『トランプはハメられたのか…下院委員会調査で新たに判 明!「米議事堂襲撃事件」で握りつぶされていた「大統領の州兵派遣要請」』(9/28現代ビジネス 朝香豊)について

9/29阿波羅新聞網<为习近平准备大餐!美“33号计划”曝光—“为2027年可能的美中战争做好准备” 美海军“33号计划”能否奏效?=習近平にごちそうを用意せよ!米国の「プラン33」が明らかに――「2027年に起こり得る米中戦争に備える」米海軍の「プラン33」は機能するのか?>水曜日(9/25)、中国は40年以上ぶりに太平洋の公海で核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイルの実験を行い、すでに緊迫しているインド太平洋地域の状況をさらに悪化させた。2027年に米中戦争が勃発する可能性に対処するため、米国第33代海軍作戦部長は最近、インド太平洋地域での米軍の戦闘優位を維持するための「プロジェクト33」を含む米海軍戦略調整計画を発表した。インド太平洋地域における中国のますます攻撃的な行動に直面して、「プラン33」は実現可能なのか?

水曜日の中国の行動は多くのインド太平洋諸国を不安にさせた。フィジー、オーストラリア、パラオ、ニュージーランドはいずれも、太平洋での中国の大陸間弾道ミサイル実験を批判し、中国政府に対し、地域全体で軍事的緊張を高めないよう求めている。

これに先立ち、中国は西太平洋とその周辺海域で挑発行為を続けていた。中国の軍用機や軍艦が台湾周辺に出没し続け、中国の偵察機が第二次世界大戦後初めて日本の領空に侵入し、フィリピンは南シナ海で過去最多となる200隻以上の中国船舶を追跡した。中国とロシアもソ連崩壊後最大規模の海軍演習を実施した。

資料写真:台湾の金門島に近い福建省福州付近の海域で、中国海軍の軍艦が軍事演習中に発砲した。 (2023年4月8日)

インド太平洋地域における中国のますます攻撃的な行動に直面して、米国海軍作戦部長リサ・フランケッティ大将は先週水曜日(9/18)、米国戦闘海軍のための最新の「米国作戦海軍航行計画」を発表した。それは、2027 年に起こり得る米中戦争に備えることと、海軍の長期的な優位性を高めることという 2つの戦略目標を達成することである。多くの米軍および情報機関の将軍は、中共指導者の習近平が中国人民解放軍に対し、2027年までに台湾を攻撃する能力を備えた準備を完了するよう求めていると公に指摘している。

「プラン 33」の実施は、これら 2つの目標を達成する 2つの主な方法のうちの 1 つである。もう一つのアプローチは、統合戦闘エコシステムへの海軍の貢献を拡大することである。 「プラン33」は、インド太平洋地域での戦闘優位性を維持し、軍艦、潜水艦、戦闘機の少なくとも80%を短期間で配備できるようにするために、人工知能と無人システムを統合し、メンテナンス、訓練、徴兵レベルを向上させることを目的としている。

大きな課題の1つは、いつでも必要に応じて部隊の80パーセントが完全に戦闘に参加できるように準備しておかなければならないことであり、これは「非常に野心的な目標」であるとフランケッティはAP通信のインタビューで語った。彼女は、「国が私たちに電話をかければ、私たちは『スタート』ボタンを押して、そのような呼びかけに応じるためにすぐに部隊を集めることができる」と述べた。

プラン 33 はロボットと自律システムを採用

https://www.aboluowang.com/2024/0929/2108696.html

9/29阿波羅新聞網<一图让中共国人崩溃!铁杆华春莹甜蜜现身=一枚の写真が中共国人を崩壊させる!反米鉄板の華春瑩が素敵に登場>写真の年上の女性は中共の外務次官で、もう一人は彼女の娘である。場所は米国のどこかである。彼女は中共の筋金入りの反米役人である。しかし、彼女は幼い娘を、貧しく、危険で邪悪な米国に送った。

https://www.aboluowang.com/2024/0929/2108803.html

9/29阿波羅新聞網<“光听到这些就让我毛骨悚然了”!中共国正在发生—维也纳女校校长:坚持真善忍会改变世界=聞いただけで髪の毛が逆立つ」!中共国で何が起きているのか – ウィーン女子校校長:「真実・慈悲・忍耐」を貫くことで世界は変わる>ウィーンの女子校校長ファイヒテンバウアーは、中共が大衆に「真実、慈悲、忍耐」を実践することを25年間禁止したと聞いて、「これを聞いただけで肌が逆立つような気がする。それはまったく想像もできないことである」と。彼女は、「真実、慈悲、忍耐」こそが人類が平和に共存できる理由であると考えた。「もし私たちがこれらの原則を守ることができれば、地球上の状況は変わると信じている」

https://www.aboluowang.com/2024/0929/2108808.html

9/28阿波羅新聞網<川普惊讶:“没想到习近平就这点程度啊”! —安倍晋三眼里的习近平:逐渐自信的孤独主席…=トランプも驚いた「習近平がここまでのレベルだとは思わなかった」! ――安倍晋三から見た習近平:徐々に自信を強めていく孤独な主席…>安倍晋三首相は当時、「私の在任中、習近平はますます自信を深めてきたと感じる」と述べた。中国が2010年に世界第2位の経済大国になると、同氏の態度はさらに強硬になり、南シナ海に軍事基地を設置しただけでなく、香港人の自由も奪った。次のターゲットは台湾だ。中国は毛沢東の経済政策の失敗による飢餓の反省から、鄧小平時代に集団指導体制を確立したが、習近平が反対意見を弾圧している現在、この体制は非常に危険なものとなっている。

習近平は政権就任後しばらくは、日中首脳会談でも用意された要綱を読み上げるだけだった。トランプ大統領就任後初の米中首脳会談でも、頭を下げて原稿を読んでいたと聞く。トランプ大統領はかつて「習近平がこれほどのレベルとは予想していなかった」と驚いたことがある。

しかし、2018年頃から台本を読まなくなり、台本なしで話すこともあった。それ以来、中国国内で自分の政権の根幹を脅かす可能性のある勢力がすべて根絶されたことを彼はよく知っていたからだろう。

安倍首相はまた、中共指導者とは心を通わせて対話することができなかったとも述べた。しかし、習近平との首脳会談の回数が増えるにつれ、習近平は本音を隠さなくなった。かつて、彼は私にこう言った。「もし私が米国に生まれていたら、米国共産党には入らず、民主党か共和党に入るだろう。」つまり、政治的な影響力を行使できない政党は意味がないと。習近平の発言から判断すると、彼にはいわゆる思想信条はなく、政治権力を獲得するためだけに共産党に入党した。彼は極端な現実主義者である。

習近平は2018年10月、北京での日中首脳会談で「北朝鮮による日本人拉致問題の解決について日本に協力したい」と述べた。この点については、日本は既に事務レベルで関連業務を実施している。私もそのような発言が文書に反映されればいいのにと思っていたが、まさか本人が直接言及するとは思わず、ビックリした。

安倍首相は、中共指導者が日本に近づきすぎるのは危険だと考えている。 1980年代、中共総書記の胡耀邦はかつて中曽根康弘首相と極めて緊密な関係を築いたが、後に彼は打倒された。 2017年に外務省が公開した外交文書によると、胡耀邦は中曽根首相との会談で中共内の人事問題にも言及した。

安倍首相は、習近平行動の変化を振り返ると、昇り龍のようだと述べた。しかし、彼は大きな孤独も味わっていたと思う。民主国家は選挙によって政権が交代するが、権威主義政権はある日突然打倒されることがよくある。独裁国家の指導者に対する圧力は間違いなく我々の想像を超えている。だからこそ、習近平、プーチン、北朝鮮の金正恩は政敵を一人ずつ倒す必要がある。

安倍首相は、中共主席と国務院総理のマッチングについて、私が政権に就いた当初、胡錦濤国家主席と温家宝首相と対峙したが、その時、両者の関係は「ツートップ」(ダブルリーダー)に近いと感じたと。これに対し、習近平と李克強の立場は明らかに違う。習近平と李克強の関係は、中国の初代指導者毛沢東と毛沢東を補佐した周恩来首相に近いように見える。私は、2期目の7年9か月の間、延べ81回の海外訪問を行った。どこの国の指導者と会っても、私は常に中国の話題を持ち出し、中国(中共)の軍事力増強と海上覇権拡大に警戒するよう説得するつもりだった。これらの指導者の中には私に同意する人もいたが、反対する人もいた。中国に近い国々はおそらく、安倍首相が中国を悪く言っていると告げ口するだろう。わざと中国に伝わるように言ったのだから当然分かっていた。

安倍は「なんでこんなことするのか?」、これは単なる私の個人的な直感であると言った。中国が挑戦すれば、日本を敵とみなし、我が国の強さをある程度認めた上で、警戒を強めて対抗策を講じる可能性がある。

対中外交は将棋に似ている。相手があなたの「金」を取る準備ができたら、あなたは相手の飛車または角を取るように行動しなければならない。さらに、中国がその攻撃的で圧迫するスタイルを変えるには、選挙で勝ち続けなければならない。これは中国にとって、安倍首相が長期にわたって政権の座にあると感じ、扱いが難しくなる。我々は中国に長期にわたる緊張した心理戦を繰り広げている。将棋に関して言えば、碁盤をひっくり返すことしかできない韓国とは全く違う。

https://www.aboluowang.com/2024/0928/2108607.html

何清漣が再投稿

Ruth史金霞 @shijinxia 4h

「保守派を怒らせたいなら嘘をつきなさい。リベラル派を怒らせたいなら真実を言え」

何清漣 @HeQinglian 11時間

それが実現すれば、マスクは「私が地獄に行かなければ誰が行くのだろう?」と言う勇敢な男になるだろう。彼は間違いなく標的になるだろう。

引用

トランプファン 文婕 文婕 放送 @wenjiebc  21 時間

速報ニュース:トランプ大統領は、イーロン・マスクが「コストカッター」となり、数兆ドル規模の歳出削減に向けて多くの連邦職員の解雇を監督し、それをタダで行うことを認めたばかりだ。

「彼は何も望んでいないが、この国が偉大になるのを見たいと思っており、そして彼はそうするつもりである・・・.は我々は主にその分野で彼を関与させ続けるつもりである」。 x.com/behizytweets/s…

何清漣 @HeQinglian 11時間

ツイ友の皆さん、考えてみてください。米国が同盟国を統制する能力は大幅に低下しているのか?

引用

何清漣 @HeQinglian  22h

通信機器の兵器化は世界のサプライチェーンのリセットを加速する

https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-weaponization-of-communication-device-09262024170638.html

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何清漣 @HeQinglian  222h

通信機器の兵器化は世界のサプライチェーンのリセットを加速する

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rfa.orgより

朝香氏の記事では、何度か本ブログで、トランプは1/6州兵派兵を要請したが、民主党とDSによって拒否されたと。まあ、トランプは言ってみれば敵に嵌められたのは間違いない。当時のトランプは政治的基盤が脆弱で、共和党もグローバリストのエスタブリッシュメントが抑えていたから。民主・共和両党がグルになってトランプを無きものにしようとしたと言える。

米下院管理委員会の監督小委員会の調査によって、彼らの陰謀が明らかになったが、左翼主流メデイアは報じていない。彼らが報じれば、日本の左翼主流メデイアでも報じられるはずだが、報じられていない。メデイアもDSとグルだから、自分にとって都合の悪い報道はしない。“報喜不報憂”。朝香氏の記事で、日本の読者にも広く伝われば、如何に民主党とメデイアが腐っているか、トランプの実像を歪曲して伝えているかが分かるはず。

米国の建国の理念として「自由」が挙げられるが、実際は1930年代から左翼フランクフルト学派の僕に牛耳られてきた。それが教育とメデイアを支配し、グローバリズムと名前を変えて、世界に蔓延している構図。

記事

トランプの主張通りだった

2021年1月6日は、いわゆる米連邦議事堂襲撃事件が起こった日である。1月6日であることから、略称でJ6と記されることも多い。

by Gettyimages

この日に起こった事件は、主流派マスコミの報道によると、前年11月に行われた大統領選挙でバイデンが勝ったとされる選挙結果に不満をいだいたトランプが、この選挙結果を認証する議会の手続きを阻止するために、支援者を呼び集めて議事堂に突撃させたことになっている。このため、トランプを国家反逆罪に問うべきだという動きまで起こっていた。

これに対してトランプは、自分が支持者たちに連邦議事堂に突入させたなどとんでもない、自分は平和的に愛国的に我々の声を届かせようとしか語っていない、暴力的な行動を煽るような発言自体していないではないか、そもそも自分は当日の混乱を避け、安全に集会が行われるようにするために、州兵などの派遣要請を行っていたのに、これが拒絶されて実行されなかったのだ、自分がそうした目的で支持者たちを議事堂に突撃させたのであれば、そんな派遣要請などするわけがないではないかと主張してきた。

だが、トランプのこうした州兵などの派遣要請を行ったとの主張には根拠がないとして、主流派マスコミにおいてはトランプの発言は完全に無視されてきたのだ。

ところがこのトランプの主張通りだったことが、米下院管理委員会の監督小委員会の調査で明らかになった。

トランプは州兵派遣を要請していた

同小委員会のバリー・ラウダーミルク委員長は、この事件が起こった数日前に、当時のトランプ大統領が多くの人が集まる当日のイベントの安全を確保するために、アメリカ国防総省の高官たちと会った際に、議事堂警察の支援要請を間違いなく行っていたことを明らかにした。

トランプ大統領との会話を回想して、当時の国防総省の制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は、当時のクリス・ミラー国防長官代理に対して、次のような発言を行っていた。

トランプ大統領は「1月6日には多数の抗議者がやってくることになる。安全なイベントとなることを確実にするために、十分な州兵または国防軍の兵士が必ずいるようにしてもらいたい。州兵を使うか国防軍を使うかは気にしないから、やるべきことは何でもして、安全であることを確保してくれ」と話した。

このようなトランプ発言が実際にあったことを、ミリー統合参謀本部議長がミラー国防長官代理に語っている記録が発掘されたのだ。

にもかかわらず、トランプ大統領の要請は、なぜか完全に無視された。これが実際に進行した話である。

国防総省は州兵出動を制限した

さらに不思議なのは、事件があった1月6日の前日の1月5日に、ライアン・マッカーシー陸軍長官が、ワシントンDCの州兵の司令官であるウィリアム・ウォーカー少将に、マッカーシー陸軍長官の許可なく、1月6日と7日に国会議事堂に州兵を動かすことを許さないという、異例の制限を加えていたことだ。

大統領からは州兵派遣の支援要請がありながら、国防総省の幹部はこの要請を無視するどころか、逆に州兵派遣が簡単に行え(ない)ように厳しい制限を加えるという、大統領の要請と完全に真逆の行動に出ていたということになる。

そして、この厳しい制限が加えられたことで、1月6日に暴徒たちが国会議事堂に侵入を許しながら、その対応が全くできない事態が長引くことになった。

おかしなことはそれだけでなく、その日に州兵が議事堂に到着したのは、午後0時53分に議事堂侵入を許してから、なんと5時間も経った後になってからのことだったのだ。

ワシントンDCの州兵たちは、スマホなどでの情報を通じて、議事堂侵入事件が起こっていて、この事件を沈静化するのに自分たちが必要とされていることを理解していた。だが出動命令がなかなか出されないまま時間がいたずらに経過し、最終的に出動命令が出たのはなんと午後5時8分になってのことだった。

ワシントンDCの州兵のマイケル・ブルックス軍曹は、「州兵たちは議事堂に向かう準備はできていたが、なぜ出動命令が出ないのか、理解できなかった。自分たちが最善を尽くしたいと思いながら、バスに乗って座ったまま、バスが議事堂に向かうのを待っていたのだ」と語っている。

なお、午後3時04分、ミラー国防長官代理はマッカーシー陸軍長官にワシントンDCの州兵たちの即時配備を承認している。

議事堂突入から2時間たって

ここでこの日の時系列を改めて確認しよう。

午後0時53分に暴徒たちが議事堂に突入することを許した。

午後3時04分に、ミラー国防長官代理がマッカーシー陸軍長官にワシントンDCの州兵たちの即時配備を行うことを承認しているが、この段階で暴徒たちが議事堂に突入し始めてから、2時間以上経過している。

ところがこの配備承認を受けても、マッカーシー陸軍長官はなぜかすぐに行動に移すことをしなかった。

さらに配備承認を受けてから、2時間以上経過した午後5時8分になってようやく、マッカーシー陸軍長官は現場の部隊に出動命令を出すという、実に不可思議な動きになっているのだ。

マッカーシー陸軍長官はこの2時間以上の間、いったい何をしていたのだろうか。

なお、米下院管理委員会の監督小委員会のラウダーミルク委員長は、この動きについて、アメリカ国防総省の高官たちは、議事堂警察を援助するために軍隊を議事堂に配置するのは見た目がよくないことを心配し、命を守るということをおろそかにしたのだと、語っている。

だが、本当にそんな軍隊を出動させるという見た目の悪さを気にして動かさなかっただけなのだろうか。

議事堂の中に暴徒が侵入している、アメリカの民主主義を破壊するための行動が進行しているとの認識があるなら、そんな見た目なんて気にしていられない事態だと、当然思っていたはずで、悠長な行動などとれなかっただろう。

陸軍長官の居留守

さらにワシントンDC州兵の副司令官であるアーロン・ディーンが衝撃的なことを語っている。

州兵の司令官であるウィリアム・ウォーカー少将が、午後2時30分から5時の間にマッカーシー陸軍長官に3回電話をかけたが、すべて留守番電話に変わってしまい、連絡が取れなかったと話しているというのだ。

ウォーカー少将が事態の展開に危機感を感じて、州兵派遣を止めているマッカーシー陸軍長官に、州兵派遣を認めさせようとして電話をしているのに、なぜかマッカーシー陸軍長官はその電話に出ないということが続いていたのだ。

マッカーシー陸軍長官は、ミラー国防長官代行から、州兵派遣の承認を受けているのだから、議事堂の緊急事態を理解していたはずだ。だが、自ら州兵を動かす現場の指揮官に部隊の出動を命じなかったばかりか、現場の指揮官からの問い合わせの電話にも出ないという、全く理解しがたい行動に出ていたのだ。

なぜこれほどまでにマッカーシー陸軍長官はのんびりしていたのだろうか。

トランプは嵌められたのか

この連邦議事堂襲撃事件については、反トランプ派がトランプを陥れるために仕組んだものだという有力な仮説がある。すなわち、トランプ側が議事堂前の広場に集まることを知った反トランプ側が、議事堂の窓などを割って入るような、派手な暴力的な動きを行い、議事堂前に集まってきた人たちを議事堂へと手招きして誘導し、大量のトランプ支持者が議事堂の中に誘導されたのではないかというものだ。これにより、トランプ支持者が議事堂を打ち壊して議事堂の中に押しかけ、力ずくで選挙結果を変えようとする暴力事件を引き起こしたのだというストーリーにしてしまう企みが行われたのではないかというものだ。

この話を人々に信じ込ませれば、トランプを民主主義の敵だとすることができ、大統領選挙に関わる大規模な不正が行われたとするトランプ側の主張も吹っ飛ばせることになるではないか。

このような話は荒唐無稽な陰謀論に聞こえるだろうが、このように理解しないと辻褄が合わないことが様々にわかっている。

そもそも議事堂内の監視カメラ映像が初めて明るみに出たのが、2022年秋の中間選挙が終わって、共和党が下院の多数派になってからのことだ。

トランプ支持者が暴力的に議事堂内に押し入り、大統領選挙結果を力ずくで阻止するための集団行動を取ったというのが事実であるならば、事件直後に監視カメラ映像が公開されてしかるべきではなかったか。誰の目にも明らかな襲撃の様子をビデオ映像で確認できるなら、証拠として最も有力なのは、こうした映像である。

議事堂内の監視映像を見る限り

だが、民主党が下院を抑えている間は、この映像が表に出てくることすらなかったのだ。そして公開されたビデオ映像を見ても、トランプ支持者たちが暴力的に議事堂内で暴れている様子はまるでなかった。

奇抜な格好をし、「Qアノン・シャーマン」とも呼ばれたジェイコブ・チャンスリーは、議事堂警察の誘導に従って、議事堂内をあちこち案内されていた。議事堂警察の警察官たちは、チャンスリーを捕らえようともしていなかった。

by Gage Skidmore

他のトランプ支持者たちも、議事堂警察の誘導に従って議事堂内を観光して見て回っていたにすぎないことが、動画の公開で明らかになった。

トランプ側が議事堂襲撃を起こしたというのは、とんだ濡れ衣ではないのか。

むしろトランプを嵌めようとする勢力が計画的に引き起こしたのが、いわゆる連邦議事堂襲撃事件の真相だったのではないか。

アメリカの中で未だにトランプが大きな支持を集めていることが理解できない人は多いだろうが、アメリカ国民の中にこの構図に気がつく人が増えてきたからだと考えれば、辻褄が合ってくるだろう。

主流派メディアがこぞってトランプ叩きに狂奔する中で、そんな主流派メディアの報道をもはや信用しない層が分厚くなってきたのが、今のアメリカだと理解すべきである。

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『日本を裏で動かす「中国人だけ」の巨大ビジネス圏、競争激化で「中国人は中国人に気を付けろ」が合言葉に』(9/27ダイヤモンドオンライン 中島 恵)について

9/27The Gateway Pundit<Decision Desk HQ Data Analyst Reveals Massive Voter Registration Shift: Republicans Gain 400k, Democrats Lose 3.5 Million, and Independents Surge by 1.8 Million from 2020 to 2024 in 30 States=Decision Desk HQ のデータアナリストが有権者登録の大幅な変化を明らかに: 2020 年から 2024 年にかけて 30 州で共和党が 40 万人増加、民主党が 350 万人減少、無党派が 180 万人増加>

まだ悪の民主党にしがみついているのはどうかと思う。

主要30州の新たな有権者登録データによると、2020年11月以降、数百万人が民主党を離れ、大量の民主党員が離党していることが明らかになった。

2020年11月から2024年7月までの間に、共和党は登録有権者が約40万人増加したのに対し、民主党は350万人以上の有権者を失うという壊滅的な打撃を受けた。

一方、Decision Desk HQの著者兼アナリストであるマイケル・プルーズ氏の新しいデータによると、無党派は約180万人増加した。

有権者登録の変更(2020年11月から2024年7月まで):

  • 共和党: +393,365
  • 民主党: -3,584,321
  • 無党派: +1,802,932

ワシントン州やモンタナ州を含む多くの州では政党所属に関するデータを収集していないことに注意してください。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/decision-desk-hq-data-reveals-massive-voter-registration/

カマラ国境皇帝のせい。米国民は民主党の悪に気づかないと。

ナンシー・ペロシの夫が、司法省が金融大手を反トラスト訴訟で訴えるわずか数週間前に、少なくとも50万ドル相当のビザ株を売却した。当然インサイダーになる。

9/27Rasmussen Reports<68% Back Proof of Citizenship for Voting=68%が投票に市民権の証明を支持>

民主党員も身元確認する必要を認めているということ。save法案を通さなかった民主党上院議員は落とさないと。

議会が最近、この問題をめぐる政府閉鎖を回避したことを受けて、有権者の大多数は、アメリカの選挙で投票するには市民権の証明が必要であると考えている。

ラスムセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者の68%が、国政選挙の投票登録に市民権の証明を義務付ける法律を議会が制定することを望んでいる。反対しているのはわずか22%である。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/68_back_proof_of_citizenship_for_voting?utm_campaign=RR09272024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

9/28看中国<中共“仇日”宣传通过三大意识形态进行(图)=中共の「憎日」プロパガンダは三大イデオロギーで行われる(写真)>6/24に蘇州で日本のスクールバス職員が日本人母子を保護するという凶悪事件に続き、9/18には深圳で10歳の日本人男児の殺人事件が発生した。9/22、日本の柘植芳文副外相は、北京に到着し、中国に駐在日本人の安全保護とソーシャルメディアでの反日言論の規制を強化するよう求めた。この事件は中日関係が緊張していた時期に発生し、両国間の対立がさらに悪化した。 「看中国」は最近、元北京弁護士でカナダ民主戦線委員長の頼建平との独占インタビューを実施し、中共が権威主義、愛国主義、ポピュリズムのイデオロギーを通じてどのように長期にわたって国民を洗脳し吹き込んでいるのか、またこの「憎日」のプロパガンダがどのようにして中共自体に裏目に出て、さまざまな経済的混乱や社会的課題をもたらしているのかについて、徹底した分析を行った。

中共は三大イデオロギーによる洗脳プロパガンダを行っている

頼建平は「看中国」に、中共は権力を維持するために、システム的な権威主義、愛国主義、ポピュリズムという3つのイデオロギーを採用し、長い間人民を洗脳してきたと語った。「中共は、権力を保つため、西側の立憲国家体制に抵抗するために、権威主義、愛国主義、ポピュリズムという3つのイデオロギーを中国人民に洗脳し、吹き込んできた。」

この種の洗脳プロパガンダは、政治演説やメディア報道に限定されるものではなく、日々さまざまな形のプロパガンダ装置を通じて、民衆の生活に深く浸透している。「朝には日本を憎み、昼には米国を憎み、夜には台湾を憎むように仕向けられる」。こうした外国人排斥の感情を植え付けるのは、外の世界を誤解し憎むだけでなく、中共政権の正当性をさらに強化することにもなったと氏は述べた。

しかし、一般民衆は歴史問題に対してある程度の感情的な反応を示すかもしれないが、それだけで自発的に暴力を引き起こすには十分ではないと同氏は指摘した。このような極端な感情の醸成は、実際には、中共による反日感情と外国人排斥感情の長期にわたる教え込みの結果と言える。 「本来、日本人に対する外国人排斥の行動を引き起こすには十分ではないが、中共のイデオロギー的プロパガンダのため、当局者は国民の間に血を流すようなある種の排外感情を必要としている。」

「戦狼」のメンタリティと極端な民族感情

頼建平はさらに、この種の洗脳プロパガンダが人々の間に具体的に現れていることを分析した。同氏は、多くの中国人は西側諸国や日本と直接対立をしていないが、中共のプロパガンダにより、多くの人々が対外的に深い敵意を抱き、日本、米国、台湾に対する憎しみが社会に広がっていると指摘した。同氏は、「多くの普通の人々は西洋人や日本に対して何の不満も持っていないが、ただ一日中殺したいと叫ぶだけであり、これらの西洋人や日本人を絶滅したいだけだ」と語った。

「日本嫌い」プロパガンダの反動と経済困難・・・外国人排斥が外資の撤退を齎す。

社会的暴力と政府と国民の間の紛争の激化・・・抑圧があるところには必ず反動がある。

こういう国・国民と日本国民は付き合いたいと思うのか?愚かすぎ。

https://www.secretchina.com/news/gb/2024/09/28/1070231.html

何清漣 @HeQinglian 9時間

以下は、私の Facebook の古い投稿で、メモリー機能で表示した。

この基準に従えば、私は今日の極右であることを認める。

何清漣 @HeQinglian 5時間

ピューが今年7月に実施した調査(サンプル数1万人)では、米国人の48%がウクライナへの援助は義務と考え、49%はウクライナへの援助の義務はないと考えている。

民主党サイドでは、民主党員と親民主党の無党派層の約3分の2(計63%)が、米国にはウクライナを支援する義務があると考えている。

共和党サイドでは、米国がウクライナを支援する義務があると考えているのは、共和党員と親共和党無党派層の3分の1(合計36%)だけである。

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引用

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楊佩昌 @peichang_yang  9月 27日

トランプは頭を蹴られたのか?いくらウクライナが好きでなくとも、票のためにこんなにロシアに肩入れはできないのでは?プーチンを非難したら死ぬのか?

選挙は正念場を迎えており、岩盤層を強化することではなく、より多くの無党派層の支持を獲得することに焦点が当てられている。そしてウクライナを支持しているのは無党派層有権者だ。

トランプ大統領の発言は残念だった。 x.com/jaynkyiv/stat…

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何清漣 @HeQinglian 8時間)これはバイデン米大統領夫人とブリンケン国務長官の政治的功績を示す重要な証拠となり、歴史に残るだろう。

引用

火炬姜 (医混子搬砖😂)  @WangAying  Sep 27

「国際婦人勇気賞は生物学上の男性を讃えるものである…」

灯台の国は世界的な笑い話になっており、「ゴミの国」と言っても過言ではない? 😭😡 x.com/MatrixMysterie…

https://x.com/i/status/1839503807019147690

何清漣 @HeQinglian 30m

【しかし今では誰も理想や理性を信じない】

まあ、我々小さなニンジン頭が信じなくても問題ない。米国の政策決定者は理性を信じず、理想だけを信じているため、ウクライナに資金を注ぎ続けている。米国人がこのようであるならハリスを選出し、彼らの理想は宝箱のようなもので、有権者は好きなものを取り出すことができる。

理性のない社会は先人の徳があってこそ維持できる。欧米など。

引用

飛行機 @a589632  1時間

返信先:@HeQinglian 、 @peichang_yang

しかし今では誰も理想や理性を信じない。現在、戦争と未来はあまりにも予測不可能であるというのが一般的な見方である。現在のシンクタンクは正確な判断ができず、国民はどちらを支持するかを理想や理性で判断するのではなく、自分の好きなものを支持する傾向にある。

何清漣 @HeQinglian 1時間

多くの女性が好む男性を挙げた場合、選ばれる男性は世界中で 20% しかいないと推定されている。 😅

引用

ロックアーチャー @RocArcher 18h

男性が必要としているのは、男性を尊重し感謝する方法を知っている心優しい伴侶となる女性であり、どこでも男性と競争し、男性を軽蔑し、中傷し、男性を憎む女性ではない。好むと好まざるにかかわらず、これは大多数の男性が好むものである。

中島氏の記事では、中国人が世界で商売するときに中国人同士で金が落ちるようにするのは有名な話。今に始まったわけではない。“三把刀”といって勇刀(はさみ)=仕立屋、剃刀(かみそり)=理髪、菜刀(ほうちょう)=料理、を持っていれば、海外でも暮らせるバイタリテイがあると言われている。

中国人が日本の法に従って、納税しているか、社会保険料を納めているかは調べないと分からない。遵法精神の少ない連中なので。流石に中国と違い、賄賂で当局からお目こぼしされる手は使えないと思いますが。また中国では三重帳簿が当たり前なので、財務諸表のチエックと監査は厳しくしないとダメでしょう。

中国人が増えて労働人口が増えると喜んでばかりもいられない。中共の“Silent Invasion”の先兵の可能性もある。大衆はリスクに関して鈍感だから。警戒は怠らないようにしておくべき。

記事

「中国人だけ」の巨大なビジネス圏が今や日本を動かしている。あなたは知っていただろうか(写真はイメージです) Photo:PIXTA

年収1500万~3000万円も日本で働く若手中国人が急増する理由

都内のテック企業「GAテクノロジーズ」に2023年に転職し、傘下企業の「神居秒算」執行役員COOに就任したヤンロン氏と私は、10年以上のつき合いだ。ヤン氏は1989年、福建省生まれ。09年に来日して日本の大学で学んだ。卒業後はヤフー・ジャパン(現LINEヤフー)に入社。「最初からやりたかった」という広告営業を担当した。

転職し、KADOKAWAグローバル・マーケティングの常務を経て、GAテクノロジーズにヘッドハンティングされた。奇しくも中国の政治リスクなどの要因から、日本に「潤」(ルン=移住)する中国人が増え始め、中国系の不動産業界が注目を浴びていた時期。ヤン氏は「新しいことに挑戦したい」と業界に飛び込んだ。

日本の大学在学中からウェイボーを始め、中国のSNSの黎明期に日本の情報を中国人にいち早く発信して注目を集めた。日中のインターネット、メディア、広告業界に詳しく、その明るい性格から顔が広いヤン氏には、同世代(30代)を中心に異業種で働く在日中国人の友人が大勢いる。

ヤン氏によれば、ここ数年、東京を中心に、欧米系、中国系、日本の大手企業で働く20~30代の中国人が急速に増え、年収も約1500万~3000万円に上るという。ホームパーティーなどで彼らと話す機会があるヤン氏は、「彼らのような人材が活躍できるようになった日本は、だいぶ変わってきたな、と感じます。自分もよい刺激をもらって、もっと頑張ろうというファイトが沸いてきます」と話す。

ヤン氏の考えでは、日本の企業で働く中国人が増えた理由は3つあるそうだ。

1つ目は日本企業がグローバル化し、多様な人材が必要になったこと、2つ目は彼らが優秀で、採用に足る人材であること、3つ目は、若い人材を登用したいという企業側のニーズと合致していることだ。

「知り合いによれば、かつての中国人留学生は大学の専攻とマッチしない業種へのビザの切り替えが難しく、日本に残りたくても、日本企業に就職しづらかったそうです。たとえば、文学部出身で日本企業のSE(システムエンジニア)の職には就きにくかったとか。

それがここ数年、大手企業はどこも『グローバル採用』が当たり前になり、中国人を含め、留学生にも積極的に門戸を開くようになりました。そして、中国人が活躍できる部署が、国際や貿易分野などに限られなくなってきたこともあります。日本の労働力不足も大きく関係しているとは思いますが、今では『あなたは中国人だから採用しない』なんていう会社はほとんど皆無でしょう」(ヤン氏)

日本人にはわからない在日中国人の巨大ビジネスネットワーク

さらに、ヤン氏はここ数年の傾向として、周囲の在日中国人が次々と独立、起業していると指摘する。

「やはり中国人は雇われるより、自分で事業をやりたい独立心旺盛な人が多い。メディアでは不動産業界が注目されていますが、建築・リフォーム、飲食、美容整形、ネット通販、中古車販売、自動車修理などの業種に、特に中国系企業が多いと感じます。

これらの業界には、高度な日本語力を必要としない仕事もあります。顧客も日本人だけでなく、在日中国人や中国からやって来る中国人を想定していて、日本にいながらにして、中国人だけで回る経済圏、中国人のビジネスネットワークが出来上がってきたようです」

ヤン氏の話を聞いて、私は建築・リフォーム、不動産、システム・エンジニアリング・サービスに関する中国系企業などを取材した。中国系だけで経済圏を形成している業界は多く、いつの間にか規模が大きくなっている。

彼らは中国のSNSを使って連絡を取り合うので、日本人には、彼らがどこで、どのようにそうしたエコシステムを築き上げているのか、さっぱりわからないのだ。日本に住んでいるので、日本にお金は落ちているものの、関連ビジネスの多くは中国人だけで行われている。

こうした点について、ある在日中国人経営者に話してみると、「日本で行われる経済活動なので、当然、日本社会、日本企業だって恩恵を受けていますよ。中国人だけが儲かっているわけではありません。日本人は、中国人のお陰で儲かっている、と大きな声で言わないだけではないでしょうか」と語った。確かに、日本企業や日本人の中には、在日中国人と組んで、経済的に潤っているところもある。

「中国人は中国人に気を付けろ」中国式エコシステムには弊害も

だが、ある中国人男性は次のように指摘する。

「顧客も中国人だし、競合(ライバル)も中国人です。でも、マーケットが大きいので、バッティングすることは思ったほど多くありません。それぞれの特徴により、棲み分けがある程度できています。それに、これからもっと中国から日本に移住してくる人が増えることを考えると、中国人目当ての不動産市場が拡大していくのは自然な流れ。日本の不動産価格を中国人が押し上げているというのも、その通りだと思います。

日本に留学したい中国人が多く、需要が見込めるので、十数年前から東京・高田馬場にいくつもの大学受験予備校ができました。当初は1~2校だけでしたが、その社員が独立して新しい予備校を作り、増えていったのです。予備校の運営に必要な技術やノウハウはあまり必要ありませんから、彼らは仕事を覚えたら、すぐに独立します。このようにして「ある業界」にどんどん中国人が増えていくというのが構図です。

ただし、最近、在日中国人の間では『中国人は中国人に気をつけろ』という話もよく聞きます。取引先に中国人社員が増えて、中には『こういう便宜を図るので、会社にバレないようにこっそりリベートをください』と囁く人もいます。

取引先に引き抜かれることもよくあります。この前までA社にいた人が、今度は同業のB社に、なんていうことも……。しかも何の挨拶もない。経営者としては、日本に『中国式エコシステム』が出来上がっていることで、話が早い、融通が利く、言葉の障害がない、といった利点がある反面、悪だくみをする中国のやり方をそのまま日本に持ち込むなど、弊害も起きているんです」

(フリージャーナリスト 中島 恵)

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『岸田退陣直前に中国が切った「日本産水産物の輸入再開」のカード、自民党総裁選の勝者次第では撤回の可能性も 東アジア「深層取材ノート」(第250回)』(9/26JBプレス 近藤大介)について

9/26The Gateway Pundit<WATCH: FBI Whistleblower Issues Dire Warning to America as the Presidential Election Approaches and Delivers Powerful Recommendations to All Americans=視聴:大統領選挙が近づく中、FBIの内部告発者が米国に厳しい警告を発し、全米国民に強力な提言を行う>

DSとその手下の左翼メデイアが如何に強力か。それに対抗するトランプは偉大。

元FBI職員専門家で内部告発者のマーカス・アレン氏は水曜日、下院司法委員会の連邦政府の兵器化に関する特別小委員会の前で、国民全員が真剣に受け止めなければ後で後悔することになるという強い警告を発した。

ゲートウェイ・パンディットが以前報じたように、アレン氏は1月6日の抗議活動における法執行機関の関与に関するクリストファー・レイ長官の発言に疑問を呈したことから、2022年にセキュリティクリアランスを停止された。

アレン氏は昨年、下院司法委員会で証言し、1月6日に関する自身の見解に対する政治的報復の被害者となったことを明らかにして、FBIの上司らを怒らせた。

「私は1月6日にワシントンDCにいなかったし、1月6日の出来事に何ら関与しておらず、起きた犯罪行為をすべて非難する」と彼は証言した。「それどころか、1月6日の出来事の公式説明に疑問を呈する情報を上司などに送ったために報復を受けたようだ」

アレン氏は水曜日の委員会での証言で、選挙が近づくにつれてFBIは完全に制御不能となり、自らの行動を抑制せず、政治的理由だけでFBIが米国人を攻撃するのを阻止するものは何もない、と国民に説明した。その後、この脅威の緊急性を強調するいくつかの強い勧告を発表した。

まず、米国人は現在の選挙の公正性に関する措置にかかわらず投票しなければならない。投票を拒否することは、投票の過程で声を失うことに等しいからだ。次に、アレン氏は、すべての国民が自分自身と家族を守るために武器を所持する権利を行使し、近隣住民と同盟を結び、数か月分の食糧を備蓄しなければならないと説明した。

最後に、アレン氏はすべての米国人に祈り、イエス・キリストの福音書を読むように伝えた。

https://x.com/i/status/1838976194433405052

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/watch-fbi-whistleblower-issues-dire-warning-america-as/

9/26The Gateway Pundit<CONSERVATIVES ALIGN: European MPs From the ‘Patriots for Europe’ Group Nominate Elon Musk for ‘Sakharov Prize for Freedom of Thought’= 保守派が足並みを揃える:「ヨーロッパの愛国者」グループの欧州議員らがイーロン・マスク氏を「思想の自由のためのサハロフ賞」に推薦>

圧力ですぐ転んだザッカーバーグとは性根が違う。

世界の保守勢力は、ほぼすべての主流メディア、ほとんどのソーシャルメディアプラットフォーム、さらには忌まわしい国連や欧州連合のような多国籍組織を掌握しているリベラルで社会主義的な機構に対して苦戦を強いられている。

今年のEU選挙は、ますます不人気となっているグローバリスト指導者らが押し付けた失敗した壊滅的な政策にヨーロッパの人々がうんざりし、政治の振り子が右に振れていることを示した。

この地球規模のガンと戦っている団体の一つが、ヨーロッパ愛国者連盟である。この団体は、オーストリアの自由党、ベルギーのフラマン利益党、チェコのプリサハ市民運動、フランスのマリーヌ・ル・ペンの国民連合、ギリシャの理性の声、ヴィクトル・オルバンのフィデス、マテオ・サルヴィーニのイタリア同盟、オランダのヘルト・ウィルダースの自由党PVV、ポルトガルのチェガ、スペインのヴォックスなどの政党から欧州議会議員を集めた影響力のある団体である。

そして今、ヨーロッパ愛国者連盟の欧州議会議員84人全員が、言論の自由の擁護者であるイーロン・マスク氏を思想の自由に対するサハロフ賞に推薦することに同意した。

ハンガリー・トゥデイは次のように報じた。

「ヨーロッパ愛国者連盟(PfE)は、思想の自由に対するサハロフ賞にイーロン・マスクを推薦したと 目録は書いている 。『言論の自由、透明性、検閲との戦いに対する彼の取り組みは、自由と人権の価値に合致している』と、この政治団体がXに掲載したメッセージには書かれている。」

ハンガリーのフィデス党の欧州議会議員アンドラーシュ・ラースロー氏は、Xの投稿で、同グループがイーロン・マスク氏をこの賞に推薦する理由は「Xソーシャルネットワークは独自の方法で言論の自由を守っている」からだと述べた。

「『国民は言論の自由の拡大を望んでいるのであって、縮小を望んでいるのではない!』と政治家は述べ、言論の自由を守るというXの役割はユニークであり、すべてのソーシャルメディアプラットフォームはそれを目指すべきだと付け加えた。しかし、ほとんどの人は『自発的に、あるいは政府の圧力により』検閲を選択するだろう。」

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/conservatives-align-european-mps-patriots-europe-group-nominate/

上記について、9/27宮崎正弘氏メルマガの読者の声を参考にしてください。

「(読者の声2)貴誌8428号に<マッキーナニー将軍(空軍退役)が2021年1月6日夜ホワイトハウスで記者団に語った>と書きましたが、当時の記録を読み返したら、1月9日でした。1月6日は間違いです。失礼しました。

尚、下記のツイッターもXとして復活されていましたので追加します。この後、ペロシは半狂乱になったかのように振る舞い、直ちにトランプ大統領弾劾に動くことになりました。大統領就任式が1月20日に迫っているのにその前1月13日に仕掛けました。

もしバイデンが正当な手続きで大統領に選ばれたと思っているならそんなことはしないはずです。

あるいは4年後に候補にならせないという思いがあったかもしれません。

トランプ大統領が再選される事態は何としても避けたいという悲壮な気持ちの表れとみられます。それは現在も同じでしょう。なにせ国家反逆罪に問われかねないのですから。

ブライアン・ディーン・ライトさん(元CIA幹部)の1月9日のツイッター

  • ペロシ議長は統合参謀本部議長のマークミリー将軍に対し次のように話した。「情緒不安定な大統領が軍を指揮して(私達への)敵対行為をしないよう、核ミサイルボタンを押さないよう大統領職から追放する必要がある」
  • しかし複数の国防総省の高官は個人的に怒っている。大統領を追放しようと思えば合法的になすことができる議会や政権幹部が、それを放棄して、その仕事を国防省/軍にやらせようとしている政治家の指導者がいると。
  • トランプ大統領が現在は軍の最高指揮官である。彼が合法的にその職を失わない限り、米軍は大統領による合法的な指揮に従う義務があると彼らは述べた。
  • 軍部は違法とみなす命令は拒絶することができるが、事前に最高指揮官を退かせることはできない。それをやればクーデターとなるとも述べた。

https://t.co/1iZtI1Sjlr

(費府の飛行士)

(読者の声2)1月6日に議会で起こっていたこと (マスコミが伝えないこと)

まず最初にお詫び。民主党のクーデターがなぜ成功したのかについて肝心要の人物を特記していなかった。それは勿論両院議会の議長を務めたペンス副大統領とペローシ下院議長だ。(下記2参照)彼らによる憲法違反の議事進行がなければクーデターは成功しなかった。

1 マスコミはどう伝えたか?

マスコミは、「トランプ大統領が演説で支持者を煽り、煽られた支持者が国会に乱入した」というシナリオで、しかも日本のマスコミを含めほぼ全てのマスコミが全く同じ論調で伝えていた。まるで、既にこのようなシナリオがあり、これで一斉に伝えるぞ、という意思が共有されていたかのようであり、事実の確認がなされないまま報道された。

CNNでは、国会内でたまたまその場に居合わせた、ということにしてスタジオにジョン・サリバンという男を呼んで、まるで目撃者のような扱いをしていた。実はこの男は逮捕歴のあるBLMの活動家でANTIFAのメンバーで、ユタ州のこの運動のリーダーとして有名な男だ。~1月中旬に逮捕され、訴追された。その裁判の中で1月6日以前にCNNが彼と契約し、$35,000を支払って女性レポーターとカメラマンと一緒に撮影していたことがわかった。NBCも彼に$35,000を支払っていた。つまり、ANTIFAがトランプ支持者になりすまし議会襲撃をするシナリオが出来上がっていてテレビ局はそれを知っていたということだ。(証拠の類は長くなるので別途お届けしたい)

この男を含め複数のBLMの活動家でANTIFAのメンバーが、率先して国会内の窓やドアのガラスを叩き割って、かつ周りを扇動している様子が動画にある。我那覇真子さんへのインタビューも。 https://www.theepochtimes.com/video-analysis-of-ashli-babbit-video-suggests-coordinated-actions-interview-with-masako_3652783.html?utm_source

因みに、ANTIFAはテロリストとして正式に指定された集団だ。

2 1月6日はどのような意味を持つ日であったのか

合衆国憲法に拠れば、各州の選挙人は各州の議会が決めることになっている。州議会が選挙人を選び、その選挙人が大統領を選ぶ形式だ。その意味では間接選挙と言える部分もあるように見える。通常の場合だと形式的なものになるのだが、2020年の激戦州のような状況になれば、実際に州議会で選挙人を決めることになった。今回はペンシルバニア州を含め6~7州の州議会で決めた選挙人を連邦議会に届けた。

1月6日には、次のような段取りが予定されていた。

午後1時から上院、下院合同会議で各州毎の選挙人選挙による選挙結果を上院議長であるペンス副大統領が開票し、彼が読み上げ人を通じてアルファベット順に州毎の当選者を発表。異議がある場合には事前に書面で異議申し立てをして議員(上院議員12名程度、下院議員100名前後)が異議を申し立てる。そして、その中で具体的な不正の証拠も、各州毎に提出され、議員だけでなく、それを見ている国民にも周知される手筈になっていた。

この段階で、上院議長であるペンス副大統領が取りうるオプションは三つあった。

A 憲法の規定に基づき、各州の州議会議員が選定した選挙人による投票結果を発表ーートランプ大統領の正式承認

B 州議会議員が選定した選挙人による投票結果、州知事が提出した選挙人による不正投票結果、競合するのであれば、自分にその選定権限はない(と前日までは言っていたが)のでどちらも認めない。ーー憲法修正第12条により、連邦下院議員により各州一票で大統領を選出、上院議員による各州一票で副大統領を選出。共和党が50州のうち26州で多数派となっており、トランプ大統領が正式に大統領に選ばれる。

C 州議会の意向は無視して州知事が提出した選挙人による投票結果を選択し発表ーーバイデン大統領をこの段階で正式に選任(但し憲法違反)

国会で各州の不正選挙の証拠が提示され、これらの議員がその議論を始め、その様子が(まだ事実を知らない国民にまで)知られると、少なくともバイデン大統領が正式に選任されることはないのではないかと見られていた。

1月6日という日は、特に今回はことほど左様に重要な日であり、トランプ支持者はそのことを十分承知していたので、その審議を妨害する理由がない。全米から50万人以上が集まっていた。

ところが次のようなことが起こった。

ペローシ下院議長:ソーシャルディスタンスの観点から、認定された11人以外はアリーナから出て下さい。

ペンス上院議長:議論は認めない。

アルファベット順に進みアリゾナ州になった時、ペンス議長はアリゾナ州の州議会議員の選挙結果(トランプ大統領)ではなく、州知事による選挙人選挙結果(バイデン候補)を読み上げさせた。

ここで異議あり、が出され、共和党議員、民主党員による意見表明がなされていた。すると、いつの間にかペンス議長もペローシ議長もいなくなっていた。議場がざわざわしていたら、議長の指示で一時中断と伝えられた。議員は地下に避難。

これが午後2時過ぎだった。ちょうどこの前後、まるで時間を計っていたように国会へのゲートが開けられ、国会建物への扉が開けられ、おまけに警察/警備の人が道案内人のように人々(ANTIFA/BLM  でトランプ支持者になりすました扇動のプロと扇動されたトランプ支持者合計数百名)が国会内に入った。

そして、再開されたのがなんと午後8時だった。時間がないからとペンス議長による事務的な進行、議論はさせない、州議会選定の選挙人の投票は無視、不正の証拠提示はさせないというまるでシナリオが決まっていたかのような議事進行でバイデン大統領が選任されたことになった。

マッキーナニー将軍が今度の政府は違法、違憲政府だという理由はここにある。

(費府の飛行士) 」(以上)

9/26Rasmussen Reports<Election 2024: Trump Maintains Thin Lead Over Harris=2024年選挙:トランプ氏、ハリス氏をわずかにリード>

ドナルド・トランプ前大統領は、ホワイトハウス争いでカマラ・ハリス副大統領に2ポイントのリードを3週連続で保っている。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、もし今日選挙が行われた場合、米国の有権者の48%がトランプ氏に投票し、46%がハリス氏に投票するとのことです。3%は他の候補者に投票すると答え、2%は未定です。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/elections/election_2024/election2024?utm_campaign=RR09262024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

9/27阿波羅新聞網<举世关注!习近平霸凌后果严重:“老子不忍了”= 世界が注目!習近平のいじめは深刻な結果をもたらす:「もう辛抱できない」>9/25、海上自衛隊のフリゲート艦「さざなみ」が台湾海峡を通過した。日本の防衛艦が同海峡を通過するのは第二次世界大戦後初めて。世界が注目するに値する一大出来事である。

先週末、台湾の企業家と食事をしていたときにたまたまこの話題が出た。

この企業家は、「現在、地政学的に台湾とほとんど関係のないフランス、ドイツ、オランダなどの欧州諸国の軍艦が中国に圧力をかけるために台湾海峡に来ている。台湾と非常に良好な関係を築いている日本の自衛艦はなぜ台湾海峡に来ないのか」と不満そうに語った。

当時の私の答えは、「やはり日本と台湾には歴史的に深いつながりがある。日本が来ると、日本は台湾に領土的野心を持っていると関係者に拡大解釈されるかもしれない。日本も中国の面子を立ててやりたいのだ」と。

同時に私は、「習近平政権が毎日日本をいじめ続ければ、すぐに日本の軍艦が台湾海峡に現れるだろう。日本は気性が良いと言うが、それは日本が癇癪を起さないという意味ではない」とも言った。

なんと、そう言った数日後、台湾海峡に日本の軍艦が現れた。私は個人的に、日本がこの時期を選んだ理由は 3つあると考えている。

第一に、中共軍の態度は攻撃的である。少し前に、偵察機が来て日本の領空を侵犯した。この挑発行為は日本社会に大きな不安を引き起こした。

第二に、中国は長年徹底した反日・憎日教育を実施しており、蘇州や深圳では日本人学校通学者が暴漢に襲われる事件が起きた。 10歳の男児が重傷を負い死亡した事件では、中国は少しの謝罪も表明するどころか、態度も悪く、外交場面で日本を侮辱するような態度を取り、国民の怒りを引き起こした。

第三に、中国軍機は近年台湾海峡で頻繁に騒ぎを起こしており、地域の緊張を高め、日本周辺の安全を脅かしている。日本の海上自衛隊は中国に不満を表明し、警告する目的で台湾海峡を渡った。

​​

https://www.aboluowang.com/2024/0927/2108106.html

9/27阿波羅新聞網<毁灭性重击中国经济!美国会两院提案鼓励从中国撤资—国会两院共和党议员推出法案,拟取消对华投资的资本利得优惠税率,以鼓励从中国撤资=中国経済に壊滅的打撃!米上下両院の提案が中国からの投資撤退を促す – 上下両院の共和党議員は中国からの投資撤退を促進するため、中国への投資に対するキャピタルゲインの優遇税率を取り消す法案を提出>共和党のマルコ・ルビオ上院議員と共和党のジョン・ムーレナー下院議員は木曜日(9/26)、米国人の中国への投資に対して連邦税法に基づくキャピタルゲイン税制の廃止を義務付ける愛国投資法を上下両院に提出した。

キャピタルゲイン税は、株式、債券、その他の資本の売却による利益に課される税金で、米国の連邦税法によれば、キャピタルゲイン税率は通常の所得税率よりも有利である。

ルビオ上院議員事務所の声明は、「ウォール街の金融会社の多くは共産中国への投資を選択し、数1000億$も出して共産中国軍を維持している。奴隷労働に依存し、米国企業や雇用を破壊するために通商規則に違反しているのに。これは米国民にとっても米経済にとっても悪いことであり、米国の国家安全保障を脅かすものである」と述べた。

声明はまた、米国の税法によれば、これらの投資には寛大な低税率のキャピタルゲイン税が課せられており、共和党議員2名が共同提出した法案は米国の税法が中国への投資を奨励することを阻止すると述べた。

ユダヤ金融資本が共産中国を助けている。トランプのデカップリングが正しい。

https://www.aboluowang.com/2024/0927/2108081.html

9/27阿波羅新聞網<深圳日本人学校校歌在中国社交网站上引发共鸣=深圳日本人学校の校歌が中国SNSで反響>中国広東省深圳市で日本人男児(10歳)が中国人の男に刺殺された事件で、少年が通っていた深圳日本人学校の校歌が中国の交流サイト(SNS)に転載され、ネット民から 「歌詞が素晴らしい」「泣ける」とコメントを受けた。

廃校にして帰国したほうが良い。

https://youtu.be/xpW7sYuW58w

https://www.aboluowang.com/2024/0927/2107985.html

9/27阿波羅新聞網<毁掉的一代:极左意识形态下的美国大学=破滅の世代:極左イデオロギー下の米国の大学>キャンパス内で極左思想の影響力が高まるにつれ、抗議活動はさらに過激になっている。たとえば、2017年にカリフォルニア大学バークレー校で起きた抗議活動により、保守派のマイロ・ヤノプロスの講演がキャンセルされた。このような抗議活動は通常のキャンパス活動を妨げ、大学の思想の開放性や安全環境にも影響を与える。さらに、極左が推進する多様な入学政策も物議を醸している。 2023年、ハーバード大学はその「人種均衡」政策を巡って訴訟され、最終的に最高裁判所はこの政策は違憲であるとの判決を下した。支持者は、これらの政策は長く抑圧されてきたグループにとって必要だと主張するが、批判者は自由競争と機会均等の原則に違反する「逆差別」とみている。

左翼は異論の持主を許さない。大学がそんな場になるなら行く価値はない。

https://www.aboluowang.com/2024/0927/2108033.html

何清漣 @HeQinglian 11時間

私はNYにおける民主党の内部粛清の理由についてずっと考えてきたが、私は昨年彼が移民危機を暴露したことに注意が及んだが、肯定せず、今その回答が出てきた。

民主党は党内批判を許さず、まさに当時の毛沢東のスタイルに似ている。毛沢東は大躍進政策がもたらした惨状を批判することを許さなかったので、廬山会議では彭徳懐らが犠牲となり、彭・黄・張・周らの反党集団ができた。

引用

西行小宝 2.0 @usa912152217 20 時間

24/9/25 ⚠️⚠️👉NY市のエリック・アダムス市長は、移民危機を暴露した後、連邦政府がどのようにして彼を「標的」にしたのかを詳述するプレスリリースを事前に録音した。

「私は今、連邦政府が私を連邦犯罪で告発するつもりだと信じている。もしそうなるなら、これらの告発は完全に虚偽であり、嘘に基づいていることになる」とブタ党の市長は述べた。 x.com/molcranenewman…

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何清漣 @HeQinglian 3時間

当時、ブッシュ政権時代の国務長官ライスとカナダの男性外相との会談も世界中のネチズンの間で激しく取り上げられた。 😂

引用

ジェシー・J @JessieJ012345  9月26日

世界中で風靡したこの愛の伝説について、マスクの答えは次のとおり:

「母と一緒に行った。メローニ首相とは恋愛関係ではない🤣😆」

何清漣 @HeQinglian 5時間

これは必然の結果である。映画『俺たちの星条旗』を観たことがない人も多いだろう。この映画は、第二次世界大戦中の米国で、日本人は強制収容所に送られ、米国に住む日系米国人も同様の扱いを受けていたという歴史的事実を描いている。

中国政府を中国国民から分離するというポンペオ長官の話は、平時では良き願望だが、戦時では分離するのは難しい。

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引用

聯合早報 Lianhe Zaobao @zaabaosg 21h

中国と米国間の緊張が高まる中、ほとんどの中国系米国人が人種差別に直面していることが調査で明らかになった。 https://zaobao.com.sg/realtime/china/story20240926-4855771

https://x.com/i/status/1839305015166644728

何清漣が再投稿

ソアリングイーグル🦅 @soaringeagle555 11h

速報:PBD ポッドキャストでの生放送中に、何者かが数秒で投票機をハッキングした。彼は、事前にプログラムされた USB スティックのみを使用して、投票を入れ替えたり、投票してないところから捏造したりするなど、投票を完全に制御できた。

「これが選挙の場だったら、私はデータベースにアクセスして投票を変えることができる」

PBD:「どれくらい変えることができるのか?」

「何でも、投票用紙がなくても追加できる」

ジョージより

何清漣 @HeQinglian 1時間

NY市長アダムズが起訴され、事件の捜査スケジュールを詳しく説明

記事に記載されている最初の日付は次のとおり:2023 年 11 月 2 日: FBI がエリック・アダムズ市長の主任募金活動家の自宅を捜索。

付け加えると、2023年9月にアダムズは、2022年春から現在までに約11万人の不法移民がNYに到着し、政府に多大な財政負担を強いていると述べた。

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 1時間

【差別は作られるので、被差別集団が差別をなくすには、兵士となることしかない。この人たちは必死に現実と向き合っている。絶対的に忠実で勇敢である 】

同意する。非常に多くの華人、特に若い女性が、自分たちが改革できることを証明するためだけに、「私を見捨てないで」と特にBLMを支持している。数年前、フィラデルフィアの女子高校生がBLMに暴行を受けた後、彼女の母親は「私はフィラデルフィアで立ち上がってBLMを支援した最初の中国人だ」と語った。

引用

浪淘沙  @kiyomi_taka 3h

返信先:@HeQinglian

2つの国が対立する場合、スパイを排除することが統治コストを削減する主な手段となる..。

当時の米国政府は、土地改革と同じ安上がりな方法で徴兵でき、つまり差別を作り、被差別集団が差別をなくすには、兵士となることしかない。この人たちは必死に現実と向き合っている。絶対的に忠実で勇敢である。ひとたび熱い戦いが始まれば、華人軍は主力となるだろう。

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 1時間

もしニューヨーカーが、自分達は民主党によるNYの統治にどのように貢献したかを振り返ることができれば、おそらくこの国の他の地域も恩恵を受けるかもしれない。

保守派は長い間NYに居場所がなく、排除されてきた。

引用

西行小宝 2.0 @usa912152217  6 時間

24/9/26 😡😡😡 コロンビア特別区控訴裁判所は本日、ルディ・ジュリアーニの資格剥奪を命じた。 同氏はまた、「裁判所、議員、一般大衆に対して明らかに虚偽で誤解を招く発言をした」罪でNY州でも資格剥奪された。

ジュリアーニは、「米国はもはや米国ではない。我々はもはや自由な国ではない。我々は民主党が法律を管理するNY州に住んでいる。9月26日」と語った。

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近藤氏の記事では、日本側(特に外務省)の対応がなっていない。上川外相は王毅に抗議したと言っても、握手される写真を撮られるようでは、世界は日中の主張のどちらを信用するか。対峙する心構えがないから、撮られる。中共は事前にシナリオがあって、その通り進めたと思われる。上川氏は手を引っ込めるべきだった。隙を見せてしまった。外相失格、総理の器でもないのが露見してしまった。

外務省のチャイナスクールの合意の意図的な意訳は国益を失わしむる。中共の手にまんまと乗せられて目先の利益に走る。殆ど愚かとしか言いようがない。長期的な日本の国益は、中国とは付き合わないこと。遣隋使・遣唐使派遣のときから、歴史的に証明されてきたこと。満州進出も結果的に失敗だった。日本人は中国人を御すことはできない。騙されて酷い目に遭うのがオチ。どうして分からないのか不思議に思う。日本人の頭脳も劣化しているということでしょう。

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9月20日、記者会見で日本産水産物の輸入再開について発表する中国外務省の毛寧副報道局長(写真:共同通信社)

深圳で刺された日本人男児が亡くなった翌日、日中で交わされた「重要な合意」

9月18日、中国広東省深圳で、日本人学校に通う10歳の日本人男児が、44歳の失業者の中国人男性に刃物で襲われ、翌日に死亡する事件が起こった。この問題は、いままさに佳境に入っている自民党総裁選でも、9人の候補者たちが揃って怒りを表明するなど、新たな日中問題の火種となっている。

22日には柘植芳文外務副大臣が急遽、訪中して、翌日に孫衛東中国外交部副部長に抗議。国連総会が開かれているニューヨークでも、日本時間の24日に上川陽子外相が、中国の王毅外相と会談し、抗議した。

中国の王毅外相と会談した上川陽子外相。深圳市で起きた日本人男児刺殺事件について容疑者の厳正な処罰を申し入れたが、王毅氏から「日本側は事件を冷静かつ理性的に扱うべきであり、政治問題化し、拡大させることを避けるべきだ」などと釘を刺され、握手までしてきた(写真:新華社/共同通信イメージズ )
この一週間というもの、まさに深圳の凶悪事件に、日中関係は振り回された感がある。だがそんな中で、20日に日中間で「重要な合意」がなされていた。

中国は昨年8月24日から、福島第一原発のALPS処理水(トリチウムを除くすべての放射性物質を安全基準を満たすまで浄化した水)が、太平洋に放出され始めたことを理由に、日本産水産物の輸入を禁止してきた。その輸入を段階的に再開していくという合意だ。9月20日午後、日本外務省と中国外交部が、ほぼ同時に発表した。

だがこの両国の発表文、内容が微妙に違うのである。合意した内容は一つのはずなので、おかしな話だ。

悪事を働いた日本を中国が叱ったかのような表現

まず発表文のタイトルが、日本側は「日中間の共有された認識」となっている。一方の中国側は、「中日双方が福島第一原発の核汚染水の海洋排出問題で達した共通認識」。つまり日本側では、「何について」共有されたかが明記されていないが、中国側は「核汚染水の海洋排出問題」と明記している。「核汚染水」とは、「ALPS処理水」の中国側の呼称で、危険さを強調するためにこう呼んでいるものと思われる。

次に「前文」は、日本側では以下の通りだ。

「日本と中国の関係当局は、福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の海洋放出に関し、建設的な態度をもって協議と対話を通じて問題を解決する方法を見いだしていくという首脳間の共通認識に基づき、累次にわたって意思疎通を継続し、以下の認識を共有するに至った」

ところが、中国側ではこうなっている。

「2023年8月24日、日本政府は一方的に、福島第一原発の核汚染水の海洋排水を始動させた。中国は、最も重要な利益相関国の一つとして、この無責任なやり方に、決然と反対してきた。同時に、われわれは日本が国内外の懸念に真摯に応じ、自身の責任をしっかりと履行するよう促してきた。利益相関国が実質的に参加でき、独立した、有効な、長期的な国際的なモニタリングのシステムを、全面的に構築して配備し、合わせて中国の独立したサンプリングに同意するよう促してきた。

 両国の主管部門は先頃、福島第一原発の核汚染水の海洋排出問題について、継続して何度も折衝を重ね、以下の共通認識に達した」

このように、「前文」からして、ずいぶんと異なっているのである。中国側の文章を読んでいると、さも日本側が「悪事」を行っていたので、中国側が譴責(けんせき)して改めさせたような体裁だ。

日本側では「関心」だが中国側では「懸念」

実際に、日中間で合意した内容は、4項目である。以下、日中双方の発表文を、項目ごとに併記してみる(中国側発表文の日本語訳は近藤)。

日本側①「日本側は、ALPS処理水の海洋放出をIAEA安全基準及び国際法に整合的に実施し、人体や環境に負の影響を及ぼさないよう最大限努力するとともに、海洋の環境及び生態への影響に関する評価を継続的に行っていく旨を明確にした」

中国側①「日本は、国際法の義務を切実に履行することを明確にした。そして人体と環境に負の影響を与えないよう最大限の努力を尽くすこと、合わせて引き続き海洋環境及び海洋生態の影響評価を行っていくことを明確にした」

ほぼ同じだが、若干の表現が異なっている。なおIAEAは、日本のALPS処理水に「安全のお墨付き」を与えた国際原子力機関である。

日本側②「日本側は、中国を含む全てのステークホルダー国の関心を踏まえ、IAEAの枠組みの下で海洋放出の重要な段階における長期的かつ国際的なモニタリングが拡充されることを歓迎するとともに、中国を含む全てのステークホルダー国がこれに有効に参加し、それら参加国による独立したサンプリングや分析機関間比較が実施されることを確保する」

中国側②「中国などの全ての利益相関国(ステークホルダー国)の懸念に基づいて、日本側はIAEAの枠組みの下で設立された、海洋排出の重要な段階における長期的かつ国際的なモニタリングがカバーすることを歓迎する。併せて、中国などの全ての利益相関国が有効に参画することを確保し、それら参与国の独立したサンプリングや分析機関間の比較が実施されることを確保する」

日本側では「中国を含む」と、中国が「ワン・オブ・ゼム」のように書かれているが、中国側では「中国などの」と、中国が中心であるかのように書かれている。また、日本側では「ステークホルダー国の関心」となっているが、中国側では「ステークホルダー国の懸念」となっている。「関心」と「懸念」では大きく意味が異なる。

決して「輸入再開ありき」ではない中国

日本側③「双方は、生態環境及び人々の健康に対して責任ある態度をもって、科学的見地から建設的な対話を継続し、ALPS処理水の海洋放出に関する関心事項を適切に取り扱うことで一致した」

中国側③「双方は一致して合意した。生態環境と人々の生命健康に高度に責任を持つ態度をもって、科学に基づいて建設的な対話を継続し、海洋排出の懸念を適切に処理していく」

日本側では、「責任ある態度」となっているが、中国側では「高度に責任を持つ態度」。また日本側では「ALPS処理水の海洋放出に関する関心事項」だが、中国側では「海洋排出の懸念」となっている。②に続き、「関心」と「懸念」のすり替えが行われている。

日本側④「中国側は、中国の関連法令及びWTOルールに基づき、日本産水産物に対して緊急的・予防的な一時停止措置を講じた旨を説明した。中国側は、IAEAの枠組みの下での長期的かつ国際的なモニタリングに有効に参加し、参加国による独立したサンプリング等のモニタリング活動を実施後、科学的証拠に基づき、当該措置の調整に着手し、基準に合致した日本産水産物の輸入を着実に回復させる」

中国側④「中国側は、中国の関連する法令とWTOの規定に基づき、中国が日本を原産地とする水産物に対して緊急予防的に臨時措置を取ってきたことを示した。中国側は、IAEAの枠組みの下での長期的、国際的な独立したサンプリングなどのモニタリング活動に、有効に参与していく。そしてその活動を実施した後、科学的根拠に基づいて関連措置の調整に着手し、基準に合致した日本産水産物の輸入を徐々に回復させていく」

WTOは、日中両国が加盟している世界貿易機関である。この部分は日中の表記で、決定的に異なっている。日本側では「日本産水産物の輸入を着実に回復させる」とあるが、中国側では「日本産水産物の輸入を徐々に回復させていく」となっているのだ。「徐々に」の中国語の原文は「逐步」(ジューブ)だが、「段階的に、一歩一歩」という意味であって、「着実に」とは絶対に訳せない。

さらに言えば、日本側の文章は、一文を長くして、さもすぐにでも輸入再開が実現するかのような文章効果を与えている。だが中国側では、あくまでも第一段階は、長期的かつ国際的な(複雑な)モニタリング活動である。それが終わって、第二段階として分析結果を出す。その後に、ようやく「徐々に回復させていく」と述べているのだ。

つまり、非常に先の長い話なのだ。私は一応、日本政府関係者にも確認してみたが、こう答えた。

「まだまだこれから長期戦であり、ちゃぶ台返しをいつ中国がやってくるか知れない。まったく楽観視していない」

ではなぜ、中国側は突然、日本に「光明」を与えるかのようなカードを切ってきたのか?

深圳の事件とは無関係

日本の一部メディアは、「18日に深圳で冒頭述べた痛ましい事件が起こったので、その話題をそらす目的で20日に日本に譲歩を見せた」と解説していた。

私は、この見方はまったく違うと思う。なぜなら、水産物輸入再開の案件は、以前から日中間で詰めた話し合いを何度も行ってきたからだ。20日の中国外交部の会見でも、日本人記者に同じことを聞かれ、毛寧報道官は明確に否定した。

実のところ、私のような長年の「中国ウォッチャー」から見れば、今回の中国側の行動は、「異例」である。

通常なら中国は、内閣支持率が2割を切った日本の政権を、相手にしなくなる。なぜなら、平均で約半年で崩壊するからだ。それよりも、日本の新たな政権の誕生を待って、新政権に「花を持たせる」ことで、親中政権にしようとする。

今回は特に、8月14日に岸田文雄首相が「退陣宣言」をしており、9月27日には事実上の新首相が決まる。そんな「政権末期の末期」に、中国が「日本カード」を切るのは、極めて異例なのだ。一度だけ、2010年5月末、「鳩山由紀夫政権の末期の末期」に温家宝首相が来日したことがあったが、その時は、温首相の帰国直後に鳩山首相が辞めるとは、中国側は夢にも思っていなかった。

中国外交が「異例の措置」を取る時には、必ず深謀遠慮がある。私は今回、主に2つの目的があったと見ている。

総裁選に影響を与えようとの思惑

一つは、11月5日のアメリカ大統領選挙の前に、アメリカの同盟国である日本を、少しでも中国側に引きつけたいという思惑だ。もしもドナルド・トランプ前大統領が勝利して、中国を悪辣に非難する「勝利宣言」でも述べたなら、日本はそれに追随することになる。そうなると、「日本産水産物の輸入再開カード」は効かなくなる。

もう一つは、いままさに熾烈な選挙戦が展開されている自民党総裁選に、影響を与えようという思惑だ。中国は特に、8月15日に靖国神社を参拝した(中国から見た)「A級戦犯3人組」こと、高市早苗・小泉進次郎・小林鷹之の各候補に、絶対に勝利してほしくない。そのため、日本に「微笑外交」を見せることで、他の6候補に「追い風」を与えようとしたのだ。

今年8月15日の終戦記念日に靖国人者を参拝した高市早苗氏。小林鷹之氏、小泉進次郎氏も同日参拝した(写真:Rodrigo Reyes Marin/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
だが、そうした思惑も、深圳の児童刺殺事件によって、雲散霧消してしまった。「日本を中国に引きつける」どころか、「中国から一番離れようとしている」高市候補に、飛躍する材料を与えてしまった。

もしも高市候補が勝利したなら、中国は何かと難癖をつけて、「日本産水産物の輸入再開」の合意を引っ込めるかもしれない。

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『ここにきて習近平が「もっとも警戒する」自民党総裁《候補者の名前》…石破茂、高市早苗、小泉進次郎から選んだ』(9/26現代ビジネス 清水克彦)について

9/26NY Post<Adams’ top campaign fundraiser Brianna Suggs, close aide Winnie Greco expected to be named in bombshell indictment=アダムズ氏の選挙資金集めの最高責任者であるブリアナ・サッグス氏と側近のウィニー・グレコ氏が衝撃的な起訴で名前を挙げられると予想される>

ウィニー・グレコは見るからに華人系。やはり悪に繋がる。中共のスパイかも。

https://www.facttit.com/biography/winnie-greco/

ワシントン・ポスト紙が入手した情報によると、エリック・アダムス市長の側近2名も、木曜朝に公開される予定の歴史的な起訴状に名前が挙がる見込みだという。

起訴状には、アダムズ氏の2021年市長選挙運動で資金集めの主要人物だったブリアナ・サッグス氏と、現在アダムズ氏のアジア問題担当ディレクターを務めるウィニー・グレコ氏の名前も挙げられると予想されている。

サッグス氏とグレコ氏が起訴されるのか、それとも名前が公表されるだけなのかは不明だ。

少なくとも他の3人も起訴されるとみられるが、ワシントン・ポスト紙は彼らの身元をすぐには確認できなかった。

ニューヨーク市長のエリック・アダムス氏は連邦法に基づき起訴された。

2023年11月にサッグス氏の自宅が捜索されたことは、アダムス氏の選挙運動に対する連邦捜査が初めて公に明らかになった出来事となった。

ブルックリン大学卒業生のサッグス氏は、アダムス市長の側近と密接な関係があり、市長選の際にはアダムス氏の重要な選挙顧問および資金調達者としてもてはやされていた。

彼女は、アダムズ氏が区長、イングリッド・ルイス・マーティン氏が副区長だった2017年にブルックリン区役所にインターンとして採用された。

彼女のLinkedInによると、彼女は翌年、特別連絡係に昇進し、その後3年間女性の健康問題に取り組んだ 。

その後、この若き政治コンサルタントは アダムズ氏の2021年市長選挙キャンペーンに移り、  1840万ドルを集めたと自慢した。

選挙記録によれば、彼の選挙運動は総額1,850万ドルを費やした。

記録によれば、彼女は2021年の市長選挙とアダムズ氏の2025年の再選キャンペーンで15万ドル以上を稼いだ。

アダムズ氏の2021年市長選挙運動で資金集めの主要人物だったブリアナ・サッグス氏の名前が起訴状に記載されるとみられる。

FBIがクラウンハイツにあるサッグスの自宅を捜索し、箱を持って敷地から立ち去るところを目撃された後、サッグスには連邦大陪審の前で証言するよう召喚状が発行された。

アダムズ氏は襲撃当時ワシントンDCにいたが、ニュースを聞いて急いでニューヨークに戻った。

当時トランプ氏は、いかなる選挙活動の調査にも「全面的に協力する」と述べていた。これはトランプ政権に対する連邦捜査の拡大を通じて一貫して貫かれている姿勢だ。

しかし捜査はサッグス氏で終わらなかった。わずか4カ月後、FBIはヒゾナー氏の側近であるグレコ氏の自宅を捜索した。

彼女はすでに、市役所の地位を不正に利用して特典を得たとの疑惑で市捜査局の捜査を受けていた。

彼女は選挙運動のボランティアに対し、2022年初頭にキッチンの改装に取り組めばアダムズ政権での仕事を与えると約束したとされている。

アダムズ氏のアジア担当部長を務めるウィニー・グレコ氏も指名される予定だ。マイケル・アップルトン/市長写真事務所

彼女はまた、市長が住むグレイシーマンションで開催される中国人向けのイベントに出席するため、著名な中国人ビジネス幹部に1万ドルの寄付をするよう働きかけたとも言われている。

アダムス氏とグレコ氏は、アダムス氏がブルックリン区長を務めていた当時、グレコ氏がボランティアの募金活動家や中国系コミュニティとの連絡係として働いていた頃から関係が続いている。

グレコ氏、サッグス氏、および両氏の弁護士からコメントは得られなかった。

情報筋によると、アダムズ容疑者は来週、当局に出頭する予定だという。

「ニューヨーク市民のために自分の立場を貫けば、自分が標的になるだろうと常に分かっていた。そして実際に標的になった」とアダムズ氏はワシントン・ポスト紙への声明で述べた。

「ニューヨークの人々が真実を聞けるよう、私は即時の裁判を要請します。ニューヨークの人々は私の話を知っているし、私の出身地も知っています。私は生涯ずっと不正と戦ってきました」と彼は付け加えた。

「その闘いは市長として続いています。…連邦政府の欠陥のある移民政策が私たちの避難所システムに負担をかけ、救済措置も講じられなかったとき、私は政党や政治よりもニューヨークの人々を優先しました。」

この事件を起訴しているニューヨーク南部地区連邦検事局の担当者はコメントを控えた。

https://nypost.com/2024/09/25/us-news/adams-top-campaign-fundraiser-brianna-suggs-close-aide-winnie-greco-expected-to-be-named-in-bombshell-indictment/

9/25Rasmussen Reports<Trump More Trusted on Border Security=国境警備でトランプ氏の信頼が高まっている>

移民政策の問題に関しては、ドナルド・トランプ前大統領はカマラ・ハリス副大統領に対して明らかに優位に立っている。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の51%が移民政策と国境警備の対応についてトランプ氏をより信頼しており、43%がこの問題に関してハリス氏をより信頼している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/trump_more_trusted_on_border_security?utm_campaign=RR09252024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/1838749628952400106

9/26阿波羅新聞網<中共大使馆发布一则通知 日本网友怒了=中共大使館が通知を公表、日本のネット民は激怒>駐日中国大使館は24日、在日中国人に対し国慶節連休中に予防意識を高めるよう呼び掛ける通知を出した。

つい最近、深圳で日本人男児が刺殺されて以来、日本国内で反中感情が高まっており、多くの日本のネットユーザーは、上記の通告がこの事件に関連しているのではないかと推測し、中国人も日本で襲撃されるのではないかと言う気持ちを投影している。

駐日中国大使館は24日午後、国慶節の祝日が近づいている現状を踏まえ、在日同胞や日本旅行を計画している中国人に対し、予防意識を高め、旅行の安全を確保するよう呼び掛ける通知を出した。

通知ではまた、「強い安全意識を確立」し、現地の安全上のリスクに注意を払い、パレードやデモ、集会に近づかないようにするのも強調した。現地の法律や規制を遵守し、現地の習慣を尊重せよ。写真、ビデオの撮影、ドローンの使用は現地の規制に従う必要がある。紛争が発生した場合は、理性的に要求し、交渉または法的手段を通じて正当な権利と利益を守るように。緊急の場合は、速やかに日本の警察に通報し、駐日本大使館または領事館に連絡して支援を求めてください。

「共同通信」や「日本経済新聞」などの日本のメディアがこの事を報じ、多くの日本のネット民の間で、これは日本でも中国人が攻撃される可能性があることをほのめかしているが、「これが日本国民を怒らせ、訪日観光客に危害を加える可能性があると警告しているのであれば、それは日本人のレベルを見下すことに等しい。とても失礼である」と。「日本政府も旅行の際に通達を出すべきだ。中国に旅行すれば、あなたは殺されるかもしれないし、安全は保障されない」「日本に来る中国人が減れば良いことだ」

いつも言っていますように、中国人は①責任転嫁、②論理のすり替えが得意と。まあ、日本政府がだらしないからやられるのですが・・・。でも中国人が来なくなって、国土が汚れなくてよい。

https://www.aboluowang.com/2024/0926/2107566.html

9/26阿波羅新聞網<盗贼的强词夺理! 矢板明夫怒批:中共厚颜无耻—盗贼的强词夺理!深圳日侨学校男童遇刺亡 矢板明夫:中国厚颜无耻、毫无悔意=盗人の屁理屈 矢板明夫は怒って批判:「中共は厚顔無恥――盗人の屁理屈だ!」 深圳の日本人学校の男児が刺殺された 矢板明夫:中国は厚顔無恥で悔やむ気持ちはない>9/18、中国広東省深圳の日本人学校に通う10歳の男子生徒が通学途中に中国人に切り殺された。この事件は広がり、日中両国間の外交にショックとなり、日本人の嫌中感情は激化した。中国当局が「個別の事件」や「偶発的事件」として度重なる言い逃れや引き延ばしに直面して、台湾の日本ベテランメディア人の矢板明夫は、「盗人猛猛しい」という日本語のフレーズを引用して、中国は厚顔無恥で悔やむ気持ちはないと批判した。

道徳最低な中国人に期待しても・・・。基本付き合わないことです。

https://www.aboluowang.com/2024/0926/2107520.html

9/26阿波羅新聞網<袁斌:三次自杀潮见证中共的邪恶与冷血(图)=袁斌:三度目の自殺ブームは中共の邪悪さと冷血さを証明(写真)>最近は学生や借金が返せなくなった人がビルから飛び降りるケースが増え、昨年と比べても多くなり、公式メディアは報じていないが、一般大衆は知っている。 「資本家が建物から飛び降りるよう強制された「五反」運動から、1990年代の「国有企業リストラ」で一時解雇された労働者のどうしようもなくなっての自殺、今年の経済不況で川や橋から飛び降りる若者の傾向まで、誰もが中共の邪悪さと冷血さを目撃したと言えるだろう。中共が存在する限り、中国人民は決して良い日々を送ることができないということである。

左翼の専制政治が如何に邪悪か。米国民主党も。

https://www.aboluowang.com/2024/0926/2107507.html

何清漣 @HeQinglian 8時間

最近公開されたこれらの中国語のツイートの中には、教育と情報のレベルが著しく不足しているというものがあった。その一つが私に大きな秘密を教えてくれた。プーチンと習は一蓮托生である。もう一つはなんと、ユダヤ人は 2つのグループに分かれているということである。

これらの人々はおそらく、ウクライナファンが極めて猖獗していたときに、私が地政学に最初に言及したことを知らないだろうし、私がピュー調査報告の「2021年米国のユダヤ人調査報告書」を何度も転送したのを知らない。

何清漣が再投稿

西行小宝 2.0 @usa912152217 9月25日

24/9/24 ジョーイリン・メサロスは、バイデン・ハリス政権の法律戦の犠牲となった後、言論の自由の熱心な支持者となった。

2020年、バイデンとハリスの選挙用バスがテキサス州ニューブラウンフェルズを通るとき、彼らはトランプの旗を掲げ、バイデンの隣を運転してトランプ大統領への支持を表明するのは楽しいだろうと考えた。この決定の結果、彼女は長期にわたる法廷闘争に直面しなければならなくなった。

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https://x.com/i/status/1838730423385338076

何清漣 @HeQinglian 6時間

中共の統治で、このように公安データを隠蔽したり、犯罪基準を変更したりしたことは一度もなかった。長く生きているとこんなことにも出くわすのか。

引用

MAGA ジュディ 🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸 @judy5203  9月25日

アダムズの任期わずか466日間で、NYのマンハッタンでは100件の殺人事件が起きた。これは民主・共和両党時代には起きていなかった件数で、マンハッタンの司法長官アルビン・ブラッグ(この名前は聞き覚えがある。彼はトランプを放さない検察官だ)は、彼らを重罪で起訴せず、その後メディアに偽のデータを与えた。何故なら逮捕しなければ犯罪データは存在せず、犯罪率が隠蔽される。なんて良いアイデアだろう。

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https://x.com/i/status/1838704508505067802

何清漣が再投稿

Soaring Eagle🦅 @soaringeagle555 9月25日

JDヴァンスは🔥である。

「自国に多数の不法移民が来ることを望んでいないという理由で、自国の国民を『悪い人』とどうして呼べるのか!」

「この国境危機を引き起こしたのはあなたたちで、あなたたちこそ悪い人である。そして、これについて不平を言っている私たちは悪い人ではない」

清水氏の記事では、以前に本ブログで書いた通り、小生は自民党総裁選で青山氏が立候補できれば青山氏に投票しましたが、できなかったため、“the lesser of 2 evils”で高市氏を選びました。高市VS石破の決戦投票になりそうな様子。石破は安倍氏を何度も後ろから撃った人物。このような仲間の足を引っ張り、朝日に代表される左翼メデイアに媚びる人物に日本の舵取りは任せられない。自衛隊員にも不評な元防衛大臣。

https://x.com/jda1BekUDve1ccx/status/1835999550311702746

中国が小泉を好都合と思っているのは、“神輿は軽くてパーが良い”というのを知っているから。

習近平は今年の年末まで持たないという説もあり、台湾有事だけでなく、中国の内乱にも心を砕いておく必要がある。また、米国でも大統領選で民主党がまた不正をして勝利するようなことがあれば内乱になるかもしれず、トランプが勝っても上下両院を共和党が抑えないと民主党がクーデターを起こす可能性がある。誰が首相になっても、外相か防衛相に青山氏を登用してほしい。

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中国がもっとも警戒する首相候補は誰か

9月27日に投開票日を迎える自民党総裁選挙。これまで様々な論点で候補者討論会などが実施されてきたが、筆者は、突き詰めて言えば、次期首相となる人物を選ぶうえで不可欠な基準は、「日本国民の生活を守る」ことができるか否かだと考えている。

各メディアでも報じられているとおり、選挙戦は、石破茂元幹事長(67)、小泉進次郎元環境相(43)、そして高市早苗経済安保相(63)の「3強」が、つばぜり合いをする形で進んでいる。そのため、この「3強」に絞って、「外交・安保」を軸に、誰がベストなのかを見ていくことにする。

写真:gettyimages

中国政府の通信社「新華社」や中国共産党機関紙「人民日報」(姉妹版「環球時報」含む)、それに中国国務院直属のテレビ局、CCTV(中国中央電視台)は、折に触れ、総裁選挙について報道している。

たとえば、9月12日、「新華社」の記事をもとに伝えたCCTVの有力候補に対する寸評は、日本国内での報道と差異はない。要約してみよう。

〇石破茂氏=今回が5回目の党首選である。NHKの調査では、国民の28%が石破茂氏を支持している。これまでの党首選で、石破氏は自民党議員からあまり支持を受けていない。
〇小泉進次郎氏=政治家一家の出身で、父は小泉純一郎元首相。若者や女性に人気があり、当選すれば、日本最年少の首相になる。ただ、日本のメディアは、政治の経験が相対的に不足していると指摘している。
〇高市早苗氏=日本の保守派を代表する政治家。日本初の女性首相を目指す。安倍晋三元首相の弟子。日本の平和憲法改正を唱え、靖国神社を何度も訪れている。

個々の候補者に対する論評は、内政干渉になるため控えているものの、石破氏と高市氏の写真だけ紹介した。

なかでも石破氏については、今年8月、台湾を訪問し頼清徳総統らと会談したときの写真で、先にまとめた寸評と合わせて考えれば、石破氏と高市氏に一定の警戒感を持っていることがわかる。

小泉進次郎なら「好都合」

その石破氏は、まさに「日本を守る」を前面に打ち出し、対中国、対北朝鮮を念頭に「東アジア版NATO」の創設、防衛力の整備、自衛官の待遇改善、在日アメリカ軍基地の日米共同管理などを唱えている。

これらのうち、「東アジア版NATO」は、台湾統一を目指す習近平総書記(以降、習近平と記述)からすれば、もっとも好ましくない構想だ。東アジア地域に集団安全保障体制が構築されれば、台湾統一が遠のく。そのため、先にNATOが東京事務所の設置へ動いた際も、いち早く反発したのが中国だ。

また、アメリカが在日米軍司令部を再編し、新たに作戦指揮権をもつ司令部を設ける方向で動き、石破政権下で日米による防衛網が強化されるとなると、さらに都合が悪くなる。習近平からすれば「石破首相は困る」のだ。

写真:gettyimages

高市首相も困る。高市氏は、宇宙やサイバー、あるいは電磁波領域や極超音速兵器など新たな戦争の様態に対応できる防衛力の強化を唱えている。

加えて、対空防衛能力の進化や反撃能力ミサイルの保有だけでなく、「非核三原則の見直し」にまで踏み込み、中国が日本の排他的経済水域(EEZ)内に設置したブイの撤去まで明言している。そんな首相が誕生してしまったら、習近平には不都合でしかない。

その点、小泉氏なら御しやすい。小泉氏は、9月14日、筆者も参加した日本記者クラブ主催の討論会で、対中政策を聞かれ、「台湾には行ったことがあります。中国には行ったことがありません」と述べるにとどまった。これはあくまで想像だが、習近平は、「この程度の認識なら」とほくそ笑んだのではないだろうか。

では、北朝鮮の金正恩総書記にとってはどうだろうか。

やはり、中国と同様、外交・安保に詳しく、防衛力強化をうたう石破氏と高市氏は、北朝鮮にとって好ましくない。他方、「金総書記とは同世代。トップが動く外交で新たな展開を切り開きたい」と発言した小泉氏なら揺さぶりやすいと判断するはずだ。

ただ、高市氏の場合、韓国内にアレルギーが残る安倍氏の後継的存在だけに、首相になって以降、バイデンー岸田文雄―尹錫悦体制で構築した日米韓の連携に亀裂が生じるようだと、中朝両国にとっては歓迎すべき状況になる恐れもある。

台湾統一の“Xイヤー”は2027年だが…

筆者は、台湾有事が生じるとすれば2027年が“Xイヤー”になると思っている。中国経済の回復状況にもよるが、この年は中国軍(人民解放軍)創設100年の節目にあたり、習近平の総書記として4選がかかる共産党大会が開かれる年でもあるからだ。

さらに、2028年1月には台湾総統選挙が実施されるため、その前年は、台湾世論を揺さぶりやすくなるという背景もある。

その一方で、中国国内では、習近平離れとも言える動きが生じているのも気になる。8月26日、Y9情報収集機(スパイ機)が長崎県沖で初めて日本の領空を侵犯し、同31日には、中国の測量艦が鹿児島県周辺で日本の領海に侵入した。そして9月18日には中国海軍の空母「遼寧」が、沖縄県の海域で接続水域内を初めて航行する事態が生じている。

写真:空母「遼寧」(creativecommonsより)

これらが習指導部の指示によるもので、日本の次期首相候補に、「台湾に肩入れするなよ」と牽制球を投げているのであれば、警戒を強化すれば済む。しかし、昨今、習指導部は、従来の戦狼外交(非友好国に圧力をかける外交)から、ほほえみ外交へと衣替えしている。

その背景には、敵を増やすよりも、理解者を増やす外交に転換したほうが得策と判断したことと、国内経済が振るわず、若者は難関大学を出ても就職先がない状況が続き、一般国民も、星巴克(スターバックス)で、1杯500円のコーヒーすら、おいそれとは飲めないような事態が続いているという実情がある。

そんな状況下で、「領空を侵犯してでも自衛隊とアメリカ軍の機密情報を取ってこい」と指示するだろうか。

筆者は、空母「遼寧」の動きはともかく、このところの領海・領空侵犯は、習近平のほほえみ外交に不満を抱く軍部の単独行動の可能性もあると考えている。むしろ、そちらのほうが怖い。中国国内で路線対立が生じているとすれば厄介だ。

「今、党内政治生活が正常さを失い、個人は党組織の上に凌駕し、家長制的なやり方で、鶴の一声で物事を決めるようなことが起きている」

これは、今年7月、中国軍の機関紙「解放軍報」に掲載された論評だ。ここで言う「個人」とは習近平である。この一文は明らかに習近平の政治手法に異議を唱えるものだ。

もう1つ言えば、李強首相の動きである。就任当初から影が薄く、習近平から疎んじられてきた李氏が、8月16日に主宰した国務院会議で、以下のように発表したのだ。

写真:gettyimages

「会議は党の三中総会の精神と中央政治局会議・政治局常務委員会議の精神を深く学び、党中央の精神を持って思想の統一・意思の統一・行動の統一を図るべきことを強調する」

この中に、習近平というワードは1つも出てこない。このフレーズを解釈すれば、学ぶべきは「党の精神」であり、「習近平思想」ではないと語っているようなものだ。

日本の次期首相は、そんな中国と向き合うことになる。中国とどう向き合うのか、そのビジョンの有無が問われるが、これまでの演説会や討論会で、外交・安保面を見る限り、どうしても石破氏=高市氏>>>小泉氏という順序に落ち着いてしまう。

ハリスやトランプは誰を望むのか?

では、アメリカ大統領選挙でしのぎを削るカマラ・ハリス氏(59)とドナルド・トランプ氏(78)にとっては、誰が嫌で誰が好ましいのだろうか。

在ワシントンDCの保守系シンクタンクの研究者は、筆者の問いに、次のような言葉をメールで返してきた。

「ハリス氏が勝った場合、彼女はバイデン大統領の名代として数々の国際会議に出席していますから、安全保障面では、バイデン政権の路線を継承すると思います。これまでどおり多国間の協調を重視するでしょう。

通商面で言えば、IPEF(インド太平洋経済枠組み)を中心に、中国に対しては輸入規制を継続する一方で、対話も続ける形。ただ、ハリス氏は、AIを活用した産業の革新に前向きなので、日本の首相がその分野に詳しい人が理想です」

「トランプ氏が勝った場合、1期目よりも自信をつけるでしょうね。安倍氏と良好な関係を築いたようにうまくはいかないかもしれません。石破さんは防衛面で日米対等を打ち出していますが、トランプ氏はアメリカの防衛負担が不平等だと言っています。

どこに接点が見出せるか難しいです。高市さんと小泉さんは、トランプ氏が求める高関税化や基地負担にどんなボールを返して取引ができるかですね」

こうしてみると、ハリス氏が勝った場合は、若い小泉氏であっても、外相、経済産業相、防衛相がしっかりしていれば対応でき、トランプ氏が勝った場合、「3強」のうち誰であっても安倍氏のようにはいかないと考えておくべきだろう。

いずれの場合も、政権を安定させ、アメリカと腰を落ち着けて交渉できる環境を作ることが、日本の国益を守るためには必須条件になる。

最後に、誤解を恐れずに言えば、総裁選挙の争点のうち、「政治とカネ」の問題は徹底追及しなければならない反面、それによって私たちの暮らしが脅かされたり、血が流れたりするわけではない。

本稿で取り上げた外交・安保は、ともすると本土が脅かされ日本有事にもつながりかねない分野だ。惨事となるリスクもゼロではない。他に、「物価高対策」や「南海トラフ地震や首都直下地震に対する備え」なども、安心して生活するうえで最重要分野になる。

これらに関する認識が浅ければ、米中のトップと対峙する以前に、国会屈指の論客、立憲民主党の野田佳彦代表(67)に太刀打ちできまい。

迫る総裁選挙は、これらを含め、「日本国民の生活を守る」ことができる人物が選ばれることを切に願っている。

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『ロシア反政府活動家が警鐘「ロシア帝国もソ連もたった3日で崩壊、西側は不意に訪れるプーチン支配崩壊に備えを」』(9/24JBプレス 木村正人)について

https://x.com/i/status/1837241153881788640

民主党は不正を臆面もなく公知し、実行する。法執行機関を味方につけているという安堵感のせい。

https://x.com/i/status/1838385366946222506

9/24Rasmussen Reports<Most Expect Another Assassination Attempt Against Trump=トランプ大統領に対する新たな暗殺未遂を多くの人が予想>

ドナルド・トランプ前大統領に対する2度目の暗殺未遂事件を受けて、有権者のほぼ3分の2が、現在から11月5日までの間に新たな暗殺未遂事件が起こると予想している。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者の65%が、現在から選挙日までの間にトランプ大統領に対するさらなる暗殺未遂事件が起こる可能性が高いと答えており、そのうち32%は「非常に可能性が高い」と考えている。21%だけがさらなる暗殺未遂事件が起こる可能性は低いと考えており、14%はわからないとしている

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/most_expect_another_assassination_attempt_against_trump?utm_campaign=RR09242024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/1838638068242485522

9/25阿波羅新聞網<40年近百分百命中!美大选章鱼哥“饼干民调”:川普狂胜15%=40年間でほぼ100%的中!タコ占いの米選挙版「クッキー世論調査」:トランプが15%リード>米大統領選挙まであと40日以上となった今、オハイオ州シンシナティのバスケン・ベーカリーが立ち上げた「クッキー世論調査」は、米国版タコ占いともいえるもので、過去40年間のほぼすべての選挙の結果を正確に的中させてきた。現在の結果は、トランプ前米国大統領の支持率がハリスを15パーセント上回ったことを示している。

注目に値するのは、このクッキー世論調査は1984年以降、過去10回の大統領選挙の結果をほぼ正確に予測してきたことである。ただし、2020年が唯一の例外で、クッキー世論調査はトランプが勝利したことが示されたが、最終的にはバイデンが選挙に勝った。

バイデンは不正で勝ったから、このクッキー世論調査は正確と言える。

https://youtu.be/gkaZgAsAhNM

https://www.aboluowang.com/2024/0924/2106894.html

9/25阿波羅新聞網<马斯克与意女总理“放电”成焦点 媒体:公开示爱—全网吃瓜!马斯克和意总理深情对视,浓浓爱意=マスクのイタリア首相との「スパーク」が注目 メディア:公の場で愛を示す–ネット全体がほんわか!マスクとイタリア首相は愛を込めて見つめ合い、深い愛を表明した>9/23の国連総会期間中、イーロン・マスクとイタリアのジョルジア・メローニ首相との交流が広く注目を集め、「地球市民賞」授賞式での親密なパフォーマンスと互いの感謝の気持ちが人々に強い「愛」の雰囲気を与えた。そしてその日のディナーのハイライトになった。

二人がお互いを見つめる様子を見てください、彼らはどのように見えるのか?

世界のエリートが集まったこの盛大な晩餐会で、53歳のマスクと47歳のメローニは個人的にお互いを称賛し、マスクは美辞でメローニを称賛しただけでなく、「彼女は外見より内面のほうが美しい」とまで言った。さらに「誠実で思いやりのある人」と評し、会場からは大きな拍手が起こった。

世界の左翼、特にメデイアと戦う二人だから、気が合うのは当然。

https://www.aboluowang.com/2024/0925/2107031.html

9/25阿波羅新聞網<赖清德一句话 北京又要暴跳如雷=頼清徳の発言で中国が再び雷のように激怒>台湾の頼清徳総統は火曜日(9/24)、国家主権を守り、外国軍による侵略と併合を決して許さないことが総統としての使命であると述べ、「台湾が平和協定に署名することは絶対に不可能だ」と国民に約束した。平和には実力が必要で、私たちは紙切れに頼らず、「それは当てにならない」と。

当然の話。

https://www.aboluowang.com/2024/0925/2107130.html

9/25阿波羅新聞網<拜登一句话,羞辱性极强=バイデンの発言は極めて屈辱的>「プーチン大統領の発言については何とも思っていない」と、これは実に屈辱的なことだ!プーチン大統領は、侵略に対するウクライナ国民の抵抗をNATOの対ロシアへの直接宣戦だと説明したが、バイデンはそれを全く真剣に受け止めず、軽視して「全く考慮しない!」と述べた。

バイデンは判断能力があるのか?

https://www.aboluowang.com/2024/0925/2107140.html

9/24看中国<百度承认“政权末日”中共进入倒计时!习搞世袭因怕这个(组图)=百度、中共の「体制末日」へのカウントダウンが始まったと認める!習はこれを恐れて世襲制を推進(写真)>中国の百度百科は、中共の腐敗による崩壊は体制の末日を示し、これは中共政権がまさにカウントダウンに入っていることを暗示しているようである。趙紫陽の元知恵袋で、現在はスタンフォード大学中国経済制度・政策研究センターの研究員である呉国光は、最近トークショーで、習近平が世襲制を採用する可能性があることを明らかにした。国際人権協会理事で中国問題の専門家である呉文昕は、「看中国」とのインタビューで、百度は綱渡りをしており、このようにして中共に対する不満を表明していると述べた。習近平が世襲政治を追求するのは、スターリンのように「死後の報復」を恐れているからだ。

やはり年末まで持たない?

https://www.secretchina.com/news/gb/2024/09/24/1070071.html

何清漣 @HeQinglian 23時間

米国有権者 ID 認証法案可決が難しいのはなぜか?

2020年の選挙以来、民主党は有権者の身元確認を行わず郵便投票する利点を味わってきた。2021年1月にペロシが下院を率いてH.R.1法案を可決して以降、民主党はこの法案成立を通じて民主党の恒久的な統治を達成しようと努めてきた。この記事は、過去 3 年間の選挙制度改革法案をめぐる両党の争いを分析する。

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何清漣 @HeQinglian 11時間

海外の中国語メディアは反共主義であると同時に親ハリスでもある。

私は中国の記事、特に批判的な記事を分析しているが、その多くはタイムリーに転載されているが、この記事は中国語メディアによって転載されることはほとんどなく、過去に転載した人も見て見ぬふりをしている。

何清漣 @HeQinglian 11時間

投票箱を厳しく見張らないと。今年真剣にやらないと次はない。

引用

米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum  Q TOWN @cheyennexli  9 月 24日

ハリスカーブを楽しむことになる。

左派メディアの恥知らずさとフェイク報道を決して過小評価してはならない。

彼らは米国を羅刹の国に変える決意をしている!

https://qtown.media/share/linkPage/E071A974-B5F6-40DC-9C6E-046CF6877614.html

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何清漣 @HeQinglian 3時間

ポリティコは土曜日、民主党が2024年の勝利を確実にするために、海外有権者または軍人・警察官の統一海外公民不在者投票法(UOCAVA)による投票に焦点を当てると発表した。ポリティコはまた、今年の選挙のUOCAVA有権者160万人が激戦州出身者であると主張しているが、これは完全に不誠実な数字である。

2024 年 8 月 12 日 民主党全国委員会が覚書を発表

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引用

ハイカー✝️@Renny9915  8 時間

返信先:@HeQinglian

海外の米国人が電子メールで投票できるウェブサイトを開設したという。もう一つの新しいトリック。

何清漣が再投稿

Z Shen @ZhanqingS 10時間

返信先:@HeQinglian

Common Sense Electionと呼ばれる市民プラットフォームは、ウィスコンシン州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州およびその他の激戦州で、住所が偽造された(街角のホテルやガソリンスタンドなど)200万件近くの郵便投票用紙を特定した。これらは投票後にリアルタイムで使用される。今年の選挙では、これらの偽の投票用紙の投票状況を開票前に公表する。このプラットフォームに注目してください👇

引用

The Gateway Pundit @gatewaypundit 9月23日

必読: ある市民プラットフォームは、11 / 1までに不正投票用紙と違法投票者を捕まえる方法を見つけた – 彼らのやり方は次のとおり。

https://thegatewaypundit.com/2024/09/citizen-platform-take-ngos-big-steal/

何清漣 @HeQinglian 5m

この数字を見たら、なぜハリスに「支持者」がいるのかが分かった。

この500 万ドル/日の出費で、多くの左翼は生計を立てることができる。これを「選挙経済」という。

いつか時間ができたら、データを集めて「米国の選挙政治の経済学分析」という記事を書くつもりである。広告業界、世論調査業界、プロの選挙支援チームはすべて選挙政治の産物である。

引用

End Wokeness @EndWokeness 9月24日

カマラ・ハリスはトランプ陣営の支出を毎日500万ドルも上回っている。

彼女の後ろにはメディア全体がいる。

ハリウッド、ビッグビジネス、ビッグテック。

それでも彼女はまだ落伍している。

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何清漣 @HeQinglian 1時間

記事では政治的見解の違いによる離婚の例を挙げていたが、この例だけではないと思う。

このことは中国の文化大革命の最中にも起こっている。2020年のフロイド事件後の米国の狂気を示したのは、身内のポリコレに合わない発言を検挙させ、その中には、J6事件の後、娘が母親にJ6デモに参加したことを通報したことも含まれる。

【カミーユはトランプを支持する家族とコミュニケーションを取るのが難しいと感じている。

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何清漣が再投稿

米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum  Q TOWN @cheyennexli 4h

共和党は、このようなあからさまな不正行為を断固として阻止しなければならない。

同時に、有権者は投票に行って、不正投票よりはるかに多くの票でかき消すように求められている。

最後の努力をして、米国を救うために最善を尽くしてほしい! 🇺🇸🇺🇸

何清漣 @HeQinglian 2時間

ペンシルベニア州のツイ友はこのニュースの真偽を確認して。ペンシルベニア州の高校では生徒に選挙登録を強制し、トランプには投票するなと教えていると。

rolia.net

ペンシルベニア州の高校では生徒に選挙登録を強制し、トランプには投票するなと教えている。

XMom の TikTok Libs (@libsoftiktok) は、彼女の子供の通うピッツバーグの高校が生徒に有権者を登録し、トランプに投票しないよう指示していると主張している。ペンシルベニア州は激戦州である。読み込み中・・・.

木村氏の記事では、悪はプーチンだけではない。2020年に米国で選挙を盗んだ、クーデターという反逆罪を犯した者を罰しないと、何回でもやるでしょう。自由民主主義国の盟主の米国が左翼の思惑通りになることを阻止しないと。トランプが勝利しないと世界は暗闇に。ロシアの事はその後の話。

記事

9月12日、ロシアのサンクトペテルブルクで開催された第10回サンクトペテルブルク国際統一文化フォーラムの本会議に出席後、ジャーナリストらと話すロシアのウラジーミル・プーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

ウクライナの火力発電所の80%以上が破壊された

[リバプール発]元ウクライナ軍総司令官のワレリー・ザルジニー在英ウクライナ大使が9月22日、英イングランド北西部リバプールで開かれている労働党大会のフリンジイベントに招かれ「ロシアにおける軍事目標に対する武器使用の制限を解除することが重要だ」と改めて訴えた。

ザルジニー在英ウクライナ大使(左)とラミー英外相(筆者撮影)
「ロシアのいわゆる3日間の“特別軍事作戦”は現在3年目に突入。この戦争は毎年、前年とは異なっている。ウクライナの領土の約27%が依然として占領されたままだ。ウクライナに駐留するロシア軍は50万人に上り、その数は増え続けている」(ザルジニー氏)

「ロシア軍の空爆でウクライナの火力発電所の80%以上が破壊された。ウラジーミル・プーチン露大統領は北朝鮮とイランから軍事援助を受け、危険な化学物質を含む弾薬の使用を増やしている。この戦争にウクライナが勝つには長距離航空および地上能力が切に求められる」(同)

ザルジニー氏は「ウクライナの領空を守るため、同盟国がロシア軍のドローン(無人航空機)やミサイルをシャットダウンすることを許可する政治的決定が必要だ。そしてロシアの戦争遂行能力を制限する制裁はロシアの戦場での能力に大きな影響を与える」と強調した。

米英は長距離兵器のロシア国内での使用を認めず

ロシアがドローンやミサイルの製造に使用する高度な西側の部品を継続的に購入している。ロシア産原油もシャドータンカーを利用して迂回輸出されている。ウクライナの真の安全保障は北大西洋条約機構(NATO)加盟でしか達成できないが、ハードルは極めて高いのが現実だ。

米英は提供した長距離兵器でウクライナがロシア国内を攻撃するのを認めていない。バイデン米政権が大統領選前に戦争をエスカレートさせる恐れのある長距離兵器の使用を認める可能性はゼロに近い。軍総司令官を更迭されたザルジニー氏は外交官としても辛い立場に置かれている。

これに対し、デービッド・ラミー英外相は「50万人以上の死傷者を出すロシアが直面する苦難はより深刻で厳しいものになる。来年後半から2026年以降に向かうにつれ、その傾向は強まる。ウクライナを支援する同盟国にとって忍耐が試される」とザルジニー氏に我慢を求めた。

米欧5カ国とロシア・ベラルーシの間で行われた26人の身柄交換の一人、反政権活動家のウラジーミル・カラムルザ氏(43)は9月20日、英シンクタンク、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)で記者会見し「西側はプーチン後に備えるプランを」と訴えた。

ロシアの政治犯を含む身柄交換は38年ぶり

ロシアと英国の二重国籍を持つカラムルザ氏はロシアのウクライナ侵攻を公然と批判、「虚偽情報を流布した」として国家反逆罪で禁錮25年を言い渡され、シベリアの刑務所に服役。独房から米紙ワシントン・ポストにコラムを書き続け、今年、ピューリッツァー賞を受賞した。

記者会見するカラムルザ氏(筆者撮影)
「ほんの数週間前まで私はシベリアの最高警備刑務所の独房に座らされ、そこから出ることは決してないだろうと確信していた。私がここにいるのは民主主義国の世論がどんな独裁者も封じ込めることのできないほど強いという事実を証明している」とカラムルザ氏は語り始めた。

「ロシア人政治犯が交換の対象となった唯一の理由はこの数年、政治家、ジャーナリスト、市民社会のリーダー、各国の指導者、民主主義国の市民が政府の意見とたまたま異なる意見を持っているだけで麻薬の売人や殺人犯より長く投獄されるのはおかしいと声を上げ続けたからだ」

ロシアの政治犯を含む身柄交換は38年ぶり。ウクライナ戦争に反対し、プーチンに逮捕されたカラムルザ氏のような「良心の囚人」も解放された。「真の犯罪者はクレムリンに居座る者たちであり、ウクライナに対する侵略戦争を始めた者たちだ」とカラムルザ氏は糾弾する。

すべては永遠に続いたが、やがて終わった

8月1日釈放されたカラムルザ氏は寝ても覚めてもプーチンのロシアやアレクサンドル・ルカシェンコ大統領のベラルーシの刑務所につながれた何百、何千もの政治犯が脳裏に浮かぶ。小さな窓、鉄格子のついた独房の中を歩き回り、壁を見つめるだけの生活を思い出す。

カラムルザ氏は西側諸国に、プーチンやルカシェンコに対して政治犯の釈放を働きかけ続けるよう求めた。「一部の欧米の専門家や評論家は、プーチン政権は非常に安定しており、永遠とは言わないまでも、長い間続くだろうとの見解を語る」

カリフォルニア大学バークレー校のアレクセイ・ユルチャク教授(人類学)は著書『最後のソ連世代』(みすず書房。原題「Everything Was Forever, Until It Was No More:The Last Soviet Generation」)の中でソビエト社会主義の体制下で暮らしていた人々にとって崩壊は全く予想外であると同時に全く意外でもなかったと指摘している。

公式のイデオロギー的言説が蔓延していたにもかかわらず、日常的な実践はしばしばそれらから逸脱し、創造的に解釈されていた。人々は何十年もの間、永遠に続くという前提のもとに生きてきたが、ソビエト社会主義体制の崩壊は急速かつ突然起こった。

ロシアにおける変化の起こり方

カラムルザ氏は「権威主義体制ではいつもこのようなことが起こる。人々は体制が安定していて強固で安全だと信じている。しかしある日突然、崩壊する。20世紀初頭のロシア帝国も、20世紀末のソ連も文字通り3日で崩壊した。これがロシアにおける変化の起こり方だ」という。

「突然、思いがけない形で指を鳴らすように起こる。誰も変化を予期できず、備えていない。それが1990年代に大きな禍根を残した。ロシアや西側の誰もその変化に備えていなかった。そのためロシア、ウクライナ、欧州の人々は今もその影響に苦しんでいる」(カラムルザ氏)

刑務所から出た後、カラムルザ氏の頭からずっと離れない考えがある。「ロシアで次の変化の機会が訪れた時、それを逃す権利は私たちにはない。重要なのは過去の失敗から学ぶことだ。誰も正確な時期や状況を知ることはできないが、近い将来、変化は必ず起こる」ということだ。

旧ソ連時代の病巣はそのまま残り、犯罪に関与した人々が権力ある地位に就くことができた。腐敗の温床がプーチン支配を形作った。「私たちは国民による清算のプロセスを開始する必要がある。ウクライナにおける戦争犯罪、ロシア国民に対して犯した犯罪を裁く必要がある」(同)

「次の変化が起きた時、責任を負うべき人々は責任を問われなければならない。正義が実現され、説明責任が果たされなければならない。悪が二度と繰り返されないようにする必要がある。悪が公に反省されず、説明されず、非難されないのであれば、悪は再び戻ってくる」(同)

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『「皇帝の顔色」の変化で庶民も実感し始めた中国のバブル崩壊 習近平の健康不安説で将来への自信を失う中国人』(9/22JBプレス 川島博之)について

9/23The Gateway Pundit<MUST READ: One Citizen Platform Has Found a Way to Catch the Fraudulent Ballots and Illegal Voters Before November 1st – Here’s How They Are Doing It=必読:ある市民プラットフォームが、11/1までに不正投票や違法投票者を捕まえる方法を発見しました。その方法は次のとおりです。>

米国選挙制度程民主的でないものはない。殆ど民主党の悪行から。

今週、市民、弁護士、調査員、作家、元公職者、ハイテク起業家のグループが、米国の選挙を盗む左翼NGOとの戦いを強化するための強力なテクノロジープラットフォームを発表しました。

彼らのサイト、StopBogusBallots.comは、量子速度技術、革新的で効果的な法的戦略、一流の調査能力を適用して、無意味な住所からの郵便投票を投票がカウントされる前に暴露する PAC、Common Sense Elections の取り組みです。

2024年の選挙は、7つの激戦州からの郵送投票によって決定されるが、現時点では各州の勝敗は予想し難い。

https://x.com/i/status/1819545554075947439

各激戦州ではNGOが活動しており、投票所を運営して不法移民やその他の移民を登録し、彼らの投票用紙を回収して投票している。

Common Sense Elections Dark Money Tracking System は、米国の選挙に影響を与えるあらゆる NGO を追跡します。NGO が支出するドル、受け取るドルを追跡します。

アメリカには、携帯電話を3回クリックするだけで、中国進歩協会、タイズ・アドボカシーから、2024年の選挙に影響を与える左派の街頭レベルの投票促進団体まで、あらゆるつながりを暴露できる組織は存在しない。

今、それが実現しました。Common Sense Elections チームは、フラクタル量子技術を使用して、2024 年の選挙に秘密裏に影響を与えている国内外の勢力の影響のロードマップを公開しています。

ダークマネーグループの最初のフラクタル分析が、StopBogusBallots.comで本日公開されました。

コモンセンス・エレクションズは、ミシガン州、ジョージア州、ウィスコンシン州でそれぞれ50万件以上の、ペンシルバニア州で140万件以上の不適格住所を特定した。

これらの住所には郵送投票用紙が送られてくる可能性があり、左派NGOがそれを途中で押さえて自らの候補者に投票する可能性があります。

StopBogusBallots.com は単に異常を見つけるだけではなく、固定資産税記録、リアルタイムの米国郵便住所変更記録、その他のデータベースと照合して、郵送投票が集計される前に異議を申し立て、集計後に訴訟を起こすことはありません。

この商品は、固定資産税の申告書などの政府公式文書と路上写真からの完全な文書を備えた投票異議申し立てであり、投票が集計される数週間または数日前に届けられます。

フィニアスがエルモント通り135番地から投票するとします。

有権者名簿には住所に関する情報は何も記載されていない。

Common Sense Elections は固定資産税台帳を横断検索し、その住所が寝室のない廃墟となったショッピングモールの空き地であることを知らせてくれました。

フィニアスはおそらく自ら投票するだろう。

Common Sense Elections は、投票を阻止しようとしているわけではありません。NGO が途中で押さえて投票する可能性があるため、空き地に郵送投票用紙を送るのは適切ではないと考えているだけです。

フィニアスは郵送投票を受け取るつもりはありません。なぜなら、郵便物、特に投票用紙は空き地に配達されないからです。

投票用紙がその住所から送られた場合、Common Sense Elections または関連団体は、ウィスコンシン州の手続きに従って、投票用紙が集計される前に異議を申し立てることができます。

郵送投票が配達できない場合、フィニアスはどうやって郵送投票用紙を入手できたのでしょうか?

しかし、彼は投票用紙を手に入れました!郵便で受け取ることはできません!投票はその後行われます!

このような例を、詳細を変えながら何千回も繰り返しても、同じ結果が得られます。

Common Sense Elections チームは、過去 3 年間、Fractal の量子速度テクノロジーを活用して、このような戦略を効果的に適用する方法を完成させてきました。

2022年、この戦略は十分な数の偽造投票に影響を与え、ロン・ジョンソン上院議員の米国上院議席を救った。

Common Sense Elections がサイトを立ち上げる前、この行動について検討している Substack の記事を読んだ全米の市民が 35 万ドル以上を寄付しました。寄付金は毎日増え続けています。

市民は今や、先進技術を駆使してウィスコンシン州で警鐘を鳴らし、米国上院議員選挙に影響を与えた合法的なストリートファイターのグループに寄付をすることができる。そして、公然と米国の選挙を妨害している者たちと戦うことができるのだ。

StopBogusBallots.comスコアボードには、まずウィスコンシン州で、続いて資金援助が続くミシガン州とペンシルベニア州で、不適格な住所から送られてきた投票用紙の数が表示されます。

2024 年のゲームがどのように変化するかは次のとおりです。

11月1日です。

ウィスコンシン州の世論調査では接戦となっている。

ウィスコンシン州のStopBogusBallots.comスコアボードには、不適格な住所からの投票としてフラグが付けられた 75,000 票が表示されています。これらは投じられたもので、まだ集計されていません。

ウィスコンシン州はおそらく2万5000票の差で勝利するだろう。そして最初の投票が集計される前に、誰が勝ったか、つまり誰も勝てなかったかが住民には分かる。なぜなら、無効票の数が勝者の得票数を大きく上回っているからだ。

盗難前に文書化された証拠が揃ったのは初めてだ。

フラグが立てられた投票用紙にはすべて、コーヒーショップであることを示す固定資産税記録、または配達不能であることを示す USPS エントリがあります。

マリオットとデイズ・インのウェブサイトの記録には、ホテルからの投票が数千件単位で記録されており、時系列の量子速度分析では、15年間にわたって1つのホテルから30人が投票用紙を送っていたことが示されています。

大学や専門学校の寮が初めて公開される。

約105年の歴史を持つ学生寮から投票用紙を送り、20年間同じ学生寮から投票する学生たちが、次期大統領と議会を決定するかもしれない。

アメリカ人はこれに納得しないだろう!

有権者名簿の不合理さが暴露されつつあり、アリゾナ州など一部の州では、そのばかげた州では合法である街角のような法的に配達不可能な住所から何百、何千もの投票用紙が送られてくるのを住民が目にすることになるかもしれない。

アメリカ人なら誰でも、はっきりと見えるスコアボードを見ることができる。そして、25,000票で決まった州で、75,000票、あるいはそれ以上の票が、ウォルマートやガソリンスタンドのような笑止千万の場所から寄せられたのだ。

次に何が起こるかは誰にも分からないが、証拠も裁判所に提示するものも何もないまま騙されるよりは確かにましだ。

Common Sense Elections はまだ始まったばかりです。次は共和党支持の州です。

1 月に、CSE は 24 州を対象に資金を調達し、現在の公式政府投票システムと並行するシステムを構築して継続的に運用し、他のデータベースと相互検索し、テキサス、オハイオ、アラバマ、バージニア、ミズーリ、フロリダ、ミシシッピなどの極めて不正確な投票者名簿を公開する予定です。

2024年にCSEは、選挙に影響を与えるほどの、何万もの異常値があっても、自州の有権者名簿は完璧であると州務長官全員が信じていることを知りました。

州務長官や全国的な有権者保護団体が時代遅れのリレーショナル技術を使用しているため、国民は州の記録に不正がないか確認することができません。

ひどく汚れた有権者名簿に触れる政治家はいないだろう。

コモン・センス・エレクションズは現在、政府よりも優れたテクノロジーを駆使し、携帯電話から閲覧可能な確固たる証拠に裏付けられた州のスコアボードを使って、この茶番劇を政治家の鼻先にこすりつけている。

CSE はこれらの問題を確認する技術を持っているため、共和党支持の州でもこれらの問題を可視化し、国民に視覚的な攻撃手段を与えて、州務長官が最終的に郵送投票の住所間違いによる狂いの修正阻止を躊躇させている。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/citizen-platform-take-ngos-big-steal/

https://1a-1791.com/video/fw/s8/2/L/s/k/O/LskOt.caa.mp4?b=1&u=ummtf

対中強硬策。左翼民主党にはできない。

9/23Rasmussen Reports<Election 2024: Policies Matter Most, Voters Say=2024年選挙:政策が最も重要と有権者が主張>

政党や人物は、ほとんどの有権者が大統領を選ぶ際の決定的な要因ではない。

ラスムセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者の68%が、大統領選挙で投票を決める際に候補者の政策課題が最も重要だと答えています。18%は候補者の性格や人柄が最も重要だと答え、11%は候補者の政党が最も重要だと答えています。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/elections/election_2024/election_2024_policies_matter_most_voters_say?utm_campaign=RR09232024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

9/23看中国<中共官员变相鼓励“杀日” 专家:只为转移政权危机(图)=中共役人は、形を変えた「日本人殺害」を奨励 専門家:政権の危機を逸らすためだけに(写真)>今年9/18、深圳市で10歳の日本人男児が通学途中に中年男性に刺されて死亡した。中共はまだ犯人の犯行動機を明らかにしていない。 9/18は、中共が政治的にプロパガンダする日中関係にとってデリケートな日である。中共が政権危機に対処するためにナショナリズムを必要とするとき、常に米国憎悪、日本憎悪をプロパガンダする。90年以上前の1931年に日中戦争を引き起こした9.18事件は、しばしば中共によって日本憎悪をプロパガンダするために使われた。外界は、犯人の凶行がこの記念日に関係しているのではないかと疑っている。

事件当日、外交部報道官は記者団の質問に対し、暴徒を非難することも犠牲者に同情することも表明せず、政府メディアはこの事件について沈黙を保ったが、この事件はSNSで世論の津波を引き起こした。その矛先は、中共が国民に対して長年にわたって実施してきた極端な民族主義的憎悪教育と、サイバースペースに氾濫し中国の投資環境に深刻な損害を与えているファシスト愛国的ビジネスに向けられている。

この声明発表の2日前、中共は突然、核廃水の排出計画について日本と合意に達し、日本に対する水産物輸入制限を解除したと発表した。

その後、外国メディア7社が「日本人の子供が刺された」ことについて質問すると、毛寧報道官は、これは個別の事件であり、記者らは動機やその他の情報について管轄当局に情報を求めなければならないと述べた。「現時点では関連情報がない」としたが、外交部は犯行の動機を知らないのに、なぜ事件が発生するやいなや単独の事件だと主張したのだろうか?毛寧は「現在入手可能な情報から判断すると、これは個別のケースだ。しかし、具体的な状況は調査結果を待つ必要がある」と述べた。

しかし、他の中共の役人は必ずしもそう考えているわけではない。例えば、四川省農村エネルギー開発センターの副所長である黄如一は、「子供を殺すということがそんなに大変なことか?」「無実の人を無差別に殺したわけではない。殺したのはただの小さな日本人の子供である」「私たちのルールは日本人を殺すことだ」と語った。 「黄如一」は今も四川省甘孜州新龍県の臨時副県長であると報じられている。

黄如一は出版業界やメディア業界などの「読書友の会」を中心に、100人規模のグループで上記の意見を述べたものとされる。同氏のチャット記録のスクリーンショットがネット上に公開されて以降、世論はさらに高まり、捜査対象となったという。新龍県庁の職員は「この件については把握しており、対応している」と述べ、甘孜州政府の職員も「把握しており、警察に通報した。今後対応する」と述べた。新龍県の当局関係者によると、捜査に関与した部門には県党委員会、公安、宣伝などの部門が関与したという。

黄如一は本音で言った。反日教育の根は深い。中共のやってるフリに騙されることなく、企業も駐在員も一刻も早く撤退すべき。

https://www.secretchina.com/news/gb/2024/09/23/1070004.html

9/23看中国<泄漏习“活不过年底”传301医院名医死于“被上吊”自杀 (组图)=習近平は「年末まで生きられない」と漏洩 301病院の名医が「首吊り」自殺で死亡との噂(写真)>最近、習近平の病状が漏洩したため、医師、看護師、憲兵など30人近くを秘密裏に処刑したとインターネットで報じられた。このうち、301病院の著名な医師、尚愛加は「首吊りの刑」となった。ベテランメディア人の何良懋は「看中国」に対し、尚愛加事件は3つのことを証明できると語り、その1つは習近平の病情を知ったため「死を賜った」ということだ。また、習近平の病気は治らず、「年末まで生きられない」とも言われている。

尚愛加の訃報は示唆に富む

ネットニュースによると、中共指導者の習近平は第20期三中全会中に脳卒中を起こし倒れ、尚愛加によって蘇生されたという。しかし、習近平は自分の病情が漏洩されたことに激怒したため、命を救ってくれた高名な医師、尚愛加を含む30人近くを逮捕し、秘密裏に処刑した。

尚愛加医師。 (看中国が合成)

尚愛加は軍事科学アカデミーを卒業し、生前は上級大佐で、大学教授、主治医を務めた。彼は脊髄神経外科の専門家であり、小児および成人の脊髄疾患の顕微鏡検査を専門とし、脊柱管内の脊髄腫瘍、脊髄血管障害、頸椎症、腰椎すべり症などの神経疾患などの顕微鏡検査による手術と治療を得意としている。

尚愛加は8/31に亡くなり、訃報は9/4に発されたが、9/6になって訃報は発表された。

医療に明るい時事評論家の唐靖遠は「もし習近平が本当に脳卒中を起こして手術が必要だったとしたら、脊椎の専門医に手術を依頼することは考えにくいだろう。但し習の健康の事情を知る者というのは排除できない」と。まあ、張首晟と同じ運命だったのでは。

https://www.secretchina.com/news/gb/2024/09/23/1070005.html

何清漣が再投稿

萧生客 SSK🇺🇸🇨🇦 @SSK2024 9月23日

アッカーマン: 63日前にはバイデンが民主党大統領候補だったことを忘れてはならない。

政府やメディアがかつて我々に言ったのは、バイデンの健康状態は全く悪いところがなく、彼の深刻な衰退を示す動画を「右翼のデマ」と呼んだ。

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引用

Bill Ackman@BillAckman Sep 22

@POTUS バイデンが 63 日前に民主党大統領候補だったことを忘れてはならない。

我々は政権やメディアから、バイデンの健康状態は完璧で、深刻な悪化を示している同氏のビデオは「右翼のプロパガンダ」であると聞かされた。

その後、脅迫された。x.com/charliekirk11/…

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何清漣 @HeQinglian  8時間

この人物は米国外交界では現実主義者とみなされており、理想主義者には歓迎されない運命にある。

実際、LGBTQI+を米国のソフトパワーとして利用したいという理想主義者は痴人の夢に等しい。

中国は国内に多くの問題を抱えているが、今回のレバノンの爆発事件により、中国の電子製品市場は少なからず拡大したと言えるだろう。台湾や韓国などの元々の市場シェアは大幅に圧縮されることになる。

引用

イーソン・マオ☢ @KELMAND1 16h

親トランプ派の有名な反中タカ派、エルブリッジ・コルビーは、2024年にワシントンで開催された保守主義全国大会で長い演説を行い、トランプがWHに復帰した場合の外交政策について次のように説明した。

  1. 米国の力はもはやかつてのものではなく、これは西側諸国全体にも当てはまる。世界の産業の重心は中国にあり、富の中心もヨーロッパから東南アジア、南アジアへと移りつつある。

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何清漣 @HeQinglian  3時間

最近のトランプ褒め殺しの定番は、自分たちがトランプを支持していることを指摘し、その後、トランプがヒトラーになることへの懸念や、トランプのさまざまな欠点(主に左翼メディアによって捏造されたもの)について話すことだ。ここのXにはよく来ているが、このツイートで離れてほしい。

トランプ大統領にはこのような名ばかり「支持者」は必要ない。なぜ中共がそんなにハリス支持するのか本当に分からない。

何清漣 @HeQinglian  3時間

米国有権者 ID 認証法案可決が難しいのはなぜか?

2020年の選挙以来、民主党は有権者の身元確認を行わず郵便投票する利点を味わってきた。2021年1月にペロシが下院を率いてH.R.1法案を可決して以降、民主党はこの法案成立を通じて民主党の恒久的な統治を達成しようと努めてきた。この記事は、過去 3 年間の選挙制度改革法案をめぐる両党の争いを分析する。

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川島氏の記事では、中国国民は習の健康問題で中国の秋を知ったと。やはり、情報統制しているから、国民が適正な判断ができなくなる。上述の看中国の記事では、習は年末まで持たないと。李強が習に一時反旗を翻したかに見えたのもこの情報があったからでは?ただこの情報が信頼に足るかどうかは分からない。他の臓器であれば移植も可能だが、脳はそう行かない。世界平和を攪乱する人物なので、情報が正しいことを祈る。ただ、その後は激しい権力闘争が起きるから、日米欧は厳戒態勢にしないと。

記事

中国・北京の人民大会堂において開催された「中国アフリカ・フォーラム」の開会式で習近平国家主席が演説。その様子を映し出すメディアセンターのスクリーン(2024年9月5日、写真:AP/アフロ)

(川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問)

この夏に中国人の経済や国の将来に対する見方が大きく変わった。富裕層から庶民まで多くの人々が、バブルが崩壊したと思うようになった。今年(2024年)の春頃までは、バブル崩壊と言われてもそれを西側が流す陰謀論として信じない人も多かったのだが、今は誰もがバブル崩壊を確信している。

なにがこの変化をもたらしたのだろうか。原因は複合的であり、多くの事象が重なって先行きに対する自信が失われたものと思われる。

動静不明になった習近平

ここである中国人から興味深い話を聞いた。それは人々の将来に対する見方が習近平の健康問題に関連しているとする説だ。秦の始皇帝以来、中国は皇帝が統治する国である。人々は意識してはいないのだけれど、心のどこかで皇帝の顔色を見ている。それが中国という国の国柄である。

8月初旬、北戴河会議が開催された頃、習近平の動静が不明になった。それに対して、海外で反中国的な活動を行っている人々から、ネットを通じて習近平が脳卒中で倒れたとの情報がまことしやかに流れた。そんな習近平は8月19日にハノイを訪問したベトナムのトー・ラム新書記長と予定通り会談を行い、健康不安説を払拭した。

しかし中国のある情報筋の話によると、火のないところに煙は立たなかったようなのだ。8月初旬に習近平の体調になんらの変化があったことは確かとされる。その情報筋は、おそらくは軽い心臓発作ではなかったかと見ている。習近平は体が大きく体重は100kgとされる。また酒を好み、一晩に茅台(マオタイ)酒を一瓶空けてしまうほどだ。そんな70歳を過ぎた老人が、ストレスで軽い心臓発作を起こしたとしても不思議ではない。

ストレスの原因は北戴河会議にあったと思われる。北戴河で習近平が長老たちから叱責されたとの情報も出ていたが、それはガセネタであろう。現在、習近平に楯突くことができる長老など一人もいない。長老たちは和やかに習近平に接したはずだ。それでもちょっとした言動から、習近平は長老たちが自分を非難していることを察したようだ。独裁者はいつも孤独である。彼の耳には都合のよい情報しか上がってこない。そんな彼には、長老たちのちょっとした皮肉もショックだったに違いない。

三中全会の決議が明らかにしたように、中国にはバブル崩壊を止める手段がない。日本をはじめとした西側のエコノミストたちは中国政府に金融緩和と大胆な財政出動を勧めているが、膨れ上がったバブルがあまりに巨大であるために、少々の財政出動では不動産バブルの崩壊を食い止めることができない。エコノミストたちは実態を知らずに、無責任なことを言っているに過ぎない。簡単にバブル崩壊を食い止めることができるくらいなら、共産党はとっくにそのような措置を講じている。

ここまで膨れ上がったバブルを金融緩和と財政出動によって対処しようとすると、猛烈なインフレになる。元が暴落する。中国共産党の幹部は、蒋介石の国民党政府が内戦を行うために貨幣を乱発し、それによって猛烈なインフレが起こり、誰もが国民党を信任しなくなった歴史を知っている。つまり、ここまで膨らんだ巨大なバブルに対して中国共産党は打つ手がない。

習近平は昨年12月に夫人である彭麗媛を伴ってハノイを訪問して、当時のグエン・フー・チョン書記長と会談した。その時の映像と比べると、この8月の会談において、習近平が精彩を欠いていたことがはっきりする。どこか健康に自信がないように見える。

始皇帝以来、皇帝の顔色をうかがって生きてきた中国の民衆は、習近平の顔色の変化を見て、中国が直面している事態が容易ではないことを悟った──。

知人はそれがこの夏に中国人の景況感が大きく変化した原因だと言う。ちょっと穿(うが)ち過ぎとも思うが、今でも多くの人が風水を信じている国であり、あり得る話だと思った。

9月になって、習近平の側近であり宦官と陰口と叩かれている蔡奇と、習近平を理論面で支えてきた王康(滬?)寧の露出が減った。彼らに代わって李強首相の露出が増えたが、中国人は李強の手腕を信じていない。中国人は皇帝の顔色と側近の動静から、共産党王朝の秋を悟ったようだ。

ここに来て、中国内で経済が最も堅強と言われていた深圳でも不動産価格が目に見えて下落し始めた。取引がほとんどないために正確な価格は分からないのだが、それでも大幅な下落を実感できる。政府発表より大きく下落している。政府発表がインチキであることは中国人なら誰もが知っている。政府発表を麗々(れいれい)しく報道しているのは、日本のメディアぐらいだろう。

広東省深圳市平山区の高架を走る自律走行バスの空撮写真(資料写真、2024年7月22日、写真:新華社/アフロ)

全ての人が首をすくめて嵐が通り過ぎるのを待っている。だが嵐は去らない。それどころかますますひどくなりそうだ。今年の初めまでは、最後は共産党がなんとかしてくれると考えている人も多かったが、現在、そんな人はいない。

中国の歴史は皇帝が作る

21世紀になっても中国は皇帝が統治する国である。より正確に言えば、皇帝を頂点とする巨大な官僚機構が統治する国である。中国は現在も学歴社会であるが、それは科挙の伝統に由来する。皇帝と官僚、そして科挙を抜きにして中国を語ることはできない。

そんな中国が民主的な国に変わることは容易ではない。人々がバブル崩壊に立ちすくんだとしても、共産党の統治は簡単には崩壊しない。いい加減な官僚機構しか持たなかったイラクなどとは異なる。中国の官僚機構は北京大学や清華大学などを卒業した優秀な人材によって構成されている。

中国の民衆は、若者の「タンピン」(寝そべり)が示すようにサボタージュ程度のことは行うが、本格的な反政府運動を起こすことはない。中国の民衆が本気で立ち上がるのは、飢えに苦しみ生命の危険を感じた時だけだ。だが現在の中国はそのような状況には程遠い。

中国はこれから長期間にわたってデフレスパイラルに苦しむことになる。次の変化は皇帝である習近平の健康が悪化し、死亡した時に起きる。習近平は現在71歳、その健康は中国共産党が医療技術の限りを尽くして守っている。彼が90歳から100歳まで生きることは十分に考えられる。江沢民は96歳まで生きた。

滅びそうだった清朝は西太后が亡くなるまで滅びなかった。そして西太后が亡くなるとわずか3年で滅びた。毛沢東が死ぬまで文化大革命が続き、亡くなると2年で改革開放路線に転じた。毛沢東がぼけて寝たきりになっていても文革は続いた。中国の歴史は皇帝が作る。この事実を忘れるべきではない。

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『腹部や太腿を何度も刺され…深圳の「日本人学校」で起きた「悲劇の闇」が深すぎる!現地では、献花さえも“仕込み”が疑われる「悪循環」が始まった!』(9/21現代ビジネス 北上 行夫)について

9/22The Gateway Pundit<THE CHEAT IS ON! Democrats Reveal Their Plan to Use Overseas Ballots to Win in 2024 — Here’s How Easy It Is to Cheat — Are Republicans Really Going to Let This Happen?=不正行為が進行中!民主党が海外投票を利用して2024年の選挙に勝つ計画を明らかに — 不正行為がいかに簡単か — 共和党は本当にこれを許すつもりか?>

創価学会員の選挙時の住民票異動みたいなもの。民主党のやり口を認めないよう、共和党は手を打て!特に激戦州での身元確認。

ポリティコは土曜日、民主党が2024年の選挙で勝利を確定させるために「海外有権者」またはUOCAVAの投票に重点を置く予定であると発表した。

Politico はまた、今年の選挙で激戦州から 160 万人の UOCAVA 有権者がいるという完全に虚偽の数字を繰り返したが、これは完全に不誠実な数字である。

ゲートウェイ・パンディットは、民主党が2024年の選挙を簡単に盗むことを可能にするこの恐ろしい詐欺について共和党に最初に警告した。

パティ・マクマレーは9月6日にUOCAVA詐欺について報道した。

UOCAVA や「海外」の有権者を使って選挙を盗むのがいかに簡単かを見逃した人のために、ここに再掲載します。

9/8本ブログで紹介した記事を参照。

http://dwellerinkashiwa.net/2024/09/08

明らかに、外国人投票は民主党の戦略だ。

彼らはそれなしでは勝てませんし、共和党はそれを止めるために何かをしなければ勝てません。

各州は有権者に対してこれらの申請書を確認する責任を負っています。

2020年、新型コロナウイルス感染症への恐怖から国民がアメリカ本土に押し寄せたにもかかわらず、軍人以外のUOCAVA投票者は2016年の約22万8000人から57万3000人にまで急増した。一方、海外に駐留する軍人の投票者はUOCAVA投票者全体の37%に減少した。

非軍人 UOCAVA 有権者の数に関して、政府機関の議会への報告には大きな食い違いがあります。2020 年、国防総省は 224,139 人の非軍人 UOCAVA 有権者を報告しましたが、選挙支援委員会は 573,000 人を報告しました。UOCAVA有権者は、その住所に住んだことがなくても、記録上の住所として任意の住所を選択できることを考慮すると、349,000 人の差はさらに大きくなります。

連邦投票支援プログラム(FVAP)によれば、海外在住の非軍人有権者は、「たとえ物理的にその住所にいなかったとしても」住所を主張できる。

さらに、市民権が検証されているかどうかという疑問もあります。社会保障番号?有権者ID?必要ありません。「フォームのセクション6の「追加情報」の下に、社会保障番号または州発行のIDを持っていないと記入してください。」

事態は一変し、ペンシルベニア州民は最近、ペンシルベニア州務省 (DoS) に対し、連邦選挙法違反を理由に正式な苦情を申し立てた。ペンシルベニア州公正選挙委員会 (PFE) は、国務省が海外有権者の身元確認を怠ったことは、連邦の 2002 年アメリカ投票支援法 (HAVA) に違反していると主張している。この驚くべき申し立ては、国務省が選挙管理官に対し、連邦基準を回避し、海外での投票偽造を許すよう日常的に指示していたことを示唆している。

1時間にわたるオンライン記者会見で、PFE創設者ヘザー・ハニー氏と、この訴訟を担当する弁護士エリック・カーダル氏およびエリザベス・ニールセン氏は、軍人の票が失われる可能性と選挙制度の完全性について深刻な懸念を表明した。

ベリティ・ボートの調査員ハニー氏はスライドプレゼンテーションを行い、ペンシルベニア州のDoSが実質的に、誰でも、どこでも、何枚でも本物の投票用紙のプールに投票できるようにしている仕組みを説明した。「情報の検証は法律で定められています」と彼女は強調した。

この訴訟を担当する法律事務所、モーマン・カーダル・アンド・エリクソンのパートナー弁護士、エリック・カーダル氏は、「州当局に連邦法に従うよう求めるのは、それほど過大な要求ではない」と述べた。この著名な弁護士は、一般市民を代表して政府を訴える仕事で30年のキャリアを築いてきた。カーダル氏は、米国最高裁判所で2件の勝訴を果たし、選挙の公正さをめぐる訴訟で61件以上の勝利を収めている。

この記事は、Gateway Punditの調査ジャーナリストPatty McMurrayとMI Fair ElectionsのPatrice Johnsonが共同執筆したものです。Check My VoteのPhani MatravadiがMI QVF関連データを提供し、データアナリストのTim Vetterがそれをレビューしました

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/cheat-is-democrats-reveal-their-plan-use-overseas/

https://x.com/i/status/1837904332827906457

ロバートアイガーの指示?

また、州知事が悪さをする?

9/23阿波羅新聞網<受够犯罪、移民问题 纽约州部分选民转向支持川普=犯罪と移民問題にうんざりし、NY州の一部有権者がトランプ支持に転じる>米国は1カ月半後に総選挙を実施するが、主要な激戦州を除き、岩盤の優位性を持つ州が失われることはない。フォックス・ニュースは先に、共和党よりも民主党を支持していたNY州ロングアイランドのナッソー郡とサフォーク郡が前回の中間選挙で共和党に鞍替えしており、今回の選挙の鍵となる可能性があると報じた。

共和党のナッソー郡長ブルース・ブレークマンは、バイデン政権が病院、インフラ、学校、治安問題に支出せず、移民に支出していることが従来の民主党支持者に反感を与えていると指摘した。 「私たちを最も助けてくれたのは民主党だと思う。民主党穏健派と無党派層はバイデン・ハリスの政策にうんざりしているため、今のところは共和党に投票したいと考えている」

民主党員のローラ・カランは、シエナ大学の新たな世論調査結果を問題の一つとして挙げた:NY州の不人気州知事キャシー・ホチョルの、NY州有権者の間での好感度はトランプよりも低い。

世論調査によると、税金や経済と同様、犯罪全般、特に移民犯罪が有権者の最大の懸念となっている。

不法移民の輸入は、左翼フランクフルト学派の亜流が社会混乱を狙ったもの。BLMやAntifaと同じ。ソロス等左翼ユダヤ人が主導していると思われる。

https://www.aboluowang.com/2024/0923/2106290.html

9/23阿波羅新聞網<关闸!多国对中国留学生下逐客令?最担心的来了=門を閉める!多くの国が中国人留学生に国外退去命令を出しているのか?最も心配なこと>最近、米国の著名な華人分子生物学者ジェーン・ウー(呉瑛)教授がシカゴの自宅で薬物の過剰摂取により自殺したというニュースは米国の学術会に衝撃を与えた。

RNAスプライシング生物学や神経変性疾患などの彼女の学術的業績は、国際生物学界において常に主導的な地位を占めてきたが、彼女の突然の死は、2018年にトランプ政権が「中国行動計画」と呼ばれる政策を実施したことを人々に思い出させた。彼女が調査の対象となったため、研究室は閉鎖され、資金提供の申請も制限され、学術研究者にとっては足かせとなっていた。

学術的な基盤と学術的資金がなければ、研究を継続することは困難であり、それは形を変えた殺人であると言える。

海外の華人学術コミュニティをターゲットにしたこのマイナス面の政策は、手の施しようがない研究者にとって残酷である。そして、これも議論を引き起こし始めた。近年、留学先として人気の国が留学生、特に中国人留学生の数を制限し始めているようである。

留学申請の難易度の上昇や滞在期間の短縮、留学生の受け入れ枠の制限などにより、留学エージェントの手数料も値上がりし始めている。

技術窃盗が当たり前の国だから、制限は自業自得。日本は相変わらず何もしない。問題解決能力が欠けている政治家と官僚。

7/10自殺したノースウエスタン大学の呉瑛(Jane Wu)教授。張首晟教授同様、“千人計画”と関係が?

https://www.aboluowang.com/2024/0923/2106197.html

9/23阿波羅新聞網<一针见血!至今没中国人敢在海参崴、海兰泡举五星旗 他们只在安全的地方勇敢=急所的中!今のところ、ウラジオストクと海蘭泡(ブラゴヴェシチェンスク)で五星紅旗を掲げる勇気のある中国人はいない。彼らは安全な場所でのみ勇敢である>中国人は日本の富士山の頂上で五星紅旗を掲げることが多く、ある者はモンゴルのヘンティー山脈、ある者は台湾の玉山、またある者は米国議会議事堂で掲げられる。

しかし、ウラジオストクと海蘭泡であえて五星紅旗を掲げようとする中国人はいない。そうすれば、鉄拳と殴打を受けることを彼らは知っているからだ。

みっともない!

https://www.aboluowang.com/2024/0923/2106322.html

9/23阿波羅新聞網<玩弄习总?金正恩“收放自如”了—玩弄习总?刚说“5000年宿敌”,金三就谈友谊=習主席を弄ぶ?金正恩は「自分の思うがまま」―習主席を弄ぶ? 「5000年の宿敵」と言うとすぐに、金三胖は友好について話し始めた>北朝鮮指導者の金正恩が最近中国を「宿敵」と呼んだことを韓国メディアが20日に暴露したことを受け、朝鮮中央通信は本日、金正恩が15日に中共の習近平国家主席が北朝鮮建国76周年を祝うメッセージを寄せ、両国間の歴史と伝統の長年にわたる強固な友好関係の発展は両国国民の共通の願望であると述べたことに、感謝の意を示す返信を送ったと伝えた。

韓国の中央日報が20日に報じたところによると、最近北朝鮮と中国の間に異常な兆候が見られるようで、複数の北朝鮮関係筋によると、金正恩は最近、北朝鮮への圧力を強める中国を「宿敵」と呼び、 7月には中国駐在の北朝鮮外交官に対し「中国の顔色を見るな」と命令した。

中央日報は、金正恩が中国を「宿敵」と呼んだ具体的な背景や対象はまだ確認されていないが、北朝鮮が中国に不満を抱いているためではないかと述べた。中国は最近、北朝鮮の(中国経由の)密輸に対する捜査を強化しているため、金正恩氏が使用する物品を押収し、返還を拒否する事態も出ている。

同紙は、韓国国家情報院長の初代と3代目を務めた峨山政策研究院客員研究員のハン・ギボムが今年3月に報告書を発表し、金正恩について2015年初め、米国と日本は「百年来の敵」であるが、「中国は5000年来の宿敵だ」と指摘したと伝えた。

金三胖の言うことは歴史的に見て正しい。

https://www.aboluowang.com/2024/0923/2106259.html

何清漣が再投稿

デビッド @david_david1968  19時間

我々がこの時代の歴史を再認識する理由は、現実を見てと、今日のさまざまな現象について結果を原因と解釈する人が多いためである。

【英国観察】 第 240922 号:エリック氏を招待し、英米の歴史に深い影響を与えた清教徒運動の中にユダヤ人のイギリスへの帰還について差し込んで話してもらう。

https://youtu.be/2XDPrIJtGTw? si=AghWZ7OPpXFcVccv  @Youtubeから

youtube.com

【英国観察】 第 240922 号:エリック氏を招待し、英米の歴史に深い影響を与えた清教徒運動の中にユダヤ人のイギリスへの帰還について差し込んで話してもらう。

何清漣 @HeQinglian 12時間

アリゾナ州のMAGAの戦いは辛いものがあり、2020年にはマケイン勢力と戦っていたが、現在は民主党+マケイン勢力と戦っている。

マケインの未亡人は、バイデンが当初約束していた駐英大使の職も、後に約束された教育長官のポストも手に入れていない。

ポストで釣られる共和党エスタブリッシュメントの浅ましさ。

引用

Soaring Eagle🦅  @soaringeagle555  22h

🚨ニュース速報: 第9巡回区控訴裁判所、アリゾナ州の有権者は市民権の証明を提出できない場合は投票できないとの判決

何清漣が再投稿

🇺🇸波光粼粼 @CM05k6syOX777XN  9月22日

🚨ニュース速報:最高裁判所のクラレンス・トーマス判事は、ドナルド・トランプに対するすべての告訴を直ちに取り下げるよう求めた。

あなたはトーマスの意見に同意するか?

同意、それとも不同意?

同意する! 😊👍👍

引用

真実のために立ち上がろう、@standup4_truth、9月21日

🚨速報:最高裁判所判事のクラレンス・トーマスは、ドナルド・トランプに対するすべての告訴を直ちに取り下げるよう求めた。

あなたはトーマスの意見に同意するか?

はい、もしくは、いいえ?

何清漣が再投稿

MAGA ジュディ🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸 @judy5203  5h

ミシガン州は、イスラム教徒が過半数を占める国内唯一の都市があり、その市長がトランプを支持したばかりだ。

トランプ大統領はすぐにTruth Socialのウェブサイト上のメッセージをリツイートした。

カマラは混乱に陥っている。

引用

ジョニーマガ @_johnnymaga 6h

🚨 国内唯一のイスラム教徒が多数を占める都市のミシガン州の市長がトランプ大統領を支持した。

トランプはすぐにそれを真実に再投稿した。

混乱に陥るカマラ。

もっと見る

https://x.com/i/status/1837703972468949068

何清漣 @HeQinglian 2時間

私は2016年、2020年、2024年の3回の米国選挙を見てきたが、今年はトランプの勢いが最も強い年である。

  1. 支持者は勢いに満ちており、トランプを支持する理由をあえて表明する。
  2. さまざまな労働組合が公然とトランプを支持している。
  3. 民主党の支持者の寝返りが最も多くなった年。
  4. 共和党エリートがトランプを最も明確に支持した年。
  5. 各州が投票ルールを明確にするために最も多くの行動をとった年。

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引用

Soaring Eagle🦅 @soaringeagle555  23h

すごい🚨今、たくさんの愛国者がハンティントンビーチにいる。早く出発しよう

カリフォルニアはもうたくさん、変化を望んでいる 🔥 👏

北上氏の記事では、このブログで何度も言っていますように、中国人の本性は「騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿」と言うもの。学校での献花や添えられたカードは当然中共のチエックが入っている。いわば官製ドラマ。趙紫陽や李克強の葬儀だって自由にできなかったことを考えれば、そう考えるのが自然。2005年、2012年の反日デモを冨坂聰は官製デモでないと言っていましたが、デモは中共が認めなければ実行できない。暴動もシナリオ通りと考えた方が良い。西太后の義和団(攘夷主義者)みたいなもの。

日本人と日本企業はすぐ撤退しないと、深圳で止まらず、ずっと犠牲が続くことになるでしょう。犯人の鐘も中共の特務で、中共指示でやったのかも?日本人の甘い考えや性善説では対抗できないのが中国人と思った方が良い。日本政府は日本に来る中国人を規制すべきである。反日教育のせいで、日本国内で犯罪を為す危険性あり。

記事

「それみたことか!」

中国南部・広東省深圳市で18日朝、深圳日本人学校に通う男児(10歳)が刃物で刺され、同日未明に男児が死亡した。男児は母親と自転車で通学中に襲われ、腹部や腿を何回も刺され、腸が飛び出たという惨殺状態だったという。

一部報道によると、児童は「沈」姓を名乗る日中ハーフで、母親は中国語で「うちの子が何か間違ったことしたの!?」と叫んでいたという。

「中華人民共和国の自然・歴史・文化・科学・生活習慣に直接触れることができることから、その環境を活かし、国際人としての心を育て、国際感覚をもった児童・生徒の育成を目指します」(深圳日本人学校HP)

そんな、同校の崇高な理念は踏みにじられた。日本人が日本人であることを隠さなければならない。残念ながらそれが「中国の現実」だ。

9月19日、中華人民共和国駐日本国大使館が掲げた半旗。6月蘇州事件発生の際、金杉駐中国日本大使は「個人的には、日本人を対象にしたものとは思わない」としていた。再度の日本人襲撃に「じくじたる思い」とも

「それみたことか。やっぱり日本人学校は深圳大学の敷地内に作るべきだったんだ」

中国共産党元幹部A氏から、筆者の香港人パートナーB氏の元に、こんな連絡が入ったという。

拙稿ではパートナー氏の身バレを防ぐためにB氏とさせていただくが、このB氏も元中共幹部で、中央系香港紙で要職に就いていた。党務の一環で、各学校を廻る反日教育担当教師を監視し、抗日精神養成のため写真を展示した教室を監督していたこともある。A氏はB氏の同郷先輩だ。

現在の香港は経済が衰退し、海外とのデカップリングが進んでいる。多くの人々が移民し資金も流出しているが、じつはこれは中国政府が意図していること。粛々と進行する香港“接収”計画に嫌気がさし、「この流れは戻らないし、逆らえない」と職を辞した。きっかけは編集幹部のB氏自身すら盗聴の対象なっていたことだった。

1990年代半ば、A氏は深圳に進出する一部の日本企業のあいだで「守護神」と言われていた。深圳大学で教鞭をとる傍ら、政府の窓口役として多くの企業から顧問料をせしめていた。

「『だから私は(深圳大学の)郊外に開校するのを反対したんだ』と息巻いていたぞ。いまだに日本人学校を“横取り”されたのが悔しいんだろう」(B氏)

深圳日本人学校は“異例”?

“横取り”とはなにか?

A氏は、凄惨な事件が起きた深圳日本人学校を設立する際、深圳大学の敷地内に開校させようと画策した張本人である。

深圳日本人学校の開校は2008年だが、その準備に4年もの歳月を要した。

まず、在外公館(大使館や出張所等)がない都市での日本人学校の設立は“異例”であることが、壁になった。邦人保護が行き届かない懸念があったからだ。

そこで、日本人学校のある香港(当時3校)や広州日本人学校(1校)へ通学する案も挙がった。前者は1時間以上かけて越境、後者は陸路で2時間以上。毎日通学するのは危険で、児童の負担も大きいので見送られた。

くわえて後援金の問題も生じた。同校HPには「富士ゼロックス(現富士フィルムビジネスイノベーション)、エプソン、YKK、オリンパス、フジタ等の企業がこれを後援した」とあるが、どの企業がいくらずつ支援するのが妥当なのか、商工会内で話し合われた。

「日本の親会社の資本金規模で均等割して寄付金を募るのが通例」(元外務省局長)だが、当時「世界の工場」と喧伝された広東省は、日本の“上意下達”の産業構造がほぼそのまま移転されており、下請け企業の駐在員子女のほうが断然多かった。

海外手当が潤沢な大手企業は駐在員のなかには、あえて日本人学校に通わせず、身銭で補填して地元の欧米系インター校に通わせるケースもあった。設立準備段階から「中国色が強い学校に通わせたくない。国際人感覚が養える香港に通わせたい」という声も挙がった。

つまるところ、親会社の資本金規模で均等割するのは「不公平だ」という理屈だが、それでも日本人の子供ためになんとか設立にこぎつけたのが、今回の悲劇の舞台となった深圳日本人学校だったのである。

学校さえも“日本マネー”利権

そんな日本人コミュニティの不協和音に目をつけたのが、A氏である。「中国でいちばん成功した経済特区は深圳。そこに唯一ある総合大学の敷地内に日本人学校があるのは当然だと燃えていた」(B氏)という。筆者からすれば、A氏がかき回したと言ってもよい。

A氏の目論見は非常にシンプルだ――利権である。日本企業に顔が利く自分のひと声で、日本人学校が深圳大学の敷地内に開校し、取りっぱぐれのない賃貸料収入を確保できれば、共産党幹部としての自分の地位は安泰になる。

もちろんA氏クラスの共産党幹部になれば、賃貸料からのキックバックなど、あからさまな収賄行為には手を染めない。授業や教材、教師はもとより、学校近隣の駐在員ファミリー用物件など、あらゆるものを斡旋する仲介業に勤しむのが一般的だ。いわゆる中国ならではの“顔=面子”ビジネスである。

このような利権が生まれやすいのは、中国の法令に基づき正式に認可されない限り、教育機関は運営できないという背景がある。

献花場所になっている深圳の日本人学校正門。校名プレートが隠されている(中国のSNSより)

ちなみに深圳日本人学校の入学・在学対象者は以下のように規定されている。

(1)親権を有する保護者と共に深圳市及び近隣地域に在住し、且つ、日本国籍を有する者。
(2)長期滞在のビザ・外国人居留許可(居留証)等を有し合法的に中国に滞在している者。※その他特殊事情がある場合は事務局へご相談ください。
(3)日本の義務教育年齢に該当する者。
(4)授業を受けるのに必要な日本語能力を有する者。
(5)その他
(筆者注:国籍選択時に中国パスポートを選んだら、税金や寄付金の無駄遣いになるのではないかという議論は他稿に譲らせていただく)

とにかく、相手が感情的になるなどして足並みが揃っていないところを突いてくるのは、A氏だけではない中国で是とされる常套手段である。

地元で羨望の「国際学校」だったワケ

その後幸いなことに、深圳の日本人学校は自力で校舎スペースを確保するに至った。在広州日本国総領事館職員が、A氏傀儡の政府窓口が「実質個人商店」(職員)で見なしたことが大きい。

開校場所は、南山区の古びた3ツ星ホテルの2階フロアである。市政府の担当局からあてがわれたかたちだった。教員11名、事務局5名、児童生徒数36名体制の決して大きくないスタートだったが、現地在住日本人から多くの感謝の声を筆者も聞いている。

当時のこのあたりは、外国人向けの飲食店やバー、カラオケが残っていた。暗がりにちらほら街娼も立っていた。フェリーターミナル(蛇口港)からタクシーに乗っても、メーターを倒したがらない運転手も散見された。

ところが今や同エリアは「南山国際化街区」と称され、深圳で一番外国人が多く居住し中国人富裕層も少なくない、ひらけたエリアになっている。国家レベルの再開発計画で夜の店もほぼ一掃され、14億の国民を1秒で特定できる監視ネットワークも張り巡らされている。それでもA氏は「治安が悪かった」と言いたいのだ。

深圳日本人学校は、市教育局カテゴリで「国際学校」に分類されている。事情通のB氏も、「中国人の子を受けて入れている。日本の本社から派遣された中国人駐在員の子供なら入学できる」と認識している。

たしかに、前記(1)~(5)のとおり、父親か母親どちらか日本人であれば入学資格を有する。「一般的に現地の教育機関の判断になる」(公益財団法人 海外子女教育振興財団)から、B氏が指摘するような人道上の“特例”もあるだろう。

深圳日本人学校は、国際学校カテゴリなのに、学費が極端に安い。同校HPによると、入学金1万元(日本円で約20万円)、年間授業料4万5600元(約92万円)。

一方で深圳教育局が紹介する国際学校は10校、韓国系を除いた8校の平均学費は年間約27万~33万元(540万円~660万円)。桁が一つ大きい。

江沢民以来の反日教育と習近平体制下での戦狼外交で、日本への憎悪が際限なく増幅されるなか、我が子への“洗脳”を嫌う親がごくふつうの教育を求める心情は、理解できる。格安となれば「人道上の特例が我が子にも適用されないか」と嘆願したくなる。日本人ならなおさら、仮想敵国日本教育が政府公認で行われている現地ローカル校に通わせる勇気は湧かない。

算盤勘定が達者な中国人から、「(5)その他」の適用条件に関して、幾度となく問合せをうけ、「(4)授業を受けるのに必要な日本語能力を有する者」ではない、ほぼ日本語を解さない児童にも手を差し伸べてきた同校関係者の努力を、筆者は知っている。

筆者の古くからの友人には、中国を見切り香港を離れようとしているB氏のような人物もいるし、現在も中国本土の現地校に通わせている日本人がいる。その覚悟と勇気、家族の理解と協力には心から頭が下がる思いだ。

献花さえも“仕込み”が疑われる悪循環

20年以上も香港人/日本人/大陸(中国本土)人/華僑と一緒に仕事をしている筆者にとって、深圳にいる中国人は、日本人に好意的な人が少なくない。

実際、2012年8月に起きた反日デモの際、大量の学徒動員がなされ、熱中症対策の飲料水配布アルバイトに招集されたのも、出稼ぎの若者ばかりだった。「反日は農村出身者がやること」と見下す地元民も多かった。

ここ数年、中国では日本人学校のまわりを徘徊して愛国を煽る動画がバズっている。反日ネタは鉄板――は中国ウオッチャーの常識だ。動画配信者は小銭を稼ぎながら、英雄を気取れる。そんな国情を、「うちの子が何か間違ったことしたの!?」と叫んだ中国人の母親も知っていたのだろう。被害に遭った男児に「間違ったこと」などないのだから。

ドローンで空撮される日本人学校。「日本人野郎の学校設立に誰が同意したのか」「今ちょうど教師が授業を終わらせたぞ」と煽る(中国のSNSより)

人種差別主義者を名乗る男性。「天皇を除いては他人の命など取るに足らない」「私は今、上海の日本人学校の前にいる」(中国のSNSより)

深圳日本人学校の校門には、地元民が献花に訪れているという。添えられたカードには、次のように手書きで綴られている。

〈孩子对不起,深圳人〉坊やごめんなさい。深圳人
〈孩子,对不起,请安息——一个深圳妈妈〉坊やごめんなさい。安らかに。深圳のママ
〈孩子:别哭,别怕,阿姨守护你!〉坊や。泣かないで怖がらないで。オバサンが守ってあげる

ところがネットだと様相は異なる。殺人犯を英雄視するコメントに溢れ、当局が躍起になってコメントを消去するなか、中国外交部は「遺憾」としながらも「どの国でも起こりうる」「容疑者に前科」「個別の事案」と言い放っている。

B氏が解説する。

「中国は間違いなく“日本の出方”を見ている」

「事件が発生した直後、中国版グーグル『百度』で24時間以内のニュースを検索しても一切なにもヒットしなかった。中国版ツイッター『Weibo』すら投稿がほぼ見当たらなかった。騒動が大きくならぬよう“国防上の理由”で当局が躍起になって投稿を消していたからだ。半日経ってようやく情報統制が解かれた。外向けの報道方針が決まったからだ」

B氏は「あなた(筆者)のためを思って」と前置きしながら、こう続けた。

「あれ(献花)で日本はなにか得するのか? 明日からの安全が保証されるのか? 中国は間違いなく日本の出方を見ている。献花を海外メディアに撮らせたかと思えば、校門の『日本人学校』という看板だけ覆ってみたり、変だと思わないか?

献花に訪れた中国人は”仕込み”かもしれない。海外メディアが殺到しているなか顔を晒しにいく? おめでたいな。サングラスやマスクで顔を隠すならまだしも、そうではない人がいたじゃないか。

領海領空侵犯、NHK電波ジャック、ブイの設置、海洋資源調査、靖国神社不敬行為……そして、今回の殺人だ。ここまでエスカレートしたのは、日本が舐められているからだ。今回の日本人男児殺害事件は最後ではない。このような行為は今後も起きる。教訓にするべきだ」

今年5月、仲間2人と靖国神社の石柱にスプレーで落書きしたとして犯行直後に中国に逃亡・帰国した実行犯の1人、董光明容疑者は、中国で日本のメディアの取材に「日本の警察は幼稚園児のようで怖くない」と応じた(中国のSNSより)

無錫(江蘇省)の日商倶楽部総会・懇親会、北京の日本倶楽部(日本人会)の講演会に加え、来週開催予定であった中国日本商会の部会懇親会も、急遽中止されている。

パナソニックホールディングスは、中国に駐在する社員とその家族について、状況に応じて緊急一時帰国を認めることを決定した。

「海で隔てられているから時間はかかると思っていたが、日本人は甘い。ああいったお涙頂戴を真に受けていると、香港のようになるぞ」(B氏)

日本人はこの警告に耳を傾け、泥仕合に引きまれてはならない。

良ければ下にあります

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『本当に「反日感情とは無関係」なのか…深圳日本人児童刺殺で「日本」を隠す、中国の挙動不審』(9/20現代ビジネス 朝香豊)について

9/21The Gateway Pundit<President Trump At North Carolina Rally Pledges to End All Sanctuary Cities in the US When Elected (VIDEO)=トランプ大統領、ノースカロライナ州の集会で当選したら米国のすべての聖域都市を廃止すると誓う(動画)>

法と秩序を無きものと考える悪党・民主党。

トランプ大統領はノースカロライナ州ウィルミントンで大規模な集会を開き、非常に熱狂的な観衆が参加した。

彼は愛国者たちに対し、大統領に選出されたら米国内のすべての聖域都市を廃止すると語った。

「本日、私はノースカロライナ州と全米の聖域都市を廃止する新たな計画を発表する。聖域都市はもうない」とトランプ氏は述べた。

「私が就任したらすぐに、罪を犯した外国人を引き渡せていない多くの都市に連邦法執行機関を増派する」とトランプ氏は続けた。

https://x.com/i/status/1837566748616257666

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/president-trump-north-carolina-rally-pledges-end-all/

https://x.com/i/status/1837565304341172334

トランプ:カマラ氏と彼女のグループは、自分たちの選挙運動に何が起きているのかを見てきました。状況は芳しくありません。そして、少し前に、彼らは別の討論会をしたいと発表しました。

(群衆のうめき声)

エンターテイメント性は高いのですが…私はすでに 2 回出演しています。1 回は CNN の Crooked Joe Biden と、もう 1 回は ABC の Kamala とです。

CNN は非常に公平でした…そして、彼らは公平であるがゆえに、過激な左翼の狂人から批判されました。言い換えれば、過激な左翼から多くの非難を受けたため、彼らは再び公平ではなくなるでしょう。

ABC は 3 対 1 でしたが、私は非常に良い仕事をしたと評価されました・・・別の討論会の問題は、遅すぎることです。投票はすでに始まっています。

彼女はFOXで討論会を行う機会があったが、断られた。しかし今、彼女は選挙直前にCNNで討論会をしたいと望んでいる。なぜなら彼女は大敗しているからだ。

https://x.com/i/status/1836453751579676961

嘘つき左翼の民主党。

9/22阿波羅新聞網<九国联手反中共 打到联合国—九国联名呼吁联合国秘书长接纳台湾,台外交部表示感谢=9カ国が手を繋ぎ、反中共 国連に到達―9カ国が連名で国連事務総長に台湾の受入を求め、台湾外交部が感謝の意を表明>台湾外交部は金曜日(9/20)に声明を出し、台湾の外交同盟国9カ国の国連常駐代表は、中国の長年の国連決議2758に対する誤解と誤用に論駁し、国連は台湾を受け入れるべきとの書簡を国連のアントニオ・グテーレス事務総長に共同で送った行動に感謝の意を表した。

書簡に署名したのはベリーズ、スワジランド、グアテマラ、マーシャル諸島、パラオ、ツバル、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン諸島の9カ国である。

彼らは木曜日、今期国連総会開会前夜に共同でグテーレスに書簡を送り、国連総会決議第2758号の「悪意のある歪曲」問題を解決するため、国連が積極的な行動を取るよう要求した。この問題は「台湾海峡とインド太平洋地域の平和と安定を危険にさらす」ので。

1971年10月25日、第26回国連総会は「国​​連機関における中華人民共和国の正当な権利の回復」に関する決議2758の採択を可決し、これに伴い北京当局は国連で中華民国の代表権の議席を取って代わった。

中国政府は、国連総会決議第2758号は中国政府の国連の議席を回復しただけでなく、中国が「一つの中国」原則と呼ぶもの、つまり世界に中国は一つしかなく、台湾は「中国にとって不可分な一部である」という原則を「確認」したと主張している。

台湾は、国連総会決議第2758号は国連における中国の代表権の問題を扱っているだけであり、台湾については言及しておらず、台湾の政治的地位についても触れておらず、台湾に対する中国の主権を確立しているわけでもないと主張している。

台湾の9つの外交同盟国からの共同書簡は、「国連総会決議第2758号は台湾を国連への有意義な参与から排除していない」ため、台湾の国連への参加を促進し、台湾が国連の持続可能な開発目標に貢献できるようにするよう国連に呼びかけている。

共同書簡はまた、国連に中立原則を遵守し、「国連総会決議第2758号の誤った引用や、台湾人やメディアが国連を訪問、出席、あるいは会議や活動の報告をするため、入場する権利を不適切に奪うことをやめること」を求めている。

中国政府は長年にわたり台湾の国際空間を圧迫しており、現在台湾の外交同盟国を12カ国に減らしている。台湾のもう一つの外交同盟国であるパラグアイは、台湾の国連参加への支持を表明する別の書簡単独で送ると述べた。

欧米日が団結して国連に要求すればよい。

https://www.aboluowang.com/2024/0922/2105892.html

9/22阿波羅新聞網<习王朝倒计时? 百度百科词条直言不讳=習王朝のカウントダウン? 百度百科事典の項目は素っ気ない>中国の百度百科事典に記録されている「落盤式腐敗」の項目では、次のように説明されている:「落盤式腐敗」は、現代の腐敗の重要な形態の一つである…落盤式腐敗は、個々の腐敗の量的変化の蓄積が集団腐敗の質的変化に変わるのは必然な結果で、これは腐敗問題の最終段階への序曲である。落盤式腐敗は古今東西どこでも見られ、特定の国あるいは特定の時期に特有の産物ではない。落盤式腐敗は歴代王朝総ての末期に起こっている。

共産主義国が世界からなくなりますように。

https://www.aboluowang.com/2024/0922/2105799.html

9/21阿波羅新聞網<美军革命性武器曝光:NG InSight系统颠覆空战格局=米軍の革命的兵器暴露:NG InSight システムが空中戦パターンを覆す>現代の戦場では増大する脅威に直面しているため、従来の空中早期警戒機 (AWACS) はもはや複雑な戦闘ニーズに対応できなくなっている。このため、米軍需産業大手ノースロップ・グラマン社は9/17、メリーランド州ナショナルハーバーで開催された米空軍協会航空宇宙ネットワーク会議で、NG InSight と呼ばれる革新的なシステムを正式に発表し、航空諜報偵察と戦場指揮に革命をもたらすと期待されている。

NG InSight システムの核となるコンセプトは、従来の巨大な早期警戒機を、情報を共有し相互に連携する多くのプラットフォームで構成される「空に分散された目」に変えることである。従来の集中型アーキテクチャと比較して、このシステムは分散システムのすべての機能を発揮でき、作戦のプラットフォームとして、戦闘機やドローンなどが軽量化され、よりステルスになるだけでなく、火力と生存能力も大幅に向上する。

米軍事ニュースウェブサイト「ディフェンス・ワン」の報道では、NG InSightシステムには、ネットワーク技術、物理プロセッサ、高周波通信アンテナのほか、ソフトウェア定義の信号情報、サイバー攻撃、通信機能など、多数の最先端技術が統合されていると指摘した。

ノースロップ・グラマン社の情報ソリューション部門副社長兼ゼネラルマネージャーのジェナ・パウクスティスは、NG InSight の分散アーキテクチャにより、戦闘プラットフォームは単一の早期警戒機への依存を脱却できると述べ、「機外の処理センサーとクラウド・インフラストラクチャを効果的に使用できる。システムのサイズ、重量、電力要件が軽減され、それによって燃料、武器、その他の積載物を運ぶためのスペースが増え、戦闘効率が向上する」と述べた。

さらに、NG InSight のもう 1つの画期的なイノベーションは、商用衛星通信技術の応用にある。ノースロップ・グラマンは多くの飛行試験に合格し、SpaceX、OneWeb、Iridiumなどの商用衛星ネットワークを通じてシームレスな星座間および軌道間接続を実現する混合通信ソリューションの実証に成功した。敵が電子戦やその他の妨害手段を仕掛けた場合でも、NG InSight システムは安定したデータの送信と収集を保証する。

パウクスティスは会合前の「ディフェンス・ワン」のインタビューで、「複雑な電子戦環境に直面しても、戦闘部隊の情報伝達が中断されないようにすることができる」と明らかにした。

戦場で、情報伝達がいかに大事か、今回のヒズボラのポケベル・トランシーバー爆発その後のイスラエルの空爆を見れば分る。敵を情報のめくらにして攻撃すれば、戦果は大きい。

https://www.aboluowang.com/2024/0921/2105743.html

9/21阿波羅新聞網<日本全社会要求中共公开深圳日本男童遇刺真相 四大报愤怒发社论警告=日本社会全体が中共に対し、深圳の日本人男児刺殺の真相を明らかにするよう要求 大手四紙が怒って社説で警告>深圳の日本人学校生徒の刺殺事件は日本の各界に衝撃を与え、各レベルの政府関係者が積極的に対応策を講じ、大手メディアも中国に真実を明らかにし事件の再発防止を求める社説を掲載した。政治家や学者は、この事件は決して中共が主張するような「単独」または「偶発」の事件ではなく、中共の「反日」感情容認の必然の結果であると考えている。

まあ、嘘数字の統計発表をする国だから、真相を求めても、真実は発表されない。そもそも、3月のアステラス社員がスパイ事件で逮捕や6月の蘇州での母子襲撃事件を見ていても、この男児の両親は何も感じなかったのか?少なくとも家族は日本に帰すべき。

2024年9月19日、女性と少年が北京の日本大使館から出てきた。前日には深圳市で10歳の日本人少年が通学途中に刺殺され、国内外に衝撃を与えた。 (グレッグ・ベイカー/AFP)

https://www.aboluowang.com/2024/0921/2105712.html

https://x.com/i/status/1837236772008513813

何清漣が再投稿

Soaring Eagle🦅 @soaringeagle555  9月21日

🚨うわー!「MAGA」の帽子をかぶった何千人もの学生がペンシルバニア州立大学に集まった!

Z世代はトランプを支持する! 🔥

フェイクニュースではこれが報道されないことはわかっている。

シェアして情報を広めよう!

MORGONNから

何清漣 @HeQinglian  31m

ジョシュ・シャピロ・ペンシルベニア州民主党知事は、条件に合った住民が運転免許証の取得または更新時、有権者名簿に自動的に追加する新しいシステムを作った。運転免許証の取得に市民権を必要としないことが民主党の方針だからである。しかし、郵便投票の規則は厳格化された。

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ジョシュ・シャピロはラスムセンによれば、2020年選挙で不正を主導した張本人。

引用

MAGA ジュディ🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸 @judy5203 1h

ペンシルバニア州は今年は勝つのが確実である。今回は共和党チームが秩序ある方法で街を練り歩き、投票をお願いした。 x.com/judy5203/statu…

https://x.com/i/status/1836769685817246036

何清漣が再投稿

西行 2.0 @usa912152217  9月21日

9/20/24⚠️⚠️ 元サンディエゴ国境警備局長アーロン・ハイトケが議会で証言し、バイデン・ハリス大統領の命令が国境での惨状を隠蔽したと主張:

🐷国境で登録・逮捕された不法移民の数に関するデータを隠蔽

🐷サンディエゴからテキサスまで不法移民を週2回輸送する飛行機のチャーターに15万ドル

🐷 フェンタニルを追跡するリソースはゼロ、フェンタニルの拡散により、価格が 1 錠あたり 10 ドルから 25 セントに下落

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引用

End Wokeness @EndWokeness 9月19日

HOLY SH!T

元BP主任捜査官アーロン・ハイトケは、バイデン=ハリスから国境での惨事の隠蔽を命じられた。

  1. テロ遭遇時に隠蔽されたデータ
  2. 不法滞在者をテキサス州に飛ばすため、15万ドルの航空コストがかかる
  3. フェンタニルを追跡するためのリソースが 0 である。

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朝香氏の記事は、昨日の本ブログの福島氏の記事と同じように、深圳の日本人男児刺殺事件を取り上げています。昨日小生が言ったように、日本政府とメデイアの責任を取り上げています。小生のブログを昔から読んでくださっている読者であれば、小生はずっと「中国は危険」と警鐘を鳴らしてきたのはご存じでしょう。

世界が左翼に染まっている(含む日本)今、無責任体質が跋扈しているとしか言えない。ことが起きてから、泥縄式に対策を考える。これではイノベーションは起こせないのでは。

記事

「9月18日」に起きたことの意味

9月18日に中国広東省深圳市で日本人学校に通う10歳の男子児童が登校中に刃物を持った男に襲われた事件で、19日未明にこの男子児童が死亡した。

9月18日は満州事変の発端となった柳条湖事件(南満州鉄道爆破事件)のあった日で、中国では国恥の日とされ、反日意識が焚き付けられる日となっている。したがって、今回の事件は日本人を狙った事件であるのは明らかだ。

中国側はこの件について、事件の概要を警察が発表する「警情通報」において、かなり異例の発表を行った。

今回の「警情通報」には「日本」という文字がない。被害を受けたのが日本人だとか、日本人学校に通っている小学生だという情報が、全然書かかれていない。未成年の「沈なにがし」という人が負傷するに至ったとしか書かれていないのだ。

そうすると、今回殺害された日本人小学生は沈〇〇さんという名前だってことになる。

日本人の中にも「沈」という姓の人もわずかながらいるようなので、中国側が日本人ではないかのようにでっち上げたとは断言はできないが、こんな中国人のような姓の人が被害にあったというのは本当なんだろうか。

この件については、香港の星島日報も疑問を呈している(星島日報、9月18日「深圳日童遇襲-警方通報傷者為-沈姓-未成年人-莫非是華人」)。

さらに言えば、未成年人としか書かれていないので、17歳くらいの「沈〇〇」さんという中国人が被害にあったようなイメージを与えたとしても不思議ではない。10歳の小学生が被害にあったということもわからないのだ。

主要メディア、SNSも沈黙

今回の「警情通報」でもうひとつ注目したいのが日付だ。実に異例なことに、本文中には18日としか書かれていない。2024年とか9月といった表記はここにはない。

だが、例えばこちらの別の事件の「警情通報」においては、一番最初のところに2023年2月2日と書いてあるのがわかる。

このように年月ともに記載するのが通例なのだが、今回は「年」どころか「月」の記載も行われていないのだ。

9月18日の事件で日本人が襲われたということだと、日本人を明らかに狙った犯行であるということが容易にわかるため、これをなるべく意識させないようにするために、ごまかすような書き方をしているのが想像できるだろう。

さらに、中国の主要メディアでは一切報道されておらず、中国版SNSの微博(ウェイボー)での議論すらブロックされたと、台湾の自由時報は報じた(自由時報、9月19日「日本男童深圳遇刺不治媒體噤聲、微博鎖討論 中國網友痛批無恥」)。

中国ではおよそ3か月前のことし6月にも東部の江蘇省蘇州市で日本人学校のスクールバスを待っていた日本人の母子が刃物を持った男に襲われて怪我を負い、スクールバスに乗り込もうとした犯人をスクールバス乗務員の胡友平さんが身を挺して守り、命を落とすという事件が起こった。

この事件についても日本人を狙った犯行であるのは明らかと言うべきものだったが、中国側はこれを打ち消す動きに出て、日本の主流派メディアも中国政府の発表をそのまま垂れ流した。

しかしながら、さすがに9月18日に日本人小学生に起こった事件について、日本や日本人に対する憎悪と関係ない事件だというのは、さすがに無理があるだろう。

現実には反日ヘイトは起き続けている

日本人に対するヘイト事件としては、つい先日の9月7日にも、中国の有名観光地となっている円明園で起こった事件のことを、韓国の朝鮮日報やハンギョレ新聞が日本語版でも報じている。円明園とは清代に作られた皇帝の庭園だ。

円明園を訪れていたふたりの日本人観光客を案内していた通訳が、写真を撮りたいから場所を空けてほしいと、その場にいた中国人にお願いしたところ、この中国人が拒絶したという事件だ。

この中国人は中国のショート動画のSNSで32万人のフォロワーを抱える「亜人」というインフルエンサーで、「亜人」は「オレに向かって、日本人のために『どけ』と言っているのか」と怒り始めた。そして「亜人」はこの一部始終を動画に撮影し、SNSにアップした。それでこの事件は広く知られるようになった。

「亜人」と日本人観光客との間のこのトラブルが大きくなる中で、円明園を管理する職員が現場にやってきたのだが、この職員も「日本人は入れない。日本人を憎んでいる。あいつらを追いやることに私も賛成だ」と話し出す始末だった。

結局、日本人観光客は騒ぎの末にその場所を離れざるをえなくなった。

私が非常に不思議に思うのは、どうしてこのような日本人に関する重大な情報が、日本のメディアにおいては報道されず、外国のメディアを通じてじゃないとわからないのかという点だ。

日本のメディアが中国の真実を報じないことによって、日本人は中国や中国人に対して当然持つべき警戒心を持たず、家族を連れて中国に渡るようなことが広く行われている。

一部の報道からすると、今回事件の犠牲になった小学生もランドセルをしていて、明らかに日本人だとわかったのではないかとの疑念も拭えない。

そうだとすれば、現地の日本人社会において、中国や中国人に対する警戒心が薄かったことを如実に物語っているということになるだろう。

しかしながら、中国においては徹底した反日教育が今なお行われており、日本人に対して明らかな偏見を持った人たちが作られ続けている。

こちらの画像は、日本兵に模した藁人形に向かって、銃剣を刺している中国の小学生の画像だが、こういうことを教育の一環として行っているのが中国なんだということを、殆どの日本人は知らないだろう。

中国の子どもたちは『日本=悪』という考えを植え付けられ、反日は愛国であり、正義であると見なすようになって育っている。

「李老师不是你老师(李先生はあなたの先生ではない)」という有名なXのアカウントでは、深圳で小学生の集団がみんなで日の丸を足で踏みつける動画がアップされた。つい先日の9月13日のことだ。

経済崩壊で自暴自棄の中国という危険性

こうした反日教育が広がっている割には、これまではこうした日本人を対象とした犯罪は低く抑えられてきた。それは中国が厳しい監視社会で犯罪が抑制されてきたということに加え、中国経済がどんどんと強くなる中で、中国の人たちには明るい希望もあったからだ。反日感情を持っていたとしても、犯罪を犯すことで自分の将来をダメにするのは、明らかに愚かな行動だった。

しかしながら目下の中国経済はまさに絶望的な状況になり、社会に絶望した人たちが、自暴自棄になって様々な犯罪行為に走るようになってきた。

今月に入ってからでも、9月3日に山東省泰安市の仏山中学で、スクールバスが暴走し、バスを待つ子供たちに列に突っ込み11人が死亡し、13人が負傷するという事件が起きた。

9月10日には、湖北省武漢市でも、車が通学中の子供たちの列に突っ込む事件が起こった。

9月11日には、江蘇省蘇州市で刃物を持った男が飲食店に押し入り、居合わせた女性を切りつける事件もあった。

明るい未来がやってくることなどまるで期待できない絶望的な経済状況の悪化によって、日頃抱えている不満をどこかでぶちまけるという行動を取る中国人が増えてきたのだ。そうした行動を取る中で、彼らが憎しみの対象として捉えている日本人に向けて怒りをぶちまけるということは、今後も十分に起こる可能性は高い。

日本政府はなぜ警告しない

こうした状況にもかかわらず、日本政府の対応は未だにゆるいとは言えないだろうか。

上川外相は再発防止策の検討を外務省の担当者に指示し、中国側に日本人の安全確保を求めていくことも明らかにした。

それらの処置が意味がないとは思わないし、そういう処置も重要だろう。だが、それだけで果たしてよいのか。

日本政府が中国側に反日教育をやめるように求めたという話は聞いたことがない。少なくとも公式的にはそのような求めが行われたことはないのではないか。

また、中国側の反日教育の危険なあり方について、日本政府は日本国民に対して説明したことがあっただろうか。

小学生が日の丸を踏みつけるようにしているとか、日本兵に模した藁人形を銃剣で突き刺すようなことを行わせているなんて情報提供を、日本政府が日本人に対して行い、日本企業に対して警告を発するようなことをやってきただろうか。

そういうことをやらないことによって、日本企業がどんどん中国に進出する状況を作り出していったのではないだろうか。

目下戦われている自民党の総裁選挙においても、この問題を真剣に考えていただきたいものだ。

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『【中国・日本人男児殺害】事件は「国恥日」に起きた…背景に習近平政権の反日世論誘導、社会への不満の矛先が日本に』(9/20JBプレス 福島香織)について

9/20The Gateway Pundit<Bombshell Transcripts Reveal Trump, in Fact, Ordered National Guard for January 6th — General Milley Confirms Trump Urges Top Pentagon Officials to Deploy’ Guard, or Soldiers, Active Duty Soldiers’= 衝撃的な記録は、トランプ大統領が1/6に州兵を派遣するよう命じたことを明らかにした — ミリー将軍はトランプ大統領が国防総省高官に「州兵」または「兵士」、現役兵士の派遣を要請したことを確認した>

民主党と共和党エスタブリッシュメント主導の1/6委員会が如何に出鱈目か。

スティーブ・ベイカー氏による画期的な報告書では、ドナルド・トランプ大統領が2021年1月6日の平和的な抗議活動を確実にするために州兵の派遣を要請したことを証明する重要な記録が公開された。

これまで隠されていたが新たに明らかになったこれらの記録は、主流メディアの多くが無視してきた真実を明らかにしている。

文書によると、マーク・ミリー統合参謀本部議長は、トランプ大統領が混乱の可能性について懸念を表明し、必要な予防措置を積極的に命じたことを確認した。

2021年1月3日、抗議行動のわずか3日前、ミリー将軍は大統領が「おい、これを見ろ。6日には大勢の抗議者がここに集まるだろう。安全なイベントとなるよう、十分な数の州兵や兵士を確保しろ」と言ったことを思い出した。

報道によると、トランプ氏は「州兵や兵士、現役の兵士を使うかどうかは気にしない。やるべきことは何でもやる。安全だけは確保してくれ」と付け加えたという。

これらの非難すべき暴露は、1月6日に起きた混乱についてトランプ大統領を非難し続けている主流メディアや民主党が広めた主張に真っ向から反する。大統領が抗議活動の数日前に州兵を派遣するという明確な指示を出したことからも、抗議活動中に法と秩序を維持しようとする意図が浮き彫りになる。

議事録では、国防総省の他の職員がトランプ大統領の要請に応じなかったことも明らかになった。米国議会警察のスティーブン・サンド署長は1月6日に州兵に緊急要請した。

しかし、サンド氏によると、陸軍長官の代表は、州兵を議事堂に駐留させることの「外見」に対する懸念を理由に、要請を拒否した。このためらいが対応の遅れにつながり、状況を悪化させた。

さらに事態を複雑にしているのは、クリストファー・ミラー国防長官代行が、トランプ大統領が安全確保のために1万人の兵士が必要だと発言したことを認めたことだ。しかしミラー長官は、大統領の要請を単なる「冗談」として一蹴した。

小委員会監視委員会は、以下の記録を公開しました。

マーク・ミリー統合参謀本部議長:

  • 「[2021年1月3日]大統領はただこう言うだけです。『おい、これを見ろ。6日にはここに大勢の抗議者が集まるだろう。安全なイベントとなるよう、十分な数の州兵や兵士を配置しろ』」*
  • 「大統領はこう言った!『州兵を使うか、兵士を使うかは関係ない、現役の兵士なら何でもやる。とにかく安全を確保するんだ。』」

クリストファー・ミラー国防長官代行:

  • • 「大統領は翌日には1万人の兵士が必要になるだろうと発言しました…私はそれを皆さんがよくご存知の大統領の冗談、あるいはトランプ大統領の冗談だと解釈しました。決して命令や指示だとは解釈しませんでした。」
  • 「(2021年1月6日)みんなが『大統領の演説を聞いたか?』って言ってたけど、私は『あの男は90分も話すんだ。まるでカストロか何かみたいだ』って思った。いや、やるべき仕事があるんだ」
  • 「大統領が反乱法を発動して反民主的な方法で軍を政治化するのではないかという懸念は承知していた。そして選挙人団の承認の直前、10人の元国防長官がワシントンポスト紙に掲載された論説に署名し、軍を政治化し不適切に利用することの危険性を警告した。私の任期中はそのようなことは起きないだろう。」
  • 「絶対に、私が米軍部隊を議事堂に派遣するなどということはあり得ません。以上です。」
  • 「作戦計画はこうでした。DC州兵を国会議事堂から遠ざけよう。」*

スティーブン・サンド米国議会議事堂警察署長:
・ 「州兵に緊急要請をします。私たちは圧倒されています。何が起こっているのか、そして警官たちが命がけで戦っていることを簡単に説明しました。私たちは今にも制圧されそうでした。

陸軍長官の代表は「州兵が国会議事堂を背景に一列に並んでいる光景は気に入らない」と言いました。*

  • 「私は彼らに、建物が破壊されつつあると説明した。彼らの援助がすぐに必要だ。彼(ピアット将軍)は『陸軍長官への私の勧告は、この要請を支持しないことだ』と言った。」

ワシントン州兵司令官ウィリアム・ウォーカー将軍:

  • 「私の考えでは、ここには何か他のことが関係しているに違いありません。なぜ国会議事堂への近さがそんなに懸念されるのでしょうか。以前はそんなことはなかったのに」*
  • 「ピアット将軍は午後2時42分に「現時点で州兵を米国議会議事堂に派遣することは軍事的に最善のアドバイスではないだろう…軍の存在は状況を悪化させる可能性があり、印象も悪かった」と述べた。

ワシントン州兵のアール・マシューズ大佐:

  • 「DC州兵はすぐに突入できたはずだ。だが陸軍長官が許可しなかった」
  • 「軍が関与し、選挙プロセスが軍事化されるのではないかという認識があったため、国会議事堂の近くにいることに懸念があった。」
  • 「私たちは米国議会が制圧されるのを見ていました。そして警備隊、そして議会警察、MPDは助けを必要としていました。DC兵器庫には助けられる人々がいましたが、彼らは動いていません。そして彼らは動くことを許されていません。彼らはそこに行くことを許されていません。」
  • 「それは、警報が5つ出た火災があり、ボランティア消防隊に『火災には対応しないで、木に行って猫や犬を木から引きずり出して、消防士が本当の火災に対応できるようにしなさい』と指示するようなものです。」 本当に馬鹿げています。

ワシントン州兵のマイケル・ブルックス上級曹長:

  • 「彼らは出発する準備ができていたのに、なぜまだそこに座っているのか理解できなかったのです。文字通りバスに座って、国会議事堂まで車で行き、国会議事堂警察を支援するためにできる限りのことをするのを待っているだけだったのです。」
  • 「人々は『なぜそこにいなかったのか』と言っていました。私たちはそこにいました。待っていました。」
  • 「私たちは彼らに何度も言いました。『私たちは何をしているか分かっています。ただ許可をもらう必要があるだけです』」

ワシントン州兵副官、アーロン・ディーン准将:

  • 「午後2時半の電話から5時までの間、何も起こらなかった。ちょっと変だ、とても変だ。
    対応したかったのにできなかったので、私たちは困った状況に陥った。だから、私たちはただ連絡を待つだけだった。」

陸軍参謀総長ウォルター・ピアット将軍:

  • 「我々が恐れていたのは、軍の指揮なしに軍事資産が使用されることであり、それが1月6日の支援のために軍隊が要請された際に大きな影響を与えた。」

クリストファー・ロドリゲス、DC 国土安全保障および緊急管理:

  • 「当時、ロンドン警視庁が議事堂の現場に1時間以上もいたのに、国防総省から追加の支援が得られなかったという状況だったので、ちょっとショックでした」

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/bombshell-transcripts-trump-fact-ordered-national-guard-january/

https://1a-1791.com/video/s8/2/d/p/J/L/dpJLt.caa.mp4?b=1&u=ummtf

https://x.com/i/status/1836986655183622619

9/20Rasmussen Reports<48% Say Harris Won Debate=48%がハリス氏が討論会で勝利したと回答>

ABCの偏向進行がばれているから。

有権者のほぼ半数が、今月行われたドナルド・トランプ前大統領とのテレビ討論会でカマラ・ハリス副大統領が勝利したと答えており、ハリス氏と再び討論会を行わないというトランプ氏の決定を大半が支持している。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の48%が9月10日の討論会でハリス氏が勝利したと考えており、34%がトランプ氏が勝利したと考えており、18%はわからないと回答している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/48_say_harris_won_debate?utm_campaign=RR09202024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/1837162135521988783

9/21阿波羅新聞網<泪目!日童遇难 网传其父信件—闪耀人性之光!日童深圳遇难 网传其父信件=涙!日本人の子供が殺害され、父親からの手紙がネットに投稿され、人類の光を照らした!深圳で日本人男児殺害、父親からの手紙がネットに出回る>

深圳襲撃事件で亡くなった子供の父親が手紙を書いたことがネット上で報じられている。手紙には、航平(刺殺された男児)の母親は中国人であり、彼の父親は数十年も中国に住んでいると述べられていた。彼の父親は、彼らは中国と日本を憎んでいるわけではなく、歪んだ思想を持つ少数の卑劣な人々の犯罪によって両国関係が損なわれることを望んでいない、このような悲劇が二度と起こらないことを望んでいる、と語った。

父親は小山純平と言う日本人。恨まないと言うが、反日教育で洗脳された中国人が殆どで、それがなければ、この事件は起きなかったのでは。日本人にとって中国はリスクの高い国。

https://www.aboluowang.com/2024/0921/2105463.html

9/21阿波羅新聞網<中共突取消日水产品限制 小粉红破大防=中共が突然日本産水産物の規制を取消、小ピンクがやられた>

9/20、中国外交部:規制に合っている日本産水産物の輸入を段階的に再開する。この点について、多くのネットユーザーが政府の対応に不満を表明した。「この前のボイコットなんて笑い話に思える」、「商務部が先に食べれば」、「9/18(満州事変)が過ぎたら こうやって一般民衆のことを真剣に考えないの?」

以前から日本近海に中国漁船が来て漁をしているのを小ピンクは知らない?すでに口に入っているとも知らないで可哀想。

https://www.aboluowang.com/2024/0921/2105468.html

9/21阿波羅新聞網<死灰复燃?‘习时代’文革2.0?—最近几件大事!中国正在上演文革2.0?=死んで灰になってもまた燃え出す? 「習時代」の文化大革命2.0? —最近大きな出来事がいくつかあった!中国は文化大革命2.0を迎えているのか?>

宋彬彬の死から日本人男児の刺殺まで、文化大革命2.0は進行しているのか?

最近起きた二つの重大な出来事が中国世論の注目を集めた。まず、文化大革命の象徴的な人物であり、かつて毛沢東に「紅衛兵」の腕章を贈った宋彬彬が米国で亡くなった:2つ目は 9/18、深圳市で日本人男児が中国人男性に刺されて死亡した。一見別々に見えるこの2 つの事件の背後に、何か微妙なつながりがあるかどうか?

9/16、文化大革命時に紅衛兵の指導者だった宋彬彬が米国で死去したというニュースが中国のソーシャルメディアプラットフォームで流れた。彼女の兄の宋克荒はWeChatを通じて訃報を発表し、後に友人達によってソーシャルメディアで公表された。それによると、宋彬彬は「2024年9月16日午前0時20分、家族に見守られながら77歳の生涯を終えた。彼女は何の苦痛もなく、非常に安らかに、静かに、感謝の気持ちを込めて親戚やクラスメート、友人たちに別れを告げた」と。

宋彬彬が病死、米ネチズン「文化大革命の亡霊はまだそこにいる」

宋彬彬は毛沢東に「紅衛兵」の腕章をつけ、「要武」の名を賜った

卞仲耘を殺害した犯人はいまだ不明である。宋彬彬の謝罪は受け入れられなかった。

「真実がなければ反省もない」(宋彬彬のこと)

毛沢東と文化大革命についての反省は依然として抑圧されている

「紅二代」が政権を握り、新世代の「宋彬彬」も健在

「宋彬彬は、校長や教師を打倒する紅衛兵の指導者であり、反米、反西洋、反資本主義者を刷り込まれた狂信的な紅衛兵であった」と言われたが、何故反米人士が米国に定住し、米国で亡くなったのか?無節操な中国人の典型。卞仲耘は宋彬彬の北京師範大学付属女子中学時代の副校長。習になって文革バージョン2になり、“要武”=暴力が肯定されるようになっている。それが日本人襲撃に繋がっていると。

https://www.aboluowang.com/2024/0921/2105481.html

9/21阿波羅新聞網<中共70%舰艇和50%空军被纳入射程!美用中程导弹包围中共国—慌了!数次抗议施压都没用 北京会被纳入射程=中共艦艇の70%、空軍の50%が射程に含まれる!米国が中距離ミサイルで中国を包囲――パニック!数回の抗議と圧力は無駄に、北京もその範囲に含まれるだろう>

米陸軍のタイフォン中距離ミサイル砲台…フィリピンに続き日本への配備も進む

4月には米国がフィリピン北部のルソン島に中距離ミサイルを配備し、中国を悩ませている。その理由は、米国がフィリピン軍との共同軍事演習の名目で配備した砲台が、軍事演習終了後も回収されず、6か月間置かれたままでいるためだ。このため、永久常駐させるか否かについて世論が分かれている。

タイフォンと名付けられたこの砲台は、最大射程2,500キロメートルのトマホーク巡航ミサイルを発射できる移動式打ち上げロケットだ。戦時中に台湾海峡を横切る中国海軍艦艇を攻撃できるだけでなく、中国東部戦区司令部、東南部沿岸の主要空軍空港、海軍基地、ミサイル基地もすべて射程内にある。

韓国がTHAADを配備した時と同じように、中国はあらゆる手段を使ってフィリピン政府を困らせようとしている。しかし、フィリピンはこの圧力に屈せず、自国の防衛のためにやはり米国からタイフォン砲台を購入すると主張した。また、米国は沖縄などにタイフォン砲台を配備する計画について日本政府と交渉している事実も明らかにした。

冷戦後初の海外配備

中国が撤収圧力、フィリピンは「直接購入する」と反論

5億米ドルの軍事援助があり、フィリピンはその資金をタイフォン砲台の購入に使っているようである

中国軍の主要拠点を正確に攻撃できる

米陸軍長官「日本への配備について交渉中」

日台比と米軍で中共軍を包囲。

https://www.aboluowang.com/2024/0921/2105465.html

福島氏の記事では、日本人に中国人の社会不満がぶつけられやすい一番大きな原因は日本政府の態度にある。いつも“遺憾砲”を撃つだけで、何ら報復しないから。言ってみれば、言葉の遊びをしているだけ。勿論、政治家の中にはマネトラ、ハニトラにかかったのもいて、中共にとっては扱いやすい状況になっている。今回の自民党総裁選候補にもいる。

反日教育を江沢民時代からやって来ているのに、日本は何もしてこなかった。まあ、中共に主張すると左翼メデイアがバッシングして、次の選挙で落とそうとするから、議員もなかなか主張できない。悪いのは日本のメデイアと教育にある。ここを直すのは絶望的なほど時間がかかる。日本はなくなるかもしれない。

事件の対処として①日本企業の中国からの撤退②中国人の日本へのビザ発給停止を訴えたい。危険を承知しているなら、すぐに行動に移すべき。

記事

日本人男児殺害事件について記者会見で説明する中国外務省の林剣副報道局長(9月19日)、犯行の動機は明らかになっていない(写真:共同通信社)

9月18日、中国・深圳の日本人学校に通う10歳の男児が刃物で襲われ、翌日死亡が確認された。18日は反日感情が高まる「国恥日」だった。6月にも日本人学校のスクールバスを待つ日本人母子が襲撃されている。日本人は標的にされているのか、背景を検証する。

(福島 香織:ジャーナリスト)

9月18日、深圳の日本人学校に登校中の10歳の男児が44歳の中国人男に刃物で襲われ、腹部を刺された。病院に搬送され治療をうけるも翌日に死亡が確認された。

この事件はすでに日本メディアが繰り返し報道している。だが、未だに男がなぜこの少年を襲ったのか動機は明らかにされていない。一つ言えることは、9月18日には中国人の仇日情緒、反日情緒が特にたかまる「国恥日」、柳条湖事件が起きた日であったこと。

事件が起きた中国・深圳には日本企業も数多く進出している(イラスト:共同通信社)
そして3カ月の間に日本人学校の生徒を標的にした襲撃事件が2回も起きたことから、やはり日本人を狙った事件であろう、と多くの人たちが想像しているということだ。

6月に蘇州の日本人学校スクールバスを待つ日本人母子が刃物男に襲撃された事件のときは日本人をターゲットにしたものではない、と中国当局は説明していたが、その時も私は日本人が特に狙われやすい事情があると、このコラム欄でも警告したと思う。

【関連記事】
中国での日本人母子刺傷事件は本当に「偶発」か?弱腰日本は格好のターゲット、反日高揚の危険な周期に

繰り返しになるが、なぜ日本人が今の中国社会で人民の不満や憎しみの矛先を受けやすいのか、背景を今一度整理したい。

国恥日とは、1931年9月18日、遼寧省瀋陽市近郊の柳条湖付近で、関東軍(日本軍)が南満洲鉄道の線路を爆破した事件、柳条湖事件の屈辱を忘れてはならない、という意味で呼ばれている。柳条湖事件が発端となり、関東軍の中国東北部占領、1932年3月1日の満州建国という流れになる。

毎年、9月18日は、中国社会で反日情緒の発露がとくに起きやすい日であり、各地でこの日を記念するイベントが催される。事件の現場の瀋陽では9月18日午前9時18分、防空警報が鳴らされ、車道を通る車が一斉にクラクションを鳴らし、日本になめさせられた屈辱、辛酸を忘れない決意を表明する。中国には、こういう仇日情緒、反日情緒が高まる特別な日というのが、1年のうちに何日かあるということを忘れてはならないだろう。

今回の事件は、そんな特別反日情緒の高まる9月18日に発生した。経緯を振り返ってみよう。

事件について中国・ネット民はどう反応したか

9月18日午前8時ごろ、深圳の日本人学校の校門200メートルのところで、通学中の10歳の男児が刃物を持った男に襲われた。母親に電動自転車で送ってもらい、校門に向かうところで、母親の目の前の凶行だった。男は現場で取り押さえられ逮捕された。

男児はすぐに病院に搬送されたが、腹部を刺されており、緊急手術を行うも、翌日に死亡が確認された。

死亡した日本人学校の児童が男に襲われた現場=9月19日、中国広東省深圳市(写真:共同通信社)

事件が9月18日に起きたのが偶然だったのか、犯人の動機に反日情緒が関係あったのか、それに関する情報はこの原稿執筆時点では得られていない。

香港・星島日報などによれば両親は日中の国際結婚カップルであり、男児は本来なら日中両国をつなぐ架け橋となるような存在であるはずだったが、もしその命が、中国の歴史教育の影響を受けた反日情緒が関係していたとしたらこれほど皮肉なことはない。

日本メディアは、現地の中国人もこの犯行に対し憤り、男児の犠牲を悼んでいることを伝えている。だが微博などでこの事件を報じるニュースに付いたコメントをみると、無辜(むこ)の子供が犠牲になった、ということで同情の声はもちろん多いのだが、やはり反日教育や日中関係の変化について言及する意見も散見されている。

ある微博コメントはこう指摘している。

「コメント削除を覚悟の上で書くけど、深圳含む国内の大都市では外資を吸引し、外資を留めようとしているが、一方で、民衆と子供たちに対しては西側や日本に抵抗せよ、反対せよといった宣伝と教育を行っている。我が家の娘ついていえば、10代の小学生だが、日本の話題を出すと、異様な興奮状態になって、いろんな罵り言葉を言い出す。理由を聞くと学校で先生たちが、日本は核汚染水で海を汚染し、そのせいで我々は海鮮を食べられなくなった、日本人たちは毒で我々中国人を死なそうとしているのだ、日本人は本当に卑劣だ、などと教えているのだという」

「数日前に新学期が始まり、最初の日は学校で労働を行う日だったが、娘が家に帰ってくるなり『今日は大事件があって、とても楽しかった』という。娘によればクラスメートと一緒に抖音(中国版TikTok)にアップされていた日本大使館かどこかの電話番号に、順番に電話をかけて日本人を一方的に罵ってきたのだという。相手側は娘が誰かもわからなかったようだ」…

犯人への擁護、同情のコメントもあった。

「犯人は人間性を失ったが、愛国者である」

「犯人を擁護する書き込みをすると削除される」…

この事件は中国政府にとって大きな外交的打撃になるだろうという見立てとともに陰謀論のコメントもあった。

「この事件で一番得をするのはまもなく自民党総裁選を迎える自民党だろう。自民党総裁になれば必ず首相になる。この事件で、より対中強硬的な首相が誕生することになるだろう」

「日本側の自作自演ということか」

「日本は最も反中的国家で、地政学上からいっても、統一された強大な中国を最も望まぬ国だ」

「日本が反省しないから、こういう事件が起きたのでは?」

「英国とフランスは和解に100年かかったのだから日中韓も100年かかる」

「これは仇恨教育の呪詛返しだ。(反日教育をやりすぎて、中国が窮地に追い込まれている、の意味)」…

こうしたコメントをざっくり眺めるだけでも、この事件を非難するにしても、犯人を擁護するにしても、犯行を反日、仇日の感情と関連づけてみる人は相当数いるのだ。

しかも、同様の事件が3カ月前にもあったのだ。中国江蘇省蘇州で今年6月、中国人男が、スクールバスをバス停で待っていた日本人母子を刃物で切り付けて襲うという事件があり、この時バススタッフの女性・胡友平さんが、男がスクールバスに乗り込もうとするのを身を挺して防ごうとして命を落とした。3カ月の間に2度、現場は日本人学校。これを偶然といえるだろうか。

中国で多発する「社会報復性テロ事件」

日中の世論がともに胡友平さんの英雄的行動に強く関心を寄せたことで、蘇州の事件については「日本人が狙われたのか」というところに報道の焦点があまり当てられなかった。中国側は日本人を狙った犯行ではない、と説明し、日本側メディアも世論もそのように受け止めた。

だが、今から思えば、中国において日本人は暴力事件のターゲットになりやすい、という意識をもっと喚起しておけば、再発防止措置がもっと徹底されたかもしれない。犯行の真の動機がどうであれ、今の中国で日本人が攻撃されやすい社会のムードがある、という前提をもっていれば9月18日に日本人学校を臨時休校することぐらいしたかもしれない。

中国ではもともと「社会報復性テロ事件」と呼ばれる、社会に不満や恨みをもった人間がその恨みの矛先を無差別に周囲、特に子供や女性など弱者に向ける犯罪が多い。最近は、経済の長期的な低迷や統制強化による息苦しさなどで社会の雰囲気は極めて悪く、こうした事件が急増している。

パターンとして多いのは車を暴走させて無差別に歩行者をはねる事件だ。9月10日、湖北省武漢で、車が通学中の子供たちの列に突っ込み、大勢の子供たちが血まみれになって倒れている様子の動画や写真がネットで拡散された。詳細は報じられていない。

男に襲われ命を落とした男子児童が通っていた日本人学校前に手向けられた花束やメッセージ=9月19日(写真:共同通信社)

9月3日、山東省泰安市の仏山中学で、スクールバスが暴走し、バスを待つ子供たちの列に突っ込み11人死亡13人負傷という大事件が起きた。スクールバスの暴走の原因については報じられていない。

7月に湖南省長沙市で車が人込みに突っ込み8人死亡、5人負傷の事件が起きた。これは住居を強制退去させられた容疑者が自分の不幸を社会に広く知らしめようとして起こした社会報復性テロ事件とされた。

刃物でいきなり人を襲う事件も多い。5月23日に湖北省孝昌市郊外の農村で男がナイフで自分の80歳代の母親を含めて村人を次々と襲い8人死亡、1人負傷という事件があった。

5月21日四川省自貢市の路線バス上で52歳の男が刃物で乗客を次々襲い、3人が負傷。20日には江西省鷹潭貴渓の小学校で刃物をもった女が次々子供たちを切りつけ、少なくとも2人死亡10人負傷という事件があった。

立て続けに刃物を使った無差別襲撃事件が起きたので、当時は、これも社会報復性テロだとネットで噂になった。ただ当局は事件の詳細については報道統制しており、事件の詳細な背景、犯行の動機についてははっきりしていない。

こういう事件について当局はだいたい、原因を犯人の精神疾患などとして、動機などは深くは追求していない。だが中国世論の受け止め方は、世の中に不満をもち、不幸に苦しむ人間が、周囲をその不幸に巻き込み、自分の不幸を世に知らしめるために起こす事件だとみている。そして社会不満の原因は、政治の悪さであり、その責任の矛先が共産党、あるいは習近平政権という風になりかねないので、報道が統制されるのだろう、と見ている。

社会の不満が日本や日本人に向かいやすい理由

今回の深圳の男児殺害事件も、6月の蘇州の事件も、犯人の直接的動機が何であれ、本質は中国の社会不安、不満を反映した事件ととらえることができる。だが、同時にその社会の不満が日本や日本人に向きやすい政治的歴史的背景は間違いなく存在する。

中国人は社会不満を暴力で発露することがよくあるが、共産党政権はそうした民衆の不満を自分たちに向かわないように誘導する。その誘導先が日本であることは今に始まったことではない。

2005年に起きた反日デモは、最初は明らかに官製デモであった。2010年や2012年の反日暴動も当局による動員があった。反日デモが社会不満の適度なガス抜きとして、ある程度容認されていたことは比較的周知の事実だろう。

私の考えを言えば、習近平政権になって、中国人民の情緒を反日に誘導する傾向が強まったとみている。理由は、習近平の政策の方向性が鄧小平路線から中国式現代化、習近平式改革という方向に転換したからだ。

つまり経済至上の政策から安全至上の政策に転換し、米国や日本などと経済を緊密化して先進国の仲間入りを望む方向性から、ロシアやイランの反米国家と組んでグローバルサウスの途上国を引き込み、欧米日本に対抗していく新たな経済圏を構築する方向性に切り替えた。

反日教育は今に始まったことではないが、胡錦涛政権までは日本との経済関係も重視し、同じ反日でも「コントロール可能な反日」を目指していた。適当なところで関係を回復しようと反日世論を抑えようともした。

だが習近平政権は日本との経済関係を配慮して、反日世論を抑えようという考えはない。習近平の反日誘導には手加減はない。

かつて反日世論は、「南京大虐殺」「慰安婦」「徴用工」といった戦争歴史問題、尖閣諸島など領土問題の宣伝、プロパガンダで誘導されてきた。だが、最近は日本の「スパイ問題」、「福島核汚染」「台湾独立に加担」といった問題を喧伝し、過去の歴史ではなく、今後、日本が中国に害をなそうとしている、といったより明確で激しい日本敵視情緒を醸成しようとしている。

本心では親日的な中国人も、こういう状況で日本人に同情的、擁護的な態度は表にできない。こうして中国人社会全体がより日本人に敵意を向けやすいムードに染まっていくだろう。

日本政府は中国に再発防止を求めたそうだが、習近平政権が目下行っている手加減のない反日、仇日、日本敵視の宣伝、教育、世論誘導をやめさせないかぎり、またこういう事件が起きうるという覚悟と警戒が必要だろう。

日中関係が昨年から今年にかけて、明らかに悪い方向へ大きく転換し、それは当面改善されそうにない。2010年や2011年に起きた反日暴動時代以上にやっかいな反日情緒がこれから中国に全面的に広がっていくと私はみている。

良ければ下にあります

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『日本と中国それぞれで噴出する「反中」と「反日」の根深すぎる実態 批判的思考力のある知中派を育成すべき』(9/19現代ビジネス 阿古 智子)について

9/19The Gateway Pundit<WAYNE ROOT: We Can Stop the Democrats From Rigging & Stealing This Election. Now. Today. Here’s How.=ウェイン・ルート: 私たちは民主党による今回の選挙の不正と盗難を阻止できます。今、今日。その方法はこうです。>

面白いアイデアですが・・・。

ウェイン・アリン・ルート著

11 / 5に何が起こるか、私には解決策があります。しかし、トランプ大統領は迅速に行動する必要があります。注目度が高く、物議を醸し、見出しを飾るこの発表を、今日中に行わなければなりません。

トランプ氏は選挙で圧勝している。それは誰もが知っている。信頼性が高く歴史的に正確な世論調査では、トランプ氏は全国で一般投票でリードしている。そして各激戦州ではさらに大きな差で勝利している。それが選挙での圧勝につながっている。

トランプは勝っている。しかし、彼のリードは民主党が不正行為を働いたさまざまな方法に耐えられるだろうか?彼らは日曜までに1000通りの方法でこの選挙を不正に操作してきた。

選挙が不正操作されたかどうかについて、何らかの形で議論する時期は過ぎている。ABCテレビの司会者は、不正操作の議論の最中に、トランプ大統領に不正選挙について質問するという厚かましさを実際に見せた。国中が見守る中だ。

それは大胆さと狂気の融合と定義される。

民主党は権力を維持することに必死なので、自分たちの不正行為がどれほど明白であるか、誰がそれを見ているかなど気にしない。

権力と支配に必死で、選挙を一つすれば永遠に完全な権力と支配を手にできる立場にあり、不正な討論を行った政党が、不正選挙を躊躇すると思いますか?

トランプ氏の現在のリードは(どれほど大きくても)、現在投票登録している何百万人もの不法移民を克服できるだろうか?

何百万人もの新しい民主党支持者を呼び込むことが、国境開放の最大の目的だった。彼らは入国した瞬間から有権者登録用紙を受け取った。残りの有権者は、全国のDMV事務所で毎日毎時間、投票登録を行っている。

トランプ氏のリードは、有権者IDも署名照合も行われず、死亡した有権者を有権者名簿から抹消する試みも行われないまま、何百万通もの偽造郵送投票を克服できるだろうか?

トランプ氏のリードは、投票用紙収集や無防備な投票箱で集められた何百万もの偽造投票に打ち勝つことができるだろうか?

トランプ氏のリードは、民主党全国委員会が激戦州に投函した海外投票の不正を克服できるだろうか。これらの有権者が実際にそこに住んでいたという証拠はない。

トランプ氏のリードは、カマラ・ハリス氏を公然と支持してきた米国郵政公社の労働組合の不正行為に打ち勝つことができるのか?彼らはどんな卑劣な策略を企んでいるのか?

解決策はあります。

トランプ大統領は金持ちだ。とんでもない金持ちだ。彼が今年のリストに載ったことから、全世界で最も裕福な400人の1人であることは分かっている。彼は億万長者のビジネス界の大物だ。

トランプのような億万長者にとって、1億ドルは大した金額ではない。2億ドルはどうだろう。それはあなたや私が財布から20ドルを取り出すのと同じことだ。

ですから、大統領、窃盗を止めるために財産のほんの一部を差し出す時が来ています。国家が危機に瀕しています。資本主義が危機に瀕しています。私たちの子供たちの未来が危機に瀕しています。そしてもちろん、あなたの個人の自由も危機に瀕しています。

報酬基金のために、1億ドル、2億ドル、または5億ドル(マララゴの裕福な友人の間でバケツを回して)を寄付することを発表してください。

この選挙の不正操作に積極的に関与した人物で、名乗り出て告白する意思のある人物には、数百万ドルの報酬を支払う。

彼らは死体がどこに埋葬されているか知っているに違いない。

彼らは窃盗事件の主要人物でなければならない。目撃者であるだけでなく、自らも関与した罪を犯していなければならない。宣誓供述書に署名し、記者会見に出席する意志がなければならない。有罪判決につながるものでなければならない。

しかし、彼らは大金持ちになれる。残りの人生を過ごせるほどのお金持ち。ビーチ沿いの豪邸を購入し、一生マルガリータを飲めるほどのお金持ち。

民主党がいかにして今回の選挙を不正に操作し、操作し、盗んだかを国民に証言できる証人に、1億ドル、2億ドル、あるいは5億ドルを惜しみなく報奨として与えてください。

驚くほどの金額を提供すれば、彼らはやって来ます。

非常に多くの人が名乗り出るので、すべての告白を聞いて、記者会見で最も良い話をしてくれる人を選ぶだけでも、数百、おそらく数千人のボランティアが必要になるでしょう。

まず、民主党が今回の選挙で不正を行っている方法を暴露することで、こうした不正行為の多くを即座に阻止できるでしょう。

第二に、これらの主要人物を記者会見に招き、民主党が不正行為や不正行為を行っている方法を説明することで、アメリカ国民は衝撃を受け、愕然とするだろう。彼らは「もうたくさんだ」と言うだろう。何百万人もの無党派層(そして誠実な民主党員も)は、民主党が選挙を盗んでいる方法を聞けばトランプに投票するだろう。

金がものを言う。ネズミは沈みゆく民主党の船から逃げ出すだろう。

1億ドル、2億ドル、あるいは5億ドルの報奨金の一部に抵抗できる人がいるでしょうか? 組合員全員が突然、100万ドル、200万ドル、500万ドル、あるいは1000万ドルを一発で稼ぎ、二度と働かなくて済むようになることを考えてみてください。

この報奨金は宝くじに当たるようなものです。

しかし、その報酬は人々の目を引くほど大きくなければなりません。国全体の注目を集めるほど大きくなければなりません。見出しの数字が大きければ大きいほど良いのです。

そして、それは今すぐ発表されなければなりません。選挙まであと48日しかありません。

私を信じてください。発表すれば、彼らはやって来ます。ネズミは沈みゆく民主党の船から逃げるでしょう。問題は不正行為の積極的な参加者を見つけることではありません。唯一の問題は、名乗り出る人が多すぎることです。私たちは、報酬の一部を得るために喜んで秘密を漏らす目撃者や参加者に圧倒されるでしょう。

私の直感では、賞金全額を独り占めしたいハイレベルな参加者が 1 人か 2 人現れるかもしれません。

トランプ大統領、どうか今日中に報奨金基金を発表してください。それから座って、ポップコーンとシャンパンを手に取り、民主党のネズミたちが全50州からやって来て秘密を漏らすのを見てください。

これが盗難を阻止する方法です。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/wayne-root-we-can-stop-democrats-rigging-stealing/

9/19The Gateway Pundit<County in Battleground State Ends Use of Ballot Drop Boxes, Citing Concerns About ‘Illegal Activities’= 激戦州の郡が「違法行為」への懸念を理由に投票用紙投函箱の使用を中止>

激戦州の他の郡・州も右倣えしてほしい。

ペンシルベニア州のある郡は、今年の選挙で郵送投票用の投函箱を使用しない予定だ。

タイムズ・リーダー紙によると、郡選挙管理責任者のロミルダ・クロカモ氏は、過去に使用された4つの投票箱は今年は使用しないと述べた。

「投票箱は有権者にとって投票の代替手段になり得ることは認識しているが、現在の政治情勢ではコミュニティの安全と安心を優先しなければならない」とクロカモ氏は述べた。

クロカモ氏は、ペンシルベニア州務省からの安全保障に関する通知が今回の決定の大きな理由の一つだと述べた。

ドロップボックスの設置場所を訪れたことで、懸念がさらに強まったと彼女は語った。

ある場所では、「投函箱は玄関に設置されており、外のドアは24時間開いています。さらに、パスコードが必要な2つ目の出入り口を監視する人員は近くに配置されていません」とクロカモ氏は述べた。

「この監視の欠如は、不正アクセスや悪用の可能性について重大な懸念を引き起こしている」と彼女は述べた。

別の場所では、投票箱の設置場所が「個人が複数の投票用紙を入れるなどの違法行為の可能性を特に懸念している」と彼女は述べた。

「ビデオ監視は解決策のように思えるかもしれないが、投票法の遵守を確実にする確実な手段ではない」とクロカモ氏は述べた。

他の2つの場所も、ボックスにとってセキュリティ上のリスクをもたらすと彼女は述べた。

クロカモ氏は、有権者は投票用紙を選挙管理局に持参できると述べた。

クロカモ氏はまた、現在のドロップボックスの設置が「何か事件が起きた場合に郡を重大な財政リスクにさらす」ことになると懸念していると述べた。

郡議会議長ジョン・ロンバード氏はこの決定を支持した。

「これらの箱は、安全性と詐欺の可能性の両方に関して多くの懸念を引き起こしている」と彼は述べた。

WFMZ-TVによると、郡選挙管理委員会の委員長で、投票箱の設置を支持しているデニス・ウィリアムズ氏は、投票箱の廃止を支持すると述べた。

「私は政権の立場に賛成です」とウィリアムズ氏は述べた。「安全上の懸念を考慮すると、私は全員の安全のためにこの問題を理解しています。」

少なくとも1人の有権者も同意した。

「これは資源の無駄だ。投票箱を設置するには、郵便局に大量の郵便投票用紙が積み込まれることになるが、投票箱を設置する意味などない」と、ナンティコークのロナルド・ナップ氏はWNEP-TVに語った。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/09/county-battleground-state-ends-use-ballot-drop-boxes/

下のラスムセンの日々の調査で8%差がついたと。

民主党の岩盤州NYでもこれだけ動員できる。

9/19Rasmussen Reports<Election 2024: Trump Still Leads Harris=2024年選挙:トランプ氏、依然としてハリス氏をリード>

WHをめぐる争いに変化はなく、ドナルド・トランプ前大統領がカマラ・ハリス副大統領を僅差でリードしている。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の49%がトランプ氏に投票し、47%がハリス氏に投票すると回答した。2%は他の候補者に投票すると答え、3%は未定と回答した。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/elections/election_2024/election_2024_trump_still_leads_harris?utm_campaign=RR09192024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

9/20阿波羅新聞網<美听证会开场直言:中国没有秩序、没有正义、没有言论自由、没有法治…—以法规压制异见美国专家呼吁警惕中共”法律战”=米国公聴会の冒頭は率直だった:中国には秩序も正義も言論の自由も法の支配もない…-規制を利用して反対意見を抑圧、米国の専門家は中共の「法律戦」への警戒を呼びかけている>2024 年 9 月 19 日、米国下院中共問題特別委員会は、反対派を抑圧するための中国政府の法規制利用についての公聴会を開催した。近年、国際法制度を操作して海外の反体制派の声を抑圧しようとする北京当局の取り組みは、各方面からますます注視されている。 9/19、米議会で開催された公聴会で多くの専門家が中国の「法律戦」への対応強化を求めた。

近年、中共当局は、ゲノムデータ窃盗、強制労働、不公正貿易慣行への中国の関与を暴露した米国の研究者、企業、学者を弾圧する目的で、自らが支配する企業を通じて虚偽の告発を行っている。その結果、これらの米国国民や機関は法的・財政的に大きな圧力にさらされている一方、中国企業は豊富な資源を利用し、破産手続きを通じて機密技術を盗み、法的手続きを利用して米国企業の革新的発展を妨害している。この傾向は、米国の議員や関連分野の専門家の間で深刻な懸念を引き起こしている。

米国下院の中共問題特別委員会は今週木曜日(9/19)に公聴会を開催し、中国当局が米国の法制度をどのように利用し、中国の違法行為を批判または暴露する声を抑圧しているかを調査する予定である。

委員会のジョン・ムーレナー委員長は公聴会の冒頭で、「中国には秩序も正義も言論の自由も法の支配もない。…中共は国内の自由を抑圧してきた。そして今、彼らはそれを独裁の支配モデルを世界中に輸出しようとし、私たちの法制度を悪用することさえある」と率直に述べた。

自己中の連中と付き合う必要はない。デカップリング。

https://www.aboluowang.com/2024/0920/2105230.html

9/20阿波羅新聞網<“断交中国” 日本反中情绪高涨=「中国と国交断絶」日本の反中感情高まる>中国・深圳市で18日、日本人学校に通う10歳の男児が中国人の男に腹部を刺され、病院に搬送された後、死亡が確認された。上川陽子外相は「今回の事件を深く遺憾に思い、中国にいる邦人の安全を守るため追加の対策を講じる」と述べた。この事件は日本のネット上でも反中感情を引き起こし、「国交断絶」「渡航禁止」などのワードが日本のツイッターでトレンド入りしたこともあった。

日刊スポーツなどの日本メディアの報道によると、10歳の日本人男児が母親と登校中、突然44歳の中国人男性にナイフで刺された。病院に運ばれた後、死亡が確認された。

目撃者は、犯人が押さえつけられ、少年が切りつけられて血だまりの中にいて、救急車で運ばれて死亡したと指摘した。在広州日本総領事館は、少年の死因は現在調査中であるが、腹部を鋭い刃物で刺されたことだけが分かっており、他に外傷があったかどうかは不明であると述べた。容疑者の動機は不明のままだ。

この事件は九・一八事件(満州事変)の記念日に起きたが、日本のメディアは、この事件が中国の「日本ヘイト」感情と関連しているかどうかは現時点では不明であると指摘した。中国における日本人襲撃事件は今年3件目となる。蘇州市では6月、日本人母子が中国人男に刃物で襲われ、容疑者を阻止しようとした中国人女性が死亡したと報道された。 4月にも中国駐在の日本人会社員が中国人にナイフで刺される事件が起きた。

この一連の事件は多くの日本のネット民の怒りを呼び、「国交断絶」「渡航禁止」「避難勧告」などの言葉が飛び交い、今日の日本のTwitterのトレンドになっている。

多くの日本のネット民は「政府はただちに中国在住の日本人に退避勧告を発令すべきだ」「中国への渡航警報を発令し、日本人の中国への渡航を禁止すべきだ」「日本で、中国人による日本人への危害を防ぐため、すぐにビザ発給を停止せよ」「中国人は日本人をとても嫌っているので、きっぱりと国交を断ったほうがいい」と怒りのコメントを寄せた。多くの日本のネットユーザーは、このような事態に遭遇すると「遺憾砲」しか出せない日本政府の無能を批判した。

一方、この事件には日本のネットユーザーだけでなく、一部の中国ネットユーザーも「ヘイト教育の結果だ」「なぜ祖国を鎖国状態に追い込まなければならないのか」「義和団は挑発するだろう」「100年経っても何も変わっていない」、「書き込みは削除され、写真は切り取られた。これは加害者に対する最大の黙許であり、保護である」などと怒りを爆発させた。

9/19看中国によると、被害者は沈という姓の男児、犯人の姓は鐘(44歳)という男とのこと。被害者の父親は日本国籍(日本人と書いていないので中国から帰化した可能性あり。男児の姓が沈ということからも)、母親は中国人。母親の目の前で刺され、腸がはみ出したとの説もある。

中国人の残酷さは通州事件を見れば分るはず。今の日本人は歴史を全然勉強しないから、無警戒になってしまう。本ブログで何度も言っていますが、日本企業は中国から須らく撤退すべき。第一段階として、家族は日本に帰国させるべき。経営者は素早く行動に移さないと。

https://www.aboluowang.com/2024/0920/2105142.html

何清漣 @HeQinglian  3時間

9/19のCNNの報道によると、英コモンウェルス財団の研究者らは高所得国10カ国–オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、オランダ、ニュージーランド、スウェーデン、スイス、英国、米国での衛生パフォーマンスは、5つの主要分野 (医療保健へのアクセス、治療のプロセス、行政効率、公平性、医療の成果) における 70 の措置が含まれている。

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何清漣が再投稿

何清漣 @HeQinglian  15時間

返信先:@remonwangxt

米国に亡命した常識と良心を持った中国人の中に、DEI政治が横行し、醜くて奇妙なプライド月間が国家祝日として定められ、学校が意図的に若者を去勢しようとしている国に移住するために、あらゆる困難を経験して来た人は一人もいないと私は信じている。

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阿古氏の記事では、一読して“甘い”学者の戯言と感じた。自分の研究室に日本人学生もいない状況で、どうやって批判的思考の知中派を作るのか?国籍関係ないと言うが、東大は日本国民の税金で大部分賄われているはず。日本の学生が研究したいと思わない講座に金を出すのはどうか?

多様性の追求で移民・難民を日本も受け入れた方が良いと考えているようですが、今欧米で一番問題になっていて、国民がやっと左翼の論理に騙されなくなり、保守派が議会で議席を取るようになった。不法移民は治安を悪化させる。そもそも不法移民として外国に行くのに、ギャング団に金を払って渡航する。元々動機が不純。まともな人間であれば、合法移民を目指すでしょう。最初から道を踏み外した人間を擁護する気にはなれない。強制送還が相当。

阿古氏は、中国人の「騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿(上海人から教わった)」という本性を知らないらしい。中国でも上の方の人間とだけ付き合ってきたのでしょう。中共政府の下々の生活弾圧現場(土地建物強制収容、たばこ、焼き芋の露店販売取り締まり)は見てないのでは。

また自由を求めて日本に来る中国人を歓迎しているようですが、政治的異論を持つ分子を徹底的に弾圧する中共のシステムの中ではスパイとなって日本に仇なすかもしれない。なんせ反日教育でずっと洗脳されてきた人達です。

記事

日中双方で高まる「反中」と「反日」

日本における「中国」へのイメージは悪化し続けている。そうした「反中」ムードをさらに助長するかのように、中国における「反日」の動きも増しており、さらに日本語の一部のネット空間も中国や中国人に対するアンチコメントで湧き上がっている。

ここ数ヵ月だけでも、蘇州で日本人学校のスクールバスが襲われ、靖国神社の石柱への落書き・放尿事件が起こった他、パリ五輪に参加した選手や取材者がネット言論の攻撃の対象となった。

卓球日本代表の早田ひなが「鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行きたいです」と話すと中国で批判の声が吹き荒れ、同代表の張本智和とパリ五輪を取材した石川佳純とが五輪前に東京・渋谷の東郷神社に参拝したという情報が広まると、たちまちSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数が激減した。東郷神社には日露戦争で連合艦隊の指揮をとった東郷平八郎が祀られており、「必勝祈願」のご利益にあずかりたい人が参拝するが、一部の中国人の神経に障ってしまった石川は、現役時代から「あこがれの人」だったリオ五輪、東京五輪の卓球男子シングルス2大会連続金メダルの馬龍から、フォローを外されてしまった。

中国に関わるネガティブなニュースは、毎日のように日本語の言論空間に流れてくる。

8月には、スパイ行為に関わったとして中国の国家安全当局に逮捕され、1年5か月にわたって拘束状態にあった大手製薬会社の日本人男性社員が中国の検察に起訴された。NHKのラジオ国際放送で、中国籍の男性スタッフが尖閣諸島を「中国の領土」と主張し「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言したことも大きな話題となった。

〔PHOTO〕gettyimages

中国籍だから警戒すべきなのか

NHKラジオの問題については、日本の公共放送局で中国籍のアナウンサーが準備されていた原稿の内容とは異なる日本の領土や歴史問題に関わる私的な見解を述べたわけで、これはとんでもないことであると、多くのメディアが取り上げた。

私のもとにも週刊誌から取材の申し込みがあり、「中国籍の人には注意した方がいいのでは」という質問を受けた。それに対して私は「はて?」と思った。

なぜなら、国籍にかかわらず、会社の規定に違反する人はいるし、思想や信条が異なる日本人の間でも歴史観や領土の問題については論争があり、今回のような事件を防ぐのに、ただ中国籍の人を警戒すればいいというわけではないからだ。

もちろん、中国の言論環境には警戒しなければならない。厳しい思想・言論統制の下に置かれる中国の政府系メディアは、現政権に不利になるような情報を極力伝えず、プロパガンダに力を入れている。さらに、小学校から大学まで、特別な教材をつくって習近平思想を教えるなど、思想教育を強化している。そうした教育環境で生まれ育った人たちが一定の影響を受けていることは考えられる。

また、どの国の社会にも文化にも一般的な特徴があり、そのなかで育った「日本人」や「中国人」に対して、なんらかの見方や批判を示すことに問題はないだろう。しかし、当然ながらすべての日本人、中国人が同じ考えを持つわけではなく、特定の国籍を持つ人への差別につながるような分析を行うべきではないが、昨今、日本でも中国でも、ネット空間と商業メディアにおいて、そうした言説が急速に広がってしまっている。

さらに、デジタル技術の向上とSNSの普及、さらに生成AI(人工知能)の登場は、偏った情報や悪質なフェイクニュースが伝わりやすい環境を作り上げた。

東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出に関しても、科学的根拠に基づかない真偽不明の情報が流れ、「日本人」の問題行為だとするコメントが拡散していった。奈良公園でシカを蹴る男性の動画が中国のSNSで物議を醸したときには、この男性が中国人なのか日本人なのかで論争となった。問題は国籍や血統で判断されるものではないにもかかわらずだ。

現在日本で暮らす中国人ジャーナリストの賈葭は、中国のSNSでは、愛国的な投稿によってアクセス数を稼ぎ出し、利益を上げようとする「流量民族主義」(アクセス数稼ぎナショナリズム)が幅を利かせていると指摘する。日本のネトウヨも同様の傾向を示していると言える。

「自由の空気」を吸いに日本に来る中国人たち

ところで、人権や民主主義を前面に掲げる欧米諸国とは異なり、日本は難民申請をほとんど認めていないが、外国人移住者の受け入れに消極的というわけではない。少子高齢化に対応すべく、人手不足の解消や高度人材の受け入れに力を入れ、投資や納税によって日本経済の活性化に貢献する外国人を歓迎している。語学学校の留学ビザや経営管理ビザ取得のハードルはそう高いわけではなく、外国人移住者は増え続けている。

2024年6月1日時点、日本で暮らす外国人は341万人で、そのうち中国籍は82万人に上る。2019年6月の47万5457人だった東京23区の外国人人口は、57万389人へと5年間で10万人近く増加した。

私自身も周辺に中国からの移住者が増えていると感じているが、なかでも最近目立つのが、政治的迫害や経済情勢の悪化から逃れるような形で日本に移り住む人たちだ。

「関わりの深かった同僚や友人の逮捕された」、「家族のもとに警察が情報収集に来た」、「ソーシャルメディアのアカウントや銀行口座が凍結された」、「出版間近だった書籍の出版が差し止められた」など、拘束や逮捕の可能性を感じ、このままでは、出国したい時にできなくなるかもしれないと感じた人たちが、距離が近く、欧米に比べて移住に伴う経済的コストが低い日本を選んでやってくる。

永遠に母国を離れるというのではなく、状況を見て、日本と中国を行き来する人もいる。中国を離れる人は、少し前までは学者やジャーナリスト、弁護士など、言論に関わる仕事に就く人が中心だったが、昨今は、そうしたカテゴリーに入らない人も自由を求めて日本に来ている。子どもを競争が激しく、イデオロギー色が強まる中国の学校で学ばせたくないという人もいる。

中国での生活や仕事の関係から、海外に移住することはできないが、時には「自由の空気」を吸いたい、という人もいる。そうした人々が日本に旅行に来て訪れるのは、中国ではコンサートができない状態に追い込まれている歌手のコンサート、政治的な風刺も込められたトークショー、フェミニストのポッドキャストのリスナー集会、中国の統治モデルの欠陥を鋭く論じる大学教授の講演……。

私もその一部に参加したが、どのイベントも会場は満席で、質問や掛け合いの声が鳴り止まず、ものすごい熱気だった。聞こえてくるのは中国語だけであり、「ここは中国なのか?」と錯覚するほどだった。一部のイベントでは、映像や写真が流出し反響を呼ぶと、中国当局に処罰されるかもしれないという判断からか、観客は会場に入る前に携帯電話を専用のケースに入れなければならなかった。

いずれにしても、「中国ではできない表現活動が日本ではできる」ということで、日本が「自由の地」として注目されているのだ。

日本は「自由の地」か

では、日本が国際的に「自由の地」として認知されているのかと問われると、答えは「ノー」だろう。

日本政府が欧米のように亡命知識人を受け入れることはないし、日本社会で難民を積極的に受け入れる動きがあるわけでもない。広く一般的に日本人が中国の人権問題や言論の自由について関心を持っているというわけでもない。

中国のような権威主義国家ではなく、相対的に言論環境が開放的である日本に目をつけた中国人たちが、なんとか日本に合法的に移住する手段を探しているのだ。

最近、中国人の国外流出が急増し、中米などから数ヵ国を経てアメリカに違法入国する「走線」が話題になっているが、日本は「移民を基本的に歓迎しない」というイメージの国があるからか、私の友人の中国人たちは、とても努力して日本社会の「空気」を読もうとして、「電車のなかで大声で話さない」、「近所の人に挨拶する」、「ゴミの分類を完璧にする」、「違法行為を行わない」と強調する。

ある友人は、「中国の子どもは日本に来て、中国の過酷な受験競争、愛国教育、家父長的規範から逃れられたのはいいけれど、今度は日本の学校や社会で日本的規律を守らなければならなくて、うまく自己表現できない子もいる」と言っていた。「日本文化の浸透力」はある意味で驚異的な威力を持つのかもしれない。

つまり、日本として意図しないなかで、一部の中国人の間に「自由の地」というイメージや日本が移住しやすい国という情報が広がっている。

一方、日本政府や多くの日本企業がこれまでソフトパワーを使って国際社会にアピールしてきたのは、人権や民主主義ではなく、日本食やアニメ、ファションといった日本文化が中心だ。

文化には、国境を超えて、共感し合える喜びや悲しみが含まれており、そうしたコンテンツを発信することには意義があるが、行きすぎた商業主義は大量の人間を動員して同じ方向に向かせる効果を持ち、本来表現されるべき多様性を排除してしまう。

また、ソフトパワーといっても、国家権力による発信が過剰になれば、それはいわば、プロパガンダと同様の効果を持つこともある。外国ルーツを持つ子どもたちが、のびのびと育つことを阻害する要因となるかもしれない。

長期的ビジョンをもって開放的言論空間を作る

夫婦でも恋人でも、隣人同士の関係においても、距離が近ければ目につくことも多い。だから、けんかも頻繁に起こるだろうし、考えや感じ方の違いを調整するために、普段からコミュニケーションを重ね、調整を続けることが大切だ。国家や民族の間の相互理解の欠如、摩擦や対立は、深刻な事態に陥れば、軍事衝突が生じ、紛争や戦争につながっていく。

移民や難民を積極的に受け入れてきた欧米諸国で、外国人排斥の声が高まり、レイシストが勢力を拡大するのを見て、日本もこのような状況になってはならないとも感じる。

異質なものは怖い、だから外国人との問題を極力避けたいと、外国人の移住者をできるだけ受け入れないようにすればいいのか。そうではないだろう。自分とは異なる特徴をもつ人には不安を覚えるものだが、違うからこそ学び合えることもある。多様性ある社会は経済的にも政治的にも活気がある。同じ色に染まる同調圧力がある社会で個性的なアイデアは生まれず、イノベーションなど不可能だ。マイノリティだからこそ、マジョリティには考えつかないような視点から問題を提起できることもある。

異なる者同士、よい形で影響し合うためには、どちらかだけが一方的に圧力をかけ、どちらかが我慢し続けるような、支配の構造を解体する必要がある。

権力、金、軍事力、知識、情報をコントロールする力など、パワーの不均衡を是正し、フェアプレイで競争できる環境を作らなければならない。異なる民族、ジェンダー、国籍、社会的・政治的勢力の間で絶えず調整を図っていかなければならない。

そうしたプロセスを丁寧に作ることこそが、民主主義を発展させるために重要であろう。

昨今、世界のさまざまなところで、スパイが摘発されるといったニュースが流れるなかで、誰をどう信じたらいいのか、わからなくなることもある。そんななかで、異質なものを不安に感じる雰囲気が広まっているが、長期的な視野から何を重視すべきか、明確なビジョンをもって異なる存在とコミュニケーションをはかるべきだ。異なるものを理解する知識を増やし、能力を高めなければならない。

批判的思考力がある知中派を早急に育成すべき

そういう意味で、私は日本でもっと中国語が使える人、中国の情勢や中国社会の特徴を鋭く分析できる人を増やさなければならないと感じている。

以前私は、現代ビジネスの『日本のエリート学生が「中国の論理」に染まっていたことへの危機感』という文章で、中国の学生たちと交流する日本の大学生たちが、「同化されている沖縄人」との比較の視野から、「中国の少数民族の文化は尊重され、優遇政策がうまくいっている」という議論を展開したことを紹介した。

私は日本で生まれ育った大学生たちが、戦後、日本が懸命に築いてきた民主主義や言論の自由の価値を理解していないと感じた。その後、この学生たちは私の問題提起に考えるところがあったようで、何度も私の研究室に来て、中国問題の分析の視座について議論を重ねた。卒業後、中国に留学した者もいる。しかし、私の研究室の大学院では中国を研究する日本人が全く入学してこないし(私の研究室の大学院生はシンガポール、香港の学生を除いて全て中国人)、中国分析を行う人材が非常に不足している。

実は、最近も現代ビジネスで紹介した団体とは別の日中学生交流団体のイベントに参加し、違和感を覚えたことがある。

その団体の活動に資金を出している中国の会社の役員がイベントの閉幕式の挨拶で、「この会議は我が社が学生たちと共同開催している」と述べたからだ。学生たちが主になっている活動であり、これまで助成金を出してくれた企業がこんな風に前面に出てくることはなかった。「共同開催」というのは、誰がどのような手続きをとって決めたことなのか、学生団体の顧問である私さえわからなかった。この会社がどんなバックグラウンドを持つのか、どういう経緯でお金を出してくれるようになったのか、学生たちは具体的なことは知らなかった。

さらに、ディスカッションにコメンテーターとして招待した学者の一人は、領土問題や歴史問題に関して、日本政府の立場を激しく批判していたが、その学者の著書も論文も学生たちは読んでいなかった。論争のあるテーマを扱う学者であるため、少なくとも学者の主張ぐらい把握すべきだと思った。

さらに驚いたのは、一部の学生の情報によると、中国側の学生たちは日本に出発する前、「阿古先生とは接触を最小限にするように」と言われてきたという。

私は中国の人権派弁護士の支援やウイグル人、香港人のアドボカシーに関わっており、中国政府に好まれざる人物だろうと自ら認識はしている。しかし、特定の主張を行う社会運動での立ち位置と、学術研究を行う立場はある程度は分けているし、学生たちは私がやっていることを理解した上で、顧問を続けてほしいと言っている。20年近く、全く見返りを求めることもなく、学生たちの活動を支え、教室を手配したり、専門家を紹介したりしてきた。大学当局や中国政府の関係者がそうした努力を評価することもなく、学生たちの考えも尊重せず、私を排除しようとするのはおかしいのではないか。

以前私は、企業主催の日中交流に関しても不快な思いをしたこともある。私は学生たちの報告会でコメントすることになっていたが、夜中に企業の担当者から電話がかかり、「阿古先生が出席するなら日本に学生を派遣できないとある大学から言われた」というので、私は報告会への参加を見送り、別の先生を紹介した。イベントが終わってから、企業の責任者が私に会いにきて、説明や謝罪をするようなこともなかった。中国市場を重視する日本企業は、こんな風にして言論や学問の自由を認めない中国共産党政権による影響力の浸透を許してしまっている。

こんな思いをしても、私は中国や中国人へのヘイトスピーチに決して加担したくはないし、日本、中国の若い人たちと活発に活動を続けたいと思っている。

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