11/5『緊迫する南シナ海情勢』セミナーについて-3

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講演

テイン・ホアン・タング(ベトナム外務省顧問局長)

国際仲裁裁判判決について米日、国連、国際社会は中国が面子を失わない形での撤退をさせるべき。

日豪印越のパートナーシップが大事。

日本はベトナムの長期的な同盟国。

中国はベトナム、アジア全域、全世界に対する脅威。

日本の協力なくして米越の関係緊密化は難しい。

これからは『パクス・パシフィッカーナ』の時代。

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ハリー・ロケ(フィリピン下院野党院内副総務・野党)

国際仲裁は比中両国を縛る。中国も海洋法条約を批准しているので。ただ、判決はテコにはなっても、最終解決にはならない。交渉しないとダメである。

オバマは日本の尖閣を守ると明言したが、アキノ時代米比は条約結んでいたのにも拘らず、軍の派遣はなかった。オバマは比を日本より劣った国の扱いをした。

ドウテルテ大統領は新しい外交方針を打ち立てた。今まで中国は比を米国の属国扱いして無視してきたが、今回独立国扱いをした。外交方針は比の国益を追求するという事。米中に依存しないという事。日本と中国の投資、貿易が増えることを望む。

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弊会挨拶

藤井厳喜(拓殖大学日本文化研究所客員教授)

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