『フランス国営テレビ番組「お笑い日本の実態! 」』について 寺本 孝一氏(名古屋市)投稿(4/19渡部亮次郎メルマガ「頂門の一針」から転載)

2012年8月に公開となっていますが、2012年12月16日に衆院選で自民党が圧勝し、安倍内閣が発足しました。内容はその前の2009年衆院選の時に日本のメデイアが民主党を勝たせようとしていることに警鐘を鳴らしたものとなっています。外国の方が良く見ています。フランス語は判りませんので正しく訳されているという前提付ですが。「中国・韓国は嘘つき。メデイアも中韓に乗っ取られている。領土問題も嘘。解同もヤクザと一緒。民団、総連、自治労、日教組は日本の敵対勢力。外国人参政権、中国人移民問題などもってのほか。」

どういう意図で作られた番組かは分かりませんが、言っていることは殆ど間違っていません。何故2012年8月にユーチューブに公開されたかです。

記事

ユーチューブに2012年8月に公開された、フランス国営テレビ番組の日本に関する動画が掲載されています。メリッサという女性アナウンサーが10分間に渡って語っており、その日本語字幕をそのまま全文転記いたしました。三年ほど前の番組ですが、日本が危機的状況にあることがよく判ります。国賊の存在も明確です。

フランス国営テレビの「お笑い日本の実態! 」総集編 2012/08/31 に公開

https://www.youtube.com/watch?v=rBWbB5qkZds

(メリッサ)「日本のマスコミは真実を国民に伝えません。それは中国や韓国の工作員がすでにマスコミ全体に浸透しているからであり、韓国や中国のための政策を行う民主党に、政権交代させれば更に多くの日本人の税金をあらゆる名目で中国人や韓国人に使うことが出来、日本経済を永遠に搾取することが出来ます。

過去の放送番組を振り返りながら、先ず最初に中国と韓国について見てみましょう。

中国が嘘をつくのは世界の常識です。中国政府は日本軍の戦争犯罪を捏造し、日本政府から戦後賠償として6兆円を騙し取り、そのお金で核開発やウイグル人やチベット人の大虐殺、日本領のガス田開発、日本の政治家の買収までしています。

また言論弾圧で逮捕した人々の臓器を政府ぐるみで売買する一方、中国は日本の残虐性を世界に訴え続けています。 さらに工作員6万人が日本の政治やマスコミに教育の分野で活動しています。

韓国が嘘をつくのも世界の常識よね。昔、日本が韓国のインフラを整備し韓国人の人口は2倍に増えましたが、これを大虐殺だと韓国は主張し、日本は3兆円の戦後賠償をさせられています。

また韓国はリーマンを破綻させ、世界不況の引き金を引いたり、竹島を不法占拠し、日本の漁師44人を殺害し、また工作員がメディアや教育、政治の分野で反日活動を行っています。

中国人や韓国人は嘘も百回言えば真実になると本気で信じており、議論がムダなのは世界の常識です。彼らの嘘が幼稚園レベルにも関わらず、未だにお金を騙し取られてるのは日本だけです。そして彼らが日本を支配するために目をつけたのが鳩山民主党です。お笑いユニットとしても右寄りの日本人に大人気の民主党について詳しく見てみましょう。

民主党に多額の献金を行う支持母体に反日教育を行い、子どもの学力を低下させる日教組があり、ヤクザの部落解放同盟と共に活動しています。

また韓国の反日工作員が潜伏し、外国人参政権を要求する韓国民団やパチンコの収益を北朝鮮に送金し、多数の工作員が潜伏する朝鮮総連、さらに年金問題を起こした自治労や、暴力団の山口組やマルチ企業もありますが、マスコミは情報統制を行っているので、これら事実は日本人に全く報道されません。

外国人が日本国籍を簡単に取れる法案が、民主、公明により秘密裏で可決され、今後、大量の中国人や韓国人が生活保護を求め来日するでしょう。 また民主党が提案する外国人地方参政権は、反日韓国人にも選挙権をあげるもので、オーストラリアはこれを中国人に認めたため、移民で激増した中国人に国を乗っ取られました。

民主党の提案する人権擁護法案ですが、反対する日本人を「外国人差別」の理由で簡単に逮捕するためのものです。移民1千万人を計画する民主党はまず中国人と韓国人の人権を再優先します。在日韓国人の生活保護受給率は日本人の5倍以上高率であり、中国人、韓国人移民が国籍を取得した後、大量に失業すれば日本政府は税金で彼らの生活費を払わなければならず、既にドイツではこれが社会問題となっています。世界各国で中国移民は問題を引き起こしています。 

凶悪犯罪の増加、失業率の悪化、環境破壊などです。カナダでは中国移民を受け入れたため、交通事故や犯罪、偽造紙幣が増え、イタリアは文化と景観を破壊され、オーストラリアでは政治を掌握され、中国移民の受け入れが世界中で悲劇に終わる中、日本だけが世界に逆行し、反日教育を受けた中国人一千万人を受け入れるのは狂気の沙汰を言えます。

麻生副首相はG7で景気回復策を絶賛され、パレスチナ和平やガザ停戦への貢献で世界的に評価され、日本の景気も上昇し始めてます。日本のカスゴミはこれを全く報道せず、首相を偏向報道でバッシングしたり、安い芸人を使ったくっだらない番組で国民の注意をそらしたりして世論を誘導

し、中華民主党が政権を獲ろうとしています。

鳩山氏の献金問題では、韓国人が多額の献金をしており、また統一教会との関連も明らかなため、東京地検は鳩を捕獲してほしいわ。 民主党のマニフェストは実現不可能であり、鳩山氏が総理になれば、中国、韓国のために政策が多数実行され、日本人には悪夢の時代が訪れるでしょう。

“お笑い日本の実態”いかがでしたか? 最後にダンディーなゲストの登場です。日本政治オタクのポキールさんです。

 ところで東京地検はもちろん鳩左ブレを逮捕しますよね?」

(ポキール氏)「統一教会とも絡んでるので逮捕はされますが、民主政権で日本終了です。知り合いに真実を伝え、売国議員を8月30日の選挙で落とすべきです。

ポイントですが、民主、公明、社民、共産は基本的に危険です。例外として民主の松原仁はすばらしいですし、逆に自民党の中川秀直、加藤紘一、山崎拓などは最悪です。選挙前ドットコムを見るといいでしょう。

そんなことより収録の後、部屋に来ないかい? おいしいワインがあるんだ。僕の大ファンみたいだし、もっとお話を」

(メリッサ)「それは遠慮しとくわとにかく皆に広め選挙に行くしか方法がないんです。日本人の幸運をお祈りしてるわ!」