8/31The Gateway Pundit<THEY HAVE NOTHING – DOJ Likely NOT to Press Charges Against President Trump Until After Midterms>
確かに、司法省は何か出てくれば普通喜んで発表するでしょう。それが中間選挙後というのは、共和党の勝利を見たら、旗を降ろし、ティモシー・ティボー一人に責任を押し付け、逃げ切るつもりでは。司法長官弾劾は、大統領同様、下院の過半数に加え、上院では3分の2の支持が必要。
8/31The Gateway Pundit<President Trump Unloads on Corrupt Biden DOJ and FBI in Truth Posts This Morning Regarding FBI’s Illegal Raid on Mar-a-Lago>
日本のメデイアも安部前首相暗殺で、奈良県警の発表を報じるだけ。自分の足で情報を取る努力をしないと。
8/31The Gateway Pundit<“Trump Is His Own Worst Enemy. He’s Incorrigible…The Attacks on the FBI Are Over the Top” – Former AG Bill Barr Goes Off on Trump>
共和エスタブの裏切り者が何を言っても。司法長官は個人の好き嫌いを優先するのでなく、正義の実現、公正な選挙の実現を優先すべき。
…Trump is his own worst enemy. He’s incorrigible. He doesn’t take advice from people. And you’re not going to teach an old dog new tricks.
8/31The Gateway Pundit<Sean Hannity: FBI Personnel Are Demanding Chris Wray Step Down – At Least 20 Whistleblowers Have Stepped Forward (VIDEO)>
中間選挙で共和党が勝利すれば、議会公聴会で良識派のFBI職員が証言し、“Drain the Swamp”してほしい。
Sean Hannity opened his show on Tuesday night by discussing the chaos at the thoroughly corrupt FBI.
According to Sean’s sources, there are now at least 20 whistleblowers who have stepped forward to speak to Congress.
8/31希望之声<突袭川普家事件发酵 FBI内部大清洗?带队搜查者离职=トランプ宅への襲撃は発酵し続け、FBIは内部粛清する? 捜査チーム主任が辞任>トランプ大統領宅襲撃事件は発酵し続け、司法省に対する国民の疑念の声は益々大きくなっている。完全な宣誓供述書の公開を求める両党の議員やメディア、一般市民の声はますます大きくなり、現在は大逆転が起きている。14人のFBI内部告発者が相次いでFBIのスキャンダルを暴露した後、最初に暴露された人物は、トランプ宅への強制捜査を主導した人物で、バイデンの息子ハンターの犯罪も隠蔽していた上級捜査官のティモシー・ティボーが辞任した。
司法省は29日、マールアラーゴでトランプの機密文書を精査したと発表した。その後、トランプの元顧問のキンバリー・ギルフォイルは、もし司法省がマールアラーゴ襲撃から実質的なものを得たなら、外部はそれについて何か聞くだろうと述べた。しかし、3 週間経った今でも、彼らは実質的なことを何も言っていない。
この時点で、「ワシントン・タイムズ」は、25年のベテランのFBI特別捜査官ティボーが26日、数名の職員を伴ってFBIの建物を離れたことを明らかにした。報道によると、事情に詳しい 2 人の元 FBI 職員が、ティボーは辞任を迫られたという情報を提供した。
評論家の石濤の分析によると、ティボーは、ロシアゲートの茶番劇を書いたことを暴露されたAutenのパートナーである。ティボーは彼の個人的な政治的偏見によって彼の上司であるFBI長官 レイを誤った判断に導いた。
FBI の内部告発者は、ティボーは政治的に偏見があり、トランプ支持者に敵対的な職場環境を作り出したと報告した。トランプはその後、彼の「truth Social」で、「FBI本部から護送され、解雇されたエージェントは、マールアラーゴを襲撃した人物である」、「おそらく我々の国では今までそのようなことは見たことがない」とコメントした。
チャック・グラスリー上院議員は、5月に司法省に対し、調査のため、ティボーの職歴の記録を監察官室に引き渡すよう要請した。グラスリーは、ティボーの辞任は、FBI がこの問題を「政治化」した可能性があることや、ティボーの政治的偏見が捜査に影響を与えているかどうかを議会が検討することを思いとどまらせるものではないと述べた。
憲法の専門家であるアラン・ダーショウィッツはNewsmaxに対し、「司法省がマールアラーゴの文書を公平に審査することは信用できない」と述べ、第三者の独立した調査を行うために「特別検察官」の任命を求めた。
あるネチズンは、司法省がトランプを非難する決定的な証拠を見つけられず、それを外部に説明できない場合、責任を逃れ、「スケープゴート」を見つけたいのか、問題は発酵していると疑問を呈した。
別の出来事が突然起こった:1/6委員会によって「重要な証人」として指名されたシークレットサービストレーニングオフィスの元アシスタント ディレクターのトニー・オルナートは、25年間勤務した後、8/30日退職を発表した。
オルナートがFBIのマールアラーゴ急襲のもとになる密告の元締めかも?
https://www.soundofhope.org/post/650105
9/1看中国<重磅:解密少因台湾 川普情报总监惊爆新冠确凿来源(图)=重大:機密解除は台湾のせいで少ない トランプの情報長官が新型コロナの起源について驚くべき発言をした(写真)>中国 (中共) 政府がパンデミックの起源に関する世界の調査を妨害し続けているため、元米国大統領ドナルドトランプの最高情報長官が、驚くべき重大な情報を明らかにした。彼は、米国の情報機関は、COVID-19 ウイルス (コロナウイルス、新型コロナウイルス、中共ウイルス) が中国の武漢ウイルス研究所から発生したことに「高い信頼性」を持っていると指摘した。
さらに、公に議論できる新型コロナウイルスに関する情報は氷山の一角に過ぎず、それは北京当局が台湾への武力侵攻を計画しているという情報にも関係している。
トランプ政権時代に国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフは衝撃的なコメントをし、COVID-19 ウイルスが中国の研究所で発生したと信じるに至った高レベルの情報を得たと報告した。
「このように言おう:最も多くの情報に最もアクセスできる人間として、インテリジェンスコミュニティでは、信頼レベルについて低信頼レベル、中信頼レベル、高信頼レベルかを話しする」と ラトクリフはCBSに語った。
「COVID-19ウイルスの起源は武漢ウイルス研究所であると確信している」
「私はかつて(米国で)最高の情報員であった。それが私の見方である」
共和党が中間選挙に勝ち、ファウチを締め上げれば、武漢コロナの起源は分かるのでは。
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/09/01/1015660.html
9/1阿波羅新聞網<重磅!联合国最后一刻发布 北京惨了— 联合国公布新疆人权报告直指北京 可能构成反人类罪=重大!国連は土壇場で発表した。北京は惨め-— 国連は新疆ウイグル自治区の人権に関する報告を発表し、北京が人道に対する罪を構成する可能性があると指摘>多くの呼びかけがあった後、新疆人権報告書は、国連人権高等弁務官のバチェレ女史が退任するその日の最後の数分に正式に発表された。中国はそれを阻止しようとしたにもかかわらずだ。報告は、中国が新疆ウイグル自治区で「人道に対する罪」を犯した可能性があると指摘しているが、「ジェノサイド」と定義していない。
まあ、これでも、第一歩として評価しないと。日本企業は中国と取引すればESG上問題が出ます。特にユニクロは問題。
https://www.aboluowang.com/2022/0901/1797139.html
9/1阿波羅新聞網<习近平靠不住了?俄罗斯外长这话什么意思—拉夫罗夫:在当今时代,俄罗斯除了自己,无人可以依靠=習近平は当てにならない?ロシア外相の話の意味 — ラブロフ:今日の時代、ロシアには自分以外に頼れる人がいない>ラブロフは次のように述べた。特殊軍事作戦の目標に対する西側の反応ははっきりしており、最初から西側の使命はグローバルであり、ロシアの弱体化を目的としており、一部の西側政治学者が認めているように、わが国を分解することである。彼は続けた:我々が今いる時代、これはまさに一つの時代、長い歴史的時期であり、我々は自分たち以外に誰も頼れないことを認識する準備ができていなければならない」
中国人を信頼することがそもそも間違い。
https://www.aboluowang.com/2022/0901/1797136.html
何清漣 @HeQinglian 12h
ショルツのヨーロピアン・ドリームは東欧に冷遇される
https://p.dw.com/p/4GDLQ
選び抜かれた中欧最古の大学であるプラハで、ドイツのショルツ首相はEUを拡大し、加盟国を36 か国にすると演説した。 EU は、偉大で、独立した、実務的で自衛能力のある価値共同体になるべきとした。
ホスト国であるチェコのフィアラ首相は途中退席し、チェコ共和国はEUにおける多数決メカニズムの実施に反対することを明らかにした。
ツイートを翻訳
dw.com
評論:ショルツのヨーロピアン・ドリームは東欧に冷遇される
場所は選び抜かれた。プラハにある中欧で最も古い大学で、ドイツ連邦共和国の首相が演説し、現代的で実務的な欧州のビジョンを示した。しかし、ドイツの声のベルリン特派員局長であるRosalia Romaniecは、ショルツの考えはチェコ共和国という東部の隣人によって認められていないと指摘した。
何清漣 @HeQinglian 12h
この情報には次のように書かれている:
EU は、ロシア・ウクライナ戦争で最大の敗者になった。指導国がずっと夢を見ていることはまだ知られていない- それは「実務的」ではない。
EU内で深刻な分裂が起きている。この分裂はロシアへの態度や立場だけの問題ではない。ハンガリーの首相は進歩主義の考えを受け入れないことを明らかにし、拡大するセルビアは反.・LGBTQIのため、価値共同体になりにくい。
FTの記事では、人類最大の敵は共産主義だから、それ以外の独裁国と手を結ぶこともあるでしょう。そういう意味で、FDRのソ連承認やスターリンとヤルタ密約したのは大間違い。キッシンジャーがソ連と対抗するために中共を味方につけたのはある程度理解しますが、ソ連崩壊後も中共から金を貰って懐柔され続け、自由社会の最大の脅威を作ったのは許されない。
記事
冷戦中の中ソ対立の一番よかったことは、西側諸国の冷戦勝利に寄与したことだ。二番目によかったことは、共産主義国家の「同志」討ちにつながったことだ。中国と旧ソ連の間では、マルクス・レーニン主義の著書の解釈について学術的な論争があった。
事実かどうか分からないが、本当であってほしい逸話もある。官吏の息子の周恩来首相が肉体労働者の息子のフルシチョフ首相から上流階級だと揶揄(やゆ)された時、周氏は「お互い、自分の階級の裏切り者ですな」と、切り返したとされている。
独裁者は仲たがいする傾向がある。独裁者は愛国主義を用いて西側諸国に敵意を示すが、独裁者同士の関係においてはこの愛国主義を封印するというわけではない。
バルバロッサ作戦(第2次世界大戦のドイツによるソ連侵攻)からイラン・イラク戦争に至るまで、20世紀に自由主義を救ったのは、米国の力を別にすると、独裁国家同士が自由主義に対抗する確固たる陣営を築けなかったことが大きい。
西側諸国は、21世紀にも同じことが起きるようにしなければならない。これは時折、ならず者国家を懐柔する、あるいはならず者同士の関係をじわじわ緊張させることを意味する。
米国のバイデン大統領(左)は今夏、暴君だと批判したサウジアラビアのムハンマド皇太子と会談した=ロイター
独裁体制同士が争いに陥りやすいのは、中ソ対立のさなかに当時のニクソン米大統領が周恩来首相と握手した50年前と変わらない。問題は、西側がこの時事実を利用する外交術と現実を見据えた冷徹な判断力をまだ持ち合わせているかどうかだ。
米国のバイデン大統領は、暴君だと批判して会うことを1年半避けていたサウジアラビアのムハンマド皇太子と今夏会談し、拳を合わせてあいさつした。米国のリベラル派から上がった不満の声は大きかった。
だが、バイデン氏が同じようにイランに歩み寄った場合に右派から湧き起こる怒りと比べたら、取るに足りない騒ぎだ。ホワイトハウスはおそるおそる、核合意復活の可能性に向けて国内世論を試している。
こうした関係改善については、一方あるいは双方に反対する妥当な言い分がある。だが、サウジ、イランには中国、ロシアの両国とも取り入ろうとしている。そうした情勢などを鑑みた上で是非を検討しなければならない。
サウジ、イランの両国は西側のエネルギー問題を緩和できる手段も持ち合わせている。これらの事情をすべて考慮したうえで、両国を国際社会から締め出すことは正しいと判断しても、それでも米国は将来、他の不快な体制の国と国益のためには関係を築いていかざるを得ない。
あるいは、既存の関係を維持していく必要がある。「民主主義対独裁主義」という枠組みにはめようとしたら、関係は維持できない。
西側諸国がウクライナ戦争で疲弊してしまうことへの不安が広がっている。だが歴史をひもとくと、権威主義のほうが先に分裂することを示唆している。ウクライナ戦争を巡ってでなければ、別の何かを巡って分裂するはずだ。
自由主義を尊ぶ国は大抵、ほぼ一様に自由だが、独裁体制はそれぞれ味付けが異なり、「食べ合わせ」はよくない。民族主義者は、普遍的なマルクス主義者を嫌う。聖職者は軍人を嫌う。神権国家は宗教が異なる場合、互いに憎み合う。
ドイツ、イタリア、日本の3カ国は、第2次世界大戦で三国同盟を結んだものの、互いを人種、文明的に対等な相手とみなすことはめったになく、「枢軸」から連想する友好な関係からは程遠かった。
たとえイデオロギーが合致していても、国家間のむき出しのエゴが事態をぶち壊すこともある。
ロシア政府は、米政府がロシアを大国とみなしていないことに不満を持っている。そこでロシアが出した答えは、自国の10倍の人口を抱え、格下のパートナーへの配慮は明らかにない中国と運命を共にすることだった。
中ソ対立は冷戦開始から10年もたたずに始まった。今の中ロ蜜月が長く続くと思う人などいるのだろうか。
ただし、米国としては、対立が生じるのをじっと待っていてはいけない。積極的に分裂をあおらなければならない。だが、そのためには、大統領が自由主義の大義のために相手の弱みをつくような手段を駆使しても、国内がパニックに陥らないような政治運営が必要になる。
米国の政治手腕について最も奇妙な点は、見事な戦術的柔軟性を持ちながら、後から振り返ったときにそれを認めたがらないことだ。
米国では「自分たちの価値観を守るために難敵に立ち向かった」ことで今の地位を築いたという考えが定着した。実際には、「ルールに基づくリベラルな秩序」は過去に何度も積み重ねた道徳的妥協の蓄積でもある。
1945年半ば、米国は核兵器を独占し、世界の経済生産の大部分を占めていた。当時のトルーマン米大統領は人類史上最も強大な力を持つ人物だったと主張できるだろう。
それでも本人はドイツから旧体制をすべて排除できたと感じることはできず、日本については天皇を皇位にとどめた。同氏が創設した米中央情報局(CIA)は、選挙の買収やクーデターに加担することをいとわなかったにもかかわらずだ。
勢力の全盛期にあった米国でさえ道徳的な妥協をしたことを考えれば、今の米国ならどれくらい妥協しなければならないのだろうか。
米国政府がならず者と妥協しても、国内のあつれきを避けられると考えるのはあまりにも都合がよすぎる。左派は「裏切った」と、右派は「融和した」と叫ぶだろう。互いが発している言葉は異なるが、外交政策に制約がかかるという点では変わらない。
米国はニクソン氏を含め、冷戦の初期に「共産主義は一枚岩」という誤った認識を持ち続けたことで、資源と知的努力を長期にわたって浪費した。
今は、独裁国家同士が一枚岩だとだまされてはならない。やがて訪れる勝利は、自由でない体制内部の亀裂を察知し、その弱みにつけ込むところにある。こうした手法を嫌悪するのは当然だが、より高尚な目的は戦いに勝つことだ。
(24日付)
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