3/2The Gateway Pundit<BRUTAL: Bill Clinton Deposition Released – Clinton Exonerates Trump, Says Trump and Epstein “Had a Falling Out Over a Land Deal” After Repeated Attempts by Democrats Try to Bait Him (VIDEO)=残酷:ビル・クリントンの証言録取書公開 – クリントンはトランプを無罪とし、民主党がトランプを誘惑しようと何度も試みた後、トランプとエプスタインは「土地取引をめぐって不和になった」と主張(動画)>
民主党はブーメランなことしかできない。
先週、下院監視委員会で行われたビル・クリントン元大統領の証言録取のビデオが月曜日に公開され、トランプ氏とエプスタイン氏を結びつけるようクリントン氏を煽動しようとしていた民主党員たちの残酷な光景が映し出されている。
ビル氏とヒラリー氏は以前、下院監視委員会での証言を拒否しており、このため両氏を議会侮辱罪で訴える動きがあったが、最終的に両氏はインタビューに応じることに同意した。
ビル・クリントンの証言中、民主党下院議員たちは、彼がトランプ氏を貶め、ジェフリー・エプスタイン氏に彼を関与させたと主張するのを覚悟していたが、実際には彼がトランプ氏を潔白だと証明し、大統領について良いことしか言わなかったため、彼らは明らかに失望した。
ある議員がトランプ氏への質問の口火を切り、下院監視委員会にトランプ氏を呼び出して証言させるべきかどうかを尋ねたところ、クリントン氏は「それはあなたが決めることです」と答えた。
その後、ジェームズ・ウォーキンショー下院議員(民主党、バージニア州)がトランプ氏について質問に移る前に、クリントン氏はこう付け加えた。「私は何かを付加すべきではないと思うので、これは嫌なことだが、そのような印象を与えたくはありません。しかし、その後の質問がなかったことから、大統領は、20年以上前のことですが、エプスタイン氏に関して何か不適切なことに関与していると思わせるようなことは、私に決して言っていません。彼は何も言っていません。ただ、私たちは友人だと言っていましたが、土地、不動産取引をめぐって仲たがいしたのです。」
クリントン氏はさらに、この会話は2002年か2003年、トランプ氏のゴルフコースで、家庭内暴力撲滅のためのチャリティトーナメント中に行われたと証言した。「彼はどういうわけか、私がジェフリー・エプスタイン氏の飛行機に乗ったことを知っていて、『ご存知の通り、私たちは長年一緒に素晴らしい時間を過ごしてきたが、不動産取引のせいで仲たがいしてしまった』と言っていました」とクリントン氏は述べた。「そして、『こんなことになって申し訳ない、それだけだ』と言っていました」
さらに、会話の内容やトランプ氏とエプスタイン氏の友人関係の性質について捜査が続けられた際、クリントン氏はそれ以上の決定的な詳細を提供できなかった。
その後、民主党はクリントン氏に対し、ギレーヌ・マクスウェル氏について、そしてトランプ氏が彼女を恩赦すべきかどうかについて追及し始めたが、ビル・クリントン氏はこれについてコメントを控えた。マクスウェル氏の警備水準が低い刑務所への移送について意見を問われると、クリントン氏は「何が起こったのかを知るには、私よりもあなたの方が適任だと思います」と述べ、大統領が連邦刑務所の受刑者をこのような形で扱うことが一般的かどうかについては答えを示さなかった。
その後、マクスウェル・フロスト下院議員(民主党、フロリダ州)は、トランプ大統領の商務長官ハワード・ラトニック氏と元労働長官アレックス・アコスタ氏をエプスタイン氏と結びつけようとした。しかし、クリントン氏は、エプスタイン氏やマクスウェル氏を含め、ラトニック氏やアコスタ氏との関係について議論したり言及したりした人物との接触は一切なかったと証言した。

ゲートウェイ・パンディットが報じたように、下院監視委員会のジェームズ・カマー委員長(共和党、ケンタッキー州選出)は先週、クリントン氏が宣誓のもとでトランプ大統領はエプスタインに関与していないと証言したと記者団に語った。






https://x.com/i/status/2028561070575776158


3/2Rasmussen Reports<Trump Approval Down One Point in February=トランプ大統領の支持率は2月に1ポイント低下>
トランプ大統領の支持率を日々追跡していると 、日々の変動に囚われすぎて全体像を見失ってしまうことがあります。より長期的な傾向を見るために、ラスムセン・リポートは月ごとの数値を集計しており、トランプ大統領の任期中の結果は以下のグラフでご覧いただけます。
( 無料の毎日の電子メール更新をご希望ですか? ニュースに掲載されているものはすべて当社の世論調査に掲載されています)。Rasmussen Reports の更新情報は Twitter または Facebookでもご覧いただけます。


トランプ支持率は46%。共和党が50%。




3/2看中国<都在等着张又侠翻案 习近平自己承认了(视频)=張又侠事件が覆され、習近平自身がそれを認めるのを皆が待っている。(動画)>
下のURLをクリックして、グーグル翻訳してご覧ください。
https://www.secretchina.com/news/gb/2026/03/02/1095788.html
3/3阿波羅新聞網<李毅真牛,再次怒骂习近平=李毅は実にすごい、習近平をまたもや激怒して非難>
呉建民 @sifan198964
李毅は前回、米軍がマドゥロ大統領を生け捕りにした際、激怒し、習近平に「頼清徳を逮捕もできないくせに、いまだにトランプを皮肉るなんて、恥知らずだ」と問い詰めた。その後、李毅が尋問のために連行されたという噂がネット上で広まった。しかし、李毅は尋問を恐れていなかった。ハメネイ師を斬首した後、彼は再び激しい非難を浴びせた。「プーチンはウクライナを攻撃し、トランプはマドゥロを逮捕し、ハメネイを斬首した。我々はクソ、台湾統一すらできない!」。李毅はただ大胆で、罵詈雑言を吐き、尋問を恐れず、問題を起こすことを恐れないだけだと考えてはいけない。実際、彼は中共の関連部門と二人羽織しているのだ。彼の侮辱は習近平に向けられたものではなく、「小ピンク」(若い愛国主義的な中国ネットユーザー)に向けたものだ。なぜなら、そうすることでのみ、「小ピンク」たちが砲弾の餌食になる決意を鼓舞できるからだ。
まあ、普段勇ましいのは、いざとなると一目散に逃げるのでは。

https://www.aboluowang.com/2026/0303/2354922.html
3/3阿波羅新聞網<美中大规模冲突前奏!习收到狂暴而清晰的信号=米中大規模衝突の序章!習近平は強烈かつ明確なシグナルを受け取る>
ザクセン・ツァイトゥング紙の分析記事では、米イスラエルによるイラン攻撃は地域紛争にとどまらず、より大規模な大国間のゲームの前兆でもあると指摘している。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙は、米軍によるイラン攻撃は、北京の緊密な同盟国であることが自国の安全を保証するものではないことを示していると論評している。
ザクセン・ツァイトゥング紙の分析記事は、トランプ米大統領がイランに対して「エピック・フューリー」作戦を展開した一方で、イランの同盟国である北京は相当に自制的な反応を示したと述べている。「深い懸念」といった外交的レトリックを除けば、制裁や軍事的脅威といった実質的な行動は見られなかった。 「中国はイラン情勢をどう見ているか」と題されたこの記事は、次のように述べている。
「一見し、イランが中国にとって中東における最も重要な戦略的パートナーであることを考えると、北京の反応は実に予想外である。中国とイランの関係はしばしば石油取引に単純化される。実際、イラン産原油の約90%が極めて低価格で中国に流入している。一方、中国の国有企業はイランのインフラ整備事業に多額の投資を行い、監視技術を提供している。テヘラン当局は、この中国の技術を利用して抗議活動を鎮圧し、国内のインターネットを検閲している。
テヘランへの最初のミサイル攻撃後、中国は直ちに国民に対しイランからの退避を呼びかけた。同時に、中国の王毅外相はロシアのラブロフ外相と会談し、現在の中露戦略的パートナーシップの緊密さを示した。両国は共同声明で、「ロシアと中国は共通の立場を共有している」と表明した。
多くの評論家は、中国指導部が不安を抱くのには十分な理由があると考えている。広く流布している説は、トランプ大統領のテヘラン攻撃は、北京との大規模衝突の序章に過ぎないというものだ。共和党寄りのワシントンのシンクタンク、ハドソン研究所の中国専門家、ジネブ・リボーアは次のように述べた:「いわゆるイラン問題は、イランだけの問題ではない。トランプのイラン攻撃は、太平洋への道はテヘランを経由しなければならないことを理解した最初の米国大統領であることを示している」と述べた。
リボーアは、トランプの「エピック・フューリー」は、中国の世界的な影響力を封じ込めようとするより大規模な戦略の一環だと考えている。ワシントンがテヘランの政権交代を推進しているのは、北京から中東における重要な同盟国を奪うことが目的である。中期的には、これにより米国は軍事資源をインド太平洋地域に集中させることができるだろう。
「北京との同盟は安全保障の保証ではない」
https://www.aboluowang.com/2026/0303/2354914.html
3/3阿波羅新聞網<下一张是中共?委伊暴政骨牌相继倒下—委伊暴政相继起火 中国内部不稳 巨变在即=次は中共? ベネズエラとイランの独裁政権のドミノ倒しが相次ぐ ― ベネズエラとイランの独裁政権が相次いで発火、中国の内部は不安定化、大きな変化が迫る>
現在、イランの独裁政権は崩壊の危機に瀕している。ベネズエラでは既に政権交代を経験している。これらの独裁政権はいずれも中共の「旧友」である。専門家は、2026年初頭のこれらの出来事が波及効果をもたらし、中共に直接的な影響を与えると見ている。中共で大きな激変が起こるのだろうか?
https://www.aboluowang.com/2026/0303/2354912.html

何清漣 @HeQinglian 10h
メディアは、西洋の実存主義者の有名な言葉を引用し忘れている。「すべては時と場所次第だ。昨日正しかったことが今日は間違っている。ここで正しいことがあそこでは間違っている。」
あるいは、カントの言葉を少し改変すれば、「星空は私の頭上にあり、法は私の中にあり、私はすべてのことを私が判断する。」ということになるかもしれない。😂
引用
猫叔講故事 @wakeup_arrow 14h
スカーフを着用するかどうかは必要によって3つに分けられる。
1️⃣ イラン人女性がスカーフ着用にNoと言うのは、抑圧への抵抗と呼ばれている。
2️⃣ 中国のウイグル人女性はスカーフ着用を主張する。これは民族同化への抵抗と呼ばれている。
3️⃣欧州諸国はイスラム教徒の女性のスカーフ着用を法律で禁止している。これは民主主義と自由と呼ばれている。

何清漣 @HeQinglian 9h
米軍によるイランに対する軍事作戦の結果は、今までと同じ戦争へと進み、結果には2つの異なる版が存在する(おそらくこれが常態化するだろう)。
米軍の死傷者に関する両国の統計には大きな違いがある。
- 米国のデータ。米中央司令部(CENTCOM)が発表した声明によると、2026年3月1日現在、確認されている米軍の死傷者は以下の通りである。死亡:3名、重傷:5名、軽度の榴散弾傷または脳震盪:数名。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 8h
注:米国は死亡、重傷、軽傷を別々に計算しており、軽傷に関する具体的な統計はない。イランはすべての死傷者をごった煮にしている。
何清漣 @HeQinglian 9h
米国メディアがイランに対する米軍作戦のコストについて議論しているのに気づいた。全面的に理解するためにAIで調べたところ、結果は以下のとおり(具体的にはリンクのグラフをご覧ください)。現在の価格で計算すると、1日あたりの直接軍事コスト1,300万ドルは約75.66kgの金に相当し、4,000万ドルは約232.79kgの金に相当する。
上記の数字には間接コストは含まれていない。

何清漣 @HeQinglian 3h
【トランプは本日、NYポスト紙のインタビューで、「世論調査の数字はかなり良いと思うが、世論調査は全く気にしていない。私は正しいことをしなければならない。正しいことをしなければならない。これはずっと前にやるべきだった」と述べた。】
この話は、名前を削り、候補者を挙げず、ネットユーザーに空欄を埋めてもらうと、必ず他の3人の名前が出てくるだろう。 😅😅
引用
紀春生 @ji_chunsheng 5h
あなたは米国のイランに対する軍事行動を支持するかどうか?
CNN最新世論調査:
支持: 41%
反対: 59%
ロイター/イプソス最新世論調査:
支持: 27%
反対: 43%
不明: 30%
さらに、トランプは本日NYポスト紙のインタビューで次のように述べた。
何清漣 @HeQinglian 7h
結論:核兵器の開発は静かに進め、持てたらキノコ雲を爆発させるべきである。大騒ぎしても原材料や半製品しか持っていなければ、予防的に攻撃されるだけである。
世界で現在、攻撃を受けることなく核兵器を開発できる、恵まれた国際環境にあるのは日本だけである。
引用
夏弥 Kasumi @Kasumi_cn_jp 12h
なぜこうなるのか説明できる人はいるのか?
ウクライナ:核兵器を放棄したため、予防的攻撃を受けることになった。
イラン:核兵器保有に固執したため、予防的攻撃を受けることになった。

何清漣 @HeQinglian 3h
「中国こそこの戦争の最大の受益者だ」というあなたの見解には、全く同意できない。
関税戦争以降のトランプの様々な行動を振り返ると、中国を敵視し、意図的に弱体化させようとする米国の戦略は極めて明白である。
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引用
Tony HS Tang 湯尼哥 @Logs_importer 7h
中国こそこの戦争の最大の受益者である。
中国は、最良の軍事戦略は孫子の戦略であることを一再ならず証明してきた。
戦争に勝つためには戦う必要すらない。
中国は、米国の防衛システムがどのように機能するかについて、十分な情報とデータを収集している。
イランは米国の防衛システムを完全に破壊し、壊滅させ、そのあらゆる弱点を露呈させた。
張り子の虎。戦争の試練を受けたことのない世界の大国。 x.com/lorddrey/statu…
何清漣 @HeQinglian 4h
このイラン高官が実際に言いたかったのは、「米国が撤退すれば、イランは近隣諸国に火をつけることができるということだ。イランの米国大使館は映画『アルゴ』の舞台になるかもしれないし、米国本土ではジハード主義者によるテロ攻撃が見られるかもしれない。しかし、イランの真の力は近隣諸国をどうするかにあるのだ」。
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引用
Eason Mao☢ @KELMAND1 16h
イランの最高国家安全保障会議のアリ・ラリジャーニ議長は、「米国とは異なり、イランは長期戦に備えている」と述べた。
何清漣 @HeQinglian 4h
3/2、ピート・ヘグゼス戦争長官はイラン問題に関する立場を表明し、攻撃と撤退という新たな戦争原則を明確に示した。「愚かな交戦規則はなし(これは国連や英国などの同盟国が協議した法的手続きを直接否定するものだ)、国家再建もしない、民主主義の輸出もしない…我々は勝利のために戦う。時間を無駄にするためでも、命を無駄にするためでもない。」— トランプは、イランの現政権を破壊し、イラン国民に引き渡すと述べたが、多くの人々は未だに彼の意図を理解していない。
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引用
みなみ アレクシア @Alexia476334561 14h
「これはベトナムではない。我々は泥沼にはまらない。」
—2003年のイラク戦争開戦後、ドナルド・ラムズフェルド米国国防長官
「これはイラクではない。我々は泥沼にはまらない。」
—2026年のイラン戦争勃発後の米国国防長官ピート・ヘグゼス

何清漣 @HeQinglian 59分
米国の戦争長官兼国防長官の「戦って去る」戦略(再建なし、民主主義の輸出なし)を仔細に検討した結果、この種の戦争は米国にとって進退が真に柔軟なものであることがわかった。1. 戦略目標は何かを建設することではなく、主に(政権や軍事施設の)破壊であり、明確な目標はない。2. 戦争は米国本土ではなく、制空権を利用してイランを攻撃し、イランは影響を受けた地域を含む近隣諸国の米軍基地に報復する。3. 「民主主義の弾丸」
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引用
Eason Mao☢ @KELMAND1 2h
イスラエルは現在、戦争が4月中旬まで続く可能性があると見積もっている。当初、イスラエルと米国はこれが4日間の作戦であり、イラン政権は崩壊すると評価していた。
朝香氏の記事では、「日本の立場からすれば、今回の軍事作戦の成功は歓迎できるものだと私は思う。」とありますが、正にその通り。米国のベネズエラとイラン攻撃は中共の手足をもぎ取るための行動で、原油輸入のことを考えれば、中共の台湾侵攻に歯止めがかかる。台湾有事の高市発言にあったように、米軍が中共軍と対峙したなら、日本は必ず戦場になる。その危機の確率をトランプが下げてくれたのだから、日本は感謝すべき。高市首相は世界の様子を見るのでなく、米国支持を打ち出すべき。
オールドメデイアは左翼グローバリストの巣窟。保守派トランプのやることになんかしらケチをつけないと気が済まない。彼らの言うことは信用しない方が良い。自国民を大事にせず、移民の受入れを奨励する輩なので。
記事
ハメネイ師の死
アメリカとイスラエルによるイランに対する軍事作戦が展開され、イランの最高指導者であるハメネイ師をはじめとした多くのイランの要人の命が奪われた。
アメリカといえば、今年の年初に起こしたベネズエラに対する電撃的な軍事作戦で鮮やかな成功を収めた記憶がまだ新しいが、今回もこれに並ぶ鮮やかな展開を見せた。今回の作戦で、米軍に50名の死者が出たとイラン側は発表したが、米軍はこの情報を完全に否定した。米軍の犠牲者は3名だったようだ。
ホメイニ宗教革命以降のイスラム独裁国家としてのイランは、中東の安定を脅かす最大の問題だというのが、イスラエルやアメリカの基本認識である。

それでもアメリカはこれまで、イランを攻め落とすという行動を考えてこなかった。それは地政学的に見た場合に、イランは攻め落とすのが非常に難しいという事情が絡んでいる。
イラク、クウェート、サウジアラビア、UAEなどで採掘した石油を世界に運ぶには、ペルシャ湾を通ってホルムズ海峡を通過しなければならないが、イランはペルシャ湾に面していて、ホルムズ海峡を封鎖することも容易なポジションにある。
イランを攻撃した結果として、ホルムズ海峡の封鎖という事態が生じ、世界に石油が供給されないようなことを引き起こすわけにはいかないという事情は、決して軽視できないものだろう。
普通の手段では攻め落とすことが不可能な国
また、空爆によって、主要な軍事拠点や政府庁舎などに甚大な被害をもたらしたとしても、それだけで敵を屈服させるというのは、甚だ困難である。
地上軍を投入して、相手が抵抗する意思を見せてきても、簡単に鎮圧できるという状態にならないと、体制転換はなかなかできるものではない。
そもそもイランは国土の大半を山が覆っている国で、主要都市の平均標高が1000メートルを超える高原国家だ。首都テヘランにしても標高1200メートルという、極めて高いところにある。
ペルシャ湾岸に沿ってザグロス山脈があり、カスピ海に沿ってアルボルズ山脈が走っており、海から上陸して進軍しようとしても、こうした山脈が行く手を遮る働きをする。
大軍が上陸できる場所が限られており、仮に山を越えても、広大な乾燥地帯が広がっていて、山あいの地形では地対地ミサイルやドローンを隠しやすい。山がちな地形にあっては、小規模部隊が分散してゲリラ的な動きをして残留することが容易で、上陸軍が補給線を維持するのが難しいことも見ておかなくてはならない。

国土の多くが乾燥地帯であるから、水を現地で補給することも困難であり、水すらも補給しなければならない。これは当然にも補給に大きなストレスを与える。
こうしたことは軍事的には常識であり、この常識に従えば、アメリカによるイランの体制転換を狙った軍事作戦はありえない話であった。
常識を崩した詳細な情報収集
だが、今回、アメリカはイスラエルと合同で、イラン攻撃に進んだ。「トランプはバカだから」みたいな見方をする人もいるが、先入観で物事を捉えるのはやめた方がいい。
むしろ、これまでの常識を崩せると、アメリカとイスラエルが考えたからだと見た方が正しいのではないか。
今回空爆された都市にザンジャンというところがあり、ここでは大きな爆発が起こっている。独立系アナリストとして知られるシャナカ・ペララ氏によれば、ここは核施設がある場所でもなく、イラン革命防衛隊の司令部がある場所でもなく、IAEAや米議会調査局の報告書にも一切登場しないところだという。空爆されたのは弾薬の保管庫で、イラン側が密かに用意した、ミサイルなどに搭載する爆薬類を、装填する前に保管する倉庫の1つだ。

米イージス艦から発射される巡航ミサイル by Gettyimages
イランの体制側からすれば、外部に知られているはずがないこの保管庫が空爆の対象になったということは、イスラエルとアメリカの徹底した諜報活動の結果として、こうした倉庫レベルまでの詳細な情報を、イスラエルとアメリカが把握していることを意味する。
イランはこうした倉庫レベルを含めて、数十年かけてイラン全土に分散型の国防施設を築いてきたが、その全貌をイスラエルとアメリカは把握している自信があり、今後も空爆を継続することによって、そのほぼ全ての戦力を無力化できると考えているのだろう。
革命防衛隊のかなり上層部にまで協力者が
今回のハメネイ師の排除においても、作戦会議のためにハメネイ師の周りに軍の首脳が集まったタイミングを見計らって空爆を実施し、一度に多くの首脳を亡き者にしたもののようだ。これまではイスラエルとアメリカの攻撃は全て夜に作戦が展開されていたので、日中に攻撃があるとは、イラン側は考えていなかったとされる。
イランの政府と軍の首脳陣の動きを押さえているのであれば、問題のある行動を取れば、いつでも居場所を特定していつでも叩くことができる。このプレッシャーを効かせることができるなら、陸上戦力を展開しなくても、イランの体制を大きく変えることができると、イスラエルとアメリカは判断したのだろう。
そもそもイスラエルとアメリカがイランの政府と軍の首脳陣の動きを押さられるようになっているのは、イラン革命防衛隊のかなり上層部にまで、イスラエルとアメリカに協力する人たちがいることを意味する。

昨年6月の空爆で、イラン内部のスパイと疑われた人たちが大量に処刑されたと伝えられていた。一見すれば、これはイスラエルやアメリカにとって大きな打撃だということになるが、これすらも実は正確な調査によって行われていたのではなかったとの疑いを持つべきだ。イスラエルやアメリカの手の込んだ工作によって、イランの体制維持を支持している側が、逆にスパイとして疑われる状況を作り出し、体制側が自分たちの味方を大量に処分する動きになっていたかもしれないのだ。
そしてそうとでも考えないと、昨年6月の空爆から1年もしない間に、イランの体制内部の最上位レベルの動きを詳細に押さえられるまで、イスラエルとアメリカのスパイ網が築かれているということは、およそ考えにくい。
トランプのコスパ重視戦略
さて、トランプ大統領は、アメリカ側が圧倒的に有利になったこの局面を利用して、イランの現政権に大きな譲歩を迫ることになるだろう。イラン国民に対して体制転覆を呼びかけてはいるが、その本音として、完全な体制転覆のみを求めていることは、恐らくないと見た方がいい。コスパを重視するトランプ大統領は、米軍のコストが大きくなることは何としてでも避けようとするだろう。ベネズエラと同様の妥協を、現政権との間で結ぶことは、十分な選択肢になるはずだ。
ただし、現政権が仮に継続するとしても、反米的な行動はもはや取ることはできず、怪しい行動があれば、いつでも空爆によって排除できることを、今回の軍事作戦は見せつけた。イラン国民に対する弾圧的な姿勢も、取れなくなるだろう。
イランがヒズボラ、ハマス、フーシ派といったテロ組織を支援することを停止するとすれば、中東の安定は格段に向上する。イランが核開発を放棄する代わりに、アメリカがイランの安全保障に責任を負うとして、イランをアメリカの同盟国の中に取り込んでしまうことも、トランプ大統領は考えているかもしれない。
このイラン情勢の急展開に、ロシアのプーチン大統領と中国共産党の習近平総書記は、内心大いにビビっているだろう。今回もまたロシアや中国の防空レーダーは、全く機能しない中で、鮮やかな斬首作戦が成功しているからだ。

トランプ大統領は3月31日に訪中し、4月1日に習近平総書記と会談することになっているが、中国側が、アメリカが望まない動きをしたら、イランと同じような作戦を中国でも展開すると示唆すれば、相当な圧力になるのは間違いないだろう。ロシアに対しても同様の圧力が生まれることになるだろう。
アメリカの求めに何かと抵抗しようとするインドでも、恐らく流れは変わってくるだろう。
国際秩序を守り、西側の価値観を守るという見地からすると、今回のイランに対する軍事作戦の成功は、大きな意味を持つものではないだろうか。日本の立場からすれば、今回の軍事作戦の成功は歓迎できるものだと私は思う。
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