12/8Rasmussen Reports<GOP Still Leads on Issue of Taxes=共和党は依然として税金問題で主導権を握る>
民主党は税金の無駄遣いをしていると思われている。
2024年の選挙まで1年を切っても、差は縮まったとはいえ、有権者は税金という重要な問題に関して依然として共和党を信頼している。
ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の45%が税金の処理に関して共和党をより信頼しているのに対し、40%は民主党をより信頼しており、15%は確信が持てないことが判明した。7月には 、共和党は民主党よりも48%対41%の7ポイントの差で信頼されていた。
https://twitter.com/i/status/1732906175270731992
言論の自由を大切にしないWoke企業は大衆によってボイコットされるべき。
どうせヤクと女に消えたのでしょう。
トランプは独裁者でないが、陰謀団にとっては大きな脅威だと。
FBIを信用しない人が98%というのはいまの政権の司法行政が信頼されていないということ。
12/9希望之声<萧美琴:中共不懂台湾=蕭美琴:「中共は台湾を理解していない」>台湾民進党副総統候補の蕭美琴は4日、番組「鄭は知っている」との独占インタビューで、台湾では長年にわたり、どの選挙でも中共の影響が見られると語った。彼女は、民主主義は台湾の最も重要な資産であり、台湾が世界の民主主義諸国から支持を受けている最大の理由でもあり、したがって台湾の民主主義を維持することは皆の共通の目標であるべきだと強調した。
蕭美琴は、政治分野における藍と白の協力などの話題には、中共の選挙介入の痕跡があると述べた。 台湾の自由、民主主義、安全を守るためには他の選択肢はなく、頼清徳のランニングメイトとなって選挙に参加することを決意した。
頼蕭組み合わせは「台独の上に台独を加えた」とする中共台湾事務弁公室の声明に対し、蕭美琴は、「どのような組み合わせが良いかは台湾国民が決める問題であるべきだ」と強調した。実際のところ、中共は台湾の世論をよく理解しておらず、選挙についてもよく理解していない。
蕭美琴は、中国政府が台湾の世論にもっと耳を傾け、より共感的に考え、台湾の民意を理解しようとするならば、そのような攻撃的な言葉や、中共の台湾に対するさまざまな圧力や武力威嚇が実際には台湾国民を遠ざけようとしていることに気づくだろう。したがって、厳密に言えば、中共のアプローチは台湾でさらに多くの独立派を生み出した。なぜなら、中共のやっていることは人を喜ばせるものではなく、嫌悪すべきものだからと述べた。
蕭美琴は、台湾人は脅迫されるべきではないと考えている。「私たちと仲良くなりたいなら、私たちを慈しみ、サポートしなければならない。そうすれば、台湾人は優しさ、寛大さ、そして非常にオープンな心で世界に向かうだろう。」
まあ、自己中の中国人とは絶対に仲良くなれない。
https://www.soundofhope.org/post/776653
12/8阿波羅新聞網<幕后/王沪宁12月初主导“对台介选”高层会议 中共对台手法全曝光=舞台裏/12月初旬「台湾選挙介入」に関する高官級会合を王滬寧が主導、中共の対台湾戦術が完全に暴露>2024年の総統選挙が近づくにつれ、中国による台湾の選挙への介入・浸透の手口は際限なく出現し、さらに巧妙化している。統一戦線問題を担当する中国人民政治協商会議(政協)の王滬寧主席が12月初旬に台湾総統選挙のための中央会議の招集を主導したことがわかっている。その重点は「バイデン習会談」以降、中国政府は地域の緊張情勢を緩和する意欲を維持しなければならない一方で、台湾の選挙に向けたすべての「作業」の有効性と協調性を確保し、外部による発見や非難を防止しなければならない。
担当部署を細かく決め、台湾メデイアを担当させる。村長や寺院関係者に優先的な旅行推奨を提供する。認知戦領域では、「今回の選挙は戦争か平和かを選択する選挙」と刷り込む。民進党の腐敗への攻撃。フェイクニュースをSNS上でばら撒くこと等。
https://www.aboluowang.com/2023/1208/1988046.html
12/8阿波羅新聞網<裁员60人不付半毛钱? 传中企副总鼓励集体跳槽 大家辞职后竟失联=一銭も支払われずに60人が解雇? 中国企業の副社長が集団転職を奨励し、皆辞職後連絡が取れなくなったという噂がある>最近中国で奇妙なことが起こり、ある企業が特別な方法で60人を解雇したが、その費用は一銭も支払われなかったとインターネットで報じられた。
深圳天華設計院の副社長・建築師の邢望は社員60名全員を連れて転職、しかしその後邢望と連絡が取れず、転職者は失業し、何の補償も受けられなかった。但し、このニュースはまだ確認されていない。
詐欺師の中国人が、中国人を騙した構図。
https://www.aboluowang.com/2023/1208/1988026.html
12/8阿波羅新聞網<对中共赤字近4000亿欧元 欧盟强硬要李强直面根源=対中国の赤字は4000億ユーロ近く、EUは李強に根本原因と向き合うよう強硬に求める>フォンデアライエン欧州委員長とミシェル欧州理事会議長が北京を訪問した。習近平は「体制が違うというだけでお互いを敵対視することはできない」と強調した。フォンデアライエンは、違いに対処し、管理する必要があると述べた。
欧州委員会のフォンデアライエン委員長は冒頭の演説で、中国はEUにとって最も重要な貿易相手国であるが、「しかし、我々が対処する必要がある明らかな不均衡と違いがある」と述べた。
今回のEU・中国首脳会談は、2019年以来初めての実体のある首脳会談となる。中国が昨年末に新型コロナウイルス感染症の「ゼロコロナ」政策を解除して以降、多くのEU委員が中国を訪問した。 中国と欧州は今年、外交交流を強化している。
EUは中国との経済・貿易関係が「不均衡」であることを懸念しており、対中赤字は4000億ユーロ近くに達していると述べている。
中国政府は水曜日、EUが中国へのハイテク製品の輸出に厳しい制限を設け、一方で中国への輸出の大幅な増加を望んでいるのであれば、「残念ながらこれは不合理だ」と反論した。
中国から買わないようにしたいが、値段が違い過ぎる。
https://www.aboluowang.com/2023/1208/1987933.html
何清漣が再投稿
陶瑞 TaoRay @realTaoRay Dec 8
私がハーバード大学でここ数年見聞きしてきたばかばかしいことをすべて話したら、間違いなく泣き笑いせざるを得ない。
たとえば、学校のトイレのマークは数週間ごとに交換する必要があることをご存知か? ハーバード大学には優秀な人材がたくさんいるが、学術研究における究極の難題は、何と性別を不快にさせずに適切に表現するにはどのようなトイレのマークを使うべきかということである。
ラッセルが言ったように、それは知識には満ちているが、知恵はない。
更に、この学長はもうたくさんだ。
何清漣 @HeQinglian 6時間
ゼレンスキー:忘れられた男
https://chinese.aljazeera.net/opinions/2023/12/8/%E6%B3%BD%E8%BF%9E%E6%96%AF%E5%9F%BA%E8%A2%AB%E9 %81%97%E5%BF%98%E7%9A%84%E4%BA%BA
【ゼレンスキーは忘れられた戦争を戦っている忘れられた男だ。
この流星はその高さと明るさを大幅に失った。
世界はウクライナにうんざりしているようだ。さらに悪いことに、退屈になってしまう。…もっと見る
https://twitter.com/i/status/1732583034661347509
何清漣が再投稿
シャオアン @xiaoj8380 Dec 7
ケネディ・ジュニアは、オバマ時代に米国の生物学研究所の研究が本格化していて、300人超の科学者が大統領に宛てた書簡に停止を求めて署名したが、オバマはそれを止めず、代わりにウクライナ、グルジア、中国の武漢ウイルス研究所に移し、生物兵器の研究を継続していることを明らかにした。
何清漣 @HeQinglian 6時間
「最も極端な性的虐待」:ハマスの襲撃中における性暴力 https://cn.nytimes.com/world/20231206/israel-hamas-sex-violence-un/
イスラエル人や世界中の多くのユダヤ人は、かつては世界中の危機に直面しているグループや人々を支援してきたにもかかわらず、女性団体、人権団体、リベラルな著名人などの国際的な社会正義のコミュニティから見捨てられたと感じていると述べている。 …もっと見る
何清漣 @HeQinglian 51m
教育に惜しみなく寄付している裕福なユダヤ人実業家たちは、左翼大学への小切手帳を閉ざすだけでは不十分で、常識を取り戻し混乱を正す教育プロジェクトに寄付し、完全に荒廃した教育事業をひっくり返して通常に戻すべきである。
同時に、WOKEの人々の育成に専念する学校や公共福祉団体には今後は寄付しないという声明を共同で発表すべきである。
引用
コリン・ラグ @CollinRugg 23h
NEW:ストーンリッジ・アセット・マネジメントの創設者ロス・スティーブンスは、「ユダヤ人に対する暴力を呼びかけた」としてペンシルベニア大学への1億ドルの寄付を撤回する。
🔥🔥🔥
小切手帳を閉鎖する大口寄付者のリストは次のとおり。
– ロス・スティーブンス-…もっと見る
林氏の記事では、EVの如何わしさが出ている。本当にCO2が地球温暖化の犯人なのか?これで儲けようという左翼人士が多すぎるのでは。習の家族がこれで儲けようとし、キックバックがあれば、バイデンが副大統領の地位を利用して、ハンター経由で情報を売り、キックバック貰ったのと同じ。左翼コミュニストと左翼グローバリストは金に汚い。
EV拡大の目的は中国のトヨタ潰しにあると思う。そんなものに日本政府が乗せられるのは、大馬鹿と言うもの。トランプが大統領選に勝てば初日に「掘削、掘削、掘削」とのこと。EV会社は危ないのでは。8/29の本ブログにも、中国のEVの墓場の記事が載っている。
http://dwellerinkashiwa.net/?m=20230829
記事
米シンクタンクが大暴露
12月7日の中国とEUとの首脳会談を控えた時期に、会談で話し合われる中国製EV(電気自動車)に絡んで、習近平主席のファミリー情報が漏れ出した。
米国の「欧州政策分析センター(The Center for European Policy Analysis,CEPA)」が11月27日に報告書を公表した。そのなかで、習主席の妹の斉安安氏の娘が中国の電気自動車ビジネスに密接にかかわっていると記した。政府や共産党幹部の家族情報は最高機密とされる中国では、国外のシンクタンクの報告書とはいえ、尋常でないことだ。
習近平主席は、母親の斉心氏、弟の習遠平氏、姉の斉橋橋氏、姉もしくは妹の斉安安氏の五人家族だと、中国共産党機関紙『人民日報』が過去に報じている。同じ家族なのに習近平兄弟と姉妹とは姓が違う。中国指導者の子供たちは自分の身分をかくすため、母親の姓を名乗ることはよくあることだ。
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また斉安安氏に関しては、年齢不明で『人民日報』の記事に書かれた斉心氏の話から推測すると、姉のようだ。しかし、ボイスオブアメリカの中国版の報道では、斉安安氏は妹だと書いている(2023年12月5日付)。いずれにして、斉安安氏が習主席の家族の一員であることは間違いない。
習主席の姉の斉橋橋氏が、夫の鄧家貴氏ととも不動産などのビジネスをしていたと、アメリカメディアが報じてきた。2012年6月17日付と2014年6月17日付『ニューヨークタイムズ』、2012年6月29日『ブルームバーグ』などだ。それが今回のCEPAの報告書によると、斉安安氏には娘がいて、名前は呉雅凝。呉雅凝氏の夫が電気自動車ビジネスで、中国市場で利益を得ようとしている。
CEPAが取り上げたあるイギリス人
習主席の姪である呉雅凝氏はロンドン大学の卒業で、中国の慈善事業に従事してきた。その関係で米国のクリントン元大統領の基金と協力関係にあった時期もある。呉雅凝氏の夫はイギリス人で、名前はDaniel Foa。中国名は福大牛と書かれている(BBC中国版2012年10月29日)。
呉雅凝氏に関してはBBC中国版が英デイリー・テレグラフ紙の報道を引用して、初めて下記のように詳しく書いた。
Daniel Foa氏は23才の時に上海へ行き、マイクロソフト上海などに勤めながら、ある社交グループに入った。そこで呉雅凝氏と知り合い、恋愛し、結婚に至った。かつては上海の外国人が群がるバーの常連だったDaniel Foa氏は一転して、人民大会堂で国有企業トップや世界のリーダーたちと談笑できるようになった。2012年秋に、習近平氏は中国最高指導者の共産党総書記に就任し、Daniel Foa氏は公衆の面前から完全に消えた。VIPになったということだ。
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そんなDaniel Foa氏をCEPAの報告書が、白日の下にさらした。きっかけは中国とEUの首脳会談。欧州委員会のフォン・デ・アライエン委員長の訪中だ。中国製EVが主な議題のひとつであるため、CEPAは会談を左右するキーマンとしてし習近平氏の姪の夫を取り上げたのだ。
「去年の夏にアメリカで電気自動車を作るために創設されたFisker社は、上海で販売センターを設立すると公表。Daniel Foa氏は同センターの理事会のメンバーに任命された」というのである。
ファミリー総出で威信作り
「Fisker社の理事長兼首席CEOであるHenrik Fisker氏は来年には中国でEVを製造し始め、年間7万5000台の生産能力があると公言している」と、ボイスオブアメリカ中国版が報道した(2023年11月28日)。しかし、同社の米国での業績は芳しくなく、赤字との情報もある。
CEPAの報告書は、習主席の家族が中国の電気自動車産業に関わり、政府の補助金と電気自動車の製造で利益を得ているとも書いた。そして、欧州委員会のフォン・デ・アライエン委員長は中国へ到着したら、まず習主席とEVに関する交渉をすべきだと唱えている。習氏の家族は、こんな形で中国とEUの間の争点に巻き込まれるとは思わなかっただろう。
ほぼ同時に、中国では習氏の母親も久々にマスコミに姿を見せた。11月26日から、中国中央テレビが習仲勲(習氏の父親)氏に関するドキュメンタリーを上映、97歳の斉心(習近平の母親)氏は久しぶりにインタビューを受けた。シンガポールの「聯合早報」が11月30日付で記事にしている。
今年は習近平氏の父親である故習仲勲氏の生誕110周年に当たる。党中央宣伝部はドキュメンタリーを作り、「赤誠」(赤は共産党の党色)というタイトルをつけた。習仲勲氏の10月13日の誕生日に絡め、全6回のドキュメンタリーを11月26日から毎日2回分を連続放送した。隠居していた習氏の母親の斉心氏のインタビューは番組よりも注目度が高かった。
習仲勲氏 Photo by gettyimages
ドキュメンタリーは習仲勲氏が主人公ではあるが、実際は習近平主席を美化するために作られた。母親も色を添えるのに力を惜しまなかったのだろう。弟の習遠平氏も出演して、習ファミリーがほぼ総出で習近平氏の威信を高めようとしていた。
ドキュメンタリーに現れる習近平の本音
「習仲勲氏は自分の子供たちに『傲慢』になってはならない。幹部の子供だという優越感も持ってはならず、勤勉で節約ができる人間になってほしいと望んでいた」と斉心氏は語った。自分の子、習近平氏は最高幹部の子でありながら、父親が望んだような「謙虚」な人間であることを強調した。
斉心氏は熱心な共産党員である。「中国中央テレビ網」など政府系マスコミは、母親のことを次のように報じてきた。
1939年3月に15歳になった斉心氏は中国共産党員になった。共産主義の実現を理想として、党に対する絶対的忠誠を誓った。19歳の年に、彼女は習近平氏の父親が住んでいる「窑洞(山腹などに掘った住宅)」で初めて毛沢東の題字を見た。
それは「党的利益在第一位(党の利益が最優先)」。その言葉は一家の座右の銘となった。その「座右の銘」はいまだに習近平氏に影響を与えているように見える。
Photo by gettyimages
またドキュメンタリーでは、習近平氏が父親の88才を祝う手紙に「牛が土地を耕すように中国人民のために奉仕する父親の姿は、自分の励みだった。自分も生涯を人民のために捧げる」と書いたという。
裏返してみると、これは習近平主席が愚痴っているようにも聞こえる。「自分はこれほど人民のことを思っているのに、なぜ理解してくれないのだ?」と感じているのではないか。
いずれにしろ、こういう形で威信を高め、人々の不満をかわしたいのだろう
不安の裏返しか
このドキュメンタリーを通して、習近平主席こそが、今の中国を設立した功労者の直系で、国の最高指導者にふさわしいのだと宣伝している。3期目に入り政権は長期化、政敵も次から次へと表舞台から去らせたのに、まだ美化宣伝をし続けないと自信が持てないでいることを示しているのだ。
通例通りなら中国共産党の第20回大会の一年後に、3中全会(中国共産党第20期中央委員会第3回全体会議)が行われるはずだ。今年10月あるいは11月に開かれるはずだったが、いまだに開催時期の発表すらない。
会議で議論するはずの経済政策がまだまとまらないことや、秦剛前外交部長や李尚福前国防部長の後任人事の調整ができていないからだろう。党内の反対派からの抵抗が強く、意見がまとまらないとも言われる。
中国共産党の規約によると、来年3月に全国人民代表大会が開かれるまでに3中全会が開かれればいいのだと中国政治の専門家は言う。
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3中全会を実施するために習近平主席が避けて通れないことがある。ある程度誇れる政治的な業績と、鄧小平氏の「改革開放」に勝る経済戦略を提示することだ。しかし、国内外には難題が山積で、加えて子供の肺炎も全国に拡散している。3中全会なんて開いている場合ではない、のかもしれない。
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