8/8The Gateway Pundit<Eric Trump Says Safe Cracked Open By FBI Was Empty (VIDEO)>
民主党の焦りを感じる。
https://twitter.com/i/status/1556817416583352320
https://www.thegatewaypundit.com/2022/08/eric-trump-says-safe-cracked-open-fbi-empty-video/
8/8The Gateway Pundit<Bernie Kerik: “If FBI Raid Will Not Stop Donald Trump – Their Next Step Will Be Assassination” (VIDEO)>
安部元首相のように政治的動機で暗殺される?
“Nothing like this has ever happened to a President of the United States before,” President Trump said in a statement. “After working and cooperating with the relevant Government agencies, this unannounced raid on my home was not necessary or appropriate.”
“It is prosecutorial misconduct, the weaponization of the Justice System, and an attack by Radical Left Democrats who desperately don’t want me to run for President in 2024, especially based on recent polls, and who will likewise do anything to stop Republicans and Conservatives in the upcoming Midterm Elections. Such an assault could only take place in broken, Third-World Countries. Sadly, America has now become one of those Countries, corrupt at a level not seen before. They even broke into my safe! What is the difference between this and Watergate, where operatives broke into the Democrat National Committee? Here, in reverse, Democrats broke into the home of the 45th President of the United States,” he added.
8/9The Gateway Pundit<The United States Government Is Behaving Like a Third World Despot>
民主党は政敵は根絶やしにするつもり。
When Trump was President he had the authority to classify and declassify information. Before he left office, Trump declassified intelligence and law enforcement documents that exposed the nature of the plot to force him from office. He acted legally and within the constraints of the Constitution. When he took those documents with him he was fully entitled to do so. We will find out whether or not Trump secured those documents somewhere beyond the reach of the FBI or at least kept copies in a safe location.
https://www.thegatewaypundit.com/2022/08/united-states-government-behaving-like-third-world-despot/
8/9The Gateway Pundit<And, There It Is… Nancy Pelosi: “China Is one of the Freest Societies in the World” (Video)>
やはりペロシの見方はおかしい。
Nancy Pelosi: “China is one of the freest societies in the world. Don’t take if from me that’s from Freedom House. It’s a strong democracy, courageous people. I don’t know why but there is some commercial interest that would like to diminish the relationship.”
China is ranked #107 out of 112 in the Freedom House Democracy ranking.
Pelosi loves those communist oligarchs!
Today forgot to ask her why her grifter son Paul Pelosi, Jr. joined her on her Asia trip?
https://www.thegatewaypundit.com/2022/08/nancy-pelosi-china-one-freest-societies-world-video/
8/9阿波羅新聞網<川普遭突袭 支持者住所外集会声援 忧被禁止竞选—川普海湖庄园遭突袭 支持者住所外集会声援=トランプが家宅捜索され、支持者が家の外に集結して声援、出馬禁止を心配 – トランプのマールアラーゴが家宅捜索され、支持者が家の外に集結して声援>月曜日 (8 / 8) の午後、FBI はフロリダ州にあるドナルド・トランプ前大統領のマールアラーゴの邸宅を強制捜査した。元連邦検事のリットマンと民主党の選挙担当弁護士であるエリアスもまた、報道が真実なら、マールアラーゴを家宅捜索するというFBIの決定は、トランプがWHから機密文書を持ち出したことに関連していると指摘した。これは犯罪で、立証されれば、彼は再び連邦政府の役職に就くことが禁止される可能性がある。
トランプの言う魔女狩りで、政敵打倒のためならいかなる手も使う、民主党の悪が浮き彫りになった。上述の記事で、トランプの息子のエリックは金庫は空といい、バーナード・カーリックはこれでダメなら次は暗殺の手を使うのではと心配している。米国は正気に戻れと言いたい。
https://twitter.com/i/status/1556808612319793152
https://www.aboluowang.com/2022/0809/1787245.html
8/9阿波羅新聞網<佩洛西谈访台:中共行为就像恐惧中的恶霸=ペロシが台湾について語る: 中共は恐れられている悪党の親玉のように振る舞う>米国下院議長ナンシー ペロシは火曜日 (8/ 9) に、先週の台湾訪問は「絶対に」価値があったと述べ、彼女の訪問に対する中共の反応は、恐れられている悪党の親玉のようなものであると述べた。米国は、中共による台湾を孤立させる動きは認められず、「誰が台湾に行けるかを決めるのは中共ではない」と彼女は付け加えた。
上述の英語記事を読むとペロシは多重人格なのでは。
https://www.aboluowang.com/2022/0809/1787258.html
8/9阿波羅新聞網<党媒批佩洛西丈夫在华“狂捞油水”174亿美元 原来是冯京当马凉=党メディアは、ペロシの夫は中国で174億ドルの「不正利益を得る」と批判、それは元々間違いであることが判明>米国の政界で第 3 位の人物であるナンシー ペロシ下院議長の台湾訪問により、中共はペロシとその直系親族に対していわゆる「制裁」を課した。ある中国メディアは、ペロシの夫のポールが香港で 174 億米ドルを管理していると誤って取った。しかし、この報道に関与したマシューズ・アジアは、後に公式ウェブサイトで声明を発表し、ファンドの創設者であるポールは実際には別の人物であり、彼の姓は完全に異なっていたことを明らかにした。「ペロシへの制裁」は「算盤通り」には残念ながらいかない。
でもペロシ家には別な隠し資産が香港にあるかもしれない。
https://www.aboluowang.com/2022/0809/1787226.html
8/9阿波羅新聞網<台海持续紧张 路透:两岸20艘军舰今在海峡中线对峙=台湾海峡の緊張が続く ロイター:両岸の 20 隻の軍艦が現在、海峡の中央線を挟んで対峙している>中国はきょう(9日)も台湾に対する軍事演習を継続しており、台湾海峡の緊張に海外は強い関心を寄せている。ロイターは情報通を引用し、20 隻の台湾海軍と解放軍の軍艦は午前中も台湾海峡中央線付近で対峙し続けた。
https://www.aboluowang.com/2022/0809/1787215.html
8/10阿波羅新聞網<西方制裁沦口号?拆解俄攻乌武器 真相太惊人=西側制裁はスローガンだけ?ロシアのウクライナ攻撃兵器を解体 真相はビックリ>ロシアがウクライナに侵攻してから半年近くが経過し、戦火はまだ収まらず、ロシアの巨大な武器はどこから来たのか注目を集め、.英国のシンクタンクが調査したところ、ウクライナで鹵獲されたロシアの武器を解体した後、彼らは450もの西側企業によって製造された重要な部品を見つけた。その内の 3 分の 2 は米国企業からのものであり、ロシアが長い間西側の制裁を逃れ、他の輸入ルートを開拓してきたことを示している。香港は、電子機器を輸入して、ロシア軍や、軍事企業への主要なゲートウェイになっている。
https://www.aboluowang.com/2022/0810/1787285.html
8/10阿波羅新聞網<乌军突袭克里米亚?俄空军基地连续爆炸浓烟狂窜 画面曝光—克里米亚俄罗斯空军基地附近 传出巨大爆炸=ウクライナ軍がクリミアを突撃?ロシア空軍基地の連続爆発で濃い煙が露呈 –クリミアのロシア空軍基地付近で大爆発が報じられた>ロシア占領下のクリミアのサキ空軍基地近くのノボフェドリフカで大爆発が発生し、爆発の映像がインターネット上に流出した。
https://www.aboluowang.com/2022/0810/1787282.html
8/10阿波羅新聞網<连北京都出现提前还贷潮了=北京でさえローンの早期返済の波が見られる>結論を覚えておいてほしい. 資本コストを考えると, 住宅が 1 年で 5% 上昇しない場合, それは損になり、これは負の資産になる。住宅がますます負の資産になると、ローンの早期返済ブームは恐らくそんなに簡単ではない。
https://www.aboluowang.com/2022/0810/1787356.html
何清漣がリツイート
北米保守評論 🇺🇸🇨🇦 @NAConservative9 17h
「FBIがトランプ大統領宅を捜索した理由:第三世界のナンセンスに属する」
これは一種の恐るべき恥辱で、我々はキューバに住んでいるわけでなく、金正恩政権下にも住んでいるわけでなく、立憲共和国に住んでいるのに、多数のFBI捜査官が元大統領の家を家宅捜索した。彼らはトランプの政治主張が好きではないので!
YouTube: https://youtu.be/uzPb2shVkvg
(定期購読ありがとうございます)
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FBIがトランプ大統領宅を捜索した理由:第三世界のナンセンスに属する
我々はキューバに住んでいるわけでなく、金正恩政権下にも住んでいるわけでなく、立憲共和国に住んでいる。
何清漣 @HeQinglian 1h
WH:バイデンは、トランプのマール・ア・ラーゴへのFBIの捜査について「知らなかった」と。
https://aol.com/news/white-house-biden-not-aware-205610414.html
私の理解::いずれにせよ、バイデンはまずこの問題と自分の関係を明確にする必要がある。
あなたが信じようと信じまいと。
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aol.com
WH:バイデンは、トランプのマール・ア・ラーゴへのFBIの捜査について「知らなかった」と。
「WHの誰も警告は与えられなかった」と、WH報道官カリーヌ・ジャン・ピエールは火曜日の記者会見で記者団に語った。
バイデンもWHも知らないはずがないと思うが。ガーランド司法長官と良く打ち合わせて、今回の行動を採ったと思う。2024年にトランプに勝てないから。
https://twitter.com/i/status/1557034126305370112
何清漣がリツイート
グレース @Grace05393466 2h
ペンシルバニア州下院議員で、下院のFreedom Caucusのリーダーであるスコット・ペリーは、家族と共に旅行中、3 人の FBI 捜査官に止められた。捜査令状が見せられた後、彼のスマホは犯罪の証拠として没収された。これまた前代未聞の出来事である。
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インサイダーペーパー @TheInsiderPaper 3h
速報:下院共和党のスコット ペリー議員は、本日FBI が空港で彼の電話を押収したとフォックス ニュースに語った。
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1/6委員会に関係していると思われる。民主党はどんな手を使ってでもトランプを立候補させないつもりである。うまくいくかどうか?
何清漣がリツイート
天降偉人包由検 @fading_you1 3h
ご覧のとおり、あなたの民主主義の女神はやはり両方が得るべきものをすべて取る。台湾に行ったとき、ペロシは愚かな小人によって封神扱いされた。続いて熱気のあるうちにトランプを片付ける。あなたは何かを言うのも恥ずかしいのでは?彼女の夫がまた株を買うなら、あなたももたもたせずに買ったらどうか?中間選挙でより多くの民主党員に投票するのは、総てが揃っているわけでない。
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Breaking911 @Breaking911 10h
ペロシ:「中国は世界で最も自由な社会の1つです。」
古森氏の記事で、米軍の軍艦が台湾へ入る貨物船を守って海上封鎖を打ち破ることはできないか?長期に渡れば中国経済にも影響が出るというが、封鎖を止める決定ができるのは習近平だけ。台湾は受動的にならざるを得ない。
記事
中国軍の台湾周辺での大規模軍事演習を伝える中国の新聞(2022年8月3日、写真:ロイター/アフロ)
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
「中国人民解放軍は台湾攻略の作戦を、従来の海上からの大規模な上陸から、空・海の台湾封鎖へと転換した」――8月初め、米国の軍部関係者からこんな見解が明らかにされた。米国の他の専門家たちも、中国の台湾攻略方法の同様の変化を指摘している。
中国軍が8月上旬に実施した台湾周辺の6カ所の区域での実弾使用の軍事演習は、すでに台湾に対する封鎖の形をとっている。台湾への実際の侵攻作戦が正面からの上陸の形をとらないとなれば、台湾有事の内容はきわめて複雑となる。
「Dデイ作戦」は行われない?
米国の歴代大統領の軍事顧問を務め、戦略研究家としても知られるジャック・キーン米陸軍退役大将は8月4日、ワシントンの大手研究機関「ヘリテージ財団」が開いた「台湾の将来」というシンポジウムで注目される発言をした。
基調講演者となったキーン大将は、まずナンシー・ペロシ下院議長の台湾訪問について次のようにバイデン政権の失態を指摘した。「バイデン大統領は失態を冒した。まずペロシ議長の訪問の前に大統領は『この訪問は米軍首脳も反対しており、よいタイミングではない』と述べたが、米軍首脳は反対などしていない」と述べたのだ。
確かにペロシ議長の訪問前に、米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長やロイド・オースティン国防長官がその訪問の是非を語ったという記録はみつからない。バイデン大統領が間接的にそう述べただけのようなのだ。キーン大将はその点を衝き、米軍首脳はペロシ訪台にとくに反対はしていなかった、と明言したのである。
バイデン大統領が当初、ペロシ訪台に不同意だったのは明確だ。その言動が中国側の反対を煽ってしまったことも明白である。キーン大将はまさにこの点を簡潔な表現で批判したのだった。
そのうえでキーン大将は、中国軍の戦略思考についてさらに注目すべき発言をした。中国人民解放軍が台湾を攻略する作戦を年来の海上上陸から封鎖へと変えてきたようだ、と言うのである。そうなると戦争と威圧との区別が難しくなり、日本にとっても重大事態である台湾有事の意味も異なってくる。
キーン大将は、中国側の年来の台湾攻略作戦を「Dデイ作戦」と特徴づけた。Dデイ(D-Day)とは、米国の軍事用語で一般的に重要な作戦開始日を指す。背景としては第2次大戦中の1944年6月6日、それまでナチス・ドイツに制圧されていたヨーロッパ大陸の奪還のために米軍を主体とする連合軍がフランス領のノルマンディー海岸に大量上陸した作戦の開始日を意味する。
中国の台湾攻略で使われるDデイという表現は、中国軍があらかじめ定めた日に台湾海峡を越えて台湾への上陸を試みるという大侵攻作戦の開始を意味してきた。しかし、中国は「Dデイ作戦」からの転換を図った可能性があるという。
大軍事演習では海上輸送路、空路を封鎖
キーン大将の発言の骨子は以下の通りである。
・中国人民解放軍は最近、習近平国家主席の指令により、年来の大量の陸海空軍が台湾海峡を渡って台湾に上陸する作戦から、台湾を空と海で包囲し封鎖して台湾側を屈服させる封鎖作戦への切り替えを始めたようだ。
・この封鎖作戦は、中国側が今回、米国議会のペロシ下院議長の台湾訪問に抗議するとして始めた大軍事演習ですでに実際に示された。同演習は台湾を囲む6カ所の空海域での実弾発射などにより、台湾への通常の海上輸送路や空路を遮断した。
・習近平主席は中国首脳としては毛沢東主席以来、対外的に最も攻勢的な人物であり、台湾に対しても、台湾首脳部を奇襲により一気に抹殺する「斬首作戦」も考慮してきた。
・だが最近の中国側の戦術研究では、Dデイ型の水陸両用の大規模上陸作戦は中国側の犠牲も巨大だと推定され、台湾の封鎖や隔離により、軍事だけでなく経済面での屈服を目指すことが効率的だという判断が、政治の最高レベルでも採択されたとみられる。
時間をかけて締めつける方法へ?
以上のような見方は、米側の他の専門家たちからも表明されるようになった。
戦略国際問題研究所(CSIS)の「中国パワー・プロジェクト」という政策研究部門の主任、ボニー・リン氏(元米国防総省台湾部長)も、「中国の台湾制圧の方法は、最近になって正面からの上陸作戦よりも、台湾に側面から脅迫や威嚇をかけて台湾政府や住民をくじけさせる方向に重点を移してきたといえる」と語った。
リン氏の見解は他の専門家たちの同様の意見とともにニューヨーク・タイムズ(8月4日付)の記事で詳しく紹介された。この記事は「もし中国が、台湾に時間をかけての締めつけを加えてきた場合、米国は何ができるか」という見出しで、キーン大将が述べたような中国軍の台湾封鎖作戦を説明していた。
同記事の中で、米海軍太平洋艦隊司令部の前顧問で現在はワシントンの研究機関「AEI(アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート)」の上級研究員を務めるエリック・セイヤーズ氏は、「今後、中国軍が台湾に対して今回のような空海封鎖につながる軍事演習を30日とか90日の長期にわたり実施すると言明した場合、米国や台湾の対応は難しくなる。台湾にとっては経済面での重大な封鎖や損失につながるが、この封鎖を中国による軍事攻撃や軍事侵攻とみなすことは難しい。そのため米国の軍事対応も複雑かつ困難となる」と解説していた。
ただしセイヤーズ氏は、その種の台湾への封鎖の試みは中国自体にとっても海上輸送路のかなりの部分の封鎖につながり、自国の経済への打撃となるため、中期、長期の実施は難しくなる、とも指摘していた。
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