6/5The Gateway Pundit<BREAKING: Judge Aileen Cannon Grants President Trump’s Request for Special Master Review of Documents Seized During Mar-a-Lago Raid – BLOCKS BIDEN REGIME FROM ACCESS Pending Review>
左翼は捏造が得意だから、中立の第三者が文書チエックしたほうが良い。
9/5看中国<川普:想摧毁我的最新骗局会再次失败(图)=トランプ:私を破壊するための最新の詐欺は再び失敗する (写真)>ドナルド・トランプ元大統領は、彼を無情にも攻撃した民主党員と「名ばかりの共和党員」(RINO)を非難し、日曜日(9/4に)、最新の「デマと詐欺」で彼を破壊したいと考えている人々は再び失敗し、最終的に彼が「何も悪いことをしなかった」ことを証明するだけになると予測した。
トランプは日曜日の夜(9/4)、自身の「Truth Social」に次のように投稿した:
「私の愛国的な“擁護者と支持者”を含んで多くの談話の遣り取りがあり、我々の連邦政府が使われたことが少ないか(または決して使われたことのない)規則と規制を執行しようと努力し、なんとしてでもドナルド・トランプの粗捜しをし、破壊しようとする」。
「私が7年前にトランプ・タワーの“黄金のエスカレーター”を降りて以降、怒り狂った過激な左翼の狂人とRINOは同じ思いでデマと詐欺を行ってきた」
「しかし、彼らは同じ問題を抱えていた — 私は何も悪いことをしていないから!!!」
またまた民主党のでっち上げが浮き彫りになる。
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/09/05/1015994.html
9/6看中国<传中共转卖俄气给欧洲 巨额套利狠狠敲诈(图)=中共はロシアのガスを欧州に転売していると噂される 巨額の利益をゆすり取る (写真)>ロシアは国際的な制裁に対抗し、欧州への天然ガスの供給を減らし、最近には「ノルドストリーム 1」のパイプラインを直接閉鎖し、欧州の冬のエネルギー危機が懸念された。しかし、Gas Infrastructure Europe のデータによると、EU 諸国の天然ガス貯蔵所のガス貯蔵率は 79.94% に達しており、これは EU の目標に近づいている。欧州がすぐに天然ガスを手に入れた理由は、中国がロシアのガスを欧州に売り、1回の取引で最大1億ドルの利益を得たのは、欧州をゆすったからである。
中共は火事場泥棒的に、ロシアのガスを欧州に転売
中共を儲けさせれば軍拡に使われる。ノルドストリームを推進したシュレーダーやメルケルの先見性のなさ。
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/09/06/1015977.html
9/6阿波羅新聞網<震惊!拜登政府推动社媒审查 “审查机构”庞大—50多名拜登政府官员参与推动社媒审查=衝撃!バイデン政権はSNSの検閲を推進する 「検閲機関」は巨大である – 50人以上のバイデン政権の役人がSNSの検閲の推進に関与している>8 /31に公開された文書によると、50 人を超えるバイデン政権の高官が、10 を超える機関を巻き込んで、大手テクノロジー企業に「誤報」を取り締まるよう圧力をかけていた。
武漢コロナやワクチンの誤報の取り締まり、FBIが2020年大統領選挙時にfacebookにハンターバイデンのラップトップの記事を削除するよう圧力を受けたことなど。左翼は言論の自由を認めない。
https://www.aboluowang.com/2022/0906/1799081.html
9/5阿波羅新聞網<俄在乌克兰打得太烂 北京为难了=ロシアはウクライナであまりにもひどい戦いをしている 北京は困惑している>ウクライナにおけるクレムリンの戦略誤断と軍事・技術の劣った成果により、北京はロシアを問題があり、不安視させる協力パートナーと見なすようになった。このため、ドイツのキール大学の安全保障政策研究センターのアジア太平洋戦略開発部門の責任者である季珊は、北京は現在、これらの過ちの影響を軽減するために努力する可能性が高く、ロシアに頼らないと考えている。
計算高い中国人だから。でも裏で手を握っているかもしれない。
https://www.aboluowang.com/2022/0905/1798956.html
9/5阿波羅新聞網<损失惨重!俄军新部队11月才能出动 被迫搬出苏联旧装备=損失は重大!新しいロシア軍は11月にしか派遣できず、ソ連の旧装備を搬出することを余儀なくされた>ロシアとウクライナの戦争が勃発してから半年以上が経過し、双方は人員と武器の大きな損失を被った。ウクライナ国防情報総局によると、最近、新しいロシア軍は早くても11月末まで派遣されることはなく、ロシア軍はすでに兵力不足を経験しており、ソ連時代の装備を搬出することを余儀なくされ、40%の装備はすぐに実戦に投入することはできないと明らかにした。
https://www.aboluowang.com/2022/0905/1798941.html
9/5阿波羅新聞網<怕了抛弃普京!车臣领导人称要在“被赶走”前下台 将“无限期休假”= プーチンを見捨てるのは怖い!チェチェンの指導者は、「追放」される前に辞任し、「無期限の休暇」を取ると言う>ロシアのペスコフ大統領報道官は現地時間4日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、チェチェン共和国指導者のカディロフが辞任する可能性があるとの報道を認識していると述べた。
何故追放されるのかは分からず。下の写真と関係があるのかないのか?
チェチェンの指導者カディロフは、降伏劇を作るため、偽のゼレンスキーを見つけた。図: Telegram からのフリップ。
https://www.aboluowang.com/2022/0905/1798910.html
何清漣 @HeQinglian Sep 3
ソ連最後の書記長ミハイル・ゴルバチョフの人生は、ソ連の鉄のカーテンの支配や冷戦が終結した輝ける時代として評価される運命にあった。彼の死の時期はロシア・ウクライナ戦争中で、ロシアと西側の彼への二極化した評価は非常に対立し、愛憎を伴うものであった。したがって、ゴルバチョフは、西側とロシアと別々に書かれた、まったく異なる評価の2つの墓碑銘を持つ運命にあった。
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rfa.org
評論 | 何清漣 :二つの墓碑銘を持つゴルバチョフ
どの社会にとっても、政治変革と民主化は甚大な影響を与える大変革である。特に社会主義国である旧ソ連にとって、政治変革は計画経済からの移行を伴っていた。
https://twitter.com/i/status/1566252721749258240
何清漣がリツイート
Elaine Yu @ElaineYuMuMu Sep 4
このビデオは非常に衝撃的である。秩序ある近代文明国を建設するには、千年の文化遺産、100 年の思想の内包、数十年の政策措置が必要だが、すべての貴重な成果を破壊するのには数年しかかからない。豊かで強く安全な国が、地上の地獄になる。
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何清漣 @HeQinglian Sep 4
台湾が中共によって破壊されなければ、米国左翼の性の多元化によって破壊される。
行政院の「性転換要件の合法化と立法案」に関する研究事例
タイトルをコピーして検索し、全文を開いてみたが、リンクが機能しない。このレポートは、世界の国の左翼度とトランスジェンダーの経験に焦点を当てており、カリフォルニアには特化した一章がある。
そんな台湾にため息が出る。
何清漣 @HeQinglian 10h
3日のロイターとブルームバーグの報道によると、約10万のチェコの民衆がプラハ中心部のヴァーツラフ広場で抗議し、政府が高騰するエネルギー価格を抑えることを要求し、EUとNATOに反対するスローガンを唱え、「最もいいものをウクライナにあげ、我々には 2枚のセーターしかくれない」と。抗議グループの幅は右から左に広がり、チェコ共和国が軍事的に中立を維持し、ロシアのガス供給業者との直接契約を確保するよう求めた。
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reuters.com
プラハで数万人がチェコ政府、EU、NATO に対して抗議
推定70,000人が土曜日にチェコ政府に対してプラハで抗議し、与党連合に高騰するエネルギー価格を制御するためにもっと多くのことをするよう求め、反対を表明した・・・。
何清漣 @HeQinglian 10h
メイが就任する前に、彼女はメディアによって2番目の鉄の女として報道された。メイは誰かの2番目にはならず、自分自身になるだけと誇らしげに答えた。
新首相就任時に、メディアが称賛して、英国の歴史上の2人の首相を選ぶ場合、男性は必ずチャーチルを選び、女性は必ずサッチャーを選ぶ。–ジョンソンのように、彼ら自身がしばしばそのような期待を自分に持っている。
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引用ツイート
BBC ニュース中国語 @bbcchinese 13h
保守党の党首として首尾よく選出されたリズ・トラスは、英国の新しい首相になる予定であり、彼女は以前、中国を英国の国家安全保障に対する「脅威」と見なすと公言していた。新しい首相はどのような難問に直面しているのか? https://bbc.in/3BeO1Yf
筆坂氏の記事で、1991年8月にソ連共産党の解体が決定的になったのは、守旧派のクーデターをボリス・エリツィンロシア共和国大統領が抑え込んだから。ゴルバチョフは守旧派により別荘に軟禁されていただけ。筆坂氏の「そもそもゴルバチョフはソ連の崩壊を望んでいたわけではない」というのは正しい。ゴルバチョフは軍拡で傷んだ経済をグラスノスチやペレストロイカにより、立て直そうとしただけ。民主化に果たした役割はエリツインの方が大きいと思う。ゴルバチョフは民主化のきっかけを作った思想家というところか?日本で言えば、吉田松陰と高杉晋作の関係のようにも思える。
記事
葬儀で掲げられたミハイル・ゴルバチョフ氏の肖像写真(2022年9月3日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家)
旧ソ連の初代にして最後の大統領を務めたミハイル・ゴルバチョフが8月30日、モスクワの病院で死去した。テレビのワイドショーなどを見ていると、「こんな時期だからこそ、いてほしい政治家だった」とか、「平和と民主主義を追求した人だった」などの発言がコメンテーターからしばしば聞かれる。プーチンとは大違いというわけだ。強い違和感を持った。
ゴルバチョフは私がまだ日本共産党にいた1985年にソ連共産党書記長に就任し、民主主義の要素を取り入れるグラスノスチ(開放)政策、経済の効率化を図るペレストロイカ(再構築)政策に取り組んだ。だがこれらの政策は、アメリカとの軍拡競争や、一党独裁政治のもとでの経済的疲弊、政治的行きづまりから、やむを得ず行われたものだった。軍拡競争でも、経済発展でも、アメリカ・資本主義陣営に負けたというだけの話だ。
骨の髄まで染みついた大国主義
しかもスターリン以来の「大国主義」(軍事力や経済力などが強大な大国が、他国や他民族に対して自国の立場や主張を支配的、強権的に押し付けること)は、ゴルバチョフ時代もまったく変わらなかった。
スターリン時代のソ連の大国主義は世界にとって有害そのものだった。ヒトラー・ドイツがヨーロッパへの侵略戦争を開始しようとするその時に、スターリンはヒトラー・ドイツと不可侵条約を結んだ。この不可侵条約には、両国が東ヨーロッパとバルト3国を分け合う秘密協定まで結ばれていた。ソ連は戦後、ファシズムと戦った国とされ、プーチンもそれを自慢しているが、そのファシズムの跋扈(ばっこ)を許してきたのもソ連なのであった。
この問題では、ゴルバチョフもスターリンとなんら変わることはなかった。元共産党議長の不破哲三氏は著書『新装版スターリンと大国主義』(2007年5月初版、新日本出版社)で次のように指摘している。
〈ゴルバチョフ政権は、バルト3国で民族的規模での強大な運動が起こるまで、ヒトラーと結んだ東ヨーロッパ・バルト3国再分割の「秘密議定書」について、それが存在することさえ頑強に否定しました。その存在を認めざるをえなくなると、今度は、バルト3国のソ連への加盟は「秘密議定書」とは関係なく、合法的な手続きでおこなわれた正当なものだと言い張り続けました。他の分野でのスターリンの悪事は認めても、大国主義の誤りは認めないというのが、後継者たちの一貫した“信条”だったのです。〉
北方領土返還問題でも、ゴルバチョフは耳触りの良さそうなことは述べたが、一歩も前進はしなかった。スターリンによる千島列島や歯舞・色丹の略奪は、当時、国際的にも承認されていた「領土不拡大の原則」に反するものであった。だがゴルバチョフも返還など毛頭考えなかった。
スターリンからゴルバチョフ、そしてプーチンと、ロシアの大国主義は骨の髄まで染みついたものなのだ。
そして、これこそロシア革命の指導者レーニンが最も恐れたことだった。
ロシア革命の直後、ロシア共産党内で問題になったのが他民族の民族自決権を認めるかどうかであった。多くの指導的幹部は権力を握っていない民族には自決権を認めないという態度をとった。その時レーニンは、「ある種の共産主義者を一皮むけば、大ロシア人排外主義があらわれる」「この大ロシア人排外主義者は我々多くの者の心に潜んでおり、これに対して戦わなければならない」と強調した。だがスターリンによってこの主張は葬られてしまった。
ロシアには、歴史的に積み上げられてきた根深い大国主義が、現在も存在し続けているのだ。
ウクライナ侵略を支持していた
9月1日付朝日新聞に編集委員・副島英樹氏のゴルバチョフ評伝が掲載されている。この評伝では、ゴルバチョフが総裁を務めてきたゴルバチョフ財団がロシアのウクライナ侵略に対して、「世界には人の命より大切なものはない。相互の尊重と双方の利益の考慮に基づいた交渉と対話のみが、最も深刻な対立や問題を解決できる唯一の方法だ」と呼びかけたことが紹介され、「対立ではなく協調を模索し、人類共通の利益を優先する理念が、この声明に込められている気がした」と結ばれている。
本当にそうだろうか。2014年3月、プーチン政権がウクライナ南部のクリミア半島を一方的に併合した際、「私がプーチン大統領の立場だったら、まったく同じことをしただろう」と全面的に支持している。プーチンと同じ侵略者の立場に立っていたのがゴルバチョフなのである。
副島氏はゴルバチョフの思想の柱は、「相互の尊重」「対話と協調」「政治思想の非軍事化」と述べ、「今世紀も人類の指針になりうる」などと評論している。なぜここまでゴルバチョフを持ち上げるのか不思議でならない。ちなみにウィキペディアによると世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の資金援助によりゴルバチョフ財団(ゴルバチョフ友好平和財団)を設立したそうである。
そもそもゴルバチョフはソ連の崩壊を望んでいたわけではない。多少の民主化は図ったとしても、基本的にはソ連共産党による一党独裁政治をやめる気などなかった。しかし、東欧の社会主義国で民主化の動きが強まり、ブレジネフ時代のように社会主義圏全体のために一国の主権を制限できるという「ブレジネフ・ドクトリン」は放棄せざるを得なくなっていた。
プーチンはゴルバチョフを「どんな改革が必要で、どうなされるべきかを分かっていなかった」と批判しているが、この批判は的を射ているだろう。結果として冷戦体制が終結し、ソ連が崩壊してしまったというだけのことなのだ。
ソ連の維持を目指した共産党のエリート
1991年8月にソ連共産党の解体が決定的になった際、日本共産党常任幹部会は、9月1日付で「大国主義・覇権主義の歴史的巨悪の党の終焉を歓迎する──ソ連共産党の解体にさいして」と題する声明を発表した。ここには、次のような指摘がなされている。
〈ソ連共産党は、7月末に開かれた中央委員会総会で決定された新綱領草案にもしめされているように、科学的社会主義の世界観を放棄して社会民主党化の宣言をおこなうなど、科学的社会主義の党としての実体を自ら否定していた党であった。しかも、こうして「転向」を宣言したソ連共産党は、新綱領草案にのべられているように、ソ連だけではなく世界中でもはや階級闘争や革命は不要だと主張し、世界の党にたいしても変節を事実上おしつける態度をとった。世界に大国主義の巨悪をふりまいてきたこの党は、自らの存在をやめる最後まで、それにふさわしい否定的な役割をはたそうとしたのである。〉
あきれた話で、ソ連共産党は“自分たちは共産党をやめるし、革命やめる。だから世界の共産党も同じようにすべき”というのだ。
産経新聞(9月4日付)に前モスクワ支局長の遠藤良介氏による「民族自決の志 見えぬ2人」と題して、ゴルバチョフとプーチンの評論が掲載されている。
〈プーチンが批判するゴルバチョフもまた、目指したのはソ連の維持であり、ウクライナの独立は認めがたいと考えていた。このことを振り返るとき、今日に至るロシア大国主義の桎梏(しっこく)を思い知らされる。〉
〈ペレストロイカ(再建)によるソ連民主化、米ソ核軍縮、東西冷戦の終結―。ゴルバチョフが世界史に残した巨大な足跡は決して過小評価されるべきではない。ただ、もともと共産党のエリートだったゴルバチョフが念頭に置いていたのは社会主義の枠内での改革だった。事態が急展開し、意図しないソ連崩壊に帰結したのは歴史の皮肉である。〉
まったく同感である。
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