『これから中国が日本に仕掛ける「グレーゾーン戦術」とはなにか? その「恐ろしすぎる戦術の中身」』(1/16現代ビジネス 山上 信吾・山岡鉄秀)について

1/16The Gateway Pundit<Rep. James Comer Reveals He Had a Long Discussion with Kash Patel in Bold Plan to Dismantle the Deep State=ジェームズ・カマー下院議員は、ディープステートを解体する大胆な計画についてカシュ・パテルと長い議論をしたと明かした。>

カマー下院監視委員長はバイデン一家の腐敗を調査したので、カシュ・パテルにその資料を全部渡すのでは?ハンターを除く一家のメンバーは訴追される。カシュには2020年の選挙不正も調査する任が与えられるはず。

ジェームズ・カマー下院議員(共和党・ケンタッキー州選出)は、ジョン・ソロモン氏との最近のインタビューで、「ディープステート」の定着した官僚機構を解体するという大胆なビジョンを明らかにした。

カマー氏はカシュ・パテル氏と長時間の話し合いを行ったことを明らかにし、将来の政権でパテル氏がFBI長官を務める可能性について楽観的な見方を示した。

「中国は我々の最大の脅威だ。ではなぜバイデンの取引を無視するのか?」

カマー氏はまず、FBI長官クリストファー・レイ氏の最近の60 Minutesでのインタビューのあからさまな偽善について言及した。

レイ氏によると、中国政府は前例のない量の個人情報や企業データを盗んだだけでなく、水処理施設、交通網、エネルギー供給網、ガスパイプライン、通信などの重要なシステムにマルウェアを埋め込んだという。

「中国のサイバープログラムは、圧倒的に世界最大規模だ」とレイ氏は認めた。

レイ氏は中国を米国の最大の脅威と特定したが、ジョー・バイデン氏の家族と中国企業との間の金銭的絡み合いの明白な証拠を無視した。

「では、なぜ彼はジョー・バイデンの家族が中国から800万ドルを受け取っていたという事実を気にしなかったのか?彼らはそれについて嘘をつき、一連のダミー会社を通じて資金洗浄した。銀行は彼らを捕まえ、諜報機関は彼らを捕まえたが、それについて何も言われず、何も行われなかった」とカマー氏は語った。

彼は、バイデン一家に対する証拠を誤報として誤って否定する書簡に署名した51人の元情報当局者を激しく非難した。

カマー氏はこれを、ディープステート工作員がバイデン氏を庇いながら保守派の声を弱めている証拠だと指摘した。

解体と再建のパートナーシップ

カマー氏は、パテル氏との会話がFBI改革のビジョンにとって極めて重要だったと述べた。トランプ大統領の下で国防長官の首席補佐官を務めたパテル氏は、諜報機関の固定化した官僚主義に断固反対していることで知られている。彼の暴露本『Government Gangsters: The Deep State, the Truth, and the Battle for Our Democracy』には、暴露内容がすべて掲載されている。

「ジョン、このインタビューをする前に、私はカシュ・パテルと座って長い議論をしました」とカマー氏は語った。

カマーは自身のXに「トランプ大統領の次期FBI長官カシュ・パテル氏と有意義な会議を終えた。パテル氏はこの仕事に適任だ。彼は連邦法執行機関の武器化を終わらせ、ディープステートの官僚に責任を負わせることの重要性を認識している。変化はここにある!」と投稿した。

「私は、FBI長官という彼の新しい役割にとても興奮しています。彼は私の下院監視委員会と緊密に協力できると思います。私たちは彼と協力することを誓います。私は『カッシュ、保守派を検閲してきたFBI内のディープステート官僚を排除し解体するのは大変な仕事になるだろう』と言いました」とカマー氏はソロモン氏に語った。

「彼らは左翼メディアと連携し共謀して視聴者に偽情報を流し、教化しており、米国民の信頼を失っている。」

「FBIと諜報機関では、多くの再構築が必要になるだろう。しかし何よりも、米国民に語った隠蔽と嘘のすべてを、私たちが過去に戻って責任を問えるよう願っている」

時計:

https://twitter.com/i/status/1880036102020514156

https://www.thegatewaypundit.com/2025/01/rep-james-comer-reveals-he-had-long-discussion/

チャールズ・コッホとあるのはチャールズ・カークのこと。ブッシュ系列も採用されないでしょう。共和党エスタブリッシュメントは干され、共和党はトランプMAGA党になる。共和党エスタブリッシュメントは民主党と手を組んで政治を腐敗させてきた。Swampの一味。

https://x.com/i/status/1879841679639040244

1/17希望之声<中国将面临大饥荒以来最长通缩周期=中国は大飢饉以来、最長のデフレサイクルに直面するだろう>中国は、数千万人の餓死者を出した1960年代の飢饉以来、最長のデフレサイクルに直面することになるだろうと新たな調査が示しているが、中共は歴史の教訓を学んでいないようで、経済学者が期待するような回復力を見せていない。求められているのは、デフレに対処するための決意である。

中国は3年連続でデフレに見舞われる

貿易戦争が迫り、中国経済は泣き面に蜂

習近平の経済政策の誤り

経済悪化は治安悪化に必ず結びつく。自己中の中国人だからすぐ他人を恨む。中国人には近づかないこと。

https://www.soundofhope.org/post/863933

1/16阿波羅新聞網<“影子舰队”船被扣 普京发飙了!克宫呛声:“这国”将成首个打击目标….=影の艦隊が拿捕され、プーチンが激怒!クレムリンは「この国」が最初の攻撃目標になると述べた・・・>最近、フィンランドの行動が再び国際的な注目を集めている。中国の貨物船「伊鵬3号」が海底ケーブルを故障させたことによりフィンランドに拿捕された後、ロシアの「影の艦隊」の1隻と疑われるタンカー「イーグルS」も2024年12月26日にフィンランドの特殊部隊に拿捕された。この一連の出来事はロシアとフィンランド間の緊張を悪化させただけでなく、バ​​ルト海地域の状況も急速に悪化させた。

悪の枢軸国同士。

https://www.aboluowang.com/2025/0116/2161193.html

1/16阿波羅新聞網<拜登作出重大决策 料川普上任将被立即推翻=バイデンが重大決断、トランプは就任直後に取消の見込み>三立/WHは昨日、バイデン米大統領がキューバを「テロ支援国」リストから外すことを決定したとのニュースを発表したが、ルビオは本日直ちに反対を表明し、決定を覆す可能性を示唆した。

ルビオは「テロ支援国家に指定される基準を全て完全に満たしていることに疑いはない」と述べ、20日に発足するトランプ政権はバイデンの政策に縛られることはないとの考えを示した。

バイデンの最後の嫌がらせ。無能且つ腹黒。

https://www.aboluowang.com/2025/0116/2161290.html

何清漣 @HeQinglian 9 時間

この調査は興味深い。中国企業はトランプ2.0の復活後に米国との関係が改善すると期待する割合が最も高いが、トランプ陣営と世論は中国が最も高い関税の対象となると考えており、企業が細部を非常に注意深く観察していることがわかる:一般関税と重点関税の区別があり、口には出さないが自信がある。

多分自信は打ち砕かれるでしょう。

引用

日経中国語サイト @rijingzhongwen 21時間

【日中韓企業経営者アンケート:中国企業の4割が米国との関係改善を確信】日本経済新聞(中国語版:日経中文ネット)が実施した「日中韓企業経営者アンケート」によると、中国企業の4割が米国との関係が「改善する」と回答しており、日本や韓国の企業よりも中国企業の見通しが楽観的であることがわかった。 3カ国のうち、米国との関係について最も悲観的なのは…

https://zh.cn.nikkei.com/politicsaeconomy/politicsasociety/57799-2025-01-16-09-35-26.html

何清漣 @HeQinglian 8 時間

世界はチェスのゲームのようなもので、ゲームごとに新しいものになっている:中国の貿易黒字は1兆ドルに達した(前例のない額で、これは中国企業が関税を回避するために突然輸出したためと説明できるが、相当なものである)。中国は関税戦争で大きな優位性を持っている。これは、中国への依存を減らすという西側諸国の計画が失敗したことを示している。 https://cn.wsj.com/articles/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%B4%B8%E6%98%93%E9%A1%BA%E5%B7%AE%E8 %BE%BE%E4%B8%87%E4%BA%BF%E7%BE%8E%E5%85%83-%E5%9C%A8%E5%85%B3%E7%A8%8E%E6% 88%98%E4%B8%AD%E4%BC%98%E5%8A%BF%E5%B7%A8%E5%A4%A7-f3bfa77d

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引用

何清漣 @HeQinglian 9 時間

今後の米国の対中政策は全体的に防御的なものとなる:

ロイター:ルビオは指名承認公聴会で主要な国際問題について語ったが、最も強く中国と対峙する必要性を強調し、米国は方針を変えて中国への過度の依存を避けなければならないと強調し、米国の利益を中心とした強力な外交政策を取ることを約束した。彼の発言は米国の政策変更を明確に示唆した。

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何清漣 @HeQinglian 9 時間前

今後の米国の対中政策は全体的に防御的なものとなる:

ロイター:ルビオは指名承認公聴会で主要な国際問題について語ったが、最も強く中国と対峙する必要性を強調し、米国は方針を変えて中国への過度の依存を避けなければならないと強調し、米国の利益を中心とした強力な外交政策を取ることを約束した。彼の発言は米国の政策変更を明確に示唆した。

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何清漣 @HeQinglian 4 時間

トランプは、メル・ギブソンや他の有名映画スター、シルベスター・スタローンやジョン・ボイトをハリウッドの特別大使に任命した。

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引用

フォックスニュース @FoxNews 10時間

トランプは、シルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイトを「非常に問題を抱えた」ハリウッドの特別大使に任命 https://trib.al/GRD6MVx

何清漣 @HeQinglian 5 時間

私と家族がロサンゼルスから「逃げる」理由 https://cn.nytimes.com/opinion/20250115/la-fires-los-angeles-wildfires/

この記事を読んで、左翼は救いようがないことがようやく分かった。それは明らかに、Wokeを主な仕事とみなす左翼のWoke政権だ。消火活動には関心がなく、火災は気候変動によるものだと主張し、共和党のせいにしている。

この病気は治らない。

何清漣 @HeQinglian 4 時間

ヘリテージ財団は、第47代アメリカ合衆国大統領トランプを祝福するため、6階建ての高さの横断幕を建物に掲げた。

引用

モリー @MZHemingway 9 時間

ヘリテージは6階建ての横断幕でトランプ大統領を祝福した。

何清漣 @HeQinglian 3 時間

この地位は最終的にトランプの義理の娘であるララには与えられなかった。

引用

フロリダの声 @FLVoiceNews 13 時間

#速報: ロン・デサンティス知事がアシュリー・ムーディ司法長官をフロリダ州の次期上院議員に指名

何清漣 @HeQinglian 1 時間

以下のレポートは、労働者の質と賃金の両方に問題があることから、米国の製造業の復活は容易ではないことを十分に示している。

TSMCの米国工場は「退役軍人」に頼っている。日本メディアが4nm量産の内幕を暴露

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何清漣 @HeQinglian 2 時間

負けられない。

引用

リーディングレポート @LeadingReport 3 時間

速報:オバマ、クリントン、ブッシュ元大統領はトランプ大統領の就任昼食会には出席しない模様。

山上・山岡氏の記事では、『歴史戦と外交戦』の刊行は昨年11/24で情報が稍古くなっている。トランプ妨害は続いていますが(今後も続く)、新内閣で「内なる敵」は排除されていくのでは。心配された内戦も起きないでしょう。民主党の不正選挙を抑え込み、トランプを勝利させたのが、内戦にならない状況を作った。勿論、今後の展開で紆余曲折はあると思いますが。

中共のグレーゾーンとは、海上封鎖は明らかな戦争行為と思われるので除き、心理戦で①解放軍が台湾侵攻するというfake newsを流して威圧する。世論戦で②まず、金門島を中国大陸の領土と宣言させる、彼らは台湾人でなく、中国人と思っているので、サラミ戦術で離島を奪っていく。法律戦では、国際機関に提訴しても、台湾を中国の一部だとは認められないと思うので、これはしないでしょう。

記事

以前から「超限戦」を仕掛けている中国。いま日本が気を付けるべきことは、中国が日本やアメリカの参戦を招かないような形(いわゆる「グレーゾーン戦術」)で、間隙を縫って台湾を制圧してしまうことだ。

孫子の兵法で言うと、中国がアメリカに軍事で真っ向勝負するというのは愚策中の愚策。「戦わずして勝つ」が上策になる。そこで中国が軍事的な武力行使ではなく、超限戦を駆使したいわゆる「グレーゾーン戦術」で台湾を手に入れようと企んでいるのは間違いない。それゆえ日本は中国との緊張感に隙間を生じさせないよう、常に警戒を怠ってはならないのだ。

※本記事は、『歴史戦と外交戦 日本とオーストラリアの近現代史が教えてくれる パブリック・ディプロマシーとインテリジェンス』(ワニブックス刊)より一部を抜粋編集したものです。

『歴史戦と外交戦』(ワニブックス刊)

「中国の瓦解」によって台湾制圧戦略はどう変わる

山岡鉄秀(以下、山岡):アメリカのシンクタンクも「アメリカは中国と戦えば負ける」という類の報告を出してくるご時世なので、しっかりとアメリカの首輪をつないでおかないとどうなるかわかりません。

2020年のアメリカ大統領選挙時の騒ぎを思えば、アメリカが何かのきっかけで内戦状態に陥るという事態も、今やまったくの絵空事ではなくなりました。仮にそのような混乱が起これば、アメリカは自国の内政問題で手一杯になってしまい、対外的な問題には一切手を出せない状況に陥る可能性があります。

山上信吾(以下、山上):おっしゃる通り、私も個人的には、大統領選挙後の混乱が一番怖いと思っています。アメリカが内政に没頭してしまって、外に関心やリソースを向ける余裕がなくなってるタイミングで、中国が素早く行動を起こすという事態も考えられます。

あるいは、最悪なのは、中国が北朝鮮・ロシアと連携して、3正面で仕掛けてくるケースですよね。そうなった時には、アメリカを中心とする西側諸国の対応がどうしても遅れてしまうのではないかと懸念しています。

その観点で言えば、「中国の瓦解」にも注目しなければいけません。すなわち、中国経済はもう頭打ちで、不動産市場のバブルもはじけ、軍部には腐敗や汚職が蔓延している。はたしてこんな状況で本当に戦争などできるのか。傍(はた)から見ている一般人にそのような疑問を抱かせる現状に中国が身を置いていることは確かです。

だとすると、我々がまず気を付けるべきは、アメリカが退く・退かないという問題よりも、中国が日本やアメリカの参戦を招かないような形で、間隙を縫って台湾を制圧してしまうことです。軍事衝突にはいたらない、有事と平時の間の状態、いわゆる「グレーゾーン戦術」ですね。これを何より警戒しないといけません。

中国が真っ向からアメリカに軍事で挑むというのは、孫子の兵法で言うと、愚策中の愚策です。やはり「戦わずして勝つ」が上策ですから、中国が軍事的な武力行使ではなく、グレーゾーン戦術で台湾を手に入れようと企んでいるのは、おそらく間違いないでしょう。ならば、それを可能にするような緊張感の隙間を生じさせないよう、我々日本人も常に警戒しておかないといけません。

山岡:そうですね。中国は超限戦を仕掛けてきていますから。

日本人が忘れてしまった「軍人の心理」

山上:アメリカは確かに中東からは少し退いてますが、東アジアから退いているとは、私は思っていません。むしろここ数年は、米軍関係者と話しても、アメリカの戦略家と話しても「これからは対中国だ。もう今やアメリカの宿敵はロシアじゃない。中国なんだ。中国に向かっていかなきゃいけない」と異口同音に言うようになりました。10年前、20年前のアメリカを知っている人間からすると、これは格段の進歩です。

もうひとつ、地政学の観点でいうと、もし中国が台湾を手中に収めれば、東シナ海の制海権も制空権もすべて中国人民解放軍のものになります。そうなると当然、尖閣諸島の戦略的な位置づけも変わります。おそらく沖縄の米海兵隊や嘉手納の空軍は、安全なところに大部分を移転せざるを得なくなるでしょう。移転先はハワイかもしれないし、オーストラリアのダーウィンかもしれません。では、その結果、何が起こるのか。

東シナ海のみならず、西太平洋の相当部分が中国の勢力圏内になってしまいます。言い換えると、それはアメリカがインド太平洋における優位を失い、さらには世界のスーパーパワーとしての地位を失うに等しいわけです。はたしてアメリカはそれを簡単に受け入れるでしょうか。

我々日本人は一度手ひどい敗戦をして、軍隊と尚武(しょうぶ)の気風を失ってしまったから、軍人や軍を動かした為政者の発想を忘れていますが、彼らにとっては「先達が血を流して取った土地」はものすごく重いものです。

硫黄島の戦いや、ガダルカナル島の戦いなど、アメリカの戦史に残るような激戦は、大東亜戦争中の日本軍を相手に繰り広げられました。

山上:ある時、オーストラリアのシンクタンクの会議で同席した米陸軍の四つ星大将(在韓米軍司令官)に夕食の席で「米陸軍の組織的記憶(Institutional Memory)として、どこの国の軍隊が一番手ごわかったと認識されているのでしょうか」と単刀直入に聞いたことがあります。彼は間髪いれず、明確かつ端的に「ジャパン」と答えました。

つまり、その手ごわい強敵の日本と激戦を繰り広げて勝ち取ったのが、日米安保条約(日米同盟)であり、日本国内の米軍基地だという発想がアメリカ軍人の間にはあります。日本人からすると、決して嬉しい言い方ではないですけどね。

では、アメリカは、先祖が血を流して手に入れたその地位を台湾有事でみすみす失うのでしょうか。

大方のアメリカの軍人は「そんなことは絶対に認めない」と言います。私も何人かの軍人と話しましたが、みんな口をそろえて否定していました。

思えば、大日本帝国が無謀とも思える対米開戦に踏み切った理由も同じでしたよね。日清・日露戦争の勝利で着々とアジアに地歩を築いてきた一方、その裏には、幾千幾万の日本兵の血がありました。この発想があるから、ハル・ノートを突きつけられて「中国から出ていけ。さもないととんでもない目にあうぞ」と脅されても「出ていけるか! 今まで先人たちの血で築き上げてきたものがあるんだ」と言って、日本は乾坤一擲、真珠湾攻撃に向かったのではないでしょうか。

これが軍人の心理です。戦後の平和な世界で育った我々は軍人の心理を知らないけれど、軍隊はそういう発想で動きますからね。その力学は念頭に置いておいた方がいいと思います。

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