4/4The Gateway Pundit<Hillary Clinton Campaign Pays $113,000 FEC Fine in Admission of Guilt for Producing Steele Dossier — Now Hopes Media Will Assist Them in Killing the Story>
確かに米国左翼主流メデイアで報道はされていないようで。当然日本メデイアでも。
The Epoch Times reported:
The lead investigator for the House Intelligence Committee’s 2018 probe into the FBI’s investigation of alleged Trump–Russia collusion, Kash Patel, said the fact that the Hillary Clinton campaign is paying a penalty to Federal Election Commission (FEC) is an admittance of guilt. Clinton and DNC are doing so to bury the narrative and prevent more media coverage of these illegal activities, said Patel.
“I think the public sees what that is. It’s their way of burying the narrative, because if they contested what happens, more media coverage, more people start looking into these things,” Patel said.
“So the Hillary Clinton campaign is not contesting it, they’re paying the fine. It’s basically admitting that they did this and they’re out is: ‘we just don’t want a protracted legal deal, as if the Hillary Clinton campaign and DNC ever shied away from taking something or someone to court,” Patel added.
Clinton’s campaign and the DNC agreed to pay a combined $113,000 to the FEC, according to documents made public on March 30, after the commission found probable cause that the entities violated federal law by describing payments that ultimately went to the Fusion GPS research group as going toward legal services and consulting.
4/4The Gateway Pundit<HUGE: GOP Officials in More than Half the Wisconsin Counties Are Calling for the Decertification of the State’s 2020 Election Results>
これをどんどんやれば選挙人団の認証撤回できなくとも、民主党の不正選挙のブレーキになるのでは?
4/4The Gateway Pundit<EXCLUSIVE: DEMOCRATS IMPLICATED — Georgia Ballot Traffickers Were Using Democrat Officials’ Offices as Stopping Points During Ballot Drop Runs>
ジョージア州では民主党事務所が不正選挙の拠点になったところもあると。
4/5阿波羅新聞網<欧盟拟对俄祭新制裁 智库:建议用这招更有效=EUは、ロシアに新たな制裁を課す予定 シンクタンク:より効果的にするには、この手を使ったほうが良い>フランス首相官邸の監督下の独立シンクタンクである経済分析委員会(CAE)は4日、「EUがロシアのエネルギーに高関税を課すことは、全面的な禁輸措置よりも効果的である可能性がある」という調査報告を発表した。しかし、全面禁輸の影響はほとんどのEU加盟国にとって「管理可能」であるが、リトアニア、ブルガリア、スロバキア、フィンランド、チェコ共和国が最も大きな打撃を受けるだろう。
全面禁輸が良いのか、高関税が良いのかは分からない。
https://www.aboluowang.com/2022/0405/1730623.html
4/5阿波羅新聞網<曾反对乌克兰加入北约 德前总理梅克尔为己辩护=かつてウクライナがNATOに加盟することに反対した 元ドイツ首相のアンゲラメルケルは自己弁護した>元ドイツ首相のアンゲラ・メルケルは本日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)の即時加盟に反対した彼女の2008年の決定を擁護し、ウォロディミルゼレンスキー大統領が彼女の16年間のドイツの治政の蒙昧さがロシアのウクライナ侵攻を招いたと批判したのに反駁した。批評家は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対する彼女の宥和政策がドイツとヨーロッパを脆弱なままにしたと言った。
これはメルケルの失政の一つでしょう。反原発と移民政策同様に。
https://www.aboluowang.com/2022/0405/1730527.html
4/5阿波羅新聞網<乌克兰持续反攻!俄国“上将级护卫舰”传遭击沉=ウクライナは反撃を続けている!ロシアの「アドミラルクラスのフリゲート艦」は沈没したと噂されている>ロシア・ウクライナ戦争の最新戦況!英国の軍事メディア「海軍展望」によると、早くにツイッターで指摘したのは、ウクライナの自製ミサイルがロシア海軍の重要な軍艦、即ち提督級フリゲート艦「提督エッセン」号に命中し、沈没したと。同時に関連する写真を投稿した。最近頻繁に反撃を開始したウクライナ軍は、今回の攻撃でロシア海軍の重要な戦艦が破壊されたと報じられており、これは大きな突破口となる。しかし、両国の軍はこの件をまだ公式に発表していない。
https://www.aboluowang.com/2022/0405/1730504.html
4/4阿波羅新聞網<乌克兰平民遭虐杀图像曝光 欧盟紧急讨论对俄新增制裁=ウクライナの民間人が虐殺されている画像が公開される EUはロシアに対する新たな制裁について緊急に話し合う>ロシア軍がキーウの北部郊外であるブチャの町から撤退した後、先週末から、民間人の大量虐殺の画像がヨーロッパで怒りを引き起こした。ウクライナのゼレンスキー大統領は、ビデオでのスピーチで、「殺人、拷問、レイプ、略奪」の残虐行為でロシアを非難した。
映像はウクライナ軍が遺体を動かした可能性はありますが、殺したのは間違いなくロシア軍。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730461.html
4/4阿波羅新聞網<拳来脚往!习近平反击之下,反习派马上还手了…【阿波罗网报道】=パンチ&キック!習近平の反撃下で、反習派はすぐに反撃した・・・.[アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:3/31の午後、中央規律検査委員会は、中共の元司法部長である傅政華が深刻な紀律・法律違反で党と公職から追放されたという通知を発表した。通知文言は非常に厳しく、世論分析では、これは江沢民と曽慶紅の派閥を主とする党内の反習勢力による習近平への反撃であると考えている。しかし、江派勢力は恐れを抱いていないようで、なんとこの時、江沢民を再び明示的に称賛し、習近平を密かに貶めることが選ばれた。
下の写真は江曽派の多維新聞網からのもの。2001年に米軍機と中共軍機が接触事故を起こした時に、米軍機は海南省の基地に緊急着陸した。米軍機をどうするか中南海は3つの選択肢があって、①人間と飛行機は返さない②人間と飛行機を同時に返す③人間を返してから飛行機を返す。 江沢民は最終的に3番目の選択肢を選んだと。
https://www.aboluowang.com/2022/0404/1730468.html
何清漣@HeQinglian10h
情勢は急速に変化している:バルト三国が前日、ユーロ(?)での支払いの拒否を発表してから24時間以内に、ラトビア会社はロシアのガスをルーブルで支払うことを検討している。
https://cmio.org/en/world/610394-latvia-allowed-payment-for-russian-gas-in-rubles
「第一印象では、ロシアルーブルの決済は公式には制裁制度に違反しておらず、可能である」と同組織は述べた。
引用ツイート
ASBニュース ASBMlitari 4月3日
バルト各国はロシアのガス輸入を停止する。1970年代にようこそ:石油、ガス価格がバルト各国のインフレを14.8%以上に押し上げている。
何清漣はリツイート
Lucs @ Lucs24659702 13h
ハンガリーのオルバン首相はスピーチで6人の敵に対する勝利を宣言した。
1)国内の「左翼」
2)国外の「国際左翼」
3)ブリュッセルの官僚機構
4)ジョージ・ソロス
5)国際メディア
6)ゼレンスキー
何清漣 @HeQinglian 9h
DWツイート:
ゼレンスキーは最近、今日のウクライナの状況を引き起こしたとして、メルケルとサルコジのロシアへの譲歩を批判した。彼は、ヨーロッパ人はロシアへの「間違った恐れ」のために、ウクライナがNATOに加入することを拒否した2008年に「誤判断」をしたと非難した。
メルケルは非難に対して書面で回答した。彼女の広報官は、メルケルはブカレストのNATO首脳会合での決定を堅持していると言った。 https://twitter.com/dw_chinese/status/1510983458755162123
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian 4月4日
ゼレンスキー:メルケルとサルコジをBouchaに招待して、ロシアへの14年間の宥和政策が齎したものを見て貰おう。https://rfi.my/8J3X.T @RFI_Cn経由
コメント:古い勘定も新しい勘定も一緒にめくって、きっぱりとクリントンの頭の上に被せればよい。私はこの点を絶対に支持する。西側に勇気がないのを恐れる、米国民主党にはこの勇気はない。
何清漣@HeQinglian9h
グレートリセットの世界政府が世界主席または大統領を任命しようとしているなら、彼は最も適切である。
何清漣 @HeQinglian 4h
リチャード・ハナニア:理論的には、制裁は地政学的目標を達成することである。それで、人道的なコストを払っても、国家安全保障の目標を達成するという観点からそうする可能性が高いのだろうか?最も良い研究では、制裁が莫大な経済的損害を引き起こし、最終的には人命を失うだけでなく、政策立案者によって設定された基準でさえも、失敗することを示している。
cato.org
効果がなく、不道徳で、政治的に都合が良い:米国の経済制裁への過剰依存と何・・・。
何清漣 @HeQinglian 4h
2020年に作成されたこの調査レポートは、米国の24か国以上に対する制裁を調査したものである。レポートの主な章のタイトルは次のとおり。
米国の制裁:法と実践
制裁の人道的コスト
制裁に対する学術文献
政治的行為としての制裁
結論
引用
巻末注
何清漣 @HeQinglian 3h
リチャード・ハナニアは、コロンビア大学のザルツマン戦争平和研究所の研究員である。リチャードの学問的関心には、核政策、米国の大戦略、政治心理学、中東の政治、国際法が含まれる。
エコノミストの記事では、ウクライナで勝利というか終戦に持ち込まないと、次の国が狙われます。他の欧州の国はそれが分かっているのかどうか?中共が香港を、英中共同声明を無視して我が物にし、「昨日の香港、今日の台湾、明日の日本」となっているのを考えて見たら良い。日露戦争だって日本勝利といっても賠償金の取れなかった勝利だから、ウクライナはロシアと引き分けに持ち込めれば勝利とみてよいのでは。
「民主的なウクライナは、ロシアの拡張主義を阻止」し、ロシア国内改革が進み、NATOの各国予算が減ると想定するのは甘すぎでは。「中国は経済発展すれば民主化する」と考えるのと同様誤りです。中国人もロシア人も西側の普遍的価値、自由・民主・法治・基本的人権について理解しようとしない人種では。民族的特質を理解したうえで、政策展開しないとモンスターを作ることになる。
記事
声明を発表するウクライナのヴォロデミィル・ゼレンスキー大統領(3月31日キーウで、提供:Ukrainian Presidential Press Office/AP/アフロ)
(英エコノミスト誌 2022年4月2日号)
ウクライナが決定的な勝利を収めれば、欧州の安全保障ががらりと変わる可能性がある。
ウラジーミル・プーチン大統領がロシア軍の部隊にウクライナ侵攻を命じた時、ロシアがすぐに勝利を収めると考えたのは彼一人ではなかった。
西側の多くのアナリストも、首都キーウ(キエフ)が72時間以内に陥落すると見ていた。
ウクライナ国民の武勇と創意工夫により、こうした予想は裏切られた。
戦争が6週目に入った今、勝利を見込んでいる陣営は、ロシアではなく、ウクライナだ――もし勝てば、欧州の安全保障の地図を塗り替える勝利になる。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3月25日にキーウで本誌エコノミストのインタビューに応じ、どういうわけで国民の力がウクライナの抵抗の秘訣になっているのか、なぜ戦争の形勢がウクライナ優位に転じているのかを説明した。
「私たちは勝利を信じている」と大統領は言い切った。
「これは私たちの故郷であり、私たちの土地、私たちの独立だ。勝利は時間の問題だ」
反撃に出るウクライナ
戦場も大統領と同じ物語を伝え始めている。
ロシアの攻撃がここ数週間で失速した後、ウクライナ軍が反撃に転じ始めた。3月29日にはロシア側がウクライナ北部での作戦を「根本的に縮小する」と発表した。
この後退は恐らく戦術的なものにすぎないが、ロシアは事実上、差し当たってはキーウを制圧できないことを認めた。
とはいえ、ロシアの手に落ちたままのウクライナ領も多い。
最初からここが主な狙いだったとロシア側が今になって主張している南部の海沿いの地方も、その一部だ。東部ドンバス地方にいる多数のウクライナ軍は、取り囲まれやすい状況にある。
ロシアの火力を過小評価してはならない。たとえ戦力が低下し、兵士の士気が下がっているとしても、塹壕(ざんごう)戦に持ち込む力はある。
ウクライナにとっての勝利とは、ドンバス地方の部隊を無傷で守り抜くことであり、その部隊を用いて占領地域でのロシアの支配確立を拒むことだ。
そのためには西側がさらに厳しい制裁をロシアに科し、戦闘機や戦車を含む兵器をウクライナにもっと供給してくれなければならない、とゼレンスキー氏は訴えた。
制裁は、ロシアが戦争を長期間続ける能力を削ぐ。兵器は、ウクライナが領土を取り戻す助けになる。
だが、北大西洋条約機構(NATO)諸国は、大統領の望みに応じることを拒んでいる。
西側とウクライナの両方にとって何が危険にさらされているかを考えれば、これは非難に値する戦略的ビジョンの欠落を露呈している。
勝利がウクライナと欧州にもたらすもの
ウクライナにとっては、決定的な勝利は、ロシアによる次の侵略を抑止することになる。ウクライナの勝利が有無を言わせぬものであればあるほど、和平を損ないかねない妥協に強く抵抗できるようになる。
また、勝利は、オリガルヒ(新興財閥)やロシアの潜入による腐敗が少ない戦後民主国家を立ち上げる最良の土台にもなるだろう。
西側が勝利から得られるものも、同じくらい大きい。ウクライナは民主主義の大義を勢いづけるだけでなく、欧州の安全保障も強化するからだ。
ロシアは300年に及ぶ帝国主義の時代に、欧州で何度も戦いを繰り広げた。
ポーランドやフィンランドを相手に回した時のように侵略者になったこともあれば、ナチス・ドイツやナポレオンの率いるフランスから大きな脅威と見なされ、自国が侵略の犠牲になったこともあった。
強く、民主的なウクライナは、ロシアの拡張主義を阻止するだろう。なぜなら、ウクライナの国境が強固になるからだ。
短期的には、敗れて怒り心頭の独裁者がクレムリンに留まるが、ロシアもゆくゆくはウクライナの例にならい、国外での冒険ではなく国内での改革によって自国の問題を解決するようになるはずだ。
それに伴って、NATOが各国の予算と外交に強いる負担が相応に縮小する。米国はますます激しくなる中国とのライバル関係に、これまでよりも自由に対応できるようになるだろう。
歴史的なチャンスを逃すのか
残念ながら、西側諸国の大半はこの歴史的なチャンスに気づいていないようだ。
米国は、ウクライナに戦闘機を送ることを拒んだとはいえ、その責務通りに西側を先導している。
だが、ドイツは制裁について短期的な見方をし、同盟国や世論からの圧力と、石油・天然ガスの大部分を供給してくれるロシアとの貿易関係の維持とを天秤にかけている。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ウクライナが必要とする重火器を供給する国は「共同戦争参加国」になると主張し、これは西側の同盟国の考えを代弁したものだと述べている。
これについてゼレンスキー大統領は、そういうことを言う国は目先のことしか考えていないか、または臆病か、どちらかだと言い切った。大統領は正しい。
ひょっとしたらドイツは、ウクライナは旧ソビエト連邦時代の過去を捨てられないと思っているのかもしれない。
確かに、2014年のマイダン革命を経て民主主義国になったものの、汚職と政治的な惰性を断ち切ることはできなかった。また、ロシアの砲撃にさらされた後、ウクライナ経済は壊滅状態になる。
しかし、欧州連合(EU)はウクライナのEU加盟に向けた作業に今すぐに着手することにより、今回は必ず違う結果になるよう手を貸すことができる。
戦争で荒廃した大陸に平和を築くというEU創設時の使命を確認する手段として、これ以上のものはあり得ない。
ウクライナの統治をEUのそれに沿ったものにする作業は必然的に、長い時間のかかる官僚的なものになる。
リスクは、欧州がウクライナを「仲間に入れてやる」かのような態度を取り、だらだらと待たせておくことだ。
むしろ1990年代初めに東欧諸国が旧ソ連の支配を振り払った時に歓迎されたように、EUはウクライナを熱烈に歓迎すべきだ。それには政治的な支援と忍耐に加え、経済復興のための多額の援助が必要になる。
ロシア挑発のリスクと脅しから逃げるリスク
もう一つの心配の種がマクロン氏の懸念だ。つまり、NATOがロシアを挑発してしまうことだ。
プーチン氏はこの戦争が始まった当初から、「歴史上全く例のないような結果」などという表現を用いて、西側が介入すれば核兵器の使用に至る恐れがあるとほのめかしてきた。
そのため西側は賢明に、NATOがロシア軍と戦うことはないと明確にした。もし両軍が戦ったりすれば、戦争が制御不能に陥って壊滅的な結果をもたらしかねないからだ。
とはいえ、核兵器をちらつかせるプーチン氏の脅迫から逃げることにも、リスクはある。
ウクライナへの支援を制限すれば、ロシアが不安定な――従って一時的な――和平をゼレンスキー氏に押しつけることに手を貸す羽目になる。
プーチン氏の脅しに褒美を与えることになり、核の侵略の次の舞台を整えてしまう。
対照的に、強力な兵器の支援増量と制裁の強化なら、支援の量は変わるもののその性質は変わらない。
3月末には、ウクライナの成功を目の当たりにしたロシア側が、北部での作戦を拡大するどころか中止した。
こうした理由から、NATOがプーチン氏の不明瞭な脅迫に敢然と立ち向かうこと、そして核兵器や化学兵器を使用したりすればロシアが完全に孤立すると明確にすることが、最良の抑止策になる。
目を上げ、立ち上がれ
紛争は予測不能だ。歴史は、短期間で終わるはずが何年も続いた戦争に満ちあふれている。
ウクライナは単に生き延びることによって、今回の戦争の序盤に勝利した。今後は前進しなければならず、そのためゼレンスキー氏はこれまで以上の西側の支援を必要としている。
もし質の悪い平和と質の良い平和との間に立ちはだかる壁が欧州諸国の政府の想像力の欠如だったとしたら、何ともひどい話だ。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。