4/2The Gateway Pundit<EPIC – WATCH: Save America Rally Crowd In Washington Township, Michigan Erupts With “TRUMP WON!” Chant>
バイデンの不正選挙での勝利は米国民に浸透しています。
https://twitter.com/i/status/1510401766550028291
4/2The Gateway Pundit<Trump Mocks Crooked Hillary: “The Most Angry Person Anywhere in the Country is Hillary Clinton” (VIDEO)>
2016年のときは、ヒラリーは不正をしなくても勝つと思っていたからでしょう。
Trump also mocked Crooked Hillary: “The most angry person anywhere in this country is Hillary Clinton because she said, ‘why the hell didn’t you do that for me?’ She’s angry at the Democrats! She wants to know why they didn’t do it for her,” Trump said. “Why the hell couldn’t you have found 10,000 votes for me, she said.”
The crowd began chanting, “Lock her up! Lock her up!”
https://twitter.com/i/status/1510418403282071558
4/3The Gateway Pundit<“The Left Wing Media Buried the Story Because It Wasn’t Part of Their Narrative – That’s Why People Don’t Trust the Mainstream Media” – Bill Maher on Hunter Biden Scandal (VIDEO)>
主流メデイアは左翼であるから、平気で嘘をつき、悪いこともできる。
https://twitter.com/i/status/1510231330885357577
4/4阿波羅新聞網<泽连斯基:我邀请默克尔和萨科齐访问布查,看看14年来对俄罗斯的让步政策带来了什么=ゼレンスキー:メルケルとサルコジをBouchaに招待して、ロシアへの14年間の宥和政策が齎したものを見て貰おう>ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4/3の夜のビデオ演説で、「すべてのロシア兵の母親が、ブチャやイルピン、ホストメルで殺害された死体を見ることを願っている」と述べた。首都キーウから37キロ離れた町で最近ウクライナ軍に奪還されたブチャは、市長が2日メディアに、ロシアの占領中に300人以上の住民が殺害され、発見されたと語った。
メルケルのロシア擦り寄りは酷かった。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730127.html
4/4阿波羅新聞網<不忍了 波兰重炮轰德国:与法国一样强烈偏袒俄罗斯=もう我慢できない、ポーランドはドイツを攻撃した:フランスと同じくらい強烈にロシアの肩を持つ>ポーランドのカチンスキー副首相は3日、ロシアに近すぎるとドイツを痛烈に批判し、ロシアがウクライナに侵攻する前のベルリン当局の行動を非難した。
ドイツの新聞DieWeltの独占インタビューで、カチンスキーは次のように述べた。「ドイツはフランスと同じように強烈にロシアの肩を持っている。 何年もの間、ドイツ政府はロシアがプーチンの指導下で行ったことを正視してこなかった、我々が今日見ているのはその結果である」と述べ、ポーランドはヨーロッパにおけるドイツの役割に不満を持っていると付け加えた。
特に、カチンスキーはポーランドに十分な武器を供給していないし、少なくともロシアからの石油輸入を禁止すべきなのに拒否したとドイツを非難した。 「ロシアは石油販売での収入は、ガス収入の4倍から5倍の収入になることを理解することが重要である」
ドイツは原発停止や石炭火力の停止が結局ツケとなって出てきたのでは。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730112.html
4/3阿波羅新聞網<乌克兰城镇280人遭行刑式枪决 俄军“童放车头当肉盾”= ウクライナの町で280人が処刑スタイルで銃殺され、ロシア軍は「子供たちを人間の盾として車の前に置いた」>ロシア軍がウクライナに侵攻してから、多くの上級将官が犠牲になり、輿望を担っているエリートロシア軍部隊である「第331近衛空挺団」の指揮官が戦死した。プーチンの迅速に戦争を終える計画は破滅宣告された。ロシア軍もウクライナ東部と南部に攻撃を仕掛け、キーウを攻撃していた部隊は撤退した。ウクライナ軍はキーウ周辺のさまざまな町を次々と奪還したが、キーウの北西にある町ブチャには死体が散らばっていて、少なくとも280人が集団墓地に捨てられた「処刑式銃殺」で捨て置かれた集団墓地になった。
セルビア同様、国際司法裁判所で審理すべき。
https://www.aboluowang.com/2022/0403/1730034.html
4/4阿波羅新聞網<泽从最美总理沦阶下囚!乌克兰“天然气公主”竟靠亲俄致富=最も美しい首相から身を落として投獄される!ウクライナの「天然ガスの王女」は親ロシア人であることで金持ちになった>ウクライナ人とロシア人の関係は常に複雑で、歴史を通して、ウクライナの領土と政治情勢へのロシアの介入は、ウクライナに親ロシアと反ロシアの政治家の出現をもたらした。政治の場での激しい闘争に加えて、双方は経済的利益の面でもお互いに譲歩しなかった。ウクライナの「オレンジ革命」から頭角を現したジュリア・ヴォロディミリヴナ・ティモシェンコは、「ロシアへの憎しみ」によりウクライナ初の女性首相となったが、「ロシアとの友情」に頼り、天然ガスで財産を築くことで最も裕福な女性となった。たとえ最も美しい首相から囚人に身を落としても、ウクライナの女性としての彼女の物議を醸すスタイルは変わっていなかった。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730148.html
4/3阿波羅新聞網<普京2年内恐下台!俄精英层不爽将政变=プーチンは2年以内に辞任するかもしれない!ロシアのエリートはうんざりで、クーデターを起こすだろう>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は当初、わずか数日でウクライナを占領するつもりだったが、予期せずウクライナ軍の頑強な抵抗に遭い、軍事攻撃の開始からほぼ40日が経過し、苦戦を強いられている。ロシアはまた、侵略行為により国際的な制裁の対象となっており、人々の生活に影響を与え、オリガルヒは財産凍結の矢面に立たされている。ある国際情報分析機関は、制裁が改善されない場合、プーチンの腹心は彼を辞任させるために2年以内にクーデターを起こすかもしれないと指摘した。
希望的観測かも。
https://www.aboluowang.com/2022/0403/1729977.html
4/4阿波羅新聞網<美中对比 美前海军上将揭中共军队一大弱点=米中比較:元米提督が中共軍の大きな弱点を明らかに>太平洋における中共の軍事拡張は、米国とその同盟国を心配させている。しかし、元米提督(ハリー・ハリス)は、中共軍の大きな弱点を指摘した。つまり、中共は軍隊を精力的に発展させたが、米軍のように実戦での「試練」は受けていない。中国の地上部隊が大規模に配備されたことは一度もない。
でも戦争が起きれば今のウクライナのようになる。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730158.html
4/4阿波羅新聞網<制裁俄罗斯?印度:不,不,我们要…=ロシアへの制裁?インド:いいえ、いいえ、我々は・・・>インドは中国に次ぐ世界で2番目に人口の多い国であり、ロシアにとって非常に重要である。ロシアがウクライナを侵略したが、インドは、ロシアに対する西側の制裁に加わっていない。代わりに、インドは殆ど中立的な路線を追求してきた。ニューデリーはウクライナでの即時停戦を要求したが、モスクワを明確に非難することを拒否した。インドは、戦争に関するいくつかの国連決議で棄権した。インドに加えて、G20諸国のインドネシアもロシアの石油の購入に関心を示している。
インドは対中封じ込めには賛成でしょうから、対ロは仕方ないのでは。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730095.html
何清漣 @HeQinglian 10h
米国は同盟国と協力してソビエト製の戦車をウクライナに移送する。
https://cn.reuters.com/article/us-allies-ukraine-tanks-0402-idCNKCS2LU0C0
NYTは4/1に、匿名の官員を引用して、移管業務がまもなく開始されると述べた。ウクライナはこれらの戦車で、ドンバス地域のロシアの標的に遠くから砲撃できるようになる。
国防総省はロイターへのコメントを拒否し、WHはコメントの要求にすぐに応答しなかった。
Q:プーチンは援助を待ち、ソビエト製の戦車が戦場に入ってから、雌雄を決するのか?
cn.reuters.com
米国は同盟国と協力してソビエト製の戦車をウクライナに移送する—NYT
NYTは金曜日に、米国当局者を引用して、米国が同盟国と協力してソビエト製の戦車をウクライナに移し、ドンバス地域での防衛を強化すると報じた。
何清漣はリツイート
リチャードフル @RICHARD08999364 4月3日
ゼレンスキーは、バイデンがウクライナへの約束を示すために戦闘機とミサイルを届ける必要があると述べた。
引用ツイート
ニューヨークポスト @nypost 4月2日
ゼレンスキーは、バイデンがウクライナへの関与を証明するために、ジェット機とミサイルを届ける必要があると言った。 https://trib.al/v4IJ1M8
何清漣 @HeQinglian 5m
ポーランドの副首相は、フランス、ドイツがロシアの肩を持っていると非難する。https://rfi.my/8J3U.T @RFI_Cn経由
カチンスキーはまた、ドイツに対する強い非難を表明した。「長年、ドイツ政府は、ロシアがウラジーミル・プーチン大統領の指導下で行ったことに見て見ぬふりをしてきた。今、我々はその結果を見ている」。彼は、ポーランドはヨーロッパにおけるドイツの役割にかなりの不満を持っていると率直に述べた。
-長年の不満を吐き出した。
rfi.fr
ポーランドの副首相は、フランス、ドイツがロシアの肩を持っていると非難する。
ポーランドのヤロスワフ・カチンスキー副首相は、3日に発表されたインタビュー談話で、ドイツとフランスが過去にロシアと緊密な関係を持っていたと非難した。彼はまたロシアに対するドイツの・・・を非難した。
何清漣 @HeQinglian 1h
ゼレンスキー:メルケルとサルコジをBouchaに招待して、ロシアへの14年間の宥和政策が齎したものを見て貰おう。https://rfi.my/8J3X.T
@RFI_Cn
コメント:古い勘定も新しい勘定も一緒にめくって、きっぱりとクリントンの頭の上に被せればよい。私はこの点を絶対に支持する。西側に勇気がないのを恐れる、米国民主党にはこの勇気はない。
rfi.fr
メルケルとサルコジをBouchaに招待して、ロシアへの14年間の宥和政策が齎したものを見て貰おう。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4/3の夕方のビデオ演説で、「ロシア兵のすべての母親がブチャを見ることができることを願っている。
加谷氏の記事で言っていることは、全くその通りで、ゼレンスキーやポーランド副首相が独仏に怒りをぶつけるのは当然のこと。金融制裁が効かないことが分かれば、中共は喜んで台湾侵攻しかねない。何としてでも、効果が上がる方法を西側は結束して見出さないと。
日本もサハリン1やサハリン2から撤退すると中共を利すると言う論調がありますが、普段からエネルギーの調達を真剣に考えておらず、代替の調達先を短期・長期と分けて考えておかないと。経産省は劣化しすぎ。短期的には原発の稼働・新設と石炭火力、地熱発電、長期的には核融合となるのでは。メタンハイドレートも商用化してほしい。
記事
ロシア・モスクワ中心部のモスクワ国際ビジネスセンター(モスクワ・シティ)(資料写真、2022年3月19日、写真:ロイター/アフロ)
ロシアによるウクライナ侵攻が続いている。短期での勝利を予定していたロシアは戦局が不利になっており、各種制裁によって経済的にも追い込まれているとされる。だが、ロシアへの制裁には多くの抜け道があり、これがロシアの軍事行動を助長し、停戦交渉を阻害している面がある。(加谷 珪一:経済評論家)
100%の効果を発揮できていない経済制裁
日本を含む西側各国は、ロシアに対して経済制裁を行っている。経済的に苦しい状況に追い込むことで、戦費の調達を困難にしたり、プーチン体制に対する国民の不満を高めたりすることが狙いである。
ロシア軍は苦戦が報じられているが、少なくとも現時点においてロシア軍が完全撤退する気配はない。一般的に経済制裁が効果を発揮するまでには、ある程度の時間がかかるので、制裁の効果が発揮されてくれば、戦争の継続が困難になると期待されている。
確かにそうしたシナリオになるのは望ましいことだが、今の制裁を続けていれば、自動的にロシア側が困窮し、一方的に撤退を決断する、あるいは容易に停戦交渉が進むというのは、少々楽観的過ぎるだろう。実は、今、行われている経済制裁には多くの抜け道があり、(相当な制限はあるものの)ロシアには経済活動を維持する余地が残されている。
西側が実施している経済制裁は、(1)ロシア政府が保有する外貨準備の凍結、(2)「SWIFT」と呼ばれる国際送金ネットワークからの排除、(3)ロシア産原油の禁輸措置、の3つである。仮にこれら3つの制裁を完璧に実施すれば、事実上、ロシアは海外とやり取りする手段をほぼすべて失ってしまい、自給自足でもしない限り、経済活動を維持することはできない。
西側各国は、最大限の経済制裁を行っていると喧伝しており、メディアもそうしたトーンで報道するので、ロシア経済は極限まで追い詰められていると思っている人が多い。だが、現実にはロシアに対する制裁には多くの抜け道があり、完全にロシアを追い込めているわけではない。各国が意図的に抜け道を残しているのか、そうでないのかは不明だが、現状では100%の効果を発揮できていないのが現実だ。
ロシアの輸出を停止しない限り、外貨の獲得は続く
順を追って説明しよう。まず(1)の外貨準備の凍結だが、これはあくまでもロシア政府が保有する外貨を凍結しているだけであって、民間の金融機関が保有する外貨は含まれていない。ロシア政府は、発行した国債の利払いに苦慮しており、ロシア国債はデフォルト(債務不履行)が懸念された。ところがロシア政府は今のところドルでの利払いを行っており、ギリギリの綱渡りではあるもののロシア国債はまだデフォルトしていない。
各国の中央銀行は、ロシアの外貨準備を凍結しているので、ロシア政府が保有するドルは引き出せないはずである。ところが現実に利払いが行われており、このケースについては例外的に引き出しができた可能性が否定できない。自国の投資家が損しないよう、西側各国が凍結解除を例外的に認めたのか、ロシア側が政府の口座とは別ルートで支払ったのかは定かではない。しかしながら、何らかの方法でデフォルトが回避されているのは事実であり、ロシア政府は利払いを行う何らかのルートを確保している。
これだけもかなりの抜け道といえるが、現実はそれだけにとどまらない。先ほど説明したように、あくまでも制裁対象は政府の外貨準備だけであり、民間の金融機関が保有する外貨は凍結されていないのだ。
ロシアは昨年(2021年)時点で約6000億ドルの外貨準備を保有しており、そのうち、約半分がドルとユーロになっている。直近でデフォルト懸念が生じているドル資金は、おおよそ1000億ドルである。外貨準備を凍結すればロシア経済は一発でダウンしそうに思えるが、同国経済の実態を考えると必ずしもそうとは言えない。
ロシアは世界第3位の原油産出国、第2位の天然ガス産出国であり、毎年、莫大な量のエネルギーを輸出している。2020年におけるロシアの輸出総額は約3300億ドルもある。先ほど凍結されたドル資金は1000億ドルと述べたが、ロシアは輸出が継続できれば、毎年3000億ドル以上の外貨を入手できてしまう。この外貨が手つかずだった場合、1000億ドルの資金凍結はほとんど意味がなくなる。天然ガスの輸出は国策企業であるガスプロムが行っているので、事実上、政府と一体になっており、互いに資金を融通することが可能だ。
SWIFT排除と原油禁輸措置の現実
本当にロシア経済の息の根を止めるためには、莫大な外貨をもたらしている輸出を封じ込める必要があるのだが、その点において現状の制裁は不十分である。先ほど例に挙げた、(2)のSWIFT排除についても、(3)の禁輸措置についても同じことがいえる。
SWIFT排除について、仮にすべての金融機関が対象となっていれば、ロシアは貿易の決済ができなくなり、事実上、ロシアの輸出は止まる。しかし現時点において最大手の銀行であるズベルバンクと、国策企業ガスプロムの関連銀行であるガスプロムバンクは制裁対象に入っていない。有力な2つの銀行がSWIFTを使える以上、ロシアは自由に石油や天然ガスの輸出を行い、莫大な量の外貨を獲得できる。これでは、いくら外貨準備を制限しても意味がない。
原油の禁輸措置も同様である。現時点でロシア産原油の禁輸措置を行っているのは、ロシアからの買い付けがほとんどない米国だけであり、欧州はまだそこまで踏み切っていない。EU(欧州連合)は原油の禁輸措置の発動を検討しているものの、慎重な意見も多く、まだ決断には至っていない。EUは原油と天然ガスのロシア依存を見直す方針を打ち出しており、今後、ロシアからの輸出は大幅に減る可能性が高い。だが、時間軸は早くても2024年までとなっており、今すぐ輸出がなくなるわけではない。
意図的なのか?それとも踏み込めないのか?
結局のところ、ロシアは今日も原油と天然ガスを輸出し、その代金を外貨で受け取っている。しかもロシアは西側に対して、石油や天然ガスの代金をルーブルで支払うよう求めるなど、嫌がらせのような行為も行っている。
長期的にはともかく、短期的にロシア経済に致命的な打撃は与えられておらず、各種の経済制裁の効果は不十分と言わざるを得ない。
問題は、こうした不十分な制裁をなぜ継続しているのかという点である。
もし、西側があえて抜け道を残しているのだとすると、ロシアの現状や西側との対立構造についても、少し冷めた見方が必要となる。抜け道を残しているということは、何らかの裏交渉を行っている可能性が高く、米国政府による勇ましい各種発表についても、少し割り引いて考えなければならない。
一方、ロシアからの輸出がストップしたり、ロシア国債がデフォルトすることによる西側経済の被害を恐れ、100%の制裁に踏み切れないのだとすると、これは西側の弱点ということになる。相手はウクライナに武力侵攻する非道な国である。弱点を見せてしまえば、確実に足元を見られてしまうだろう。
米国が軍事的な支援を実施するつもりがないことは、ほぼハッキリしており、これがロシアに対して、最後通牒を突きつけられない最大の原因となっている。国際交渉の場において、実施できないオプションが明確化してしまうと、当該部分が最大の弱点になってしまうのは、ごく当たり前の常識である。経済面でも同じであり、ロシア産天然ガスの供給途絶を絶対に回避したいと欧州が考えているのなら、交渉では弱点として機能する。
国内では、ロシアは追い込まれているので、明日にでも白旗を揚げるはずだという、願望をベースにした報道や議論が多いが、こうした風潮は、自身の弱点について見て見ぬフリをする作用をもたらしてしまう。
プーチン大統領は冷酷な独裁者であり、ロシアはどのような手段を使ってくるか分からない相手だ。こうした相手と対峙するには、我々の弱点も含めた徹底的なリアリズムの視点が必要であり、その点において国内の議論には問題が多い。
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