『早くも見えた、バイデン政権の骨格 ライス国務長官、ウォーレン財務長官・・・』(8/31JBプレス 堀田佳男)について

8/31阿波羅新聞網<美国著名媒体人曝出重磅真相:我们有800份文件… 至今无人调查=有名な米国のメディア関係者が重大な真相を暴露:私は800の文書を持っている・・・これまで誰も調査していない>現地時間で8/27、有名な米国のメディア関係者であるGlenn Beckはツイートで驚くべきニュースを流した。「我々は800の文書(ページ数でなく、文書)を持っている。全国各地の小学校教育課程である。これらはすべて、子供たちにマルクス主義の価値観を植え付けることであり、今まで、これを調査したメディアはない」と。

如何に共産主義が浸透しているかです。自由を認めない敵は非合法化すべきです。

https://www.aboluowang.com/2020/0831/1495522.html

8/31阿波羅新聞網<厉害国楼梯消失酒店坍塌 网造反!胡锡进华春莹翻车 猜不到?国际学术为何政审?=凄い国では階​​段が消え、ホテルが崩壊 ネットで胡錫進と華春瑩に造反 当ててみて?国際的な学術雑誌がなぜ政治審査をするのか?>

山西省襄汾のホテルが倒壊:29人が亡くなったが、またおから工事?

ビックリ! 怖い! 台州の5階の住人は早朝に出かけようとして、階段がないことに気づいた

「強国」の品質! 山東省平邑の女性がバルコニーに足を踏み入れたら、地面に落ちた

河南省の女性はバルコニーでクルミを割ったら、バルコニーが崩れた・・・クルミをバルコニーでハンマーを使い何度か打ったら、バルコニーが揺れ始め、慌てて部屋に戻ったら、バルコニーは下に落ちた。

胡錫進は中国内で、陳光誠が再び造反したことを非難 ネットでは審査を恐れず大反撃・・・「胡が罵る人は誰でも人気があるだけでなく、あなたよりも優れているようである。当時の人は米国に亡命できたが、今のあなたは、米国に行くことができるか?」

華春瑩は「タコの絵」をツイートし、米国を批判したのでネチズンが爆笑した・・・トランプの制裁リストに入った24の中国国営企業は次の華為になることを中共は認めたことになる。

華春瑩は一部、インドメディアは中共のTwitterの宣伝はフェイクと暴露・・・インドのテレビメディア「ワンワールド」(WION)ニュースステーションは、27日(木)に調査レポートを発表し、中共のTwitterプロパガンダネットワークは偽のアカウントを使用して偽のニュースを広めていることを明らかにし、中共外交官もその一部であると。

Googleはトランプのツイッターの審査をするより、こちらの偽アカウントのほうが問題では。

国際的な学術雑誌は政治審査を受ける、99%の人は思いもつかない・・・医学雑誌「Eye and Vision」に論文掲載するのに台湾の後に中国を入れないと載せられないと。

https://www.aboluowang.com/2020/0831/1495434.html

8/31阿波羅新聞網<习近平成敌人?朝鲜下杀无赦令 中共打破全球科学所有规范 中国最暴利血腥行业大跃进=習近平は敵になった?北朝鮮は許すことなく殺すようにと命令 中共は世界的な科学的規範を打破 中国で最も暴利をむさぼる血なまぐさい業界は大躍進を遂げた>中共はワクチンサンプルの輸出を許可しないのはなぜか?カナダと中国のワクチン協力は失敗した:中共は宗教的信仰をチェックし、就業には「信仰がない」ことの証明を必要とする。全国での逮捕: WHOの疫病起源の調査が暴露される。3週間北京に滞在しても全く武漢に行かなかった

臨床試験が終了する前に、他の国でワクチンを使用しようとしている 専門家は中国の企業が科学と倫理の世界的規範を破ることに驚愕

副作用が出たときに中共は賠償責任を負う?絶対ない。こんな危険なワクチンは使ってはダメ。

中共は、臓器移植のための医療機関に対するランク付けの制限を解除 分析:黒幕が誰かを想像できないようにするため

臓器移植の需要が高まっているため、技術の低い病院にも認めると。臓器摘出用の巨大在庫があるからできること。中共は倫理的に狂っているが、手術を受けるほうも受けるほう。

中共空軍西京病院の李国偉の活きたままの臓器摘出について調査したビデオを国際的に調査

WHOによるウイルスの起源の調査が開始され、3週間北京に滞在したが、武漢に行かなかった

北朝鮮の血まみれの疫病防止 中国との国境から1 km離れた場所にいる者は一律射殺 習近平は敵か? !

中共は宗教信仰を調査し、就業には「無信仰」の証明が必要 全国で大捕物

https://www.aboluowang.com/2020/0831/1495428.html

8/30希望之声<不跪!蒙古族学生抗议中共取消蒙语教学 众网友赞!(视频)=ひざまずいてはいけない!モンゴルの学生は中共によるモンゴル語教育の中止に抗議 多くのネチズンは賛成する(ビデオ)>8/30、ネチズンが流した「中共によるモンゴル語の​​授業の中止に抗議するモンゴルの学生」のビデオがインターネットに投稿され、多数のネチズンから非常に賞賛された。「膝まずくことはない、ジンギスカンの子孫として恥じないよう。モンゴルの学生は共匪のモンゴル語教育の中止に抗議している。彼らを支持してください」と。

ラジオフリーアジアによると、中共の内モンゴル教育厅は、9/1の新学期から、全区域の民族学校でいわゆるバイリンガル教育モデルを採用、小学1年と中学1年で国語の授業では、モンゴル語の代わりに中国語を使うよう改める通知を出した。これはモンゴル人からの抗議を引き起こした。通遼市で8/27以降、一部の親は子供を学校に連れて行くことを拒否している。

ネチズンが投稿したビデオによると、内モンゴルの学校の生徒が学校の門に集まり、中共による内モンゴルでのモンゴル語の​​授業の中止とその強制的な中国語の授業に抗議した。多くの生徒が涙を流し、スローガンを唱え、学校への通学を拒否した。

https://twitter.com/i/status/1300040551652360192

内モンゴル出身の若い男性は、WeChatで中共が人々を逮捕していると聞いて、急いでバイクに乗り来てみた。彼はモンゴルの同胞に言った:「あなたが自分を知っていてもいなくても、誰かが公安局へ連れていかれるなら、私は一緒に行く。みんな私を覚えておいて」と。彼はまたその場で彼の自宅の住所と名前を言った。

https://twitter.com/i/status/1299914062457962496

やはり中共は人類の敵です。

https://www.soundofhope.org/post/416599

堀田氏の記事では、まだ戦いが済んでないのに猟官運動とは。国民の目から見たらどう映るか分かっていない。日本で衆院解散して、野党が内閣組閣要員を決めるようなもの。勿論日本と違い、二大政党だから、米国野党のほうが政権をとるのは日本よりははるかに高いでしょうけど。でも普通は政権取ってからでしょう。でないと、外れた人間が横を向きます。選挙に良い影響を及ぼすとは思えない。要するに米民主党は国民目線でなく、自己の利益のために動いているというのが、はっきり国民に分かるような動きになっているということです。こんな政党を信じられますか?

トランプの一期目はデイープステイトの追い出しに時間がかかりました。二期目になれば、彼らの影響力は格段に下がるでしょう。

記事

バイデン政権誕生時には国務長官就任の可能性が高いスーザン・ライス氏(2月20日撮影、写真:AP/アフロ)

米大統領選挙の投票日(11月3日)まで2カ月ほどあるが、すでに民主党ジョー・バイデン候補(77)は当選した場合を想定した動きに入っている。

「バイデン政権」の組閣人事である。

バイデン氏の当選がこの時期に約束されているわけではもちろんない。ただ新大統領が誕生した場合、当選から新政権発足(翌年1月20日)までに閣僚だけでなく、各省庁の主要ポストを決めなくてはいけない。

過去の大統領選の事例を眺めると、この時期から組閣に動くことは珍しいことではない。

米国は政治任用制をとっているため、中間管理職の交代も含めると、政権交代のたびに数千もの連邦職員が入れ替わる。

すべての人事が終わるのは新政権発足から1年以上が経った後になることも珍しくない。

現時点でのバイデン政権の人事は、複数の情報を総合しても大まかな形しか見えてこない。だが民主党内では確実に新政権発足の陣容が語られ始めているので、分かる限りの顔ぶれを記したい。

ワシントンから伝わってくるのは、バイデン氏が当選した場合、新政権はフランクリン・ルーズベルト大統領以来、最も進歩的な政策を敷くであろうということだ。

増税を含めて、左派的な政策が強まると予想されている。

そんな中、日本の外務大臣にあたる国務長官の筆頭候補に、スーザン・ライス元国連大使(55)の名前が挙がっている。

ライス氏は国務省の官僚も経験していることから、国務長官以外でもホワイトハウス内の国家安全保障会議(NSC)議長か首席補佐官に据える案も出ている。

そして経済分野のトップである財務長官には、今年の大統領選挙でバイデン氏のライバル候補の一人だったエリザベス・ウォーレン上院議員(71)が有力視されている。

ウォーレン氏はもともとロースクール出身の弁護士だが、破産法専門の学者であり、商法や消費者金融にも精通した政治家である。

司法長官候補としては公民権・人権リーダーシップ会議のヴァニタ・グプタ会長(45)の名前が出ている。

バイデン氏の選挙戦での思想的中核とも呼べる「国家の魂」を救うという考え方に深く同意できる人物との見方である。

グプタ氏はバラク・オバマ政権では司法次官補代理の立場から、人種問題や警察関連の問題を統括してきた経験ももつ。

国防長官にはミシェル・フロノイ元国防次官(59)が有力視されている。

オバマ政権時代の国家安全保障政策の策定に深くかかわった人物で、周囲からの評判も極めて高い。中道派の国防長官になると目される。

ハーバード大学卒業後、英オックスフォード大学で修士号を取得し、4年前にヒラリー・クリントン氏が選挙に勝った時には、フロノイ氏が国防長官に抜擢されるとの話もあった。

カレン・バス下院議員(66)の去就も注目されている。

バス氏は黒人議員連盟の会長を務めており、バイデン氏の副大統領候補の一人に挙げられていた。

副大統領はカマラ・ハリス氏に決まったが、バス氏には保健福祉省(HHS)の長官職が与えられるかもしれない。

また現ロサンゼルス市長であるエリック・ガーセッティ氏(49)は国政の経験はないが、運輸長官か住宅都市開発長官に充てる話が出ている。

ガーセッティ氏は今年1月の段階からバイデン氏を支持してきた人物で、副大統領選出委員会のメンバーも務めた。

興味深いところでは、教育長官に現在ミネソタ州知事であるティム・ワルツ氏(56)を起用する案である。

ワルツ氏は高校教師出身の教育者で、2006年には連邦下院議員に出馬して当選。以後は政治家として地道に教育分野で尽力している。

バイデン氏はオバマ政権では副大統領を務め、多くの政策でいまでも「オバマ流」を踏襲しているが、教育については独自の考えを持つ。

というのも、オバマ氏がデータと評価を重視したのに対し、バイデン氏は学校のインフラに力を入れると同時に教員の賃上げの必要性を唱えている。

そのうえでワルツ氏の起用を考慮していると伝えられる。

そしてホワイトハウス内の大統領経済諮問委員会委員長に長年、バイデン氏の経済顧問を務めてきたジャレッド・バーンスタイン氏(65)を充てると予想されている。

同氏はコロンビア大学、ニューヨーク大学で経済政策を教えた経験があり、「労働者の味方」であるとの評価がある人物だ。

同氏はハリス氏が副大統領候補になった後、バイデン・ハリス両氏に経済問題のブリーフィングを行っている。

また興味深いところでは、ハーバード大学学長を務めた経験があるドリュー・ギルピン・ファウスト氏(72)を、女性で初めて中央情報局(CIA)長官に据える案も出ている。

同氏は女性で初めてハーバード大学学長になった人でもある。

実はファウスト氏はハーバード大学卒でもなければ、同大に一度も在籍した経験がない人物で、それでも学長に就任した。

専門は米南部史なのだが、切れ者との評があり、「こうした人物こそCIAに必要」との声がある。

さらにバイデン氏と大統領選を戦ったライバル、ピート・ブダジェッジ前インディアナ州サウス・ベンド市長(38)を国連大使に任命するという案が出ている。

30代でありながら大統領選に出馬を果たし、知名度はすでに国外でも高いので適職との見方だ。

国連大使にならなくとも、民主党の将来の指導者の一人であることは間違いなく、同党としては「将来の大統領」を大切に育てる意向が共有されているようだ。

中西部の市長から国連大使になることで、世界的な視野と同時に、外交面での経験も蓄積されることで今後の政治家としての幅が広がる。

ただ同氏には外交経験が皆無に近いため、どれだけ職責を全うできるかが疑問ではある。

いずれにしても、まだ「バイデン大統領」が誕生したわけではない。

もしも当選したらという仮定で話を進めてきたが、記した人事は筆者の思いつきではなく、複数の情報源から入手したものである。

バイデン氏はいま、現職トランプ大統領にいかに勝つかに精力を割いているはずだが、同時に閣僚人事にも気を使っているということである。

今回の原稿は全くの無駄骨に終わるかもしれないが、読者の方のご参考になればと考えて挙げさせていただいた。

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