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『ハリス氏の対中政策、数少ないヒント探る 中国メディアは「女性版オバマ」と呼ぶ』(8/5ダイヤモンドオンライン WSJ)について
8/3The Gateway Pundit<OUCH! Speaker at Trump Atlanta Rally Ends Kamala Harris’s Career with One Question About Willie Brown (VIDEO)=痛い!アトランタのトランプ集会のスピーカーがウィリー・ブラウンについての質問ひとつでカマラ・ハリスのキャリアを終わらせる(動画)>
カマラハリスは、真の黒人女性から過去の不倫、然も出世の踏み台として利用したことを暴露されてどう感じるか?カマラは大統領候補討論会で、観客ありとすると殆どトランプ支持者となるので、無観客でやりたいというのは分かる。
トランプ大統領は土曜日、ジョージア州アトランタで大規模なMAGA集会を開催した。
トランプ大統領はジョージア州立大学会議センターで万雷の拍手の中ステージに上がった。
トランプ大統領は土曜日夜のアトランタ集会で演説するよう、ミカエラ・モンゴメリーという女性を招待した。
モンゴメリーはウィリー・ブラウンについての質問ひとつでカマラ・ハリスのキャリアを終わらせた。
元サンフランシスコ市長ウィリー・ブラウンは2020年にカマラ・ハリスとの不倫関係を認めた。
ブラウン氏はまた、ハリス氏に初の 公職を与えたことも認めた 。
サンフランシスコ・クロニクル紙の短い記事の中で、 ブラウンは不倫とハリスを二つの州委員会に任命したことを認めた。
モンゴメリー氏はカマラ・ハリス氏が
「検察官としての経歴はさておき、ウィリー・ブラウン氏にカマラ・ハリス氏が黒人家族のことを気にかけているかどうか聞いてみたらどうだろう」と語った。
痛い!
https://x.com/i/status/1819816043541618874
https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/speaker-trump-atlanta-rally-ends-kamala-harriss-career/
https://x.com/i/status/1819876802321350860
8/5阿波羅新聞網<怕挨打?习近平这段最新讲话还很真实=殴られるのが怖い?習近平のこの最新の演説はやはり真実である>習近平の最新演説はいかめしく、新たな「最高指令」となった。文章はまた、近代史の説明と組み合わせて、「陸地には防御が無いところがあり、海は開かれ、空は侵略者が往来している…国防には国境、海、空が含まれ、それに依存している…これ以上に国を守る手段はない」と述べた。
冒険=中共の滅びる時。
https://www.aboluowang.com/2024/0805/2087487.html
8/5阿波羅新聞網<习的姐弟分别移民澳加?远高任何国家!中国留学生在澳政治庇护激增=習近平の姉弟はそれぞれオーストラリアとカナダに移住?(亡命希望が)どの国よりもはるかに高い!オーストラリアで中国人留学生の政治亡命が急増>オーストラリア内務省が発表した最新データによると、過去5年間で合計3,555人の中国人留学生がオーストラリア政府に政治亡命を申請しており、この数は他の国からの留学生よりもはるかに多く、数は増え続けている。この現象はオーストラリア社会で広範な懸念と議論を引き起こした。
亡命申請理由は、宗教(イスラム)、経済、強制労働等。でも中共のスパイの可能性もあると移民弁護士も理解している。
https://www.aboluowang.com/2024/0805/2087334.html
8/4阿波羅新聞網<泽连斯基祝贺!乌夜袭俄机场 击中制导航空炸弹仓库=ゼレンスキー、おめでとう!ウクライナは、ロシア空港を夜間襲撃、誘導空爆弾倉庫を直撃>ウクライナ軍は土曜日(8/3)早朝、ロシア・ロストフ州のモロゾフスク空港を攻撃し、誘導空爆弾を保管する倉庫やその他の施設を攻撃し、ウクライナのゼレンスキー大統領は土曜日、ロシアの軍事目標に対するウクライナ軍の攻撃に祝意を表し、「このような攻撃の一つ一つが我々を戦争終結に一歩近づける」と述べた。
https://www.aboluowang.com/2024/0804/2087296.html
https://x.com/i/status/1819958656697528528
何清漣 @HeQinglian 12時間
これは大風呂敷とまでは言えないが、実際にそうなるかもしれない。このWSJの記事を読めば、現在米国人男性が結婚するのは難しいことが分かるだろう。このような米国左翼女性たち(もちろんAmerican Born Chinese二世も含めて)と結婚すれば災難を齎す。 https://x.com/HeQinglian/status/1819848597133042001
しかし、世界が左傾化する状況下で、他の国の女性がどうかについてはあえて言わない。 35歳を過ぎたら良くなるかも知れない。
引用
マッチを売るフォレスト・ガンプ @RickyYu6612 21h
たった今、上海にいる温州出身の姉妹が私に、米国で年収40万ドルを稼ぐのはどのレベルなのかと尋ねてきた。
税引前、税引後であっても、米国の富裕層に属すると申し上げた。
彼女は、今彼女を追いかけているボーイフレンドの一人がこのレベルの人でオーステインにおり、彼女は米国に来るかどうかまだ考慮中とのこと。この人はちょっと無鉄砲だが、とても頼もしい感じがする。収入はそれほど多くなく、税引き後40万ドルほどである。🤣
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 2時間
ジョージア州アトランタは、3 番目に大きな BLM の活動拠点である。州内には共和党のRINOが多く、州内の親共産主義華僑グループは特に民主党の支援に熱心である(胡錫進は2020年にこれについて短い記事を書いているが、これはもちろん褒めた記事だ)。そこで楊千刀は特定の地区に家を借り、特に人を集めて投票させた。
要するに、軽視すべきではないということである。
引用
Soaring Eagle🦅 @trumperhawk 20h
ニュース速報 🚨ドナルド・トランプは、ジョージア州アトランタのディープ・ブルー・スタジアムでの大規模な祝賀会で米国に衝撃を与える。
報道によると、多くのカマラ・ハリス支持者は今夜以降、ジョージアを失うことを恐れている。
何清漣が再投稿
Ruth史金霞 @shijinxia 2h
米国議会は本日、賛成219、反対203で「スポーツ競技における女性と少女の権益の保護」法案を可決した。
✅共和党支持219票
❎民主党 反対203票
民主党ってどんな政党なのか😓
何清漣 @HeQinglian 1時間
両陣営の報告書によると、7月末時点でトランプの選挙資金は現金で3億2700万ドル、ハリスの現金は3億7700万ドルで、トランプ陣営より5000万ドル多いとされている。優れた資金調達能力を持っていると吹聴している。
2016年の選挙でヒラリーはトランプの2億4,700万ドルの2倍となる総額4億9,700万ドルを集め、2020年の選挙では民主党はトランプの8億1,200万ドルの4倍となる32億ドル以上を集めた。
WSJの記事では、民主党は口先だけで中共を非難するが、行動を伴わない。今度の中国製EVへの100%関税もバイデン政権末期になってやっと。それもトランプが60%関税を言い出した後に。極左や左翼が主流の民主党内では、米国第一よりも共産国家と仲良くすることの方が大事らしい。
カマラハリスは国境皇帝の異名を取り、バイデンから国境問題の解決を命じられても、何もしなかった。これは無能の証し。支持基盤である極左を斟酌したためかもしれませんが、それではいつもいつも極左の顔色を窺いながら政権運営することになる。一事が万事で、とてもカマラハリスに内政外交を任せられるだけの力量があるとは思えない。バイデン同様、民主党のパペットになるだけでは。
トランプの中国への厳しい態度は本物でしょう。武漢肺炎で郵便投票が大幅に認められ、ザッカ―バックス(投票箱)が各地に置かれ、不正の温床になったことは、強く覚えているでしょうから。中国経済を根元から崩さないと、中共の軍拡は続いていきます。台湾侵攻の抑止策として中共経済を減衰させていくことです。
中東情勢もきな臭くなり、バイデン時代に中共が冒険を始めるかもしれず、要注意。
記事
Photo:Bloomberg/gettyimages
米副大統領として、カマラ・ハリス氏は南シナ海でフィリピンの巡視船に乗り込み、この海域の領有権を主張する中国の試みを「違法で無責任」だと非難した。日本から発信した際は、米国が台湾の自衛を支持することを改めて確認し、中国当局の怒りを買った。
だが、中国の習近平国家主席とのたった一度の短い会談では、ハリス氏はより友好的なメッセージを伝え、米中両国の率直なコミュニケーションを促した。
ハリス氏は上院議員と副大統領を務めた約8年間に、自身が大統領となった場合、米国の緊張に満ちた対中関係をいかにかじ取りするのかについて知る機会をほとんど与えなかった。中国戦略は、ハリス氏の外交上の優先課題を巡る大きな疑問の一つだ。同氏は米大統領選の本選挙にこれから臨む中で、対中貿易の圧力強化を看板政策に掲げるドナルド・トランプ前大統領と対決することになる。
外交実績の少なさを踏まえ、米中双方のアナリストは、ハリス氏が大統領に当選した場合、米国の優位を脅かす権威主義国家だと中国を位置づけるジョー・バイデン大統領のプレーブック(戦術)におおむね従うのではないかと話す。ハリス氏の過去の発言や上院議員時代の投票実績からは、中国の人権やサイバー攻撃による情報流出を懸念していることがうかがえ、貿易に照準を合わせるトランプ氏とは好対照をなす。
次期米大統領は、トランプ政権以来、悪化している米中関係を引き継ぐ公算が大きい。ただ昨年11月にサンフランシスコでバイデン氏と習氏が首脳会談を行った後、安定化の兆しがみられる。またバイデン氏は先週、大統領執務室で行った演説で、中国が米国を追い越すのは避けられない状況ではもはやないと発言した。最近の中国の景気減速は同国の影響力に対する米議会の不安をいくらか鎮める可能性があり、その状況に言及したものとみられる。
とはいえ、中国がロシアの対ウクライナ戦争を間接的に支援していることや、アジアで軍事力を誇示していること、中国が強める輸出依存のせいで世界市場に中国製品があふれかねないことなどを巡り、依然として2国間の緊張は高い状態にある。
「女性版オバマ」
ハリス氏が大統領になれば、中国の専横的な振る舞いに対抗するため、日本や韓国などアジアの大国との同盟強化に重点を置くバイデン氏の姿勢を引き継ぐ可能性が高い。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)で中国研究フェローを務めるリリー・マッケルウィー氏はそうみている。
「彼女の見解が過去数年間の職務で形成されたことはほぼ間違いない」と同氏は述べ、副大統領として国際問題に当たり実践で鍛えられてきたことを挙げた。
マッケルウィー氏によると、「ハリス大統領」は「トランプ大統領」よりも人権や気候変動への懸念を重視する傾向があるかもしれないが、次期大統領が誰であれ、バイデン流の同盟国との協力体制はこれからも維持される可能性が高いという。
ハリス氏の側近の一人によると、副大統領としてアジアを4度訪問し、米国が同盟を結ぶインド太平洋の5カ国全ての首脳と会談した。またアジアのさまざまな首脳会議に米国代表団を率いて出席し、各国の首都を訪れて米同盟国へのコミットメントを再確認してきたほか、中国が軍事面・経済面で攻撃性を強めることを非難している。
中国では、急速に高まるハリス氏への関心が、両国関係の核心的な問題よりも主に外見や性別、人種に集中している。彼女が政界で階段を駆け上がったことを説明しようと躍起になるメディアの評論家たちは、ハリス氏を「女性版オバマ」と呼び、トランプ氏に勝利する可能性に疑問を投げかけている。
ハリス氏の政策運営に対する中国メディアの関心が限定的なのは、政府が各候補に関する公式見解を示していない上、どちらが勝っても中国への強硬姿勢が予想されるためだ。「大統領選挙は米国の内政問題だ」と中国外務省の報道官は会見で語った。「われわれは一切コメントしない」
短期集中
ハリス氏は2021年に副大統領に就任するまで国際情勢や外国首脳に関わる機会が少なかった。大統領や上院議員、カリフォルニア州司法長官を目指した過去の選挙戦では、国内政策を中心に訴えていた。
一方、バイデン大統領の場合、数十年に及ぶ「外交政策通」としてのキャリアや習近平氏を熟知していることが中国戦略に反映されている。「私は世界のどの指導者よりも彼と多くの時間を過ごしてきた」とバイデン氏は言う。
2022年にタイの首都バンコクで開催したアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際、ハリス氏が習氏と短く型通りの言葉を交わした過去のエピソードなどは、今や政府当局者らが将来の政策を探るための貴重な手掛かりとなっている。
ハリス氏は習氏と会談した数日後、フィリピン沿岸警備隊の巡視船から演説を行い、中国側を憤慨させた。フィリピンと米国が違法だと主張する、中国が軍事拠点化を進める海域の近くに係留されているこの船の上で、ハリス氏は「違法で無責任な行動に対し、われわれは同盟国やパートナー国を結集していく」と述べた。側近によると、ハリス氏はフィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領とこれまで6回会談している。
ハリス氏はバイデン氏と歩調を合わせ、台湾への支援に関してトランプ氏よりも強い言葉で語っている。トランプ氏は最近のブルームバーグ・ビジネスウィークとのインタビューで、台湾が「防衛費を払うべきだ」と語った。ハリス氏は2022年に現台湾総統の頼清徳氏とも会談している。当時、賴氏は副総統としてホンジュラスを訪問中だった。同年、ハリス氏は米軍横須賀基地に停泊している米駆逐艦でも演説を行い、米国は「引き続き台湾の自衛を支援する。それはわが国の長年の政策と一致する」と主張した。
中国外務省はいずれの場合も、これは中国の内政問題だと述べている。
選挙活動からのヒント
2020年大統領選で民主党候補指名争いに加わったハリス氏の発言は、中国に対する同氏の考えを探るさらなる手掛かりになる。
「私が率いる政権では、気候変動のような世界的問題では中国と協力するが、人権侵害を決して野放しにはしない」。同氏は2019年にこう語っている。
ハリス氏は2019年の自伝「私たちの真実:アメリカン・ジャーニー」の中で、「(合成オピオイド)フェンタニルの中国からの供給を絶つ法執行当局の取り組み」に投資を増やすよう呼びかけ、中国のサイバー攻撃の影響を米国の都市を爆撃する戦闘機になぞらえた。同書では中国共産党には触れていない。
中国に対する経済政策で、ハリス氏の考えがトランプ氏とどう異なるかは明らかでない。ハリス氏は4年前の副大統領候補討論会で、トランプ氏が中国との貿易戦争に敗れたと発言した。だが、バイデン政権になっても主要なトランプ関税は維持され、同政権の戦略は「中国からの戦略的独立の確保」を求める現在の共和党の綱領と大して違わない。
またハリス氏はトランプ氏と同様に、オバマ政権下で対中貿易に代わる選択肢を広げるため推進された環太平洋経済連携協定(TPP)に反対していた。
(The Wall Street Journal/James T. Areddy and Chun Han Wong)
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『トランプが止まらない…!空前絶後のネガティブ・キャンペーンに、英フィナンシャル・タイムズが警鐘を鳴らす理由』(現代ビジネス 歳川 隆雄)について
8/3The Gateway Pundit<United Sovereign Americans Filing Election Integrity Lawsuits in Multiple States – Group Finds 29 Million Voter Registrations That Need to Be Removed, Explained or Adjudicated=ユナイテッド・ソブリン・アメリカンズが複数の州で選挙の公正性訴訟を提起 – グループは、削除、説明、裁定が必要な有権者登録が 2,900 万件あることを発見>
もっと早く動けばよかったのに。
ユナイテッド・ソブリン・アメリカンズは複数の州で選挙の完全性に関する訴訟を起こしている。
公正な選挙に尽力する無党派の全ボランティア組織であるユナイテッド・ソブリン・アメリカンズは、338の選挙人票を占める20州の州有権者データベースで発見された数百万件の誤りを詳述した報告書を発表した。
** レポートはhttps://unite4freedom.com/progress/でご覧いただけます。
同社のデータアナリストチームは、700年(?)以上のビッグデータと監査の経験を持っています。彼らは2022年の実際の州の有権者データベースのコピーを複数入手し、査読済みの分析により、明らかに資格のない有権者登録が2,900万件、資格のない登録者による投票が1,000万票、投票した有権者よりも200万票多くカウントされ、13%の投票エラー率につながっていることがわかりました。法的に許容されるエラー率は0.0008%(1/125,000)です。
州の有権者データベース内の各エントリは潜在的な投票であり、このレベルのエラーは、悪意のある人物が選挙に完全に有効であるように見える投票を挿入できることを意味します。
「監査員は、削除、説明、裁定、修復が必要な有権者登録を 2,900 万件発見しました」とユナイテッド・ソブリン・アメリカンズの CEO であるマーリー・ホーニック氏は語ります。「これは悪意でしょうか、傲慢さでしょうか、それとも無能さでしょうか。私たちは、これらの違法な記録がどのようにして投票システムに侵入したかについて、徹底的な調査を要求します。選挙管理官は、既存の選挙法に従う義務を怠っているようです。これらの誤りが修正されるまで、国内で報告されるすべての選挙結果は、悲しいことに、信頼できないものとなります。」
選挙とサイバーセキュリティの専門家である米国議会のハリー・ハウリー議長は、2002 年の「アメリカ投票支援法 (HAVA)」の起草に携わりました。彼は「これは単に正確性を検証しているだけではありません。これは職務の全面的な放棄です。私たちは不正行為を見ているのでしょうか? 議会と裁判所は 1800 年代にはそう考えていましたが、現在では不透明で証明できないシステムにより、私たちは 1 世紀以上前の教訓を忘れてしまったようです」と述べています。
この団体は連邦訴訟を2件起こしている。1件はメリーランド州で控訴中、もう1件はペンシルベニア州で起こしており、登録記録に3,192,069件の明らかな誤りがあり、その結果1,089,750件の不確実な投票が発生し、集計された投票数が投票者数より9,000件以上多いという食い違いがあったと主張している。それでも、州当局は2022年の選挙を認定した。
同団体はさらに18州で訴訟を準備しており、2024年の選挙に影響を与えるために最高裁判所で審理が行われることを期待している。
Marly Hornik 氏が WarRoom に参加し、アメリカの主権者と選挙の公正さを取り戻すための取り組みについて話し合いました。
以下はインタビューで議論されたチャートです。
カマラハリスはFoxニュースでの討論会を拒否とのこと。極左メデイアでないと討論できないらしい。
8/4阿波羅新聞網<文件证明中共参与暗杀川普?中国公民闯海湖庄园—中国公民企图闯海湖庄园被捕 称持有文件证明北京与川普遇刺有关=中共がトランプ暗殺に関与したことを文書が証明?中国人がマール・ア・ラーゴに侵入 – 中国国民は、マール・ア・ラーゴに侵入しようとして逮捕された 北京がトランプ大統領暗殺に関係していることを証明する文書を持っていると>
中国国民がマール・ア・ラーゴに侵入しようとして逮捕、北京とトランプ大統領暗殺に関連する文書を所持していると主張
中国人の男はフロリダ州パームビーチにあるトランプ前大統領の邸宅マール・ア・ラーゴに何度も侵入しようとしたが、7/31に警察に逮捕され、中国政府と共和党大統領候補トランプのペンシルベニア州で起きた暗殺未遂事件との関係を証明できる文書を所持していると主張した。
カリフォルニア州エルモンテから来た男性、李子杰(Zijie Li(音訳)は、他人の敷地に侵入したという軽罪で起訴され、8/1の出廷中に3,000ドルの保釈を受けたが、依然としてパームビーチ郡刑務所に収監されている。
マール・ア・ラーゴへの侵入を試みたとして起訴された中国人は李が初めてではない。2019年には、32歳の中国人女性、張玉婧がマール・ア・ラーゴ不法侵入の罪で懲役2年の判決を受けた。彼女は2021年に刑期を終えて国外追放された。
FBIかSSが中共に目を逸らすため仕組んだ?
https://www.aboluowang.com/2024/0804/2087123.html
8/4阿波羅新聞網<除非动手,否则中共还需等待最少10年=中共が行動を起こさなければ、少なくとも10年は待たなければならない>フィリピン軍は、南シナ海の係争海域にある第二トーマス礁(中国名:仁愛礁)に停泊中の古い軍艦の補強を完了し、約10年間存続できるようにした。
ブルームバーグは、土曜日(8/3)に発表されたレポートの中で、上記の関連情報はこの問題に詳しい4人の関係者からのものであると指摘した。
1999年、フィリピンは第2トーマス礁に第二次世界大戦時代の古い戦車揚陸艦シエラマドレ号を停泊させ、この礁とその周辺海域に対するフィリピンの主権を示すために一年中軍艦に軍隊を駐留させている。
中国政府もこの海域の主権を主張し、フィリピンに対し軍艦の曳航を繰り返し要請したが拒否されたため、フィリピン公船による将兵への物資提供を阻止し、軍艦に乗っていたフィリピン人兵士らを海辺に避難させようと海警艇や民兵船を派遣した。これを巡って両国は頻繁に対立や衝突を起こしており、中国側は、第二トーマス礁への船体の強化に必要な棒鋼やセメント、その他の建設資材の輸送を妨害し阻止しているだけと主張している。
関係者がブルームバーグに語ったところによると、海岸に座礁している軍艦は2021年の時点ですでに錆びており、当時の査定では軍艦の寿命はあと3~5年しか残っていないことが判明したという。この問題に詳しい他の2人の関係者は、フィリピンはこれまでも軍艦の強化にある程度の努力をしてきたが、軍艦の強化という任務が大幅に加速されたのはフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領が就任してからだと語った。
マルコス大統領は就任後、前任のドゥテルテの親中路線を放棄し、フィリピンの沖合水域における主権を守る問題により強硬に行動したが、これも南シナ海におけるフィリピンと中国の対立を激化させた。
ブルームバーグは、この問題に詳しい3人の関係者の話として、フィリピンがこの海岸に駐留する軍艦を強化し改善することで、フィリピンがこの浅瀬と係争海域に多くの人々を駐留させる強固な前哨基地としてこれから何年も機能し続けることに十分であると述べたと伝えた。
支那の勝手な理屈に付き合うことはない。フィリピンを国際社会は応援しないと。
https://www.aboluowang.com/2024/0804/2087110.html
https://x.com/i/status/1819564558798713001
何清漣が再投稿
Ruth史金霞 @shijinxia 21h
2024年の選挙を盗む左翼の一連の行動:
不法移民に米国選挙の投票権を与えるよう求める大規模な抗議活動が議会議事堂で勃発した。
不法入国、不法滞在・・・すでに違法なのに、それでも選挙権は必要なのか? !
抗議活動をしている左翼たちの頭の中はどんな悪が詰まっているのか? !
何清漣 @HeQinglian 2時間
このWSJの世論調査に注目してください。レーガン大統領が退任して以降、若者は民主党よりも共和党を支持してきたが、これまでは30歳以下の若者は常に民主党を支持していた。
記事では今、彼らは危機感を抱いていると。
引用
何清漣 @HeQinglian 3時間
WSJの世論調査:若者の間でトランプの支持がバイデンを14%リードしており、2020年と比べて大きな変化となっている。 2020年、若者の間ではバイデンがトランプを15%上回った。ジョー・バイデン大統領と民主党の議会支配に対する若い女性の支持は、トランプ大統領の当選と共和党の議会支配に対する支持よりそれぞれ30%と34%高く、これは2020年から基本的に変わっていない
何清漣 @HeQinglian 6m
パリオリンピックでは非常に直感的な映像を使い、DEIの醜さと不条理を示した。
DEIは台湾では多様性、平等、寛容と訳されているため、LGBTQI+グループが他者に寛容で平等に扱うよう求めるだけでなく、他のスポーツに自分たちがやりたいことは何でもする特権も要求しているのを完全に無視している。他の競技にトランスジェンダーの女性が数名加わると、ボクシングは深刻な害をもたらすことになり、これが女性ボクサーにとって致命的な不平等であり、女子ボクシング業界も破壊することになると人々はついに気づいた。
引用
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN @cheyennexli 2 時間
オリンピック委員会よ、恥を知れ! x.com/thequarting/…
何清漣が再投稿
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN @cheyennexli 2 時間
オリンピック委員会よ、恥を知れ!
引用
TheQuarting @TheQuartering 4h
すべての女性を破った後、2人の生物学的男性が女子ボクシングでオリンピックの金メダルを争うことになる。
何清漣 @HeQinglian 2時間
最新ニュース:ミシガン州警察からの未編集の新しい報告書は、2020年に他のいくつかの都市や州で行われていた、民主党が資金提供した疑わしいGBI戦略を明らかにした。
2020年、ゲイリー・ベルが所有・運営していたとされる「投票勧誘組織」で、民主党の資金提供を受けたGBIストラテジーズがミシガン州で活動を開始し、数千~万枚の偽投票用紙を作成した。
https://mnewstv.com/newsdetails.php?nid=7027
何清漣 @HeQinglian 3時間
ハハ(=カマラハリス)の弁舌には確かに白を黒と言いくるめる能力がある。
ハハは、FOXで生討論を行うというトランプの申し出を拒否し、当初予定のABCニュースでの討論会を主張し、トランプはABCで彼女と討論するのに怖気づいていると述べた。
誰もが知っているように、トランプとバイデンの討論会は民主党の宣伝部門であるCNNで行われ、そのルールはバイデンを守ることに偏っており、一人乗り込んだ形となった。
一体誰が怖気づいているのか?両当事者はホームグラウンドを選択する同等の権利を有するべきである。
歳川氏の記事では、“法に対する見方が「普遍的」か、あるいは「状況的」か”という分け方は適切ではない。それは司法の公平な運用が前提とされているが、司法の二層化とか司法の政権の兵器化が共和党サイドから言われている状況では、民主党を応援する偏った見方と言わざるを得ない。
それと、民主党の選挙不正の問題を取り上げない。ザッカーバーグの「民主党はもう応援しない」との発言は、不正選挙に加担したのを自白したようなもの。トランプの超法規的措置行使を心配する前に、民主党のメデイアを使ったトランプへの一方的攻撃を止めるべき。前回民意で選ばれたトランプを就任初日から引き摺り落そうとしたのは民主党で、メデイアはそのお先棒を担いできた。ジャーナリズムはグローバリズムの手先に堕しているとしか思えない。
記事
「法を破る理由」
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の秀逸コラムニスト、ジリアン・テット女史の7月26日付最新コラム「Why breaking the rules is easy for Trump(トランプ氏、法を破る理由―ルールは状況次第で守る)」(以下、日本語訳は全て日本経済新聞7月31日付朝刊掲載の同記事から引用)が、11月の米大統領選を前にして欧米だけでなく日本を含むアジア・大洋州諸国でも大きな話題となっているという。
民主党大統領候補のカマラ・ハリス副大統領と共和党大統領候補のドナルド・トランプ前大統領による熾烈な選挙戦は、予想されていたが誹謗中傷を超えて相手の人格否定までも行うネガティブキャンペーンのオンパレードとなりつつある。そうした中で、テット女史は両候補の<法に対する見方が「普遍的」か、あるいは「状況的」かを巡る戦いにもなる>と指摘した。要は、「トランプ大統領」における超法規的措置行使の懸念を問題視しているのではないか。
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本題に入る前に少々、横道に逸れる。2000年初頭、舌鋒鋭く日本(政府)批判を繰り返すテットFT東京支局長を当時の外務省は「A級戦犯」扱いにしていた。その頃、知り合い1年余でかなり親しくなった。
小学館の「週刊ポスト」元編集長の坂本隆前日本雑誌協会専務理事は当時、新雑誌創刊を企図していた。相談を受けて提案したのが「FTウィークエンド版」の利用だった。
想起すればスコッチウィスキーのシングルモルトを知ったのも四半世紀前に米国で手にした同紙週末版の特集だった。その頃すでに国際線のファーストクラス乗客向け機内紙はNYT(ニューヨーク・タイムズ)からFTに変わっていた。「ビジネスエリートが読むFT」がコンセプトになると確信した。
この企画をテット女史に持ちかけた。決断は早く、話はトントン拍子に進んだ。入社10年に満たない同氏へのFT編集幹部の信頼が厚いことは、程なくして本社からコンテンツ部長が来日し、事実上の予備交渉が始まったことで理解できた。小学館側は坂本氏をヘッドに交渉通訳・木幡和枝元東京藝大教授(故人)、アドバザー・筆者の3人で折衝した。
そして01年大型連休に坂本氏は出張先のサンパウロ、木幡氏が滞在先のニューヨーク、筆者は東京からロンドン入りした。5月2日にFT本社を訪れて編集局長を筆頭に国際部長、コンテンツ部長、写真部長らと長時間版権問題から編集・取材協力まで協議した。翌日午前、新雑誌の表紙に「FT独占提携〇〇〇」(〇〇〇は雑誌名)と記す事の同意も得た。
「A級戦犯」扱いされた理由
だが同企画は日の目を見なかった。最終的に小学館経営陣からゴーサインが出なかったのだ。「たられば」は言いたくないが、FT独占契約を銘打った新雑誌(月刊誌)が創刊されていたら、15年7月の日本経済新聞のFT買収はなかったと思う。そうだとしたらテット女史の最新記事は日経31日付朝刊に掲載されていなかった。
photo by gettyimages
筆者がなぜこの20余年前の「たられば」のストーリーを持ち出したのか。そこにはもちろん理由がある。昨秋から出身校の英ケンブリッジ大学キングスカレッジ学長も務めるテット氏その人に関わる。
先述したように同女史は20世紀末から数年間、東京から日米構造協議(SII)後の日米包括経済協議、日米規制緩和対話などでクリントン政権の厳しい対日要求に汲々とする日本側の“お粗末な”対応を繰り返し発信していた。それ故に「A級戦犯」扱いされたのだ。
もちろん、米側の要求や批判の中には無謀であり、理に適わないものがあった。一方、日本側は「これはやります」「あれもやれます」と口の端に上げるが実行しない事が少なくなかった。そうした口先交渉を厳しく指弾したテット氏が「make sense(理に適う)」のフレーズをよく使っていたことを覚えている。
そう、法に対する見方が普遍的ではないトランプ氏を認めることは、米国の分断加速化だけでなくファッショ化を容認することに繋がりかねないと、テット氏は警鐘を鳴らしているのだ。もし会う機会があれば「That column extremely makes sense.」と言ってあげたい。
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『米大統領選、焦点はテイラー・スウィフトに?ハリス氏に吹く「brat旋風」、セレブから援軍相次ぐ』(8/2JBプレス 楠 佳那子)について
8/2The Gateway Pundit<Senator Marshall Officially Launches Investigation Against Google for Alleged Election Interference — Accused of Rigging Search Results to Prioritize Left-Wing Propaganda=マーシャル上院議員、グーグルの選挙介入疑惑を正式に調査開始 左翼プロパガンダを優先させるよう検索結果を操作したと非難>
グーグルが検索結果を出版社のように編集できるのであれば、通信品位法第230条の保護は受けられないようにすると。
カンザス州選出のロジャー・マーシャル上院議員(共和党・カンザス州選出)は、目覚めたテクノロジー大手のグーグルが、トランプ大統領に対する最近の暗殺未遂事件に関する情報を隠すために検索結果を操作したと非難し、グーグルに対する調査を発表した。
週末、さまざまなプラットフォームのユーザーから、7月13日のトランプ大統領暗殺未遂事件に関連する用語を検索しても、関連するオートコンプリートの候補がまったく表示されなかったと報告があった。
代わりに、アルゴリズムは、ミュージシャンのボブ・マーリーの銃撃事件のような無関係な出来事とともに、ハリー・トルーマン大統領やロナルド・レーガン大統領など他の政治家が関与した歴史的事件を優先しているようだった。
「これはグーグルの意図について深刻な疑問を投げかける」とマーシャル上院議員はツイートした。
マーシャル上院議員はグーグルのサンダー・ピチャイCEOに公式に書簡を送り、保守派の声に対するグーグルの「露骨な偏見」について説明を求め、議会による徹底的な調査を求めた。
マーシャル上院議員はさらに、グーグルが出版者や編集者として行動することを望むのであれば、議会は同社を長らくそのような責任から守ってきた第230条の保護を撤廃することを検討すべきだと主張した。
8/2Rasmussen Reports<Most Say Gunman Acted Alone in Trump Assassination Attempt=トランプ大統領暗殺未遂事件、犯人は単独で行動したと大多数が主張>
有権者の大多数は、先月ドナルド・トランプ前大統領の暗殺を企てた男は単独犯だと信じているが、陰謀があったのではないかと疑う人も多い。
ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の53%が銃撃犯が暗殺未遂を単独で行ったと考えており、34%が他人の協力があったと考え、12%はわからないと回答している。
この意味は、ザッカーバーグが2020年に4億$を出して各地にZuckerbucks(投票箱)を置かせたことを指す。それが、トランプが勝てば、調査され、投獄されるのを恐れて、民主党は支持しないと。
https://x.com/i/status/1819382093383622725
8/3阿波羅新聞網<中南海内部政变?习心腹突然被替换且突然消失—中共攻台指挥官出事? 南部战区前司令下落不明=中南海の内部クーデター?習の腹心が急遽交代、突然失踪―中共の台湾攻撃指揮官に何かが? 元南部戦区司令官の行方は不明>昨年(2023年)8月以降、元ロケット軍司令官の周亜寧と李玉超、元国防相の魏鳳和と李尚福の2人を含む多数の人民解放軍高官が解任または失踪している。中国人民解放軍幹部が動揺・混乱するさなか、最近、人民解放軍南部戦区司令官が突然交代したというニュースが流れ、必然的に多くのネチズンは、別の高官が「解任されるのではないか」と疑っている。
王秀斌は昇進で転任との話もある。
中国陸軍の呉亜男大将(右)が突然人民解放軍南部戦区に転属となった。元南部戦区司令官の王秀斌(左)の行方は不明。写真:捜狗百科より転載、合成
https://www.aboluowang.com/2024/0803/2086766.html
8/3阿波羅新聞網<中共“腾笼换鸟”失策 国际烂尾工程来了?—复旦大学布达佩斯校区恐成中国的又一个“国际烂尾工程”?= 中共の「檻を空けて鳥を入れ替える」の失策は国際的な未完プロジェクトになる? ――復旦大学のブダペストキャンパスは、中国の「未完の国際プロジェクト」の一つになる恐れ?>ハンガリーの大学は間もなく新年度を開始するが、復旦大学ブダペストキャンパスは当初2024年に開始予定だったが中止となった。復旦大学ブダペストキャンパスは中国・ハンガリーの「一帯一路」協力計画の目玉プロジェクトだが、ハンガリー野党とブダペスト市民の反対により2021年から棚上げされており、中国海外での新たな「未完プロジェクト」となる可能性がある。
中共の、金で何でも動かせると思うのは間違い。野党は巨額の融資がハンガリーを債務の罠に陥らせるのではないかと疑問を抱き、中共の管理下にある大学が学問の自由を制限するのではないかと懸念したと。オルバンの見方は甘い。
https://www.aboluowang.com/2024/0803/2086701.html
何清漣 @HeQinglian 1時間
参考:米国の失業率は予想外の4.3%に上昇した。
https://x.com/disclosetv/status/1819355343824023926
引用
6月の米工場受注は予想以上に減少。
6月の米国工場受注月次率は-3.3%で、2020年4月以降最大の減少率となる見込みで、予想は-2.9%、前月値は-0.50%であった。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 8時間
生存を賭けた戦いはイスラエルとハマス(パレスチナ)の間で長らく続いてきた。しかし、今回ほど危険なことはかつてなかった。
イスラエルが失敗すれば、その名誉だけでなく民族全体の生存の可能性も失うことになるが、米国民主党の70%以上がパレスチナ・ハマスを支持しており、ハハ(=カマラハリス)は、一部の裕福なユダヤ人がこれを理由に彼女を見捨てるだろうということを明らかにしている。
パレスチナ人は世襲難民であり、生存者は国連の全面的な支援を受けて依然として難民であり続けることができる(これは利益の連鎖である)。
引用
Soaring Eagle🦅 @trumperhawk 8月 1日
この男は、イスラエルが邪悪な敵についてもはや黙っていないことをわずか24時間で世界に明らかにした。
あなたはベンヤミン・ネタニヤフ首相を支持するか?
何清漣 @HeQinglian 39m
米国民主制度の生命線は実際には一票にかかっている。この投票が骨抜きになり、米国政府の指導者を選出する権利が米国人以外に与えられれば、納税者がこの政府を支持する意義は完全に失われるだろう。
引用
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN @cheyennexli 2 時間
民主党の寄付者団体「アクトブルー」は2020年から、全米各地で大規模な寄付詐欺を行っており、少なくとも数千人の米国民の身元を盗んで巨額の寄付を行っている。
通常の政府管理下では、これらの悪人は逮捕され、数百年の刑を宣告される可能性がある。しかし、民主党オバイデン政権下では、司法は却って進めることができなかった。
民主党は想像もできないほど腐っている。
https://qtown.media/share/linkPage/349B0FB9-7480-4A52-AFF1-353B740BD2E4.html
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何清漣が再投稿
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN @cheyennexli 2 時間
民主党の寄付者団体「アクトブルー」は2020年から、全米各地で大規模な寄付詐欺を行っており、少なくとも数千人の米国民の身元を盗んで巨額の寄付を行っている。
通常の政府管理下では、これらの悪人は逮捕され、数百年の刑を宣告される可能性がある。しかし、民主党オバイデン政権下では、司法は却って進めることができなかった。
民主党は想像もできないほど腐っている。
qtown.mediaより
本記事の楠氏はドイツ育ちで、メデイア関係の仕事についてきたから、相当グローバリズムの影響を受けていると見える。テーラー・ツイストの影響より不法移民の不正投票の方が大きな問題。それを誤魔化すためにテーラー・ツイストの名前を挙げ、「若者が投票した」と不正を隠蔽しようとしているのでは。米国の左翼主流メデイアの情報だけ取っていると、それが見えない。
橘氏は、トランプの人気、特に集会での動員力を見て何も感じないのか?何故重罪犯として刑事訴追された人間が、そこまで人気があるのかを見れば、刑事訴追は冤罪で、政敵追い落としのために司法を利用していると感じている米国人が多いからでしょう。
民主党はトランプを暗殺してまで政権を維持したいと思っているが、うまくいかなかった。次なる手は、やはり不正選挙しかない。不正が見つかったらすぐX上にあげ、全米で抗議し、不正選挙否定派を完璧に打ちのめすことです。
記事
SNSで若者からの支持の取り込みを狙うハリス副大統領(写真:ロイター/アフロ)
- 若者などに絶大な人気があるセレブの動向が米大統領選の趨勢を左右し始めた。
- SNSでバズった英人気歌手チャーリーXCX氏の投稿「kamala IS brat」にハリス陣営は即座に“便乗”し、若者の支持を取り込む戦略にカジを切った。
- 他方、トランプ陣営の副大統領候補バンス氏は、子供がいない女性に対する差別的発言で炎上。2020年の大統領選でバイデン氏を支持した、子供がいない「ポップの女王」テイラー・スウィフト氏がハリス支持を表明するかに注目が集まっている。
(楠 佳那子:フリー・テレビディレクター)
米バイデン大統領が今年11月に予定されている大統領選挙からの撤退を表明して10日あまり。現職の大統領が再出馬の機会を放棄したのは、1968年にやはり2期目の大統領選に出馬しなかったジョンソン元米大統領以来、実に56年ぶりのことだ。
81歳という高齢を懸念されたバイデン氏は遂に次世代にバトンを託し、大統領として残りの在任期間中その使命を全うすると国民に誓った。米国は国民自身の手で国を運営し、民主主義を守り続けるのだと示した引き際は、毅然としていた。
他方、どこかの国では今年3月、時期(次期?)選挙への不出馬を表明した際、その決断には年齢が関係するのかという質問をした記者に対し、公然と「お前もその歳来るんだよ」「馬鹿野郎」とヤクザ顔負けの暴言を吐いた、85歳の高齢議員がいたようである。バイデン氏の引き際を参考に今後は党をあげて、自らが国民の「しもべ」であり、公僕であることをわきまえてもらいたいものだ。
バイデン氏の後任として大統領を目指すことになったカマラ・ハリス副大統領は、当初は「カリスマ性がない」などと評され、あまりパッとしなかった。米国初の「女性にして有色人種の大統領誕生」という歴史的偉業になる可能性はあるものの、ハリス氏に対する盛り上がりはいささか欠けていた。
ところが、7月31日のAP通信とシカゴ大学全米世論調査センター(NORC)が発表したバイデン氏撤退表明後に行った調査によると、およそ8割に上る民主党員が、ハリス氏が民主党の大統領候補となることに満足、または非常に満足であると回答した。AP通信はこの要因について、一般の有権者を含み、民主党が迅速にハリス氏を党の「旗手」として団結したことにあると記している。
その上、ハリス氏には強力な「援軍」が現れている。「現在世界で最もホットなポップ・スター」とも言われる英人気歌手のチャーリーXCXだ。
ハリス氏が大統領選への出馬表明を行った数時間後、チャーリーXCXはXに自身の最新アルバムタイトルである「brat」を用い「kamala IS brat(カマラはbrat)」と投稿した。
大統領選への出馬表明となったハリス氏自身の投稿は7月31日時点で2700万インプレッション。一方、チャーリーXCXの「kamala IS brat」という投稿のインプレッションは5400万にも上り、ハリス氏の倍という驚異的な注目度である。
Z世代がハリス氏を形容する「brat」の意味は?
本来、bratは「悪ガキ」や「いたずらっ子」を意味する。だが、この文脈ではZ世代のスラングとして使われているという。英インディペンデント紙は「brat」を含むZ世代のスラング辞典を掲載し、それによると「(象徴という意味での)アイコン。自身の真正性(authenticity=本物であること、ありのままの姿)と自信(confidence)を受け入れること」なのだという。
残念ながらZ世代よりも、先日パリオリンピックで92年ぶりとなる馬術でのメダル獲得という快挙を成した「初老ジャパン」と年齢が近い筆者には、何度説明を読み返してもこの文脈での「brat」の正確なニュアンスが完璧には掴めない。
Z世代から支持を集めるチャーリーXCX(写真:AP/アフロ)
主要米メディアの司会者も当初、この現象をおもしろがりながらも相当困惑した様子で、「ハリス副大統領が称された『brat』とは」という解説をこぞって放送した。お硬い経済ニュースのイメージが定着している英フィナンシャル・タイムズ紙すらこの現象に触れ「bratとは心の持ちよう(state of mind)」であり「(ハリス氏の過去の演説を引用し)過去に縛られないこと!」であるなどと解説している。
チャーリーXCX本人の説明や複数の報道、ロンドン在住のネイティブの友人らの話を総合すると、「brat」とはようするに「欠点や失敗、エゴなどを含めた私」「とても正直で率直で、ちょっぴり不安定」「パーティ好きのふざけた行動」「バカな発言も時々する」「クールな女子スタイル」などだそうだ。つまりは、完全無欠な女性などではなく、不完全で自身の欠点も認めて受け入れられるクールな女子、ということなのだろうか。
SNSでバズる「カマラ」
近年、若い有権者の獲得に苦戦してきたという民主党のハリス陣営はこの機を逃さなかった。公式Xアカウントのヘッダーをアルバムbratと同色のライムグリーンに、また文字フォントもアルバム同様に変更し、チャーリーXCXの援護射撃に呼応した。
他にもケイティ・ペリー氏やジョン・レジェンド氏など著名アーティストらが続々とハリス氏支持を表明。過去のハリス氏の音声や笑い声が人気ミュージシャンの音源にリミックスされるなど、SNS上「カマラ」はバズりに成功した。
先のフィナンシャル・タイムズのコラムでは、チャーリーXCXによるハリス氏の「brat呼ばわり」が「米有権者の中に何年も眠っていた政治的エネルギーを、再び目覚めさせた」としている。そしてこのbrat旋風が、このところの米国を取り巻いてきた社会の分断や、前大統領に対する前代未聞の有罪評決、また各地で続く戦争などの苦難などよりも、政治や人生そのものが、「実は楽しいものかもしれない」ということを思い出させたとまで書いている。
確かに、つい最近まで7人の孫がいる81歳の現職対、10人の孫がいる78歳の前大統領による「おじいちゃん対決」や、口を開けばヘイトをまき散らかすトランプ戦略などに、若い有権者はうんざりし、自身との接点を見出すことが不可能だったのではないだろうか。
また着目したいのは、2016年、同じく米国初の女性大統領候補だったヒラリー・クリントン氏の当時のイメージだ。初の黒人大統領を産んだ米国で、次は初の女性大統領と期待が高まった。その一方で、クリントン氏には元ファースト・レディーから国務長官を務めた経歴など、少々「エリートすぎて鼻持ちならない人物」というイメージもつきまとっていたと記憶している。
だからこそ、まだ還暦も迎えていないハリス氏がZ世代に親しめる気さくさをアピールする戦略は、成功しているのかもしれない。
副大統領候補バンス氏の暴言にセレブが猛反発
ハリス副大統領への支持が予想外に高まる一方で、トランプ陣営では同氏の選挙パートナーとして共闘するはずの人物の過去の差別的発言を蒸し返され、前大統領の足を盛大に引っ張っている。共和党の副大統領候補に指名された、J.D.バンス氏である。
バンス氏は2021年、米FOXニュースとのインタビューにおいて、敵対する民主党は「子供を持たないという、自分の人生の選択に惨めな思いをしている猫好きな連中(原文:Cat Lady)に牛耳られ」ており、こうした人々は国をも道連れにして惨めにしたいのだ――という趣旨の暴言を吐いた。これが大炎上している。
問題となっている2021年のFOXニュースによるバンス氏へのインタビュー
このインタビューでバンス氏は、ハリス副大統領に実子がいないことをやり玉にあげている。だが、ハリス氏夫妻には夫の連れ子が2人おり、実母である夫の元妻も含め、良好な関係であると報じられている。
バンス氏の発言にはハリウッドのセレブも猛反発した。その1人が、俳優のブラッド・ピット氏の元妻で自身も俳優のジェニファー・アニストン氏だ。ピット氏との婚姻関係にあった当時、子供よりもキャリアを優先し、それが離婚の原因になったなどと心無い中傷を長年受けてきた。
後に、実は30代と40代の頃、体外受精などの不妊治療を受けていたつらい過去を告白。今回のバンス氏の発言に「あなたの娘さんが将来、体外授精を必要としませんように」とSNSに投稿している。
バンス氏は体外受精だけではなく、たとえレイプによる望まない妊娠であっても、中絶に反対している。
テイラー・スウィフト氏はハリス支持を表明するか
そして、バンス氏の暴言について、チャーリーXCX以上に破壊力のある発言を期待されているセレブもいる。「ポップの女王」とも呼ばれるテイラー・スウィフト氏である。
ハリス氏への支持を表明するかが注目されているテイラー・スウィフト氏(写真:REX/アフロ)
昨年末米タイム誌の「今年の人」に選ばれた彼女は、同誌表紙で愛猫ベンジャミンと共に写り、まさに「子なしのキャット・レディ」を体現しているからだ*1。
*1:Will the most famous ‘childless cat lady’ of them all now declare for Kamala?
スウィフト氏は2020年の大統領選において、バイデン・ハリス両氏への支持を表明している。インスタグラムだけでも3億人近いフォロワーを誇る彼女が今回の大統領選でハリス氏の「bratさを支持」したとしたら、どうなるだろうか。
どちらの政党支持であっても、米国の若い層が自分たちの社会を形作る政治に関心を持つことは、大切なことだろう。そして願わくば、トランプ陣営が2016年の大統領選以来繰り広げてきた「bratじゃない(ダサい)ヘイト戦略」が、すでに過去の遺物であることを証明してもらいたいものである。
楠 佳那子(くすのき・かなこ)
フリー・テレビディレクター。東京出身、旧西ベルリン育ち。いまだに東西国境検問所「チェックポイント・チャーリー」での車両検査の記憶が残る。国際基督教大学在学中より米CNN東京支局でのインターンを経て、テレビ制作の現場に携わる。国際映像通信社・英WTN、米ABCニュース東京支局員、英国放送協会・BBC東京支局プロデューサーなどを経て、英シェフィールド大学・大学院新聞ジャーナリズム学科修了後の2006年からテレビ東京・ロンドン支局ディレクター兼レポーターとして、主に「ワールドビジネスサテライト」の企画を欧州地域などで担当。2013年からフリーに。
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『日本の「宇宙ハブ」構想、台湾ロケット打ち上げが試金石』(8/1日経ビジネス ロイター)について
8/1The Gateway Pundit<BOOM! Republican SOS Removes Hundreds of NON-US Citizens From Voter Rolls—Ordered Almost 155K Unqualified Voters To Be Removed Over Past 4 Years=ドカン!共和党の州務長官(SOS)が数百人の米国外市民を有権者名簿から削除–過去4年間で約15万5千人の不適格有権者の削除を命じた>
全州で削除しないといけないし、トランプが勝って不法移民を強制送還しないといけない。被害に遭うのは庶民。
民主党はもはやそれを隠そうともしていない。ジョー・バイデンとカマラ・ハリスの無謀な政策によって、インフレによる借金に溺れ、銀行口座が空になった米国人がますます増えている。ワシントンやこの偉大な国の民主党議員は、膨大な借金と高金利のせいで、住宅を初めて購入しようとする人がアメリカンドリームを実現することを不可能にしてしまった。民主党は、子どもの図書館にポルノやドラッグクイーンを置いたり、娘の更衣室に女性を自認する男性を置いたりすることを容認してきた。彼らは、自分たちの知らないところで子どもたちに性転換を勧め、白人であることはどういうわけか犯罪であると子どもたちに教えている。
民主党は将来の選挙に勝つつもりなら、不法移民の票が絶対必要であり、米国には数千万人の不法移民が住んでおり、その多くが投票登録しているため、民主党はWHと下院および上院の多数派を奪還できるかもしれない。州レベルでの勇敢なリーダーシップだけが、米国民が選挙の結果を決定するのか、世界中の160か国以上からの不法移民が選挙の結果を決定するのかの違いを生み出すだろう。
選挙の公正さを守るこの英雄に感謝します…
オハイオSOSフランク・ラローズ(共和党)
今朝、共和党のオハイオ州SOSフランク・ラローズ氏は、オハイオ州の有権者名簿から米国市民以外の全市民を削除する包括的計画の一環として、オハイオ州で投票登録されている米国市民以外の499人をさらに削除するよう郡選挙管理委員会に指示したと発表した。
先週、ラローズ長官の指示により、選挙管理委員会は少なくとも4年連続で放棄され、活動していないことが確認された約15万5000件の登録を削除した。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/boom-republican-sos-removes-hundreds-non-us-citizens/
8/1The Gateway Pundit<JUST IN: New Unredacted MI State Police Report Reveals Several Other Cities and States Where Shady Dem-Funded GBI Strategies Was Operating In 2020=最新情報:ミシガン州警察の新しい無修正報告書は、2020年に民主党が資金提供した怪しげなGBI戦略が機能していた他のいくつかの都市と州を明らかにしている>
不正選挙否定派はこれをどう見るのか?
2020年、民主党が資金提供しているGBIストラテジーズ(ゲイリー・ベル氏が所有・運営しているとされる「選挙活動」団体)がミシガン州に拠点を構えた。
2020年の選挙のわずか1か月前に、マスキーゴン警察署はマスキーゴン市の書記官から、ミシガン州オーバーンヒルズの住所から郵送で8,000~10,000件の有権者登録票を受け取ったという電話を受けた。そのイニシャルは「EM」で、これはミシガン州で活動していたGBI Strategiesが使用していた名前であるEmpower Michiganの略称です。
マスキーゴンの書記官アン・マイシュさんは、自分の事務所に届けられた有権者登録の多くが偽造であることに気づき、警察に通報した。
MI Clerks Facebook 投稿、Muskegon Clerk Ann Meisch
ミシガン州の有権者登録の返送期限に、ミシガン州警察の報告書でブリアナ・ホーキンスと特定されているGBIストラテジーズのコンプライアンス担当官が、さらに2,500通の登録を提出した。マスキーゴン市の書記官アン・マイシュがフェイスブックでホーキンスを特定した後、ミシガン州警察は彼女をフォローし始めた。
彼女は最終的に警察に呼び止められました。ホーキンスは以前にマリファナ容疑で軽犯罪の逮捕状が出ていることが説明され、その後、司法長官の捜査官と面会して、GBI Strategies/Empower MI での彼女の仕事について話し合うよう求められた。ミシガン州司法長官の捜査官スティーブン・モースによる尋問中、ホーキンスは、GBI Strategies が雇った選挙運動員から受け取った有権者登録のうち少なくとも 1,000 件が不正なものであったことを認めた。また、GBI Strategies/Empower Michigan は黒人が多数を占めるコミュニティでの有権者登録に重点を置いていると説明しました。
MSPの報告書によると、GBIストラテジーズはフリント、ベントンハーバー、イプシランティ、インクスター、サウスフィールド、マスケゴン、ランシング、サギノーなど、ミシガン州の黒人が多数を占めるいくつかの都市で「戸別訪問員」を派遣していた。
以下のビデオクリップで、ホーキンスは、ミシガン州で行われたGBIストラテジーズの従業員による偽造登録犯罪がマイアミでも起こっていたことを確認している。
以下は、司法長官モース捜査官とのインタビューの記録の一部です。
スティーブン・モース:「つまり、誰かが彼らにお金を払わなければならないのです。」 [GBIの調査員]
ブリアナ・ホーキンス: 「はい!」そして、最後の電話で、ゲイリー [ベル] は激怒していました。マイアミはたった 2 か月で 68,000 ドルも使ったんです!彼はオフィスを閉鎖しました。閉鎖したんです。なぜなら彼は「どうやって 1 か月でこんなにお金を使うんだ?」と言っていたからです。
モース:「彼はそんなにお金を使うのだから、有権者登録者数も増えるはずだ!」
ホーキンス:「ほら、それが問題なんだ。彼はたくさんのお金を使ったのに、正確な有権者登録はどこにあるんだ? 正確じゃないんだよ!」
ホーキンス氏は、「それで、彼は2日前にマイアミを閉鎖したんです。今のような問題、つまり有権者登録が正確でないという理由で。マスキーゴンのようにね!」と説明した。
GBIのコンプライアンス担当官はまた、ゲーリー・ベルが「数日」以内にマスキーゴン事務所を閉鎖する予定だという噂もあると司法長官の捜査官に伝えた。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/just-new-mi-state-police-report-reveals-several/
8/1Rasmussen Reports<Election 2024: Trump 49%, Harris 44%=2024年選挙: トランプ49%、ハリス44%>
ドナルド・トランプ前大統領は依然としてカマラ・ハリス副大統領をリードしているが、特に今年の選挙に第三政党の候補者が加わったことを考慮すると、その差は縮まっている。
ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、2者対決では、米国の有権者の49%がトランプ氏に投票し、44%がハリス氏に投票するとのことだ。4%は他の候補者に投票すると答え、2%は未定だ。1週間前、ジョー・バイデン大統領が再選を辞退すると発表した後初の調査では、トランプ氏がハリス氏を7ポイント(50%対43%)上回った。
https://x.com/i/status/1818762206806217099
8/2阿波羅新聞網<多亏她救我一命!川普找到恩人: “我馀生都要和它睡一起” —多亏她救我一命!川普宾州造势 找到恩人=命を救ってくれた彼女に感謝!トランプは恩人を見つけた:「私は残りの人生を彼女と一緒に寝るつもりである」 – 私の命を救ってくれた彼女に感謝する!トランプ、ペンシルベニア州で勢いを増し、恩人を見つける>米共和党大統領候補のトランプは7/13、ペンシルベニア州での集会中に暗殺されかけた。その際、データ図表の説明のために首を傾げたため銃弾を避けられたので、7/31の再集会のためにペンシルベニア州に戻った際、図表を制作した女性をステージに上げ、「彼女は私の命を救ってくれた」と感謝した。
先月、ペンシルベニア州バトラーでの集会中に78歳のトランプが襲撃され、銃を持った20歳のクックス容疑者が150メートルも離れていない屋根に登り、トランプを8発撃ったという。途中、右側の大きなスクリーンに表示された不法移民チャートを指差したので、結果的に一命を取り留めたが、右耳に銃弾が当たり負傷した。
https://www.aboluowang.com/2024/0802/2086351.html
https://x.com/i/status/1818787480797155479
何清漣が再投稿
MAGA ジュディ🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸 @judy5203 19h
🚨速報:黒人の反ハリスZoom電話会議は成功し、合計72,000人以上が参加した。我々と民主党員の違いは、ハリスを支持する白人などの有名人の特集クリップではなく、完全なビデオをアップロードしたことである。
もっと見る
引用
Dom Lucre | Breaker of Narratives @dom_lucre 8月1日
🔥🚨速報:反ハリスの黒人によるZoom電話会議は合計72,000人以上の参加者を集めて成功した。我々と民主党員の違いは、ハリスを支持する白人の有名人が参加した一部のクリップではなく、完全なビデオをアップロードしたことである。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 11時間
だまされないでください。
たとえば、ジョージア州が今年2020年の選挙で不正を認めたことは、大局に影響を与えるものではない。なぜなら、バイデン民主党政権は4年間にわたって米国に損害を与え、長期的な影響を及ぼしてきたからである。
この判決の発表と同時に、2024年には直接投票できないごく少数の障害者や特別な理由があれば郵便投票が可能となるのを除き、不在者投票の禁止、投票時の身分確認をする必要がある。これは選挙の誠実さの表れである。
引用
L JM @zhixiangziyou 11h
最新ニュース: ペンシルベニア州裁判所は、記入済みの不在者投票用紙と郵便投票用紙のデジタル画像は公の記録であると宣言する重大な判決を下したばかりである。
これは、11 月の選挙後、有権者と候補者がチエックのために元の画像にアクセスできることを意味する。
「上記の分析に基づいて結論付けたのは、完了した不在者投票と郵送投票の画像は公的記録であり、RTKL リクエストを通じて入手できるため、この部分は x.com/behizytweets/s…
もっと見る
https://x.com/i/status/1818821186047844412
何清漣 @HeQinglian 4時間
トランスジェンダーの女性アスリートとの対決を迫られている女性アスリートたちは、なぜこの極めて不公平でばかばかしい競技の踏み台にされなければならないのか、強く抗議し、出場を拒否すべきだ。
なぜ彼らが抗議しなかったのか理解できない。いずれにしても負けるなら挑戦してみるのも良い。
引用
Elaine Yu @ElaineYuMuMu 11h
恥ずかしい、恥ずかしい、オリンピックで男性が女性を倒してメダルを獲得できるなんて。 こんなオリンピックはなくしてしまおう!x.com/libsoftiktok/s…
何清漣が再投稿
L JM @zhixiangziyou 11h
🚨ジョージア州選挙管理委員会は現在、2020 年は選挙法に違反したことを認めている。選挙不正否定派の時代は終わった。
5,000人の重犯罪者が違法投票した。
66,248人の未成年有権者。
$2423は登録済みとしてリストされていない。
$1043は私書箱を使い違法に登録された。
$4926は有権者登録したが使い終わった。
投票した10,315人は死亡していた。
400 は別の州の現金残高。
15000は間違ったアドレス。
40279再登録して投票を正しくできなかった🚨
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引用
ジョシュ・ダンラップ、@JDunlap1974 23時間
🚨🚨 ジョージア州の選挙管理委員会は、2020 年の選挙法違反を認めた。選挙不正否定派にとってはもう終わりである。
-5,000人の重犯罪者が不法投票した。
-66,248 人の未成年有権者。
-$2,423 は登録済とリストされていない。
– $1,043は私書箱を使い違法に登録された。
-$4,926 は・・・に登録された。
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ロイターの記事では、台湾のロケットを日本で打ち上げることは、外交上のリスクがあるというのは当たり前。当事国の敵対国はどんな国でも反対するでしょう。日本は韓国のロケット打ち上げに協力した前例があります。
2012.05.21のJ-CASTニュース<「アリラン3号」は韓国が打ち上げた? 韓国TVは「H2A」ロケットの「日の丸」「NIPPON」を消す>
https://www.j-cast.com/2012/05/21132796.html?p=all
それでも打ち上げしたのだから、中共を怖がって台湾に協力しないというのはない。自由・民主主義国を専制国家からの侵略から守ることは自由主義諸国にとっては大事なこと。ロウ戦争で米国の中途半端なウクライナ支援(兵器の限定使用)がどれだけウクライナを苦しめて来たか。中共の侵略前にいろんな兵器(兵器転用可な技術を含む)を台湾に供与することも、抑止力向上に繋がるのでは。東大教授はそのところが分かっていない。
記事
この記事の3つのポイント
- 台湾の新興企業が日本でロケットの打ち上げ準備
- 実現すれば宇宙への「玄関口」目指す日本の追い風に
- 軍事転用可能な技術でもあり中国の目を気にする声も
台湾の新興企業が、外資として初めて日本でロケットの打ち上げ準備を進めている。打ち上げに必要な規制をまだクリアできていないが、実現すれば宇宙への「玄関口」になることを目指す日本にとって追い風になる一方、軍事転用も可能な技術であることなどから、中国の目を気にする声も出ている。
台湾の民間企業として唯一ロケット開発を手掛けるTiSpace社は、2016年に国家宇宙センターの現・元職員らが設立した。台湾では商業ロケットの打ち上げ環境が整っておらず、海外の発射場を利用している。これまで成功したことはなく、最も最近では22年にオーストラリアでの打ち上げが酸化剤の漏れが原因で失敗した。
北海道の東部、帯広から南に50キロほどに位置する大樹町から打ち上げる今回のロケットは設計が異なる。TiSpaceはロケット追尾に必要な規制手続きである電波利用許可が日本の当局から下りるのを待っており、来年初めまでの打ち上げを想定している。まだ試射段階で、宇宙空間まで打ち上げるものの、人工衛星の周回軌道には達しない。
同社の陳彦升会長はロイターとのインタビューで、打ち上げがスムーズに進めば日本は海外のロケット企業にアピールできると語った。「日本政府にとって非常に良いケースになるはずだ」と述べた。
宇宙輸送ハブ
日本政府は宇宙産業を30年代の早い時期に8兆円規模まで拡大することを目指している。官民合わせて年間30機の国産ロケットを打ち上げるとともに、世界で人工衛星の打ち上げ需要が高まる中、アジアの「宇宙輸送ハブ」になる構想を描いている。
農地が広がる人口約5300人の大樹町は、ハブになることを目指す自治体の1つ。同町で「宇宙港」を運営するスペースコタンの小田切義憲・最高経営責任者(CEO)は、TiSpaceのほかにも欧州の企業数社が打ち上げに関心を寄せていると明かす。
ロケットは、地球の自転を利用するため東へ打ち上げる。また、南極と北極上空を通る極軌道に衛星を投入するには南へ打ち上げる。大樹町はいずれの方角も海に面して開けている。小田切氏は地の利を生かし、国内に限らず自国で打ち上げられない海外の企業も誘致することで周辺産業を含めた経済圏が作られていくと説明する。
地元選出の自民党の中川郁子衆議院議員も、道内関係者が「宇宙版シリコンバレー」と呼ぶ国際宇宙産業集積構想への追い風になると話す。「台日友好の象徴」にもなると語る。
外交上の懸念
しかし、TiSpaceの打ち上げを巡っては、日本国内から中国との関係を懸念する声も出ている。同社の共同創業者の1人である呉宗信氏は退社後、台湾の国家宇宙センターのトップを務めている。ロケットの打ち上げと弾道ミサイルの発射は技術的に共通するものが多く、台湾企業が日本から打ち上げようとすれば、中国が監視を強める可能性がある。
TiSpaceは、同社は民間企業で台湾政府から資金援助を受けていないと説明。陳会長はロイターへのメールで、現時点で地政学的な懸念は耳にしていないとした。
日本の宇宙政策を統括する内閣府はロイターの取材に、「法令にのっとっている範囲内においては、我が国では自由な経済活動や研究活動が保証されている」と回答した。一般論だと断った上で中立的な立場を強調した形だが、内閣府の宇宙政策委員会委員を務める東京大学の鈴木一人教授は、日本から台湾のロケットを打ち上げる計画をビジネスの観点だけで語るのはリスクだと指摘する。「外交的配慮は絶対に必要」と話す。
中国外務省はロイターの取材に、TiSpaceの打ち上げについて「関連状況を把握していない」と述べた。
宇宙港は世界的に競争激化
内閣府によると、22年に軌道上に打ち上げられた人工衛星は世界で2368機。10年間で11倍に増加した。ロケット打ち上げ事業を手掛ける米スペースXが価格破壊をもたらした影響が大きく、低軌道に投入する商業衛星の輸送需要は今後さらに増える見込みだ。
日本には鹿児島県に種子島宇宙センターと内之浦宇宙空間観測所があるが、いずれも国の基幹ロケット専用の打ち上げ施設だ。民間は大樹町以外に和歌山県、さらに大分県、沖縄県で宇宙港構想が進んでいるが、打ち上げ実績については、インターステラテクノロジズが2019年に日本の民間企業として初めて宇宙へのロケット打ち上げに成功した大樹町が先行している。
打ち上げ需要が増える一方、宇宙港を巡る競争は激化している。ボストンコンサルティンググループのアレッシオ・ボヌッチ氏は、世界では50以上の宇宙港が建設されつつあるが「真に成功し、長期的に自立できるのはおそらく5から10カ所だろう」と語る。
宇宙政策に詳しい大阪大学の渡辺浩崇・招へい教授は、政治外交上いっそうの困難を伴う台湾のTiSpaceが海外ロケット打ち上げの先例になれるかどうかが、アジアの宇宙輸送ハブを目指す日本にとって「良い試金石になる」と話す。
(小宮貫太郎 取材協力:村上さくら、李宜穆 編集:久保信博)
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『カマラ・ハリスは本当にトランプに勝てるのか? そして、未だ明かされない「対中政策」はどう考えているのか?』(7/30現代ビジネス 近藤大介)について
7/31The Gateway Pundit<President Trump Turns the Tables When Hostile Reporter Tries to Bait Him with January 6 Question (VIDEO)=トランプ大統領は、敵対的な記者が1/6の質問で彼を誘導しようとした際に形勢を逆転させる(動画)>
トランプに都合の悪い話をさせたくない記者は、必死に話の途中で邪魔する。左翼は見苦しい。
トランプ大統領は水曜日、全米黒人ジャーナリスト協会の会議で演説するためシカゴを訪れた。
失礼な記者は質疑応答の冒頭で、トランプ氏が嘘をつき、黒人コミュニティを攻撃していると非難した。
トランプ大統領は、ABCのレイチェル・スコットが嘘を吐き出している間、静かに辛抱強く座っていた。
トランプ大統領がレイチェル・スコットを激しく非難すると、群衆は大騒ぎになった。
レイチェル・スコット氏も1月6日の質問でトランプ氏を誘導しようとした。
トランプ大統領は立場を逆転させ、先週のミネアポリス暴動とポートランド暴動のハマス支持者暴徒の話を持ち出した。
司会者はまた、トランプ大統領にJ6政治犯を恩赦するかどうかも尋ねた。
「ああ、もちろん私は彼らを赦免するだろう」とトランプ氏は述べた。
https://x.com/i/status/1818723935573479734
https://www.thegatewaypundit.com/2024/07/president-trump-turns-tables-when-hostile-reporter-tries/
7/31The Gateway Pundit<Liberal Pollster Nate Silver Dismisses Hype Around Kamala Harris, Says Trump Remains Likely Winner in November=リベラル派世論調査員ネイト・シルバー氏、カマラ・ハリス氏をめぐる誇大宣伝を否定、11月の選挙ではトランプ氏が引き続き勝利する可能性が高いと発言>
FiveThirtyEight(538)はガチガチの左翼。世論調査会社のリストからラスムセンを外した。何清漣は選挙世論調査で信用して良いのはラスムセン、ピュー、ギャラップ、ハーバードだけと。
リベラルメディアはカマラ・ハリス氏に全力で取り組んでおり、2024年の大統領選にハリス氏が加わったことで大きな盛り上がりがあるかのように見せようとする民主党の努力を反映している。
リベラル派の世論調査員ネイト・シルバー氏はそれを信じず、トランプ氏が11月の選挙で勝利する可能性は依然として高いと述べている。
これは、私たちがメディアのほぼあらゆるところで耳にしているものとは明らかに対照的です。
ニューヨークポスト紙は次のように報じた。
ハリス氏の台頭にもかかわらず、トランプ氏は2024年の大統領選で依然として有力候補:ネイト・シルバー
民主党が大統領候補の座を再び確保すべく劇的に動き、勢いがついたように見えるにもかかわらず、著名な選挙アナリストで統計の専門家であるネイト・シルバー氏は依然としてドナルド・トランプ前大統領が最有力候補だとみている。
彼の選挙予測モデルによれば、トランプ氏が選挙人団で勝利する確率は61.3%、カマラ・ハリス副大統領は38.1%となっている。
シルバー氏は先月、モデル発表の際にトランプ氏がバイデン大統領に勝利する確率を65.7%と予測していた。
シルバー氏は最新の評価で、全国的にも、ハリス氏がリードしていたウィスコンシン州を除いて、ほとんどの激戦州でもトランプ氏がわずかに有利となる多数の世論調査平均値を挙げた…
FiveThirtyEightは、2024年の大統領選挙でバイデン氏が勝利する可能性が高いと予測した数少ない選挙予測の一つだった。
Hot Air の Jazz Shaw 氏はこれについて次のようにコメントしています。
ネイト・シルバーはドナルド・トランプの勝利の可能性が65.7%から61.3%に下がったと見ている。一方、カマラ・ハリスは30%台半ばから38.1%に上昇している。それでもかなり健全な差だ。この分析が間違っている可能性がないわけではないが、ネイトがこれほどの差で予想を外す例を見つけるには、かなり歴史を遡らなければならない。
私は、シルバー氏がフォックスニュースと同じくらい頻繁に引用されているのを目にしています。その意味で、貴金属のダジャレを許して頂ければ、シルバー氏は選挙分析のゴールドスタンダードとなりました。シルバー氏は、自身の政治的嗜好(それが何であれ)に基づいて予測を立てるのではなく、追跡している他の世論調査会社の的中率に基づいて予測を立てています。
最後の点は重要です。シルバー氏はデータに基づいて、自分の見解を述べているだけです。
彼が正しいかどうかはすぐにわかるだろう。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/07/liberal-pollster-nate-silver-dismisses-hype-around-kamala/
元ペイパルCEOのDavid Marcusも民主党の酷さに気づき、共和党支持に切り替え。
7/31Rasmussen Reports<48% Rate Kamala Harris ‘Poor’ on Border Policy=48%がカマラ・ハリスの国境政策を「悪い」と評価>
ジョー・バイデン大統領はカマラ・ハリス副大統領を南部国境での移民管理の責任者に任命したが、大半の有権者は彼女の仕事ぶりがよいとは思っていない。
ラスムセン・レポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の62%が、米国とメキシコの国境における移民の現状を危機とみなしている。26%は危機とはみなしていないが、12%はわからないと回答した。
8/1阿波羅新聞網<中共被“将死了” 美国大力出手=中共は「死につつある」、米国は強硬措置>米国は今週、中国を安全保障上の脅威とみなしているインド太平洋地域での同盟関係を大幅に強化する措置を講じた。インド太平洋地域における同盟関係を強化する米国の取り組みには、在日米軍の大幅な増強も含まれる。
米政府と日本政府は、今回の変更は純粋に防衛的なものだと主張しているが、もし紛争が勃発した場合の米国とその同盟国の準備にはまだ疑問が残っている。
米国は日本に約55,000人の軍隊を駐留させており、そのほとんどが南の島である沖縄に配備されている。嘉手納基地は、沖縄県の県都那覇市郊外に位置し、太平洋最大の米空軍基地である。
アントニー・ブリンケン米国務長官とロイド・オースティン国防長官は日曜日、東京でいわゆる「2+2」会談を開き、国防関係の大きな転換を発表した。
「米国は在日米軍を統合軍司令部に格上げし、任務と作戦上の責任を拡大する。これは在日米軍にとって創設以来最も重要な変化であり、70年間で日本との軍事関係における最も強力な改善の一つとなる」とオースティンは記者団に語った。
同氏はさらに、「この方向に進むというわれわれの決定は、中国からの脅威に基づくものではない。より緊密に協力し、より効率的に働きたいというわれわれの願望と能力に基づいている」と付け加えた。
アップグレードされた軍司令部は三ツ星将軍が率いることが予想されており、将来の指導部は四ツ星将軍が率いる可能性がある。
アナリストは、これは日本駐留軍に対する米国の態度の重大な変化を示すものだと述べた。
対中国向けでしょう。
https://www.aboluowang.com/2024/0801/2086086.html
8/1阿波羅新聞網<中共干坏事遭抓证据 德国罕见召见中共驻德大使—抓住证据,德国罕见召见中国驻德大使,抗议中共网攻德国政府机构=中共が悪事をしている証拠をつかんだ ドイツは珍しく駐独中国大使を召喚した―証拠をつかみ、ドイツ政府機関に対する中共のサイバー攻撃に抗議するため、ドイツは珍しく駐独中国大使を召喚した>ベルリン当局者は水曜日(7/31)、2021年に連邦測地地図作成局へのサイバー攻撃に関してドイツ政府が行った調査で、サイバー攻撃の責任は「中国国家主体」にあることが判明したと発表した。ドイツ政府はこの件で駐ベルリンの中国大使を召喚し、中国政府に抗議した。ドイツが中国大使を召喚するのは数十年ぶりとなる。
ドイツ外務省のセバスティアン・フィッシャー報道官は、ドイツ政府は測地地図局に対するサイバー攻撃の発信源について「情報機関から信頼できる情報を入手している」と述べた。
中国やロシアなどの国が他国にサイバー攻撃を仕掛けたとして非難されることはよくあるが、ドイツ政府がサイバー攻撃の加害者の決定的な証拠を持っていると主張し、加害国の大使を呼んで抗議の意を表明するのは異例だ。
北京からのコメントはまだ出ていない。
日本もいろんな場面で遺憾砲でなく、ちゃんと大使を呼んで抗議すべき。駐中国大使の召喚も。日本の経営者が何と言おうとも。
https://www.aboluowang.com/2024/0801/2085975.html
何清漣 @HeQinglian 16時間
バイデン曲線が世界の選挙で初めて現れたわけではなく、1990年代にロシアで現れた。米国の政治学会は、これは盗まれた選挙であると考えている(この写真は2020年11月5日の選挙後にアップロードした)。
2020年にバイデン曲線と名付けられたものが出現し、現在ベネズエラでも出現している。
私は、米国当局とメディアがベネズエラの状況と同じ基準で(不正を)批判するのを願うばかりである。
引用
アメジストAmethyst @jjamesw1 7月31日
選挙で現れたこの種の写真は100%不正を意味する。
通常の公正な選挙では、不正行為がない限り、どの投票方法が選択されても、両党はスムーズに進んでいき、砂を撒いたようなグループの集合は最終的に纏まってデータ曲線になり、ほぼ滑らかな曲線に必ずなる。
2020年の米国選挙における不正は常識であり、権力者やメディアが隠蔽することはできない。
https://x.com/i/status/1818600741994742249
何清漣 @HeQinglian 16時間
フランスの脱構築と非常に一致しており、このトランス後の「変化」は、実際には脱構築した後、彼独自の方法での再構築である。
脱構築とは、定まった事実はなく、概念、制度、歴史、人間の性別など、すべてが解体され、再構築される。 😅
フランスはガリアの雄鶏をバラして羽毛にし、その羽毛を使って新しいガリアの雄鶏をドレスアップした。あなたが知らなくても問題ない。ガリアの雄鶏とラベルを付ければよい。
引用
猫おじさんが物語を語る @wakeup_arrow 16h
このドラァグクイーンは論理が明確で、質問に対する答えもとてもフレンドリーである。彼のパフォーマンスは好きではないが、彼の見方には同意する。
何清漣 @HeQinglian 11時間
第4ステップを修了し、国際比較ができるようになるとマスターとなる。しかし、米国への理解という点では、米国について洞察力を持つ少数の米国のアナリストよりもはるかに劣っている。
クリストファー・コールドウェルの近著『バイデン連合の瓦解』は、彼が民主党の党内政治、両党の政治、政治と資本の関係を深く理解していなければ書けなかったはずだ。
何清漣 @HeQinglian 11時間
残念ながら、第 1 ステップの人々は自分たちが第 3 ステップや第 4 ステップの人々よりも優れていると考えていることが多く、自分たちを「米国の専門家」として国を指導し、熱情は奔放で、最も普通に使うのは民主主義、自由、人権等のいくつかの決まり文句である。
何清漣 @HeQinglian 12時間
つまり、ウクライナに貸した金を回収できると思うなら、それは債権者自身の問題だと思う。
ウクライナで農場を建設するために土地を購入し、それが没収されず、正常に運営されることが保証される場合、この例には含まれない。しかし、誰がこの能力を持っているのか?
引用
Ezio Mao☢ @KELMAND1 15h
ウクライナ大統領は、対外債務の返済を10/1まで停止する法律に署名。
現地時間7/31、ウクライナのゼレンスキー大統領は「政府による対外債務返済の一時停止の許可」に関する法律に署名し、ウクライナ政府に2024年10月1日までに対外債務の返済を一時停止する権利を与えた。 7/18、ウクライナの最高議会はこの法律を可決した。
ブラックロック等、債権者たちは唖然としているはず🙈
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 13時間
金言:「それは無限の自由で始まり、無限の専制主義で終わる」 、これは、パリオリンピックの開会式と米国のプライド月間に最適である、楽しめれば良い。彼らは本当に幸せである。
引用
Eric Zhang @Haleakala09 15h
返信先:@HeQinglian
それは無限の自由で始まり、無限の専制主義で終わる。
このスローガンを忘れずにいる時である:自由、平等、友愛、さもなくんば死を (Liberté、Égalité、Fraternité、ou la mort)。
何清漣 @HeQinglian 6時間
この話が鍵である:ドナルド・トランプ。 2024年の選挙戦では、実際に大統領候補指名争いを戦い、投票箱で勝利した唯一の候補者である。
3回の大統領選挙を経験し、トランプは、激戦の151の予備選で有権者と対面し勝利するという昔ながらの方法で、多大な困難を乗り越えて共和党大統領候補を獲得した。トランプはすべての米国人が受けるに値する試された候補者だ。
引用
「北米保守評論」NACR @NAConservative9 6h
「予備選勝利数の比較:ドナルド・トランプ:151、カマラ・ハリス:0」
https://nacr.info/WordPress/index.php/2024/07/31/contested-primary-victories-donald-trump-151-kamala-harris-0/
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 11時間
米国の階層のステップアップを観察してください。
- 国内の著名な学者や留学生による、問題などに深く立ち入らない紹介を聞く。
- NYTと CNN の情報を見、深く信じ、疑わない。
どちらも「灯台信者」だが、ランクは異なる。後者には米国に住む多くの人が含まれる。
- 米国での実際に生活経験があり、米国の政治をリアルタイムでフォローし、常識を使って米国の現状を解釈し始める。
- 米国の非主流メディア情報を頻繁に読み、米国のシンクタンクの研究者をフォローできる。
何清漣 @HeQinglian 6時間
各位のコメントに返信したツイ友:第 3 ステップに達することができたことは、すでにかなりの「成果」である。私たちは皆、左翼メディアが世界を「1984 年の世界」にしたいと考えているところに住んでいるので、私たち自身の常識、知恵、そして邪教を信じないことに頼るべき。
大衆的な世界では、我々は 10% ~ 15% のグループに属する。
何清漣 @HeQinglian 51m
フォーブス誌によると、バイデンが選挙から撤退した後も、億万長者のマーク・ピンカス、クリスティ・ウォルトン、マイケル・ノボグラッツ、リード・ヘイスティングス、マーク・キューバンなど、民主党を支援する裕福な献金者が依然としているという。
もしこれらの人々の誰かがもう支持しないと言えば、それは致命的な打撃となるだろう。
何清漣 @HeQinglian 1時間
デビッド・マーカスは、「これほど大きな権限と責任を持つのに、選挙で選ばれなかった人に政府を任せることは、4年間にわたる国内外の間違った政策と相まって、さらなる大きな脅威を齎す可能性がある」と明言した。
引用
Keah W @W1Keah 2h
返信先:@HeQinglian
これはおかしい、バイデンも撤退したのにまだ満足していない。
何清漣 @HeQinglian 3時間
返信先:@HeQinglian
我々は、米国、憲法、ビジネス、ビットコイン/仮想通貨、イノベーション、イスラエル、小さな政府、合法移民、言論の自由、エリート統治と常識を明確に支持しつつ、規制の拡散、不法移民、不当な戦争、イランの現政権、そして米国の価値観に反対する国内グループに反対する大統領が必要だと考えている。これらの問題はトランプ大統領の綱領の核心である。
何清漣 @HeQinglian 3時間
返信先:@HeQinglian
外交政策の面では、政権はウクライナに焦点を当て、NATO拡大に関する攻撃的な発言を通じてロシアとの緊張を高め、勝ち目のない戦争を長期化させている。それは米国の納税者に数千億ドルの損害を与え、世界中で数十万の命を犠牲にし、米国の軍備を枯渇させ、第三次世界大戦を引き起こす危険性をもたらしている。
近藤氏の記事では、中共は対中強硬派のトランプを当然応援はしない。民主党の方が賄賂やハニーにかかっているのが多いから、付き合いやすい。ハリスは極左と言われているので、思想的にも合うのでは。民主党は口先だけで強硬派を演じるが、その実、対中宥和派である。中国から利益のおこぼれを貰っているから。
シャピロが副大統領になるかは流動的。マークケリーがなる可能性もある。シャピロは2020年の選挙で、郵便投票で不正を支持した人物とラスムセンが言っていた。2028年大統領選挙を狙っているとのことだが、実現すればユダヤ人初の米大統領になる。ディズレーリ英首相の例はあったが。ユダヤ人が跋扈するのはグローバリズムが隆盛を極めるということ。歓迎できない。
記事
「トランプvs.ハリス」の行方
先週末から始まったパリ夏季オリンピックが、連日盛り上がりを見せている。
だがその間にも、アメリカでは激しい大統領選のデッドヒートが続いている。しかも、このところの動きがめまぐるしい。簡単に整理すると、以下の通りだ(いずれもアメリカ東部時間)。
Gettyimages
6月27日: ジョー・バイデン大統領とドナルド・トランプ前大統領によるTV討論会で、バイデン大統領の「老化」が顕著になる
7月11日: バイデン大統領がNATO(北大西洋条約機構)首脳会議の関連で、ウクライナのウォイロディミル・ゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と紹介。続く会見では、カマラ・ハリス副大統領を「トランプ副大統領」と発言
13日: トランプ前大統領が撃たれる
15日~18日: 共和党大会開催
15日: 共和党がJ・D・バンス氏を副大統領候補に選出。同氏が受諾演説
18日: 共和党がトランプ氏を正式に選出。同氏が受諾演説
21日: バイデン大統領が選挙戦からの撤退を発表、ハリス副大統領を指名
22日: ハリス副大統領が民主党の大統領候補にほぼ内定
8月1日頃: 民主党がハリス氏を正式に大統領候補に決定
7日頃: ハリス氏が副大統領候補を指名
19日~22日: 民主党大会
9月10日: 2回目のテレビ討論会(トランプ氏vs.ハリス氏)
11月5日: 大統領選挙、連邦議会選挙
この中で、私は二つの大きなポイントがあると見る。一つは、来月の上旬に、ハリス氏が誰を副大統領候補に選ぶかだ。
これについて、ワシントンのある専門家に聞くと、こう明言した。
「ハリス副大統領は、ペンシルヴェニア州知事のジョシュ・シャピロ氏を、副大統領候補に指名するだろう。51歳の敬虔(けいけん)なユダヤ人だ。
民主・共和の激戦州の出身であること、これまでの選挙戦で圧倒的な強さを見せていること、行政官としての実務能力の高さが折り紙付きなこと、そして何より、ハリス副大統領が深い信頼を寄せている政治家だからだ。ハリス副大統領とウマが合う政治家は、民主党内で意外に少ない。
もしもシャピロ知事が副大統領に指名され、民主党が大統領選に勝利したら、ハリス政権というよりも、大統領と副大統領が一体となって国政を進める『ハリス&シャビロ政権』となるだろう。それどころか、事実上のシャピロ政権となるかもしれない。つまり、ハリス大統領は『お飾り大統領』ということだ」
「お飾り副大統領」は数多いたが、「お飾り大統領」というのは、これまでのホワイトハウスではなかった概念ではないか。
もう一つのポイントは、これまで約3年半、副大統領として実績に乏しいハリス氏が、11月までに、自らの「成長」をアピールできるかだ。つまり、いまでこそ「ご祝儀相場」で、国民の支持や選挙資金が集まっているが、3ヵ月後、本当にトランプ前大統領を打ち負かせるのかということだ。この専門家が続ける。
「正直言って、その点が最大のポイントとなってくる。百戦錬磨のトランプ氏は、次々に攻撃(『口撃』?)を仕掛けてくるだろう。共和党の39歳のバンス副大統領候補も未熟だが、ハリス氏は大統領候補なので、責任や注目度がまるで違う。
結局、そこのところは、シャピロ氏がハリス氏をフォローするだろう。だが、シャピロ氏にとって、今回はゴールではない。狙っているのは、あくまでも2028年の大統領選だ。そのため、シャピロ氏がどんなパフォーマンスを見せるかは未知数だ」
ジョシュ・シャピロ氏(Gettyimages)
アメリカの各種世論調査によれば、大統領選まで3ヵ月あまりとなった現在、「トランプvs.ハリス」の支持率は、ほぼ拮抗している。調査によって、どちらかが数パーセントのリードがあったりするが、いずれも誤差の範囲内と言ってよい。つまり、すべては「ラスト3ヵ月」の勝負だ。
ハリスの対中政策はどうなるのか
そんな中で、「中国ウォッチャー」の私が注視するのは、来年以降の米中関係だ。次期アメリカの政権が、どのような対中政策を取ってくるかは、当然ながら日本にも大きく影響してくる。
トランプ氏の対中政策は、前回政権を担ったこともあり、ある程度予測がつく。大統領に就任して2年目の2018年3月から「対中貿易戦争」を仕掛け、習近平政権を大いに困らせた。2020年からは、新型コロナウイルスの発生源を巡って、「チャイナウイルス」と呼んで中国を叩いた。
おそらく、来年から2期目の政権を担えば、さらに中国に対して強硬に出るだろう。習近平政権からすれば、戦々恐々の「恐(こわ)トラ」状態だ。
それに対して、ハリス氏の対中政策が、よく見えてこない。大統領選まであと3ヵ月あまりであり、異例の事態だ。
おそらく基本は、バイデン政権の外交政策の継続だろう。すなわち中国に対しては、「競争・対決・協調」の「3元外交」で臨むということだ。
AI他、先端技術の開発などでは競争し、南シナ海や東シナ海、台湾海峡の領土・領海問題、香港・新疆(しんきょう)ウイグル・チベットなどの人権問題などでは対決し、地球温暖化問題などでは協調していくというものだ。
だが、ハリス新政権になれば、バイデン政権で外交の主軸を担ってきたアントニー・ブリンケン国務長官が交代する可能性もある。新たな国務長官が、別の外交政策を模索するかもしれない。もしかしたらハリス氏本人も、中国とどう接していくのかについて、漠としているのかもしれない。
7月22日、『ボイス・オブ・アメリカ』が、ハリス副大統領の過去の発言録を発表した。それによると、中国関連の主な発言は、以下の通りだ。
・「アメリカの(対中)政策は、デカップリング(中国との分断)ではない。デリスキング(リスク回避)だ」
・「中国が経済的に問題を起こしているのは、秘密のことではない」
・「安定を求める場合や、国際的なルールや規範が順守され、尊重される場所への投資を探す場合、中国は最良の選択肢ではないかもしれない。そのような理解が、ますます高まってきている」
・「われわれは、東シナ海と南シナ海で(中国の)不穏な行動を目撃しており、最近では台湾海峡を越えた挑発も目撃している」
・「中国は、国際ルールに基づく秩序の重要な要素を損なっている。中国は海洋の自由に挑戦している。中国は軍事力と経済力を駆使して近隣諸国を威圧し、威嚇(いかく)している。
われわれは国際法が許す限り、いつでもどこでもひるむことなく、恐れることなく飛行し、航行し、活動し続ける」
・「南シナ海におけるフィリピンの利益に対するいわれのない(中国の)行動という点で、いま起きていることは重大だ。われわれはフィリピンを支持することを明確にしている」
この他、『ボイス・オブ・アメリカ』によれば、2019年に共和党のマルコ・ルビオ上院議員が提出した「香港人権・民主主義法」の共同提案者になった。2020年に成立した「ウイグル人権政策法」も共同提案し、可決を促進した。
その一方で、「賀錦麗」(フー・ジンリー)という中国名を自分で名乗り、全米最大の中華街を抱える地元カリフォルニア州などで、親中的な態度も見せてきた。また習近平主席とは、2022年11月のバンコクAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で初対面を果たし、笑顔で談笑している。
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一体ハリス副大統領は、「反中」なのか、それとも「親中」なのか? 前述のワシントンの専門家はこう語る。
「実際のところは、『反中』でも『親中』でもないのではないか。あえて言うなら、中国に対して無関心だ。
トランプ氏の『アメリカ・ファースト』は有名だが、あれは諸外国との関係はアメリカの国益を第一に考えるということだ。外国との関係を活用してアメリカの国益を高めようというものであり、外国へは並々ならぬ関心を抱いている。
それに対して、ハリス氏はそもそも内向き志向の政治家で、海外の諸事情に格別の関心がない。それは中国に限ったことではない。
そのため、ハリス政権が発足したら、最も懸念されるのは、外交と安全保障問題だ。もちろん、表面上はバイデン政権の継続を謳うだろうが、ワシントンでは大統領の関心が薄い問題は進捗しないものだ」
日本としては、アメリカで「親中政権」が発足するのも困るが、「対中無関心政権」が発足するのも困る。ハリス政権が発足したら、なかなか難しい外交を迫られることが予想される。
私にも一つ、思い当たるフシがある。
私はこの一年半ほど、フィリピンが実効支配していて中国も領有権を主張しているセカンド・トーマス礁に関して、取材を続けている。両国の争議が激烈になっているのは、周知の通りだ。
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そんな中、フィリピンは当然、同盟国のアメリカを頼っている。ところが、バイデン大統領はこの問題を、主にハリス副大統領に任せている。
フィリピンのある関係者に言わせると、「ハリス副大統領の本気度が見えない」のだそうだ。この問題には、日本もだんだんと関係してきているが、日本の防衛関係者に聞いても、ハリス副大統領の前向きな評判は聞こえてこない。
逆に、中国からすれば、ハリス氏のインド太平洋地域への「無関心」ぶりは、望むところだろう。実際、このところ中国のメディアには連日、ハリス副大統領の笑顔があふれている。それまでの「恐トラ」は、どこかへ吹き飛んでしまったかのようだ。
行間に透ける「ハリス頑張れ!」の声
7月27日、新華社通信は、「ハリスとトランプの民意調査はどっこいどっこい」と題する記事を出した。
〈 最新のデータが示しているのは、すでに基本的に決まったと言える民主党の大統領候補者のハリス副大統領と、共和党候補者のトランプ前大統領の民意調査の結果は接近していて、膠着(こうちゃく)状態にあるということだ。(中略)
6月末、民主党のバイデン大統領は、トランプ前大統領と行ったテレビ討論会で、アピールに失敗した。多方面から、健康状態と政権継続の将来性についての懸念が加わった。島内では選挙戦の撤退を迫る声が高まり続けた。
今月21日、バイデンは政治家と世論の圧力を受けて、再選を目指す選挙戦からの撤退を宣言、ハリスを大統領候補者とすると唱えた。ハリスは22日、すでに民主党内の必要な支持を得ており、早期の正式指名を期待していると述べた。
民主党の全国代表大会は8月19日から22日まで、シカゴで開催される。民主党はその前にオンライン投票を行い、(ハリス氏を)正式に党の大統領候補者として確定させる計画だ。今年のアメリカの大統領選挙の投票日は、11月5日だ 〉
このように一見すると、事実を淡々と述べた記事だが、行間からは「ハリス頑張れ!」という声が聞こえてくるかのようだ。
同日の『界面新聞』は、もっと露骨だ。「トランプは年寄りすぎると嫌われ、ハリスが民意調査で抜き始めた」と題した記事を掲載した。
〈 年齢は米共和党のドナルド・トランプ大統領候補がジョー・バイデン大統領を攻撃する時の武器にしていた。だが最新の民意調査によれば、現在59歳で副大統領のカマラ・ハリス民主党大統領候補が前面に出てきたため、年齢は「ブーメラン」となって、トランプを突き刺すべく向かっているのだ。
バイデンが撤退した後、ハリス候補が有権者との「蜜月期」を迎えている。ますます多くのマイノリティや若者の有権者たちが、ハリスに対して好感を抱き始めている。(以下略)〉
新華社も同日、「ハリスはトランプと比べて『より付き合いやすい』わけではないとドイツの財務相が述べた」という記事を出した。
〈 ドイツのクリスチャン・リンドナー財務相は、基本的に確定した民主党の大統領候補者、カマラ・ハリス副大統領は、共和党の大統領候補者であるドナルド・トランプ前大統領と比べて、「より付き合いやすい」わけではないと述べた。
これは、2022年5月20日、ドイツのフランクフルトで撮影されたG7財務相・中央銀行総裁会議の後に出席した記者会見での映像画面によるものだ。リンドナー財務相は、ハリスの方がトランプより順調に付き合えるだろうと問われて、「私はそうは思わない」と答えたのだ。(以下略)〉
トランプ前大統領が、前回の大統領就任時に、NATO(北大西洋条約機構)からの撤退を言い出して、ヨーロッパ側を慌てさせたことは記憶に新しい。トランプ大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が大ゲンカし、そこに安倍晋三首相が仲裁に割って入った「証拠写真」も残されている。
2018年6月のドイツG7での緊張したやりとり(Gettyimages)
そのため、ヨーロッパは一般に、「トランプ復活」を望んでいないという見方が支配的だ。だが、「ハリスになっても大変だぞ」と念を押した記事を、新華社がわざわざ出したのである。
中国の「ハリス願望」の表れ
7月28日、上海の『新民週刊』は、「ハリスが多くのライバルたちに電話をかけた」と題した長文の記事を出した。その結句は、以下の通りだ。
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〈(前略)よく言われるのは、「大難をもって死なずば、後に必ず福が有る」ということだ。それならば、(暗殺未遂事件に遭った)トランプは、今回のアメリカ大統領選挙で福をもらえるのか?
共和党所属のインド系の政治家、ニッキー・ヘイリーが2023年に言っていた発言が、いま再び取り沙汰されている。当時、サウスカロライナ州の知事だったヘイリーは、こう言っていたのだ。
「私の言葉を覚えておきなさい。もしもドナルド・トランプが(共和党候補に)指名されたなら、カマラ・ハリスが(民主党から)出てきて、アメリカの大統領になるだろう」
ヘイリーはその後、アメリカ大統領選挙に出馬を表明した。共和党内部で、ヘイリーとトランプは不仲だとも言われている 〉
わざわざヘイリー氏のこのような発言を出してくるところに、中国の「ハリス願望」が表れているとも言える。
思えば、アメリカには約400万人の中国系アメリカ人が居住している。中国系は富裕層が多く、ユダヤ系に次いで、アメリカ政治に影響力を及ぼしているとも言われる。今後は彼らが、中国政府の意向を受けて、「ハリス支持」に回ることも考えられる。
ともあれ、今回のアメリカ大統領選挙の結果が、日本を含むインド太平洋地域に多大な影響を及ぼしてくることは間違いない。パリのオリンピックも大事だが、アメリカ大統領選も要注視である。(連載第739回)
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