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『新規に95カ所の石炭火力発電所の建設を進める中国と地球の未来 写真家、半田也寸志が語る気候変動のリスクと現実(3)』(12/14JBプレス 半田 也寸志)について
12/13The Gateway Pundit<Mainstream Media Downplays Crowd Size at Trump Rally in Sunrise, Florida – Event Was Larger Than All Biden Rallies in 2020 Combined>
いつも言っていますように、選挙で勝つのは、洋の東西を問わず、集会での動員力です。昨年のバイデンの動員力を見る限り、選挙は不正としか思えない。

https://twitter.com/i/status/1469762186578960386

12/13The Gateway Pundit<REPORT: White House CENSORED Taiwan’s Video Feed During Biden’s ‘Democracy’ Summit for Showing Map That Displayed Taiwan as a Different Color Than China>
米国はやり方が中途半端。だから中共に舐められる。台湾のビデオをカットするのでは中共のTV放送と何ら変わらない。


https://twitter.com/i/status/1470229912770461702
12/14希望之声<川普: “赶走米奇” 结束麦康奈尔参院少数党领袖任期=トランプ:「ミッチを追い出せ」は上院でのマコーネルの少数党リーダーを終わらせる>12/12(日)、トランプ元米国大統領は、ミッチマコーネル共和党議員の上院少数党リーダーとしての任期の終了を求めた。 12/10、「マコーネルが民主党の債務上限引き上げを支援した」と述べた後、トランプは再びマコーネルを批判し、マコーネルは「民主党にすべての勝利をもたらしている」と考えていると。
トランプは「米国を救うPAC」で、マコーネルは「共和党上院議員と共和党を傷つけた」と非難し、債務上限カードを使う勇気もなく、このカードを使えば共和党はほぼすべてを手に入れ、完全勝利できた」、当時、「民主党員は捨てるカードを準備していたのに」と。
先週、マコーネルは上院多数党リーダーのチャックシューマーと合意に達し、彼と13人の共和党上院議員はシーソ-ゲームを回避するため、民主党が60票ではなく、過半数の票を使って債務上限を引き上げることを許可することに投票した。共和党員は債務上限の引き上げに投票しなくて済んだ。
トランプはその後警告した:民主党員は決して応答しない。「そもそも債務上限を使って我々に対処し、あきらめないだろう。これは良いことではない」と警告した。
トランプは声明の最後に「ミッチを追い出せ!」と言った。
マコーネルは古いタイプの共和党員でエスタブリッシュの一員です。勝負できないRINOですから辞めて貰ったほうが、共和党や米国人のためになる。

https://www.soundofhope.org/post/574946
12/14看中国<中共在美国搞公关闪电战 宣传北京冬奥会(图)=中共は、北京冬季オリンピックを宣伝するため、米国で広報活動を行っている(写真)>2022年の北京冬季オリンピックの外交ボイコットで米国政府が主導権を握るにつれ、状況はますます厳しくなり、中共は米国で莫大な金額を費やして広報会社を雇い、SNSで電撃戦を開始して、影響力のあるキャンペーンを開始し、北京冬季オリンピックと中共のイメージの回復を大々的に宣伝しだした。
「外国代理人登録法」(FARA)に基づいて米国司法省が開示した文書によると、NY中国総領事館は、影響力のある活動を行うために米国の広報会社「Vippi Media」を雇った。
ニュージャージー州イングルウッドに本社を置くVippi Mediaは、12/10にNY中国総領事館の代理人として司法省に登録した。
NY中国総領事館とVippi Mediaの間の契約は、11/22に発効し、来年3/13まで有効で、北京冬季オリンピックの前後3か月近くの重要な時期をカバーする。NY中国領事館はVippiに300,000米ドルを支払う必要があり、Vippiは210,000米ドルの前払いを受け取った。
NY中国領事館はVippiに、8人の影響力のある人を雇い、北京冬季オリンピック、北京の歴史、米中関係について少なくとも24のSNS投稿を作成し、Instagram、Twitch、TikTokなどのSNSプラットフォームで流すことを要求した。
契約では、Vippiが配信するコンテンツの70%は、北京冬季オリンピックの「試合前/競技中/試合後」に関する興味深く有意義なもので、例えばアスリートの準備、新技術、感動的な瞬間、北京の歴史、文化的遺産と現代生活を占めるよう規定されている。
バイデンは外交ボイコットするなら、米国での北京オリパラの宣伝もできないようにすべきでは。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/12/14/992288.html
12/14看中国<各大企业开始裁员 中国多了两亿灵活就业人员(组图)=大手企業が従業員を解雇し始める 中国には2億人の融通の利く従業員がいる(写真)>知乎のネチズンの質問:2021年は、本当に多くの失業者がいるのか?彼らはすべてどこに行ったのか?
ネチズンの回答:
河森堡:最近、インターネットで大手企業が比例数字(何%)で解雇し始めたとの報道があり、皆、雇用が減ったと言っているが、個人的には感じていない。この2日前までは。協力について話をしたがケリが付かなかったのを思い出した。仲介業者に行ってみると、仲介業者がなくなったので、製造業者に仲介業者がなくなったことを伝えたかったが、製造業者もなくなったことがわかった。まるで喫茶店の中で、座って、テーブルの向こう側にいる二人が契約書を渡し、「協力できるかどうかわかるか?」と言い、2分間頭を下げて見て、「協力できる」と言って頭を上げたところ、カフェには誰もいないように静まりかえり、床が跳ね上がり、壁紙が剥がれ、壊れた窓からゆっくりと水晶のような霜と雪が吹き込み、テーブルの反対側にある2つの古い椅子はすでにほこりで覆われていた。
Lone Lobster:いいえ、今日私の職場で尋ねた、誰もが仕事をしている。 //足:今日私は霊安室に行って尋ねた、患者の誰も医者に不満を表明しなかった。 //王梓龍:高速鉄道の中で聞いたら、みんなチケットを買っていた。
Quiet:情勢は安定しており、改善している。
子供たち、怒るな:今はひどい。コミュニティの清掃員は、3年前よりも平均して10歳以上若い。中年失業者が元々の老人を追い出したと思われる。
HR大掌柜:1.女性配達員は私の見たところ、2020年は比較的少なかったが、21年は仕事の行き帰りに何度か見かけた。雨が降ると特に感動した。 2.相乗りドライバーの数が急増した。私は19年に相乗り登録をSNS上で数ケ所した。19年から20年の間は、90%以上が同じ方向の客で心配はなかった。2021年には、85%以上が同じ方向の客を見つけた。すべて短い距離である。
3.エピデミックと双減政策(学校の宿題と補習の削減):観光、ケータリング、教育業界への影響として同社(CBD)のテナントは年に数回変わるが、まだ空いている状況がある。不動産業界の冬は激化し、労働集約型産業である上流および下流産業に影響を及ぼしている。4.産業構造の変化は、主に伝統的な製造業に、必然的に多くの失業を引き起こす。5.株の売買する人が多すぎる。
下の上海のデータを見ても失業者が増えているのが分かる。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/12/14/992286.html
12/13阿波羅新聞網<美军潜水母舰睽违6年再泊靠日本 强化对中共吓阻力=米軍潜水艦は、中共への抑止を強化するために、6年離れていたが、日本に再停泊する>米海軍の潜水艦は11月から日本の各地の港に積極的に「接岸」しており、6年離れていたものが日本に再ドッキングしている。日本のメディアの分析によると、米国は台湾の状況を綿密に追跡し、抑止力と抵抗力を強化している可能性がある。
米国原潜がわざと姿を見せて、中共を牽制しているのでしょう。中共海軍は台湾海峡を渡れないと。

https://www.aboluowang.com/2021/1213/1682911.html
12/13阿波羅新聞網<共军三项弱点攻台不易:台湾国防部发布报告=共産軍の3つの弱点は台湾を攻撃するのは容易でないと:台湾国防部は報告を発表>台湾国防部は、人民解放軍は現在3つの弱点があり、今の実力で台湾を攻撃することは容易ではないという報告を発表した。
日曜日の台湾メディアのニュースによると、台湾国防部は立法院に「2025年に中共による台湾への総攻撃に対抗するため、国軍の戦力を強化する方法」という報告を提出し、人民解放軍の台湾への攻撃方法と直面している問題を分析した。
台湾国防部は、第一に、人民解放軍の正規の揚陸装備が不十分であると考えている。現段階では、すべての軍隊を一度に台湾に派遣することは不可能である。複数の段階に分けての揚陸となり、兵力が分散しているときに、戦闘のアドバンテージを得るのは難しい。
第二に、人民解放軍は正規の揚陸装備がないため、台湾を攻撃する際に非正規輸送と輸送機で兵を送り、港と空港を占領しなければならないが、台湾軍は固守するので、短時間でもそれを占領するのは容易ではない。揚陸作戦は非常に高いリスクに直面する。
第三に、人民解放軍の後方支援能力は限られている。上陸作戦では、部隊が必要とする弾薬、食料、医薬品などの兵站物資を輸送機や船で台湾海峡を越えて輸送する必要がある。台湾軍は海という自然の利点と共同迎撃作戦の利点により、人民解放軍の補給は中断され、上陸軍の戦闘力と継戦能力は大きく削がれる。
台湾国防部は、米国の日本基地が台湾に近いため、現在、人民解放軍が台湾を完全に攻撃することはできないと考えている。人民解放軍は、外国軍の介入を防ぎ、インド、ベトナム、南沙諸島などの国境を警戒し、兵力を温存しなければならないため、台湾との戦いに全力を注ぐことは難しい。
普通の考えの持ち主なら、戦端を開くことは難しいと思いますが・・・。

https://www.aboluowang.com/2021/1213/1682708.html

何清漣 @ HeQinglian 2時間
類推すると、各利害関係国が中国と各種協定に署名するのは、自国のある産業の一部の人の生計問題を解決するためであって、規模と程度は違うが「お祝い」する。
すべての国が自国民の利益よりも中共政権の転覆を優先しなければならないわけではない。このため、ある国の国民の自由のために、自分の利益を犠牲にする精神は大多数が持っていないので、批判する必要はまったくない。
引用ツイート
RFI中国語-ラジオフランスインターナショナル @ RFI_TradCn 2時間
フランスは祝う:中国との豚の輸出協定の調印により、アフリカ豚コレラはもはや大きな障害ではなくなったhttps://rfi.my/7zts.t
何清漣さんがリツイート
北米保守評論 @ NAConservative9 6時間
「何十年にもわたる共産主義の推進はあなたに共産主義の米国をもたらだろう」
http://nacr.info/WordPress/index.php/2021/12/13/decades-of-communist-pushing-will-get-you-a-communist-america/
共産主義の亡霊が学校を包み込み、生徒の心を毒し、進歩主義の毒を吹き込まれた若者の集団を育てることができるのは、まさに神を捨てたからである。今日所謂目覚め(ある種の共産主義)は何十年も続いており、それは我々の社会を永遠に変えるだろう。

何清漣 @ HeQinglian 2時間
バルト三国は外交ボイコットを発表した。大統領は参加しないが、関係者を派遣して参加させる。オリンピックの開会式に国家元首が参加しなければならないかどうか知りたい。ロイターのこのニュースを検索した。
https://reuters.com/article/idCNChina-1923220080806
北京オリンピックの前に、国際機関も人権、チベット、両岸問題、環境について疑問を呈したが、ボイコットを発表せず、当時、多くの西側の指導者は開会式に出席しなかった。
比較すれば、結論を導き出すことができる。
背景情報:北京オリンピックの開会式に参加、または参加しなかった世界のリーダーのリスト(更新版)
ロイター社の8/6の報道—パキスタンのムシャラフ大統領の中国訪問のメンバーは、弾劾の危機のためにムシャラフは中国訪問計画をキャンセルしたと述べた。この時点では、オリンピックの開幕まで2日しかない。ムシャラフは当初、北京オリンピックの開会式に出席する予定であった。
何清漣さんがリツイート
北米保守評論 @ NAConservative9 4時間
「ファイザーのCEOは、米国人は新型コロナワクチンの4回目の接種が必要かもしれないと考えている ファウチは、米国は強制ワクチン接種を必要としていると言った」
彼らは、ワクチンがウイルス感染を有効に予防できないだけでなく、重症化も予防できず、新型コロナウイルスよりも多くの死者を出していることを知っている。そして、連邦裁判所は、バイデンの強制ワクチン命令を2回停止した。このような状況下で、なぜ彼らは我が道を行くことを主張するのか?
半田氏の記事で、やはり思うことは、CO2削減は排出量の多い中国、米国、インド、ロシアが率先して削減すべき。中国はいつでも口先だけで約束は守らないのだから、そもそも国際社会の仲間入りさせたのが間違い。国際機関から追い出すことを考えるべきでは。
記事

棚氷が分離し、土壌がむき出しになった南極半島(写真:半田 也寸志、以下同)
英グラスゴーで開催されたCOP26は閉幕したが、気候変動に対する各国の足並みは揃っていない。その間にも、日々悪化する地球環境──。写真家として極地における地球温暖化の惨状を目の当たりにしてきた半田也寸志氏が、今地球で起きていることを綴った第3話。
◎第1話:「広がる花畑に唖然、北極で見た温暖化の現実」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68040)
◎第2話:「氷河流出に伴う海の“淡水化”が地球環境に与える恐ろしい影響」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68041)
(半田也寸志:写真家)
単なる努力目標になってしまったCOP26の合意文書
2021年11月、コロナ対策で1年延期されていた第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)がスコットランドのグラスゴーで開催されました。
会場の外では、グレタ・トゥンベリ氏を中心に、各国首脳の気候変動対策に対する偽善に不満を持つ若い群衆が世界中から集まり、「COP26はグリーンウオッシュの祭典(※WhitewashのWhiteをGreenに置き換えた造語で、環境に配慮しているように見せて真実を隠蔽しているという意味)」と糾弾する中での開催です。
今回のCOP26には、中国、ロシア、サウジアラビア、ブラジルなど、気候変動対策において最も肝心な国々の首脳が出席しませんでした。パリ協定に復帰したバイデン米大統領は、特に中露首脳の欠席を厳しく批判しましたが、それでも世界120カ国が参加し、それぞれのカーボンニュートラルをコミットしました。
例えば、炭素排出量1位の中国は、文書を通じてではありますが、従来目標を変えることなく、2060年までのカーボンニュートラルに言及。排出量3位のインドも、モディ首相が自らの口で2070年までのカーボンニュートラル達成をコミットしました。それ以外にも、23カ国が石炭火力発電の廃止を宣言しています。
また会議中盤に、これまで気候変動問題を米中摩擦のカードにしていた中国が、突然これまでの態度を翻して米国に歩み寄り、問題解決に向けた共同宣言を出したのは世界に驚きを与えました。
中国の閣僚代表は出席を拒みましたが、同国を含む100カ国以上が2030年までのメタン排出量の30%削減に合意した点を取り上げ、COP26は大きな進展があったという評価を下す声もありました。
ただ、電力不足に悩む中国は、現在も石炭採掘量を記録的に増やしており、COP26が押し進める石炭火力発電所の段階的廃止案には反対の立場を崩していません。
事実、会議は終盤になって紛糾。会期を1日延長させてでも何とか成果文書をまとめようとする議長国に対し、排出量1位の中国と3位のインドが閉幕直前になって「石炭火力発電所の段階的廃止」という文書案を拒否しました。結局、成果文書の表現は「排出削減措置が取られていない石炭火力発電の段階的削減」と大幅に弱められたものになってしまいました。
これは同会議の開幕宣言で、「我々には時間がない」と発言した議長国、英ジョンソン首相の面目を完全に潰すものです。改めて世界の分断と、気候変動対策の早期解決に向けた取り組みへの困難さを浮き彫りにました。
英国のシャーマ議長が声を詰まらせながら読み上げた成果文書では、「産業革命からの気温上昇を1.5度に抑える努力をする」という文言は維持されたものの、「段階的廃止」と「段階的削減」の間には大きな隔たりがあります。同文書は当初目標から大幅に後退した、単なる努力目標となってしまいました。

サウスジョージア・キングペンギンのコロニー

これだけ危機が明らかなのに止まらない石炭火力
これまでの経緯を見ても、中国がこうした約束を実際に遵守するという保証はありません。インドも大気汚染で国民の寿命が8年も短縮されているというのに、先進国からの巨額な経済支援を条件にした上で、その目標達成時期さえ、パリ協定が掲げた期限目標から20年も先送りにしています。
グローバル・エナジー・モニターの調査によれば、石炭火力発電所の建設がインドで28カ所、インドネシアで23カ所、日本でも7カ所で進められています。とりわけ、1000カ所以上の石炭火力発電所が稼動している中国は、今後さらに95カ所を新規建設する予定です。この中国の火力発電所が吐き出すCO2は、2016年~2020年の世界全体の排出量を上回ると問題視されています。
CO2排出量で第5位の日本はアンモニア、バイオマス、水素との混焼や、超々臨界圧技術を組み合わせた石炭火力発電所や製鉄高炉を維持しようとしていますが、COP26からは屈辱的な「化石賞」を与えられました。
石炭輸出に大きく依存するオーストラリアは「化石大賞」を送られた際に、「他国の規制当局や投資家に屈して国内の主要産業を潰すつもりはない」と反発しました。
一方、ゴア元米副大統領はメディアに向かって次のように発言しました。
「我々は現在22兆ドルものサブプライム・カーボンバブルを抱えている(※化石燃料関連の資産規模が22兆ドルあるという意味)。それは地球上の化石燃料がすべて燃やし尽くされるという馬鹿げた仮定に基づいている。それを認識、適応できない投資家は時代に取り残されて大幅な損失を被るだろう」
現在の世界の気温上昇は産業革命前比で既に1.8度にまで達しています。仮にパリ条約の目標が達成できたとしても、2030年に2.3度、今世紀末には2.7度にまで達すると言われています。
今さら後悔しても始まりませんが、パリ条約から離脱したトランプ前米大統領が任期中に採った政策は、地球温暖化の懐疑派と既得権益者らに誤った自信を与えたように思います。また、彼の無遠慮な物言いと自国中心主義は、そうしたやり方に倣う専制国家首脳らや保守ポピュリスト政権、強欲な事業者を増長させました。結果として、農地と資源採掘のための大規模な森林破壊は今なお続いています。
この背景には、米中貿易摩擦とアジアの経済成長も影を落としています。
米国の制裁に対抗するため、中国は豚の飼料となる穀物の調達先を米国以外の国に切り替え、買い占めています。また、成長著しいアジア諸国で食文化の西洋化が進んでいることで、牛肉の需要も増加しています。そのため、飼料用穀物の生産が世界の穀物生産量の3割にも達するほどになってしまいました。

母鳥の反撃に遭いながら卵を奪おうとするホッキョクグマ
「脱炭素」産業への転換を阻む世界の問題点
大きく変化した肉需要は、単に森林の伐採や放火に伴うCO2排出量の均衡を破壊しただけでなく、牛のゲップや排尿とともに大気中に放出される膨大なメタン量も増幅させています。この馬鹿げた穀物増産は、肥沃だった米国の穀倉地帯や南アフリカの乾燥地帯のワイン畑の地下水までも枯渇させました。
アマゾンの大半を有し、これまで地球環境対策の優等生と言われてきたブラジルは、ボルソナロ大統領の下、政策を大きく転換しています。ボルソナロ大統領はCOP26に出席しませんでしたが、先住民や世界からの環境保護要請に敵対的だったこれまでの態度を改め、2030年までに森林破壊を停止するという口先だけの約束をしてCOP26から称賛を得ました。
しかし、ボルソナロ大統領は大豆の増産や鉱物資源の採掘に対する助成を続けています。2020年だけでも、レバノン一国の面積に相当する森林を焼失で枯死させました。アマゾン流域の森林地帯を、もはや修復不可能な状態にまで破壊しています。
一方、マーガリンなどに用いるパーム油の原料となるアブラヤシを主な特産品とするインドネシアも、気候変動という点で問題視されています。
アブラヤシの栽培では泥炭地に火を放ちます。泥炭地は地球の陸地面積のわずか3%にもかかわらず、世界中の森林の総量よりも多い炭素が蓄えられています。また、水中にある泥炭地は、泥炭が空気に触れるだけでCO2を大量に排出するという特徴があります。泥炭地に火を放つという行為が、CO2排出にどれだけ悪影響を与えるのか、ご理解いただけるのではないでしょうか。
それだけではありません。放たれた火の不始末が原因で、アブラヤシが栽培されていない泥炭や森林地帯にまで延焼が広がり続けているのです。それにもかかわらず石炭輸出量でも世界一の同国は、この問題を放置し続けています。
ロシアで発生している大規模な森林と原野火災も、CO2排出に極めて大きな影響を与えています。森林や原野が燃えることによるCO2排出だけでなく、永久凍土の溶解によって、永久凍土に眠る太古の動物や古代植物から生じるメタンやCO2、炭疽菌などの細菌やウイルスが爆発的に放出されているからです。
特に、永久凍土は北半球の陸地の4分の1を占めており、今後ここから排出されると予測される炭素量は、EU域内における工業生産で生じる炭素量の全量に匹敵するほどと言われています。
永久凍土の問題はそれだけではありません。永久凍土は、厚く堆積された古代植物がコンクリートのように凍っている状態です。ところが、現在は溶解によって大半がスカスカの状態になっており、その上に直接、敷設されているガスパイプラインが自身の重量で一帯の地盤沈下を引き起こしているのです。
これが原因となってパイプライン同士を繋げている継ぎ手が歪めば、パイプラインそのものが断裂しかねません。それにもかかわらず、ロシア政府は森林原野の火災の消火活動に積極的ではなく、資金もほとんど振り向けていません。
商業捕鯨が脱炭素を妨害している
日本は伝統漁であることを言い訳に国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、捕鯨を再開しました。ただ、これは既得権を主張する漁業従事者への忖度以外の何者でもなく、ほとんど需要もない鯨食を無意味に奨励しているだけに過ぎません。今や牛肉さえ培養肉や植物由来の代替肉に置き替え、メタン排出削減に努力している時代です。日本の捕鯨再開は時代錯誤と言っても過言ではありません。
鯨の生態系を保護する重要性は、単に海洋動物の保護という観点だけでなく、鯨が「海の森林」と呼ばれるほどCO2の吸収に大きく貢献している点にもあります。
スタンフォード大学がネイチャー誌に発表した論文によると、シロナガスやザトウといったヒゲクジラ類は、オキアミなどの動物プランクトンを世界の年間漁獲量の2倍も捕食し、その排泄物から放出される鉄分は捕食した動物プランクトンに匹敵するほどの植物プランクトンプルームを育み、それが海面に押し上げられることで、大気中の炭素をアマゾンの森林並みに吸収しているとしています。
そして、最後にこうも指摘しています。「捕鯨によって海のアマゾンが失われたと言っても過言ではない。これは生物多様性という意味ではなく、バイオマスの損失という意味においてである」。
鯨の個体数を商業捕鯨以前まで戻せれば、その炭素吸収量は2億トンを超えるとの調査結果も出ています、その個体数が増加すれば、その分だけ大気中のCO2も減少させるということです。

鯨をつり下げるために使われていたクレーン。スバールバル諸島にて

鯨の脂を搾り取るための施設跡。スバールバル諸島にて
地球温暖化を食い止めるには、産業による大気中への炭素排出量の削減だけでなく、土壌、海洋、淡水、及び多種多様な生物食物循環を保護することが同時に必要となります。その点において、世界で最も汚染されているインドのヤムナ川やガンジス川流域の状況は最悪です。
工業排水や未処理下水、人間の排泄物、生活ゴミ、火葬場から流される遺体で汚染された川の水は、浄化のために流される大量の塩素によって泡立った石鹸のような状態で、魚はおろか藻さえ生息が確認できません。これらのドブ川が、海洋生態系に与えている影響は計りしれません。
世界が同時に脱炭素を推進するには、技術や生産能力を持たない新興国や最貧国に、先進国が脱炭素社会に移行するための技術や資金援助をすることは不可欠です。
ただ、現在のコロナ対策によって世界の債務残高は既に史上最大の296兆ドルにまで積み上がっています。これに、気候変動対策の支出を積み上げていけば、2030年までに、S&P、ムーディーズ、フィッチの格付け対象になっている63カ国が格下げされると指摘されています。しかも、格下げに伴う借り入れの上昇によって、2100年までに返済額は2050億ドルに達するという試算まであります。
英指数算出会社FTSEラッセルによる最近の調査報告では、10年もしないうちに金融市場への影響が顕在化するとしています。新興国ばかりか、イタリアのような先進国でさえ債務不履行(デフォルト)に陥る可能性があるということです。今や基軸通貨国である米国も、債務上限法案が撤廃できなければ史上初のデフォルトに陥るような状態なのです。
人類に気候変動は解決できるのか?
そうでなくても、コロナからの急回復に伴うサプライチェーンの混乱と、人手不足による物価高騰に世界が悩まされている中、脱炭素の推進によって、今後の化石燃料の先細りを警戒する資源国のロシアやOPEC加盟国は戦略的な出し渋りを仕掛け、回復に向かおうとする世界経済にさらなる混乱を与えています。
コロナ以前に先々のディスインフレを見込んでいた企業が在庫を削減し、設備投資を怠って内部留保を積み上げて来たツケ、そしてバイデン米大統領によるエネルギー政策の急激な方針転換によって、化石燃料企業への投資が抑制された結果が一気に噴出した格好です。
このインフレから脱却するために主要中央銀行が利上げを急げば、途上国から資金の流出が始まり、特に利益実績がないESG企業などの株価急落を招いて、COP26が急ぐ世界の炭素削減達成への道はますます遠のいてしまうでしょう。
コロナの拡大が再び始まっている現在、今後の世界経済状況がどのような事態に陥っていくのかは想像もできません。脱炭素と一言で言っても、それを解決するためには、様々な研究開発に加えて、世界での共通した枠組みと厳格な法律の制定、莫大な資金が必須であり、それには時間が必要です。しかし、現在の地球の温度上昇速度は限界域に入っています。この矛盾を人類はどうやって解決していくのでしょうか。(第4話に続く)(構成:結城 カオル)
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『彭帥は無事か?「民族の英雄」でも自由を奪われる国、それが中国 バッハ会長が太鼓判の「安全」を信じきれない実体験に基づく理由』(12/13JBプレス 青沼 陽一郎)について
12/12The Gateway Pundit<AMAZING FLASHBACK: Issues and Evidence of Election Fraud from November 2020 Never Investigated and Questions Still Unanswered>
結局、共和党もRINOが多いから不正選挙が行われ、糺すこともできない。

12/12The Gateway Pundit<‘End of Democracy’ – Hillary Clinton Says Americans Won’t ‘Recognize Our Country’ if Trump Wins in 2024 (VIDEO)>
民主党の言う民主主義とは不正選挙をしてでも、権力を掌握し、国民を洗脳・支配するイデオロギーなのでは。中共のやり方とどこが違う?

12/13阿波羅新聞網<美国国会收政变文件 内容指控中共控制美总统选举=米国議会は、中共が米国大統領選挙をコントロールしていると告発するクーデター文書を受け取る>英国のメディアは土曜日(11日)に、米国議会議事堂の暴動の調査を担当する下院特別委員会が、元WHの首席補佐官マークメドウズによって提出された文書を検討していると報じた。この文書は、中共とベネズエラが大多数の州で投票設備をコントロールしているという理由で、トランプ前大統領が非常事態を宣言し、昨年の大統領選挙の結果を覆すことを推奨している。
「ガーディアン」は、「選挙詐欺、外国介入、1/6のオプション」と題された38ページのブリーフィング文書に、不正選挙の陰謀を暴くことに基づいて、トランプが継続して大統領として職務に就くべきという提案が含まれていると報じた。下院議員はまず選挙における外国の干渉の存在を理解し、このためトランプが非常事態宣言を発令し、すべての電子投票を無効と宣言して大統領選挙の結果を覆す必要がある。
さらに、この文書は、当時のペンス副大統領に、大統領選挙結果の認証を遅らせることや、一方的にトランプをWHに送り込むなど、いくつかの選択肢を提供した。 メドウズを代表する弁護士は、メドウズは上記の文書を電子メールでのみ受け取り、処理を行わず、誰が作成したかは不明であると強調した。
12/9時事では「トランプ氏元側近、米下院提訴 議会襲撃究明で泥仕合」とあり、
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900850&g=int
文書提出で対抗したのでは。民主党に都合の悪い情報もたくさん含まれている気がします。

https://www.aboluowang.com/2021/1213/1682621.html
12/13阿波羅新聞網<美国议员曝:中共在这年可能统一台湾、将采“切香肠模式”= 米国議員が明らかに:中共はこの年に台湾を統一する可能性があり、「サラミスライスモデル」を採用する>ルビオは、最近ワシントンで開催された米国のシンクタンクのイベントに出席した際に、台湾海峡情勢と中国の拡張主義について話した。ルビオは、中国の台湾統一は「内側から外にサラミスライスする」形をとると予測しており、台湾人に「両岸の統一は止めることのできない趨勢」とのアイデアを広めて、統一について考えさせて交渉する可能性があると。
中共は強力で先進的な軍事兵器を保有していると主張し続けているが、台湾の統一計画では破壊兵器で猛烈攻撃する可能性は低い。中共が武力統一するにしても、その形は、台湾の南東海岸に人民解放軍海兵隊が上陸することかもしれない。現在、中共は長期計画を通じて、中国に反対する勢力とその声を徐々に突き崩す傾向があり、2030年は重要なタイムラインになるだろう。
ルビオはまた、台湾の離島の主権危機についても言及し、一部の離島が中国の当面の目標であると考えており、これらの島の主権を継続的に主張することに加えて、実質的な支配を強化するために軍事施設が島に直接建設される可能性が高い。
ルビオは世界に何かをするよう呼びかけた。台湾が中共に併合されると、それはアジア太平洋地域の同盟国に対する米国の保証が打ち砕かれることを意味することになる。また、台湾には世界に影響を与える半導体産業もあり、これも非常に重要な問題である。
中共にして見たら、猛爆で台湾を焼け野原にしたら、軍事基地としての魅力しかなくなるのでは。富を奪うのには勿体ないので、洗脳工作を仕掛けるでしょう。台湾国民がその手に引っかからないことを祈ります。

https://www.aboluowang.com/2021/1213/1682609.html
12/13阿波羅新聞網<经济会议细节流出!习近平问:那么粮食怎么办?【阿波罗网报道】=経済会議の詳細が流出!習近平は尋ねた:それなら、食糧はどうする? 【アポロネット報道】>アポロネット秦瑞記者の報道:12日、中共の喉と舌の「人民日報」の1面の重要な位置に、7つの大きな太字「それなら、食糧はどうする?」の言葉が特に目立っていたと報道した。終わったばかりの中央工作会議で、習近平が言ったことは、再び中国の食糧安全保障問題への人々の注目を呼び起こした。習近平が「食糧安全保障」の問題を強調したのはこれが初めてではない。
自由主義国の中国封じ込め政策が展開されるか、米$と香港$のペッグを止めれば人民元が大幅に下落し、また中国経済の下落で輸入物資が買えなくなることを想定しているのかも。日本は経済安保で食糧自給率を上げることも考えなくては。

https://www.aboluowang.com/2021/1212/1682510.html
12/13阿波羅新聞網<全球玩具商拟减少依赖中国 全因为一个理由…=世界の玩具商は1つの理由で中国への依存を減らすことを計画している・・・>報道を総合すると、世界のサプライチェーンは商品不足と販売価格の上昇の影響を受けてタイトである。950億米ドルの世界の玩具市場の中で、中国のサプライチェーンも最近、製造の遅れによる圧力に直面しており、一部のメーカーは中国での生産依存関係を再考している。
玩具メーカーのレゴは先日ベトナムへの10億米ドルの投資を発表した。レゴは同社の製造工場の地理的分布がサプライチェーンの混乱を取り除くのに役立ったと述べ、その利益は上半期で過去最高を記録した。また、ヨーロッパとメキシコにレゴの製造施設があるため、同社は疫病でのロックダウンと供給圧力の下にあって、高い需要にうまく対処することができた。
中国のメーカーは世界の玩具輸出の80%を占めており、フランスのテディベアブランドDoudou et Compagnieの創設者であるAlain Jolyは、疫病によって引き起こされた問題が現地生産を増やす経済的理由を提供すると述べた。
Doudou et Compagnieの製品のほとんどは中国で生産されているが、2019年にフランスのぬいぐるみ会社を買収した。Jolyは次のように述べた。「フランスで製品の10%を生産する予定で、現在は目標を20%~25%に引き上げている」。彼は2023年にこの目標を達成することを望んでいる。
中国メーカーの運送、エネルギー、原材料のコスト増加に関連して、市場調査会社NPD Groupのグローバル玩具業界アナリストであるFrederique Tuttは、来年は12%もの増加になると予測している。特に、大手玩具商が最も影響を受け、現地で開発する意欲を高めている。
中国からデカップリングすることが世界平和に繋がる。日本も工場を中国から日本に回帰させよ。

https://www.aboluowang.com/2021/1212/1682594.html

何清漣 @ HeQinglian 8時間
バイデン民主サミットは「愚かさを競うゲーム」に埋没する。
https://epochtimes.com/gb/21/12/12/n13432293.htm
バイデン・ハリス政権発足後、米国は多くの問題を抱え、民主サミットを通じて国内態勢を押し戻し、有権者の抑圧に反対することを口実に、一人一票、ID確認の選挙制度を廃止することを期待している。これを「選挙の公正」と呼ぶ。国は愚かにも歓声を上げることを望んでいる。
しかし、EU、フランス、インドはそうはしない。藏机鋒は、各国の民主主義は独特であり、米国に従う必要はないと言った。
epochtimes.com
何清漣:バイデン民主サミットは「愚かさを競うゲーム」に埋没する。-大紀元
1970年代後半から、米国には比類のないソフトパワーがあり、このソフトパワーは国の信用に基づいている。そのため、国の信用が高い米国は、世界の民主主義の指標となっている。

何清漣さんがリツイート
RFI中国語-ラジオフランスインターナショナル @ RFI_TradCn 8時間
日本政府は、10日に米国政府が発表した「輸出管理と人権イニシアチブ」に参加しないことを決定した。 https://rfi.my/7zfZ.t
青沼氏の記事では、彭帥のことより、11年前に海保の巡視艇にぶつけた船の船長の話が主です。要は英雄だろうと何だろうと中共の言うことを聞かなければ、自由を奪われると言うこと。勿論、英雄にするかどうかも中共が決めると言うこと。中国人は間違いなく精神的奴隷です。
こういう怪物を造ってしまった、自由主義国のリーダー達はツケを払う時期に来ています。それにしても日本では相変わらず左派が跋扈しています。現実を見ず、金かハニーかで誑かされているのでしょうけど。
記事

彭帥選手は果たして自由で安全な状態におかれているのだろうか(写真:ロイター/アフロ)
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
中国の女子プロテニスの彭帥選手が、中国共産党最高指導部メンバーだった張高麗元副首相から性的関係を迫られたと暴露してから、依然として彼女の安否が懸念されている。
米国議会下院は8日、この問題を巡る国際オリンピック委員会(IOC)の対応を批判する決議案を全会一致で可決した。彼女が無事だとする中国側の主張をそのまま受け入れているだけで、「北京冬季五輪に参加する選手の権利を守る意志や能力があるのか疑問だ」と非難している。
本人と面識ないバッハ会長、テレビ電話で「本人」から無事を確認
すると9日になって、11月に同選手とテレビ電話で無事を確認したとしていたIOCのバッハ会長が、彼女と面識がなかったことを明らかにした。だとしたら、別人だった可能性も出てくる。それについては「一度も会ったことはないが(同席者を含む)誰一人として疑うことはなかった。彼女が自分の人生について語る様子からも明白だった」となんの根拠もなく疑惑を否定している。
その一方で同選手が安全であれば、IOCの支援は不要ではないかと問われると「彼女は非常に不安定な状況にあるからだ。彼女の主張を知り、そのような状況に直面する人の気持ちになって考えると、放ってはおけない」と反論したという。その前日まで、「彼女が抑圧されているようには見えなかった」と発言していたというのに。
テニスの女子ツアーを統括する女子テニス協会(WTA)は、中国当局による強制や脅迫の可能性を指摘して、すでに香港を含む中国での全ての大会の開催を見合わせるとしている。
中国では、たとえ国民的英雄であっても、中国共産党の意志で人々から遠ざけることがある。しかもそうすることが本人の意向だという。そうやって表舞台から消してしまう。そのことを痛烈に体験したことが過去にある。
海上保安庁の巡視船に「体当たり」した船長は「中華民族英雄」
日本の領土である尖閣諸島沖で、中国の漁船が日本の海上保安庁の巡視船に体当たりしたのは、11年前の9月のことだった。中国漁船の船長は逮捕、送検されたが、中国側の圧力もあって、拘留期間途中にもかかわらず那覇地検は処分保留で急遽、釈放している。その後、航空機で中国本土に降り立った船長は、打ち上げ花火とブラスバンドで出迎えられ、まさに英雄としての待遇だった。

2010年9月、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に「体当たり」する中国漁船。後日、YouTubuに流出した衝突の様子を撮影した映像より(写真:アフロ)
その船長に同年の暮れ、私はインタビューを試みている。
経済特区として知られる厦門から、車で沿岸を北上すること2時間。福建省の港町に船長の家はあった。建物が密集した路地を入った石造り3階建てで、分厚い眼鏡に杖を付いて歩く船長の母と、ショッキングピンクのスウェットを着込んだ妻に出迎えられて、2階の20帖ほどのリビングスペースに通された。
そこですぐに目がついたのは、壁に飾られた大きな旗だった。臙脂色の下地に金文字が書き込まれている。その右肩に『贈』とあって船長の名前が書き込まれ、そして中央に大きくこうあった。
『中華民族英雄』
送り主と日付は『一中国百姓 二〇一〇年十月一日』とある。「百姓」とは庶民のこと。10月1日は国慶節にあたり、中華人民共和国の建国式典が行われていた。
「仕事には、出ていない」
「日本の船から俺の船にぶつかってきたんだ! 俺の船からぶつかったのではない。それなのに、日本側はこっちからぶつかっていったと言い張って。日本の取調官の2人の威張り腐った態度は酷すぎた。威圧的で、怖かった」
やがて黒いジャンパーを着た船長が姿を現すと、私と膝を突き合わせるようにL字になったソファーに座って、開口一番にそう言った。「取調官の2人」とは、那覇地検の検事のことで、当時の船長はトラウマを背負ったように、取り調べの話にこだわり、あからさまに嫌な顔をして、不機嫌になった。相当、気に食わなかったらしい。
「あの2人は、日本でもそのうち殴り殺されるんじゃないか。あの2人が酷いことをするから、中国と日本の関係も悪くなったんだ。両国の損失だよ」
茶の産地として知られる福建省では、茶碗で煎れたお茶を御猪口のような小さな器に分けて嗜む。彼は慣れた手つきで私に茶を振る舞い、ポケットからタバコを出して勧めてきた。
こんな昼間に家にいる。仕事はどうしているのか、尋ねた。
「仕事には、出ていない」
ぶっきらぼうに答えた。そして、すぐに言った。
「政府の人がすぐに来る。私はそれまでお茶を煎れているだけだ」
饒舌だった船長が役人の登場で態度一遍
政府の人間に気兼ねして、私との会話には乗り気ではないようだった。ところが、再び日本での取り調べについて水を向けると、聞いて欲しいといわんばかりに、怒気を込めて語りはじめた。
「もともとは小さいことだったのに、それがこんなに大きくなった」
「もっと言わせてもらえば、私の船には魚を捕るために必要な許可証からあらゆる書類が全部あった。それなのに解放しようとしない。でも、共産党は強いから、最後には釈放されたんだ」
そこで尋ねた。あそこは、中国の領土だと思っているのか?
「もちろんだ!」
「ただ、俺たちは魚を捕るだけの漁師。政治や時事のことに関心はない。だから、向こうの船が叫べば、すぐに引き返す。それなのに、まわりをぐるぐる廻って、わざと阻止するんだから。この村の人は昔から役人が嫌いなんだ。警告されただけですぐに引き返すよ」
「どっちにしても、俺たちはあそこから離れたんだ。あんな場所で撃たれたくはないから。向こうの船は大きいし、銃に大砲もある。威圧感もあるし、スピードも早い。こっちはただの魚を捕る船なんだ。あんなに近いと、ぶつかることが心配。例えば、小型乗用車と大型トラックのように。俺たちは潰されちゃうよ」
そんなことをまくし立てていると、黒のスリムパンツ姿の若い女性が階段を昇って入ってきた。日本でも見かけるような小柄な女の子で、笑顔が可愛らしい。ところが、そこで船長の顔色が変わった。娘さんですか、と船長に尋ねると「違う。政府の役人だ」と言った。共産党の地元の役員であると知ったのは、私がこの家を出たあとのことになる。
彼女は椅子を持って来て、船長の向かいに座ると、親しそうに話をはじめた。だが船長はニコリともしない。それから彼女は私にパスポートの提示を求め、パスポート番号を紙に写しはじめた。
そこへ緑色の制服を着た男が2人、階段を昇ってやってきた。武装警察官だ。ひとりは、女性の隣に椅子を並べて座ると、やはりパスポートの提示を求めた。笑みはない。むしろ威圧的だ。室内の空気が急に張り詰めたものに変わる。そして、あれやこれや厳しい口調で尋問してきた。そのうちに船長は席を立ってどこかへ行ってしまった。もうひとりの警官は家族と話をしている。
ひと通りの尋問が済むと、警官は立ち上がってこちらに近付いてきた。なにをする気か。緊張感が増す。ところが彼は、急に笑顔になって言うのだった。
「彼に接触する人はみんなパスポート番号をチェックする。あなただけ特別なことではないですよ。さあ、これであなたは自由です。話をしてもらってかまいません。ですが、奥さんがこう言っています」
「夫はもうどこかへ行ってしまいました。もう、話したくないと言っています」
「英雄」に与えられた監視下の「自由」
日本の巡視船に体当たりをして、中国の領有権を主張した中国の英雄は、帰国して3カ月が過ぎても、仕事もさせてもらえず、中国当局の監視下に置かれた、事実上の軟禁状態にあった。そして、外界からの接触を遠ざける。接触する者があっても、時間を稼いでどこかへ逃がす。
最初は歓迎してくれたはずの妻も、役人に脅されたように調子を合わせて夫を隠す。船長にも言いたいことはあった。だが、それを共産党は認めない。英雄の主張すら封印する。そういうことをやる国だった。
まして当時は胡錦濤が国家主席だった時代。習近平に代わってから引き締めはより一層厳しく、強権的になった。
いま、あの船長がどうしているのか、わからない。また漁に出ているのか、出させてもらえているのか。同じ場所で暮らしているのか。元気でいるのか、生きているのか、それとも・・・。
女子テニスプレイヤーの安否が懸念されて当然だ。だが、それが中国国内のことであると、どうすることもできないこともまた事実だ。
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『オミクロン株が「救世主」に? そろそろコロナ終焉に備える時か パンデミックは約2年で終わってきたという事実』(12/12JBプレス 夏目 幸明)について
12/11The Gateway Pundit<“It’s Lies Built on Top of Lies… All of These Tyrannical Measures are Nonsensical… We’re Not in a Pandemic Emergency Anymore” – Dr. Naomi Wolf Destroys the Fauci Elites on Steve Bannon’s War Room>
マッチポンプ(自分で中共に金を出してコロナを研究させ、世界に拡散させた)のファウチは退場願いたい。日本の専門家もファウチがどんな人物か知っているのか?

12/11The Gateway Pundit<‘Get Them Ready NOW’ – Matt Gaetz and Steve Bannon Discuss Epic 2024 Plan to DRAIN THE SWAMP – Will Start with DOJ and FBI (VIDEO)>
本当にワシントンの沼を排水して綺麗にしてほしい。

12/12阿波羅新聞網<黄明志再发劲爆新歌直怼中共 (图/视频)【阿波罗网报导】=黄明志が再び新しい歌で中共をデイスる(写真/ビデオ)【アポロネット報道】>マレーシアの歌手黄明志と台湾の歌手謝和弦は、12/10に新曲「一緒に外で遊ぼう」でコラボし、2年以上にわたって世界を襲ったパンデミックの悪夢を終わらせたいという歌を歌った。皮肉が爆発し、中共を直接デイスった。
「以毒攻毒」(毒を以て毒を制する)のスーパーウイルスが中国で発明され、武漢コロナを一掃し、WHOが感謝したというニュースから始まり、病院で楽器演奏が始まるが、演奏が終わり、またニュースが流れ、先ほどのニュースはデマだったと。慌ててマスクをかぶりなおす場面で終わる。中共の隠蔽やデマを揶揄したものと見ればよい?

https://www.aboluowang.com/2021/1212/1682337.html
12/12阿波羅新聞網<惊爆!富士康也要走了,80万员工该怎么办?(该公众号已被封禁)=ビックリ! Foxconnも去ろうとしている 80万の従業員はどうすれば? (公式アカウントは既に封鎖されている)>最近、有名な大企業フォックスコンもベトナムに行くとの報道があり、ベトナムに既に137億ドルを投資して工場を建設した。問題は、フォックスコンの80万の中国人従業員はどうしたらよいのか?急にこんなに多くの人が失業すれば、これだけ多くの人を吸収する工場がどこにたくさんあるのか?
「《厉害了,我的国》凄い国」なんだから考えて貰えば。

https://www.aboluowang.com/2021/1212/1682284.html
12/11阿波羅新聞網<西藏那曲成立数位监管部门!藏人:藏区将变成大监狱=チベット・ナクチュにデジタル監視部門を設立!チベット人:チベット自治区は大きな刑務所になる>国際人権デーと北京冬季オリンピックが近づくにつれ、中共はその領土内のチベット人の監視を強化した。インドのダラムサラにあるチベット政権の公式メディアである「チベットニュース」は最近、中共がチベットのナクチュ地区に新しいデジタル監視部門を設立し、インターネット上の地元チベット人の活動を綿密に監視し、チベット人のスマホのチャットやSNSサイトやコミュニケーショングループで共有されているコンテンツを含む記録、特に、党員幹部、文学者、学者、重要人物を対象としてチェックしていると報じた。
報道は匿名の情報筋によると、チベット人が中共によって「違法」と見なされるオンライン活動を行っている疑いがある限り、定期的な検閲の対象となると述べている。報道によると、当局はチベット人のスマホを自動的に追跡できるよう、ハードウェア設備にチベット人の電話番号を追加し始めた。ナクチュで実施されている「電子警察」モデルはまもなくチベット全域に拡張されると予想される。
報道は、ナクチュ地区はずっと当局の監視と管理の対象であると指摘しており、中国当局にとって、例えば、県やナクチュ市の安定が、チベット自治区の安定を確保するために非常に重要な意味があると述べた。したがって、中共のチベット自治区の新党書記である王君正が就任した後も、地方政府の抑圧と監視が続けられている。
チベットだけでなく、ウイグル、モンゴル、全中国に広がり、中国全土が大きな監獄になるでしょう。中国人が中共を自分で打倒しない限り、不幸になるだけ。

https://www.aboluowang.com/2021/1211/1682198.html
12/12阿波羅新聞網<一看准笑喷!新华社:多国政要抨击美“民主峰会”【阿波罗网报道】=一目見て笑いで噴き出す!新華社通信:多くの国の政治家が米国の「民主サミット」を批判[アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:最新のビッグニュースは世界のメディアの注目を集めている。米国は12/9~10までグローバル「民主サミット」を開催した。サミットでは、110の国や地域の指導者、市民社会団体などが招待された。台湾は参加を求められたが、中共とロシアは除外され、米国は実際に彼らと遊ぶつもりはなかった。
中共の言う強力な仲間と言うのが、ロシア、ベネズエラ、キューバ、カンボジア、バングラでは、それはお笑いとしか言いようがない。

https://www.aboluowang.com/2021/1212/1682473.html
12/12阿波羅新聞網<美围堵中国科企 中芯首当其冲 封杀扩及成熟制程=米国は中国のテクノロジー企業を封じ込める SMICがまずその影響を受け、拡大と成熟を阻止する>この問題に精通している人によると、米国は中国の技術産業の発展の封じ込めを拡大することを計画しており、中国最大のチップ工場のSMICが最初にその矢面に立たされている。米国のSMICに対する規制が拡大され、14 ナノ未満の成熟したプロセスチップを製造するのを制限し、SMICが半導体製造ツールを得ることの防止が強化される。
日本も半導体以外の技術を盗まれないようにしないと。本来企業がもっと知財を守ることに真剣にならなければ。

https://www.aboluowang.com/2021/1212/1682367.html

何清漣 @ HeQinglian 4時間
1999年に、米国は最初の「マネーロンダリング防止戦略」を発表した。これには、マネロンの
防止の核心が含まれている。簡単に言えば、「1解2報」である。「1解」とは、顧客を理解することで、いわゆる「2報」は、「通貨取引レポート」と「疑わしい活動レポート」を法執行機関に提出することである。
何清漣 @ HeQinglian 4時間
これがあるため、米国は、中国の権貴や親族が米国でどのくらい金を隠しているのかを知っているため、社会が告発する必要はない。
イエレンは内部通報を求めたが、中国に対処するために一種の動員の声を挙げただけだった-彼女は中国を名指ししなかったが。
何清漣 @ HeQinglian 8時間
中国外交部は本日、米国が開催した「民主サミット」について、「民主主義」は早くも、米国が他国に干渉するために使う「大量破壊兵器」になっていると述べ、ワシントンを「海外で“カラー革命”を扇動した」と非難した。 https://6do.news/article/5397380-69
中国はこの一連のプロパガンダ戦争に敗れた。米国人が皆ボイコットしようとしているのに、選挙の公正性とID確認のことさえ、あえて言わない。 「平手打ちせずに人を殴る」という知恵が働いているのかもしれない。
6do.news
中国:米国の民主主義は「大量破壊兵器」である::: 六度網
イラン中国語チャンネルニュース:中国外交部は土曜日のサミットについてオンライン声明を発表し、米国の民主主義を「大量破壊兵器」として批判し、ワシントンは他国に対して「カラー革命を扇動している」と非難した。

何清漣さんがリツイート
北米保守評論 @ NAConservative9 3時間
「左翼メディアは世界的に言論の自由を抑圧する ヌネスはTMTGを経営する 意義は非常に重要」
ヌネスは、政治の場から追い出された時代遅れのベテランではなく、今の下院議員である。彼は議会の情報委員会の共和党の最高位の議員であり、アダム・シフがロシアゲートとウクライナゲートを介して魔女狩りを推進したことに抵抗する努力を惜しまず、保守主義の理念を持った勇士である。
何清漣 @ HeQinglian 4時間
英国は、ロシアと中国の脅威に対抗して団結し、統一戦線を確立するように西側に呼びかけた。https://rfi.my/7zZ4.T
民主サミットの後に起こった英国のこの動きは、英国が自由世界のリーダーとして米国と競争していることを示している。あなたはあえて名前を言わなくても良い。私は英国を挙げる。
欧州連合とマクロンはサミットでのスピーチでどちらも次のように述べた。各国の民主主義はそれぞれ独特であり、1人1票の民主主義はフランスとヨーロッパで始まった。意味する所は、米国とは一緒に踊らない。
rfi.fr
英国は、ロシアと中国の脅威に対抗して団結し、統一戦線を確立するように西側に呼びかけた。12/11(土)、G7の外相は英国で会合を開き、権威主義に反対するため、統一戦線の確立を求めた。議題の最優先事項には、ウクライナに対するロシアの軍事力への対応が含まれていた。
夏目氏の記事では、コロナ対策の制限を徐々に緩和していくべきではと。賛成です。いつまでも専門家の言うように感染者完全ゼロを目指す体制では経済が窒息し、国民が貧しくなっていくだけ。自殺者も増えていくだけ。宴会やイベントも制限なく、ドンドン解禁していけばよい。慎重な日本人では、一気に増えると言うことはないのでは。
メデイアが恐怖を煽るものだから、すぐ同調圧力を加え、自粛警察なるものまで作って、監視する輩まで出る。こういう人は国内でテロが起きたときも自主的に戦ってくれるのか?ほとんど何も考えない人が多いから、家を出るのを無性に怖がる。専門家はヒトヒト感染が何%、空気感染が何%、エアロゾル感染が何%くらい言ったらどうかと思う。小生はヒトヒト感染が100%に近いと思っていますので、できるだけ話さない、話すときはマスクをする、温浴施設のサウナはエアロゾル感染のリスクがあるので入らないようにしていますが。散歩は当然マスクなし。
記事

(夏目 幸明:経済ジャーナリスト)
オミクロン株はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)パンデミックを終わらせるかもしれない。
パンデミックの発生が科学的に証明されるようになったのは1900年以降のことだ。主だったものは3件ある。まず最も有名で、かつ被害も甚大だったスペインインフルエンザ(1918~1919年)。世界が混乱していた第1次世界大戦中に流行が始まったことも相まって、死者数は4000万人以上に達したとされる。次がアジアインフルエンザ(1957~1958年)。中国から流行が始まり、1957年4月には香港へ到達、その半年後には世界中で症例が見られるようになり約200万人が命を落としたとされる。その次が香港インフルエンザ(1968~1969年)。比較的緩やかに伝播していったが、それでも世界での超過死亡は約100万人だったという(WHOの資料ほかより)。
では、これらのインフルエンザはなぜ終焉を迎えたのか。
「感染力が高く、かつ重症度の低い株」、すなわち「多くが罹患し、しかし重症化しない株」が重症度の高い株を駆逐するパターンが多かったと言われている。たとえばスペインインフルエンザは世界中に広まったあと、毎年現れる弱いインフルエンザへと変わっていった。
ちなみにスペインインフルエンザのウイルスは今も残っている。1920年代に人類の多くが免疫を獲得したことで流行は終わったが、その後、このウイルスはブタのなかで生き残った。2009年にパンデミックを起こしたH1N1型は、スペインインフルエンザのウイルスと同根とみなされている(Mark Honigsbaum, “Spanish influenza redux: revisiting the mother of all pandemics.” THE LANCET, Vol.391, Issue10139, 2492-2495, 2018)。
すると、現在、脅威とされているオミクロン株に関しても、こんな見方ができるはずだ。この株は「感染力が高く、症状は軽い」と言われている。南アフリカ国立伝染病研究所のゴットベルク医師は、世界保健機関(WHO)主催の12月2日のオンライン記者会見で「オミクロン株の再感染やワクチン接種者の感染による症状は軽度だ」と述べ「ブレークスルー感染で重症化しない」としている。もしこの株が重い症状を持つ株を駆逐すれば、COVID-19は、毎年現れる弱いインフルエンザへと変わっていく可能性があるのではないか・・・。
現在、言えるのはここまでだ。
しかし過去のパターンを見ると、あながち空想とも言い切れない。今まで、パンデミックは約2年で終焉してきた。そして、中国湖北省武漢市でCOVID-19が猛威をふるったのがちょうど2年前の2019年12月のこと。この2年という期間も「オミクロン株の流行=コロナ禍終焉の兆し」という仮説を後押ししているように思えてならない。
“緩める”ことが下手な日本
さて、医学的な事柄は今後の解明を待つしかないが、我々は「そろそろコロナ禍終焉に備えるべき」ではないだろうか。
今も昔も、大きな組織は「ドクトリンの変化」についていきづらい。ドクトリンは「原則」、もっとかみ砕けば「前提となる常識」と言いかえてもいいだろう。例えば「売り上げを伸ばし、どんどん巨大化していく」ことが善とされる企業があったとする。この組織が「いや、社員の幸福度を上げよう。売り上げはそのための手段だ」という方向へ変化するためには、上層部が一致団結して唱え続け、時間をかけて末端にまで浸透させていかなければならない。
企業でさえ、なかなか変われないのだ。国が変わるのは並大抵のことではない。
現在の日本のドクトリンは、ご存じのとおり「3密を避ける」だ。今、仮にマスクを着けずに公共の交通機関に乗れば、周囲に白眼視されるだけでなく、無理やり降ろされる可能性もある。筆者が教鞭をとる大学でも、いまだに授業はZoomを使って行っている。なぜなら、それが「前提となる常識」だから。
しかも、日本は特に同調圧力が高い。私がガマンしているんだからアナタも、という圧力が強いのだ。これは良い面もある。皆がマスクを着けることで(欧米では決して当たり前ではない)、諸外国に比べて感染拡大の被害は「マシ」だったし、手洗い・うがいの励行で既存のインフルエンザに罹患する人も減少した。
しかし、繰り返し言うが、このお国柄はドクトリンの変化に弱い。特に我々は“緩める”ことが下手だ。仮に「オミクロン株の流行でCOVID-19はありふれたインフルエンザになる」という仮説がその通りになったとしても、「常にマスクを着けよう」「大人数での飲み会など論外」といったガマンを強いられ続けることが、容易に想像できはしないだろうか。
「ウィズオミクロン」時代のドクトリン
そこで、政府や医療関係者にお願いしたいことがある。オミクロン株が“救世主”となってパンデミックが終焉した時の新たなドクトリンも考えてほしいのだ。
「3密を避ける」は、日本政府と医療関係者が放った大ヒットだった。コロナ禍を最小限に留めるための掛け声としては完璧で、わかりやすく短いことも素晴らしかった。しかし、もし「ウィズコロナ」ならぬ「ウィズオミクロン」の世の中が来るとしたら、「3密を避ける」は教育、経済、スポーツ、文化事業などに与える悪影響が多すぎる。
そこで、こう変えてはどうだろう。
店先にある消毒液は、これからも使用を推奨する、体温を測定する習慣も続けていいだろう。なぜなら経済的な損失はなく、既存のインフルエンザも避けられる習慣だからだ。一方、飲食店の営業体勢はコロナ禍前に戻し、4人以上集まる飲食や集会も可能、とする。ただし4人以上集まる時は原則としてマスク着用、とするなら受容できる人も多いはずだ。
テレワークや、少しでも体調が悪ければ会社を休んでいい、といった“社員に優しい働き方”も残していいはずだ。もちろん旅行は全面解禁。プロスポーツや美術館、ライブ、コンサートの入場者数制限も撤廃。ただし大声で声援をおくる場合や、くしゃみや咳が出そうになったら手持ちのマスクやハンカチで口を覆うこと、としたらどうだろう。
こうすれば、経済的な損失を減らしつつ、コロナ禍により得た感染症対策のための習慣は残せるはずだ。
オミクロン株は悪魔か救世主か
JPモルガンのストラテジスト、マルコ・コラノビッチ氏はオミクロン株について、「感染力は強いが致死性は低い、というウイルスの進化のパターンと合致している」と指摘している。そして、経済活動の再開によって上昇する株を推奨している、ともいう(CNBC)。変化は「早く取り入れた者勝ち」である。オミクロン株の動向次第で、そろそろコロナ禍に苦しんだ企業の株を買ってもよい頃かもしれない。
いずれにせよ、オミクロン株が“救世主”なのか、感染力が高く症状も重い“悪魔”なのかは、これから判別するだろう。最後に冷や水をかけるようだが「オミクロン株も今まで通り重症化する可能性がある」という予測をする医学者もいるため、決して対策を緩めてよいわけではない。
私が言いたいのは、オミクロン株は20世紀のパンデミック同様、コロナ禍をありふれたインフルエンザに変えていくことになるかもしれない、我々はそろそろ勇気を持って新たなドクトリンを準備すべきではないか、ということだ。
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『“売春輸出国”と囁かれる韓国で立ち上がったスレッドの真偽 性売買集局地の閉鎖が加速する一方、性犯罪が増加する韓国の現実』(12/11JBプレス 羽田 真代)について
12/9Anti War.com<Report: US Tells Ukraine No NATO Membership for at Least a Decade>
ウクライナは今後10年NATO入りはないと。バイデンは2014年ミンスク合意に基づき、ウクライナ東部のドンバスをウクライナの自治州にするのも、プーチンに約束したのでは?
12/10The Gateway Pundit<China Threatens It Will Attack Any US Troops Attempting to Protect Taiwan if a War Starts with the Tiny Island Country>
バイデンはウクライナで妥協し、台湾の小島も守る気がないと見透かされているのでは。中共のサラミスライスが功を奏してきている?台湾軍がどう出るかですが?日本の支援は?中共がこれに成功すれば、次は尖閣に手を出してくるのでは。

12/10 Times of Israel<‘F*ck him’: Trump rages at Netanyahu, claims he saved Israel from destruction>
トランプにして見たらネタニヤフは、それは裏切り者としか見えない。

12/11看中国<台湾代表民主峰会发表《国家声明》(图)=台湾代表は民主サミットで「国家声明」を発表(写真)>12/10、バイデン米国大統領が主催する世界的な「民主サミット」が2日目を迎え、台湾行政院の唐鳳政務委員は招待を受け、台湾政府の代表として「国家声明」を発表した。台湾は権威主義に対抗する世界の最前線に立ち、グローバルな自由、民主主義、人権の促進において主導的な役割を果たすことを強調した。
ビデオを見ても特に「国家になった声明」を出したわけでなく、以前から実質国家であり、台湾の民主主義の歩みとコロナ対応、反腐敗について声明を出したと言うこと。

https://twitter.com/i/status/1469213565785894912
https://www.secretchina.com/news/gb/2021/12/11/992035.html
12/10阿波羅新聞網<尼加拉瓜与台断交 胡锡进称是给华盛顿“耳光”!中国网友酸爆=ニカラグアは台湾と断交 胡錫進はワシントンを「平手打ち」したと叫ぶ!中国のネチズンは辛辣に攻撃>ニカラグア政府は本日(10日)、中華民国と断交し、一つの中国を承認すると発表した。中共は、ニュースが出て3時間以内にニカラグアとの外交関係を樹立すると発表した。これに関連して、中共公式メディアの「環球時報」の編集長である胡錫進は、この事件は、米国がワシントンで民主サミットを主催していたときに起こり、ワシントンを「平手打ち」したと述べた。しかし、中国のネチズンは、これは中共が経済的なアメを与えたと考えており、「今回はどのくらいばら撒いたのか」と疑問を呈している。
下の胡錫進のSNSでは、台湾を国家承認している国はまだ14ケ国あると。減らすことを考えているのでしょうが、増えるかもしれないでしょう。

https://www.aboluowang.com/2021/1210/1681792.html
12/11阿波羅新聞網<房价降了一半多,业主准备断供了(原文已被微信平台删除)=住宅価格が半分以上下落し、所有者が供給を停止しようとしている(元のテキストはWeChatプラットフォームで削除された)>多くの人が想像するのと違って、不動産市場は既に低迷しており、最初に供給を遮断するのは投機家ではなく、一般の人々かもしれない。
下のSNSでは、北京で最初に12000元/㎡以上で買った住宅は6600元/㎡で売りに出しても売れないと。まだまだ下がると思えばだれも買わないのは当たり前。

https://www.aboluowang.com/2021/1211/1682028.html
12/10阿波羅新聞網<川普惊曝:中共超音速导弹技术是从美国窃取的=トランプのサプライズ:中共の極超音速ミサイル技術は米国から盗まれた>中共は今年2回極超音速ミサイルをテストし、各国の注目を集めた。元米国大統領のドナルド・トランプは、以前のインタビューで、中共がこれらの技術を米国から盗んだことを指摘した。
中国人は道徳心のない民族だから、盗むのは当たり前。ミリーみたいのが制服組のトップを務めているのだから、ザルのように機密が漏れていくのでは。

https://www.aboluowang.com/2021/1210/1681743.html
12/11阿波羅新聞網<杭州防疫阵势吓人 满洲里确诊持续攀升 江苏现病例(视频)=杭州の防疫態勢はビックリさせる 満州里は確定症例が上昇を続ける 江蘇省の現在の病例(ビデオ)>12/10、浙江省の疫病流行は引き続き上昇し、中共ウイルスの確定症例は合計37例、無症状感染者は41例報告されている。内モンゴル満州里市は、14の新規確定症例を通知した。これまでに、満州里市で合計512の確定症例が報告されている。江蘇省宜興市も新規確定症例1例を通知し、当局はそれが他の省からの確定症例の密接接触者であると述べた。
公式メディアの報道によると、12/5~10の午後3時現在、浙江省は37の確定症例と41の無症状感染者を報告している。そのうち、寧波で18例、無症状感染者が12例、紹興で16例、無症状感染者が20例、杭州で3例、無症状感染者が9例である。
報告によると、浙江省は合計2921の密接接触者と13,950の次段階の密接接触者を調査し、そのすべてに隔離措置を実施した。既に累計で266,044人が隔離管理下に置かれ、そのうち31,579人が集中隔離され、11,122人が在宅健康観察を受け、223,343人が毎日の健康観察を受けている。
疫病で北京冬季オリンピックは開かれるのか?日本のメデイアはあれだけ東京オリパラで反対論をぶったのだから、よその国とは言え、もっと反対しても良いのでは。


https://twitter.com/i/status/1469201543580700672
https://www.soundofhope.org/post/573989

何清漣 @ HeQinglian 19時間
マクロンは良い同志である。皆が言い争うのを防ぐために、彼は北京冬季オリンピックをボイコットするかどうかすぐに答えた。
マクロン:フランスは北京冬季オリンピックをボイコットする計画はないhttps://rfi.my/7zDr.T
国連事務総長のアントニオ・グテーレスは、中国に赴き、開会式に自分が出席するつもりである。このニュースを聞いて、中国人は喜びを分かち合っている。
引用ツイート
何清漣 @ HeQinglian 12月10日
マクロン:北京冬季オリンピックの外交ボイコットだけではほとんど効果がない。ボイコットするなら、あらゆる方面でボイコットする。https://rfi.my/7zDO.T
フランス通信社の分析によると、マクロンはウイグル人のためのボイコットと、彭帥の国際オリンピック委員会との意思疎通の問題を取り上げる傾向がある。マクロンは、「(オリンピック)は政治化されるべきではないと思う。特に、そのような措置は小さく、象徴的意義も少ない」と付け加えた。

何清漣 @ HeQinglian 5時間
最初の「民主サミット」でヨーロッパ、フランス、インドのリーダーが次々とスピーチを行った。https://rfi.my/7zOv.T
@RFI_TradCn
空言のコンテスト。
rfi.fr
最初の「民主サミット」でヨーロッパ、フランス、インドのリーダーが次々とスピーチを行った。
初回の3日間の「民主サミット」は金曜日から最終日まで続いた。欧州委員会委員長のフォン・デア・ライエン、欧州委員会理事・・・。
何清漣@ HeQinglian8時間
左派メディアは次の興奮を探さなければならない。
北京冬季オリンピックボイコットの砲声が大きくなるにつれて、ついに世界は花火のいくつかを見た。
民主サミットは、何と米国メディアによって「民主主義に対するバイデンの集会の叫び」として吹き飛ばされた。それは、米国憲政上の民主主義を終わらせるための投票窃盗行為の経験を広めるバイデン・ハリスのための会議となった。
左派メディアの記者は、「バイデン一家は北京とは何の関係もない」という調査報道を実名で行うべきであり、4億2000万$のバイデンの「公正選挙」費から確実にパイを分けて貰えるだろう。
羽田氏の記事で、売春婦が多いか少ないかを競ってもしようがないのでは。援助交際やらお妾さんだって言ってみれば、売春婦と言えなくもない。ただ、堂々と職業名は言えないでしょう。やはり、疚しさは付きまといます。
でも韓国で「性犯罪者の多い職業は1位:医者(613人)、2位:宗教人(547人)、3位:芸術人(499人)、4位:教師(221人)、5位:言論人(70人)」と言うのは驚き。聖職者に近い人達ではないですか。中国人同様、朝鮮半島人も道徳心を持たないのでは。
記事

性売買特別法の制定以降、海外に渡る売春種が増えているという(写真:アフロ)
(羽田 真代:在韓ビジネスライター)
韓国のMLBPARKというサイトに、「韓国女性が東アジア圏で最も乱れてますよね?」というスレッドが立ち上がっていた。
MLBPARKとは、東亜日報が運営する東亜ドットコム傘下のスポーツコミュニティだ。米国メジャーリーグや韓国プロ野球に纏わるニュースを主に配信しており、野球好きがアクセスするサイトである。自由掲示板として活用されている「ブルペン」にはスポーツはもちろん、政治や経済などについて様々な意見が交換されている。
このブルペンに投稿された「韓国女性が東アジア圏で最も乱れてますよね?」というスレッドは「社会」にカテゴリー分けされており、「中国、台湾、日本、韓国の中で股をむやみに動かす女性比率トップが韓国ですよね? 経済的能力が落ち、生計型売春を職とする東南アジアよりは少しマシで」という内容が書かれていた。
閲覧者からのコメントには、「日本でしょう」「人が住むところは全部同じ」「韓国はこれから先進国だとみなさんクッポン(クッ:国家、ポン:ヒロポン=国贔屓)に酔いしれたじゃないか? でも、先進国はもちろん、平均所得2万ドルを超えた時から後進国以上に遠征売春婦があふれている国は韓国しかない」「ほとんどの国では男性の方が性病にかかる比率が高いのに、韓国では逆だ」「韓国が一番だという証拠を出せ」など、様々な意見が寄せられていた。
韓国では、9月19日から25日の1週間を「性売買追放週間」と定めている。翌日の26日には、女性家族部から全国に残っている性売買集局地(かつての売春合法エリア)が14カ所あると発表された。2004年の売春特別法が制定された当時、35カ所だったこの集局地は、2016年に24カ所となり、今年(2021年)には14カ所となった。
2019年8月には、日本統治時代に誕生してから110年もの間、利用されてきた大邱(デグ)の集局地が、2021年5月には京義道(ギョンギド)最大規模であった水原(スウォン)、6月には全州(ジョンジュ)の集積地が60年の歴史に幕を閉じた。善美村(ソンミチョン)に残っている集局地も、3カ所を除けば環境整備区域に指定されており、韓国内から集局地が姿を消すのも時間の問題だ。

韓国・ソウルの梨泰院にある性売買集局地


もっとも、性売買集局地の閉鎖が加速する一方で、6月には女性家族部は性売買被害者相談が急激に増加しているという統計を発表している。
事実、2016年に6万4198件、2017年に6万332件、2018年に6万5241件、2019年に6万1154件と安定していた相談件数が、2020年には8万8672件と急増。前年度よりも2万7518件、44%も増加している。
性売買被害者の相談が急増した背景には、新型コロナウイルスの流行により人々の行動が制限されたこと、そして、性売買集局地の急減があるようだ。
“売春輸出国”と言われる韓国
韓国では性犯罪件数自体も増加している。
2019年に発表された「韓国性犯罪統計整理」を見ると、2009年に1万数千件であった性犯罪件数が2019年には2万3000件と、この10年で2倍以上に増加している。2020年のデータは公表されていないが、性売買被害者の相談件数が前年より44%も増加しているのだから、性犯罪件数も増加していると見てよいだろう。
共に民主党のガン・ビョンウォン議員室が公表したデータにはこんな面白いものもあるので、合わせてご紹介しておこう。
専門職性犯罪統計(2015~2019年)によると、性犯罪者の多い職業は1位:医者(613人)、2位:宗教人(547人)、3位:芸術人(499人)、4位:教師(221人)、5位:言論人(70人)の順だったそうだ。今年9月に、韓国議会で手術室への監視カメラ設置を義務化する法案が可決された背景には、医療事故防止はもちろんのこと、医者による性犯罪を抑制する目的もあるのだ。
話が少し逸れたが、韓国では男性による女性への性犯罪が非常に多い。しかし、一方でMLBPARKに「韓国女性が東アジア圏で最も乱れてますよね?」と投稿が上げられている通り、女性自らが望んで売春するケースも非常に多い。
少し古いデータではあるが、朝鮮日報が2012年に公開したニュースによると、韓国の性売買規模は約14兆952億ウォン(当時のレートが1円あたり0.0709ウォン)で、同年の国家予算(239兆ウォン)の6%に達する規模だとある。
2012年時点で韓国内には風俗店が4万6247カ所あり、ここで働く女性は26万9707人であった。一方、女性を買う男性は延べ9495万人に上る。成人男性を2000万人だとすると、1人あたり1年に約5回、性売買をする計算になるそうだ。
韓国人女性による売春は韓国内にとどまった話ではなく、“売春輸出国”と囁かれるほど海外でも活発だ。過去には日本でも問題となり、2014年には在韓日本大使館が満26歳以上の韓国人女性に対するワーキングホリデービザの発給を停止したほどであった。
しかし、ビザの発給を停止したからと言って韓国人女性の日本流入を防げるわけではない。
結局、東アジア圏で一番乱れているのは・・・
今年10月に出入国在留管理庁が発表したデータを見ると、日本の不法在留者数(計:7万3327人)は韓国が1位(1万2126人)とダントツで多い。以前より、ノービザで日本に滞在する韓国人の多さが問題視されていた。
ちなみに、不法残留者数の2位がベトナム(9648人)、3位が中国(8831人)で、韓国人の男女による内訳は男性が4770人、女性が7356人であった。
これら不法在留者全てが日本国内で売春をしているわけではないが、ビザを保有しない外国人が日本で生計を立てるのは簡単ではない。
2004年に性売買特別法が制定されてから、米国、フランス、オーストラリア、日本など、韓国人売春婦は世界各地に分散した。2012年には台湾に進出した韓国人売春婦が台湾で売春する外国人女性を追い出したり、台湾人が仕切っていた売春業界を乗っ取ったりというニュースが報じられている。
2010年には、韓国の議員が「海外で売春する韓国人は10万人に達する」と公言。「そのうち5万人が日本で売春している」と指摘したこともあった。日本に渡った韓国人女性は駐日米軍や日本人男性の相手をしているという。
MLBPARKで、「韓国女性が東アジア圏で最も乱れてますよね?」とスレッドを立ち上げた韓国人の見立てが正しいかどうかは読者諸兄の判断にお任せする。
良ければ下にあります
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『北京五輪外交ボイコットで日本代表アスリートが懸念する「報復」 東京五輪以上に問題山積、「公正なジャッジ」は期待できるか』(12/9JBプレス 臼北 信行)について
12/9The Gateway Pundit<JUST IN: Two Senate Dems Join Every Republican, Vote to OVERTURN Biden’s Vaccine Mandate for Businesses>
民主党にもまともな議員はいると言うこと。

12/9The Gateway Pundit<Shade War: Biden Refuses to Acknowledge Kamala Harris as He Walks Past Her in US Capitol – Then Asks Jill to Switch Seats So He Won’t be Next to Harris (VIDEO)>
両方とも下りればいいのに、無能が2人集まっても。

https://twitter.com/i/status/1469013907071279108
12/10希望之声<英独立法庭:中共对维吾尔族人犯下种族灭绝=英国独立法廷:中共がウイグル人に対してジェノサイドを行った>米国、英国、カナダ、オーストラリア等の国が中共による人権犯罪のために、2022年冬季オリンピックを外交的にボイコットしようとしているとき、ウイグル特別法廷は木曜日(12/9)に判決を下した:中共は新疆のウイグル人にジェノサイドを犯した。 12/9は、国連がジェノサイドの犠牲者を記念し、ジェノサイドの犯罪が二度と起こらないようにすることを誓約した日でもある。
BBCの報道によると、ロンドンのウイグル法廷は木曜日に、中共はウイグル人に避妊と不妊措置でジェノサイドしようとしたと発表した。さらに、中共は人道に対する罪、拷問、ウイグル人に対する性暴力を犯した。
判決は次のように述べた:共産中国によるウイグル人への拷問と迫害は疑いの余地がない。
判決に記載されているウイグル人に対して中共が犯した人道に対する罪には、強制移送または移転、投獄または人の自由を著しく奪おうとする試み、拷問および迫害、強姦または性暴力の企て、強制不妊、迫害、強制失踪およびその他の非人道的な行為を挙げている。
国連のP5の拒否権の特権が亡霊となってまだ生きている。国連は役立たずで、やはり自由主義国が一致団結して中共とデカップリングしないといけないのですが。

https://www.soundofhope.org/post/573776
12/10看中国<呛外交抵制京奥软弱 美议员吁升级(图)=北京オリンピックの外交ボイコットでは弱く、米国議員はレベルを上げるよう呼びかける(写真)>北京冬季オリンピックをボイコットするという米国の決定により、多くの国が随っているが、米国議会の一部の議員は、外交的ボイコットは弱すぎるため、完全なボイコットにレベルを上げる必要があると考えている。つまり、選手の派遣もしない。
米国がオリンピックに職員を派遣しないことに関して、中国外交部とその英語の宣伝機関は、北京は米国の外交官をオリンピックに参加するように招待したことは一度もないので、「ボイコット」はできないと述べた。党メディアの「環球時報」は水曜日に「誰も気にしない」という記事を発表した。
ブラックバーン上院議員は、米国のアスリートは2022年の北京冬季オリンピックに参加すべきではないと考えている。
「アスリートをこれらの競技に送るべきではないと思う。我々もこの競技を見に行くべきでもない」とブラックバーンはブライトバートニュースに語った。
彼女は補充して、「これらの大会に参加して、中国をスポーツの中心にすると、習近平は腕を振って、“私がしたことを見て、世界のためにこれをした”と言い、あなたがそうすることは、彼らに栄誉を与えることになる。もう1つは、オリンピックを利用してデジタル通貨であるデジタル人民元を宣伝し、世界をドルではなく人民元に固定することを望んでいる」と。
彼女は、「中共を称賛することは我々が望むことではない。国としてすべきことである。これは我々の運動選手がすべきことではない。これは米国企業がすべきことではない」と結論付けた。
もっと早く中共開催地ではないようにすべきでした。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/12/10/991950.html
12/10看中国<前NATO领袖:民主峰会是形成抗共新联盟的契机(图)=元NATOリーダー:民主サミットは新しい反共同盟を結成する契機になると(写真)>元NATO事務総長のラスムッセンは、進行中の世界的な民主サミットは権威主義に反対する新しい民主同盟を形成する契機になると考えており、初めてD11集団の概念を提唱した。
ラスムッセン(Anders Fogh Rasmussen)の民主国家連盟財団は、2017年から世界中の民主国家を団結させることに取り組んできた。彼は、バイデンがサミットで他の民主国家や敵対的な独裁政権に強力なシグナルを送ったとニューズウィークに語った。
「110カ国のサミット参加国は具体的な結果や声明に大きな期待を抱くべきではないと思うが、これはプロセスの始まりかもしれない」とラスムッセンは語った。
バイデンが最初の民主サミットを招集したとき、WHは別のロシアのウクライナ侵攻の脅威と中共の台湾に対する挑発の脅威に対処するのに努力していた。
ラスムッセンは、ウクライナと台湾海峡の間の緊張は「民主国家の連盟を形成する緊急性」を浮き彫りにしたと述べた。
「すべての民主国家が集まり、ある種の原則を中心に団結する時が来た」。彼は補充して、「各国は3つの主要分野、すなわち経済、技術、そして世界中の民主的活動家の支援に焦点を当てるよう」促した。
何清漣と違った見方で、ナイーブすぎないか?理想には共鳴しますが。

https://www.secretchina.com/news/gb/2021/12/10/991960.html
12/10阿波羅新聞網<又一国加入!科索沃宣布抵制北京冬奥会—又一国加入外交抵制北京冬奥阵营=もう1国が参加!コソボは北京冬季オリンピックのボイコットを発表した—別の国が北京冬季オリンピックの外交ボイコットに参加>コソボは本日、中国での北京冬季オリンピックの米国外交ボイコットへの支持を表明した。コソボは、米国、オーストラリア、英国に続いて、北京冬季オリンピックのボイコットに参加した。
コソボはセルビアから独立したので、反ロシア・セルビアでは。独立には英米の支援の恩義があるのでは。

https://www.aboluowang.com/2021/1210/1681490.html
12/10阿波羅新聞網<恐怖!一带一路标志工程印尼高铁桥墩搬移倒塌=恐怖!一帯一路の象徴プロジェクトであるインドネシア高速鉄道橋ゲタの移動で崩壊>最近、インドネシアのジャカルタ・バンドン高速鉄道の橋げたプロジェクトで事故が発生した。移動の過程で橋げたが倒壊し、2台の掘削機が倒壊した。幸いなことに、労働者は死傷者を出さずに、うまく逃げた。誰かがこの事故の過程を撮影し、映像はソーシャルメディアで話題になった。
このプロジェクトは日本を振って(日本のフィーシビリテイスタデイの情報を中国に渡した)中共が獲得した曰く付きの物。どうなろうと知ったことはない。

https://www.aboluowang.com/2021/1209/1681389.html

何清漣さんがリツイート
WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 18時間
米国上院は、民間企業の雇用主が従業員にワクチン接種またはウイルス検査を要求しなければならないというバイデン大統領の強制命令を撤廃する法案を承認した。議員達が新型コロナウイルスの防疫の規制の実施を止めることができないとしても、上院での法案の可決は、この規制に対する超党派の攻撃になる。
cn.wsj.com
米国上院がバイデンのワクチン接種命令を阻止する法案を可決。
この法案は、民間企業の雇用主が従業員にワクチン接種またはウイルス検査を要求しなければならないというバイデン大統領の強制命令を撤廃することを目的としている。

何清漣 @ HeQinglian 10時間
各国がとうとう北京冬季オリンピックの外交ボイコットを発表した理由。
米国の理由は、「中国は新疆ウイグル自治区でジェノサイドと人道に対する罪を犯し続けている」というもの。オーストラリアは、新疆ウイグル自治区での中国の人権侵害と中国政府がオーストラリア当局者と話をしたがらないことが、オーストラリアに決定を迫った重要な要因であると主張した。
英国のボイコットの理由は、新疆ウイグル自治区のウイグル人権問題である。
彭帥のためであると公式に宣言した国はない。
何清漣さんがリツイート
WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 19時間
ファイザーとバイオエヌテックは、実験室でのテストで、これら2社の新型コロナワクチンの3回目の接種でオミクロン変異体が中和されたが、2回だけの方針では変異体の阻止効果が大幅に低下したと述べた。両社はまた、これは人々に繰り返し定期的にブースター接種して、継続的に変異する新型コロナウイルスに対する免疫を維持する、より多くの理由を与えると言った。
cn.wsj.com
ファイザーは、ブースターショットはオミクロンを中和できると述べたが、2回の接種だけでは大幅に効果が低い。
ファイザーとバイオエヌテックは、実験室でのテストで、これら2社の新型コロナワクチンの3回目の接種でオミクロン変異体が中和されたが、2回だけの方針では変異体の阻止効果が大幅に低下したと述べた。

何清漣 @ HeQinglian 2時間
マクロン:北京冬季オリンピックの外交ボイコットだけではほとんど効果がない。ボイコットするなら、あらゆる方面でボイコットする。https://rfi.my/7zDO.T
フランス通信社の分析によると、マクロンはウイグル人のためのボイコットと、彭帥の国際オリンピック委員会との意思疎通の問題を取り上げる傾向がある。マクロンは、「(オリンピック)は政治化されるべきではないと思う。特に、そのような措置は小さく、象徴的意義も少ない」と付け加えた。
rfi.fr
マクロン:北京冬季オリンピックの外交ボイコットだけではほとんど効果がない。ボイコットするなら、あらゆる方面でボイコットする。
12/9(木)、フランスのマクロン大統領は記者会見で、北京冬季オリンピックを米国、オーストラリア、カナダ、英国と共同でボイコットするべきかどうかについて・・・。

https://twitter.com/i/status/1468422004260937733
何清漣さんがリツイート
Shijie詩姐 @ shijie808 10時間
このビデオは非常によくできている。民主党が2020年の選挙をどのように盗んだかを正確に説明している。盗まれた2020年の選挙を追及しないすべての共和党政治家は辞任する必要がある。民主党のこのような操作を今止められない場合、米国の民主選挙は虚構になる。
引用ツイート
リス #7 new @ squirre72213852 12月8日
返信先:@ squirre72213852さん、@ Curiousityfirstさん、4人

何清漣 @ HeQinglian 2時間
バイデンは民主サミットでの演説で、来年、米国は5つの分野で最大4億2000万米ドルを提供する予定であると述べた。バイデンは、選挙の公平性を強化し、民主的な選挙を擁護するための革新的な方法を試み、促進することを提唱している。
私の理解は次のとおり:米国から学び、「NYT」などの政党の喉と舌を養い、郵便投票や身元を確認せずに電子投票を行うために、バイデンは資金を提供する。
米国民主サミットが登場 バイデンが「民主主義復興イニシアチブ」を推進 初年度に4億米ドルを投資する
ジョー・バイデン米国大統領が主催する民主サミットは、12/9にビデオで開催された。バイデンはスピーチの中で、民主主義復興イニシアチブを推進すると述べた。
何清漣 @ HeQinglian 2時間
私は恥知らずを見たことがあるが、これほど恥知らずなのを見たことがない。
バイデンは5つの分野にある腐敗防止の資格があるのか?
アウンサンスーチーの政党は、米国の2020年の選挙から学び、鉄の門を蹴り倒した。各国は会議に参加した後、バイデンと米国民主党の公正な選挙から学ぶべきではない。民主党の普通の人々でさえ、バイデンが政権を握ってからの1年で米国の状況に満足することはできていない。

何清漣 @ HeQinglian 1時間
バイデン民主サミットの目標は、世界は中国とロシアに対処することだと考えていたが、それは元々間違っていた。
初日の会議の重点から判断すると、バイデンが選挙を盗んだことを洗い流すためである。根拠は2点。
1.バイデンはスピーチの中で、民主党の選挙の完全性、選挙におけるテクノロジーの応用(ドミニオンマシン)、および腐敗防止を促進するためにお金を使う必要があると強調した。
2.ハリスは会議で、米国はHR1に基づく新投票法の採択を求めた。
何清漣 @ HeQinglian 1時間
有権者の56%以上が、バイデンは選挙を盗んだと考えており、執政過程もうまく行かず、F***-バイデンやバイデンフレーションは米国で年度の流行語になった。それで民主サミットを開く必要があった。国の投票のシステムの正しさを通じて、自分の執政が正しいことを証明するため。
米国人の地位は、世界一の国から半民主国家のレベルにまで落ち込んでいる。

何清漣 @ HeQinglian 45分
感想を少し:
中国に対する世界の態度は徐々に二極化している。
一極は、それは中共と切り離せないものであり、中共が抑制し、それほど猛り狂わないことを望んでいる。多くの国がこうである。
もう一つの極は、中共が全世界から完全に孤立し、早くに滅亡するのを期待するものである。人数はそれほど多くない。台湾(緑)はその実体の1つに数えられる。
それぞれ事情はあるが、後者の極には常に無限の希望があり、今回の冬季オリンピックのボイコットとバイデン民主サミットがそれにあたる。
何清漣 @ HeQinglian 57分
これらの2つの記事は注意深く読む必要がある。
米国を囲む国際コンテスト「民主サミット」https://rfi.my/7zE3.T
北京冬季オリンピックをボイコットする?ドイツは慎重な態度https://rfi.my/7zEW.T
国際コンテストの主役は、亡命中の中国への反対者であり、自分の力が弱くても可能な限り発言している。
ドイツとフランスは現在、北京冬季オリンピックのボイコットはせず、EU内であっても1,2ケ国だけだろう。

https://twitter.com/i/status/1469102311150534658
何清漣 @ HeQinglian 42分
ハリスは、今日はメイクが良く、ニヤニヤせず、表現も良かった。本人確認を必要とせず、郵便投票や16歳以上の人に投票できる新投票法(人民法)の売り込みの効果は良い。🤣
引用ツイート
ヒル @ thehill 2時間
.@ VPカマラハリス:「多くの州が可決した反投票法は、米国人が我々の民主主義へ参加するのを排除するための意図的な努力の一部である。」
http://hill.cm/Apv3Fvg

何清漣 @ HeQinglian 1時間
今考えてみると、「全過程民主主義」は全く落ち着いていられない。このような至る処プロパガンダに満ちていて、バイデンの米国を痛罵している。バイデンのテーマは選挙の公正さを促進することであり、ハリスが国際社会の力を借りて、新投票法案(人民法案の変形)を可決するように全国議会に促すとは思ってもいなかったが、攻撃され、テーマが合っていない。
招待されなかったことと台湾が招待されたので、とても怒っていたとしか言えない。🤣
引用1. ツイート
何清漣 @ HeQinglian 1時間
バイデン民主サミットの目標は、世界は中国とロシアに対処することだと考えていたが、それは元々間違っていた。
初日の会議の重点から判断すると、バイデンが選挙を盗んだことを洗い流すためである。根拠は2点。
1.バイデンはスピーチの中で、民主党の選挙の完全性、選挙におけるテクノロジーの応用(ドミニオンマシン)、および腐敗防止を促進するためにお金を使う必要があると強調した。
2.ハリスは会議で、米国はHR1に基づく新投票法の採択を求めた。2.ハリスは会議で米国でHR1に基づく新しい投票法の採択を求めた。
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何清漣 @ HeQinglian 26分
みなさん、「全過程民主主義」と今日の民主サミットに関する具体的な記事を見つけたら、リンクを投稿してください。
今夜は残業し、初日のテーマを批判するつもりである。選挙の公正性が皮肉でなければ、米国の力を利用して華為のテクノロジーである「ドミニオン」を世界に展開することを望んでいると思う。
臼北氏の記事について、中国を国際社会に入れたのが大きな間違い。日米がそれを推進したツケが回ってきている。日本は米国の後追いだったとしても。米国左翼がこうなるように誘導したのかもしれませんが。
中共だったら何でもありで、2008年北京オリンピックでは女子体操選手の年齢詐称の噂が出たくらいですから。小生はアスリートファーストと思っていますので、本来であれば1年延期して別な開催地を探すのが理想ですが、今のバッハ会長では望むべくもないでしょう。日本は中共が何を言おうとも、少なくとも外交ボイコットには参加すべきです。選手がたとえ不利になろうとも。でも判定のおかしさは映像で永遠に残りますから、次回の開催地選びで斟酌されるようになるでしょう。
記事

中国は米国などの北京五輪「外交ボイコット」への対抗措置を示唆している。写真は中国外務省の趙立堅報道官。11月19日撮影のもの(写真:AP/アフロ)
キナ臭いムードが高まってきた。開幕まで2カ月先に迫った2022北京冬季五輪に高官を含めた政府使節団を送らないとする「外交ボイコット」を米国、英国、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国が表明。新疆ウイグル自治区とチベット、香港での人権弾圧に加え、軍事的緊張が高まる台湾海峡の問題、さらには中国の女子プロテニス選手・彭帥さんが政府高官から性的暴行を受けていたと告発して以降、忽然と消息不明になった一件などへの強い抗議の意思を示す対抗措置だ。
人権重視路線を貫く他の欧州諸国も追随する可能性が高まっており、一部メディアによれば同盟国・日本も水面下で北京冬季五輪への閣僚の派遣を見送る方向で検討し始めていると報じられている。
外交ボイコットに選手が神経を尖らせる理由
今月12日には日本の「外交ボイコット」を推進する市民団体が東京都内において大規模な集会デモを実施するとの情報もある。それどころか西側諸国の間からは北京五輪への選手団の派遣も辞するべきとの声も上がり始めており、その強硬論は日本にも飛び火しそうな雲行きだ。
こうした状況に神経を尖らせているのが、北京五輪で「主役」となるはずのアスリートたちである。コロナ禍で開催の是非を問われ続けられながら強行開催された東京五輪とは大きく異なり、それから半年が経過して行われる北京五輪はおそらく無風のまま来年2月の開幕を迎えることができるに違いない――。早々に北京五輪代表の座をつかみ取った日本代表の面々たちはほぼ誰もが、そのように楽観視していたはずだ。
ところが、ここ最近になって米バイデン政権が急激なシフトチェンジで対中政策を一層硬化させる「外交ボイコット」を打ち出したことで、北京五輪を巡る日本代表たちも一転して非常に難しい立場へと追いやられることになった。
仮に一部報道の通り、日本も「外交ボイコット」を決定した場合は、北京五輪に政府閣僚ではないスポーツ庁の室伏広治長官やJOC(日本オリンピック委員会)の山下泰裕会長を派遣する代役案が浮上しているという。
一方で中国政府は今年7月の東京五輪開会式に苟仲文国家体育総局長を出席させている。本来ならば外交上の「返礼」として北京五輪には政府内で同等の地位にある閣僚級を出席させることが筋だ。
それでも日本政府が「外交ボイコット」に踏み切るならば、ただでさえ米英豪、NZの決定に怒りを爆発させている中国との間に強い確執が生じることはまず避けられそうもない。
そうなれば関係悪化の一途を辿る中国の首都で行われる北京五輪に参加する日本代表のアスリートたちが不安に追い込まれ、ナーバスになってしまうのは当然の話であろう。国際大会の経験も非常に豊富な北京五輪・男子日本代表選手の1人は匿名を条件として「日本政府が今後正式に『外交ボイコット』を決めるとなれば北京五輪参加の際、私たちは非常に不利な立場へと追いやられてしまうのではないだろうか」と指摘し、懸念材料をほのめかした。
激高した開催地・中国で「公正なジャッジ」期待できるのか
たとえば、その一例として北京五輪では「ホームタウン・ディシジョン」のような中国寄り判定のイカサマが横行する危険性が指摘されているのも、代表選手たちの不安を掻き立てる要因となっているという。当然ながら北京五輪の審判はニュートラルな立場として主に各国際競技連盟(IF)から選りすぐりで経験豊富な人物が派遣される。だが、次の北京五輪は一部の国の「外交ボイコット」という露骨な手段に激高したホスト国・中国によって形振り構わぬ“報復”が断行されることも考えられなくもない。
IFから派遣されたくだんの審判たちも、開催地・中国の圧倒的な雰囲気に飲み込まれてしまうか、あるいは何らかの形で“忖度”するなどして「外交ボイコット」を強行した国々の代表たちにはあえて不利な結果へと導き、逆に地元・中国代表の面々には有利に運ばせる――。そのような無茶苦茶なジャッジを下されるのではないかと代表選手たちが警戒し、囁き合っている。
「絶対にあってはいけないことだが、残念ながら人権問題を含め“闇”が多過ぎる中国ならば起こり得ないとは言い切れない。不測の事態がぼっ発することも頭に入れ、特にIOC(国際オリンピック機構)は中国関係者による裏側での“審判買収工作”にも目を光らせておかなければいけないだろう」(元JOC関係者)。
もしも政治の影響で不公平なジャッジがなされれば五輪の大義は完全崩壊
前出の代表選手をサポートするスタッフの口からも、こんな切実な訴えが漏れる。
「コロナ禍も収束へ向かっていると安どしていたら、今度は新型コロナウイルスの変異株『オミクロン株』が世界各地で蔓延し始めている。その流れの中において『人権問題』と『外交ボイコット』が複雑に絡み合ってもいる。まさかこんなタイミングで北京五輪参加を迎えることになるとは夢にも思わなかった。
同じ開幕2カ月前の時点で比較してみると、東京五輪よりも北京五輪のほうが実は難題が山積していることは明白。これでは選手たちも『北京五輪に行きたい』と心の底からは言い切れない。
万が一“フェイク・ジャッジ”で日本の選手やアメリカの選手たちが勝てないということにでもなったら、もうオリンピックの大義は完全に崩壊してしまいます。無理を承知で本音を言わせてもらえれば、どこか違う中立の立場の国で(五輪を)やってほしい」
中国が幅を利かせる北京五輪は東京五輪以上に、さまざまな意味において物議を醸し出す“危険な国際イベント”となってしまいそうな雲行きだ。
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