9/24The Gateway Pundit<Crowd Roars Again “USA, USA, USA” at President Trump’s Rally in North Carolina When He Commits to Taking Back Our Government>
トランプ支持の熱狂ぶりは衰えない。
President Trump also said that we’re going to take back our government and the crowd roared – USA, USA, USA.
9/24The Gateway Pundit<New Poll: 77 Percent of Voters Fed Up With ‘Anti-Justice’ Democrat Candidates and Won’t Vote For Them>
治安の悪いことを民主党員だって支持しないでしょう。民主党は本当に愚かだが、投票する人が悪い。
KEY INSIGHT: Huge Majority of Americans Less Likely to Support Candidate Who Backs Democrat Crime Policies Similar to New Laws in Illinois That Limit Law Enforcement From Detaining Violent Criminals:
95.6 percent of voters say they are less likely to vote for a candidate who supports policies which prevent police from detaining criminals charged with violent crimes, such as kidnapping and armed robbery:
76.9 percent say not likely at all
18.7 percent not very likely
4.5 percent of voters say they are more likely to vote for a candidate who supports policies which prevent police from detaining criminals charged with violent crimes, such as kidnapping and armed robbery:
1.7 percent say somewhat more likely
2.8 percent say very likely
9/24The Gateway Pundit<“Bill Barr is a Stone-Cold Liar! I Said this from the Beginning. There was No Report Done!” – Bannon DESTROYS Bill Barr with Author Leah Hoopes (VIDEO)>
バー元司法長官が2020年に部下の不正選挙の捜査を止めたのは有名な話。
Leah told Steve Bannon US Attorney Bill McSwain was told to stand down after the 2020 election when he was ready to initiate an investigation into the election fraud. US Attorney General Bill Barr told McSwain to stand down.
Bill Barr later testified and repeated several times that there was no voter fraud. Barr lied.
Hoopes sent a letter to McSwain demanding they investigate and Bill Barr told him to stand down.
9/24希望之声<虽官司缠身 川普的支持率却日益攀升=訴訟が降りかかっても、トランプは日増しに支持率上昇中>ベテラン世論調査専門家のフランク・ランツは、「トランプが攻撃を受ければ受けるほど、共和党内での彼の地位は高くなる」と述べた。
共和党の政治ストラテジスト、ジョン・トーマスは、「これらはすべてトランプへの持続的な贈り物となっている」と述べた。
トーマスは、2024年の選挙でデサンティスを支援するために政治行動委員会を組織することになっていたが、FBIの強制捜査の後、このプロジェクトを棚上げした。「トランプの住居への強制捜査のおかげで、トランプに対する共和党の支持はますます強くなっている」と彼は述べた。
腐敗民主党VS MAGA共和党の争い。
https://www.soundofhope.org/post/656598
9/24看中国<川普:中期选举是对极左民主党的公决(图)=トランプ:中間選挙は極左の民主党に対する国民投票である(写真)>中間選挙まで7 週間もないなか、ドナルド・トランプ前大統領は、9 / 23 (金)にノースカロライナ州ウィルミントンで大規模な「セーブ・アメリカ」集会を開催した。今回の中間選挙は極左民主党と米国を破壊する政策への国民投票であると述べた。トランプは有権者に対し、自分が支持する共和党候補に投票するよう呼びかけた。
トランプは来年1月にfacebookに復帰する可能性があるとか。復帰してほしい。
http://totalnewsjp.com/2022/09/23/trump-1850/
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/09/24/1017457.html
9/25阿波羅新聞網<川普自曝跟塔利班谈判杀手锏 对方一看就蔫了=トランプ、タリバンと奥の手で交渉していたことを暴露、相手は分かって元気がなくなる>トランプは当時、タリバンの指導者アブドゥル・ガニ・バラダルを交渉のために米国に招待した。「私がタリバンの指導者と交渉したとき、18か月間、兵士で犠牲になった者はいない」と。トランプは、バラダルが命令に従わない場合、彼を排除すると脅したと述べた。
ハニテイは尋ねた:「彼に言ったのではなく、自分はあなたの正確な住所を知っているのでと、正確な座標を教えたのでは?」
トランプは、「いや、彼の家の衛星写真をあげた。彼は尋ねた:なぜ私の家の写真をくれるのか?」と答えた。
トランプは続けて、「もしあなたが何かをするなら、我々は他のどんな国よりもあなたを激しく攻撃する」と。彼は答えた:「わかった、大統領」.
バイデンよりしっかりしている。
https://www.aboluowang.com/2022/0925/1807436.html
9/25希望之声<惊人效率!布林肯一个推文 马斯克一个推文 伊朗星链开通=驚くほどのスピード! ブリンケンがツイートし、マスクがツイート、イランにスターリンクが開通>9 /23、米国のブリンケン国務長官は、イラン政府の検閲に対抗するため、イラン人が通信へアクセスできるように一般ライセンスを発行するとツイートした。わずか 3 時間後、マスクはすぐに返信ツイートを送信し、スターリンクが動き出したことを伝えた。数時間後、多くの人がすでにスターリンク インターネットに接続しているというニュースがイランから届いた。ネチズンは感嘆した:驚くべきスピード!
イラン政府は接続を見つけたら死刑にするかも。中国ネチズンは「スターリンクがすぐに中国に来ることを願っている」と。
https://www.soundofhope.org/post/656751
9/25阿波羅新聞網<军援俄国实锤了?俄军遗留中国炮弹的背后秘辛=ロシアへの軍事支援は打撃を受ける?ロシア軍が残した中国砲弾の秘密>ロシア・ウクライナ戦争はまだ続いているが、ウクライナは最近、ハリコフなどで大規模な反撃を開始し、ロシア軍が撤退したときに残した多くの武器を集めた。その中には、なんと多くの中国製の迫撃砲弾が見つかった。しかし、外部は、これらは中・東欧の国アルバニアがウクライナに軍事援助したもので、ロシア軍に奪われたものをウクライナが奪い返した。
何が真実かは藪の中。
https://www.aboluowang.com/2022/0925/1807453.html
9/24阿波羅新聞網<G7怒了:永远不会承认俄罗斯在乌克兰的假公投=G7 の怒り:ウクライナでのロシアの偽の国民投票を決して認めない>戦争で荒廃したドネツクを含む 4 カ所で、ロシア編入に関する国民投票を開始したが、G7 の指導者は、ウクライナでのロシアの偽の国民投票を決して認めないとの声明を発表した。
https://www.aboluowang.com/2022/0924/1807289.html
何清漣 @HeQinglian 10h
世界銀行総裁は、地球温暖化が人為的に引き起こされたものかどうかを避けたため、WHは包囲する https://rfi.my/8lYG.T via
@RFI_Cn
コメント: 左翼の政治的ジョークと悪行へもう 1 項目付け加える。
若者のトランスジェンダー、小児性愛者の正当化、雇用の肌の色と LGBTQI の優先、地球温暖化を認めない人は誰でも人間でなくなる。略奪、窃盗、強盗も999 ドル未満であれば犯罪に入れない。これは、西洋左翼と中華左翼が熱愛する美しい新世界である。
rfi.fr
世界銀行総裁は、地球温暖化が人為的に引き起こされたものかどうかを避けたため、WHは包囲する。
ワシントン(AFP) – 世界銀行のデビッド・マルパス総裁は、人為的な温室効果ガスの排出が地球温暖化に及ぼす影響についての質問に答えることを避け、気候変動を否定したとして各界から批判を受け、WHも今日包囲に加わった。
地球温暖化は民主党のアジェンダ。wikiによれば「マルパスは、2016年のアメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプの経済顧問を務め、2017年には財務省の国際問題担当財務次官に指名され、承認された。マルパスは、2019 年 2 月にトランプ政権によってその地位に指名され、2019 年 4 月 4 日に世界銀行総裁に選出された」とあります。民主党系の記者の虐めでしょう。民主党支持者は異論を許さない全体主義者の集まりです。
何清漣 @HeQinglian 11h
1通は過去に生きていて、現在世の中で何が起こっているのかわからない人のアピール。
ここ数日で2通届いたが、もう1人は星空を見上げることしか知らない半読書家で、足元の泥水は忘れている。この人は、過去20年間で米中、世界がどのように「冷え切った関係」になったかをとんと知らない。
引用ツイート
ユートピアマン @Utopiaman4 20h
返信先:@HeQinglian 、 @xxj2040
先生の著書「現代化の罠」を読んだが、あれから20年以上が経ち、あの頃健筆を奮った理性はどこへ行ってしまったのか?
ナンシー・スノー氏の記事で、世界からは安倍晋三元首相が高く評価されていることが分かります。
次のANNのニュースは台湾では銅像まで建てて評価しているというのに。
ANN News<「台湾の永遠の友人」安倍元総理の等身大の銅像建立(2022年9月24日)>
日本人もいい加減マスメデイアは左翼で日本弱体化をずっと図ってきたことに気が付きませんと。世界平和に貢献した(=対中包囲網を理念として提唱した)元総理を国が顕彰することに反対する人が半数近くいるというのでは。メデイアは統一教会の選挙支援の問題をことさら強調しますが、信仰の自由の問題もあり、たやすく宗教法人の認証を取消するのは難しいのでは。民主主義では支援団体ができるのは当たり前で、野党も労働組合の支援を受けているのが多数いる。連帯ユニオン関西生コンのように暴力団紛いの左翼労働組合もあり、問題は与党だけではありません。
左翼メデイアが統一教会を使って世論調査の数字を下げ、安部氏の国葬を貶めようとしたのは予想されたこと。国民も目覚めてほしい。
記事
銃撃により死亡というその人生の突然の幕引きが、いまだに内政を揺さぶり続ける、安倍晋三元首相。「元首相の死」という事件に対する世界の受け止め方をどう理解すべきか。公共外交の専門家が寄稿した。
ナンシー・スノー[Nancy Snow]
米カリフォルニア州立大学フラトン校コミュニケーション学部名誉教授
米クレムソン大学卒業、米アメリカン大学で国際関係論の博士号(Ph.D.)を取得。2015年から現職。16年から22年まで京都外国語大学特別客員教授。22年から中国・清華大学シュワルツマン・カレッジ客員教授・顧問。コミュニケーションと外交政策に関する15冊の著書を出版。日本、中国、イスラエル、マレーシア、米南カリフォルニア大学、米シラキュース大学で教員を務めた。日本政府の戦略的コミュニケーションアドバイザー兼メディアトレーナー。Global Persuasion Strategies(グローバル説得戦略)の創設者兼ディレクター。近著に『日本の情報力の謎: 日本の公共外交への提言』(金子みどり訳、文真堂、2022)。
世界を震撼(しんかん)させた安倍晋三元首相の銃撃事件。事件当初、国内はもとより、世界に広がる大きな反響に、戸惑いを覚えた日本人も多かったのではないか。安倍元首相の死がもたらした多大な反響の理由を、日本政府でアドバイザーを務めたこともある公共外交・説得の専門家、ナンシー・スノー氏が寄稿で解説した。
米広報文化交流局(United States Information Agency:1999年に米国務省に統合された対外広報機関)に勤務していた92年、筆者は(故・安倍晋太郎元外務大臣の名を冠した)新しい安倍フェローシップ・プログラムの担当者を務めたが、そのころは「アベ」と読めず、リンカーンのファーストネームのように「エーブ」と呼んでいた。それから30年後の2022年、米ニューヨーク州北部にあるウェグマンズというスーパーマーケットのレジ係ですら「あのアベ(首相)はいい人だったね」と哀悼の意を表すのを耳にした。
筆者が「フルブライト米国人招へい講師プログラム」による教授として、また安倍フェローとして日本で過ごした時期は、第2次安倍内閣(12~14年)と重なる。そして銃撃事件が起こった22年7月8日は、国民感情と世界への影響という面で、米国でケネディ大統領が暗殺された1963年11月22日と似ている、と筆者は考える。
安倍元首相の死は、当然ながら政治家たちに大きな衝撃を与えた。だが筆者には、安倍元首相の努力によって日本の世界的地位が向上したことに初めて気づき、世界中の人々が毎日、哀悼の意を表明し続ける様子が最も印象的だった。
米国のドナルド・トランプ前大統領をはじめ、世界中が哀悼した(写真はトランプ氏の集会)(写真=AFP/アフロ)
安倍元首相が亡くなった日、筆者はインドのニューデリーから米ニューヨーク、英ロンドンからドイツのボンまで、実に17時間にわたって海外メディアのインタビュー要請に応じることになった。海外メディアは安倍元首相のレガシー(遺産)、つまり日本国内だけでなく、世界に与えた影響について知りたがっていたのだ。
日本人の読者の中には、世界における安倍元首相の影響力の大きさに驚いた人もいるかもしれないが、私は決して驚かなかった。安倍元首相は、生涯にわたって難病を抱えていたにもかかわらず、並外れたエネルギーで世界を説得できる卓越した指導者であった。
「多国間ストラテジスト」の顔
安全保障(日米豪印が連携する枠組み「Quad(クアッド)」、憲法改正論)から経済(アベノミクス、ウーマノミクス)までを統括する「多国間ストラテジスト」として、安倍元首相は演説・表現のもたらす力を前例のないレベルにまで引き上げた。
「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)という言葉は、今でこそ定番となったフレーズだが、中国の台頭に対抗するため、ひるむことがなかった安倍元首相が使い始めた言葉だ。
首相の孫・縁戚という比類なき政治家一族のもとに生まれた安倍元首相は、政治家としてのキャリアを避けることは困難だっただろう。
実は、米国の南カリフォルニア大学への留学をきっかけに、一時は映画製作を志すようになったと聞く。しかし外務大臣を長く務めた父・安倍晋太郎と祖父・岸信介を中心とする家族の薫陶を受け、「美しい日本は一流国であり続けなければならない」という信念を貫いた。
筆者は社会科学者として、「ナラティブ(物語)戦略」こそが、政治のトップや企業の役員室といった「最上階」から、街角の世論まで響いていくストーリーやメッセージをつくる上での土台だと考える。安倍元首相はその言動を通じて我々に残したレガシーゆえに、世界において日本を象徴するいわば顔とも言える存在であり続けるだろう。そして彼は死の直前まで、行動を求めて訴えかける演説をしたのだった。
グローバルリーダーを志す人は、たとえ数人の会議室でも、数百人の聴衆の前でも、効果的に説得力のある話し方を学ばなければならない。人前で話すという行為は、飛行機や高所と並んで最大の恐怖に位置付けられている。
多くの人は、生まれつきの良いスピーカーではない。そのため大量のメモやパワーポイントを頼りにしたくなるかもしれない。だがそうしたツールは捨て、心からの言葉で心のままに話すことを学ぼうではないか。
安倍元首相のスピーチを研究したり、安倍元首相本人を見たりすると、当人が自分の信念と勇気に導かれた交響楽団の指揮者のように振る舞っていることが分かる。自信がなく、自分を誘導してくれる側近を必要とするような人ではなかった。
むしろ、筆者の友人でもある谷口智彦氏(安倍元首相の外交スピーチライター)のように、安倍元首相と信念を共にし、その考えを反映する的確な表現を紡ぎ出すことができる人たちによる、確かな助言のみが必要な人だったのだ。
米国のトランプ前大統領が正式就任前、最初に訪問する外国首脳を日本だと決めたのは、安倍元首相がリーダーだったからだ。それを見た世界のリーダーたちは、この破天荒な米国人大統領とどう協力していけばいいのか、安倍元首相に助言を求めた。インドのモディ大統領との間にこれほど緊密な関係を築けたのは、安倍元首相以外にいたのだろうか。安倍元首相による「個人対個人」の外交スタイルは今後、学術界でも引用され、注目されるだろう。
サプライズで見せたユーモア
21年度の近畿大学(大阪府東大阪市)の卒業式で、安倍元首相は約6000人の卒業生を前にちょっとしたユーモアを披露している。「皆さん。安倍晋三です」。サプライズで自らピアノを弾く映像を流しながら登場した安倍元首相に、観衆はどっと沸いた。彼は大阪だけでなく、米オハイオ州でも皆が知る有名人だ(編集部注:オハイオ州は過去に共和党出身の大統領を輩出しており、米国政治、とりわけ大統領選挙において最も重要な選挙区とされる)。
そして筆者は、彼が筆者自身のライフワークに与えた影響を、決して忘れることができない。筆者は、普段どの政治家に対してもそうであるように、安倍元首相の政策には終始批判的であった。だが、安倍元首相の日本という国を愛する気持ちと、遠く広く人々に働きかける能力には深い感銘を受けた。
安倍元首相を失った日本や世界の損失を思うたび、今でも涙がにじむ。そして現在と未来のリーダーたちには彼に範を求め続けることを助言したい。
それは、何をするにしても自分の足跡を残し、永続させ、さらによいものにする、ということである。
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