4/10阿波羅新聞網<白宫前幕僚长:川普再选总统可能性超过50%=WH元首席補佐官:トランプが大統領選に出るのは、50%以上の可能性がある>トランプ前大統領の元首席補佐官メドウズ(Mark Meadows)は、トランプが再び大統領に立候補する可能性は50%以上であると述べた。
メドウズは水曜日(4/7)にトランプ政権の元官員であるセバスチャン・ゴルカの保守派のセルフメディアのインタビューを受け、「トランプ大統領が再びオーバルルームに入る用意があることを非常に嬉しく思う」と述べた。
メドウズは、トランプがWHに再び入るために「必要なすべての準備をしている」と述べ、「多くの友人に励まされ」、トランプ政権の元補佐官たちも彼を励ましている。
「最終的には、米国人は11/3に止まらなかったし、1/20にも止まらなかったので、再度介入する必要があることがわかると思う。それで、彼は多くの励ましを受けた。彼が再び出る可能性は50%以上あり、誰もがそれに注意を払う必要がある」と述べた。「しかし、現在のSNSはあまりにも左傾化しているため、彼は自分のSNSプラットフォームを作る必要がある」
トランプはツイッターとフェイスブックによってブロックされた後、代わりに電子メールを使ってメッセージを投稿している。また、ある元トランプ補佐官は、彼が独自のSNSプラットフォームを立ち上げることを計画していることも発表した。
今年の3月、トランプは、2022年の中間選挙の結果を見てから、2024年の大統領選に立候補するかどうかを決定すると述べた。
トランプが出ても、公正な選挙が保証されない限り、民主党の天下が続く。米国人は怒らないのか?
https://www.aboluowang.com/2021/0410/1579137.html
4/10阿波羅新聞網<拜登将签署行政令 创建最高法院变更委员会=バイデンは、最高裁判所変更委員会を設立するための大統領命令に署名する>金曜日のWHの声明によると、大統領命令は「両党による、裁判所と裁判所改革弁論の専門家で成る米国最高裁判所大統領委員会」を設立する。バイデンは金曜日(4/9)に委員会の設立を命じ、裁判官の数を増やすか、裁判官の任期を設定するかなど、最高裁判所の改革の可能性を検討する。これは、民主党左派にとって重要な目標の一つである。
現行の9人から増やしても、意見が分かれるだけでは。任期制はあったほうが良い。大統領が8年だから同じ権力者として8年ではどうか?終身制では耄碌した人が判断するか、判断できない人が出てきます。
https://www.aboluowang.com/2021/0410/1579256.html
4/9阿波羅新聞網<蓬佩奥奥布赖恩:有实际危险!美国人不应参加北京”种族灭绝冬奥会” 【阿波罗网编译】=ポンペオとオブライエン:実際に危険がある!米国人は北京での「ジェノサイド冬季オリンピック」に参加すべきでない[アポロネット編集]>ブライトバートニュースは4/8(木)に、ポンペオ前国務長官が米国人に、中共の北京で開催される2022年冬季オリンピックに参加しないよう促し、中共が少数民族でイスラム教徒のウイグル人の扱いと、言論の自由の抑圧をしているため、それを「虐殺オリンピック」と呼んだと報じた。元国家安全保障補佐官のオブライエンは、中国(中共)の外国人の拘留は悪化しており、すでにイランと同様であると。
4/16日米首脳会談で北京オリンピックのボイコットを宣言したら。日本か米国に会場を移すのが理想でしょう。
https://www.aboluowang.com/2021/0409/1579057.html
4/10看中国<美州务卿:我被剥权是2020大选的“报应”(图)=米国州務長官:私が権力剥奪されたのは2020年の選挙の「報復」である(写真)>ジョージア州は先日、比較的システム的で完全な投票制度改革法案を可決した。この法案には、州務長官から選挙での特別な権限を奪う条項が含まれている。州の現在の州務長官ブラッド・ラフェンスパーガー(Brad Raffensperger)は、彼にとって、この動きは2020年の選挙の「報復」であると述べた。
法律に含まれているこの規定は、全米で激しい議論を引き起こしている。
この規定により、州務長官は権限を持つ州選挙委員会委員長から外され、共和党が率いる州議会によって選出された候補者に置き換えられた。
「私はこの法案を支持しない」とラフェンスパーガーは《ワシントンエグザミナー》による独占報道で述べた。
ラフェンスパーガーは、彼が「報復」に遭い、「巨大な権力」を失ったことに不満を表明した。
彼は次のように述べた。「1960年以来、(ジョージア)州務長官は州選挙管理委員会の委員長を務めている」
「報復に遭った瞬間、私は免職となった。」
「今、別の人が・・・非常に重要な委員会の巨大な力を与えられた」
ジョージア州の法律は、州選挙委員会にこれまで以上に大きな権限を与えている。新しい改革の下で、委員会は、地方当局が「長期的なルートの問題、不在者投票の処理の問題、およびその他の管理上の課題」を糺せなかった郡に、介入することができる。
以前の選挙では、郡は選挙管理において自治権を持っていた。
ラフェンスパーガーはRINOであるのがハッキリしていたので当然の報いでしょう。共和党の州で彼を受け入れるところはないでしょう。
https://www.secretchina.com/news/gb/2021/04/10/968256.html
4/9阿波羅新聞網<《纽约时报》几名员工承认:曾为中共工作 还说有好处【阿波罗网编译】=NYTの数名の社員は、中共のために働いたことを認め、それは良かったと述べた[アポロネット編集]>米国のメディア「National Pulse」は木曜日に、「NYT」の数名の社員が、以前中共の国営メディア「チャイナデイリー」で働いていたと報じた。 NYTの今の撮影デレクターもかつて中共のために働いたことがあると。
NYTは朝日新聞同様、共産主義者がいるということです。彼らに聞いてみたい、“ウイグル人のジェノサイドはないと断言するのか?”
https://www.aboluowang.com/2021/0409/1579017.html
4/9希望之声<小粉红喊抵制IKEA 结果打3折后瞬间抢光=小ピンク(アカに近い)はIKEAをボイコットするように叫んだが、3割引の後で、瞬く間に奪い取ってしまう>最近、世界の主要な有名ブランドが人権問題で新疆綿の使用を拒み、中共の公式メディアや中国の小ピンク(アカに近い)から批判されている。H&M、ナイキ、アディダスなどのブランドがボイコットされているだけでなく、スウェーデンの家具ブランドIKEAもボイコットされている。小ピンクは「生き残ることはできない!」とさえ主張したが、上海IKEAはグレードアップ改造のために、閉店前に3割引を開始し、多くの人が奪い合って購入している。
大陸メデイアの「新聞晨報」によると、IKEA上海徐匯店は大規模なクリアランスセールを行い、一部の商品は3割引されている。過去に満杯だった倉庫の棚が空になった。IKEA上海徐匯店舗は4/13から全面改造のため店を閉め、8月に再開する予定である。
Weiboのビデオによると、4/8、上海徐匯IKEAの家具のサンプルが3割引となり、おじいさんやおばさん達が聞きつけ、多くの製品が一瞬でなくなった。
IKEAが新疆綿の使用を拒否する声明を出したことがあるかどうかはわからないが、以前IKEAの公式Weiboは、3/26から、多数のネチズンがこの公式アカウント上で次のように怒って叫んでいた。 「出ていけ、中国を去れ」、「もうIKEAに行かない、あなた達が新疆綿をボイコットするなら、私もあなた達をボイコットする!」、「IKEAは殆ど神隠しに遭っている、H&Mは次の番である!」、「黙っていれば大丈夫だと思った?避けようと思うな!」、「スウェーデンの白豚は中国から出ていけ!」、「生きながら得ることはできない!」と脅迫する小ンクも少しいた。
ボイコットを叫んだ結果が反転した例は、以前に他のブランドにもあった。ナイキやH&Mがそう。
儲けに敏い中国人は、愛国心だけでは動かないのが普通です。
https://www.soundofhope.org/post/493220
何清漣さんがリツイート
北明BeiMing @ RealBeiMing 23時間
翻訳 @ThomasSowell
現実を直視しよう:我々のほとんどは、時々自分が考える半分ほども賢くない-そして知識人に至っては、10分の1ほども賢くはない。
————トーマス・ソウェル(著名な米国の保守主義者、哲学者、社会学者、経済学者)
何清漣さんがリツイート
Xiaonong Cheng、程暁農 @ XiaonongC 9時間
私が発表したばかりの記事「経済のグローバル化の潜在的なリスクとバタフライ効果」についてご覧ください。
https://epochtimes.com/gb/21/4/9/n12868059.htm via @dajiyuan
程暁農:経済のグローバル化の潜在的なリスクとバタフライ効果-大紀元時報
この一連の出来事は、中国の「世界の工場」を中心とした「経済のグローバル化1.0」は、もはや各国の唯一の選択肢ではなく、グローバルなサプライチェーンのリセットが避けられないことを示している。
epochtimes.com
何清漣 @ HeQinglian 3時間
このツイートを偶然見つけたが、別のツイートもある。まず、あなたは私が発したというツイートや記事を見つけてください。見つからない場合は、謝罪して。見つからない場合は、謝罪して。
その後、あなたの別のデマを数えてみる。
人は、やはり話すときには最低線がある、少なくともデマを広めないでほしい。
引用ツイート
黎蝸藤 @ dddnibelungen 1月11日
何清漣先生はずっと大きな手を提唱してきたが、今では大きな手はどこにも見当たらない。彼女は振り返って「頭の悪いトランプファン」を嘲笑し、「一人見つければ一人をブロックする」と。
「風見鶏」である。
徳山氏の記事では、ベラルーシ人監督が何故この映画を制作したのか、動機は疑わしいのでは。ロシア人が直接制作するのではなく、親ロシアのベラルーシ人に金を出し、作らせて、ロシア人に北方領土はロシアのものと刷り込むためではと疑います。見ないで言うのは何ですが。
彼が何故ベラルーシを去り、フランスで暮らしているのかも分かりません。
ただ、日本人の知らない所で、日本に関係するいろいろな話が伝わるのは良い事です。徳山氏が記事にしなければ、大半の日本人は知らないでしょう。
記事
国後島に残された戦車の上に立つウラジーミル・コズロフ監督(写真は同監督提供、以下同じ)
モスクワでとても面白い映画を観た。タイトルは「クナシル(KOUNACHIR)」。
2018年5月に国後島で撮影され、2019年に公開されたドキュメンタリーだ。メガホンを取ったのは、ベラルーシ出身で、現在はパリに住むウラジーミル・コズロフ氏。
国後島がテーマなのに、れっきとしたフランス映画である。モスクワでは現在「ARTDOCFEST」というラトビア発の国際ドキュメンタリー映画祭が行われており、本作はこの映画祭の枠内で2日間だけ上映された。
この映画が魅力的なのは、タブーと考えられてきたテーマに直球で切り込み、リアルな国後島の姿と、そこに生きている人々の生活を垣間見せてくれるからだ。
監督自らが国後島に住むロシア人たちと対話し、日本について質問を投げかける。
「日本人がいなくても良い生活をしている」と言う人もいれば、「ここには仕事がない、クリル発展計画には意味がない」とこぼし、日本と組んで雇用を創出すればいいと考える人もいる。
海洋汚染で海産物の質が落ちていることを憂慮し「日本人ならもっとうまくやるだろう」と話す人もいる。
心から言っていそうな人もいれば、本音は違うところにあるのではないかと思わせる人もいる。人の数だけ意見がある。
領土問題のデリケートさを考えれば、これだけの人がカメラの前で臆せず話したというのは素晴らしいし、撮る方も撮られる方も勇気が必要だったと思う。
64歳のコズロフ監督は、自分のことを「ソビエトの人間」だと呼ぶ。
国後島に暮らす人々は国籍こそロシアだが、ソ連崩壊前に移住してきた人も多く、民族的にはウクライナ人だったりベラルーシ人だったりと、多彩である。
ソビエト人としての共通したバックボーンを持っているからこそ、監督とは相通じるものがあるのかもしれない。
ソビエト人だがロシア人ではないという絶妙な距離感と、監督本人の人柄・力量が合わさって、これらの対話が実現したのだと思う。
美しい場所であえて自然を撮らない
監督は、筆者からのインタビュー申し入れを快く受け入れてくれた。
そもそも国後島をドキュメンタリーの題材にしようと思ったのは「世界の果てを見てみたい」という気持ちからだったという。
下準備のため、2013年に3週間、国後島に滞在した。その大自然を目の当たりにすれば、「恋に落ちないことは不可能だ」と言う監督。
筆者自身、ビザなし訪問に参加してすっかり大自然に魅了され、何とか領土問題解決の役に立ちたいと思ってロシア語を始めた。それだから、監督の気持ちがよく分かる。
しかし監督が描きたかったのは、政治的、社会的、民族的な要素だ。
国後島には「材木岩」や「ろうそく岩」などの景勝地があるが、それらは全く映画に出てこない。
映画祭での上映後、観客からの「なぜあなたは自然の素晴らしさを伝えなかったのか?」という質問に対し、監督は「僕は、美しいものをただそのまま撮ることはできない」と答えた。
確かに、自然を題材にした映画はこれまでにもあった。そしてそういう映像は、政治的に気を使わなくていい。何より、コンテンツとして売り物になる。
しかしそういう当たり障りのないアプローチは、監督の望むところではなかった。
海岸での撮影
ただ、撮影中にヒヤリとしたことはあった。偶然自転車で通りかかった若い男性のインタビューをしていたら、制服姿の男性に「あなたはアンチ・ロシアの映画を撮るつもりか」と声をかけられたという。
監督は、「誰にでも、自分の思っていることを話す権利がある」と答え、その場はそれで収まった。
しかし、下手をすればフィルムを没収されるかもしれないと考え、それ以降はより慎重に、細心の注意を払って行動するようにした。
知られざる日本の足跡
映画の冒頭には、地面を掘り起こし、日本の茶碗の破片を発見する男性が出てくる。
こういう人たちは一人ではなく、アマチュアの考古学者のようなことを趣味でやっている。
掘り出したものをつなぎ合わせて元の形にし、家に飾ったり、コレクター同士で交換したり、時には売ったりするのだそうだ。
日本のものはお墓以外ほとんど何も残っていないと思っていたが、こういう個人宅を回っていけば、思わぬ思い出の品に出会えるかもしれない。
監督によれば、国後島の泊村があった辺りは、かつての人口が多かったこともあり、雨が降ると地面からたくさんの破片や、日本人の持ち物だったと思しきものが出てくるのだそうだ。
アマチュア考古学者たちは、作業に疲れると海水浴をしたり、温泉に入ったりして疲れを取る。これがとても気持ちよさそうだ。
アマチュアの考古学者
映画には出てこないが、国後島の海岸には、昭和天皇の名から取った「ヒロヒト」と呼ばれる温泉(浴槽)があるという。
ネーミングには驚くが、その浴槽につかって海を眺めるのはさぞ気持ちのよいことだろう。残念ながらそこへ行くには特別な通行許可証が必要なので、ビザなし訪問で行くのは不可能だ。
日本人が見たらショックかもしれない
「クナシル」は日本のドキュメンタリー映画祭にエントリーしており、もし選ばれれば秋に日本で上映される可能性がある。
もし日本人が見たらどう思うだろうか、監督の予想を聞いてみた。
「映画は挑発的で、日本にとってもロシアにとっても不都合な真実が描かれている。喜ばしくない真実を目にして、ショックを受けるかもしれない」
「世の中に、真実を知りたくない人というのは一定数いる。映画は日本人からすると難解で、乱暴かもしれない。テーマはデリケートだが、映画自体はデリケートではない」
「日本人のように礼儀正しく、美しく伝えるわけじゃない。しかも皮肉、サルカズムが散りばめられている。皮肉というのは全員に通じるものではなく、文化背景によるところが大きい」
「もしかしたら一部の人は、皮肉を文字通り受け止めて、僕が日本人を怯えさせようとしている、と思うかもしれない」
島の女性にインタビュー
筆者は、いくつかの皮肉やメタファーがとても気に入ったが、そこまで書くとネタバレになってしまうので、自粛しておく。
次作「ネムロ」を準備中
なぜこの映画が気に入ったかよく考えてみたら、その裏には、何もできない自分自身への苛立ちもあると思う。
筆者は日本人だが、ロシアのジャーナリストでもある。何かを書くとき、つい無意識に、日本の立場はこうで、ロシアの立場はこうだなと、誰にも何も言われていないのに自動的な忖度が始まる。
本当はそういう懸念や怯えを抜きにして、ただあるがままを取材して書きたいと思いながら、何も実現できていない。
そう考えれば、コズロフ監督のやりとげたことはすごいと思う。
津波注意喚起の看板
監督は「コロナが落ち着けば一刻も早く日本へ行きたい」と言う。「クナシル」と対になるドキュメンタリー「ネムロ」製作に着手するためだ。
元島民の多く住む根室市に行き、登場人物を探すつもりだ。元島民の平均年齢は86歳。その数は5660人にまで減ってしまった。監督は、彼らの故郷に対する想いが理解できると言う。
「僕が映画『クナシル』にこめた最も大切な想いは、故郷を追放することは不可能だということ」
「人を、土地から物理的に追放することはできるかもしれないが、生まれ故郷というのは、追放することができない」
「これは大きな悲劇で、故郷に戻れないのはとても痛ましいことだ。故郷を離れてフランスに住んでいる私にも、それがよく分かる」
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