス バイデンに選挙から撤退を強制させるための代替候補のリストに非常に笑える名前があり、それは愛人上位の副大統領カマラハリスだ。ウィキペディアがまとめた2020年の民主党予備選では、ウイキぺデイアによれば18人の候補者の内、カマラハリスが合計844票の一般票を獲得し、最も悪い得票数を獲得した。華人系米国人の楊安澤は代議員票2票に相当する16万票を獲得した。民主党の代議員票総数は3,979票。カマラハリスはトランプをPKするのに夢中なのか?

何清漣 @HeQinglian 6時間

バイデンは日曜日に、金曜日のバイデンを否定し、選挙戦からの撤退を決めた。

民主党は、眠りから覚めて又「退位はしない」と言わせないため、盤石な基盤を早急に築かなければならない。 😂😂

引用

ジョー・バイデン @JoeBiden  6h

何清漣 @HeQinglian 8秒

1931年に国民党第4期一中全会が開催されたとき、党内には多くの対立があり、自分たちの利益の最大化を図りたく思っていたが、思想を統一するために、12月23日に国民党中央委員全員が中山陵を拝謁したとき、南京民謡が流れた:

皆は霊に敬意を表したが、強盗は正気のふりをした②。 10分間の黙祷の後、各自が『拳経』について思いを巡らせた。

それはまさに米国のシーンにぴったりである。

何清漣 @HeQinglian 2時間

民主党内で誰が主役として浮き沈みしているのか?

オバマ前大統領は声明を発表し、大統領選から撤退するバイデンの決断を称賛したが、ハリス副大統領の立候補は支持せず、代わりに新たな候補者を決定するための公開会議の開催を求めた。

オバマはMediumでの声明でこう述べた。 「しかし、私は党指導者たちが優れた候補者を生み出すプロセスを作り上げることができると非常に自信を持っている」

newsmax.comより

何清漣 @HeQinglian 19m

時代は進歩している。 2大国の2大ドラマには12年の隔たりがある。 庶民は暇と言えば暇で、無為にカーテン越しに2大ドラマを眺めていた:

2012年、中国の薄熙来、周永康、令計画事件;

米国の2024年両党の大統領選挙戦では、共和党大統領候補のトランプが7/13に暗殺未遂で銃撃され、民主党大統領で2024年大統領候補のバイデンは7/21に涙ながらに選挙戦に別れを告げた。

どちらの国も自国のドラマを撮ることはできないが、いつでも相手側のドラマを撮ることができるよね?

何清漣 @HeQinglian  42m

バイデンの撤退の決定は日曜日に明らかになった。彼のスタッフは一般公開の1分前にそのニュースを知った

https://aol.com/news/bidens-decion-drop-crystalized-sunday-231816027.html

それでも、彼のチームは軽視されているとは思わず、喜んでハリスのために働き続けている。

aol.comから

https://x.com/i/status/1815123085898457497

何清漣が再投稿

ジェローム・パウエルではない @alifarhat79  4h

民主党でのライブショット

杉山氏の記事では、やはり気候温暖化の原因はCO2ではないのでは。民主党支持でCO2犯人説の人はジェット機は乗らない方が良い。言行一致しないと。

記事

米国49番目の州、アラスカはロシアとカナダに挟まれた場所にある(写真:Olinchuk/Shutterstock.com)

(杉山 大志:キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)

暑い夏に涼しい話題をひとつ。

「気候危機」のテレビ報道でお決まりのシーンは、氷河が割れて海にドーンと崩れていく映像だ。私は気候変動関連の研究を30年もやってきたが、恥ずかしながらナマで見たことがなかったので、はるばるアラスカまで行ってきた。

アラスカの氷河をクルーズ船から見る。高さは5階建てのビルぐらいか。手前に浮いているのは崩れた氷の破片。筆者撮影(以下の写真も)

実際のところ、氷河が崩れ落ちるのは、氷河が「川」のように流れているからであって、気候変動とは何の関係もない。

すなわち氷河とは雪が積もり、自らの重みで押しつぶされて氷となったものが、その自重で流れ落ちているものだ。それが海や川などの岸まで達すると、割れ目が入り、やがて後続の氷に押されて崩落する。

なお川のように流れているといっても、1日に動く距離はわずかなので、目に見えて流れているわけではない。それでも、耳を澄ませていると、遠くから「ビシッ」「バリッ」といった音が散発的に聞こえてくる。氷が割れたり、崩れたりする音だ。

そして時には、見えるところで氷が崩れ落ちる。とは言っても、筆者が見ることができたのは子供が土手遊びで起こすぐらいのごく小規模な崩落であった。テレビで見るような大規模な崩落は、おそらくそう簡単に遭遇はできないのだろう。テレビではスタッフが長時間滞在して撮影し、見せ場だけを見せるから、ドラマチックな映像が放映される。けれども私は全く見ることはなかった。

それでも、少しでも崩落があると、観光客は大騒ぎして喜んでいた。

このクルーズでは野生動物を見ることもできる。

ガイドの説明にも気候変動問題の党派対立の影

ラッコやアシカの群れ、米国の国鳥であるハクトウワシ、カモメの大群集などである。そして一番人気は何と言ってもクジラである。

「クジラがいます!」とアナウンスがあると、それまで座っておしゃべりしていた人々が、カメラをつかんで一斉に大急ぎで甲板に出てゆく。

クジラを見るといっても、これまたテレビで見るようなジャンプとかを見ることはなかった。呼吸のときに噴き上げている海水が見え、呼吸の時に背中が見え、潜水の前にしっぽが見えるという具合で、クジラを丸ごと見ることは無い。けれどもこれまたみな大喜びで歓声を上げ、一生懸命写真を撮って大いに盛り上がっていた。

移動中はバスも電車もクルーズも、ひっきりなしにガイドが話をしてくれる。それも録音などではなく生放送だ。

気候変動について何か言うかなと思っていたが、ほとんど触れることはない。ただ一度、クルーズの途中に国立公園職員のネイチャーガイドが「気候が変化して、氷河が後退しています」「あまり政治的になりたくありませんが、この素晴らしい自然を見て、どのようなことができるか、帰ってから考えてみてください」とやんわり言った程度だった。

この「政治的になりたくありませんが」という前置きがあったのは、米国の事情をよく表していると思った。気候変動問題は、米国では、国を分断する党派問題の一つなのだ。

民主党は気候危機説を唱え、共和党は気候危機というのは大袈裟だと考えている。お客さんは全米から来ているので、おそらくどちらの党派の人もいるだろう。あまり気候変動と言い立てると、お客さんの半分を怒らせることになりかねないから、避けた方が賢明そうだ。

富裕層は個人所有のセスナ飛行艇で遊ぶ

実際のところ、北極圏の気温が上昇傾向にあるのは事実のようだが、それがどこまでCO2のせいかはよく分からない。後退している氷河もあるが、それもどこまでが人為的な温暖化のせいで、どこまでが自然変動なのかもよく分からない。

日本でいう縄文時代にはもっと北極圏は暖かく、氷河はもっと小さかったから、いまの状態が異常かというとそうでもない。このあたりの詳しい話は別のところで何回か書いたので、今回はパスして、旅の話を続けよう。

観光はアラスカの一大産業で、この時期になると、全米から飛行機で観光客がやってくる。そして氷河見物のクルーズ船に乗ったり、遊覧飛行をしたりする。遊覧飛行には6人乗り程度のセスナ機のほかに、セスナ飛行艇が使われる。

セスナ飛行艇で、箱根芦ノ湖ほどのサイズの湖に着水。誰もおらず、湖を独り占め

これは通常のセスナ機の車輪の代わりに、ボートのような浮きが左右に着いていて、水上で離着陸するというものだ。私は見たことがなかったが、生まれて初めて乗ってみた。空に舞い上がると、広い平原の中に、浅い湖が無数に並んでいるのが見える。

これは氷河期に氷河が山を削り、その際に発生した大量の土砂が氷河期後に押し流されて堆積し、そこを無数の川が侵食して作った地形だ。これはスカンジナビアやカナダなどでもおなじ、北極圏でよく見られる風景である。

セスナ飛行艇があると、思い思いの場所に着水して、湖を独り占めできる。ある程度のお金持ちになると、個人でセスナ飛行艇を買い(8万ドル程度とのことだった)、湖に別荘を建てて、そこに遊びに行くという。アンカレジは世界最大級の「水上飛行場」があるとのことで、セスナ飛行艇が無数に並んでいた。

セスナ飛行艇から見下ろすと、小さな湖が無数に見える。アラスカの典型的な風景

石油三昧の旅行となるアラスカ観光

というわけで、アラスカに観光に行く人々は、まず旅客機で飛んでいくのはもちろんのこと、到着後もクルーズから遊覧飛行まで、ことごとく石油のお世話になるのであった。

彼らは氷河や野生動物を見るのが大好きで、自然を愛する人々であるが、同時に、石油をふんだんに使って、こういう贅沢な旅行をする人たちでもある。私は別にそれを悪いとは思わないが、もしもこの人々が「化石燃料は悪だ」などと言ったら、言行不一致ということになる。

その石油といえば、じつは観光を上回るアラスカの主要産業である。

アラスカの北端から南端まで800マイル(1300キロメートル)もの石油パイプラインが伸びている。今回、そのパイプラインを見る機会はなかったが、パイプの現物のサンプルがアンカレジの博物館に置いてあった。

直径1メートル、厚さ2センチ程度の鋼板でできている。それを高さ2メートル程度の支柱で支持して敷設する。下に空間を作って野生動物の移動を妨げないようになっている。

石油採掘ブームによって、アンカレジをはじめとしてアラスカの人口は大幅に増加したという。そもそも、なぜこんな寒いところに都市ができたかというと、大きな理由は石油なのだ。いまでも石油は主要産業であるが、アラスカは天然ガスなどほかの鉱物資源も豊富に有しており、その生産によってアラスカ経済は成り立っている。

ということで、アラスカ観光とは、石油三昧の旅行であると判明した。そして人々は氷河や野生動物を見て大喜びで歓声を上げ、自然を満喫していた。氷河消滅とか野生動物絶滅とか気候危機といった話を聞くことはほとんどなく、それに心を痛めるという雰囲気も皆無だった。

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