https://x.com/i/status/1837241153881788640
民主党は不正を臆面もなく公知し、実行する。法執行機関を味方につけているという安堵感のせい。
https://x.com/i/status/1838385366946222506
9/24Rasmussen Reports<Most Expect Another Assassination Attempt Against Trump=トランプ大統領に対する新たな暗殺未遂を多くの人が予想>
ドナルド・トランプ前大統領に対する2度目の暗殺未遂事件を受けて、有権者のほぼ3分の2が、現在から11月5日までの間に新たな暗殺未遂事件が起こると予想している。
ラスムセン・リポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者の65%が、現在から選挙日までの間にトランプ大統領に対するさらなる暗殺未遂事件が起こる可能性が高いと答えており、そのうち32%は「非常に可能性が高い」と考えている。21%だけがさらなる暗殺未遂事件が起こる可能性は低いと考えており、14%はわからないとしている
https://x.com/i/status/1838638068242485522
9/25阿波羅新聞網<40年近百分百命中!美大选章鱼哥“饼干民调”:川普狂胜15%=40年間でほぼ100%的中!タコ占いの米選挙版「クッキー世論調査」:トランプが15%リード>米大統領選挙まであと40日以上となった今、オハイオ州シンシナティのバスケン・ベーカリーが立ち上げた「クッキー世論調査」は、米国版タコ占いともいえるもので、過去40年間のほぼすべての選挙の結果を正確に的中させてきた。現在の結果は、トランプ前米国大統領の支持率がハリスを15パーセント上回ったことを示している。
注目に値するのは、このクッキー世論調査は1984年以降、過去10回の大統領選挙の結果をほぼ正確に予測してきたことである。ただし、2020年が唯一の例外で、クッキー世論調査はトランプが勝利したことが示されたが、最終的にはバイデンが選挙に勝った。
バイデンは不正で勝ったから、このクッキー世論調査は正確と言える。
https://www.aboluowang.com/2024/0924/2106894.html
9/25阿波羅新聞網<马斯克与意女总理“放电”成焦点 媒体:公开示爱—全网吃瓜!马斯克和意总理深情对视,浓浓爱意=マスクのイタリア首相との「スパーク」が注目 メディア:公の場で愛を示す–ネット全体がほんわか!マスクとイタリア首相は愛を込めて見つめ合い、深い愛を表明した>9/23の国連総会期間中、イーロン・マスクとイタリアのジョルジア・メローニ首相との交流が広く注目を集め、「地球市民賞」授賞式での親密なパフォーマンスと互いの感謝の気持ちが人々に強い「愛」の雰囲気を与えた。そしてその日のディナーのハイライトになった。
二人がお互いを見つめる様子を見てください、彼らはどのように見えるのか?
世界のエリートが集まったこの盛大な晩餐会で、53歳のマスクと47歳のメローニは個人的にお互いを称賛し、マスクは美辞でメローニを称賛しただけでなく、「彼女は外見より内面のほうが美しい」とまで言った。さらに「誠実で思いやりのある人」と評し、会場からは大きな拍手が起こった。
世界の左翼、特にメデイアと戦う二人だから、気が合うのは当然。
https://www.aboluowang.com/2024/0925/2107031.html
9/25阿波羅新聞網<赖清德一句话 北京又要暴跳如雷=頼清徳の発言で中国が再び雷のように激怒>台湾の頼清徳総統は火曜日(9/24)、国家主権を守り、外国軍による侵略と併合を決して許さないことが総統としての使命であると述べ、「台湾が平和協定に署名することは絶対に不可能だ」と国民に約束した。平和には実力が必要で、私たちは紙切れに頼らず、「それは当てにならない」と。
当然の話。
https://www.aboluowang.com/2024/0925/2107130.html
9/25阿波羅新聞網<拜登一句话,羞辱性极强=バイデンの発言は極めて屈辱的>「プーチン大統領の発言については何とも思っていない」と、これは実に屈辱的なことだ!プーチン大統領は、侵略に対するウクライナ国民の抵抗をNATOの対ロシアへの直接宣戦だと説明したが、バイデンはそれを全く真剣に受け止めず、軽視して「全く考慮しない!」と述べた。
バイデンは判断能力があるのか?
https://www.aboluowang.com/2024/0925/2107140.html
9/24看中国<百度承认“政权末日”中共进入倒计时!习搞世袭因怕这个(组图)=百度、中共の「体制末日」へのカウントダウンが始まったと認める!習はこれを恐れて世襲制を推進(写真)>中国の百度百科は、中共の腐敗による崩壊は体制の末日を示し、これは中共政権がまさにカウントダウンに入っていることを暗示しているようである。趙紫陽の元知恵袋で、現在はスタンフォード大学中国経済制度・政策研究センターの研究員である呉国光は、最近トークショーで、習近平が世襲制を採用する可能性があることを明らかにした。国際人権協会理事で中国問題の専門家である呉文昕は、「看中国」とのインタビューで、百度は綱渡りをしており、このようにして中共に対する不満を表明していると述べた。習近平が世襲政治を追求するのは、スターリンのように「死後の報復」を恐れているからだ。
やはり年末まで持たない?
https://www.secretchina.com/news/gb/2024/09/24/1070071.html
何清漣 @HeQinglian 23時間
米国有権者 ID 認証法案可決が難しいのはなぜか?
2020年の選挙以来、民主党は有権者の身元確認を行わず郵便投票する利点を味わってきた。2021年1月にペロシが下院を率いてH.R.1法案を可決して以降、民主党はこの法案成立を通じて民主党の恒久的な統治を達成しようと努めてきた。この記事は、過去 3 年間の選挙制度改革法案をめぐる両党の争いを分析する。
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何清漣 @HeQinglian 11時間
海外の中国語メディアは反共主義であると同時に親ハリスでもある。
私は中国の記事、特に批判的な記事を分析しているが、その多くはタイムリーに転載されているが、この記事は中国語メディアによって転載されることはほとんどなく、過去に転載した人も見て見ぬふりをしている。
何清漣 @HeQinglian 11時間
投票箱を厳しく見張らないと。今年真剣にやらないと次はない。
引用
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN @cheyennexli 9 月 24日
ハリスカーブを楽しむことになる。
左派メディアの恥知らずさとフェイク報道を決して過小評価してはならない。
彼らは米国を羅刹の国に変える決意をしている!
https://qtown.media/share/linkPage/E071A974-B5F6-40DC-9C6E-046CF6877614.html
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何清漣 @HeQinglian 3時間
ポリティコは土曜日、民主党が2024年の勝利を確実にするために、海外有権者または軍人・警察官の統一海外公民不在者投票法(UOCAVA)による投票に焦点を当てると発表した。ポリティコはまた、今年の選挙のUOCAVA有権者160万人が激戦州出身者であると主張しているが、これは完全に不誠実な数字である。
2024 年 8 月 12 日 民主党全国委員会が覚書を発表
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引用
ハイカー✝️@Renny9915 8 時間
返信先:@HeQinglian
海外の米国人が電子メールで投票できるウェブサイトを開設したという。もう一つの新しいトリック。
何清漣が再投稿
Z Shen @ZhanqingS 10時間
返信先:@HeQinglian
Common Sense Electionと呼ばれる市民プラットフォームは、ウィスコンシン州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州およびその他の激戦州で、住所が偽造された(街角のホテルやガソリンスタンドなど)200万件近くの郵便投票用紙を特定した。これらは投票後にリアルタイムで使用される。今年の選挙では、これらの偽の投票用紙の投票状況を開票前に公表する。このプラットフォームに注目してください👇
引用
The Gateway Pundit @gatewaypundit 9月23日
必読: ある市民プラットフォームは、11 / 1までに不正投票用紙と違法投票者を捕まえる方法を見つけた – 彼らのやり方は次のとおり。
https://thegatewaypundit.com/2024/09/citizen-platform-take-ngos-big-steal/
何清漣 @HeQinglian 5m
この数字を見たら、なぜハリスに「支持者」がいるのかが分かった。
この500 万ドル/日の出費で、多くの左翼は生計を立てることができる。これを「選挙経済」という。
いつか時間ができたら、データを集めて「米国の選挙政治の経済学分析」という記事を書くつもりである。広告業界、世論調査業界、プロの選挙支援チームはすべて選挙政治の産物である。
引用
End Wokeness @EndWokeness 9月24日
カマラ・ハリスはトランプ陣営の支出を毎日500万ドルも上回っている。
彼女の後ろにはメディア全体がいる。
ハリウッド、ビッグビジネス、ビッグテック。
それでも彼女はまだ落伍している。
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何清漣 @HeQinglian 1時間
記事では政治的見解の違いによる離婚の例を挙げていたが、この例だけではないと思う。
このことは中国の文化大革命の最中にも起こっている。2020年のフロイド事件後の米国の狂気を示したのは、身内のポリコレに合わない発言を検挙させ、その中には、J6事件の後、娘が母親にJ6デモに参加したことを通報したことも含まれる。
【カミーユはトランプを支持する家族とコミュニケーションを取るのが難しいと感じている。
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何清漣が再投稿
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN @cheyennexli 4h
共和党は、このようなあからさまな不正行為を断固として阻止しなければならない。
同時に、有権者は投票に行って、不正投票よりはるかに多くの票でかき消すように求められている。
最後の努力をして、米国を救うために最善を尽くしてほしい! 🇺🇸🇺🇸
何清漣 @HeQinglian 2時間
ペンシルベニア州のツイ友はこのニュースの真偽を確認して。ペンシルベニア州の高校では生徒に選挙登録を強制し、トランプには投票するなと教えていると。
rolia.net
ペンシルベニア州の高校では生徒に選挙登録を強制し、トランプには投票するなと教えている。
XMom の TikTok Libs (@libsoftiktok) は、彼女の子供の通うピッツバーグの高校が生徒に有権者を登録し、トランプに投票しないよう指示していると主張している。ペンシルベニア州は激戦州である。読み込み中・・・.
木村氏の記事では、悪はプーチンだけではない。2020年に米国で選挙を盗んだ、クーデターという反逆罪を犯した者を罰しないと、何回でもやるでしょう。自由民主主義国の盟主の米国が左翼の思惑通りになることを阻止しないと。トランプが勝利しないと世界は暗闇に。ロシアの事はその後の話。
記事
9月12日、ロシアのサンクトペテルブルクで開催された第10回サンクトペテルブルク国際統一文化フォーラムの本会議に出席後、ジャーナリストらと話すロシアのウラジーミル・プーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
ウクライナの火力発電所の80%以上が破壊された
[リバプール発]元ウクライナ軍総司令官のワレリー・ザルジニー在英ウクライナ大使が9月22日、英イングランド北西部リバプールで開かれている労働党大会のフリンジイベントに招かれ「ロシアにおける軍事目標に対する武器使用の制限を解除することが重要だ」と改めて訴えた。
ザルジニー在英ウクライナ大使(左)とラミー英外相(筆者撮影)
「ロシアのいわゆる3日間の“特別軍事作戦”は現在3年目に突入。この戦争は毎年、前年とは異なっている。ウクライナの領土の約27%が依然として占領されたままだ。ウクライナに駐留するロシア軍は50万人に上り、その数は増え続けている」(ザルジニー氏)
「ロシア軍の空爆でウクライナの火力発電所の80%以上が破壊された。ウラジーミル・プーチン露大統領は北朝鮮とイランから軍事援助を受け、危険な化学物質を含む弾薬の使用を増やしている。この戦争にウクライナが勝つには長距離航空および地上能力が切に求められる」(同)
ザルジニー氏は「ウクライナの領空を守るため、同盟国がロシア軍のドローン(無人航空機)やミサイルをシャットダウンすることを許可する政治的決定が必要だ。そしてロシアの戦争遂行能力を制限する制裁はロシアの戦場での能力に大きな影響を与える」と強調した。
米英は長距離兵器のロシア国内での使用を認めず
ロシアがドローンやミサイルの製造に使用する高度な西側の部品を継続的に購入している。ロシア産原油もシャドータンカーを利用して迂回輸出されている。ウクライナの真の安全保障は北大西洋条約機構(NATO)加盟でしか達成できないが、ハードルは極めて高いのが現実だ。
米英は提供した長距離兵器でウクライナがロシア国内を攻撃するのを認めていない。バイデン米政権が大統領選前に戦争をエスカレートさせる恐れのある長距離兵器の使用を認める可能性はゼロに近い。軍総司令官を更迭されたザルジニー氏は外交官としても辛い立場に置かれている。
これに対し、デービッド・ラミー英外相は「50万人以上の死傷者を出すロシアが直面する苦難はより深刻で厳しいものになる。来年後半から2026年以降に向かうにつれ、その傾向は強まる。ウクライナを支援する同盟国にとって忍耐が試される」とザルジニー氏に我慢を求めた。
米欧5カ国とロシア・ベラルーシの間で行われた26人の身柄交換の一人、反政権活動家のウラジーミル・カラムルザ氏(43)は9月20日、英シンクタンク、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)で記者会見し「西側はプーチン後に備えるプランを」と訴えた。
ロシアの政治犯を含む身柄交換は38年ぶり
ロシアと英国の二重国籍を持つカラムルザ氏はロシアのウクライナ侵攻を公然と批判、「虚偽情報を流布した」として国家反逆罪で禁錮25年を言い渡され、シベリアの刑務所に服役。独房から米紙ワシントン・ポストにコラムを書き続け、今年、ピューリッツァー賞を受賞した。
記者会見するカラムルザ氏(筆者撮影)
「ほんの数週間前まで私はシベリアの最高警備刑務所の独房に座らされ、そこから出ることは決してないだろうと確信していた。私がここにいるのは民主主義国の世論がどんな独裁者も封じ込めることのできないほど強いという事実を証明している」とカラムルザ氏は語り始めた。
「ロシア人政治犯が交換の対象となった唯一の理由はこの数年、政治家、ジャーナリスト、市民社会のリーダー、各国の指導者、民主主義国の市民が政府の意見とたまたま異なる意見を持っているだけで麻薬の売人や殺人犯より長く投獄されるのはおかしいと声を上げ続けたからだ」
ロシアの政治犯を含む身柄交換は38年ぶり。ウクライナ戦争に反対し、プーチンに逮捕されたカラムルザ氏のような「良心の囚人」も解放された。「真の犯罪者はクレムリンに居座る者たちであり、ウクライナに対する侵略戦争を始めた者たちだ」とカラムルザ氏は糾弾する。
すべては永遠に続いたが、やがて終わった
8月1日釈放されたカラムルザ氏は寝ても覚めてもプーチンのロシアやアレクサンドル・ルカシェンコ大統領のベラルーシの刑務所につながれた何百、何千もの政治犯が脳裏に浮かぶ。小さな窓、鉄格子のついた独房の中を歩き回り、壁を見つめるだけの生活を思い出す。
カラムルザ氏は西側諸国に、プーチンやルカシェンコに対して政治犯の釈放を働きかけ続けるよう求めた。「一部の欧米の専門家や評論家は、プーチン政権は非常に安定しており、永遠とは言わないまでも、長い間続くだろうとの見解を語る」
カリフォルニア大学バークレー校のアレクセイ・ユルチャク教授(人類学)は著書『最後のソ連世代』(みすず書房。原題「Everything Was Forever, Until It Was No More:The Last Soviet Generation」)の中でソビエト社会主義の体制下で暮らしていた人々にとって崩壊は全く予想外であると同時に全く意外でもなかったと指摘している。
公式のイデオロギー的言説が蔓延していたにもかかわらず、日常的な実践はしばしばそれらから逸脱し、創造的に解釈されていた。人々は何十年もの間、永遠に続くという前提のもとに生きてきたが、ソビエト社会主義体制の崩壊は急速かつ突然起こった。
ロシアにおける変化の起こり方
カラムルザ氏は「権威主義体制ではいつもこのようなことが起こる。人々は体制が安定していて強固で安全だと信じている。しかしある日突然、崩壊する。20世紀初頭のロシア帝国も、20世紀末のソ連も文字通り3日で崩壊した。これがロシアにおける変化の起こり方だ」という。
「突然、思いがけない形で指を鳴らすように起こる。誰も変化を予期できず、備えていない。それが1990年代に大きな禍根を残した。ロシアや西側の誰もその変化に備えていなかった。そのためロシア、ウクライナ、欧州の人々は今もその影響に苦しんでいる」(カラムルザ氏)
刑務所から出た後、カラムルザ氏の頭からずっと離れない考えがある。「ロシアで次の変化の機会が訪れた時、それを逃す権利は私たちにはない。重要なのは過去の失敗から学ぶことだ。誰も正確な時期や状況を知ることはできないが、近い将来、変化は必ず起こる」ということだ。
旧ソ連時代の病巣はそのまま残り、犯罪に関与した人々が権力ある地位に就くことができた。腐敗の温床がプーチン支配を形作った。「私たちは国民による清算のプロセスを開始する必要がある。ウクライナにおける戦争犯罪、ロシア国民に対して犯した犯罪を裁く必要がある」(同)
「次の変化が起きた時、責任を負うべき人々は責任を問われなければならない。正義が実現され、説明責任が果たされなければならない。悪が二度と繰り返されないようにする必要がある。悪が公に反省されず、説明されず、非難されないのであれば、悪は再び戻ってくる」(同)
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