『習近平の「毛沢東回帰」変革をめぐってネット上で奇妙な攻防 極左ブロガーに噛みついた愛国言論人』(9/9JBプレス 福島香織)について

9/8The Gateway Pundit<AZ State Senator Wendy Rogers – AZ Canvassing: “299,493 IMPACTED VOTES – CONCLUSION: ELECTION IN MARICOPA MUST BE DECERTIFIED”>

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/az-state-senator-wendy-rogers-az-canvassing-299493-impacted-votes-conclusion-election-maricopa-must-decertified/

9/8 The Gateway Pundit<Psaki Bolts From Podium When Newsmax’s Emerald Robinson Asks About Fauci Funding Construction of Chimeric Coronaviruses in Wuhan (VIDEO)>

https://twitter.com/i/status/1435687014909759499

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/psaki-bolts-podium-newsmaxs-emerald-robinson-asks-fauci-funding-construction-chimeric-coronaviruses-wuhan-video/

9/9阿波羅新聞網<新披露文件证实 武汉病毒所曾进行蝙蝠冠状病毒改造实验 使其能感染人类=新たに開示された文書により、武漢ウイルス研究所が蝙蝠のコロナウイルスの改造実験を実施して、人間に感染できるようにしたことが確認された>米国のニュースウェブサイトThe Interceptによって開示された900ページを超える文書は、武漢ウイルス研究所が、NYに本社を置く非政府組織であるEcoHealth Allianceを通じて、蝙蝠のコロナウイルスを改変する実験に従事するための資金を受け取ったことを示している。この実験室で作られたコロナウイルス(中共ウイルス)は、人間に感染し、より病気を強める可能性がある。

ソロスの手下「世界経済フォーラム」のクラウス・シュワブの言う「グレイトリセット」が実行され、世界に革命を齎した?アフガン撤退の故意の失敗は米国の力を削いで、世界統一政府を作ろうとユダヤ人が考えているとしか思えない。DS、民主党はその道具だけなのでは。

Peter Daszak

https://www.aboluowang.com/2021/0909/1644237.html

9/8阿波羅新聞網<王沪宁放火 胡锡进浇油 刘鹤灭火?=王滬寧が火をつけ、胡錫進が油を注ぎ、劉鶴が火を消す?>王滬寧は先ず李光満に火をつけ、公式メディアが共同して燃焼を助け、胡錫進は反対して批判し、火を消すことはせず、火に油を注ぐようにしたので、むしろ事件により一層の注目を集めた。結局、消火は中共政府の実務の仕事に関連するので、劉鶴に頼らなければならないだろう。民間企業の倒産、外資の逃げ出し、株式市場の暴落、中国経済の不況、失業のブーム、生活は凋落し、それは全部政府官員の責任である。党はまだ「偉大で、栄光があり、正しい」から。

まあ、誰がやっても、嘘の上に嘘を塗り固めた砂上の楼閣なので持ち直しはできないでしょう。

https://www.aboluowang.com/2021/0908/1644226.html

9/8阿波羅新聞網<“共同富裕”打的投资者四散逃离,聪明人寻找到新的标地(图)【阿波罗网报道】=「共同富裕」は投資家が逃げ出す元となり、賢い人は新しいランドマークを見つけた(写真)[アポロネット報道]>中共の「共同富裕」は、投資家にとって急で防ぎようのない革命のようなものであり、世界中の資本市場に大きな衝撃与え、これ以前に中国に対して楽観的な投資家も逃げ出し、賢い人は新しいランドマークを求めて四散している。

日本の株式の神、バフェットが日本の5大商社への投資を主導し、1年前に市場価値は約6,678億円であったが、現在は8,806億円に上昇している。バフェットの年間収益率は30%を超えており、日本の投資への注目も高まっている。

中国から逃げ出した金が日本に投資されるのは、非常に良い事。

https://www.aboluowang.com/2021/0908/1644094.html

9/8阿波羅新聞網<网传人民大会堂选服务员 身着内裤乳罩 选服务员还是选美?【阿波罗网报导】=人民大会堂の服務員選びでパンティーとブラジャーだけを身に着けさせる。服務員選びなのか美人コンテスなのか? 【アポロネット報道】>9/8、市民の「ルーシー・ジャオ」がツイッターに動画をアップし、人民大会堂の服務員選びの動画としてネットで流れた。ビデオは、ホールに立っている若い女性の列があり、それぞれがパンティーとブラジャーだけを身に着け、人々は疑問に思わざるを得ない。「これは服務員選びなのか?或いは美人コンテスなのか?」と。

中国のカラオケは相手する女性を選ばすために並ばせていましたが、ドレス姿で、流石に水着姿と言うのは聞いたことも見たこともありません。この服務員たちには外国要人の夜の伽でもやらせるつもり?ハニーにするには美女でないと。

https://twitter.com/i/status/1435410532182343684

https://www.aboluowang.com/2021/0908/1644127.html

https://today.yougov.com/topics/politics/articles-reports/2021/09/08/more-americans-disapprove-joe-biden-poll

何清漣 @ HeQinglian 9時間

「中国モデル」は米国の経済政策に影響を与えている

https://epochtimes.com/gb/21/9/8/n13218664.htm

今年4月にバイデン政権のインフラ計画は中国の事業のコピーであると指摘して以来、WSJはついにバイデン政権が「中国モデル」を模倣しようとしていることを公式に認め、正面から肯定した。

政府投資から産業政策補助金まで、これは中国がWTOに加盟したときに米国と世界銀行が是正を要求した非市場経済の欠陥であった。今日、それは米国の事業のコピーの重点となっている。

何清漣:「中国モデル」は米国の経済政策に影響を与えている-大紀元

しかし、「中国モデル」自体は「独裁政治+行政支配下の市場経済」であり、中身は超強権政治で、資源配分を統制する過程で、政府は各方面から社会統制を継続的に強化し、その結果は米国政治が中国モデルの政治統制に倣おうとしている。この懸念は杞憂でなく、必ず現れるであろう政治趨勢である。

epochtimes.com

何清漣 @ HeQinglian 8時間

この文章を書いたとき、私は資本主義体制と社会主義体制の110年以上にわたる長期的な競争を考えていた。1回目はベルリンの壁が崩れたので一時中止し、フクヤマは民主主義体制が人類の究極の社会制度となるだろうと考えた。

30年も経たないうちに、中共は「中国だけが社会主義を救うことができる」という予感があたったと言う。

中共の即時崩壊を期待するのではなく、米国の土地で起こっていることを正視した方がよい。

何清漣 @ HeQinglian 8時間

20年前、米国が中国のWTO加盟の約束遵守を検討したとき、米国は政府投資(国有企業)と産業補助金政策を非市場経済の欠陥と見なし、是正を要求した。今のバイデン政権は両方とも中国のやり方を真似しており、米国のメディアも肯定した。

米国は自国の価値観に沿って行動するよう要請する。

引用ツイート

VOA中国語ネット @ VOAChinese  9月7日

ブリンケン:タリバンに約束を守るように思い出させたhttp://dlvr.it/S75znr

福島氏の記事で、9/4本ブログに掲載した「李光満」と「胡錫進」の関係について、ようやく理解できました。「李光満」のバックグラウンドが分からなかったので。「極左ブロガー」であるなら、陳雲の「鳥籠経済」も主張して、「共同富裕」ならぬ「共同貧困」に陥ればよいのに。

記事

(福島 香織:ジャーナリスト)

先日、習近平政権のエンタメ芸能界規制に対する認識をめぐってネット上の2つの論評が話題となった。

1つが極左ブロガー、李光満の論評で、もう1つが「環球時報」主筆の愛国・愛党言論人である胡錫進による李光満論評への反駁論評だ(注:中国の「左翼」はいわゆる新左派、私有財産と自由市場経済を結果の不平等の最大原因として、財産の公有化や市場の国家管理などを求める国家主義的勢力を意味する)。

李光満は、昨年(2020年)のフィンテック企業アントグループの上場停止事件からエンタメ芸能界規制強化に至るまでの一連の政策は「まさに革命、社会主義の本質への回帰」だと論評。この文章が、人民日報、新華社、環球時報を含む中国主要紙の電子版に一斉に転載された。

その数日後、胡錫進は「李光満の論評は誤読で誤誘導だ」という短い原稿を自分の微博アカウントで投稿した。

この一連の出来事はきわめて奇妙な印象をチャイナウォッチャーたちに与えた。

「革命」という言葉を使って檄を飛ばす

習近平が掲げている共同富裕政策と、目下急速に進められている大手民営企業に対する規制強化、芸能・エンタメ界、ゲーム業界への規制強化、課外学習・オンライン学習産業を丸ごと潰すような教育改革・・・。こうした動きをひっくるめて習近平が目指しているのは改革開放からの逆走路線であり、毛沢東回帰、社会主義の初心への回帰であり、「富裕層を打倒せよ」という階級闘争への誘導であり、一種の革命、文化大革命2.0ではないか、という論はチャイナウォッチャーの間ではよく指摘され、私もそういう見方に沿って今の中国で起きている現象を分析してきた。

習近平は、鄧小平システムと呼ばれる共産党の10年ごとの権力禅譲システムを破壊して、毛沢東のような長期独裁体制を築こうしているように見える。だが習近平政権下の中国経済は明らかに失速し、いくつかの政策(香港政策、台湾政策や一帯一路政策)は失敗ではなかったかという批判が水面下である。そこで自らの権力延長を正当化するために必要なのが、失策の責任を転嫁する相手、つまり「階級の敵」探しであり、その階級の敵というのが、たとえばアリババの創業者の馬雲(ジャック・マー)のような民営大企業家や、スーパーセレブ大女優の趙薇なのであろう、と見られている。

だが、こうした現象を、これは「まるで文革」と言ってしまえば、おそらく多くの中国の官僚、政治家は否定したがるだろう。多くの中国人にとって文革とは「共産党の歴史上の深刻な過ち」であり、繰り返してはならない黒歴史である。だから、今の政策を文革的だと認めては、過ちの繰り返しをやっていることになる・・・と、少なくとも私は思っていた。ところが、李光満が自分のSNS微信アカウント「李光満冰点時評」に8月27日に投稿した論評で、「中国はまさに重大な変化の中にあり、経済領域、金融領域、文化領域から政治領域に足るまで深い変革が起きている、あるいは深い革命が起きていると言えるだろう」と「革命」という言葉を使って檄を飛ばす過激な主張を行い、それを官製メディアが一斉転載したことには、ちょっとびっくりした。

案の定、すぐ欧米メディアや反共産党系の華字メディアが、中国官製メディアがあたかも文革発動を呼び掛けるような大字報的論評を宣伝している、と反応した。李光満の投稿を「文革檄文」と呼び、あるいは李光満を、文革発動の序章となった劇評「『海瑞罷官』を評す」を人民日報に寄稿した評論家・姚文元に例える声も出てきた。姚文元は文革を主導した四人組の1人だ。

ほとんどの中国主要メディアが一斉にサイトに転載するなど、これは上層部の指示、中央宣伝部の指示があったとしか思えない。なので、習近平自身が確信的に文革発動を呼び掛けようとしているのか、とチャイナウォッチャーたちはざわめいた。

だがその後、国際的にも有名な中国の愛国・愛党的言論人で、環球時報(人民日報傘下のタブロイド紙)主筆の胡錫進が、李光満のコラムの主張を徹底否定する投稿を個人の微博アカウントで発表した。

これも驚きだった。環球時報が転載したコラムを、主筆自らが否定し論破する論評を発表したわけだ。そして、なぜか胡錫進の微博アカウントは一時的に、李光満の論評が転載できないような制限を微博側から受けた。その制限はすぐに解除されたが、その後、なぜか微信上ではその、原文が検索できなくなっていた。

一体これはどういうことなのか、というのが、チャイナウォッチャーたちの間で謎となっている。

「革命ではない」と李光満の論評を否定

李光満は1990年代に華中電力報という新聞の総編集長を務め、今は退職してフリーのブロガー。これまで書いたものをみれば、新左派主義者のようで、習近平の共同富裕論賛同者だ。

彼が書いた論評「誰もが感じることのできる、まさに進行中の深い変革」は、中国エンタメ芸能界は腐りきっていると、猛烈な批判から展開する。アントグループの上場停止事件から、アリババや滴滴など大民営インターネットプラットフォーム企業に対する罰金、そしてエンタメ芸能界の乱れを粛正する一連の措置について、深い変革、革命がまさに進行中といい、「これは資本集団から人民群衆への回帰であり、資本中心から人民中心への変革だ。これにより、これは政治変革であり、人民が再び新たにこの変革の主体となって、人民中心の変革を阻害するすべてが放棄されるということだ」「この本質的な変革は1つの回帰であり、中国が共産党の初心への回帰することであり、人民中心に回帰することであり、社会主義の本質に回帰することである」と主張している。

さらにエンタメ芸能界は、軟弱なアイドルやイケメンをもてはやすのではなく、基層階級(労働者や農民)を主人公にしたものをもっと作れとか、(イケメンをもてはやす今の軟弱な芸能界は)米国の「tittytainment」(赤ん坊に乳を与えて黙らせるように、娯楽やエンタメで大衆の思考能力を低下させる戦略。カーター政権時に打ち出された愚民政策)のように中国青年の精悍さを失わせるものだ、などと訴え、こうした変革を、資本家階級や芸能界のみならず、もっと徹底的にやるべきだと檄を飛ばした。

だが、このコラムが発表された3日後の9月2日、胡錫進が、(李光満の論評は)誤読であり誤誘導だ、とする論評を投稿した。

「(李光満の論評は)最近の国家が打ち出した一連の市場監督管理措置についての誤読であり曲解である。こうした監督管理の目的は市場のルール化であり、是正であり、資本の野蛮な成長とそれによる各種副作用の予防のためである。経済社会の発展を加速して共同富裕を推進し、公平正義の建設を強化し、社会統治をさらに一歩、上の段階に押し上げてより完成に近づけるためであって、革命などというものではない」
「この種のセンセーショナルな全面的宣言は、中国の実際の政策から深刻に離脱し、少数派の妄想に属するものである」
「こうした発言は、人々にある種の歴史的記憶(文革)を惹起させ、思想的混乱とパニックを引き起こすのではないかと懸念を抱かせる」

胡錫進はこのように主張し、みんな信じてはだめだ、と訴えた。

世論に対する観測気球か

胡錫進はこれまで、官製メディア掲載の論評と意見を対立させることはほとんどなかった。ましてや自分が主筆を務める環球時報のサイトも李光満論評を転載しているのに、これを真正面から、しかも個人アカウントで否定することは異様である。

胡錫進も李光満も、習近平支持で、共同富裕論を賞賛している点も共通しているので、本来なら2人とも左派同士の身内みたいなものだ。なので、少なからぬネットユーザーは、この激しい論評の応酬は何ゆえ? と頭をひねった。著名な在米華人作家の方舟子はツイッター上で、「文革初期には2つの路線闘争が非常に激烈だった」と指摘し、李光満(極左ブロガー)と胡錫進(愛国・愛党言論人)が、党内の2つの派閥の対立を反映しているのではないか、との見方を示した。

ネット世論では、李光満と胡錫進、どっちを信じる? といった議論も起きた。中国の政治の風向きをいち早く見極めることは、官僚や投資家のリスクヘッジのために重要だ。

いろいろな見立てが錯綜しているが、その中で、興味深かったのが、在米著名華人作家の慕容雪村がフェイスブックで「胡錫進の分析は少なくとも一部勢力の意見を主張している。だがすべての風向きを代表しているわけではない」「おそらく、最前席に座ってハンドルを握っている奴らも、この車がどちらに向かって走っているか、はっきりわかっていないのだろう」と指摘したことだ。

思うに、中国の主要メディア関係者、あるいは体制内の上層部の中にも、習近平政権になってからの急激な規制強化政策に不穏なものを感じている人は多いはずである。確かに大民営企業の市場寡占や芸能界の腐敗は問題だが、こまで急激に暴力的に粛正していいのか、ひょっとすると本当に新文革の始まりではないか、と思いつつ、かといって体制内部でそういう議論ができるほど、今の官僚社会は風通しがよくなく、内心もんもんとしている人もいるかもしれない。

なら、いっそ李光満のような「文革檄文」式の過激な現状認識論をメディアで発信してみて、人民ら社会世論の反応を確かめてみようか、と思うかもしれない。

ただし、これまで主要メディアがあまり取り上げることのない極左的な論調が、こんな風に一斉転載されるのは珍しく、これは中央宣伝部がメディアに「転載すべし」と指示を出したと考えるべきだろう。

香港の「サウスチャイナ・モーニングポスト」は、胡錫進の反論投稿について、北京のメディア関係者の話として次のように伝えている。李光満の文章による影響力が予期した以上に大きかったので、監督管理当局がその内容をより穏当なものにバランスを取るよう指示した。胡錫進の発表した文章が一時的に転載禁止になったのは、宣伝部当局が議論のバランスを失うと考えてコントロールを強化したのだろう、という。

またほかにも匿名のメディア学者の解説として、李光満の今回の論評のように紙媒体上ではなくネットでのみ転載される論評は、中央ハイレベルが承認した正式の論評ではなく「世論に対する観測気球であろう」と伝えている。

薄れている文革の罪悪感

体制内の対立する意見を反映したものなのか、観測気球なのか。あるいは、もっと深淵なメッセージが込められているのか。いろいろ想像力は働くのだが、一つ言えることは、文化大革命の歴史に対する共産党の罪悪感が、習近平政権になってから、かくも薄れているということだ。

ずっと言論空間の辺境に追いやられていた文革を肯定的にとらえる極左言論人がたとえオンライン上のみであっても、中国のメーンストリームメディアで取り上げるられることなど、胡錦涛政権時代ならありえただろうか?

歴史の過ちを過ちと認識できなくなったとき、過ちは繰り返されるかもしれない。今の苛烈な規制強化や産業全体におよぶ粛正が、今は改革開放路線上の単なる是正や、市場のルール化のつもりであっても、来年には「深い革命」になっている可能性は十分にあるのだ。

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『ベトナムで民間人を大量虐殺、「なかったこと」にする韓国 被害者の訴えを放置、韓国の冷酷な対応をNYTが報道』(9/8JBプレス 古森義久)について

9/7NEWSMAX<Trump Defeats Biden in 2024 Election Poll>
https://www.newsmax.com/politics/trump-biden-presidential-election-poll/2021/09/07/id/1035327/

バイデンのアフガンでの無様な姿を見ても、バイデンが勝つとしたら、米国人の政治家の見方が狂っていることになる。

9/7The Gateway Pundit<President Trump Sends Shock Waves Through GOP Establishment and Dishonest Media – Endorses Pro-Election Integrity Kristina Karamo For MI Secretary of State>

選挙の公平性追求という所が良い。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/president-trump-sends-shock-waves-gop-establishment-dishonest-media-endorses-pro-election-integrity-kristina-karamo-mi-secretary-state/

9/7The Epoch Times<Newly Released Documents Detail US-Funded Coronavirus Research at Wuhan Institute of Virology: Report>

https://www.theepochtimes.com/mkt_breakingnews/newly-released-documents-detail-us-funded-coronavirus-research-at-wuhan-institute-of-virology-report_3984829.html

9/7The Gateway Pundit<“Fauci Lied Again” – Rand Paul Reacts to New FOIA Docs Showing Fauci Funded Construction of “Chimeric Coronaviruses” in Wuhan Lab>

Rutgers University chemical biology professor Richard Ebright

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/fauci-lied-rand-paul-reacts-new-foia-docs-showing-fauci-funded-construction-chimeric-coronaviruses-wuhan-lab/

9/8希望之声<美专家:新文件显示武毒所从事功能增益实验并易于外泄=米国専門家:新しい文書は、武漢ウイルス研究所が機能増強実験に従事し、漏洩が起こりやすいことを示している>米国の分子生物物理学者エブライトは9/7(月)に、「“インターセプト”webが9/6(月)発表したエコヘルスアライアンスの資金提供申請書を精査した後、この文書は、武漢大学と関連研究所が遺伝子機能増強実験に従事しており、この実験で研究されていたウイルスは非常に簡単に漏洩することを示している」と語った。

インターセプトwebは月曜日に、米国の「情報公開法」に基づいて取得したエコヘルスアライアンスの資金提供申請書を見ると、国立衛生研究所(NIH)が2014年にエコヘルスアライアンスの申請について、5年間で、蝙蝠コロナウイルスを研究するため総額330万米ドル(年間66万米ドルの助成金)のプロジェクトを承認したことを示している。このプロジェクトは、2019年に延長され、2020年4月にトランプ前米国大統領がこの資金提供の停止を命じるまで続いていた。

フランシス・コリンズNIH所長とアンソニー・ファウチNIAID所長、ダスザック・エコヘルスアライアンス代表は殺人罪で起訴すべき。米国だけでなく、世界に死者が出ている。

https://www.soundofhope.org/post/542711

9/7阿波羅新聞網<新书揭中共权贵和中国富豪勾结内幕,作者遭死亡威胁=新しい本は中共権貴と中国の富豪との間の共謀の内幕を明らかにする 著者は殺害の脅迫を受けた>中共の権貴家族と中国の富豪との間とが一緒に莫大な富を手にしたやり方についての真実を明らかにした著者である沈棟(Desmond Shum)は、9/6(月)に「最新の回想録を出そうとしたところ、中共から命の保証はないと脅された」という声明を発表した。沈棟の回想録「レッドルーレット:今日の中国における富、権力、腐敗、報復の内幕」(Red Roulette: An Insider’s Story of Wealth, Power, Corruption, and Vengeance in Today’s China)は火曜日に出版される予定である。この本の中で、沈棟は、彼の元妻と温家宝家、孫政才との権銭交易の過程、および中共の他の権貴家族との財産形成の話を明らかにした。沈棟は火曜日にボイスオブアメリカとのインタビューを受け入れる予定である。

脅威は、温家宝家の「白い手袋」と呼ばれていた彼の元妻、段偉紅(Whitney Duanとしても知られている)によって彼にもたらされた。月曜日の沈棟の声明によると、段偉紅は、4年近く拘留された後、土曜日に一時的に「釈放」された。段偉紅が新刊の出版のために「WSJ」と「FT」へのインタビューを受けた後、段偉紅の「釈放」が突然起きた。 段偉紅は、2017年9月5日に北京で国家安全部要員に「拉致」された。それ以来、音沙汰はなく、彼女の所在、生死を誰も知らない。沈棟は、段偉紅は「釈放された」後、彼に2回電話をかけたと述べた。彼は、段偉紅が中共職員と国家安全部要員の監督下で彼に電話をかけたと信じていた。電話で、段偉紅は彼に「レッドルーレット」の出版をキャンセルするように頼んだ。それは中国政府と当局を怒らせるかもしれないからである。

沈棟は声明のなかで、段偉紅は「政府に反対する人々に良い結末はないだろう」と警告したと述べた。彼女はこの本の出版によって人の命が奪われるだろうと沈棟に警告した。彼女は沈棟に、何か予期しないことが起こった場合、子供がどうなるか、息子に予期しないことが起こった場合にどうなるかについて考えるように頼んだ。沈棟は声明のなかで、現在香港に住んでいる段偉紅の母親に本土に戻るように促すよう沈棟に求めたと述べた。沈棟は、これは中共国安部が段の母親を使って段に圧力をかけ続けることを望んでいるためだと考えている。沈は、この会話は非常に気がかりだと思った。

沈棟は回想録の中で、彼、段偉紅と温家宝の妻張培莉、及び習近平に粛清された、後継者と目された孫政才との取引を振り返る。この取引を通じて、段と沈は、収益性の高い不動産およびロジスティクスプロジェクト、ならびに大規模な国営企業への株式投資等を獲得した。彼はまた、段が王岐山や習近平と付き合っていたことを暴露した。この本はまた、中共権貴家族の江沢民、賈慶林、鄧小平などの富の源泉を明らかにしている。

言ってみれば全部インサイダー取引でしょう。これに手を染めていない中共要人はいないと言うこと。

https://www.aboluowang.com/2021/0907/1643787.html

9/7阿波羅新聞網<华尔街日报:一位知情者揭示中共如何将企业家视为“可以牺牲的”工具=WSJ:事情通が、中共は起業家を犠牲にできるツールと見なしていることを明らかにした>今日のWSJの報道によると、中共は「共同富裕」を強調しているが、失踪中の裕福なビジネスウーマンの段偉紅の元夫である沈棟は、回想録を通じて中国の初期の政治時代の状況を明らかにした。 中共のエリートと起業家は、親密に協力し合い、しばしばかなりの利益を享受した。そして、共産党が起業家を犠牲にすることができるツールとして見ていることも明らかにした。

中共の言うことに真実はない。全部嘘と思ったほうが良い。

1990年代後半に北京の天安門広場で行方不明になった裕福なビジネスウーマン段偉紅

https://www.aboluowang.com/2021/0907/1643797.html

9/8阿波羅新聞網<菲律宾政治风暴 参议院将下令逮捕杜特蒂前顾问中国商人杨鸿明=フィリピンの政治的嵐 上院はドゥテルテの元顧問、中国人実業家楊鴻明の逮捕を命じる>ドゥテルテ政権の政府調達に対する疑惑によって引き起こされた政治的嵐は広がり続けている。フィリピン上院委員会は本日(7日)、ドゥテルテ大統領の元経済顧問で中国人実業家の楊鴻明が2回の召喚にも出頭しなかったため、楊鴻明に逮捕状を出すことを決定した。さらに、関係する製薬会社の大株主であり、康友事件で台湾が逮捕請求している黄文烈の息子である黄子晏は、本日ブルーリボン委員会(Blue Ribbon Committee)が遠く離れたシンガポールで開催され、これに参加し、上院議員からの質問を受けた。

フィリピン上院のブルーリボン委員会は最近、ロドリゴ・ドゥテルテの政府調達疑惑をフォローアップしている。予算管理局は、最近登録された小さな製薬会社Pharmallyから抗疫用品を合計86億ペソ以上(約台湾 $ 47億5000万)も購入したのを疑っている。

これは、COVID-19の流行中にフィリピンの単一企業が受け取った最大の政府発注である。

中国人の悪の連鎖か?台湾人も与している?キックバックがドゥテルテに流れている?

康友-KY董事長黄文烈((右)がフィリピンを訪問し、ドゥテルテ大統領に接見される。 (康友-KY公式サイトより)

https://www.aboluowang.com/2021/0908/1643899.html

何清漣 @ HeQinglian 10時間

言い換えれば、米国のバイデン政権は、タリバン政権のために「開発援助資金」を支払うことに同意した。態度はかくの如く良好でも、招待の栄誉を受けず、余りに惨めである。

😭

引用ツイート

Yaxue Cao  @ YaxueCao 20時間

タリバンはアフガニスタンに新政府を設立することを発表し、6カ国が参加するよう招待された。

トルコ、中国、ロシア、パキスタン、イラン、カタール。 twitter.com/SamRamani2/sta .. ..

古森氏の記事では、中国大陸と朝鮮半島では、二重基準と事後法は当たり前の国と言うこと。近代以前の考え方しかできない国であるが、嘘を言うのが得意な国だけあって、宣伝がとても上手。それに合わせて日本の左翼メデイアが、さも真実であるかのように報道する。従軍慰安婦然り、徴用工然り。批判的に捉えられない人はずっと洗脳されっ放しになる。

記事

ベトナムの首都ハノイ(資料写真、出所:Pixabay)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

米国の大手紙ニューヨーク・タイムズ(8月22日付)が、ベトナム戦争に参戦した韓国軍がベトナム民間人を大量に虐殺したことを韓国政府は今なお放置したままである、という趣旨の記事を掲載した。50年以上前の事件をいま取り上げるのは、ベトナム側の被害者が昨年(2020年)、韓国政府に対して賠償と謝罪を求める訴訟を起こしたことが直接的な契機のようだ。

だがそれ以上に、米国にとって重要な同盟国と友好国の間に、関係悪化につながりうる深刻な事件が未解決のまま残されていることへの米側の懸念も指摘される。

一方、本記事は韓国のあからさまな二重基準を示しているともいえる。韓国は日本に対して過去の行動への賠償や謝罪を求め続けながら、ベトナム戦争での民間人虐殺の罪を糾弾されてもなんら対応しないからだ。

韓国軍に家族を殺されたタン氏

ソウル発のこのニューヨーク・タイムズの記事は、「ベトナム戦争の犠牲者たちは、韓国側が今も(虐殺事件に関する)回答を示す義務があると述べている」という見出しだった。

グエン・ティ・タンという61歳のベトナム人女性が新たな訴訟を起こし、ベトナム戦争中に韓国軍に自分の家族を殺されたことへの賠償と謝罪を韓国政府に求める、という趣旨だった。この訴訟は2020年4月にソウルの裁判所に提起された。タン氏は「1968年2月にベトナム中部のクアンナム省で自分の母、姉、兄たちが韓国軍海兵隊の部隊に殺された」と訴え、自分自身も重傷を負ったと主張していた。

2019年にタン氏はこの訴訟に先立ち、クアンナム省などの合計17村・102人のベトナム村民を代表して、この民間人殺戮事件の公式調査を始めることを求める請願書を、韓国政府に提出していた。韓国側の市民団体もタン氏の請願に協力した。しかし文政権がそれに応じなかったため、タン氏は2020年の訴訟に踏み切ったという。

米国が公式に軍事介入してから、韓国はベトナム戦争で朴正煕政権下、米国の要請を受け、1960年代後半から1973年にかけて2個師団を主体とする合計5万人ほどの軍隊を派遣した。この韓国軍は、北ベトナム軍や南ベトナム解放戦線軍の攻勢が激しかった中部ベトナムに配備された。派遣された韓国軍将兵は1~2年で交替という例が多く、通算の派遣将兵は延べ32万人にも達した。

ニューヨーク・タイムズの同報道によると、1968年2月12日、クアンナム省のフォン二ィ・フォンニュット村で、韓国軍海兵隊がベトナムの非武装の民間人に攻撃をかけ、少なくとも70人を殺した。韓国海兵隊が村での行動中に狙撃を受け、兵士1人が負傷したことがきっかけだった。韓国軍はその地域の民間人全体を敵視して殺傷した。昨年、訴訟を起こしたタン氏は当時8歳で、村に家族とともに住んでいたという。

同報道は、この韓国軍によるクアンナム省での民間人虐殺は、当時、近くにいた米軍や南ベトナム政府軍によって裏づけられ、記録に残されていることや、その後の米国、韓国の民間団体の調査によって韓国軍によるベトナム民間人の殺害は合計9000人に達するとされたことをも伝えていた。

今になって53年前の虐殺事件を大きく取り上げる理由は、ベトナム側の被害者の公的な抗議の動きが昨年の訴訟、一昨年の請願まではなかったことのほか、現在のベトナムは韓国との国交が1992年までなかったこと、今回のアフガニスタンの政権崩壊によって状況が似ているベトナム戦争が米国側官民で想起されたこと、などを挙げていた。

さらに同報道は、韓国の文在寅大統領が2018年にベトナムの首都ハノイを訪問した際にベトナム戦争に言及して「不運な過去への後悔」という言葉を述べたが、韓国軍将兵によるベトナム人犠牲者に関してはまったく言及がなかったことを強調し、この問題がなお現在の韓国とベトナムの関係に影を投げかける可能性を示していた。

ベトナム戦争に参戦した韓国軍(資料写真、1966年7月10日、写真:YONHAP NEWS/アフロ)

懸念される韓国・ベトナムの関係悪化

米国にとって、韓国は年来の同盟国であり、ベトナムも中国抑止のパートナーとして重要な友好国となっている。バイデン政権ではカマラ・ハリス副大統領がこの8月下旬にベトナムを訪問し、中国の膨張を踏まえて両国の安全保障協力を強化することなどを合意したばかりだった。

米国としては、ともに重要な安全保障のパートナーである韓国とベトナムの関係が、ベトナム戦争という遠い過去の出来事とはいえ、民間人の大量殺戮という非人道的な事件の未解決状態によって損なわれることを懸念するのは当然であろう。

ベトナム政府はいまのところこの事件に関して公式の主張を述べていないが、共産党独裁の同政府が民間人のグエン・ティ・タン氏の韓国訪問や韓国政府への訴訟という対外活動を許すことは、暗に支援しているとも解釈できる。だからベトナム戦争でのこの事件は現在の国際関係にも複雑な影響をなお広げうるといえる。米国の主要新聞がこの事件をいま大々的に取り上げたことの背景には、そうした要素への警戒も絡んでいるわけである。

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『今は戦勝国の日本、敗戦国・中国とロシアへの新戦略を 「インド太平洋憲章」のすゝめ、「新大西洋憲章」は時代錯誤』(9/7JBプレス 山下 英次)について

9/6 The Gateway Pundit<“He’s Prioritizing His Vacation Over the Lives of American Citizens” – Tennessee Rep. Harshbarger Calls for Joe Biden’s Impeachment (VIDEO)>

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/prioritizing-vacation-lives-american-citizens-tennessee-rep-harshbarger-calls-joe-bidens-impeachment-video/

9/6看中国<亚利桑那参议员呼吁各州审计大选 尤其加州(图)=アリゾナ上院議員が各州に選挙の監査を呼びかける、特にカリフォルニア(写真)>アリゾナ州の2020年選挙の監査結果が発表される前に、アリゾナ州上院議員のウェンディ・ロジャースは、2020年の大統領選挙を監査するように米国の他のすべての州に呼びかけた。また、彼女はカリフォルニアをも具体的に指名し、選挙監査するようにと。

ロジャーズ上院議員は9/5(日)の一連のツイートで、(監査結果発表の)最近の遅れにもかかわらず、アリゾナ州の監査の結果はまもなく発表されると述べた。

彼女は進展を早めることはできないし、事前に何かを明らかにしたりすることはできないが、監査結果は「真実」であると述べ、不正選挙を防ぐために2020年の選挙を監査するようすべての州に要請した。

ロジャーズはツイートで次のように述べた。

「監査(結果)はもうすぐである、皆さん、私はあなた方に保証する。私はたくさんの意見や問い合わせを受けた。皆は私がスピードアップできると思っているが、私はスピードアップできない。これはプロセスなので、結果はすぐに出て来る。更に別の情報はまもなく発表される。私はそれを開示することはできない。私はこれらすべてが起こることを知っている。これは本当である。

「信念を持とう。我々の監査(結果)が出たら、次のステップは他の州でも監査を行うことなので、自分の州が監査されていることを確認してほしい。今すぐプッシュを開始してください」と。

全部の州で選挙監査をして如何に民主党が選挙を台無しにしたかを国民の前に明らかにすればよい。その挙句選ばれたのが「Sleepy Joe」でアフガン危機でも眠っている。

https://www.oann.com/ariz-sen-rogers-audit-results-are-real-and-coming-up-urges-all-states-to-audit-2020-elections/

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/09/06/982981.html

渡辺惣樹氏の『アメリカ民主党の欺瞞2020-2024 』からナバロレポート。

9/7阿波羅新聞網<突袭东海 ​​​​​​​美日澳印四国联盟海上军演=東シナ海に突撃 日米豪印・四国同盟(クアッド)の海上演習>8/27、「大規模グローバル演習」(LSGE21)の一環として、英国エリザベス空母打撃群(中央)、海上自衛隊ヘリ空母(右)、USSアメリカ号遠征打撃群(左)がフィリピン海域で合同訓練を開催した。 (米国インド太平洋司令部のツイッターから)

8/29、米国、日本、オーストラリア、インドの海軍による毎年恒例のマラバル(MALABAR)合同演習がフィリピン海域で行われた。中共南シナ海艦隊が台湾の東部海域に向かうのに対抗・増援するためのシミュレート演習である。演習に参加したのは、米軍のバーク級駆逐艦(DDG52)、海上巡洋艦、偵察機、補給艦、日本の海上自衛隊の出雲級ヘリ空母の加賀(DDG184)、村雨級フリゲート艦村雨(DD101)、朝日級駆逐艦不知火(DD120)、P-8海上哨戒機、インド海軍のシバリク級フリゲート艦シバリク(F47)、対潜水艦型グモルダ級フリゲート艦カドマット(P29);オーストラリア海軍のアンザック級フリゲート艦バラモンガ(FFH152)である。

中国の西側をインドが抑え、東側の海域は米日豪英独仏の艦隊が周りを囲み、台湾侵攻を押し止めようとしている。

https://www.aboluowang.com/2021/0907/1643353.html

9/7阿波羅新聞網<剑指中共:英国两艘巡逻舰7日启程 展开印太常态部署=狙いは中共:2隻の英国巡洋艦が7日に出発し、インド太平洋に常備される>新しい英国海軍の巡洋艦「HMSタマール」と「HMSスペイ」は、ロンドン時間7日の朝、イングランド南東部のポーツマス港から出発し、インド太平洋に配備され、少なくとも5年は留まる。

香港を中共に奪われ、面子を失った英国。台湾防衛でその恥辱を晴らそうとしている?

https://www.aboluowang.com/2021/0907/1643512.html

9/6阿波羅新聞網<打脸中共“自夸” 美无人舰试射标6导弹=中共の“自慢”を打つ 米国は無人艦にSM-6ミサイルを撃ち込む>米中の軍事対抗はますます激しくなり、中国空軍の申進科報道官は、中共空軍は「歴史的に戦略的空軍の領域に入った」と述べた。 共産軍は3号空母の遊弋規則を変えるのを自慢に思っている。米国国防総省は9/3にビデオを公開し、中共の軍事での自慢の種を打ち砕いた。米国の「レンジャー」号はテストで使用される大型の無人水上艦がテスト海域に出航し、実際にSM-6ミサイルを試射した。両岸政策協会の副事務局長である張宇韶は、生放送の「94 VIP」で、米軍が標準SM -6ミサイルを米軍の作戦の標準化に発展させたと述べた。SM-6は弾道ミサイルを迎撃できるだけでなく、対艦ミサイルとしても使用できるようになった。フリゲート艦だけでなく、無人艦や商船にも装備できる。多機能型破壊の概念を実現するのは、戦争のゲームのルールを変える唯一の方法である。

無人艦にSM-6を多数搭載させた艦隊を作り、水雷を中国沿岸に設置してはどうか?

https://www.aboluowang.com/2021/0906/1643260.html

9/6阿波羅新聞網<疑共军收集基因数据 五国调查中国制产前测试=共産軍は遺伝子データを収集している疑い 5か国は中国製の産前テストキット(遺伝子異常)を調査している>英国、ドイツ、オーストラリア、スロベニア、カナダの5か国の保健規制当局は、研究目的で女性と胎児の遺伝子を収集する産前検査キットを調査している。この検査キットを推進する医師や検査キットを販売する診療所は、この検査キットを作成した「BGI遺伝子グループ」が中共軍との研究も行っていたことを知らない。

中国人は騙すのが当たり前で、本人に了解も取らず個人データを使うのも当たり前。この産前テストキットのデータは生物・化学兵器の開発に使われ、各民族に適した殺人兵器を作ると小生は想像する。

https://www.aboluowang.com/2021/0906/1643331.html

9/6阿波羅新聞網<中共利用疫情“发国难财”? 广州疫情再升温 民众:失业倒闭降薪 快撑不住了!=「中共はこの疫病流行を利用し、「国難で儲ける」のか?広州の疫病は再び流行 民衆:失業や倒産で賃金は引き下げ もはや支持できなくなる!>広州での疫病流行は再び激化し、当局は最近、新規無症状感染症が出たことを通知し、関連地域は再び封鎖された。民衆は、失業、倒産、給与削減、一時解雇、ローンの返済不能など、当局の封鎖式予防・管理措置に不満を持ち、非常に疲れているため、もはやそれを支持することができない。

米国のバイオテクノロジー企業の副社長である懐海鷹博士は先日大紀元に、「中共は「ゼロコロナ」と大規模な核酸検査を採用して、この国は疫病の国難で儲けるつもりだ」と語った。核酸検査の背後には莫大な経済的利益があるので、「人々が生きようが死のうが、苦しもうが関係ない」と語った。

中共にとっては当たり前。国民が何千万死のうとも。特に経済音痴の習近平にとっては。

https://www.aboluowang.com/2021/0906/1643177.html

何清漣さんがリツイート

サイレントマジョリティ @ letuspraytoGod 11時間

言わずもがなだが、台湾の投票制度は間違いなく人類の光であり、米国は足元にも及ばない。台湾の選挙は手作業で計票し、実名制で、審査することができる。投票機は全く使われず、システマテイックに厳格な審査制度が確立されている。どんな政党、グループ、組織、個人でも疑義を提出する権利があり、選挙について、厳格な調査を実施できる。これが選挙の公平性を確保する唯一の方法である。 【ツイッターダイジェスト】

日本でも2013年、高松市で衛藤晟一氏の票が数えられなかったことがあったから、日本はここでも台湾の後塵を拝している。

https://togetter.com/li/556188?page=7

山下氏の記事は目から鱗、大賛成です。「インド太平洋憲章」を日本が起草すると言うのも。ただ自民党総裁に誰がなるかによって実現できるかどうか変わるでしょう。高市であれば〇、岸田や河野では×となるのでは。9/29の総裁選の結果が楽しみ。

記事

G7が開催された英国のコーンウォール

「新・大西洋憲章」は時代錯誤

G7サミット直前の2021年6月10日、米英首脳が、英国コーンウォールのカービス・ベイで、「新・大西洋憲章」(“the New Atlantic Charter”)に合意した。

こういうものがあっても悪くはないかもしれないが、今の時代、全体主義的強権国家である中国・ロシアに対抗するための自由民主主義陣営の理念を、80年前の「大西洋憲章」(“the Atlantic Charter”)の刷新に求めるのは無理がある。

米英2カ国が主導するのというのも、やや時代錯誤ではないだろうか?

いずれにせよ、いまの時代の自由主義陣営全体を象徴する憲章とはなり得ない、あるいはすべきではないのではないだろうか。

第2次世界大戦に至る過程で作成された1941年8月の米国のフランクリン・ルーズベルト大統領と英国のウィンストン・チャーチル首相による大西洋に浮かぶ英戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」の艦上で合意された「大西洋憲章」は、「連合国 vs. 枢軸国」の対立の構図から生まれたものである。

名指しこそしていないが、明らかに日独伊3カ国に敵対・対抗して作られたものである。

「大西洋憲章の」の第8条は、自分たちを平和を愛好する国、他方、(日独伊を)好戦国として規定し、こうした好戦国の非武装化が必要であると謳っている。

その後、第2次世界大戦開戦直後の1942年1月1日、米英に加え、ソ連と中華民国の4カ国による「連合国共同宣言」(“Declaration by the United Nations”)として、「大西洋憲章」の8つの条項がワシントンD.C.で合意された。

さらに翌日、22カ国が署名に追加して、これが第2次世界大戦における連合国を構成するのに正式な合意文書となった。

すなわち、スターリンが率いる共産主義的全体主義国家のソ連も参加したものであり、本来、連合国を民主主義同盟と称すること自体、大きな欺瞞と言わねばならない。

このような代物を、今後のわれわれ自由民主主義陣営の憲章とすべきではないのではないだろうか。

全体主義的強権国家に対抗する西側の枠組み

この際、自由主義陣営の中国・ロシアなどの全体主義的強権国家に対抗する理念を示す憲章として、日米豪印4カ国のQUAD(クウォッド)が中心となり、「インド太平洋憲章」(“the Indo-Pacific Charter”)を作成すべきではないだろうか。

それには、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)構想を発案したわが国が主導して、これを起草すべきである。

安倍晋三前首相は、2016年8月、ケニアのナイロビで開催された日本とアフリカ諸国の首脳クラスの会合である「第6回アフリカ開発会議」(TICAD 6)におけるスピーチで、「自由で開かれたインド太平洋」構想を提唱した。

TICADは、現在では3年ごとに開催され、「TICAD 7」は、2019年横浜で開催され、次回の「TICAD 8」は2022年にチュニスで開催予定である。

「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)は、いまや、対中国・ロシア牽制戦略の基本的な枠組みとして、自由主義世界で広く受け入れられている。

この地域の諸国だけでなく、英国、フランス、ドイツ、オランダの海軍が、この地域に艦船を派遣する動きにまでなっている。

現在、米国政府の国務省も国防省も、この線に沿って、この地域の主要な外交・安全保障政策を展開している。

また、米軍は2018年5月に従来のアジア太平洋軍(USPACOM)からインド太平洋軍(USINDOPACOM)へと、軍の名称まで変更した。

新冷戦に備える

いまの世界の構図は、「自由民主主義国家 vs.中露などの全体主義的強権国家」の対立であり、新冷戦とも言える状況である。

第2次世界大戦の構図とは、根本的に異なる。

過去に学ぶべき似たような状況があったとしたら、それは、1989年に終了した東西冷戦である。米国を中心とする西側陣営は、この東西冷戦に明確な勝利を得た。

米国は、第2次世界大戦終了後、数々の戦争に関与してきた。しかしながら、世界最強の軍事力を持ちながら、実は主要な戦争に敗北し続けている。

このことは、米戦略国際問題研究所(CSIS)顧問のハーラン・ウルマンが、著書『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』(中央公論新社、2019年8月)で明かしている。

また、著名な戦略家のエドワード・ルトワックが著書『ルトワックの日本改造論』(飛鳥新社、2019年12月)第3章の中の一節「1945年以降、アメリカは負け続けている」という箇所の中でも明らかにしている。

ハーラン・ウルマンは、第2次世界大戦終了後、米国が明確に勝利したと言える戦争は、1991年、ジョージ・ブッシュ(父)大統領の下に戦われた湾岸戦争だけだと述べている。

エドワード・ルトワックは、朝鮮戦争は、「参戦してきた中国義勇軍兵の攻勢に米韓軍は統制も士気も乱れ、大打撃を受けた。結果として、運よく引き分けに持ち込んだ程度だった」と述べている。

彼らの意見を待つまでもなく、第2次世界大戦後、最大の米兵犠牲者(5万8000人強)を出したベトナム戦争は米国の敗北で終わった。

20年間にわたり2兆ドル以上(250兆円)を投じたアフガニスタンへの米軍の駐留は、再びタリバンが同国支配の奪還に成功する中、さる8月30日、米軍の完全撤退の形で終了した。

また、そもそも外交政策についても、米国は重要な節目節目で大きな間違いをすることが少なくない。

東西冷戦は熱戦ではないが、米国にとって第2次世界大戦後、ほとんど唯一の輝かしい勝利と言える。これは、西ヨーロッパ諸国と日本が全面的に協力したからこそ勝利できたのである。

わが国は、米国、西ヨーロッパ諸国とともに、冷戦の勝者である。

この意味でも、日本が中心となり自由民主主義諸国の理念を「インド太平洋憲章」として起草する資格が十分にあるといえよう。

世界大戦の勝者としての日本

そもそも、一番最近終わった世界大戦は第2次世界大戦ではなく、1989年に終わった東西冷戦である。

ロシア(ソ連)は、東西冷戦の明確な敗者であり、中国もほとんどそれに近い。

わが国は、一番最近終わった世界戦争の勝者の主要な一員という意味でも、新冷戦の理念を掲げる「インド太平洋憲章」を起草する資格を有していると言えよう。

日本は、いつまでも、敗戦国の汚名を着せられたままでいることはできない。

これを機に、わが国は、直近の世界大戦の勝者として、国際社会に登場したいものである。

「インド太平洋憲章」に盛り込むべき内容について少し触れるとしたら、そもそも先の「新・大西洋宣言」の8つの条項には、人権の尊重が明示されていなかいが、東トルキスタン、チベット、モンゴル、香港など酷い人権侵害を続けている中国を牽制する観点からも、こうした条項は「インド太平洋憲章」には不可欠である。

参加国の枠組みについていえば、新冷戦の自由民主主義陣営は、日米豪印4カ国のQUADを中心として、世界のすべての民主主義国に参加してもらうべきである。

ただし、「インド太平洋憲章」に当初参加してもらうのは、「QUAD +α」とするのが適当であろう。

このプラス・アルファの諸国には、すでに軍事的なものを含めて、インド太平洋への関与を表明している英仏独蘭の4カ国に、カナダとニュージーランドの2カ国を加え、計6カ国とするのが適当かと思われる。

したがって、「インド太平洋憲章」は、少なくとも当初は、この「QUAD +α」の計10カ国によって合意されるものとすべきと考える。

是非とも、これらの10カ国を主導して、日本政府が、「インド太平洋憲章」の草案作りをすべきである。

なぜならば、その資格が最もあるのは、わが国だからである。

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『中国の無人攻撃機が太平洋に、米英の空母攻撃演習か 増え続ける大型無人攻撃機、日本は撃ち落とす法整備を』(9/6JBプレス 西村 金一)について

9/5The Gateway pundit<TRUMP WAS RIGHT: In August 17th Interview He Predicted Taliban Would Hold Americans Hostage for Ransom — And Now They Have>

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/trump-right-august-17th-interview-predicted-taliban-hold-americans-hostage-ransom-now/

人質や先端兵器の鹵獲は民主党・DSの狙い通りなのか?犠牲者が出れば国策の誤りなのに、不憫である。

9/5看中国<研究:全球Covid-19死亡人数或超官方三倍多(图)=研究:世界のCovid-19による死亡者数は公式発表の3倍以上になる可能性(写真)>研究者によると、Covid-19による世界の死亡者数は1500万人を超える可能性があり、これは公式統計数字の3倍以上である。

「デイリーメール」の報道によると、専門家は、中国、インド、ロシア、ラテンアメリカ、アフリカの死者数は低く見積もられている可能性があると述べている。

Covid-19で亡くなった人の多くは検査を受けたことがなく、病院がウイルス患者で満杯になるにつれて、未治療の予防可能な病気で亡くなる人の数が増えている。

専門家によると、ニカラグアの死者数は、報告されている200人より9900%多い可能性がある。

研究者は次のように述べている。「超過死亡者数の人口に占めるバランスで見ると、世界で最も影響を受けている国の多くはラテンアメリカである。ロシアのデータは、市民をかなりよく保護していることを示しているが、その総死亡率の数字は、実際にCovid-19によって深刻な打撃を受けたことを意味している。同様に、インドの死亡者数は実際には数十万人ではなく数百万人であると推定している」

《エコノミスト》の調査によると、ハイチでのCovid-19による実際の死亡者数は、記録より2,200%多い可能性があるが、ベネズエラでは1,100%多い可能性がある。

この調査によると、Covid-19の死亡を過少報告した上位5か国はすべてアフリカにあり、タンザニアがリストのトップを占めている。 Covid-19の死者は50人しか報告されていないが、研究者は実際の数は15,000から67,000の間であると推定している。

この研究はまた、約41カ国の死者数が実際よりも少ないことが判明した。

さらに、香港の研究者による調査によると、中国本土でのCovid-19の第1波では、公式発表の4倍にあたる232,000人以上が感染した可能性がある。

2020年2月20日の時点で、中国は55,000を超える病例を報告しているが、香港大学公衆衛生学部の学者がThe Lancetに発表した研究によると、Covid-19病例の定義を当てはめると、実数ははるかに大きくなる。

ご承知のとおり、中共はCovid-19に「ゼロトレランス」政策を採用しており、これにより、あらゆるクラスの政府関係者は保身のために疫病を隠蔽している。中国の真の疫病データは決して知ることができない。

昨年の3/26の本ブログで、「中共工業情報化部によって発表された「2020年1〜2月の通信産業の経済活動」は、2020年の最初の2か月で、3大事業者(China Mobile、China Unicom、China Telecom)のスマホ電話の利用者数は2,142万人減少した」と言う記事を紹介しました。これを追加すれば世界で3倍は行くでしょう。 http://dwellerinkashiwa.net/?p=15682

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/09/05/982877.html

9/6阿波羅新聞網<俄罗斯:通胀或失控 18个月内恐爆全球性金融海啸=ロシア:インフレが制御不能になるかも、世界的な金融津波が18か月以内に爆発する恐れ>外国メディアの報道によると、ロシア中央銀行は、世界的なインフレを抑制できない場合、2008年と同じ規模の世界的な金融危機が18か月以内に発生する可能性があると指摘した。

ロシア中央銀行は、疫病後の回復期に公的部門と民間部門の債務水準が急上昇し、米国連邦準備制度がインフレを抑制するために金利を引き上げると、世界経済の急激な悪化を齎す可能性がある報告を発表して警告した。報告はまた、FRBが金利を引き上げると、投資家はリスクの高い資産を売却し、世界の国内総生産(GDP)の成長率は1.1%に低下する可能性があることも指摘した。

さらに重要なことに、インフレが制御不能になると、2008年と同様の世界的な金融津波が今後18か月で発生する可能性がある。対外債務の多い新興市場国は特に打撃を受け、リスクプレミアムは大幅に増加し、高負債国は債務償還が困難になり、2023年の第1四半期に世界経済で重大な金融危機が発生すると予想されており、2008年から2009年の危機と比較することができる。

ロシアはFRBの利上げに反対?日本も利上げした場合の対応は考えているのか?銀行借り入れでM&Aした企業は金利負担が増えることになる。

https://www.aboluowang.com/2021/0906/1642929.html

9/5阿波羅新聞網<习近平提到的黑天鹅真来了!北京天安门广场!=習近平が言及したブラックスワンが本当に来た!北京天安門広場!>9/5、北京の天安門広場に黒い白鳥が降り立ち、人々は大いに議論した。不吉な前兆?経済は崩壊?人々は言った:「黒い白鳥がここに来たので、灰色のサイがもうすぐ来るだろう?」

今年の1/29、習は「「ブラックスワン」や「灰色のサイ」に備えるべき」( https://jp.reuters.com/article/china-economy-xi-idJPKBN29Y15R )と言ったら、ブラックスワンが本当に天安門広場に降り立った。次は動物園から灰色のサイを是非天安門広場に連れて来て撮影してほしい。

https://twitter.com/i/status/1434494891258564614

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642908.html

9/5阿波羅新聞網<陕西延安窑洞群垮塌 民众一片欢呼 中共时日无多(图/视频)【阿波罗网报道】=陝西省延安の洞窟住居が崩壊し、民衆は歓呼 中共の命も長くない(写真/ビデオ)[アポロネット報道]>最近、陝西省の多くの場所で豪雨が降った。 9/3、中共の古い隠れ家である陝西省延安市安塞区腰鼓山の洞窟住居が崩壊した。民衆の一人「林才俊」は、「共産党の蟻の巣が既に倒れたのだから、もう長くはないことを示している」とコメントした。

延安は毛達が国民党に追われて、江西省瑞金から延安まで落ち延びました。これを長征と言って中共は誤魔化していますが。ここが崩れるのだから本当に中共の命は短いのかも。

https://twitter.com/i/status/1434498598821974021

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642903.html

9/5阿波羅新聞網<习近平刚说“寸土不让”,赵立坚就马上“割让”这么多土地=習近平は「寸土も譲らず」と言ったが、趙立堅はすぐに「割譲」>政治評論家の李正皓は「趙立堅は終わったと言っても過言ではない」と語った。習近平は最近「寸土も譲らず」という原則を強調したばかりなのに、趙立堅はすぐに多くの土地を「割譲」した。 趙立堅は揶揄して、彼の(趙立堅)の将来は本当に暗いと。

この中国の地図は、台湾の独立を可能にしただけでなく、チベット南部、アクサイチン、カシミール、等、中国との領土紛争地域もインド領土に分割されていることをすぐに発見した。

趙立堅報道官は「防控」(fangkong)を「反共」(fangong)と間違って発音したミスを揶揄されたこともある。 http://dwellerinkashiwa.net/?p=21241

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642585.html

9/5阿波羅新聞網<海归自嘲成海废:放弃美工签 回国却成“家里蹲”= 海外帰国組は海外からの廃品になると自嘲:米国労働ビザを放棄して、中国に戻ると、彼らは「家で蹲る」ようになる>海外の有名大学の美人修士は、100件の履歴書を提出しても、仕事を見つけることができず、自分は敗け犬ではないかと泣いた:米国で労働ビザを取得した海外帰国の若夫婦は、中国に戻った後、両方とも失業し、無収入で「家で蹲る」ようになった:シドニー大学の修士は海外で働き、優れた結果を達成したが、面接のために帰国したとき、人事部から質問を受け、就職後、彼はインターンと見なされ、たった1日仕事しただけで去った:豆瓣は「海外帰国組廃品回収互助協会」を設立し、16,400人以上の海外帰国組がグループに加わり、ほぼ毎日、就職活動は難しいと不満を言う人もいる。

中共の経済がいいはずないことの現れ。当局のGDP発表はインチキ。易富賢ウィスコンシン大研究員から、総人口も1..3億人水増ししていると8/26日経で暴露された。日経が中国に不利な記事を載せたのでビックリ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB28EFF0Y1A520C2000000/ (有料会員限定)

5/15本ブログでも福島香織の記事で解説しています。

http://dwellerinkashiwa.net/?p=20656

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642772.html

西村氏の記事では、無人機であれ、有人機であれ、領空侵犯した飛行機は撃墜できるよう法整備しておく必要があるのでは。

記事

空母に着艦する米海軍の早期警戒機「E-2D」(8月29日撮影、米海軍のサイトより)

中国の無人攻撃機、西太平洋に進出

 エリザベス女王陛下のお見送りを受けた英国海軍空母クイーン・エリザベスを中心とする空母打撃群が、英国を出港し、ベンガル湾~マラッカ海峡~南シナ海~バシー海峡~グアム~日本の南西諸島沖~日本海まで航行し、横須賀に入港の予定である。

 この間、協力関係のある国々と共同訓練を実施した。

 英空母が中心となり、インド、シンガポール、マレーシア、タイ、米国、韓国、日本などの海軍軍艦が加わった。このことにより、英空母は、中国包囲網の一翼を担っているという印象を与えた。

 空母群と日米軍が共同訓練を行った時には、中国空軍の無人機(無人攻撃機、無人偵察機)、情報収集機、対潜哨戒機が、東シナ海から西太平洋に進出してきた。

 情報収集機や対潜哨戒機が宮古海峡を越えて接近してくるのはよくあることだ。しかし、無人機偵察機については東シナ海での動きは珍しく、2018年4月以来だ。

 そのうち、無人偵察機「BZK-005」が宮古海峡を越えて来たのは、初めてのことだ。

 さらに、無人攻撃機「TB-001」は、2021年8月24日に東シナ海に初めて出現し、その2日後には、宮古海峡を越えて、西太平洋まで出てきた。

 英空母打撃群とこれらの中国軍機との詳細な位置関係は不明だが、中国軍機は、英空母群に対応したものだと言える。

 英空母群とこれらの情報収集機・無人機の行動について、中国軍機の飛行航跡と無人機の特性から、

①何を行っていたのか

②これらの狙いは何だったのか

③今後何を企んでいるのか、について考察する。

中国軍による無人機の作戦とは

 無人偵察機、対潜哨戒機、情報収集機は、収集する目標が異なるものの、情報収集が主目的の軍用機である。

 これらは、攻撃兵器を搭載する場合でも、その数量は少ない。したがって、攻撃する能力は限られているかほとんど攻撃できない。

 一方、中国の大型無人攻撃機は、戦闘機ほどの大型攻撃兵器は搭載できないが、無人機としては搭載能力が大きく、各種空対地ミサイルを搭載しており、特殊な攻撃ができる。

中国軍の無人攻撃機と無人偵察機の性能比較

出典:globalsecurity(GSO).org のTB-001およびBZK-005などを基に、筆者が作成した

左:TB-001、右:BZK-005

 攻撃対象は、空母や大型艦艇といった洋上の移動目標、または、島嶼に上陸する部隊などの固定目標となる。

 グアム基地にまで飛行できる能力があり、そこに配備してある爆撃機を狙うことができる。

 洋上を移動する空母などについては、情報収集を実施しながら目標をキャッチして、位置を特定できる。

中国はこれまで、西太平洋上の移動目標の位置を特定することは不可能であった。

 偵察衛星では、洋上の移動目標をキャッチできない。空中警戒管制機や対潜哨戒機などは、洋上を単独で行動すれば米日空軍機に容易に撃墜されてしまう。

 多数の無人攻撃機が、レーダーに映らないほどの超低空飛行で発見されないように接近し、空母などの位置を特定し攻撃することで可能になる。

中国無人機から米空母を攻撃するイメージ

初出撃に英空母を狙った理由

 無人攻撃機は開発されたばかりで、試作飛行の開始は2019年3月であった。

 初めて東シナ海に現れたのが、2021年8月24日、西太平洋まで進出したのが、2日後の26日である。

 無人偵察機が接近することと、無人攻撃機が接近することでは、意味合いや脅威が全く異なる。

 偵察機は情報を収集するが、基本的には攻撃はできない。無人攻撃機は偵察情報をもとに攻撃するために出撃しているのである。

 発射ボタンを押せば、ミサイルを目標に向けて発射できるのである。

 つまり、攻撃機を接近させ攻撃訓練を行ったということは、危機段階でいうと攻撃の一歩手前のところまで達していて、攻撃の意思を示したということになるのである。

 また、戦闘機が接近すれば、さらに攻撃性の強い意志を示していることになる。

 その上、敵機や軍艦をロックオン状態にすれば、攻撃意思の段階を超えて、攻撃直前の緊迫状態に至っていることを示している。

中国は、クイーン・エリザベスという女王陛下の名称を冠した空母が東アジアに進出してくるのを狙って、満を持して同空母を狙って、模擬攻撃をしたと考えられる。

 中国は、強い思いをもって、この空母に対して模擬攻撃を仕掛けてきた。無人攻撃機の初出撃に、英空母群を狙ったのは、世界にアピールしたい思惑があったからだ。

 英空母打撃群が東アジアの海洋に進出し、友好国軍と共同訓練を行ったことは、歴史的なことだ。対中包囲の一翼を形成していることを示した。

 中国は、この役割の中心的な存在である空母に対して、反発の意図を込めて、ミサイルを撃ち込むなどの模擬訓練(実際には発射しない)を行い、一矢報いる姿勢を示したのではないか。

 無人攻撃機などや情報収集機の行動は、英国を米日豪との同盟国、明らかに中国包囲網の国と明確に位置づけをしたということになる。

無人攻撃機と偵察機運用の意味

 無人偵察機や無人攻撃機は、米軍がアフガニスタンやイラクで活動するテロ集団を発見するために、そして発見すれば、ロケットを撃ち込んで殺害する役割を果たしてきた。

 一方、東アジアの海洋上では、運用の対象が異なる。

 無人偵察機は、洋上の軍艦を捜索・発見し、この情報をもとに、無人攻撃機は狙った軍艦に対して攻撃することを狙ったものとなるだろう。

 実際の中国軍無人機の行動はどのようなものだったのか。

 8月24日に、無人攻撃機は初めて海洋に出現してきた。単独で、東シナ海の中央付近で行動した。

 限られた狭い海域であり、かつ中国軍の捜索レーダーの範囲内という条件ででは、単独行動が基本なのかもしれない。

航跡から評価すると、尖閣諸島を狙った飛行である。

 東シナ海内では、尖閣攻撃や尖閣上陸、台湾侵攻、南西諸島攻撃の際に、使用することを考えている可能性がある。

8月24日の飛行航跡

出典:統合幕僚監部報道発表資料2021年(以下2つも同じ)

 8月25日には、情報収集機1機、対潜哨戒機1機、無人偵察機1機の合計3機が、宮古海峡を越えて、西太平洋に進出した。

 英空母群を捜索し、防空兵器・戦闘機のレーダー情報収集、あるいは、空母群の位置を特定する狙いがあった可能性がある。

 英空母群がこの海域にいたかどうかは、報道がない(米英空母の位置は、秘密事項なので公表されない)ので、不明である。

 中国海軍艦艇3隻が、宮古海峡を8月24日東進し、26日に西進していることから、上記の中国軍機3機と何らかの連携を取った可能性がある。

8月25日の飛行航跡

 8月26日には、情報収集機1機、対潜哨戒機1機、無人攻撃機1機の合計3機が、宮古海峡を抜けてきた。25日の航跡と合わせて判断すると、この3機が連携していると考えられる。

8月26日飛行航跡

 では、なぜ無人機が情報収集機や対潜哨戒機とほぼ同時期に、同じ経路で宮古海峡を越えて太平洋に進出したのか。2つの理由が考えられる。

①将来的に、広域の西太平洋において、米海軍の位置を収集するため、3機種が連携して飛行する実用実験を行った可能性がある。

②無人機が、中国本土から離れて海洋上空を飛行し、日本に接近すれば、日米軍機から攻撃を受けて破壊され、回収される可能性がある。

 パイロットが操縦している情報収集機と同じ経路を飛行すれば、もし撃墜された場合でも、誰が、いつ実行したのかが判明する。また、撃墜を防ぐためにも、情報収集機を同行させた可能性がある。

 結論として、両方の理由のために、実施したのではないかと考える。

南西諸島以東の移動目標情報を入手できない

 米軍との戦いにおいて、最大の欠点は軍艦や軍用機が南西諸島を超えて太平洋に進出した時に、中国本土のレーダーや情報機関からの情報を得られないことだ。

 一方、日米は、南西諸島にレーダーや情報機関を配置しているので、東シナ海全域や中国沿岸部まで、リアルな情報を入手できる。

 この領域の情報活動は、日米が圧倒的に有利だ。

 例えば、中国の偵察衛星は、グアムなどの固定目標に関しては情報を収集できるが、太平洋上を移動する目標をキャッチするのは100%不可能だ。

 偵察衛星は、地球上空約500キロを高速で周回しているので、狙った移動目標を追尾できず、映像を撮影することはできない。

 また、地球から2~3.6万キロの上空の固定ポイントに位置する静止衛星では、遠く離れすぎており、目標が点としても捉えることができないので、探知することはできない。

 さらに、情報収集機や対潜哨戒機も、時間をかけて太平洋上をくまなく捜索することは不可能であり、空母を発見できない。

 また、機体が大きく、飛行速度が遅い軍用機は、飛行中に日米軍に発見されて撃墜されるだけだ。

 軍艦や潜水艦も同じだ。30~50センチほどの小型のドローンでは、飛行時間や航続距離が短く、太平洋のような広大な区域の情報を収集することは無理だ。

 戦闘機型偵察機においては、南西諸島を超えて偵察飛行するには、航続距離の限界がある。偵察範囲が狭く、そしてすぐに帰投しなければならない。

 また、偵察中に、米軍機などに発見され撃墜される可能性が高い。

上記の理由から、対艦弾道ミサイルを米空母に向けて発射したくとも、米空母の位置情報を入手できないために、発射して命中させることは不可能だ。

 対艦弾道ミサイルに、どこにいるか分からない空母にめがけて飛んでいけと言っても、当然無理な話なのだ。

無人機を開発し運用する企図は何か

 中国軍は、西太平洋上の移動目標、特に空母に対して、対艦弾道ミサイルの射程約2000キロ以内であれば攻撃できる。

 対艦弾道ミサイルは、大気圏内であっても、軌道を修正できる。だから、移動目標に向けて発射し、命中させると言っている。

 移動する現在位置と予測位置を正確に把握しない限り、まず、どこに向けて発射すればよいのか決定できない。

 中国軍は、西太平洋上を移動する空母の正確な位置情報を入手できるのだろうか。

 そこで、中国軍が期待するのが、長時間飛行できる無人偵察機や無人攻撃機だろう。

 中国軍は、発見されないために超低空で飛行し、時々上空に上がって、空母などの移動目標を捜索することを考えている。

 では、無人攻撃機は、どの範囲まで探知可能なのか。

 直線上で最大約3000キロ往復が可能だ。超低空ジグザク飛行で面を捜索すれば、範囲は小さく狭まってしまう。

現実的には、多数の無人偵察機を投入して、中国から約2000キロの範囲内を、ジグザク飛行して、海面上を捜索することになるだろう。

 理論的には、飛行中発見されなければ、米軍の空母を発見し、位置を特定できる可能性がある。

 対艦弾道ミサイルの射程2000キロ内の空母を発見し、位置の特定が可能になるということである。

 大型無人機を運用し、空母の正確な現在位置を決定し、予測位置が決定できれば、対艦弾道ミサイルを米英空母に発射し、命中させられる可能性が出てきたのである。

無人機の行動可能範囲イメージ

出典:筆者作成(下図も同じ)

大型無人機の運用と米空母への対艦弾道ミサイル射撃イメージ

 とはいえ、無人機が西太平洋という広大な洋上を超低空飛行で、長時間飛行することは、狭い範囲のテロリストを監視することとは異なり、技術的にはかなり難しい。

 日本は、東シナ海や西太平洋上を飛行する中国軍の大型無人機の探知と撃墜する能力と態勢を整備しておく必要がある。

 また、平時において、領空侵犯する無人機を撃墜する規定も確立しておくべきだ。

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『バイデン政権の新型コロナ起源調査、そのお粗末すぎる結果報告 色濃くにじむ中国への配慮「真相はわからない」』(9/5JBプレス 本戦略研究フォーラム)について

9/4 The Gateway Pundit<Liberals Fear The Thousands Of Trump Supporters Taking Over Local GOP Positions>

https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/thousands-trump-supporters-taking-local-gop-positions/

9/5阿波羅新聞網<立陶宛式骨牌效应来了!10月将有更多欧盟国家提升对台关系=リトアニアのドミノ効果が出て来る!10月には、より多くのEU諸国が台湾との関係を強化する>リトアニアの台湾との相互代表所設立計画は中共によって報復されたが、14名からなる欧米外交委員会はリトアニア支持の声明を発表しただけでなく、欧州議会外交委員会は中国の反対を無視し、「EU-台湾の政治的関係と協力」報告案を圧倒的多数によって可決し、「欧州経済貿易局」を「EU駐台代表所」に改名すべきと提案した。アナリストは、EU諸国が外交上の「レッドライン」を突破すると考えており、将来的には、より多くのEU加盟国がリトアニアのモデルに従い、台湾との関係を改善すると予測している。

中・東欧は社会主義(秘密警察、密告)の酷さを知っていますので、17+1を脱退する国が出て来るでしょう。西欧も続いてくれれば。

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642568.html

9/5阿波羅新聞網<习近平本周很忙天天露面,历史诅咒难道又要重现?=習近平は今週、毎日姿を現し、とても忙しいが、歴史的な呪いをまた重視するのか?>香港のサウスチャイナモーニングポストは土曜日に評論を発表し、中国当局は経済管理の面で、「管理すればすぐ死に、放任すればすぐ乱れる」という呪いから脱却していないことを警告した。中共最高指導者が姿を現して直接経済変革を促進するのは、必然的に全面的経済収縮につながるだろう。

是非「鳥籠経済」を実施してほしい。

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642555.html

9/5阿波羅新聞網<日本OKI将停止在中国生产打印机和复合机=日本OKIは中国でのプリンターと複合機の生産を停止する>日本のOKIは、10月に中国でのプリンターと複合機の生産を停止する。 OKIは深圳の工場を閉鎖し、タイと日本に生産を集中する。製品モデルも4分の1に減らし、他社と差別化できる小型プリンターに集中する。ペーパーレスのオフィスやテレワークの拡大に伴い、オフィスでの印刷の需要は縮小しており、OKIは収益構造の改善に努めている。

OKI深圳工場

中国では、既に2020年12月にATMの生産を終了し、今回は中国での最後の製品生産の終了となる。これ以前に、欧米での解雇や商品の削減など、これまでの海外での構造改革は一段落する。

今回は、子会社のOKIインダストリアル(深圳)の工場を閉鎖する。 OKIインダストリアルは2001年に設立され、2002年から世界中にカラープリンターを供給している。 2009年のピーク時には44万台に達したが、2020年にはわずか11万台にとどまった。

関連する従業員は約750人で、調達責任者の約10人を残して、残りは2021年に解雇される予定である。従業員には9/1に通知した。中国の人件費は急激に上昇し、収益を圧迫している。

世界市場向けのプリンターや複合機の生産をタイの子会社に移管し、メンテナンス部品の生産の一部を福島県の工場に移管する。年間最大15億円の固定費削減効果が見込まれる。中国のプリンター販売・保守事業は今後も継続していく。関連費用は過去に処理しており、2021年度(2022年3月現在)の業績予想は変更ない。

同時に、モデル数を削減し、2022年度(2023年3月現在)までに2020年度の4分の1に削減する計画である。

中国進出した企業は骨の髄まで吸い取られて、没落する運命にあります。経団連とその御用新聞の日経が中国進出を煽って、騙された経営者が一杯いるのでは。中国でハニーにかかったのもたくさんいるでしょうけど。

https://www.aboluowang.com/2021/0905/1642565.html

9/5阿波羅新聞網<被中共官方吹捧 中国企业的世纪骗局:尼加拉瓜运河建设胎死腹中 负责人卷款蒸发=中共当局のおだてに乗る 中国企業の世紀の詐欺:ニカラグア運河の建設は胎児が腹の中で死んだよう、担当者はお金を持ち逃げ、蒸発>2013年に世界的なセンセーションを巻き起こした「ニカラグア運河開発計画」は、5年以内に完了するとの触れ込みだったが、2019年に計画は胎児が腹の中で死んだように行き詰まり、開発および建設事業の契約を担当する中国信威集団は、早くも2016年に財務詐欺と投資家への詐欺行為を行っていることが判明し、思いもつかなかったが、2021年になってやっと上場廃止になった。今世紀の詐欺は、中国の金融と主要な海外プロジェクトの管理監督問題も露呈した。

何度も本ブログで言って来ましたが、中国企業は3種以上の財務諸表を作り、賄賂を贈るための小金庫を持っています。嘘つき中国人の言うことを聞いたら騙されるし、公金横領なぞ当たり前の国です。世界が何故騙されるかと言うと、政治家要人に賄賂を贈るからです。

https://www.aboluowang.com/2021/0904/1642405.html

何清漣 @ HeQinglian 21時間

米国白人左派が学んでいる点は、これはあなた方が敬愛する毛沢東主席が言ったことであるが、肖像画を掲げながらもっと徹底的に学ぶ必要がある。

もっと前に遡れば、太平天国の洪天王が家族を分散させ、男性キャンプと女性キャンプに分けた。もちろん、洪天王自身には100人以上の後宮がいる。

引用ツイート

朱雲和 @ zhu0588 23時間

@老武之ギャラリー

家庭の消滅:1958年の成都会議で、毛は次のように述べた。「家庭は生産力の発展を妨げる可能性があり、将来的には消滅し、我々の多くの仲間はあえてそれについて考えず、考え方は非常に狭い」と。康生はそれに応じて提案した:家庭は革命の最大の悩みの種である。革命は男性と女性の間の愛を取り除き、一律に男性と女性のチームに分け、子供たちは託児所に預け、高齢者は養護施設に入るようにすれば、家庭は解散する。

古森氏の記事は8/29本ブログでも解説しました。 http://dwellerinkashiwa.net/?m=20210829

小生は、中共の『超限戦』で人造ウイルスを生物兵器としてわざと世界に拡散させた説を取ります。

中国の為政者にとって国民の命は鴻毛より軽く、だから毛は大躍進や文革で何千万もの国民を殺せたのです。ウイルスで自国民が何人死のうが関係ありません。ウイルスを道具にして世界革命を起こし、米国を筆頭にしてアカ化、隷従させ、毛が出来なかったことをやろうとしているのでは。兵器ではまだまだ米国に追いつけないので。

また、民主党とDSがグルになり、ファウチの国立衛生研究所 (NIH) は、 ピーター・ダザックが率いる エコヘルス アライアンスを介して、武漢ウイルス研究所に資金を提供して、殺人ウイルスを研究させていたので、バイデンが中共を責めるわけにはいかないでしょう。自分達の蒔いた種でもありますので。

記事

中国・武漢の国立武漢ウイルス研究所(2021年2月3日、写真:AP/アフロ)

(古森 義久:JFSS顧問、産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

「新型コロナウイルスの発生源は中国が調査に協力しないから真相はわからない」──アメリカのバイデン大統領が政府各情報機関に徹底調査を命じたはずの結果はこんな粗末な総括だった。

いま全世界を苦しめるこのコロナウイルスの発生が動物から人間への自然感染だったのか、それとも武漢ウイルス研究所からの流出だったのか、を調べる調査だったが、90日の期間の調査を経ても結論は出せないという、バイデン政権らしい曖昧なまとめだった。

その結果、当のアメリカ情報機関関係者たちの一部から「中国との関係をこれ以上悪化させない政治計算に影響された近来にない粗雑な報告だ」という非難も起きている。このためアメリカ側全体としてのこの問題の追及はさらに先に延ばされることとなった。

「感染源はわからない」

コロナウイルスの世界的な大感染は、当初、中国政府が感染拡散自体を隠蔽し、その結果、防疫対策が大きく遅れをとったことが大きな原因となったのは明白だった。アメリカではその結果、自国での感染の広がりの初期から、中国政府の隠蔽への超党派の糾弾が広まった。

この糾弾は中国の武漢でのウイルス発生の起源の追及を伴なった。バイデン政権周辺では当初、中国側の「動物から人間に感染した」という主張を受け入れる傾向も強かった。

しかしこの動物感染説を証明するウイルスのサンプルがまったく発見されないことや、武漢市内の国立武漢ウイルス研究所で同種のコロナウイルスの培養や加工が行われていたことから、同研究所からの流出だとする説が有力となった。

バイデン大統領はこのため当初の姿勢を改め、2021年5月にコロナウイルスの発生源がどこかを徹底調査することを政府の情報機関に命令した。90日間という期限を切っての報告の指示だった。

その結果の簡単な総括が8月27日に発表された。その調査にあたったのは国家情報会議(NIC)を中心に中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)、国防情報局(DIA)、連邦捜査局(FBI)、国家地理空間情報局(NGA)など合計約10の情報収集機関、つまりインテリジェンス(諜報)機関だとされた。

これら諸機関の調査結果を国家情報会議がまとめて8月27日に発表した。ただし報告書の本体は秘密とされ、一般向けの公開報告はわずか2ページの短い内容だった。その公開報告の要旨は以下のようだった。

この調査に加わった情報機関全体としては、動物からの自然感染説とウイルス研究所からの流出説の2つのありうる発生源について意見が分かれたままだった。

これら情報機関のうち4機関は動物からの自然発生だろうという見解に「低い信頼性」ながらも傾いた。

他の1情報機関は研究所からの流出で人間への感染が起きたという見解に「かなりの信頼性」で定着した。

3情報機関の分析者たちは自然感染、研究所流出いずれの見解にも今まで以上の情報がなければ、納得できない、という見解だった。

いずれにしても中国当局の協力がなければ、決定的な結論には達せられない。中国は国際的規模の調査を妨げ、情報の開示を拒み、他の諸国を非難している。

以上が調査報告書の公開版の中核部分である。このとおりに読めば、要するに感染源はわからない、ということになる。2つの感染源が考えられるが、そのどちらだかはわからない、というわけだ。

中国側にかなりの配慮

だが重要な点は、コロナウイルスが中国政府の国立武漢ウイルス研究所から流出したという米国での最近の有力な見解は否定はされなかったということである。

同時に重要なのは、この調査が明確な答えを出せないのは中国側の妨害のためだと断じている点でもあった。

同公開報告は半ば言い訳のように以下の骨子も述べていた。

ほとんどの情報機関は、このコロナウイルスが生物兵器として開発されたのではなく、遺伝子組替などの加工がされたわけではない、という見解に「低い信頼性」で達したが、2機関はこの見解には十分な証拠がないと反対した。中国当局がこのコロナウイルスの武漢での感染拡大を事前に知っていたことを示す証拠も見当たらない。

要するに中国側へのかなりの配慮を示しているのだ。アメリカ側ではそもそも研究所流出を主張する専門家たちの間でも、中国側がこのコロナウイルスを生物兵器として開発し、使用したなどと非難する声はない。流出説の中心は「ウイルスは研究所から誤って流出した」という主張なのだ。まして中国当局がこのウイルスの中国国内、そして世界での大感染をその感染が始まる前から知っていたと主張する声も、そもそもアメリカ側にはなかったのである。

だからこの報告書は、なかったことをあえて新発見であるかのように「なかった」と認定しているのだ。

私もアメリカの政治や外交を長年、考察してきたが、インテリジェンス機関が相互に異なる見解を持っているという内情を公開したという実例は過去に記憶にない。CIAとNSAが1つの事件に異なった意見を抱いている、というような話は内部から流れる非公式情報ではあっても、政府の公式の発表では、まず見たことがなかった。

もっと厳しい姿勢が必要

今回のバイデン政権の発表はこのように通常の事例とはまったく異なる。こうした点への批判はアメリカ政府周辺からも起きた。

FBI長官補や国家テロ対策センター(NCTC)副長官を務めたケビン・ブロック氏はワシントンの政治雑誌に8月末、「バイデン政権のコロナウイルス発生源の粗末な調査は中国側を利するだけだ」と題する論文を発表し、今回の調査を批判した。

その論文の骨子は以下のようだった。

この調査報告の概略はアメリカ情報機関同士の主張の矛盾や衝突に重点をおき、真実を徹底して解明しようとする姿勢に欠けている。調査の焦点に関して「結局はわれわれにはわからない」という消極的で曖昧な姿勢は中国側の立場をさらに有利にするだけだ。見解を述べるにも自分自身の意見に「低い信頼性」という条件をつける点にも及び腰が明白である。

このウイルスのために死んだアメリカ人60万という人数はアメリカのこれまでのすべての戦争での死者全体の半数、南北戦争の戦死者全体に匹敵する。その原因の追及に、「私たちにはわからない」という態度で済ませようとするのはバイデン政権の中国側への遠慮さえ感じさせる。

実はいまのアメリカでは、バイデン政権だけでなく、中国との絆を大切にしようとする産業界、政界の傾向が強い。だからこの調査でも中国への徹底した責任追及の態度が感じられない。どんな人間でも組織でも罪を問われ、無実であれば、その判定の調査は歓迎するだろう。だが中国は徹底して調査を拒む。この点だけでもアメリカのもっと厳しい姿勢が必要である。

こんな厳しい批判が今回の調査報告に対してぶつけられるのだ。コロナウイルスの発生源を追及する議論はアメリカの国政の場ではまだまだ続きそうである。

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『デジタル監・石倉氏が語る 世界のエリートのコミュニケーション術とは』(9/3日経ビジネス  石倉 洋子)について

9/4阿波羅新聞網<台大教授爆习近平对六四事件非常深刻 整顿娱乐圈因惧怕年轻人的集结力量—大国攻略:“深刻的历史变革”不仅对内 应对美中对抗格局进入备战=台湾大学教授は習近平が6 4事件について非常に深刻に受け止め、若者の集結する力を恐れて芸能界を整頓—大国の戦略:「真剣な歴史的変革」は内部だけでなく、米中の対立に備え、戦争準備に入る>台湾大学政治学部名誉教授の明居正は、2日、「アジアは話したい」番組で、中共が芸能界を整頓していることの政治的目的は、若者の集結する力を恐れているからと述べた。 習近平は6 4事件について非常に深刻に受け止め、64運動は当時組織されていなくて、当時、誰もが胡耀邦を悼むために天安門に行ったが、政府はそれを許可しなかったので、衝突は徐々に拡大した。 6 4事件の後、誰もが若者はとても素晴らしく、とても勇気があることに気づいた。明居正は、「中共は、若者が生み出す力を非常に理解し、若者を創業に向かわせようとしたが、多くの若者がスターを追いかけるのを見て、そのような組織やシステムを設立した。それなら我々はそれを持っている!」

芸能界の背後にある資本が狙いなのか、思想の引き締めなのか、両方かもしれませんが。戦える人間を育てようとしても、「寝そべり族」が増えるだけでは。

https://www.aboluowang.com/2021/0904/1642068.html

9/4希望之声<拒绝中共有风险提案后 美国为太平洋海底电缆投资=中共のリスク提案を拒否した後、米国は太平洋海底ケーブルに投資する>匿名の2人の情報筋によると、ミクロネシア連邦)は米国の融資メカニズムを使って太平洋海底通信ケーブルを構築するが、以前に中国企業主導の提案を拒否し、米国は提案にセキュリティ上の脅威があると考えていたためである。海底ケーブルは、太平洋の戦略的海域における中共と米国の間の競争における最新かつ最も敏感な前線の1つである。

ロイターの報道によると、近年、米国は太平洋地域に光ケーブルを敷設するいくつかの計画に非常に関心を持っており、これらのプロジェクトは島嶼国に大きな通信改善をもたらすだろう。海底光ケーブルのデータ容量は衛星よりもはるかに大きいため、ワシントンは中国企業の関与が地域の安全を損なうことを常に懸念してきたが、北京はスパイ活動を行うためにケーブル設備を使用することを一貫して否定している。

まあ、嘘つき中国人の言うことは信じないほうが良い。ミクロネシア連邦は台湾と断交したが、国交回復したら。

https://www.soundofhope.org/post/541553

9/3阿波羅新聞網<病毒溯源!谭德塞向中共喊话 交出174份数据资料=ウイルスのトレーサビリティ!テドロスは中共に174件のデータ資料を出すよう叫ぶ>報道は、最近、中共ウイルスのトレーサビリティに際限のない問題があり、中共は、中共ウイルスに感染していると最初に疑われた174例の元のデータを引き渡すことを拒否した。中共は、トレーサビリティの問題は米国によって「政治化」されていると述べた。式典でテドロスは、「トレーサビリティの政治化が起こったのは、データや関連情報が期待通りに得られなかったため」と述べ、さらに「中共にこれらのデータの提供を要請する」と述べた。

やっとテドロスも真面になった?こんなに世界の各地で変異型が起こるのは人工的に作ったとしか思えない。

https://www.aboluowang.com/2021/0903/1641935.html

9/3希望之声<无惧北京施压 欧台关系报告人呼吁「邀蔡英文访欧」=北京の圧力を恐れることなく、ヨーロッパと台湾の関係についての報道官は、「蔡英文にヨーロッパを訪問するように勧める」と呼びかけている>欧州議会外交委員会は水曜日(1日)に「EU-台湾の政治関係と協力」報告を圧倒的に可決した。これは台湾との政治的、経済的、貿易関係の全面的な改善に向けた新たなマイルストーンを築いたと言える 。これに対し、北京は強い反発を示した。この報告を担当する欧州議会議員のウェイ・モスはインタビューで、北京からの圧力を恐れていないと述べ、さらにEU諸国に台湾の指導者をヨーロッパに招待するよう呼びかけた。

欧州議会の最初の「EU-台湾政治関係と協力」報告と関連する修正案は、9/1の外交委員会で投票され、投票した70人のメンバーのうち、最終結果は賛成60人、反対4人、棄権6人で、圧倒的な通過と言える。

2018年7月17日、台湾の蔡英文大統領は欧州議会議員の代表団と会談した(写真提供:台湾大統領府の情報写真)

報告書の起草者である欧州議会議員のチャーリー・ワイマーズは、外国委員会の投票結果が発表された後、「このような報告書が可決されたのはこれが初めてであるため、今日は歴史的な日だ」とツイートした。

欧州は経済面でも中国とデカップリングすべき。

https://www.soundofhope.org/post/541286

https://thehill.com/homenews/house/565981-58-percent-say-jan-6-commission-is-biased-poll

何清漣 @ HeQinglian 8時間

ピュー調査データ:

「調査によると、すべての年齢の白人リベラル派(白人左派)は、穏健で保守的な人よりも精神的な健康問題ありと診断される可能性が高い。

この違いは、18〜29歳の若者の間で特に顕著であり、若い白人左派の46%が精神疾患と診断された。

若い女性の白人左派の56%が精神疾患に苦しんでいる」

https://freebeacon.com/politics/white-libs-mental-health/

ところで、意見があれば、ピューに言ってください。

科学:白人リベラルは精神的な健康問題を抱えている可能性がより高い-ワシントンフリービーコン

科学によれば、白人リベラルは、他の人種やイデオロギーのグループよりも精神疾患があると診断される可能性が非常に高い。

freebeacon.com

何清漣 @ HeQinglian 7時間

皆さん当てて見て、このレポートのおかげで、ピューが次に遭遇するのは?

1.何も起こらない。

2.白人左派は集団で抗議し、ピュー研究所の調査のキャンセルを要求。

3.ピューは、レポートの取消と謝罪をし、白人左派の精神は100%正常であることを認める。

4.ピューは、これは科学的な結論であると主張する。

幸いなことに今は、昨年5月のフロイト事件から半年ではないので、当時であれば、ピューの会長のドアの前にギロチンや絞首台が現れただろう。

何清漣 @ HeQinglian 7時間

人生経験が富になるなら、アフガニスタンの人々は世界で最も裕福な人々になるだろう:

1960年代、大学と軍の社会主義者のリーダーシップの下で、社会主義に病みつきになった。

その後、ソ連と米国の介入の下で、代理戦争をした。

その後、米国のエージェントはタリバンになり、米国はアフガニスタンで民主化を推進し、過激派イスラム主義とカラー革命に挟撃されて20年経つ。

これからはタリバンの過激派イスラム主義になる。

引用ツイート

アポロ唯一の公式Twitterアカウント @ aboluowang 7時間

アフガニスタンの人々は立ち上がっているか、それとも彼らは再び横になっているのか? :… http://dlvr.it/S6rKl8#アフガニスタン#塔利班#北韩

https://twitter.com/i/status/1433264811614392320

何清漣さんがリツイート

天降偉人包由検 @ fading_you1 12時間

米帝は本当に倒れ、運が悪い気分で家に帰る。ワシントン、ジェファーソン等建国の父達が300年の基盤を作ったが、国運はここに至り、北斉の高緯王のように一瞬のうちに倒れることを誰が想いつくか。左翼は激しく麻薬に夢中、乱交、性転換し、故郷を台無しにし、歴史と文化伝承を焼き払い、政府は最後の饗宴を支援するために大盤振る舞いする。その後は?墓でダンスを踊る。

記憶にない:怜玉(高緯の寵愛を受けた妃)は横たわったまま、既に北周の軍が晋陽に入った報告が届いているのに。。

このホームパーティーがどのように終わるか見ておこう

引用ツイート

インサイダーペーパー @ TheInsiderPaper  9月2日

JUST IN NY市のすべての地下鉄は、深刻な洪水のため停止する。

何清漣さんがリツイート

天降偉人包由検 @ fading_you1 15時間

ケリーは「気候宝典」を手に取り、最初のページをめくった。「神功を欲すれば、剣を抜いて自己去勢せよ」。彼は道理に沿い言った。「ポキッ!」・・痛みで気を失った。隣にいた包帝はその本を手に取って2ページ目を開き、「自己去勢しようとしても、成功するのは難しい」と言って、思わず口の中で、「切れ」と声を上げ、本を捨てて悠然と出て行った。

BBCニュース中国語 @ bbcchinese 21時間

米国の気候特使ジョン・ケリーは中国に次のように語った。「気候はイデオロギーでなく、敵味方を区別せず、地政学的な武器でもない」https://bbc.in/3yHU56W

何清漣 @ HeQinglian 3時間

「NY連銀はGDP追跡モデルを一時停止している」—聞くところ、モデル化されてからこれが初めてとのこと。

記事:、基本的なデータがなっていないので、粉飾するよりは、停止した方がよい。

理屈で言えば、少なくともレーガン時代には、経済学者は左ではなかった。しかし、昨年、スタンフォード大学のフーバー研究所がバイデン政権でインフレ危機が発生すると限定的に予測したことを除いて、経済学界も狂っている。

米国の左翼陣営と知識人が攻撃するペースは速すぎる。

引用ツイート

Jack Posobiec  @ JackPosobiec 5時間

速報:NY連銀はGDP計算に穴があるとして追跡モデルを一時停止https://zerohedge.com/markets/wheels-come-economic-growth-craters-ny-fed-suspends-its-gdp-tracking-model

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何清漣 @ HeQinglian 6時間

米国は2.2兆元を費やし、数家族が富を作った(ブラックウォーターなど)。米国は数十万人のアフガニスタン移民と難民(一部は途上)を受け入れ、米国の民族・宗教構成を豊かにした。また、タリバンに「開発援助」の機会を得、バイデン政権は戦いに勝つ戦力を持っているが、慈悲深い撤退から、壊滅に至った大国の実力や度量を世界に示した。

誰もが同意するかどうかに関係なく、とにかく私はこのように自分自身確信した。

引用ツイート

ペギーチャン @ peggyvoa 6時間

9/3 [焦点対話]アフガニスタン戦争の20年間、米国は何を獲得したか? https://youtu.be/W8kNFqy3hjE @YouTube経由

何清漣 @ HeQinglian 3時間

米国の失業率が急上昇していることを皆さんに示す。先ほど出たばかり。

引用ツイート

パリ @ PARISDENNARD 9時間

黒人の失業率は8月に9%近くまで増加した!

失業率の上昇は

⬆️9.1%(黒人男性)

⬆️7.9%(黒人女性)

⬆️17.9%(黒人の若者)

バイデン・ハリス経済は、黒人には機能していない。

これは彼らが創ったもう一つの危機である。

#JobsReport #JobsFriday

何清漣 @ HeQinglian 3時間

私の交流圏はいつも整理されているが、中国人バイデンファンや民主党支持者が混じれば、すぐにお引取願う。昨日発表されたピュー調査は、あなた方は別の世界に住み、そこでお互いを慰めていることを証明した。

私が昨日翻訳しなかった一文は次のとおり:18-29歳の極左の行動は人に嫌悪感を催させる。

私はここに事実を見る、そして私はあなた方のイデオロギーと精神状態を賞賛することはない。

石倉氏の話は、コミュニケーション論で、勿論大事なことですが、デジタル庁の事務方トップとなる「デジタル監」の役割はこなせるかどうかと思ったのは、失礼な話かもしれませんが。優秀な方ですからデジタルの専門的な話も簡単に理解できるのかもしれません。

何よりデジタル化に対して抵抗勢力が沢山いて、日本の産業の力を弱めてきました。非正規社員の問題とも併せて解決しなければ、日本の競争力は立ち上がれないくらい落ち込むでしょう。中国に人材を取られないように、きちんと技術者を処遇しないと。

記事

政府が9月1日に設置したデジタル庁の事務方トップとなる「デジタル監」に一橋大名誉教授の石倉洋子氏が起用された。石倉氏は日本人女性として初めて米ハーバード大大学院で経営学博士を取得し、経営戦略などを専門としている。近年では、グローバル人材の育成に力を注いでいる石倉氏だが、どのようなことを心掛け、習慣としてきたのだろうか。
本稿では、石倉氏がダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)などで交流を持った、世界のビジネスパーソンや研究者から得たヒントを、著書『世界で活躍する人の小さな習慣』(日経ビジネス人文庫)より、一部抜粋、編集し紹介します。

おもてなし」は万能ではない

気軽にコミュニケーションを取る、通りすがりの人とでも会話を楽しむ、というセンスや、肩に力が入らないちょっとしたユーモア、そして知らないことは何でも聞いてしまうという姿勢が、世界で活動するには重要です。

日本では周囲がいろいろ察してくれて、あえて頼まなくても物事が進むことがよくあるし、いろいろ質問することは良い印象を持たれないこともあるようです。しかし、海外では文化も生活習慣も違う人が多いので、困った時やわからない時でも自分から質問しないと、わかっているものと思われて、そのまま物事が進んでしまいます。誰も面倒をみてくれないのです。

日本のきめの細かい対応は最近、「おもてなし」として世界で有名になってきたのだから、相手の気持ちをいろいろ察してやってくれるほうがよいのではないか、という考え方もあります。ですが、いろいろな人がいる場合、それぞれどんなことを求めているのかを推測することは難しいのが現実です。

「おもてなし」が有効な場合とそうでない場合がある、と考えてもよいと思いますし、それぞれが自立した大人であるから、その人の主体性や好み、意思決定に任せるという考え方もあるのではないでしょうか(実際、私はあまりきめ細かいサービスより、そっとしておいてほしい、自分で決めるから、と思うことがよくあります)。

自分でいろいろ経験して学ぶ以外に方法はない

いずれにしても、自分からアウトプットする、表現することは、世界で活動する場合には、とても重要です。そして、自分の希望を伝える、意見を明確に述べるためには、それなりの「練習」が必要です。

自分から意見を言ったり質問したりすると、誤解されることもあるし、一部の国や会議などの場では表現方法が適当でないこともあります。

たとえば、同じ英語を話す国でも、米国は表現が直接的であるのに比べると、ヨーロッパやアジアでは必ずしもそうではないように思われます。米国に初めて住んだ頃は、何かに誘われた時、明らかに行けなくても、すぐ断ることは失礼なのではないか、と思い、あいまいな言い方をしていました。私自身はやんわり断ったつもりだったのですが、相手は私がはっきりと断らないのだから来るのだろうと思い、結果的にその誤解を解かねばならなかったこともあります。

一方、英国などでは、もってまわった言い方をすることもあるので、「本当は何が言いたいのか」「どう言ったらよいのか」と迷うこともあります。

しかし、こうしたことはテキストや本には書いてありません。自分でいろいろな場面で試してみて、体感し、次第にどうすべきか学ぶ以外に、良い方法はないと思うのです。

気軽な会話が課題解決につながることも

私が初めて、そして長い期間住んだことがあるのは北米に限られているので、世界というわけにはいきませんが、国際会議などで世界各国の人と会う時も、気軽な会話から始まる場合がほとんどです。ホテルから会場へ行くバスの中では、隣に座った人と決まってといっていいほど自己紹介して会話をします。

同じ会議に参加することがわかっているので、「初めて?」とか「どこから来たの?」「どんなビジネス?」などは、定番の質問と会話です。そこから共通の友人が見つかったり、同じようなプロジェクトをやっていることがわかったり。話が弾んだり仕事に結びつくこともあります。

その時かかえている課題の解決につながることもあります。私がハーバード大学の博士課程で苦労していた頃、東京行きの飛行機で隣に座ったアメリカ人女性から、「東京でジョギングできる場所はどこか」と聞かれたことがあります(英語の本を読んでいたので声をかけてきたようです)。

私もジョギングをするので、あれこれ話が弾み、東京までのフライトの間、彼女が医学の研究者であること、ご主人が小児科のお医者さんであること、私が博士論文で行き詰まってしまい、夏休みにしばらく日本に帰ろうとしていることなどを話しました。

信頼できそうな人だと勝手に思い、滞在するホテルを聞き、東京に帰ってから数日後に一緒に食事をしました。それで彼女とはすっかり意気投合し、大学のあるボストンに帰った後も、ご主人も含めて親しくなり、ご自宅を訪問するような友人になりました。

私と分野は違いましたが、夫婦とも医学の博士号を持っていたので、博士論文を書いている最中にほとんど誰もが遭遇するジレンマをよく知っていました。「自分には博士論文を終える能力がないのではないか」という自信喪失や、論文執筆中に大学などで教え始めてしまうという、ある種の現実逃避的な行動など、いろいろな悩みをよく知っていて、貴重な話し相手になってくれたのです。

このタイミングでこの夫妻に出会わなかったら私は博士論文を書き終えることができなかったのではないか、また、その挫折感と自信喪失から今のような仕事や活動はしていなかっただろう、と思うほどです。

国内で世界のエキスパートと触れ合う

日本政府は海外からの外国人受け入れを積極的に推進していました。ラグビーW杯などの世界的なスポーツ・イベントのために来日する観光客や、日本での買い物や「経験」を求め、アジアを中心に一大ブームとなっているインバウンドの旅行者があちこちで見られました。現在は新型コロナウィルス感染症の拡大で国境を越えた人の移動は制限されていますが、収束した後には外国人受け入れを再開するはずです。海外の人が困っているような様子が見えたら、すぐ声をかけてみる、気軽に話しかけてみるといった機会も増えてくるでしょう。

また人材の絶対量が不足していることから、入管法も改正され、地方にも多くの外国人が働きに来ることが予想されます。こうした状況は、「気楽に声をかける、答える、質問する」ためにまたとない機会です。また国際会議の招致も各都市が積極的なことから、かなりの数のいろいろな分野の専門家とホテルなどで遭遇する機会も増えてきています。

会議の中には一般に公開されるものもありますから、自分が興味を持っている分野なら、会議の場所や日時を調べてどんどん行ってみてはいかがでしょうか。その気になればエキスパートに直接触れることができる機会はどこにでも転がっているのです。

将来はもっと良くなる

私は元から社交的だったわけではありません。大学時代に交換留学で初めて米国に行った時、誰もが「あなたはどう思うか?」(What do you think?)と聞くのにどう答えてよいかわからず、最初は途方にくれていました。しかし、専門家の意見を聞いているわけではなく、私がどう思ったか、どう感じたか、好きか嫌いか、という簡単なことを尋ねているのだと次第に気がつき始めました。

特に初めての留学だったので、英語があまりわからず、クラスが終わると毎回先生に「宿題は何か」と聞いていたのですが、聞けば親切に教えてくれるという経験をしたので、わからないことは何でも質問したほうがよいと学びました。こうしたコミュニケーションの取り方から、少しずつ社交性を身につけてきたような気がします。

質問や意見はすればするほど、失敗もしますが、コツもわかってきます。何も言わないといつまでたってもどうしたらよいかわからず、力がつきません。また質問にしろ、意見にしろ、大げさに考えないことがポイントです。そうすれば頭が柔らかくなり、その場に応じていろいろなアイデアやジョーク、そして議論が行き詰まった時に場の雰囲気を変えるユーモアのセンスも磨かれるようです。

誰でも自立した個人として扱う、その意見に耳を傾ける、そしてわからないことは誰にでも聞く――。米国をはじめ世界とのコンタクトで知った、この「姿勢」は、自分の人生は自分自身で生きているという実感や認識につながります。

どんなことが起こっても、自分の人生として前向きにとらえる、常に新しいことを求める、将来はより良くなるはず(Best is yet to come.)という私の基本姿勢は、こうした経験から生まれたのかもしれません。

たまたま隣に座った人との会話が、その時抱えている課題の解決につながることも(写真:fizkes/Shutterstock)

日経ビジネス人文庫『世界で活躍する人の小さな習慣

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世界のエリートから学ぶ 「世界標準」の思考法

「成果が出なければ、すっぱり見切る」「意識してつきあう人や場所を変える」「完璧は目指さない」「自分の市場価値の考え方」――。数々の企業の社外取締役を務め、ダボス会議などで広く活躍する著者が、次世代のリーダーに向け、「世界標準」の働き方や考え方のコツを伝授します。

世界で活躍しているエリートたちは、どのような習慣を身に付けているのか。著者の実体験から、今日からすぐに取り入れられる習慣とその理由を解説。巻末には、著者による推薦本10冊を掲載!

良ければ下にあります

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『「消された」人気女優、中国芸能界に吹き荒れる粛正の嵐 「推し活」も禁止、習近平は何を恐れているのか?』(9/2JBプレス 福島香織)について

9/3阿波羅新聞網<二次文革:《环时》“胡编”降温 批李光满文章误判误导=第2の文化大革命:「環球時報」の“胡編集長”はそれを冷ます 李光満の文章は誤解・誤導していると批判>「誰もが大きな変革の途上にあると感じられる!」という記事が「人民日報」をはじめとする党メディアや公式メディアに広く転載された後、国内外で大騒ぎになり、多くの声は、この記事は習近平が別の文化大革命を発動しようとしていることを反映していると考えている。 「環球時報」の胡錫進編集長は、木曜日(2日)の夕方、李光満は「重大な誤解・誤導している」と考えて、反論の文を突然発表した。

李光満は江派で胡錫進は習派と色分けできれば分かりやすいですが。でも両方とも王滬寧が書かしているのかも。

https://www.aboluowang.com/2021/0903/1641746.html

9/3阿波羅新聞網<习近平以20大连任为重 专家 : 秦刚最新谈话暗示中共不惜锁国=習近平は20大での再任を最も重要と考えている 専門家:秦剛の最新の話は中共が鎖国を躊躇しないことを示唆>中共は来年第20回党大会を開催する。現在の中共政治協商会議主席の汪洋が習近平から替わって中共中央委員会書記長になるというニュースが最近浮上した。習派メデイアの「多維ネット」(?)も急いで明確にするために、習近平の健康に問題が出ない限り、20大で引き渡されるというのは「誤った命題」であり、翌年には中共国家主席として再任される。習近平にとって、20大の選挙は明らかに重要である。今日(2日)の大紀元時報の報道によると、習近平は20大での再任のために戦い、権力闘争における政敵による攻撃を避けるために、習近平は鎖国も躊躇わず自分の地位を守ろうとする。内部の権力の安定は明らかに米中関係よりもはるかに重要である。

日本国内と違い、彼らは命がかかっているから真剣。習は下りた瞬間、政敵から巧妙な手段で殺されるでしょう。発表は病死あたりか。

https://www.aboluowang.com/2021/0903/1641656.html

9/2阿波羅新聞網<习近平最严厉警告再现:有人要夺权!【阿波罗网报道】=習近平の最も厳しい警告が再び現れる:誰かが権力を奪おうとしている! 【アポロネット報道】>アポロネット秦瑞記者の報道:9/2、中央規律検査委員会の国家監督委員会のウェブサイトは再び非常に微妙な言い回しをした記事を公開し、記者の注目を集めた。

本日、中央規律検査委員会の国家監督委員会の公式ウェブサイトは、機関新聞「中国規律検査監督ニュース」に「党の政治建設は党の基本的建設である」という記事を掲載した。

記事にはたくさんの内容があり、その中に次のような話がある。

「習近平は、“7つのこと”は本質的に政治的な問題であり、2つの側面に要約できると指摘した。

一つは、政治問題と経済問題が絡み合って利益集団を形成し、党と国家権力を掌握しようとする試みがある。

一つは、セクト主義と宗派主義が災いし、非組織的な活動に従事し、党の中央集権化と統一を破壊している」

これは8/31の「中国規律検査監督ニュース」が「芸能界の混乱の背後にある資本連鎖を断ち切る」という記事を思い出させた。

アポロネットの李玉鏘評論員は、この記事は我々の以前のレポートと分析を実証したと分析した。習近平が本当に目指しているのは、芸能界やその他の分野の背後にある資本で、これらの資本は、さまざまな中共の権貴集団と密接に関連している。代表者は江沢民派の主要な家族である。

李玉鏘は当時、この一節を引用した。「政治問題と経済問題が絡み合って利益集団を形成し、党と国家権力を掌握しようとする試みがある」。

数日後、「中国規律検査監督ニュース」は、この非常に微妙な発言に再び言及し、それをさらに特別なものにした。

習と江・曽派の争いで、習に彼らが追い込まれていると言うことか?

写真:江沢民の孫の江志成が早くもお金を引き出し、シンガポールに移す。

https://www.aboluowang.com/2021/0902/1641512.html

9/2阿波羅新聞網<赵薇恐判极刑?港媒爆罪名“帮习近平政敌洗钱”= 趙薇は死刑を恐れている?香港メディアは、「習近平の政敵がマネーロンダリングを行うのを助けた」罪と明かす>「還珠格格」で人気を博した一流女優の趙薇が、突然「劣悪芸人リスト」に加わり、参加作品からの除名・販売禁止、個人・会社のSNSアカウントの封鎖、趙薇は「行方不明」となり、現状どうなっているか全くわからず、范冰冰事件のようである。さらに奇妙なのは、趙薇がどのような罪を犯したのかまだわからず、知っていても、誰もが沈黙していて、多くは言わないということだけである。一部の香港メディアは、趙薇が政治的混乱に巻き込まれ、気分を害したのは中共指導者である習近平であると推測した。

どうせなら鎖国して世界に迷惑をかけないでほしい。「共同貧困」になったほうが世界平和のため。

https://www.aboluowang.com/2021/0902/1641564.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/de90b06207ce2b40c6d81610e0b1b3d4d18d5cb3

何清漣さんがリツイート

北米保守評論 @ NAConservative9 6時間

「不誠実なアフガニスタンの口座」

バイデンは、米国の利益にとっての悲劇を反戦の勝利と表現した。タリバンのテロリストに 850億米ドル相当の最先端の武器を手を拱いて渡すことについて何も聞きたくない。13人の若い戦士を犠牲にしたことについて何も聞きたくない。千にも上る米国人と無数のアフガニスタンの盟友をテロリストの手に渡したことについて何も聞きたくない。

何清漣 @ HeQinglian 3時間

これはタリバンに開発援助を与えるという考えと同じである、平和を金で買うことと思う。この政府は脳回路が本当に奇妙で、金を使って制度化して、本国であれば刑事犯罪になるものに至る。

引用ツイート

アポロ唯一の公式Twitterアカウント @ aboluowang 4時間

サンフランシスコの銃撃事件は奇妙な結果に。銃を撃つ可能性のある住民に月額300ドルを支払うことである(写真):カリフォルニア州サンフランシスコは、銃による暴力事件の増加を緩和するために、大胆な新しい計画を開始し、他人を撃つ可能性が高い住民に毎月金を支払い、彼らに銃を下ろし、社会のより建設的なメンバーになることを奨励する。 http://dlvr.it/S6qVGL  #San Francisco#枪击案#California

何清漣 @ HeQinglian 3時間

習近平の「アカ回帰」と「後継者」の育成

https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-09022021114548.html

習近平の「アカ回帰」は現在、体制内のあらゆる方面に浸透し、この記事では、芸能界を整理し、且つオンラインゲームの時間を制限するという最近の目的を分析する。これは、健全な世代の後継者の育成に着眼している。麻薬が病みつきになり、各種の良くない嗜好や、乳首吸いを新しい遊びに変える西側の社会主義青年にとって、この手は将来の国際競争に着眼している。

コメント|何清漣:習近平の「アカ回帰」と「後継者」の育成

米中の国内政治の変化を理解することは、将来の世界動向の方向性を把握するための鍵である。中国人にとって、今日の米国で起こっている変化を理解することは難しいが、中共が今何をしているのか、何をしたいのかを理解し、習近平が導いている政治的方向性が「アカ回帰」であることは分かる。唯一の違いは評価にある:人々はそれが「非常に悪い」と考え、政府とその喉と舌はそれが「非常に良い」と考えている;西側は自分のことで手いっぱいで人のことまで構っていられないため、世論はこのことに注意しているのは少ない。

rfa.org

何清漣 @ HeQinglian 3時間

タリバン報道官:「中国は私たちの最も重要なパートナーであり、我々にとって根本的で特別な機会を代表している」

コメント:米中がタリバンにお金を与えるゲームを開始することに、感謝するのは誰か?

慣例:世界は米国の援助を決して感謝しないが、中国には恩返しをしなければならない—WHOのテドロスは最近の例である。

引用ツイート

Josh Rogin  @ joshrogin 3時間

タリバン報道官は、「中国は我々の最も重要なパートナーであり、我々にとって根本的で特別な機会を代表している。中国は世界中の市場への我々のパスである」。その経済的レバレッジ戦略についてはたくさんある。@PressSec  https:// aljazeera.com/news/2021/9/2/afghanistan-taliban-to-rely-on-chinese-money-spokesperson-says

福島氏の記事で、趙薇についてはここ数日、本ブログで解説してきました。また芸能界の整理、オンラインゲーム業界の時間制限、民間教育産業の淘汰等ソフト関連分野への中共の介入は第2の文化大革命と言ってよいでしょう。

ただ、今の「寝そべり族」がいる時代には、紅衛兵も自己批判も起きにくいのでは。代わりにネット業界から「共同富裕」と言って寄付金を出させ、金を巻き上げる。巻き上げた金はどこに流れるのか?各企業にある賄賂用の小金庫にはどのくらいの金が入っているのかは分かりませんが。

記事

中国・北京のコンビニで売られている呉亦凡(クリス・ウー)が表紙のファッション雑誌(2021年7月20日、写真:AP/アフロ)

(福島 香織:ジャーナリスト)

中国芸能界で7月ごろから、次々と芸能人の「不祥事」が発覚し、官民あげての大バッシングが起きている。

まず騒ぎになったのが、元EXO(韓国アイドルグループ)メンバーで、微博(中国SNS)フォロワー5000万人を誇るカナダ国籍の中国人スター、呉亦凡(クリス・ウー)の強姦容疑逮捕事件である。呉亦凡は「僕のミュージックビデオに出してあげる」などと甘い言葉で女優の卵やファンの女の子たちに近づいて、食い散らかしていたらしいが、その被害者たちがSNSでクリスの悪行を告発。7月17日にはネットで著名な女性インフルエンサー、都美竹が被害者を代弁する形でクリスへの芸能界引退を勧告する告発状を突き付け炎上し、7月31日にはついに公安当局がクリスを強姦容疑で逮捕した。

最初、これは単独の事件かと思われたが、続いて司会者としても活躍しているタレント銭楓(チェン・フォン)も、デートレイプの被害者を名乗る女性からのSNSでの告発を受け、大バッシングされた。

さらにピュアなイメージで人気を博していたシンガーソングライターの霍尊(ヘンリー・ホー)が、やはりかつて付き合っていた女性から、その乱れた女性関係や不実な言動を告発されて大バッシングが起きた。

またほぼ同時期、「山河令」などのドラマで爆発的人気の張哲瀚(チャン・ジャーハン)が日本を訪れたときに、明治時代の陸軍大将、乃木希典をまつった乃木神社で行われた友人の結婚式に参加してデヴィ夫人と記念撮影していた写真や、靖国神社で写真を撮っていた過去がほじくり返され、「精日(精神的日本人)」だと大バッシングされた。このせいで、張哲瀚はコカ・コーラなど20社以上の企業からCM契約を打ち切られ、中国ファンに対しては「(神社の)歴史的背景や参加者の政治的背景について知らなかった。・・・深くお詫びします。私の無知を批判してください」と謝罪文を発表した。

さらに、ブロマンス(男性同士の親密な関係)ドラマ「陳情令」の主役を演じ日本でもファンの多い王一博(ワン・イーボウ)と、別の時代劇ドラマで共演した人気女優、趙麗頴(チャオ・リーイン)のそれぞれの熱狂的ファングループが互いを罵倒する「ファン戦争」がネットで起こり、スターおよび芸能事務所のファンに対する管理不足だとしてバッシングされた。趙麗頴のアカウントは15日間凍結の処罰を受けた。

他にも、人気女優でフォロワー1200万人を誇る鄭爽(ジェン・シュアン)の「陰陽契約」(書面の契約と口頭の契約で契約料が違う二重契約)による脱税が発覚し、2.99億元(約51億円)の罰金が科せられる事件も。彼女は今年(2021年)1月、アメリカで代理母出産(中国では違法行為だが中国人セレブ層の間では横行している)を依頼したのに、その後、恋人と別れたために、この子供の養育を放棄したという噂が流れ、大バッシングが起きていた。脱税事件は、そこに追い打ちをかけるように発覚した。ちなみに代理母事件の真相について、本人は「国家の法律に背くようなことはしていない」とだけコメントしている。2018年に国民的女優の范冰冰(ファン・ビンビン)が脱税で8.84億元(約146億円)の罰金・追徴税を課せられたことが記憶に新しいが、「陰陽契約」による脱税はそれ以来の人気女優による大規模脱税事件といえる。

そして極めつけが、大女優にして実業家としても成功している趙薇(ヴィッキー・チャオ)が、8月26日の夜から突如「封殺」扱いになった事件。彼女の出演する映画やドラマなどがテンセントビデオなどのプラットフォームからアクセスできなくなり、彼女の名前で検索すらできなくなった。趙薇の動静も不明。

ヴィッキー・チャオ(2017年4月9日、写真:アフロ)

趙薇は、1990年代の大ヒットドラマ「環珠格格」の主役を演じ中国の国民的美少女女優として知名度を広げたが、2001年11月のファッション誌のグラビアで、旭日旗に似たデザインのドレスを着て登場したことから「売国奴」と大バッシングを受けた過去がある。この時、彼女は地方のコンサートで糞便を投げつけられるなどの暴行も受けた。だが、彼女は卓越した演技力でその後も次々とヒット作を出し、また実業家の黄有龍と結婚後は実業家としても成功。スーパーセレブとして芸能界に君臨していた。

その彼女の存在が突如、中国でタブーとなった。これには、「精日」と批判された張哲瀚の所属する事務所を趙薇が経営しており、彼女も元祖・精日として取り締まられたのではないか、という噂も流れた。だが彼女の場合、完全な「封殺」であったため、もっと政治的な背景があるのであろうとみられている。

たとえば、6月以降、浙江省杭州市書記を含む浙江省の高級官級が相次いで失脚しているが、その理由として、アリババ傘下のフィンテック企業アント・グループの昨年11月の上場急停止に絡むインサイダー取引が原因であるとの噂が出ている。ひょっとすると、アリババや浙江省高級官僚失脚事件と、実業家の趙薇に接点があるのではないか? 趙薇の夫の黄有龍がアリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)と仲が良く、趙薇自身もアリババ関連に投資していることは周知の事実なので、そんな憶測が広がっている。そのくらい、趙薇封殺は異様な感じがしたのだ。

ファンコミュニティを警戒する共産党

だが一つ言えるのは、最近の相次ぐ芸能人粛正は、間違いなく習近平独裁強化の重要プロセスである、ということだ。

というのも、6月にある重要な通達が出ている。国家インターネット情報弁公室から芸能界事務所などに対し「清朗“飯圏(ファンコミュニティ)”乱現象粛正アクション」というのが打ち出され、以下の5つの事項の禁止が言い渡された。

(1)未成年に高額消費やランキング投票など行為を誘発する行為(いわゆる「推し活」)

(2)ファンコミュニティ、フォロワー同士の喧嘩、ののしりあい、デマ攻撃合戦、人肉操作(ネット民たちが事件の当事者のプライバシーや裏事情を暴くこと)、プライバシー侵害などの行為。

(3)ファンコミュニティ、フォロワーたちが、推しのために投入した金額を比べたりする、贅沢で享楽的な行為。

(4)フォロワーに命じたり、ネット水軍(集団的書き込みをして世論形成しようとネットユーザー)を雇用したり、裏アカウントを使ってランキング投票の水増しをはかったりする行為。

(5)トレンドにあげたりして話題を作る形で世論をかき乱し、秩序への影響を広げる行為。

さらに8月27日に「飯圏乱現象粛正のさらなる強化の通知」が出された。この通知では、人気スター芸能人ランキングの禁止や、フォロワーやファンコミュニティに対する芸能事務所の監督責任強化、ファンの消費誘導の禁止、金銭による人気投票誘導行為の禁止、未成年の推し活・人気ランキング投票・オンライン集会への参加禁止などが具体的に指示された。

また、8月25日にラジオテレビ総局(広電総局)がテレビおよびネットテレビの番組で起用してはならない「悪行芸能人ブラックリスト」をテレビ局各局に通達した、という噂がネットで流れている。本物かどうか確かめるすべはないのだが、ネット上で流出しているブラックリストには、趙薇、霍尊、呉亦凡、鄭爽、范冰冰らの名前が挙げられている。

ここで注意すべきは、熱狂的なファンコミュニティである「飯圏」に対して、共産党がなぜこうも警戒感を示しているか、だ。それは、ファンたちが、「推す(応援する)」アイドル、スターたちのために行う消費行動が今や中国の経済を左右し世論を形成するほどの影響力を持っているからだ。

たとえば呉亦凡は微博フォロワーだけで5000万人。彼が様々なブランドのアンバサダーになることで、フォロワーたちは呉亦凡の株を上げるために、別に欲しいわけでもないそのブランドの商品を身銭を切って買いあさる。この経済効果を目の当たりにして、たくさんのブランドが次々と高額契約料で呉亦凡とアンバサダー契約を結ぶようになる。するとファンは、自分たちのおかげで呉亦凡の影響力や経済上の地位が上がったと思い、満足感を得る。これは信仰と同じだ。

日本でもアイドルグループAKB48の人気投票券がついたCDを自分の推しメンバーのために大量に買って、ランキングの上位に押し上げる活動が盛んだった。こういうファンの活動は「推し活」と呼ばれるが、同様の現象が、中国ではもっとダイレクトに、もっと広範囲に、もっと熱狂的に行われていた。

そのエネルギーはすさまじく、呉亦凡が強姦容疑で公安当局に逮捕されたあとも、多くのファンが公安の公式アカウントに対して「クリスを許してあげて」と陳情行動に出た。中国当局が暗黙の「攻撃指示」をネットユーザーに出したにもかかわらず、擁護するファンが大勢いたことに党中央はかなりショックを受けたといわれている。それは、1999年に1万人を超える法輪功の学習者たちが、天津で逮捕された学習者の釈放を陳情して中南海に押し寄せた時のことを彷彿とさせた。

「文革」と瓜二つの手法

目下、共産党員は9500万人。だが党中央の核心である習近平を真に「推し」ている党員など、ほとんどいない。

一方、呉亦凡でも鄭爽でも趙薇でも、あるいは馬雲でも、あるいはダライ・ラマ14世でも、真に心酔し、その一言一言に忠実に従う「ファン」や「信者」が数百万、数千万人単位でいる。ひょっとすると彼らの一言で共産党の決定に歯向かったりすることもあるのだ。彼らの結束は共産党のそれよりも強いかもしれない。

習近平政権は、改めて芸能界の「飯圏」が共産党以上に社会、経済、世論に影響力をもつ脅威であると気づき、宗教と同様に危険で、これを徹底コントロールせねば安心できないと強く思ったことだろう。そこで、ネット上で彼らの「悪行」を持ち出してバッシングさせ、一部庶民の心に巣食う嫉妬や仇富(金持ち・成功者を妬む気持ち)の感情を刺激し、「階級の敵」のレッテルをはって、その地位から引きずり降ろし、屈服させようとしている。

すべてインターネット上のSNS空間で行われているので気づきにくいかもしれないが、これは、1966年から10年にわたって起きた文化大革命と非常によく似た手法だ。

毛沢東が自分の政策の失敗(「大躍進」の失敗)によって失われた権勢を取り戻すために、「階級の敵」を作り出し生贄として、自分に向かうはずだった批判の矛先を向けさせた。社会を動乱に巻き込む形で毛沢東は権力の延命に成功し、毛沢東が死ぬまで文革は続いたのだ。

今起きているのも同じで、習近平の執政の失敗のツケで動揺する社会に、民営大企業家や汚職役人や芸能人セレブたちを「階級の敵」として攻撃の対象に誘導させ、権力の延命を図ろうとしているのではないか。

思えば、文革の始まりは、1965年に新聞に掲載された「新編歴史劇『海瑞罷官』を評す」という劇評にある。この劇評は、京劇『海瑞罷官』が封建地主階級の海瑞(明朝の政治家)を美化しプロレタリア独裁と社会主義を批判する内容だと批判した内容で、これが翌年の文革派の発動につながった。つまり、文芸・芸能の解釈や、芸能人に対する評価の変化は、政治の季節の変化の重要なシグナルなのだ。なぜなら中国において、文化産業は本来、党の宣伝・洗脳のツールとみなされているからだ。

世界の芸能界、映画界、文芸界などエンタメ・文化産業界にとって、今や中国は最も大きなポテンシャルを持つ市場であり、業界の誰もが中国市場ウケを考える時代になった。今の中国発の華流ドラマ、映画、音楽、アニメも、改革開放40年に蓄積された成果が花開き始めて、世界で大ヒットを狙えるものが増えている。だが、忘れるなかれ。中国のエンタメ・文化産業は共産党政治と切り離せない。政治の不安定化とともにこの産業界にも嵐が吹き荒れるはずだ。楽園に見える世界が、ある日、地獄に変わる瞬間もあるかもしれない。

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『米国人の本音:アフガン撤退なんてどうでもいい!ワクチン接種を拒み続けるレッド・ステートとエバンジェリカルズ』(9/2JBプレス 高濱賛)について

9/1阿波羅新聞網<“川普主义”戳破中国知识分子的九大迷梦=「トランピズム」は中国知識人の9つの迷妄を突き破る>「詩篇」33章12節は次のように述べている。「エホバを神とする国は幸いである。エホバが自分の財産として選んだ人々は幸いである!」。トランピズムは社会の安定装置である。なぜトランピズムが米国に現れるのか?多くの人が建国の基盤(精神的資源)の重要性を認識しているので、彼らは建国の基盤を守りたいと思っている。しかし、多くの前近代国にとって、建国の基盤がまったくないため、その政権は非常に不安定である。トランピズムは、西洋のポストモダン社会の到来に対応して生まれた重要な思潮であり、秩序がなければ自由はなく、安定した秩序は安定した人心から生まれるという常識を示している。

2020年の選挙を見て①制度や人間性は完璧なものでない②憲政体制の運営には、共通の信仰基盤が必要であり、それがなければ、最良の制度も機能しない。法や制度をいくら作っても、信頼される基盤がないとダメ③憲法の抜け穴を探して利用しようとする。

https://www.aboluowang.com/2021/0901/1640927.html

9/1看中国<德州终于通过新版选举法 堵漏洞 防舞弊(图)=テキサスは抜け穴を塞ぎ、詐欺を防ぐためについに新しい選挙法を可決した(写真)>民主党議員が夏に議会欠席で法案通過が遅れたが、テキサス州下院は80-41票で法案を可決した。1人の共和党議員だけが民主党に加わり、反対票を投じた。数時間後、上院は18-13票で法案を可決した。現在、この法案はまもなくテキサス州知事グレッグに送られる。グレッグ・アボットのデスクで、彼が正式な法律にするため署名するのを待っている。

この法案は「上院法案1」としても知られている。上院が可決した後、アボット知事は法案に署名して法律になることへの期待を表明した。法案の重要性についての彼の簡単な説明は次のとおりである:この法案は投票を更に容易にし、不正選挙はさらに難しくする。

彼は声明の中で言った:

「我々の選挙の公正性を保護することはテキサスで最も重要で、これが、私が第87回立法会議期間に緊急項目として選挙公正法を挙げた理由である」。・・・

「上院法案1は投票をより容易にし、不正をより困難にし、それによって我々の選挙結果に対する(有権者の)信任と信頼を強化する。テキサスでの選挙を確実にするために上院法案1に署名できるのを期待している」。

「上院法案第1は、州全体で統一された投票時間を作り、助けを必要としている登録有権者の投票機会を維持および拡大し、ドライブスルー投票を禁止し、投票所のオブザーバーに選挙プロセスの複数の側面を監視することを許可して透明性を向上させる」。

「この法案はまた、申請なしの郵送投票用紙の配布を禁止し、欠陥のある郵送投票用紙を持つ有権者が欠陥を修正する機会を提供する」。

テキサストリビューンは当時、「下院の規則によれば、定足数、つまり立法を進めるために必要な議員の法定数に達するには、下院の3分の2が出席しなければならない」と指摘した。

8月、州下院議長は、州最高裁判所の支援を受けて、民事逮捕状に署名し、議会会議に欠席し、逃亡中の民主党議員に投票のために会議に戻るよう命じた。最後に、これは8/31に第2回特別立法会議の召集につながった。

本当に民主党議員はクズ。日本の立民と一緒。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/09/01/982589.html

9/1阿波羅新聞網<习近平重大行动计划被泄露!要对江泽民动手了?【阿波罗网报道】—政敌放风:第三个”历史决议”呼之欲出=習近平の重大行動計画が流出!江沢民に対して何かするつもりか? [アポロネット報道] —政敵は噂を広める:3番目の「歴史決議」が出てくるように>アポロネットの秦瑞記者の報道:江沢民と曽慶紅の派閥の背景を持つ「多維ネット」が最新の記事を発表し、中共は3番目の「歴史決議」を出し、毛鄧習の3代だけ歴史に入れるようにすると、外部に向け噂を広め、習近平の重大な行動計画を明らかにした。

まあ、中共がどのくらい持つかですが。転覆後の政府が正史として扱わないでしょう。

https://www.aboluowang.com/2021/0901/1641055.html

9/1阿波羅新聞網<习近平娱乐圈打特权锁定这3家 还曾糜烂到喝“人奶宴”= 習近平が芸能界の持つ特権を攻撃し、狙いはこの3家族 かつては爛れた「母乳饗宴」(卓に裸の女性を寝かせ母乳を飲む)を開催>最近、中共政府は芸能界を整頓した。習近平国家主席が芸能界を大掃除するという大きな動きは、外部の見方では、その背後にある特権階級に打撃を与えることである。大紀元によると、芸能界の3大派閥は、江沢民、曽慶紅、劉雲山の家族で、今回のターゲットとなった舞台裏の大ボスである。

劉雲山は中間派と言われるが、実質江派では。二階派のように金に汚い連中。でも習は清廉潔白であるはずがない。専制政治でそういう人がいるとしたらお目にかかりたい。

最近中国のインターネットで流布された趙薇(左から2番目)の写真は、曽慶淮(中央)と手を繋ぎ、2人はとても親密である。図:Sina.comから取得

https://www.aboluowang.com/2021/0901/1641065.html

9/2阿波羅新聞網<一个都逃不掉?赵薇遭爆11岁女儿在港念书“行踪不明” 无法离开中国=一人として逃れられない?趙薇の11歳の娘は、香港で勉強している間に「行方不明」になり、中国を離れることができない>趙薇が中国を離れることができないのは、彼女の11歳の娘「小四月」の行方不明と関係していると報道されている。香港のメディアの報道によると、趙薇と夫の黄有龍は「小四月」を産み、香港のシンガポールインターナショナルスクールで勉強していたが、現在彼女の行方は謎に包まれ、趙薇は事件後、自分のニュースを更新しただけで、娘の情報や写真は載せなかった。趙薇がフランスに飛んだという噂が流れたときでさえ、「小四月」についての言及はなかった。

中共はいつも卑怯にも人質を取る。

https://www.aboluowang.com/2021/0902/1641187.html

https://twitter.com/i/status/1432776611510767617

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/52_of_voters_think_biden_should_resign_over_afghanistan_withdrawal

何清漣 @ HeQinglian 21時間

NYT:米国の「寝そべり」運動https://cn.nytimes.com/opinion/20210823/lying-flat-work-rest/

コメント:それは、左翼が働かずに福利と基本的な生活費を得るのを奨励することによって引き起こされる問題である。福利族であることは、下層の稼ぎ手よりも良い暮らしができる。誰が好きこのんで働くか。

左翼の頭はバイデンの内政外交によって大やけどしている。楽しいのは更にやけどし、私はその時その時に、あなた方に注意を促す:それは正しくあなた方の当初の愚かな行為や悪行が米国を傷つけ、我々の拍手喝采を押し止めた。

米国の寝そべり」運動

「寝そべり」の支持者は信じている:仕事が変わるのは受け入れられず、休息は抵抗の一形態である。この考えは米国でも共鳴し、キャリアが犠牲の祭壇に上るとき、人々は「寝そべり」になることを選ぶ。

cn.nytimes.com

何清漣さんがリツイート

李江琳 @ JianglinLi 19時間

Meme戦争が既に始まった。転送保存し、今後は白人左翼ともくどくど言わない。写真を直接投稿してほしい。

引用

ブリックスーツ @ Brick_Suit 21時間

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何清漣 @ HeQinglian 9時間

この歴史的な瞬間を覚えておいてください、しかしそれは決して米国にとって名誉なことではない。

この事件は、米国の国際的地位が繁栄から衰退への大きな転換点となり、将来米国は、追随者だけしかいない真の「孤独」になると予想されている。

引用ツイート

WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 9時間

#ビデオ 8/31、バイデン米大統領が設定した最終退避期限の1分前に、輸送機が最後の米軍要員を載せ、離陸した。その後、タリバンがカブール空港を支配し、タリバンは米軍の出国を祝い、カブールに銃声がこだました。しかし、100人から200人の米国市民と米国政府に協力してきた数万のアフガニスタン人はまだアフガニスタンにいる。 https://on.wsj.com/3BvrYtO

何清漣 @ HeQinglian 8時間

IQとEQを欠いている文を見せる。

私がツイートで最も早くに指摘したのは、「世界で最悪の3種の主義がある。アフガニスタンは1960年代に社会主義を実践し、その後、イスラム主義と米国のカラー革命の間を徘徊した。

家族の三世代の知恵を精一杯出しても、この総括はできない」と。

引用ツイート

独行客 @ DrcNly 9時間

返信先:@HeQinglianさん

あなたの「現代化の陥穽」と巨大虐殺についての文を読んだ後、ずっと心の中で偉大な神であった。あなたが海外に出た後の劣化は非常に深刻で、IQも低くて心配だと思う。トランプのような功利主義的な姦商を盲目的に信じているだけでなく、アフガニスタンの歴史的・文化的背景と地政学を理解していないのに、バイデンの撤兵をばかにしているが、それは本当に玄人の物笑いの種である。

何清漣 @ HeQinglian 8時間

請独行客 @DrcNly

自ら去ったのに、再び出現し、あなたはブラックリスト入りである。できれば私のものは何も読まないでください。読んだとしても時間の無駄。少しも進歩がない。

何清漣 @ HeQinglian 1時間

この報道から判断すると、共和党の2024年の選挙指名は、完全に通常の選挙準備をしている。

2020年の選挙から見て、民主党が選挙制度改革法案の可決を主張し、疫病を長引かせ、郵便投票が可能である限り、2024年にはどんな人でも勝てない。

2020年の経験で、民主党はより狡猾になり、悪行の証拠をあまり残さないだろうと信じている。裁判官は公に立ち会う必要がある。

引用ツイート

ヒル @ thehill 1時間

「バイデンがよろめくにつれて、2024年の共和党指名のための2人の競争が形になり始める」(@TheHillOpinion)http://hill.cm/d2uhF4bから

何清漣 @ HeQinglian 6時間

「MeTooを終了する時が来た」。

これは、左翼陣営のフェミニストが、百戦中、勝った唯一の戦いである。 フェミニストの皆さん、努力を続け、さらにどこかの都市に行き、クオモのような恥知らずな政治家を何人か引き摺り下ろし、純粋左翼陣営に素晴らしい貢献をしてほしい。

引用ツイート

ヒル @ thehill 6時間

「#MeTooモグラたたき、そしてセクハラを永久に終わらせる時が来た」(@TheHillOpinion)http://hill.cm/p9BRcv0

何清漣 @ HeQinglian 4時間

この写真のアンティファの教師は、実際にはアメリカの極左教育の理想を表しており、それを米国の現状に変えようと努力している。

2020年以降に起こったすべてのことは、すべての水の底に棲む生物を浮かび上がらせた。そうでなければ、我々は何年にもわたって平和と静けさの中に生き続け、大きな変化が来ることを知らないでいた。

速報:子供たちを急進化させようとした後、学校から解雇される予定のアンティファの教師

「ナトマス・ユニファイドは、法的に義務付けられている次の措置を講じて、教師を無給休暇に置き、教師を解雇する」

thepostmillennial.com

高濱氏の記事では、相変わらずトランプ叩き。トランプがワクチン接種を勧めて保守派からブーイングされたのは知らないらしい。民主党が正しいわけでもないのに、日本人読者に誤解を与えるような記事ばかり。まあ、読んでも信用しないこと。反面教師としての価値だけ。

記事

アフガニスタンからの米軍撤退より米国人にはもっと気がかりなことがある

午前零時1分前の後味の悪い敗走

ジョー・バイデン米大統領は8月31日、国民向けに演説した。

「20年に及んだアフガニスタンでの米軍駐留は終わり、2001年以降続いたアフガン戦争は終結した。撤退は正しく賢明で、最大の決断だった。撤退は類まれな成功だった」

本来なら、自らの手で「米史上最長の戦争」に幕を引けたことを高らかに謳い上げるところだったが、米国民がテレビの映像で見た修羅場はそれを許さなかった。

最後の最後に自爆テロにより若い米兵やアフガン市民の尊い命を失う無様な幕切れを「類まれ成功」とはお世辞にも言えなかった。

8月31日付のロサンゼルス・タイムズは一面の見出しでこう書きなぐった。

「Bitter end to U. S. longest war: Final pullout, one minute to midnight leaves aftertaste of defeat」(米国史上、最長の戦争の苦い幕切れ:ミッドナイト1分前のアフガン撤収は後味の悪い敗走)

バイデン氏が何と言おうとも、それがすべてだった。

だが、ドナルド・トランプ氏が今も大統領だったとしても同じような結果に終わっただろう。

すでに崩壊していたアフガン政府はもとより、トランプ氏が撤退取引をしていたタリバンも、ライバルの過激派ISIS-Kの「凶暴さ」を抑えるだけの武力も権威も備えていてはいなかった。

米国民の8割は一日も早いアフガンからの米軍撤収を望んでいた。

本音を言えば、米軍が去った後アフガンがどうなるのか(アフガン女性がどうなるのか、米国式文化に染まった市民がどうなるかなど)米国民にとってはどうでもよかった。

ただ、米メディアはしばらくは、幕切れの後味の悪さをなじるだろう。

英メディアは、今回の「無様な敗走ぶり」と、1980年4月のイラン革命後の人質救出作戦失敗とを重ね合わせて、バイデン氏を「第2のジミー・カーター(第39代大統領)」と呼んだ。

だが、米メディアはそこまでは酷評していない。なぜなら米主要メディアは、ジョージ・W・ブッシュ第43代大統領(子)がアフガン侵攻した時、こぞって支持した「過去」があるからだ。

筆者の知る限り、反対した米メディアはなかった。アフガン侵攻は、2001年9月11日の米同時多発テロに対する報復で始まったからだった。

いわば「仇討ち」だ。そのために米国は20年間に2兆ドルを費やし、2500人の米兵の命を犠牲にした。

高い仇討ちだった。

https://www.bbc.com/news/world-47391821

ビン・ラディン殺害で報復は終わっていた

ロサンゼルス近郊に住む元大学教授K氏(75)は米軍撤退の日、筆者にこうコメントしている。筋金入りのリベラル派だ。

「オサマ・ビン・ラディンを見つけ出し、殺害した瞬間(2011年5月2日)で報復は終わっていた」

「その後のアフガン民主化は付け足しだった。イスラム原理主義で凝り固まったアフガンを欧米式の民主主義国家に作り替えることなどしょせん無理な話だった」

「米国が応援した非タリバン勢力は自立できないばかりか、米国の資金を使って汚職と不正に明け暮れていた疫病神だった」

「今回、難民として救出されたアフガン人の中には、甘い汁を吸ってきた汚職政治家や役人も含まれている」

「ざっと10万人のアフガン難民を受け入れるのはアフガンに深入りしすぎた代償だよ」

「もう綺麗ごとを言うのはやめようではないか。それが米国民の本音のコンセンサスだ」

「1975年4月30日のサイゴン陥落を覚えている米国人はどのくらいいるだろう。8月にはカマラ・ハリス副大統領がベトナムを訪問して大歓迎を受けているではないか」

「今ここにいる敵は誰か。新型コロナウイルスじゃないか。バイデン氏にはもっと本腰を入れてコロナとの戦いに取り組んでもらいたい」

コロナとの共存を選んだ「苦渋の選択」

米国民の関心事は、7410マイル(1万1925キロ)も離れたアフガニスタンよりも直面している「内なる敵」だ。新型コロナウイルスという見えざる敵だ。

折しも9月から(早いところでは8月下旬から始まっている)大学や小学校、中学高校の授業が再開する。

感染状況が収まったからではない。コロナを撲滅するまで待てなくなったからだ。コロナとの共存を選んだ「苦渋の選択」だ。

8月31日現在、米国の新型コロナウイルス感染者数は3995万3651人、死者数は65万6482人。

https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/

コロナを抑え込めない以上、「唯一の防具」になるのはマスク着用とワクチン接種だ。

幸い、ワクチンを自力で開発し、大量生産できる米国にはワクチンはあり余っている。にもかかわらず、現状はまだまだ好転していない。

米国の8月31日現在の接種者数は、1億7345万人で全人口3億2820万人の53%(ちなみに日本の接種者数は5437万人で全人口1億2630万人の43%だ)。

州によって接種率には格差がある。

65歳以上の高齢者でワクチン必要回数を完了している者は、「ブルー・ステート(民主党支配州)のカリフォルニア州は99.9%だが、「レッド・ステート(共和党支配州)のミシシッピー州では86.7%。

18歳から64歳まではカリフォルニア州は78.7%、ミシシッピー州は49.8%。

18歳未満ではカリフォルニア州が22.1%、ミシシッピー州は10.8%。最低のアイダホ州(レッド・ステート)はなんと0.4%だ。

https://www.mayoclinic.org/coronavirus-covid-19/vaccine-tracker

NBCテレビが8月24日に公表した世論調査では、接種率を性別、人種、居住地域、党派、宗教、学歴別に示している。

  • 性別

男性 67%
女性 71%

  • 人種

白人    66%
黒人    76%
ラティーノ 71%

  • 居住地域

都市部    79%
都市郊外   67%
地方非都市部 52%

  • 宗教

白人エバンジェリカルズ 59%

  • 党派

民主党支持者 88%
共和党支持者 55%
無党派    60%

  • 2020年大統領選投票

トランプ   50%
バイデン   91%

  • 学歴

大学卒以上  80%
非大学卒   60%

https://www.nbcnews.com/politics/meet-the-press/nbc-news-poll-shows-demographic-breakdown-vaccinated-u-s-n1277514

まさに「分裂国家」のパターンがワクチン接種率格差にそのまま表れているのだ。

バイデン氏のコロナ退治を妨害しているのは、トランプ支持者、非都市部居住者、「レッド・ステート」の知事、州議会、キリスト教福音主義のエバンジェリカルズ、最高学府教育には縁のない高卒未満の人たちということになる。

憲法修正第一条をタテに国家介入拒否

米国民ほど「国家の介入」を嫌う国民はない。連邦政府による強制性を拒否するのだ。

これは今回の新型コロナウイルス感染防止措置をめぐる論議に限らない。

石川県立看護大学の加藤穣教授は、米国におけるワクチン接種、採血、輸血、中絶胎児由来成分や特定の動物からの材料の使用などを拒否する事例を調査研究している。

同教授によれば、拒否の理由には、リバタリアン(自由意志論者)的信念に基づく哲学的なものから宗教的理由に至るまで諸々あるが、それがある程度歴史的に確立されてきたという。

これまでにも、米国をエボラ出血熱が襲った際に、感染者に接触した看護師が外出することを禁じた州政府との裁判では、看護師が勝訴した具体例(2014年10月)もある。

今回、エバンジェリカルズがワクチン接種を拒否している法的根拠は、憲法修正第一条の「宗教の自由」にある。

参考:「アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/itetsu/33/0/33_KJ00010221062/_article/-char/ja/

コロナで死ぬのも神の摂理

宗教上の理由と政治的な理由をコラボレートすることで知事の座を守り、来年の知事選での再選を狙う政治家もいる。

前述のミシシッピー州のテート・リーブズ知事(47)だ。

ミシシッピー州ジャクソンビルのミルサップス・カレッジを卒業後、地元の銀行に入り、29歳の若さで州財務長官となり、その後副長官を経て2019年から現職。

熱心なエバンジェリカルズで8月の支持者集会ではこう言ってのけた。

「ミシシッピー州はコロナ感染死者数が人口1人当たりでニューヨーク州を抜いた。死者数は8279人になった」

「皆さんは永遠の命を信じていらっしゃるはずだ。地球上での命というものは瞬間だ。だとすれば、何でそんなに(コロナによる死を)恐れるのか」

2020年来、公立学校でのマスク着用もワクチン接種の義務化も拒否し続けている。

地元紙の若手記者の一人G氏 (33)は筆者とのズーム対話でこう語る。

「宗教を盾に妥協を拒むのは州知事もタリバンも共通しているよ」

https://www.salon.com/2021/08/29/belief-in-immortality-is-reason-mississippi-isnt-afraid-of-covid-governor-says_partner/

保守派過激派指導者の「デスノート」

親トランプ派の右翼過激派組織「Qアノン」の指導者の一人、ロバート・D・スティール氏(69)がコロナウイルス感染症で8月中旬、他界した。

無論、ワクチン接種はせず、感染し、重症化した。死の直前まで「コロナ感染なんて嘘っぱちだ」と言い続けたという。

https://bangordailynews.com/2021/08/30/news/midcoast/qanon-conspiracy-theorist-who-organized-far-right-belfast-event-dies-of-covid-19/

エバンジェリカルズ教会連合傘下の「ナショナル・レリジャス・ブロードキャスター」は、8月27日、副会長のダニエル・ダーリン氏を急遽、除名した。

MSNBCテレビの番組でエバンジェリカルズ信徒たちにワクチン接種を呼びかけたからだという。

https://frenchpress.thedispatch.com/p/its-time-to-stop-rationalizing-christian

身を守るためにワクチンを接種すべきだという声は、拒否派の牙城にもひたひたと迫っていることは確かなようだ。

ワクチン接種を拒否する知事がいるミシシッピー、テキサス、ノースカロライナ各州でも、郡市町村といった市民に身近なところでは知事に反旗を翻す自治体も出てきた。

感染が拡大するなかで背に腹は代えられなくなってきたからだ。

バイデン大統領とナンシー・ペロシ下院議長ら民主党首脳は地元の民主党幹部を総動員して楔を打ち込む作戦のようだ。

バイデン政権にとってのコロナ戦争とは、アフガン撤退作戦よりももっと複雑で厄介な作戦になっている。

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『東南アジア各国で中国製ワクチンから続々と「離反」の動き ワクチンの効果に懐疑の目、「ワクチン外交」も頓挫か』(9/1JBプレス 古森義久)について

9/1希望之声<美国会民主党人指责拜登政府撤军失败 也要追责=米国議会の民主党議員は、バイデン政権が撤兵に失敗したと非難し、責任を問うつもり>米軍は月曜日(8/30)にアフガニスタンから撤退した。米国国務省は、少なくとも200人以上の米国人がアフガニスタンに留まっていることを認めた。これに対し、共和党議員がバイデン政権の責任を追及しているだけでなく、多くの民主党議員もこの撤退は失敗であると考え、責任追及している。

8/31(火)のフォックスニュースネットの報道によると、先週、多くの民主党議員は、アフガニスタン撤退作戦の重要な任務と目標は、アフガニスタンに留まっているすべての米国人と、米軍と一緒に戦った盟友を安全に退避させることであると述べた。しかし、バイデン政権が主張する8/31の最終期限までにこの目標を達成することはできないため、先週、期限の延長を求める声明を続々と発表した。その中で、ペンシルベニア州民主党のスーザンワイルド(Susan Wild)下院議員は先週、この「撤退の失敗」の責任を問うよう求めた。

下院外交委員会のスーザン・ワイルド委員は、先週のカブールでの自爆テロで13人の米兵が犠牲になった後、声明を発表し、議会は「この災難」の原因を突き止め、責任追及しなければならないと述べた。

彼女は次のように書いた。「我々の国は、この災難の瞬間に我々を導いた一連の失敗の原因を見つけ、責任を追及する必要がある。私は下院外交委員会を通じて、バイデン政権が問題の原因に答えることを確実にすることを願っている。我々の軍部隊は完全で真実を隠蔽することがないようにあるべきである」。

さらに、多くの民主党議員がバイデン政権に撤退の期限を延長するよう求めたが、バイデンとWH高官は、撤退行動の進展と米軍への潜在的な殺害の脅威を理由にこの要求を拒否した。

ニューハンプシャー州のマギーハッサン(Maggie Hassan)上院議員は先週の声明で次のように述べた。「私は引き続き政権に対し、空港の安全を確保するためにできる限りのことを行い、すべての米国人と対テロ戦争で我々の軍と一緒に戦ってきた盟友を退避させるよう要請する。 最終期限を無視し、この任務を完了する必要がある」

バージニア州民主党下院議員で元CIA職員のアビゲイル・スパンバーガー(Abigail Spanberger)も、先週の下院ブリーフィングの後、超党派問題解決核心チームを通じて声明を発表し、バイデンに撤退の期限を延長するよう求めた。

声明は次のように述べている。「今週の超党派ブリーフィングから、政府が設定した8/31の撤退期限は、すべての米国市民とそのパートナーの退避に十分な時間を提供することはできない。我々は政権にスケジュールの見直しを考慮することを呼びかけ、議会は共通の目標を達成するための明確な計画を提供する」と。

今月初め、上院外交委員会委員長でニュージャージー州上院議員のボブ・メネンデス(Bob Menendez)は、「急ぎの撤退の影響を明確に評価しなかったと思われる欠陥のある撤退計画」を実施したとしてバイデン政権を非難した。彼はまた、撤退作戦においてタリバンと「協力する」というバイデン政権の決定を批判する声明を発表した。

ネバダ州上院議員のコルテス・マスト(Cortez Masto)は、かつて選挙でバイデンの潜在的なランニングメイトと見なされていたが、先週、撤退期限の延長を支持するとツイートした。

彼女はツイートした。「何千人もの米国人とアフガニスタンで米国を支援する人々の安全な避難は我々の重要任務であり続け、撤退の期限を遅らせることは(その目標を達成するために)必要であり、重要なステップである」と。

米軍は8/30にアフガニスタンから撤退した。トニー・ブリンケン米国務長官は火曜日(8/31)に、米国政府当局者がアフガニスタンで滞在し、退避を希望する米国人に継続的な支援を提供し続けることを約束した。

行政府が無能なだけでなく、何か大きな力が働いている気がします。去年のあからさまな不正選挙のように。

https://www.soundofhope.org/post/540527

9/1阿波羅新聞網<中国官媒: 一场”深刻变革”正在发生 蔡霞:文革回来了=中国の公式メディア:「深刻な変化」が起こっている 蔡霞:文化大革命が戻ってきた>これは一つの出来事から触発されて続いて起きている懲らしめではない。 「中共中央党校の元教授である蔡霞はアポロネットに、“中共には一つの特徴がある。体制と党の主要な指導者が絶望的な状況に直面するときはいつでも、彼らは政治運動を発動する”」と。

①8月に発表した31省市の上期の財政収支は上海だけが黒②米中貿易戦とその外交上の影響③世界からの疫病発生の追及などが影響しているのではと。それに債務償還は待ったなしでしょうが、米国が中共を助けてやっている気がします。

https://www.aboluowang.com/2021/0901/1640722.html

9/1阿波羅新聞網<中国数地天价签证遭曝光!留学生集体开喷=中国の各都市で高額ビザが晒される!留学生は集団で口を開く>北京では8月はすべての都市のビザは発せられないので、学生にCindyという名前のおばさんに88,000元の料金を支払うように依頼した。杭州での英国ビザは、宅配費として115元かかり、進捗状況について電話で問い合わせる場合、1回につき100元かかる。広州の帝王ビザ提示価格は1w2(?)で、話術も上海とまったく同じである。

中国人だから足元を見て商売するのは当たり前。学生だからと優遇されることはない。

https://www.aboluowang.com/2021/0901/1640817.html

8/31阿波羅新聞網<印媒:中共与塔利班结盟 东伊运或效忠ISIS-K=インドメディア:中共とタリバンの同盟、東イスラム運動は恐らくISIS-Kへの忠誠を誓う>タリバンは主にアフガニスタン南部で活動しているが、これらの東イスラム運動のメンバーは主に北部で他の少数民族と共に活動している。タリバンがこれらの東イスラム運動のメンバーに対処しようとすると、タリバンから中国の情報機関に引き渡されるのを避けるために、彼らは逃げる可能性がある。東イスラム運動は、同じく北部のパンジシール反攻軍か、タリバンに敵対する「イスラム国ホラーサーン省」(ISIS-K)に加入する。

東イスラム運動で中共領のウイグル人が救えればよいのですが。

https://www.aboluowang.com/2021/0831/1640695.html

8/31阿波羅新聞網<前美国驻联合国大使:台湾不是阿富汗失去台湾亚太也失守=元米国国連大使:台湾はアフガニスタンではない 台湾を失えばアジア太平洋地域は守れない>元国連大使のケリー・クラフトは、台湾を失えば、米国はアジア太平洋地域を失うだろうと警告した。彼女は、アフガニスタン問題に関する中共の誇大宣伝により、台湾が米国の約束を疑ったと非難した。中共メディアは、民進党政府が米国は台湾の防衛に役立つとの希望的観測を行ったとして非難した。

米国の民主党政権は信頼できるのか?ケリーは何故中国に行くのか?

https://www.aboluowang.com/2021/0831/1640688.html

何清漣 @ HeQinglian 9時間

グレイトリセットのように聞こえる-社会主義は米国でできるだけ早く実現されなければならない。 「気候変動のリスクを排除する」、進歩派狂信者は彼らが神であると考えている。

引用ツイート

WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 9時間

米国下院の進歩派民主党員のグループは、バイデン大統領に来年2月の連邦準備制度理事会のパウエル議長が任期満了したときに、彼を換えるよう求めた。これらの議員は、バイデンに「気候変動のリスクを排除し、人種や経済的正義を推進するFRBになることを考慮する」よう促した。 https://on.wsj.com/3Dz4lSX

何清漣 @ HeQinglian 9時間

昨日、ツイ友のいとこの言葉を伝えるツイートを見た。このいとこは、20年前に大陸から香港を経由して米国に留学し、現在はNYに住んでいる。

「米国は過去の米国ではない、

香港は過去の香港ではない、

中国は今でも過去の中国である」

これは非常に鮮やかで、皆と共有し、このツイ友を確認して受け取ることを歓迎する(私はしばらくの間、元のテキストを見つけられなかった)。

何清漣さんがリツイート

Yaxue Cao  @ YaxueCao 8時間

米国務長官は、タリバンに約束を守り、義務を果たし、基本的人権を保証するように「厳正に」警告した。米国全土が彼を馬鹿だと嘲笑している。

米国国務長官は、中共に約束を守り、義務を果たし、基本的人権を保証するよう「強く」求めた。米国人の半数はそれを信じただけでなく、彼を称賛した。

それはおかしくないか。

何清漣さんがリツイート

Inty  @__ Inty__  8月31日

突発:90人の退役大将と将軍がミリ-将軍とオースティン国防長官がすぐ辞任することを要求する書簡を書いた。

https://twitter.com/i/status/1432746089669595141

何清漣さんがリツイート

Zhix  @ Wu_Zhi 6時間

バイデン政権の国家安全保障補佐官の考えは

アフガニスタンの新しい章は、タリバン政権のための輸血であると。

米国の納税者は本当に不当な扱いを受け、無能なアフガニスタン政府を養い、テロ政権を養うつもりである。

引用ツイート

Breaking911 @ Breaking911 7時間

NEW:バイデン国家安全保障補佐官ジェイクサリバンは、米国が直接タリバンに支援と経済援助を提供するかもしれないと言った。

何清漣 @ HeQinglian 4時間

20年以上前、未来学(グローバリゼーションを伴う)が流行ったとき、「画一化理論」が中国で普及した。 「画一化」は自然科学用語である。本来の意味は、各種の生物学的個体が同じ生活条件に入り、徐々にこれらの条件に適応し、同様の特性を獲得することを意味する。ある西洋の学者は、統一された科学技術環境の形成により、それが自動的に資本主義と社会主義の融合につながると考えている。

引用ツイート

何清漣 @ HeQinglian  8月30日

米中の国情は異なるが、現在、いくつかの点で同じである。

1.米国の増税は、略奪の標的は中産階級であるが、中国は地元のボス向け

2.中国の言論統制は政府により強制されており、米国は自主規制している。FIRE Report:大学の88%が表現の自由を制限しており、メディアは自覚して政治的利益団体に奉仕している。

3.両国は等しく貧富の差があるが、両国とも相手と自分たちが同じ媽祖宗ではないと考えている。

古森氏の記事で思うのは、中国製ワクチンをそもそもWHOが認めたのがおかしいのでは。テドロスと中共の関係で、上げ底審査したのでは。接種して、逆に感染が広がったという話もありました。

まあ、中国の技術力不足と誇大広告を目の当たりにして、ワクチン購入国は目が覚めたでしょう。

記事

フィリピン・マニラでフードデリバリー配達員に中国シノバック製ワクチンを接種する医療担当者(2021年8月13日、写真:ロイター/アフロ)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

新型コロナウイルスがなお猛威を振るうなか、東南アジア諸国の間で中国製ワクチンを排除する動きが強まっている。最大の理由は、中国製ワクチンのコロナ感染を防ぐうえでの実効性が低いことだとされる。その結果、中国の東南アジアでの影響力拡大を狙うワクチン外交は効果を減殺され、米国の存在感が増すという米中関係の変化が起こり始めた。

「一帯一路」と絡めてワクチン外交を展開

東南アジア諸国は、新型コロナウイルスの感染拡大当初は中国製ワクチンに依存することが多かった。インドネシア、タイ、フィリピン、カンボジア、マレーシアなどは中国側からの積極的なアプローチもあって、中国のシノバック・バイオテック(北京科興生物製品有限公司)やシノファーム・グループ(国薬控股股分有限公司)などが製造した新型コロナ・ワクチンを大量に輸入してきた。

中国政府も、東南アジア諸国に最優先で自国製ワクチンを無料供与するという方針を発表し、今年(2021年)4月には王毅外相が、世界各国向けに供与できる自国製ワクチン3300万回分の3分の1を東南アジア諸国に供与すると言明した。

同時に中国側は、東南アジア諸国からの求めに応じて自国製ワクチンを有料で販売することも積極的に進めた。中国政府や関係各国の公式発表によると、今年5月ごろまでにインドネシアがシノバック社製のワクチン1億2500万回分を購入した。フィリピンも同様にシノバック社のワクチン2500万回分を輸入した。カンボジアはシノファーム社製のワクチンを220万回分、輸入した。

こうした中国製ワクチンの大量輸入の結果、東南アジア諸国側の国民のワクチン接種率は上昇し、カンボジアでは全人口の41%が中国製ワクチンを接種するまでになった。

この動きの背景には、米国など欧米諸国が、当初、東南アジアへのワクチンの供与や輸出にあまり積極的ではなかったという実態があった。中国がその空白を埋めるように、きわめて積極的に東南アジアへのワクチン外交を推進したことも、中国製ワクチンのアジアでの広範な普及につながった。

中国はとくに対外インフラ建設構想である「一帯一路」戦略の推進も、このワクチン外交に絡めていた。一帯一路に協力的な国へのワクチン供与を優先するというような傾向も見せていたのだ。

東南アジア各国で中国製以外のワクチンを追加接種

ところが今年7月に入ると、この情勢が大きく変わってきた。東南アジア諸国で中国製ワクチンの効果が低いことが指摘され、中国ワクチンの使用停止、輸入停止や他国製のワクチンへの切り替えが一斉に伝えられるようになったのだ。

中国製ワクチンが東南アジア諸国で忌避され始めた状況を、ニューヨーク・タイムズが8月20日付で詳細に報道した。シンガポール発のこの報道は、東南アジアのその他の諸国からの情報を交えて、中国製ワクチンの不人気が地域全体で顕著になっていることを伝えていた。

ニューヨーク・タイムズの報道の骨子は次の通りである。

・インドネシアでは、7月以前にシノバック社のワクチンを2回受けていた医療従事者の10%が新型コロナに感染したことが判明した。その結果、インドネシア政府はシノバック社ワクチンの使用を停止し、同ワクチンをすでに2回受けた医療従事者にも米国のモデルナのワクチンを追加接種することを決定した。

・タイでも、シノバック社ワクチンを受けた人の新型コロナウイルスへの抗体が70%にしか達せず、アルファ型(イギリスで最初に発見された変種コロナウイルス)にはほとんど効果がないという調査結果が判明した。タイは、イギリスとスウェーデンの合弁企業アストラゼネカ社製のワクチンの導入へと切り替えた。

・カンボジアも、これまでは中国製ワクチンだけを使用していたが、7月に入ってからは、すでに中国製ワクチンを接種している医療従事者にアストラゼネカ社ワクチンの追加接種を実施するようになった。

・マレーシアでは保健大臣が、中国製ワクチンはもう輸入せず、現在の在庫がなくなり次第、米国や欧州のワクチンの使用へ切り替えると発表した。

・フィリピンではドゥテルテ大統領がバイデン政権からのワクチン贈与(米ジョンソン・エンド・ジョンソン社製やモデルナ社製のワクチン合計2000万回分)を受け入れると発表した。その結果、それまでの中国製ワクチンへの依存が大幅に減ることになる。

ワクチン供与で巻き返す米国

またニューヨーク・タイムズは、中国が自国製ワクチンを使って東南アジアでの影響を拡大しようとしたワクチン外交もそれほどの効果をあげていないと指摘する。

その理由の1つとして、米国のバイデン政権が最近、東南アジアへの外交への比重を増してきたことを挙げていた。その実例がバイデン政権のフィリピンへのアプローチである。フィリピンのドゥテルテ大統領は最近までは、米国との駐留米軍地位協定を破棄する意向を述べていたが、7月末には一転して継続の決定を下した。ドゥテルテ大統領のその決定は米国のワクチン供与に一因がある、とニューヨーク・タイムズは報じていた。

その背景には、中国製ワクチンの医療面での実効性に、東南アジア各国から懐疑の目が向けられている大きな現実も存在する。ニューヨーク・タイムズの報道は、中国製ワクチンが各国で期待された効果をあげていないことを強調していた。

良ければ下にあります

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『中国・習近平の目指す「格差解消」が、最大のチャイナリスクを招く理由』(8/31ダイヤモンドオンライン 真壁昭夫)について

8/31希望之声<美结束20年阿富汗战争 川普:应收回美军装备=米国は20年のアフガニスタン戦争を終える トランプ:米軍装備を取り戻すべきである>米国の最後の軍用機が戻ってきたことで、米国は8/30(月)にアフガニスタンでの20年間の対テロ戦争を終結させた。元米国大統領トランプは、タリバンの手に渡ったすべての軍装備を取り戻すようバイデン政権に促す声明を発表した。

トランプ大統領は30日、彼の「Save America」ウェブサイトで、「バイデン政権のアフガニスタンからの撤兵ほど、歴史上、ひどくダメで無能なものはない。米国はタリバンに、すべての武器を迅速に米国に返還するよう要求すべき。これには、850億ドルの現金もが含まれる。(彼らが)返還しなければ、圧倒的な軍事力で(アフガニスタン)に入り、奪回するか、少なくともそれらを破壊する必要がある。誰もそれを考えていなかったので、撤兵に当たり、このような知恵遅れのような愚かな行動をする」と。

トランプは先週のインタビューで、タリバンがアフガニスタンの首都カブールを占領することを許可しないと述べた。彼は、「タリバンが2020年に署名した和平協定に違反した場合、私はタリバンを攻撃する。彼らはカブールを占領することはできない、それは不可能だ」と述べた。

まあ、タリバンに足元を見られているのでしょう。バイデンはソロスたちの意向を汲んでわざとへましている?

https://www.soundofhope.org/post/540248

8/31希望之声<遇难美军家人悲痛悼亲人 谴责拜登政府仓促撤军=殺害された米軍人の家族は悲痛に愛する人を悼む バイデン政権が急いで撤兵させたことを非難する>

アフガニスタンのカブール空港で殺害された13人の米海兵隊員の遺体は、8/30(日)に米国に戻った。悲しみに打ちひしがれた親達が若くしての死を嘆き、バイデン政権の急いでの撤兵を非難した。彼らは、カブール空港にまだ駐留している米軍が、離任するまでよく守られることを望んでいる。

マッカラムの母親:この悲劇は起こるべきではなかった

殺害された20歳の海兵隊大尉ライリーマッカラムの両親は、妊娠中の義理の娘ジエナクレイトンとマッカラムの妹のロイスマッカラムをデラウェア州に連れて行き、ドーバー空軍基地で彼の棺の到着を待った。

写真はアフガニスタンで服役しているマッカラムを示している。 (画像ソース:Gofundmeウェブサイト画像)

彼の母親のキャシー・マッカラムは、ライリーは米国がテロリストに襲われるのを防ぐために死んだとすれば、こんなに悲しくはないだろうと痛々しく言った。彼女は言った:「私の息子は無駄死にした。これは起こってはならない潰走である。この撤退はもっと良くできたはずだ。アフガニスタンの全員を撤退させるのに数ヶ月かけるべきだったが、彼らはそうしなかった。彼らは私の息子を含む6,000人の兵をアフガニスタンに送った。私の息子は26日に恐ろしい爆弾に襲われた兵士の一人である。私は彼がこのように無駄に死ぬとは思っていなかった」

彼女は、米国は大統領を替えるべきだと考えている。彼女は、「このようなことは、トランプ大統領であれば絶対に起こらないだろう」と述べた。

マッカラムの妹ロイスは、バイデンが30日に嫁のクレイトンと話していたと紹介し、残りの家族はバイデンと話すことを避けた。バイデンが話した後、クレイトンはさらに失望した。彼女は、バイデンがアフガニスタンでの戦争に参加し、脳腫瘍で亡くなった長男ボー・バイデンについてのみ言及したためだと述べた。

ロイスは言った:「バイデンの言葉は空で何もなく、彼と話すことは無意味である。彼は我々の海兵隊が被った損失を完全に無視する」。クレイトンは悲しそうに「これらのことは起こってはならないことであり、すべての人の命は彼の(バイデン)の手に委ねられている」と言った。

クレイトンは27日(金)にフェイスブックのページに「最も良い友を失った。この痛みを和らげることはできない。彼は最高の父親だったはずだ。彼を私の夫と呼ぶことをとても誇りに思う。また、この事件の影響を受けた他の家族にも深い愛情を表す。彼らは永遠のヒーローになる」と書いた。

マッカラムは数週間前にカブールに派遣されたばかりで、今年の10月に帰国する予定であった。ライリーは今年2月にクレイトンと結婚したばかりで、彼らの子供は今年の9月に生まれる。

家族からすれば当然の反応。何故こんな頭の悪いことをしたのかが問題。裏があるのでは。

https://www.soundofhope.org/post/540218

8/31看中国<留学生入境时被直接遣返 因手机有这类照片(图)=留学生は入国するとすぐ追い返される スマホにその類の写真があるので、(写真)>最近、多くの留学生が米国に留学するため、ほとんどの人が高額な航空券を購入するか、多くの国経由で最終的に米国に到着するかで、大変であった。ある留学生は、一皮むけたと表現した。皮がむければ、スムーズな入国ができ、それだけの価値がある。最悪だったのは、「9981の難(苦難が多い)」で、ようやく米国の空港に到着したが、スマホに保存されている写真に問題があったため、その場で本国に送還された。それは心が塞ぐだけではない。

留学生のスマホに保存されている軍事訓練写真を見て、その場で本国に送還される

海外中国語メディアは、8/15合法ビザを保持している3人の中国人留学生が米国のヒューストン空港に入るときに税関によってチェックされ、税関職員はスマホでの軍事訓練の写真を見つけ、軍の背景があるかもしれないとして、その場で本国へ送還されたと報じた

この問題は、留学生達で大きな議論を引き起こした。

現地時間の8/30、中国外交部もこの質問に回答した。どのように対応するか?もちろん、誰もがステレオタイプの官語を聞いたことがある。「中国側はこれに強い不満を表明し、断固として反対し、厳正な交渉をしている」。

まず中国内で自由な議論を認めよ。自分達は何もせず、他国に要求するだけなのは片手落ちだろう。まあ、自己中の中国人だからしょうがないかも。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/08/31/982433.html

8/31阿波羅新聞網<访台未影响中国投资 捷克议长暗讽中共打嘴炮=台湾への訪問は中国の投資に影響を与えなかった、チェコの議長は中共の口頭攻撃を風刺する>昨年、チェコ上院議長のミロシュ・ビストルチルが代表団を率いて台湾を訪問し、中共の王毅外相はチェコは「高い代価を払う」と公に脅した。 1年後、チェコ当局者は、この台湾訪問は中国からの投資にほとんど影響がなかったと述べた。

影響がなかったのは良かった。チエコやリトアニアのような国が増えるのを望む。

https://www.aboluowang.com/2021/0831/1640475.html

8/31阿波羅新聞網<江苏民众上访 十多名警察抓捕一名女访民 掀裙子露内裤=江蘇省の人々の請願 10人以上の警官が1名の女性請願者を逮捕し、スカートを持ち上げ、下着を露出させる>江蘇省如皋市の住宅解体問題で、8/30午前、市政府に請願したが、待っていたのは警察の鉄拳だけだった。

当日、民衆の「呉文行」がツイッターに2本のライブ動画をアップロードした:「今朝、如皋市の市民が権利を守ろうとした!警察が民衆をどのように扱っているか見てみよう?」

あるビデオは、6人の警官が女性の請願者を逮捕したことを示している。別のビデオでは、3人の警官が女性の請願者の腕と脚をつかみ、パトカーに向かって引きずっていたことが示された。その過程で、女性の請願者のスカートが持ち上げられ、白いパンツが露出し、彼女は「助けて!」と連呼した。中共警察は、請願者の人格と尊厳を完全に無視して、民衆を野蛮に逮捕し、完全に偽装を脱ぎ捨て、青い顔と牙を持った悪魔の素顔を明らかにした。

民衆の「ニュース/真実」は怒って言った。「如皋市民は、取り壊しに対する不当な補償に抗議し、待っていたのは警察の鉄拳だけだ。今日、中国社会はどんどん小さくなっており、中共はそのためにより多くの敵を作った」

住宅解体の問題は昔からあり、市民に不動産所有権を認めないから起きる。

https://twitter.com/i/status/1432303626135822336

https://www.aboluowang.com/2021/0831/1640410.html

https://conservativebrief.com/defy-order-49906/

https://flagofficers4america.com/media-and-pr

https://twitter.com/i/status/1432470543744258049

何清漣 @ HeQinglian 15時間

過去の事:6/4後、江沢民は若者をもっと楽しませ、政治への関心を薄めるようにするよう内部講話を行ったと言われている-党は秘かに大金を稼ぎ、官員は媚び諂って20年以上経つ。

習近平は「後継者」を救いたいのか?

引用ツイート

月光ブログ @ williamlong 18時間

国家報道出版局は、「さらなる厳格管理 未成年者のオンラインゲームへの耽溺の防止に関する通知」を発した。この通知では、未成年者にオンラインゲームサービスを提供する時間を厳しく制限し、ゲーム企業は未成年者には金、土、日と法定休日20時から21時まで1時間のサービスが提供され、その他の時間はオンラインゲームサービスはいかなる形態であれ、未成年者には許可されない。(新華社通信)

何清漣 @ HeQinglian 15時間

米中の国情は異なるが、現在、いくつかの点で同じである。

1.米国の増税は、略奪の標的は中産階級であるが、中国は地元のボス向け

2.中国の言論統制は政府により強制されており、米国は自主規制している。FIRE Report:大学の88%が表現の自由を制限しており、メディアは自覚して政治的利益団体に奉仕している。

3.両国は等しく貧富の差があるが、両国とも相手と自分たちが同じ媽祖宗ではないと考えている。

レポート:大学の88%が表現を制限している[動画] -FIRE

thefire.org

何清漣 @ HeQinglian 15時間

4.両国の教育制度は総て洗脳で、中国は政府による強制、米国は左派が長年牛耳ってきた。有効性の面では、米国はより成功している。20年以上の間に、42%もの社会主義信者、つまり米国の憲政の墓掘り人が養成されてきた。

5.米国民主党もまた、社会主義を実践するために、伝統的な民主主義の仮面を使い続ける必要がある。中国はキッパリ民主主義にはさまざまな形態があると主張している。

ツイ友が補充してくれるのを歓迎する。

何清漣 @ HeQinglian 3時間

現在、米国は中国に対する生物戦、サイバー戦、世論戦、宇宙戦を開始しており、中国内の第5列を通じて、中国にカラー革命をますます強めている。現時点で、我々がまだ米国のおっぱいしゃぶり戦略に合わせ、若い世代が精悍、剛毅な男らしい気風を失えば、我々は戦うための敵を必要とせず、先に自分自身が倒れる http:// politics .people.com。cn/ n1 / 2021/0829 / c1001-32211523.html

皆、分かりますか?

何清漣 @ HeQinglian 14時間

米国は言論の自由を制限しているとさっき言ったばかりだが、ここに来た。

ローマの街が建てられるまでには何年もかかり、それを破壊されるのはほんの数ヶ月である。

引用ツイート

北米保守評論 @ NAConservative9 14時間

「米国式「中央への議論は妄りにするな」を見てください」

海軍の現役・退役軍人は「制服組や退役軍人が政府高官を尊重しないことを禁じる」と言われた。アフガニスタン情勢は悪化しており、バイデン政権は意志力に欠け、あえて戦わないので、皆の口は押さえられない。それで収拾するため管理しやすい軍人から着手し、強圧的なやり方をしても困難が多く隠しおおせず、「米国式「中央への議論は妄りにするな」」で逃れようとした。

真壁氏の記事で、仕方のないことですが、議論の進め方として中共発表の数字を基にしていることは問題です。嘘をつくのが当たり前の民族の言うことを信じて論をいくら組み立てても、正しい答えは得られないでしょう。

真壁氏は習のやろうとしていることが理解できていない。習は、鄧小平・江沢民によって資本主義に汚染された共産主義を正当に戻そうとしているのです。共産主義は、経済が民営化することにより、政治的に民主化すると思うのは幻想と言うか幼稚でしょう。フランシス・フクヤマと脳が同じレベル。

記事

中国・習近平国家主席にとって、国民の所得格差の是正は喫緊の課題 Photo:Lintao Zhang/gettyimages

中国では貧富の差が急拡大している。経済が高成長する過程で、富は共産党幹部と民間企業の創業者に集中した。長期支配を目指す習近平は、国民の不満を軽減しようと民間の創業経営者への締め付けを強化。しかしその施策は、中国経済にとって重大なマイナス要因になるはずだ。それは、最大のチャイナリスクになるだろう。(法政大学大学院教授 真壁昭夫)

IT先端企業の経営者への締め付けで中国経済の潜在成長率は低下に向かう

1921年に中国共産党が結成されて以来、毛沢東から習近平まで歴代の指導者は、一貫して共産党による一党独裁体制の維持を目指してきた。共産党政権は経済成長を実現し、成長の分け前として恩恵を与えることで国民の不満を和らげてきた。

ただ、そうした政策の下で、中国では貧富の差が急拡大している。中国経済の高成長は、改革・開放路線による外資系企業の進出とそれに伴う工業化の進展によって支えられた。90年代以降の10%を超えるGDP成長は、インフラ投資の需要による鉄鋼やセメントなどの重厚長大分野での国有・国営企業の事業運営に支えられた。それに加えて、2000年代に入り、情報、通信など民間の新興企業の急成長が加わることによって、中国経済は高成長を維持することができた。

他方、高成長の過程で、富は共産党幹部とアリババやテンセントなど民間企業の創業者に集中した。貧富の差の拡大は国民の不満を増幅する可能性があり、社会全体にとって大きな不安定化要因だ。長期支配を目指す習氏は、国民に対して貧富の差の解消を約束する姿勢を示すことで、国民の不満の軽減を図っているようだ。

そうした背景もあり、IT先端企業の経営者への締め付けを強めている。ただ、締め付けは貧富の差の解消に一定の効果は見込めるものの、中国経済の成長の源泉である「アニマルスピリット」を減殺することになりかねない。それが現実味を帯びてくるようだと、中国経済の潜在成長率は低下に向かうことは避けられない。

共産党幹部と民間企業の創業者 「2つの富裕層」が出現した

1978年に中国では鄧小平による指導体制が確立され、経済運営では改革・開放が重視された。具体的には、深センなどに経済特区が設けられて海外資本の誘致が進み、中国は海外から国内企業へ技術の移転などを進めた。その上で、石油化学や鉄鋼などの重厚長大産業では、国有・国営の鉄鋼やセメント企業などが勃興し、インフラ投資が進み経済は成長した。

89年の「天安門事件」によって中国経済は一時的に減速したが、その後も中国共産党政権は、党の指揮に基づいた経済運営を続けた。国有・国営企業が鉄鋼など基礎資材の生産を増やし、インフラ投資を行い、雇用を創出することによって生活水準の向上と所得の増加が実現された。それは、「共産党についていけば豊かになれる」という社会心理の醸成につながった。その過程で、国営企業とつながりの深い共産党の幹部に大きな富が集中することになった。

一方、情報や通信など、大規模な国有・国営企業の取り組みが少ない分野では民間企業が設立された。代表例として、98年には馬化騰(ポニー・マー)がテンセントを、99年には馬雲(ジャック・マー)がアリババグループを創業し、翌2000年にはバイドゥが誕生した。各社に共通するのは、創業の時期が米国のITバブルが膨らんだ1990年代後半から2000年代であることと、創業者が米国に留学したり欧米流の文化に魅力を感じたりして、IT先端技術の実用化による成長を目指したことだ。成長の実現によって民間企業の創業者も富裕層に仲間入りした。

このように、中国経済は、重厚長大分野では国有・国営企業が、情報・通信などの先端分野では企業家による事業運営が進み経済成長を実現する「ツートラック」だ。成長とともに、共産党幹部と民間企業の創業者の「二つの富裕層」が出現した。

このままだと中国はバブル崩壊後の日本のようになる

経済成長によって、インフラ整備需要は飽和する。工業化の初期段階では、高速道路の建設によって物流が効率化され、経済全体で生産性は上がる。しかし、高速道路網の整備が一巡した状況下で追加の道路を建設しても、生産性は高まらない。そのため、社会全体の資本効率性は低下する。

実例が1990年代のわが国経済だ。バブル崩壊後のわが国は、雇用を守るために公共事業を積み増した。しかし、社会インフラ整備が一巡していたため資本の効率性は低下し、投資は波及需要を生まなかった。近年の中国のGDP成長率の鈍化は、インフラ投資による成長が限界を迎えたことを示している。景気対策としてのインフラ投資が増えるにつれて中国の債務問題は深刻化している。中国経済は、不良債権問題が深刻化した97年から2002年頃のわが国経済のような状況に向かいつつある。

中国経済の成長率の鈍化は、貧富の差を拡大させている。The World Inequality Databaseによると、15年時点で中国の所得の41.7%を上位10%が占め、下位50%が受け取る所得は全体の14.4%だった。中国のジニ係数は0.6を超えると指摘する中国経済の専門家もいる。(ジニ係数は0から1までで表され、1に近づくほど貧富の差が激しくなる)

貧富の差の拡大は、為政者の求心力を低下させる。つまり、貧富の差の拡大は共産党政権が体制を維持する脅威となる。所得格差を是正しなければならないが、習近平国家主席にとって、富裕層の一つである共産党幹部に手を付けることはできない。それは共産党内部から同氏への批判が強まる原因になる。

そのため、習政権は、アリババやテンセント、さらには滴滴出行(ディディチューシン)などのIT先端企業への規制強化や資金調達の道を閉ざし、もう一つの富裕層である民間企業の創業経営者をたたかざるを得なくなっている。習氏が宣言した「共同富裕」のコンセプトは、慈善事業による寄付を重視する。それは、多くの富を得てきた民間企業の創業経営者から他の層への「強制的な富の移転」を示唆する。

民間の取り組みを支援し基礎技術の向上を目指すべきだ

今後、共産党幹部の資産を大きく縮小させることは考えにくいだろう。中国が貧富の差を完全に解消することは事実上難しい。

また、貧富の差の解消のために民間企業の創業経営者をターゲットにすると、民間部門のエネルギーを減殺することが想定される。2000年代に入ってから11年半ばまで、概ね中国経済が10%台の成長率を達成し、その後も相応の成長力を維持しているのは、インフラ投資が一巡する中で民間企業がネット通販やフィンテックのサービスを提供し、経済の効率性が部分的に高まったからだ。その結果、高成長という果実を経済全体で共有することによって、中国の経済と社会全体がそれなりの安定性を維持することができたといえる。

しかし、今、習政権は、経済成長を支えてきた民間のアニマルスピリットを押しつぶし、より効率的な付加価値の創出を目指す人々の考えを脆弱(ぜいじゃく)化させているようだ。それは結果的に、中国経済の潜在成長率を低下させるだろう。

本来であれば、中国は民間企業の新しい取り組みを支援し、基礎技術の向上を目指さなければならない。例えば、半導体の機能向上に欠かせない微細化技術に関して、中国のファウンドリである中芯国際集成電路製造(SMIC)が、世界トップの技術力を持つ台湾積体電路製造(TSMC)に追いつくには10年は必要と指摘する半導体の専門家は多い。

企業の自由な発想や取り組みが制限されれば、基礎技術面でのキャッチアップは遅れるだろう。世界的に研究が進行段階にある人工知能(AI)や量子技術で中国は米国としのぎを削っているが、その機能発揮に不可欠な素材や製造装置など基礎技術の差は大きい。

長い目で考えると、富裕層である民間の創業経営者への締め付け強化によって、中国から海外に企業や人材が流出する恐れがある。投資資金にも同じことがいえる。貧富の差の解消のために中国経済の成長を支えた民間企業のエネルギーを減殺する習政権の考えは、中国経済にとって重大なマイナス要因になる可能性がある。それは、最大のチャイナリスクになるだろう。

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