12/14The Gateway Pundit<BREAKING HUGE: PRISON OFFICIALS WON’T RECOGNIZE PRESIDENT TRUMP’S PARDON – LAUGH AT REQUEST AND REFUSE TO RELEASE TINA PETERS=衝撃の速報:刑務所当局はトランプ大統領の恩赦を認めず、要求に笑い、ティナ・ピーターズの釈放を拒否>
民主党も共和党も不正選挙をした奴は監獄行きにしないと。
ティナ・ピーターズが収容されている刑務所の所長は、ティナを釈放せず、トランプ大統領の恩赦を認めることを拒否している。
ここは米国ではない。
Truth Socialへの投稿で、トランプ大統領は次のように述べた。
民主党は長年、あらゆる形、規模、色、種類の暴力犯罪と凶悪犯罪を無視してきました。刑務所に入れられるべき暴力犯罪者が再び攻撃することを許されました。民主党はまた、最悪の国から最悪の者を入国させ、米国の納税者をだましていることに満足していました。民主党は、自分たちに投票しないことだけが犯罪だと考えています。アメリカ国民と彼らの税金を守る代わりに、民主党は安全で安心な選挙を望む者を見つければ誰でも起訴することを選択しました。民主党は、私たちの選挙が公正で誠実であることを確実にしたいだけだった愛国者であるティナ・ピーターズを執拗に標的にしてきました。ティナは誠実な選挙を要求した「罪」でコロラド州の刑務所に収監されています。今日、私は、不正操作された2020年大統領選挙での不正投票を暴露しようとしたティナの試みに対して完全な恩赦を与えます。
ティナ・ピーターズは、犯罪者というよりむしろ政治犯です。彼女は何も悪いことをしていません。彼女の罪は、職務として、システムアップグレードの前後で郡の選挙結果のコピーを取ったことです。結果が変わっていることに気づいた彼女は、当局と市民に報告しました。それが彼女の仕事でした。
コロラド州は彼女を追跡し、これらの行為に対する見せかけの裁判で彼女を投獄した。
以前お伝えしたように、バイデン政権がティナ・ピーターズ氏に対する迫害と訴追に関与していたことを示す十分な証拠があります。トランプ大統領には彼女を恩赦する十分な権利がありました。
こちらはトランプ大統領によるティナ・ピーターズへの恩赦書のコピーです。
トランプ大統領が署名したティナ・ピーターズへの恩赦書pic.twitter.com/baOY7BNMAw
— ティナ・ピーターズ(殉職した海軍特殊部隊SEAL隊員の内部告発者) (@realtinapeters) 2025年12月13日
ジョン・ケース弁護士はバノン氏と共演し、トランプ大統領の恩赦とティナさんの釈放拒否に対する刑務所当局の対応について議論した。彼らが二度目の質問を投げかけたところ、刑務所責任者たちは嘲笑し、ティナさんの釈放を阻止し続けた。
ティナ・ピーターズ事件「トランプ大統領の恩赦は有効」
「トランプ大統領の恩赦は有効だと信じています。ティナは州務長官が破棄する前に選挙記録を保存していたため、連邦政府の職務を遂行していたのです。」 – ジョン・ケース、ティナ・ピーターズ氏の弁護士@Bannons_WarRoom pic.twitter.com/k5bHH5DN9Q
— リアル・アメリカの声(RAV)(@RealAmVoice)2025年12月13日
ケース弁護士はまた、ティナの選挙不正に関する調査結果の重大性についても議論した。
ジョン・ケース:ティナ・ピーターズの使命はこれらの投票機をなくすことです。彼女は刑務所の壁の内側からでもそれに取り組んでいます。pic.twitter.com/ntmNBpu35M
— バノンのウォールーム (@Bannons_WarRoom) 2025 年 12 月 13 日
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https://x.com/i/status/2000299373226561793





12/15阿波羅新聞網<撼动北京重大战略!美军第七舰队冲上家门口—北京尴尬!第七舰队停靠岘港,别小看越南=北京の重大戦略を揺るがす!米第7艦隊が門前に現れる――北京はばつが悪い!第7艦隊がダナンに寄港、ベトナムを侮るなかれ>
ベトナム外務省は、自国の軍艦による台湾海峡の通過は国際法で保障された航行の自由であると公式に宣言した。これは通常の対応ではなく、戦略的なシグナルである。ベトナムは台湾海峡を外交・安全保障の思考に組み入れており、大戦略を自国の利益に利用する中規模国の明確な姿勢を示した。
近年、南シナ海情勢は質的な変化を遂げており、ベトナムは最も大きな変化の可能性を秘めた重要なプレーヤーとなっている。米第7艦隊がダナンに寄港し、米越両海軍は様々な形で防衛協力を行っている。同時に、ベトナムは南沙諸島におけるプレゼンスを前例のないペースで拡大している。
報道では、ベトナムが過去4年間で南沙諸島に21の人工島を建設したと指摘した。これは、同海域に中国が保有する7つの人工島をはるかに上回る数である。これは主権を宣言しただけでなく、ベトナムの地政学的戦略の中核を成すものでもある。すなわち、限定的な軍事力でプレゼンスを維持し、交渉力を高め、国際社会に対して戦略的に自立した空間を創出することである。
南シナ海は二大国の争いではない。ベトナムは第三の道を切り開く。
中国とベトナムのジレンマ:手放すことも強制することもできない:北京にとって最も困難な状況。
間隙を縫う戦略的自立:ベトナムの存立戦略。
米国はベトナムを利用して中国の戦略的深淵を弱めようとしている。
ベトナムは中国の南シナ海における野心を揺さぶろうとしている。
ベトナムは陸海をまたぐ地政学的対立における重要な梃子となる。
中共を揺さぶるのは良い事。
https://www.aboluowang.com/2025/1215/2320406.html
12/15阿波羅新聞網<大转向!抛弃北京 这国新总统祭出一系列重大决策—玻利维亚转向美国 摆脱左翼路线与对华依赖=大転換!北京を捨てる、新大統領が一連の重大決断を下す ― ボリビアは米国に目を向け、左翼路線と中国への依存から脱却>2025年11月9日、ボリビアの新外相フェルナンド・アラマヨ・カラスコは、ロドリゴ・パス新大統領の内閣発足式で宣誓を行い、演説を行った。
約20年にわたる左翼政権の終焉を受け、ボリビアの地政学的な方向性は急速に変化しつつある。保守派でビジネス寄りのロドリゴ・パス新大統領が先月就任宣誓を行い、同国の重点は中国やベネズエラといった左派同盟国との緊密な関係から、米国および西側諸国とのより緊密な協力へと明確に移行し、政治、経済、安全保障の分野における国家の全面的な再構築を目指している。
ボリビアのフェルナンド・アラマヨ外相は今週ワシントンを訪問した。FOXニュースのインタビューで、アラマヨ外相は、新政権は米国との二国間関係を再構築し、中国への過度の依存を減らすため、米国からの投資と技術を誘致する計画だと述べた。
アラマヨ外相は、ボリビアは米国との「共通の価値観と長期的な利益に基づく」新たなパートナーシップを構築し、それによってボリビアの民主主義の勢いと南米地域における影響力を高めたいと考えていると指摘した。
アラマヨの訪問には、イスラエルとの外交関係回復の発表も含まれており、ガザ紛争を理由に断交政策をとった前左派政権の政策を覆すものとなった。これは、パス政権が米国同盟国へと歩み寄る明確なシグナルと見られている。
ボリビアだけでなく、チリも保守派の勝利。ベネズエラの不正選挙拠点が稼働しなかったか?
https://www.aboluowang.com/2025/1215/2320317.html
12/14阿波羅新聞網<川普2大动作 中南海哑巴吃黄连=トランプの2つの大きな動きに中南海は口に出せない>アポロネット王篤若の報道:トランプ政権は最近、中共に対し一連の軍事行動と制裁措置を講じている:米特殊部隊はインド洋で中国からイランへ向かう軍需・民需兼用物資を拿捕・破壊した:その後、米政府は制裁対象の石油タンカー「スキッパー」を拿捕し、中共管理下の石油タンカー「ルオイス」と瀬取りを行っていたことを明らかにした。
北京を直接標的としたこれらの二つの行動に対し、中共はこれまで一言も反論しようとしていない。
米国を公然と非難できるわけがない。悪いことをしているのを阻止されたのだから。
https://www.aboluowang.com/2025/1214/2320239.html
12/14阿波羅新聞網<四大死穴 招招致命习近平=四つの致命的な弱点:習近平にとって命取りの手を招く>習近平の統治体制は一枚岩のように見えるが、実際には四つの致命的な弱点を隠している。これらの致命的な弱点は、国際的な圧力、国内統制の失敗、エリート層の逃避路の断絶、軍内部の忠誠心の危機といったように、複雑に絡み合っている。特に強調したいのは、これらの四つの弱点のうち一つでも突破されれば、習近平体制に致命的な打撃を与え、崩壊の連鎖反応を引き起こす可能性があるということだ。なぜなら、これらの弱点は、中共の権力の中核、すなわち富の安全確保、情報の独占、逃避路、そして軍を通じた忠誠心に直接的に打撃を与えるからである。 2025年12月13日現在の最新の状況を見ると、これらの弱点は増幅されており、習近平の対応は激烈であったものの、根本原因を根絶することはできていない。
第一の致命的な欠陥:海外資産の開示と凍結
第二の致命的な欠陥:グレート・ファイアウォールの倒壊
第三の致命的な欠陥:沈みゆく船計画は完全な破壊に遭う
第四の致命的な欠陥:中級から上級の軍将校の集団的な覚醒
V.習近平は撤退するには遅すぎる
https://www.aboluowang.com/2025/1214/2320074.html

何清漣 @HeQinglian 6h
【WSJ:「怒れる海を生き延びる:ノーベル平和賞受賞者の最も危険な脱出の旅を明らかにする」。ベネズエラの野党指導者マチャドは、救助隊に発見されるまで、カリブ海で数時間にわたり連絡が取れない状態だった。彼女は米国が派遣した専門家によって無事救出され、現在はオスロに到着している。】
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 11 h
「国民党主席の鄭麗文:台湾独立の若者から親中国政治指導者へ」
https://cn.nytimes.com/asia-pacific/20251205/taiwan-opposition-cheng-china/
引用
Young China Morning Post @OlympiadEduGr 19 h
返信先:@HeQinglian 、 @zheng850349
これはNYTのどの記事か?
安田・劉氏の記事では、両者とも中国と付き合う前提でしか考えていないように見える。最悪付き合わなくてもいいと考えていれば、別に慌てることも、あたふたすることもないのでは。中国人は忘恩の徒で、歴史を捏造してでも、日本への憎悪を煽り、反中共に目が向かないようにしている。日本人の精神とは相いれない。日本人が中国へ旅行するのは当然避けた方が良い。冤罪で逮捕される恐れあり。
安田氏の言う「いま大事なのは国際社会に向けて英語で正確な情報発信を行うことです。中国ではなく他の国に日本の姿勢が届くように説明し続ける方が重要でしょう。」というのはその通り。政府も自前の国際放送局を持つか、NHKの時間の枠を買い取り、毎日英・仏・独・伊・露・中・阿に翻訳して流すくらいのことをしないと。China Global Television Networkは中国語・英語・フランス語・スペイン語・ロシア語・アラビア語の6言語で放送している。
記事
JBpressのYouTube公式チャンネル「INNOCHAN」で動画を配信しています。ぜひチャンネル登録をお願いします!
目次
高市早苗首相の発言をきっかけに中国が強く反発し、「制裁ラッシュ」が続いています。緊張は長期化し、「落としどころはあるのか」と国際社会でも注目が高まっています。出口の見えない「日中冷戦」の中で、日本はどのように向き合い、何ができるのか。中国ルポライターの安田峰俊氏が、台湾出身で東アジア情勢に詳しい東洋経済記者・劉彦甫氏と議論しました。3回に分けてお届けします。
※JBpressのYouTube番組「安田峰俊のディープアジア観測局」での対談内容の一部を書き起こしたものです。詳細はYouTubeでご覧ください。(収録日:2025年12月3日)
出口の見えない日中冷戦
安田峰俊氏(以下、敬称略):今回の日中対立を巡り「落としどころがあるのか」という質問をよく受けます。「向こうが飽きるまで続く」と私は答えていますが、劉さんはどう考えていますか。
劉彦甫氏(以下、敬称略):私も明快に落としどころは「ない」と答えています。
中国側が戦略的に何かを設計して動いているわけではなく、発言が起きてトップが怒ったため、現場が「とにかくできることをやる」という形で動いているだけだからです。
結局はトップの腹の虫がおさまるのを待つしかありません。もしトップがさらにエスカレートし、トップしか決められないレベルの制裁へ踏み込んだ場合は、日中関係は非常に深刻化します。ただし現状はそこまでには至っていません。
日本としては、冷静に、淡々と、余計なことは言わず、従来の政府方針が変わっていないことを示しつつ、一方的に緊張を高めているのは中国側だという事実を国際社会に丁寧に説明し続けるしかありません。
安田:日本政府が中国政府と対話するのは困難を極めると思います。そもそも自国の「上」しか見ていない中国側に対話する気がないわけですから。
一方、民間交流は重要です。中国の旅行自粛ムードの中でも日本に来る観光客は、比較的自由な思考の人たちですから、大事にしてできるだけ日本に良い印象を持って帰ってもらうべきです。彼らに日本人が嫌がらせをしたりすると、しっかり中国側の宣伝材料になってしまいますし。
また、逆に一般の日本人が中国へ行くことも萎縮しすぎなくて良いと思います。普段以上に、政治的な話をしない、軍や公安の関連施設の撮影などをしないといった用心は必要ですが。
日中関係は米中関係の「従属変数」
安田:中国政府との対話は短期的には困難ですし、日本がなにを言っていても聞き入れないでしょう。むしろ、いま大事なのは国際社会に向けて英語で正確な情報発信を行うことです。中国ではなく他の国に日本の姿勢が届くように説明し続ける方が重要でしょう。

トランプ米大統領(左)と習近平国家主席(写真:AP/アフロ)
劉:まさに今は情報戦の様相を呈しています。中国向けに言っても効果は乏しいので、中国以外の国に向けて冷静に事実を発信することが大事です。
たとえば中国の「サンフランシスコ平和条約は無効」といった発言などを見れば、国際秩序を揺るがす行為をしているのはどちらであるかは明白です。日本は淡々と自国の立場を繰り返していけば良いと思います。
安田:一方で不安なのはアメリカです。いまは予測可能性がほとんどありません。
劉:私はよく「日中関係は米中関係の従属変数」だと説明しています。中国にとって日本は、米中関係が悪化すれば重要な相手になりますが、米中関係が良いときには優先度が下がります。その意味で、今の日本がどれだけ発信しても、中国の最大の関心事は米国との関係です。
来年4月にはトランプ大統領が訪中し、その後、習近平氏も訪米するとされており、米中でどのような交渉が行われるかはまだ読めません。現状のように中国側が「米中関係をうまくハンドリングできている」と感じている限り、日本の発言が影響する余地は小さい。今は耐える時期と言わざるを得ません。
習近平体制の統制の本質
安田:10年以上前の中国では、日中関係が悪化するたびに街頭で反日デモが起き、企業が襲われる事件もありました。当時は数年に一度の恒例行事のような面がありました。しかし習近平体制になって以降、その手の混乱はほとんど見受けられません。
これは、習近平氏が大衆動員的な運動を好まないことと、政権が社会を強く統制しているためでしょう。今回も大規模な反日デモは見られません。過去の胡錦涛政権時代のように、他の常務委員や地方政府が平気で中央の意向を無視してグリップできていない状況とは違います。これは、各部門が忖度合戦に陥って硬化する現象と表裏一体でもありますが。
劉:現状、日本人アーティストのコンサートが中止になったり、様々な学術・文化交流が停止になったりしていますが、そのうち中国側が飽きてくると徐々に再開されるようになるでしょう。こちらから接触や対話は続けて、向こうの態度が変わる兆しをうまく捉えることが重要だと思いますね。
台湾を議論する上で大切な日本の姿勢
安田:最後に伺いたいのですが、日本は台湾問題にどういう姿勢で臨むべきでしょうか。
劉:今回の騒動を見ても、日本の多くの人が自分の好みの情報源だけで台湾像を形成していると感じました。私はこれを「日本の政治対立軸に基づいた台湾認識」だと定義しています。
右派や保守層は、台湾が日本の植民地時代を比較的肯定的に評価する点や、安全保障での重要性を強調して台湾を歴史認識問題の文脈などで利用します。一方、左派・リベラル層は同性婚の法制化やコロナ対策の成功などを根拠に台湾を評価して、自民党政権の批判のために利用します。自分たちの都合の良い部分だけを評価して、都合が悪くなれば台湾を見ない。
しかし台湾には約2300万人が暮らし、中国の脅威を感じながらも自由と民主主義を守ろうと日常を営んでいます。台湾を論じる際は、自分に都合のよい部分だけを見るのではなく、まずは台湾社会の実情や多様な声を理解してほしいと思います。
※詳細はYouTubeでご覧ください
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