1/29The Gateway Pundit<“Peace, Peace, Peace…the Only Republican Out There Saying He Can Get a Peace Deal Between Ukraine and Russia” – Michael Savage on President Trump’s “Electrifying” Speech in South Carolina (VIDEO)>
トランプの言うように、ロシアとウクライナが簡単に和平協定を結ぶとは思えないが、戦争屋のバイデン民主党ではロシアと和平を仲介できないでしょう。まず、彼が2024大統領選で勝たないと。但し、トランプは勇敢に戦っているウクライナ人の利益を忘れることのないように。
I heard a businessman and a diplomat just now because he said something that’s more important than making money and that is peace.
Peace, Peace, Peace.
He is virtually the only Republican out there saying he can get a peace deal between Ukraine and Russia in 24 hours.
Where are the other people of any stature to even say this?
We’re all sitting here terrified of what’s going on over there, he’s the only one saying he can make this work.
So there’s no reason to doubt that he can do it and I’m sure he could.
Peace, prosperity, security. What more could we [ask]?
https://twitter.com/i/status/1619477881926864896
1/29The Gateway Pundit<“These Blundering Fools on Television that Say I Shouldn’t Stand in Front of a Church with a Bible” – President Trump on Top Generals in the Military (VIDEO)>
まあ、ミリーのことだと思いますが。
https://twitter.com/i/status/1619429710181855239
https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/great-military-fools-right-now-top-president-trump/
1/29The Gateway Pundit<CNN’s Dana Bash Confronts Eric Swalwell About His Relationship with Chinese Spy and Honeypot Fang Fang (VIDEO)>
スウォルウェルがいくら性的関係を否定しても、売国奴であることは変わらない。
https://twitter.com/i/status/1619750162808836096
1/30阿波羅新聞網<揭秘习近平的个人特点与习惯 这人竟然是他的“精神之父”= 習近平の個人の特徴と習慣を探る、この人が彼の「精神的な父」であることが判明>中共の指導者である習近平は、昨年 10 月に共産党総書記として 3 期目を勝ち取った後、今年の両会で国家主席に再任されると予想されている。 習近平が毛沢東以降、中国で最も強力な指導者になるにつれて、彼の個人的な特徴と習慣を理解することは、米国を含む国際社会にとってますます重要になっている。
「毛沢東が彼の父親を迫害し、父親が刑務所に入れられたとしても、毛沢東の考えが間違っていると思ったわけではない」と程益中(南方都市報編集長)は言った。 「彼は実際には毛の子供であり、毛は彼の精神的な父であると言える」
精神医学の観点からすると、被害者である習近平が加害者に積極的に反応することは珍しいことではない。 スワティ医師は、これがトラウマを抱えた人が自分自身を守るための方法の1つであると指摘した。
「習近平と彼の家族は間違いなく中共政権の侵犯の犠牲者であり、彼の心理的防御は侵犯者と同一視することだ」と彼は言った。 「精神的な成長、人生の新しい可能性の発見、積極的な問題解決、意味と目的の発見は、心的外傷後の成長のすべての特徴に適合する」.
習はストックホルム症候群?
https://www.aboluowang.com/2023/0130/1860814.html
1/30阿波羅新聞網<虽然骂的人很多,但是抚州核酸检测依然在进行… 为什么?太黑了=罵る声が多いのに、撫州の核酸検査はまだ続いている…どうして? 黒すぎる>皆がこの件について不満を言っている、全員陽性になったのに、再度核酸検査をする必要があるのか?元々地元政府が記事を削除して謝罪し、核酸検査を取消したのかと思ったら、意外にもまだ核酸検査をしていた。 唯一の意義は、核酸試薬を 1 人1 本すばやく消費できることかもしれない。 いわゆる全員核酸検査はすべて財政負担していることを知っておく必要がある。最後にお金を稼ぐのは誰? このような全員核酸は、無駄であり、何人が行くのか、誰も気にしていない。以前、核酸検査会社は陰性陽性を勝手に記入していたことが明らかになったが、今では誰も気にせず、検査箱を捨てることができれば、多くのコストを節約できる。
核酸検査会社を儲けさすだけ。意味がない。
https://www.aboluowang.com/2023/0130/1860767.html
1/29阿波羅新聞網<快讯!中共宣布重新向日本人发放签证 怂了?=速報! 中共は、日本人にビザを再発給すると発表 恐れた?>駐日中国大使館は29日、公式サイトで、日本人が中国を訪問するための査証(ビザ)の申請・発給手続きを即日再開すると発表した。 これに先立ち、中共の外交当局は、中国からの旅行者に対する日本の差別的な待遇に不満を持っていたため、1/10に日本人へのビザの発給を停止した。
永久に停止すればよいのに、中共も根性がない。
https://www.aboluowang.com/2023/0129/1860720.html
1/29阿波羅新聞網<彭博:俄罗斯最快下月对乌克兰发动新攻势 普丁坚信拖下去将逆转胜=ブルームバーグ:ロシアは早ければ来月にもウクライナに対する新たな攻撃を開始する プーチンは長期戦になれば逆転勝利すると確信している>昨年2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから1年が経ち、戦争は膠着のままである。優勢な軍事力でウクライナに侵攻したロシア当局は、数週間以内の迅速な決着を期待していたが、ほぼ 1 年に及ぶ戦争に発展し、ロシアのプーチン大統領はウクライナに対する新たな攻勢をかける準備をしている。ロシアと米国及びその盟友との衝突は何年にもわたる対峙に変わる。
https://www.aboluowang.com/2023/0129/1860737.html
何清漣 @HeQinglian 7h
現在の米国政治における世代間の違い:
- 70代の男性が大統領に立候補した:
- 中年世代は、有望な者はハイテク業界で科学技術を弄び、余興で麻薬を吸い、LGBTQになる;混乱したメディア、NGO、余興は皆同じである。
- 若い世代は、生活やゲーム、マリファナ、目覚めを楽しむのに忙しい。 ヌードパレードを含め、デモをするのに興奮する。 プライド月間はカーニバルになった。
残りは働きバチで、税金を払っている。
何清漣 @HeQinglian 7h
上の続き:
米国の目覚めた若者は動物農場の住民と同じで、スローガンを叫ぶことができる。
民主党は善であり、共和党は悪である。
私は LGBTQI+ で、誇りに思っている。
学生ローンの免除は良い政権である。
マリファナを吸うことは我々の権利である。
トランプは同性愛嫌悪、女性蔑視、白人人種差別主義者である。
・・・。
米国の未来は若者にかかっている。 ダレスの和平演変の戦略は、とうとう米国左翼によって、姑蘇慕容家の武術「誰かが言ったやり方をそいつの身に還してやる」を用いて、米国に適用された。
森氏の記事では、中共は南シナ海を封鎖するかもしれないと。台湾向けの船を臨検する権利は、ハーグ仲裁法廷が「南シナ海は中国のもの」という中国の主張を却下したのだから、国際法違反と言える。実力行使に及べば、西側諸国が団結して艦船を多数派遣して、臨検を止めさすようにはできないのか?日本も当然艦船は出す。
別な話になりますが、津軽海峡と大隅海峡、宗谷海峡を公海扱いしているのはおかしい。すぐに日本の領海(12海里)と宣言しなくては。中ロの艦船が自由に出入りするのはおかしい。その地域に住む人は、そこから砲弾が飛んでくることを想像しないのかな?
記事
中国海警局の巡視船が台湾兵糧攻めの実働部隊となるかもしれない(第11管区海上保安本部/AP/アフロ)
独立に向けて動いている――。習近平(シー・ジンピン)政権が台湾の動きをそう見なせば、武力統一に動きかねない。これは衆目の一致するところ。他方、これまで台湾独立に反対してきた米国が、その背中を押す可能性があるとの見方も存在する。拓殖大学の川上高司教授は、米バイデン政権が台湾に対し、国際連合への加盟を促すシナリオを想定する。これに対し瀬口清之キヤノングローバル戦略研究所研究主幹は、将来の米共和党政権が台湾独立を承認する方向に動く事態を懸念する。
前回紹介した、峯村健司氏が考えるシナリオの要点は次の2つに整理できる。第1は、台湾の総統選やバイデン政権の行動を、中国政府が「主観的」に「台湾独立への動き」と見なし、これが、同政権が統一行動を起こす動機となること。つまり、先に動くのは習政権だ。第2は、統一を実現すべく、台湾を事実上封鎖することである。
それぞれの要点について、異なるシナリオも存在する。第1の要点について、バイデン政権が台湾に対し事実上の独立を促す、との見方もある。つまり、先に動くのは米国だ。拓殖大学の川上高司教授は、バイデン政権が台湾に対し、国際連合(国連)への加盟申請を促すシナリオを想定する。台湾の国連加盟は、中国から見れば、台湾を独立国として認めるのに等しい(関連記事「トランプ氏が出馬へ『分断が深化するも台湾有事の蓋然性下がる』」)
)。
「その兆しが既に表れている」(川上氏)。米国のアントニー・ブリンケン国務長官が2021年10月、台湾が国連関連機関に参加するのを支持するよう全ての国連加盟国に訴えた。
バイデン政権は完全に冷戦思考
米国の狙いは何か。川上氏は、中国の弱体化を図ることとみる。「バイデン民主党政権は、米国や同盟国を民主主義陣営、中国やロシアを専制主義(旧共産主義・非民主主義)陣営と位置づけ、専制主義陣営の力を弱めたいと考えている。その発想は完全に新冷戦だ。米国がウクライナを支援してロシアをたたいているのは、この一環。トルーマン・ドクトリンの現代版と言えるかもしれない」(川上氏)
トルーマン大統領(当時)は第2次大戦後、東西冷戦の状況を認め、ギリシャやトルコを支援する反共封じ込め策を展開した。
中国はいかなる反応を示すだろうか。考えられるのは、ロシアによるウクライナ侵攻の東アジアでの再現だ。「中国は、認知戦を含むハイブリッド戦を台湾で展開する可能性がある。バイデン政権はこれをある程度の規模までは容認するだろう。台湾周辺での局地戦は容認し、これに米国が介入することで中国の弱体化を図る。介入の手段として最もあり得るのは『ウクライナ型』。米軍を大規模に動かすことなく、情報を提供したり、武器を供与したりして台湾を支援する」(同氏)
川上氏が理事長を務める日本外交政策学会は22年11月、この想定に基づいてシミュレーションを実施した。国会議員や元自衛官、外交・安全保障の専門家、米中台の地域研究に取り組む専門家やメディア関係者約40人を集め、米中台そして日本がいかなる反応をするかロールプレイング形式で議論した。
このシミュレーションのシナリオにおいて中国は、台湾を包囲する軍事演習にとどまることなく、台湾周辺に「排他的水域・空域」を設定。「ここに入る船舶、航空機、潜水艦は敵と見なして攻撃する」と宣言する事態へと進んだ。
ポンペオ前国務長官「台湾を主権国家として承認すべき」
他方、共和党の政治家が台湾に独立を促すのを警戒する見方もある。瀬口清之キヤノングローバル戦略研究所研究主幹が注目するのは、マイク・ポンペオ前米国務長官の発言だ。同氏はトランプ政権の国務長官を退任した後、22年4月に台湾を訪れ「米国は、台湾を主権国家として承認すべきだ」と発言した。
瀬口氏は、これを受けて「台湾の人々が今すぐ独立に傾くことはないだろう。しかし、この発言は、独立への機運が台湾でじわじわ高まるのを後押しする。習氏の目には看過できない脅威と映るだろう。NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に与えたのと同様の脅威だ」と見る(関連記事「『台湾を国家として承認せよ』、ポンペオ発言は日中戦争への導火線」)。
こうした見方が、24年の米大統領選で勢いを持つ事態が考えられる。ポンペオ氏が共和党指名候補争いに名乗りを上げることが取り沙汰されている。さらに、共和党指名候補に関する世論調査で高い人気を得ているテッド・クルーズ上院議員も台湾寄りの姿勢を示すことが見込まれる。同氏は17年1月、米国に立ち寄った台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統と、ヒューストンで会談した経緯がある。
米国が「一つの中国政策」を転換!?
駐中国大使を務めた宮本雄二氏も、日経ビジネスが主催するウェビナー「日経ビジネスLIVE」で講演し、米国が「一つの中国政策」を転換する事態に強い懸念を示した。
「一つの中国」は中国大陸と台湾が中国に属する、との意味。米国は(1)「台湾海峡の両側のすべての中国人が,中国はただ一つであり,台湾は中国の一部分であると主張していることを認識している」との立場を取るとともに、(2)「中華人民共和国政府を中国の唯一の合法政府であることを承認」することで、中国との国交正常化を実現。加えて、1979年に(3)台湾関係法を成立させることで、中国による台湾武力統一を抑止する環境を構築した。台湾関係法は「台湾人民の安全または社会、経済の制度に危害を与えるいかなる武力行使または他の強制的な方式にも対抗しうる合衆国の能力を維持する」と定める。ただし「台湾を守る」と言い切ってはいない。この全体を米国の「一つの中国政策」と呼ぶ。
米国において今、「一つの中国政策を見直そう」との動きが力を得つつある。「現行より明確に『台湾を守る』と言わなければ、中国が台湾を武力統一できると考えかねない」との懸念が高まっていることが背景にある。それほどに、中国は軍事力を高めてきた。
一つの中国政策を構成する柱の1つに、1982年の米中共同コミュニケがある。この中で米国は「『二つの中国』あるいは『一つの中国、一つの台湾』政策を推し進める意図もないことを重ねて言明する」としている。仮に、米国が台湾に国連への加盟申請を促したり、台湾を主権国家として承認したりすれば、一つの中国政策を修正することになる。中国はこれを絶対に受け入れない。
中国海警局が南シナ海を“封鎖”
峯村氏が描くシナリオの第2の要点である台湾兵糧攻めについて、その手段は軍事演習にとどまらない。海上自衛隊で自衛艦隊司令官を務めた香田洋二氏は、中国が海警局を使って南シナ海を“封鎖”する事態を懸念する。
海警局は、複雑な性格の組織だ。もともとは13年、国務院(政府)の配下に、海上での法令執行機関(警察)として設置された。日本の海上保安庁や韓国の海洋警察庁と同じ役割だ。海警局の船はその船体を白く塗っている。武力行使を役割とする海軍の軍艦(グレー)と区別するためである。
しかし海警局は18年、中央軍事委員会の指揮下に移され、中国人民武装警察部隊の一部として活動するようになった。その装備も強化しており、76mm砲を搭載した船の存在が確認されている。よって、同志社大学の坂本茂樹教授は海警局を「軍隊であることを否定しない海上法執行機関」と定義する。
この海警局が、南シナ海において台湾を仕向け地とする商船を検査し、台湾に到達できないようにする――。対象とする海域は、中国が「歴史的権利」を持つと主張する「九段線」の内側。ここで、船舶の整備に関する法律や環境規制などの中国国内法を執行すると称して、通航する商船を停船させ立入検査を行う。台湾に原油や食料を運ぶ船は全て、これらの法律に違反しているとの理由で九段線内の航行を禁止する。こうすることで、台湾に対し兵糧攻めを仕掛ける。
もちろん以上の行為は国連海洋法条約に違反する。同条約は第90条と91条で、国は船舶に国籍と国旗を掲げる権利を認めることができ、公海において排他的管轄権を持つ、と定めている。中国が国内法で規制できるのは中国籍船だけだ。
だが、中国はその“正当性”を強弁する可能性が高い。これには前科がある。中国は、九段線に関する同国の主張に「法的根拠はない」と認定した、オランダ・ハーグの仲裁裁判所の判断を受け入れることなく反発した。
他方、米国は中国に対し強く抗議はするものの、武力を用いた介入には踏み切りづらい。中国の行為は明らかな武力行使でないからだ。「米軍の介入を招かない」という中国の戦術的目標に沿った、軍事演習よりもスマートな手法と評価できる。
(次回に続く)
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