4/10The Gateway Pundit<SHOCKING UPDATE: FBI Now Admits to 40 Undercover Agents Infiltrated the Crowds on Jan. 6 #Fedsurrection=衝撃的な更新: FBI は、1 月 6 日に群衆に潜入した 40 人の覆面捜査官を認める #Fedsurrection>
FBIが1/6暴動を煽ったとしか思えない。
最近の裁判所文書によると、バイデン司法省は 1 月 6 日に少なくとも 40 人の秘密工作員がプラウド・ボーイズに関与していたことを認めています。
2022 年 9 月、 FBI が1 月 6 日にThe Oath Keepers 内で工作員を動かしていたことを知りました。DOJ は、カンガルー法廷でのワシントン DC での裁判の前に、Oath Keepers のメンバーにこれを与えました。米国政府は、公判前に送付したこの書簡の中で、1 月 6 日にOath Keepers組織内で Confidential Human Sources (CHS) を運用していたことを最終的に認めました。
2022 年 11 月、 FBI は 1 月 6 日にプラウド・ボーイズ組織内に 8 人の情報提供者がいたことを最終的に認めました。
4/10The Gateway Pundit<Jim Jordan: FBI Is Infiltrating Catholic Parishes – Agents Engaging in Outreach with Catholic Clergy to Inform on Americans Practicing Christian Faith=ジム・ジョーダン: FBI はカトリック教区に潜入している – アメリカ人がキリスト教信仰を実践していることを知らせるためにエージェントがカトリックの聖職者に働きかけている>
FBIは信仰を敵と見做す=共産主義集団なのでは。
FBI捜査官は、キリスト教信仰を実践しているアメリカ人をスパイするために、カトリックの指導者に働きかけています.
これは、米国の諜報機関における驚くべき展開です。私たちは、FBI-DOJ が伝統的なカトリック教徒を標的にしていることをすでに知っていました。現在、彼らがカトリックの教区に侵入している証拠があります。
下院司法委員会のジム・ジョーダン委員長は、今日、FBIのクリス・レイ長官に宛てた手紙を公開した。
民意の方が司法や行政よりはまともに思える。
4/10看中国<金里奇:起诉川普对民主党人“生死攸关”(图)=ギングリッチ:トランプ起訴は、民主党にとって「死活問題」である(写真)>米下院議長のギングリッチは4/9、民主党は事件の法的な弱点を無視して、トランプ前大統領の起訴を支持する理由は、彼に罪をきせることが政治の生存闘争の死活問題であることを彼らが知っているからだと述べた。
フォックスニュースによると、ギングリッチは「生命、自由とレビン」番組で、「私が言おうとしているのは、トランプがどこからともなく現れ、腐敗全体やラデイカリズムと戦う勇気と意志を持った最初の人であるということである」
ギングリッチは、トランプの左派とエスタブリッシュメントの政治に対する脅威は、レーガン前大統領のソ連に対する脅威に似ていると述べた。 もしトランプが2期目非連続で勝てば、彼はあらゆる「腐敗した不誠実な」官僚機構、左翼メディア、学界の「不倶戴天の敵」になるだろう。
ギングリッチは、「これらの人々は皆、自分たちの生死がかかっていることを理解しているため、彼らがしている違法行為は、[トランプ] 阻止を必死にしているプロセスの一部に過ぎない」と付け加えた。
「(米国の現在の状況が)やろうとしていることは、米国民に、ドナルド・トランプか、腐敗したラデイカリズム運動の未来のどちらかを選択させることだと思う。 (米国民の)欲求が、我々の(未来の)生活を決定する」
ギングリッチは良く分かっている。
https://kzg.secretchina.com/news/gb/2023/04/10/1033110.html
4/11阿波羅新聞網<对付中共挑衅 蓬佩奥:最好就是承认台湾 寸土不让=中共の挑発に対処 ポンペオ:最善の方法は、台湾を承認し、寸土も譲らない>中共人民解放軍の 3 日間にわたる「台湾周辺軍事演習」が 10 日夜に終了すると発表された。ポンペオ元米国務長官(Michael Pompeo)はツイートして、中共の挑発に対抗する最善の方法は、台湾を自由な主権国家として承認することである。寸土も譲らずと。(The best way to respond to China’s provocation is to recognize Taiwan as the free and sovereign country it is. never give an inch.)。ネチズンの間で賛否両論が飛び交う議論が巻き起こった。
先ず隗より始めよ。
https://www.aboluowang.com/2023/0411/1888049.html
4/11阿波羅新聞網<“你不代表欧洲!”马克宏犯众怒 全球议员连署…=「あなたは欧州を代表していない!」マクロンは大衆を怒らせ、世界の議員が署名した・・・>フランスのエマニュエル・マクロン大統領は中国を訪問し、中共指導者の習近平と会談し、「台湾と中国の間の紛争があれば、欧州は米国の従属国であってはならない」と述べた。 この点に関して、各方面から攻撃を受け、世論は今でも世界的にくすぶり続けている。中国に関する列国議会同盟 ((Inter-Parliamentary Alliance on China,IPAC) は声明を発表し、マクロン大統領は欧州議会や他の国々の感情に「ひどく逸脱」しており、台湾の人々の声を尊重すべき欧州の代表者ではなく、間違ったシグナルを送ったと強調した。
ハニーにでもかかったかと思える程の狂乱ぶり。
下は中共のフォンデアライエンへの冷遇ぶり。マクロンは頭がおかしい。しかし、中共らしく敵味方を峻別する。
https://www.aboluowang.com/2023/0411/1888113.html
4/11阿波羅新聞網<打脸!马克龙刚回国 法国会议员团周日将访台=平手打ち! マクロン大統領は中国から帰国したばかりなのに、フランス議会代表団は日曜日に台湾を訪問する>ブルームバーグ・ニュースによると、台湾海峡情勢がますます緊張する中、台湾の呉釗燮外相は、フランス議会議員が台湾訪問代表団を組織することを計画していると述べた。 代表団に同行するフランス当局者は、代表団は日曜日(16日)に台湾に向けて出発すると述べた。
バランス外交?
https://www.aboluowang.com/2023/0411/1887937.html
4/10阿波羅新聞網<华日:拜登应致电马克龙问他是否想让特朗普再次当选=WSJ:バイデンはマクロンに電話して、トランプの再選を望んでいるかどうか尋ねる必要がある>WSJの編集スタッフは、日曜日に「台湾とウクライナに関するマクロンの失敗」というタイトルの応答記事を公開した。 記事には、「マクロンは自分を、欧州を米国から遠ざけることを含む、21世紀のシャルル・ド・ゴールであると自負している。 しかし、フランスの大統領は、今週末に中国の習近平国家主席と会談した後、ガリアの雄鶏にとって悪い瞬間を選んだ」。
記事は、「マクロンは、ロシアの侵略に直面して米国が欧州に手を差し伸べることを望んでいるが、太平洋における中共の侵略に対して中立の誓いを立てたようだ。サンキュー、同志。彼の役に立たないコメントは米国と日本の西太平洋での中共抑止を破壊するだろう。同時に欧州への米国の関与を減らしたいと考えている米国の政治家に、より中共に抵抗するよう促している」と。
マルコ・ルビオは次のように述べた:「我々の同盟国の立場が、事実上マクロン大統領が欧州全体を代表するなら、現在の彼らの立場が、台湾問題で米国と中国の間でどちらの側にもつかないというものであるなら、我々もそうすべきではないかもしれない。我々は基本的に、台湾に中国がもたらす脅威に焦点を当て、あなた達はウクライナに対処したほうが良い」
ルビオの言う通り。マクロンはロシアの脅威に全面的に対抗すればよい。資金供与と派兵をすれば。
https://www.aboluowang.com/2023/0410/1887803.html
4/11阿波羅新聞網<前川普策士巴农:中国共产党是马斯克的“金主”= 元トランプ戦略顧問のバノン:中共はマスクの「金づる」>トランプ前大統領の戦略顧問で極右のスティーブ・バノンは8日、ソーシャルプラットフォームのGettrで、今回「マスクは共産党の金づるに頭を下げるために(上海の)拠点事務所に行った」と語った。
マスクも中共と付き合うと、いずれ裏切られると思いますが・・・。
https://www.aboluowang.com/2023/0411/1887830.html
何清漣 @HeQinglian 3h
ペンタゴン、機密文書漏洩の起源を追う。
https://d2b0shd2ijglgd.cloudfront.net/premium/001099304?s=w&exclusive#s=w
傍観者にとって、このニュースは機密文書の真実性を証明した。 上記のロシア対ウクライナの死傷者数は 1:4 というのは真実である。
d2b0shd2ijglgd.cloudfront.net
国防総省は機密文書の漏洩元を追う。
米国司法省も犯罪捜査を開始した。 情報漏洩の起源を突き止めることに加えて、米国当局者は、情報漏洩が戦場と米国の情報収集活動にどのように影響するかを判断しようとしている。
FT の記事では、確かにロシアに西欧型の民主主義が根付くとは思えない。強権政治が続くでしょう。でも今や米国でもバナナ共和国とかカンガルー裁判とか言われる事態が起きており、とても民主主義の模範とは言ええない有様です。やはり左翼思想に毒されたのが良くない。
日本は不平等条約を是正するため、憲法制定、国会開設をして、民主主義を実践してきて、一時は大政翼賛体制の時代もありましたが、おおむね順調に根付いてきたと思います。惜しむらくは今は投票率が低いこと。ただ、民主主義を標榜しても、ゴム印議会のような専制政治の国とは違います。
記事
(英フィナンシャル・タイムズ電子版 2023年4月6日付)
プーチンが去ってもロシアという国に染みついたナショナリズムは次の世代に引き継がれる
ウォロディミル・ゼレンスキーが先日、ウラジーミル・プーチンはいつの日かロシアの支配者層のなかにいる「捕食者たち」に殺されると予想した時にはっきり示したように、ウクライナの戦争は本質的に軍事力による争いであると同時に心理や政治の争いでもある。
プーチンに取って代わるのは誰?
プーチンが仮に、独裁者だと罵倒され、不吉な日とされた3月15日に元老たちに暗殺されたジュリアス・シーザー(カエサル)のような運命に屈したとしても、ウクライナ大統領は間違いなく涙を流さないだろう。
しかし、ゼレンスキーは予想の根拠を示していない。
暗殺を予想した最大の目的は、クレムリンの武力外交という疑り深い土壌に疑念の種をさらにまくことで、ウクライナの戦争努力を強めることにあったように見える。
それでも、最終的にプーチンに取って代わる人物は誰になりそうなのか、新体制はどんな政策を取る可能性があるのかといった問題は、西側諸国の政府やロシア専門家たちが多少考えをめぐらせていることだ。
プーチンはロシアの大統領選挙が来年、予定通りに実施されると公言している。出馬すれば勝利が確実な選挙だ。
大統領をさらに6年務めるとなれば、プーチンのロシア支配は計30年に及び、1924年から1953年まで君臨したヨシフ・スターリンの記録を超える。
とはいえ、プーチンは10月に70歳になった。
大統領の座に長くとどまればとどまるほど、後継者問題が目の前に大きく迫ってくる。
プーチンとミロシェビッチに共通する不満
プーチン後のロシアがどんな姿になりそうかを理解するために、スロボダン・ミロシェビッチによる強権支配が終わった後のセルビアについて考えてみよう。
プーチンがジョージア(グルジア)やウクライナといった旧ソビエト連邦構成国で戦いを仕掛けたのと同様に、ミロシェビッチは旧ユーゴスラビアで戦争を誘発した後、2000年に権力の座から転落した。
ミロシェビッチとプーチンはよく似た不平不満にとらわれていた。
一つの民族――ユーゴスラビアではセルビア人、ソ連ではロシア人――が優位に立っていた連邦国家が崩壊したこと、新しく独立した国々でセルビア人やロシア人が少数派になり、地位が低下したこと、そして民族のアイデンティティーや歴史的なプライドを体現する特定の地域――セルビアの場合はコソボ、ロシアの場合はクリミア――の支配を決意したことがそれに当たる。
ミロシェビッチは2006年、戦争犯罪の容疑で裁判を受けている間に死去した。
片やプーチンには、国際刑事裁判所(ICC)が先月、ウクライナから子供が強制的に連れ去られたこととの関連で逮捕状を発行している。
強権支配後のセルビア
ミロシェビッチ後のセルビアは、戦争好きの超ナショナリストの国ではなくなった。
だが、欠陥のある民主主義国となり、西側ともそりが合わなかった。特にコソボの問題と、ロシアや中国と親しく付き合う外交政策についてはそうだった。
また2014年に首相に就任し、現在では大統領となっているアレクサンダル・ブチッチの指揮下の政官界では、与党セルビア進歩党への権力や人事権、メディアへの影響力の集中が著しい。
プーチン後のロシアでも、これに似た状況が生じるかもしれない。
まず、ウクライナの戦争がどんな結果になろうと、将来のクレムリンの指導者がクリミアをあきらめることはなさそうだ。
セルビアよりもはるかに大きな大国ロシアが、西側に合わせて外交政策を修正することもないだろう。
国内では、支配者層が国政選挙に勝って政権を維持し続けられるように画策するだろう。
プーチン政権下で見られる周到に準備した儀式のような投票ではなく、プーチンの前の大統領ボリス・エリツィンの時代のように注意深くお膳立てした争いになったとしても、間違いが起きないようにするはずだ。
超ナショナリストの存在
またセルビアと同様に、西側式のリベラルな民主主義に向けて舵を切ることも近い将来には考えにくい。
ミロシェビッチ後のセルビアの首相でそのような価値観を持っていたのはゾラン・ジンジッチだけだった。
そのジンジッチは2003年に暗殺された。
プーチン時代のロシアでリベラルな民主主義をおおむね支持した政治家は多くないが、そのなかの傑出した一人にボリス・ネムツォフがいた。
この人物も2015年、クレムリンの近くで銃撃されて命を落とした。
実際、ミロシェビッチ後のセルビア政治の特徴の一つに挙げられるのは、超ナショナリストの反体制勢力の存在だ。
おかげで支配者層のエリートは常に警戒を強いられており、コソボ独立の正式な承認はほぼ考えられなくなっている。
コソボの承認は、仮にブチッチ大統領がその方向を目指しても考えられないが、その道を進もうとすること自体が疑わしい。
ブチッチは政治家の道を歩み始めたとき、大セルビア国家なるものを支持する超ナショナリスト、ボイスラブ・シェシェリの党派に属していた。
シェシェリは戦争犯罪の容疑で訴えられ、2018年に国際裁判所から有罪判決を受けている。
プーチンの権威主義後も変わらないこと
ロシア政治にも同様な超ナショナリストの傾向が見受けられる。
かつてはプーチンの趣味にも合わなかったが、今ではウクライナの戦争のために発言力を増している。
軍や治安部隊の仲間がこの見通しに共感する限りにおいて、将来のロシア政治の基調を決めるうえで一定の役割を果たすことは確実だろう。
誰がプーチンの後を継ぐのか。こちら側では推測しかできない。
しかし、セルビアの経験から判断する限り、プーチンの権威主義とウクライナの戦争が終わっても、それによってロシアに正真正銘の民主主義が芽生えたり、西側との関係がスムーズになったりすることはなさそうだ。
(文中敬称略)
By Tony Barber
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