『高市総理よ、中国を追い詰めるためにも親友・メローニ伊首相を利用してホルムズ海峡危機を打開せよ』(3/18現代ビジネス 朝香豊)について

3/19The Gateway Pundit<BARBARIC: Iran HANGS 3 People Including 19-Year-Old Champion Wrestler in Public Execution Over Their Alleged Involvement in Anti-Regime Protest=残虐行為:イラン、反体制デモへの関与容疑で19歳のレスリングチャンピオンを含む3人を公開処刑>

自国民を簡単に処刑できる専制政治(神権政治、共産党政治)とは恐ろしい。世界から早く撲滅しないと。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/barbaric-iran-hangs-3-people-including-19-year/

3/18The Gateway Pundit<Sen. John Kennedy Launches Push to Ram SAVE America Act Through Reconciliation Which Only Needs 50+1 Votes=ジョン・ケネディ上院議員は、50票プラス1票で可決される和解手続きを通じて「SAVE America Act」を強行採決するための働きかけを開始した。>

中間選挙前に早く通さないと、各州とも準備がいるのでは。RINOは予備選で追い出すべき。

ジョン・ケネディ上院議員(共和党、ルイジアナ州選出)は現在、共和党に対し、SAVE America Actを財政調整手続きを通して強行採決するよう公に呼びかけている。この手続きは、50票と副大統領の賛成票だけで法案を可決できるという立法上の手法である。

予算調整は、米国上院における特別な議会手続きであり、歳出、歳入、または債務上限に関する法案を迅速に可決することを可能にするもので、通常議事妨害を阻止するために必要な60票ではなく、単純過半数(51票または50票+副大統領)のみで可決できる。

1974年の議会予算法によって創設された このプロセスは、予算関連事項に限定されており、一般的な政策変更には利用できない。

ただし、「バード規則」の下では、条項は予算に直接的な影響を与えなければならない。 支出や収入に大きな影響を与えない「余計な」項目は禁止されており、削除することができる。

ケネディ氏の発言は、有権者の信頼と選挙の安全性に対する国民の懸念が高まっているにもかかわらず、重要な選挙の公正性を確保するための法案が停滞しているのを見て、保守派の間で不満が爆発している中でなされた。

ケネディは作戦計画を非常に明確な言葉で説明した。

ケネディ上院議員:
「大統領、私もそう思いますが、私たちはこの法案を和解手続きを通して可決させる必要があると思います。」

大統領、ご存知のとおり、和解の仕組みはこうです。共和党議員50名の賛成票と、同数の場合は副大統領の決定票があれば、この法案を可決できます。あの素晴らしい法案も、そうやって可決されたのです。民主党の友人たちにも賛成してもらえればと思いますが、必ずしもそうする必要はありません。

大統領閣下、ご存知のとおり、和解には一定の制約があるため、それは私が説明したよりも難しい問題です。

調整手続きを通じて提案するものはすべて、費用を負担しなければなりません。私たちはそのための資金を調達できます。そして、調整手続きを通じて可決されるものはすべて、予算管理法の枠組みに適合していなければなりません。私たちは、そのような条項を「birdbath」と呼んでいます。

そして、予算管理法の下で何が承認され、何が承認されないかを決定するのは、我々の国会議員である。

今や、アメリカ合衆国上院には優秀な弁護士がたくさんいる。彼らは皆、自分が「オリバー・ウェンデル・スカリア」だと思っている。

しかし、米国には他にも優秀な弁護士がたくさんいます。私が言いたいのはこういうことです。私たちはまだ、こうした優秀な弁護士たち(上院議員もいれば、信じられないかもしれませんが、上院議員ではない人もいます)に、「予算管理法に適合し、議会の承認を得られるようなSAVE法案を作成してください」と依頼していないのです。

そして、私の同僚の中には、いわゆる「オリバー・ウェンデル・スカリアのようなタイプ」の人たちが、「ケネディ、君には絶対にそんなことはできないよ」と言うんです。

彼らは知らないんです。私はここに10年います。絶対に無理だと思っていたものが、審査を通過して、まるでbirdbathを生き延びたように承認されるのを見てきました。そして、絶対に承認されると思っていた条項が、birdbathの下で議会の判断に落ちて却下されるのも見てきました。

やってみなければ分からないし、私たちはまだ試していない。そして、もしこの法案が皆が言うほど重要なのであれば――そして私は重要だと思う――なぜなら、これは単に投票の問題ではなく、米国民の選挙に対する信頼、信用に関わる問題だからだ――もしこの法案が私たちが言うほど重要なのであれば、和解を通じて試してみるべきだ。

同時に、アンナ・パウリナ・ルナ下院議員(共和党、フロリダ州選出)は全く異なる圧力戦術を提唱している。それは、SAVE America ActをFISA(Foreign Intelligence Surveillance Act)に付帯させることで、上院に決断を迫るというものだ。

https://x.com/i/status/2034000074494075110

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/sen-john-kennedy-launches-push-ram-save-america/

3/19Rasmussen Reports<‘Deep State’ Still Beating Trump, Most Voters Say=「ディープステート」は依然としてトランプを打ち負かしている、と大多数の有権者が語る>

トランプ司法省とFBIが仕事をしていないから。

ドナルド・トランプ大統領は、いわゆる「ディープステート」と呼ばれる、既得権益に固執する連邦官僚を根絶するという公約を掲げて選挙運動を行ったが、有権者の大多数は彼がその戦いに勝利するとは考えていない。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の37%がトランプ氏のディープステート撲滅は成功したと考えており、そのうち10%は「非常に成功した」と回答している。しかし、52%はトランプ氏のディープステート撲滅は失敗だと考えており、そのうち34%は「全く成功していない」と回答している。12%はどちらとも言えないと回答した。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/deep_state_still_beating_trump_most_voters_say?utm_campaign=RR03192026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

3/19阿波羅新聞網<美军锁定中共命门!南美23港口+12太空基地全曝光—真实且迫切的威胁!美南方司令证实:监控中国在南美23港口、12太空支援基地=米軍、中国のアキレス腱を封じ込める!南米の23港湾と12宇宙基地を暴露―差し迫った脅威!米南方軍、南米における中国の23港湾と12宇宙関連基地を監視中であることを確認>

米南方軍司令官、フランシス・L・ドノバン海兵隊大将は先日、下院軍事委員会で証言し、米軍が南米にある中共国関連の23港湾施設と12の「宇宙関連」基地を正確に監視しており、これらの施設を「軍民両用」施設と分類していると述べた。同大将は、北京がこれらの施設を西半球における戦略的足場を築くために利用しており、情報収集、サイバー攻撃、あるいは戦時中の兵站支援などに利用される可能性があり、米国の国家安全保障にとってますます深刻な脅威となっているとの懸念を表明した。

ドノバン大将は、港湾運営権や所有権を含む重要インフラへの中共国の投資が、北京にラテンアメリカにおける重要拠点となっていると指摘した。「我々は非常に懸念している。これらはすべて軍民両用施設だと考えている」と強調した。これらの港湾や宇宙施設は、衛星の監視、米軍資産を覗き見、機密情報の傍受に利用される可能性があり、世界規模の紛争が発生した場合には米国の作戦を妨害するために利用される可能性があると指摘した。米国の国家防衛戦略は、西半球の重要地域に対するあらゆる外部勢力の影響力と支配に対抗することを明確に求めている。

公聴会では、米北方軍司令官のグレゴリー・M・ギロット空軍大将も、中共国の北米に対するミサイルの脅威が「憂慮すべき速度」で拡大していると警告した。これには、核兵器保有数が600発以上に増加したことや、超音速滑空体や宇宙軌道爆撃システムといった新兵器の開発が含まれる。両四つ星大将は、中国の西半球における軍事的・経済的浸透が「現実かつ差し迫った脅威」となっているとの認識で一致した。

米国のデータによると、中共国が投資した23の港湾は南米諸国の重要な海運のチョークポイントとなっており、12の宇宙支援基地は南米南部に集中している。これらの基地の具体的な所在地や国名は公表されていないものの、米軍はこれらを優先監視対象としてリストアップしている。委員会委員長の共和党下院議員マイク・ロジャースはさらに、港湾、通信網、主要鉱物加工施設を通じた中国のインフラ開発は、純粋な商業的事業ではなく、北京が地域における影響力を拡大し、米国の安全保障を弱体化させるための策略であると指摘した。

中共にスパイ行為をさせる国にはペナルテイを課すべき。

https://www.aboluowang.com/2026/0319/2361695.html

3/20阿波羅新聞網<群殴伊朗前奏?海湾12国联手发布声明=イランへの集団攻撃の前兆か?湾岸12カ国が共同声明を発表 >

米国とイスラエルによるイランへの共同攻撃が20日目を迎え、終結の兆しが見えない中、この攻撃の渦中に巻き込まれた湾岸諸国は、イランに対し「即時」攻撃停止を求める共同声明を発表した。

アラブ・イスラム諸国12カ国の外相は本日(3/19)、イランに対し国際法を遵守するよう求める共同声明を発表した。一方、サウジアラビアは、必要であれば「イランに対する軍事行動を取る権利を留保する」と表明した。

この声明は、アゼルバイジャン、バーレーン、エジプト、ヨルダン、クウェート、レバノン、パキスタン、カタール、サウジアラビア、シリア、トルコ、アラブ首長国連邦の外相によって共同で発表された。

スンニ派国同盟でシーア派国イランを征伐してはどうか?

https://www.aboluowang.com/2026/0320/2361912.html

3/20阿波羅新聞網<习紧急会晤这国元首!伊朗战火北京能源吃紧?=習近平はこの国の国家元首と緊急会談!イラン戦争で北京のエネルギーが逼迫か?>

3/18(水)、中共の習近平総書記は、北京でトルクメニスタンの指導者と緊急会談を行い、天然ガス協力の拡大によってエネルギー不足を解消しようと試みた。一方、北京当局は戦略原油備蓄の使用を開始したことを確認し、イランとの戦争が中国のエネルギー安全保障に大きな影響を与えていることを示した。

日本はアラスカ州での原油増産に投資などで協力し、その原油の輸入を検討していると。中東産は逼迫しているから、早々と米国産に手を出せたのはラッキーだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/115fbc0cc0f959ee7eb1a4fa1337622cc6422f08

https://www.aboluowang.com/2026/0320/2361858.html

3/20阿波羅新聞網<北京眼看活不下去了!刚刚,卡塔尔宣布 比任何人想像的都严重—中共惨了=北京は今や生き延びられない!カタールが今、誰も想像もしなかったほど深刻な事態を発表――中共は窮地に立たされる >

カタールはイタリア、ベルギー、韓国、中国とのLNG契約について不可抗力を宣言した。

最長で5年間となる可能性がある。

以下はCEOの最近の発言である。

ロイター通信との独占インタビューで、カタールのエネルギー大臣兼カタール・エナジーCEOは、イランによるラス・ラファンへの攻撃による被害を確認した。

事態は誰も想像していなかったほど深刻だ。

→ 14基あるLNG生産ラインのうち2基が損傷した。

→ 2基あるガス液化(GTL)施設のうち1基が損傷した。

→ 年間1,280万トンのLNG生産能力が3~5年間停止する。

→ カタールのLNG輸出能力全体の17%が失われた。

→ 年間200億ドルの収益が失われる。

→ 被害を受けた施設の損害額は260億ドルに上る(CEOは「攻撃されるべきではなかった」と述べている)。

カタール・エナジーは、以下の国々との長期LNG供給契約について不可抗力を宣言する可能性がある。

→ イタリア

→ ベルギー

→ 韓国

→ 中国

期間は最長5年

その他の輸出品の減少状況:

→ コンデンセート:24%減

→ LPG:13%減

→ ナフサ:6%減

→ 硫黄:6%減

→ ヘリウム:14%減

影響を受けた生産ライン:

→ S4およびS6生産ライン:エクソンモービルが30%の株式を保有し、残りはカタール・エナジーが保有している。

敵対行為が終結するまで生産は再開できない。

これは何を意味するのか?

年間1,280万トン=カタールのLNG生産能力の17%。

生産能力の17%が3~5年間失われる見込み。

イタリア、ベルギー、韓国、中国といった国との長期契約は一時停止される。

これらの国々は、スポット市場で代替供給源を確保するために、互いに競争するだけでなく、LNGを緊急に必要とする世界中のあらゆる買い手とも競争しなければならない。

カタールは年間200億ドルの収益を失い、損害を受けた施設の損害額は260億ドルに上る。

現在、カタールからのこの膨大な供給量を吸収できる唯一の国は米国である。

私は、この構造的な供給喪失が米国のLNG生産者にどのような利益をもたらすか、そしてどの銘柄が最も利益を上げやすいかを分析した詳細なレポートを作成した。

日本は、LNGの中東産輸入は少ない。

https://www.aboluowang.com/2026/0320/2361920.html

何清漣 @HeQinglian 9h

全世界は、米国大統領が自らの交渉材料を手放すことで原油価格を安定させようとした「柔軟な」行動に感謝すべきだ:3/19、トランプ大統領は戦争によって引き起こされた世界的な原油価格の高騰を安定させるため、イラン産原油に対する一部制裁を解除する意向を表明し、最初の措置を講じた。

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何清漣 @HeQinglian 9h

米国が勝つのは間違いないが、それは「惨めな」勝利となるだろう。

引用

蘇里格 ​​@szslg 16h

たった1、2週間で、誰もが「米国の勝利は確実」から「米国は勝つ見込みがない」へと変わった…

何清漣 @HeQinglian 9h

もし、戦争を始める前に誰かが彼にこの中国の古いことわざを説明していたら:「庶民の怒りは5歩先まで血を飛び散らすが、皇帝の怒りは数百万の死者と千里にわたる血を流す」と。そして、「あなたはただの皇帝ではなく、王の中の王、数百万の死者と千里にわたる血を流す王なのです」と丁重に忠告していたら、彼はもっと慎重に決断を下したかもしれない。

引用

RJ  @RJDAIGOGO  21h

トランプは、イスラエルによるイランのガス田攻撃を「全く知らなかった」と主張:

イスラエルは中東情勢への不満から、イランのサウスパルスガス田を激しく攻撃した。攻撃はごく一部地域にしか影響を与えなかった。

米国はこの攻撃を全く知らず、カタールも関与しておらず、認識もしていなかった。

残念ながら、イランはこのことを知らず、何の理由もなくカタールの液化天然ガス施設の一部を攻撃した。

何清漣 @HeQinglian 48分

3/19、トランプがネタニヤフを公に非難したことは、緊密な同盟関係に稀に見る重大な亀裂を生じさせたと多くの人々に受け止められた。

トランプは、イスラエルがワシントンの知らぬ間にイランのサウスパルスガス田を空爆したと公に述べた。トランプは「イスラエルはもはやあの極めて重要かつ貴重なガス田を攻撃しないだろう」と警告し、米国がイスラエルの軍事行動に明確な制約を課していることを示唆した。

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引用

何清漣 @HeQinglian 3月17日

共和党がユダヤ人を支持しているのに、ユダヤ人は民主党を支持するという、この閉じたループではない三角関係に非常に懸念を抱いている。なぜ現政権はイスラエル・イラン紛争にこれほど後先考えず関与しているのか?過去の米政権は常にイスラエルを支持してきたが、現政権の支援は最も徹底しており、大統領の座と米国の政治的未来さえも賭けている。2004年、ジョージ・W・ブッシュは「世界反ユダヤ主義審査法」(反ユダヤ主義レビュー)に署名した。

x.com/ElaineYuMuMu/s…

何清漣 @HeQinglian 2h

3/19最新ニュース:トランプ米大統領が同盟国に対し護衛任務への参加を繰り返し圧力をかけている状況を受け、英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、日本の6カ国の首脳が共同声明を発表した。声明の要旨は以下の通り。1. 6カ国はホルムズ海峡の安全航行確保に「適切な貢献」を行う意思を表明し、関係国が現在進めている準備計画を歓迎した。

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Facebook記事。

藤岡 信勝 4時間 ·

・日米首脳会談、滑り出し順調!

日本時間で20日0時40分ころから始まった日米首脳会談の冒頭部分をNHKが中継し、その後1:30ころまで3人のスタッフの解説を放映した。会談は極めて和やかな雰囲気で始まり、高市総理は「イランには核開発をやめること、中東諸国への攻撃をやめることをすでに申し入れた」と述べ、「世界中に平和と安定をもたらせるのはドナルドだけである。諸外国に働きかけてしっかりと応援したい」と述べた。

これは練りに練ったワーディングであることはいうまでもない。なるほど見事である。①戦争には直接言及せず、②「諸外国に働きかけて」という言い方で、「諸外国」と歩調を合わせて進むイメージをつくることで日本のみが突出することを避け、③最後は「しっかりと応援」という前向きな態度を示す言葉で結んでいる。

同席した記者団の中から、トランプに対し「日本に(軍事的に)何を求めるのか」という意味の質問が出たのについては、スタッフを含めてこもごも、イランに与えた軍事的ダメージを語り、「多くを必要としていない」といういい方をしていた。また、日本の前向きの支援に感謝しつつ、「NATOとは違う」と言った。

このトランプの発言の文脈からみると、日本に対して直接の軍事的貢献は求めず、会談が全体として、石油価格の安定や経済協力の話題に焦点が当てられていくのかも知れない。いずれにせよ、記者団が同席するもっともリスクが大きいとされる冒頭のメッセージの交換のパートはうまくいったと思う。10月の日本でのトランプとの会談で、信頼関係を構築した成果の積み重ねが実を結んでいると感じた。(26.3.19、3:00)

日米首脳会談ビデオ

https://youtu.be/1jgFkp02qFM

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260319-GYT1T00458/

朝香氏の記事では、自由主義国のメデイアの殆どは左翼グローバリストだから、保守派のやることは何でも、嘘をついてでも批判する。余り信用しないことです。

トランプのベネズエラとイラン攻撃は、元々が中共を締め上げ、台湾侵攻させないためだから、中共を困る立場に置くことも考えていたのかもしれないし、習との会談延期も作戦の内だったかもしれない。ホルムズ海峡封鎖を予想していなかったとCNNが報道したのは正しくフェイクニュース。ちょっと考えれば誰でも気が付く話を、WHが誰も気づかないなんてありえない。

トランプ・高市会談は無事終了し、トランプも日本の軍事協力への努力を評価してくれた。高市首相は今後非核三原則見直し、核共有、憲法改正を着実にやってもらいたい。

記事

カーグ島が決め手になる理由

イランがペルシャ湾の奥の方に持つ小さい島、カーグ島(ハールク島)が、米・イスラエルとイランとの戦いで重要な鍵を握っていると私が指摘した時には、この島の重要性はほとんど認識されていなかったが、米軍がこの島の軍事施設を攻撃したことで、この島のことが俄然注目されるようになった。

(3月12日公開「トランプが主張する対イラン軍事作戦の短期終結の道筋見えてきた~中露システムが全くの無力、核物質回収・ハールク島占領も」参照)

カーグ島 by Gettyimages

イランの石油の輸出はカーグ島を通じて行うものが90%ほどを占めているから、この南北8km、東西4kmの小さい島を米軍に押さえられたら、イランは外貨獲得手段の大半を失うことになる。それはイラン政権を支える革命防衛隊の収入源が大きく失われることに繋がるだけでなく、イラン経済の死をも意味する。

トランプ大統領は、これまでのところは、ここの軍事拠点だけを攻撃対象とし、石油施設には手をつけていないが、ペルシャ湾とホルムズ海峡の安全をイランが妨害するのであれば、この島の石油施設まで攻撃対象にするぞと、今はイラン側を脅している。トランプ政権がカーグ島への攻撃を行ったことで、イランへの圧力をかけるのに、この島が非常に大きな意味合いを持ち、この島の存在が停戦につながる重要な鍵になることが、理解されるようになった。

こうした中で、イランは建前としては、アメリカとイスラエルが攻撃をやめ、核開発をイラン国家の正当な権利として認めないと停戦には応じないという、非常に強硬な姿勢を維持しているが、実は水面下ではトランプ政権との合意を引き出そうと動き出しているようだ。

米NBCはトランプ大統領との30分にわたる電話インタビューの内容をまとめた記事を掲載した。イラン側から提示されている条件が交渉を開始するには不十分だから、まだ交渉に入る段階にはないとして、トランプ大統領がこれを突っぱねているという感じの内容だ。これは裏返せば、不十分ながら停戦の機会を探る動きをイラン側がしていることになるのではないか。

イランが核物質を全部差し出して、核兵器開発を今後進めないことを明らかにするとか、反体制の言論封殺をやめるとか、そういう条件を満たさない限り、交渉のテーブルには上げられないということなのだろう。水面下ではこういう動きが始まっていると見るべきだ。

ピート・ヘグセスのメディア批判

ところで、ピート・ヘグセス国防長官が、今回のイランへの軍事作戦に関して壮絶なメディア批判を行ったのは、ご存知だろうか。その内容を要約すると、以下のような感じだ。

ヘグセス米国防長官 by Gettyimages

「あなたたちメディアは、トランプ大統領に最初から猛烈に反対する姿勢に立っている。トランプ大統領に反対することがあなたたちのDNA、あなたたちの血に染み付いている。トランプ大統領がやることがうまくいっているなんてどうしても許せないから、今回の攻撃の成果を否定しなければならない。中途半端な情報、リークされたとされる不確かな情報をもとに、あらゆる手段を使って人々に疑念を抱かせ、考えを操ろうとしている。ここまで鮮やかに軍事作戦を成功させられる能力を持つのは我がアメリカだけだと、伝えてみたらどうなんだ。残念ながら、フェイクニュースにそんなことを求めても無駄だろうが」。

イランの軍事作戦に関して、トランプ政権は大成功を収めているのに、それを素直に認めようとしないマスメディアを、ヘグセス長官は徹底的に批判しているのだ。

こうしたトランプ政権側からの主張を、作戦がうまくいっていないのをごまかすために、強がりを言っているだけに決まっていると捉える立場もありうるだろう。メディアの主張をおおむね正しいとし、トランプ大統領の主張はいつもおかしいと考えているのであれば、そういう立場に立つのは当然だ。

だが、これまでのトランプ側の主張とマスメディア側の主張を見比べてみた場合に、トランプ側の主張の方が筋が通っていると見る人たちも多いし、私もそうだ。メディアがトランプ批判一色に染まり、完全に頭がイカれていると言わんばかりの報道攻勢が連日行われる中でも、トランプ氏がアメリカ国民の多数の支持を受けて大統領に選ばれている現実も、冷静に見ておくべきだろう。

あらかじめ想定されていた対処法

さて、歴代のアメリカ政権が、イランが大問題を抱えていると考えていても軍事行動を取らなかったのは、イランの地政学的なあり方が影響していることを、私は以前に指摘した。その最大のものがホルムズ海峡を封鎖されることへの懸念だった。だから、今回トランプ政権がイランに対する軍事作戦を展開したのは、この問題は解決可能だと判断したからだろうということも、その時に私は伝えている。

(3⽉3⽇公開「イラン・ハメネイ師への「断首作戦成功」が中国・ロシア・インドへ与えた強烈なメッセージ」)

イラン側の抵抗によってホルムズ海峡の封鎖の問題が発生したが、トランプ政権がこうなりうる現実を見落としたんだ、みたいな議論が展開されてくると、そんな愚かな判断をするわけないだろう、と言いたくなる。

トランプ大統領 by Gettyimages

この軍事作戦が失敗に終わったら、トランプ大統領は今年11月に行われる中間選挙で大敗北を喫するのは必至だ。そればかりか、民主党が議会の多数派を占める状況を作り出せば、トランプ大統領が議会に諮らずに大掛かりな戦争を始めて大失態を招いたとして、弾劾にさらされることになるのも避けられない。そのリスクをトランプ大統領が事前に考えなかったなんてことはありえないのだ。

今生じている程度の抵抗がイラン側からなされるのは計算された中であり、これへの対処方法もあらかじめ想定されていたと見るべきだ。その一つが冒頭にも紹介したカーグ島への攻撃だと見ればよい。

メローニ発言の「裏」

ところでトランプ大統領は、ホルムズ海峡の安全確保への協力として、日本を含む諸外国に軍艦の派遣を要請してきた。私はこの提案に乗り、近々行われる高市総理の訪米の中で、この求めに応える姿勢を鮮明にして、日米の絆の強さを世界に示すべきではないかと思っている。日米の力強い連携ぶりを見せつけることが、東アジアの軍事的緊張を高めている中国に対する大きな牽制になるのは間違いないからだ。

そんなことをすれば、日本はアメリカの国際法違反を認めることになるとの批判もあるだろうが、この批判を回避する道も探ることはできるし、それはトランプ政権にとっても意外と歓迎できる話になるのではないかとも考えている。

話は少し回り道になるが、少し付き合ってもらいたい。

メローニ・イタリア首相 by Gettyimages

トランプ大統領と仲がいいはずのイタリアのメローニ首相が、3月11日の議会演説で、米・イスラエルによるイラン攻撃について、国際法の枠外の介入に当たるとの認識を示して、注目を集めた。メローニ首相は、イタリアはイラン攻撃に参加していないし、参加するつもりもないとし、児童ら160人以上が死亡したイラン南部の小学校への誤爆と見られる事件についても、断固として非難すると発言した。トランプ政権に対して、随分と厳しい姿勢である。

このメローニ発言に驚いた方も多いと思うが、実はこのメローニ発言にはイタリア国内の重大な事情が絡んでいる。イタリアでは司法権の独立があまりにも強いことが問題視されていて、憲法改正によってここにメスを入れたいと、メローニ首相は考えてきた。

イタリアにやってくる不法移民を隣国のアルバニアに送って、アルバニアで難民かどうかを認定するやり方で、メローニ政権はイタリアの負担を小さくしようとしたが、イタリアの裁判所は建前のキレイゴトを優先して、この政府の決定を憲法違反だとした。

こうした司法のあり方にメローニ政権は危機感を募らせているのだが、実はこの憲法改正をめぐる国民投票が3月22日、23日に予定されているのである。だからメローニ政権は、今は世間の反発をなるべく小さくしたい。このイタリアのあり方をうまく活用できないかというのが、私の考えである。

こんな論理でトランプと国際法問題をクリア

具体的には以下のような感じだ。

1)日米首脳会談が開かれた際の記者会見で、トランプ政権によるイラン攻撃について国際法上どう考えるかと詰められても、日本がこれに曖昧な態度を示すことを、トランプ政権に認めてもらう。

2)ただし、今回の軍事作戦開始の国際法上の話とホルムズ海峡の安全な航行を保証する話は、全く別の問題であり、これを保証するのは国際的に求められる責務であり、日本はその責務の一端を、日本の法律の許す範囲内で担うことを表明する。

3)イタリアの国民投票終了後に、メローニ政権の立場を尊重する姿勢を、日本の高市政権が示すことを、トランプ政権に容認してもらう。

4)その上で、今回の軍事作戦開始の国際法上の評価とホルムズ海峡の安全な航行を実現することは全く別のことだとする論理により、イタリアからも軍艦を出させるように日本政府がイタリア政府に強く働きかけを行って実現させる。その際に、日本もイタリアと同様の考えであると表明することを、トランプ政権に認めさせる。

5)これであればイタリアは、同じ立場にある日本が参加の意向を示している中で、自分たちも参加するのは当然ではないかという論理を用いることができるようになる。この結果、ホルムズ海峡の自由で安全な通行を実現することは最優先事項であり、政治的立場を乗り越えて国際的に共同して対処すべきことだというメッセージを世界に広げることができる。

昨年10月28日、横須賀の米空母ジョージ・ワシントン上で by Gettyimages

これで日本とイタリアの参加のハードルがともに下がるだけでなく、アメリカとしても、共同行動を取ってくれる国が増え、その中にはトランプ政権に厳しい姿勢を示したイタリアも含まれることになるのは、歓迎できることではないか。

中国への圧力としても

そしてこの方針は、実は中国にも大きなプレッシャーをかけられることを意味する。

by Gettyimages

トランプ大統領が各国に軍艦の派遣を要請した文面を正確に示すと、「中国、フランス、日本、韓国、英国など、この人為的な封鎖によって影響を受ける国々が、ホルムズ海峡に艦船を派遣し、完全に壊滅した国家による脅威がなくなることを願っている」となっている。国々の名前が列挙される中で、一番最初に名指しされた国は、アメリカの同盟国ではない中国だったのだ。ここは要注目点だ。

日本とイタリアが、今回の米軍によるイランへの攻撃について、国際法の枠外の介入だとしながらも、ホルムズ海峡の安全を確保することは重要だとして軍艦を派遣するとなれば、中国もこの行動に参加するのは、当然だというプレッシャーを与えることができる。

そして中国がこの行動に同意すれば、当然ながら中国はイランとの立場を微妙なものにせざるをえなくなるし、ホルムズ海峡の自由な通行を妨害するイランに対して大きなプレッシャーを与えることにもつながる。

では中国がこの行動に同意しなかったらどうなるのか。中国の原油の輸入の40%、LNGの輸入の30%が、ペルシャ湾岸諸国からのもので、ホルムズ海峡の安全は、中国にとっても非常に重要であるのは、言うまでもない。にもかかわらず、ホルムズ海峡の安全を確保する行動に中国が背を向ければ、イラン以外のペルシャ湾岸諸国と中国との関係が悪化することは避けられない。

中国はこのオペレーションに参加すれば、イランとの関係を決定的に悪化させることになるし、参加しなくても、ペルシャ湾岸諸国との関係を悪化させることになり、どちらでも貧乏くじを引くことは確定している。

この流れを強固にするのは、日本の国益にも資することだろう。日本が国際法上の立場を保留しながら、ホルムズ海峡の安全航行に関する取り組みに参加し、そこにメローニ首相率いるイタリアを巻き込んでいくことは、こういう観点から見ても重要な意義があるのではないだろうか。

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『非核政策のフィンランドが「核兵器持ち込み」容認の法改正へ、日本の非核三原則の見直しも不可避か』(3/17JBプレス 樋口譲次)について

3/18The Gateway Pundit<Chris Wray and Chris Krebs Lied to the American Public for 6 Years — They Knew Iranians Breached US Election System in 2020, Stole 100,000 Identities, and Then POSTED VIDEO ONLINE of the Stolen Data Being Used to Create UOCAVA Ballots — And Hid This From American People!=クリス・レイとクリス・クレブスは6年間米国民に嘘をついていた。彼らはイラン人が2020年に米国の選挙システムに侵入し、10万人の個人情報を盗み、盗んだデータがUOCAVA投票用紙の作成に使用されている動画をオンラインに投稿したことを知っていたが、それを米国民から隠していたのだ!>

政府機関が民主党の下請けに。腐敗も極まれり。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/chris-wray-chris-krebs-lied-american-public-6/

3/17The Gateway Pundit<Declassified Doc Confirms China Did, in Fact, Breach US Election Security Leading up to 2020 Election=機密解除された文書により、中国が2020年の選挙に先立ち、実際に米国の選挙セキュリティを侵害していたことが確認された。>

またまた民主党と中共の悪が暴露された。

共和党が選挙の公正性を守るための「SAVE America Act」を上院で可決させようと尽力する中、ワシントンから届いた新たな報告書は、民主党が口にしたがらない米国の選挙に対する潜在的な危険性を浮き彫りにしている。

そして、それにはちゃんとした理由があることが判明した。それは、ジョー・バイデン氏が2020年の選挙で勝利したことに暗い影を落とす可能性があり、米国の右派にとっては決して納得のいくものではないからだ。

それは、米国にとって世界舞台で最も危険な敵である中華人民共和国から来る危険である。

Just the Newsが入手し、捜査に関与した関係者から確認された文書によると、北京はサイバー諜報活動の一環として、身元不明の米国の選挙システムに電子的に侵入することに成功した。

「[編集済み]中国の情報機関職員は、複数の米国の州の[編集済み]選挙有権者登録データを分析し、[編集済み]2020年の米国総選挙に関する世論分析を行った」と、2020年4月の国家情報会議文書の一部には記されている。

「拡大する権威主義を可能にするサイバー作戦」と題されたこのメモは、2022年に「ひっそりと機密解除」されたが、ジョー・バイデン大統領政権からも、既存メディアからも全く注目されなかった。

「つまり、6年経った今でも、米国の情報機関は、中国の行動に関する証拠の範囲、北京がどのようにデータを入手したか、そしてどのような作戦を実行したか、あるいは計画していたかについて、米国民や議会にまだ十分に情報を提供していないということだ」と、Just the Newsの創設者ジョン・ソロモンと主任調査報道記者ジェリー・ダンリービーは書いている。

https://x.com/i/status/2033686140037845215

問題となっている情報は、実際の投票システムではなく、有権者登録に関するものです。しかし、だからといって重要でないわけではありません。

「有権者登録データは、米国民が候補者を選ぶ投票用紙とは異なります」とソロモン氏とダンリービー氏は記している。「しかし、運転免許証情報や社会保障番号の一部など、個人を特定できる機密情報が含まれています。このデータは非常に機密性が高いため、民主党が支配するいくつかの州は現在、トランプ政権の司法省による入手を阻止しようとしており、リベラル派団体は、選挙の公正性を証明する聖杯だと主張しています。」

中国の活動について深刻な警告を発していた唯一の情報機関関係者は誰だったのか?それは、2020年にトランプ政権下で国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフ氏だった。

念のため付け加えておくと、ジョー・バイデン大統領政権は、イギリスでこうした事態が起きたことを大々的に取り上げていた。ウォール・ストリート・ジャーナル紙、2024年4月号より。

バイデン政権は月曜日、中国のハッカーとされる人物らに制裁と刑事訴追を行った一方、英国政府は、中国が英国の選挙人名簿をハッキングし、数千万人の有権者の個人情報を盗んだと非難した。これは、同盟国による、サイバー空間における中国の拡大する攻撃性を非難する世界的な動きの一環である。 

容疑者とされるハッカーらは、他の5人の被告とともに、米国司法省が公開した刑事告発で起訴され、米国務省は同グループに関する情報提供に対し1000万ドルの懸賞金を提示した。

米国は、重要インフラを標的とする危険かつ無責任なサイバー攻撃者の行為を阻止するための取り組みを継続していく」と、財務省高官のブライアン・ネルソン氏は述べた。「英国のパートナーとの緊密な連携を継続し、政府全体で統一的なアプローチを取ることで、こうした無謀なサイバー攻撃がもたらす壊滅的なリスクから国民を守っていく。」

英国の選挙管理委員会は昨年、ハッカーが約4000万人の氏名と住所を含む有権者登録記録、委員会の電子メールシステム、政治献金者に関する情報にアクセスしたと発表した。委員会は当時、ハッカーが2021年にシステムにアクセスしたが、発覚したのは2022年後半だったと述べている。

中国政府が米国でも同様の不正行為を試みていたという事実を公表しない理由は何だろうか?好意的に解釈すれば、我々は敵対国に我々が彼らについて知っていることを知られたくないのだろう、ということかもしれない。

もっと辛辣な解釈をすれば、1) 私たちは皆、2020年の選挙が「史上最も安全で確実な選挙」であるかのように振る舞うべきだった、そして 2) これによって、2016年の選挙におけるロシアの干渉疑惑(些細な悪ふざけ以上の証拠は何もなかった)が、比較にならないほど取るに足らないものに見えることになるだろう、ということかもしれない。

メモを読んでみると、これは8年前に民主党がドナルド・トランプに選挙の勝利を渡したと主張したようなものではないことがわかる。民主党が主張したような、ヒラリー・クリントンがリノで男性を殺害し、その死を見物した(あるいはそれに類する)といった、怪しげなモルドバのフェイクニュースサイトがいくつかあったというようなものではないのだ。

ここに、2020年の選挙戦真っ只中に国家情報会議が出した評価報告書がある。それによると、中国は広範な有権者データを保有しており、北京、香港、新疆ウイグル自治区など以外にもサイバー独裁体制を拡大しようとしていたことが確認されている。これはかなり重大な問題だ。

そして4年間、バイデン政権からは沈黙が続き、その間ずっと大統領は好戦的な習近平に翻弄されていた。(面白いことに、最近は特に「オペレーション・エピック・フューリー」以降、彼は少し静かになったように見える。だが、話が逸れた。)

ジョー・バイデンが、自分は民主主義の擁護者であり、米国と現実の専制政治の間に立ちはだかる唯一の存在だと語っていたことを覚えていますか?それなのに、なぜ彼は米国民にこのことを語らなかったのでしょうか?

寛大な態度など必要ない。民主党の主張は、ロシアが2016年の大統領選でトランプに勝利をもたらしたというものだったが、実際はそうではなかったことは周知の事実だ。この主張は何としても守らなければならなかった。同様に、米国の選挙の公正性について何の懸念もないという考えも守らなければならなかった。

そのため、2020年に中国が有権者データにアクセスしたことについてはほとんど何も語られなかったが、実際には彼らはアクセスしていた。

下院を通過したものの、上院での行方が不透明な「SAVE America Act」は、中国による工作活動を阻止できなかったかもしれないが、少なくとも米国の選挙の安全性を強化するための、非常に必要な一歩である。

もし米国の選挙の安全保障がもっと優先事項であれば、将来の政権は、外国勢力が米国の選挙システムへのハッキングに関心を持っているという事実を隠蔽することに、これほど無頓着ではなかったかもしれない。

そして、どの政党が必死になってSAVE America法案の成立を阻止しようとしているのか?

これは、民主党がまさに反羅針盤であることのさらなる証拠だ。彼らが指し示す方向とは正反対の方向へ進めば、常に正しい方向へ進むことができるのだ。

この記事はもともとThe Western Journalに掲載されたものです。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/breaking-declassified-doc-confirms-china-fact-breach-us/

3/18Rasmussen Reports<Voters Hate Gerrymandering, Blame Both Parties=有権者はゲリマンダーリングを嫌悪し、両党を非難している>

党派的な選挙区割り操作は、ほとんどの有権者にとって非常に深刻な問題とみなされているが、民主党と共和党のどちらがよりそうした操作を行いやすいかについては意見が分かれている。

ラスムッセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の86%が、州が特定の政党に有利になるように意図的に選挙区を区割りすることを問題視しており、そのうち61%は党派的なゲリマンダーリングを「非常に深刻な問題」と回答しています。これらの結果は、 昨年8月に実施した調査結果と大きく変わっていません。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/voters_hate_gerrymandering_blame_both_parties?utm_campaign=RR03182026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/2034420767396368490

3/19阿波羅新聞網<川普呼吁护航荷莫兹海峡 这国第一个响应了=トランプは、ホルムズ海峡での護衛任務を要請、この国が最初に反応>

UAE高官は、UAEが米国主導のホルムズ海峡護衛任務に参加する可能性があると述べた。

ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーの公開情報によると、UAE海軍は約3,000人の人員を擁し、主力艦艇はバユナ級コルベット艦である。UAE海軍の戦力はあまり大きくないが、トランプへの支持表明は、その強い決意を示すものだ。

中央通信社は本日、UAE高官が、UAEが米国主導のホルムズ海峡護衛任務に参加する可能性があると述べたと報じた。

ロイター通信によると、UAE元首の外交政策顧問であるアンワル・ガルガシュは、協議はまだ継続中で正式な計画は合意されていないと述べたものの、アジア、中東、ヨーロッパの主要国には貿易とエネルギーの流れを確保する責任があると付け加えた。

サウジ等湾岸諸国が護衛活動するのが良いのでは。

https://www.aboluowang.com/2026/0319/2361415.html

3/19阿波羅新聞網<“不得镇压起义”!以色列“地毯式猎杀” 伊朗官员难逃死劫=「蜂起の鎮圧はさせない!」イスラエルの「絨毯爆撃」 イラン当局者らは死を避けるのは難しい>

イスラエルは、高度な技術と情報工作を用いて、各地に潜伏するイラン軍関係者や政権関係者を組織的に排除している。イラン戦争開戦初日のハメネイ元最高指導者暗殺から、17日のラリジャニ国家安全保障会議議長の死に至るまで、司令部、スタジアム、検問所、橋の下、民家、テントなどに身を隠していたとしても、彼らは皆標的にされ、排除された。イスラエル工作員はイラン軍司令官に直接電話をかけ、蜂起を鎮圧するな、そうすれば一族皆殺しすると脅迫さえした。

3/13、イランの国家安全保障最高責任者であり国家安全保障会議議長でもあるアリ・ラリジャニは、サングラスと黒いコートを身に着け、テヘラン中心部で行われた政権支持者の集会に自信満々に姿を現した。イラン戦争開戦以降、これが彼にとって初めての公の場への登場であり、彼自身も標的として知られていた。集会後、彼はソーシャルメディアプラットフォームXに「勇敢な人々、勇敢な当局者、勇敢な指導者たち――この組み合わせは打ち負かせられない」と投稿した。

その4日後、彼は殺害された。 3/17朝、イスラエル諜報機関は、テヘラン郊外の隠れ家にラリジャニ司令官ら幹部が集結しているのを発見し、空爆で殺害した。

同日夜、イスラエルはイランの一般市民から、イスラム革命防衛隊(IRGC)のバシジ民兵組織司令官ゴラムレザ・ソレイマニが副司令官とともにテヘラン近郊の森林地帯のテントに潜伏しているとの情報を得た。

その後、イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は17日、ラリジャニ司令官とソレイマニ司令官が夜間の空爆で死亡したと発表し、イラン政府も後に両者の死亡を確認した。

イスラエルのハイテク技術と社会への浸透と2つの手段は、イラン神権政治の中核に直接攻撃できる。

神権政治に反対している人物がイスラエルに通報しているのでは。勿論金も絡むでしょうけど。

https://www.aboluowang.com/2026/0319/2361414.html

3/19阿波羅新聞網<美中情局长终于爆实话?伊朗屠杀圈覆盖美本土+欧洲?=CIA長官がついに真実を語る?イランの殺戮圏は米本土と欧州をカバー?>

戦争室:CIA長官ラトクリフが確認した:

イランのミサイルは既に米本土に到達できる技術的能力を有している。

これはもはや遠い将来の仮説ではない。

射程3,000キロメートルの中距離ミサイルは既に欧州の大部分を射程圏内に収めている。

なぜ彼らはこれほど急速な進歩を遂げたのか?

その答えは、いわゆる「宇宙ロケット」計画にある。

衛星打ち上げを装い、テヘランは大陸間殺戮兵器の強化を進めてきた。

これが「エピック・フューリー」が起きた理由である。

核とミサイル技術を誰が与えたか?悪の枢軸国でしょう。

https://www.aboluowang.com/2026/0319/2361485.html

3/19阿波羅新聞網<害人蠢货!中国留学生回国前做这事!全网炸锅了=阿呆の悪人 中国人留学生は帰国前にこんなことを!ネットが激怒>

日本に住んでいた中国人が中国のSNS「小紅書」に投稿し、ある中国人学生が日本の大学に入学できなかったため、数ヶ月分の家賃と水光熱費を滞納し、日本のクレジットカードをすべて限度額まで使い切り、さらには日本在住の中国人仲間から借金までしていたと主張した。その学生は借金逃れのため日本のビザをキャンセルし、中国に帰国した。「債権回収業者や弁護士からの手紙もすべて無視した」という。この学生の行動は広く非難され、「阿呆」呼ばわりされている。

香港メディア「香港01」は、この事件がネットユーザーの間で激しい議論を巻き起こし、「全く常識外れ」「素養のない極致」「恥知らずで、しかもそれを誇りに思っている」「この馬鹿は本当に退路を断った」などと非難の声が上がったと報じた。また、他の中国人留学生や日本留学を希望する学生にも影響が出るのではないかと懸念し、「先人の功績を否定し、後世に害を与える」「中国人の評判を傷つける」と批判した。

報道によると、ある日本の投稿者は、重慶出身の中国人留学生が6万円(約378米ドル)/月の家賃を1年間払わず、送金記録を偽造し、「2ヶ月以上も姿を消していた」と訴えた。最近、投稿者が留学生のマンションの前を通りかかった際、家主が残されたゴミを片付けているのを目撃し、衝撃的な事実を知ったという。

報道によると、投稿者は、相手が「逃亡」する前に「PayPay(日本の金融会社)、セブン-イレブン、JCB(日本クレカ機関)」など複数の日本のクレジットカードを開設し、数ヶ月分の家賃と水光熱費を滞納していたと述べた。「債権回収業者や弁護士からの手紙なんて気にしない。カードはそのままにして取消、中国に帰るだけだ。日本にいる中国人がクレジットカードを作ったりアパートを借りたりできるかどうかは関係ない。私はすでに2年間語学学校に通ったのに、まだ大学に入れていない。」

投稿者はまた、以前に日本の警察に通報した際の動画もアップロードしており、「よほどのことがない限り、この人物は二度と日本に来られないだろう」と述べている。

報道によると、この中国人留学生は次のように投稿していた。「兄弟たち、逃げたよ。クレジットカードを何枚も限度額まで使い切って、そのまま中国に帰った。PayPay、セブンイレブン、JCBのカードも持っていた。家賃や水道光熱費を何ヶ月分も滞納しても気にしない。督促状や弁護士からの手紙が届いても気にしない。在留カードが期限切れになって中国に帰ればそれでいい。日本にいる他の中国人がクレジットカードを作れなくなったり、アパートを借りられなくなったりしても、私には関係ない。2年間語学学校に通ったのに、大学には入れなかったのだから。」

中国人の本性丸出し。「騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿」。責任転嫁と論理のすり替え。付き合わないことです。

https://www.aboluowang.com/2026/0319/2361413.html

何清漣 @HeQinglian 8h

2026年3月中旬の様々な報道によると、ホルムズ海峡付近に配備されていた複数の米軍掃海艇が撤退またはその区域から離れたことが確認され、3つの憶測が飛び交っている。

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何清漣 @HeQinglian 10h

ある寓話を思い出した:ネズミたちが猫に鈴をつける方法について話し合っていた。強くて健康な猫はネズミを捕まえるのがとても上手で、ネズミたちに大きな被害を与えていた。恐れをなしたネズミたちは、この凶暴な猫を避ける方法を話し合うために集まった。賢いネズミがこう提案した;「みんなでお金を出し合って鈴を作り、猫の首にぶら下げよう。鈴が鳴れば、凶暴な猫を避けて、ネズミの死を減らせる。」ネズミたちは拍手喝采し、そのアイデアを称賛した。その時、一匹のネズミがゆっくりと…

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引用

大変活人 @seanwei001 18h

クレージー!ウォーレン・バフェットが米国の財政赤字問題を5分で解決できると言った!

「財政赤字がGDPの3%を超えた場合、いかなる議員も再選資格を失うという法律が可決されれば。」

何清漣 @HeQinglian 1h

何清漣のコラム:「米国の対イラン戦争は転換点を迎えた」。この記事は、米国が3/13に5000人の海兵隊をホルムズ海峡に派遣することを決定した後、米国の対イラン戦争は当初約束されていた10数日間の短期決戦を過ぎ、中長期戦段階に入ったと指摘している。米軍高官や戦略家たちは、イランとの戦争がアフガニスタンのような事態に陥ることを絶対に避けなければならないと理解している。トランプ政権は現在、まさにそのような事態を目指していると主張している。

mirrordaily.newsより

3/19大紀元<米情報機関が中国の台湾侵攻「2027年まで計画なし」と分析 日本の安保政策転換を注視 >

https://www.epochtimes.jp/2026/03/355482.html?utm_source=JNLnoe&src_src=JNLnoe&utm_campaign=jnl-2026-03-19-2&src_cmp=jnl-2026-03-19-2&utm_medium=email&pw_est=e76gALSACl%2F8OxAIsBA8%2Fk9gHAK2LmuF94UxB4YYQwvLYPlGS%2Fhqp2eYsCCllgaJ2iIdLyT3u44CE3COHkY%3D

樋口氏の記事では、米民主党時代の日本弱体化政策と違い、トランプは同盟国の戦略的自立を求めているのだから、日本が自立を果たす良いチャンス。政治家がこの機を見逃してはダメ。

核については①日本の非核三原則の見直し②米国との核共有③日本独自の核保有のステップを取ればよい。戦争は人間の営みだからなくならない。違法とか言っても屁のツッパリにもならない。「平和を望むなら戦争に備えよ」。抑止力があるのは核保有。ロウ戦争が証明している。それでフィンランドも政策転換した。環境に適応出来ない生物は滅びる。

記事

フィンランドのアンティ・ハッカネン国防相(左、右は米国のピート・ヘグセス国防長官、2025年6月5日撮影、写真:ロイター/アフロ)

核兵器持ち込み禁止の法改正へ

目次

ウクライナへ軍事侵攻中のロシアの隣国フィンランド政府は3月5日、長年堅持してきた非核政策を見直し、自国領内への核兵器の持ち込みを容認する方針を示した。3月6日付BBC Newsなどが伝えた。

フィンランドは、第2次世界大戦中にソ連軍の侵攻を受け2度の戦争を経験した。1939年の有名な「冬戦争」で領土を割譲し、その後、領土奪還を目指し独ソ戦の過程で1941年には「継続戦争」を戦った。

戦後の1948年にソ連と友好協力相互援助条約を結び、冷戦期には軍事的中立路線を維持してきた。

フィンランドは、ロシア(ソ連)と全長約1340キロの国境を接している。両国の国境は欧州連合(EU)加盟国とNATO(北大西洋条約機構)加盟国の中で最も長く、その隣接性ゆえにソ連との間で冬戦争・継続戦争を経験した。

そのため、2022年2月24日にロシアがウクライナに全面侵攻を開始して以降、フィンランドは「軍事的非同盟」政策を転換し、同年5月、スウェーデンとともにNATO加盟を申請、2023年4月4日付でNATOに加盟した。

また、米国との「防衛協力協定(DCA)」を発効させ安全保障上の連携を強化した。

そして、フィンランドは、その地政学的関係からロシアの脅威の高まりを鋭敏に感じ、自国の安全保障環境が日々悪化していると繰り返し警鐘を鳴らしてきた。

ロシア軍は侵攻以来、ウクライナ軍の予想以上の抵抗と欧米の支援により、想定外の苦戦を強いられ所期の作戦進展を図れなかった。

その打開のため、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、いわゆる「特別軍事作戦」の中で核使用を示唆する威嚇を繰り返し、核使用の蓋然性(可能性)を高めた。

ロシアは、核の恐怖を煽ることで、欧米諸国が長距離ミサイルなどの高性能兵器の供与、あるいは直接的な軍事支援を控えるよう抑止効果としての心理的圧力を加えた。

また、欧米諸国が「核戦争へのエスカレーション」を恐れる隙をつき、それをロシアが戦場で戦略的・戦術的優位性を確保する有効な手段として最大限利用した。

他方、NATOは、米国の軍事力に大きく依存している。

しかし、米国の第2次ドナルド・トランプ政権は、ウクライナへの継続的な軍事支援に極めて慎重である。

また、ウクライナ戦争の終結を巡⁠ってロシア寄りの姿勢を強める一方、西側同盟国に対しては強硬な姿勢を示し、ロシアの脅威に対抗するNATOの一致した連帯に懸念を生じさせ、核の拡大抑止(核の傘)を含めた米国のコミットメントに対する信頼性を大きく揺らがせている。

BBC News Japanによると、フィンランドはこれまで、1987年に制定された「原子力法」において、平時・戦時を問わず、核爆発物の自国への輸入、国内での製造、保有、爆発を禁止してきた。

この政策は、日本の非核三原則に極めて類似している。

しかし、フィンランドと欧州の安全保障環境は、ロシアのウクライナ侵攻によって根本的に変わった。

フィンランドのアンティ・ハッカネン国防相は3月5日、フィンランドは従来の方針を転換し、「フィンランドの軍事防衛に関連する場合に、核兵器をフィンランドに持ち込むこと、国内で輸送・引き渡し・保有すること」を可能にすると説明した(BBC News)。

米国の「核の傘」の信頼性低下と、NATOの新たな核抑止の取り組み

NATOでは、英国およびフランスが独立した戦略核戦力を保有しているが、核抑止の大半を米国の「核の傘」に依存してきた。

米国の地域核抑止システム(Regional Nuclear Deterrence Systems)は、基本的に前方展開核兵器、危機時に展開可能な核兵器と通常兵器の両方を搭載・運用できる核・非核両用機(DCA)、そして戦略核戦力「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」「SSBN(SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル=を搭載した原子力潜水艦)」および「戦略爆撃機」の3本柱で構成されている。

米国は、戦略核戦力を背景に、欧州にDCA配備のための核兵器を前方展開している。

その核兵器は、核共有(Nuclear Sharing)政策に基づき、ベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ、トルコの5か国に推定約100〜150発の「B61型」核爆弾が配備されているとされる。

これらの核爆弾は米国が管理し、有事にはNATO同盟国のDCAが輸送・投下する仕組みである。

NATOは、これら米英仏の核戦力を NATO加盟32か国の安全保障の「最高の保証」とし、通常戦力およびミサイル防衛力と並んで、ロシアに対する抑止力と防衛力の総合的な中核的要素に位置付けている。

今年2月、ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議の年次報告書は、「構築が始まってから80年以上が経過した、米国主導の1945年以降の国際秩序は今や破壊されつつある」とし、ドナルド・トランプ米大統領を特に抜きん出た「破壊者」の一人として名指しした。

第2次トランプ政権下で策定された「国家安全保障戦略(NSS)」および「国家防衛戦略(NDS)」は、「欧州が自らの防衛の主たる責任を負う」ことを求め、欧州に戦略的自立を強く促している。

米国がモンロー主義を再確認・強化して西半球における米国の優位性を回復することと、インド太平洋地域における中国との経済的・軍事的競争を優先するためである。

ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、そのミュンヘン会議で「欧州と米国の間には深い亀裂が生じている」と指摘し、欧州各国は「犠牲」を払う覚悟を持つ必要があると述べた。

こうして、フランスとドイツは3月2日、核抑止に関する協力を強化することで合意した。

また、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、保有する核弾頭数を‌増やす方針を示し、「我々はリスク⁠に満ちた地政学的な激動期にある」として、核抑止体制を「強化すること」が必要だと述べた。

この動きは、ロシアのウクライナ侵攻が欧州防衛の脆弱性を露呈した‌こと⁠に加え、地域安全保障の要であった米国の「核の傘」への依存を縮小しようとする欧州側の姿勢を反映したものだ。

冒頭に述べたフィンランドの「核兵器持ち込み」を容認する動きも、NATOが自前で核抑止力を強化しようとする政策に呼応し、足並みを揃えようとする努力とみられる。

増大する中国と北朝鮮の核脅威

日本の非核三原則の見直しは不可避か

東アジアでは、中国と北朝鮮の核戦力の強化が際立っている。

スウェーデンの国際平和研究機関であるストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の2025年版報告書によると、中国は2023年以降、毎年約100発の弾頭を追加し、世界で最も急速に核兵器を増やしているという。

2020年代末までに、最低限ロシアや米国と同数の大陸間弾道ミサイルを保有する可能性があると記している。

米国防省の報告書は、中国がモンゴル国境付近のサイロに固体燃料方式のICBMを100基以上配備した可能性が高いと指摘している。

また、中国の核戦力拡大は継続しており、2024年時点で600発台前半だった核弾頭備蓄数は2030年までに1000発超になると見込まれると述べている。

一方、SIPRIは、北朝鮮も核兵器備蓄を増やす計画だと指摘している。

米国防情報局(DIA)は2025年時点で、北朝鮮が保有するICBMは「10基以下」であるが、2035年までに50基に増加する可能性があると見積もっている

在韓米軍のザビエル・ブランソン司令官は2025年の議会証言で、ウクライナ戦争における北朝鮮の支援の見返りとして、「ロシアは北朝鮮への宇宙、核、ミサイル応用技術、専門知識、物資の共有を拡大している」と指摘し、「ロシアの協力拡大は、今後3~5年にわたる北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)計画の進展を可能にするだろう」と述べた。

米国情報機関の2025年年次脅威評価(ATA)によると、北朝鮮の金正恩委員長は核兵器を「体制の安全保障」と見なし、放棄する「意図」はないという。

そして、北朝鮮は、SLBM開発など核攻撃の選択肢を多様化し、「核化の急速な拡大」(金正恩委員長、2025年8月発言)を進めている。

このように、東アジアでも核兵器の増強が続く中、SIPRIは「新たな脅威の時代が生まれている」と警鐘を鳴らしている。

これに対し、米国は、同盟国である日本、韓国、オーストラリアなどが中国と北朝鮮の核兵器をはじめとする軍事能力の脅威に懸念を表明していることを受け、「核の傘」を提供し、日本や韓国、その他の地域に駐留やローテーション配備の形で通常戦力を維持している。

しかし、日本や韓国などの東アジアには、NATOと同じような前方展開核兵器は存在しない。

また、地域核抑止システムとして組み込まれている核能力は、SSBNから発射される低出力型核弾頭(W76-2)搭載のSLBMのみと見られる。

原子力推進のSSBNは、長期間深海に潜伏する隠密行動を特性としている。このため、抑止力としての実効性把握が極めて難しい。

SSBNだけで中国・北朝鮮の核戦力に対する抑止力として十分に機能するのか、安全保障の専門家としては疑問を挟まざるを得ない。

日本とフィンランドは、中国とロシアという核大国に隣接する地政学的条件が似通っている。

核抑止に対する不安は、フィンランドと基本的に共通するものであり、同国の「核兵器持ち込み」容認への政策転換は理に適った選択として首肯できる。

韓国では、トランプ政権による同盟軽視への懸念と米国への安易な「核の傘」依存に対する不安を背景に、独自の核武装論が高まっている。

また、米国と韓国は、2023年のワシントン宣言を受け、核協議グループを設立するとともに、原子力潜水艦の整備に関しトランプ大統領が前向きな発言をしたこともあり、その実現に向けた作業が進められている。

日本と米国は、拡大抑止協議(EDD)や「2+2」を通じ、定期的に米国の拡大抑止の強化に向けた取り組みについて協議している。

我が国も、中国と北朝鮮の核兵器が増強する「新たな核脅威の時代」に入り、現行の米国の「核の傘」に少なからぬ疑念が生じている中、今こそ、「非核三原則」のうち特に「持ち込ませず」を見直し、現実に即した確かな核抑止体制を確立する必要に迫られているのではないだろうか。

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『米国によるイラン攻撃が続く中、慣例を破って台湾の政界ナンバー3が来日した狙いとは 元自衛隊幹部が読み解く日米台中の新たな地政学』(3/17JBプレス 福山隆)について

3/17The Gateway Pundit<Anchored Oil Tanker Hit by Strike as Iran Begins Targeting Some of World’s Most Critical Oil Infrastructure=停泊中の石油タンカーが攻撃を受ける イランが世界で最も重要な石油インフラの一部を標的にし始める>

イランは湾岸諸国の敵になったが、米国はIRGCの拠点を徹底的に爆撃すべき。

イランは火曜日、石油生産国であるアラブ諸国に対し、激しい攻撃を開始した。これは、石油価格を高騰させ、米国とイスラエルよりも長く石油生産を維持しようとする試みである。

NYT紙によると、停泊中のタンカーが、ホルムズ海峡のすぐ南、アラブ首長国連邦沖で攻撃された。タンカーの損傷は軽微だった。

フジャイラ港は戦略的に重要な港である。なぜなら、イランが船舶の航行を禁止している海峡を通らずに、内陸の油田からタンカーへ石油を輸送できるパイプラインの終点だからだ。

米国とイスラエルが2月下旬にイランとの戦闘を開始して以来、少なくとも17隻の船舶が海峡内またはその近辺で攻撃を受けている。

アラブ首長国連邦(UAE)も火曜日にイランのミサイルとドローンによる攻撃を受けた。同国の国防省は、攻撃は撃退されていると発表した。

イランはまた、アラブ首長国連邦のシャーガス田に向けてドローンを発射した。CNBCによると、その後、操業は停止され

ガーディアン紙が指摘したように、攻撃後、原油価格は上昇した。

東部時間火曜日の朝の時点で、原油価格は前日比3%上昇し、戦争開始以来50%上昇した。

ロイター通信によると、イランが近隣諸国に与えている損害は、近隣諸国が米国に対し、イランが二度と自国の経済を脅かすことができないよう、徹底的にイランを制圧するよう求める動きにつながっている。

「湾岸諸国全体で、イランはすべての湾岸諸国との間で越えてはならない一線を越えたという認識が広く共有されている」と、サウジアラビアに拠点を置く湾岸研究センターのアブドゥルアジズ・サガー会長は述べた。

「当初、我々は彼らを擁護し、戦争に反対していた」と彼は述べた。「しかし、彼らが我々への攻撃を開始した途端、彼らは敵となった。他に彼らを分類する方法はない。」

湾岸諸国の情報筋によると、湾岸諸国は米国に対し、イランを徹底的に叩き潰し、二度と攻撃的な脅威として台頭できないようにすることを望んでいるという。

「もし米軍が任務完了前に撤退すれば、我々はイランと単独で対峙せざるを得なくなるだろう」とサガー氏は述べた。

WH報道官は、ドナルド・トランプ大統領が「中東のパートナー諸国と緊密に連絡を取り合っている」と述べた。

ピート・ヘグセス戦争長官は先週、湾岸諸国は「さらに積極的に行動を起こし」、「攻勢に出るだろう」と述べた。

サガー氏は、イランが主要な石油施設を攻撃した場合、サウジアラビアが介入する可能性が高いと述べた。

「イランがホルムズ海峡を封鎖できることを示した今、湾岸地域は根本的に異なる脅威に直面している」と、プリンストン大学の近東研究教授であるバーナード・ハイケル氏は述べた。「この脅威に対処しなければ、長期的な危険となるだろう。」

この記事はもともとThe Western Journalに掲載されたものです。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/anchored-oil-tanker-hit-strike-iran-begins-targeting/

3/17Rasmussen Reports<81% View U.S. Military Favorably=81%が米軍を好意的に見ている>

イランへの戦争に踏み切るという決定は物議を醸すかもしれないが、有権者の大多数は米軍に対して肯定的な意見を持っており、現在の任務を成功とみなしている。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の81%が米軍に好意的で、そのうち53%は「非常に好意的」と回答しています。米軍に否定的な意見を持つ人はわずか15%でした。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/81_view_u_s_military_favorably?utm_campaign=RR03172026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/2033977920671092943

3/18阿波羅新聞網<动北约?川普盛怒刚亮出一张底牌=NATOを動かす?トランプの怒りが切り札を浮かび上がらせる>

トランプはイラン解体のための軍事行動を最大限に活用し、米国の軍事戦略を再構築している。それは、米国本土の防衛を最優先事項とし、世界各地への部隊展開を削減するというものだ。これは間違いなく世界の地政学の構造を再編するだろう。

なぜウクライナとその支援者である「欧州の烏合の衆の国」が、ロシア・ウクライナ戦争を停戦できないのか、米国はどうすればよいのか?それは、彼らがNATOを利用して米国を拉致し、恐れを知らず、あなたは私をどうすることもできないと思っているからだ。米国が欧州から部隊を撤退させるか、あるいはNATOとの協定を破棄すれば、NATOは即座に腰が引けるだろう。ロシア・ウクライナ戦争の状況は瞬時に変化する。

たとえ米国がNATOから脱退しなくても、すでに軍事的保護をEUとの交渉における揺るぎない切り札としている。彼らがこれまで当然のことと考えていた軍事的保護は、今や米国がその立場を維持するには具体的な行動と見返りを必要とするようになった。米国はそうして初めて軍を撤退させないで置く。

トランプは五次元チェスの天才だ。X上の井の中の蛙が、彼の思考を理解できるはずがない。

利用するだけではダメ。

https://www.aboluowang.com/2026/0318/2361117.html

3/18阿波羅新聞網<刚刚,川普宣布中东终局—川普痛批:北约犯了一个极其愚蠢的错误=トランプ、中東情勢の終結を発表―NATOは極めて愚かな過ちを犯したと非難>

イランの海軍、空軍、レーダーシステムは完全に麻痺している。

2週間で3万2000人を虐殺した処刑執行人が昨日殺害された。

テヘランでの最新の虐殺犠牲者数は4万1000人。

抗議者はその場で射殺するとまで警告した。

なぜワシントンは行動を起こさなければならなかったのか?

なぜなら、これらの狂人たちが核兵器を手にするまであと1ヶ月しかなかったからだ。

B-2爆撃機が出動した後、いわゆる「核兵器保有能力」は「核の塵」へと変わった。

結果はどうだったか?

NATO加盟国は傍観者として一所懸命に拍手喝采を送った。

彼らはこれが極めて重要であり、非常に賢明な措置だとさえ感じていた。

しかし、実際に行動を起こす段階になると、誰もが尻込みした。

ドイツは、自分たちは一切関与しないと強調する声明を慌てて発表した。

これは実に面白い。

米兵は世界中に駐留し、これらの同盟国の商業ルー​​トと国家安全を守っている。

しかし、米国が支援を必要とする時、同盟国は口先で騒ぐだけだ。

これは典型的なダボス会議のグローバリストの論理だ。

米国に金を出させて命をかけて戦わせ、彼らは自国に座ったままで、平和の配当を受け取る。

かつては、NATOがなければ米国は安全保障の盾を失うと言われていた。

しかし、事実は、米国の爆撃機がなければNATOの存続そのものが危ぶまれることを証明している。

ワシントンはこれまで、この種の偽りのグローバリズムの均衡を維持するためだけに、このことをするのを拒否してきた。

ルールは変わった。

「集団防衛」という感傷的なおとぎ話を、今さら誰が信じるのか?

左翼プロパガンダに騙されないように。

https://www.aboluowang.com/2026/0318/2361115.html

3/18阿波羅新聞網<“被炸没了”!中共秘不发丧!爆大疆7人死在伊朗 数百中共技术员生死不明=「爆撃で壊滅」!中共は死を隠蔽! イランでDJI技術者7人が死亡、数百人の中国人技術者が行方不明>

カナダの民主活動家、盛雪は、イランに派遣された中国人レーダー技術者3人に加え、DJIのドローン技術者7人も爆撃で死亡したこと、またイランにいた中国人専門家と技術者300~400人の消息が不明であることを明らかにした。

悪の味方をする者の末路。

https://www.aboluowang.com/2026/0318/2361094.html

3/18阿波羅新聞網<重大决定!日美两国政府联手收拾中共—追加关税!日美联手对中共出招=重大決定!日米、中共対策で連携 ― 追加関税!日米、中共に対抗して連携 >

アポロネット王篤若の報道:日本の外交筋は14日、高市早苗首相とトランプ米大統領が19日に開催する首脳会談で、日米両政府が重要鉱物資源の購入拡大に関する貿易協定締結に向けた行動計画に署名することを決定したと明らかにした。この計画には、中共への依存度低減という目標が明確に盛り込まれ、中共国の経済的圧力に対抗するため、輸出規制の強化や中国からの重要鉱物資源への関税引き上げなどの措置が提案される。

アポロネット王篤然評論員は次のようにコメントしている。「今回の動きは、西側諸国が中国の重要鉱物資源独占に対し、体系的な対抗措置を正式に開始したことを示すものだ。関税、補助金、サプライチェーンの再編が同時に進めば、レアアース分野における中国の戦略的影響力は揺らぎ、世界の資源情勢は新たな冷戦型再編局面に入りつつあることを示唆する」と。

中共とデカップリングすべき。

https://www.aboluowang.com/2026/0318/2361031.html

https://x.com/i/status/2033836108174569723

何清漣 @HeQinglian 10h

民主党支持者でDEI(多様性、公平性、包摂性)と気候変動カルト支持者から、親イスラエルカルト支持者になった者へ。中国人を愚昧と嘲笑するな。中国人は銃で脅されているから何もできない。米国は資本主義体制で運営されており、飯の種を使ってコントロールしている。

引用

Eason Mao☢  @KELMAND1 15h

グレン・グリーンウォルド記者の報道によると、米国のいくつかの州(主に共和党支持州)では、公共事業契約、災害救援、さらには研究資金の獲得のために、個人や企業がイスラエルをボイコットしていないことを証明する必要があるという。

何清漣 @HeQinglian 10h

太陽の下に新しいものは何もない。これは中国の文化大革命でも起こったことだ。当時、意見の異なる人々は、最初は互いに睨み合い、議論し、言い争ったが、皆毛沢東主席の革命路線への忠誠を主張していた。その後、中央の文革の扇動を受けて、彼らは武力衝突に突入し、敗者はビルから飛び降りたり、他の方法で自殺したりし、彼らの最期のスローガンは「毛沢東主席万歳」だった。これは一神教における正統の地位をめぐる宗派争いだった。

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引用

NYT中国語版ウェブサイト @nytchinese 13h

米国人の怒りは、意見の異なる人々と関わりたくないという気持ちにまで達している。調査によると、米国人はそれぞれの地域、メディア、そしてサイバースペースに集まり、同じ考えを持つ人々と結束し、異なる世界観を持つ人々を睨みつけている。

https://cn.nytimes.com/usa/20260317/trump-operation-epic-fury-anger/?utm_source=tw-nytimeschinese&utm_medium=social&utm_campaign=cur

何清漣が再投稿

rainbow7852 @rainbow7852 8h

🚨イランとの戦争開始から3週間が経ち、長年こうしたシナリオを研究してきたウォーゲームデザイナーとして、いくつか考察を述べる。

—イラン・ゴールドバーグ(Ilan Goldberg)、Jストリート上級副社長兼最高政策責任者彼は経験豊富な外交政策および国家安全保障の専門家である。

  1. 米国とイスラエルは、最悪の形で政権交代を助長した可能性がある。

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引用

rainbow7852 @rainbow78521 18h

🚨🇺🇸🇮🇷 トランプは罠を仕掛けたが、自らその罠にはまった…。 西側諸国の首脳5人がレバノン情勢の「即時緊張緩和」を求めた一方、湾岸諸国はイランが完全に敗北するまで戦争を止めるべきではないとワシントンに非公式に伝えている。

トランプは、必要なあらゆる勢力から正反対の方向に引っ張られている。

何清漣 @HeQinglian 10h

米国の対イラン戦争は転換点を過ぎた。後戻りはできない。選択肢は2つしかない。1つは覇権を失い、一つの超大国になることだが、同時にドル覇権と金融価格決定力も失う(エリート層はこれを容認できない)。もう一つは、ホルムズ海峡とその周辺海域(陸地を含む)の支配権を掌握するために、国力のすべてを注ぎ込むことである。

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引用

Eason Mao☢ @KELMAND1 h

なぜ私がこう言うのか?イランは、溺れかけている絶望的な人に例えることができる。彼は周囲の人々を道連れに水の中に引きずり込む…そして、彼が引きずり込む可能性のある国々(エネルギー生産国)は、関連するサプライチェーン上の他の国々も道連れにするだろう…そして、米国政府は明らかにすべてをコントロールできていると思い込み、やりたい放題である…しかし、彼らは気づいていないが、イランは既に後戻りできない臨界点を超えた。… x.com/kelmand1/statu…

福山氏の記事では、そもそもで言えば、邪悪な共産主義システムの国と付き合ったのが間違い。ニクソンも田中角栄も中共の邪悪さを見抜けなかったし、ビルクリントンに至っては中共の金に篭絡されてWTO加盟を後押しした。

日本は自由民主主義国の一員として台湾と付き合うべき。中共が台湾を統治したことはないのだから、内政問題ではない。

上の中国語の記事にあるように、トランプが世界的な同盟関係を見直しするかもしれず、日米、日韓、NATOが俎上に乗せられるかもしれない。第一列島線上にある日本との同盟を破棄するとは考えにくいが、日本はもっと米国に協力すべき。

高市・トランプ会談でも今度のホルムズ海峡への護衛艦艇派遣の問題は必ず取り上げられるでしょう。「法的にできない」と言ったら、「多数派だから立法化して変えろ」と言われそう。台湾有事の際の日本の役割を値踏みするのでは。

記事

台湾の卓栄泰・行政院長(1月20日撮影、写真は米国との貿易協定を結んだ際のもの、写真:ロイター/アフロ)

目次

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次予選で、台湾代表チームの応援席が最高潮に沸き立っていたその瞬間、周囲の熱狂をよそに静かに観戦していた一人の男の姿があった。

台湾政界ナンバー3、卓栄泰・行政院長である。

1972年の日台断交以来、現職の行政院長(首相に相当)が日本の地を踏むのは初めてである。名目は「WBC観戦」。

「一つの中国を掲げる」中国を刺激しないよう、台湾の正副総統や行政院長、外交部長(外相に相当)、国防部長(国防相に相当)が日本訪問を避けるのはこれまで暗黙の了解だった。それが今回、破られた格好だ。

もっとも、卓栄泰・行政院長はWBC観戦後は台湾にとんぼ返りし、日本の政府高官との会談はなかったとされている。

しかし、行政院長が日本の地を踏んだという事実は間違いなく重い。

実際、中国外務省の郭嘉​昆報道官は3月9日、台湾の卓栄泰・行政院長が「不純な​意図を持って」日本を訪問し、「小細工による分裂主義的な​挑発行為」を行っ​たと批判した。

中国政府は同日、北京の日本大使館にも抗議を伝えている。

行政院長来日の背後で動いていたのは、米中対立の狭間で揺れる台湾が日本に寄せる切実な期待と、高市政権が静かに進める「台湾接近」という新たな地政学の潮流だろう。

そして、この一歩は中国のレッドラインを踏み越える可能性がある。

 WBCの熱狂の陰で動いた「外交の地殻変動」

卓栄泰・行政院長の来日は、単なるスポーツ観戦ではないはずだ。

台湾外交部や国防部の公開文書でも、近年「日米台の安全保障協力」が繰り返し言及されており、台湾側の対日関係強化の姿勢は明確だ。

背景には、米国の台湾政策の不確実性がある。

台湾は今、米国の台湾政策の揺らぎに直面している。ウクライナ、中東と世界的な危機が重なる中で、米国の軍事・外交リソースは分散し、台湾への武器供与も遅れが目立つ。

台湾向け武器供与では、「F-16」戦闘機の改修や地対空ミサイルの供給が遅れているとの指摘もあり、台湾側には米国の支援能力への不安も広がっている。

台湾が日本に接近している背景には、米国の台湾政策が揺らぎ、台湾が「米国だけでは守れない」という現実を痛感し始めたことがある。

その結果、台湾にとって日本は、米国の不確実性を補う最も重要な民主主義国家となりつつある。

台湾が日本に寄せる切実な期待

台湾の世論調査では、日本への信頼度が過去最高を記録している。台湾の頼清徳政権は、日本との協力を「地域安定の柱」と位置づけ、閣僚級の訪日も増加している。

台湾が日本に接近する理由は、もちろん友好もあるがそれだけではない。台湾海峡の緊張が高まる中で、台湾は「日本が動くかどうか」が自国の生存に直結することを理解している。

米国の台湾政策は政権交代のたびに揺れ、軍事支援も遅延が続く。台湾は、米国の不確実性を補完する存在として日本を位置づけ始めている。

日本の政治指導者の中で、台湾がいま最も信頼を寄せているのが高市早苗首相であり、今回の卓栄泰・行政院長の訪日はその信頼関係を国際社会に示す格好の舞台となったはずだ。

日本の政界では、台湾との関係強化を重視する動きが静かに広がっている。高市氏は政調会長時代から台湾との議員外交を主導し、「台湾有事は日本有事」と繰り返し発信してきた。

さらに、日本が台湾の国際機関参加を支持する発言も外務・防衛の両分野で増えている。

WHO(世界保健機関)やICAO(国際民間航空機関)などで台湾の発言権を確保すべきだという主張は、自民党の一部のメンバーを中心に公然と語られており、高市首相もその一人である。

台湾を支援する超党派の国会議員連盟「日華議員懇談会」はWHOやICAOへの台湾参加(オブザーバー参加を含む)を毎年強く求めている。

台湾側も高市氏を「最も台湾に理解のある日本の政治家」として位置づけており、双方の接近は公開情報から読み取れる。

こうした政治レベルの動きと並行して、自衛隊の現役幹部と話していて気づくのは、自衛隊と台湾軍の非公式チャネルもこれまでになく太くなっているということだ。

防衛当局者レベルの意見交換や、災害対応・海空域の安全確保に関する実務的な協議は、公式発表こそないものの、近年着実に積み重ねられている。

現役の自衛隊関係者によれば、日本版NSC(国家安全保障会議)では台湾情勢が定例議題となり、台湾海峡の軍事バランスや中国軍の活動状況、海空域での偶発的衝突リスクなどが継続的に検討されているという。

経済安全保障の面でも、例えばTSMC熊本工場は、日本政府が強力に支援する大型投資として位置づけられている。

半導体サプライチェーンの共同強化やレアアース調達の協力など、台湾との連携は実務レベルで急速に深化している。

一方、台湾が日本に接近している背景には、米国の台湾政策の不確実性がある。

台湾は日本を「第2の安全保障パートナー」として位置づけつつあり、台湾政府高官の訪日増加、台湾国防部による日米台連携の明記、日本を支持する世論の高まりなど、複数の公開情報がその傾向を裏付けている。

これらの動きは、台湾を日本の安全保障圏に組み込もうとする戦略的意図を帯びていると考えられ、台湾側が日本に寄せる期待とも見事に一致している。

中国が激怒する「構造的理由」、台湾問題は体制の核心

中国の反発は、単なる外交的反応ではない。

台湾問題は習近平政権の統治正当性の核心に位置づけられており、台湾が他国との連携を強めて国際空間を広げることは、中国にとって体制の根幹を揺るがす事態である。

しかも現在の中国は、株価下落や不動産不況など国内経済の不安が高まっており、外部に強硬姿勢を示すことで求心力を保つ必要がある。

こうした状況下で、日本が台湾と急接近することは、中国にとって二重の屈辱となる。

台湾の国際的地位が上がること自体が痛手であり、さらにその相手が歴史的に複雑な関係を持つ日本であることが、怒りを増幅させる。

日本が得るものと失うもの

日本が台湾と連携を深めることは、安全保障上の大きな利益をもたらす。

台湾海峡の安定は日本のシーレーンの生命線であり、台湾が中国に併呑されれば、日本の安全保障環境は一変する。半導体サプライチェーンの強化も、日本経済にとって戦略的価値が高い。

しかし同時に、中国からの経済報復は避けられない。

観光客の停止、輸入規制、投資の抑制など、中国は多様なカードを持つ。日本は、台湾との連携強化と中国の報復リスクという2つの重い選択肢を、やがて天秤にかける局面を迎えるだろう。

米国は日本に台湾前線を任せる流れ

米国は台湾政策で揺らぎを見せているが、実は日本の台湾接近を「黙認」ではなく「期待」している節がある。

ウクライナや中東でリソースが分散する中で、日本が台湾防衛の前線国家として役割を担うことは、米国にとっても合理的な選択肢となる。

高市政権下で日台関係が強化に向かえば、米国の戦略的空白を埋める動きとして評価されるだろう。

結論:台湾をめぐる地政学は新段階へ

卓栄泰・行政院長の来日は、日本・台湾・中国・米国の力学が再編されつつあることを象徴している。

高市政権下での日台関係強化は、単なる外交の一環ではなく、日本の安全保障戦略そのものの転換点となる可能性を秘めている。

台湾海峡の安定は日本のシーレーンの生命線であり、台湾の将来は日本の将来と直結する。

だからこそ、台湾との関係をどう位置づけるかは、もはや外交政策の一分野ではなく、日本の国家戦略そのものを映し出す鏡となっている。

従来の日本は、台湾有事の抑止を「日米同盟の進化」に委ねる傾向が強かった。米国の抑止力を前提とした他人まかせの構図である。

しかし高市政権は、台湾へのコミットメントを通じて、米国を頼みとしつつも、日本自身が抑止力の一部を担う方向へと舵を切りつつある。

台湾との連携強化は、単なる友好ではなく、日本が自らの安全保障を自らの意思で強化するという、主体的な国家戦略の表れでもある。

台湾問題は「日米中台」という四角形の力学では語り尽くせない。

むしろ、日本がどのような国として生きていくのか、その覚悟と方向性を問う「国家戦略の鏡」である。

台湾をどう扱うかは、日本がどんな国になるのかを決める問いであり、同時に日本が国際社会の中でどの位置に立つのかを示す試金石でもある。

台湾をめぐる地政学は、いま静かに、しかし確実に新しい段階へと移行している。

日本はその変化のただ中に立ち、選択を迫られている。その選択こそが、日本の未来を形づくることになる。

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A『「敵軍の電波をジャミングし、ドローンが壊れたら即座に修理」…ウクライナ軍に参加した「中国人義勇兵」が語る現代の戦争』、B『習近平体制に反対して、ウクライナ側で参戦…「中国人義勇兵」が戦場で見た、ロシア軍兵士の「愚かな行い」』(3/16現代ビジネス 安田峰俊)について

3/16The Gateway Pundit<Trump Announces That the FCC, Under Brendan Carr, Will Review Licenses of Corrupt Networks for ‘Fake News’ in Coverage of the War with Iran=トランプは、ブレンダン・カー委員長率いる連邦通信委員会(FCC)が、イランとの戦争報道における「フェイクニュース」を理由に、不正な放送局の免許を再審査すると発表した。>

カーは脅すだけでなく、ペナルテイを課すべき。日本も参考にできる。

ドナルド・J・トランプ大統領は今週日曜日、連邦通信委員会(FCC)が、米国、イスラエル、イラン間の戦争に関して虚偽の情報を流布したとして告発されている複数の報道機関の免許を審査していることを明らかにした。

トランプ氏は自身のプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、FCC委員長のブレンダン・カー氏が主導するこの取り組みへの熱意を表明し、カー氏が「腐敗した、極めて非愛国的なメディア」を調査していることを称賛した。

大統領は、NYTやWSJなどのメディアが、「デマ」やニュースの歪曲を流布していると非難した。その中には、空母USSエイブラハム・リンカーンなどの米軍資産に損害を与えたと偽って示すAI生成画像も含まれる。

トランプ氏はこれらの行為を「反逆行為」と呼び、イランはメディア操作の達人であるが、米国のリベラル系メディアが米国を弱体化させるためにこれらの嘘を増幅させていると強調した。

ブレンダン・カーは土曜日に直接警告を発した。

カー氏は、法律では公共の利益のために事業を行うことが義務付けられており、それが満たされない場合は免許が取り消される可能性があると強調した。

これはイラン情勢の緊迫化の中で発生したもので、米軍の空中給油機が深刻な被害を受けた、建物が炎上したといった虚偽の報道が出回っているが、トランプ大統領はこれらを国民の士気を低下させるための捏造だと否定した。

CNNやNBCなどのメディアは、こうした言説を増幅させ、真実よりも混乱を優先する左派の主張を助長しているとして批判されている。

この措置は、事実よりもグローバリストの思惑を優先することで信頼性を失った過激な左派系メディアに対する必要な打撃である。トランプ政権下では、メディアの誠実さを回復し、米国民のために、そして国民に敵対する形で報道が行われるよう徹底する必要がある。

https://gatewayhispanic.com/2026/03/trump-announces-that-fcc-under-brendan-carr-will/

3/16Rasmussen Reports<61% See Iran War as Successful So Far=イラン戦争はこれまでのところ成功していると61%が考えている。>

現在進行中の米国によるイランへの戦争は、ほとんどの有権者から成功と見なされているが、イスラエルとの軍事同盟については多くの人が疑問を抱いている。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の61%が、これまでのところイランに対する軍事作戦は成功していると回答しており、そのうち35%は「非常に成功している」と回答している。一方、29%はイラン戦争はこれまでのところ成功していないと考えており、そのうち12%は「全く成功していない」と回答している。11%は判断を保留している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/61_see_iran_war_as_successful_so_far?utm_campaign=RR03162026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

3/17阿波羅新聞網<川普访华悬了!贝森特曝真相,习近平又被耍 全网围观=トランプの中国訪問は保留に!ベセント財務長官が真相を暴露、習近平はまた揶揄われた インターネット全体が注目>

アポロネット王和の報道:3/16―ベセント米財務長官は月曜日、パリで中国側代表団と貿易交渉を行った後、トランプ大統領の中国訪問計画について協議した。同長官は、今月末に予定されている会談が予定通り開催されるかどうかは依然として不透明だが、延期されるとしても、中国がトランプ大統領の要求に応じなかったことが理由ではないと述べた。

ベセントは明確にこう述べた:

「大統領の中国訪問が延期されたとしても、それは中国がホルムズ海峡問題に関して何らかの約束をしたかどうかとは全く関係ない。トランプが出した要求が満たされなかったから延期されるわけでもない。もし訪問が延期されるとしたら、それは大統領が最高司令官として、戦争中は米国に留まるべきだと考えているからだ。」

しかし、トランプ自身は日曜日にFT紙に対し、こう語った。

「北京がホルムズ海峡を通る石油輸送の通行を助けなければ、習近平との会談を延期するかもしれない」。このニュースが北京に伝わると、習近平国家主席は明らかに不快感を露わにした。メディアはこれを「習近平の期待が裏切られた」と報じた。

WHのリービット報道官は月曜日の番組で次のように強調した。

「会談は中止にはならないが、大統領が現在イランとの戦争に集中しているため、延期される可能性がある。大統領の現在の最重要責務は『エピック・フューリー作戦』の継続的な成功を確実にすることであり、大統領はWHで24時間体制でこの責務を国内で果たしている。新たな会談日程については近日中に発表する予定だ。」

中共の思惑通りには動かないと言うこと。日本もホルムズ海峡に艦船を出さないと、台湾・沖縄有事の時に米軍の助けは得られなくなると思った方が良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0317/2360605.html

3/17阿波羅新聞網<此鲁非彼卢!外交部甩锅新高度:制裁隔壁老卢,不是鲁比奥(视频)=このルビオ(鲁比奥)はあのルビオ(卢比奥)ではない!外交部の論理のすり替えは新たな高みへ:隣のルビオ(卢比奥)に制裁、ルビオ(鲁比奥)には制裁なし(動画)>

アポロネット王和の報道:本日(2026年3月16日)、中共外交部の定例記者会見で、世界的に見て滑稽な喜劇が繰り広げられた。主人公は報道官の林剣で、脇役は不運な記者、そして真の「主役」は実は中国語の名前がほとんど同じルビオ(鲁比奥)とルビオ(卢比奥)だった。

事の顛末はこうだ。ある記者が真剣な表情でこう質問した。「ルビオ米国務長官は上院議員時代に中国から2度制裁を受けているが、トランプ大統領の中国訪問に同行する今も、その制裁の対象となっているのか?訪問に影響はあるのか?」

林剣報道官は、中国が制裁したのはルビオ(卢比奥)で、上院議員時代の発言や行動に基づくものであり、国務長官としてのルビオ(鲁比奥)ではないと、正論を述べた。

記者はおそらく「聞き間違えたか?」と思っただろう。林剣報道官はおそらく「完璧な論理だ!」と思っただろう。ネットユーザーたちが一斉に爆笑:

中国人お得意の論理のすり替え。

https://www.aboluowang.com/2026/0317/2360607.html

3/17阿波羅新聞網<狠招!川普逼中共跟伊朗翻脸—川普喊话多国护航 专家析中共被逼翻脸伊朗=凄い手!トランプは中共にイランとの寝返りを迫る―複数国に船舶護衛を要請、専門家は中共がイランとの寝返りを強要された理由を分析>

トランプ米大統領はホルムズ海峡で複数国に船舶の護衛を要請し、中共にも同様の行動を取るよう警告した。さもなければ、トランプ・習近平会談は延期される可能性があるという。米対中共危機対策委員会委員の林暁旭博士にインタビューし、多国籍護衛連合が実現する可能性はまだあるのかどうかを分析した。林暁旭博士: 「これは非常に良い戦略だと思います。この多国籍護衛連合は、中共にイランとの関係を断ち切らせることになるだろう。」

カーグ島を爆撃して石油積み出しできなくするのでは。イラン輸出は中共だけだし。原油価格がどうなるかですが。

https://www.aboluowang.com/2026/0317/2360637.html

3/17阿波羅新聞網<中共统战部高官反正逃美!罕见公开身份揭秘习近平—叛逃中共官员:没人喜欢习近平=中共統一戦線工作部高官が米国に亡命!珍しく身分を明かして、習近平の正体を暴露―亡命した中共高官:「習近平を好きな人はいない」>

米国に亡命した省級統一戦線工作部の元高官、馬瑞林が米メディアのインタビューに応じ、「体制内部」のほとんどの人は習近平を嫌っているが、表向きは彼に媚びへつらわざるを得ないと述べた。(画像出典:不明白ブログ)

最近、米国に亡命した中共省級統一戦線工作部の元高官が米メディアのインタビューに応じた。彼は中共の統一戦線工作の内幕を暴露しただけでなく、新疆ウイグル自治区の強制収容所の存在を証言した。「体制内部」のほとんどの人間は実際には習近平を嫌っているが、表向きは彼に媚びへつらわざるを得ない状況にあると述べた。

馬瑞林(50歳)は、かつて甘粛省統一戦線工作部党委員会副書記を務め、2024年2月に妻と子供と共に米国に移住した。しばらくの間、NYの麺屋で働きながら、人知れず生活していた。しかし最近、彼は名乗り出ることを決意し、体制内部の稀有な内部告発者となった。

中共がいろいろ嘘をついてきたのがバレることになる。

https://www.aboluowang.com/2026/0317/2360626.html

3/17阿波羅新聞網<习若突然倒下 各派将一拥而上抢夺大位=習近平が突然倒れたら、各派が権力掌握に奔走するだろう>

中共の習近平総書記は就任以降、終身統治を目指し、後継者を指名する意向はない。ある分析では、習近平が突然倒れた場合、最高指導部内の各派が権力争奪に殺到し、中共体制が即座に危機に瀕する可能性があると見ている。

著者は、習近平が病死するか、敵軍によって「斬首」されるかにかかわらず、たとえ妻や娘たちが権力を握ろうと望んだとしても、高官たちの支配下に置かれる可能性が高いと考えている。現在、中共最高指導部内の様々な派閥は、表面上は習近平に忠実で従順な姿勢を見せているが、実際には欲望で蠢き、習が倒れるときを待って権力を掌握しようとしている。

筆者は、現在、蔡奇率いる福建帮が党と政府を支配していると考えているが、李強率いる浙江帮は密かに実力を蓄えている。現政治局常務委員で最年少の丁薛祥は、上海帮の新たなリーダーであり、長年習近平の後継者を狙ってきた。丁は福建帮の公安部長である王小洪と良好な関係を築いているが、王小洪は同じく福建帮の蔡奇とは対立関係にある。浙江帮の国家安全部長である陳一新は、蔡奇の支援を受けて注目を集め、派手な振る舞いをしているが、李強とは親しくない。中央規律検査委員会書記で反腐敗キャンペーンの先頭に立つ李希は、様々な派閥から接近を迫られる可能性が高い。陝西省出身の張升民は現在、軍を単独で掌握しているが、最終的に彭麗媛と習近平の娘である明沢を支持できるかどうかは未知数だ。

習で中共は終わらせてほしい。

https://www.aboluowang.com/2026/0317/2360627.html

何清漣 @HeQinglian 6h

今やTwitterでは、米国の機関やシンクタンクの報告書を読まずに、中国のAI検索を使って専門家を装うTwitterユーザーが多数見られる。昨日、2021年から2025年にかけての米国の世帯所得の上昇を分析しているGorkユーザーの集団に出くわした。今日、ピュー研究所が米国のユダヤ人の生活状況報告書を何度も発表したのを知らない人に会った。その人は、ピュー研究所の報告書を何度も私に紹介してきた人物のことを「全く理解していない」と言い、その後、中国のAI分析を投稿した。

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引用

銅鋅 @CopZinc 8h

以前はTwitterでリアルタイムのニュースを見ていた。

今はTwitterでリアルタイムのフェイクニュースを見るだけだ…

何清漣 @HeQinglian 9h

共和党がユダヤ人を支持しているのに、ユダヤ人は民主党を支持するという、この閉じたループではない三角関係に非常に懸念を抱いている。なぜ現政権はイスラエル・イラン紛争にこれほど後先考えず関与しているのか?過去の米政権は常にイスラエルを支持してきたが、現政権の支援は最も徹底しており、大統領の座と米国の政治的未来さえも賭けている。2004年、ジョージ・W・ブッシュは「世界反ユダヤ主義審査法」(反ユダヤ主義レビュー)に署名した。

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引用

イレーヌ・ユー @ElaineYuMuMu 14h

ジョン・ミアシャイマー教授:「我々はイランに勝てない、根本的に勝てない。」

我々のメッセージはこうだ:「我々は愚か者の集まりだ。勝てない戦争を始めてしまった。」

我々には、掲げた目標を達成するのに十分な軍事力はなく、そもそも計画すら持っていない。

これは中国とロシアにとって何を意味するのか? x.com/clashreport/st…

安田氏の記事では、ロウ戦争の戦場のリアルが伝わってきた。中国人の天下為公氏のウクライナ側での参戦も立派。勿論、中共体制でない自由な世界に憧れ、その国の市民になりたいという思いはあるでしょう。でも、動機が何であれ、自分の生命を賭けて戦うことは素晴らしい事。ウクライナの上層部が腐敗しているのは残念ですが。

A記事

今年2月で、開戦から4年を経たウクライナ戦争。前回の記事で台湾人のウクライナ軍元義勇兵・呂子豪の姿を紹介したように、前線では東アジア出身の外国人兵士もすくなからず戦っている。それは中国人も例外ではない。

中国のSNSを見ると、主にロシア側の雇傭兵(※「義勇兵」ではない)になった若者の投稿を確認できる。在外中国人女性ジャーナリストの柴静が昨年3月におこなったロシア軍の中国人雇傭兵へのインタビュー動画(YouTube番組)によると、月給は1万5000人民元(約34万円)。求人条件が事前の話と違ったり軍内で人種差別に遭ったりと、厳しい現状も伝えられている。

昨年4月にウクライナ東部ドネツク州でウ軍側の捕虜になったロシア側の中国兵2人も、TikTokなどで高給を提示され、後方勤務だと聞いて来たらスマホと銀行カードを没収されて前線に送られたと公開記者会見などで証言している。東南アジアの特殊詐欺園区に通じる闇が存在するようだ。

いっぽう、なかにはウクライナ軍に協力した中国人もいる。今回、オンラインでのテレビ電話取材に応じてくれたのは、40代の「天下為公」(仮名)という人物だ。台湾人元義勇兵の呂子豪を通じて紹介してもらった天下為公は、通常の歩兵ではなく、ちょっと特殊な部隊で戦っている。インタビューをお伝えしよう。

ウクライナ軍の中国人義勇兵「天下為公」氏。柴静のYouTube報道にもすこしだけ登場しているが、詳しい単独インタビューは世界初である

意外すぎる前職を辞して

──まず、いつからウクライナ軍に? また、軍内での任務を教えてください。歩兵ではないのですか?

天下:すでに1年7ヶ月ほどウクライナ軍にいます。自分で銃を取ることもありますが、私はエンジニアです。最初は戦闘用ドローンの操縦士をやっていて、現在はDJI(中国の大手ドローン企業)製のドローンや無線通信機材のメンテナンスに従事しています。

非常に先端的で重要な仕事です。現地のウクライナ人であっても、できる人は限られている任務ですよ。こういうのを使っていて……(と、画面内でドローンを見せる)。折りたたみ式です。偵察に使う機体なんです。

──すごい。ということは、中国での前職もドローン関係ですか?

天下:前職は、日系企業の●●●●の電気関連のエンジニアでした。だから日本は好きなんですよ(笑)。当時はドローンの仕事はやっていませんでしたが、原理は簡単に応用できる。自分でも趣味でFPVドローンを触っていましたし、こちらで適応するのは容易でした。

──●●●●はトヨタグループの部品会社ですねえ……。エンジニアということは、軍では後方勤務なんでしょうか。

天下:いや。4〜5日ごとに交代で前線に出ています。現代のドローン戦は、お互いに電波の戦い。双方で絶えず周波数を変え、また相手の周波数を見つけてジャミング(妨害)するわけです。それに、電波には距離の制限がありますから、より奥深くの敵を叩くためには、わがドローン部隊も前線に出る。電波妨害された味方のドローンを、われわれエンジニアが立て直すのです。ときには歩兵より危険なくらいです。

──昨年6月、ウクライナのドローン部隊がロシア領内で大量の敵戦闘機を攻撃した作戦がありましたよね。確か「クモの巣作戦」(オペレーション・スパイダーズ・ウェブ)。軍機に触れない範囲で事情を教えてください。

ウクライナ保安庁の公式YouTubeで公開された「クモの巣作戦」の動画。ドローン117機で、ロシア側軍用機40機に攻撃を仕掛けたとされる。遠隔操作で屋根が開くトラックにドローン群を搭載し、敵の空港付近で飛び立たせたという(https://youtu.be/y-ksNjIAkJo)

天下:ウクライナの国内から、1000キロ以上離れたロシア領内にある1機のドローンを操作して、その映像をこちらに送らせるとする。これは技術的には非常にシンプルなものです。

でも、その戦術運用、大規模なドローン攻撃群の統制……。各地に同時に分散配置して、同時に動かすのは非常にすごいことですよ。素晴らしく綿密です。あれは情報部門(ウクライナ保安庁[SBU])の仕事で、私はタッチしてなかったんですけどね。

あそこで使われたのはスターリンクと、ロシア国内の4Gや3Gの通信ネットワークです。(ウクライナの)総司令部まで遠隔で伝達して、ドローンを飛ばす指示を出した。

ただ、それらのネットワークを使っているので、遅延が1.5秒〜2秒ほどあったはず。実際に攻撃映像を見るとわかりますが、ドローンの飛行速度がとても遅いのは、こうした理由です。この点は技術的な後進性がはなはだしい。きっと、日本がやればもっと上手にできますよ(笑)。

東アジア中から義勇兵が戦地へ

──ウクライナ軍では、どのくらいの中国人が戦っているんでしょうか? 

天下:二十数人です。私を含む3人がドローン部隊で、あと3人はドローン用の爆弾を作っている。残りは突撃任務をおこなう歩兵ですね。英語を話せる中国人義勇兵は、死んだ彭陳亮(注:2024年秋に戦死)を除くと私だけです。

彭陳亮についての中国語版Wikipediaの記事。彼は中国の体制を嫌う親米派で、死ぬときも中国国旗ではなく中華民国(台湾)国旗を棺にかぶせることを望んでいたとされる

ちなみに、いまもウクライナで戦う台湾人義勇兵は6人ほどで、実は中国人のほうが多いんですよ。ほかに香港人もいます。昨年12月26日にザポリージャ付近の村で、2人の香港人義勇兵が戦死しました。

あと、日本人の義勇兵もいます。私と仲がいいのは第47旅団(注:戦車部隊とみられる)のハルキと、第25旅団(注:空挺部隊とみられる)のヤマト。ヤマトはまだ20歳です。2人とも、とても仲のいい友達です。彼らはものすごく強い。前線で戦っています。

──いっぽう、ロシア軍の中国人は? 昨年4月にロシア軍の中国人兵士が捕虜になったあと、ゼレンスキー政権はすくなくとも155人の中国人がロシア側に加わっていると明かしていますが。

天下:ウクライナの情報部門によると、ロシア側には中国人が3000人はいます。歩兵のほか、工兵や情報部隊、ドローン部隊などにも中国人兵士が含まれています。ちなみに4月に捕虜になった2人は、激戦地のポクロウシクの南のほうで捕まりました。いまはジトーミルにある外国人専用の勾留施設に入れられています。

ウクライナの国営メディア『ウクルインフォルム通信』がショート動画で報じた中国人捕虜・張仁波のインタビュー。江西省出身で、中国では消防隊員だったが、高給で誘われてロシアに行ったという(https://youtube.com/shorts/Oufglp5koaI?si=bb0X3Lql7Gb7A70d)

──ウクライナとロシア、それぞれに加わる中国人たちの動機は?

天下:ウクライナ側にいる中国人は、ウクライナの身分が欲しいという人もいますね。中国が嫌で、海外に移り住むためにウクライナを選んでいる人はいます。いっぽうロシアに行く人たちは……。

彼らは中国政府の言うことを信じていて、ロシアは友だと思っている。また、中国人は教育の影響で、道義性よりも弱肉強食の論理を正しいと考える人間が多く、強い者と一緒に行動したがる。自分たちが「強い」ロシアを助けてウクライナとNATOに勝てば、中国が世界のボスになれる。そういう愚かしい考えの連中もいるでしょう。

 インタビュー記事後編『習近平体制に反対して、ウクライナ側で参戦…「中国人義勇兵」が戦場で見た、ロシア軍兵士の「愚かな行い」』へと続く。

B記事

今年2月で、開戦から4年を経たウクライナ戦争。前線では東アジア出身の外国人兵士もすくなからず戦っている。それは中国人も例外ではない。

ウクライナ戦争の戦場で、なんとロシアではなくウクライナ側に立って戦う中国人兵士・「天下為公」(仮名)。もともと中国国内で日系企業の電気エンジニアとして働いていた彼は、その技術を買われてウクライナ軍の特殊部隊に参加。戦闘用ドローンの運用を担い、現代のサイバー戦を支えている。

彼によればロシア側で戦う中国人は約3000人もいるそうだが、ウクライナ側は二十数人。では、彼らはなぜ戦うのか。そして戦闘の先に思うことは……。前編記事『「敵軍の電波をジャミングし、ドローンが壊れたら即座に修理」…ウクライナ軍に参加した「中国人義勇兵」が語る現代の戦争』に引き続き、彼のインタビューをお伝えしよう。

ウクライナ軍の中国人義勇兵「天下為公」氏。柴静のYouTube報道にもすこしだけ登場しているが、詳しい単独インタビューは世界初である

習近平体制に抗って、ロシアと戦う

──捕虜になったロシア側の中国人は、ひとりが元消防士。もうひとりはコロナ禍で困窮した整体師。いずれも高給に釣られ、騙されて前線に連れてこられたと言っていますね。ところで、天下為公さんはなぜウクライナに?

天下:私はここ十数年(注:習近平体制)の中国に反感があるのです。むかしから、西側寄りの考えを持っていましたしね。コロナ禍が落ち着いて、一般の中国人の出国が自由になった直後の2023年4月に来ました。いまはキーウではなく、東部の●●にいます。

──もともと軍に入るつもりだったのでしょうか。

天下:いや。軍事の経験は大学時代の訓練(注:中国の大学は入学前に1ヶ月程度の軍事訓練がある)だけですし。怖いので、はじめはウクライナで3ヶ月だけボランティアをやって、あとはアメリカに移住しようと考えていたんです。しかし、来てみてこの国は尊敬に値する、自分の力を役立てて助けるに値する国だと考えた。なにより、ロシアが想像以上にひどいことがわかったんです。

—-現在、ウクライナに家族を連れてきているそうですが。

天下:ええ。はじめは私一人でしたが、当時いた上官の旅団長……。すでに戦死しましたが、その方から家族を連れてくることを勧められたんです。「将来、お前の家族が何かの形でお前を縛るかもしれないし、本当に重要な仕事を任せようとしても、こちらとしても怖くて任せられない」と。この意味はわかりますか。

──中国当局があなたの家族を人質にして、あなたを対ウクライナのスパイに仕立て上げることを、上官は懸念していたという意味ですね。ゆえにあなたはご家族も移住させた。

天下:妻は私がウクライナを助けることを支持していました。危険な環境でもなお正しいことができるとすれば、それこそがおこなう価値がある行為です。彼女もきっとそう考えています。

──ちなみに軍のお給料は?

天下:具体的な金額は言ってはいけないのですが、なかなかいいほうです。ただ、中国で日系企業に勤務していたときよりは下がりましたし、福利厚生も昔のほうがずっとよかったんですが。とはいえ、ウクライナを助けるために来たんですから、待遇面の不満はないですよ。

【CAP】天下為公氏。軍歴はないが、中国にいたころからジョギングが趣味で、体力には自信があったという

ボタンひとつで、ロシア兵の命を奪う

──任務でロシア兵を殺すとき、どう感じていますか?

天下:私はドローンを操作して、これまで無数のロシア兵を殺してきました。はじめて倒したときは非常に興奮したのですが、3人、4人と殺し続けるうちにつらくなりました。もうやりたくないと思うことも多々あります。

どう言うべきなんでしょう……。戦争は賛美されるべきじゃない、批判されるべきものです。たとえロシア兵でも、戦争によって人が死ぬなら、それは誤りですよ。ゲームみたいな数回のボタン操作で人間の生命を奪っている。このことは、私自身の精神にも深い傷を与えていると感じます。

—-個々のロシア兵についてどういう印象がありますか?

天下:個人的な恨みはありません。ただ、彼らの90%は「愚か」です。これは敵だから言っているのではなくて、本当に文字通りの意味で非常に頭が悪いんです。彼らは上から下まで頭が悪くて、そのせいで戦争が長引いている。

たとえば、危機意識が全然ないのです。私は前に自爆ドローンをロシア兵の近くに着陸させてしまったことがある。すると、彼は自爆ドローンをわざわざ自分で拾って持っていった。

──え、なぜ?

天下:さあ……。普通なら逃げるのに、なぜ拾うのか。当然、私は起爆スイッチを押しますよ。彼らは爆死します。原始人じゃあるまいし、なにを考えているのか。

また、彼らの頭の上にドローンが飛んだとき。彼らは銃を上に向けてドローンを撃つわけですが、そのときのウクライナ側の操縦者が上手で、戦闘の兵士の後方に機体を飛ばしたんです。しかし、後ろの二人目のロシア兵はそのまま銃でドローンを攻撃し続け、自分の戦友を撃ち殺してしまった。あまりにも愚かです。それに装備の質も非常に悪い。

──ウクライナ軍はそのあたりはマシなのでしょうか。

天下:ここ10年でずっと改革を続けていますし、装備の更新も進んだ。作戦命令も戦闘技術もNATO式です。もちろん、欧米系の義勇兵には自分をランボーかなにかと勘違いして、無闇に突出して死ぬような人も多いのですが。しかもウクライナ兵を巻き込んで……。とはいえ、全体としてはロシア軍よりはずっといいですよ。

──しかし、兵力はロシアよりもずっと少ないですよね。戦争はこれからも続くのでしょう。

天下:おっしゃる通りです。戦争は愚かですよ。やるべきじゃない。

*   *   *

興味深く聞いていた私に、天下為公は「それじゃあ取材に来なよ」と言い出した。前線に行く場合は、普通の取材者でもウクライナ到着後に3日間の軍事トレーニングへの参加が必須になるらしい。ぜひ、ウクライナ軍の中国人事情を現場でもっと知りたいところだが……。ハードルはなかなか高そうだ。この戦争が一刻も早く終わってから、じっくり尋ねてみたい。

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『日本の核武装は”絶対にありえない話”なのか?「中国が狙う沖縄侵攻」悪夢のシナリオを検証する』(3/15現代ビジネス 田中 孝幸)について

3/15The Gateway Pundit<Kayleigh McEnany Lays Out the Money Trail — Obama and Biden Showered Iran With Billions While Tehran Built Its Nuclear Program=ケイリー・マクナニーが資金の流れを説明――オバマとバイデンはイランに数十億ドルを注ぎ込み、その間テヘランは核開発計画を進めていた>

民主党政権は米国を破壊し、世界を不安定化させる目論見である。民主党に政権を渡してはならない。Save America Actを可決させるのがいかに大事か。民主党が主に不正選挙するので。

左派とそのメディアの同盟者たちは、イラン政権がそもそもどのようにして権力を得たのかを米

国民に忘れさせようとしている。

しかし、元WH報道官のケイリー・マクナニー氏は 最近、視聴者に向けて時系列と証拠を提示し、オバマ・バイデン政権の外交政策チームが世界最大のテロ支援国家に数十億ドルを送金した経緯を明らかにした。

マクナニー報道官は最近、オバマ政権がイランと締結した物議を醸した核合意、包括的共同行動計画( JCPOA )から始まった、彼女が「問題のある資金の流れ」と表現したものを視聴者に説明した。

マクナニー氏の論点整理は、 2015年のイラン核合意から始まる。この合意において、バラク・オバマ氏は米国民に対し、制裁緩和によってテヘランの過激派政権が強化されることはないと約束した。

2015年にこの合意を擁護する演説の中で、オバマ氏はイランがこれまで凍結されていた数百億ドル相当の資産にアクセスできるようになることを認めた。

「イランが約束を果たせば、他国によって海外で凍結されていた約560億ドルの自国資金にアクセスできるようになるのは事実だ」とオバマ氏は当時述べた。

「我々の優秀なアナリストたちは、この歳入の大部分が経済を改善し、イラン国民の生活を向上させるための支出に充てられると予想している。」

しかし、論争は1年後にさらに激化した。

2016年1月、オバマ政権は4億ドルの現金を秘密裏にイランへ空輸した。報道によると、現金は外貨のパレットに積まれて届けられたという。この送金は、イランが拘束していた数人の米国人を釈放したのと同じ日に行われたため、この支払いが交渉材料として使われたのか、それとも身代金として使われたのかという疑問がすぐに持ち上がった。

CNN自身も、そのタイミングが怒りを呼び起こし、支払いと人質解放が関連しているのではないかという憶測を呼んだことを認めた。

当時、政権当局者は見返り取引を否定した。

物語は4億ドルで終わったわけではなかった。

数週間後、報道によると、米国は利息として約13億ドルの追加支払いも行っており、これにより、 1979年のイラン革命以前に遡る数十年来の武器紛争に関連する和解金の総額は約17億ドルに達した。

マクナニー氏は状況を率直に要約した。

「4億ドルは氷山の一角に過ぎなかった…オバマ政権はイランに対し、総額13億ドルに上る3回の支払いを行った。」

CNNのインタビューでこの支払いについて問われた際、当時の国務副長官アントニー・ブリンケンは、この取り決めは人質交渉とは一切関係ないと主張した。

「いいえ」とブリンケン氏は、その金銭が見返りだったのかと問われた際に答えた。「全く」。
そして2023年、バイデン政権下で再び論争が巻き起こった。

WHは、凍結されていたイランの資金60億ドルへのアクセスを承認したが、その資金は人道目的のみに限定されていると主張した。

国務省の報道官マシュー・ミラー氏は、 この資金は厳密にはイランに属するものだとして、今回の措置を擁護した。

「我々は彼らに人道支援資金へのアクセスを認めたが、同時に、彼らに責任を追及し続けることを明確にしてきた。」

しかし、イランの指導部は、何ら制約を感じていなかった。

イランのエブラヒム・ライシ大統領は、政権は資金を好きなように使うと公然と宣言した。

「この資金はイラン・イスラム共和国のものであり、当然ながら我々は必要な場所に使うことを決定するだろう。」

しかし、ブリンケン氏は、イランが「残念ながら常にテロ支援に資金を投入してきた」と認めた。

1週間後、ハマスがイスラエルに対して恐ろしいテロ攻撃を仕掛けたことを受け、ジョー・バイデンの国家安全保障会議(NSC)報道官は事態収拾に乗り出した。

長年にわたり数十億ドルがテヘランに流入する一方で、イランは核開発計画を拡大し、軍事力を強化し続けた。

マクナニー報道官は、ドナルド・トランプ大統領が劇的に異なるアプローチを取り、オバマ政権の核合意を破棄し、イランの核開発計画に対する積極的な行動を承認したことで、状況は最終的に変化したと指摘した。

トランプ氏の側近によれば、その対照はこれ以上ないほど明白だという。

オバマ・バイデン政権下の外交政策担当者たちは、長年にわたり、イラン政権が穏健化すると約束しながら、大量の現金と数十億ドル規模の制裁緩和策をテヘランに送り続けてきた。

その代わりに、イランは中東全域に影響力を拡大し、核開発計画を推し進めた。

https://x.com/i/status/2032862567312326946

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/kayleigh-mcenany-lays-money-trail-obama-biden-showered/

3/16阿波羅新聞網<美版“台积电”?马斯克:将在七天后启动=米国版「TSMC」?マスク:7日以内に稼働開始へ>

テスラCEOのイーロン・マスクは14日、チップ供給のボトルネック解消のため、AI向け大規模ウェハー工場「Terafab」プロジェクトを7日以内に稼働開始するとツイートした。

米国は動きが早い。

https://www.aboluowang.com/2026/0316/2360226.html

3/16阿波羅新聞網<日赚50万!至少12船硬闯霍尔木兹海峡=1日50万ドル稼げる!少なくとも12隻の船舶がホルムズ海峡を勇敢に通過>

ロイター通信は、海事情報機関の情報として、米軍が2/28にイランへの攻撃を開始してから、少なくとも12隻の石油タンカーや貨物船が、機雷やミサイルの脅威のあるホルムズ海峡を数百万ドルの利益のために危険を冒して通過したと報じた。これらのうち10隻はギリシャ企業が、2隻は中国企業が運航している。ギリシャの海運関係者は、米イラン間の海軍緊張の高まりとホルムズ海峡の事実上の封鎖という状況下でこの航路を航行しようとするのは「敵の浴槽に足を踏み入れるようなものだ」と率直に述べている。

原油価格の高騰とタンカー運賃の急激な上昇を受け、ホルムズ海峡が機雷、ミサイル、ドローンによる脅威にさらされていることを知りながらも、一部の船主は短期間で数百万ドルの利益を得ようと、依然としてリスクを冒している。

この状況に詳しい業界関係者6人によると、関係企業には海運大手ジョージ・プロコピウが所有するダイナコム社と、エンビリコス家が所有するアイオロス・マネジメント社が含まれるという。ダイナコム社とアイオロス社はコメントの要請に応じなかった。

イラン軍は最近、ホルムズ海峡を通過する複数の船舶を攻撃し、海峡封鎖の継続を表明するとともに、国際原油価格が1バレル200ドルまで高騰する可能性があると警告した。ロイター通信によると、これまでに少なくとも16隻の船舶が攻撃を受け、その中にはギリシャ船も含まれている。

極めて高いリスクにもかかわらず、この航路の収益は驚くほど大きい。船舶仲介業者のデータによると、石油タンカーの1日あたりの平均収入は過去6年間で最高水準に達し、船主は傭船料だけで1日あたり最大50万ドルを稼いでいる。

内情を知る業界関係者は、高額な戦争保険料や乗組員の給与増を考慮しても、航海1回で数百万ドルの収益が得られると指摘している。

ミサイルやドローンが飛んでくる航路は、船員は避ける。

https://www.aboluowang.com/2026/0316/2360221.html

3/16阿波羅新聞網<中共卫星轨道曝光 高频经过日美基地 每天60次=中共の衛星軌道が明らかに:日米基地上空を1日60回も通過>

中共の軍事偵察衛星群が、日本とその周辺地域上空を極めて高い頻度で通過していることが発見された。日本上空を10分ごとに通過しているという。これは、台湾で緊急事態が発生した場合に、日本と米国の動向を監視するための試みであると疑われている。日本政府は警戒レベルを引き上げた。

日本国民の教育になる。

https://www.aboluowang.com/2026/0316/2360206.html

3/15阿波羅新聞網<只用一年重塑世界 川普震撼评价曝光=たった1年で世界を再構成する:トランプの衝撃的な評価が明らかに>

米国のメディア人、方偉は14日、ブラジルの弁護士、作家、選挙法専門家であるアドリアーノ・ソアレス・ダ・コスタがトランプについて次のように述べたと投稿した:イランとの戦争は、私たちにいくつかの事実を教えてくれた。

  1. a) 世界には経済的にも軍事的にも超大国は一つしかない。
  2. b) 中共は張り子の虎である。
  3. c) 米国は5日間でイランの陸海軍空軍を壊滅させたが、ロシアは4年以上戦ってもウクライナを倒すことができない。
  4. d) トランプは米国のリーダーシップを回復させ、ラテンアメリカを米国の勢力圏の一部として再確立した。
  5. e) トランプは役に立たない国連を空洞化させた;彼は世界の貿易とサプライチェーンを再定義し、「オフショアアウトソーシング」を終わらせ、製造業を米国に取り戻している。
  6. f) 彼はベネズエラとイランから中共への安い石油供給を断った。
  7. g) 彼はマドゥロ政権を転覆した。
  8. h) 彼はイランのアヤトラ政権を崩壊させした。
  9. i) 彼はキューバを解放しようとしている。

好き嫌いは別として、トランプは米国史上最高の大統領である。なぜなら、彼はたった1年で世界全体を再構成したからである。

ネットユーザーの秋乃理恵は、「100点満点なら、トランプ大統領には200点あげたい!彼は本当に大変な思いをしてきた。彼は米国を救っただけでなく、世界全体を救ったんだ」と述べた。

ネットユーザーのシルビア・リンは、「トランプの就任以降の行動は、習近平が権力掌握以降行ってきた数々の策略を完全に無効化してきた。敵の目を欺く秘密工作、世界各地での米国との対立、独裁者への賄賂のための巨額支出、人心掌握のためのインフラ整備事業…彼の努力はほとんど全て水の泡となった。習近平は今頃血を吐いているだろう。それでもなお、台湾を攻撃する勇気があるのか?」とコメントした。

ネットユーザーのユシン・ファンXも、「そうだ、トランプはまさに米国史上最高の大統領だ。たった1年で世界全体を塗り替えたのだから、彼はまさに選ばれし者だ」と同意した。

トランプへのこの評価に賛成する。

https://www.aboluowang.com/2026/0315/2360125.html

何清漣 @HeQinglian 8h

重要な内容に注目ください。消費者物価指数とインフレの関係、そしてインフレの結果、富が縮小するという点である。

引用

GBLS Chang @ChangGbls 18h

返信先:@HeQinglian

このデータはどこから入手されたものか?出典を教えていただけますか?

何清漣 @HeQinglian 7h

3/15現在、トランプ米大統領が3/14にホルムズ海峡での共同護衛作戦のために多くの国に軍艦の派遣を呼びかけたことに関して、招待された国のほとんどが著しい躊躇、慎重な姿勢、あるいは明確な拒否を示している:フランスは作戦への参加を断固拒否し、艦艇を派遣しないと表明している。

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 8h

現時点で、米国はホルムズ海峡の円滑な航行と石油タンカーの安全を保証しなければならない。そうしなければ、どうやって世界に申し開きできるのか?イラン政権を誰が引き継ぐのか、あるいは国内と国際で別々の体制が敷かれるのかといったことは、最も重要なことではない。他のことは未解決のままにしておいても構わないが、これは許されない。もし未解決のままにしておけば、米国は破壊者、悪者になってしまう。

引用

Leonardo’s Castle @Lostlanding 18h

ロイターの分析によると、WHは実際には3つの派閥に分かれている。経済派(戦争の早期終結を望む)は、できるだけ早く「勝利」を宣言し、戦争から撤退したいと考えている;タカ派(戦闘継続を望む)は、戦争が始まっている以上、決定的な結果を求めている;ポピュリスト(MAGA反戦派)は、戦争を早期に終結させ、エスカレートさせたくないと考えている。

トランプ大統領自身は、同時に3派すべてをなだめようとしている:

タカ派には戦争が続いていると信じ込ませ、市場には戦争が間もなく終わると信じ込ませようとしている。x.com/rfi_cn/status/…

何清漣 @HeQinglian 4h

ネット友各位、このツイートを残したコメント投稿者はどのカテゴリーに属するか教えてください。

誰かが中国語の資料を出しているが、これを見ると、中国という国の情報の多くが信頼できないことを示している。これらのコメント投稿者は一体誰の面子を保とうとしているのか?バイデン政権の4年間とトランプ政権の5ヶ月間、彼らは自らを愚か者に見せ、中国語圏の「米国研究」の面子を無くさせ、米政府機関のデータすら正しく参照できない。

何清漣 @HeQinglian 3h

展示セクションには、専門家を装ってでたらめをまくし立てる詐欺師たちがいる。現在展示していない者もいるが、でたらめな投稿は継続して展示する。

Facebook記事

「田村 こうたろう

3月6日 23:04

日本とカナダを「我々はミドルパワー」と一緒にするな~日本の国力はなんでいまだにG7にいるのかわからないカナダとは全然違う

カナダとは友好的でありたいが、日本とカナダの国力の差は正しく指摘しておきます。政治経験がほぼ皆無な投資銀行上がりのカナダ首相にはファクトに基づいて正しい認識を持っていただきたい

「日本とカナダを同じミドルパワーという枠組みで括る」という言説は、地政学的・経済的な「ストック(蓄積)」と「実力(ハードパワー)」の精緻な分析を欠いた、極めて表面的な見方と言わざるを得ません。

カナダと日本の国力が決定的に異なる点を、客観的なファクトに基づき「規模」「自立性」「深層的実力」の3つの観点から端的に整理します。

  1. 経済の「厚み」と「自立性」の圧倒的な差

カナダは「資源大国」ではありますが、その実態は「米国の経済圏(USMCA)に完全に組み込まれたサテライト(衛星)経済」です。対して日本は、世界最大の純資産を背景に、自らルールを作る側です。

対外資産の桁違い: 日本の対外純資産(約500兆円超)は30年以上世界1位であり、その所得収支(投資からの利益)だけで、国が傾かないほどの「不労所得」を稼ぎ出す「資本帝国」です。カナダはこのストックにおいて日本の足元にも及びません。

市場規模の差: 人口約4,000万人のカナダに対し、日本は3倍強の1.2億人の市場を単一言語・単一文化で維持しています。この規模の「高品質な国内市場」を持つ国は、G7でも米国を除けば日本だけです。

  1. 軍事力と「潜在的抑止力」の階層差

「Global Firepower 2026」などの最新指標でも、日本の自衛隊は世界トップティア(7位前後)に位置し、カナダ(20位以下)とは軍事的なプレゼンスが根本から異なります。

海空軍力の実力: 日本の海上自衛隊・航空自衛隊は、質・量ともに英仏を凌駕し、西太平洋において米国・中国と対峙できる唯一の勢力です。カナダの軍事力は米国の防衛網に「ただ乗り(Free-riding)」している側面が強く、自立した抑止力を持っていません。

核のポテンシャル: ご指摘の通り、日本は「政治的決断一つで数千発の核を保有できる」唯一の非核保有国です。この「技術的担保」がある国をミドルパワーと呼ぶのは、地政学的な無知と言わざるを得ません。

  1. 世界を支配する「中核技術(チョークポイント)」

カナダの産業は資源(原油・ガス)と組み立てが主ですが、日本は世界のハイテク・防衛産業の「急所」を握っています。

不可欠性: 米軍最新兵器の心臓部(GaNデバイス、炭素繊維、超精密センサー)に代表されるように世界のハイテク製品の心臓部は日本製です。「日本が供給を止めれば世界軍事バランスやハイテク製品が崩壊する」という、物理的な強制力(チョークポイント・パワー)を日本は保有しています。

結論:日本は「ストック型の主要大国(Major Power)」である

カナダが「米国という隣人に守られ、資源に依存する豊かな中堅国」であるのに対し、日本は「自ら世界経済のバックボーンを支え、高度な技術と莫大な資本で地政学的な均衡(バランス・オブ・パワー)を制御する主要大国」です。

こういうファクトを認識してもらわないと、激変する世界情勢に対応するための二国間の現実的な協力は容易ではないと思います。」(以上)

田中氏の記事で、結論は日本は核保有しないと。まあ、想定内のことですが。お花畑左翼の枠内に思考が止まっているから。現実に我々の子孫が再度核で虐殺される光景を思い浮かべれば、日本こそが核を持つ権利があると堂々と主張すべきである。

先ず保有を前提にすれば、阻害要因を一個一個潰していけば良い。米国に直談判して、米国の核を共有し、それを保有に持ち込む約束を取り付ける。また自前の核も持つように研究者を動員する。何でも「できない」とスタートするのは良くない。上のfacebookの記事にあるように日本は核のポテンシャルはある。

沖縄を中共が狙っていますが、北海道はロシアが狙っています。琉球民族とアイヌ民族は日本の先住民族と国連で認めさせる運動をして、2019年にアイヌは先住民族と日本政府が認めました。琉球民族について日本政府は否定的。ロシアは樺太やクリル諸島にアイヌが住んでおり、ロシアの先住民族と認定した。 北海道のアイヌを「ロシア系住民の保護」として軍事侵攻されかねない。

日本の自民党政権は何も考えて来なかった。

https://www.sankei.com/article/20231123-GGLDL7ZXMZB5RGZWVWPOFVX5XY/?outputType=theme_weekly-fuji

記事

日本が核武装をする可能性はあるのでしょうか。大半の日本人は「あり得ない」と答えることでしょう。唯一の戦争被爆国として非核を国是としてきた日本では、第2次大戦から80年をたってなお世論の大多数は核武装に反対しています。

ただ、最近では極右政治家に核武装論が出てきているのも事実です。2025年夏の参院選でも「通常の戦力より安上がりだ」として核の保有を唱える政治家が現れ、話題になりました。

海外の主要な情報機関では、国際情勢の行方について首脳に「最も起こりそうなシナリオ」と「可能性は低いが、最も実現してほしくない悪夢のシナリオ」の二つを提示しているそうです。悪夢のシナリオを想定するのは、何よりそれを避けるための措置を考えられるからです。

本稿ではそうした取り組みにならって、新刊『世界を解き明かす 地政学』(日経BP)の内容を踏まえ、日本が核武装に向かうシナリオをシミュレーションしてみたいと思います。

前編記事『高市首相が掲げる「国家情報局」は本当に実現可能か?日本政府が一流のスパイを育てられない「最大の原因」』より続く。

侵略されて盛り上がる自主防衛論

203◎年、近隣海域で軍事演習をしていた中国軍部隊が突如、「在留中国人の保護」を名目に沖縄県のA島に侵攻しました。ドローンとロボット兵器などを組み合わせた電撃戦を展開し、わずか20時間で中国軍の制圧を許すことになりました。

同盟国である米軍は中国軍部隊を空爆して自衛隊を支援しましたが、地上部隊の派遣は見送りました。大統領が次の米議会中間選挙を数カ月先に控え、米軍に多くの死傷者が出る可能性を懸念したためです。

すぐに住民を追い出した中国軍は、併合を宣言した後に島を軍事要塞化しました。自衛隊は奪回作戦を試みましたが兵員の死傷者は増えるばかりでした。そして中国の国家主席が核使用をちらつかせるにつれ、両国軍は島の近くに引かれた新たな防衛ラインで膠着状態に陥りました。

Photo by Gettyimages

日本の世論は反中国で沸騰しました。自衛隊員が外敵の侵攻で死傷するのは史上初で、住民にも犠牲者が出ていました。そして世論の怒りはすぐに頼りなかった米軍にも向かいました。

日本では戦後、日米安全保障条約で同盟国となった米国が外敵の侵略から守ってくれるという強い信頼感がありました。それが全く頼りないことが露呈したのだから当然です。

日本政府が核武装を検討するタイミング

世論の変化に敏感な政治家は、相次ぎ米軍に頼らない「自主防衛論」を唱えるようになりました。国会では核武装の必要性も議論されるようになりました。ロシア、北朝鮮、中国など日本にとって脅威となる周辺国は核を保有しています。

核保有国のロシアに領土を奪われたウクライナと同様、日本も核を持っていないために中国の核の脅しに対して弱い立場に置かれています。米国の「核の傘」による抑止力が機能しない実態が明らかになっただけに、隣国の脅威に自力で対応するには核武装が必要となったのは論理的な帰結でした。

Photo by Gettyimages

米大統領も日本に対して負い目を感じていました。核武装しても反中一色の日本が米国に牙をむくリスクは低いうえ、アジアにおける米軍の負担削減にもつながることから、保有を容認、支援する方針に転換しました。

日本政府も核武装の可能性を検討するようになりました。一部に反対の声もありましたが、もうすでに広島、長崎の被爆者はすべて亡くなっていて、反核の機運は弱まっていました。その後、非核の国是の修正を決めた日本は数回の核実験を経て、核保有を宣言しました。

本土よりも守りにくい離島

以上が悪夢のシナリオです。それは中国の沖縄県への侵略によって引き金を引かれる展開にほかなりません。なぜ中国はそうした日本の南西諸島を狙うと想定されるのでしょうか。

地政学上、ランドパワーと呼ばれる国家が世界の覇権国になるのが難しいのは古代から変わっていません。陸地は山や川、砂漠、海といった自然の障害で隔てられています。一方、航海技術や良い港に恵まれた島国などの「シーパワー」と呼ばれる国々にとって、海上での移動は陸上よりはるかに簡単で、世界中のどこにも戦力を展開できます。

歴史的に見ても、覇権国やそれに匹敵する地位を持とうとする国は、強力な海軍を持っていました。本国から遠く離れた場所に兵力を送る「戦力投射(パワープロジェクション)」能力を高めてきたのです。

超大国・アメリカと対等の立場になることを目指す中国が近年、海軍を強化して海洋進出を続けているのはこの一環です。

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中国にとって、太平洋に海軍を進出させるにあたり、最も邪魔になるのが日本と台湾の存在です。日本は宗谷、津軽、対馬の各海峡で中国艦船の移動を止められる位置にあります。

ただ、海に守られ、山岳部が多い日本本土を侵攻するのは軍事的に極めて困難です。一方で九州南方から台湾までに連なる南西諸島は比較的、攻めやすい地形にあります。自衛隊の幹部も「日本本土の防衛には自信はあるが、離島をすべて守るのは簡単ではない」と明かします。

中国は沖縄への影響力を高めようと、様々な工作を繰り出してきました。この地域を制するための長期戦略の一環で、沖縄の要人との交流も増やしています。

2023年7月には沖縄県の玉城デニー知事が訪中し、李強(リー・チャン)首相と会談しました。日本の県知事が中国のナンバー2である首相に会えるのは極めてまれです。異例の厚遇であり、関係者を驚かせました。

沖縄を自らの勢力圏に入れたい中国

沖縄と本土を引き離そうとする動きもあります。24年には約200件の工作アカウントが沖縄独立をあおる動画を転載していることも判明しました。独立デモの偽動画の拡散には組織的な動きがみられ、多くの中国人が関与したとみられています。

中国は長年、沖縄を自らの勢力圏に入れるための布石を打ってきました。中国共産党の機関紙、人民日報は13年5月「歴史的に未解決の琉球問題を再び議論できる時が来た」という論文を掲載し、中国には沖縄の領有権があるとはじめて示唆しました。

中国との外交交渉に当たった日本外務省の元幹部も「2010年代後半になって日本側との協議で中国外務省の幹部が『沖縄の日本領有は正当性がない』と口走る局面が複数回あった」と明かしています。

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現在、沖縄県民の日本人としてのアイデンティティーは強く、日本からの独立や中国への編入を求める人はほとんどいません。しかし独自の言語や歴史があることから多くの県民は本土の人とは異なるアイデンティティーを持っています。

中国がこうした意識の違いに付け入ろうとしているのは間違いありません。10月に開かれた人権問題を扱う国連総会第3委員会では、中国の代表が「沖縄の人々ら先住民に対する偏見や差別をやめるべきだ」と日本政府を一方的に批判しました。

日本政府は台湾に近い与那国島に地対空ミサイルの配備を決めるなど、南西諸島の防衛力を高めています。ただ、住民の協力を得られなければ有事の際の防衛戦はままなりません。日本の安全保障関連の高官は「政府をあげてもっと積極的に沖縄との溝を埋める努力をする必要がある」と語っています。

非核を守るために必要な安全保障

実は日本の核保有論は新しいものではありません。東西冷戦時の1960年代には、政府内で核武装の是非に関する非公式な検討が行われていました。

核兵器の保有をアメリカ、ロシア、英国、フランス、中国に限る核拡散防止条約(NPT)にも、すぐに参加したわけではありませんでした。NPTは70年に発効しましたが、日本が批准し加盟したのは1976年でした。背景には60年代に核武装した中国への危機感もありました。

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しかし、実際に日本が核武装を目指せば北朝鮮のように国際的な制裁を受ける可能性が高いうえ、開発にも数年を要するとみられています。そのうえ、核兵器を搭載するミサイルや原子力潜水艦の開発など核戦力全体の運用には莫大な資金が必要になります。まったく安上がりではありません。

日本は戦後、唯一の戦争被爆国の立場から国益を考え、非核を訴えてきました。被爆者の核なき世界への願いに応えるためにも、日本はアジアの軍事情勢に目を光らせ、自前の核武装を必要としない国際秩序を守る方策を考えていく必要があります。

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『高市首相が掲げる「国家情報局」は本当に実現可能か?日本政府が一流のスパイを育てられない「最大の原因」』(3/15現代ビジネス 田中 孝幸)について

3/14The Gateway Pundit<Sen. Mike Lee Reveals MAJOR Progress on SAVE America Act After Pressure on RINO Thune — HYBRID “Talking Filibuster” Set to Be Implemented=マイク・リー上院議員、RINOのトゥーン議員への圧力によりSAVE America Actで大きな進展があったことを明らかに ― ハイブリッド型の「トークフィリバスター」が実施される予定>

不正選挙を無くさないと、米国は民主主義国家でなくなる。

共和党のマイク・リー上院議員は、上院指導部に対し法案の推進を求める圧力が高まったことを受け、SAVE America Actの可決に向けた動きが大きく進展したと述べている。

SAVE America Actの主要提案者であるリー氏は、支持者への最新情報の中で、チューン氏とそのスタッフとの最近の協議により、 法案の審議方法や採決方法について有意義な進展があったと述べた。

ザ・ゲートウェイ・パンディットが繰り返し指摘してきたように、草の根保守派を「金で雇われたインフルエンサー」と嘲笑し、フィリバスターを阻止することを拒否し、トランプ大統領のために成果を上げられない理由を何週間も言い訳していた、あの腰抜けの体制派議員であるトゥーンも、ついに屈服せざるを得なくなった。

リー氏は新たなビデオクリップでこの画期的な成果を認め、発言による議事妨害のハイブリッド形式が導入される予定だと述べた。

つまり、民主党は議場に立たされ、米国民の85%が支持する法案に対して、過激な有権者身分証明制度反対の政策を擁護せざるを得なくなるということだ。しかも、その弁論は数時間、あるいは数日間にも及ぶ可能性がある。

マイク・リー上院議員の声明全文は以下のとおりです。

マイク・リー上院議員:「さて、SAVE America Actとその可決に向けた取り組みについて、重要な最新情報をお伝えします。私は慎重ながらも楽観的です。ここ数日で状況は好転しました。」

どのような手順を採用し、どのような手順を採用しないのかについて、当初は多少の不確実性がありました。最終的には、チューン院内総務とそのスタッフと緊密に連携して作業を進めており、彼らとの協力は非常に円滑に進んでいます。

私たちが考案しているのは、いわば「トークフィリバスター」のハイブリッド版とでも言うべきものだと思います。でも、名称にこだわるのはやめましょう。何と呼ぶか​​よりも、それをどう活用するかの方がはるかに重要なのです。

我々はこれを本会議に持ち込むつもりだ。そして、討論終結動議を提出する前に、長時間にわたって議論を行うつもりだ。そして私の見解では――少なくとも、私は他の誰かの意見を代弁するつもりはないが――この法案は、成立するまで必要なだけ、上院本会議で審議され続けるべきだ。

さて、チューン院内総務とその事務所がこの件に関して我々と協力する意思を示し、またその変更案にも前向きな姿勢を見せていることは、良いことだ。

だから、この勢いを維持しよう。彼らにこの活動を続けるよう促そう。法案を議会に提出しよう。フィリバスターをしようとする者には発言させ、できる限り長く審議を続けよう。

https://x.com/i/status/2032527763173753340

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/sen-mike-lee-reveals-major-progress-save-america/

3/15阿波羅新聞網<独裁毁灭年:古巴人一把火烧掉共产党总部!中共看傻眼=独裁政権崩壊の年:キューバで共産党本部が焼き討ち!中共は呆然>

アポロネット王和の報道:中国の両会が閉幕し、毛沢東記念堂が6ヶ月間閉鎖される中、2026年3/13夜から14未明にかけて、キューバ中部の都市モロン(セゴ・デ・アビラ州)で衝撃的な街頭デモが発生した。デモ隊はキューバ共産党(PCC)の市本部を焼き払い、炎の下で街中に叫び声が響き渡った。これは単なるデモではなく、67年間の抑圧に対する絶望的な怒りの爆発であり、自由への渇望を熱烈に表現したもので、瞬く間に世界の注目を集めた。

夜が更けると、数百人の住民が街頭に繰り出し、まずはラテンアメリカでよく見られる鍋やフライパンを叩く(カセロラソ)行為で不満を表明した。金属を叩く音が街中に響き渡り、スマホの点滅するライトが人の海を作り出した。その後、群衆は党本部に押し寄せ、家具、事務機器、コンピューター、カストロ時代のプロパガンダポスターや写真などを路上に引きずり出し、瓦礫を積み上げて火を放った。炎は瞬く間に燃え上がり、周囲の群衆を照らし出した。「自由!」「独裁政権打倒!」「祖国と生活!」といったスローガンや、共産主義への罵声が響き渡った。

世界の専制政治打倒の流れに沿って。

https://www.aboluowang.com/2026/0315/2359809.html

3/14阿波羅新聞網<惊人!美军不协防!都有近6成民众愿抵抗中共入侵 台湾中央研究院最新民调=ビックリ!米軍の支援がなくても、国民の約60%が中共の侵略に抵抗する意思:台湾中央研究院の最新世論調査>

台湾中央研究院の「米国の肖像」プロジェクトが発表した最新の世論調査データによると、中共の軍事的脅威に直面し、米軍の支援が全くないという最も極端なシナリオにおいても、回答者の58.7%が外国の侵略に代価を惜しまず抵抗する意思を表明している。同時に、大多数が国防予算の増額も支持している。

日本もこうならないと。

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359759.html

3/14阿波羅新聞網<突发一幕 伊朗最大筹码 美国准备接管? =速報:米国はイラン最大のカードを引き継ごうとしているのか?>

アポロネット孫瑞后の報道:13日、米国政界で異例の事態が発生した。スコット・ベセント米財務長官は、生放送のテレビインタビュー中に、突然側近からカメラに向かって「大統領がすぐに来てほしいと言っている」とささやかれ、インタビューを中断した。ベセント長官は即座にマイ​​クを外し、スタジオを出てWHのシチュエーションルームに向かった。この予期せぬ出来事は事前の予告なしに生放送で発生し、大きな注目を集めた。

WHのシチュエーションルームは、米国における最高レベルの国家安全保障司令センターであり、通常は軍事または安全保障上の重大な事態が発生した緊急事態においてのみ、中核メンバーのみが招集される。スカイニュースとザ・ヒルの報道によると、ベセント長官は東部時間午前10時22分頃、アンカーのウィルフレッド・フロストとイラン戦争について議論していた。

ベセント長官は正午過ぎになってやっと番組に戻り、午後12時2分頃から12時7分まで再度インタビューに応じた。司会者は、生放送中にインタビュー対象者がシチュエーションルームに呼び出されたのは初めてだと述べた。ベセントはもどった後、明らかに緊張した様子だったと外界は指摘し、ある視聴者はソーシャルメディアに「声が震え、顔もひどく緊張していた。何かが彼を動揺させたのは明らかだった」とコメントした。

ベセントはその後、イランに対する作戦は当初の計画よりも順調に進んでいると述べ、異例とも言えるほど現在の軍事意思決定チームを称賛した。「トランプ大統領から統合参謀本部議長、戦争長官に至るまで、私はこのチームを全面的に信頼している。もし息子が軍に入隊したいと言ったら、私は喜んで彼の命を託すだろう」と述べた。

今後の対応について、ベセントは必要に応じて米海軍がホルムズ海峡を通過する商船を護衛する可能性があり、国際盟友軍と連携する可能性もあると明らかにした。この計画は突発的なものではなく、数ヶ月にわたるシナリオ分析を経て、ここ数週間で具体的な準備が始まったと説明した。

アナリストの唐剣は、ベセント財務長官が緊急にシチュエーションルームへ招集されたことは重要な意味を持つと指摘した。軍事作戦は通常、国防総省が主導するが、現代の戦争においては、金融制裁、エネルギー市場、海運システムが軍事行動と密接に結びついている。財務省は、国際的な金融制裁措置、資金凍結権限、エネルギー決済システムを統括している。財務長官の緊急招集は、関連する軍事作戦に、制裁強化、エネルギー決済制度の変更、海運金融の統制といった新たな金融措置が伴う可能性を示唆することが多い。

ベセント長官はまた、イランのタンカーや中国船籍のタンカーを含む石油タンカーがホルムズ海峡を航行し続けていると述べた。現在の情報に基づけば、イランはまだ海峡に機雷を敷設していないという。

ホルムズ海峡は、世界で最も重要なエネルギー輸送ルートの一つである。米国主導の護衛システムによって海峡の安全が維持されれば、状況は純粋な軍事衝突から海峡支配の段階へと移行するだろう。国際盟友軍が護衛作戦に参加する可能性があるのは、海上貿易が米国だけでなく、世界のエネルギーと経済の安定にも深く関わっているためである。

一方、CNNは3/12~13、トランプ政権がイランに対する軍事行動を計画する際、イランがホルムズ海峡を封鎖する意思を「著しく過小評価していた」と報じた。国防総省と国家安全保障会議は、海峡封鎖はイラン自身に大きな損害を与えると考え、この「最悪のシナリオ」を十分に考慮しなかったと伝えた。

トランプ政権はこの報道を強く否定した。ヘグセス戦争長官は、CNNの報道は「全くのデタラメ」だと述べ、イランは何十年にもわたって海峡封鎖をちらつかせており、これはイランが一貫して用いてきた戦術であると指摘した。WHと国防総省は、米軍作戦の目的の一つは、ホルムズ海峡の安全を確保するため、イランの海軍、ミサイル、ドローンの生産能力を破壊することだと強調した。

アポロネットの王篤然評論員は、生放送中にベセントがシチュエーションルームに召喚されたこと、そしてその後明らかになった情報から判断すると、米国は現在の状況への対応を相当な期間準備しており、CNNが報じたような「土壇場での対応」ではないと指摘した。一見突発的に見える多くの軍事行動は、実際にはWHのシチュエーションルームで行われた作戦演習で繰り返しシミュレーションされていたという。

オールドメデイア=フェイクニュース垂れ流し機関。

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359751.html

3/14阿波羅新聞網<军心涣散成泥足巨人!中共军方两会提政治整训—军心崩了!习大清洗 中共军队成泥足巨人=軍の士気は崩壊し、泥足の巨人に!中共軍、両会で政治整風に言及―軍の士気崩壊!習近平による大粛清が中共軍を泥足の巨人に変貌させる>

最近、中共軍の報道官は、両会の軍事代表団の記者会見で「政治整風」を改めて強調する一方で、台湾海峡問題についてはトーンを下げた。専門家は、この発言は軍内部で大規模な粛清が進行中であり、中共軍は現在士気の低下と闘志の欠如に苦しみ、台湾海峡問題で米国に対抗する力を欠いていることを示唆する多くの情報を発信していると分析している。

習は「戦えば必ず勝つ軍」を目指したはずなのに・・・、頭悪すぎ?

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359749.html

3/14阿波羅新聞網<惊爆中共铁杆国翻脸 国安紧急撤出—中共国安部被迫撤出 川普三行动 联合国哑火=衝撃ニュース:中共の最も強固な支持基盤が寝返り、国家安全部隊は撤退―中共国家安全部が撤退を余儀なくされる、トランプの3つの行動、国連は沈黙>

最近、ロシア人女性ジャーナリストが意地悪な質問をしたところ、中共外交部の郭嘉昆報道官は的外れで曖昧な回答をした。別の報道官である耿爽は異動させられ、「戦狼外交」のスケープゴートにされた。中国国家安全部はアフガニスタンから撤退し、習近平の外交政策は完全に崩壊した。

中共の兵器システム同様、中共への信頼は地に堕ちている。

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359725.html

何清漣 @HeQinglian 7h

米イスラエルによる対イラン戦争は転換点を迎えた。トランプ米大統領の当初の要求と現イラン政権の反応を見る限り、次の段階は以下のようになるだろう。

  1. 米国は軍事力で優位に立っており、ホルムズ海峡の支配権奪還は問題ないはずだ。唯一の問題は、その費用とそれに伴う国内の政治的反発である。

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何清漣 @HeQinglian 8h

このスパンバーガー知事とニュージャージー州知事は、知事選の選挙運動中、経済(地域経済を含む)に焦点を当てた戦略を追求し、極左的な要求を脇に置いた。就任後、彼女は米国政府の政策方針に沿うよう、DEI(多様性、公平性、包摂性)プログラムを大幅に縮小・調整する措置をいくつか実施した。民主党穏健派は、2028年の大統領選で両氏が党公認候補として出馬することを期待しており、その一人への期待はますます高まっている。

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引用

カナダ米財経 @CausMoney 9h

意見:民主党はスパンバーガーの演説を真剣に研究すべきだ

一般市民が容認できない現状を拒否し、政府にさらなる責任を求める時、あらゆる可能性が開ける。

何清漣 @HeQinglian 3h

おそらくあなたは資産を持っていないのだろう。2021年から2025年前半にかけて、米国人の資産は平均23%減少した。2021年1月20日から2025年1月19日までが、あなたが懐かしむバイデン政権時代で、その後5ヶ月間はトランプ大統領の任期であった。

RamenPanda @IamRamenPanda 3月14日

バイデン政権時代の退屈さが懐かしい。

バイデン政権時代の72種の性別に関するニュースが懐かしい。

バイデン政権時代の無制限の量的緩和が懐かしい。

バイデン政権時代の毎月の利下げが懐かしい。

明らかに民主党は金融の強大な勢力であり、資産価格は急騰した。しかし、資産増加で生活している愚か者たちは、トランプ支持者であることを主張し、自分たちの愚かな認識のために自分の財布で代償を払っていると主張する。トランプ支持者って、一種の精神疾患じゃないの?

田中氏の記事では、「ヒューミントのスパイは今の日本の組織文化では得られない」とありますが、昔は陸軍中野学校とか〇〇機関と言うものがたくさんあった。日露戦争で活躍した明石元二郎もいた。日本人がスパイになれないと言うことではない。GHQの占領政策で日本の牙を抜くようにしたから。今から時間をかければ養成はできる。中野学校のモットーは『謀略は誠なり』だから。ただ、昔の人ほどの愛国心は持てないかもしれない。

「駐スウェーデン公使館の陸軍武官が連合国のヤルタ会談で秘密裏に合意されたソ連の対日参戦情報をつかんで東京に送った」というのは小野寺信(まこと)のことです。組織のトップが情報を活用できなかったことは大問題で、でも、あるいは日本に革命を齎すためにわざと握りつぶした可能性もあるのではないかと言う気もする。余りにお粗末だから。だからと言って政治家の資質が上がるのを待つのは「百年河清を俟つ」ようなもの。「スパイ防止法」は早急に法制化しないと。

日本を普通の国にするには、①自衛隊の国軍化(警察機構でなく軍隊組織として、憲法9条2項は削除)②スパイ防止法が必要です。敵に内通する政治家、メデイア人、企業家、学者は罰せられるべき。ただ構成要件の類型は詳細にリスト化すべき。

記事

高市早苗首相は2月20日の施政方針演説で、政府のインテリジェンス(情報の収集・分析)機能を強めていく路線を示しました。その一環として「国家情報局」や「対外情報機関」を設ける考えを衆院選の公約で掲げました。

今国会には国家情報局を設置する法案を成立させ、今夏に外国の「スパイ防止法」に関する有識者会議を設置する方針です。秋の臨時国会以降に関連法案を提出し、その後に海外での情報活動に当たる対外情報機関の発足を検討する方向です。

Photo by Gettyimages

ただ、与党内の論議では「スパイ」や「インテリジェンス」といった目を引く言葉が飛び交い、国外での情報収集での現実を踏まえた議論が追いついていないのは否めません。

本稿では、新刊『世界を解き明かす 地政学』(日経BP)から、情報活動を巡る現状を踏まえ、今後の課題を整理したいと思います。

非合法の領域に踏み越えるのがスパイ活動

まず、スパイ活動とは何でしょうか。それは外国が秘密にしようとする重要な情報を非合法ともみられる手段も使って入手することを意味します。現在も日本の外交官は情報収集を続けていますが、その前提である合法の範囲内を大きく踏み越える活動であり、各国の対外情報機関はそれを担っています。

情報機関は世界に影響力を及ぼしたい大国だけでなく、地政学的に厳しい環境下にある国で特に発展する傾向があります。国を守るために、強力な情報機関が必要だと国民が納得しやすいためです。

人口約1000万のイスラエルが持つ特務機関モサドがその一例です。

1948年の建国当初から存亡の危機にあったイスラエルのリーダーは、生き抜くために周囲の敵に対して圧倒的な優位を保つ必要があると考えました。そのために情報工作は不可欠でした。

対外工作を担うモサドは多数の一流スパイを養成し、首相から多額の予算や特別な権限を与えられてきました。敵国の要人の暗殺や破壊行為といった特殊作戦も国民に支持されてきました。

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日本では戦後、強力な対外情報機関や敵国のスパイ活動を防ぐ体制ができませんでした。それは、超大国のアメリカに防衛面で頼れたために、国民が必要性を感じなかったことがあります。日本は防衛上、有利な島国の地形だったということもあります。

ただ、アメリカの国力は冷戦期からは落ちており、以前のように頼れなくなっています。安倍政権時に、日本が独自の情報収集機能を強化する方向で動いたのはこのためでした。2014年には政府内の情報を横断的にまとめる国家安全保障局を新設しました。今回の高市政権の情報機能強化の動きの背景にも、同様の危機意識があります。

日本が苦手とする「ヒューミント」

政府機関が行う情報活動は、主に通信や信号を傍受する「シグナル・インテリジェンス」(シギント)と、敵の組織に入り込むなど人との接触を介した「ヒューミント」、公開情報を分析する「オシント」に分けられます。

日本はシギントでは相当な能力を持っています。防衛省情報本部はアジア最大級の電波傍受網を持っています。中国軍などの動向を監視するうえで、米軍からも頼りにされています。

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一方で、ほかの国と比べて弱いのが海外でのヒューミントです。CIAやイギリス秘密情報部(MI6)、モサドなどは、機密情報の収集のために、表向きは外交官や企業家などの肩書を持つ工作員を敵国に送り込んできました。

日本は戦後、こうした活動を控えてきました。しかし外国での情報活動に消極的では、敵国のスパイ活動を防ぐのも難しいのが実情です。

それに脅威となる国の首脳の意向など最高度に重要な情報は秘密保持が徹底され、電波やサイバー空間には表れないのが常です。日本周辺の軍事的な環境が厳しくなるなかで、海外での情報収集・分析能力の向上が必要なのは間違いありません

一流のスパイは現在の組織文化では得られない

ただ、仮に巨額の予算を投じて対外情報機関を新設しても、現在の日本のお役所の文化の中で十分に機能するかは不安が残ります。

日本の省庁は、大多数の人員のスキルを一定水準まで引き上げることは重視しますが、組織内で異能を許容しない傾向があります。いわば誰でもそれなりの戦力にする育成に重きを置いているのです。このような秩序重視の組織は、平時の官庁や多数の人員が必要な警察、軍隊組織には、合理的な考え方です。

ただ、世界の情報機関の考え方はこれと大きく異なります。スパイ活動は芸術と同様、才能がものをいう世界であるためです。MI6の元幹部は「敵地でのヒューミントの能力は生まれながらの資質によるものだ。組織としては一流になれるごく少数の才能を見いだしてサポートするのが最も重要になる」と語っています。

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他国の情報機関と互角に戦うためには、特別な職務評価や待遇、裁量を与えるシステムや、要員や海外の協力者を守るための法整備が不可欠です。

これは日本政府が敵国のサイバー攻撃を防げる有能なハッカーをなかなか採用できていないことにも通じる問題です。海外の日本大使館には、その国の情報機関への窓口を担う外務省や警察庁出身の担当官が派遣されています。しかし「大半は情報活動の素質から選抜されておらず、ほとんど相手にされていない」(元外務省幹部)のが実情です。

情報機関の運営では、情報を受け取る政治家の側にも意識改革が求められます。日本の行政機関は首相官邸に一つの見方に絞った報告や政策を上げる習性があります。

国内官庁ではこれで大きく問題になることは多くありません。内政の失敗の多くは国内でなんとかなるからです。ただ、情報機関は不透明な国際情勢を相手にしているだけに、様々な分析や予測が上がらなければトップが誤った判断をするリスクが大きくなります。

これは官僚に「結論だけをもってこい」と圧力をかける政治家に責任があります。外務省の元幹部は「過去のある首相は朝鮮半島情勢についてブリーフィングを受けた際、『要するにどうなるんだ?おれは忙しいんだ』と激怒した」と証言します。

政治サイドの意識改革が急務

イスラエルの首相は今後の国際情勢について判断するうえで、複数の情報機関に「今後もっとも起きそうなシナリオ」と「可能性は低いが実現したら最も困るシナリオ」の二つを説明させているそうです。それは得られる情報や分析を政治サイドで最大限活かすための知恵といえます。

歴史上、スパイが得た貴重な情報が政治家の都合や判断ミスによって無駄になった例は少なくありません。第二次世界大戦末期の1945年、駐スウェーデン公使館の陸軍武官が連合国のヤルタ会談で秘密裏に合意されたソ連の対日参戦情報をつかんで東京に送りましたが、全く活かされなかったのは有名です。

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現在の厳しい国際情勢の中で、情報収集機能を高める方向性は妥当といえます。ただ、対外情報の収集には相当な資金がかかります。まずはどのような国を目指すのかを明確にしたうえで、それに必要な情報機能を考えるようにしなければ、予算の無駄遣いや関連官庁の焼け太りにつながる恐れがあります。

同時に政治家の側には、多くの情報や分析をもとに自ら判断する能力を高めていくことが求められます。アメリカの議会には、情報機関の暴走を防ぐための議会による一定の監視のシステムがあります。こうした制度を立ち上げて運用するためにも、政治サイドの意識改革は必須です。

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【つづきを読む】『日本の核武装は本当に”ありえない”のか?…中国の沖縄侵攻「悪夢のシナリオ」を地政学で検証する』・・・明日の本ブログで

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『中国・全人代で習近平は何を語った?大粛清は進行中、軍人を脅す演説…洗脳された若手を次世代幹部に育成か』(3/12JBプレス 福島香織)について

3/13The Gateway Pundit<The World Isn’t Laughing at Trump’s America — They’re Escaping Globalist Leaders to Come Here=世界はトランプ政権下の米国を嘲笑していない―人々はグローバリストの指導者から逃れてここに来ているのだ>

左翼リベラル・グローバリストが選挙で選ばれるのが不思議。不正選挙をしているとしか思えない。

ゲスト投稿:米国海軍退役一等兵曹ジェリー・キーナン

ドナルド・トランプが2024年に大統領に選出されて以降、世界中が米国を嘲笑していると主張する民主党員やその他の無知なリベラル派による、うんざりするようなミームやコメント、その他の投稿に苛立ちを感じているのは、私だけではないでしょう。真実からかけ離れた話です。

私は1963年から1989年の間に、米国海軍で20年間制服を着て勤務し、その後5年間は海軍保安グループでスーツを着て勤務しました。

私にはイギリスに家族や長年の友人がたくさんいます。私はイギリスに約18年間駐在していました。そのうち13年間はロンドン、5年間は北アイルランドのロンドンデリー(別名デリー)にいました。

デリーでの最初の赴任中に、地元のデリー出身のシングルマザーと出会い結婚し、3人の子供を授かりました。1977年に離婚しましたが、末娘は1968年に亡くなり、義理の息子は2023年に亡くなりました。

その結婚で生まれた息子は、米国海軍に4年間勤務し、そのうちの一期間は湾岸戦争中にバーレーンに駐留していた指揮統制艦USSラサールAGF-3に乗務していました。彼はそこでの経験からPTSDを患っていますが、その戦争の他の退役軍人ほど重症ではありません。

兵役後、彼は米国に留まり、カリフォルニア州ロングビーチの造船所で働いた。

約10年後、彼は北アイルランドの故郷に戻り、そこで結婚、離婚を経験し、その後約25年間、英国郵政公社(ロイヤルメールとも呼ばれる)に勤務した。

彼は最近そこを退職したのだが、ここから世界が私たちを嘲笑っているという私の疑問が始まる。

私の息子の場合、キア・スターマーとその労働党が、民主党がここでやっていることと同様に、英国を内部から破壊していることが、彼が英国を離れる理由となった。

彼は英国郵便局で働いていた当時からドナルド・トランプの支持者であり、同僚の多くもトランプ支持者だと私に話してくれた。

中には、職場にFJB(Fuck Joe Biden)のポスターや展示物を掲示することで、支持を明確に表明した人もいた。

息子の友人たちの多くは、イギリスやアイルランド共和国にはもはや未来がないという理由で、息子に米国への移住を勧めた。その理由は、最近選出された反ユダヤ主義的なアイルランド大統領が、スターマー氏と同様の中東からの侵略者を歓迎しており、その侵略者の大半は兵役年齢の男性で、女性や子供はごくわずかだからだ。

同僚や友人からの励ましが、彼にイギリスを離れる決意をさせた。

彼は家や車、その他の持ち物を売り払い、クリスマスに米国へ移住した。

彼は現在、永住権取得の最終段階を完了し、投票権を行使し、運転免許証を取得し、仕事に就くために、国務省からの書類を待っている。

彼はあらゆることを合法的に行いたいと考えている。だからこそ、民主党に対しては軽蔑の念しか抱いていないのだ。もはやイギリスは「大英帝国」ではなく、ただの「イギリス」に過ぎない。イスラム教徒による征服は着々と進んでいる。

ロンドンに13年間住んでいたので、ロンドンにはたくさんの友人がいますが、サディク・カーン市長の政策と、かつて美しかったあの街の破壊のために、彼らのほとんどはロンドンを離れてイギリスの他の地域へ移住したり、国を出て行ったりしてしまいました。

彼らの多くは、スターマーやマクロンのような人物ではなくトランプが大統領になってくれたのは、どれほど幸運なことかを私に語ってくれる。

スターマー氏は無能で、イスラム教徒による英国侵略を支持しているという意見もある。インターネット上には、こうした見解を裏付ける動画が数多く存在する。

残念ながら、ほとんどのイギリス人とアイルランド人は、スターマー氏や彼の労働党政権、あるいはイスラム教徒の侵略者について「中傷的な」コメントを投稿することをためらっている。なぜなら、彼らは刑務所行きになることを恐れているからだ。しかし、天安門事件の時と同じように、いずれにせよ情報は必ず広まるだろう。

左派が「世界が我々を嘲笑っている」と騒ぎ立てているのは、単なる誇張に過ぎない。

リベラル派のトランプ大統領に対する憎悪は、彼らの知性と常識の欠如を浮き彫りにするばかりで、目の前にあるもの、つまり祖国を愛し、私が軍務に就いていた頃のような国、誰もが住みたいと願う国にするために24時間体制で働いている人物の姿が見えないのだ。

1964年のアイスランドでの初任務以来の私の国際的な経験から、左派が私たちに押し付けようとしているこれらの「報告」はすべて、私たち全員を支配下に置き、生活のあらゆる側面をコントロールしようとするグローバリストのエリートたちのプロパガンダ部門から直接発信されていると確信しています。

残念ながら、多くの人々は、私たちが子供の頃に受けたような、論理的に考え、自ら判断する力を養う教育を受けていないために、与えられた嘘を信じてしまうのです。ミネソタ州で最近起きた出来事は、まさにそれを証明しています。

ェラード・P・キーナンは、 20年間アメリカ海軍に勤務し、退役したベテランであり、ヨーロッパに展開するアメリカ第6艦隊を支援する複数の前方展開部隊で通信専門官を務めた。

海軍での勤務期間中、彼は複数の航空母艦に乗務し、北アイルランドのロンドンデリー海軍通信基地とロンドン海軍通信部隊で指導的役割を担った。

海軍退役後、キーナンはロンドンにある米国海軍欧州司令部で民間警備専門家として勤務し、米軍関係者向けの海軍初の集中型欧州警備訓練プログラムを開発・運営した。

彼はその後10年以上にわたり、私立探偵の指導に携わり、米国および海外の捜査官、弁護士、報道機関、政府機関に対し、軍事、テロ、安全保障に関する調査研究を提供した。キーナンは現在、北アイルランドのロンドンデリー米海軍通信基地同窓会の公式歴史家を務めており、数多くの退役軍人団体や市民団体で活動を続けている。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/world-isnt-laughing-trumps-america-theyre-escaping-globalist/

3/13The Gateway Pundit<President Trump Responds to John Thune Claiming He Can’t Get the Votes for The Save America Act (AUDIO)=トランプ大統領、ジョン・トゥーン議員の「米国救済法案」可決に必要な票数を獲得できないとの主張に反論(音声)>

ジョン・トゥーンは無能?

https://x.com/i/status/2032489026708484328

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/president-trump-responds-john-thune-claiming-he-cant/

3/13The Gateway Pundit<John Solomon Says China Infiltrated Voter ID Databases — Evidence Set to Explode as Gabbard, Ratcliffe, and Patel Conduct ‘Extraordinary Review’= ジョン・ソロモン氏、中国が有権者IDデータベースに侵入したと主張 ― ギャバード、ラトクリフ、パテルによる「特別調査」で証拠が爆発的に明らかになる見込み>

多くの議員が「SAVE America Actに賛成票を投じるべきかどうか分からない。政治的な事情も分からない」と言っている。ちょっと待ってほしい。州の有権者データベースに登録されている個人情報が中国に侵入され、影響力工作に利用されていた可能性が分かったら、彼らの考えも変わるかもしれない。今後数週間で明らかになる情報によって、上院での議論は大きく左右されるだろう。

トランプ訪中するのか?

https://www.facebook.com/reel/26192381927094231

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/john-solomon-says-china-infiltrated-voter-id-databases/

3/13Rasmussen Reports<Few See War With China as Likely=中国との戦争は起こりそうにないと考える人が多い>

ほとんどの有権者は、近い将来に米国と中国の間で戦争が起こるとは予想しておらず、米国の軍隊が外国の敵に対処できると確信している。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の33%が、今後5年以内に米国が中国と戦争する可能性が高いと考えており、そのうち「非常に可能性が高い」と答えたのはわずか8%でした。48%は今後5年以内に米中戦争が起こる可能性は低いと考えており、そのうち12%は「全く可能性がない」と答えています。18%はどちらとも言えないと回答しました。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/few_see_war_with_china_as_likely?utm_campaign=RR03132026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/2032494781834604665

3/14阿波羅新聞網<别去!章家敦喊话川普:北京是“鸿门宴”,总统性命堪忧!=行くな!ゴードン・チャン、トランプに警告:北京は「鴻門の宴」をしようとしている、大統領の命が危険にさらされている!>

ゴードン・チャンは、トランプの中国訪問に伴うリスクを3つの側面から概括した。第一に、身体的・健康上の脅威である。同氏は、音波兵器や指向性エネルギー兵器が遠隔操作で危害を加え、痕跡をほとんど残さない可能性があり、従来の警備対策では完全に防ぐことはできないと考えている。トランプ随行チームの厳重な警備体制をもってしても、中国の本拠地という状況下ではヌケが依然として存在する可能性がある。

第二に、常軌を逸した圧迫のリスクである。同氏は、北京が薬物投与、電子監視、その他の秘密裏の手段を用いてトランプに圧力をかける可能性があると示唆した。この種の「鴻門の宴」は、米中の上層の対立と貿易摩擦の激化という背景において特に顕著である。

第三に、政治およびイメージ上のコストである。訪問中に何らかの「事故」が発生すれば、トランプ政権の権威を著しく損ない、米国内の政治危機を引き起こし、2026年の中間選挙にも影響を及ぼす可能性がある。逆に、訪問を中止すれば中共に対する強硬姿勢を示すことになり、行けば弱腰あるいはナイーブと見なされ、「アメリカ・ファースト」のイメージを損なう恐れがある。

ゴードン・チャンの警告はXプラットフォームや米国の保守派の間で瞬く間に広まり、一部のネットユーザーはこれを「トランプの生命の安全に対する責任ある警告」と捉え、今回の訪問を「鴻門の宴」になぞらえる声さえ上がっている。

トランプチームは、日程調整の有無についてまだ公式な回答をしていない。先遣隊は既に北京入りして準備を進めており、首脳会談は予定通り進行している。最終的な結果がどうであれ、今回の会談は米中関係における高い緊張と相互不信を浮き彫りにし、2026年の対中政策協議において最も注目される問題の一つとなるだろう。

トランプは中共のネガテイブ情報(含む不正選挙)を会談でぶつけるのか?

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359441.html

3/14阿波羅新聞網<习近平头大了?爆卢比奥将随川普访京—消息:美国务卿卢比奥将跟随川普总统访华=習近平は頭がはちきれそう?ルビオ国務長官がトランプ大統領に同行して北京へ―ニュース:ルビオ米国務長官、トランプ大統領の中国訪問に同行へ>

香港を拠点とするサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は3/13(金)、マルコ・ルビオ米国務長官が今月末に予定されているトランプ大統領の中国訪問に同行する見込みだと報じ、同長官がこれまで一貫して北京からの招待に関心を示してこなかったことを明らかにした。もし行けば、ルビオは中共から(入国禁止の)制裁を受けた初の現職の米国務長官としての訪問になる。

中共の制裁は効かないということ。

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359470.html

3/14阿波羅新聞網<两会落幕惊变:毛堂突闭半年!“去毛即去习”,中共自毁祖坟前奏?=両会閉幕直後の衝撃的な展開:毛沢東記念堂が半年間閉鎖!「毛沢東排除=習近平排除」、中共は祖先の墓を破壊する前触れか?>

アポロネット王和の報道:2026年3月13日、両会閉幕直後、政治的に極めて象徴的なニュースが報じられた。一見平凡なニュースだが、まるで雷鳴のように中共の中枢権力を揺るがし、天安門広場の「赤い心臓」を直接指し示した。このシグナルは予言を彷彿させ、中共政権崩壊へのカウントダウンが始まったことを示唆しており、歴史の歯車は静かに回り始め、赤い帝国全体の崩壊を引き起こす可能性を秘めている。

両会は3/11に閉幕した。今年の議題は依然として「質の高い発展」「共同富裕」「党の全面的かつ厳格な統治」を強調していた。習近平国家主席は閉幕式で「2つの确立」の決定的な意義を改めて強調し、表面的には「団結した勝利」を演出した。しかし、議題を詳しく見てみると、経済低迷、高齢化、国際的孤立といった問題は軽視されており、最高指導部の将来に対する不安が露呈している。「全会一致で可決」されたとされる様々な決議は、党内の派閥対立を隠蔽するために綿密に練られたシナリオのように見える。

そのわずか2日後の3/13、毛沢東記念堂の公式WeChatアカウントは、「実際の必要性に基づき、記念堂は3/16から8/30まで内部メンテナンスと改修工事のため休館いたします」との通知を出した。告知は簡潔で、理由は明記されていなかった。施設のアップグレードなのか、クリスタル製の棺や天安門事件の肖像画の調整、あるいは象徴的な「手術」なのか。中国メディアは「定期的な内部メンテナンス」と報じたが、多くの海外メディアはこれを「毛沢東の排除と習近平への交代」の始まりと捉えた。6ヶ月という閉鎖期間は過去の閉鎖期間をはるかに上回り、両会というデリケートな時期と重なったことで、最高権力者交代の「後任」ではないかという憶測が必然的に広がった。

1977年の完成以来、この記念堂は中共政権の「正統性の象徴」であり、毛沢東の遺骨を安置するだけでなく、「赤い政権は決して色を変えない」という象徴でもある。今回の発表は、国内外でたちまち激しい議論を巻き起こした。記念堂は半年近く閉鎖され、技術的なメンテナンスから政治的な象徴の調整まで、あらゆる作業を行うには十分な時間がある。歴史的に見ると、記念堂の修復工事は通常数週間から数ヶ月かかり、事前に詳細が発表されるのが通例だった。しかし今回は、曖昧な表現が憶測を呼んでいる。

海外の反体制派は「毛沢東を排除することは習近平を排除することだ」と警告している。毛沢東は「建国の父」であり、体制の正統性を確立した人物である。習近平は「現代の後継者」であり、毛沢東の革命の正統性を拠り所として「カラー革命」に抵抗している。

共産体制が崩壊するのが理想。

https://www.aboluowang.com/2026/0314/2359475.html

3/13阿波羅新聞網<两会王毅开呛台日! 正努力帮助日本再伟大—中国两会王毅开呛台日!谢金河看反作用力:中国正努力帮助日本再伟大=「王毅、両会で台湾と日本を批判!日本を再び偉大な国にしようと奮闘する王毅、両会で台湾と日本を批判!」謝金河、反作用について語る:中国は日本の再興を支援している>

本日(3/8)の「両会」期間中の記者会見で、中共国の王毅外相は昨年11月に日本の高市早苗が提起した「台湾有事」問題に対し、再び抗議し、「日本に干渉する権利があるのか​​」と憤慨した。これに対し、財信メデイアの謝金河会長は本日(3/12)、中共国は日本の再興を支援しようとしており、頻繁に威嚇戦術を用いることで、絶えず反作用を生み出し、中共国は日本と台湾を支援するために尽力しているが、中共国自身はそれに気づいていないようだと述べた。

共産主義体制は世論を慮る必要はないので、分からないのだろう。

https://www.aboluowang.com/2026/0313/2359395.html

何清漣 @HeQinglian 5h

WSJ:国防総省は、水陸両用即応部隊とそれに随伴する海兵隊遠征部隊をイランに派遣する。この部隊は通常、複数の軍艦と5,000人の海兵隊員および海軍兵士で構成される。

これは最初の派遣部隊に過ぎないと予想される。選挙公約「地上部隊は派遣しない」

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wsj.com

国防総省、中東に海兵隊と軍艦を追加派遣

米国当局者3人によると、イランがホルムズ海峡での攻撃を強化していることを受け、国防総省は中東に海兵隊と軍艦を追加派遣する。ピート・ヘグセス国防長官は…

何清漣 @HeQinglian 1h

トランプ支持者の大半、特に中道派は、トランプの選挙公約を支持している。この問題を理解するには、長年にわたり米国に害を及ぼし、米国の生活様式を脅かしてきた、特に極左を含む米国左派の広範な文脈の中で理解する必要がある。

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引用

何道有 @Hedaoyou13 1h

返信先:@HeQinglian 、 @liyiping1911

🤝🤝何先生、ご返信ありがとうございます!あなたはトランプファンではないので、私の見解について評価してもらうのは安心である。先ほど議論したトピックについて、私の見解の誤りを指摘してください?華人のトランプファンは「五行説における父親不在」なのだろうか?

https://youtu.be/VI7PftGUcLY

何清漣 @HeQinglian 43分

私は理性的なトランプ支持者や穏健左派とは共通点を見出し、平和的な議論をすることができる。しかし、極左や過激なトランプ支持者(保守主義とは何かを全く理解していない)とは全く話したくない。きっとこういう人たちは現実生活でも同じようなものなんだろう。みんな友情や家族の絆に欠けている。

何清漣が再投稿

Edwardyin @Edwardyin1976 5h

返信先 @HeQinglian

国際関係のウオッチャーとして、政治家について言えば、賛同できる行動については称賛するが、感情を表に出さず、できる限り理性的かつ冷静に判断するように努めている。賛同できない行動については批判するが、なぜそのような行動をとったのか、より広い文脈の中で理解しようと努める。支持者や批判者の言うことに耳を傾ける必要はない。ウオッチャーは支持者や批判者とは異なり、当事者に感情を投影することはない。

福島氏の記事では、「洗脳された若手ハイテク人材を育成」するのであれば、2027年までの台湾侵攻はないのでは。張又侠を逮捕し、紅二代達の特権をなきものにして、若手で自分の子飼いを軍に作ろうとすると言うことではないか。ただ、ハイテクを知るだけでは戦闘には勝てない。作戦を統合して運用する能力が必要だが、実戦経験のない人民解放軍はそれを確立できるか?

習近平と軍の不和はまだ解消されていないのでは。だから声高に「二心を持つな」と脅さざるを得ない。毛や鄧の場合、軍の経験があり、脅さなくても従うカリスマ性があったが、習は粛清ばかりだから人心が離れ、それが更なる脅しへと誘っている。

習は米国のベネズエラとイラン攻撃を見て、すぐの台湾侵攻は諦めたのでは。ただ、3期在任中に台湾統一すると長老たちに約束して再選が認められと言う話もあり、これが彼の4選にどう跳ね返るか?ただ、もう長老たちに力は残っていないし、このままだと習のやりたい放題になるのでは。

2024年三中全会時に習が脳梗塞で倒れたとき、一気にクーデターを起こせばよかったのに、団派は優柔不断でチャンスを逃した。

記事

中国全国人民代表大会・第14期第4回会議で、解放軍・武装警察代表団会議に出席した習主席国家主席(写真:新華社/アフロ)

目次

(福島 香織:ジャーナリスト)

5日から始まった全人代は12日に閉幕。細かなテーマとしては、興味をそそられるところもあったが、全体としては李強首相の存在感の薄さと、習近平独裁色の濃さ、そして解放軍の影響力の縮小ぶりが印象深い大会となった。

出席予定者は2878人と昨年より50人ほど減った。さらに欠席者は113人と2022年のコロナ禍での欠席161人の時期を除くと、過去最大数となった。2022年の欠席者の多くは健康上の理由だが、今年の欠席の多さについては、説明がない。おそらくは失脚していたり、腐敗や不忠誠による取り調べを受けていたりして出席できなかったのだろう。

全人代の代表資格、剥奪されたのは3分の1が軍人

さらに主席団と呼ばれる全人代を取り仕切るチーフメンバーの規模も昨年の176人から167人に減少した。昨年の主席団には中央軍事委員会副主席だった張又侠も何衛東もいたが、今回はすでに失脚していない。昨年の主席団メンバーのうち14人が、今年の主席団名簿から外され、うち6人の失脚が発表済みだ。

第3期目の習近平政権における全人代の解放軍・武装警察部隊代表団はもともと281人だったが、そのうちすでに36人が代表資格をはく奪されている。今期(2023~28年)全人代における代表資格はく奪者全体の3分の1が軍人なのだ。

今年1月、突然の失脚発表で注目されていた解放軍のカリスマリーダー、張又侠・元中央軍事委員会副主席だが、実は全人代の代表資格はまだ奪取されていない。今年2月、9人の軍人の全人代資格がはく奪されたが、そのはく奪者名簿には張又侠も劉振立も含まれていないのだ。まだ取り調べが済んでおらず罪が確定していない、ということなのかもしれないが、一部ではいろいろ憶測を呼んだ。

たとえば、開国上将の息子で紅二代(革命英雄の2代目)の張又侠の完全失脚を防ごうとする反習近平勢力がまだ党中央にそれなりに存在するのだ、とか。あるいは習近平自身が、幼馴染みであり、困難な軍制改革を長きにわたって支えてくれた張又侠に対し、過酷な処分を下すことに迷いがあるのではないか、という見方もある。

最終的に党籍を残したままだとしても、張又侠がもはや軍にかかわることができないのは明白だ。そして張又侠が去ったあと、同様のカリスマ性をもって軍内を統べる軍人は今のところ不在だ。たとえいたとしても、習近平がその存在を見つけた段階で粛清するだろう。

共産党政権は、革命戦争によって誕生した政権。銃口から生まれた政権と呼ばれているように、中国政治において、軍の影響力は非常に強い。全人代においても、本来は特別な存在感を放っていた。だが、解放軍における開国の英雄の子弟までが、不忠誠や汚職やスパイ容疑で失脚することになれば、中国政治における解放軍の影響力は今後、雲散霧消してしまうだろう。

軍人を脅すような習近平の演説

それを裏付けるように、全人代解放軍・武装代表団団長は唯一、中央軍事委員会で粛清されずに生き残った制服組の張昇民が就任するも、副団長不在といういびつな形になった。昨年の全人代の団長は張又侠で、副団長は何衛東だった。張昇民は制服軍人だが、軍内検察畑出身で、生粋の軍人というよりは官憲寄りの立場だ。その張昇民が解放軍代表団を仕切ることに、解放軍の変質がかいまみえる。

実際、7日に行われた解放軍・武警代表団全体会議のムードは、消沈していた。しかも習近平は解放軍・武警代表団全体会議で、軍人たちを脅すように次のように演説した。

「第18回党大会以来(習近平政権が誕生して以来)、党中央が指導する人民軍隊は未曾有の決意とパワーを使って政治粛清を深化し、大きな成果を得た。軍隊とは銃を手に持つ者である。軍中には党に対して二心(裏切りの心)を持つ者があってはならず、腐敗分子が潜む場所があってはならない。断固として反腐敗闘争を推進しなければならない」

「第15次五カ年計画の開始年にあたり、厳格な監督管理の鉄則を確立し、資金の流れ、権力の行使、品質管理などの重要分野を注視し、重要プロジェクトの監督を強化し、軍と民間の融合監督を強化し、監督を前提とした建設を確実に推進する。軍事予算管理改革を推進し、軍事費の需給の動的均衡を図り、経費使用の全プロセス管理と実績評価を強化し、一銭たりとも無駄にせず、効果的に活用する」

「第15次五カ年計画期間における国防と軍隊の現代化目標任務を達成するには、結局のところ各級党組織の指導と推進にかかっている。我が軍の党の指導と党の建設を全面的に強化し、上級党委員会のメンバーを適切に選任・配置し、基層党組織の自主的な建設能力を高め、各級党組織をより強固で力強いものへと発展させなければならない。党による軍事管理、党による幹部管理、党による業界管理を堅持し、科学的決断能力を高め、重大任務の突破、突出した矛盾の解消、発展上の難題の解決において重要な役割を発揮し、党の指導の優位性を発展の優位性へと転換する」

「革命化・専門化の人材育成を強化し、党の革新理論による精神教育を堅持し、将兵が党の指示に従い党に従う思想的基盤を固め、現代化兵器装備が革命化人材の手に確実に掌握されるようにしなければならない。人材育成を促進する制度と条件を整備し、連合作戦指揮、新型作戦戦力、ハイレベルな科学技術革新、高水準の戦略管理という『四種類の人材』(若いハイテクイノベーション領域の軍人、科学研究分野の責任者、大卒ハイテク技能者、ハイテクイノベーションを推進する経営管理能力のある人材)育成を体系的に推進し、人材の能力・資質と強軍実践の調和ある発展を実現する」

「我が党と我が軍の優れた伝統を力強く継承し発揚し、新時代の強軍文化建設を推進し、先進的な模範の育成と激励を強化し、赤い(共産党革命)遺伝子を代々受け継ぎ、新たな気風と正しい気概をより一層充満させる。基層(草の根の人民)が優れた伝統を継承する沃土として位置づけ、新たな情勢下における基層建設の法則と有益な手法を積極的に模索し、根本を管理し、長期的利益を図り、持続的な発展力を高める取り組みを重視し、部隊建設の取り組みを重視し、部隊建設と戦闘力の基盤をより強固なものとする」

習近平のこれらの発言が意図するのは、軍人に対する習近平への徹底した忠誠の要求だ。そして、軍内ガバナンス、軍内人事、軍内予算の振り分けから細かい資金管理に至るまで、軍の政治的な分野はすべて党中央、つまり習近平が掌握し、指示し、それに従えということだ。

洗脳された若手ハイテク人材を育成

さらに文民の習近平では手に余るであろう軍事戦略、軍事作戦の分野についても、習近平は自分が掌握したいと思っている。だから習近平思想をしっかり基盤とした若手ハイテク人材を育成し、新型作戦能力、ハイテク技術を用いた戦略管理によって行う、とした。

習近平演説のいう新型作戦能力やハイテク戦略管理とは、AIを使った戦略、作戦による軍事行動の立案などを指すと思われる。さらに基層(一般兵士)を主体にした部隊と軍の建設を進めるという。習近平が目指すのは、習近平自身が習近平思想に洗脳されたハイテク人材の若者、そしてAIを操って基層の200万人民兵士を動かす、そういう習近平の私軍への転換といえる。

全人代(写真:新華社/アフロ)

だから習近平は戦争実戦経験を持つ軍人や、革命戦争経験の伝統を受け継ぐ紅二代軍人に対しては自分の地位を脅かす可能性があると考えて、徹底的に粛清し、それを「大きな成果」と位置づけた。粛清されずに生き残った軍人たちにも、強く「二心を抱くな」と恫喝した。

共産党政権を誕生させた革命軍を母体とした解放軍の権威と伝統と歴史は失われていくだろう。実戦を重んじるプロフェッショナル軍人は解放軍からいなくなり、習近平を無批判に崇拝する小粉紅(ピンクちゃん)のようにイデオロギー的に洗脳されたハイテク軍人が、習近平の命ずるままに戦略や作戦を立案するようになるかもしれない。

党中央(政治・イデオロギーの指導部)が国務院(経済、外交の専門官僚)と解放軍(軍事のプロフェッショナル)とともに、バランスをとって責任を分担しながら、国家運営をするという集団指導の統治スタイルは完全に崩れ、習近平がすべての責任と決定権を負い、国務院も解放軍も粛々と習近平の指示に従う。反論や疑問を呈することは一切許されない。共産党政治の集団指導が習近平個人独裁に徹底的に変わっていく節目の全人代といえるかもしれない。

この結果、中国の軍事行動は、今後どのような変化がもたらされることになるか。特に日本の安全にもかかわる台湾有事の可能性は増すのか、減るのか。

国防予算を4分野に集中投下

今年の国防予算は、今期の全人代で初めて増加率が減速し7%となった。GDP成長目標が4.5~5%と控えめに設定されたので、それに伴ってブレーキがかかった格好だ。だが国防予算としては過去最大規模だ。10日の解放軍武警代表団の張暁剛報道官の記者会見発言によれば、この国防予算は4つの方面に集中的に投じられるようだ。

第1に軍の現代化、すなわち機械化、情報化、スマート化、融合化の推進。

第2に、連合作戦体系の最適化、新領域・ニュークオリティ(スマート戦争、情報戦)に備えた作戦部隊の規模化、実戦化、体系化を推進。同時に伝統的作戦部隊のアップグレード・改造を進め、先進的な戦闘力構築の強化。

第3に、先進的な武器装備開発と国防科学技術イノベーションの加速、現代的ロジスティクスの構築を急ぐ。

第4に政治粛清を継続的に深化させ、実戦的な軍事訓練を着実に推進し、軍事マンパワー資源政策制度を最適化。軍隊教育機関の教育水準を向上させ、ハイクオリティで専門的な新型軍事人材の陣容を構築すること。だが、この予算の使い道に関しては今まで以上に習近平が厳格に管理するとみられる。

そして、台湾有事に関しては、「統一は正しい道、大勢であり、『台湾独立』は逆行、絶望の道である。民進党当局は『外部に頼って独立を図り』『武力によって独立を図る』ことをたくらみ、台湾を一歩一歩、戦火の危険に追い込んでおり、台湾海峡の現状の最大の破壊者、台湾海峡の平和と安定を損なう災いの根源となっている。台湾の住民が最も望んでいるのは平和な暮らしと穏やかな日々を過ごすことであり、『台湾独立』分裂勢力によって戦争へと引きずり込まれ、捨て駒にされることではない」

「われわれは最大限の誠意と努力を尽くして平和的統一の展望を勝ち取ることを望んでいるが、武力行使の放棄を約束することは決してなく、必要なあらゆる措置を取る選択肢を留保している。これはごく一部の『台湾独立』分裂分子とその分裂活動、および外部勢力による干涉を対象としたものであり、その目的は国家の主権と領土保全を断固として守ることにある。解放軍は軍事訓練と戦闘準備を着実に推進し、勝利するための能力を全面的に高め、『台湾独立』分裂と外部からの干涉の企てを断固として粉砕し、台湾海峡地域の平和と安定を断固として守る」と述べていた。

対台湾戦略をサイバー戦に比重?

こうした発言のニュアンスを鑑みると、習近平にとって軍内粛清はまだ継続しており、軍上層部の真空化問題はすぐさま解決されるものではないだろう。習近平が若手ハイテク人材を次世代軍内指揮部に育成するとしてもかなり時間はかかるだろう。習近平は任期中にこれまで昇進させた上将81人中、25人を自ら粛清した。つまり、今後順調に若手軍人を育成し抜擢しても、3分の1くらいは途中で粛清される可能性がある。

また次世代軍上層部は、ハイテク技術やAIや通信、衛星、宇宙工学などにより有用な専門知識を持つ若者が集中するとなれば、対台湾戦略もネット戦や情報戦、衛星通信やデジタルを使ったサイバー戦に比重が置かれるようになるかもしれない。

従来イメージされていた空母打撃群が出撃し、ミサイル攻撃と上陸作戦が展開されるような大掛かりなものだけではなく、サイバー攻撃による社会インフラ破壊や、フェイクニュースや情報戦やネット世論誘導による選挙妨害、世論分断、社会暴動の誘発といった心理戦、AIドローン兵器などを駆使した局地戦や隠密作戦も警戒すべきかもしれない。

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『トランプが主張する対イラン軍事作戦の短期終結の道筋見えてきた~中露システムが全くの無力、核物質回収・ハールク島占領も』(3/12現代ビジネス 朝香豊)について

3/12The Gateway Pundit<Iran’s Information War: Crushing Protesters While Targeting Israel and the United States=イランの情報戦:イスラエルと米国を標的にしながら、抗議デモ参加者を弾圧する>

やり口は中共と同じ。真実を封じ込める専制体制。

PressTVはイラン政権のプロパガンダチャンネルであり、英語とヘブライ語の両方で放送を行い、米国とイスラエルを中傷している。

2025年12月下旬、経済崩壊と政権に対する国民の怒りを背景にイラン全土で大規模な抗議デモが勃発すると、イスラム共和国は二つの戦線で同時に対応した。治安部隊は街頭で数千人を殺害した。しかし、政権のプロパガンダ機関は、危機を乗り切るだけでなく、それを外国の敵に対する武器に変えることを目的とした、同様に攻撃的なキャンペーンを開始した。

国際対テロ研究所(ICT)が2026年2月に発表した詳細な分析報告書は、テヘランが2025年12月から2026年1月にかけての抗議活動において、組織的かつ段階的な情報戦戦略を展開した経緯を明らかにしている。この報告書は、イラン政権が情報統制を政権存続の不可欠な要素と捉え、イスラエルと西側諸国への攻撃を絶えず続けていることを明らかにしている。同時に、イラン国民の多くは政府を深く憎悪しており、政府に反対の声を上げるためなら、銃撃される危険を冒すことも厭わない。

イランの情報戦体制は、同国の通常軍事力の限界に対する実際的な対応策として発展してきた。イランの主要な敵は米国とイスラエルであり、イランは直接的な軍事衝突で米国に勝つことはできないと長年考えられてきた。そのため、イラン政権は情報戦を存続のための戦略的な柱として位置づけてきた。

このシステムは、イデオロギー的なメッセージ発信、心理的圧力、標的を絞った偽情報、メディア管理、デジタルネットワークの連携を組み合わせ、国内外の視聴者が出来事をどのように認識するかを形作っている。その目的は一貫しており、米国を偽善的で攻撃的な国として描き、イスラエルをより広範な文明間の闘争における主要な敵として位置づけ、あらゆる挑戦者に対して政権の権力掌握を維持することである。

その組織は明確なトップダウン構造で構成されている。ハメネイ師または高官が中心的なメッセージを発信し、イスラム革命防衛隊(IRGC)とそのメディア部門が、それらの指示を作戦内容、逮捕、自白、ドキュメンタリー映像、そして現場での証拠とされるものへと変換する。

「抵抗の枢軸」の旗印の下で運営される、複数の言語で活動する半公式のTelegram、Twitter、Instagramなどの広範なネットワークが、メッセージを世界中に拡散する。

抗議活動が最初に勃発した際、政権の当初の対応は慎重に調整されていた。親政府系のメディアは、デモが自然に収束することを期待して、この問題についてほとんど触れなかった。しかし、それが失敗に終わると、ハメネイ師は1月3日に直接この問題に言及し、経済的な不満は正当なものであると認めつつ、平和的な抗議者と、国家の不安定化を企む「傭兵」と彼が表現した人々を明確に区別した。

政権は一部の不満が正当であることを認めることで、完全な無関心という非難を免れた。暴力的な抗議者を反体制派ではなく暴徒と定義することで、致命的な弾圧の正当化を確立した。このメッセージは主にイラン国民と、これから行われる弾圧のためのイデオロギー的な後ろ盾を必要としていた治安部隊に向けられたものだった。

1月9日までに、抗議活動が激化し、国際社会の注目が高まるにつれ、政権は「傭兵」という曖昧な表現から、米国とイスラエルに対する明確な非難へと方針転換した。ハメネイ師のこの日の演説は、その後の危機における支配的な物語となるものを確立した。すなわち、抗議活動はイラン国民の不満の自然な表れではなく、ワシントンとテルアビブによるイラン国民に対する組織的な外国の作戦、秘密裏の戦争行為であるというものだ。

革命防衛隊は、逮捕された工作員、自白ビデオ、外国からの武器配布とされる文書など、裏付けとなる証拠を提示した。革命防衛隊は、抗議参加者を2つのカテゴリーに分類した。上層部にいるのは金で雇われた外国工作員、そして敵の思惑に利用されるよう騙された、操られた罪のない若いイラン人である。

この枠組みは、一度にいくつかのことを成し遂げた。抗議活動の正当性を失わせ、政権が外部の侵略者から一般イラン国民を守る者としての立場を確立することを可能にし、そして数千人の虐殺を事後的に正当化する口実を与えた。

この段階を通して、3つの副次的なテーマが展開された。第一に、アメリカの偽善:2025年6月の12日間戦争でイラン領土を攻撃したアメリカが、今やイラン国民の自由の擁護者として振る舞っている。政権はこの矛盾を執拗に攻撃し、トランプをイラン市民の苦しみと直接比較する視覚的に印象的なテレグラムの投稿でそれを表現した。

第二に、経済的動機:イラン政権は、米国のイランへの関心は常に石油と資源に関するものであり、人権とは無関係だと主張し、数日前に米国がベネズエラで行った行動との明確な類似点を指摘した。第三に、米国内の不安定さ:親政府系メディアは、米国の都市で行われた移民税関執行局(ICE)への抗議デモの映像を拡散し、トランプ大統領には統治について誰かに説教する資格はないと示唆した。

抗議活動が血なまぐさい鎮圧を受けた後、政権は勝利の物語へと方向転換した。1月12日頃から、公式および関連メディアは、弾圧をイラン国民が外国の陰謀に勝利した歴史的な出来事として描くようメッセージを転換した。親政府集会が企画され、撮影された。高官らは自信に満ちた様子で公の場に姿を現した。国営メディアの言葉を借りれば、「偉大なるイラン国民」は敵に立ち向かい、勝利したのである。

勝利の物語は主に国内向けに展開され、心理的な決着をつけ、政権の国民的正当性を強化し、組織的な抵抗の余地を完全に排除した。一方、国外向けには、虐殺に関する西側メディアの報道に反論し、幅広い国民の支持を得た安定した政権像を提示することを目的としていた。

最終段階として、ハメネイ師の1月17日の演説後、政権は一連の出来事を西側諸国との広範な対立という文脈の中で再解釈しようとした。抗議活動はもはや鎮圧された国内の騒乱ではなく、実際には決して終わっていない戦争の新たな戦線となった。この説明によれば、2025年6月のイスラエルとの12日間の衝突は単なる戦術的な一時停止に過ぎなかった。12月と1月の騒乱は敵の次の攻勢であり、イランはそれを撃退したのだという。

この枠組み転換は、重要な動員機能を果たした。抗議活動を戦争行為と位置づけることで、正当性の危機であった事態は、国民の統一的な支持を必要とする国家安全保障上の緊急事態へと変貌した。また、国際社会への警告としても機能した。すなわち、イランが今後、米国やイスラエルを標的とした抗議活動への報復を行った場合、それは正当な自衛の継続として正当化されるだろう、という警告である。

報告書の最も重要な発見の一つは、この国内危機全体を通して、イランによるイスラエルと西側諸国に対する対外影響力工作が途切れることなく継続され、ある面ではむしろ激化したということである。

PressTVのヘブライ語チャンネルは、イスラエルを経済的に衰退し、政治的に分裂し、道徳的に信用を失った国として描くことを目的としたコンテンツを継続的に配信してきた。Press TVは、イラン政府が直接資金提供し、管理する国営メディア組織である。イラン国内で唯一合法的に放送されているイラン・イスラム共和国放送(IRIB)の英語部門として運営されている。ヘブライ語サービスは、イスラエルを標的としたこの国営メディア機構の最新の拡大である。IRIBの責任者は、2026年2月28日に死去するまで、イランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイによって直接任命されていた。そのコンテンツは、当然のことながら政権寄りであり、反米、反イスラエルである。

ヘブライ語の記事は、連立政権の不安定さ、国内の抗議活動、超正統派と治安部隊との衝突、人口動態上の圧力などを強調し、イスラエル国民の信頼を損ない、国内の衰退感を煽るような論調を展開した。

英語放送局は、国内の騒乱の映像をアメリカの視聴者に向けて流し、米国の政治的分裂を体制崩壊の証拠として報じた。イラン系のネットワークはまた、イスラエル市民の携帯電話に直接脅迫的なメッセージを送信し、真夜中に空を見上げて攻撃を警戒するよう促した。これは、ミサイルを1発も発射することなく、恐怖心を煽り、市民の士気を低下させることを目的とした心理作戦だった。

政権が、壊滅的な国内暴動を抑え込みながら、同時に組織的な対外影響力工作を維持できる能力を持っていることは、この体制が深く制度化されており、容易に崩壊しないことを示唆している。

現在「エピック・フューリー作戦」を展開している米国、イスラエル、そして同盟国政府にとって、これは直接的な影響を及ぼす。イランが現在の紛争に関する言説を操作し、軍事攻撃を残虐行為と位置づけ、西側諸国政府を侵略者と描写し、ナイジェリアからパキスタンに至るまで代理勢力を動員する能力は、二次的な懸念事項ではない。それは戦場における積極的な要素なのである。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/irans-information-war-crushing-protesters-while-targeting-israel/

3/12The Gateway Pundit<WATCH: Speaker Mike Johnson Capitulates on Mass Deportations, Says “Course Correction” Needed Going into Midterms After “Overzealous” Immigration Enforcement as White House Tells GOP to Avoid Running on Mass Deportations=視聴:マイク・ジョンソン下院議長は熱心な移民取締りの後、大量国外追放について中間選挙に向けて「軌道修正」が必要だと発言。WHが共和党に対し、大量国外追放を掲げる選挙戦を避けるよう指示。>

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/watch-speaker-mike-johnson-capitulates-mass-deportations-says/

3/12The Gateway Pundit<THE INVISIBLE AYATOLLAH: Mojtaba Khamenei Still Nowhere To Be Seen, as Reports Suggest He Has ‘Lost a Leg’ and Is ‘In a Coma’= 見えないアヤトラ:モジュタバ・ハメネイ師は依然として姿が見えず、報道によると「片足を失い」「昏睡状態」にあるという>

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/invisible-ayatollah-mojtaba-khamenei-still-nowhere-be-seen/

3/12Rasmussen Reports<SAVE Act Gets 63% Support=SAVE法案は63%の支持を得る>

共和党上院は仕事をせよ!

有権者の大多数は、連邦選挙の投票者登録に米国市民権の証明を義務付けるSAVE法案を上院が可決することを望んでいる。

ラスムセン・レポートによる最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の63%がSAVE法案を支持しており、そのうち47%が「強く支持」しています。一方、32%が反対しており、そのうち21%が「強く反対」しています。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/save_act_gets_63_support?utm_campaign=RR03122026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/2032247791175475273

https://x.com/i/status/2008674580173303839

3/13阿波羅新聞網<外媒:2026是川普粉碎习近平“中国梦”的一年=海外メディア:2026年はトランプが習近平の「中国の夢」を打ち砕く年となる>

2026年初頭、トランプ米大統領は中共の強固な同盟国であるベネズエラとイランを相次いで攻撃し、中共指導者習近平の面目を潰す一連の大きな動きを見せた。一部のアナリストは、2026年はトランプが習近平の「中国の夢」を打ち砕く年になる可能性が高いと見ている。

中国の夢とは米国に代わって世界覇権を握ること。その手始めが台湾。4/1トランプ・習会談でどう展開するかだが。

https://www.aboluowang.com/2026/0313/2359141.html

3/13阿波羅新聞網<习终极杀手锏被揭秘!川普握压倒性战略筹码=習近平の究極の武器が明らかに!トランプは、圧倒的な戦略的優位性を握る>

米空軍大学中国航空ロケット研究所(CASI)は2026年3月9日、中共ロケット軍の核弾頭管理に関する報告書を発表した。この報告書は、秦嶺山脈の中央基地から各地への核弾頭輸送プロセス、部隊番号、さらには具体的な部隊までを明らかにしている。専門家は、トランプ米大統領の北京訪問と習近平国家主席との会談を前にこの報告書が公表されたことは、中共に対する抑止効果を持つと指摘している。

米シンクタンク、中共の核弾頭管理と運用を暴露、弱点を明らかに

専門家:米、トランプ・習近平会談前に中共に対する戦略的抑止を放つ

米国は解放軍について何でもお見通しと。

https://www.aboluowang.com/2026/0313/2359144.html

3/13阿波羅新聞網<原因炸裂!共机扰台锐减—共机扰台锐减 惊人原因被曝=その理由は衝撃的!解放軍機による台湾への嫌がらせが激減―衝撃の理由が明らかに>

中国人民解放軍機による台湾への嫌がらせが最近減少している。台湾安全保障学会は本日、習近平による人民解放軍高官の粛清とCIAによる人民解放軍リクルートビデオの公開、そして中国における絶対的な安全保障の確保の困難さと両会の会期開催が重なり、誤断やパイロットの亡命を防ぐため、台湾海峡周辺の戦闘機飛行が停止されたとの見解を示した。

中国人だから裏切りは当たり前。

https://www.aboluowang.com/2026/0313/2359106.html

3/13阿波羅新聞網<“跳过老大拍老二”!政协闭幕藏暗号:胡春华官宣接班?=「No.1を飛び越えて第二位が写真に!中国人民政治協商会議閉会式に隠されたシグナル:胡春華が後継者になると?」>

アポロネット王和の報道:2026年3月11日午後、中国人民政治協商会議第14期全国委員会第4回会議が北京の人民大会堂で閉幕した。

その日の夕方、CCTVの「新聞聯播」はいつも通り会議の様子を報道した。しかし、変わった様子のないほんの数秒の映像が、海外の中国語インターネット上で激しい議論を巻き起こすとは、誰も予想していなかった。

これは単なるニュース映像ではなく、一種の「政治的暗号」だと指摘する声もある。

理由は単純だ。ある場面で、カメラは第一副主席の石泰峰を映さず、第二副主席の胡春華に焦点を当てていたように見えるのだ。

こうして、大胆な主張がソーシャルメディア上で瞬く間に広まった。

「新聞聯播」のような、あらゆる映像が厳しく検閲される番組で、このようなショットは本当に偶然なのだろうか?

それとも、「後継者」に関する何らかのメッセージが映像に密かに仕込まれていたのだろうか?

習が復活したら、団派の目はない。

https://www.aboluowang.com/2026/0313/2359157.html

3/13阿波羅新聞網<辱习力作?“多亏了你爹” 视频火爆 被封号=習を侮辱した力作?「お父さんのおかげ」動画が拡散、アカウント停止>

最近、中国のネットユーザーが投稿した動画が、中共の習近平総書記が「父親に頼っている」「無能だ」と示唆しているとして問題視され、その後完全に削除された。この動画は中国のネットユーザーの注目を集めている。 「@趙氏,林哥」というアカウント名のDouyinユーザーが最近、動画の中で明示の意味と暗示の意味の両方を持たせてこう言った。「お前には父親がいて幸運だ。父親がいなかったら、お前は俺みたいに農民になっていただろう。別にお前を見下しているわけじゃない。ただ、お前は本当に役立たずなんだ。」

これが習を揶揄したものと分かる当局者は凄い。習が無能なのを知っているから。

https://www.aboluowang.com/2026/0313/2359140.html

何清漣 @HeQinglian 9h

WSJ:米国は今、二つの選択肢を迫られている。一つは即時停止。トランプ大統領は、米国が長期戦に巻き込まれることへの国内の懸念の高まりを受け、わずか2週間前に開始したイランとの戦争を終結させたいという意向を示している。長期戦は中間選挙に極めて悪影響を及ぼすだろう。もう一つは、イランが手を引き、停戦合意に至る可能性だ。しかし、これには二つのリスクが伴う。第一に、イランが石油を奪取する可能性があること。第二に、湾岸諸国の同盟国の命を危険にさらす可能性があることである。

もっと見る

出典:cn.wsj.com

https://x.com/i/status/2031959021746610273

https://x.com/i/status/2031927373872964029

何清漣 @HeQinglian 7h

今回、イスラエルのためにレバノンに行って火中の栗を拾うのは誰か? トランプは今や必ず資金を手当てしてこの戦争を戦わないといけないので、自分でやるしかない。

引用

Eason Mao☢ @KELMAND1 21h

「彼らの村を破壊し、彼らの領土を征服し、イスラエルに併合する」 ―イスラエル国会議員ツヴィ・スコットのレバノンに関する発言

何清漣 @HeQinglian 8h

もし戦争が政治的に失敗に終われば、3人のスケープゴートが生まれるだろう。クシュナーもその一人だ。イスラエル首相と国防大臣もスケープゴートになるだろう。

引用

ウクライナ戦争 • 最新情報🇺🇦 @HXR001 23h

#米イラン戦争

WH報道官で敬虔なキリスト教徒の若い女性は、実に威圧的だ!

記者:イランが米国を攻撃しようとしているという証拠はあるのか?

報道官:大統領はそう感じている。

記者:大統領はただの直感に基づいて戦争を始めたのか?

報道官:大統領の懸念は、義理の息子であるクシュナーから得たもので、クシュナーは大統領にイランが米国を攻撃するだろうと伝えた。そして大統領の懸念は正しかった。

米国はどうするべきか?

何清漣 @HeQinglian 35分

トランプが戦争を続けるかどうかは、ある重要な要素にかかっている。それは軍費が続くかどうか。3月初旬に要求した500億ドルの追加予算は、まだ上院で審議されていない。

AP通信によると、最初の1週間の費用:国防総省当局者は議会に対し、軍事作戦の最初の7日間で約60億ドルの費用がかかったと報告した。初期集中段階:作戦の最初の100時間(約4日間)で約37億ドルの費用がかかり、1日平均・・・であった。

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 33分

米国の軍事費に詳しいネットユーザーの方がいたら、戦争を支援するために利用できる大統領の特別予算についてご存知だろうか?

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 1h

それはオールドメディア時代の話である。今はセルフメディアの時代で、発言のハードルは低く、若者は我慢せず、多くの人が逆さま状態で、頭よりも口が速く動き、無知で世界を「征服」しようとしている。ツイートの内容すら理解していない人もたくさんいる。

逃げるニラ @quaintlotus142  3月12日

陳丹青のインタビューでのこの言葉がとても好きである。こんな内容だった。「人は年を取ったら、自分を知る知恵を持ち、自分が時代遅れであることを自覚すべきだ。」

教師面をするな。若者は私たちに我慢しているということを知るべきだ。

朝香氏の記事では、核物質の押収のために特殊部隊を地上に送り込むとありますが、場所が分かっているならミサイルで使えなくするのはできない?核汚染する?人的犠牲は少ない方が良い。

SNSを見るとイランが戦争を有利に展開しているというのも沢山見かけていますが、やはり、イランやロシア、中共のプロパガンダでしょう。イランとしては非対称戦争に持ち込むことしかできず、ホルムズ海峡封鎖を声高に主張し、原油価格を上げ、株式市場にも影響を与えることで停戦に持ち込みたいはずです。イランが兵器生産能力を失っていけば、長期戦に持ち込むのは難しい。

記事

トランプの4つの目標

アメリカとイスラエルがイランに対して行なった軍事作戦が、無期限の泥沼に陥るとの懸念を持つ人が多いが、私はトランプ大統領が主張するように、この作戦は短期で終結する見通しがはっきりしてきたと捉えている。

トランプ大統領は、開戦3日目の3月2日に、イラン攻撃に関する4つの目標を説明した。その4つの目標とは、1)イランのミサイル能力の破壊、2)イラン海軍の殲滅、3)イランの核兵器保有の阻止、4)イランによるテロ組織に対する支援の阻止であった。

この4つの目標が達成できる見通しについて、具体的に見ていこう。

イスラエルを攻撃するイランのミサイル by Gettyimages

まずはイランのミサイル能力の破壊からだ。ワシントン D.C. を拠点とするシンクタンク「ユダヤ国家安全保障研究所」が3月5日に出したレポートによると、ミサイルの発射台は、開戦前の段階で400あったのが、3月5日時点で100にまで75%削減されている。中距離弾道ミサイルは、もともと最大で2000発を保有していたが、そのうちの47~73%が失われ、3月5日段階で残っているのは858発から1060発だと見ている。短距離弾道ミサイルは、もともと6000発から8000発保有していたところで、23%から52%が破壊され、3月5日段階で残っているのは3830発から6140発ではないかと見ている。

中距離弾道ミサイルや短距離弾道ミサイルはまだ多いと見ることもできるが、ミサイルの横に発射台がなければ、撃ちたくても撃てないことになる。

ミサイルは封じられた

ここで着目したいのが、ウォール・ストリート・ジャーナルの「イランの地下ミサイル都市は、最大級の脆弱性の1つになった」という記事だ。イランは空中からの攻撃を避けるために、地下にミサイルの格納・発射施設を多く造っているが、それが裏目に出ているという指摘だ。

今やイランは制空権をイスラエルとアメリカに完全に握られていて、防空能力がなくなっている。この中で、アメリカとイスラエルの航空機が、地下基地がありそうなイラン上空を旋回していて、ミサイル発射のために発射台が姿を晒すと、これを直ちに破壊する動きに出ているのである。こうした発射台が破壊されると、その周囲のどこかにある搬入できるトンネルの入口を見つけることも容易になる。発射台も搬入する入口も塞いでしまえば、地下格納されているミサイルは自動的に使えなくなる。

イスラエル軍によると、イランが撃った弾道ミサイルの数は軍事作戦開始の初日の2月28日には350発あったが、その後どんどんとその数は小さくなり、作戦開始8日目の3月7日には15発になっている。95%も減っているのである。イランが放ったドローンの数は軍事作戦開始の初日の2月28日には294機、2日目の3月1日に541機もあったが、その後どんどんとその数は小さくなり、作戦開始8日目の3月7日には12機になっている。開戦2日目との比較では、98%も減っているのである。イランが多くの湾岸諸国を攻撃対象にしたことで、戦争が拡大しているかのような危険を煽る報道がなされてきたが、現実にはイランの攻撃能力は大きく減衰してきた。

イランのコルグ・ミサイル基地 by Gettyimages

だからといってアメリカとイスラエルは、イランの軍事拠点に対する攻撃の手を未だに緩めていない。イスラエル軍は、イランがひた隠しにしてきたテヘラン郊外に造った秘密の地下核施設まで攻撃した。これにより、イランの軍事機密がほぼ全て、イスラエル軍と米軍には筒抜けになっていることを改めて示した。ミサイルにせよ、ドローンにせよ、製造施設は全て破壊されたと見ればいいだろう。新規の供給ができない以上、イランはもはや抵抗できないのだ。

核兵器11発分の60%濃縮ウラン

次に2番目の目的の海軍の殲滅について考えよう。

トランプ大統領は、米軍が3日半でイランのトップ級の軍艦46隻を沈めたことを語った。「トップ級の」という言葉を加えたのは、海上民兵が乗り込むような漁船程度の船を計算に入れていないことを示すためだ。軍艦らしい軍艦は全て破壊されたので、イランがホルムズ海峡に機雷をばら撒くような行動に出ることが、大きく制約された。軍艦らしい軍艦は全て沈めたとしても、まだ小型の船は残っており、ヘグセス国防長官は現段階からイランの海軍戦力をさらに削っていく姿勢を示している。

次に3番目の核兵器の保有の阻止について考えよう。

イランとの交渉にあたったアメリカのウィトコフ中東特使によれば、2月に開かれたイランとアメリカの交渉の席で、イラン側は最初からいきなり、自分たちは60%にまで濃縮したウランを460キロ持っている、それは11発の核兵器が作れる分量だ、ウランを濃縮するのはイラン固有の権利であり、それを認めるのが交渉の出発点として譲れないとして、強気の姿勢をアメリカに突きつけていた。

テヘラン街頭のウラン濃縮プラントの宣伝看板 by Gettyimages

イラン側はさらに、60%まで濃縮したウラン460キロに加えて、20%まで濃縮したウラン1000キロを持ち、全体としては1万キロの核物質を持っていることも伝え、国際原子力機関の査察の目を掻い潜ってここまでやってきたんだと、誇らしげに語っていた。

60%まで濃縮したウランを核兵器級の90%にまで濃縮するのに必要な時間は10日程度、20%まで濃縮したウランを核兵器級の90%にまで濃縮するのに必要な時間は3~4週間程度だから、アメリカはこの現実を受け入れるしかなくなっているんだと、イランは強気で迫ってきた。ウィトコフ特使は、今後10年にわたってアメリカはイランに原子力発電に必要なウランは、兵器転用しないという条件で提供すると話したが、イラン側は核兵器を作れるウラン濃縮は絶対に手放さないとして、アメリカ側の要求を完全に突っぱねていた。

特殊部隊派遣で核物質回収へ

イランがここまで強気だったのは、イランが米国製のシステムを完全に放棄し、全て中国製とロシア製のシステムに入れ替えた結果として、アメリカやイスラエルがイランのシステムに入り込めないようにしていると思い込んでいたからではないかと思う。イランはGPSシステムも中国の北斗衛星システムに完全に乗り換えた。中国は500機を超えるスパイ衛星を活用して、様々なインテリジェンス活動を行なっているが、こうしたインテリジェンス情報がイランに対してリアルタイムで提供されるようになっていた。そしてこれらのシステムの運用全般の安全性に、中国が強く関与してくれるようになっていたのだ。

さらに、1450キロ先までのあらゆる高度に対応できるロシアの最先端のレゾナンス-NEレーダーに加え、中国の最先端の対ステルスレーダーのYLC-8Bもイランは備えるようになっていた。これらとロシアのS-400ミサイル防衛システムや中国のCM-302超音速ミサイルなどを連動させていた。ステルス機に対応できるとされるIrbis-Eレーダーを装備した最新鋭のSu-35戦闘機の納入も始まっていた。今やロシアと中国の最先端のシステムを統合した最新鋭の防衛システムを採用しており、昨年6月のように、アメリカやイスラエルから一方的にやられるようなことはもはやなくなった、F-35ステルス戦闘機とかB-2ステルス爆撃機にしても、イラン上空で勝手な行動が取れなくなっていると、イランは自信を持っていたのだろう。

だが今や、これらが米軍やイスラエル軍を前にして無力だったことが完全に明らかになった。これに対してイラン政府は当然大いなるショックを受けているだろうが、ロシアと中国も背筋が凍りつくような思いになったのは、同じではないか。

ロシアのS-400対空ミサイルシステム

特に中国の受けたショックは大きいだろう。中国のシステムにイスラエルやアメリカのインテリジェンスが入り込み、情報を抜いていたことがはっきりしたからだ。イラン革命防衛隊の司令部の様子を撮影する監視カメラ映像は、システム内部で完結していて、外部に流出することなどないはずのものだったろう。だが、ミサイルの着弾によって瞬時に司令部が破壊される様子を映した監視カメラ映像が、SNS上には上がっている。外部にダダ漏れだったのだ。中国国内の監視カメラ映像もまた、アメリカやイスラエルによって全部筒抜けになっている可能性を、中国は考えなければならなくなったはずだ。

60%まで濃縮したウラン460キロに加えて、20%まで濃縮したウラン1000キロにしても、米軍は回収する目的のために、地上部隊を派遣することになるのはほぼ間違いないだろう。アメリカは制空権を確保し、いつでも地上攻撃ができる状態にした中で、精鋭の特殊部隊を派遣することになるが、こうなるとイラン側がこの核物質の押収を阻止することは事実上できない。

ハールク島占領がもたらすテロ支援阻止

最後に4つ目の、イラン政権によるテロ組織支援の阻止について考えてみよう。

ペルシャ湾の奥に、イランにとって死活的に重要なハールク島(カーグ島)という島がある。南北8キロ、東西4キロの小さな島だが、この島はイランを代表するガチサラーン油田が近くにあることもあり、イラン製石油輸出の主要輸出基地となっている。イランの石油の90%がこのハールク島から積み出されているとされる。

ハールク島、原油積み出し施設

この島を占拠することを、今アメリカとイスラエルは検討していると報じられた。

ここを占拠されたら、イランの外貨獲得の道が、少なくとも数年間は事実上断たれることになる。石油輸出による外貨獲得が絶たれれば、海外のテロ組織を支援する経済的な基盤を失うことに直結する。ガザ地区のハマス、レバノンのヒズボラ、イラクのカタイブ・ヒズボラ、イエメンのフーシ派などは、イランの後ろ盾をなくす中で、一気にその勢いを失うだろう。そしてそれはそのまま、中東の安定と平和に大いに寄与することになる。

いくら世界最強の米軍をもってしても、イラン全土の占拠は不可能であるのは言うまでもないが、ハールク島に限定した占拠であれば、軍事的には難しくない。アメリカ第5艦隊は近くにあるバーレーンに司令部を置いている。この点からもハールク島の防衛は難しくない。

イランが制空権を完全に失った中で、米軍とイスラエル軍はさらにイラン全土に対する攻撃を続け、軍事に関連する施設全てを破壊し尽くすことになるだろう。そうやってイランの抵抗能力を極限まで排除した後に、ハールク島を占拠する動きに出るのではないか。ハールク島を占拠する動きに米軍が出れば、イランは最後まで隠し持っていたミサイル設備があったとしても、これを防衛しようとして全て使い尽くすことになる。それは一時的に混乱を引き起こすかもしれないが、それによってイランは完全に使える戦力を消滅させることになるだろう。

アメリカはイランに対して、占拠したハールク島を返還する条件を突きつけて交渉することができる。テロ支援をやめるだけでなく、核兵器開発を断念する、インターネット規制をやめて自由な言論を保障する、民衆を弾圧しない仕組みを作るといった条件を突きつけられるのだ。

アメリカはイラン側が折れても、ハールク島の占拠を直ちにやめる必要はない。ハールク島を占拠しながら、ハールク島からの石油の積み出しを認め、そこから上がる利益はイランに流れるようにしてやればいい。イラン側がおかしな動きに絶対に出ないと確信できるまで、ハールク島を手放さないという選択ができるのだ。

こうして見た場合に、アメリカとイスラエルの勝利は間違いないと見ていいし、戦争が泥沼化する心配をする必要はないだろう。

そして世界はアメリカにつく

さて、第一期トランプ政権の時に、UAEやバーレーンとイスラエルとの間でアブラハム合意が結ばれるなど、中東和平が大いに進展した。ユダヤかイスラムかという根深い歴史的対立を乗り越えた動きで、サウジアラビアもその流れに向かっていた。反米・反イスラエルのテロ活動が消える中で、この流れが今後中東で一気に加速する。これは好ましい変化だとは言えないだろうか。

イランは厳しい制裁が課される中で、自国の石油の大半を中国に対して販売し、その対価として人民元を受け取ってきたが、これは米ドルに再び戻されることになるだろう。中国はドル覇権に挑戦し、人民元経済圏を広げようとしていたが、この動きにとっても大きな打撃になる。

中国やロシアにつくべきか、アメリカにつくべきかで揺れていた世界の趨勢は、これで一気にアメリカにつく流れになる。この世界の流れは、我が日本にとっても大いに利益になるだろう。この流れを我々は素直に歓迎すればいいと、私は考える。

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A『ハメネイだけではない!殺害された軍人たちはまさに超重要人物だった…狙い撃ちされたイラン権力体制の構図 イランの抵抗を支える強靭な知られざる裏権力(前編)』、B『イランの大統領はお飾りにすぎない…ハメネイ死去後も戦いを主導した2人の本当の実力者とは イランの抵抗を支える強靭な知られざる裏権力(中編)』、C『黒幕組織「最高指導者室」に君臨、ハメネイの次男が最高指導者を継承したイランは「何も変わらない」といえる理由 イランの抵抗を支える強靭な知られざる裏権力(後編)』(3/10、11、12JBプレス 黒井文太郎)について

3/11Rasmussen Reports<Regulate Artificial Intelligence, Most Voters Say=有権者の大半が人工知能を規制すべきと回答>

政府によるAI規制を支持する有権者の大多数によると、人工知能(AI)技術の台頭は一般人の雇用機会に対する脅威とみなされている。

ラスムセン・レポートによる最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の61%が、政府による人工知能(AI)技術の規制が必要だと考えていることが分かりました。政府が介入せず、AIに関する決定を自由市場に委ねるべきだと考える人はわずか25%で、13%はどちらとも言えないと回答しました。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/regulate_artificial_intelligence_most_voters_say?utm_campaign=RR03112026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

3/11阿波羅新聞網<全世界丢盔弃甲!川普赢麻了=世界は鎧兜を脱ぎ捨てて逃げるような大混乱!トランプは勝ちすぎ>

進軍ラッパ/トランプ大統領の超ド級の手には敬服せざるを得ない。米国は少なくとも20年間の黄金時代を迎えるだろう。

3/8、9と、国際原油価格は歴史的な変動を経験し、私は突如としてトランプの壮大な戦略プランを理解した。過去2ヶ月間のトランプの国際戦略は、少なくとも一石五鳥と言えるだろう!

  1. 腐敗したマドゥロ政権を思い通りに、世界最大の産油国であるベネズエラを掌握した。メキシコ湾岸のテキサス州にある広大で先進的な精製産業と相まって、これは石油危機の際の安定要因として十分な役割を果たす。
  2. 彼はまた、中南米の麻薬問題と不法移民問題もついでに解決する。 (現在も深化・発展中)
  3. 彼は共産主義キューバの最後の経済的生命線を断ち切るために協力し、戦わずしてキューバを屈服させ、民主化へと追い込む(結果は間もなく明らかになる)。米国の裏庭を完全に浄化する。
  4. 中東最大のテロ支援国であり、主要産油国でもあるイランが自ら招いた核危機を契機に、イスラエルの長年の野望と連携し、圧倒的な力を用いて過激イスラム反米政権の能力を根絶し、イランを急速に締め上げ、民主主義国家への移行を迫る。これにより、中東における中国とロシアの最後の拠点は完全に断ち切られることになる。
  5. ペルシャ湾とホルムズ海峡の戦争危機を利用し、米国に保険と護衛サービスを提供すると同時に、左傾化著しい100年の歴史を持つ英国の運油保険業界に打撃を与え、石油の採掘、輸送、精製、価格設定、販売の全プロセスで米国が発言権を持つようにした。

世界は潜在的な石油危機と変動する石油価格によって混乱に陥るだろうが、米国はすでにこのように世界の様相を完全に変えてしまっている。

@realDonaldTrump

凄い!今やっと理解できた。

大きく言うと、中共封じ込めと麻薬対策。

https://www.aboluowang.com/2026/0311/2358444.html

3/11阿波羅新聞網<日前防长曝张又侠惊人内容=先日防衛相は、張又侠に関する衝撃的な内容を暴露>

アポロネット孫瑞后の報道:森本敏元防衛相は9日、自由時報のインタビューで、張又侠事件後に流出した文書を分析した結果、2つの衝撃的な結論に達したと述べた。

第一に、習近平国家主席は2024年の中共三中全会後に台湾への軍事攻撃を検討していたが、張又侠をはじめとする軍高官の妨害により実現に至らなかった。森本は、これは「人民解放軍は2027年までに台湾攻撃の準備を完了する」という米国の長年の評価とは異なると指摘し、流出した文書は習近平国家主席が実際にはもっと早く武力行使を計画していたことを示していると述べた。

第二に、日本は以前、中共は戦争のコストが莫大でリスクも極めて高いので、政治的分断、軍事浸透、情報戦を通じて台湾の体制を弱体化させ、台湾の軍事統一を避けるだろうと考えていた。しかし、文書は、この評価が誤りである可能性を示している。「習近平は明らかに軍事統一を検討しており、この意志は今も変わらないかもしれない」

森本敏は、中共が全面戦争を起こさずに政治的目標を達成しようとして、軍事的威嚇を続ける可能性があると警告した。

評論家の簡易は、『看中国』誌に掲載された分析の中で、政治浸透と情報戦を通じて台湾体制を弱体化させるこの方法は、米国や国際社会にとって介入が困難であり、中共にとってより効率的であると述べた。

2/9、10に開催された中共の台湾問題会議において、王滬寧は「両岸関係の平和的発展を促進する」ことを提案した。識者たちは、これは軍の動揺の下、「平和的統一」戦略の継続だと見ている。

分析では、中共による台湾に対する「見えない戦争」は既に始まっていると考えている。それは、過去のラジオプロパガンダや心理戦のレトリックから、メディア、ネット上の有名人、政治家を駆使して世論を浸透させ、同時に台湾政府を攻撃する手法へと進化している。

故蒋経国総統は、中共は信頼できないと繰り返し警告し、統一後も台湾の既存の体制が維持されるという期待は非現実的だと述べていた。

自由時報の元記事はこちら https://news.ltn.com.tw/news/politics/paper/1746068

習の張又侠逮捕はやはり台湾侵攻絡みか?習の武力統一願望が、今度の米軍の力を見て、変わったことを願う。

https://www.aboluowang.com/2026/0311/2358477.html

何清漣 @HeQinglian 9h

トランプが対ロ制裁を「全面取消」するという主張は誇張されている嫌いがあるが、実際には全面取消まであと2、3歩のところにある。これは主に、中東情勢に起因するエネルギー危機への対応として、部分的かつ一時的な免除と調整を伴うものである。もし結果が良ければ、トランプの北京訪問後、「ロシアと手を組み、中共を制する」戦略の出発点となる可能性がある。人類の歴史を通して、支配的な大国は、ナンバー2が徐々に権力の頂点に迫ってくることを決して好まない。

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https://x.com/i/status/2031696894318018924

https://x.com/i/status/2031630015092167075

何清漣 @HeQinglian 9h

イスラエル人はあらゆる面で賢しいが、この発言は少しばかげている。あなたの国では一日中爆撃機が彼らの頭上を飛び交っていて、彼らが立ち上がって「私たちはあなたを恐れていない。ここにいる。あなたが私たちを爆撃する勇気があるかどうか見てみよう」と叫ぶことを期待しているのか?あなたの国は、選ばれた指導者が自国の基準を満たさない場合、殺害すると宣言しているが、今や写真は見られるものの、存在すら知らない指導者がいたら、その写真を殺すことはできるのか?

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引用

Breaking Alert Global News @BreakingAlert_ 12h

イスラエルのカッツ国防相は声明を発表し、イラン指導部はトンネルに隠れるネズミのように、ガザ地区のハマス指導部と全く同じであり、実質的に「双子」になっていると述べた。彼は、トンネルに隠れるイラン指導部が、イスラエル国内および地域全域の民間人への発砲を命じ続けていると述べた。カッツは、数千人が死亡し、当局はインターネットを遮断することで真実を隠蔽しているものの、病院の遺体安置所は溢れかえっていると認識していると述べた。彼は強調した…

何清漣 @HeQinglian 9h

金庸の『天龍八部』に登場する江南の姑蘇を拠点とする慕容という王子が、大燕の栄光を取り戻すことを一族の使命としていたことが蘇ったように、なぜ感じるのだろうか?

引用

Breaking Alert Global News @BreakingAlert_ 16h

亡命中のイラン皇太子レザ・パフラヴィーは、「我々は今、最後の闘争の決定的局面に入った」と声明を発表した。皇太子はイラン国民に対し、生活必需品をできるだけ早く備蓄し、安全のために路上から避難して自宅に留まるよう呼びかけた。同時に、ストライキを継続し、出勤を拒否し、団結を示すために毎晩スローガンを唱え続けるよう求めた。彼は軍と法執行機関の職員に対し、これが弾圧勢力から離れ、人民の側に戻るための「最後のチャンス」だと話し、「私の最後の呼びかけを待ってくれ」と述べた。

何清漣 @HeQinglian 5h

これは、米国が撤退し、必要に応じてイスラエルに支援(主に武器と海軍支援)を提供することを意味する。イスラエルの立場は「革命はまだ成功していないが、イランへの爆撃は継続している」というもので、結果としてwin-winかlose-loseの状況となる。イランは広大な国土を有しており、すべてを爆撃することは困難であるため、一部の地域は無傷のまま残る。一方、イスラエルの国土は狭く、小規模な爆撃でさえ壊滅的な被害をもたらすだろう。具体的な指標としては、財産と人的損失が挙げられる。

引用

RJ  @RJDAIGOGO  9h

速報:トランプは、イランとの戦争は「まもなく」終結する可能性があると述べた。「戦うべき目標は事実上残っていない」ためだ。

トランプはAxiosとの短い電話で、「小さなことだ…いつでも終わらせられると思う」と述べた。トランプの発言にもかかわらず、米国とイスラエルの当局者は、戦闘停止の決定はまだ下されておらず、少なくともあと2週間の空爆が計画されていると述べた。

何清漣が再投稿

James chen @jbchen2009 5h

返信先:@HeQinglian

「世界が平和であり続けるためには、権威主義体制と民主的に選出された政府の両方とも平和を保たなければならない。他国が自らの運命を実現するために経験する政治形態は、私たちにとって無関係だ!戦争の犬を使い、世界を正義の道へと導くことは決してできない。」ハーバート・フーバー、米国史上最も偉大な大統領!

黒井氏の記事では、ハメネイ後の権力構造について解説があった。戦争の推移によっては、この体制が顛覆することがあるのかどうか?独裁体制はなくなってほしいが。

A記事

米軍・イスラエル軍の攻撃で死亡したイラン軍のトップ、アブドルラヒム・ムサヴィ総参謀長(資料写真、2025年7月4日、写真:ロイター/アフロ)

目次

 3月9日、イラン国営放送は、新たな最高指導者に故ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師が選出されたことを発表した。モジタバ師はどういった国内の政治力学で国のトップとなったのか。イランには法的に明記された表の権力機構の上位に、非公開の裏の権力構造がある。それは極めて強固なシステムであり、イスラム共和国体制の強靭さの源泉でもある。
イランの抵抗を支える知られざる裏権力を、軍事ジャーナリストで新領域安全保障研究所リサーチフェローの黒井文太郎氏が3回にわたって明らかにする。(前編)

(黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト/新領域安全保障研究所リサーチフェロー)

2月28日にイスラエル軍と米軍による対イラン攻撃が発生して1週間以上が経過した。

戦況は拡大の一途をたどっているが、それは初日の第1波攻撃で、イランの絶対的指導者であるハメネイ最高指導者が殺害されたからだ。イランは従来、対外的な紛争が発生しても、体制生き残りを優先し、途中で矛を収めてきた。だが、今回はハメネイが殺害されたことで、過去に例がない規模の反撃を続けている。

そんな中、3月9日にハメネイ次男のモジタバが最高指導者に選出された。それはつまり故ハメネイ政権と同じ体制が継続され、強硬な方針が維持されることを意味する。イランの権力機構は複雑で、モジタバ選出は決定的に重要な意味があるのだが、それを説明する前に、今回のイスラエル軍と米軍による攻撃が、イラン権力構造にどのようなダメージを与えたかを振り返っておく。

実際のところ、ハメネイと同じく攻撃初日に殺害された軍高官たちは、きわめて重要なキーマンたちだった。ムハンマド・シラジ最高指導者室軍事局長、アリ・シャムハニ国防評議会事務局長、アブドルラヒム・ムサヴィ総参謀長、ムハンマド・パクプール革命防衛隊総司令官、アジズ・ナシルザデ国防相、ゴラムレザ・レザイアン警察情報局司令官、サレフ・アサディ軍統合作戦司令部(ハタム・アル・アンビヤ中央本部)情報局長などである。これらのうち特に重要なポジションは、最高指導者室軍事局長、国防評議会事務局長、総参謀長、革命防衛隊総司令官である。

革命防衛隊総司令官以外はイラン独特の権力構図が背景にあって、なかなか分かりづらいので、まずはこれらの役職を説明しておきたい。

イランの政治権力を構築する主要な組織と役職

ハメネイの権力を代行していた「最高指導者室」

ムハンマド・シラジ最高指導者室軍事局長は、最高指導者の軍事政策分野での秘書役である。イランの権力構造はその時々の人脈など時代によって変化してきているが、ハメネイが最高指導者になってすでに36年半がたち、彼の権威が突出していた。そのハメネイの権力を代行していたのが最高指導者の官房組織である「最高指導者室」(ベイト・エ・ラフバリ、通称「ベイト」)だ。

メディア報道でしばしば「イラン政権で最も発言力が強い組織は革命防衛隊」と解説されるが、間違いである。確かに革命防衛隊の影響力は大きいが、革命防衛隊総司令官といえども独断で軍事作戦を勝手に進めるわけにはいかない。ハメネイ存命中は彼の了承が必要で、そのハメネイの判断を補佐したのがベイトだった。そして、ベイトの軍事分野の窓口が軍事局で、同軍事局長はハメネイの名代として絶大なる権限があった。

今回殺害されたムハンマド・シラジは自身も高位軍人だが、ハメネイが1989年に2代目の最高指導者に就任したときにベイトの軍事局長に抜擢された最古参の側近だった。軍歴が特にないので軍部内での影響力はほぼないが、ハメネイ時代のイランの軍事政策には絶大なる発言力があった。

また、アリ・シャムハニが采配する「国防評議会」は、2025年6月の対イスラエル戦の2カ月後、非常事態での軍事政策を強化するために設置された機関である。イランでは公式の制度上、安全保障政策の最高意思決定機関として「最高国家安全保障評議会(SNSC)」がある。国防評議会はその補佐機関として新設されたが、事務局長に実力者のアリ・シャムハニが就任したことからも、実質的な最重要機関とみていい。

シャムハニは生え抜きの革命防衛隊将官で、革命防衛隊海軍司令官、国軍海軍司令官、国防相、最高指導者軍事顧問などを経て、2013年から2023年までの長期にわたって前出のSNSC事務局長を務めた。この事務局長ポストはSNSCでの事実上のハメネイの名代であり、きわめて権限が強い。このように、シャムハニは革命防衛隊を中心とするイラン軍部の最上層部のいわば“軍閥”の超大物である。2023年に中枢ポジションからは外れ、ハメネイの諮問機関である公益判断評議会委員になっていたが、影響力は健在で、2025年6月にもイスラエル軍に狙われたが、生き延びた。その後、体制の危機で再び中枢に戻って来た矢先の、今回の殺害となった。

軍の最上位ポストが殺害されても他の軍人がいる

アブドルラヒム・ムサヴィ総参謀長は、革命防衛隊、国軍を合わせたイランの“軍部”における組織上は最上位となる人物である。歴戦の軍人で、国軍参謀長、国軍総司令官を経て、前任の総参謀長がイスラエル軍に殺害された後、後任に昇格した。

イランの軍事機構は独特で分かりづらい。大手メディアでもときおり「革命防衛隊は最高指導者直結で格上」のような誤解説を散見するが、そうではないので簡単に説明する。

イランではイスラム革命以前から存在していたイラン国軍の後継部隊があって、アルテシュと呼ばれている。英語では「アーミー」にあたる言葉だが、陸軍ではなく、陸海空軍がある。日本語では国軍と意訳されている。

イランではそれ以外に、もともとイスラム革命時にホメイニ最高指導者の親衛隊として発足した革命防衛隊がある。ただし、私兵ではなく、正式にイランの体制に属する国家の軍隊である。つまりイランには国軍と革命防衛隊という2つの軍隊がある。ちなみに革命防衛隊は正式にはイスラム革命防衛隊という。報道で稀にイラン革命防衛隊とあるのは間違いだ。

このうち革命防衛隊が、より優遇されて国軍より格上の組織になっている。兵力は国軍45万に対して革命防衛隊15万と少数だが、政権と直結し、予算や装備で優遇され、基幹産業に進出してイラン最大の財閥と化している。革命防衛隊の上級幹部は政治の中枢にも入っており、高位聖職者グループと並んでイスラム体制の2つの柱を形成している。

なお、国軍でも司令官クラスは革命防衛隊上級幹部が任命されることが多い。イスラム革命初期は革命防衛隊と国軍はライバル的な関係も多少はあったが、現在ではそうではなく、革命防衛隊上級幹部の“人脈”が統率する軍隊が2つあるということになる。

それに、公式には革命防衛隊総司令官と国軍総司令官(=もともと革命防衛隊出身)は同格で、ともに最高司令官は最高指導者である。最高指導者がベイトとSNSCを通じて対外安全保障政策を命令するが、軍事的には最高指導者がベイト軍事局を経てイラン・イスラム共和国軍総参謀部に命令を下す。この「共和国軍」とは革命防衛隊と国軍、それに警察治安部隊を合わせたイランの軍部の総合体になる。イスラム共和国軍総参謀部の下に国軍があるというややこしい話になるが、これはアルテシュが日本では国軍と意訳されてしまったためだ。

いずれにせよ、こうした指揮系統なので、イランの軍人の最高ランクは総参謀長になる。ただし、総参謀部には実働部隊がなく、あくまで公式の最上位ポストだ。実際にはどちらのポストの影響力が上ということではないが、総参謀長と同じ程度に革命防衛隊総司令官には発言力がある。イランの軍部を長年観察すると、単純にポストの軽重というより、このあたりはそのポストの軍人個人のキャリア、あるいはハメネイとの私的な距離も大きく影響するようにみえる。

革命防衛隊の上級幹部の人脈は、イラン・イラク戦争時の戦友のネットワークで、特に突出した個人という存在はなく、こういった中枢ポジションあるいは最高指導者の補佐役に収まった軍人などの合議制的な体質になっている。しかも、イスラム革命後の半世紀弱、内部抗争の痕跡がほとんどない。

もちろん時には緊張の火種はあったが、彼らの上位に最高指導者がいるので、軍などの実力組織が動くなどということはなかった。ここがイランの体制の強さだが、それゆえ今回のように軍の最上位ポストが殺害されても、他の軍人がいるので指揮系統が瓦解することはない。しかも、革命防衛隊では各軍の指揮命令系統において、指揮官が排除されても代替指揮系列が確保されているので、現場部隊レベルでも指揮系統は強靭である。

(中編につづく)

B記事

ハメネイ死後のイラン政権の方針決定を主導してきた最高国家安全保障評議会(SNSC)のアリ・ラリジャニ事務局長(資料写真、2025年8月13日、写真:AP/アフロ)

目次

 3月9日、イラン国営放送は、新たな最高指導者に故ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師が選出されたことを発表した。モジタバ師はどういった国内の政治力学で国のトップとなったのか。イランには法的に明記された表の権力機構の上位に、非公開の裏の権力構造がある。それは極めて強固なシステムであり、イスラム共和国体制の強靭さの源泉でもある。
 イランの抵抗を支える知られざる裏権力を、軍事ジャーナリストで新領域安全保障研究所リサーチフェローの黒井文太郎氏が3回にわたって明らかにする。(中編)

◎前編はこちら

(黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト/新領域安全保障研究所リサーチフェロー)

イランには表の権力機構と裏の権力機構がある。表の統治機構は法律で明記されているが、実際にはそれよりも、36年半にも及ぶハメネイ体制下で強化されてきたハメネイ側近機構の権限が上位にある。

今回、ハメネイ死亡後の表の統治機構は、死亡翌日に正式に最高国家安全保障評議会(SNSC)に宣言された「暫定指導評議会」がトップになった。

これは最高指導者が亡くなった時、次の最高指導者が高位聖職者88人から構成される専門家会議で選出されるまでの暫定組織措置として公式に取り決められていたもので、大統領、司法長官、監督者評議会委員の3人で構成された。具体的にはマスード・ペゼシュキアン大統領、ゴラムホセイン・モフセニ=エジェイ司法長官、アリレザ・アラフィ監督者評議会委員である。なお、監督者評議会は少数(12名)の高位聖職者から構成される機関で、大統領や議員の候補許可権など大きな権限を持つ。

このうちペゼシュキアン大統領にはもともと権限はまったくない。イランでは人物にもよるが大統領が必ずしも重要ポストというわけではない。特にペゼシュキアンはもともと改革派で、ハメネイに忠誠を誓ったことで実権なき大統領ポストに就いたお飾りの人物にすぎないので、実質的に政権内に影響力はない。

モフセニ=エジェイ司法長官は聖職者保守派の実力派で、それ以上に保守的な高位聖職者で聖地コムの金曜礼拝導師を務めているアリレザ・アラフィ監督者評議会委員とともに次期最高指導者候補とはみられていたが、暫定指導評議会という新設機関そのものに強い影響力はほとんどなかった。あくまで建前上のものだった。

イランの政治権力を構築する主要な組織と役職

非常事態下で突出していた2人の重要人物

ハメネイ死亡後、イラン政権は非常事態となった。そんな時期においてイランからの重要メッセージの発信パターンを見ると、2人の人物の重要性が突出していることが分かる。最高国家安全保障評議会(SNSC)のアリ・ラリジャニ事務局長と、ムハンマド・バゲル・ガリバフ国会議長である。

ラリジャニは実父も母方の祖父もグランドアヤトラ(イスラム法学高位者の称号)という政治的に最有力な聖職者一族の出身で、兄弟に高位聖職者もいるが、本人は聖職者の道を選ばず、革命防衛隊幹部として実績を上げた人物である。その後、文化イスラム指導相、イスラム共和国放送局(IRIB)事務局長、SNSC事務局長、国会議長を歴任した。高位聖職者保守派人脈、革命防衛隊上層部、さらにハメネイ最高指導者および彼の最側近集団「最高指導者室」(ベイト・エ・ラフバリ。通称「ベイト」)と広角度に深い人脈を築いてきた有力者で、2025年6月の対イスラエル戦の後、同年8月にSNSC事務局長に再登板した。

この再登板はそれこそ体制の危機時であり、生前のハメネイから自分の名代として最上位の権限を与えられたとみられる。2026年1月に大規模な反政府デモが発生した際、警察部隊や革命防衛隊(民兵組織「バシージ」含む)を動員して武力による徹底的なデモ隊の殺戮方針を主導したのも彼だったようだ(亡命者情報ネットワークによるイラン体制深部の情報に強い「ニューヨークタイムズ」報道などより)。

現在も表に出ている範囲で、ハメネイ死後のイラン政権の方針決定を主導しているのは、ラリジャニSNSC事務局長である。新たな最高指導者となったモジタバがいつ、どういった形で政治の前面に出てくるかは不明だが(しばらくは最高度の警戒態勢のはず)、それまでの間、イラン政権では公式な方針はラリジャニが表の取りまとめ役になる。対外的にはペゼシュキアン大統領あたりが広報役として登場するだろうが、彼はただのスポークスマンにすぎない。

前述したように、もう一人目立っているのが、ムハンマド・バゲル・ガリバフ国会議長である。もっとも、彼の発言力・影響力は国会議長ポストではなく、軍部の古参幹部の生き残りだからということにある。

イランの軍部の上層部は例外なくイラン・イラク戦争時の戦友人脈だが、2025年6月のイスラエル戦、そして今回と、古参幹部の多くが殺害された後、古参の指導者でまだ政治の第一線に残っているのがガリバフ国会議長だ。

彼は10代からイラン=イラク戦争に参加し、すぐに前線部隊指揮官として戦った。戦後は革命防衛隊民兵「バシージ」副司令官、革命防衛隊空軍司令官、国家警察長官、テヘラン市長などを経て国会議長となっている。国会議長という公職から対外的な発言も多いが、きわめて対米強硬派的な内容で一貫している。もっとも彼も勝手な発言は許されないので、ハメネイ体制内で“対外的な強硬発言を担当する役”だったというのがおそらく正しい。2025年6月の対イスラエル戦の後、ハメネイから非常時の軍事的な指揮代行を密かな役割として任じられたとの情報もある。

いずれにせよ、ハメネイが殺害された後に公式にはペゼシュキアン大統領、モフセニ=エジェイ司法長官、アラフィ監督者評議会委員の3人を暫定最高指導者とする暫定指導評議会が統率することとされたが、実際にはラリジャニSNSC事務局長が主導して方針が立てられた。

おそらく舞台裏ではベイトの主要幹部、革命防衛隊系列の主要幹部と合議していたものと思われるが、今回、新最高指導者選出でモジタバの存在感が健在だったことからすると、ラリジャニの政治判断は原則的にモジタバが了承した範囲内だったと推測できる。ガリバフ国会議長の発言も同様だろう。つまり、モジタバの下でラリジャニやガリバフが実務を采配したという構図である。

影響力を確保する革命防衛隊司令官

なお、今回、殺害された革命防衛隊総司令官の後任には、アフマド・バヒディが就任した。彼もイラン=イラク戦争時の野戦指揮官上がりの古参軍人だが、同戦争終結時の1988年に対外工作部隊「コッズ部隊」の初代司令官となり、1997年まで務めた。その間、世界中でヒズボラを使った爆弾テロや暗殺工作を多数、指揮した。その後、防衛相、内務相を歴任。2025年6月、イスラエルに当時の革命防衛隊総司令官が殺害された後、同副司令官に抜擢され、今回、やはり前任者殺害で総司令官に昇格した。

ハメネイ死亡後のイラン政権の実務を主導してきたのはラリジャニSNSC事務局長だが、SNSCの正式メンバーとして、バヒディ革命防衛隊司令官も軍部代表の1人として影響力を確保するものとみられる。

なお、SNSCで他に有力なメンバーとしては、前述のガリバフ国会議長、モフセニ=エジェイ司法長官がおり、さらには軍や情報機関などの実力組織の後ろ盾がある有力者にはサイード・ジャリリ元SNSC事務局長、 アミール・ハタミ国軍総司令官、エスカンダル・モメニ内務相、エスマイル・ハティブ情報相などが挙げられる。

こうした面々は現在もモジタバの下でイランの対米抵抗の路線を議論しているはずだが、特にイスラエルからすればいずれもHVT(High Varue Target=高価値標的)になるので、今後も狙い撃ちされることになるかもしれない。

(後編につづく)

C記事

ハメネイ師の次男、モジタバ・ハメネイ氏(資料写真、2019年5月31日、写真:ZUMA Press/アフロ)

目次

 3月9日、イラン国営放送は、新たな最高指導者に故ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師が選出されたことを発表した。モジタバ師はどういった国内の政治力学で国のトップとなったのか。イランには法的に明記された表の権力機構の上位に、非公開の裏の権力構造がある。それは極めて強固なシステムであり、イスラム共和国体制の強靭さの源泉でもある。
イランの抵抗を支える知られざる裏権力を、軍事ジャーナリストで新領域安全保障研究所リサーチフェローの黒井文太郎氏が3回にわたって明らかにする。(後編)

(黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト/新領域安全保障研究所リサーチフェロー)

イランの政治権力は、外部からはうかがい知れない闇がある。表向きは大統領とその政府があるが、彼らに実権がないのは明らかだ。実際には最高指導者がイランの全権力を独占している。大統領も政府も軍も全てが、最高指導者の命令に完全に従う。

その最高指導者の意思を統治に反映させる手段においても、実は表と裏がある。表はたとえば安全保障政策の最高意思決定機関である最高国家安全保障評議会(SNSC)である。形式的には大統領が議長を務める機関だが、実際には最高指導者の代理という立場でSNSCを牛耳る事務局長が最強の発言権を確保している。SNSCでの事務局長の意見は、最高指導者の意思だからだ。そして、その最高指導者の意思を代弁する事務局長を中心に、軍部の最高幹部や高位聖職者保守派の人脈がそこに連なるという形になる。

これが表のイランの権力構造である。

イランの政治権力を構築する主要な組織と役職

本当の権力を握っている「最高指導者室」

だが、実はそれすらも表層的なもので、あくまで表の話だ。イランのイスラム体制の本当の権力は、裏のある“組織”にある。最高指導者の側近集団である「最高指導者室」(ベイト・エ・ラフバリ。通称「ベイト」)である。

実はそういった話はイラン・ウォッチャーの間では既出であり、しかも合理的な説明もつくのだが、最高機密であり、ベイトの詳細な内情が外部に漏れることはこれまでほとんどなかった。

筆者もかつて、次期最高指導者候補の筆頭だったモジタバ・ハメネイが、聖地コムで高位聖職者になるための宗教的帝王教育を優先的に受けると同時に、ベイトで父ハメネイの秘書役として多大なる権限を持っていることなどはレポーhttps://static-assets-1.truthsocial.com/tmtg:prime-ts-assets/accounts/headers/107/780/257/626/128/497/original/ba3b910ba387bf4e.jpegトに書いてきたが、正確な内部組織やキーパーソンの情報は具体的に掴めずにいた。

しかし、この2026年2月、米国の超党派非営利団体「UANI」(United Against Nuclear Iran:反核イラン連合)が詳細なレポート「Unmasking the Bayt: Inside the Supreme Leader’s Office, the Hidden Nerve Center of the Islamic Republic」を発表した。UANIは明確に親イスラエル系のロビー団体で、反イラン政権の立場の組織だが、政治的スタンスと情報の価値はまた別の評価である。当レポート内の情報はきわめて参考になるので、そこからイランの「奥の院」を俯瞰してみたい。

最高指導者室を仕切る室長と政治・安全保障担当室次長

ベイト(最高指導者室)は公式の権力機関ではない。本来は最高指導者が執務する施設を指す用語だが、官房組織を指す用語でもある。本部に約4000人のスタッフがおり、さらに各省庁・機関等に派遣される要員が4万人いる。

故ハメネイはもともと聖職者であり、しかも晩年は高齢のため、多くの内外の政策を自分だけで考えて決めていたわけではない。多くを側近に頼っていた。ベイトはハメネイの名前で決定される重要政策の要請を政府・軍の各機関から受け付け、その叩き台を作成し、ハメネイに助言し、ハメネイの承認を取り、政府・軍に指示していた。

その最上位のスタッフは、やはり高位聖職者のモハンマディ・ゴルパイガニ最高指導者室長(=最高指導者官房長)である。ハメネイの長年の側近で、息子がハメネイの娘と婚姻関係にある。ただし、軍事安全保障には詳しくない。そうした分野は同室のサイード・アスガル・ヒジャジ政治・安全保障担当室次長(=最高指導者官房次長)が担当する。彼はベイトの安全保障分野を取り仕切っている。イランの奥の院で、ゴルパイガニ室長以上のキーマンといえる。

ヒジャジはもともとハメネイが大統領の時の情報省創設時の対外担当副大臣で、1989年にハメネイが最高指導者になった時に側近となり、ハメネイの情報活動の統括者となった。以後、政治と安全保障分野の最重要課題でハメネイの黒子として采配した。ベイト内に「治安・情報部」を創設し、そこを統括した。イラン政権の奥の院でも最重要人物で、今回の空爆でも3月6日に攻撃されたとの情報がある。死亡説も流れているが、本稿執筆時点で未確認である。

また、彼に次ぐキーマンに、前編前出のムハンマド・シラジ最高指導者室軍事局長がいるが、前述したように2月28日に殺害されている。

ベイトのその他の有力者としては、元革命防衛隊幹部のホセイン・ファダイー特別問題担当副室長、ハメネイ三男のマスード・ハメネイ宣伝担当副室長、元革命防衛隊総司令官のヤヒヤ・サファヴィ最高指導者上級軍事顧問、聖職者出身だが国家警察情報局長や革命防衛隊情報部長を歴任したゴラムホセイン・ラマザニ最高指導者室情報局長などがいる。特にラマザニ情報局長は軍や警察の情報セクションをすべて統括する別格的な権限がある。

さらにもう一人、注目すべきがハメネイ直系の軍監督担当最高指導者代理を務めているアリ・サイーディだ。彼は元革命防衛隊情報部幹部で、後にハメネイの護衛隊長となり、最側近となった人物だが、ハメネイの代理として軍部全体に口を出すポジションにいる。

最高指導者室の裏の最高権力者だったハメネイの次男

以上がベイト(最高指導者室)というイランの権力の奥の院のキーマンたちだが、実は彼ら全員より非公式に立場が上の人物がいた。今回、新最高指導者に選出されたハメネイの次男であるモジタバ・ハメネイだ。

ハメネイには息子が4人いて、いずれもベイトで別格的な存在とされる。前述したように三男マスードはベイトの宣伝担当副室長だが、それより次男モジタバが非公式に父ハメネイの秘書役として、絶大な発言力を持っていた。モジタバは特に治安や安全保障の分野を取り仕切っており、長年にわたって事実上、父の代理役をしていた。ベイトの裏の最高権力者と言ってよかった。

モジタバは革命防衛隊内の配下を使って秘密の体制内監視部隊を作っているとの未確認情報もある。非公式に「ハビブ・リング」と通称されている秘密グループだ。この秘密組織について詳細は不明だが、このハビブとは、モジタバがかつて所属していた革命防衛隊系列の志願兵部隊「ハビブ大隊」から来た名称といわれている。

モジタバの権威は父ハメネイがいればこそ

以上のように、もともとイランのイスラム政権は、大統領の下の表向きの政府はあるが、そこに権限はなく、革命防衛隊やイスラム聖職者の上層部がSNSC(最高国家安全保障評議会)などを通じて統治の方針を決定し、実行してきた。だが、実際にはそれより上位にハメネイの側近グループ「ベイト」があり、国家権力の中枢に君臨している。その奥の院の中心にいたのが、次男モジタバだった。

そこでハメネイ死去を受けて、次のイランがどうなるかをみる上で再重要だったのが、モジタバの去就だった。晩年の父ハメネイは高齢であり、内々に自身の後継者とその補佐システムを準備していたはずだが、その実務を取り仕切っていたのはおそらくモジタバ本人だ。だが、もともと彼の権威の源泉は父親である。父あればこその彼の裏権力だったが、父が死亡してもそれは継続できるのかということが問われたのだ。仮に彼に反感を持つ有力者が多かった場合、彼は排除される可能性もあった。

たとえばホメイニ最高指導者の時代、やはり次男アフマドが政権内で父の代理として絶大な権限を握っていたが、当時の有力者に裏切られてホメイニ死後に権力から遠ざけられたことがあった。同じようなことがモジタダにも起こらないとは限らない。

しかし、ふたを開けてみれば、後継の最高指導者にすんなりモジタバが選出された。彼はまだ56歳で、イスラム法学者としての位階においても、より高位者は少なくない。それでも選出されたのは、もちろん政治的なものである。

結局、父ハメネイ時代に準備していた権力移管準備が、そのまま実行されたということになる。革命防衛隊上層部もイスラム聖職者保守派重鎮たちも、異を唱えなかったわけだ。

モジタバは公式に最高権力者となり、イラン政権に君臨する。おそらく父の時代のベイトの要人たちの権限も継続される。イランの最高権力は父から子へ世襲され、権力のメカニズムはそのまま維持されたのである。つまり権力構造は何も変わらないのだ。そして、父の時代に裏の実権を握っていた人物が最高権力者になったわけだから、原則的に政策の方向性も対外的には強硬路線が維持され、軟化は考えにくいだろう。むしろモジタバは父ハメネイと同時に、実母、妻、息子も殺害されたとみられており、より強硬な方針をとっていく可能性が高い。

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『台湾侵攻阻止へ、フィリピン北部・台湾近海へ拡大した日米比の共同演習 台湾侵攻:東シナ海から南シナ海までの単一戦域を想定』(3/10JBプレス 樋口 譲次)について

3/9The Gateway Pundit<OOF! NBC News Poll Finds ICE is More Popular Than Democrats=うわっ!NBCニュースの世論調査でICEが民主党より人気があることが判明>

人気のない民主党が選挙で何故勝てるか?不正をやるから。

笑っていいですか?NBCニュースの最新世論調査によると、ICE(関税執行局)の人気が民主党より高いそうです。本当に笑えますね。

これはギャビン・ニューサム氏とカマラ・ハリス氏にとって悪いニュースばかりの世論調査と同じものだ。

そして、覚えておいて欲しいのは、民主党とそのメディア同盟がICEとICE職員を殺人者、ナチス、ゲシュタポなどと呼んで中傷しようと何ヶ月も努力してきたにもかかわらず、ICEの支持率は民主党を上回るということだ。

NYポスト紙は次のように報じている。

民主党は共和党やICEより低く評価されているが、イランだけがそれより悪い:世論調査

登録有権者を対象にした驚くべき最新の世論調査によると、民主党の純好感度は、共和党のライバルであるトランプ大統領、さらには悪評高い移民関税執行局(ICE)よりも低い。

NBCニュースの調査によると、回答者の30%が民主党に対して「非常に肯定的」または「やや肯定的」な見解を持っており、52%が民主党に対して「非常に否定的」または「やや否定的」な見解を持っており、全体的なネット評価は-22となった。

この驚くほど低いスコアでも、2025年3月のネット評価-28(肯定的27%、否定的55%)という最低点から党が回復しつつあることを示している。

対照的に、トランプ氏の好感度は-12(肯定的41%、否定的53%)で、共和党の好感度は-14(肯定的37%、否定的51%)だった。

ここ数カ月、民主党がICEに反対するメッセージを強く発信しているにもかかわらず、NBCの調査では、ICEに対して肯定的な見方をする回答者が38%、否定的な見方をする回答者が56%で、ネット評価は-18となり、それでも野党が達成できるネット評価よりはよかった。

実際、名前がテストされた14の人物と団体のうち、民主党よりもネット評価が低かったのはイラン(-53の評価、肯定的評価8%、否定的評価61%)のみだった。

ただ素晴らしいです。

民主党はICE(移民税関捜査局)の廃止を望んでいるようですが、ICEの支持率は民主党よりも高いようです。ということは、民主党を廃止すべきということでしょうか?

https://www.thegatewaypundit.com/2026/03/oof-nbc-news-poll-finds-ice-is-more/

民主党の不正選挙の自白。

3/10Rasmussen Reports<Health Care: Democrats Lead by Six Points on Issue=医療:民主党が6%の差でリード>

有権者は医療問題に関しては共和党よりも民主党を信頼し続けているが、半数近くが医療制度における市場競争の強化を支持している。

ラスムセン・レポートによる最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の47%が医療制度の運営において民主党への信頼度が高いと回答し、41%が共和党への信頼度が高いと回答しました。12%は「わからない」と回答しました。この問題における民主党の優位性は、 昨年の夏から1ポイント拡大しました。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/health_care_democrats_lead_by_six_points_on_issue?utm_campaign=RR03102026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

3/11阿波羅新聞網<俄美女记者一个提问把习钉上耻辱柱=ロシア美人記者の質問が習近平を恥の柱に釘付けに>

3/9、中共外交部の定例記者会見で、RT(ロシア・トゥデイ)中国支局のアリナ記者が投げかけた質問は、まるで精密なメスのように、中露関係における最も敏感な神経を突き刺した。

彼女は、エストニアのマルグス・ツァフナ外相が3/5に国際的にセンセーショナルな発言をした内容をほぼそのまま繰り返した。「プーチンの友人たちは天国か地獄(おそらく地獄)、あるいは獄中にある。北朝鮮や中国など、残っているのはほんのわずかだ」

そして、彼女は冷静にこう続けた。「中国はこの件についてどう考えているのか?」 これは神質問だった。

表面上はロシアにとっては「刀を借りた殺人」だったが、実際には中国は進退窮まる難所に追いやられた。「プーチンの唯一の忠実な友人」であることを公に否定するか、西側から北朝鮮と並んで「次に排除される」のを待つとしてリスト化されていることを暗黙のうちに認めるかのどちらかだ。

どちらの選択肢も極めて恥ずかしいものだ。

さらに痛手だったのは、アリナの質問は根拠がないわけではない。それは中露関係に生じつつある亀裂を的確に捉えていた。

近年、ウクライナ問題における中国の立場は、鉄板の「中立」から変化してきた。

公式の立場は依然として「殺傷兵器は提供していない」ものの、西側諸国とウクライナの情報機関は、中国が第三者ルートを通じてロシアの軍産複合体に軍民両用資材、工作機械、電子部品、さらには化学品までを供給し、ロシア軍の作戦継続を客観的に支援していると何度も指摘している。

一方、最近の噂によると、中国は第三者を通じてウクライナにエネルギーなどの支援を密かに提供しているという。モスクワはこれを「両方賭け」のようなものだと見ている。

ロシア世論はすでにこれに強い不満を抱いており、いわゆる「上限のないパートナーシップ」は中国が米国と欧州からの圧力に対抗するための一時的な措置に過ぎず、戦略的必要性が生じればいつでも身を引くことができると考えている。

ある質問が習を恥の柱に釘付けにし、2025年8月のアラスカ首脳会談後のプーチン大統領の発言は、この亀裂をさらに露呈させた。

プーチン大統領は、NATO第5条に類似する米国と欧州からのウクライナに対する安全保障保証を受け入れる用意があることを公に示し、核問題に関して米国との新たな合意の可能性さえ示唆した。

これは、中国の長年の「NATOの東方拡大と対抗陣営に反対する」という立場と完全に矛盾する。

戦争の泥沼から一刻も早く脱却するため、モスクワは核心的な安全保障上のレッドラインでワシントンと妥協し、北京を極めて受動的な立場に追い込んでいる。あなたは「上限はない」と言い続けているが、私が米国と交渉する際には、あなたは事情を知る権利すらない? アリナの質問は、この厄介な状況を10倍に増幅させている。

彼女はエストニア外相の発言を引用し、習近平と金正恩を「プーチンの数少ない友人」と挙げているが、これは、本質的にブラックユーモアである。プーチンの友人たちは暴力的な死を遂げるか、投獄されるか、あるいは独裁者の間で孤立した存在になったかのいずれかであることを示唆している。

独裁者は死んでもらった方が良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0311/2358204.html

3/11阿波羅新聞網<“都忙着弃暗投明”!美CIA招募中国线人成果显著—美CIA招募中国线人成果显著 点击量惊人=「皆、闇を捨てて光を求めるのに忙しい」 ! CIAによる中国人情報提供者のリクルートが目覚ましい成果を上げ、驚異的な再生回数を記録>

中央情報局(CIA)は、中国人情報提供者を募集する中国語のリクルート動画4本を公開し、YouTubeで合計1億2000万回再生された。一部のネットユーザーからは「皆、闇を捨てて光を求めるのに忙しい」とのコメントが寄せられている。

報道によると、CIAは中共(CCP)内部の幹部や外部の情報提供者のリクルートにおいて大きな成果を上げているという。

「看中国」が引用したブライトバート・ニュースの1/26付報道によると、CIAは2025年以降、特に中国人視聴者をターゲットに、中共体制に詳しい人物から情報提供を得ることを目的とした中国語動画を3本公開している。

情報筋によると、この一連の作戦は、中共体制内の人物に接触することに成功しただけでなく、新たな外部情報提供者の募集やその他の重要な情報源の獲得にも大きな成果を上げているという。

報道によると、ジョン・ラトクリフCIA長官の机には特別なチャートが置かれているという。

このチャートは、トランプ大統領がWHに復帰する前はCIAの人員数が減少していたが、トランプ大統領の再選とラトクリフCIA長官の任命に伴い、情報機関の人員数は回復し始めたことを示している。

最近、CIAはYouTubeチャンネルで4本目の動画「前進の理由:未来を救うために」を公開した。

この動画は、真実がますます明らかになっていることを指摘している。指導者たちは自らの利益だけを守っており、彼らの権力は数え切れないほどの嘘の上に築かれている。しかし今、こうした嘘の壁は崩れ去り、私たちにその残りを片付けさせようとしている…私は兵士です。私の義務は国民を守り、祖国を守ることである。

この道を選ぶことは、家族と祖国のために戦う私の道である。

中共独裁体制を崩壊させるのが良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0311/2358203.html

3/10阿波羅新聞網<川普放话夺下霍尔木兹海峡 警告伊朗启动沉睡特工=トランプは、ホルムズ海峡占拠を表明、イランのスリーパーの起動を警告>

アポロネット王篤若の報道:トランプ米大統領は9日、イランが米国内で「スリーパー」の起動を試みており、米情報機関が関連情報を入手していると警告した。米国は以前、イランから発信されたと疑われる暗号化通信を傍受しており、情報機関は、これらの通信が海外で活動する「スリーパー」への行動指示である可能性があると見ている。

トランプはホルムズ海峡に関して、米国は「海峡に関して多くの行動を取ることができる」と述べた。イランに対し、同海峡の通行を妨害すれば報復措置に直面すると警告し、イランがこれ以上の悪事を働けば、イランは終わりであり、二度とイランの名を聞くことはできなくなると強調した。トランプは、ホルムズ海峡は現在開通しており、船舶は既に入港していると述べた。さらに、ホルムズ海峡の制圧方法については依然として検討中だと付け加えた。

CBSによると、米国の指標となる原油価格は、トランプへのインタビュー後2時間で約10%下落した。前日にイランがハメネイ師の息子を最高指導者に任命したと発表したことに関して、トランプは「彼に伝える情報はない」と述べ、イランを率いる人物を既に考えていると付け加えた。

日本もテロを警戒しないと。

https://www.aboluowang.com/2026/0310/2358031.html

何清漣が再投稿

NYT中国語ウェブ @nytchinese  9 h

革命防衛隊は一枚岩ではない。1月の鎮圧に参加した隊員もおり、数千人のデモ参加者に死を齎した。しかし、革命防衛隊は徴兵制も採用されており、その一般兵はイラン社会の真の姿を反映している。中にはイスラム体制を軽蔑する者もいる。しかし、中核を担う2,000人から3,000人の隊員は強硬派であり、彼らの地位と富は革命防衛隊と深く結びついている。アナリストたちは、彼らは最後まで戦うだろうと述べている。

cn.nytimes.com より

樋口氏の記事では、確かに第一列島線を守るという観点からは、米国と各国が防衛条約を結んでそれぞれ演習をするより、米・アジア・オセアニア防衛条約(含む台湾)として、演習も一緒にすることにした方が抑止力は高まる。中共のことを考えると難しい面はありますが。

記事

フィリピン海で実施された米海軍・空軍・海兵隊による共同訓練(2月26日、右下は米海軍の強襲揚陸空母「USSトリポリ」、米海軍のサイトより)

日米比による海上協同活動の意味

目次

日本と米国、フィリピンの3か国の海上部隊は2月24日、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想を支える地域および国際的協力を強化する共同コミットメントの一環として、フィリピン・ルソン島北部沖の台湾に近い海域で「海上協同活動(MCA)」を実施した。

日米を中心とする同盟国・友好国は、日本から台湾、フィリピン、そして東南アジア諸国へと連なる第1列島線に対艦・対空ミサイルやドローン、電子戦能力などの配備を通じた対中抑止戦略を共有しており、この列島線に沿った地域の戦略的協力連携は、今後の関係国の安全保障・防衛戦略において極めて重要とされている。

今回の日米比3か国による共同演習の最大の特徴は、中国が東シナ海、台湾周辺海域、南シナ海で現在攻撃的行動を行っており、それを日米比などが台湾有事に想定される単一の海域と見なしているところにある。

その上で、中国の海上圧力に対抗するため、一連の海上演習の範囲を、これまで控えめであった南シナ海から紛争の焦点である台湾近海のフィリピン最北端ルソン海峡の島々にまで拡大したのである。

フィリピンが、演習の範囲をルソン島北部沖に拡大するのは今度が初めてという。

ちなみに、演習参加部隊は、海上自衛隊の対潜哨戒機「P-3C」、米海軍の駆逐艦「デューイ」、対潜哨戒機「P-8A」およびフィリピン海軍のフリゲート艦「アントニオ・ルナ(FF-151)」、フィリピン空軍の戦闘機「FA-50PH」、軽飛行機「C-208B」にフィリピン沿岸警備隊の巡視船「ガブリエラ・シラン(OPV-8301)」が加わった。

各部隊は、海上・空中哨戒活動など各種戦術訓練を行った。

これに対し、演習中の海域付近に中国海軍の駆逐艦が接近したと、共同通信が伝えた。

中国は、尖閣諸島での海警船等による接続水域内入域や領海侵入に見られるように、フィリピンの領海付近やフィリピンとの領有権問題を抱える南沙諸島のセカンド・トーマス礁やスカボロー礁などの紛争海域に大規模な海軍プレゼンスを維持している。

また、南シナ海や領土・海洋紛争などを管轄する中国人民解放軍南部戦区は、フィリピン海軍・沿岸警備隊の活動に対し、軍艦と航空機による対抗合同哨戒訓練を不断かつ執拗に実施している。

近年、フィリピンは、台湾有事における在台フィリピン人(約15万〜17万人)の緊急避難活動と台湾南部のバシー・ルソン海峡およびそれに隣接するルソン島北部地域の領土の戦略的重要性を理由に、中国による台湾侵攻の潜在的な波及事態に対する懸念を強めている。

この点は、台湾有事における我が国の重要影響事態や存立危機事態の認識に極めて近いと見られ、その危機感は日々高まっている。

日米などと協力連携を強化するフィリピン

フィリピンの国家安全保障戦略は、「国家安全保障政策(NSP)2023-2028」に基づき、南シナ海における中国の海洋進出への対応を軸に、米国との同盟強化、日本を含む友好国との連携(準同盟化)、および従来の陸軍中心から海軍・空軍・沿岸警備隊の強化へ転換を図る「群島防衛」構想下の自国の軍・沿岸警備能力の向上を重視し、国内の安定と経済成長を併せた総合的なアプローチをとっている。

「国家安全保障政策(NSP)2023-2028」は、フェルディナンド・マルコス・ジュニア政権下で策定され、従来の「国内の脅威(反政府勢力)」重視から、南シナ海情勢などを踏まえた「外部の脅威(領土保全)」への対応へと明確にシフトしているのが特徴だ。

そのため、 特に自国の防衛力強化および米国との同盟強化ならびに日本を含む友好国との準同盟化を重視している。

米比相互防衛条約に基づく米国との同盟強化

1951年に米比間で締結された相互防衛条約(MDT)は、両国が外部からの武力攻撃から相互に防衛することを義務付けている。

フィリピンは、南シナ海における海洋権益を巡って中国と厳しい緊張関係にあり、潜在的な火種の一つとなっている。

他方、フィリピンは、西太平洋の「第1列島線」に位置し、日本や台湾と同様、米国の対中戦略における重要な役割を果たし地域紛争の抑止に寄与する立場にある。

そのため、米国は、対外軍事資金(FMF)や国防総省(DOD)のインド太平洋海洋安全保障イニシアティブ等によるフィリピン軍の近代化支援、共同演習への先進ミサイルシステムの配備、南シナ海における中国の威圧を抑止するための新たな二国間タスクフォースの設置などを通じて、フィリピンに対する米国の「鉄壁のコミットメント」を強調している。

一方、米国は、冷戦終結や反米感情の高まりなどを受け、米比戦争(1899~1902年)以来運営してきた2つの基地(クラーク空軍基地、スービック海軍基地)から撤退した。

その後、両国は1998年、訪問軍地位協定(VFA)を締結した。

2014年には南シナ海の緊張が高まる中、強化防衛協力協定(EDCA)に署名し、米国は2023年までにフィリピン国内9か所(基地・駐屯地)に米軍の部隊、航空機、艦艇がローテーションで駐留することが可能となった。(下記要図参照)

また、両国は2023年5月、「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」に相当する新たな二国間防衛ガイドライン(BDG)を策定した。

これは、フィリピンの防衛能力の近代化、相互運用性の深化、二国間の防衛計画策定と情報共有の強化、そして国境を越えた脅威および非伝統的な脅威への対処を支援することを目的としている。

このガイドラインは、MDT条約上の義務を強化するものであり、「南シナ海のいかなる場所においても」、両国の「軍隊(両国の沿岸警備隊を含む)、航空機、または公船に対する武力攻撃は、MDTに基づく相互防衛義務を発動する」と規定している。

米軍とフィリピン軍(AFP)は、定期的に二国間共同演習「バリカタン」や海上パトロールなどを実施している。

2025年の「バリカタン」には、米軍とフィリピン軍の兵士1万4000人以上が参加し、自衛隊とオーストラリア軍の部隊も参加した。

この演習で米軍は、ルソン海峡周辺の島嶼部に海軍・海兵隊遠征艦艇阻止システム(NMESIS、射程約185キロ)を配備した。

また、同演習に参加した「タイフォン」戦略中距離火力(SMRF、射程約1800キロ)や「MQ-9Aリーパー」中高度・長時間滞空型無人機をフィリピンに残置し、同国もSMRFを購入する意向を発表しており、中国はフィリピンにおける対艦ミサイルやドローンの増強に神経を尖らせている

日本など友好国との準同盟化

フィリピンは、米国との同盟関係の再強化に加え、日本、オーストラリア、フランス、ドイツ、ニュージーランド、ベトナム、インドを含む米国の同盟国や友好国との安全保障関係を強化している。

特に日本とは、2024年4月にワシントンD.C.で日米比首脳会談が開催され、安全保障、フィリピンへのインフラ投資、共同技術開発など複数の分野における三国間協力の促進で合意した。

両国は2024年7月、部隊間協力円滑化協定(RAA、相互アクセス協定)を締結した。

また、2016年の防衛装備品・技術移転協定の発効以降、中古装備品の無償譲渡や警戒管制レーダー、巡視船、沿岸監視レーダーシステムの移転などの防衛装備・技術協力や政府安全保障能力強化支援(OSA)に基づく能力構築における協力が進展している。

フィリピンは、オーストラリアと相互訪問軍隊地位協定(SOVFA、2012年)や相互補給支援協定(MLSA、2021年)を、またニュージーランドとは2025年に訪問軍地位協定(VFA)をそれぞれ締結した。

特に、オーストラリアとは共同海上パトロールを行うなど緊密な関係を構築している。

今後、フィリピンを巡る安全保障・防衛体制の強化は、同国が「群島防衛」構想を強力に推進することに加え、日米比あるいは日米豪比の重層的な協力連携がその成否を左右することになろう。

強化される第1列島線防衛

課題は日米台3か国の連携メカニズムの構築

インド太平洋には、中国を取り囲むように日米安全保障条約、米韓相互防衛条約、台湾関係法、米比相互防衛条約、米泰相互防衛条約(マニラ条約)、そして太平洋安全保障(ANZUS)条約が存在する。

それらが示すように、中国の台湾侵攻を左右する最大要因は、同盟国駐留を含む「米軍の介入」いかんによろう。

そのため、中国軍は、接近阻止・領域拒否(A2/AD)戦略に基づき、侵攻の初期段階に先手を打って同盟国およびグアムの米軍基地・部隊を無力化するいわゆる「Short-Sharp War」に打って出る可能性が指摘されている。

それは、現在進行中のイラン戦争が示すように、同盟国を巻き込む地域紛争へと拡大し、米国と全面戦争にエスカレートする恐れを伴う可能性が高く、そのハイリスク(目的達成の困難性)・ハイコスト(耐え難い打撃・代償)が最大の抑止力となるという構図である。

しかし、中国の習近平国家主席の台湾侵攻意思は固く、米国とともに日台比などの第1列島線国そして地域は極めて危険な挑戦を受けている。

もし、歴史的粛清によって中核的軍事専門家の補佐を欠いた習近平主席が台湾武力統一の暴挙を決断するに至ったとすれば、それは黄海から東シナ海、台湾、そして南シナ海を単一戦域とする戦場の大きな広がりを想定させるものとなろう。

本稿で述べた通り、フィリピンを巡っては日米比あるいは日米豪比の安全保障・防衛協力が着実に進展している。

また、本欄に掲載された筆者拙稿「台湾侵攻を阻止するため、密かに進行する米国と台湾の共同作戦体制」(2026.2.28)で言及した通り、米台の共同作戦体制も飛躍的に向上しつつある。

さらに、在韓米軍の戦略的柔軟性、すなわち同軍の任務を中国が関与する事態、いわば台湾有事を含むよう拡大する取組みについても検討がなされており、第1列島線防衛は強化されている。

問題は、「台湾有事は日本の有事」と言われる我が国において、平和安全法制で定められた重要影響事態および存立危機事態における日米台が連携するメカニズムが存在しない、米台の共同作戦体制に日本の関与がないことである。

その重大な欠落を埋め、中国に対する戦略的優位性を高めて抑止力を確保するには、日米韓、日米比ないしは日米比豪の安全保障・防衛協力に日米台の協力連携メカニズムの構築は避けて通れないのではないか。

高市早苗首相の「存立危機事態発言」はその第一歩であり、高い政治・外交的ハードルを乗り越える更なる政治決断が待たれるところである

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