2/7阿波羅新聞網<川普回归社媒发帖 小川普:他将继续战斗=トランプはSNSの投稿に復帰 トランプJr:彼は戦い続ける>1/6の米国議会の事件の後、トランプ前大統領のSNSアカウントは次々とブロックされた。 2/4、彼のGabアカウントで、ほぼ1か月ぶりに彼の最初のSNS投稿を公開した。同じ日に、トランプJrもテレグラムでビデオをリリースし、トランプは戦い続けると主張した。
https://www.aboluowang.com/2021/0207/1554377.html
2/7阿波羅新聞網<美媒锁定冲击国会二十人 均与安提法或极左团体有关【阿波罗网编译】=米国のメディアは議会を攻撃した20人を特定した。すべてアンティファまたは極左グループに関連している[アポロネット編集]>アポロネットの李晨宇の編集:米国のメディア「Gateway Pundit」の2/6の報道で、FBI、民主党員、フェイクニュースメディアは、1/6の米国議会議事堂を襲った抗議行動中に、アンティファや極左活動家はいなかったとずっと主張してきたが、調査でこれらの人々がすべてのトランプ支持者ではないことを見つけた。「Gateway Pundit」は、ビデオのスクリーンショットを使い、アンティファのリーダーであるジョン・サリバン、CNNの女性記者ジェド・セックなど、抗議に参加している20人を特定した。この襲撃は、トランプ大統領がオーバルスクエアで50万人の支持者に演説するよりも早いものであった。
https://www.aboluowang.com/2021/0207/1554498.html
2/7阿波羅新聞網<华人回国梦 被中领馆红头文件击得粉碎=華人が中国に帰国するという夢は、中国領事館の党指令文書によって打ち砕かれる>14日間の個人健康状況は、核酸検査陰性証明、抗体陰性の「二つの陰性証明」、クロスデュアル検査の「4つ陰性証明」を記入する。航空券の予約速度はいつも大使館の文書更新速度に先行されて、やっと政策の最後のバスに息をきらして追いついたとき、あなたは次のことに気が付く:昼夜を問わず工作し、航空券を選んで3つの財布を空にし、核酸検査を予約し、買い物に行き、荷物を詰める。これらはガールフレンドを追いかけるよりも難しい。やっても無駄になるかもしれない。
https://www.aboluowang.com/2021/0206/1554177.html
2/7看中国<美最高法院拟2月中旬审议选举诉讼(图)=米最高裁判所は、2月中旬に選挙訴訟を審議する予定(写真)>2/5、米最高裁判所は2月中旬に審議する選挙訴訟をリストアップした。民主党が支配する議会と戦場の州が選挙規則で争う案件である。
最高裁判所の提案された訴訟には、2020年の選挙へのトランプの弁護士リンウッド(Lin Wood)とパウエル(Sidney Powell)の異議申し立て、および共和党議員マイクケリー(Mike Kelly)のペンシルベニア訴訟が含まれている。
最高裁判所は、1月の選挙関連の訴訟を迅速に審理することを拒否した。トランプを支持する弁護士は、大統領が就任する前に事件が審理されない場合、彼らが勝訴する可能性は低いと訴状の中で述べた。
多くの弁護士は、選挙の疑問は依然として非常に重要であり、選挙の公平性に長期的な影響を与える可能性があると述べた。トランプの弁護士ジョン・イーストマン(John Eastman)は、トランプが再選されなくても、郵便投票の拡張によって引き起こされた問題の解決を重視する必要があると《Washington Examiner》に語った。
ケリーの弁護士グレッグチューフェル(Greg Teufel)は《Washington Examiner》とのインタビューで、裁判所は就任式前にケリーの訴訟を聞くことを拒否したが、ケリーとトランプの主な盟友は訴訟を取り下げることはないと述べた。
最高裁判所が選挙訴訟を受け入れる場合、恐らく10月に開廷するだろう。
議会と各戦場の州は選挙規則で争うことになる
2021年の新年の初めに、民主党が支配する議会は選挙規則をめぐって戦場の州と戦うことになる。
共和党が多数を占める多くの戦場州議会は、将来の選挙で起こりうる抜け穴を塞ぐための立法手続きを開始した。民主党が多数を占める下院は、全米の選挙要件を大幅に緩和しようとしている。
今回の選挙で、ジョージア州は500万人の有権者が投票し、トランプは12,000票の差で敗れた。ジョージア州上院は最近、「上院提案第29号(SB 29)」を導入した。これは、州で不在者投票を申請、投票券の返送時にIDカードを提供することを義務付けている。
アリゾナでの330万票のうち、トランプは10,000票差で負けた。州共和党は3項目の法案、すなわち上院決議1503(SB1503)を提案した。これは、郵送投票を受け取った有権者が直接投票するために投票所に行くことを要求する。州下院の法案は、郵送投票者は行動できないという証明が要求される。上院の別の議案は小委員会を通過した。それは、以前に2回連続で郵便投票を利用しなかった人は、前もって郵送投票を得ることができないことを要求している。
ペンシルベニア州の700万票のうち、トランプは80,000票で遅れをとった。ペンシルベニア州上院は、不在者投票基準を大幅に緩和した2019年に可決された選挙法を廃止し、以前の投票方法に戻すという動議を提案した。
同時に、第117回議会は、対立するであろう全国一律に郵送投票を使うことを含んだ最初の議案HR1を提出した。オンライン登録が許可され、IDカードと署名の審査が緩和され、署名はリモートで提供できる。コンピューターで生成された署名も承認される。この提案はまた、スーパーPACが集める資金を大幅に削減し、選挙全体で利用可能な資金を削減しようとしている。
次に、HR1は上院と下院を通過する必要があるが、議会と戦場州との間のこの戦いの結果が将来の選挙にどのように影響するかはまだわからない。成り行きを見守りたい。
https://www.secretchina.com/news/gb/2021/02/07/961727.html
2/7希望之声<中共官场淫乱令人吃惊 湖南女官员大搞以色谋权=中共公務員の淫行は驚くべきものがある 湖南省の女性当局者は色仕掛けで権力を求める>中共の公務員の腐敗と淫行は深刻であり、女性公務員は男性の公務員よりも劣っていない。最新のものは湖南省常徳市石門県から解任された女性職員で、彼女は長い間他人との不適切な性的関係を持っていると通報された。当局者は彼女が「色を以て権力を求め、権力を以て私利を謀る」と。”
大陸メデイア《澎湃新聞》の7日の報道によると、中共の常徳市規律検査委員会のウェブサイトは2/3に幹部の処分が発表されたと。数日前、石門県規律検査委員会は石門県投資促進センターの元党書記兼所長である李小琼に対し「重大な規律違反問題」で審査と調査を進めている。
報道は、李小琼が標準的な接待を超え、何度も規則に違反して請託者から贈り物や礼金を受け取り、市場経済活動に介入し、私利を求め、他者との不適切な性関係を長期間続け、犯罪収益の隠蔽や公的預金からの違法な取得の疑いがある。
関係者はまた次のようにコメントした:李小琼は色を以て権力を求め、権力を以て私利を謀り、生活を腐敗させ、享楽を貪った。
李小琼は党と公職から追放され、検察に移送された。
公開資料によれば、石門の雁池出身の李小琼は、1980年10月に生まれ、大学院の学位を取得しており、かつては石門県投資促進センター長、県投資促進局長を務めていた。
近年の中共当局による腐敗防止キャンペーンでは、多くの女性の役人が男性の役人に負けず、腐敗していることが分かった。
https://www.soundofhope.org/post/471914
何清漣 @ HeQinglian 11時間
私はこの「2020年の選挙を救う影の選対の秘密の歴史」を考えながら読んだ
TIME.COM/5936036/SECRET-2020-ELECTION-CAMPAIGN/
主な理由は、2020年の選挙がどのようにして盗まれたかを理解することである。英国のマイク・ポドホルツァーとブレグジットさんはどちらも、データを駆使して政治的変化を起こす奇才であるが、方向は逆向きである。 己を知り、敵を知れば、百戦危うからずである。 敵を理解することは、敵を潰すことに繋がる。
古代の名将は、失敗から多くを学ぶことができたので、自分たちを負かした敵を最も尊敬していた。
朴氏の記事を読むと、日本では韓国式軍事訓練がなくて本当に良かったと思います。軍隊嫌いの若者を作るだけ。また日本は海に囲まれていて大量の兵を送るには海か空を使わねばなりません。レーダーで簡単に捕捉できると思います。EMPが使われればどうしようもないでしょうけど。
朝鮮半島は38度線を越えて北が侵入してくる可能性があり、民間人を襲ってくるのは国際法違反でも当然の作戦として使われるでしょう。その時に兵器の扱いやら、避難や戦い方を学んでいれば生き延びる確率は高くなります。
日本は若者だけでなく体の動く高齢者も含め、襲撃を受けたときの身の処し方を訓練する場があるとよいのでは。こういう訓練ができれば、現憲法に疑問を持つ人も増え、改正への道に繋がるのでは。
記事
基礎軍事訓練を受けるソン・フンミン。プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーズに所属している(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
(朴 車運:ジャーナリスト)
韓国は現在、世界唯一の分断国家だ。朝鮮戦争後の1953年から北朝鮮と対立しており、正常な韓国人男性は一定期間、軍隊に入隊して服務しなければならない。韓国の兵役は憲法に明示された国民の4大義務の一つで、男性だけに課され、社会的な不正も多い。
現在、韓国の兵役は、陸軍18カ月、海軍20カ月(海兵隊18カ月)、空軍21カ月で、代替服務対象者は6カ月から36カ月となっている。陸軍を除く海軍と海兵隊、空軍は志願制で、1年6カ月以上収監された受刑者は除外される。
服務を終えた後も韓国人男性の兵役は続く。除隊後8年間は予備軍として1年に1度の軍事訓練を受けなければならず、その後も40歳まで民防衛隊に組み込まれて、災害への備えや戦争時の地域防衛任務を担う。民防衛隊ははじめの4年は1年間に4時間、以後40歳まで年1時間の教育が義務付けられる。
筆者の軍服務は1990年代末に始まった。陸軍に26カ月間服務し、多様な経験をした。筆者が軍に服務したのは、金大中(キム・デジュン)大統領の時代で北朝鮮との関係が急速によくなった時である。むろん、表面的にそう見えただけで、実際の韓半島の緊張状態に大きな変わりはなかった。現在の状況はかなり異なるだろうが、軍隊内の人権問題とほぼ無報酬に近い若者の時間の浪費は依然として変わらない。
筆者は20歳で入営令状を受けたが、一度延期した後、21歳で陸軍に入隊した。韓国の男性にとって軍隊は一種の通過儀礼といえる。良く言えば、団体生活を通して忍耐と社会生活を学ぶ場所だが、悪く言えば、自由が制限されたあらゆる不正に満ちた場所である。
事実、この期間は、不完全な補償だけが提供される国家の奴隷として時間を過ごす。以前の韓国では、軍隊を正常に終えた人は公務員試験を受ける際に若干の加算点が与えられ、将校や副士官として軍服務を終えると企業の入社試験で優遇されたが、2000年代以降は加算点や優遇制度はほとんどなくなった。女性団体の抗議のためだ。
韓国陸軍の徴兵は、大きく2つに分けられる。論山(ノンサン)にある陸軍訓練所への入隊と各地域の補充隊(江原道春川と京畿道議政府、その他後方地域)を経て師団が運営する新兵教育隊への入隊だ。
韓国陸軍の補充隊に入隊した後に起きたこと
筆者は、現在は解体された議政府の306補充隊に入隊した後、最前方師団の訓練所に移動し、6週間の軍事訓練を受けた。
補充隊をはじめ韓国の軍部隊近くの食堂は、まずい料理とぼったくりで知られている(多少はマシになってはいるが、今も状況は大して変わっていない)。
軍部隊近くの食堂は、入隊前に家族とともにする最初で最後の食事の場所と言われているが、話にならないほどまずい。食堂の経営者が入隊者の家族と二度と会うことはないから、何を出そうが関係ないのだろう。
また、補充隊の入り口には様々な品物を売る屋台がある。屋台には時計や手帳などが並んでいるが、時計を除くすべてのものは入隊と同時に返却しなければならない。そんなことはつゆ知らず、屋台で買い込む若者は後を絶たない。筆者もそのひとりである。入り口そばには簡易理髪所もあるが、入隊すれば髪は部隊で切ることができる。もう、ぼったくりの嵐である。
入営時間になると同行した家族と別れる。それまで親切だった基幹兵は、家族が見えなくなると、悪口雑言の限りを尽くし、殴打することすらある。基幹兵は人員を統率する現役軍人で、入営者の数カ月後の姿でもある。
筆者が入隊した時の入隊式の風景。後ろで日傘を差しているのは父兄
補充隊の入営者は「壮丁」と呼ばれ、軍人ではなく、多くが数字で呼ばれる。補充隊の滞在期間は約3日。身体検査、特技分類、簡単な適性検査、精神教育、官等姓名暗記、簡単な制式訓練などが行われ、欠格事由で家に戻る人もいる。また、この時に軍服が支給され、入隊する時に着ていた服と所持品は箱に詰めて家に送る。
補充隊の「壮丁」は軍人でも民間人でもない。訓練所で個人記録カードを作成すると軍人の身分になるが、補充隊は各訓練所に送る人員を分類する。運が良ければ後方の穏やかな所で勤務できるが、補充隊の入隊者はほとんどが江原道と京畿道の最前方戦線に送られる。
補充隊は人間としてすべてのものが剥奪される空間だ。
汗と体臭が入り交じった蒸し部屋で寝た日
個人の自由はなく、トイレに行く時も担当基幹兵に報告し、戦友組と呼ばれる3人が一緒に移動しなければならない。団体でタバコを吸う時間も制限され、20-30名が内務班または生活館と呼ばれる一室に押し込まれて一緒に生活する。自由時間は一切なく、決められた食事時間と朝6時起床、夜10時就寝時間を必ず守らなければならず、朝夕に人数を確認する。全国から集まった血気盛んな若い男性たちは、最小限の自由も与えられず、大小の争いが生じることも多い。
補充隊の食事は最悪だ。筆者は2日間、ほとんど食事をしなかった。蒸したご飯の独特の匂いと貧弱極まりないおかずは、人が食べられる食べ物とは思えないほどだったからだ。食堂の環境も外部の食堂とは比較にならないほど劣悪で、残飯を捨てる空間は悪臭が立ち込めている。おやつや買い食いもまったくできない。飢え死にする人がいない社会で育った人が、飢えをしのぐ特別な経験ができる場所である。
こちらは寝室。基本的にみんなで雑魚寝
筆者は暑い盛りの8月に入隊したが、冬に入隊した人々は寒さも加わり、悲しくさえなるという。もちろん夏も大変だ。20-30人が一緒に生活する内務班は2つの小さい扇風機があるだけだ。夜は汗の臭いと人の体臭が入り混じった蒸し部屋で、服を自由に脱ぐことはできず、外に出て風に当たることもできない。
もちろん、シャワーや入浴もできず、朝と夜に顔と手足を簡単に洗うだけだ。わずか数日前、あるいは数時間前の生活とは比較にならないほど息苦しいが、解決策はない。今は以前と比べてかなりよくなったとはいえ、人生で最も血気盛んな時間に一挙手一投足すべてを統制され、社会の一番どん底に落ちる現実を受け入れることなど決して簡単ではない。
これは韓国の平凡な一般的な男性たちの話だ。政界や社会高位層などは兵役を避ける方法が多々あり、不正の温床となっている。そのため韓国で兵役は「庶民たちの荷物」と呼ばれており、韓国社会で兵役不正は毎年、社会問題として登場する。
人生最悪の補充隊を卒業してもまだ3日
徴兵検査を受ける若者(写真:Yonhap/アフロ)
3日間の“入営手続き”が終わると新兵教育隊と呼ばれる各訓練所に移動する。補充隊に一度に入隊する人員は約3000人(1990年代基準で現在とは異なる)。これらの人員は新兵教育隊がある師団に移動する。最終日は、内務班別に行くべき新兵教育隊が発表され、2年2カ月間勤務する地域が決まる。運転兵、整備兵、行政兵(軍に入隊した人員を管理する兵士)など特技がある人間は、新兵教育隊の6週間の訓練を終えた後、各特技学校で教育を受けて配置される。
補充隊を離れる時は疲れから解放される気がするが、2年2カ月のうちのわずか3日しか経っていないという事実に気がつくと、猛烈な挫折感が押し寄せてくる。(続く)
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