『ベトナムへの「密出国」防ぎたい中国、国境に壁建設 現代版「万里の長城」、表向きは「コロナ感染防止」だが』(2/10JBプレス 譚 璐美)について

2/10希望之声<被福克斯雪藏 名主持多布斯收到OAN邀请=有名なキャスターのドブスがOANの招待を受ける>元フォックスビジネスのキャスターのルー・ドブスが解雇された後、保守派メディアのワンアメリカニュース(One America News)は彼にオリーブの枝を差し出した。

OANのCEO、ロバート・ヘリングは次のように述べた。「OANはルー・ドブスが我々に連絡することを望んでいる。我々はあなたにポジションを提供でき、あなたは真実を語っても検閲されることはない!」

ドブスはまだこれに公に応答していない。

https://www.soundofhope.org/post/472838

2/10希望之声<世卫报告称病毒不来自武汉实验室 蓬佩奥:无说服力=WHOの報告によると、ウイルスは武漢研究所から来たものではないと ポンペオ:説得力がない>2/9(火)、世界保健機関と中国の専門家が武漢で記者会見を開き、武漢での予備調査の結果、ウイルスが武漢の中心にあるウイルス研究所から来た可能性は「非常に低い」と発表した。これに対し、ポンペオ元米国務長官は、WHO当局者の行動は中共政府の最善の利益に合わせており、主張は信頼できないと考えていると述べた。

ポンペオは火曜日のフォックスニュースに、「ウイルスは実験室から来たものではない」というWHOの声明は彼を納得させることができなかったと語った。 「(武漢の)研究室のすべてのデータ、すべての科学的操作を見て、医師と話し、個人的にインタビューできることを願っている」、「共産党員が部屋の後ろに監督のために座っていなければ、彼らはこれらの場所で本当に何が起こったのかを話すことができる。共産党員がいれば、党の方針に従うことを確実にしなければならない。彼らの結果を見るのを楽しみにしている。私は情報をずっと受け取っており、研究所が最初の感染源である可能性が高いという十分な証拠がある」と。

普通に考えれば、1年も調査させないで、今になって調査させたのは既に証拠隠滅が完成したからでしょう。WHOは益々中共の手先となりCHOになり果てた。中共はWHOの報告を以て各国の損害賠償請求をかわそうとするのでは。バイデンもWHOに戻るならキチンと主張しろよと言いたい。

https://www.soundofhope.org/post/472787

2/10阿波羅新聞網<川普为何更开心了?还就弹劾程序发声明 拜登让川普任命法官走人 不抵制北京冬奥=トランプはなぜ幸せなのか?彼は弾劾手続きにも声明を発表した バイデンはトランプの任命した司法官を去らせた 北京冬季オリンピックはボイコットしない>

ジェイソン・ミラー顧問:トランプはツイッター、フェイスブックのアカウント停止の影響を受けない、彼は幸せである・・・トランプはSNSに載せなければ、ヘイトスピーチの影響を受けないので、実際には良いことだと言ったと。メラニアも同意した。

弾劾の前夜、トランプの弁護士は、78ページのブリーフィングを出し、政治劇を非難した・・・弾劾裁判は政治劇であり、民主党下院議員はすでに一般市民となったトランプに対して「狂信的な憎悪」を抱いており、「トランプ精神錯乱統合症」を患っているとのブリーフィングを提出した。

弾劾手続きについて両党が合意に達する、トランプは声明を発表・・・声明は次のように述べている。「デュープロセスに対する揺るぎない支持と先例と一致する手順の確保について上院共和党指導部に感謝する」、「この裁判のプロセスは、上院議員に市民の弾劾裁判はばかげており、違憲という理由を説明する機会を提供する」と語った。

民主党の推進法案は重要であり、2022年の議会選挙に影響を与える・・・計画によると、6歳未満の子供がいる家庭はIRSから子供1人あたり3,600米ドルの収入を受け取り、それ以上の子供がいる家庭は子供1人あたり3,000米ドルの収入を受け取ることができる。具体的な金額は、昨年の家庭の収入によって異なる。

バイデンは北京冬季オリンピックをボイコットしない。カナダはアスリートに中共を怒らせないよう注意深く話すように警告

流石親中派バイデン。東京オリンピックに対する態度と違う。

米国司法省は、全国の56人の検察官を去らせるつもり

blob:https://www.facebook.com/c29898d9-5b30-43e7-b035-2bbc96dc2afa

https://www.aboluowang.com/2021/0210/1555476.html

2/9阿波羅新聞網<前白宫高级政策分析师公开川普未能翻盘内幕=元WHの上級政策アナリストGarrett Zieglerは、トランプがひっくり返せなかった内幕を公に明らかにした>トランプ支持の多くの人は、軍が状況をコントロールし、トランプの再選を支持すると考えていたが、ジーグラーはWHでの彼の2年間の経験に基づいて、統合参謀本部議長のマークミリーが憲法を支持し、バイデンに逆らう形跡はなかった。彼は、軍の高官はすべてプリンストンの校友であり、ジョン・マケインやヒラリー・クリントンのようなエスタブリッシュメントのエリート達は、長年にわたって「世界を侵略し、世界を招待する」“Invade the World, Invite the World”外交思想を追求してきたと考えている。「彼らの見方は完全に捻じ曲がっている」 。

民主党員やヤンキーはImperialistです。

https://www.aboluowang.com/2021/0209/1555161.html

2/9大紀元<トランプ氏、審理された選挙訴訟の2/3で勝っていた>

https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68282.html

何清漣さんがリツイート

陶瑞 TaoRay  @ realTaoRay 21時間

現代文明の政治の基礎は民主主義ではなく法の支配であり、800年以上前に王も法の下にある原則を制定した英国のマグナカルタにまでさかのぼることができる。

ハーバードロースクールの元スクール長を含む144名の有名な法律家が公開書簡を出し、トランプの弁護士を公然と脅迫した。これは、トランプの言論の自由を弁護すれば弁護士免許が取り消される可能性があることを示唆している。

法の支配を踏みつけ、弁護士への脅迫、法を迫害の道具として使うのは、文明社会の崩壊への前兆である。

法治の前に民主主義はあるのでは?現在共産主義国の法治は、国民を代表して立法手続きがなされていません。正統性のない法治です。ですから勝手に尖閣や台湾も自国領土に法律上書き換えられる。

何清漣 @ HeQinglian 9時間

この記事は読む価値がある。

「トランプの反撃は不利であり、ジーグラーは、原因の80%は彼を補佐する周りの人がエスタブリッシュメントによって配置された人達であると考えている。政治のアマチュアとして、トランプは自分の経営する会社では、彼と彼のチームは共通の利益と目標を持っていた。しかし、政界では、誰もが打算で動く。トランプが権力を失うのを見ると、彼らは自分のために次のポジションを探し始める」。

いくつかの観察は非常に直接的である。

引用ツイート

アポロネット唯一の公式Twitterアカウント @ aboluowang 23時間

元WHの上級政策アナリストは、トランプがひっくり返せなかった内幕を公に明らかにした:トランプ支持の多くの人は、軍が状況をコントロールし、トランプの再選を支持すると考えていたが、ジーグラーはWHでの彼の2年間の経験に基づいて、統合参謀本部議長のマークミリーにはそんな兆候はないと。(Mark… http://dlvr.it/RsJD4l#川普#収盘#

何清漣 @ HeQinglian 8時間

北京は勢いよくワシントンの戦略的忍耐に迫るhttps://hk.appledaily.com/local/20210209/2DMWEL22KNGY7CJVVIRKOSDGN4/

中国は頻りにとげのあるオリーブの枝を米国に伸ばし、トランプ政権の対中政策を「非常に間違った反中政策」として決め付け、米国が現実を認識し、その過ちを正し、ビルマのクーデターを口実に、米国の不正選挙を利用してWHをぶっ叩いている。

しかし、バイデンと外交チームの有効な道具は「戦略的忍耐」であり、彼らは同盟国と一緒に行動するのを待たなければならないと述べた。待っていたらとうとう、マクロンは「No」と言った。

北京は勢いよくワシントンの戦略的忍耐に迫る(何清漣) Apple Daily

世界は米国の対中政策を発表するのを待っている。中国は、とげのあるオリーブの枝を何度も延ばしたが、返答は得られず、とうとう2/2、中共中央委員会外交担当政治局委員の楊潔篪が米中関係について談話を発表した。ビデオでのスピーチの場所は、パンダハガーの大本営である米中関係全国委員会で、圧力をかけている。バイデンは2/4に外交政策について説明したが、基本的なトーンは依然として「戦略的忍耐」であった。 2/6、米国国務長官ブリンケンと・・・・・。

hk.appledaily.com

何清漣さんがリツイート

アポロネット唯一の公式Twitterアカウント @ aboluowang 16時間

「戻ってトランプに謝罪し、米国人に謝罪する・・・」[アポロネット編集]:アポロネットの秦瑞記者の編集:「Just the News」の報道によれば、議会議事堂の攻撃が事前に計画されたことを示す証拠がますます増えてきており、民主党のトランプ弾劾の前提は弱まっている。

http://dlvr.it/RsK864#アポロネット編集#トランプ#弾劾

ビクトリア🌼 @ VictoriaTC 7時間

返信先:@HeQinglianさん

このインタビューは一見の価値がある。ジーグラーは、米国が技術全体主義と監視国家になりつつあると考えている。「中国に住んでいるのと同じだが、川が汚染されていないだけだ」。

国防総省と大型テクノロジー企業は身を落として裏切り者となった。

「我々は、WHの駐車場に入る場所を知らせる電子メールを1日1通受け取るだけである。平民宰相の軍隊はない。軍は彼らがDCで何をしているのかを平民に説明しない」

モンキービジネススペシャルwギャレット・ジーグラー02.06.21

これともっと多くが私のウェブサイトmonkeywerxus.comで見つけることができる。また、monkeywerxus.com / shopで私のWerxショップをチェックしてみて。注:すべての音楽は合法的にダウンロードされている・・・。

youtube.com

何清漣さんがリツイート

秦鵬 @ shijianxingzou 9時間

「バイデンは、ウイルス検査で陰性であれば、米国に入れると規定したが、彼は違法に国境を越える人々が検査なしで米国に入国することを許している。これは我々国民を保護しているのか?」

譚氏の記事では、ベトナム経済の活況もバイデンの対中政策によって変わる可能性があります。まあ、中国人が自由のない中共政権より、同じ共産党が支配するベトナムの方が住みよいと思う可能性があり、それで壁を造り出したのかもしれません。自国民が脱出するというのは、その国に魅力がないということです。

記事

(譚 璐美:作家)

中国のベトナムいじめが始まったらしい。

2020年、ベトナムはGDP成長率で東アジア・太平洋地域の中で最高の2.8%に達し、中国のGDP成長率2.3%を抜いて、世界最高水準のプラス成長になった。それに伴い、中国とベトナムの間では、新たな軋み音が漏れ聞こえてきた。

中国政府が、ベトナムとの国境に、コンクリートと鉄筋で出来た高さ2メートルの「壁」を、数百キロメートルにわたって建設しているという。

ベトナム国境の税関に押し寄せた中国人技術者たち

中国が「壁」を築いた場所は、中国南部の広西チワン族自治区とベトナム北部アンニン省の国境都市モンカイを結ぶ、通称「友誼関」(友情の関所)と呼ばれている小さな国境税関だ。

国境とはいえ、川ひとつ隔てただけの山岳道路なので、地元住民たちは簡単な手続きをするだけで、三日間の通行証を発行してもらえるし、ときには顔パスで、行商人が徒歩で行き来していたのだが、そこに突然、「壁」を作って厳重な通行規制を敷いたことで騒動になった。

独立系経済メディアの「財新」によると、2020年10月20日、「友誼関」に900人の中国人技術者が押し寄せた。彼らはベトナムに移転した中国企業と台湾企業に採用された証明書を持っていたため、混乱の後にようやくベトナム入国を許可された。

彼らの就職先は、ベトナムに移転した深圳の「立迅精密」に400人、南寧の「富桂精密(富士康)」に205人、「ベトナム電池科学技術」に85人、中国資本の「德利(越南)」に27人等。こうした企業の多くがベトナムで工場を建設して間もない時期だから、「技術者」というより、むしろ部品の組み立て作業を担う熟練労働者たちだったのではないか。

しかし、突然の通行規制を知らなかった広西省の行商人の中には、通行証の不備などで通行を許可されず、「友誼関」周辺の路上にビニールシートを敷いて寝泊まりする者も多数にのぼった。「おかげで、ビニールシートの値段が千元に跳ね上がった」という。

中国とベトナムは建前の上では、今も社会主義体制の兄弟国家だ。日頃から、ベトナムは中国との外交に細心の注意を払い、少しでもトラブルがあると、即座に解決するため頻繁に対話を心がけてきた。それなのに、中国はなぜ「友誼」(友情)に背くような「壁」を建設したのだろうか。

激増する中国の対ベトナム投資

ひとつには、ベトナムが中国の推し進める国家戦略「一帯一路」計画に対して、口では賛成しながら、実際には消極的であることだ。東南アジアの国々の中で、これまで中国の資金援助を受けていない唯一の国であり、中国が二国間協定を結ぼうと提案しても、ベトナムはなかなか応じようとしない国なのだ。

今年に入って、中国が海上警備を担う海警局に武器使用を認める「海警法」を新たに制定すると、ベトナム外務省は1月31日、いち早く声明を発表して、「緊張を高める行動を自制するべきだ」と、中国を諫めた。

ベトナムは、スプラトリー諸島(中国名、西沙群島)の領有権を巡って長年中国と対立し、ベトナム漁船がたびたび中国海警局の艦船に拿捕されたり、威嚇されたりしている現状を踏まえた声明だった。

中国にしてみれば、ベトナムは言うことを聞かず、まことに扱いにくい国だと考えたとしても、不思議はないだろう。

さらに、ここ数年、米中経済戦争のあおりを受けて、各国が中国からベトナムへ投資先を転換させている中で、とりわけ中国からの投資が急拡大した。

2019年、中国の対ベトナム投資額は174%増加し、なかでも新規投資額は前年同期比で411.1%も増加した。ベトナムの安い労働賃金を求めて移転してくる中国企業は後を絶たない。その結果として、ベトナムでは労働力不足が深刻になった。

その一方、中国では、コロナウイルスの感染拡大で中国国内の企業が倒産し、失業した労働者たちが急増。彼らは合法違法を問わず、活況を呈する地続きのベトナムへ職を求めて続々とやってくるようになった。

ベトナムに移転した中国企業の中には、「(密入国でも)自力でたどり着いたら、採用してやる」と口約束する企業もあり、とくに高度な技術をもつ人材は引っ張りだこだとされる。

中国政府は、「壁」を建設した目的を、コロナウイルスの感染拡大を防止するためだとして、現代版「万里の長城」だと自画自賛しているが、実際のところ、中国から密出国する中国人を食い止めることが目的なのは明らかだ。

ほんの数年で逆転した「密出国」の流れ

ベトナムと中国の国境線は1400キロメートル以上あり、険しい山岳地帯の国境線はこれまで曖昧なままだった。かつてはアヘン栽培の「ゴールデン・トライアングル」として広く知られ、麻薬取引、誘拐、売春、人身売買、出稼ぎ者の密出国などを手がける闇組織が支配する「無法地帯」だった。彼らが手配する密出国は、主としてベトナムから中国へ向けて行われていた。

中国の官製メディア「中国青年報」(2018年4月26日付)によれば、春節(旧正月)は特に密入国が多い時期で、2018年3月、広東省の国境警備総隊は、三つの密入国事件を摘発し、計351人を逮捕した。

そのうち、最も大掛かりだった3月の事案では、広東省と広西省8都市で実施された合同摘発で、闇組織のメンバー18人と東南アジア国籍の者126人、合計144人を一挙に逮捕し、長期にわたってベトナムから広西省へと通じていた闇ルートを一網打尽にしたという。

同紙には、逮捕された19歳のベトナム人女性、珍さん(仮名)の証言もある。珍さんは貧しい農村の出身で、3歳年下の弟の大学資金を得るため、中国へ出稼ぎに行こうと考えた。

村の噂によれば、斡旋業者に800元から1000元の費用を払えば、中国の広東省に行くことができ、1年働くだけで10万元になるとされ、村での稼ぎの数十倍の大金を手にすることができるという。

彼女は数人の友人と連れ立って、車で12時間ほど離れたモンカイまで行き、闇組織の手配で通行証を手に入れると、観光客を装って「友誼関」を越えた。

そこで待っていた闇組織のオートバイに分乗して、広西省東興市まで行くと、さらにマイクロバスに乗り換えて山道をひた走り、素手で崖をよじ登って山を越えた。そして通行証の検査が行われない長距離バスに乗り、ようやく広東省へたどり着いた後、手配されていた照明器具製造工場へ入った。

珍さんは、そこで追尾していた国境警備総隊に逮捕されたのだ。

闇組織は、こうした出稼ぎ者や売春目的の人身売買の販路として、ベトナムから広西省東興市を経て、広東省の東莞市、中山市、佛山市などの地方都市を結び、さらには香港、マカオに至る闇ルートを形成していたとされる。

「壁」で人の流れを果たして断ち切れるのか

ところで、人は、往々にして経済成長に向かって流れるのが、世の常である。

ひと昔前には、ベトナムから経済繁栄した中国へ向かっていた出稼ぎ労働者の流れは、今や経済成長著しいベトナムへ向かって、中国から出稼ぎ労働者が流れている。まさに人の流れの「逆転現象」が起こっているのである。

中国が築いた「壁」ひとつで、この流れを断ち切るのは、かなり難しそうだ。

だが、今後、ベトナムの労働力不足がさらに深刻化し、工場生産に支障をきたせば、ベトナム経済が頭打ちになることは目に見えている。

「壁」の建設は、言うことを聞かないベトナムに対して、中国が「からめ手」で脅かすために思いついた具体的な方法だろう。ひょっとして、昔から「万里の長城」はただのコケ脅しで、無用の長物だと言われ続けてきたことを、もう忘れてしまったのか。

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