2/11阿波羅新聞網<穿帮!中共女间谍的姘夫议员 在弹劾川普的证据上PS【阿波罗网编译】=秘密を漏らす!中共の女スパイの情夫になった議員 トランプの弾劾の証拠にPS(PhotoShop)が [アポロネット編集]>
アポロネット李文波の編集:米国メディアのゲートウェイパンデイットは、2/9(水)に、民主党が不正行為をしていなければ嘘をついていると述べた。
下院弾劾リーダーのエリック・スウォルウェル(Eric Swalwell)は、中共女スパイの元ボーイフレンドとして有名である。水曜日の弾劾裁判で、彼は1/3のトランプ大統領の転送ツイートを読み、そのパフォーマンスは魅力的で感動的であった。
しかし、今回スウォルウェルが読んだツイートには問題があり、PSによってツイートが改竄された。
ツイートの発信者であるジェニファー・リン・ローレンス(Jennifer Lynn Lawrence)は水曜日にツイートし、「私のアカウントはTwitterに認証されたことがない。なぜ私のツイートが根拠のない弾劾に使われ、認証されたアカウントのアイコンがマークされているのか?彼らが弾劾事件全体を偽造したように、民主党員によって偽造されたと仮定する」
ジェニファーはツイートの最後に、「スウォルウェル、なぜ演説原稿に、私のアカウントに認証済みのバッジを追加したのか?」と尋ねた。
認証マークはアカウント名の後ろにあるレの印でしょう。どうして民主党はすぐバレることをするのか?選挙詐欺もあからさまだったし。日本の野党同様、左翼メデイアと左翼のSNSが味方に付いているから堂々と不正をする腐った連中です。
https://www.aboluowang.com/2021/0211/1556177.html
2/11阿波羅新聞網<实锤!一选区所有共和党候选人全被多猫腻计票机算计了!=鉄槌!一選挙区のすべての共和党候補者は、全部ドミニオン投票機によってカウントされた!>Facebookグループ「Live Free or Die Report」は、ニューハンプシャー州ロッキンガムで行われた第7区の下院選挙の再集計表の写真を投稿した。彼らは、ドミニオン投票機が、区内の4人の共和党候補者の票をシステム的に少なくしていることを見つけた。最も奇妙なことは、各共和党候補が総て約300票少なく計算されていることである。
表の4人の共和党議員は全員勝利したため、民主党議員の再集計要請で分かったもの。機械の単純なエラーか町の問題かは分からないが、機械だけでは心配。
https://www.aboluowang.com/2021/0211/1556038.html
2/11阿波羅新聞網<福克斯名主持:权势阶层共谋 掩盖新冠疫苗问题=フォックスの名キャスター:新型コロナワクチンの問題を隠すため、権貴階層は陰謀を巡らす>「フォックス」テレビ局の有名なキャスター、タッカーカールソン(Tucker Carlson)は2/9(火)に「タッカーカールソントゥナイト」番組で、現在米国のメディアとテクノロジー企業は、コロナウイルス(中共ウイルス)ワクチンについて不利なコメントを抑制し、封鎖していると述べた。彼らは民衆にワクチンについて少しでも疑いを持たせないようにし、民衆は民主主義体制で最も基本的な知る権利を失った。
https://www.aboluowang.com/2021/0211/1555828.html
2/11阿波羅新聞網<地球现在有多少新冠病毒?数学家:填不满一可乐罐=地球には現在いくつの新型コロナウイルスがあるのか?数学者:コーラ缶をいっぱいにすることはできない>新型コロナの流行は、これまでに1億人以上に感染した。英国の数学者は、現在世界中に散らばっている新型コロナウイルス粒子の総数を計算した。330mlのコーラ一缶でもスペースが空く。
「ロイター」は10日、英国バース大学の数学者であるキットイエーツが、世界の新規感染率と推定ウイルス量を使用して、世界中に合計約2,000,000,000,000,000,000(200京)のウイルス粒子が散在していると計算したと報道した。つまり、1 quintillion(百京)は10の18乗に相当する。
新型コロナウイルス粒子の平均直径は約100ナノメートルであり、ウイルスの表面に突き出たスパイクタンパク質と、粒子が集まったときの粒子の丸みで生じる隙間を考慮しても、これらのウイルス粒子はまだコーラの330mlの缶を満たすことができない。
https://www.aboluowang.com/2021/0211/1556019.html
何清漣 @ HeQinglian 7時間
これが最高だと思う。
タイム誌の「影の選対の秘史」を読んだ後、結論は反トランプの「民主保護連盟」は「レッドチーム」化し、選挙の成功は窃盗が主な理由の1つになっているということである。ミシガン州のトランプ支持者の勢力は非常に大きく、トランプ勝利を認証しないため、主に共和党のRINO(Republican In Name Only)を攻撃した。4つの方法があり、ジョージア州務長官もその一つである。
政党が内部分裂すれば、すべての争いに勝つことは不可能である。
引用ツイート
ビクトリア🌼 @ VictoriaTC 16時間
トランプは新党を結成しなかった。「Neverトランプ」の共和党員が却って先に結党する。
先週の金曜日、レーガン、ブッシュ親子、元トランプ政権の役人、共和党の戦略家から120人以上がズーム電話会議に参加し、別の組織を作ることについて話し合った。組織は、選挙綱領として「保守主義の原則」を入れ、選挙に立候補する候補者を指名するのに、無党派や民主党を含む中道右派候補者を支援する。
https://reuters.com/article/us-usa-trump-party-exclusive-idUSKBN2AB07P
彼らもデイープステイトの一員、Swampにどっぷり浸かった連中でしょう。
何清漣 @ HeQinglian 21時間
速報:アイオワ共和党員は、1619年プロジェクトを歴史課程に含める学校への援助資金を削減するよう、2/9に事前に法案を可決した。
コメント:これは、極左が米国の歴史を改ざんするのを防ぐためで、各州の自救と呼ばれている。
引用ツイート
Breaking911 @Breaking911 2月10日
BREAKING: Iowa Republicans on Tuesday advanced legislation that seeks to cut funding for schools that include the 1619 Project in their history curriculum -The Hill
福島氏の記事で、前にも書きましたが1年も経ってから調査をする意味がどこにあるのかと。日本人は国際機関を有難がりますが、そんなに信頼がおけるものでもない。国連なんか腐敗の極みでしょう。しかも中共がアフリカの票を狙って、いつも通りのハニーやらマネーを駆使しますから猶更です。そもそも国連なぞFDRが自分が盟主になるために作った組織です。また日本はまだ敵国条項が残ったままだというのに金だけはキチンと出してきた、何も交渉しない外務省があって、国民は批判もしないからそのまま。憲法改正をまずやるべき。その前に核武装すべきですが、バイデンでは難しい?
記事
賑わいを取り戻した中国・武漢の市場(2021年2月8日、写真:ロイター/アフロ)
(福島 香織:ジャーナリスト)
世界が注目していたWHO(世界保健機関)から武漢に派遣された新型コロナウイルス起源調査のための専門家チームは2月9日、武漢で記者会見を開き、ウイルスが実験室から漏洩した可能性を排除するとの見方を示した。また冷凍食品などモノを媒介にした感染拡大経路の可能性については、さらなる調査が必要とした。
では、ウイルスはどこから来たのだろう。WHOの発表に、本当に世界は納得しているのだろうか。
排除された実験室起源説とコウモリからの直接感染説
中国の専門家とWHOの専門家によって組織された新型コロナウイルス起源研究連合チームの2月9日の記者会見には、中国側からは元中国衛生健康委員会体制改革局長で清華大学公共衛生学教授の梁万年、WHO側からはデンマーク国籍のピーター・ベン・エンバーク、オランダのウイルス学者のマリオン・クープマンスが参加した。
結論としては、大きく3つ。
(1)当初、感染源とされた華南海鮮市場については、2020年12月に発症した初期の一部感染者が市場と関与していたことは間違いないが、それは市場が感染拡大源の1つであるということを証明するだけで、目下の資料だけでは、どのようにウイルスが市場に入り込んだかは確定することができなかった。
(2)新型コロナウイルスとコウモリ(蝙蝠)の関係については、コウモリコロナウイルスが新型コロナウイルスの直接の先祖ではない、つまり中間宿主がいるという結論に達した。
梁万年は「パンデミックをもたらしたこのウイルスは人類環境に高度に適応した生存能力を備えている。この種の能力は偶然獲得されたもので、徐々に変異しているが、こうした変異は自然の選択によるものだ」と解説した。またピーター・ベン・エンバークは、ウイルスが自然宿主由来であるとしながらも、「武漢はコウモリが大量にいる場所ではないので、武漢の感染がコウモリから人に直接感染した可能性は非常に低い。だとするとその他の動物から感染したのだろう」と述べた。
(3)新型コロナウイルスと武漢ウイルス研究所との関係については、中国科学院武漢ウイルス研究所からウイルスが漏洩した可能性が疑われていたが、ピーター・ベン・エンバークは研究所の実地検分や研究員らへ聞き取り調査を経て、研究所からウイルスが漏れた可能性は「ほとんどあり得ない」として、この方面の調査はここまでで打ち切りにするとした。
会見では梁万年が、武漢ウイルス研究所はアウトブレイク(感染拡大)前に新型コロナウイルスは持っておらず、ウイルス漏洩の可能性はありえない、と補足した。
WHO調査団による記者会見の様子。左から梁万年氏、ピーター・ベン・エンバーク氏、マリオン・クープマンス氏(2021年2月9日、写真:AP/アフロ)
この調査チームは中国の専門家17人、WHO、国際獣疫事務局(OIE)からの専門家17人の34人で構成されていた。3つの小チームに分かれて、武漢で28日間のウイルス起源調査を行い、白沙洲貿易市場、華南海鮮市場、湖北省疾病予防コントロールセンター、武漢市疾病予防コントロールセンター、湖北省動物疫病予防コントロールセンター、中国科学院武漢ウイルス研究所などの機関で聞き取り調査などをおこなった。
マリオン・クープマンスは、今後さらに、武漢のウイルスとその他地方のウイルスについてゲノム対比調査を行う必要があるとした。東南アジア原産の輸入動物センザンコウからも、新型コロナウイルスに極めて近いゲノム配列のものが検出されている。こうしたゲノム対比調査の結果によっては、東南アジアからの輸入野生動物が起源という可能性も出てくるかもしれない。
またピーター・ベン・エンバークは、冷凍食品のコールドチェーン(低温物流)を通じた感染拡大の疑いについて、さらに研究していく必要性がある、と付け加えていた。ドイツなどから輸入した冷凍加工肉からも新型コロナウイルスが検出された。ウイルスは、ひょっとしたらこうした輸入品から中国に持ち込まれた可能性は、まだ低いとはいえ排除されていない。
今回はっきりと排除された可能性は、実験室起源説とコウモリからの直接感染説、ということになる。
客観的で公正な調査ができるのか
さて、このWHO調査結果発表について、みなさんはどう思われただろうか。ウイルスの専門家たちが口を揃えて「武漢ウイルス研究所が起源である可能性はほとんどない」と結論付け、今後この方面の追求を打ち切ると言うのであれば、素人の我々は納得せざるを得ない、のだろうか。
しかし、その根拠とは、武漢ウイルス研究所はじめ武漢市内の大小さまざまな研究室の管理方法、管理状況を調査チームが実際に見て、関係者の聞き取り調査を行った結果である。アウトブレイクから1年以上たった後の研究所を視察して、共産党の指導に忠実な研究員への聞き取り調査をしただけで、実験室起源の可能性を排除していいのだろうか。
SARS(重症急性呼吸器症候群)のような感染症のアウトブレイクが広がっていると中国で最初にSNSで発信し、「警笛を吹く人」と呼ばれた李文亮医師や艾芬医師らが、共産党上層部によって「デマを拡散した」として圧力を受け、沈黙させられたことが、その後の感染拡大を引き起こした経緯を思い起こせば、公式の調査チームが行う「関係者への聞き取り」がどれほど信頼性の薄いものかは想像できるだろう。もしも中国科学院系列の研究者が、国家にとって不都合な事実を国際社会に訴えれば、キャリアを失うどころでは済まないのだ。
調査で誰に会うか、どこを視察するか、どういう質問をするか、はすべて中国側がアレンジし、中国側専門家が同行している。武漢市民は、WHOの調査チームと接触しないように念を入れて通達され、患者の遺族らがWHOの調査チームへの面会を求める声も封じ込められ、遺族らによる「微信(WeChat)」のチャットグループも強制閉鎖させられたことが日経新聞などでも報じられている。
こういう状況で客観的かつ公正な調査ができるのか、ということが、記者会見での結論に納得できない最大の理由だ。
中国共産党の過剰なまでの情報統制
2003年のSARSの真実を最初に暴露したのは蒋彦永という老軍医だった。この時の彼の告発は、まさしく生死を賭けたものだった。李文亮や艾芬は今回、最初の警告者として注目を浴びたが、彼らは実はSNSの仲間内でのチャットグループで発信しただけだった。一方、蒋彦永は最初にフェニックステレビなど中国メディアに訴えたが情報を握りつぶされたため、米国誌「TIME」に暴露した。これは中国共産党政権にとっては重大な裏切りであったはずだ。
当時、私たち北京駐在の外国メディア記者は、TIMEの記事を根拠に、現地調査に来ていながら記者会見では中国当局に忖度しまくって歯切れの悪いWHOの専門家たちに、「本当はどうなんだ」「公式の見解ではなく、あなた個人が専門家としてどう見ているかを聞いている」と喧嘩腰に食い下がり、「北京に200人以上の感染者」という言質を引き出し、翌日の世界中の新聞が報じたのである。この一連の外国メディアの報道に中国メディアの記者も一般市民も驚き称賛の声をあげ、中国共産党政府は対応を転換せざるを得なくなった。
今回の新型コロナ肺炎では、蒋彦永のような、問題の渦中にいて、かつ外国メディアに真相を暴露する勇気と義侠心を持つほどの人物は登場しなかった。今回のWHOの記者会見もライブ映像を見る限り、専門家たちに詰め寄って喧嘩腰で質問するような記者もいなかった。
李文亮は、真相の端っこに一瞬触れたことでささやかな抵抗を試みたが、共産党政権に沈黙させられ、失意のまま亡くなった。
2003年当時は、広東省の「南方週末」記者はじめ、一部に果敢なジャーナリズム魂を見せる中国人記者も少なくなかったが、習近平政権のメディアコントロール強化政策によって、既存メディアは本当にモノを言わなくなってしまった。独立系メディアの「財新」などがかなり果敢にスクープを取りに行ったが、彼らの特ダネは中国国内では削除され、のちに党中央から極めて強い圧力がかかったことも一部で報じられている。
元人権派弁護士の陳秋実と張展、元CCTVキャスターの李沢華、武漢のビジネスマンの方斌らは、市民記者として真相を追求しようと取材活動を試みたが、道半ばで「失踪させられて」(非公開で当局に拘束され、指定居所での監視下で尋問を受けている状況を指す)してしまった。
このうち武漢ウイルス研究所の「P4実験室」(国際基準でBSL4に相当するきわめて毒性の強いウイルスを研究している実験室)に迫った李沢華は2月26日、国家安全当局に身柄を拘束されたのち、釈放された。釈放後の4月16日に撮影し、YouTube上で公表した動画では、拘束されたいきさつを自ら説明していたが、実に奇妙な印象を与えるものであり、当初彼を拘束したのが国家安全当局であったことは、P4実験室と新型コロナの関連についていろいろな憶測を呼んだ。
元弁護士で人権活動家の張展に至っては、拘留中にひどい拷問を受けていたことが報告されている。昨年(2020年)暮れ、裁判に出廷したときの衰弱ぶりは、拷問が事実であることを裏付けていた。彼女は公共秩序擾乱の罪で懲役4年の判決を受けた。
ここまでして、中国共産党が記者たちを締め上げ、医師や市民の証言を弾圧しているのはなぜなのか。やはりまだ明らかにされていない何か深い真相があると疑われても仕方がないのではないか。
中国軍が研究する「新しい戦争」
この調査チームが発表した、コウモリから人への直接感染の可能性を否定する最大の根拠は、武漢にコウモリがいない、ということだが、武漢のいくつかの研究所にはコウモリがたくさん飼われている、という。そして、かつて、実験のプロセスで研究員がコウモリに攻撃され尿や血液に触れてしまった事故があり、隔離措置をとったことは事実として報じられている。それにもかかわらず、コウモリからの直接感染の可能性を完全に排除できるのだろうか。
武漢ウイルス研究所のトップ研究者、石正麗が率いるコウモリコロナウイルス研究チームが、米ノースカロライナ大学で米国人研究チームと合同で、コウモリコロナウイルスを使ったキメラウイルス実験を行い、ネズミの気道に感染させる実験を行ったことや、それが生物兵器研究につながると批判されて研究自体が打ち切られたいきさつは、すでに報道されているが、そういう研究が中国で継続されていた可能性はまったくないと言えるのだろうか。
中国では、世界でタブーとされているゲノム編集ベビー実験なども密かに行われていた。中国人民解放軍では「バイオケミカル超限戦」論が2010年ごろから盛り上がっている。
中央軍事委員会科学技術委員会の副主任兼解放軍軍事科学院副長の賀福初などは、人の脳と兵器ネットワークをリンクする「バイオインテリジェンス兵器」なるSFの世界のような兵器の登場を予言した。人民解放軍内では、新時代の超限戦(あらゆる制約を取り払った21世紀の新しい戦争)の1つが「生命権を制する戦争」であるとして、感染症を特定地域(空母打撃群など)に流行させる戦術も想定していた。まさに、新型コロナ肺炎が米空母ルーズベルトを機能不全に陥れたような事態は、人民解放軍で予想されていた。
私たちが疑ったり恐れたりしていることが単なる“陰謀論”であれば、それはそれで実に良いことである。だが、世の中には私たちの想像の斜め上を行くことがたくさんあり、それを疑い、しつこく調べ、追及し続けるのが、私たちジャーナリズム界の常識なのだ。そういう立場でいえば、今回のWHOと中国の合同調査によって完全に排除できる可能性は、何一つない。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。