2/9The Gateway Pundit<House Republicans Warn Pelosi They Will Fly Her Back to Testify Before Congress on Her Role in Failed Security on January 6>
ペロシの意図的職務懈怠はトランプを嵌める陰謀だったのでは。
Back in December 2022, The Gateway Pundit reported that House Republicans had collected emails and text messages implicating Pelosi in the failed January 6 Capitol security operation.
Recall, it was President Donald Trump who recommended 10,000 National Guard troops at the US Capitol on Jan. 6. Pelosi turned him down.
It was never Trump’s fault. It was always Pelosi’s fault.
She was too lining up the film crews who were going to come to film her that day. She had that set up beforehand as if she knew something big was going to be taking place.
2/10看中国<二十大后首次 夏立言与中共四号人物王沪宁会面(图)=20大後初めて、夏立言は中共No.4の人物、王滬寧(写真)と会った>今日、中共中央政治局常務委員の王滬寧は、北京で国民党副主席の夏立言一行と会見した。中共20大の後、王滬寧が台湾の訪問客と会うのはこれが初めてである。
中共の公式メディアである新華ネットは、2/10、中共中央政治局常務委員である王滬寧が、台湾の野党である国民党の副主席である夏立言一行と会談したと報じた。 王滬寧はまず、習近平と中共中央を代表して夏立言一行に新年の挨拶を述べ、中共は台湾問題の解決に向けた全体戦略を実施すると述べた。 会議では、「1992年コンセンサス」と「台湾独立」への反対が再び言及された。
王滬寧は習から「一国二制度」に代わる新たな理論考案を指示された。国民党と協力して、武力行使せず、台湾を併呑する策を授けているのでは。選挙の金とFake Newsの流し方とか。
http://dwellerinkashiwa.net/?m=20230130
https://www.secretchina.com/news/gb/2023/02/10/1028676.html
2/11阿波羅新聞網<美国会拟瞄准七寸除根 禁美企投资中国科技—美企投资中国科技屡禁不止,国会拟瞄准七寸根除=米国議会は急所の根絶を目標とし、米国企業による中国の科学技術への投資を禁止しようとしている —- 米国企業は中国の科学技術への投資を度々禁止しており、議会は 急所の根絶を目標にしている>中国からの軍事的および経済的脅威に対する国内の懸念が深まる中、米国議会と行政府は北京に対する新たな措置を検討している:それは、中国が戦争で使う先進技術を米国から得ることを阻止することである。 NYTによると、米国政府は今回、規制の範囲を新たな分野、つまり米ドルシステムに拡大する準備をしているようである。中国がそのような技術を国内で開発するためには、関連する開発活動に米ドルシステムを通じて資金を提供する必要がある。
米国が敵の経済を大きくする融資をしてきたことは愚かなこと。企業の儲けより世界平和のことを考えたら。
https://www.aboluowang.com/2023/0211/1865492.html
2/11阿波羅新聞網<这对习近平来说 无疑是一场灾难 “气球闹剧”暴露北京政坛乱象=これは間違いなく習近平にとって大惨事である:「気球茶番劇」は北京の政界の混乱を暴露する>気球事件の判断ミスは、すでに緊張している両国関係に油を注ぐだけである。 習近平にとって、これは間違いなく惨事である。 近い将来、北京の一部の人々はこの間違いのために官職を捨てるだろうと一般に考えられている。
西側とデカップリングするのが理想。
https://www.aboluowang.com/2023/0211/1865458.html
2/10阿波羅新聞網<突发!拜登儿子及兄弟被众院要求提供机密记录=速報! バイデンの息子と兄弟は下院から機密記録の提出を求められた>現地時間の2/9、米下院監視委員会委員長でケンタッキー州選出のジェームズ・カマー下院議員は、バイデン米大統領の息子であるハンター・バイデンと、バイデン大統領の弟であるジェームズ・バイデンに、海外での商取引について尋ねた。 2009 年 1/20から 11 年間、ジェームズ・バイデンとその妻とハンター・バイデン、またはバイデン大統領とハンターの旅行と金融に関するバイデン間の通信の記録活動を要求している。
https://www.aboluowang.com/2023/0210/1865153.html
2/10阿波羅新聞網<中共高层三缄其口 监视气球扫荡全球引发美国愤怒和厌恶—对间谍气球三缄其口,中共冒紧张关系升级风险=中共上層部は口が堅い、監視気球は世界を席巻し、米国の怒りと嫌悪を引き起こした–スパイ気球について口を堅く閉じ、中共は緊張をエスカレートさせるリスクを冒す>中共は数十カ国の主権領空を侵犯し、監視気球で世界を席巻するという中共の決定は、ワシントンの怒りと嫌悪を引き起こし、北京の行動に対する懸念を引き起こしている: 中共のこの行動は、将来悪い出来事が起こることを示している可能性がある。特に国防総省では、高官は、最近米国の領土を横切ったスパイ気球を米国が撃墜した後、中共軍が交渉を拒否したのは、ある意味で監視自体よりも心配であると警告している。
昨日本ブログで紹介したラスムセン・レポートでは、中共を敵と思うのが17年8月には15%だったのが、23年2月には48%と増えている。
https://www.aboluowang.com/2023/0210/1865230.html
2/10阿波羅新聞網<中共末日景象!军队“大地震”开始!【阿波罗网报道】=中共の終末の現象! 軍は「大地震」が始まる! 【アポロネット報道】>アポロネットの秦瑞記者の報道:一定の間に、中共軍の高官の死のニュースが絶えず出ている。統計によると、今年の 1 / 28 (旧暦1/ 7) から 2 月 10 日 (旧暦1/ 20) までのわずか 14 日間で、中共軍の機関紙である《解放軍報》が19 人の高官の死亡訃報を発表した。
気球事件は疫病を放置した習近平への報復か?
https://www.aboluowang.com/2023/0210/1865320.html
2/10阿波羅新聞網<习近平强调“中国式现代化” 学者:旨在与西方对抗=習近平、「中国式近代化」を強調 学者:西側との対決を目指す>胡平は、習は「『中国式近代化』の概念に言及することで、いわゆる『西洋式近代化』に対抗しようと考えており、近代化を達成する別の方法があると提案しているが、それは中国式モデルである。陳奎德は、いわゆる「近代化」は、個人の財産権の尊重や言論の自由などの個人の基本的な自由など、いくつかの基本的なルールに従う必要があると考えている。近代化には核心的な価値があり、誰もが従わなければならない。 もし、核心的な価値がなければ、それは近代国家とは言わない。
https://www.aboluowang.com/2023/0210/1865280.html
何清漣がリツイート
全メデイア日報/ 全メデイアニュースチャネル QM ニュース @cheyennexli 11h
また別の共和党下院議員が殺された!
米国本土でテロリズムが始まったのか?
ニュージャージー州議員が殺害されてから 1 週間後、2 人目の議員が殺害された。http://QTown.media 全メディア小鎮
qtown.media
【全メデイア日報】速報:ニュージャージー州下院議員が殺害されてから 1 週間後、2 人目の下院議員が殺害された。
先週、TGP はニュージャージー州の共和党下院女性議員ユーニス・ドゥムフォーの殺害について報じた。
何清漣 @HeQinglian 6h
孫悟空は男性から女性に変わった。
作家兼監督のジョナサン・ファドナーと彼の妻・女優・歌手・ダンサーのキンバードリー・ファドナーがチームを組んで、物語の新しいバージョンを作った。女孫悟空が猿のグループを不死に導く。 https://worldjournal.com/wj/story/121382/6957575
幸いなことに、美しい猿の王は当分トランスジェンダーではない。 アジア人の末裔は、米国の進歩主義者の好みにここまで迎合する。
worldjournal.com
女性版美しい猿の王は、古い文化を新しい形で継承する|ワールドニュース
『西遊記』は、孫悟空を海外で一般的な名前にし、劇作家で監督のジョナサン・ファドナーを含め、大人として物語を読んで成長した・・・。
何清漣がリツイート
李江琳 @JianglinLi 4h
アナキスト活動家でオークランドの極左のパン職人で、法律の廃止を信じていたジェニファー・エンジェルが、強盗に引きずり出されて死んだ。 彼女のためのクラウドファンディング・キャンペーンでは、犯罪者は拘留しないでほしいと言っている。
引用ツイート
アンディ・ンゴ 🏳️🌈 @MrAndyNgo 9h
法律の廃止を信じているオークランドの急進左派のパン職人は、強盗に引きずられ、悲劇的に死亡した。Jennifer AngelはAngel Cakesを経営していたアナキスト活動家だった。彼女のGoFundMeは、彼女の殺人者(黒人であると信じられている) 投獄しないでほしいと。
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堀田氏の記事では、誰も戦争を望んでいないでしょう。でも、専制国家のリーダーは、危険を冒してまで戦端を開く。今度のプーチンンの侵略もそう。
中共の台湾侵攻をさせないためには、自由主義国が同盟を結び、西太平洋に艦隊を派遣してもらい、牽制するのはどうか。
記事
日本としては大変心配な発言を行ったマイク・ミニハン米空軍大将(2021年10月5日イリノイ州スコット空軍基地で撮影、米空軍のサイトより)
米空軍の大将による米中戦争の可能性発言が内外で波紋を広げている。
空軍航空機動軍司令部のマイク・ミニハン大将(56)は2023年1月末、自身のツイッターで「私の直感では、米国は2025年に中国と戦争をすることになるだろう。直感が間違っていることを願う」とつぶやいた。
このつぶやきは内外のメディアに大きく取り上げられ、ウォールストリート・ジャーナル紙などは社説でも扱ったほどだ。こう記している。
「ミニハン大将の言葉はぶっきらぼうかもしれないが、彼の懸念は広く共有されているし、されるべきである」
「(中略)台湾をめぐる紛争では死傷者の規模が大きくなるし、米軍をぐらつかせることになる」
そして同社説は結語で、「台湾を守るための戦争を阻止するため、米国は(中国の)侵略を撃破する手段と意志を持っていることを中国に示す必要がある」と記した。
ミニハン大将が2025年という具体的な年を述べたのは、2024年に台湾で総統選挙があるばかりか、米国では大統領選挙もあるため、2024年から両国の政治的関心が内向きになり、侵略されやすくなる環境になるとの見立てからだ。
同大将は内部メモでも「習近平主席のチームは2025年の台湾攻撃に向けて準備をしている」と説明したほどだ。
当件で米軍関係者に取材をすると、国防総省(ペンタゴン)ではいま、中国が米軍の軍事力に迫るほどの軍備増強を進めていることから、中国のことを「ペイシング・スレット(深刻化する脅威)」と呼んでいるという。
同大将がいま構想を練っていることがある。
それは空軍が運用している空中給油・輸送機「KC-135ストラトタンカー」から100機のドローンを発射するという計画だ。
実現すれば、多くの小型無人機が偵察だけでなく、中国の防空網を撹乱する目的にも使われ、有人航空機の侵入をより安全なものにできるという。
中国による台湾侵攻はいま、米国側に深刻に受け止められているのである。
ただこれまでも、米政府関係者は様々な局面で中国の台湾侵攻について論じてきている。
たとえば2021年3月には、フィリップ・デービッドソン前インド太平洋軍司令官が連邦議会の公聴会で、「中国は早ければ2027年にも台湾に侵攻するかもしれない」との懸念を表した。
ミニハン大将の読みはそこから2年ほど早まったことになる。
また2022年10月にはアントニー・ブリンケン米国務長官が、北京政府が台湾の奪取を「加速」させようとしていると警告を発した。
「北京政府はもはや現状を受け入れられないようだ。台湾の統一を押し進めるプロセスを加速する決断をしているかにみえる」
さらにこうも述べている。
「彼らは統一を早めるために台湾に圧力をかけ、強制的に、様々な方法で台湾の人たちの生活を困難にするだろう」
「(中略)圧力戦術がうまくいかない場合は目的を達成するために武力を行使する可能性がある」
そしてミニハン大将の対中戦争発言がくるのである。同大将はいったいどういう人物なのか。
1989年にアラバマ州のオーバーン大学を卒業後、空軍に入隊してパイロットとなり、様々な航空機の操縦桿を握ってきた。
声が大きく、常にエネルギーに満ちあふれているかのような振る舞いをする自信家で、部下に慕われている一方、今回の発言のように、一部の空軍士官から「言い過ぎ」とみられるような言動もある。
またこうした振舞いにより、安全保障問題の専門家からは危険視されてもいた。
同大将は国防総省内部でもかなり闘争的で、危険なレトリックの言説を使うこともしばしばある。
たとえば2022年9月、空軍協会の会議で40分の講演を行い、米軍が直面している緊急性についてはっきりした口調でこう話している。
「私たち(同盟国)が一緒に行動しなければ、勝てません。今あるものを最大限に活用しなければなりません」
「もし明日、私のオフィスに部下が来て、『敵が準備を始めている』と言ったら、私はどうすればいいでしょう」
「私は相手を殺すために空軍を作っているのです。殺すために空軍を仕立てているのです」
こうした交戦的な心持ちを抱いている大将が、中国を敵対視することは容易に想像がつく。
なおかつ、2013年から太平洋地域で複数の職務に就いてきているため、中国の増大する脅威を目の当たりにしてきている。
特に2019年9月から21年8月までは、中国から台湾を管轄するインド太平洋軍副司令官を務めた。
ミニハン大将は米空軍の過去の有名な空中戦と敵対国の能力を考察、評価した上で、決して中国の能力を過大評価していないという。
ただ同時に大胆に行動することが重要であるとも述べる。
「脅威の度合いに基づいて議論する場合、いくつかの欠陥があると仮定する方が正しい」と言った後、次のように語った。
「最悪のシナリオを想定すること。現実というのはあり得ない事態が起こり得る。あり得ないようなことが起きても、さらにその深度を見極める力が必要。そして粘り強く対処していかなくてはいけない」
ミニハン大将は設定した職務や目標のリストを眺めて、それを達成するためにやるべきことを着実に進めていくことが重要であると説く。
そして、最終的には当人の意思の問題になるという。
「作戦を遂行する時に、加速することもできるし、変化させることもできる。ただ重要なのは『勝つと決めること』ができるかどうかだ」
冒頭の「米国と中国が2025年に戦争をする」話に戻ると、米空軍のアン・ステファネク報道官は当件では何もコメントしていないが、ミニハン大将が書いたツイッターの発言は「本物」とだけ回答した。
ただ国防総省はその後、「ミニハン大将のコメントは中国に関する国防総省の見解を表すわけではない」と否定してみせた。
同省の報道官パット・ライダー准将は中国を「最も深刻な挑戦」と位置づけていながらも、当件では落ち着いた対応をみせている。
「中国がペンタゴンの課題であることははっきりしているが、米国の焦点は平和で自由で、かつ開かれたインド太平洋を維持することだ」
「そのために同盟国やパートナーと共に力を合わせていくことに変わりはない」
米中戦争の可能性は今度も問われるだろうが、関係諸国の叡智を結集させて戦争防止に努めてもらいたい。
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