『韓国大統領選、安哲秀氏の支持率が上がった理由』(4/12日経ビジネスオンライン 趙章恩)について

4/13産経で、<明治神宮の液体で逮捕状 中国人49歳女2人 すでに出国>の記事があり、名前が朴ですので中国人と言っても朝鮮族と思われます。やはり中韓国民は日本に入れない方が良いでしょう。米北との戦争が言われている中、破壊工作をする可能性の高い人間をわざわざ入れる必要はありません。入国制限を期間限定でもやるのが政治家の勇気と言うものです。差別ではなく安全の問題です。敵は差別の問題にすり替えて攻撃してくるでしょう。日本人が目覚めないとダメです。頭上に核・毒ガスミサイルが降り注ぎ、在日工作員が毒をばら撒き、銃剣で日本人を殺傷する段階で気付くのでは遅すぎます。

http://www.sankei.com/affairs/news/170413/afr1704130031-n1.html

毎日新聞によると、北が最後の悪足掻きをしようとしています。挟み撃ちにするまでに米軍を展開しているので、米軍も降りれません。これに要する金は一日6億円かかるという試算もあります。

http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/70131060.html

また、小坪慎也氏のブログにも、米中北それぞれ面子があり、降りれず、チキンゲームが展開し、暴発するのでは、勿論そうならない可能性もあるとは書いていますが、小生は蓋然性が高いと読み取りました。

4/12毎日新聞< 北朝鮮 対話に意欲か 外交委20年ぶり設置

【ソウル米村耕一】11日に開かれた北朝鮮の最高人民会議(国会)で、約20年ぶりに外交委員会が設置されたことについて、韓国内では韓国や米国などとの対話への意欲を示したものとの見方が出ている。米原子力空母の朝鮮半島近海への派遣決定がされるなど、朝鮮半島情勢が緊張する中、北朝鮮の対外的なメッセージとして注目されている。

外交委員会は1998年に廃止されていた。再設置された今回、前外相の李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長が委員長に選出された。委員には、主に対米政策を担当する金桂冠(キム・ゲグァン)・第1外務次官や、韓国との窓口機関である祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソンクォン)委員長らが就任した。

韓国の統一省報道官は12日の定例会見で、「北朝鮮は核兵器開発という目標と同時に、経済や対外関係の改善、開放や親善といった矛盾する目標を追求してきたが、今もそうした(後者の)目標に関心を持っているのではないかという点で注目される」と語った。>(以上)

https://samurai20.jp/2017/04/absolute-secrecy/

4/15日経には米中、貿易不均衡是正へ「100日計画」 習氏、曖昧な譲歩で米に一矢 

中国はやはり一筋縄でいかない。習近平国家主席とトランプ米大統領は7日の首脳会談で、貿易不均衡をただすための「100日計画」づくりで合意した。一見、習氏の譲歩にみえるが、そのねらいに目をこらすとしたたかな計算も浮かぶ。

「100日計画」を巡り、習主席(右)はトランプ大統領に何も具体的な約束をしなかった(7日、米フロリダ州パームビーチ)=ロイター

米中の取り上げ方がこれだけ異なるのも珍しい。「中国への輸出を増やし、われわれの貿易赤字を減らす」(ロス米商務長官)。米側は首脳会談の華々しい戦果として「100日計画」を真っ先に挙げる。

対照的に中国の国営メディアは当初、この計画をまったく報じなかった。「両首脳は貿易摩擦を適切に処理し、互いの利益となる成果を挙げることで合意した」という王毅外相のコメントを紹介しただけだった。

初めて中国メディアに登場したのは、12日に習氏とトランプ氏が電話で協議したときだ。習氏が「経済協力に向けた『100日計画』の実施」に触れた事実を短く伝えた。それも「経済協力」を深めるための計画という位置づけで、対中貿易赤字の削減に主眼を置く米国とは明らかにニュアンスが違った。

「100日計画など期待できない。米国にカネを渡すだけだ!」。ネット上にはこんな書き込みが目立つ。中国国内の評判は芳しくない。

習氏は、ときに反中的なトランプ氏と会うために、わざわざ米フロリダ州まで出向いた。それだけでも国民から「米国にこびている」とたたかれるリスクがある。ましてや、習氏がトランプ氏の別荘で過ごしているさなか、米軍はシリア攻撃に踏み切った。平和解決を訴えてきた習氏のメンツをつぶす行為だ。

そこまでされて、貿易不均衡の問題でも米国に譲ったとなると、習氏の権威は揺らぎかねない。中国の国営メディアが「100日計画」になるべく触らないようにしているのも、むべなるかなである。

しかし、習氏は本当にやられっぱなしだったのか。「100日計画は中国にとっても成果だった」と語るのは中国人民大学の時殷弘教授だ。「中国が一定の譲歩をしたのは確かだが、あくまで『あいまいな譲歩』にすぎない」という。

そもそも、100日計画とは何なのか。中身が明らかになっていないどころか、その目的すら「貿易不均衡の是正」なのか「経済協力の推進」なのかで米中の主張がかみ合わない。習氏は何も具体的な約束をしなかったという意味で「あいまいな譲歩」という説明はうなずける。

首脳会談の前には、習氏が「おみやげ」を持っていくのではないか、とのうわさがしきりに流れた。

オバマ前政権時の2015年9月に訪米した際は、中国国有企業が米ボーイング社から航空機300機を買う契約を結んだ。トランプ政権にも米国製品の大量購入やインフラ投資への協力を表明し、貿易不均衡の解消を求める米側の圧力をかわそうと考えていたフシはある。

だが、ふたを開けると何も出てこなかった。トランプ氏は習氏に核・ミサイル開発をやめない北朝鮮への制裁強化を迫っている。習氏にすれば、北朝鮮へのカードを切る前に経済協力の持ち駒を使うのは得策でない。代わりに出したのが「100日計画」とみればわかりやすい。

それは時間稼ぎにもなる。「わずか3カ月で中身のある議論ができるとは思えない」。北京の外交筋はこう言い切る。米側は米通商代表部(USTR)のライトハイザー次期代表候補の議会承認すら終わっておらず、通商チームはまだ本格的に動き出していない。中国はそんな米側の事情も見透かしている。

秋の共産党大会に向け、習氏が最優先しているのは対米関係の安定だ。「100日計画」は米国に花を持たせて「実」はあげない、中国の高等戦術にもみえる。

(中国総局長 高橋哲史)>(以上)

トランプがやろうとしているのは“make America great again”で、米・民主党主導により今まで箍が緩んだ世界秩序を、米国を中心として再創成しようとするものです。米国の力によってメリットを受ける国には応分の負担を求めるだけです。メデイアの言う「一国主義」とは違うものです。トランプの支持層は軍・警察ですので。そう言う観点で見ますと、上の日経の記事は、中国に大分肩を持った見方に見えます。経済と北朝鮮をバーターにしたという話もあります。「北と戦争になっても、中国は参戦するな。参戦しなければ、中国を標的とした関税45%は収めてやっても良い」というものです。その見方からすれば、100日以内で北朝鮮問題は片付けるという事です。4/15日経にはTPPも11ケ国で進めるのに米国は反対しないという記事がありました。TPP(トランスパシフイックパートナーシップ)ならぬTPP(トランプパートナーシップ)にするつもりなのかも。経済面でも中国に主導権は渡さない意思の表れです。

韓国がどうなろうと日本の敵国で、反日大統領が新たに生まれるだけです。自分の都合の悪いことは全部日本のせいにする歪んだ心情の持主の民族です。『非韓三原則』が正しい接し方です。通貨スワップなどもっての他。国が亡ぶのを黙って見ていれば良いでしょう。韓国に事業展開している経営者は非難されてしかるべきです。況してや今後も投資誘致に乗り、投資を続ける企業があるとは。この期に及んでも在留邦人を帰国させない企業は優良企業とは言えません。そう言う企業の従業員は退職した方が良いでしょう。命あっての物種です。

http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2017/04/10/0800000000AJP20170410002300882.HTML

記事

国民の党の大統領候補となったアン・チョルス(安哲秀)氏(写真:アフロ)

5月9日に行われる第19代・韓国大統領選挙まで、残り1カ月を切った。

北朝鮮は弾道ミサイルを再び発射。米中首脳会談で、北朝鮮の核・ミサイル開発の解決に向けて協力を強化することに両国首脳が合意した。

海の上の軍事基地と呼ばれる米海軍の航空母艦カール・ビンソンは4月8日、シンガポールからオーストラリアに向かう計画を変更し、再び朝鮮半島に向かった。北朝鮮に対して存在感を示すためだ。同空母は3月15日から2週間、韓米連合軍事訓練のために釜山港に入港していた。

韓国内では、大統領不在による外交・安保の停滞が深刻に受け止められている。その影響からか、大統領候補の支持率にも変化が表れ始めた。

19代大統領選挙には、各党から選ばれた5人が出馬している。進歩派は、共に民主党のムン・ジェイン(文在寅)候補と正義党のシム・サンジョン候補が。保守派からは、自由韓国党のホン・ジュンピョ候補と正しい政党のユ・スンミン候補が。そして進歩と保守の間にある中途派からは国民の党のアン・チョルス(安哲秀)候補が立った。

各新聞とテレビ局が4月9日に行った世論調査では、文在寅氏と安哲秀氏の支持率がほぼ拮抗。安哲秀氏の支持率の方が高いと報道するメディアもあった。今までは文在寅氏が圧倒的な支持を集めていた。

複数の韓国メディアは、「20~40代が支持する文在寅氏と50~60代が支持する安哲秀氏の競争になった」と報道している。完全な進歩派か、保守と進歩の間にある中途派か、の選択になった。

50代以上の根強い保守支持層が安哲秀氏を支持し始めたことから、同氏の支持率が急上昇しているという。保守派支持層は、保守派の候補が当選する可能性はないので、次善の選択として安哲秀氏を支持している。進歩派だけど、文在寅氏は支持しないという人達がこれに加わった。

文在寅氏は学生時代に民主化運動に参加した。弁護士出身で、故ノ・ムヒョン大統領の秘書室長、共に民主党の党代表を歴任した。安哲秀氏は元医者。パソコンのウィルス退治ソフトを開発しベンチャーを立ち上げた起業家でもある。KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)・ソウル大学教授、国民の党の元共同代表を歴任した。

2人とも2012年の大統領選挙には、進歩派の大統領候補として出馬した。進歩派支持層の票が分散するのを避けるため候補を一本化しようと安哲秀氏が選挙前に候補を辞退。朴槿恵前大統領と文在寅氏の一騎打ちとなった。進歩派候補だった2人が今回、ついに大統領選挙でぶつかることになった。

文在寅氏と安哲秀氏は12年には同じ進歩派の候補だったが、現在は正反対のイメージになった。文在寅氏はセウォル号事件の被害者家族と一緒に断食をしたり、ろうそく集会に熱心に参加したり、庶民の味方というイメージを築いた。

保守支持層からは「親北で過激な人」と見られている。「財閥改革」「積弊を清算する」「大統領になったら金剛山観光を再開、開城公団を拡大する。北核問題を解決するためには対北経済協力が必要で、これは韓国企業の利益にもなる」などを主張してきたからだ。

一方の安哲秀氏は成功した起業家で学者、エリートのイメージが強い。保守派の「『正しい政党』とも手をつないで協治する」と発言したことから保守支持層にとって受け入れやすい人物といえる。

THAAD反対から受け入れやむなしへ

2人には共通している面もある。「政権交代で韓国を変えたい」と望む点は同じだ。THAADに関しては、文在寅氏も安哲秀氏も「THAAD反対」から「受け入れるしかない」に立場を変えている。

文在寅氏は「(THAADに関して)韓米政府が合意したことをそう簡単に覆せるとは思わない。次の政府が、国会での十分な議論を経て、中国とロシアを説得すべき」と発言し、これまでの「反対」より立場を一歩後退させた。安哲秀氏は「次の大統領はTHAADをしっかり配備すべきである。そして中国を説得すべきである」とTHAADを積極的に受け入れる立場を示した。

慰安婦問題をめぐる日韓合意に関しては、文在寅氏も安哲秀氏も今のところ再交渉すべきという立場を取る。安哲秀氏は「状況が変われば立場が変わるのが当たり前」「国家間の合意は尊重すべき」としているが、今後どうなるかはわからない。THAAD配備に関しては、反対から賛成に立場を変えている。

「私も親米。しかし常にyesではない」

両候補をめぐり、親米、親北、親中のいずれなのかを問う、韓国メディアの報道が過熱している。

文在寅氏は、16年12月に行われた韓国メディアとのインタビューで、「大統領選に当選したら、迷うことなく、米国より先に北朝鮮を訪問する」と発言した。

この発言について17年2月、本人がテレビに出演し、以下のように釈明した。「米国でも北朝鮮でも日本でもロシアでも、我々の国益に資するならどこにでも行き誰とでも会うという意味。北核の解決が重要だ。核問題の解決につながるなら、米国と緊密に協議し、北朝鮮に先に行くこともあるという発言だった」

3月10日付ニューヨークタイムが掲載した文在寅氏へのインタビューも問題になった。同紙は文在寅氏が「South Korea should learn to say no to the Americans」と発言したと書いた。これはインタビュー中の発言ではなく、文在寅氏が1月に発売した著書に出てくる発言だったことが判明。同紙は報道を訂正した(関連記事)。

ニューヨークタイムズのインタビューの件で、保守派は一斉に「文候補は親北反米で韓国の安保を危険にさらしている」と批判した。文在寅氏は3月13日、記者に対して「私も親米だ。だが、だからといって米国に対して無条件にYesとばかり言うことはできない。国益上必要であればNoも言う。我々と米国はとても重要な同盟関係にあるが、国家の利益が優先される冷酷な国際政治の現実の中で、両者の利益が常に一致するわけではない。我々の国益を守る時は守る、堂々とした姿勢が必要だ」と釈明した。

安哲秀氏は4月6日、ソウル市内にあるプレスセンターで行われた討論会で、記者から「韓国の安保において米国が重要か、中国が重要か」と問われ、「当然、米国が重要だ。米国とは同盟関係にある。その関係を強化すべきだ。中国とは戦略的協力同伴者関係だ。北核問題解決のために(韓国は米国の同盟国として動くと)中国政府を説得し続ける必要がある」と答えた。

「戦略的協力同伴者関係」は、李明博大統領(当時)が2008年に訪中した際、韓国と中国の関係をより緊密なものに格上げするため交わした合意である。

文在寅氏と安哲秀氏は、北核問題が韓国安保の最重要課題であるという認識は共通している。韓国の問題を他人任せにしない(米国と中国と協力するが引きずられてはならない)、北核問題は当事者として韓国が積極的に動く、軍事的行動や戦争はあってはいけない、という考えも一致している。ただ、これをどのような方法で実現するかに両候補の差が出てくるわけだ。

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