4/24The Gateway Pundit<WAYNE ROOT: Read the Shocking Story of A Obama and Hillary Criminal Scandal, Conspiracy and Coverup- That Until Now No One Knew About. I Have the American Hero and Whistleblower Who is a Witness to the Crime and is Willing to Testify.=ウェイン・ルート:オバマとヒラリーの犯罪スキャンダル、陰謀、そして隠蔽工作という、これまで誰も知らなかった衝撃的な物語をお読みください。私は、この犯罪の目撃者であり、証言する意思のある米国の英雄の内部告発者を擁しています>
悪い奴はどこまで行っても悪い。
ウェイン・アリン・ルートによる論説
これは、すべての米国人が読むべき衝撃的な物語だ。
さらに重要なのは、これはトランプ大統領と、彼が新たに任命する米国司法長官が研究する必要のある話だということだ。
これは、オバマとヒラリーによる大規模な犯罪的陰謀事件であり、私たちはそれをリボンで包み、起訴の準備を整えてあなたにお渡しします。
内部告発者であり証人でもある人物をご紹介しましょう。彼の名前はブラッドリー・バーケンフェルドです。そして彼はただの内部告発者ではありません。
ブラッドは、国税庁史上最大規模かつ最長の脱税事件を単独で摘発した人物である。
彼はまた、米国史上唯一、米国財務省と米国の納税者のために400億ドルを取り戻した内部告発者である。
それは、米国史上すべての国税庁内部告発者の合計数よりも多い。
だからこそ、私の親友であるブラッド・バーケンフェルド、トランプ大統領は、大統領恩赦の歴史上、最も恩赦を受けるにふさわしい人物なのです。ほら、ほら。
さあ、準備はいいですか?彼の驚くべき物語をお伝えしましょう。
ブラッドはスイスで成功を収めたプライベートバンカーで、多くの裕福な米国人実業家を顧客に抱えていた。これらの富裕層は、米国の税金を逃れるために、スイスの銀行に資金を隠していた。
スイスのUBSでの安定した職を辞した後、ブラッドはワシントンD.C.の司法省に自ら出頭し、スイスのUBSに数百億ドルを隠していた1万9000人の米国人の秘密の番号付き銀行口座を明らかにすることを決意した。
彼らのほとんどは、オバマ氏、ヒラリー氏、そして民主党への多額の献金者だったことが判明した。
ブラッドは、驚くべき行動によって、何百年にもわたるスイスの銀行秘密主義のベールを完全に剥がした。
ブラッドが司法省と交渉していた2009年当時、米国の指導者は誰だったか覚えていますか?オバマ大統領、バイデン副大統領、そして国務長官のヒラリー・クリントンです。
ブラッドは、命を危険にさらし、高収入の銀行員としてのキャリアを捨てて、米国政府が盗まれた数百億ドルもの税金を回収するのを手伝ったのだから、当然、米国政府から称賛され、感謝され、保護されるだろうと当然のように考えていた。
それどころか、オバマ政権下の司法省はブラッドを迫害し、起訴し、30ヶ月間刑務所に送った。なぜ彼らはそんなことをしたのだろうか?
脱税者のファイルに含まれる数千人の民主党献金者を守るため。彼らはファイル自体を望んでいなかった。彼らは自分たちの大口献金者を守りたかったのだ。彼らはブラッドを黙らせたかったのだ。
ブラッドの証言と司法省に提出された証拠の結果、IRS(内国歳入庁)によって400億ドルが回収されただけでなく、130のスイスの銀行が正式な合意書に署名し、米国政府から罰金を科され、数十年にわたる犯罪行為を終結させることになった。
IRS(内国歳入庁)による3つの恩赦プログラムが実施され、その結果、10万人以上(現在も増加中)の米国市民が納税義務を遵守するようになった。
UBSは起訴猶予合意に同意し、米国財務省に7億8000万ドルの罰金を支払い(彼らにとっては軽いお咎めに過ぎない)、ブラッドのファイルに登録されている1万9000人の脱税者のうち、わずか4700人の名前を公表することに同意した。
では、残りの1万4300人の脱税者の名前はどこへ行ったのか?オバマはヒラリー・クリントンをスイスに派遣し、UBSと交渉してこれらの名前を抹消させた。その見返りとして、オバマとヒラリーはUBSに破格の取引を持ちかけたのだ。
ワシントンDCのオバマ/ヒラリー陰謀団はどれほど邪悪で犯罪的だったのか?私の友人ブラッドが刑務所に送られたまさにその日(ちなみに彼は脱税者の名前を告発した英雄だ)、オバマはUBSの会長とゴルフをしていたのだ。
これが、ワシントンDCの友人同士の間で犯罪が隠蔽される方法だ。
オバマ政権下の司法省は、ブラッドを国民的英雄にするどころか、脱税共謀罪1件の容疑を認めさせ、30ヶ月の懲役刑を科した。これは彼を黙らせるための彼らのやり方だった。
私の友人ブラッドがこの大規模な犯罪陰謀と1万9000人の脱税者を暴露してから何年も経つが、刑務所に入ったのはブラッド・バーケンフェルドただ一人だ。
ヒラリー・クリントンはUBSとの取引を「交渉」するためにスイスに派遣された。彼女は、ブラッドが国税庁に提出した悪名高いリストから、民主党の脱税者の名前がすべて削除されるように手配した。しかし、ブラッドはそのリストに何人の名前が載っていたかを知っている。彼らは皆、彼の顧客だったのだ。
私は弁護士ではありませんが、これはオバマとヒラリーによる大規模な犯罪と政府陰謀の証拠のように見えます。そして、ブラッドは今日、証人/内部告発者として証言する準備ができています。
刑務所を出所後、ブラッドは自身の言い分を世界的なベストセラーとなった著書『ルシファーの銀行家:検閲なしの真実』で語った。この本は8カ国語に翻訳され、ピーター・シュバイツァーによる序文では、オバマとクリントンの根深い腐敗が暴露されている。
大統領閣下、今こそこのひどい不正義を正す時です。
まず、オバマとヒラリーがこの大規模な犯罪的陰謀を実行したとして、特別検察官を任命して彼らを起訴するよう求めるべきだ。
少し考えてみてください…
国税庁史上最大規模かつ最長の脱税を隠蔽することは犯罪だろうか?どんな基準から見ても、それは明白な詐欺行為だ。
1万9000人の脱税者のリストの中から、1万4300人の民主党献金者の名前を削除することは犯罪だろうか?どんな基準から見ても、これは明白な詐欺行為だ。
共和党の献金者からのみ400億ドルを徴収するのは犯罪でしょうか? 民主党の献金者1万4300人からは1セントも徴収されていないのですから。民主党の脱税者の名前が抹消されているのに、国税庁はどうやって彼らからお金を徴収できるというのでしょうか?
つまり、オバマとヒラリーは、仲間の納税義務を追及しなかったことで、米国財務省と米国の納税者(あなたや私)から推定1000億ドルを盗んだことになる。民主党の献金者たちは不正行為を免れたのだ。どんな基準から見ても、これは明白な詐欺行為である。
ヒラリーが1万4300人の名前をファイルから削除することに同意すればUBSに有利な取引を持ちかけるのは犯罪だろうか?どんな基準から見ても、これは明白な詐欺行為だ。
最後に、友人のブラッドを黙らせるために彼の人生を破壊することは犯罪なのか? もちろんそうだ。
民主党がブラッドを投獄した理由は、今ティナ・ピーターズを投獄した理由と同じだ。自分たちの犯罪を隠蔽するため。証人を黙らせるため。そして将来の内部告発者へのメッセージとして、「民主党の犯罪を告発すれば、お前たちの人生を破壊する」と警告するためだ。
最後に、トランプ大統領、どうかブラッドリー・バーケンフェルド氏に大統領恩赦を与えてください。これは、米国政府、司法省、そしてオバマ政権がブラッド・バーケンフェルド氏を投獄したことが、いかにひどい不正義であったかを認めるためです。ブラッド氏は犯罪者ではなく、英雄です。
赦に値する米国人は数多くいるが、歴史上、米国民(そして納税者)のために400億ドルを取り戻した人物はいない。
すべての米国納税者はブラッドに多大な感謝の念を抱いている。正確には400億回分の感謝だ!
ちなみに、国税庁はこの物語の主人公としてブラッドを正式に認め、「内部告発者」と認定しました。オバマ大統領がブラッドを迫害し、投獄していたまさにその時、ブラッドは釈放された日に、回収した資金に対する報酬として、国税庁から1億ドルの小切手を受け取ったのです。
これはまさにハッピーエンドだ!
しかし、この物語に最高のハッピーエンドを与える方法はただ一つしかない。それは、オバマとヒラリーを刑務所に送ることだ。
https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/wayne-root-read-shocking-story-obama-hillary-criminal/




4/24Rasmussen Reports<Commander-in-Chief: Most Veterans See Trump as Stronger=最高司令官:退役軍人の大多数はトランプ氏をより強いと見ている>
ドナルド・トランプ大統領の最高司令官としての手腕については有権者の意見が分かれているが、特に退役軍人の間では、ジョー・バイデン氏よりもはるかに高い支持を得ている。
ラスムセン・レポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の43%が、トランプ大統領は近年の大統領と比べて軍の最高司令官としてより強力だと考えている一方、44%は弱体化していると見ており、8%は歴代大統領とほぼ同等の最高司令官だと考えている。これに対し、 4年前は、 バイデン氏が近年の大統領よりも強力な最高司令官だと考えていたのはわずか24%だった。




4/25看中国<美制裁中国炼油厂与40家航运企业 涉伊朗石油交易(图)=米国、イラン産原油取引に関与する中国の製油所と海運会社40社に制裁措置(写真)>
米国政府は24日(金)、イラン産原油の輸送に関与する中国の大手製油所と海運会社・タンカー約40社に対し、新たな経済制裁措置を発表した。これは、イランのエネルギー輸出に対する米国の取り締まりをさらに強化するものだ。
AP通信によると、WHは、今回の措置はトランプ大統領が以前から警告していた、イランと取引のある企業や国家への「二次制裁」の実施であり、イランの最も重要な収入源である石油輸出を断つための全面的な戦略の一部であると述べた。
一方、米国は今月すでにホルムズ海峡を封鎖している。ペルシャ湾に位置するホルムズ海峡は、世界で最も重要なエネルギー輸送ルートの一つである。
制裁措置によると、関係企業は米国の金融システムから締め出され、これらの企業と取引を続ける個人や機関も制裁を受ける可能性がある。この措置は、トランプ大統領と中国の習近平国家主席が中国で会談する予定のわずか数週間前に行われたため、非常に微妙なタイミングである。
制裁対象リストには、中国・大連にある恒力石油化学の製油所が含まれている。原油処理能力は日量約40万バレルで、中国最大級の民間製油所の一つである。
米国財務省は、恒力石油化学が2023年以降、制裁対象となっている一連の「影の船団」を通じてイラン産原油を継続的に受け取り、イラン軍に数億ドルの収入をもたらしてきたと述べている。
2025年2月、イランの核反対連合(United Against Nuclear Iran)は、恒力石油化学がイラン産原油を購入する数十社の中国企業のうちの1社であることを指摘した。
報道によると、中国はイラン産原油の最大の買い手であり、米国とイスラエルがイランと対立する以前は、イラン産原油の約80~90%を輸入していた。しかし、この原油は主に「影の船団」と呼ばれるタンカーで輸送されており、その出所は意図的に隠蔽され、マレーシアなど他国からの原油を装って中国市場に流入している。こうした原油購入者は、中国国内にある比較的小規模な製油所であることが多い。
イランは以前、戦争終結の主要条件の一つとして、米国の制裁解除を挙げている。
米国財務省のプレスリリースによると、スコット・ベセント財務長官は、「経済制裁はイラン政権に財政的な締め付けを強め、中東におけるイランの攻撃的な行動を弱体化させ、核開発の野望を抑制するのに役立っている」と述べた。
ベセント長官は、トランプ大統領の指示に基づき、財務省はイランが依存する石油輸送網(船舶、仲介業者、買い手を含む)への締め付けを引き続き強化し、イランが原油を国際市場に輸送する能力をさらに制限していくと述べた。
今月初め、米国財務省は中国、香港、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの金融機関に対し、イランと取引を行った場合、二次制裁の対象となることを警告した。同時に、米国はこれらの地域の金融システムがイラン資金の不正な流れを助長していると非難した。
中共にもっと制裁を課し、デカップリングを進める。
https://www.secretchina.com/news/gb/2026/04/25/1098220.html
4/24阿波羅新聞網<诡异一幕!伊朗高喊这句话 中共演“和平鸽”被党媒戳穿=妙な光景!イランはこのフレーズを叫び、中共の「平和の鳩」行為は党メディアによって暴露された>
アポロネット王和の報道:2026年4月下旬、海外の中国語ソーシャルメディアプラットフォームで、対照的なスクリーンショットが急速に拡散した。一方で、中共外交部は「紛争のどの当事者にも武器を提供したことはない」と繰り返し強調し、「関連情報は完全に捏造されたものだ」と主張した。一方、網易ニュースや一部のセルフメディアでは、次のような見出しが報じられた。
「4日間の沈黙の後、イラン司令官が世界に報告:ミサイルは倉庫に山積み!中国が『水滸伝の宋江』のように時宜を得て送ってくれた」
こうした情報が同じ番組内で提示されたことで、たちまち世論の反発を招いた。
海外のソーシャルメディアでは、次のような皮肉なコメントが広く拡散された。
「中共:武器は送っていない!
イラン:いや、送ったよ、しかも大量に!」
この種の「くつけ合わせた解釈」は拡散するにつれ急速に広まり、自制と否定を強調してきた北京の外交的見解は、世論において特にばつが悪いものとして映った。
公式見解 vs. メディアの「大々的な感謝」
『水滸伝の宋江』の話が世論を喚起
「足手まとい」効果
嘘つきは中共orイラン?
https://www.aboluowang.com/2026/0424/2375891.html
朝香氏の記事で、バイデンのウクライナ検事総長脅迫のビデオは下に。2018年1月23日のもの。

トランプ大統領(当時)のウクライナ疑惑に関する弾劾調査(2019年)で中心的な証人となったのは、ウクライナ出身の米国家安全保障会議(NSC)職員、アレクサンダー・ビンドマン陸軍中佐だったが、彼の証言は政敵のバイデンに腐敗の調査をゼレンスキー・ウクライナ大統領に依頼したのは危険としたから。でも腐敗を許すほうがおかしい。ビンドマンはウクライナ出身のユダヤ人。オレンジ革命の中心人物、ヴィクトリア・ヌーランドも同じウクライナ出身のユダヤ人。民主党が組織的に政治の素人トランプを追い落とそうとしていたと推定できる。エリック・チャラメラとマイケル・アトキンソンの話もトランプの力を見くびっていたと見える。トランプ2.0で報復されるようになった。
カッシュ・パテルFBI長官は2016年大統領選挙後のロシア疑惑捏造でオバマ、ヒラリー等を国家反逆罪で告発してほしいし、2020年の不正選挙に加担した人物(共和党のビル・バー司法長官も)をやはり告発してほしい。如何に民主党と共和党エスタブリッシュメントが狂っているか、米国民の前に突き付けた方が良い。
記事
トランプ弾劾に関与した二人を刑事告発
アメリカの11月の中間選挙まであと半年余りとなったが、これを目掛けてアメリカの政界の闇を暴くすごい情報が、今後相次いで出てくることになることが予測される。というのは、これを示唆する大きなニュースが2つ出てきたからだ。

2020年1月、ワシントンDC、トランプ弾劾を訴える集会 by Gettyimages
1つ目は、国家情報長官室が、トランプ大統領の弾劾に関与した元監察官と内部告発者に対する刑事告発状を司法省に送ったという話だ。パッと聞いても即座に理解できるような話ではないが、噛み砕いて説明するので、しばらくお付き合い願いたい。
弾劾というのは、大統領や裁判官などの身分保証された公職者が、その身分保証に安住して不正行為を行なっているということが大いに疑われる場合に、その責任を厳しく追及し、辞めさせるかどうかを決める手続きということになる。もちろん、選挙で選ばれた大統領を弾劾する場合に、生半可な証拠で安易に弾劾に進めるようなことがあってはならない。弾劾が開始されると、大統領は自己弁護に膨大な時間とエネルギーを求められ、内政にも外交にも大きなエネルギーを注ぐことができなくなる。それは国家的な損失だとも言える。
ところが、非常に慎重に進めなければならないはずの弾劾の手続きが、実はかなりいい加減に進められた結果として、2019年のトランプ大統領の弾劾が進められることになったのではないかと、国家情報長官室は判断したのである。ちなみに国家情報長官室というのは、CIA、FBI、NSAといった別々の機関が集めてきた情報を、統合して分析・整理する部署で、アメリカの情報部門のトップに位置する。
この国家情報長官室が刑事告発したのは、トランプ大統領がウクライナ政府を不当に脅したとされる疑惑をめぐる内部告発者(元CIAアナリストのエリック・チャラメラ氏と見られているが、明確に示されてはいない)と、その告発内容を吟味して、議会に対して「この内部告発は信頼性が高いから、弾劾するに値する」という判断を伝えた、元情報機関監察総監のマイケル・アトキンソン氏の二人だ。
要するに、「トランプ大統領が不当にウクライナを脅しています。私はその証拠を掴んでいます」と内部告発者が訴え出て、その内容が正しいかどうかを吟味する立場にいる監察総監のアトキンソン氏が、「内部告発者の言っていることは極めて信憑性が高い」と太鼓判を押した結果として、議会に対して「トランプ大統領を弾劾すべきだ」と進言したという流れだ。「内部告発者がいて、監察総監もそれに間違いないと言っているなら、大統領を弾劾するのは当然だ」という流れができて、議会に設置された弾劾裁判の場にトランプ大統領は引き摺り出され、この弾劾裁判をどう乗り切るかで、トランプ大統領は忙殺されたという流れなのだ。
この二人が刑事告発の対象とされたのは、内部告発者の告発内容がそもそも信憑性が薄く、その信憑性の薄い告発内容を十分に吟味することなく、監察総監が告発内容に信憑性が高いとのお墨付きを与えたと、見られているからだ。
バイデン、ウクライナ検事総長の首を飛ばす
2019年7月に、トランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に電話を掛けた。オバマ政権時の副大統領だったバイデン氏がウクライナを舞台に汚職を働いていた疑惑が当時持ち上がっていたので、この件に関する話をトランプ大統領は口にしていた。オバマ政権時にウクライナ検察は、ウクライナのエネルギー会社ブリスマの汚職容疑を摘発しようと動いていたのだが、この汚職捜査を指揮するウクライナのショーキン検事総長をはじめとした検事たちを、バイデン副大統領はクビにしろと、2015年にウクライナ政府に圧力をかけ、実際にクビにさせていたのである。
ちなみにこの前年の2014年の4月に、バイデン副大統領の息子のハンター・バイデン氏がなぜかこのガス会社のブリスマの取締役に就任して、月5万ドル(今のレートで800万円)という法外な報酬を受け取るようになっていた。ハンター・バイデン氏にはガスに関する専門知識などなく、ブリスマの取締役に迎えられて、高額の報酬を受け取れる理由は、普通に考えても思いつかない。ハンター・バイデン氏に対する報酬はその後5年間にわたって支払われたから、総額は300万ドル(今のレートで4億8000万円)に及ぶ。息子に多額のお金を渡すことで、大国アメリカの副大統領にウクライナ政府に圧力をかけるようにさせて、ブリスマは自分たちへの捜査をやめさせるのに成功した疑いがあるのだ。

バイデン氏がこのような露骨な圧力を当時のウクライナのポロシェンコ大統領とヤツェニュク首相にかけていたことは、後にバイデン氏自身が武勇伝のように公然と語っている。超党派の外交問題のシンクタンクである外交問題評議会において、多くの聴衆たちの前で「あと6時間でウクライナを離れるが、検事たちを首にしないと、お前らは金を手にできないぞ、クソッタレが」のように、ウクライナで発言してきたことをバイデン氏は紹介し、笑いを取っていた。
トランプ大統領は、この件をオバマ政権時代の重大な汚職事件ではないかと考え、これに対する調査をゼレンスキー大統領に求めていた。また、同じ電話会談の中で、アメリカからウクライナへの軍事援助の話もしていた。
会談を直接聴いていたわけではなかった内部告発者
この2つの話を、2020年の大統領選挙で民主党の最有力候補となっていたバイデン氏を潰すために、トランプ大統領はウクライナに無理やり協力させようとしていたのだ。バイデン親子に対する調査でトランプ大統領が喜ぶような調査結果を出さないと、ウクライナへの軍事援助をしないと言って、ウクライナに不当な圧力を掛けたものなのだというのが、内部告発の内容だった。だが、内部告発者はこの時の通話に同席していたわけではなく、トランプ大統領がこの電話会談においてどのような発言をしたのかを、正確に知りうる立場にはなかった。つまり、そういう解釈を行った伝聞情報のみに基づいて、内部告発を行なっていたのである。トランプ大統領がそういう脅しを行なっていたという直接的な証拠は示されることがなかった。
しかも内部告発者は、告発前に民主党議会スタッフ(当時のアダム・シフ下院情報委員長のスタッフ)との間で事前に接触していながら、この件について隠蔽もしていた。そもそもこの内部告発者は民主党員であり、バイデン氏が大統領選挙に当選すると、バイデン政権下でウクライナ政策に関与し、バイデン大統領に同行してウクライナ訪問も行なっている。バイデン大統領の当選に寄与したことで、バイデン政権から見返りをもらったのではないかという見方もできるだろう。
内部告発者からもたらされた告発内容がどのようなものであれ、アトキンソン監察総監は厳密に調べる必要が当然ある。だが、アトキンソン氏は告発者本人に加えて、明らかに反トランプの立場に立っている人たちのみから事情聴取を行うだけで、トランプ大統領の電話会談に立ち会って通話内容を確認した人物への事情聴取すら行っていないのだ。にも関わらず、告発内容は信用できるとし、かつ緊急に対処すべき懸念だという評価を下して、議会に弾劾をするように促したのだ。これは大統領弾劾に進む際の標準的な手続きに基づいたものとはいえず、極めて問題があるものだと、国家情報長官室は判断した。

なお、トランプ大統領がゼレンスキー大統領に電話したことでは、もう一つ重要なことがあり、それは民主党全国委員会のサーバが2016年の大統領選挙期間中にハッキングされたという事件と関わる話なのだが、こちらの話はかなり複雑なので、今回は割愛させてもらいたい。
さて、司法省は国家情報長官室から刑事告発状を受け取ったからといって、必ず起訴するわけではない。国家情報長官室が、集まってくる情報に基づいて、刑事告発に値すると判断したのだから、司法省が最終的に起訴する確率は極めて高いと思いたいところだが、実は起訴するには非常に大きなハードルがある。連邦犯罪の時効は5年となっているのが普通なので、すでに7年近くが経過しているこの事件では、起訴するのは無理ではないかと見られているからだ。
そんなことは承知の上で、国家情報長官室は刑事告発状を送ったのであろう。本来ならば当然起訴すべき事案だが、時効によって起訴が阻まれたので断念したと司法省が発表するだけでも、事実として問題があったんだということを、世間に知らしめる意味合いは強いのではないだろうか。
FBI長官「2020年選挙不正の証拠を揃えた」
この話の他にもう一つ起こった注目すべきことは、カッシュ・パテルFBI長官の爆弾発言だ。

FOXニュースのマリア・バーティロモ氏の番組「サンデー・モーニング・フューチャーズ」に出演したパテル長官は、今から6年前の2020年の大統領選挙に関して、衝撃的な発言を行った。2020年の大統領選挙についてトランプ大統領は「とてつもない不正があったのだ、本当は自分が勝ったのに、あの選挙は盗まれたのだ」と今でもよく主張している。パテル長官はこの選挙不正を立証する証拠を揃えたというのだ。
パテル長官は、2020年段階では大統領副補佐官を務め、国家安全保障会議(NSC)の対テロ部門で活動していた、トランプ大統領の側近の一人だ。それ以前の段階では、下院情報委員会の上級顧問を務めていて、当時同委員会が集めていた選挙不正に関する証拠のことも理解していた。
ただ、第二次トランプ政権が発足して、パテル氏がFBI長官となって、当時集めていた証拠を見つけようとしても、なぜかなかなか見つからないようになっていた。彼がFBIに入ってから色々と調べている中で、FBIの中に隠し部屋があって、そこにひっそりと証拠が眠らされていたことがわかった。コンピューターのネットワークにおいても同じようなことが行われ、民主党の側としては見つけられたらまずい情報は、誰にも見つからないように、普通には見えないように隠しファイルを作って、その中に保存していたということもわかったと話している。
私がちょっと驚いたのは、こういう選挙不正の仕組みは、20~30年の年月を掛けて作り上げられてきたものだと、パテル長官が語っていたところだ。2020年の大統領選挙でトランプ大統領の再選を阻止するためだけでなく、それよりずっと以前から、選挙不正の仕組みを作り上げる動きが継続してきたのだと語っているのだ。
こうした背景をもとに、パテル長官は、我々はすべての証拠を揃えていて、この番組の中でも発表できるレベルにはあるのだが、起訴と捜査が継続中なので、司法省や大統領の動きよりも前に勝手な行動を取るわけにはいかないと、番組では語っていた。パテル長官は今、司法省の検察官やトッド・ブランシュ司法長官代行と協力しており、この事件に関する逮捕が間もなく行われることになることを約束した。米司法省はコーミー元FBI長官を、議会証言で虚偽の証言を行ったなどの罪で、すでに昨年9月に起訴しているが、逮捕者はもっと広がる模様だ。今週(4月25日までの週)で、1つか2つこの件に関する情報が出てくるかもしれないので、目を離さないようにと、パテル長官は語った。そしてこうした疑惑を、他の疑惑ともつなげて、陰謀の全体図を示していくとも話した。
11月の中間選挙を睨んだ場合に、おそらくは9月くらいには、トランプ陣営の側が陰謀と考えているものの全貌が明らかにされることになるのではないか。
イランやキューバがどうなるかというところも目が離せないが、アメリカの政治を覆ってきた巨大な闇とされるものが、本当に現実のものなのか、それともトランプ支持派の空想に過ぎないものだったのかも、見えてくることになるだろう。こういう点でもアメリカの政治からは目が離せない。
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