『「日本のパン屋はスゴすぎる…!」イギリス人観光客が「感動している」意外なワケ』(8/3現代ビジネス 稲谷)について

8/2The Gateway Pundit<Devon Archer Speaks Out: Tucker Carlson Interview Reveals Intricate Connections Between Hunter Biden’s Business and Joe Biden’s Influence (VIDEO)=デボン・アーチャーが語る:タッカー・カールソンのインタビューでハンター・バイデンのビジネスとジョー・バイデンの影響力との複雑な結びつきが明らかに(ビデオ)>

ジョーバイデンは賄賂収受に関して、限りなくクロに近い。

「ビジネス取引のために来なければならない男性にビザを取得するにはどうすればよいでしょうか? DHS の人物を知っているか、DHS や税関、国境警備隊、あるいは大使館や州の職員に勤務していたロビイストに電話してください。彼らなら助けてくれるかもしれない。」 

インタビューで繰り返されたテーマは、ハンター・バイデンが父親の政府の地位がなければこれらの事業に関わっていただろうかという質問だった。アーチャー氏はこの件について推測するのは難しいとしながらも、バイデンというブランドが間違いなく彼らのビジネス取引に影響力を与えたことは認めた。

議論の中で特に注目に値したのは、当時の副大統領ジョー・バイデンからデボン・アーチャーに宛てた個人的な手紙への言及だった。バイデン氏は書簡の中で、アーチャー氏と息子のビジネスパートナーシップに感謝と興奮を表明している。

https://twitter.com/i/status/1686799149109256192

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/devon-archer-speaks-tucker-carlson-interview-reveals-intricate/

8/2The Gateway Pundit<WATCH: 24 Straight Minutes of Democrats Denying Election Results – Will Joe Biden, Merrick Garland, and Jack Smith Hold These Democrats Accountable?=注目:24分間ずっと民主党が選挙結果を否定 – ジョー・バイデン、メリック・ガーランド、ジャック・スミスはこれらの民主党員に責任を負わせるのか?>

民主党は卑怯者兼ならず者集団。

カネコア・ザ・グレートより:

民主党は2000年、2004年、2016年の大統領選挙の認定に反対した。

ジョー・バイデン、メリック・ガーランド、ジャック・スミスは虚偽の発言をし、これらの選挙を否定した民主党員を逮捕するだろうか?

FBIと司法省は、ドナルド・トランプ前大統領を打倒するためにロシアゲートデマを宣伝した民主党員と連邦法執行当局者を逮捕するだろうか?

いいえ、ジョー・バイデン、メリック・ガーランド、ジャック・スミスは、正式に選出されたドナルド・トランプ大統領に対する反乱を画策する2019年のホロウィッツ監察総監報告書と2023年のダーラム報告書で取り上げられた腐敗した政治体制、FBI、司法省を代表しているからです。

彼らは不正に彼に対して捜査を開始し、彼をロシアの工作員であると濡れ衣を着せ、情報を捏造して彼をスパイし、大統領を打倒しようとした。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/watch-24-straight-minutes-democrats-denying-election-results/

8/2Rasmussen Reports<Is Fox News Losing Trust With Conservatives?=FOXニュースは保守派からの信頼を失っているのか?>

4月に人気司会者のタッカー・カールソン氏が降板して以来、FOXニュースは現在、保守派有権者のわずか3分の1によって最も信頼できるケーブルニュースネットワークと評価されている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の23%がフォックス・ニュースを最も信頼しており、次いでMSNBC(15%)、CNN(14%)、Newsmax(12%)となっている。7% が CNBC を最も信頼できるケーブル ニュース ネットワークであると考えており、Fox Business と One America News (OANN) がそれぞれ 5%最も信頼しており、4% が News Nation を最も信頼しています。15%は未定だという。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/is_fox_news_losing_trust_with_conservatives?utm_campaign=RR08022023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

8/3阿波羅新聞網<川普回应最新刑事起诉:让人想起纳粹德国=トランプ、最新の刑事訴追に反応:ナチスドイツを彷彿とさせる>火曜日(8/1)、スミス特別検察官はトランプ前大統領が2020年選挙に干渉した疑いで新たな起訴状を発行した。 その日の午後、トランプ大統領はこれに応じた。 77歳の元大統領は、米国に対する詐欺の共謀、公務プロセス妨害の共謀、公務プロセスの妨害の企図と権利侵害の共謀の罪で起訴されている。 トランプはバイデン政権をナチスドイツとソ連に例えた。

ナチスの名は国家社会主義ドイツ労働者党です。これが右翼であるはずがない。ナチスもソ連も左翼です。

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935660.html

8/3阿波羅新聞網<这国宣布9月退出“一带一路”,北京已“默认”= この国は9月に「一帯一路」から離脱することを発表、中国政府は「黙認」した>「アント・ニュース」(Le Formiche)は火曜日(8/1)、イタリアのグイド・クロセット国防大臣が最近、中共の一帯一路構想への参加は「一時的でダメな」決断だと述べ、各界に議論を巻き起こしたと報じた。 クロセットの発言に対し、中国政府は協力のメリットなど比較的穏やかな声明しか発表していない。 イル・フォリオ(Il Foglio)の報道によると、これはメローニのワシントン訪問前に中共は9月にイタリアが撤退する計画を受け入れたためだという。

実際、メローニ政権が行ったことは、強い政治的価値を持つ枠組み協定を破棄し、イタリアと中国の関係を経済パートナー関係としてリセットすることであり、G7諸国および西側諸国のほとんどと同盟を結び、マリオ・ドラギ元首相の推進した大西洋主義への方向転換プロセスを完成し、中国とは一定の距離を保つ。

マクロンの愚鈍さだけが目立ってしまう。

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935632.html

8/3阿波羅新聞網<揭秘中共真正防御系统 内部消息:火箭军愤怒蔓延军内外【阿波罗网报道】=中共の真の防衛システムの秘密を暴露 内部情報:ロケット軍の怒りは軍の内外に広がる [アポロネット報道]>アポロネット唐寧記者の報道:2022年10月に米軍事シンクタンクがロケット軍の報告書を発表した当月、米国政府とシンクタンクは「米国国防戦略」と新たな「核態勢評価」、「ミサイル防衛評価」報告を公開した。 ひとたび大規模な衝突が勃発すれば、中共ロケット軍の全国の9つの基地、40の旅団、数百の施設が米軍の戦術核兵器による破壊の標的となる可能性がある。

有名な作家の文廟は、習近平がこの拳を見舞ったのは、本当に堪えがたく、面子を無くしたからだと述べた。 中国の土皇帝が張子の虎であることは全世界が知っている。 忘れてはいけないのは、ロケット軍は長年にわたり中共の天下で第一の極秘部隊であり、一般人はその詳細を全く知らず、それについて尋ねたり議論したりする勇気も出ないし、非常に謎である。 「第二砲兵」またはロケット軍は、中共が60年以上かけて注意深く作り上げた「原水爆、ミサイル、人工衛星」を運ぶ部隊であり、何億人もの人々が子供の頃から無敵の英雄像を崇拝するよう洗脳されてきた。 今では、米国人のおかげで何気なく街でパレードされる程度にまで姿を見せている。

ロケット軍が極秘情報を漏洩し、幹部たちが過酷な懲罰と粛清を受けたことは、ロケット軍将兵15万人に強い衝撃を与え、不満と怒りは軍内外の各層に急速に広がった。

内乱が起きれば良いですが・・・。ついでに中共治世もなくしてほしい。

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935774.html

8/3阿波羅新聞網<洪水肆虐 涿州求救声惨烈 白沟村民大逃亡=洪水が猛威を振るう、涿州市は助けを求めて叫び、白溝村民は逃げる>最近、台風杜蘇芮が北京と天津を襲った。 今日(2日)、北京の極端な降水量は史上最高の744.8ミリメートルであると公式に発表されたが、最も深刻な浸水地域は北京南西部の涿州市、門頭溝市などである。 内部では、北京が周辺地域に洪水を放流したと報じられた。

《財経》の報道によると、最近北京、河北省、天津市で数百人が助けを求めるメッセージを投稿しており、窮地に陥っている地域は主に農村部で、自宅の高齢者と連絡が取れず、地元の水道も使えず、電気、インターネットが遮断されているので助けを求めるメッセージも多くあった。

オンライン動画に映る人々の助けを求める叫び声は胸が張り裂けるようなもので、これまでのところ、村で連絡が取れなくなった人、亡くなった人、閉じ込められた人を数えることは困難である。

https://twitter.com/i/status/1686069869115031554

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935753.html

8/2希望之声<新法案要求美非营利组织退出中国 否则将失免税地位=新法案は米国の非営利団体に中国からの撤退を義務付け、そうしなければ免税の地位を失う>8/1に米国下院が推進した法案によると、米国の大学や非営利団体は、恐らく中国から資金を引き上げることを余儀なくされる可能性があり、そうしなければこれらの機関は免税の地位を失うことになる。

この法案の提案者の一人で米下院中国委員会委員長のマイク・ギャラガーはFOXニュースに対し、「米国の納税者は中共に利益をもたらす投資への補助金を負担されるべきではない」と語った。彼は議会の多数派が法案を推進していると述べ、非営利団体、大学基金、公的年金制度、その他の非課税団体に対し、中国企業から資本撤退を迫り、さもなければ非課税資格を失うだろうと。

「DITCH法」と呼ばれるこの法案は、8/2に正式に米下院に提出される予定だ。 上院版の法案は、ミズーリ州のジョシュ・ホーリー上院議員が主導し、8月の休会後に提出される予定だ。

ギャラガーは、DITCH法に基づき、税制上の優遇措置を望む機関は選択を迫られる、自らが公言する価値観を貫くのか、それともジェノサイドの中共政権に資金を提供するのか、という選択を迫られると述べた。

「現在、中共は米国に対抗するために軍備を拡大している。米国の機関はもはや北京に資金を送るべきではない。これに先立ち、一部の大学や非営利団体はハイクビジョン、ZTE、チャイナモバイルなどの企業に投資してきた。それは容認できないことだ」と彼は付け加えた。

この法案は、中国委員会による外国投資審査の継続的な取り組みの成果であると報じられている。 今週、世界最大の資産管理会社ブラックストーンとモルガン・スタンレー傘下の株価指数会社MSCIが、米国の中国企業への投資を審査する委員会の調査対象となった。 米政府は同社が中国軍を支援し、人権を侵害していると非難した。

日本もジェノサイド中共を支援している企業に懲罰課税するくらいでないと企業経営者は目が覚めないのでは。マイナカードの保険証利用でもたつく岸田内閣では期待するものはないが。

https://www.soundofhope.org/post/743642

何清漣が Retweeted

北米保守評論  @NAConservative9

「トランプ:DSが米国を破壊するか、我々がDSを破壊するかのどちらかだ」

https://nacr.info/WordPress/index.php/2023/08/02/either-the-deep-state-destroys-america-or-we-destroy-the-deep-state/

2016年、FBIは100万米ドルを投資して、イギリスのスパイ、クリストファー・スティールに偽の「スティール文書」をでっち上げさせた。彼はヒラリーのチームと協力してトランプを陥れ、総選挙に影響を与え、「外国情報監視法」によって裁判所をだましてトランプ陣営の監視をした。トランプ大統領就任後もWHの監視を継続した。 《ダーラム報告書》は、当時のバラク・オバマ大統領、ジョー・バイデン副大統領、民主党大統領候補ヒラリー・クリントンがこの違法な計画、つまりDSによる米国選挙への直接介入を十分に認識していたことを明らかにした。

「バイデン政権の司法省はFBIに対し、教育委員会の会合で保護者を調査するよう要請し、中絶反対活動家を逮捕するために武装部隊を投入し、ジョー・バイデンの主な選挙ライバルに対して全面的な迫害を開始した。」

「ロシアゲート」デマがもたらしたあらゆる被害の中で、おそらく「最も危険」なのは、「左翼の政敵を攻撃する方法として」、「法執行機関の武器化」が常態化していることだろう。

稲谷氏の記事では、“youは何しに日本へ”系のyoutuberの宣伝です。故国の食事と日本の食を融合させて喜んでもらえるのは日本人にとって嬉しい。Momokaさんは食だけでなく、日本の酒やビール等も紹介しています。さしずめ日本食の伝道師と言ったところでしょうか?

インバウンドが増えているのは喜ばしいですが、日本を貶めるための訪日(朝鮮半島人の汚染水反対政治デモ等)や日本の国土を汚すための訪日(神社仏閣での放尿や油撒き)は願い下げです。来てもらわなくてよい。

本来旅行と言うのは日常から離れて、文化、景観や食を楽しむためのものなのに、嫌がらせのためにわざわざ来るのであれば歓迎されないのは当たり前。

中国のように台湾有事の際に、国防動員法に基づき、旅行者に日本での騒乱を命じる可能性が高い国もあります。旅行者に紛れて人民解放軍兵士がたくさん入っていることは想像に難くない。そのくらいは考えて戦争準備するということ。経済メリットだけを考えていたら国の安全は守れない。東部戦区に解放軍の艦艇が集まりだしたら、中国人は入国させないことです。

記事

日本の水際対策が終了してからはじめて迎える夏休み。国内外問わず、久しぶりの旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。街には海外からの観光客も多く見られるようになり、従来の「インバウンド需要」も復活しつつあります。日本政府観光局(JNTO)によると、2023年6月の訪日外客数は、2019年同月比72.0%の207万3300人で、新型コロナウイルス感染症の拡大により訪日外客数が大幅に減少した2020年2月以降、初めて200万人を突破しました。今後もさらにインバウンド需要は拡大していく見込みです。

日本へやって来た観光客たちから熱い視線を浴びているのは、やはり「食」。観光庁「訪日外国人消費動向調査」(2019年年次報告)によると、訪日外国人観光客が「訪日前に期待していたこと」の第1位(69.7%)は「日本食を食べること」とあり、食への高い関心がうかがえます。

日本ならではの食べ物に注目!

そんななか、道行く外国人観光客に声をかけ、とっておきの日本食を堪能してもらう――そんなYouTube動画「Momoka Japan」が人気を集めているのをご存知でしょうか?

「海外の学生に日本のお菓子を食べてもらうと…」
「街行く外国人に初めてたこ焼きを食べてもらったら」
「外国人がデカ盛り天丼に大感激!」

興味をそそるタイトルと、海外のみなさんが日本食を美味しそうに食べる姿から、見ると思わず笑顔になる動画の数々はなんと570本以上。総再生回数は3億回を超え、チャンネル登録者数は現在71.4万人(2023年7月25日時点)と、注目度が急上昇しているんです。

制作しているのは都内に住むYouTuberのMomokaさん。動画を作成するにあたって、Momokaさんは新宿や渋谷など、海外観光客の多いエリアで出会った方々に英語で直談判。出演のOKがもらえたら、一緒におすすめのお店へ向かいます。見ず知らずの、それも外国人に話しかけるのはなんとも緊張しそうですが…。

「恥ずかしがらずに、がんがん声をかけちゃいますね! この英語おかしいかな?なんてことは考えず、まずは話してみます。私がバリバリの関西人なことも関係あるかもしれませんが…(笑)」(Momokaさん)

Momokaさんの動画で登場するのは、必ずしも高級な料理ではなく、トンカツや肉じゃが、たこ焼きなど日本人にとって親しみ深いものばかり。なかには、調理パンやお菓子など、日本独自の進化をした食べ物も…? 普段当たり前のように食べているものが、海外の方にとっては実に新鮮で心から楽しんでいる様子に、あらためて驚かされるとともに、日本の良さを再確認することができます。

今回のお話『外国人が日本のパン屋さんへ初めて行ってみた』を漫画で読みたい方はこちら!

日本のパン屋は海外とどう違う?

今回は観光客から大人気な京都での出張編! ロンドンからやって来たイギリス人のジャック&エイヴァと、冬の朝の京都を旅することに(取材日は1月でした)。

※ご本人のプライバシーのため、お名前等を変更してあります。ご了承ください。

生粋のロンドンっ子である二人にロンドンってどんなところ?と聞いてみると…。

「すごく綺麗よ。日本には負けるけどね」(エイヴァ)

「ロンドンはイギリスの中でも全然違うよ。すごく都会で東京みたいな感じ」(ジャック)

都会育ちの二人は、京都の歴史ある街並みに大興奮のよう。来日10日目だという二人とともに、朝ごはんを買いに、京都の老舗パン屋さん「SIZUYA【志津屋】」を訪れます。日本のパン屋は初めてだというジャック&エイヴァに、Momokaさんは「ヨーロッパのパン屋さんとは全然違うで!」と説明。期待は高まります。

志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!

すごく整頓されてる!

店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。

「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)

「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)

日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。

※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています

実はフルーツサンドは日本発祥

エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。

エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。

「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」

食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。

「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」

そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!

「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」

と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。

朝といえば「紅茶」

「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。

そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。

「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」

故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。

「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。

毎日食べたい…!

そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。

「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」

「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。

慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。

「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)

「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)

次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!

今回のお話『外国人が日本のパン屋さんへ初めて行ってみた』を漫画で読みたい方はこちら!

Momokaさんのインスタグラム:https://www.instagram.com/momokajapan/
YouTubeチャンネル「Momoka Japan」

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