ブログ
ブログ一覧
『ポンペオ氏「米は台湾を国家承認すべき」と過激演説、風雲急を告げる台湾情勢 東アジア「深層取材ノート」(第127回)』(3/6JBプレス 近藤大介)について
3/5The Gateway Pundit<President Trump Overheard Talking To Golfer John Daly – Confirms Threat He Sent To Putin – Predicts China Will Take Taiwan Next>
北京パラと全人代が始まったので、すぐに北京が動くことはないでしょう。早くロ・ウ停戦が実現するのを望む。

https://twitter.com/i/status/1499816865916493834
3/5The Gateway Pundit<President Trump Unloads On Former AG Barr – “Wanted To Save His Own Hide”>
バーは言ってみれば敵(共和党エスタブリッシュメント)の回し者で、トランプの監視役だったのでは。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/03/donald-trump-unloads-former-ag-barr-wanted-save-hide/
3/4The Gateway Pundit<John Durham Blasts Former Clinton Lawyer Sussmann’s Effort to Dismiss Case>
サスマンは却下申請でなく、法廷で反論すべき。

3/5阿波羅新聞網<普京“防刺杀”维安超狂!保镖护送 车队竟有导弹=プーチンの「暗殺防止」の警備は超堅い!ボディーガードが身辺を固める 車隊には何とミサイルが>ソビエト連邦の国家安全保障委員会(KGB)の元エージェントであるロシアのプーチン大統領は、暗殺から身を守るために、常に安全と健康に大きな注意を払ってきた。彼は常にロシア連邦警備隊(FSO)の警備員に囲まれており、大統領の護衛隊には装甲車、特殊部隊、携帯式対空ミサイルが含まれている。
車隊に対し、爆弾搭載の無人機の飽和攻撃ではどうか?軍が関与しないと無理?

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716886.html
3/5阿波羅新聞網<普京“疑神疑鬼”搞不清战局?专家:被害意识比斯大林强得多=プーチンの「疑い深さ」は戦局を読みにくくしている?専門家:被害者意識はスターリンよりもはるかに強い>多くの西側の諜報当局は、プーチン自らのウクライナ侵攻以来、プーチンの肉体的、精神的状態について懸念を表明している。国際軍事月刊誌《漢和防務評論》の編集長であるPingkovは、「プーチンは過去のプーチンとは完全に異なっている。彼はお金と権力によって堕落し、誰も彼に直接諫言できず、被害者意識はスターリンよりはるかに強い」と指摘した。
独裁者の典型。習近平もプーチンに近づいているのでは?

ウクライナ市民に対してロシア軍が使用した砲弾。図:ウクライナ国防省のTwitterから取得
https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716799.html
3/5阿波羅新聞網<英国防部情报:俄罗斯整体推进受阻的原因可能是…【阿波罗网编译】=英国国防省の情報:ロシアの全体的な前進停滞の理由は恐らく・・・ [アポロネット編集]>アポロネット秦瑞記者の編集報道/現地時間の3/4の夜遅く、英国国防省は公式Twitterアカウントでウクライナの状況に関する最新の防衛情報を発表した。彼らは、ロシアがこれまでのところ「ウクライナ空軍と防空部隊を完全に制圧することに失敗した」と考えている。
西側武器がロシアのウクライナの航空優勢を阻んでいる?

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716769.html
3/5阿波羅新聞網<没劲了?最新情报:俄罗斯空袭和炮击比率降低 这些城市依然在乌克兰手中 【阿波罗网编译】=退屈?最新の情報:ロシアの空爆と砲撃率は低下した これらの都市はまだウクライナの手中にある[アポロネット編集]>現地時間の3/5、英国国防省は公式Twitterアカウントでウクライナの状況に関する最新の防衛情報を発表した。
ウクライナの抵抗が強くてロシアは手を焼いている感じ。

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716786.html
3/6阿波羅新聞網<快讯/西方国家联手制裁 普丁:通通视为向我宣战!=速報/西側諸国は制裁するために力を合わせる プーチン:すべてが私に宣戦布告したと見なす!>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先に声明を発表し、ウクライナがNATOに加盟することを望んでおらず、ウクライナの核技術は脅威であり、ウクライナを中立に保ちたいと述べた。さらに、プーチンは、西側諸国が彼を制裁するために力を合わせているが、これらの行動は宣戦布告と同等であると述べた。たが、ロシアはまだ反撃していない。
両方の条件の中間というのは難しい。停戦合意まで時間がかかる。

https://www.aboluowang.com/2022/0306/1716933.html
3/5阿波羅新聞網<乌克兰女孩惨沦慰安妇 曝俄军性侵后就杀=ウクライナの少女は慰安婦に身を落とす ロシア軍に性的暴行を受けた後、殺害された>ウクライナの外務大臣ドミトロ・クレーバは昨日(4日)、ロシア軍がウクライナの町を占領した後、ウクライナの女性を性的暴行し、現在大量にそのような事例が出ていると非難した。ある少女は取材を受け、17歳の少女がロシア軍にレイプされた後、殺されたと聞いたと言った。
どこまで真実かは分かりません。

https://twitter.com/i/status/1499694070586818561
https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716767.html

何清漣 @ HeQinglian 8h
ロシアのウクライナ侵攻は海外華人を「分裂」させる。
https://p.dw.com/p/481Kb?maca=zh-Twitter-sharing…
DWはここ数日、多くのフェイクニュースを摘発する記事を発表している。しかし、このインタビューは読者に次のように語っている。ロシアに有利なニュースはすべて真実ではないと。 😂😂
華人の興奮と義憤は友人との股裂き状態となり、実際には完全に偏った話を聞き、信じ、彼らは自身の感情を移入している。
今のところ、私の主な関心事は、この戦争がいつ終わるかということである。
dw.com
ロシアのウクライナへの侵攻は海外華人を「分裂」させ、ロシアはウクライナへ大規模な攻撃をするが、ウクライナの頑強な抵抗に遭い、戦争が続く中、中国語ネットのプラットフォームで、さまざまな見解を持つ人達が激しく言い争ってきた。北米を含む海外に住む中国人にとって、この見方の区分はさらに鮮明になる。
何清漣 @ HeQinglian 8h
ロシアは稀な一時停戦を発表 ウクライナの2つの都市から民衆が避難することを許可するhttps://rfi.my/8Dud.T @RFI_Cnrfi.fr経由
ロシアは稀な一時停戦を発表 ウクライナの2つの都市から民衆が避難することを許可する。ロシアは土曜日に停戦を発表し、封鎖されたマリウポリの戦略港を含むウクライナ東部の2つの都市から民間人が避難することを許可した。メッセージには、停戦がいつまで続き、いつ終わるかについては触れられていない。

何清漣 @ HeQinglian 8h
ボルトン:「プーチン大統領は、過去ずっと米国がNATOから撤退するのを待っていた。
昨日のブリュッセルでの外相会議で、ブリンケンは次のように述べた:NATOが飛行禁止区域を設定すれば、欧州を戦争に引きずり込むだろう。 バイデン大統領は、米国は決して参戦しないと述べた。・・・・但し、米国はNATOの土地の隅々まで守る。
米国は一体参戦するのか参戦しないのか?誰か分かる人いる?私は理解できない。
引用ツイート
The Hill @ thehill 8h
ジョン・ボルトン:プーチンは恐らく米国がNATOから撤退すると思い、「待っていた」。http://hill.cm/R3E6tui

何清漣はリツイート
ソフィア @ SophiaYycat 8h
返信先:@HeQinglian
米国の重量級の専門家の見方。ビデオは1500万人以上の人が見た、いいねが多い!
URL:
youtube.com
なぜウクライナ問題は西側の落ち度のせいなのか?ジョン・ミアシャイマーが出演。
珍しい核心:ウクライナ危機の原因と結果について。ジョン・J・ミアシャイマー、R・ウェンデル・ハリソン等著名な政治学教授・・・。
何清漣 @ HeQinglian 8h
私は第二次世界大戦中のガセネタの研究をしたが、それは相手の闘志を挫くためにドイツの兵士を対象としていた。
ウクライナ戦争中、西側の世論によって形成されたサイバー戦争の世界(誤った情報が多すぎることを認めた)は、主に傍観者を一方的なムードに導くことであり、兵士はネットを見る時間はないと思われる。
それで、私のところに来て不遜なことを言う人には、私は地獄に行けと彼らを呪う。
何清漣 @ HeQinglian 8h
このような虚偽の情報を使うのは世論戦に勝つ目的で、実際には戦場の実際の状況を隠すことである。

何清漣 @ HeQinglian 3h
どんな戦争でも常に終わりがあり、双方は最後には交渉のテーブルに着く。ロシアとウクライナの戦争もそうなるだろう。
しかし、戦争によって引き起こされた世界の政治的・軍事的地図の変化は比較的明確になった。
何清漣 @ HeQinglian 3h
今朝、ゼレンスキーは米国議会議員を含む300人以上とズーム会議を行った。
ゼレンスキーは米国にもっと戦闘機とドローンが必要だと語った。
https://voachinese.com/a/ukraine-update/6457318.html @voachinese経由
voachinese.com
ロシアとウクライナ紛争の即時報道:双方は交渉の第2ラウンドを開始し、ロシアはウクライナの南部の都市ヘルソンを占領した。
ロシアのウクライナ侵攻は第2週に入り、両国の代表が木曜日に第2ラウンドの会談を開始した。ロシア軍は、ウクライナ南部の戦略的に重要な港湾都市ヘルソンを占領し、マリウポリという別の港湾都市を包囲し、遮断しようとしている。

何清漣 @ HeQinglian 6h
正義感は真実に基づく必要がある。
これは起こってはならない戦争である。各国は、ロシアをたきつけるのではなく、事前にロシアを止めるべきである:戦争が始まってから、各国は、世論戦で国民を欺くのではなく、ウクライナに強力な支援を与えるべきだが、実際の支援はそれほどでもなく、ウクライナは出血を続けている。
この戦争はあなたが思っているよりはるかに複雑である。
「この背後にある根深い原因はわからない」。この話は相手の不正行為の動機を暴き批判する論であって、左派の自分と違った意見に対して取る標準的な疑問である。
引用ツイート
トム・スミス🗣 @ TomSmit05906193 8h
返信先:@HeQinglian
この戦争に関して、何先生の見方は全体的に理性的でなく、正義感に欠けていると私は感じている。他の人も同じように感じているかどうかはわからない。この背後にある根深い原因はわからない。本当に残念である。
何清漣 @ HeQinglian 10h
どんな戦争でも常に終わりがあり、双方は最後には交渉のテーブルに着く。ロシアとウクライナの戦争もそうなるだろう。
しかし、戦争によって引き起こされた世界の政治的・軍事的地図の変化は比較的明確になった。

何清漣 @ HeQinglian 6h
ウクライナ戦争:イスラエルの首相は戦争調停人か? https://rfi.my/8DzX.T
中立の立場のベネットは5日、モスクワに飛び、プーチンと「約3時間」会って話した。次のステップで、彼はゼレンスキーと電話をした。3番目のステップでは、ショルツ首相に会うためにベルリンに行った。
議論の正確な内容は、詳細が漏れてくることはほとんどない。
rfi.fr
ウクライナ戦争:イスラエルの首相は戦争調停人か?
3/5、イスラエルの首相はプーチンとの会談後、ウクライナの大統領に電話をかけた。イスラエルのナフタリ・ベネット首相は土曜日にロシアとウクライナの間で調停を開始した・・・。
何清漣 @ HeQinglian 5h
私の意見では、東西の二つの世界の指導者の中で、イスラエルは恐らく国の特殊性を持ち、リーダーは極めて強い現実感を持って初めて、自国の存続と安全を確保できる。彼の判断と説得により、戦争に関与した三者が最大公約数を見つけられることが期待されている。
なぜドイツ首相?ドイツ経済が欧州連合を支えているため、貧しい国々への補助金はドイツが全額負担しているから。

何清漣 @ HeQinglian 1h
マクロンは、ロシアとウクライナの紛争は「ヨーロッパ大陸全体の状況を変えた」と述べ、フランスとヨーロッパのパートナーは、ロシアの天然ガスへの依存から脱却し、エネルギー生産の自給自足を達成し、防衛と食糧生産に対して投資する必要があると。
「我々はもはや他人を当てにして我々を養って貰い、世話を受け、我々に通知し、資金援助を受けることはできない。我々はもはや他人に頼って、我々を守ることはできない」
theguardian.com
ヨーロッパはより独立し、その防衛を強化する必要がある、とマクロンは言う。
テレビ演説で、フランスの大統領は、ウクライナの侵略に続いて厳しい経済状況が来ると警告している。
近藤氏の記事では、ポンペオは2024年大統領予備選に出るかどうか?世論調査ではトランプとデサンテイスからかなり離されています。
この記事にありますように、国民党は第五列になりかねない危惧があります。馬英九たちは中国本土に帰ったほうが良いのでは。
日本も防衛能力を上げるため、政府は国民にその必要性を説得しなければ。岸田内閣ではニュークリアシエアリングの議論を封じるくらいだから期待はできませんが。
国民民主党と維新が国防議論を進めて、自民党を引っ張って行ってほしい。
記事

3月4日に台北市内で講演をした元米国務長官のマイク・ポンペオ氏。国務長官在任中に比べるとかなりスリムになった(写真:AP/アフロ)
3月4日午前、台北。与党・民進党系のシンクタンク「遠景基金会」が主催した講演会の演台に、台湾で「邁克・龐皮歐」と表記される男が着席すると、割れんばかりの拍手が沸き起こった。マイク・ポンペオ前米国務長官(58歳)である。3月2日から5日まで、スーザン夫人を含む一行12人で、台湾を初訪問したのだ。
昨年1月までドナルド・トランプ前大統領の最側近だったポンペオ前長官は、「堅若磐石」(堅固で盤石の意志を持つ)という四字熟語が書かれたマスクを付けていた。知人の台湾人記者に聞いたら、「台湾独立の意志、アメリカが台湾を支える意志、そして自分が次期大統領になるのだという意志を掛け合わせた意味ではないか」と推測していた。
ポンペオ氏のダイエット、次期大統領選への意欲の表れ
もう一つ意外だったのは、激ヤセしていたことだ。これについても台湾人記者が解説する。
「何でも半年間で40kgものダイエットに成功したそうだ。自宅の地下にジムを作って、必死にダイエットに励んだのだと述べていた。『自分の体重も管理できない男に国を管理することはできない』――アメリカの有権者たちからそう揶揄(やゆ)されることを恐れて、次期大統領選出馬前に『成果』を見せたのだろう」
そんなポンペオ前長官は、わずか20分ではあったが、なかなか衝撃的なスピーチを行った。その大意は、以下の通りだ。
「私はこれまで常に台湾について言及してきており、特に国務長官在任中には言及してきた。そんな台湾を、今回初めて訪問できたことを幸せに思う。台湾は偉大で自由な国家であり、自由な文化と社会を体験している。
台湾は自然の風景が美しいばかりか、豊かな歴史と厚みのある伝統を持っている。さらにいまや世界で最重要の経済体の一つであり、また最も深く(外部の人々を)印象づけることは、台湾が自由を熱愛していることだ。
「中国は台湾に対して入念に刀を磨いている」
第二次世界大戦とヒトラー率いるナチスドイツの歴史を鑑とすべきだ。自由を潰そうと力を入れた結果は、中国共産党のリーダーである習近平が管理を引き継いだ香港だ。(香港の)次は台湾の番であり、南シナ海や尖閣諸島の番なのだ。われわれはこのまま息をひそめているのか? それとも自由を犠牲にして安全を手に入れるという尊重されない協議を、当然のように拒絶するか?
アメリカの中国に対する関与政策は、中国の人々をより自由にすることはなかった。それでトランプ政権は、中国共産党との真正直な関与方式を停止した。私が提起したいのは、ウクライナ情勢で世界が気づいたように、中国はすでに一つの承諾を破ったのだ。それは、中国とウクライナの戦略的パートナーシップ関係の中で、双方は国家主権や領土の完備などのテーマにおいて、相互に支持しているのだ。だがそのような承諾は、白紙と化してしまった。
中国共産党の悪行は、筆舌に尽くしがたく、中国の世界支配の野心を反映させている。(中国)共産党の独裁者は、経済の実力と新たな科学技術によって、世界を暗黒な未来にして支配しようとしているのが事実だ。中国共産党がもたらした危険は、現代の中心的な脅威であり、多くの国々がいまやこの見方に同意している。
中国共産党は、台湾に武力侵略し、統治したいと考えている。第一に、中国共産党のリーダーにとって、台湾を手に入れることは共産党のイデオロギーの究極の目標を達成することだ。第二に、習近平は中国の方がアメリカよりも強大だと信じている。中国はアメリカに打ち勝つことができると確信しており、この考えが習近平を危険な存在に変えている。
この他、中国は台湾に対して入念に刀を磨いており、恐懼と偏執に縁どられている。なぜなら台湾は華人社会の自由と民主が成功した典型であり、ただこの典範(台湾)の存在だけが、中国共産党の威信と権威を著しく損害するものだからだ。(中国共産党に)圧迫された中国の人々も、特にそう思っているだろう。
「米国は中国と付き合いながら台湾を国家承認すべき」
われわれは歴史から教訓を汲み取らねばならない。米台関係は中国に対抗し、地域の繁栄を促進させることをカギとしている。私は国務長官の在任中に、そのことをはっきりと認識した。かつ現在だろうと未来だろうと、このことは必ずやアメリカの外交政策の必要な要素となるだろうと認識した。
アメリカは台湾を支持すべきだ。それは冷戦期にアメリカが西ベルリンを死守したようなものだ。いったん西ベルリンが陥落したら、現地の自由は死を迎える。
今回、私は一個人の身分で訪台したけれども、アメリカがこの50年来曖昧にしてきた政策を改変する必要があると考えている。それは、アメリカが中華民国台湾を、外交的に承認するということだ。アメリカは、一方で中華人民共和国との関係を維持していきながら、もう一方で中華民国台湾は自由な主権国家であると承認すべきだ。
これは台湾の未来の独立に干渉するものではない。そうではなくて、一つの明確で、とっくの昔から存在している事実を承認することなのだ。
実際、台湾の過去及び現在のリーダーたちは明確に示している。『台湾は独立を宣布する必要はない。なぜなら台湾はすでに独立した国家だからだ。その名は中華民国台湾だ』。
私はアメリカ国民と政府に、この政治的、外交的、主権的事実を承認するよう、そして台湾国民は世界の尊重に値する自由民主の主権国家なのだと呼びかけていく」
図らずも2月28日は、リチャード・ニクソン元米大統領が訪中し、中国との劇的な友好親善を謳った「上海コミュニケ」を発表して50周年だった。だがポンペオ国務長官(当時)は2年前の7月23日、そのニクソン元大統領を記念したカリフォルニア州の図書館へわざわざ行って、「米中新冷戦」を決定づける「反中演説」を行った。
今回も「上海コミュニケ」50周年で盛り上がっている中国に冷や水を浴びせるべく、「時代は変わったのだ」というメッセージを込めたかったのかもしれない。「自分が2年後の大統領選で勝利したら容赦しないぞ」というわけだ。
「ウクライナ人はポーランドに逃げられるが、われわれは海に飛び込めというのか」
だが、「ポンペオ訪台」は、思わぬトラブルも巻き起こした。一つは訪台の前日に、台湾での「射殺」を予告する脅迫状が、遠景基金会に届いたことだ。「棺桶を準備しておけ」とも記されていた。差出人は不明だが、台湾警察は最大限の警備態勢を敷いた。
もう一つは、この講演の前日、3月3日午前に起こった。この時間、蔡英文総統がポンペオ前長官を総統府に招待した。そこでポンペオ前長官に、「特種大綬景星勲章」という栄えある台湾の勲章を授与したのだ。これはポンペオ前長官が、2020年5月20日の蔡英文総統の再任式に、アメリカ国務長官として初めて祝電を送るなど、米台友好に尽くしたことに感謝したものだ。
この勲章授与式の模様は、インターネットを通じて、台湾全土に生中継される予定だった。だがあろうことか、授賞式の直前に、台湾全土が突然停電し、パニックに襲われたのである。そのため生中継は中止となった。
怒り心頭の蔡英文総統は、翌4日昼に台電興達発電所に自ら赴き、「原因を徹底究明する」と宣言した。前出の台湾人記者によると、「外部からのサイバーテロの疑いも出ている」という(その後、「高雄市の火力発電所の人為ミスによるトラブルが原因」と報じられた)。
ウクライナ戦争の真っ最中なだけに、ヒヤリとする一幕だった。同記者が続ける。
「蔡英文政権は、『すでに台湾全土に10万カ所の防空壕を設置しており、大陸からのミサイル攻撃にも対処できる』としている。しかしウクライナ戦争開戦後の世論調査によれば、6割が『蔡政権の有事対応は信じられない』と答えている。『ウクライナ人はポーランドに逃げられるが、われわれは海に飛び込めというのか』と怒っている人もいる」
蔡英文民進党政権と対立する国民党の馬英九前総統は、2月27日、中国が台湾に侵攻した場合のアメリカの行動について記者から問われて、こう即答した。
「出售武器、提供情報,但不会出兵」(武器を売り、情報を提供するが、出兵はしない)
これでは有事の際、台湾は「第二のウクライナ」だ。
ともあれ、ヨーロッパでウクライナ戦争の悲劇が続く中、「東アジアの危機」もひたひたと、地殻変動が起こり始めているのは事実のようだ。中国の外交関係者に聞くと、こんな見解を示した。
「中国は他の大国(ロシア)と異なり、平和と安定を重んじる大国だ。だが相手(台湾)が出過ぎたマネをすれば、その限りではない」
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。
『大統領選で野党候補一本化、ゼレンスキー批判でミソつけた李在明は万事休すか 「尹錫悦=安哲秀」協力体制で勢い増す野党、追い詰められた文在寅と李在明』(3/4JBプレス 武藤正敏)について
3/4The Gateway Pundit<FLASHBACK: Leaked Tape in 2014 Showed State Department’s Victoria Nuland Saying “F*** the EU” then Plotting Ukraine Coup Using Biden’s Help>
ネオコンが各国でクーデターを起こそうとしてきたと言うこと。

3/4The Gateway Pundit<Sen. Rick Scott Slaps Back at Mitch McConnell – Defends His List of Action Items to Rescue America from the Marxist Horde>
共和党エスタブリッシュメントのマコーネルでは、米国民のためになる政治はできない。中間選挙後は、共和党上院リーダーから下りるべき。


3/4阿波羅新聞網<结束战争唯一办法!美参议员吁俄国人“暗杀普京”为世界立功!=戦争を終わらせる唯一の方法!米国上院議員はロシア人に、世界のために「プーチンを暗殺する」よう呼びかける!>ロシアのウクライナへの全面的な侵略、プーチンは国際的な非難と制裁を無視し、依然としてウクライナでの空爆を続けている;米国上院議員リンジー・グラハムは怒って書いた。プーチンを暗殺するようにロシアの人々に呼びかけ、これがロシアの侵略戦争を終わらせる唯一の方法と考えると。
暗殺より、軍のクーデターでは?プーチンが核使用を命じたときでは?

https://www.aboluowang.com/2022/0304/1716408.html
3/5阿波羅新聞網<华尔街日报:普丁攻乌克兰 中拉俄抗美代价高昂=WSJ:プーチンがウクライナを攻撃、中国はロシアを引っ張り、米国に抵抗の代価は高くつく>WSJは、中共がロシアを丸め込み、米国との対決を呼びかけ、両国間に協力のための「制限区域はない」と言ったと報じた。ロシアがウクライナへの侵略の後で制裁を受けたため、北京はバツが悪い状況にあり、長年にわたる責任ある世界のリーダーとしてのイメージは台無しになるかもしれない。
ロシアも中共も悪役で、世界のリーダーというより、世界のマフィアと言ったほうがピッタリ来る。

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716503.html
3/5阿波羅新聞網<美俄建热线?美国防官员证实 美俄建立直接通信联系 避免发生冲突(图)【阿波罗网报导】=米ロはホットラインを開通?米国国防総省官員は、米ロが衝突回避のために直接通信ラインを作っていることを確認した(写真)[アポロネット報道]>米国はロシアのウクライナ侵攻に対応して東欧に軍隊を配備するのと同時に、米国とロシアは、両軍間の誤解を避けるために、いわゆる「衝突予防ホットライン」と呼ばれる直接通信線を開通した。
中共とはミリーが直通回線を持っている?

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716560.html
3/5阿波羅新聞網<习近平出手助俄罗斯?蓬佩奥警告:中共恐成下一个制裁对象=習近平はロシアを助けるのか?ポンペオは警告:中共は制裁の次のターゲットになるかもしれない>ウクライナの戦火が続く中、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平主席の「NATOの東方拡大に反対し、中国とロシアは“真に民主的な”新しい世界秩序を作る」という共同声明に応えて、元米国国務長官のポンペオは今日(4日)台湾でのインタビューで、中共がロシアへの経済援助をするなら、それは経済制裁の次の標的になる可能性があると警告した。
是非中共にも。

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716500.html
3/5阿波羅新聞網<俄国防部释出影片称部队已进入基辅 真假? 乌民众设反坦克“刺猬”挡路=ロシア国防省は、部隊がキエフに入ったというビデオを公開した。本当か、フェイクか?ウクライナの民衆は、道を塞ぐために反戦車用の「ハリネズミ」を設置した>ロシア国防省は、台湾時間3日の午後11時にFacebookで3分間のビデオを公開し、ロシアの戦車部隊がウクライナの首都キエフに侵入したと指摘した。路上を見ると、キエフ近郊が空襲に遭い、街の家屋の屋根が粉々になって壁だけ残り、黒灰色になり、道路にある車両も焼けてくず鉄になったことがわかる。アポロネットの王篤然評論員は、現在の西側メディアの報道から、ロシア軍がキエフの都市部に侵入したという報道はなく、ウクライナの都市部は一般的に大きいと分析した。最新の報道によると、ロシア軍はキエフの中心から25キロ離れたところに到着した。ロシア軍がキエフの郊外、たとえば25 km離れた場所でこのようなビデオを撮影するのは非常に簡単で、誰でも見ることができる。戦争の手段には心理戦、世論戦争が含まれ、双方がフェイクニュースを送る。信頼できるニュースについては、当社のビデオとWebサイトをご覧ください。
何が真実の報道かを見抜くのは難しい。

https://www.aboluowang.com/2022/0305/1716542.html
3/4阿波羅新聞網<俄侵乌西方军事迷热议:俄军使用中国制130元人民币淘宝对讲机 没保密功能=ロシアのウクライナ侵攻、西側の軍事ファンは熱く議論した:ロシア軍は中国製の130元の淘宝のトランシーバーを使用し、機密保持機能はない>ロシアのウクライナ侵攻は期待したほど成功していない。西側の軍事フォーラムでは、軍事ファンがその原因について話し合っている。あるネチズンは、ロシアの兵士が実際に中国製の民間用トランシーバーを使用していることを発見した。それらは最も基本的な周波数ホッピングやセキュリティ機能さえ持っていなかったため、彼らの所在はウクライナ側によって簡単に検出された。別のネチズンはまた、ウクライナ軍が操作しやすい「スティンガーミサイル」と「ジャベリンミサイル」を使用しており、ロシアの飛行機や戦車が戦うのを困難にしていると話し合った。
ロシアは撤兵すべきだが、プーチンはしないでしょう。人を換えない限り無理。

https://www.aboluowang.com/2022/0304/1716486.html
3/4阿波羅新聞網<中共“自打脸”!亚投行停俄业务 专家:中媒称美中友好=中共は「自分の顔を平手打ち」! AIIBはロシアビジネスを停止する 専門家:中国のメディアは米中友好を言う>ロシアのウクライナ侵攻9日目となり、欧米によるロシアへの制裁措置は拡大を続け、ロシアの外国上場株は卵や餃子と同価値の投棄株となり、3つの主な信用格付け機関は、ロシアを6段階格下げして「ジャンク級」にまで格下げした。同時に、中共の姿勢は大きく変わり、中国外交部は数日前、ロシアとの貿易に影響を及ぼさないと述べたが、中共が主導するAIIBは制裁を行い、ロシアとベラルーシに関連するすべての活動や審査を停止すると発表した。金融と経済の専門家徐嶔煌は、ライブ番組「94要客訴」で、中共中央宣伝部の下にある「光明日報」は、米中関係は歴史上最高の瞬間を迎えたと述べた。
中共の姑息さが分かる記事。

https://www.aboluowang.com/2022/0304/1716426.html

何清漣 @ HeQinglian 9h
ウクライナ危機のもう一つの戦場:偽情報に打撃を与えるため、海を越えて協力する方法は?
https://p.dw.com/p/47wWl
国際事実チエック連盟(International Fact-Checking Consortium、IFCN)は、すぐに世界中の国々と協力して、「ウクライナ戦事実チエック」(#UkraineFacts)と呼ばれる国境を越えたデータベースを確立した。3/1の時点で、45か国以上から、400超の偽情報のデータを集めた。
引用ツイート
ニコルハイウェイ @ HighwayNicoll 18h
返信先:@HeQinglian
非常に面白いビデオ:プーチンは戦闘を支配しているがゼレンスキーは物語を支配している。https://youtube.com/watch?v=XAXzooLI8BU
ロシア-ウクライナ戦争Iプーチンは戦闘を支配しているがゼレンスキーは物語を支配している。
6,445件のビュー 2022年3月4日[CRUX1.18百万定期購読者]
何清漣@ HeQinglian19h
緊急サービス:原子力発電所の火災が消滅https://bbc.com/zhongwen/simp/live/world-60598044
ウクライナの緊急部門:原子力発電所の火災は既に消せたと言った。
ウクライナの国家緊急部門はSNSアカウントに、「現地時間06:20(GMT 04:20)に、エンナホルダのザポリージャ原子力発電所の訓練棟の火災は消火された。犠牲者はいない」と書いている。
bbc.com
ロシアがウクライナに侵攻:ロシアがヘルソンを支配、ロシアが停戦交渉の第2回目を開催-BBC中国語版
ロシア軍は、ウクライナ南部の重要な港湾都市であるヘルソンを支配した。これは、戦争以降最初に手にした主要都市である。人口45万人の南部の戦略的な町マリウポリは継続的に砲撃され、一部の地域では断水と停電が起きた。

何清漣 @ HeQinglian 9h
米国とロシアは、両国の軍隊間の誤解を避けるために、「紛争予防ホットライン」を作った。https://cn.wsj.com/articles/CN-BGH-20220304071446?reflink=desktopwebshare_twitter @ChineseWSJ経由
米国防総省の高官は木曜日、「国防総省は最近、誤算、予期せぬ軍事事件、紛争の拡大を防ぐことを目的として、3/1にロシア国防省との紛争予防直通電話を作った」と述べた。
cn.wsj.com
米国とロシアは、両国の軍隊間の誤解を避けるために、「紛争予防ホットライン」を作った。
米国がロシアのウクライナ侵攻に対応して東欧に軍を配備するにつれ、米国とロシアは、両軍間の誤解を避けるために、いわゆる「紛争予防ホットライン」と呼ばれる直接通信回線を作った。
何清漣 @ HeQinglian 9h
ウクライナ戦争:侵略者のロシアの武器は何か?ウクライナが反撃するための武器は何か?https://rfi.my/8DnS.T
コメント:ロシアの武器の詳細な説明。ウクライナが西側から受け取ったさまざまな兵器は最小限の説明:ウクライナは、古いソビエト時代の兵器に加えて、米国製のジャベリン対戦車ミサイルや肩かけ式のスティンガー防空ミサイルなど、多数の西側の兵器も取得した。
rfi.fr
ウクライナ戦争:侵略者のロシアの武器は何か?ウクライナが反撃するための武器は何か?
ロシアのウクライナ侵攻は、第二次世界大戦後のヨーロッパ最大の軍事衝突である。ロシア軍は、多面的なアプローチを使い、ウクライナの広い地域を空襲し、ロケットや大砲で爆撃し、多数の犠牲者を出した。

何清漣 @ HeQinglian 7h
今朝、情報を確認したところ、主には昨日の原子力発電所に関するニュースしかないことがわかった。ほぼ「戦闘はない」状態である。
偽情報の拡散者もおさまったようである。
重大でないニュースが1つだけ:ブリュッセル外相会議でのブリンケンの声明:NATOの安全とNATO諸国の隅々まで守るという米国の決意は変わっていない。
何清漣 @ HeQinglian 9h
NATOは、戦争の拡大を防ぐため、ウクライナ上空の飛行禁止区域を求めるゼレンスキーの要求を拒否する。
https://rfi.my/8DnO.T
説明:これは昨日のゼレンスキーの要求に対する新しい回答である。しかし、今日もゼレンスキーは要求している。この「要求と回答」が、戦争が終わるまで毎日続くかどうかは、あまりハッキリしない。
rfi.fr
NATOは、戦争の拡大を防ぐため、ウクライナ上空の飛行禁止区域を求めるゼレンスキーの要求を拒否する。
ロシアのウクライナ侵攻による危機的状況に直面して、NATO加盟国外相特別会合が3/4にブリュッセルのNATO本部で開催された。NATO事務局長ストルテンベルグは会合後に記者会見を開催した・・・。
何清漣 @ HeQinglian 8h
この拒否回答は、米ロの国防省による衝突防止の安全ホットラインの確立と相まって、フォンデアライエン欧州委員会委員長は、EU加盟に関するゼレンスキーの演説に深く感動したものの、ウクライナのEU加盟の問題は依然として終戦後に議論されると述べた。ゼレンスキーは、最も有利な時期に、最も有利で現実的な条件で交渉する方法について真剣に考えるべきだと私は思う。
和平交渉は降伏やプーチン支持のためにあると考える人は、爪跡を残すべきではない。

何清漣 @ HeQinglian 14m
事ここに至って、NATOは一体何ができるのか?
https://p.dw.com/p/481×2
元々の話:
NATOは当初そのオプションを使い果たした。
いくつかの東ヨーロッパ諸国の備蓄からいくつかの古いロシア製のMiGジェット戦闘機を取り出して使うというEUの首席外交官ボレルのアイデアは騒いだだけで終わった。
NATOは、所謂ロシアの核の脅しをめぐる抑止の言論に関与するつもりはないと述べた。
NATOは、ウクライナ上空の飛行禁止区域を明確に拒否した。
dw.com
事ここに至って、NATOは一体何ができるのか?
NATOの外相はブリュッセルで再び会合し、ウクライナ戦争とその余波について話し合う。米国代表のブリンケンも会議に出席した。問題は、事ここに至り、NATOが現在使える手段と行動は何かということである。
武藤氏の記事で、3/9の韓国大統領選はウクライナ戦争で影が薄い。誰が大統領になっても、国民情緒法による反日は変わらないでしょうから期待もしていない。保守と言われた李明博や朴槿恵も困ると反日になった。ただ今回尹氏が勝てば文在寅が逮捕されて牢屋行きが見られるかもしれないと思うと、是非尹氏に勝ってほしい。
記事

3月3日、ソウル市内で演説する李在明氏。この日、大統領のポストを争う尹錫悦氏と安哲秀氏による一本化が成立したと発表された(写真:AP/アフロ)
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使)
3月9日の韓国大統領選挙まで残り1週間を切った。韓国では3日以降に行われる世論調査は、選挙後まで公表禁止となるため、現在公表されている調査結果が選挙前に出される最後のものとなる。
大統領選に出馬していた主要候補は以下の4名だ。
与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)氏、保守系で最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏、保守系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)氏、革新系野党「正義党」の沈相奵(シム・サンジョン)氏である。
これまでの大統領選挙では、最後の世論調査の結果が反映されるケースが多かった。今回については多くの世論調査で尹錫悦氏優位の結果が出ているが、二番手につける李在明氏との差は極めて小さく、予断を許さない状況にある。
ただ、これから李在明氏が支持を伸ばし、尹錫悦氏を逆転する要素がなかなか見いだせないのも事実である。ロシアのウクライナ侵攻やコロナの感染拡大は李在明氏にとって悪材料となりかねない。
そうした中、3日朝、尹錫悦氏と安哲秀氏が候補の一本化で合意との報道があった。これまでも政権交代のためには両候補による一本化の必要性が叫ばれてきたが、安哲秀氏は世論調査を使った予備選の結果に基づく一本化を提案、これに尹錫悦氏が慎重な態度をとってきたため一本化は実現してこなかった。そのため「両候補の一本化は困難」との見方が支配的になりつつあった。
それが急転直下、安哲秀氏が選挙戦を降りる形で尹錫悦氏への一本化が実現した。4日からは期日前投票が始まる。ギリギリのタイミングでの合意だった。

3月3日、大統領選での野党候補一本化を発表し、握手する尹錫悦氏(左)と安哲秀氏(写真:AP/アフロ)
尹氏と安氏の候補一本化によって選挙戦の構図は大きく変化することになる。世論調査の結果では、これまで李在明氏と尹錫悦氏が激しく争いつつも、ここ最近は尹氏がリードする状況が続いていた。だが三番手だった安哲秀氏との一本化の実現によりこれまで以上に「尹氏有利」の形成に傾きそうである。
ただ、実は尹氏も国民の人気がさほど高くない候補であり、安氏を支持していた人がそのまま尹氏支持に移行するとは言えないとの調査結果もある。これが懸念材料だ。
確かに「尹錫悦氏有利」の流れとはなってきたものの、最後まで目が離せないのが今回の大統領選挙のようである。
投票前最後の世論調査では尹錫悦氏がわずかに優位
3日付の朝鮮日報は、前日に発表された大統領選挙に向けての世論調査について「6件中5件は誤差範囲内の接戦」と題する記事を掲載している。
グローバルリサーチ(依頼主:JTBC)、リアルメーター(同:ニューシス)、エイスリサーチ(同:大韓民国地方新聞協議会)、チョンウォンC&I(同:韓国地方新聞協会)、PNR(同:ニューデイリー)はいずれも3~6%の差で尹氏優位としている。
メディアリサーチ(同:OBS京仁テレビ)は0.1%差で李在明氏がリードとの結果を伝えている。
また、韓国リサーチ(同:KBS)が2月27日に発表した結果では、李・尹候補が同率であった。ただ、同調査によれば「政権交代」を望む人は53%で半数を超え、「政権延長」は39.6%であった。
他方、2日にカンター・コリア(同:ソウル経済新聞)が出した結果は10ポイント差で尹氏優位というものであった。
尹氏と安氏の候補一本化が行われた場合を想定した調査としては、エムブレインパブリック(同:中央日報)が先月28日~今月2日に実施したものがある。それによれば野党候補が一本化された場合、尹錫悦氏47.4%、李在明氏41.5%となり、誤差の範囲を超えて格差が広がる結果となった。一本化を前提としない調査では尹氏43.7%、李氏40.4%であった。
この結果を見ても分かるように、一定の支持層を持つ安氏の票がそのまま尹氏支持に上乗せされているわけではなさそうだ。一本化前の安氏の支持が8.1%なので、単純な足し算にはなっていない。
安氏の支持層に、野党候補の一本化がなされた場合の投票先を聞いた質問では、李候補支持と答えた回答者が31.2%となり、尹氏支持の29.2%よりも高い数字が出た。やはり尹氏の優位が盤石であるとまでは言えないようだ。
ロシアのウクライナ侵攻で李在明氏に思わぬ逆風が
現在、世界中の関心がウクライナに集中している。むろん韓国でも大統領選の行方と同等に大きな注目を集めている。ところがこのウクライナ問題で、李在明氏は決定的なミスを犯してしまった。
李在明氏は、2月25日に行われた大統領候補によるテレビ討論会で、ウクライナのゼレンスキー大統領について「初心者の政治家がロシアを刺激したため衝突した」と発言し、国内外から多くの批判を浴びる事態を招いてしまったのだ。李氏はウクライナになぞらえて尹錫悦氏の政治経験の不足を批判したかったのであろうが、「6カ月の初心者政治家」が「無理にNATO介入を公言してロシアを刺激した」と口にしたのだ。これは戦争の原因を「ロシアによる主権侵奪の試み」や「国際法違反」ではなく「元コメディアンのゼレンスキー大統領の背景と無能さ」だとの認識を示したものと受け止められた。
李在明氏の発言を受け、共に民主党の秋美愛前法務部長官などもほぼ同様の発言を行った。与党関係者は李在明氏を庇ったつもりであろうが、逆にこれは、共に民主党に内在する偏った見方を韓国社会に強く印象付ける結果となった。
今もロシアの支援をアテにする文在寅大統領
もちろん尹錫悦氏はすかさず批判した。
「(ウクライナの)大統領が決死の抗戦をしている。支援できないにしても(侮辱発言をするとは)一体その精神がまともな政権なのか」
「これがすなわち運動圏(左派の市民学生運動勢力)政権だからそうだ」
「傷ついたウクライナ国民に大統領候補として謝罪する」
世論も李在明氏の発言に強い反発を示した。さすがに李在明氏も「私の本意と異なり、少しでもウクライナ国民の皆さんに誤解を与えたとすれば、私の表現力が足りなかった」と釈明する事態に追い込まれたのだった。大統領選の投票を目前に控えて、手痛い失態だった。
しかし、文在寅政権はウクライナ情勢をめぐる国際連携に消極的だ。
文在寅氏は「ウクライナ情勢が朝鮮半島平和プロセスの努力に否定的な影響が及ばないよう、積極的に努力するよう願う」と述べた。おそらく念頭には、南北鉄道連結事業でのロシアの協力に対する期待があるのだろう。前述の李在明氏の発言も、こうした運動圏思想がにじみ出た結果なのかもしれない。
このように文在寅大統領と李在明氏がロシアに理解を示すような態度を露わにしているため、政界からは「ウクライナ問題が大統領選挙の最後の争点になりかねない」との見方が浮上している。
ウクライナの問題は、北朝鮮に対しどのように対応すべきか、という李氏と尹氏の立場の違いとも絡んでいる。李氏は対北朝鮮問題に対し「対話を通じた平和的解決」を強調している。これに対し尹氏は「平和は力による抑止力から生まれるものだ」として米韓同盟や在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)の追加配備に言及している。
ロシアと比べ軍事力に劣り同盟関係も持たないウクライナが直面した悲劇を見ると、文在寅政権になって国防力が弱まり、米韓同盟も希薄化してしまった韓国の人々は、とても他人事とは思えない心境だろう。運動圏の親北、親中、親ロ姿勢は、「朝鮮半島の平和維持にとって危険」という意識が高まっている。
コロナ感染者が急増中なのに有権者へのアピールのため社会的制限緩和へ
もう一つ厄介なのが新型コロナの感染問題だ。
3日付の中央日報によれば、政府は13日まで続く現行の「私的会合6人、営業時間夜10時まで」という制限を早期に緩和すると予告した。早ければ4日午前に金富謙(キム・ブギョム)首相主催の会議で最終決定し発表される可能性があるという。
しかし、2日に発表された前日のコロナ感染者数は21万9421人で、前の日より一気に8万人以上も増加している。もちろん過去最高の人数で、感染の勢いが衰える様子は全く見えない。
それでも規制の緩和に踏み切るのだという。韓国政府は、感染力が強く毒性は弱いオミクロン株の特性を考慮したものという。しかし、3月中には感染者数が35万人を超えるとの予測もある。
そのタイミングでの規制緩和だ。「毒性が弱いから」だけでは説明がつかない。
一昨年の総選挙において「K防疫の成功」をアピールして勝利した共に民主党政権としては、感染の拡大、社会的距離確保の政策に不満を抱く若者に、制限緩和で応えようということだろう。こうした政策が突如出てきたのは、共に民主党として大統領選挙へのコロナの悪影響を最小限に止めたいという意向からだろう。裏返せば、大統領選目前になっても勢いの衰えない新型コロナの感染拡大と、自慢のK防疫がまったく役になっていない現状に、与党は相当な危機感をもっているということだろう。
尹錫悦氏が勝利したら必然的に浮上する安哲秀氏の処遇問題
さて3日午前、大統領選での一本化調整がついたことを、尹錫悦氏と安哲秀氏が記者会見を行い発表した。「国民の力」と「国民の党」は、大統領選挙後に合併する予定だという。
候補一本化の宣言文は安哲秀氏が発表した。
「二人は本日、より良い大韓民国を作る始まりとしての政権交代、すなわち『より良い政権交代』のために意見を一致することにした」
「本日から政権交代に向かう国民の希望をこめて、国民統合と大韓民国の未来に向かう大長征を始める」
さらに「二人はワンチーム」とし「お互いの不足した部分を埋め合い、必ず政権交代を成し遂げ、相互補完的に有能で準備された行政府を通じて必ず成功した政権を作りたい」と決意を表明した。
宣言文には、文在寅政権への強烈な皮肉ともとれる文言も盛り込まれていた。
「産業化と民主化をつなぐ先進化の軸をきちんと磨いて第4次産業革命を先導する『科学技術中心国家』を作り、公正と常識が生きている正しい社会として新しい大韓民国の扉を開く政府になるだろう」
「『国民統合政府』を通じて過去4年半間、ネロナムブル(ダブルスタンダード)、偽りと偽善、不公正など正常ではないことが繰り返されたすべての国政運営を正常化させるだろう」
政権幹部の不正や疑惑が噴出しながら、十分な捜査・事実究明が行われていない社会の実態にうんざりしている国民にアピールしようというものだろう。
いずれにしても、尹錫悦氏が大統領選で勝利した場合、政権内で安哲秀氏にはしかるべきポストを用意することになるだろう。その場合、政権内の構成はどのようになるのか。

単純に考えれば、尹錫悦大統領=安哲秀首相という組み合わせだが、首相人事は国会の同意が必要となる。現状、6割の議員が革新系で占められている中でこの人事の承認を得ることは困難かも知れない。
いずれにせよ安哲秀氏としては尹錫悦氏の次の大統領を狙っているだろう。安哲秀氏のように中道の中で活動しても韓国政界の中で主流とはなりにくいので、国民の力に入って活動の場を広げていきたいだろう。ただ、国民の力には李俊錫(イ・ジュンソク)氏という若い代表がいる。両党が統合されたとき、どのようなパワーバランスとなるのか。
候補一本化によって尹氏は勝利に一歩近づいたが、当選後の政権基盤を揺るがす可能性のある火種を抱え込んだのも、また事実と言える。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。
『ウクライナ侵攻、プーチンの攻撃性のウラにある切羽詰まった国内事情とは 今のロシアを巡る動きは、旧関東軍と国際的に孤立した戦前の日本にも似ている』(3/4JBプレス 岩田太郎)について
3/3The Gateway Pundit<President Trump Releases One of His Most Important Statements to Date — Filled with Truths Ignored by Fake News Media — A MUST-READ>

3/3The Gateway Pundit<Democrats Are Running Committed Leftists as Republicans in Several States and Have Been Doing So for Years>

3/3The Gateway Pundit<Vernon Jones Will Nominate Trump for Speaker – And Once the Senate Confirms Impeachment of Biden and Harris “Trump will be President of the United States” (Video)>

3/3The Gateway Pundit<Destroying US Foreign Policy One Day at a Time: Joe Biden Weighs Sanctions Against US Ally India for Russian Military Stockpiles>
3/4阿波羅新聞網<俄乌战争延烧 中共和普京的多年老朋友被促辞职 (图)【阿波罗网报导】=ロシアとウクライナの戦争は燃え続けており、中共とプーチンの長年の友人は辞任を促されている(写真)[アポロネット報道]>元ドイツ首相のゲアハルト・シュレーダーは、中共の古くからの友人であり、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と毎年友好を深めている。ドイツのオラフ・ショルツ首相は最近、国の元首相であるゲアハルト・シュレーダーに、ロシアのエネルギー会社での彼の地位を辞任するよう求めた。 アポロネットの王篤然首席評論員は、シュレーダーは中共の旧友であり、任期中でも下りてからでも、義を忘れ利益に走り、独裁勢力と共に手を汚した・・・。

https://www.aboluowang.com/2022/0304/1716335.html
3/4阿波羅新聞網<俄罗斯:若西方制裁过狠 将没收人民21兆存款、扣押外资进行报复=ロシア:西側の制裁が厳しすぎると、21兆の預金が没収され、報復として外資が押収される>米国の金融メディアCointelegraphは、ロシア共産党のメンバーであり、Duma(ロシアの下院)の経済政策委員会の副委員長であるNikolai Arefievが、ロシアに対する西側の経済制裁が厳しすぎれば、モスクワ政府は、国民の預金を没収して国の支払いに充てる可能性があると指摘したと報道した。ロシア安全保障会議の副議長であるDmitry Medvedevは2/26、ロシア当局者とロシアの海外企業への制裁措置に応じて、ロシアは在ロシアの外国人と外国企業の資金を没収すると述べた、とロイターは報じた。

https://www.aboluowang.com/2022/0304/1716186.html

何清漣 @ HeQinglian 12h
世界の非難を無視して、ロシアはウクライナの各都市を襲撃し続けている。https://p.dw.com/p/47vQx?maca=en-Twitter-sharing
1.ロシアとウクライナは兵士の死者数を発表したが、大きな違いがある;2.ロシア軍はカーソン市議会を占領し、ウクライナ側は軍隊はいないと言ったが、それでも都市を支配している;3.ブリンケンは指摘した: 「ロシアが軍を後退させ、外交を追求するならば、我々も同じことをする準備ができている」
dw.com
ICCはロシアの戦争犯罪を調査し、国連は圧倒的な数で非難案を可決した。
国連は、3月と2月にロシアのウクライナ侵攻を非難する決議を可決した。同時に、ブリンケン米国務長官は、米国が外交ルートを通じてロシアとウクライナの間で停戦に達する用意があることを繰り返した。さらに、ロシアはまた、同日、戦争の勃発以降、初めて部隊の死傷者の数を通知した。
何清漣 @ HeQinglian 12h
昨夜の萧生客の2つのツイート(Foxビデオを含む)を必ずご覧になることをお勧めする。
何清漣 @ HeQinglian 12h
ウクライナの危機:飛行禁止区域が西側を遠ざける理由https://bbc.com/zhongwen/simp/world-60596404
NATOのストルテンベルグ事務局長はNBCに、「地上であろうと空中であろうと、ウクライナに進駐するつもりはない」と語った。英国国防大臣ウォレスは、ロシアの戦闘機との闘いを交えれば、「ヨーロッパ全体戦争」を引き起こすので、英国はウクライナの飛行禁止区域を強制するのを助けないと言った。
bbc.com
ウクライナの飛行禁止区域:なぜ西側はそれを避けようとしているのか? – BBCニュース中国語版
ウクライナは、ロシアの空中攻撃を阻止するために、西側諸国がウクライナ上空に飛行禁止区域を課すことを期待している。しかし、欧米諸国は「あえて一線を越えることはない」。

何清漣@ HeQinglian13h
マクロンは今再びプーチンとゼレンスキーと別々に電話したが、状況は変わらず。https://rfi.my/8Dbx.T
フランス当局者によると、ロシア大統領は自分の立場を堅持し、目標は全部達成すると述べた。プーチンは、昨夜のウクライナ戦争に関するマクロンの発言に反対し、ウクライナについてもっと値を吊り上げることもできたとマクロンに語った。現在、マクロンとゼレンスキーの間の電話交渉の詳細はない。
rfi.fr
何清漣 @ HeQinglian 13h
私がブロックしたアカウントの新しく登録したものからメッセージが来たので、中身を読み、このツイートを転載することにした。本人は新しいニュースに注目している。
幼稚園の子供に似ているので、このツイートに怒って返信した。
1.あなたの立場は侵略者を支持し、専ら不利なニュースをツイートしている:
2.フェイクニュースとデマ;
3.この国防省の元大佐は何を知っているのか?
4.ウクライナ人民は、降伏するよりもむしろ死ぬことを望んでいる。
5.プーチンは必ず死ななければならない。
この類は、痕跡を残す必要はない
引用ツイート
萧生客SSK🇺🇸🇨🇦 @ SSK2024 23h
ウクライナ東部での戦闘はほぼ終わり、ウクライナ軍は基本的にすべて包囲され、遮断されている。もし、24時間に投降しなければ・・・・。
これが、ゼレンスキーがプーチンの代表との会談を終えた理由である。
「元米国国防総省大佐:ウクライナとロシアの紛争に最適な結末は何か?」
https://mp.weixin.qq.com/s/3bm0uE-yDitWsIdQ0YbtVQ…
このスレッドを表示

何清漣 @ HeQinglian 9h
ロシアとウクライナの代表団交渉の第2ラウンド会談は次のように終了した。
1.ロシアは、民間人が避難できるように人道的回廊を設置することに同意する。
2.ロシア軍はウクライナ南部のヘルソンを支配した。
3.首都キエフ、ハリコフの北東と南東にあるマリウポリを含む他のいくつかの都市は、まだ攻撃を続けている。
aljazeera.com
ロシア軍はヘルソンの通りにいると市長は言う:ライブニュース
戦争が第2週に入ると、ロシアのウクライナの都市への進出は激化し、数十万人を追い出す。
何清漣 @ HeQinglian1 3h
ウクライナは3方面から攻撃されているが、軍と民間人は依然として抵抗している。https://rfi.my/8DcB.T
フランスの全国紙は、第二次世界大戦以降の最悪の軍事紛争をさまざまな角度から取り上げ続けている。さまざまな地域でのロシア軍の攻撃と彼らが遭遇している抵抗やら、ウクライナを支持するヨーロッパ諸国の民間動員や、欧州連合と米国、次々と導入された制裁措置、もちろん難民まで。・・・。
rfi.fr
フランスの新聞ダイジェスト-ウクライナは3方面から攻撃されているが、軍と民間人は依然として抵抗している。
ウクライナに対するロシア軍の軍事作戦は8日目に入り、ウクライナ軍と民間人はまだ全力で抵抗している。 3日に発行されたフランスの全国紙は、第二次世界大戦以降の最悪の事態についてさまざまな視点から報道し続けている・・・。

何清漣 @ HeQinglian 5h
フランス政府は、公民権をリセットするためにはワクチンパスポートを使用しないことを理解した。
老バイデンもこの点を理解してほしいと思っている。言ってみれば、米国のファウチの姿は長い間見たことがない。
引用ツイート
RFI中国語-RFI @ RFI_TradCn 5h
フランスは3/14にワクチンパスポートを終了し、レストランのオーナーは喜ぶ。https://rfi.my/8DfN.t
何清漣 @ HeQinglian 6h
ドイツとフランスがロシアのオリガルヒの2隻の超豪華ヨットを差押、ロシアのル-クオイルは公に停戦を要求する。
https://rfi.my/8Deb.T @RFI_Cn経由で
rfi.fr
ドイツとフランスがロシアのオリガルヒの2隻の超豪華ヨットを差押、ロシアのル-クオイルは公に停戦を要求する。
欧州連合は先日、ロシアのウクライナへの本格的な侵攻に対し、ロシアのオリガルヒに対する制裁を発表して以降、ドイツとフランスは、今週制裁リストに掲載されたロシアのオリガルヒに属する2隻の超豪華ヨットを連続して差押えた。・・・

何清漣 @ HeQinglian 4h
今日はいろんな報道や欧米メディアの記者のツイートを読んだが、全体的には興奮の度合いが減ったような気がして、現実に戻ったようである。
メディアのフェイクニュースのクライマックスは過ぎ去り、人々は3回目の交渉を待っている。
ゼレンスキーは友好的なジェスチャーを発表し、プーチンに直接話すように頼んだ。プーチンは応答しなかった。
何清漣 @ HeQinglian 4h
ウクライナ戦争はドイツのエネルギー戦略に影響を与える。
rfi.fr
ウクライナ戦争はドイツのエネルギー戦略に影響を与える。
ロシアのウクライナとの戦争により、ドイツはエネルギー戦略の見直しを余儀なくされた。ベルリンは、以前に放棄された2つのLNGターミナル建設プロジェクトを緊急に開始した。これは我々RFI特派員からの・・・。

何清漣 @ HeQinglia n4h
再投稿:フォックスのホームページには多くのニュースがあるが、重要なのは2つ:ウクライナのゼレンスキー大統領は次のように述べた:残念なことに、米国の支援はロシア戦争の開始後にもたらされた。
グラハム上院議員:プーチンの運命は、西側ではなく、ロシア国民によって決定されるだろう。
ロシアはウクライナに大規模な水陸両用攻撃を開始する。
ウクライナで3番目に大きな都市はクリミア半島からの水陸両用攻撃に備える。国連はロシアの侵略を非難する。
何清漣 @ HeQinglian 4h
共和党上院議員グラハムの意味は次のように理解することができる:
米国は、斬首作戦には精密弾道ミサイルを使わない(ただし、鶏血ツイートはずっとそう望んでいた)。
国際裁判所に行くかどうかは、ロシアの国民がプーチンをどれだけ嫌うかによって異なる。私は米国で最善を尽くしたが、軍を派遣しなかっただけで、WHは死線を守らなければならない。
何清漣はリツイート
天降偉人包由検 @ fading_you1 4h
地主と戦うのは中国人だけと誰が言えるか?西側の黒五類が牢に閉じ込められていた時代はそれほど遠くない。
引用ツイート
天降偉人包由検 @ fading_you 14h
立ち上がって、順調に略奪し、9族の進歩的な表現で、正義を高く歌い、「革命を起こさないのは誰でも反対派を壊す」のはどうか?
プーチンは汚い覇権主義者の戦争屋である。
西側の政治家とメディア人は、正義の名を借りて下種な盗みを働く賊である。
どちらも同じだが、私は偽善者が本当の悪役ほど良いとは思わない。
岩田氏の記事で、国内矛盾を戦争で解決する道で、経済格差が解消されると言うのは本当か?混乱の中で、新たな格差が生まれるだけでは。
記事

プーチン大統領の決断の裏にある国内事情とは(写真:ロイター/アフロ)
(岩田太郎:在米ジャーナリスト)
ロシアを20年以上支配してきた69歳の独裁者、ウラジーミル・プーチン大統領が西隣の主権国家ウクライナへの本格的な侵略を2月24日に開始して、1週間以上が経過した。わずか44歳のウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナ国軍、義勇兵や市民の士気と抵抗意欲は予想以上に高く、準備の足りないロシア侵略軍は苦戦を強いられている。プーチン氏の想定の甘さ、兵站(へいたん)・補給の軽視、不利な情報の無視などが指摘される。
しかし、戦場よりもはるかにロシアが不利な立場にあるのが、情報戦だ。まず、占領・統治を目論むウクライナにおいては、「ロシア軍は解放者だ」とのナラティブが国民に受け入れられず、民心掌握に失敗している。
また、ロシア国内におけるプーチン支持者の結束は固いものの、極めて厳しい国際社会の金融制裁が引き起こす生活苦により、大統領から民心が離れる危機に直面している。さらに、国際連合の討議などの場においても、ウクライナが大部分の国の同情と支援を勝ち得る一方で、ロシアの主張は嘲笑の的になる始末だ。
とは言え、善戦してきたウクライナ軍もやがて刀折れ矢尽き、遠からずロシアの傀儡(かいらい)政権が樹立されることが予想される。それでも、西側から武器供給を受けたゲリラ兵や国際義勇兵による市街戦や市民の不服従により、駐留するロシア侵略軍や後方のロシア本国経済のコストは跳ね上がり、真綿で首を締められるように圧迫されていくことになろう。
さらに、プーチン大統領やロシア軍指導部が戦争犯罪に問われる可能性さえあり、1931年9月に旧関東軍が引き起こした柳条湖事件に端を発する満洲国成立で、日本が国際的に孤立していった際の状況を彷彿とさせる。
ではなぜ、ロシアは情報戦で勝てないのか。さらには、なぜウクライナに対する侵略戦争を仕掛けなければならなかったのか。それは、指導者個人の資質や表面的な国際政治の構図を超えた、国内の根源的な矛盾が噴出したものではないだろうか。戦前の日本もそうであったし、台湾や尖閣諸島をはじめ、西太平洋全域の独占的支配を目論む中国共産党が運営する「中華人民共和国」もしかりだ。
そのため、現在のプーチン大統領の攻撃性および情報戦の失敗を分析することは、過去のわれわれの無謀な戦争を内省するだけでなく、近未来に必ず起こるであろう習近平国家主席の対外侵略に対する理解に役立つ。本稿では、過去の日本、現在のロシア、将来の中国における国内矛盾と戦争の関係に焦点を当て、論じてみたい。
ロシアがついた子供にバレるような嘘
今のロシアはさながら、国際戦争犯罪裁判の被告席に立たされたような立場だ。戦場と化したウクライナの各都市から毎日配信されるSNS動画には、残忍な破壊者、殺戮(さつりく)者としてのロシア軍の姿が克明に映し出されている。
こうした中、193カ国で構成される国連総会は3月2日にロシアを非難し、ウクライナからの即時撤退を求める決議案を141カ国の賛成で採択した。ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使は、「ロシアの行動がねじ曲げられ、妨害されている。メディアやSNSは嘘を広めている」と主張してきたが、国際社会は認めなかった。ロシアは国際的に孤立したのである。
これで想起されるのが、日本が侵略した満洲の地において樹立した満洲国を巡る国際連盟とのやりとりだ。連盟が1932年3~6月に派遣したリットン調査団の聞き取り調査に対応した外交官の石射猪太郎(いしいいたろう)は、当時の様子を次のように回想した。
「一行を案内して、(吉林)総領事館に着くと、日本側随員の吉田(伊三郎)大使が私に囁いた。『おい君、ピストルポイント独立のことは喋るな』。(中略)リットン卿を正座にして、並みいる一行に対した私は被告的立場を感じた。省みて(自分の)身に恥ずる覚えはないのだが、知っている真実の全部をいい得ないのにいい知れぬ後暗さを感じた」
日本は、満洲国の住民が自発的な意思で独立したと主張していたのだが、実態は銃口を突き付けて強制した「ピストルポイント独立」であったため、吉田大使に真実を語ることを止められた石射は後ろめたさを感じたわけだ。事実、同年9月にまとめられたリットン報告書は、日本側の主張の根幹的な部分を否定している。日本はこうして、国際的に孤立した。
ネベンジャ国連大使をはじめ、ロシア側の外交官や報道官の現在の心境も、石射のそれに近いものではないだろうか。ウクライナ人が「ネオナチのウクライナ政府」から解放されることを望み、ロシア軍を歓迎するとの物語は子供にもバレる虚構であり、「ロシア軍の蛮行で苦しむウクライナ人というのは、西側の嘘だ」と苦しい弁明をするしかない。
ちなみに、ロシアが言うように、ナチスに傾倒するテロリスト・ヘイトグループである数千人規模の「アゾフ連隊」がウクライナ内務省のお墨付きの下に蛮行を働いたのは事実である。だが、そのためにウクライナ全土を侵略し、2000人を超える非戦闘員を殺害し、あまつさえ核兵器使用をチラつかせるというのは、つじつまが合わないだけでなく、つり合いがとれていない。
ロシアには、隣国を侵略併合しなければならないほどの、別の切羽詰まった事情があると考えるのが妥当であろう。
民生用技術や非エネルギー産業が脆弱なロシア
思えば、わが国が満洲や中国北部、中部方面での戦争に深入りし、ついには破滅的な結果をもたらした大東亜戦争に突入していく原因や過程には、内地の政治不全や不景気、経済格差の拡大、資源の欠乏などの国内問題が背景として存在した。わが軍部や指導者たちは、抑え切れなくなった国内矛盾の解決を侵略に求めたのである。
対するロシアのプーチン大統領は、米国をリーダーとする北大西洋条約機構(NATO)との境界が緩衝地帯であるウクライナを超えて自国に迫ることを安全保障上容認できず、止むなく自存自衛に立ち上がったとされる。その行動は、力ずくによる旧ソビエト連邦帝国の版図の回復、ひいては現在の協調的な国際秩序の変更を意味する。
しかし、大国として国際秩序の改変を意図しているにもかかわらず、かえってロシアの小国的な脆弱性が露呈してしまった。例えば、西側の金融制裁でロシア国内の流動性が脅かされ、国民の多くは米ドルで自己防衛をしようと銀行のATMに押し寄せ、「取り付け騒ぎ」寸前の状態になっている。
これこそ、国内矛盾の典型だ。ロシア国民自身が、自国通貨であるルーブルをまるで信用していないため、日常的に「敵国」の通貨である米ドルをため込んでいる。ロシアの力を信頼していない証である。ロシア国民は自国経済のファンダメンタルズ、すなわち国力が弱いことを見抜いているからだ。
プーチン政権の基盤は、原油輸出などエネルギー収入で大規模な「バラマキ」を実施できるため国民の支持が高く、一見盤石である。にもかかわらず、政策において産業構造にバランスをとることに失敗している。
ロシアは本当に不思議な国だ。核兵器や極超音速ミサイル、ステルス戦闘機など極めて高い兵器開発能力や世界一流のハッカー養成力がありながら、民生用技術や非エネルギー産業がからっきし弱い。そうした中、コロナ禍で悪化した失業率や供給面での問題の改善は足踏み状態だ。
国際通貨基金(IMF)が発表した国内総生産(GDP)番付では2021年に、世界10位の韓国に次ぐ11位と、経済力・国力の勢いに欠ける。プーチン大統領はついに、従来の公約であった「GDPランキング世界第5位以内」の目標を取り下げてしまった。
大統領は固定資本の増強も掲げたが、国内外のマネーを呼び込むことができず、非原料・非エネルギー商品の輸出を2020年から10年で70%以上増やす目標の達成も危うい。続投が最長2036年まで可能となったプーチン氏であるが、支持率は最盛期と比較すると低落気味だ。軍備の面でも、通常兵力では米国に敵わないため、核兵器でバランスをようやく保つという歪(いびつ)な構造となっている。
今のロシアに本当に必要なこと
ロシアにとり本当に必要なのは、「国力の涵養(かんよう)」による民生向上なのだが、国家としての理念や構造が歪んでおり、その矛盾が国民の反政府デモや、叩いても叩いても台頭する反体制派の叫びなどの形で現れるのだ。
民主主義国家を含むどの国にも大きな矛盾はあるが、ロシアの場合はそれを反体制派人士の暗殺や言論統制など弾圧で抑えつけなければならないところに、政権の自信のなさと切迫感が感じられる。そして、今回の軍事行動は、国内矛盾の解決が弾圧のみでは不可能になったことが大きな原因と理解するのが、合理的ではないだろうか。
歴史的に、ウクライナの首都キーウ(キエフ)は「ロシアの母の町」と呼び慣わされてきたが、それが今や外国の都となってしまったことで、ロシアの国民感情として受け入れにくいことは理解できる。それが軍事的に対立するNATO加盟国になるかもしれないとなれば、なおさら許せないだろう。
しかし、真の問題はウクライナにあるのではなく、いつまでも経済三流国のままであるロシアと、それを変革できない指導部や国民にあると言えるだろう。「大国ロシア」の幻想を復活させようとしても、そもそも回復すべき実力も実態もないのだ。失地回復はロシア側の口実に過ぎず、戦争の原因は政治腐敗と寡頭資本家、新興財閥(オリガルヒ)の権力独占および非効率な経済構造にある。
ロシアは改革を通して国力を増強し、国民の生活を改善する必要がある。それに必要なのは、指導部の交代や国際協調の強化、外資導入による非原料・非エネルギー分野の発展であろう。しかし、プーチン大統領は、誤算とはいえ、消耗しながらさらに大きな戦争を起こす道を選んでしまった。
西側の金融制裁という経済上の行動に対する答えとして、たとえブラフであったとしても、「核抑止力を特別体制に」と最終軍事手段へのステップをプーチン氏が命令したことに、ロシアの最大の弱点である「経済の脆弱性」「国力の欠乏」を突かれたことに対する、抑え切れない怒りの爆発が見て取れる。
ロシアの核兵器使用の条件は、相手国の核兵器を含む大量破壊兵器の使用、弾道ミサイル発射、核報復能力を阻害する工作、ロシアの国家存在を脅かす通常兵器の攻撃、宇宙空間やロシア周辺へのミサイル防衛(MD)システムや弾道ミサイル、極超音速ミサイル、核兵器およびその運搬手段の配備に限定されており、金融制裁はリストに入っていないからだ(ましてや、隣国の数千人規模のネオナチ愚連隊の狼藉ではあり得ない)。
懸念されるプーチンと習近平の暴走
だが、ロシア指導部には米国や西欧の金融制裁が、核兵器使用と同じ意味に受け止められたのだ。戦前の日本が米国による原油の禁輸で一番痛いところを突かれたことをきっかけに、国力がはるかに上回る米国を相手とする戦争に突入した歴史と似ていなくもない。戦前の日本と違い、ロシアは全世界を破滅させられる核兵器を保有しているため、偶発事件などによるプーチン氏の暴走が懸念される。
さらに心配なのが、経済力をつける面ではロシアよりはるかにうまくやっている中国だ。戦前の日本の失敗に学び、国力が米国を完全に上回るまでは米国に牙を剥かないという、元最高指導者・鄧小平の「韜光養晦(とうこうようかい)」の教えが守り切れなくなるリスクが大きいからだ。
中国共産党は、都市戸籍と農村戸籍の区別により作り出した階級搾取で肥え太った独占支配階級であり、国営企業による非効率な経済構造が、習近平国家主席の経済指導の現実からの乖離(かいり)で悪化する兆しが見られる。
それは「偉大な中華民族の復興」という、ロシアの哲学者ニコライ・ベルジャーエフが唱えた「偉大な国の意識」「世界のためのロシアの特別な使命の自覚」「包囲された要塞意識」にも似た失地回復・現状変更的なイデオロギーに支えられ、「国際協調よりも共産党支配の護持」「国益より党益」「世界を敵に回す覚悟」などの傾向が強まっていることに現れている。
皇帝願望に衝き動かされる習近平国家主席はおそらく今、自身の台湾国侵略、尖閣諸島奪取の計画などを念頭に、プーチン大統領のウクライナ侵略に陰で衷心からの喝采(かっさい)を送りながら、同時にロシア軍の苦戦や情報戦の失敗に恐れおののいているのではないか。
しかし、中国共産党率いる漢人国家の西太平洋地域の独占軍事支配は既定路線であるため、ロシアのウクライナ侵略成功の可否にかかわらず、習主席は遠からず攻撃の決断を下すだろう。それは、「貧困撲滅(ぼくめつ)成功」を誇りながら貧富差が開いてゆく国内矛盾、国営企業による非効率が解決できない問題などの「解決」として実行されるだろう。
戦争がもたらす経済不平等と国内矛盾の是正
ウクライナから拡大する可能性のあるロシアの戦争、台湾から拡大する可能性のある中国の戦争により、世界が第三次世界大戦に巻き込まれてゆく確率は格段に上昇していると思われる。
皮肉なことに、戦争が経済不平等という国内矛盾の是正をもたらすことは、よく知られている。巻き込んだ国も、巻き込まれた国も、戦争でより平等な社会になる。第二次世界大戦が好例だ。そのため、国内矛盾の解決を侵略に求めるプーチンや習近平の悪の所業は後世の歴史家により、格差是正の契機として評価される可能性がなきにしもあらずだ。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。
『ウクライナ侵攻と「台湾有事」5つの相違点と4つの類似点、日本人が覚悟すべきこと』(3/2ダイヤモンドオンライン 清水克彦)について
3/2The Gateway Pundit<New Poll Finds Republicans Hold Historic Lead Over Democrats On 2022 Ballot>
Republicans picked up 60 seats in the 2010 midterms.
Could 2022 be even bigger?
31人も民主党議員が再選立候補しなければ、60議席プラスは行くかもしれない。民主党の極左政策は如何に国民の支持を得ていないかです。
3/2The Gateway Pundit<BREAKING: Wisconsin Republican Leaders Call for Emergency Meeting with All County GOP Leaders Following Explosive Report by Justice Gableman Calling for Decertification of 2020 Election Results>
When:
Wed, March 16, 2022
6:30 PM – 9:00 PM
Where:
Holiday Inn Stevens Point
1001 Amber Avenue
Stevens Point, WI 54482
地道に不正を直そうとしている姿が凄い。日本ではここまで頑張る人は少ないでしょう。
3/2The Gateway Pundit<Twelve Wisconsin Counties Called to Reclaim State’s 2020 Electoral Votes Before Justice Gableman Called for Decertification Yesterday>
是非、選挙人団を呼び戻してほしい。不正選挙が許されていいはずがない。

3/3希望之声<联合国141国谴责俄罗斯侵乌并促停火 中共弃权=国連の141カ国がロシアのウクライナへの侵略を非難し、停戦を促す 中共は棄権する>ロシアとウクライナの戦争は7日目に入り、何万もの人々が避難を余儀なくされた。国連総会は水曜日(3/2)にロシアのウクライナ侵攻を非難し、ロシアがウクライナから軍隊を直ちに撤退させることを要求する決議を圧倒的多数で可決した。 141か国が賛成票を投じ、中国とインドを含む35か国が棄権し、ロシア、シリア、ベラルーシ、エリトリア、北朝鮮の5か国が反対票を投じた。
国連も少しは真面になったか。

https://www.soundofhope.org/post/598954
3/3阿波羅新聞網<俄战况惨烈?普丁自信狠样全没了 “眼神死”最新状态曝光=ロシアの戦況は悲惨なもの?プーチンの自信はなくなった 目力のない最新の常態が公開された>ロシアとウクライナの戦争はまだ沈静化していない。7日前、ロシアのプーチン大統領は「ウクライナへの全面侵攻」を命じた。彼は当初、今日(2日)を「勝利の日」と定めたと言われている。予期せぬことに、ロシア軍はウクライナを攻め落とすことができず、各国が経済制裁に訴えてきた。心理的影響があったのかもしれないが、最新の写真を公開した後、プーチンは精神的に少し疲れていて自信がなかったことがわかる。
何清漣の言うように双方の犠牲を少なくする努力はすべき。ロシア国民が狂人プーチンを追い落とせれば、狂人習近平も無謀な振る舞いは抑止されるのでは。

https://www.aboluowang.com/2022/0303/1715670.html
3/2阿波羅新聞網<俄军攻乌“闪电战”失利 专家:中共攻台军力“原形毕露”…= ウクライナに対するロシア軍の「電撃戦」は失敗した 専門家:台湾の軍事力に対する中共の攻撃の形が全部「明らかにされた」・・・>ロシアのプーチン大統領が先月24日、ウズベキスタンのドンバス地域に対して「特別軍事作戦」を開始すると警告なしで発表し、ロシアとウクライナの戦争は7日目に入ったが、ロシア軍は当初計画された「電撃戦」の実現に失敗した。これは外界を驚かせた。中共の軍事兵器技術はもともとソビエト連邦からの来たものであり、ロシア製の兵器が軍隊に多数存在しており、これは台湾海峡での中共の戦闘能力も反映している。
まあ、失敗例として中共がブレーキを踏むのが理想です。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715584.html
3/2阿波羅新聞網<俄罗斯特工倒戈 泄暗杀乌总统计划 杀手被剿灭=ロシアのエージェントが寝返る ウクライナ大統領の暗殺計画が漏洩 殺し屋は全滅した>ロシアがウクライナを侵略した後、ウクライナのゼレンスキー大統領がプーチンの暗殺の主な標的となった。ゼレンスキーは、彼と彼の家族はウクライナを離れず、ウクライナのために戦うと公に述べている。ウクライナ大統領を暗殺しようとしたチェチェンの突撃部隊は一掃された、とウクライナ国防高官は語った。決定的な瞬間に、ロシアの情報員は関連情報を提供した。
本当かどうか分かりませんが、大義のない戦争にロシア国民は加担しないほうが良い。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715601.html
3/3阿波羅新聞網<中共定性俄入侵为冲突 乌要求停火斡旋惨遭拒 助纣为虐能否醒?(图)【阿波罗网报道】=中共はロシアの侵略を紛争と定義し、ウクライナの停戦と調停の要請は惨めにも拒否された。悪人を助け悪事を働くことから目覚めることができるか? (写真)【アポロネット報道】>中国外交部の声明は、「ロシアの侵略」と呼ぶことを依然として拒否し、代わりに「ウクライナとロシアの間で紛争が発生した」としている。この声明は「ウクライナ側に国際的責任を引き受けるよう促す」ものであり、ロシアをまったく非難していない。アポロネットの王篤然は、この中共の声明は調停を婉曲に拒否していると分析し、ウクライナの古くからの友人として、中共は、少なくとも20年間もウクライナの軍事技術を取得し、また、ウクライナとの安全保障協定にも署名したのに、今では容赦なくウクライナを捨て、調停もせず、国内での反戦の声を抑圧し、プーチンを支持している。これはウクライナにとって痛い教訓である。 ウクライナは今後、国策を調整し、悪人を助けないことが望まれる。
日本も核を含む安全保障の議論をすべき。野党が出て来なくとも委員会で議論すればよい。

https://www.aboluowang.com/2022/0303/1715707.html
3/3阿波羅新聞網<台媒:泽伦斯基长期过度亲共 终究被中共出卖了—误信中共本质、贪图中国利益的乌克兰政权,终究还是被中共给出卖给践踏了。=台湾メデイア:ゼレンスキーは長い間親共過ぎた 最終的に中共に裏切られた -–中共の本質を誤解し、中国の利益をひたすら求めたウクライナの政権は、最終的に裏切られ、踏みにじられた。>ロシアは電撃的にウクライナを侵略し、欧米はロシアを非難し、制裁した。長い間ウクライナとの関係を築き、ロシアとも友愛関係にある中共はジレンマに陥り、記者会見で外国メディアが厳しい質問をしたが、却って米国が戦争を扇動したとして非難し、ロシアの侵略を非難することを拒否した。しかし恥ずかしさと焦りを隠すのは難しかった。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が習近平との最初の首脳会談を行った後、ゼレンスキーはウクライナと中国の関係を非常に誇りに思っていたが、ウクライナを使ってヨーロッパに浸透し、ロシアの勢力範囲にするという野心を警戒していなかった。さらに、昨年7月の「ボイス・オブ・アメリカ」の報道によると、ゼレンスキーと彼の政党である「人民公僕党」は、中共の100周年を祝福した。
中国人の本性を世界はもっと理解すべき。

https://www.aboluowang.com/2022/0303/1715737.html

何清漣 @ HeQinglian 9h
非常に多くの人が「戦争犯罪」について、もつれてはっきりしない議論をし、人を戦うことに駆り立てている一方で、私は欧米のすべての動きから2つのことをはっきりと見てとった。
1.ウクライナに犠牲を払わせ、ロシアを弱体化させる。最大の目標はプーチンを辞任させることである。
2.長い平和で、世界第二の軍事力を持つロシアの実力は一気には引き出されておらず、世界は不透明である。ロシアとウクライナの戦争は、米国と英国の軍事専門家に観察する最高の機会を与えた。
ウクライナには選択の余地がない。
引用ツイート
明実:仏陀の目はないが、本当の目がある @mingshi_chen 9h
返信先:@HeQinglian
この戦争なのか?演習とは言えず、弾薬の試験に他ならない。
すぐに、EUの意気地なしどもは手を引くだろう。
何清漣 @ HeQinglian 9h
ロシア-ウクライナ紛争情報戦:ロシアの対外プロパガンダ・マシンがヨーロッパで全面的な妨害に遭う。https://rfi.my/8DPk.T
コメント:これ以降、ロシア本土を除いて、外部世界は短波を通してのみロシアの情報を聞くことができ、残りはすべて西側から発表されたニュースである。
ウクライナ本土での戦争、その後は一方的な情報のみである。
ロシア・ウクライナ戦争の啓示:金融技術能力を備えた西側諸国は、ハイブリッド戦争において独占的な優位性を持っている。
rfi.fr
今日の経済-ロシア-ウクライナ紛争情報戦争:ロシアの対外プロパガンダ・マシンがヨーロッパで全面的な妨害に遭う。
ロシア軍がウクライナに軍事攻撃を強化するにつれ、ヨーロッパ諸国は、一方ではウクライナを全面的に支援し、他方ではロシアに対してさまざまな制裁を導入し続けている。 3/1の夜、欧州連合の27か国…
何清漣 @ HeQinglian9h
突然、RFIのタイトルに「露烏衝突」という4字が使われていることに気づいた。

何清漣 @ HeQinglian 7h
四方を包囲されたウクライナ国民は、「犠牲打」を打って世界を団結させた。
ルクセンブルクの外相は感情を高ぶらせて、ロシア国民は真実を理解し、プーチンを打倒してほしいと言った。
https://rfi.my/8DRd.T
プーチンは焦ってウクライナを手に入れるか、底なしの絨毯爆撃を続けるかである。
https://rfi.my/8DQy.T
ロシアの侵略7日目 国連:836,000人近くの難民がウクライナから逃げる
rfi.fr
ロシアの侵略7日目 国連:836,000人近くの難民がウクライナから出る
ジェネ-ブ3/2電(AFP)-ウクライナに対するロシアの軍事侵略は7日目に入り、戦闘が激化するにつれて約836,000人のウクライナ人が国外へ出たと国連のデータが今日示した。
何清漣 @ HeQinglian 8h
RFIは一言述べた。昨日、双方は捕虜を交換したが、具体的な数字はなかった。
引用ツイート
WSJ中国語ウェブ @ ChineseWSJ 8h
数分ごとに、「Look for Yours」と呼ばれるTelegram上のウクライナのチャンネルが、クレムリンがロシア人に見せたくない画像を投稿している。このチャンネルは、キエフがロシアの弱点と見なしているもの、つまり後方と前線の将校と兵士の士気を専門に映している。ウクライナの推定によると、5,000人以上のロシア兵が戦闘で死亡し、200人以上が捕らえられた。 https://on.wsj.com/35gK9ZO
何清漣 @ HeQinglian 8h
バイデンの一般教書演説:独裁者は必ず侵略行為の代償を払わなければならない。
https://rfi.my/8DJz.T
一言:火曜日にロシアとウクライナは、クレムリンが隣国に侵入してから6日目に、最初の捕虜交換を実施した。
rfi.fr
バイデンの一般教書演説:独裁者は必ず侵略行為の代償を払わなければならない。
バイデン米国大統領は水曜日に一般教書演説を米国議会で発表した。バイデンはプーチンを直接名指しし、プーチンが起こした戦争を「計画的で大義がない」と非難した。バイデンはまた、西側が対峙していることを称賛した。

何清漣 @ HeQinglian 4h
それは男であるか男でないかという問題ではない。
西側が一人、気が付いていなかっが、今回の金融と世論の包囲が西側の絶対的且つ独占的優位を実証した。すべての大国は考えるだろう:自分が西側と衝突しないことは保証できない。ある日この手が自分に降りかかったらどうするのか?弟の身分になるだけかどうか?これからは、西側の進歩主義は完全に実施される。
生存が最初に来る。
引用ツイート
xiaxiaoqiang 夏小強 @xiaxiaoqiang 5h
メキシコの大統領は男である。 twitter.com/Maggie12409794…
何清漣 @ HeQinglian 6h
ロシアのシンクタンクのトップ:メルケルは調停人に適しているかもしれない。
dw.com
ロシアのシンクタンクのトップ:メルケルは調停人に適しているかもしれない。
ドイツの声の英語チャンネルの司会であるGerhard Elfersは、3/2にモスクワのシンクタンクであるRussian International Affairs CouncilのディレクターであるAndrei Kortunovとつながった。

何清漣 @ HeQinglian 18m
非難は絶対に必要であり、ほとんどの人が同意すると見込まれる。
しかし、国連には調停を通じて戦争を終わらせる責任もある。国連はその重い非難の義務を果たし、正義の側にいることを示したので、戦争を終わらせるために調停を行うべきである。ウクライナ人の死者数は増加し、失われた家の数は拡大しており、難民の数は84万人を超えている。
主動的に動く国がない場合、国連はその問題を担当させるために2つ以上の国を指定する必要がある。
引用ツイート
ラジオカナダインターナショナル @ RCIZhongwen 28m
国連総会は、ロシアのウクライナ侵攻を非難する決議を可決した。
2日間の討論の後、国連総会のメンバーは、ウクライナに対するロシアの侵略を非難し、ウクライナに対する武力行使の即時停止と、軍の即時撤退を求める決議案に投票した。
その中で、141カ国が決議に賛成票を投じた。・・・
https://ici.radio-canada.ca/rci/zh-hans/%E6%96%B0%E9%97%BB/1866023/%E8%81%94%E5%90%88%E5%9B% BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E9%80%9A%E8%BF%87%E5%86%B3%E8%AE%AE-%E8%B0%B4%E8%B4%A3 %E4%BF%84%E7%BD%97%E6%96%AF%E5%85%A5%E4%BE%B5%E4%B9%8C%E5%85%8B%E5%85%B0
何清漣 @ HeQinglian 2h
マクロンがウクライナの状況についてテレビでスピーチする。
https://rfi.my/8DUU.T
内容の要約:
1.ロシア国民とプーチンを分け、国民を称賛する。
2.プーチン個人の武力行使と侵略を非難する。
休戦交渉の希望については言及されていなかった。態度はイギリス、ドイツ、オーストリアの指導者と同じである。
rfi.fr
マクロンがウクライナの状況についてテレビでスピーチする。
フランスのマクロン大統領は、3/2に再度テレビ演説を行った。彼はロシア国民とプーチンを分けた。プーチンが武力衝突で「孤軍奮闘」の道を選んだことを批判する。彼は言った:
何清漣 @ HeQinglian 3h
事実分析に基づく私の話を聞きたいフォロワーは、残ってください:因果関係を考えず、ウクライナができるだけ早く損耗を減らすことができるかどうかも考えず、戦争の初めの「正義論」に没頭し続けている人、ウクライナが犠牲になって、ロシア兵を殺すのを一心に見て喜んでいる人は、私と一緒にいるのは無駄である、去ってください。
あなたの洞察を仲間に見せびらかしてください。

何清漣 @ HeQinglian 3h
DW:ファクトチェック:ウクライナでの戦争に関する5つのフェイク画像
ロシアがウクライナを侵略した後、戦場の画像やビデオがインターネットに溢れたが、それらの多くはフェイクであり、共有する場合は慎重に検証する必要がある。
dw.com
ファクトチェック:ウクライナでの戦争に関する5つのフェイク画| DW | 28.02.2022
ロシアがウクライナを侵略した後、戦場の画像やビデオがインターネットに溢れたが、それらの多くはフェイクであり、共有する場合は慎重に検証する必要がある。
清水氏の記事では、ウクライナと台湾の置かれた地位の違いで、大きいのはやはり台湾海峡と米国の存在でしょう。プーチンをコケさすのが肝要かと。
記事

ロシアのウクライナ侵攻は中国による台湾侵攻を誘発するのだろうか(写真は台湾の旗) Photo:PIXTA
ロシアのウクライナ侵攻は「明日の台湾」なのか
2月22日、自民党の外交部会長、佐藤正久は党の会合で、報道陣を前に、「今日のウクライナを、明日の台湾にしては絶対いけない」と強調してみせた。
ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ東部の2州、ドネツク州とルガンスク州の独立を承認した翌日のことだ。
自衛官出身で「ひげの隊長」として知られ、筆者のインタビューにも、台湾有事や尖閣諸島有事を想定し、「相手から見て『やられたら痛い』と思う兵器を、日米、特に日本が持つことが大事」と語った佐藤氏である。
2月28日の参議院予算委員会でも、「台湾有事や尖閣有事となれば、北朝鮮が、ウクライナ侵攻でロシア軍に協力したベラルーシの役割を担うことになる」と警告している。
事実、当事者となり得る台湾の蘇貞昌行政院長(首相)も、ウクライナ情勢の緊迫を受けて、中国を念頭に「警戒を強めている」と語っている。
では、ロシアのウクライナ侵攻は、本当に中国による台湾侵攻を誘発するのだろうか?
ロシア軍がウクライナの首都キエフに迫った2月25日、台湾で中国を担当する大陸委員会の担当相(主任委員)、邱太三は、台湾メディアとのインタビューに応じ、「『今日はウクライナ、明日は台湾』という見方には同意しない」とコメントした。
筆者も「数年以内に台湾有事は起こり得る」とみている人間だが、「中国が今年とか来年に台湾を攻める可能性は極めて低い」と断言する。ウクライナと台湾とでは地政学的や国際社会における状況が異なるからだ。
ウクライナと台湾の五つの相違点
ウクライナと台湾の状況について、その相違点は大きく下記の五つだろう。
(1)台湾は周辺を海に囲まれている
中国が台湾を攻撃する場合、すぐに戦車部隊などは投入できない。加えて台湾西側(つまり中国側)は絶壁が続く天然の要害である。
(2)台湾は第1列島線の中心に位置する島である
台湾は、中国が戦略的防衛ラインと考える第1列島線(九州~台湾~フィリピン等を結ぶ南北のライン)の中央にある。このラインを越えて中国軍が侵攻すれば、太平洋が危うくなりアメリカが黙っていない。
(3)アメリカには台湾を守る法律が存在する
1979年、カーター政権時代、台湾の安全保障について定めた「台湾関係法」が制定されている。2020年、トランプ政権下では、台湾に防衛装備品の売却と移転を奨励する「台湾保証法」も制定されている。
(4)台湾は半導体立国である
半導体不足が指摘される中、台湾は半導体出荷量世界一の「半導体立国」で、台湾積体電路製造(TSMC)は、時価総額でインテルやサムスンを上回る企業に成長している。
(5)中国には急いで台湾を統一する理由がない
習近平の長期政権が確定的になる今年秋の共産党大会を経て、さらに軍事力を強化してからでも遅くない。2027年の中国軍(人民解放軍)創設100周年あたりが焦点。
これに対し、ウクライナはロシアと陸続きだ。IT産業こそ成長しているが貧しい国で、特筆すべき資源も産業も少ない。NATO(北大西洋条約機構)加盟国ではなく、アメリカとも同盟関係にない。
侵攻に伴う原油高や金融不安は深刻な問題だが、アメリカ等の国々がウクライナに武器提供などの支援はしても、軍を派遣してまで支援しようとしないのは、ロシアと核戦争になるのを避けたいことのみならず、犠牲を払ってでも支援する理由や魅力がウクライナにはないからだ。
もちろん、ロシアによるウクライナ侵攻や、ロシアに対する国際社会の動きは、連日、アメリカでも台湾でも大きく報道されている。
中には「ウクライナは明日の台湾」とする論調も散見されるが、台湾に関して言えば、前述した邱太三だけでなく、総統の蔡英文までもが「ウクライナと台湾は本質的に異なる」と強調しているのは、フェイクニュース等によって国民心理を不安定化させない狙いに加えて、「台湾にはアメリカがついている。ウクライナとは別」と再認識させる思惑があるとみられる。
似ているようで異なるウクライナと台湾の問題
ウクライナと台湾の問題を見る上で、もう一つ重要なポイントは、領土を巡り、ロシアによるウクライナの認識と、中国による台湾の認識が異なっている点だ。
中国外務省の華春瑩報道局長は2月24日、記者会見で、ロシアの軍事侵攻について「中国の同意は必要ない」と語った。これは、ロシアとウクライナの問題に中国は関与しないという立場を明確にしたものだ。
事実、中国は、ロシアが2014年、ウクライナ南部のクリミアを併合し、国連安保理で併合を「無効」とする決議案が出された際も棄権し、ここでも「関与しない」姿勢を見せている。
今回の問題でも、中国の王毅外相は2月22日、アメリカのブリンケン国務長官の電話会談で、「対話と交渉を通じて事態を緩和し、相違を解決するよう求める」と伝え、ロシアによる2州の独立承認を支持しない考えを明確に示した。
中国の根底には、「台湾は自国の領土であり、統一こそ実現できていないものの、分裂しているわけではない」という認識がある。ウクライナ東部2州の独立を承認したロシアを支持すれば、この認識が揺らいでしまう恐れがあるからだ。
この点も、ロシアとウクライナ、中国と台湾を考える上で大きな違いである。
ウクライナと台湾の四つの類似点
一方で、ロシアによるウクライナ侵攻と中国による台湾統一の動きを巡っては、ロシアと中国に類似点も存在する。それは下記の4点である。
(1)トップリーダーがアメリカ中心の世界に嫌悪感や強い不信感を抱いている
プーチンは「欧米側の最大の目的はロシアの発展を阻止することだ」と不信感をあらわにし、習近平も「国連を中心とした秩序」を強調することでアメリカをけん制し、国際社会における中国の存在感を高めようとしている。
(2)ハイブリッド戦への対応が進んでいる
ハッキングによる携帯電話基地局乗っ取り、発電所の機能停止、偽のラジオ局を造りフェイクニュースを流す、電磁波攻撃で敵の航空機やドローン、戦車などが使えないようにする等は両国ともにお手の物。台湾有事や尖閣諸島有事の場合、各地の在日米軍基地や自衛隊駐屯地がサイバー攻撃にさらされる恐れがある。
(3)対ウクライナ、対台湾で10倍近い軍事力を有している
ロシアの兵員は90万人、戦闘機などの航空機は1170機、地対空ミサイル設備は1520カ所。対してウクライナは兵員20万人。航空機120機、地対空ミサイル設備は80カ所。約10倍の差がある。
中国は兵員200万人、戦車5650両、航空機2000機に対し、台湾は兵員16万人、戦車565両、航空機500機とやはり大差がある。
(4)曖昧外交で問題が長期化している
ロシアによるクリミア併合でアメリカなどは強い制裁を打ち出せなかった。ウクライナ侵攻でも経済制裁とウクライナへの武器供与にとどめている。中国に対しても南シナ海に人工島を造られても強い対応ができなかった。
このように、相違点と類似点、両方が存在するのが、ロシアとウクライナ、そして中国と台湾の問題である。
ロシアがウクライナ侵攻に成功したからといって、中国が近く台湾統一に動くというのは短絡的な見方だが、習近平はロシアの動きを注視しており、既述のような類似点もあるため、アメリカだけでなく日本も警戒を怠ってはいけないということになる。
台湾有事や尖閣有事に備えてウクライナ侵攻で確認すべきこと
私たち日本人、そして日本政府は、ロシアとウクライナの停戦に向けた交渉や欧米の動きだけでなく、次の四つはしっかりチェックしておくべきだろう。
一つはロシアの軍事力(ハイブリッド戦から空爆に至る経緯や能力、素早さ)、二つめはアメリカの対応(ウクライナのために何をしたか)、三つめはウクライナ自身の防衛力(どれだけ持ちこたえられたか)、そして四つめが隣国の動き(ウクライナで言えばロシアに協力したベラルーシの動き)である。
台湾有事や尖閣諸島有事に備えるなら、これら四つについて、「ロシアの軍事力」を「中国の軍事力」に、「アメリカの対応」を「アメリカの支援」に、「ウクライナ自身の防衛力」を「台湾および自衛隊の防衛力」に、そして「隣国の動き」を「北朝鮮の動き」に置き換えることで、岸田政権はどうすべきか、私たちは何を覚悟すればいいかがわかるはずだ。

『台湾有事 米中衝突というリスク』
清水克彦 著
平凡社新書
税込946円
「私たちは2014年以降、ウクライナに攻められ、故郷のルガンスクを脱出しロシアに逃げました。今でもあのときの哀しさは忘れられません。攻めるのも攻められるのも戦争はいやです」(ウクライナ東部ルガンスク州からロシアに脱出した男性)
「美しい街がロシア軍の空爆によって破壊され、両親の様子もわからない。こんな思いをするなんて想像もつかなかった。事前に話し合いで解決できなかったのでしょうか」(ロシア軍に攻撃を受けたウクライナ・ハリコフ在住の女性)
ウクライナを巡る取材で、筆者は、ロシアに逃げた人、そしてロシアから攻撃を受けた人、双方の話を聞いた。どちらも私たちも教訓とすべき言葉ではないだろうか。
(政治・教育ジャーナリスト/大妻女子大学非常勤講師 清水克彦)
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。
『ウクライナ侵攻、キエフ制圧の先に見据えるプーチンの「本当の狙い」 それでも「戦略的敗北」は避けられない』(3/2現代ビジネス 北野幸伯)について
3/2The Gateway Pundit<BREAKING: Wisconsin Special Counsel Michael Gableman Calls for Decertification of Wisconsin 2020 Election Results (VIDEO)>

3/2阿波羅新聞網<重磅!普京关键时刻被掉链子 白俄大反转—关键时刻,卢卡申科掉链子了?=重大!プーチンは決定的な瞬間にロープから落ちる ベラルーシは裏切る-—決定的な瞬間に、ルカシェンコはロープから落ちたか?>ベラルーシのルカシェンコ大統領は火曜日(3/1)に、ベラルーシ軍はロシアのウクライナに対する特別軍事作戦に参加しないと述べた。彼はまた、ウクライナに立ち上げられた企業がベラルーシの領土から始まったことを否定した。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715499.html
3/2阿波羅新聞網<媒体:俄罗斯伞兵竟然对这里动手了!【阿波罗网编译】=メディア:ロシアの空挺部隊は何とここで動いた! 【アポロネット編集】>アポロの秦瑞記者の編集報道: 3/2、「キエフ独立報」の報道では、「ウクライナ独立ニュース社によると、ロシアの空挺部隊がハリコフに上陸し、市内の軍事医療センターを攻撃した。ウクライナ軍はこれを撃退している模様と。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715504.html
3/2阿波羅新聞網<乌克兰收到“坦克杀手”!数百辆俄罗斯坦克将被烧毁?【阿波罗网编译 】=ウクライナが「タンクキラー」を受けとる!何百ものロシアの戦車が破壊されるか? 【アポロネット編集】>アポロネットの秦瑞記者の報道:「キエフ独立報」記者のIlya Ponomarenkoは、3/1のTwitterアカウントで、ウクライナの兵士は多くの戦車を破壊する、新しいNLAW対戦車ミサイルと「槍投げミサイル」を受け取ったと述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715466.html
3/2阿波羅新聞網<如今克里姆林宫中的普京性情大变?=クレムリンでのプーチンの気質は今変わったのか?>孤独で、横暴で、独裁で、世界を見下している彼の状況を実際に象徴できる何かがある。なぜプーチンは、準自殺戦争として説明される戦争を始める危険を冒したのか?多くの人が理解できていない。あるウオッチャー達は、それはプーチンの長期的な孤独と関係があるのではないかと疑っており、プーチンは、彼の腹心でさえ、密接に接触していないようである。ル・モンドやフィナンシャル・タイムズなどの多くのメディアは、プーチンの近くの人達が、疫病流行の間、プーチンは長い間一人で隔離されており、彼はある種の病的な妄想で不合理な状態に陥っている可能性があると述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715486.html
3/2阿波羅新聞網<蔡英文接见拜登代表团 穆伦:美国坚定维持承诺=蔡英文がバイデン代表団と会う ミューレン:米国は関与をしっかりと維持すると約束>バイデン米大統領は、前統合参謀本部議長のミューレンを任命し、代表団を率いて台湾を訪問した。今朝、代表団は総統府に行き、蔡英文総統と会談した。ミューレンはスピーチの中で、次のように強調した。 「米国はその関与をしっかりと維持することを約束している」と。ミューレンは、今回、代表団を率いて来る前に、米国と台湾の重要なパートナーシップへの支持を表明したと述べた。米国では、この支持の力は継続し、成長している。この台湾訪問のタイミングは、世界史上非常に困難であるが貴重な瞬間である。

https://www.aboluowang.com/2022/0302/1715441.html
3/2希望之声<专家语出惊人:俄乌战争是中共与普京共同发动的=専門家の話はビックリ:ロシア・ウクライナ戦争はプーチンと中共とで共同で発動された>ロシア・ウクライナ戦争は現在6日間続いており、ロシアは西側社会による包囲と迎撃の中でも、最初の交渉を手放していない。ロシアは次にウクライナに対する攻撃を強化する可能性が高いと推定されている。この点で、多くの専門家やメディアは、ロシアに対する制裁を行う一方で、戦争の背後にある中共も制裁する必要があることを国際社会に思い出させた。ある専門家は驚くべきことさえ言った:この戦争は中共とロシア共同で発動されたと。
中共の支援がなければ、プーチンはこの戦いを起こすことができなかっただろう
3/1、現在カナダに住んでいる元北京弁護士で、中国政法大学の国際法の修士である頼建平は、大紀元とのインタビューで、ロシアの経済成長は過去4年間ほぼゼロであるか、悪ければマイナスかもしれないいると述べた。プーチンは北京の支援なしにこの戦いを戦うことはできなかっただろうと。
したがって、頼建平は、「私の見たところ、この戦争の本質は、実際にはロシアと北京が共同で起こしたものである」と述べた。
彼は続けて、「中共はロシアの侵略の後ろ盾となり、最大の経済支援を提供した。国際社会はロシアを制裁しただけで、中共を制裁していない。実際、戦争の背後にある真の悪の手を見ていない。戦争の背後で教唆・扇動した元凶は実際には軽く扱われている。このような制裁は、ある程度却って、共産党の傲慢な態度を助長し、台湾に対する将来の野心をも助長している」と。
したがって、頼建平は国際社会に、この問題をより深く、さらに調査し、中共に全面的な制裁を課すべきであることを思い出させた。これが真の戦略的ビジョンであり、戦略的目標である。 「さもなければ、中共の野心はさらに大きくなり、世界への脅威はさらに大きくなるだろう」と。
頼建平に加えて、スイスのメディア「新チューリッヒ報」とドイツのメディア「商報」も最近、中共の秘密の支援がなければ、プーチンは簡単に戦争を開始できないと主張する解説記事を発表した。ロシアがより戦略的な空間を持てるのは、北京の支援のおかげである。したがって、これらのメディアは、西側はロシアを標的にするだけでなく、中共への制裁も求めた。

https://www.soundofhope.org/post/598696

何清漣 @ HeQinglian 13h
ゼレンスキーはウクライナのEU加盟を許可するよう呼びかけ、中国はロシアの侵略を「ウクライナとロシアの紛争」と呼ぶ https://p.dw.com/p/47pIy?maca=zh-Twitter-sharing
これはドイチェ・ヴェレのニュースである。ロシア・ウクライナ戦争は「ウクライナとロシアの紛争」に格下げされた。私は突然ほっとした。これは真剣な交渉の世論の前ぶれであるのか?もしそうなら、ウクライナの人は祝福されている。
私は疑問符を打つが。
dw.com
ゼレンスキーはウクライナのEU加盟を許可するよう呼びかけ、中国はロシアの侵略を「ウクライナとロシアの紛争」と呼ぶ。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナの理念は欧州連合の一部になるに値するということを強調して、欧州議会に向けてビデオ演説を行った。一方、ウクライナのクレーバ外相は、中国の王毅と電話で話し、モスクワとのつながりを通じて、ロシアにウクライナに対する軍事攻撃をやめさせるよう北京に求めた。
何清漣 @ HeQinglian 13h
ゼレンスキーは欧州議会で演説する:我々は自由と生存のために戦い、ヨーロッパの平等なメンバーになるためにも戦っている https://rfi.my/8DFE.T
@RFI_Cn
rfi.fr
ゼレンスキーは欧州議会で演説する:我々は自由と生存のために戦い、ヨーロッパの平等なメンバーになるためにも戦っている
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、2/28に欧州連合への加盟を求める正式な申請に署名し、特別な手続きを通じてブリュッセルにできるだけ早く批准するよう要請した・・・。

何清漣 @ HeQinglian 11h
ロシア連邦の最初の外相:私は、すべてのロシアの外交官は抗議して辞任するよう呼びかける。
rfi.fr
ロシア連邦の最初の外相:私は、すべてのロシアの外交官は抗議して辞任するよう呼びかける。
旧ソビエト連邦崩壊後のロシア連邦の最初の外相であるアンドレイ・コズイレフは、3/1、ロシアのウクライナへの本格的な侵攻を見て、すべてのロシアの外交官に呼びかけた。
何清漣 @ HeQinglian 13h
ファクトチェック:「キエフの幽霊」は本当にその人か?
https://p.dw.com/p/47nVW?maca=en-Twitter-sharing
このビデオは、コンピューターゲーム「数字戦闘模擬世界DCS World」からとったものである。ネチズンは2/24にこのビデオをYoutubeにアップロードしたと述べ、「ビデオ素材はDCSからとり、「キエフの幽霊」をオマージュして作った。彼が本当にいるなら、神が彼と一緒にいてくれますように。
新しいEU基準によると、この情報は正しいか、それとも間違っているか?
dw.com
ファクトチェック:「キエフの幽霊」は本当にその人か?
6機のロシアの敵機を撃墜したパイロットの話が戦火中のウクライナで広まっている。 「キエフの幽霊」として知られている奇特な人物は実在するのか? DWのファクトチェックを調べて見て。
何清漣 @ HeQinglian 13h
欧米の主流メディアで確認されたフェイクニュースを送って、リンクを貼ってください。よろしくお願いします。
これは、ウクライナ版Qの宣伝戦にとって貴重な資料で、後の世代が学び、参照して、将来の世代に受け継がれなければならない。

何清漣 HeQinglian 14h
[ブリンケンは次のように述べた:「国連加盟国が別の国連加盟国を併合しようとする一方、驚くべき人権侵害を犯し、人道上の多大な苦痛を引き起こしている場合、その加盟国は依然としてこの(人権)理事会に留まることが許されるかどうか」]
米国の態度の真実に近い。
引用ツイート
月光ブログ @ williamlong 14h
ブリンケンは、ジュネーブで開催された国連人権理事会のビデオ演説で、ロシアが国連人権理事会に留まるべきかどうかを疑問視したとAFPは報じた。ブリンケンは、「国連加盟国が別の国連加盟国を併合しようとする一方、驚くべき人権侵害を犯し、人道上の多大な苦痛を引き起こしている場合、その加盟国は依然としてこの(人権)理事会に留まることが許されるかどうか」と述べた。
何清漣 @ HeQinglian 11h
コメント:ドイツはプーチンのロシアにノーと言う
https://p.dw.com/p/47iCI?maca=en-Twitter-sharing
注意すべき点:プーチンの執政にノーと言っている。昨日の英国首相の態度と同じ。この種の情報がどれだけ出てくるか見ておこう。
dw.com
コメント:ドイツはプーチンのロシアにノーと言う
ドイツのショルツ首相が発表した政府声明は、ドイツの対ロシア政策と防衛政策の新たな歴史的段階を示した。 DW編集長のManuela Kasper-Claridgeは、連邦政府の新しい動きが不可欠であるとコメントした。
北野氏の記事で、プーチンはロシア国民を騙して、ウクライナと戦争して、領土拡張を狙っていると。今の時代、ロシア国民だって領土拡張を喜ぶはずがない。中共同様、帝国主義の時代を生きているとしか思えない。全ロシア将校協会会長のレオニド・イヴァショフ退役上級大将が「ロシアの国家モデルと権力システムが魅力的なものである必要があった。しかし、ロシアは魅力的なシステムを作ることができなかったので、ウクライナは、欧米に行ってしまった」と述べたのが、一番わかりやすい。
要は、ロシアのウクライナ侵攻には何ら正当性がないとロシア軍が認めたも同然で、それでもプーチンはウクライナ侵攻したのは真面な判断ができない状態になっているのでは。裏で唆したのは上記の記事のように中共かもしれませんが、中共の言うことをそんなに簡単に信じるとしたらKGB出身者が泣くというもの。
上記の記事では、ルカシェンコの裏切りが報道されており、ロシアに味方する国は、SWIFTからの放逐の威力を見て減っていくはずです。中共は和平に役に立たないだけでなく、ロシア同様敵だと分かったのでは。それでも何もしないのでは癒着が疑われる。キッシンジャーとかの影響で。もうすぐ死ぬでしょうから流れは変わるでしょうけど。一遍に潰すと影響は大きいので、ロシアの次は中共と狙いを定めてSWIFTから追い出してほしい。
記事
ロシアとウクライナの戦争が激化している。戦闘はウクライナの首都キエフ、第2の都市ハリコフなど全土で行われている。
その一方で、両国の和平交渉が2月28日、ベラルーシで行われた。欧米は、強力な経済制裁によって、ロシア経済に壊滅的打撃を与えようとしてる。
今、ロシアとウクライナと取り巻く情勢は、どうなっているのだろうかーー。
ロシア国民を驚愕させた「キエフ侵攻」
ロシアがウクライナ侵攻を開始した2月24日以降、ロシア全土で、連日、大規模な反戦デモが起こっている。人権団体OVDインフォによると、2月28日までに、反戦デモ参加者6400人が逮捕されたという。
なぜロシア国民は、この戦争に反対しているのだろうか?

Gettyimages
実をいうと、ウクライナ全土に侵攻するという事態は、ほとんどの国民にとって「想定外」だったのだ。
プーチンは2月21日、ウクライナからの独立を目指す自称ルガンスク人民共和国、ドネツク人民共和国の独立を承認した。この時点では、反戦の動きは起きていなかった。
なぜだろうか?
ウクライナ東部にあるルガンスク、ドネツクの住民はロシア系が多く、ロシア語を話す。2014年3月、ロシアがクリミアを併合したとき、彼らの一部は「私たちもロシアに編入してほしい」と考えた。
翌月、ルガンスク、ドネツクは、人民共和国の建国を宣言。ウクライナ政府は当然これを認めず、内戦が勃発した。
この内戦は、2015年2月の「ミンスク2合意」で、停戦が成立している。しかし、その後も、散発的戦闘はつづいていた。
ロシアメディアは、「ウクライナがルガンスク、ドネツクの同胞をジェノサイドしている」と報道しつづけたため、多くのロシア人が信じていた。そのため、ロシアが独立を承認したとき、「プーチンがようやく同胞を救ってくれた」と考えた人が多かったのだ(一般国民は「国際法的にどうか」ということまでは考えない)。
プーチンが「平和維持軍を派遣する」と宣言した時も、ロシア国民の多くは「同胞を守るために仕方ない」と考えた。しかし、2月24日、状況は一変する。
プーチンはこの日、「特殊軍事作戦を行う」と宣言し、ウクライナ全土への攻撃を開始した。これは、ほとんどのロシア国民にとって、完全に意外な展開だった。キエフ侵攻に至っては、驚天動地の事態だ。
ロシアの起源は、12世紀から15世紀に存在したキエフ公国にある。そこを攻撃するというのは、日本人的にいえば、奈良や京都を軍事攻撃して破壊するような感覚だろうか。ここから、ロシア国内での反戦運動が盛り上がっていったのだ。
ウクライナが健闘できている3つの理由
ウクライナ軍が健闘している。いや、「ウクライナ国民が健闘している」というべきだろう。
侵攻開始から6日が過ぎた現時点で、ロシア軍はキエフ、ハリコフを含む主要都市を制圧できていない(だが、ロシア軍は現在、キエフ攻略にむけて、大軍を集結させている)。
なぜ、ウクライナは、強大なロシア軍と対等に戦えているのだろうか?

Gettyimages
考えられる一つ目の理由は、「士気の違い」だ。国際社会の反応を見てもわかるが、今回のウクライナ侵攻は、「誰がどう見ても」ロシアが悪い。
ウクライナは、ロシアを攻撃していない。ロシアが、ウクライナに侵攻してきたのだ。だから、ウクライナ人には、戦う「正当な理由」がある。
一方のロシア軍には、正当な理由がない。プーチンが何をいっても、これは自衛戦争ではない。
筆者は2月16日の現代ビジネス記事で、「全ロシア将校協会」がウクライナ侵攻に反対し、プーチンの辞任を要求した事実に触れた。自国の将校たちまでもが、この戦いに反対しているのだ。
⇒【全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない】
軍人は、大義があるとき、「国を守っている」と確信しているとき、強くなれる。しかし、大義が理解不能で、世界中が「侵略戦争だ!」と非難するような状況で存分に戦えるだろうか?
二つ目の理由は、「ウクライナ国民」が動員されたことだ。
ゼレンスキー大統領は「国民総動員令」を出し、18歳から60歳の全男性が戦いに参加する。キエフでは、このカテゴリーの人に武器が配られている。
ウクライナを包囲したロシア軍は、19万人とされている。ウクライナ軍だけと戦うなら簡単に勝利できるだろう。しかし、「ウクライナ国民」と戦うとなると、形成は逆転する。
ウクライナの人口は、およそ4300万人。正確にはわからないが、男性はその半分の2150万人いるとしよう。そのうち18歳から60歳までの男性は、少なくとも1000万人はいるだろう。
仮に1000万人のウクライナ国民が皆、武器を持って戦い始めたら、19万のロシア軍は勝てるだろうか? しかも、武器は、欧米諸国からほぼ無尽蔵に提供されつづけている。
三つ目は、ゼレンスキー大統領の勇気だ。
世界中のメディアを見てわかるのは、プーチンは「ヒトラーのような侵略者」として、ゼレンスキーは「祖国を守る英雄」として報じられている。
彼は、今もキエフにとどまり、一日に何度も動画メッセージを発信している。もしもゼレンスキーが逃亡していたら、国民は「もうダメだ」となり、総崩れになったかもしれない。だが彼は、逃げずに戦う姿勢を示しつづけている。

Gettyimages
私たちは、「大国が小国に勝つのは当たり前だ」と考える。しかし、必ずしもそうとはいえない。いい例が、世界最強国家アメリカだ。
アメリカは、朝鮮戦争で引き分け、ベトナム戦争、アフガニスタン戦争で敗北している。初戦は圧倒的に強いのだが、全国民を敵に回した長期戦になった時、超大国でも小国に負けることはあるのだ。
同じように、ロシア‐ウクライナ戦争においても、「首都を陥落させたら終わり」とはならないかもしれない。ウクライナ成人男性1000万人対ロシア軍19万人の戦いが長期化すれば、ロシア軍が敗れる可能性もゼロではないのだ。
ベラルーシではじまった停戦交渉
2月28日、ウクライナ侵攻後はじめてのロシア‐ウクライナ交渉が、ウクライナ国境に近いベラルーシのゴメリで開催された。
ロシア側の要求は、次の4点。
1)ウクライナ政府が、クリミアをロシア領と認めること
2)ウクライナ政府が、ルガンスク人民共和国、ドネツク人民共和国の独立を認めること
3)ウクライナの非軍事化、非ナチ化(ロシアは、現在のウクライナ政府をネオナチスと呼んでいる)
4)ウクライナの中立化、NATO非加盟の保証
一方のウクライナ側は、「(クリミア、ルガンスク、ドネツクを含む)全土からのロシア軍撤退」を求めている。
両国の主張は全く異なるため、一度の交渉で歩み寄ることはできなかったようだ。だが、交渉は、今後も継続していく。
「地獄の制裁」で、ロシアの戦略的敗北は必至
そんな中、欧米はどう動いているのだろうか?
バイデン大統領が前々から警告していたように、非常に厳しい対ロシア制裁を打ち出している。
欧米は2月26日、ロシアを国際銀行間送金・決済システムSWIFT(国際銀行間通信協会)から排除することを決めた。これによって、ロシアからの送金、ロシアへの送金が困難になり、貿易量が激減する。
野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト木内登英氏は、NRI3月1日付で、「ロシアの貿易は3分の1まで縮小する」と試算している。そして、同氏は2018年にイランがSWIFTから排除された際、GDPが8%減少した事実に触れている。
ロシアも、同程度の縮小を覚悟する必要がある。さらにルーブルの大暴落が追い討ちをかけ、ひどいインフレがロシアを襲うことになるだろう。

Gettyimages
筆者は以前から、「プーチンは戦術的勝利をおさめるかもしれないが、戦略的敗北は確実」という話をしている。
プーチンは2014年3月、ほぼ無血でクリミア併合を成功させた。これは、ロシアにとって「戦術的大勝利」であり、彼の支持率は9割まで上がった。
しかし、ロシア経済はその後、欧米日の制裁を受け、まったく成長しなくなった。ロシアのGDPは2000年~08年、年平均7%の成長をつづけていたのだが、クリミアを併合した2014年から2020年は、年平均0.38%の成長にとどまっている。
これを筆者は、プーチンの「戦略的敗北」と呼ぶ。
だが、プーチンは今回、懲りずに同じことを繰り返している。ウクライナを降伏させることができたとしても、地獄の制裁は長くつづくことになる(クリミア併合後の制裁は、8年間ずっとつづいている)。
つまり、今回の侵攻においても、プーチンの戦略的敗北は、確定しているのだ。
真の目的は、ウクライナ全土の制圧か
ところで、プーチンは、そこまでしていったい何を目指しているのだろうか?
彼が主張しているのは、「ウクライナがNATOに加盟しない法的保証」だ。それに、ウクライナがクリミアを「ロシア領」と認めること、ドネツク、ルガンスクの独立を承認することなども求めている。
プーチンの目的は、本当にこれだけなのか?

Gettyimages
クレムリンのプロパガンダマシーンである国営テレビ「ロシア1」を見ると、司会者が興味深い発言をしていた。
毎週日曜日20時から放送される「ヴェスティ・ニデーリ」2月27日放送分で、司会のキシリョフは、「ロシアとウクライナは、ドイツと同じ状況だ」と語った。
ドイツは冷戦後、西ドイツと東ドイツに分断された。それと同じように、ロシアとウクライナも、本来は一つの国だったが分断されたというのだ。
1990年、東西ドイツは統一された。同じように、西ドイツに当たるウクライナと、東ドイツにあたるロシアは、「再び一つの国になるべきだ」と。
彼のこの発言が、クレムリンの意向とは無関係の個人的見解とは考えにくい。つまり、もしかするとプーチンは、ウクライナの「完全併合」を願っているのかもしれない。
だが、仮に彼がそれを成し遂げたとしても、どうなるというのか。国際社会から完全に孤立し、地獄の制裁で、ロシア経済はボロボロ。ウクライナ人は、プーチンとロシアを憎悪し、再独立の戦いをつづけていくだろう。
プーチンが、ウクライナとロシア、そして世界中を不幸にする決断を下さないことを切に願う。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。

