6/6The Gateway Pundit<BREAKING: Elon Musk Threatens To End Twitter Takeover Bid Due To “Material Breach” By The Social Media Giant>
嘘のデータで高く買わされるのは、誰だって拒否するでしょう。所詮左翼は嘘つき。
Elon Musk has threatened to pull out of his deal to purchase Twitter as he accuses the social media giant of “resisting and thwarting” his right to information about spam and fake accounts on the platform.
In a letter to Twitter on Monday, Musk’s attorney argued that Musk’s purchase agreement mandates the platform to provide the requested data in full.
He has alleged that Twitter is in a “clear material breach” of its obligations and “reserves all rights” to terminate the merger agreement.
The letter further refutes the company’s claim that it is only required to provide information for closing the deal’s “limited purpose. ”
6/6The Gateway Pundit<“Masks Don’t Stop Viruses …and It Turns Out They’re Actually Harmful” – Dr. Simone Gold from America’s Frontline Doctors>
日本の専門家はキチンとデータを出して議論すべき。
he observational study – “The Foegen Effect: A Mechanism by Which Facemasks Contribute to the COVID-19 Case Fatality Rate” – was published in Medicine in February 2022, authored by German doctor Zacharias Fögen.
The paper analyzed “whether mandatory mask use influenced the case fatality rate in Kansas” during the time period of August 1st, 2020 to October 15th. Kansas was used for comparison because the state allowed each of its 105 counties to decide whether or not to implement mask mandates, with 81 counties deciding against the measure.
“The most important finding from this study is that contrary to the accepted thought that fewer people are dying because infection rates are reduced by masks, this was not the case,” summarized the paper.
“Results from this study strongly suggest that mask mandates actually caused about 1.5 times the number of deaths or ∼50% more deaths compared to no mask mandates.”
6/7希望之声<俄乌战争5种可能演变 普京对赌西方取胜法 美情报机构被检讨=ロシア・ウクライナ戦争の5種の可能な変化 プーチンが西側に勝つ方法 米国情報機関から検討される>ロシアのウクライナへの侵略戦争は100日以上続いており、終結のタイミングと方法は国際的な注目を集めている。英国の「BBC」は5つの潜在的な結果を分析した。現在、ロシアとウクライナは、ウクライナ東のドンバス地域で激しく戦っている。以前はロシア軍が80%を占めていたセベロドネツクは、反撃後に町の90%がウクライナ軍により奪還された。ウクライナ大統領ゼレンスキーがセベロドネツクの最前線に軍人を慰問したことは珍しく、ウクライナ国防相は、戦争は年末までに終わるかもしれないと見込んだ。ロシアのウクライナ侵攻は外部が予想する以上に困難で、米国はロシアの侵略の意図を正確に推定したが、ウクライナの抵抗と忍耐に対して「誤解」または「過小評価」し、支援を遅らせる可能性がある。議会は各情報機関に見直しを求めた。
WPは、ロシアのプーチン大統領はロシア・ウクライナ戦争を引き延ばし、世界的な食糧とエネルギー危機の深刻化が西側を先ず後退させ、ウクライナへの援助を減らし、最終的にロシアが勝つと信じていると報道した。しかし、プーチンに対するロシアのスパイ機関の不満は、プーチンの算盤を壊すかもしれない。さらに、11人目のロシアの将軍がウクライナ軍によって殺害された。ロシアの外相がセルビアを訪れようとして、近隣諸国が彼の専用機が空域に入るのを禁止したので、彼はついに引き返さなければならず、国際的な制裁は徐々に効果を挙げている。ウクライナは、ロシアが非常に低高度の巡航ミサイルを発射、あやうく核災害と思わせ、黒海沿岸で数百頭のイルカがロシアのソナーの影響で、立ち往生して死んだり、負傷したことが判明したと非難した。
BBC:ロシア・ウクライナ戦争の変化の5つの可能性。
*消耗戦
*プーチンは停戦を発表
*戦場で膠着
*ウクライナの「勝利」
*ロシアの「勝利」
ウクライナはセベロドネツクの町の90%を奪還し、ゼレンスキーは慰問のため最前線に現れ、国防相は、戦争は年末までに終わるかもしれないと見込んだ
https://www.soundofhope.org/post/626813
6/7希望之声<大陆疫情未解 暴雨又来 水库泄洪加剧灾情=中国での疫病流行はまだ解決されていない 暴風雨がまた来た ダムの放水が災害を悪化させている>上海は、2か月間都市封鎖した後、解除を発表し、当局は生産と仕事の再開を公式に発表した。しかし、住民がネットにアップした最近の情報によると、多くのコミュニティはまだ封鎖されており、以前に建てられた隔離壁はまだ残っている。多くの隔離された人達は行くところもなく、道路脇のテントで寝るしかない。また、中国南方では大雨が続き、湖南、広西、広東、福建などで暴風雨が災害を起こし、20の河川が洪水の警戒レベルを超えた。
https://twitter.com/i/status/1533794195554840577
https://www.soundofhope.org/post/626879
6/6希望之声<遭封城3月 广西东兴民众怒了 逾千人政府大楼前示威(视频)=3月に都市封鎖され、広西省東興の民衆は怒り、政府の建物の前で1,000人以上の人々がデモを行った(ビデオ)>6/5の夕方、ベトナムと国境を接する広西の都市の東興で大規模な民衆デモが行われ、政府庁舎の前に千人以上が集まり、封鎖解除を要求した。多数の特別警察が現場にやって来てデモ隊と対峙した。 中共ウイルスの流行により、東興は3か月以上ロックダウンされ、経済は破壊され、人々は収入がなく、生活は持続不可能である。ネチズン:これは怒りの大爆発である。
中共公式メディアの報道によると、6/5の0時から24時まで、広西は中共ウイルスの無症状感染の2つの新症例(防城港、東興)を追加した。 6/5の24時の時点で、この地域で28の無症状感染があった(防城港で25、百色市で2、崇左市で1)。
地元のネチズンによると、人々は封鎖解除を期待していたが、中共ウイルスの新たな陽性例が出て、新たな封鎖管理を実行する必要がある。民衆は耐えられず、自発的に政府の建物の前に集まり、デモと抗議を行い、封鎖の解除を要求した。
ネチズンが投稿した動画によると、6/5の夕方、東興市庁舎前の広場は人で賑わい、千人もの人が集まってデモを行い、政府に封鎖解除を求め、東興に自由に出入りできるようにと。当局は多数の特別警察と警察車両を現場に派遣し、人々との物理的な衝突があった。その後、政府関係者は一般人と話をするために出て来なければならなかった。
https://twitter.com/i/status/1533659620895428610
https://www.soundofhope.org/post/626744
6/7阿波羅新聞網<俄罗斯第35集团军被全歼的可能性=ロシア第35軍が全滅する可能性>しかし実際には、第35軍は10,000人をはるかに下回っていた。モルドバのデズオ地域に駐屯していた旧第14警備隊軍グループ(現在はデズオに駐留しているロシアの戦闘グループに改名)となり、わずか1,500人の要員を配置している。第35軍は8000人でいっぱいと推定されている。合計8,000人の軍隊をウクライナに移送することは不可能で、60%の5,000人の兵力と計算される。もちろん、ロシアは全滅を認めない。対応は非常に簡単で、数があれば、人員を追加することができる。
https://www.aboluowang.com/2022/0607/1758685.html
6/7阿波羅新聞網<暗杀普京英媒劲爆消息!内部人士恐用这一借口—英媒劲爆消息!内部人士恐用这一借口暗杀普京=プーチン暗殺を英国メディアが暴露!内部の人間はこの口実を使うのを恐れる-英国メディアのビックリするニュース!内部の人間はこの口実を使ってプーチンを暗殺するかもしれない>英国の《ミラー》の6/4の報道:英国の治安専門家は、クレムリンの内部関係者は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領を心臓発作で死亡させて暗殺する可能性があると延べた。
https://www.aboluowang.com/2022/0607/1758659.html
6/7阿波羅新聞網<最大、最强、最先进!美军最新型“哥伦比亚级”核潜舰 将成为美国第一大战略威慑潜舰=最大、最強、最先端!米軍の最新の「コロンビア級」原潜は、米国最大の戦略的抑止潜水艦となる>USNI Newsの報道で、米国海軍の最初の「コロンビア級」原潜は、ロードアイランドのジェネラルダイナミクスエレクトロニクス造船所で6/4に骨組み完成祝いをした。 「USSコロンビア特別区(SSBN-826)」と名付けられ、最も詳細な製造期間に入る。この潜水艦は、米軍の中で最も大きく、最も強く、最も進んだ潜水艦と見なされており、2027年に就役する予定であり、2031年に正式に配備され、米国初の戦略的抑止潜水艦になる。
https://www.aboluowang.com/2022/0606/1758465.html
6/7阿波羅新聞網<精确定位!弹簧刀600为何能高速猎杀俄军少将?=正確に特定! スイッチブレード600がロシア少将を高速で射止めることができるのはなぜか?>米国はまた、戦場の暗殺兵器であるスイッチブレード6000クルージングミサイルをウクライナに与えた。ロシアの重要ターゲットの正確な座標を取得した後、ウクライナ軍は正確な打撃のためにスイッチブレード600を起動できる。 スイッチブレード600クルージングミサイルはバッテリー駆動で、夜間の熱画像システムを備えている。衛星ナビゲーションシステムと通信機器を備えた自動操縦となっている。
https://www.aboluowang.com/2022/0607/1758751.html
6/7看中国<西方官员:中国在柬埔寨秘密建造海军设施(图)=<西側当局者:中国はカンボジアに密かに海軍施設を建設している(写真)>WPによると、西側の当局者は、中国が自国軍隊のためだけにカンボジアに海軍施設を密かに建設していると述べた。匿名を条件に話した当局者によると、軍事施設はタイ湾にあるカンボジアのリーム海軍基地の北にあり、今週は起工式が予定されている。
中国がカンボジアに海軍基地を設立することは、世界中に軍事施設のネットワークを構築するという北京の戦略の一環として、2番目の海外拠点であり、戦略的なインド太平洋地域で最初の拠点となる。
以前、中国の唯一の海外軍事基地は、東アフリカの国のジブチにある海軍施設である。南シナ海の西側に大型海軍艦を収容できる施設を設けることは、中国がこの地域に影響力を拡大する上で重要な要素であり、東南アジアの主要な海運レーンの近くでの存在感を強化するだろうと当局者とアナリストは述べた。
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/06/07/1008466.html
何清漣 @HeQinglian 3h
昨日、古くからの友人が米国事情について話した。この良い紳士は明確なことを言った:
数年前は米国のどの政党を支持するかは良識の問題ではなかったが、今はそうなっている。個人としてトランプを憎むことはできるが、そのために民主党を守れば、人種政策、結果の平等、マリファナの吸引、10代の性転換の奨励、国境の開放等、やはりこれが米国を破壊していることを理解しないのは、脳に問題がある。子供が左翼であれば、子供と話し合う必要はないし、同意する必要もない。
何清漣 @HeQinglian 3h
この友人はずっと無原則に折り合いをつけるのが特徴であり、数年間会っていなかった。私は笑って尋ねた:なぜあなたは突然分かったのか?彼は、私には脳があり、この数年に米国で起きたことを理解できると言った。我々は同じサークルで基本的にはこのような状況である。子供が左翼であれば、彼らは民主党に絶対に反対する。
何清漣 @HeQinglian 9h
40年間研究したが、まだ卒業していない。ボリビアの恐竜大学の学生は再び論争を巻き起こした。 https://rfi.my/8TkU.T
記事は、52歳の職業大学生が学生集会を呼びかけ、事故を起こしたことについてである。
実際、西側にはそのようなタイプがいて、多くの人が博士号を取得するために勉強している。私はドイツで博士号を取った人と会ったことがあり、合計6つの博士号を取得していた。学費は給与と見なされる。ドイツを知っている人に聞いてみると、就職のメリットはなく、6つの学位は言語学や古代言語など人気がないと言う。
rfi.fr
40年間研究したが、まだ卒業していない。ボリビアの恐竜大学の学生は再び論争を巻き起こした。
(AFP、ラパス、6日電)5月に南米のボリビアにある大学で行われた学生集会で逃げまどうときに4人が死亡した。当局の調査によると、関係者は52歳の学生であった。
FTの記事では、侵略者のプーチンに飴は与えたくありませんが、かといってウクライナの破壊とウクライナ人の流血は抑えたい。ウクライナ国防相が言うように本当に年末までに終結するとよいが。
記事
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2022年6月3日付)
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長と握手するジョー・バイデン大統領(6月1日、NATOのサイトより)
これが起きることは分かっていた。
侵攻当初の数週間、ロシアが軍事的な屈辱に見舞われ、西側諸国の市民からあふれ出る支援に後押しされたウクライナの勇敢な抵抗で気分が高揚した時期を経て、退屈さが忍び寄ってきた。
伝統的な戦争は通常、このようにして進む。
高揚から絶望へ振れる初期の感情の起伏が、やがて倦怠感に取って代わられる。
巧みな指導者は絶望感をうまく操り、行動につながる恐怖心に変える。それと比べると、退屈さははるかにしぶとい敵だ。
インフレや銃乱射事件に関心がシフト
ジョー・バイデンの最近の発言は、この問題への認識を示している。
ロシアのウクライナ侵攻から2週間で、米大統領の支持率は47%まで跳ね上がった。西側の弱みが痛感される瞬間に、米国人は結集した。
ロシア軍の部分的な後退に伴い、同じ米マリスト大学の世論調査での支持率が再び、2月24日の侵攻前の39%へ落ち込んだ(以来、支持率は41%程度まで若干持ち直している)。
後から振り返ると、これは、高いところから落とせば死んだ猫でも跳ね返る程度の反発に思える。
一定の決意と信念を示したにもかかわらず、バイデンはウクライナ問題への対応について何の功績も認められていない。
米国の一般市民の関心は今、インフレ高進と学校での銃乱射事件、セレブのスキャンダルに向けられている。
大統領は先日、米国がウクライナで現行路線を踏襲すべきだと訴える、これまでで最も筋の通った主張を展開した。
ロシアが勝つのを阻止し、その蛮行の失敗を確実にすることが米国の国益にかなう。
「我々は、自由がタダではないことを理解している」
バイデンは米ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿で、こう書いた。
「もしプーチンが今後数カ月で我々が揺らいだり割れたりすると思っているのだとしたら、思い違いだ」
消耗戦に入った2つの戦い
ただし、それでもプーチンの賭けが正しかったことになる可能性がある。
戦争は2つのレベルで戦われている。一つはウクライナの地での戦い。もう一つは世界的なナラティブを掌握しようとする情報戦だ。どちらの戦争も消耗戦の時期に入った。
リアルな戦争では、ロシアのプランAは侵攻最初の数週間で粉々にされ、首都キーウ(キエフ)へ向かう進軍途上での屈辱的な方向転換につながった。
今では、東部ドンバス地方を制圧し、クリミア半島への陸路の橋をかけることを目指す、より控えめなプランBを遂行しようとしている。
ロシアの手法を考えると、「消耗」という言葉はミスリーディングかもしれない。欧州のある政府高官はこれを「消滅戦」になぞらえる。
自らの成功の犠牲になる恐れ
情報戦は、現場で何が起きるかを形作る。ここでは、西側諸国とウクライナは自らの成功の犠牲になったのかもしれない。
欧米メディアの大半はあえて、ロシアが言うことをすべて無視し、ウクライナ側から出てくるデータとニュースを重んじることにした。
ロシアのプロパガンダの暗さを考えると、これは理解できる。だが、このような選択性には2つの副作用がある。
一つは慢心だ。ロシアが不運に見舞われているという感覚は、ロシアの敗北への期待を膨らませた。これはもう時間の問題だということだ。
しかし、往々にしてヨシフ・スターリンの言葉とされる「量は、それ自体が質を伴う」という格言が意味を持つようになる可能性もある。
ロシア軍は、東部の短い補給線と比較的なだらかな地形に助けられ、今後善戦するかもしれない。
ロシア軍の多くの欠点――士気の低さ、お粗末な装備、自発性の欠如、部隊の残忍性――はスターリンの赤軍にも当てはまり、その赤軍はやがてドイツ国防軍を倒した。
もしプーチンのプランBが奏功すれば、恐らく調整を加えたプランAに戻るだろう。
欧州諸国に残る亀裂
2つ目の副作用は、民主主義国の「平均への回帰」だ。
プーチンに対する恐怖心が和らぐにつれ、西側の精神が衰え始めた。
米国防長官として物議をかもした故ドナルド・ラムズフェルドは、イラク戦争に対する「古い欧州」と「新しい欧州」の反応を区別した。
この分裂は今なお明らかで、イタリア、フランス、ドイツの国民のムードは、ポーランドのような熱烈な国とは異なっている。
一方で英国は、まだ実現していないことについて豪語する癖についてワシントンで苛立ちを買っている。
西側の意欲を保つためにバイデンに何ができるのか。
米JPモルガン・チェース最高経営責任者(CEO)のジェイミー・ダイモンは先日、「ハリケーン」が世界経済に襲いかかってくると警告し、ウクライナ戦争が石油価格を1バレル175ドルまで高騰させると言った。
これを食い止めるためにバイデンにできることは、ほとんど何もない。
ウクライナ戦争は問題の一部にすぎないが、景気後退の見通しは大西洋の両岸で公共精神を試すことになる。
変えられることと変えられないこと
ここがリーダーシップの出番だ。
バイデンの率いる米民主党は恐らく今年の中間選挙で敗北するだろう。だが、ウクライナの戦争の結果はまだ不透明だ。
変えられることと変えられないことの違いを知ることは、どんなリーダーにとっても重要な試金石になる。
これまでのところ、バイデンはその区別を理解しているようだ。
(文中敬称略)
By Edward Luce
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