『危険すぎるだろ…外国人が日本の運転免許に殺到!超カンタン「免許ロンダリング」で資格大安売りの深刻』(1/26ダイヤモンドオンライン 諸星陽一)について

1/26The Gateway Pundit<TDS in Full Swing: CNN’s Kate Bolduan Struggles with Reality as Colleague Reveals Trump’s Historic Approval Surge in Second Term — “I Have a Really Hard Time Believing This”= TDS (トランプ錯乱症候群)が本格始動:CNN のケイト・ボルドゥアン、同僚がトランプ大統領の二期目の支持率の歴史的な急上昇を公表し現実と格闘 — 「本当に信じられない」>

左翼はトランプを貶めたくても、正しい世論調査の方法を取れば、トランプが過半数の支持を得ているのが分かる。

ドナルド・トランプ大統領の支持率は、2期目の就任と同時に史上最高を記録したが、この現象により、CNNのケイト・ボルドゥアン氏を含む一部の極左派の著名人は、トランプ大統領の根強い人気という現実を受け入れるのに明らかに苦労している。

トランプ氏が予想や歴史的傾向に反する中、ボルドゥアン氏の懐疑論は、多くの保守派がトランプ錯乱症候群(TDS)の重症例とみなすものを体現しているようだ。

最近のCNNの番組で、データ分析者のハリー・エンテン氏は、トランプ大統領が、任期2年目の最初の1か月の純支持率が、任期1年目全体のどの時点よりも高かった初の大統領であるという驚くべき統計的発見を発表した。

エンテンが言い終わる前に、ボルドゥアンが信じられないという口調で口を挟んだ。「本当に信じられないわ。」

デイリーメール紙は次のように報じた。

上級政治データ記者のハリー・エンテン氏は、今回の出来事は大統領の数々の恩赦の後でも、米国人がすでに「自分たちが目にしているものを気に入っている」証拠だと述べた 。

ロイター/イプソスの世論調査によると、トランプ大統領は間違いなくこれまでで最高の支持率、純好感度6ポイントで今週を終えた。

8年前、保守派の評価はマイナス3ポイントだったため、エンテン氏はその変化に驚嘆した。

「9ポイント上昇だ」と彼は言い、世論調査では米国人の47%がトランプ氏を支持し、反対はわずか41%だったと指摘した。

「ドナルド・トランプの言葉を借りれば、これはビッグリーグだ!」と彼は冗談を言ったが、数日以内に上昇が起きたことを考えれば、少し真剣な表情だったようだ。

「これは、少なくとも当初は、米国民が自分たちが見ているものを気に入っているという兆候だ」と彼は論じた。  「ドナルド・トランプの仕事に賛成する米国人は反対する米国人よりも多い」

ボルドゥアン氏とフェイクニュースメディアが米国民に流してきたプロパガンダにもかかわらず、トランプ氏がかつてないほど人気を集めている現実を理解しようと苦闘している彼女の顔には信じられないという表情が浮かんでいる。

ハリー・エンテン:
これはまったく違うドナルド・トランプだ。彼は物事への取り組み方においてまったく違う政権を率いており、米国民は彼の最初の任期のどの時点よりもずっと彼に同調している。

ケイト・ボルドゥアン:
訂正します。これは、以前とは全く違うドナルド・トランプではありません。現時点で有権者が見ているドナルド・トランプとは全く違うのです。

ハリー・エンテン:
スーザン・ワイルズが率いる彼のやり方では、彼は物事にそれほど無秩序ではなく、はるかに組織的に取り組んでいると思います。

ケイト・ボルドゥアン:
私を歴史に連れて行ってください。

ハリー・エンテン:
歴史を振り返ってみましょうか。ドナルド・トランプの2期目の支持率が最初の任期全体よりも高かったというのは、私にとって非常に興味深いことでした。私は興味がありました。こんなことは今まであったでしょうか。2期目の支持率の最初の1か月が、最初の任期全体の支持率よりも高かったことはあるでしょうか。ドナルド・トランプは唯一の…

ケイト・ボルドゥアン:
これを信じるのは本当に難しいです。

ハリー・エンテン:
これは 100% 真実です。私はスプレッドシートが大好きなので、調べてみました。ドナルド・トランプは、2 期目の 1 か月目の純支持率が 1 期目のどの支持率よりも高くなった初めての人物です、ケイト・ボルドゥアン。これは真実です。私は作り話をしていません。数字は数字です。

ケイト・ボルドゥアン:
私は、あなたがそれを壁に掲示しているときは例外なく信じるし、すべてが同じだと信じます。

https://twitter.com/i/status/1882861824485540251

世論調査は懐疑論者の声よりも雄弁に語っている。RMGリサーチ/ナポリタン研究所が2025年1月20日から23日にかけて実施した調査では、支持率が57%、不支持率が39%と圧倒的な結果となった。

エシュロン・インサイツやクアンタス・インサイツなどの他の世論調査もこの傾向を裏付けており、数字は一貫してトランプ氏の支持率が50%を大きく上回っていることを示している。

これらの数字は、米国民の願望に沿った指導者としての彼の地位を確固たるものにするだけでなく、主流メディアの報道と現場の現実との乖離を浮き彫りにしている。

https://www.thegatewaypundit.com/2025/01/tds-full-swing-cnns-kate-bolduan-struggles-reality/

https://x.com/i/status/1882963247067734420

1/26看中国<英媒:为武统台湾铺路 北京持续渗透日本冲绳(图)=英国メディア:北京は台湾の武力統一への道を開くため、日本の沖縄への浸透を継続(写真)>台湾から750キロ以内に位置し、約3万人の米軍兵士が駐留する日本の沖縄諸島は、中共が支配する北京当局が台湾攻撃を命じた場合、重要な役割を果たすことになるだろう。しかし、北京はプロパガンダや外交手段を通じて沖縄の独立運動を煽り続けており、緊張が高まり、台湾の武力統一の準備をしている可能性がある。

北京は日本に浸透し続けている

英国のデイリー・テレグラフ紙は、北京当局が現在、プロパガンダと外交手段を使って日本の最南端地域に巧妙に潜入・浸透し、潜在的な台湾の武力統一に向けた戦場への道を切り開いていると報じた。

報道はアナリストの発言を引用し、北京当局は日本軍の支援があれば、米軍戦闘機と軍艦が台湾侵攻艦隊の北翼を迅速に脅かすことができると認識しており、北京の巧妙な潜入・浸透はこの種の軍事的脅威の排除を目的としていることは間違いないと述べた。

北京の浸透活動は、日本で最も貧しい県の経済問題と、1879年に当時独立していた琉球王国を日本が併合したことに対する歴史的な不満を強調することで、地元住民と日本政府の間に不和を煽る狙いがある。

同時に、北京の公式メディアは、米軍が犯した犯罪を宣伝する機会を逃さず、沖縄は日本の総面積のわずか0.6%を占めるに過ぎないにもかかわらず、日本国内の米軍基地の70%が沖縄にあることを強調する。また、米軍の最新鋭兵器システムもいくつか収容されている。

これらを総合すると、沖縄人と部外者との間の疎外の根本的な原因となる。

メディアの報道によると、北京当局は世界中の他の国々で行っているのと同様に、沖縄に住む中国人に地下警察署の設置に協力するよう働きかけているという。北京当局によるこうした取り組みは拒否されたと報じられている。

圧力を強めるため、中国のソーシャルメディアには、沖縄県民の大半が独立を支持していると主張するプロパガンダ動画が溢れている。

日本のニュース雑誌「週刊現代」によると、北京はまた、中国北部にある大連海洋大学に「琉球研究センター」を設立する計画で、中国の学者らはオンラインイベントで、琉球諸島に対する措置は「中国の国際的主張を強化する」と述べた。

さらに、北京当局も沖縄に対して外交攻勢を開始した。中国政府系メディア「人民ネット」や中国外交部の公式サイトによると、2023年10月6日、北京の呉江浩駐日大使が沖縄県を訪問した。

福建省の官営メディア「福州ニュースネット」によると、中共福建省委員会書記の周祖翼は28日、同省の代表団を率いて初めて沖縄県を訪問した。

北京駐福岡総領事館の公式ウェブサイトによると、2024年4月17日から19日まで、北京駐福岡総領事の楊慶東が沖縄を訪問し、地元の経済、文化、学術、海外華人、留学生、中国出資の機関など各界の代表者らとシンポジウムを開催した。

国営メディアの新華社は、2024年10月16日に第2回沖縄中国音楽祭が日本の那覇市で開催されたと報じた。開会式には北京駐福岡総領事の楊慶東が出席し、挨拶を行った。これは楊慶東が半年以内に二度日本の沖縄を訪れたことを示している。

日本の週刊現代は、楊慶東が北京から福岡総領事に任命されたことは、楊がかつて中国外交部の情報部門に勤務し、南沙諸島の三沙市の「副市長」を2年間務めたことから、非常に意味のあることだと報じた。

沖縄県民は中共のプロパガンダに騙されないように。八重山日報を読むとよい。

https://www.secretchina.com/news/gb/2025/01/26/1076701.html

1/26阿波羅新聞網<川普背后 有一位被左派认为是美国第2危险的人物=トランプ大統領の後ろには、左派から米国で2番目に危険な人物と見なされている人物がいる>トランプ米大統領の政権発足前夜に行われた集会では、著名人らが交代でステージに上がり、トランプのファンを激励した。しかし、「米国を再び偉大に」(MAGA)支持者から最も熱狂的な歓声を引き出したのは、出席したハリウッド俳優やロックスターではなく、政策専門家のスティーブン・ミラー(Stephen Miller)だった。

スティーブン・ミラーはスージー・ワイルズに次ぐ補佐官。

https://www.aboluowang.com/2025/0126/2166091.html

1/27阿波羅新聞網<比亚迪瞒天过海!彭博踢爆隐形炸弹 下个恒大?传上海考虑部分国贸区“上外网—【阿波罗网报道】=BYDが真実を隠蔽!ブルームバーグがステルス爆弾を爆発:次のエバーグランデか?上海はいくつかの国際貿易ゾーンをインターネット上に設置することを検討していると言われている – 【アポロネット報道】>最近、ブルームバーグはBYDの実際の純負債が3230億元に達し、サプライチェーンへの融資が「ステルス爆弾」になっていると明らかにした。中国経済は苦境に陥っており、中央政府と地方政府の両方とも赤字になっている。2024年には罰金と没収による収入が25%増加した。最近、中国の大手子供向けプログラミング会社の北京本社が閉鎖され、鄭州にある9つのキャンパスも閉鎖された。上海は外国投資を誘致するため、一部の国際貿易区にインターネットファイアウォールの迂回を許可することを検討している。ネットユーザーたちは冗談交じりにこれを「インターネット租界」の現代版と呼んだ。

日本のBYDも危ないから、買うのは控えた方が良い。

https://www.aboluowang.com/2025/0127/2166137.html

1/27阿波羅新聞網<“把人民赶尽杀绝!打倒共产党,不留后患!”江苏勇士持续拉条幅喊口号—江苏维权人吴继新拉条幅“反对共产党”遭拘=「人民を皆殺しにする!共産党を打倒して将来に禍根を残さない!」 江蘇省の勇士は横断幕を掲げてスローガンを叫び続ける – 江蘇省の人権活動家呉継新は「共産党に反対」の横断幕を掲げたために拘束された>江蘇省邳州市の人権活動家、呉継新は、政府との契約紛争で権利を求めて20年間闘ってきたが、成果はなく、北京への請願は常に阻止されてきた。 2024年12月、彼は徐州湿地公園で繰り返し公務員の汚職に抗議し「共産党に反対する」横断幕を掲げたとして10日間拘留された。呉継新は大紀元の記者にこう語った。「2024年12月24日、私は北京市党委員会書記、市長、国家上訪局長、最高裁判所長官など、人々の法的権利や安全を剥奪し、請願者を阻止したほか、「反共産主義」などの発言をしたために拘留された。

少しずつ共産党への反対が広がりつつある。

https://www.aboluowang.com/2025/0127/2166215.html

何清漣 @HeQinglian 2 時間

トランプは、移民を強制送還するための米軍機の受け入れをコロンビアが拒否したことへの報復として、コロンビアに対する一連の制裁を発表した。 https://rfi.my/BM9r.X via @RFI_Cn

もっと見る

rfi.frより

何清漣 @HeQinglian 4 時間

中国の多くの産業は膨張を抑え、バブルを退治する必要がある。

引用

聯合早報 Lianhe Zaobao @zaobaosg 21時間

中国メディアは、合併、給与削減、人員削減、コスト削減、効率化などを背景に、中国の証券仲介従事者の数は昨年2万人近く減少し、全体では2019年の水準に戻ったと報じた。 https://zaobao.com.sg/realtime/china/story20250126-5791786?utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1737872340

諸星氏の記事では、日本の役所のダメさ加減を浮き彫りにしてくれています。日本が国際化し、インバウンドも増えて来るなら、それに合った法規を整備しないと。性善説で法を組み立てるのは、愚かだし、外国人優遇は日本ファーストから外れる。況してや相手が中国人だと「騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿」という基本的概念の持主なのだから、利用されないように制度設計すべき。人道なんて言っているから付け込まれる。

健康保険も中国人に悪用されている。2024/11/14Yahooニュース<中国富裕層の日本移住が増える訳……日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る>

https://news.yahoo.co.jp/articles/009247a7d7bbc682dc016031eb67c88e7487276f

岩屋は中国人に10年ビザを与えるとのこと。悪いこと仕放題になるのに。こういう政治家を選ぶのが悪い。次回選挙で大分県民は是非落として貰いたい。

また帰化条件は厳しくしないと、中国人の帰化が増え、内部から乗っ取られる。トランプの任期内で、帰化条件を厳しくしても、文句は言われない。法務省はすぐやってほしいが、石破内閣では無理。早く辞任してほしい。

記事

Photo:PIXTA

1月末から中華圏の旧正月・春節が始まります。中国人観光客のビザ緩和に関して反対意見も出ているようですが、筆者が懸念しているのが「外国免許切替」問題です。いとも簡単に日本の運転免許を取得できてしまうこの制度は、まるで「免許ロンダリング」で、裏技的な意味もあります。問題点を解説します。(モータージャーナリスト/安全運転インストラクター 諸星陽一)

訪日中国人に大人気 「外免切替」は免許ロンダリング?

「なんでいつも日本政府は外国人には甘いのか」「たった10問の学科試験って、どうなってんだ?」

外国で運転免許を取ってから日本の免許に切り替えるのがウルトラ簡単で、特に訪日中国人に大人気というニュースを読んだときの、筆者の率直な感想です。

皆さんはどんな方法で運転免許を取得しましたか? 日本では指定自動車教習所を卒業して運転免許を取得する人が約97%と言われています。順調に卒業しても約30万円もの費用がかかります。期間は合宿免許で最短だとATで14日間、教習所で最長だと9カ月にも及びます。

運転免許取得に掛かる費用は、アメリカだと5000~6000円、中国だと10万~16万円、韓国は9万円程度、ドイツは日本と同じくらいで、スイスは世界一高くて44万円程度と言われています。日本は、取得費用が高い国と言えるでしょう。

にもかかわらず、ある手段を取れば、たった4600円で日本の運転免許を取得できてしまいます。

カンタンな外免切替の学科 全10問中7問正解できれば合格

順を追って説明しましょう。外国人が日本で運転する場合、「国際運転免許証」を取得するのが通常です。国際運転免許証は、道路交通に関するジュネーブ条約を締結している国で発行され、それぞれの国で有効。ただし例外として下記もOKだと警察庁のホームページに書かれています。

自動車等の運転に関する外国(国際運転免許証を発給していない国又は地域であって日本と同等の水準にあると認められる免許制度を有している国又は地域)の免許証(政令で定める者が作成した日本語による翻訳文が添付されているものに限る。)。現在、スイス連邦、ドイツ連邦共和国、フランス共和国、ベルギー王国、モナコ公国及び台湾が対象となります。

ここで焦点になるのが、ジュネーブ条約に加盟していない中国やロシアなどが発行した免許の場合です。国際運転免許も取得できない、例外措置の適応でもないからです。

とはいえ、すでに外国で免許を取得している場合は、日本の運転免許に切り替えることで日本の運転免許証を取得できます。これを、「外国免許切替」(外免切替)と言います。

今、この外免切替が一部で問題視されています。外免切替は試験(正式には試験ではなく確認という文言が使われている)を受けずに可能な場合と、学科確認や技能確認を受けないとならない場合があります。

外免切替の試験が「不要」なのは、アメリカ(オハイオ州、オレゴン州、コロラド州、バージニア州、ハワイ州、メリーランド州及びワシントン州に限る)、イギリス、ドイツ、韓国、台湾など29の国と地域です。アメリカのインディアナ州は技能確認のみが免除されています。

これ以外の国や地域の場合、学科確認と技能確認を受けなければ外免切替ができません。とはいえ実は、学科も技能も「超」が付くほど簡単です。まず、この点が大きな問題です。

学科は全10問中7問正解できれば合格。技能は手持ち100点からの減点法で、70点まで持ち点が残れば合格です(危険行為の場合は確認中止で不合格となることも)。技能では、免許センターのコース約1.2kmの距離を走行します。

思い出してみてください、日本人が運転免許を取得する場合は、学科試験は全95問あり100点満点で90点以上なら合格。技能試験は100点からの減点法で70点以上あれば合格です。技能はコース内ではなく路上で行われ距離は4.5km以上を走行します。

世界中で“通用する”日本の運転免許がわずか4600円で手に入る現行制度

要するに外免切替は、それで本当に大丈夫なのかと心配になるくらい簡単に、日本の免許を取得できてしまいます。しかも費用は申請料2550円、交付手数料2050円の計4600円です。一般的な日本人は30万円程度の費用を負担して日本の運転免許を取得しているというのに!

お手軽で格安な外免切替を目的とした訪日旅行ツアーまであるといいます。ここで、なぜそんなに日本の運転免許が欲しいの?と疑問に思う人もいるかもしれません。それには裏があります。日本の運転免許があれば、日本が発行する国際運転免許が手に入るのです。

つまり、日本を踏み台にして国際運転免許を手に入れることで、もともとジュネーブ条約を締結していない国のドライバーが、ジュネーブ条約を締結している約100カ国で運転できてしまうわけです。

この現象を「免許ロンダリング」と表現している人がいて、思わず笑ってしまいました。が、日本政府がこうした制度を設定していること自体が、ジュネーブ条約を締結している他の国に対して失礼な気がしますし、何より各地で危険運転を招きかねないと考えます。

先述した訪日ツアーは、「世界中で使える日本の免許が簡単に手に入る!」などと宣伝され、中国人向けのSNSに流れているそうです。外免切替は、日本で住民登録していない観光客でも、宿泊したホテルから「一時帰国(滞在)証明書」を出してもらえば可能です。

いとも簡単に日本の運転免許を取得できてしまう外免切替。皆さんは、どう思いますか? 筆者は、早々に取得方法を厳しくしなければ、とんでもないことになると危惧しています。

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