10/26The Gateway Pundit<JUST IN: Kari Lake Leads By 11 POINTS over Runner Kari Lake in Arizona Governor’s Race – Up 8 Points in Two Weeks – AND Blake Masters is SURGING!>
良い傾向で、アリゾナはスイング州の一つだから、カリ・レイクが州知事になれば、公正選挙法案に署名すると、民主党の不正はできなくなる。共和党に有利にするのでなく、あくまでも民主党の不正対策。
10/13Fox10
10/26Fox10
10/26The Gateway Pundit<CRISIS IN PENNSYLVANIA – 255,000 UNVERIFIED NEW VOTERS SENT BALLOTS – CANDIDATES BETTER CONTACT THEIR LAWYERS>
ペンシルベニアもスイング州の一つ。民主党は平気でインチキをする。
Pennsylvania Democrat officials sent out 255,000 ballots to people they could not verify either by their Social Security or Driver’s License numbers.
The ballots should NEVER have been sent out to these voters.
Fifteen Republican State Representatives sent a letter to Acting Secretary of the Commonwealth Leigh Chapman after they discovered that over 240,000 illicit ballots were sent out in the state prior to the 2022 midterm elections.
Deputy Secretary Jonathan Marks testified in September before the Pennsylvania House that counties are responsible to verify the voter ID when a completed ballot arrive to the county. The counties argued that this was nonsense. The ID must be verified before a ballot is even sent out.
According to Pennsylvania law, these ballots must now be set aside. They can’t be counted in the November 8th election until the voter produces an identification.
You can bet that very few of these counties will set these ballots aside. This is how Democrats cheat.
10/27阿波羅新聞網<川普惊曝:美国有普京、习近平都不知的强大武器=トランプはビックリさせる:米国はプーチンと習近平が知らない強力な武器を持っている>(WP)副編集長で、「ウォーターゲート事件」を暴いたベテランジャーナリストのボブ・ウッドワードは、最新のオーディオブック「THE TRUMP TAPES: Bob Woodward’s Twenty Interviews with President Donald Trump」を25日に出版した。ドナルド・トランプ大統領とウッドワードが2016年から2020年の間に行った20回の「1対1」のインタビューの音声ファイルを明らかにした。その中でプーチンも習近平も知らない強力な兵器システムを米国が所有しているという裏話に言及した。これに対し、トランプは自身のソーシャルプラットフォーム「Truth Social」で、ウッドワードは録音ファイルを公開する同意をトランプから得ていなかったが、音声ファイルの信憑性について確認も反論もしていないと述べた。
ウッドワードは、オーディオブックの発売日に CNN とのインタビューを受け、その中でトランプは、「私はこの国で誰も持ったことのない兵器システムを構築した」と述べ、「あなたがこれまでに見たことも聞いたこともないものがある」、「プーチンと習近平は絶対聞いたことがない」とウッドワードはインタビューの後に関連する内容をチェックしたと述べ、インタビュー対象者の1人は驚いて認めた:「これは事実だ。習近平とプーチンは知らない」。「なぜトランプはどこでも見せびらかすのか?」と尋ね、ウッドワードはトランプの強力な兵器システムとされるものの具体的な内容を明らかにしなかった。
本当かどうか疑わしい。
https://www.aboluowang.com/2022/1027/1821646.html
10/26阿波羅新聞網<拜登恐遭弹劾!认了国会可能让给共和党 白宫派他迎战“秋后算账”= バイデンは弾劾を恐れる!議会が共和党多数になる可能性があることを認め、WHは「選挙後、けりをつける」ために彼を送る>米国の中間選挙は 11/ 8に行われ、バイデン大統領は 5 月に、民主党は上院と下院で前進すると予想していたが、世論調査で支持率が低下するにつれ、今やWHは、上院と下院の多数は共和党に引き継がれる可能性があると考えている。WHはまた、共和党が恐らく議会を掌握した後で、共和党が立法をボイコットし、バイデンに対する弾劾を開始し、バイデンの息子ハンターを調査するなどに反対してけりをつけるため、特別顧問を任命した。
どの程度防げるかです。特に息子と自分の汚職。
https://www.aboluowang.com/2022/1026/1821535.html
10/27阿波羅新聞網<“俄军不会撤退” 他警告:最激烈战斗一触即发=「ロシア軍は退却しない」 彼は警告: 最も激しい戦いが差し迫っている>ロシアは優勢な軍事力でウクライナに侵攻したが、却って次々と敗北した。ウクライナ軍は、ロシア軍が占領した領土を奪還し続け、ウクライナの高官は、「ロシアによって占領された戦略的に重要な南部の州ヘルソンで最も激しい戦闘が勃発しようとしている」と述べ、ロシア軍はウクライナ軍の前進に直面する準備をしている。もしロシア軍がヘルソンで敗北すれば、それはウクライナ・ロシア戦争におけるロシア最大の挫折の一つとなるだろう。
ウクライナ支援は欧州中心に切り替え、米国は台湾に力を入れてほしい。
https://www.aboluowang.com/2022/1027/1821647.html
10/27阿波羅新聞網<德国政府批准中资有限度入股汉堡港 股权低于25%=ドイツ政府、ハンブルグ港への中国の限定的な投資を承認、出資比率は25%未満>ドイツ政府は水曜日、ハンブルグ港における中国の限定的な出資を承認し、中国の海運大手である中国遠洋運輸会社と合意した。プロジェクトへの反対を鎮めるために、計画よりも少ない「25%未満の出資」とした。
社会主義者は共産国と親和性がある。裏にはメルケルが?
https://www.aboluowang.com/2022/1027/1821720.html
10/27阿波羅新聞網<习近平“大脑”身影浮现 战狼外交将进入“激情时代” —分析:中共战狼外交背后王沪宁的身影=習近平の「頭脳」の姿が浮かび上がり、戦狼外交は「激情の時代」に突入–分析:中共の戦狼外交の背後にある王滬寧の姿>過去 10 年間、中共の党務を掌握していた王滬寧は、中共の外交政策を急速にイデオロギー化し、米中の争いに強硬なビジョンと目標を設定した。王滬寧は「東は上り、西は下る」「戦狼外交」の舞台裏にいる。
冒険主義は大やけどをする。
https://www.aboluowang.com/2022/1027/1821694.html
10/27阿波羅新聞網<大清洗?习首开政治局会议强调斗争 胡锦涛儿子表态【阿波罗网报道】=大粛清?習近平初の政治局会議は闘争を強調、胡錦濤の息子は態度表明 [アポロネット報道]>中共20回中央政治局会議は 25 日、習近平を主席として開いた。この会議では統一された指導を維持・強化すると述べ、闘争を強調した。アナリストは、中共20大が終わり、習がすぐに政治局会議を開いたのは間違いなく標的を指したもので、闘争を強調したのは内部粛清と同義と考えている。 26 日、浙江省麗水の公式サイトは麗水からの重要なニュースを発表し、胡錦濤前書記長の息子である胡海峰が 25 日に麗水市の主要幹部会議で演説を行い、「中共20大の精神を断固として支持する」と表明し、「『2つの確立』を堅く守り、実践的行動の断固たる実施への転換」を表明した。
茶坊主しか生き延びれない社会。精神が荒廃している。
https://www.aboluowang.com/2022/1027/1821710.html
何清漣 @HeQinglian 5h
この古いツイートが出てきた。まさに隔世の感がある。現在、西側メディアが厳しく批判している習近平は、ほんの数年前には、これらのメディアは彼を衆望を担う新しい「グローバリゼーション・リーダー」とした。NYT、FT、CNN 等そのように言った。
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian Jan 30, 2017
鍾祖康は、このような光景が出現するのをまったく予期していなかった。現在、世界中の左派政府とメディアが団結して、彼(鍾祖康)が「世界文明と市場の破壊者」と見なしている中国にグローバル化を主導するよう要求している。 https://twitter.com/Jack18610628357/status/825755175872712704
左翼は世界統一政府を目指すから、一党独裁、個人独裁へと変わっていくのは織り込み済みでは。三権分立を認めない構造欠陥があるのだから、左翼思想は間違っているとしか言えない。
古森氏の記事で、中共は昔から日米を敵と見做して国民を洗脳してきましたが、表立っては日中友好、米中友好を唱え、取れるものは取ってきました。日米ともに中共に騙され続けてきた戦後といえます。「騙す方が賢く、騙されるほうが馬鹿」という中国人の発想から言えば、中国は聡明、日米は馬鹿となります。日米戦争も中国が原因なのに。助けてもらった米国を敵認定する裏切りは中国人にとって当たり前。南シナ海だけでなく、台湾侵攻を窺う怪物を作った責任は日米にあります。日米は製造物責任を認め、台湾を守らないと。岸田首相は覚悟を述べないと、国民には伝わらない。
中共の警察国家というのは前からそうで、現在はハイテクを利用した監視を徹底しているだけ。そもそも東欧の社会主義だった国でも密告や盗聴が当たり前にされ、秘密警察が旺盛を極めた。共産国も同じ。日本に中国の監視カメラメーカーのハイクビジョンや浙江大華技術が進出しているとのことですが、映像データが中国のサーバーに送られれば、浮気とか都合の悪い証拠をつかまれ脅しの材料になりかねない。下半身がだらしない議員や官僚は怖くないのか?米国ではウイグル人監視に使われているため禁止されているというのに。高市経済安保大臣は使用禁止を立法化し、日本の監視カメラを使うべき。
記事
(2022年10月23日、写真:AP/アフロ)
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
「中国共産党の習近平3期目体制は日本や米国への敵視を強めるだろう」──こんな不吉な予測が米国の有力中国研究者により公表された。
習近平国家主席は国内での独裁を強め、軍部の忠誠を深め、共産党の思想の強化を図るうえで、国外ではこれまでにも増して中国共産党政権の威光や名声のために覇権の追求を強める。その目的のために、海外で中国の敵を明確にするが、その筆頭は日本と米国だろう、という予測である。
中国共産党が5年に1度の党大会で習近平氏の最高位の任期延長と習氏の独裁体制強化を打ち出したことは米国側でも大きな関心や懸念を生んでいる。
米側が注視していたのは、習氏が自己の権力機構を年来の側近で固め、人民解放軍の幹部にも絆の太い人材を登用して、独裁基盤を不動にするような動きである。また、その国内新態勢が対外的に、とくに米国に対する戦略にどんな変化をもたらすかに注目している。
21世紀の新たな警察国家に
そうした米国における習近平新体制の分析の1つとして、ワシントンの大手研究機関「AEI」(アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート)のアジア研究部長で著名な中国研究者のダン・ブルーメンソール氏が「習近平の紛争戦略」と題する論文を発表した。
ブルーメンソール氏は米国歴代政権で国防総省中国部長などの中国関連の要職を歴任してきた。今回の論文は中国共産党大会の10月22日の閉幕にタイミングを合わせて発表された。
同氏はこの論文の冒頭で習近平新体制について、「習近平氏は、中国共産党がこれまで求めた『和諧世界』(経済の高度成長に基づく調和のとれた社会)の実現に失敗したことを受けて、国内の治安維持強化による独裁支配増強により、21世紀の新たな警察国家を築くことを開始した」と総括していた。
そのうえで、「習近平氏の独裁強化の正統性は、国内での思想的な団結だけでなくグローバルな規模の壮大な目標の追求、たとえば台湾の併合、南シナ海の植民地的支配の完結の達成にかかっている」とも述べていた。
「外国の敵」の存在をこれまで以上に強調
さらにブルーメンソール氏は同論文で、習近平主席の新体制での対外戦略について以下の骨子を予測していた。
習近平新体制は、政権への思想的な支持の熱意を保つために、対外的に野心的、覇権的な冒険姿勢を強めることを求めるだろう。
・「中国に対する脅威」や「中国の敵」の存在を強調することで国内の締めつけを正当化する方法は、毛沢東時代の文化大革命でも採用された。
・習近平新体制はこの例に習って、「外国の敵」の存在をこれまで以上に強調すると予測される。その対象は、まず日本と米国だろう。
・日本と米国を敵に仕立てることは、多数の中国国民の年来の志向や感情にも合致しやすい。
ブルーメンソール氏は以上のような予測を述べながらも、この「日米を外敵に」という対外戦略は中国自体にとっても大きなリスクがあることを強調していた。同氏は以下の趣旨を述べる。
・この戦略は中国内部への政治宣伝としては円滑に受け入れられ、それなりの効果も期待できるだろう。だが国際的には、当然ながら中国と国際社会全体との緊張や摩擦を一段と高めることになり、中国のグローバルな野心への反発を拡大して、中国を逆境に追いやる危険も高い。
さて、このブルーメンソール氏の予測がどこまで当たるのか。習近平新体制の日本への態度が注目されるところである。
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