6/13The Gateway Pundit<President Trump Predicted All of What We’re Seeing Today from the Biden Administration Before It Happened (VIDEO)>
民主党政権になれば、米国の弱体化と米国民の不幸はトランプでなくとも予想できた。まさか不正選挙してまでと大多数の米国人は想像もできなかったのでは。
https://twitter.com/i/status/1536353154731745280
6/13The Gateway Pundit<Flashback: Former AG Barr Shut Down Investigations into a Trailer Load of 288,000 Ballots into PA from New York in 2020 Election – Barr Refused to Provide Whistleblower Protection – Now the USPS Won’t Provide Investigation Report – What Gives?>
ビル・バーが如何にいい加減か。所詮はDSメンバー。
6/14阿波羅新聞網<美国的暴力共产主义成功夺权 遭遇华人大反击 惨变滑铁卢=米国の暴力的な共産主義は権力を奪うのに成功した 華人からの大きな反撃に遭う 惨めにワーテルローに変わった>サンフランシスコ市民は、主に彼の過激な刑事司法改革のせいで、ボウディング(Chesa Boudin)を嫌っている。ボウディングが就任してから、現金保釈政策が廃止され、刑事保釈金を支払う必要がなく、生活の「質」に関する犯罪は起訴せず、一般的に窃盗は犯罪としてカウントしない。たとえば、路上での強盗では、被害額が950ドル未満の場合、警察はまったく事件として扱わない。だから、路上で強盗をする人は、被害者の財布を手にして数え、900ドルを超えると、謙譲の美徳のように、財布を戻された人もいる。
サンフランシスコ市民は6/7に、ボウディング市司法長官(検事総長)のリコール投票をして、60%以上の票で罷免した。ボウディング一家はユダヤ系で、父(40年服役)も母(現金トラック襲撃事件)も犯罪人とのこと。こんなのがよく司法長官に選ばれたと思う。
https://www.aboluowang.com/2022/0614/1761952.html
6/14阿波羅新聞網<最残酷战争:俄军毁逃生路线 泽伦斯基最新表态=最も残酷な戦争:ロシア軍が脱出ルートを破壊する ゼレンスキーの最新の声明>アルジャジーラの報道では、ルハンスクの争奪戦はますます激しくなっており、ウクライナ軍は現在、セベロドネツクからの撤退を発表し、近くのリシチャンスクはドンバス戦争の次の主な衝突地域になる。ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、ドンバスでの戦闘はヨーロッパ史上最も残酷な戦争の1つになると述べた。
https://www.aboluowang.com/2022/0614/1762038.html
6/14阿波羅新聞網<习近平签署非战争军事行动纲要 引外界猜测=習近平が非戦争軍事行動要綱に署名 外部は憶測する>数日前、中共中央軍事委員会の習近平主席は、「軍隊の非戦争軍事行動要綱」の施行命令に署名し、憶測を呼んだ。専門家の分析によると、習近平は内政で極めて大きな困難に直面しているので、「どんな犠牲を払っても」台湾のカードを持ち出すかもしれないが、間違いなく失敗するだろう。
中国軍が「台湾海峡は公海でない」というのは、勿論台湾海峡で他国の介入を防ぐ意味があり、「軍隊の非戦争軍事行動」というのは、ロシアと同じく戦争という言葉を使わず、「(台湾)での暴動鎮圧」で実際戦争を起こしやすくしたものでしょう。
https://www.aboluowang.com/2022/0614/1761985.html
6/14阿波羅新聞網<【微博精粹】要打压了! 原因很简单:他们没料到的事发生了=[Weibo 精髄]弾圧する!理由は単純:彼らが予期していなかったことが起こった>Jam79922967:洪水が街を包囲し、橋が壊れ、家が倒壊した。高速道路が流され、39人が死亡か行方不明になった。これは、湖南省、広東省、広西チワン族自治区等多くの地で猛威を振るった洪水のシーンである。 習は先ず四川に行き、上海と北京の防疫を指揮し、広東、広西、湖南の洪水対策を指揮したと言われている。四川は1日に11回地震が起き、すぐに北京に戻って地震対策をした。彼はとても忙しく、20大を過ぎるとさらに忙しくなる。
人民弾圧に忙しくなるのでは。
https://www.aboluowang.com/2022/0614/1762040.html
6/14阿波羅新聞網<上海服装城商户退租大游行 遭暴力镇压=上海衣料品モールのテナントの家賃返還デモは激しく鎮圧>上海のいわゆる「封鎖解除」から2週間近く経ったが、事業と生産を再開することはさらに困難である。地元の最大の衣料品モールは消費回復の到来を告げず、家賃の払い戻しを要求するテナントのデモをしたため、その後公安によって激しく鎮圧された。
所詮自由のない国。
https://www.aboluowang.com/2022/0614/1761831.html
6/14阿波羅新聞網<网传被打花季少女真容 唐山公安的表演狼狈不堪=殴られた見目麗しい少女の本当の姿 唐山公安局のパフォーマンスは甚だ悪い>唐山のBBQレストランで女性客を殴打し重傷を負わせた事件は、ネット上で数日間発酵している。過去2日間で、暴力の犠牲者や暴力団とグルの警察の実名による通報が少なくとも10件ある。または、怪我や地下世界のギャングが警察と衝突した。今後数日でさらに増える可能性があり、地元や他の場所での同様の社会的事件の黒幕や被害者がこの機会を利用して暴露する。唐山のこの事件を処理する方法は「顔向けできない」とのコメントもあった。
https://www.aboluowang.com/2022/0614/1761998.html
https://twitter.com/i/status/1536172238357020673
何清漣 @HeQinglian 7h
《西側の自殺》に私はついにこの一節を見つけた:「21世紀以降、西側世界のエリートは民主主義、言論の自由、資本主義に対してますます友好的でなくなってきた。その理由の1つは、多くの人が、権威主義社会は自由市場の民主主義社会よりも速く、より良く発展していると感じているから。この種の考えは昔からあり、すべての世代で消滅していたのが復活している」
米国の政治の衰退は中国の台頭に結びつけられるだろう。理由があるかどうか、ご意見をお聞かせください。
何清漣はリツイート
一土2.0🇺🇸🇮🇱🇷🇺🇨🇦 @Jessie2021626 6月13日
1 /生涯を通じて強く直立しているナバロ氏👍👍すべての米国人はこの国にこのような監視人がいることを誇りに思うべきである🙏彼は豊かな学識と修養されており、国家に対する忠誠心は堅く、米国憲法の擁護者である。彼の言葉、行動のすべては憲法を尊重している🙄🙄恥ずべき民主党員は常に合衆国憲法を踏みにじっている。 FBIは実際に彼を逮捕し、足枷と手錠をかけた。! ️
FTの記事では、何故40%の米国人がトランプの言うことを信じるのか、メデイアはきちんと分析したほうが良い。大統領支持が党派に分かれたのは2004年くらいからで、バイデンの支持率が20%というのは歴代で見ても低い。不正選挙については“2000 mules”の上映やいろんな映像が出回り、SNSがいくら抑制しても、人の口には戸が立てられない。何の証拠もなく米国人がトランプの主張を信じるほどバカと思っているのか?左翼メデイアは口では民主主義を標榜するが、その実は大衆を見下したエリート主義を民主主義と思っているのでは。少なくとも保守派がアップした映像について「編集or捏造」の反証を挙げるべき。それをしないで「嘘を広めている」というのは、公平性に悖る。
1/6事件はワシントン市長とペロシが組んで事件を引き起こすよう仕組んだとの噂もある。議会議事堂に招き入れた映像もある。これは政権を握る政党に関係なく、事実を追い求めるべき。
またウオーターゲート事件より悪質なのは、ヒラリーのトランプ選対の違法監視事件でしょう。サスマン弁護士が無罪になるのは、司法にも党派性が持ち込まれているから。メデイアは党派性を言うなら、司法部門も指摘しないと。
記事
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2022年6月10日付)
米下院特別委員会の公聴会で副委員長として進行役を務めるリズ・チェイニー氏。左は委員長のベニー・トンプソン氏(6月9日、写真:ロイター/アフロ)
米国のテレビ局はこぞって高齢の君主の在位70年を祝う式典を生中継したが、自国の民主主義への攻撃をめぐって開催される公聴会については対応が分かれた。
これは一体、どう理解するべきなのか。
楽観的な解釈は、米国においても英国の女王は政治を超越した存在だということだ。
逆に悲観的に解釈するなら、今では米国の民主主義の存廃そのものが党派的な問題になったということだ。
9日を皮切りにテレビ中継される「1月6日特別委員会」は、1974年にリチャード・ニクソンを大統領辞任に至らしめたウォーターゲート事件の公聴会をまねようとしている。
しかし今のところ、目立つのは両者の差異の方だ。
ウォーターゲートの公聴会は、米国のあらゆるテレビネットワークが生中継した。中継は数カ月間続き、米国民のほぼ4分の3が視聴した。
片やニクソンの時代には存在していなかったフォックス・ニュースは今回、下院特別委員会の公聴会を放送しない方針を明らかにした。
50年間で様変わりした米国社会
ちょうど50年前に起きたウォーターゲート事件から2021年1月6日の米連邦議会襲撃事件までの道のりは、社会がいかに大きく変わったかを表している。
ウォーターゲート事件について調査を始めるか否かが連邦議会上院に諮られた時、ニクソンは地滑り的な勝利で再選を果たしたばかりだった(大統領選挙での得票率61%は共和党史上最高だった)。
それでも上院は調査開始を満場一致で承認した。
共和党員も誰一人として反対しなかった。大統領が「悪者」かもしれないとの疑惑はあまりに深刻で、通常の政治案件として扱うことはできなかったのだ。
これとは対照的に、2021年1月6日の米連邦議会襲撃について議会下院が調査しようとした時、ドナルド・トランプは再選をかけた大統領選挙で敗れたばかりで、それでも共和党員は2人を除く全員が調査開始に反対した。
勇気を発揮したリズ・チェイニーとアダム・キンジンガーは、共和党員としてのキャリアが終わってしまいそうな雲行きだ。
共和党は、上院での委員会設置の試みもフィリバスター(議事妨害)で退けた。時代がいか大きく変わったかを表す出来事の一つだ。
隠蔽に憤慨し、ニクソンを辞任に追い込む
大きく変わったことがもう一つある。
ウォーターゲート事件とは民主党のオフィスが入居するビルへの侵入事件だった。死者は1人も出ていない。
片や連邦議会襲撃事件は暴力的で、最終的に7人が命を落としている。
確かにニクソンは、政敵へのスパイ行為や選挙計画の窃取、邪魔者の排除などにおいて自らの権力を濫用した。だが、選挙の転覆を企てることはしなかった。
ニクソンの怒りの一部は恐らく、1960年の大統領選挙の際にシカゴのクック郡でしまい込まれた票の箱のせいで、民主党のジョン・F・ケネディ候補が得をしたのはほぼ間違いないという指摘によるものだった。
ニクソンはこの選挙で潔く敗北を認めており、今度こそはだまされてなるものかと思っていたのだろう。
ニクソンの心理はともかく、ニクソンがやったことの暴露に米国はショックを受け、熱心な共和党員を含む数千万人が心変わりをした。
だが、世間のムードを変えたのは不法侵入という発端の犯罪ではなく、それを隠蔽しようとニクソンが駆使した犯罪的なやり口だった。
では国民の4割がトランプに同調
これとは対照的に、トランプは開けっぴろげだ。
選挙結果をひっくり返すことを公の場でけしかけ、集会のロゴには「Stop the Steal(選挙泥棒をやめさせよう)」を掲げていた。
しかも、今は1973年の米国ではない。今では国民のほとんどがすでに心を決めている。国民の40%以上がトランプに同調しているのだ。
1月6日特別委員会の公聴会はこうした状況を変えられるだろうか。その可能性は低そうだ。
トランプは史上初めて2度弾劾された大統領だったが、いずれの弾劾裁判でも目立った変化は起こらなかった。今後の公聴会がこれまでとは大きく異なると考える理由は見当たらない。
仮に、トランプ政権の副大統領で1月6日に思いがけずヒーローになったマイク・ペンスがゴールデンタイムのテレビ中継で何らかの秘密を暴露することがあっても、トランプはすでにペンスに裏切り者の烙印を押し、MAGA(米国を再び偉大な国にしよう)と叫ぶ群衆にそう刷り込むことに成功している。
1973年の委員会では共和党の大物ハワード・ベーカーが、「大統領は何を、いつ知っていたのか」と問いかけた。
片や2022年の共和党員は、この調査は魔女狩りだと語り、トランプが何をいつ知ったのかを調べることには全く関心を示さず、バイデンには大統領としての正統性がないというトランプの主張を繰り返すばかりだ。
ウォーターゲート時代への郷愁
その皮肉な結果がウォーターゲート時代への郷愁だ。
ウォーターゲート事件は、米国という共和政体が人気も能力もある現職大統領の攻撃に耐えられることを証明した。システムがしっかり機能した。
片や1月6日の事件は、不人気な前大統領が民主主義の運命に対して拒否権を振り回せることを示した。
この皮肉の源は、政府に対する信頼の低下がウォーターゲート事件を機に始まり、今日になって大底に達しているという事実に求められる。
政府は常に、あるいは大抵正しいことをしてくれるという国民の信頼感はウォーターゲート以来、1980年代のロナルド・レーガンの時代や1990年代のビル・クリントンの時代の一時期を除いてほぼずっと下落基調を描いている。
今では20%という記録的な低水準に達している。
2つの党派が互いを嫌悪する今日の状況を治すにはどうすればよいのか。その答えの一つは、ウォーターゲート委員会で示された見事な客観性を発揮することだろう。
だが、あまりの事態に唖然としてニクソンを辞任に追い込んだ米国は、その米国が駆逐した専制政治と同様に、遠い過去へと消え去ったように思える。
格言にあるように、過去は異国だ。今日の米国は、仲が悪くてほとんど口をきかない2つの国のように感じられる。
(文中敬称略)
By Edward Luce
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