12/1The Gateway Pundit<GENERAL FLYNN: Obama’s CIA Director John Brennan Is Likely Behind the Latest Color Revolution Against President Trump and America=フリン将軍:オバマ政権のCIA長官ジョン・ブレナンがトランプ大統領と米国に対する最新のカラー革命の背後にいる可能性が高い>
それで先ずブレナンを起訴しようとしているのか。
フリン将軍は、オバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンが、現在米国で起こっている最新のカラー革命の背後にいる可能性があると信じている。
フリン将軍はウォールームに出演し、オバマ政権の腐敗したCIA長官ジョン・ブレナンが最近のカラー革命と米国転覆の背後にいると考えていることを明らかにした。

https://x.com/i/status/1994801825552224557
ほんの数日前、フリン氏はインフォウォーズに出演し、同様のメッセージを伝えていた。
速報!フリン将軍は、ドナルド・トランプの歴史的勝利以来、左派が関与してきた一連の違法捜査と法廷闘争について説明し、扇動6人組とCIAが扇動するカラー革命について国民に直ちに説明するようトランプ大統領に要請した。pic.twitter.com/ HYeXQwCNim
フリン将軍はカラー革命について次のように語っています。
事実を直視してください、米国よ。私たちは今、非常に深刻で危険なカラー革命の真っただ中にいるのです。
「民主主義を守らなければならない」と誰かが言うのを耳にするたびに、それは彼らが私たちの共和国を破壊したいという意思を他者に伝えているサインです。そして、彼らはまさにそうするつもりだと確信しています。
我々の共和国を破壊すると同時に、生命、自由、経済的繁栄の追求、そして人間の幸福の神聖さという米国の中心的な価値観も失われることになる。
「彼は民主主義にとって危険だ」といったような「革命的」な発言は、我々の共和国を弱体化させ、最終的には政府を転覆させるという彼らの目的を達成するため、マルクス主義左派が迅速に行動するよう呼びかけるものです。
ほとんどの人は、この「ゲーム」がまったくゲームではないことを理解できません。
「カラー革命とは何ですか?」
これは秘密政党による選挙で選ばれた政府の非常に卑劣で陰険な「転覆」である。
@BarackObama 政権下では、国務省、情報機関、国防総省(現在は戦争省)などの社会主義左派と右派(戦争推進派)の支援を受けています。
政府内には、アメリカの生活様式が完全に変わることを望んでいる人々が大勢いる。(最初はひっそりと)そして今では公然と警告している。
どうやって?
- 不正選挙を通じて権力を掌握する。
- 官僚機構と非政府組織の層を増強する。
- 世界中で戦争や紛争を開始または拡大する。
- 米国の納税者から何兆ドルもの税金を奪い取る。
- 外国、参加金融機関、特定の財団を通じて資金洗浄(ロンダリング)する。
- これを繰り返す。
もちろん、他にも多くの詳細がありますが、私の言いたいことはお分かりいただけると思います。
これが米国が直面している現実です。もし@POTUS @realDonaldTrump氏がこの現実を理解し、「ディープステート」の主要な機能を徹底的に解体し始めなければ、私たちは自己満足から無関心、そして服従(奴隷状態)へと急速に移行してしまうのではないかと危惧しています。
左翼過激派の指導者たちが望んでいるのはまさにそれだ。政府内や米国の街頭で、役に立つ愚か者を巧みに利用するのは、実によく考え抜かれたやり方だ。これはより大きな戦略の一環だ。
目を覚ませ米国!

タウナー・ワトキンス大佐は、CIAがアメリカ第一主義を貫いたことは一度もないと語る。
CIAは米国政府のために働いたことは一度もありません。一度も。彼らは元々、ウォール街の銀行家、ロックフェラー、カーネギー、ホイットニーといった企業、そしてアイビーリーグの秘密結社出身です。彼らはOSS(情報機関)に所属し、ドイツにおける米英合弁企業を爆撃作戦から守るために利用されました。彼らはこの活動を継続するために、MI6をモデルにCIAを創設しました。成功した外国でのクーデターはすべて、この事業の「発展」を促進するためのものでした。USAID、NED、平和研究所はすべて同じタコの足です。
私は長年にわたり、この件について調査してきました。その秘密資金源、主にグラディオ作戦、コンドル作戦などを通じた麻薬や武器の密売から着手しました。コンゴ(ウラン)、イラン(石油)、インドネシア(金/石油)といった国々が資金源となっています。ウィリアム・ポーリーのように、これらの作戦では同じ大使が椅子取りゲームをしています。多くの作戦には、フェリックス・ロドリゲスやエリオット・エイブラムスのように、同じCIAエージェントや資金提供者が関わっています。
これは、CIA のあらゆる前線と資産を含めて破壊し、完全に除去しなければならない癌です。

https://x.com/i/status/1994959662199013669
今こそ、米国を破壊とCIAから救うためにトランプ陣営が真に大胆な行動を起こすべき時だ。
12/1The Gateway Pundit<Renowned International Relations Scholar John Mearsheimer Warns Brussels That Europe’s Geopolitical Relevance Is Collapsing=著名な国際関係学者ジョン・ミアシャイマーは、欧州の地政学的重要性が崩壊しつつあるとブリュッセルに警告した>

https://www.youtube.com/watch?v=wnnOQefj0Uc





12/1Rasmussen Reports<Trump Approval Down Again in November=トランプ大統領の支持率は11月に再び低下>
トランプ大統領の支持率を日々追跡していると 、日々の変動に囚われすぎて全体像を見失ってしまうことがあります。より長期的な傾向を見るために、ラスムセン・リポートは月ごとの数値を集計しており、トランプ大統領の任期中の結果は以下のグラフでご覧いただけます。





12/1看中国<【袁红冰热点】独家内幕:习再出昏招!命党卫军象征性占领钓鱼岛?(视频)=袁紅氷 ホットトピック】独占情報:習近平、またも拙い手!中共軍に象徴的な釣魚島占領を指示?(動画)>
高市早苗の強硬姿勢、習近平は慌てふためく、中共軍に釣魚島占領策策定を指示?
袁紅氷は、この2件の電話会談に関して、単に電話会談の内容だけでなく、この出来事の全体的な展開から、中共、米国、日本の現在の関係を判断すべきだと考えている。周知の通り、高市早苗が「台湾有事は日本の存立危機」と発言したことは、習近平をたちまち激怒させた。習近平の追従者のエリートたちは、尻尾に火をつけた豚のように飛び跳ね、怒号を浴びせ、その言葉攻めは天を揺るがすほどだった。叫び声は、まるで街のチンピラのようで、日本全国を戦場にし、高市早苗の首をはねろとも叫んでいた。彼らは想像し得る限りのあらゆる激しい脅迫の言葉を使い、高市早苗に台湾問題に関する謝罪と発言の撤回を迫ろうとした。しかし、高市は静水のように冷静さを保ち、その決意は揺るぎないものである。先ほど述べたように、国会での最近の答弁を含め、一連の具体的な軍事、政治、外交行動を通じて、彼女は揺るぎない国家の意志を示した。高市早苗の反応に込められたエネルギーは、中共の戦狼的なレトリックをはるかに凌駕する。
人類史上最も広範かつ隙のない諜報網と、その残忍な粛清と是正によって生み出された国家テロリズムに依拠する習近平は、東アジアにおいて、扉を閉めたままで、何の罰も受けずに傲慢で無謀な行動をとっていると言えるだろう。しかし、彼の傲慢で狂った行動は、予期せぬ形で…日本の女性政治家、高市早苗の意志の前に砕かれた。これが「共産主義皇帝」習近平の首相狼狽を招かずにはいられない。彼は部下の戦狼たちに、耳をつんざくような暴言を浴びせるよう命令した。しかし、高市が中共の暴政が望むように、台湾有事に関する発言を謝罪したり撤回したりすることは決してないだろう。このままでは、中共の戦狼、ひいては軍でさえ、日本に対する攻撃的で壊滅的な言葉による脅しを実行できず、それらは単なる空虚なレトリックと化してしまうだろう。習近平は、中国の14億人の政治奴隷と数百万人の共産党幹部にどう立ち向かうのだろうか?国際社会にどう立ち向かうのだろうか?
中共党内部の良心派によると、中共軍は、国旗掲揚などを通じて釣魚島を象徴的に占領し、関係海空域で限定的な軍事衝突を行うという準備案を策定している。一方、習近平は李強と張又侠をロシアに派遣した。これは、ロシア・ウクライナ紛争におけるロシアへの無条件の支持を改めて表明するものであると同時に、釣魚島をめぐって中日両国の間で局地的な海空紛争が発生した場合、ロシアが北方領土から日本に軍事的圧力をかける可能性を示唆している。北朝鮮もまた、中日戦争勃発の際には、韓国と日本に軍事的圧力とミサイル抑止力を直ちに強化すると約束している。しかし、中共体制内の良心派は、中共軍が局地戦争への対応策を準備しているとはいえ、習近平が2025年から2026年の間に日中局地戦争を起こす可能性は極めて低いと考えている。これは、苗華と何衛東の政治的不忠行為を理由とした粛清と是正によって、中共軍のあらゆる階層における従来の指導体制が実質的に破壊されたためである。今日に至るまで、中共軍の指揮系統は不全のままである。習近平が今回の大規模な粛清と是正の期限として定めたのは、2025年末か2026年初頭である。
したがって、中共軍の指揮系統が不全であることと、習近平が日中局地戦争を敢えて起こさないもう一つの重要な理由、すなわち習近平の個性にあると私は考えている。諺にもあるように、息子のことは父親以上によく知っている者はなく、夫のことは妻以上によく知っている者はいない。習近平の前妻はかつて、彼について非常に洞察力に富んだ評価をした。「とても裏表あり」だった。「とても裏表あり」とは、習近平には二面性があり、影日向があり、表裏があるという意味だった。
おそらく因果応報の理屈のせいで、習近平は今、困難な状況に陥っているのだろう。自分に全く忠誠を誓わない二面性のある人物たちに囲まれ、彼は常に脅威を感じ、まともに食事も睡眠も取れないでいる。しかし、前妻の「裏表あり」という評価には、もう一つ意味があるはずだ。習近平は外見は強いが、内面は虚弱なのだ。虎のように強そうに見えるが、内面は極めて不安で鼠のように臆病なのだ。まさにこの性格的欠陥ゆえに、中共軍のあらゆるレベルの指導体制が未だ不完全な状況下では、習近平は日本との戦争、たとえ制御された局地紛争であっても、開始を決断しにくい。習近平の性格には狂気と暴力の要素が含まれているが、これは習近平の性格の一側面であり、だからこそ中共の「戦狼」たちは彼の好みに迎合し、高市早苗への暴言を極限まで激化させ、転換できる余地を残さなかった。習近平もまたナルシストで、そして臆病な一面を持っているため、高市早苗の冷静でありながら毅然とした対応に、一瞬戸惑ったのである…。
グラス駐日大使は尖閣を含め日本を守るとはっきり言っている。
https://www.secretchina.com/news/gb/2025/12/01/1091419.html
12/2阿波羅新聞網<强悍!高市用世界级语言把中共翻去下一页—高市早苗引用“进击的巨人”台词吁投资日本!矢板明夫曝背后策略=パワフル!高市は世界共通語で中共を翻弄――高市早苗が『進撃の巨人』のセリフを引用し、日本への投資を訴える!矢板明夫は舞台裏の戦略を明かす>高市早苗首相は12/1、東京で開催された未来投資イニシアチブ(FII)会議に出席した。講演の中で、人気漫画『進撃の巨人』の主人公エレン・イェーガーのセリフ「みんな、黙って私に投資してくれ!」を引用し、熱い議論を巻き起こした。これに対し、ベテランメデイア人の矢板明夫は、日本のアニメは世界共通語だと指摘した。外交上の多くの場面では、難しい政治用語を使うのは人を感動させない。子供でも理解できるシンプルなアニメのセリフの方が記憶に残るだろうと。
https://www.aboluowang.com/2025/1202/2313846.html
12/2阿波羅新聞網<大阪出大事!中国女搞破坏视频疯传—不满台湾图案 小粉红破坏日本寺院摆设舆论哗然=大阪で大事件!中国人女性が日本の寺院の装飾を破壊した動画が拡散 ― 台湾の図柄が「小さなピンク」に不満、寺院の装飾を破壊し、世論は唖然>

2025年11月30日、日本の勝尾寺で、中国人女性が無謀にも柵に侵入し、破壊行為を行った。(スレッド @cwsocoo)
なんと、そこには台湾の形、TWの文字、そしてハートの形に並べられただるまが並んでいた。
勝尾寺は「勝利」と「だるまだらけの庭」で有名で、寺内には数万体のだるまが「七転び八起き」の奮闘精神を象徴している。参拝者はそれぞれ、特別なだるまを選び、願い事を書いて片方の目を描き入れる。願い事が叶うと、もう片方の目も描き加えられ、完成しただるまは勝尾寺に持ち帰られる。
このだるまの図柄は多くの人々の善意を象徴するものであるが、中共に洗脳された小ピンクを刺激する結果となった。動画に映っていた女性は、完全に理性を失い、夫が引っ張るのを無視して、柵を飛び越えて「台湾」の図柄を破壊した。
関連動画と写真は、ネット上で激しい議論を巻き起こした。ネットユーザーたちはこの野蛮な行為を理解できず、「このおばさんは一体何に怒っているんだ?」「憎んだり、見下したり、写真を撮ってネットに投稿して批判するのは構わないが、なぜ破壊するんだ?」といったコメントを投稿した。中共が現在、中国人観光客の日本訪問を強く控えさせているにもかかわらず、なぜこの女性は「習近平の命令に背いて日本に来たのか」と首をひねるネットユーザーもいた。
ネットユーザーからは、「この行為は多くの人々を怒らせた」「日本の観光寺院の規則に違反した」「台湾人の感情を傷つけた」「中共の自国民の日本旅行を禁止する政策に違反した」「彼女は家族との関係を悪化させた」「「縁起」と「だるま」を破壊したことで、自らに不運を招いているかもしれない」といったコメントが寄せられた。
その後、日本に滞在していた多くの台湾人観光客がこの事件を知り、わざわざ勝尾寺を訪れ、破壊された「台湾島の形」を元の状態に戻した。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで刃物を振り回したのは中国籍の男。危ないから中国人のビザは取消すべき。
https://www.aboluowang.com/2025/1202/2313908.html

何清漣 @HeQinglian 11h
これが現段階の本質だ。中国の世界工場はアマゾンのようになり、各国の生存を脅かしている。しかし、バイデン政権下で、民主主義クラブ(二度の民主サミット)と友好的なアウトソーシングという形にして、イデオロギーを内に隠しながら推し進めた。EUはこれに反応し、アジア、アフリカ、ラテンアメリカは「グローバルサウス」(78+1)として復活する機会を捉えた。
トランプ政権は、経済戦争という原点に立ち返り、米中相方に破壊的な関税戦争へと発展した。中国は(面子的にも実質的にも)両方失う状況に直面した。
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引用
Seeyouagain @seeyoua22819375 21h
返信先:@HeQinglian
これはイデオロギーの争いではなく、経済的な争いだと思う。
何清漣 @HeQinglian 11h
この問題を議論するには、文化大革命の定義を検討する必要がある。文化大革命と、その際に行われた迫害の方法は同じことではない。文化大革命における迫害の方法は、数十年にわたる土地改革、草の根革命、中共による様々な政治運動の集大成であり、それが繰り返されることは珍しくないが、それは文化大革命ではない。
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引用
Boraalalbo @boraalalbo76052 20h
返信先:@HeQinglian
何さん、これは蔡慎坤の最新のツイートである:https://x.com/cskun1989/status/1995291214619549974

何清漣 @HeQinglian 2h
あなたに転送した。読んだ後、あなたの見方が変わるかどうか。米国の若者が直面している困難は、米国の雇用が「凍結」(パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言)に陥った今年になって初めて本格的に始まった。それ以前は、米国の若者は何も我慢する必要がなかった。学校は彼らをペットのように扱っていた。 https://x.com/Kenntnis22/status/1994954118281220303
引用
Tony HS Tang 湯尼哥 @Logs_importer 5h
返信先:@HeQinglian、@realTaoRay
最も重要な点は「生活費」の問題である。これは中国人の方が忍耐力があるという意味ではなく、むしろ生活費が安いという意味である。米国はランニングマシンのようなもので、基本速度が速すぎて、ゆっくり走りすぎると振り落とされる。米国人の忍耐力は中国人に決して劣っていないと思う。
何清漣 @HeQinglian 5h
ここ数ヶ月、米国では中等教育について議論が続いている。緩い成績評価基準の結果、生徒は不利な立場に置かれ(ほとんどの生徒がAを取得)、成績の悪い生徒はさらに成績が悪くなり、成績の良い生徒でさえ、どんなに努力しても成績の悪い生徒とそれほど変わらない。最終的な結果は、12年間の学校教育を経ても、多くの生徒が計算機なしでは基本的な算数(100以内の加算、減算、乗算、除算)ができず、読解力も著しく不十分になっていることだ。この議論は、昨年のエコノミスト誌の記事から始まった。 https://economist.com/united-states/2024/03/10/new-numbers-show-falling-standards-in-american-high-schools
引用
陶瑞 TaoRay @realTaoRay 9h
返信先:@HeQinglian
私は米国についてさらに楽観的ではない。中国人はわずかなものがあれば困難に耐えることができる。しかし、米国経済はわずかな弱体化の兆候があれば崩壊してしまう。したがって、債務問題は解決不可能であり、バブルが崩壊するまで過剰支出が続くだけだ。中国はずっと阻喪する患者であり、米国は興奮剤で持たしている患者なのだ。

何清漣 @HeQinglian 2h
六四事件に関心を持ち、真剣に研究したい人は総て、この資料を保存しておくべきだ。 [CDTV] 1989年 徐勤先の戒厳令不服従事件裁判記録(全文版 1)
関連記事:
[CDTV] 1989年 徐勤先の戒厳令不服従事件裁判記録(全文版 2)
[CDTV] 1989年 徐勤先の戒厳令不服従事件裁判記録(全文版 3)
もっと見る
chinadigitaltimes.netより
何清漣が再投稿
駐中国米国大使館 @USA_China_Talk 18h
ジョセフ・B・エドロウ 米国市民権・移民局局長:米国市民権・移民局は、すべての外国人が最も厳格な審査とスクリーニングを受けられるまで、すべての保護申請の裁定を停止した。米国民の安全は常に最優先事項である。
引用
USCIS Director Joseph B. Edlow @USCISJoe Nov 29
USCIS長官 ジョセフ・B・エドロウ @USCISJoe 11月29日
USCISは、すべての外国人が可能な限り徹底した審査とスクリーニングを受けられるまで、すべての保護申請の決定を一時停止する。米国民の安全は常に最優先事項である。
池田氏の記事は、ピーター・ティールを理解するのに良い。
A記事
なぜ、『ONE PIECE』?
2025年11月17日、ピーター・ティールが、所有していたエヌビディア株の全てを売却していたことが報道された。10月29日に同社が時価総額で世界初の5兆ドルを超えた矢先の出来事だ。といっても、売却自体は第3四半期の9月末までに行っていたことなので、従来からティールが言っていたように、テクノロジーとしてのAIのポテンシャルには期待するものの、今の株式市場の状況はバブル以外の何物でもないという判断によるものだったのだろう。
実際、エヌビディアの株価が5兆ドルを超えて以後、むしろ「AIバブル」が叫ばれることが格段に増えた(たとえば英エコノミスト誌など)。かつてリーマンショックを引き起こしたサブプライム危機の時のように、AI関連株だけでなく市場の暴落に賭ける「ビッグショート」を採るファンドも出てきているという。したがって、ティールの決断もそうした市場の見通しと同調したものと見るのがまずは妥当なのだろう。

パランティア創業者のピーター・ティール(右)/photo by gettyimages
そう断った上で、だが、ティールの場合、単に市場の推移に合理的な判断を下すだけの人物ではないことにも注意したほうがよい。彼は世界に「意味」を求めるキリスト者でもあるだからだ。
興味深いことに、ピーター・ティールは、マンガ『ワンピース(ONE PIECE)』の最終回を、作者の尾田栄一郎がどう描くのか、今か今かと待ちわびている。なぜなら、それが、ティールが抱くテックな未来の一つの解になるからだ。だとすれば、『ワンピース』にはティールの思考を探るためのヒントが隠されているのかもしれない。
いきなり何、言ってるんだ?と訝しく思う人もいるだろう。だが、ティールは宗教哲学ジャーナルである『First Things』に、この10月、サム・ウルフとの共著で『Voyages to the End of the World(世界の果てへの航海)』というエッセイを寄稿した。その最後で取り上げた航海劇が『ワンピース』だった。
エッセイの主題は、近年ティールの心を捉えている「アンチキリスト」にかかわるもので、その議論を「知は力なり」で知られる、シェイクスピアと同時代人の、17世紀イギリスの哲学者フランシス・ベーコンの著書『ニューアトランティス』から始めていた。ベーコンの提唱した科学とは、経験的実験と帰納的推論に基づいて自然の秘密を解明するプロジェクトのことで、これを神の啓示の継続であると巧みに位置づけたことで、表向き科学とキリスト教は両立すると装うことに成功した。だが、ベーコンの狙いは、科学を通じて病気、自然災害、偶然を廃することにあり、そうすることで神を不要にすることを夢見ていたという。
ONE PIECEも「アメコミっぽく」映っている?
ティールは、この『ニューアトランティス』の隠された企図を巡って、後年の作家たちが文学を通じて提起した議論を追っていく。その中心が、「科学はアンチキリストを召喚するのか、それとも抑止するのか」という問いだった。
ここで「アンチキリスト」とは、キリスト教の終末論(主には『ヨハネの黙示録』)の中でキリスト再臨の前に現れ、救世主を騙る偽キリストのことを指している。アンチキリストは端的にキリストの敵であり、だから悪魔のことだといわれたりもするのだが、その一方で、アンチキリストの登場がキリストの再臨に先立つことから、その予兆とも受け止められる厄介な存在だ。キリストの復活の前にはアンチキリストが出現しなければならない。

しばしばアンチキリストは、敵対する人物や陣営に向けて投影されてきた。宗教改革の頃、プロテスタント信者がローマ教皇をアンチキリスト呼ばわりしたこともあった。終末の到来を早めるという点で、核兵器を生みだした科学技術がアンチキリストとみなされたこともある。
こうしたアンチキリストへの認識が、テクノロジーの投資家であるティールがキリスト教の思考方法をシリコンバレーと関連付ける一つの理由だ。「科学はアンチキリストを召喚するのか、それとも抑止するのか」と問いかけるのも、原子力やAIに代表されるハイテクが、現代の人類文明に与える、破壊と救済の両義性を踏まえてのことである。なお、アンチキリスト出現の予防線が「カテコン(=抑止するもの)」であり、この言葉もまた最近のティールの発言を追う際のキーワードの一つだ。
このように科学技術とキリスト教の終末思想との関係は、ティールの政治哲学や投資哲学、果てはそれらを支える彼の基本的な世界観、というか宇宙観(コスモロジー)につながるものである。
ちなみに、件のエッセイでは『ワンピース』を取り上げる前に、アメコミの傑作であり問題作でもある『ウオッチメン』が取り上げられている。つまり、ティールの目から見れば『ワンピース』もまたシリアスな社会問題を主題にするアメコミに連なる作品なのだ。
ルフィはキリスト、イムがアンチキリスト
『ウオッチメン』を刊行するDCコミックスといえば、MCUのマーベル(MARVEL)コミックスと比べて総じてダークな作風で知られるが、そうしたDC的なゴシック的な終末観が醸し出す憂鬱さを湛えた作品として『ワンピース』も捉えられていることになる。これはこれで興味深く、このままアメコミ談義にのめり込みたいところだが、ここはティールの話に戻ろう。
重要なのは、『ワンピース』についてすら、終末観あふれるコンテキストで読むことができてしまうほど、ピーター・ティールという人物がキリスト者であることだ。キリスト教の世界観の下で現代社会を眺めている。その事実をこのエッセイの一件はわかりやすく伝えている。
ティールがどのように『ワンピース』を捉えているか、参考までに見ておくと、彼が注目するのは、主には「新世界」突入後の「世界政府」や「天竜人(=世界貴族)」、「五老星」といったワンピ世界の(強権的な)支配層が登場して以後の話だ。端的に、世界政府の主であるイムがアンチキリスト、主人公のルフィがキリスト、五老星は悪魔、カイドウはドラゴン、ビッグマムは「バビロンの淫婦」といった見立て。天才科学者ベガパンクと古代エネルギーの関係は、アインシュタインと原子力の関係になぞらえられる。ティールは、基本的に「平和と安全」を訴えることで人心を掌握する「世界統一政府」をアンチキリストと名指すことが多いが――だからコロナ禍以後こうした発言が増えている――、それをイムが率いる世界政府に重ねている。
実際、近年ティールはキリスト教の世界観、とりわけ「アンチキリスト」や「カテコン」などの終末観に関わる発言を、インタビューや寄稿などで繰り返してきた。先ほどの論文もその一つだ。9月には全4回の「アンチキリスト講義」をサンフランシスコで行っていた。

これらの事実は、どうやら思っていた以上に真剣に受け止めなければならない。ティールの言動については、過去のものにまで遡って聖書やキリスト教のコンテキストから見直す必要がありそうだ。しばしばティールはテックライトの領袖と見られているが、彼のキリスト教への傾倒ぶりを見ると、ちょっと違うのではないか? という疑念すら生まれてくる。
たとえば、同じSFに言及していても、ティールの場合は、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグとはだいぶ異なる。マスクやザッカーバーグは、とどのつまり、ただのSFオタク。マスクならダグラス・アダムスの『銀河ヒッチハイク・ガイド』、ザッカーバーグならニール・スティーヴンスンの『スノウ・クラッシュ』が、それぞれ宇宙開発やメタバースのネタ元といわれているが、それはただ子どもの頃に触れたSFのアイデアを、後生大事に温めてその夢の実現に取り組んでいるだけのことであり、特になにか人文的な深みや社会科学的な試みの意図があるわけではない。
マスクは50年代から60年代の黄金期SF、ザッカーバーグは80年代から90年代にかけてのサイバーパンク、という世代的違いはあるものの、SFのなかで空想的に描かれた未来を現実にしようとしている。もちろん、そのこと自体は別におかしな話ではない。SFプロトタイピングやスペキュラティブ・デザインといった形で、SF的想像力=空想力をビジネスのアイデア出しに活用しようという風潮が2010年代にはあった。マスクやザッカーバーグはそうした想像力の使い方の先駆者として喧伝されていた。
だが、ティールがSFに触れる時は、その作品を支えた聖書的な世界観やプロットにまで遡って触発されていると思ったほうがよいのだろう。彼の根底には、まず聖書の教えや聖書のナラティブがあり、その解釈枠組みのなかで、成人以後の彼の保守思想も育まれた。
彼が愛読する『指輪物語』にしても、それが単に60年代に流行った「既成権力・権威への抵抗の物語」という理由からだけでなく、作者のトールキン自身がカトリックであったことも含めて、キリスト教の世界観が反映されたファンタジーであったからなのだ。聖書の終末思想を現代社会に適用させるうえでのシミュレーションだった。ただのマニアやファンでは済まない、もっと深いところでティールの考え方と共鳴し教導するものだった。そう受け止めるべきなのである。
B記事
パランティア・テクノロジーズの創業者にして「陰の米大統領」と言わしめるほどの影響力を持つ男、ピーター・ティール。先日所有するエヌビディア株をすべて売却したことから「AIバブル崩壊の予兆か?」と見る向きもあったが、そもそも彼の思考の根幹には何があるのか?
『『ONE PIECE』の最終回を待ちわびているアメリカ人…世界が注目「エヌビディア株を全部売った男」の正体』より続けて説明しよう。
テック界隈を巻き込む終末観
ティールには強い「歴史」意識がある。キリスト教の終末観に根ざしたこの感覚は、マスクやザッカーバーグからは感じられないものだ。歴史は終末に向かって動いており、ティールが関わるテクノロジーやイノベーションもそうした歴史の渦中にある。その終末に向けた歴史のフレームの中で、自分たちは何を(政治的に/投資的に)したらよいか、明らかにしようとする。
ティールは、テクノロジーやイノベーションの世界の首都であるシリコンバレーのど真ん中で、日々新たな投資案件を選別する立場にある、合理的で手続き的な実務能力に長けた人が、十分キリスト教の世界観を受け入れた上で、その世界観の下で、未来の投資判断を行うのである。
問題は、テック界隈での影響力の大きさから、ティールが、キリスト教の終末観やそれに伴う歴史観に基づく私見として説教したことが、テクノロジーの将来ビジョンとして想像以上に流通してしまうことだ。
カーツワイルのシンギュラリティのように技術的実現性という外観を装うことなく、ストレートに未来における破滅を想定しながら、その回避のためにイノベーションの活性化に力を入れる。それはティールが、見た目の経済成長に反して、1970年代以降、科学技術の発展が著しく停滞している、とこれまで嘆いてきたこととも呼応する。彼の目には、その停滞をもたらしたのは技術開発に国際的な規制を加えた世界政府を装う機関や人びとである。彼にとって、グレタ・トゥーンベリ(気候変動)、エリエゼル・ユドコウスキー(AI規制)、ニック・ボストロム(人類絶滅)たちはみな、アンチキリストの軍団兵である。
こうした終末思想に基づく非難を、今のティールは真顔で語ってくる。それこそが西洋のキリスト教文化圏の知識人の自然なあり方なのだ、と言われればそれまでだが、しかし、聞かされる側は、その知識なしでは少なからず困惑してしまう。しかも、その傍らで無邪気なSFオタクのマスクやザッカーバーグ、マーク・アンドリーセンらテックブロを巻き込んでいき、気がつけば現実をグルーブさせる言説と化している。厄介この上ない。
神や霊性に取り憑かれるサンフランシスコ
ところで、2020年代に入り、コロナ禍によって一時でも「世界の終わり」の現実味が増したからか、あるいは、AI時代を迎えて、人類の滅亡や飛躍を訴えるシンギュラリティ言説が一般化したからか、はたまた生成AIの登場で、シリコンバレーの中心がパロアルトから、かつてのヒッピー運動の聖地だったサンフランシスコに移ったからか、最近のシリコンバレーは、神や霊性など超越的なものに惹かれているように見える機会が増えた。
もともとキリスト教の教えから距離を取りながら自らの領域を形成してきたアカデミックの延長線上にあるサイエンスとは異なり、目的がクリアされることに集中し、そのために手段を問わないテクノロジーは神や霊性に無防備で虜になりやすい。
そんな2020年代の宗教的意識に目覚めたテクノロジストたちの中で静かに頭角を現してきたのが最近のティールであり、昨年あたりから主にはキリスト教的価値観の「伝道者」としてサンフランシスコ界隈で活躍することが目立ってきた。普通なら、政治から宗教への転向か?と思うところだが、ティールの場合は、むしろ宗教が先にあり――彼は福音派の家庭生まれ――、長じて保守思想に近づき、現在の彼がある。

キリスト教的な世界観と保守的な政治哲学、それに起業家・投資家としての経験からくるテクノロジー観、これら3つが交わったところで彼独特のユニークな言動が生まれている。聖書の言葉や概念、あるいは世界観(終末観)が、彼の投資の判断や、起業家の育成にもつながる思考の枠組みを作っている。
福音派の家庭で育てられた彼は、大学時代に恩師ルネ・ジラールの教えに触発され、ジラールの特異なキリスト教的世界観――欲望の模倣(ミメーシス)理論、スケープゴート理論、唯一無二の「反供犠的・反暴力的宗教としてのキリスト教」説――に傾倒しつつ、しかし、独自の思考を重ねてきた。そこに80年代以降の保守思想家らしく、レオ・シュトラウスやカール・シュミットの思想も加えられる。
キリスト教の解釈、保守の政治思想、それに目の前にあったインターネットを始めとしたハイテク利用の解釈、その具体的活用手段としてのイノベーション至上主義。ティールの思考は、今のところ、彼にしか説けない唯一性を帯びている。
ティールは「憂鬱な人文系保守」
もちろん、その整合性について疑問を持つ者も少なくない。ティールにロング・インタビューを試みたロス・ダウザット(保守派のニューヨーク・タイムズ・コラムニスト)が、ティールが投資したパランティアのように、世界中をくまなく監視できる装置の開発・運用は、ティールが敵視する世界政府=アンチキリストの利になるだけではないか? ともっともな疑問をなげかけ、ティールが口ごもる、といった一幕もあった。
それでもティールがイノベーションで求めるのは「破滅の回避」である(破滅の回避のためにイノベーションのダイナモを回すところは、スタンフォードでジラールの同僚だったジャン・ピエール・デュピュイの「賢明な破局論」と通じるところがあるように思われる)。ティールの主張は一貫しており、2013年の論文『未来の終わり』の時点でも、イノベーションへの投資よりも今いる人間の福祉を優先する国家を、アンチキリスト到来の兆候と見ていた。

専門分化が激しい後期近代において、1970年代以降、人類文明は停滞している。そう現代社会を分析する。「後期近代(レイトモダン)」という言葉遣いからして、ティールが、いわゆる「憂鬱な人文系保守」であることがわかる。
ティールによれば、1750年から1970年までの200年間、人類はイノベーションを継続させ、「進歩の果実」を享受してきた。彼の見立てでは、人類のイノベーションのピークはコンコルド計画とアポロ計画の1970年代であり、それ以降は停滞の一途を辿っている。
テクノロジーに埋没しない思考
その文明的「詰み」を跳ね飛ばすために、彼は、とにかくイノベーションを進め、破滅の日に備えよ、と語る。有名な「空飛ぶ車が欲しかったのに、代わりに手に入れたのは140文字だった」という言葉も、マスクやザッカーバーグのように、黄金期のSFが夢見た科学技術が実現できていないことに嘆息しているのではない。そうではなく、黄金期SFが流通した1970年代まで、過去200年間に亘り、西洋文明が科学技術の研究開発、すなわちイノベーションによって大いに社会の「進歩」を享受してきたことを懐かしむものである。その頃は素直に、たとえば「不死」を目指す研究もなされていた。
20世紀になって大衆小説化したSFも、もとを辿れば、19世紀のユートピア思想に刺激されて、科学技術の研究開発を題材にその可能性を夢想した「空想科学小説」だった。その成立の瞬間にまで遡り、SFナラティブの根底にある聖書の影をすくい取り、議論を組み立てているのがティールなのである。

ティールの基本的な考え方は、停滞・退廃から「抜け出す」には、もっとリスクを犯し、もっと何かをすべきである、というもの。ティールがイノベーションを重視するのは、それが、ジラールによれば人類同士の戦争をもたらす模倣の競争から抜け出し、ニッチによる独占を確立し、ユニークでオンリーワンになる道を開くから。経営戦略の大家マイケル・ポーターのヴァリュー・チェーンの話も整合的でも、それゆえ、ビジネス戦略論としては、むしろ至極当たり前に見えるものだ。
『ゼロ・トゥ・ワン』を最初に読んだときは、極めてオーソドックスな戦略本に思えたのもそのためだった。競争のないニッチな空間を探し、あるいは築き、そこで籠城しオンリーワンを目指せ、ということだから。もっとも、そうしたオーソドックスな経営戦略思考をする人だと思われていたからこそ、2016年にトランプ支持を表明した際、そのギャップに驚く人が続出したわけだが。
テックライトやテックブロが勢いを得ている今だからこそ、彼らの精神的支柱であるティールの思考様式については、それがテクノロジーに埋没しない、むしろ批判する特異な知的資産の上でなされていることには留意してよいのだろう。リバタリアンとか、シンギュラリティとか、加速主義とかで括れば済むような単純な党派的人物ではないということだ。
ティールは『シン・ゴジラ』を観たか
ティールについては、テクノロジストというよりは経済官僚のイメージで捉えるほうが適切なのかもしれない。アメリカは、日本や欧州のような政府主導の産業政策が忌避され、民間活力に丸投げされるところがある。その点で、投資家やファンド経営者に経済官僚的な発言が求められることも少なくない。ジョージ・ソロスやブラックストーン創業者のスティーブン・シュワルツマンが、現場感覚のあるマクロ経済予報士として扱われるのもその現れだ。
そう思ったところで、ふと、ティールは『シン・ゴジラ』を観たのか? という疑問が湧いてきた。トランプが登場したポスト・トゥルース元年であった2016年に公開されたこの邦画では、災厄として現れたゴジラは、最後に天使に変わる可能性を示唆して終わっていた。

ならばゴジラはアンチキリストだったのか? そのゴジラを「老害政治家一掃」の好機と捉えた首相補佐官・赤坂秀樹(竹野内豊)に至っては、ティールその人に思えてきた。「核兵器・原子力」の脅威の比喩と解釈されるゴジラは、当代なら暴走したAIと解釈するところだ。是非、『ワンピース』に続きティールにも分析してほしいが、同時にこう問いたい。あなたが讃えたゴジラ=トランプは、キリスト? アンチキリスト? それともカテコン? どれだったのですか? と。
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