『私たちはなぜ豊かなのに満たされないのか? 『夜と霧』に学ぶ「生きる意味」についての問いを180度転換する方法』(8/24JBプレス 永井 孝尚)について

8/25The Gateway Pundit<Trump Admin To Carry Out Largest Mass Visa Revocation in American History=トランプ政権、米国史上最大規模のビザ一斉取り消しを実施へ>

日本もやれば。中国人の数次ビザや経営・管理ビザは全部取消にし、あらたに厳しい基準で審査して取得してもらう。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/08/trump-admin-carry-largest-mass-visa-revocation-american/

8/25The Gateway Pundit<Japanese Prime Minister Takaichi Defends Routine of Working From Official Residence With Long Hours and Minimal Sleep, as She Is Accused of Isolating Herself From Other Officials=高市首相は、他の政府関係者から離れているとの批判を受けたが、公邸での長時間労働と睡眠不足の日常を擁護した>

「先憂後楽」タイプ。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/08/japanese-prime-minister-takaichi-defends-routine-working-official/

8/25The Gateway Pundit<CRAZY VIDEOS Show 1800 People Pulling a Japanese Castle Back in Its Place=驚きの動画:1800人が日本の(弘前)城を元の位置に戻す様子>

世界で紹介されている。

https://twitter.com/i/status/2092321351449092282

https://twitter.com/i/status/2092275053551370418

https://twitter.com/i/status/2091908293396676730

https://www.thegatewaypundit.com/2026/08/crazy-videos-show-1800-people-pulling-japanese-castle/

8/25Rasmussen Reports<Support for Gun Control Declines=銃規制への支持が低下>

銃規制強化を望む有権者の数は以前よりわずかに減少しているものの、攻撃型武器の禁止を支持する候補者を支持する有権者が多数を占めるだろう。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者のうち、より厳格な銃規制法が必要だと考えているのは48%(2024年10月の51%から減少)で、反対は43%でした。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/lifestyle/general_lifestyle/august_2026/support_for_gun_control_declines?utm_campaign=RR08252026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email#google_vignette

「連邦準備制度理事会が訪問し」は「連邦政府が訪問し」の誤り。

8/26阿波羅新聞網<美国斡旋 结束俄乌战争?—泽连斯基曝俄乌终战3构想 曝和平窗口时间点=米国による仲裁でロシア・ウクライナ戦争終結へ? — ゼレンスキーは、紛争終結に向けた3つの構想と和平の「好機」の期限を明かす>

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国による仲裁でロシア・ウクライナ戦争を終結させるための「チャンス」は、来年の夏までに終わらせたいと考えていると述べた。これらの構想をまとめた1ページの提案書は、すでに米欧の当局者との協議を経て作成されており、ロシア側に提示できる状態にある。

週末の記者会見で、ゼレンスキーは次のように語った。「構想の一つは停戦であり、それが主要な焦点である。2つ目は、米国が提案した自由経済区に関するものである。3つ目は、欧州連合(EU)とNATOが果たすべき役割や、ウクライナがこれらの目標をどのように達成しようとしているかについて扱っている」。ただし、詳細については明らかにしなかった。

ラトクリフの訪ロと関係が?

https://www.aboluowang.com/2026/0826/2425446.html

8/26阿波羅新聞網<中国“甲醛白菜”炸翻国际!日韩等国紧急行动=中国の「ホルムアルデヒド白菜」に国際的な波紋!日本や韓国などが緊急対応へ>

最近、中国のインターネット上で「ホルムアルデヒド白菜」をめぐる問題が拡大し、世間の大きな注目を集めている。中央通信社(CNA)など各メディアの25日の報道によると、韓国や日本といった近隣諸国は、中国から輸入された白菜について、ホルムアルデヒドなどの物質が含まれていないか緊急検査を開始した。

厄介な隣国。他人はどうなっても良いと思うのが中国人。

https://www.aboluowang.com/2026/0826/2425455.html

8/26阿波羅新聞網<上海沦陷!中国敲响经济丧钟=上海が失速!中国経済に「終わりの鐘」が鳴り響く>

かつては不動産金融で巨万の富を築き、活気に満ちた大都市だった上海だが、パンデミック時のロックダウン以降、回復できていない。海外資本の大量流出や経済低迷が続く中、人々は国外移住を選んだり、「寝そべり族」(競争や努力を放棄する生き方)になったりしている。上海の住民からは、「独裁者が中国経済に終わりの鐘を鳴らした」との怒りの声が上がっている。

経済の低迷により、外資が大量に流出

ハイテク業界の専門職も失業の危機に直面

パンデミック後も不動産市場は低迷が続く

当局は景気刺激策を次々と打ち出すも、上海市民からは受けない

上海の人々は独裁者を激しく非難

銀行:かつての賑わいは消え、閑散とした空間に

そもそも共産主義のシステムが間違っていることに気づかないと。

https://www.aboluowang.com/2026/0826/2425496.html

永井氏の記事で、『夜と霧』は読んでいないので、コメントするのは気が引けますが、氏の解説を読んだ感想を。

列に並ばされて、左右に別れさせられる時の基準は何だったのか?絶望の中でも生き抜けるのは、「未来には自分を必要とする何かがある」と悟るから。運命を受け入れ、感謝する気持ちが大事と。

しかし、今のシオニスト・ユダヤ人(イスラエル人)がガザでしていることを見ていると、ナチスと同じことをパレスチナ人にしているような気がしてならない。元々こういうことを仕出かす人達だから、ナチスだけでなく、ロシアや欧州でポグロムが起きたのでは?ナチスの600万人虐殺説もユダヤ人を被害者にして、自分達のやることに総て文句を言わせないようにするためだったのかもしれない。虐殺を否定しているわけではないので念のため。AntisemitismやAnti-Zionismではありませんが、イスラエルのすることを全面的には承認できないということです。

記事

世界20以上の言語に訳されているヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』
写真提供:hamdi bendali / Shutterstock.com

グローバル化とデジタル化が進む中、変化の激しい時代に対応するため、歴史や哲学を含むリベラルアーツ(教養)の重要性が再認識されている。本連載では、『世界のエリートが学んでいる教養書 必読100冊を1冊にまとめてみた』(KADOKAWA)の著書があるマーケティング戦略コンサルタント、ビジネス書作家の永井孝尚氏が、西洋哲学からエンジニアリングまで幅広い分野の教養について、日々のビジネスと関連付けて解説する。 

 便利さや豊かさを感じながらも、メンタル疾患に陥る辛さを抱える人がいるのはなぜか? 1946年刊行以後、世界中で読まれるヴィクトール・E・フランクルの著書『夜と霧』から読み解く。

本稿は「JBpress Innovation Review」が過去に掲載した人気記事の再配信です。(初出:2026年4月16日)※内容は掲載当時のもの

豊かな社会で不幸を感じる人たち

現代社会は人類史上、最も豊かで便利な社会だ。しかし、豊かな世界なのに不幸を感じる人は多い。そしてこう思ってしまう。

「自分はこんなものではない」「何か満たされない」「もっと成功したい」

現代ではメンタル疾患に悩む人が増えている。なぜこんな状況に陥っているのか? そして私たちは、どう考えればいいのか?

そこでお薦めしたいのが、ヴィクトール・E・フランクルの著書『夜と霧』(池田香代子訳、みすず書房)だ。

著者のフランクルはオーストリア系ユダヤ人で、心理学者フロイトとアドラーに師事し、ウィーン大学医学部精神科の教授に就任。1941年12月に結婚した。しかしその9カ月後に妻と両親とともにナチスの強制収容所に収容された。両親と妻は収容所で死亡。終戦間際の1945年5月、フランクルは収容所から解放された。

前回紹介した『自由からの逃走』でもエーリッヒ・フロムが警鐘を鳴らしたナチスによる強制収容。収容所での実態を描いた本書は、圧倒的な現実をもとに極限状況における「人間の本質」を描いた哲学書でもある。

本書は終戦の翌年1946年にウィーンで刊行。当初は売れなかったが、1956年刊行の日本語版がヒットして、累計100万部のロングセラーになった。その後1959年に英語版が刊行。現在では世界20以上の言語に訳され、累計1000万部に達している。

ちなみに旧版で描かれた収容所の過酷な実態がドキュメンタリーとして脚光を浴びたことにフランクルは戸惑い、1977年に旧版を大幅に書き直した新版を刊行した。ここでは2002年に刊行された新版を基に、本書のポイントを見ていこう。

収容され、感情を喪失した人たち

強制収容所に移送された人たちは、身分を証明する一切のものを取り上げられ、男女問わず裸にされた。そして名前も失い、被収容者番号を入れ墨され、番号で管理される。収容所では一人一人はただの数字だ。フランクルも119104番という数字だった。そして強制労働に従事した。

強制労働に従事したフランクルは、まだ幸運だった。収容所に到着すると、人々はまず列に並ばされ一人ずつナチス親衛隊の将校の前に立たされた。右手を挙げた将校は一人ずつ見て、人さし指を右や左に動かし、人々は指示された方向に向かう。9割の人々は左に行かされた。フランクルは右だった。その夜、フランクルは左に行った人々がガス室に送られ、焼却されて灰になったことを知った。

収容から数日後、人々に変化が現れた。感情の喪失である。病人、暴力、死は日常的な光景となる中で心がまひして、じわじわと内面から蝕まれるのだ。誰かが病気で亡くなると、仲間がその死体に集まり、食べていない食料、自分のものよりもましな靴、着ていた上着などを手に入れた。収容所ではこれらが自分の生死に直結する。人の全ての感情は「生命の維持」というただ一つの課題に集中した。

そして収容所では個人の尊厳は徹底的におとしめられた。収容所から病人を移送するときは、移送する病人の痩せ細った体を二輪の荷車に無造作に積み上げ、吹雪の中、何キロも離れた他の収容所まで押していく。病人が死んでいても、構わず一緒に運ぶ。大事なのは被収容者番号がリスト通りになっていることであり、生死は関係なかった。命よりも番号が優先されたのだ。

本書旧版では収容所の標語が紹介されている。「身体を打ちこわせ、精神を打ち破れ、心を打ち破れ」。

非人道的行為は、ナチスが人間を破壊するために周到に計画し、構築した仕組みの下で行われた。こんな過酷な状況で、人間の自由はどこにあるのか? フランクルはこう述べている。

「人は強制収容所に人間をぶちこんですべてを奪うことができるが、たったひとつ、あたえられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない」

こんな状況でも、通りすがりに思いやりのある言葉をかけ、なけなしのパンを譲った人々もいたのだ。この地獄のような強制収容所から、私たちは何を学べるのか。

あなたが真価を発揮すべきは「今この瞬間」にある

多くの被収容者は「収容所で生きしのげるか?」に悩んでいたが、精神科医として患者に「生きる意味」を発見させる心理療法「ロゴセラピー」を研究していたフランクルが悩んだのは、別の問いだった。

「私たちを取り巻くこの全ての苦しみや死に、意味はあるのか?」

この問いに対し、フランクルは自分の体験を紹介している。

収容所である女性が亡くなった。数日以内に死ぬことを悟った彼女は、晴れやかにこう言った。

「運命に感謝しています。だってこんなにひどい目にあわせてくれたんですもの。以前、なに不自由なく暮らしていたとき、私はすっかり甘やかされて、精神がどうこうなんて、まじめに考えたことがありませんでした」

最期の数日、彼女は内面をどんどん深めていった。こんな体験を踏まえてフランクルはこう述べている。

「強制収容所でたいていの人が『今に見ていろ、私の真価を発揮できるときがくる』と信じていた。けれども現実には、人間の真価は強制収容所でこそ発揮されたのだ」

現代も同じだ。私たちは「いつか本気を出す」と思いがちだが、本気を出すべきは未来の「いつか」ではない。この瞬間だ。そしてこの瞬間が、人生の終わりまで延々と続く。意味があるかどうかは、その結果なのである。

苦しいときほど、自分を客観的に見る

「夕飯のソーセージをパンと交換すべきか」「ご褒美のタバコをパンと交換すべきか」「切れた靴ひもをどうしよう」「今度のグループの班長は殴る人だろうか」といったささいな、しかし生死に直結する悩みの重圧が毎日続き、フランクルは心が折れかけた。しかし、ある試みがフランクルを助けた。

フランクルは、大勢の聴衆を前に、「強制収容所の心理学」というテーマで講演をしている自分をイメージした。これであらゆる苦しみは客観化され、学問という一段高い所から観察できるようになったという。苦しみは消えないが、このおかげで苦しみを超然と見ることができるようになったのだ。

フランクルの方法は私たちも使える。私も病にかかったり、逃げ場のない大トラブルの責任者になったことがあった。こんな時、私は「こんな経験、めったにできない。この先どうなるか見極めよう」と、ドラマを見るように一歩離れて見ることを心がけてきた。

逃げではない。難題に全力で取り組みつつ、その自分を眺めるもう一人の自分を意識の隅に置くだけで、パニックに陥らずに冷静さを取り戻せるのだ。では精神科医フランクルは、収容所にいる自分以外の他人に対してどのように働きかけたのか?

「生きる意味」はあなたが問われるもの

過酷な収容所では、生きる意味を喪失する人が多かった。フランクルは自殺願望がある2人から「生きていることにもう何も期待が持てない」と相談された時の話を紹介している。

フランクルは2人に「生きていれば、未来にあなたを待っている何かがある」と伝えた。すると一人は「私の帰りを待つ子どもがいる」。もう一人は「執筆中の本がまだ完結していない」と答えた。2人は自殺を思いとどまった。

このエピソードを踏まえ、フランクルは生きる意味についての問いを「180度方向転換することが必要だ」と述べている。「生きる意味」は、あなたが人生に問うものではない。人生が、あなたに問うている。「生きる」とは「この問いに答える義務を引き受けること」だ。模範的な答えなんてない。同じ人でも、時と場合によって変わる。

しかし、こう考える人も多いだろう。「『人生の意味は、あなたが問われている』と言われても、そもそもその意味が分からないからつらいんですよ…」

全くその通りなのだ。フランクルは1982年刊行の著書『宿命を超えて、自己を超えて』(春秋社)で、こう述べている。

「人々は 、豊かな社会の中、福祉国家の中で、より不幸になります」

冒頭で述べたように現代は収容所とは真逆で、あらゆる欲求が満たされる便利で豊かな社会だ。しかし「意味への欲求」は、いくら待っていても満たされない。だから私たちは満たされない思いを抱えているのである。しかし、そんな自由から逃走して他者に「意味への欲求」を求めると、前回で見たように、ナチスやオウム真理教のような組織に操られてしまう。

必要なのは、積極的に「自分の人生の意味=なぜ自分が生きているのか」を探すことだ。大事なことは、成功か失敗かで考えずに、自分にとって意味があるか否かで考えることである。

つらさや苦しさの先に、どんな意味を見出すか

成功・失敗で考えると、自分以外の事柄に翻弄(ほんろう)されてしまう。しかし自分にとっての意味で考えれば、全ては自分次第だ。自分が何に意味を感じるかを、あなた自身が考えるのだ。突き詰めれば「お金や娯楽、遊びが全てで、そこにしか意味がない」という人は、意外と少ないだろう。

フランクルは、大事なのは、仕事、体験、愛、そして意外なことに「苦しみへの態度」だと述べている。自分の苦しみは誰も身代わりになれない。しかし苦しみを引き受ければ、新しい可能性が生まれる。

私自身も、苦しみ抜いたときほど新たに成長してきたことを実感している。新たな自分は苦しみ抜いた先にいる。それは現在でも変わらない。人生に意味があるか否かは、苦しみにどんな意味を見出すか次第なのだ。

本書の読者の感想を見ると「前評判を聞いて読んだけれど、感動できなかった」という人を時折見かける。本書が心に訴えるかどうかは、読み手の状況次第なのだろう。東日本大震災直後、本書は売れたという。

本書はつらいときにこそ、あなたの脇で大きな励ましを与えてくれるのだ。

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