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『習近平はもうおしまいなのか…中国人民解放軍で「静かなクーデター」!粛清に反抗してとうとう制服組トップが軍を掌握』(10/30現代ビジネス 石平)について
10/29The Gateway Pundit<WAYNE ROOT: Democrats Will Try to Steal This Election. But If My Prediction of a Trump Landslide is Correct, If It Is “Too Big to Rig,” Pay Attention to What They Have Planned Next.=ウェイン・ルート: 民主党は今回の選挙を盗もうとするだろう。しかし、トランプ圧勝という私の予測が正しく、それが「不正操作するには大きすぎる」ものなら、彼らが次に何を計画しているかに注目してほしい。>
左翼は国を破壊する。米国が選挙後どう進んでいくのかウオッチしよう。
素晴らしいニュースとひどいニュースがあります。
素晴らしいニュースは、私は(そして直感的に)この選挙で我々は勝利すると予測しているということです。そして、それは僅差ではないでしょう。激戦州を独占、あるいはそれに近い形でトランプ氏が圧勝する選挙になるでしょう。
しかし、圧勝になるだろうか?民主党は大きな不正行為をしている。問題は、どの程度の不正行為なのかだ。
まず、2016年の大統領選挙の予想を振り返ってみましょう。10月30日、私はトランプ大統領の選挙前の最後のラスベガス集会の冒頭演説者でした。演説後、舞台裏で私を見た彼は、「ウェイン、選挙まであと1週間です。あなたはラスベガスのオッズメーカーですが、あなたの予想は?」と尋ねました。
私はトランプ氏にこう返答した。「あなたは10ポイントの圧勝でしょうが、民主党は10ポイントを不正に獲得するので、僅差の勝利のように見えます。しかし、勝者はあなたです!」
トランプ氏はその予測を気に入った。彼は笑って微笑んだ。そしてこう言った。「私は10点差で勝つだろうが、彼らは10点差でごまかす。これは古典だ。私は好きだ。」
私の予測は「的中」しました。まさにその通りになりました。
しかし、2016年のあの頃(100年前のように思えます)、トランプ氏はどの世論調査でも5~10ポイント差で負けていました。そして実際の投票では、彼は勝利したのです。
そして2020年、トランプ氏はバイデン氏にさらに差をつけられ、多くの世論調査で7~10ポイント、時にはそれ以上の差をつけられた。それでもトランプ氏はほぼ勝利した。この回も、トランプ氏の実際の得票数は世論調査をはるかに上回った。
中には(私のように)トランプ氏が2020年に完全に勝利したが不正があったと主張する人もいるだろう。しかし、トランプ氏が負けたと信じたとしても、選挙は6つの激戦州での数千票の差で決まった。世論調査によると、トランプ氏は2桁の差で負けていると言われている。
問題は、民主党が10ポイント以上不正を働いたり、ごまかしたりすることはできないと思うことだ。そして今回は、トランプが圧倒的なリードを保っている…
*世論調査によると、トランプ氏は政治家としてのキャリアで初めて一般投票でトップに立っている。
*同じ世論調査では、7つの激戦州すべてで彼がリードしていることが示されている。
*世界最大の賭けサイトでの賢い賭けは、現在トランプ氏が2対1で有利であるとしています。
*そしてさらに重要なのは、共和党が期日前投票で優勢になっていることだ。
民主党とディープステートは、今回の選挙を不正に操作することはできないだろう。そして、彼らもそれを知っているのだ。
証拠は?民主党は必死だ。彼らがこの勝利を奪えないと理解するにつれ、パニックとヒステリーが広がるのがわかる。だからこそ、民主党の指導者たちはトランプを「ヒトラー」と呼ぶことにしたのだ。ウーピー・ゴールドバーグは、トランプは異人種間の結婚したカップルを引き離すだろうと言っている。他の民主党の指導者たちは、トランプは国民に対して軍隊を使うだろうと主張している。なんてことだ、この人たちは正気じゃない。
絶望した人々は絶望的な行動をとる。
だから、今、私たちは全員、選挙日前の数日間であれ、トランプ勝利後の数日間であれ、本当に必死の手段を講じる必要がある。私が考えるに、これから起こるかもしれないシナリオをいくつか挙げてみよう…
*選択肢その1: 民主党がトランプ氏と共和党を非難するために使う「偽旗」による大量銃撃事件、または「国内テロ攻撃」とされる事件が起きるのではないかと思う。民主党員たちは必死なので、トランプ氏がWHと米国政府を乗っ取るのを許すくらいなら、内戦を煽るほうがましだと思う。
大規模なテロ事件と内戦の勃発で彼らは何を得るのか?国を封鎖し、戒厳令を宣言し、選挙を中止する。絶望的なディープステートにこれができるとは思わないのなら、あなたはとても世間知らずだ。
*選択肢その2:第3次世界大戦を始める。民主党と邪悪で貪欲なディープステートは、トランプが権力を握るのを許すよりもむしろ世界戦争を始めることを望んでいると私は心から信じています。複数の戦線での世界戦争の結果は、内戦に似たものになる可能性があります。国を封鎖し、戒厳令を宣言し、選挙を中止します。さらに、ボーナスとして徴兵も加えます。私たちの息子や娘をロシア戦線、台湾、中東、または3つすべてに派遣するよう命じます。
これらすべてのシナリオの目的は、恐怖、混乱、気を散らすもの、そしておそらく政権に対する愛国心さえも生み出すことです。
選択肢3:これが最も起こりそうなことだと私は思う。世界史上最大の不正投票作戦にもかかわらず、トランプ氏が勝利する。そして本当の戦いが始まる。
民主党は「トランプ狂気症候群」で狂っている。彼らはトランプの勝利を受け入れないだろう。全国的な暴動、無政府状態、略奪、放火、そして米国の機関への攻撃が起こると予想している。
この国は歴史上かつてないほど燃え上がる可能性がある。
覚えておいてほしいのは、民主党には2000万人の不法移民侵略者の軍隊があり、そのほとんどは兵役年齢の男性で、多くは刑務所や精神病院から釈放された犯罪者であり、米国を「内側から」破壊する準備ができているということだ。
そんなことが起きている間、国民がショックを受け、怯えている間、国が燃えている間、議会の民主党はトランプが「反乱」を主導したという理由で彼の権力掌握を阻止しようとするだろうと私は賭ける。
皮肉なことに、これこそが本当の反乱なのです。
2021年1月6日に関するすべての話は、常に煙幕に過ぎなかった。民主党こそが、武器を手に取り、本当の反乱を起こし、公正な選挙の結果を覆そうとする者たちだ。
これらの気味の悪い奴ら、卑劣な奴ら、共産主義者、グローバリストの裏切り者たちは、トランプ大統領が権力を握り、国を米国民に取り戻すのを阻止するためにはどんなことでもするだろう。
冷静でいてください。私たちは勝利します。トランプ氏は第47代アメリカ合衆国大統領となり、米国を再び偉大な国にします。これは素晴らしいニュースです。しかし、しばらくは暗く、危険で、恐ろしい状況になるでしょう。
悪の勢力は決して静かに消え去ることはない。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/10/wayne-root-democrats-will-try-steal-this-election/

https://1a-1791.com/video/s8/2/s/H/L/f/sHLfu.caa.mp4?b=1&u=ummtf

ドナルド・トランプ前大統領は、共和党が24年間勝利していないニューハンプシャー州でカマラ・ハリス副大統領をリードしている。



10/29Rasmussen Reports<51% View Harris Unfavorably=51%がハリス氏を好ましく思わない>
カマラ・ハリス副大統領は、民主党の大統領候補に指名されてから3か月以上が経過したが、支持率は依然として低迷している。
ラスムセン・レポートによる最新の全国電話およびオンライン調査では、米国の有権者の 47% がハリス氏に好意的な印象を抱いており、そのうち 33% が非常に好意的な印象を抱いている。しかし、大多数 (51%) はハリス氏に好意的な印象を抱いておらず、そのうち 44% が非常に好意的な印象を抱いていない。





https://x.com/i/status/1851301251876843940

10/30阿波羅新聞網<川普大选冲刺 曝习近平不敢…—川普总统在美国大选进入最后冲刺阶段时=トランプはラストスパート、習近平は敢えてしないことが明らかに・・・——トランプ大統領、米選挙でラストスパートに入る>アポロネット王篤若の報道:米大統領選がラストスパートに入る中、トランプ大統領は保守系メディアのインタビューに応じ、当選したら習近平にジミー・ライ(黎智英)の釈放を要請する意向を明らかにした。
ニュースによると、先週の木曜日(10/24)、トランプは米国保守系オンラインメディアの司会者ヒュー・ヒューイットとのインタビューに応じ、米中関係、台湾問題、ジミー・ライの件について話し合った。
習近平について語ったとき、ヒュー・ヒューイットは彼を米国に対する最大の脅威と呼んだ。これに対しトランプは、米国にふさわしい大統領がいる限り、中国政府は米国にとって脅威ではないと述べた。
ヒュー・ヒューイットは続けて、習近平が今週台湾を取り囲んで軍事演習を実施したことを指摘し、台湾に対する習近平の姿勢がますます強硬になっていることを示唆した。トランプ大統領は、もし自分が当選すれば中国政府は軽挙妄動はしないと語った。
その後、ヒュー・ヒューイットはジミー・ライについて言及し、ライは偉大な出版人であり億万長者だが、現在投獄されていると述べた。ヒューイットはトランプに、再び大統領になったらジミー・ライの釈放・中国からの亡命を勝ち取るつもりかと尋ね、トランプは「100パーセントそうすると明快に答えた。
トランプが今回の選挙に入ってから、黎智英の件について自らの立場を表明するのは初めて。
トランプの方が中共はおとなしくなる。

https://www.aboluowang.com/2024/1030/2122540.html
10/30阿波羅新聞網<突发:中国电动汽车没法在欧盟混下去了—突发:欧盟对中国电动汽车关税再度提升至…=速報:中国の電気自動車はEUではもはや生き残れない―速報:中国電気自動車に対するEUの関税は再び引き上げられ…>ロイター通信によると、EUは中国で生産される電気自動車に対する関税を45.3%に引き上げることを決定した。 EU高官は追加関税が火曜日に正式に承認されたと述べた。新しい税率は、その日の夜または水曜日にEU官報に発表される予定である。新しい税率は翌日から適用される。
日本も追随せよ!

https://www.aboluowang.com/2024/1030/2122579.html
10/30阿波羅新聞網<习近平重头戏遭拒!收到坏消息—重头戏没了!习出访巴西前,收到坏消息=習近平のメインイベントは拒否された!悪い知らせを受けた – ハイライトが消えた!習主席のブラジル訪問前に悪い知らせを受けた>
習近平国家主席の訪問前、ブラジルは中国の「一帯一路」構想への参加を断念した
サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、ブラジル大統領国際問題特別補佐官のセルソ・アモリンは10/28、ブラジルは中国の「一帯一路」構想に参加しないことを決定し、代わりに透明性のある他の方式と、中国の投資家との協力を模索していると述べた。同氏は、ブラジルは中国のインフラ整備や貿易プロジェクトを「保険証」として扱うことを望んでいない、と説明した。
中国政府は、一帯一路構想へのブラジルの参加を、11/20の習近平国家主席のブラジリア訪問のハイライトにしたいと考えていた。
ブラジルの不参加は、トランプが大統領になりそうなので、機嫌を損ねたくないとの思いから。

2023年4月14日、中共の習近平国家主席は北京の人民大会堂でブラジルのルラ大統領の訪問を歓迎した。 (AFPの写真)
https://www.aboluowang.com/2024/1030/2122563.html

何清漣 @HeQinglian 10時間
長い歴史を持つもう一つの鉄板左派メディアがハリスを見捨てた。カマラ・ハリスはずっと極左の「新星」とみなされてきたが、突然「ネイション」から支持を剥奪された。同ウェブサイトは、「ガザにおけるバイデン政権の行動と不作為、それらの政策に対する彼女の支持は、彼女の資格を剥奪するのに十分だ」と述べた。
ネイションは、進歩的な理念と歴史的に深いつながりを持つ、長年続いている左翼報道機関である。創刊は1865 年 7 月 6 日・・・。
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何清漣 @HeQinglian 11時間
インドは何も持たずに「仲介手数料」を徴収し、買い手は石油がどこから来たのかを知っている。制裁が始まった当初、インドはロシア産石油を販売していないことを証明するために他の石油を混ぜたが、現在はそれすらしていない。
引用
Eason Mao☢ @KELMAND1 17h
欧州はもはやロシアの石油供給に依存していない!
その後、インドは欧州が最も依存する燃料供給国となった。
電光石火のように自分と他人を欺く。

何清漣 @HeQinglian 10時間
中国が西側諸国をボイコットすることへの支持はほとんどない。今回、私はDEI-lgbtqi+/CRT/MSL/BLM/第4世代フェミニズムに対する中国人のボイコットを断固として支持する。私は台湾のプライド月間のパレードが中国で行われることを望んでいないし、中国の人々がそのようになるのを見るのは耐えられない。
引用
Eason Mao☢ @KELMAND1 20h
なぜトークショーは相手の機嫌を損ねるアートなのに、どうして彼らは西側諸国を攻撃しないのか?

何清漣が再投稿
何清漣 @HeQinglian 8時間
返信先:@HeQinglian
ハリスは最近メディアや富裕層から連日見捨てられており、WP紙やロサンゼルス・タイムズ紙などの有力紙に続き、USAトゥデイも2024年の大統領選挙で候補者を支持しない選択をすると発表した。
「USA TODAYはどの大統領候補も支持しないが、USA TODAYネットワークの出版物の現地編集者は州または地方レベルで候補者を支持する権限を持っている」とUSA TODAYの広報担当者は述べた。
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何清漣 @HeQinglian 10時間
左派の世論活動は矛盾している:トランプのNY集会後、左派はハリスのリードを広げるために計11回の世論調査を開始したが、民主党支持者の富裕層やメディアは向きを変え始めた。 CNNは本日、「米国の一部の大手テクノロジー企業の幹部らは、トランプを追い求め、面会を希望している」と報じた。これらには、AppleのCEOティム・クック、AmazonのCEOアンディ・ジャシー、Googleの幹部が含まれる。このメディアの専門分野は、・・・。
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引用
何清漣 @HeQinglian 10時間
長い歴史を持つもう一つの鉄板左派メディアがハリスを見捨てた。カマラ・ハリスはずっと極左の「新星」とみなされてきたが、突然「ネイション」から支持を剥奪された。同ウェブサイトは、「ガザにおけるバイデン政権の行動と不作為、それらの政策に対する彼女の支持は、彼女の資格を剥奪するのに十分だ」と述べた。
ネイションは、進歩的な理念と歴史的に深いつながりを持つ、長年続いている左翼報道機関である。創刊は1865 年 7 月 6 日・・・。
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何清漣 @HeQinglian 8時間
ハリスは最近メディアや富裕層から連日見捨てられており、WP紙やロサンゼルス・タイムズ紙などの有力紙に続き、USAトゥデイも2024年の大統領選挙で候補者を支持しない選択をすると発表した。
「USA TODAYはどの大統領候補も支持しないが、USA TODAYネットワークの出版物の現地編集者は州または地方レベルで候補者を支持する権限を持っている」とUSA TODAYの広報担当者は述べた。
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何清漣 @HeQinglian 5時間
一部のネチズンは、収蔵版が開けないと言っているが、もう一度試してみると、今度はうまくいくはず。左派の世論活動は矛盾している:トランプのNY集会後、左派はハリスのリードを広げるために計11回の世論調査を開始したが、民主党支持者の富裕層やメディアは向きを変え始めた。
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引用
何清漣 @HeQinglian 7時間
収蔵版:最近泥船から飛び降りた人の情報に基づくと、米国民主党の大勢は確かに終わったことがわかる。左派の世論活動は矛盾している:トランプのNY集会後、左派はハリスのリードを広げるために計11回の世論調査を開始したが、民主党支持者の富裕層やメディアは向きを変え始めた。もっと見る
10/29大紀元<ハリス背水の陣 経済界大物が支持撤回>
石氏の記事では、習の軍権剥奪は中国語記事では10/20大紀元<【菁英论坛】军权旁落 习探东山岛的秘密> https://www.epochtimes.com/gb/24/10/19/n14354236.htm
辺りが一番早いかと思いますが、軍権だけでなく習の統治にブレーキがかかったのは8月の北載河会議が終わってからと思われる。ここで長老と張又侠がクーデターに成功したのかもしれない。
8/15本ブログで『いま中国政権中枢で「造反劇」相次ぐ大異変!首相・李強が習近平に「公然当て付け・無視」!いよいよ本格化してきた「対立と確執」の全舞台裏』(8/13現代ビジネス 石平)について、を紹介しましたが、ここでは李強首相が7/19に習近平を無視する行動に出たので、ある程度反習の根回しが済んでいたのかもしれない。
http://dwellerinkashiwa.net/2024/08/15
習の反撃も予想されますが、軍部は張又侠で団結し、軍人粛清をし続けてきた習近平にはつかないでしょう。クーデター成功が本当だとしたら習は3期を満了せず、病気で引退することになるのでは。
そうであれば、台湾侵攻を無理に推し進める人物が主席にはならないと思うので歓迎したい。
記事
張又侠、踊り出る
今年10月に入ってからの中国軍上層部の動きを時間列順に追っていくと、大きな異変が静かに起きていることに気がつく。解放軍に対する習近平主席の指揮権は実質上解除され、それに取って代わって、共産党中央軍事委員会筆頭副主席で制服組のトップの張又侠氏がすでに軍の掌握に成功している模様である。

張又侠・中国共産党中央軍事委員会筆頭副主席
まずは10月14日、15日、解放軍の「全軍軍事理論工作会議」が北京で開かれた。習主席がその間、福建省などで地方視察中であって会議に出席しなかった中で、前述の張又侠氏は会議を主宰し講話を行なった。
会議は一応、「軍事理論の構築」に関する習主席の「重要指示」を受けて開催されたものではある。しかし、解放軍各軍種と五大戦区のトップたちが揃って参加する重要会議に習主席が欠席するのはやはり異様なことである。特にそれは「軍事理論」に関する全軍会議であれば、軍の方向性を示す立場の習主席こそが本来、自ら参加して仕切るべき会議のはずである。
ところが今回、全軍会議の事実上の中心人物となったのは張氏である。習主席はその間、緊急性の全くない地方視察に出かけているが、その理由に関しては、習主席は自分が軍会議に呼ばれなかったことを覆い隠すためにわざと地方に出かけたのではないかとの観測も成り立つ。
ロシア、ベトナムも認める
10月15日、張又侠氏は今度は、北京において来訪中のロシア国防大臣と会談した。14日、中国国防大臣がそのカウンタパートナーのロシア大臣と会談したが、張氏はここでは、まさに中国軍の代表としてロシア国防大臣との会談に臨み、存在感を示した。
実は2018年10月、当時のロシア国防大臣が北京を訪問した時、習主席は自ら彼との会談に臨んだが、今回、習主席が北京不在の中で、張氏は主席の「代行」としてではなく、まさに軍のトップとしてこの重要会談を行い、自分こそが中国軍を実際に仕切っていることを暗に示しているのではないかとも思われる。
そして10月20日から、習主席のロシア訪問中において、張氏はまたもや軍のトップとしての単独行動に出た。20日から22日までの三日間、張氏は中国軍の重要拠点の一つである河北省張家口市の軍基地で「全軍合同訓練現場会議」に出席した。さまざまな軍事訓練を視察した後、それを総括する講話も行なった。
この「全軍訓練会議」も一応、「習主席の許可」を得て催されたと説明されているが、各軍種・各戦区のトップたちが揃って参加したこの「現場会議」はわざと習主席外遊中のタイミングを狙って開催されたことはやはり尋常ではない。張氏はやはり、これを好機にして自らの軍掌握を誇示しようとしたのではないか。
それに続いて、10月24日からの三日間、張氏は今度、軍事委員会副主席の肩書きでベトナムを訪問した。その訪問中、ベトナム共産党総書記、国家主席、首相、国防大臣がそれぞれ、張氏との会談に臨んだ。
中国共産党指導部においては、張氏は24名からなる政治局委員の一人にすぎず、最高指導部の政治局常務委員にすらなっていない。このような張氏に対するベトナム側の厚遇ぶりはまさに異例中の異例であってまるで「国賓待遇」。一軍人の張氏のことを実質上、中国最高指導者の一人として迎えた。同じ共産党独裁国家のベトナムはやはり、張氏による「軍掌握」を事実として把握しそれを認めているのか。
習主席の指揮権は排除
以上は、10月に入ってから、軍活動と軍外交における張氏の突出ぶりであるが、実はそれとは対照的に、もう一人の軍事委員会副主席である何衛東氏は10月に入ってから全く公の場に出てこないという異常事態も生じてきている。
何氏が公の活動に出たのは9月13日、北京で開催された安全保障関係の国際フォーラムに参加しに来た外国の防衛関係者と会談した時である。しかしそれ以後は、彼のいっさい動静が伝わっていない。特に、前述の二つの張氏主宰の全軍会議には、同じ軍事委員会副主席の何氏が参加していないのはもはや完全なる異常事態。普通ならばそれは、彼の失脚さえ意味するものである。
何氏という人物は、習近平独裁体制が完全確立した2022年10月の党大会で習主席によって政治局員・軍事委員会副主席に大抜擢された軍人であり、まさに軍における習主席側近の一人である。しかし今、この何氏が張氏によって軍指導部の重要会議から排除されたのであれば、それは当然、張氏はすでに、軍における習主席の指揮権を排除して軍の掌握に成功していることを示している。
昨年からの軍幹部粛清で習近平との関係に亀裂
張氏は解放軍古参将軍を父親に持ち、1979年の対ベトナム国境戦争に参戦したという実戦体験の実力派軍人だ。習近平政権以前は大軍区の瀋陽軍区の司令官にまで上り詰めたが、習近平政権になってから五年間にわたって解放軍総装備部部長・中央軍事委員会装備発展部部長を勤めた。習政権の2期目には政治局員・軍事委員会副主席に昇進して現代に至る。
こうしてみると、張氏は本来、習主席と同様に共産党高官を父親にもつ「太子党」として主席とは緊密な関係にあり、習主席の軍掌握の要でもあり続けたが、二人の関係に亀裂が生じてきたきっかけは、昨年から始まった習主席主導の腐敗摘発としての軍粛清であると考えられる。
粛清された大物軍人の一人である前国防大臣の李尚福は、まさに張氏の後任として軍事委員会装備発展部長を五年間務めた人間であるから、李尚福の装備発展部長昇進はやはり張氏の推薦によるものであると知られて、李は張氏人脈の軍人であることは明らかである。したがって、習主席による李尚福粛清は張氏にとっても大打撃であるだけでなく、装備発展部長としての李尚福の腐敗問題に対する追究はいずれかその前任の張氏の身に及んでくる可能性もある。
その一件から張氏は徐々に反習近平へ傾いてきているが、その痕跡の一つとして挙げられるのは、解放軍機関紙が事実上の「習近平批判」を展開した珍事にある。
今年7月27日付の解放軍機関紙「解放軍報」は、「いま、個別なところでは党内政治生活が正常さを失い、個人は党組織の上に凌駕し、家長制的なやり方で、鶴の一声で物事を決めるようなことが起きている」と、独裁者の習近平主席を暗に批判している論説を掲載した。これに続いて、8月10日付の解放軍報はまたも、「民主的な意思決定はすなわち党組織の集団的意思決定であって、個人的な独断による意思決定があってはならない」とする論評を掲載して露骨に習近平独裁を批判した。
そして今年8月の北戴河会議で長老たち中心の「反習近平政変」が起きたことは色々と伝わってきている中で、どうやら実力軍人の張氏は長老の支持と、習主席の軍粛清拡大を恐れている軍幹部の支持を受けて軍に対する習主席の実質上の指導権を排除した上で軍の掌握に成功しているのではないかと考えられる。
軍でも政府でも習近平はお飾りに
ただし、習氏は依然として共産党総書記・軍事委員会主席である以上、張氏に掌握された軍は今後においても、少なくとも形的には習主席の「指導下」にある体裁をとり、習主席をいわば「飾り物」に祭り上げておきながら軍独自の路線を自主的に走ることとなろう。
その一方、習主席のもう一人の側近であった李強首相も今、習氏から離反して独自路線を走り始めているから、3期目の習近平政権は早くも空中分解の局面を迎えている様相である。
ただし権力闘争の激化が双方の共倒れと政権そのものの崩壊をもたらす危険性もあるから、おそらく2027年秋の党大会開催までは、共産党指導部は習氏を名目上の最高指導者として担ぎながら、「軍は張又侠、政府は李強首相」という形で政権運営を行なっていくことになろう。しかしそれでは、3期目の満了に伴う習近平政権の終焉は現実味を帯びてきているのである。
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『「三体はやりすぎた」「消えた33億円はどこへ」…!世界的大ヒットSF小説の担当編集者「逮捕」のウラで蠢いていた「マネロン請負人」』(10/27北上行夫)について
10/28The Gateway Pundit<BREAKING! Dem Operative Caught In Undercover Video Explaining How They Allegedly Stole 2020 Election in GA: From Kicking Out GOP Poll Watchers to Nursing Home Ballot Harvesting to Identifying A Driver in 2000 Mules=速報!民主党の工作員が、ジョージア州で2020年の選挙を盗んだとされる方法の説明が潜入ビデオに撮られる:共和党の選挙監視員の追い出しから老人ホームの投票用紙収集、違法に収集した多数の郵便投票を投票箱に入れる運転手の特定まで>
選挙でこれまで共和党全国委員会(RNC)は民主党の為すが儘。トランプがRNCの構成を変えて大分民主党を牽制できるようになった。共和党エスタブリッシュメントやRINOはグローバリストで、民主党の手先と思った方が良い。
スティーブン・クラウダーが公開した衝撃的な潜入捜査ビデオには、民主党の工作員が潜入捜査員の女性に、同党員が共和党員から選挙を盗んでいる様子を説明している様子が映っている。長時間にわたる議論の中で、ジョージア州の人民の課題のための連合の運営責任者であるジョエル・コールドウェルは、2020年に水道管破裂の疑いで共和党の投票監視員をステートファームアリーナから追い出すことから、老人ホームでの投票用紙収集、映画「2000 Mules」の正確性の確認まで、さまざまな方法を使って選挙を盗む方法を説明し、True the Voteの調査に基づいて、ディネシュ・ドゥソウザの映画に登場した労働組合員の車両を特定できたと考えていることを認めた。
これは、民主党がどのようにして選挙を盗んでいるかを伝える、最も重要な秘密捜査ビデオです。
ジョエルの LinkedIn ページによると、彼はジョージア州 AFL-CIO のコミュニケーション・スペシャリストでもあるそうです。

以下は彼らの会話の衝撃的な記録です:
ジョン・コールドウェル: ドームの件もそうだ。彼らは期待していた。ここでの大きな出来事は、ドームでの投票集計だった。
彼らは全員、投票用紙を数えていました。ドームの反対側で水漏れがあったと告げられ、全員避難するよう言われました。全員が立ち去ると、民主党員は戻って集計を始めました。共和党員は本部に戻りました。
覆面女性: それは事実として知っていますか?
ジョン・コールドウェル:それが起こったことだ。
覆面女性: 彼らは何も問題がないかのように見せかけましたが…本当に水漏れの問題があったのか。
ジョエル・コールドウェル: そうです。彼らは水漏れの問題だと言っていました。ビデオでは彼らがすべてを組み立てているのが見られます。そして彼らは立ち去りました。
いいえ、彼らは誰かを投票箱の所に詰めさせて、彼らが去っていくのを見ます。そして彼らは駐車場にいたのですが、彼らは戻って来いと言われたのでしょう。あるいは彼らは駐車場にいて本部に戻るつもりだったのでしょう。それで共和党員、共和党ウォッチャーは全員去りました。彼らが去った後、民主党員が戻って集計を始めました。それがビデオテープです。彼らが戻ってきて、テーブルの下からものを引っ張り出しているのが見えます。そしてその1時間の間…そしてもう一つは、彼らが集計していたとき、その1時間の間、その時間帯にトランプに集計されたのは100票未満だったということです。そして統計的に言えば、ダウンタウンではトランプに100票以上あるはずです。
2020年に起こったのはまさにそれです。なぜなら、投票用紙に不正が入り始めたときで、人々は不正を働き、その様子を録画していたのですが、誰もそれについて語ろうとしませんでした。だからこそトランプは大騒ぎしているのです。録画でそれを見ることができます。「おいおい、男が車を止めて100枚の投票用紙を自分の箱に入れるのが見えるぞ」という感じです。こんなことはしちゃダメですよ。団体が人々にお金を払って、まさにそれをやらせていたのです。投票用紙を配り、回って投票用紙を集め、不在者投票を集め、投函して偽造するのです。
覆面女性: 一体どうやってそうなったんですか? わかりました。誰かにお金を払っているのなら、私はそんなことをしようとしているわけではありません、信じてください。でも、団体で不在者投票用紙を回収する人にお金を払っているのなら、不在者投票用紙を団体に持って行って、団体が報酬を分配するんですか? 混乱します。意味がわかりません。
ジョン・コールドウェル: いいえ、それは、あなたが私の選挙運動員だとしましょう。私はあなたに、この地域を回って不在者投票用紙を回収するように指示します。あなたはそれを全部回収して、投票箱に入れます。すべてが違います。私は選挙運動員と同じように毎週給料を払います。あなたはカウンセラーのように給料をもらいます。あなたは何時間も、あるいは何時間も勤務し、車であちこち回り、不在者投票用紙を回収し、投票箱に入れます。
覆面女性: 不在者投票が多い特定の地域だと実際に知るには、どのような情報が必要ですか?
ジョン・コールドウェル: ああ、もしそうだとしたら、地域の一部のグループが事前に住民に働きかけることになります。つまり、彼らは投票用紙を他の人に配り、戻ってきて受け取るのです。高齢者の家に行って、全員に投票用紙を渡し、戻ってきて全員の投票用紙を集めて提出します。そして、投票用紙を受け取って、それを届けるのです。
覆面女性: それから、グループはキャンパスの誰かに彼らを拾い上げさせ、そのまま連行するのです。
ジョン・コールドウェル: ええ、それはできません。それは違法な部分です。だからこう考えてみてください。もし選挙を盗むとしたら、ジョージア州が完璧な例だとしましょう。ここで選挙を盗むなら、民主党の外に出てはいませんよね?彼らはアトランタやメトロ・アトランタの外に行って共和党の郡の数字を変えたりはしません。そうでしょう?そんなことをしたらあまりにも明白だからです。自分の郡の数字を変えてください。同じに見えてしまうので、数字を変動させることになります。
覆面女性: アトランタでやるほうが理にかなっているわ。
ジョン・コールドウェル: 隠れやすいです。ですから、誰かがあなたの後ろに近づいてきて、あなたが票を盗んだことを知っていると言ったら、彼らが最初に見るのは、赤で囲まれた郡です。その数字を変えてはいけませんよね? なぜなら、そうすると、ずっと赤だった郡を青に変えたら、それは…
覆面調査員の女性: どれほど危険信号を上げるでしょうか?
ジョン・コールドウェル: そうなると旗が上がるでしょう。すでに 150 万人の有権者がいるこの都市に来て、その数を増やすだけで、すでに希望する場所になります。すでに持っている数を増やすのが望ましいです。赤い地域に行ってその数を膨らませようとするのは明らかに無謀ですから。
覆面女性:ということは、4年前から始める必要があるんですね。
ジョン・コールドウェル: ええ、もし選挙を盗もうとしているなら?ええ、なぜなら、多くのものを寄付しなければならないからです。
覆面女性: なるほど、それは理にかなっています。2016 年以降、人々は怒っていたからです。
ジョン・コールドウェル: 多くの人に給料を払わなければなりません。多くの人に給料を払って、彼らの懐に手を入れなければなりません。多くの人、つまり、地位に就かせなければならない人たちです。誰もがどこかで分け前を得なければなりません。誰もが給料をもらっていなければなりません。選挙運動員、投票用紙の集計者、投票箱を運営する人、選挙管理人! これらすべてが誰かの給料として支払われるか、どこかでリベートか何かとして支払われることになります。
映画では、ドキュメンタリーでは、どの団体かは一度も言及されていませんでした。ただ、さまざまな州で非営利団体に対する調査が開始されているとだけ言っており、そのことについては触れられていません。
覆面女性: 名前は出ませんでした…
ジョン・コールドウェル: いいえ、彼らは組織名を明かしませんでした。彼らは組織名を明かしませんでした。しかし、私はずっと、彼らが捜査を始めるだろうと思っていたので、その発表を待っていました。彼らは証拠を手に入れました。なぜなら、ドキュメンタリーで、人々が車を停めるクローズドキャプション付きのテレビが放映されていたからです。私はオフィスに着いたときに誰かにそう言いました。ビデオに映っている車の1台は、いつも建物に停まっているので見覚えがあるからです。
覆面女性: それは誰でしたか?
ジョン・コールドウェル: 分かりません。私が覚えているのは、組合か何かだったと思います。
覆面女性:おそらく。
ジョン・コールドウェル: でもそれは私が最初に始めた頃の話です。彼らはただ奇妙な車を1台持っていただけで、
覆面女性:目立っていましたね。
ジョン・コールドウェル: あれは目立っていました。私は、それが誰だか分かっていると思いました。ああ、珍しいことだなと思いました。
覆面女性: そのときも彼はずっとそこにいたんですか?
ジョン・コールドウェル: ええ、それが私が最初に始めたときのことです。だから、それが誰の車だったのかはわかりません。
覆面女性: 彼らはまだそこにいますか?
ジョン・コールドウェル:いや、彼に話した後、私はその車を二度と見なかった。
覆面女性: それはおかしいわよ、君。それは本当におかしいわ!本当のことを言うと、あなたに似ているわ。最初にそれを見たときは「ちょっと待って、おい」って思った。(編集済み)写真を見たときは、「彼じゃないはず!」って思ったわ。
ジョン・コールドウェル: いや! 違う!
覆面女性: 私は…って感じでした。
ジョン・コールドウェル:いいえ。
覆面女性: でも、違います。あの…
ジョン・コールドウェル: でも、彼らがそういうことをやっていたのは知っていました。そういうやり方で。市長の一人を捕まえたのも、ええと、投票箱に投票用紙を入れるとか、そういうやり方でした。普通は…
覆面女性: この辺り?
ジョン・コールドウェル: ええ、メトロ・アトランタの市長選では、メトロ・アトランタでいつもやっていることです。選挙を盗もうとするとき、共和党の選挙区と民主党の選挙区があったら、民主党を当選させようとします。彼らがやるのは、共和党に投票しないことです。[ウェイターが口を挟む]
覆面女性: でも、2024年にまたやるかどうかはどうやってわかるんですか。
ジョン・コールドウェル: 何だって? [聞き取れない] 投票用紙を全部集めるって?ああ、投票用紙を収集するとか?
覆面女性:ええ。
ジョン・コールドウェル: だからこそ、共和党は投票用紙に反対しているんです。共和党がそういうものを出しているからというのが、この件の議論のすべてです。だから、彼らは ID や有権者 ID などを求めています。民主党は有権者 ID 法に反対しています。つまり、これは 2つの側面からの問題です。彼らが争っているのは、そういうことです。共和党は「おい、見てみろ、このクソみたいなものの証拠があるぞ」と言っている。そして民主党は「そうだな、我々は有権者ID 法は要らない。もっと投票用紙を投函できるようなものにしたい。オンライン投票。彼らが考え出そうとしているものは様々だ」と言っています。
覆面女性:やれやれ!
ジョン・コールドウェル: それが2つの側面です。
覆面女性: ええ、行ったり来たりです。
ジョン・コールドウェル: うーん…だから、いつも有権者ID法に関する話題になるんです。それから、ポリティコがニュー・ジョージア・プロジェクトについての記事を書いたばかりです。読んでみてください。奥が深いです。見たら、おお、と思うでしょう。今朝スタッフ全員に送ったので、スクリーンショットを撮りました。記事を読みましたが、ええ、彼が何を言ったかは分かっています。グループだということは分かっています。全員知っています。だから、そういうことが起こったとき、私は「わかった」と言い、押し続けました。その記事を見たとき、私は「わかった、やっとだ」と思いました。そう思いました。
覆面女性: だって、実際の非営利団体から解雇されるのは大変だってことは分かってるから。誰も解雇しないで。
ジョン・コールドウェル: ああ。
覆面女性: 解雇されるには、本当に奇妙なことをしているに違いないわ。
ジョン・コールドウェル: そうです。
本当にワイルドなことをしなきゃね。

https://x.com/i/status/1850924883678498871





10/28Rasmussen Reports<Majority ‘Strongly Oppose’ Transgender Agenda=大多数がトランスジェンダー政策に「強く反対」>
トランスジェンダーのアスリートが女子スポーツに参加すること?男性が女性用トイレを使用すること?納税者の資金で賄われるトランスジェンダー治療?米国の有権者はこれらすべてに反対している ― しかも僅差ではない。
ラスムセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者のわずか25%が、女性であると自認する男性が女子スポーツで競技できることを支持しており、そのうち11%が「強く支持」している。65%が反対しており、そのうち50%が「トランスジェンダーのアスリートが女子スポーツに参加することに強く反対」している。





https://x.com/i/status/1850692229394006126
10/29阿波羅新聞網<川普纽约造势说了啥 要点一文打尽?—川普为亚当斯叫屈 上任将在全美禁止庇护城市 称若能赢下纽约是“莫大荣幸”(视频)=NYでの集会でトランプは何を言ったのか?ポイントは一言で魅了したこと —トランプはアダムズは不当に扱われていると、就任後は米国内の聖域都市を禁止する予定で、NYで勝利できれば「大変光栄」だと述べた(ビデオ)>共和党の大統領、副大統領候補のトランプとJ.D.バンスは本日、民主党の本拠地NY市で集会を開催した。共和党の副大統領候補バンスは午後6時15分ごろに壇上に上がり、「私の仕事はとても単純だ。トランプ大統領が大統領だった頃の生活がどれほど良かったかを人々に思い出させることだ」と述べ、バンスもハリスをからかい、ハリスは毎回インタビューを受ける度に、どんな質問をされても直接答えず、「私は中流階級の家庭で育った」とだけ答えると。同氏はまた、ハリスはさらにインタビューを行うごとに、トランプはさらに10万票を獲得するだろうと冗談を言った。

https://www.aboluowang.com/2024/1029/2121960.html
10/29阿波羅新聞網<视频:哈梅内伊代表萨巴希遭暗杀 刺客随即自杀=動画:ハメネイ師のサバヒ代表が暗殺され、暗殺者は即刻自殺>最近、イランの最高精神的指導者ハメネイ師の代表サバヒが突然暗殺者に暗殺された衝撃的な動画がインターネット上で拡散した。暗殺が成功した後、彼はすぐに自殺した。
Xアカウント「老ドライバー」は本日(28日)、サバヒが昨日(27日)イランのカゼレン市のモスクで突然射殺されたとするメッセージを投稿した。事件は突然だったため、サバヒは反応する暇もなく、その場で悲劇的に亡くなった。
「老ドライバー」が共有した関連動画では、当時サバヒが誰かと握手していたところ、突然隣に来た男が銃を取り出し、サバヒの体に向けて発砲したことが分かる。頭を撃たれたサバヒはすぐに地面に倒れた。男は行動を終えたのを確認すると、すぐに顎に銃を向けて発砲し、命を絶った。

https://twitter.com/i/status/1850199775523778644
https://www.aboluowang.com/2024/1029/2122043.html
10/28阿波羅新聞網<中共正有意释放“习近平地位变化”的信号=中共はわざと「習近平の地位変化」のシグナルを発している>中共中央軍事委員会の張又侠副主席が10/24にベトナムを訪問し、高官としての歓迎を受けた。しかし、中共の公式メディアはこの問題について沈黙を守り、10/26になってやっと関連報道を発表した。さらに、張又侠はベトナム共産党中央委員会幹部らと会談した際、中共指導者の習近平については言及しなかったが、この一連の異例な現象は広く注目を集めた。
時事アナリストらは、張又侠のベトナム訪問は、中共軍における習近平の権力が張に取って代わられたことを半ば公然と外界に示唆したと考えている。この傾向は、習近平の軍権が低下していることを明らかにしているだけでなく、習近平の中共内の権力が大きく変わった後、中共当局が組織的に習近平の立場の変化に関するシグナルを外部に発信していることを反映している可能性もある。
https://www.aboluowang.com/2024/1028/2121855.html
10/28阿波羅新聞網<若与中共开战 川普:“美国会打得他们屁滚尿流”= もし中共と戦争になったら、トランプ:「米国は彼らを腰を抜かすほどに叩きのめすだろう」>米共和党大統領候補トランプは27日、NYのマディソン・スクエア・ガーデンでの集会で演説中、小切手振り出し、減税や地域戦争の終結などを約束し、中共との戦争で米国が勝てないとの報道について話したとき、トランプは「これは真実ではない。米国は彼らを腰を抜かすほどに叩きのめすだろう」と述べた。
ガーディアン紙は、トランプが集会での1時間以上の演説で、減税、賃金引き上げ、ロシア・ウクライナと中東間の戦争の終結、軍の再建、批判的人種理論を学校の教科書から削除すると約束したと報じた。
トランプは、中国と戦争が勃発すれば米国は勝つことができないとする報道に言及した。彼はそのような報告はばかげていると考え、「このような報告は発表すべきではなく、且つそれは真実ではない。我々は彼らを腰を抜かすほどに叩きのめすつもりだ」と語った。
https://www.aboluowang.com/2024/1028/2121787.html
10/28阿波羅新聞網<他才是!曝马斯克并不是川普最大金主=あの人だ!マスクはトランプの最大の財政支援者ではないことが明らかに>米国選挙は酣であり、テスラ創設者のマスクは再び行動を起こし、トランプを支持する政治活動委員会に4,360万ドルを支出した。 24日に公開された最新の連邦文書によると、マスクの同委員会への寄付総額は1億1,860万ドルという驚異的な額に急増した。ハイテクの大物は第3四半期に7,500万ドルを費やし、今回の選挙で最も太っ腹な寄付者の一人となった。マスクの巨額の資金は、共和党を支援するために主要な激戦州でトランプ支持の広告を打ち出すために使われている。
しかし、驚くべきことは、そのような驚くべき数字にもかかわらず、マスクはまだ最大の献金者の王座の頂点に達していないということである。NYTは、マスクが個人寄付者リストで2位に過ぎないというニュースを報じた。 1位は、トランプを支持する政治活動委員会に1億5000万米ドルという超高額の小切手を切った、地味な米国人銀行家ティモシー・メロンだ!
メロンは、19 世紀にその富を築いた歴史あるメロン銀行家の相続人である。メロン家は米国で34番目に裕福な家族であり、その純資産は141億ドルを超えている。リベラルな事業を支持してきた歴史にもかかわらず、近年は保守派への献金に変わってきた。
https://www.aboluowang.com/2024/1028/2121788.html

https://x.com/i/status/1850508524239159433
https://x.com/i/status/1850728172473712917
何清漣 @HeQinglian 8時間
私はこのスレッドをお勧めする。私は常にトランプの公共政策の方向性、米国への愛情、そして「千万人と雖も我往かん」という剛毅さについて関心を払ってきた。これらに注意するのは少ない。 聞くとトランプ理解が深まる。
引用
ブリーバー@breaver1 10月27日
ロブスター教授は心理学の専門家として、トランプの経験、実績、性格、資質、気質、能力、政治的業績、チームを分析し、その結論は、トランプは非常に社交的で、面白く、遠慮せず、粗野で、率直だが、柔らかく、思いやりがあり、タフで、負けず嫌いで、気分の変動が激しく、枠にとらわれずに考えるのが得意で、スターのような才能を持ったグループを集める彼は、決してナルシストな独裁者ではない。彼は共和党に大きな影響を与えている。 1/7 x.com/jordanbpeterso…
何清漣が再投稿
文智 @wenzhi2020 19h
知恵と愛が詰まった爆弾! !
トランプ:両親や愛する人の世話をする在宅介護者に税額控除を与える新しい政策を発表する! ! !
(家族への愛情を主張し、公的医療保険の負担を軽減する大統領を嫌いな人がいるだろうか?)

何清漣 @HeQinglian 6時間
昨日、NYのトランプ集会は勢いに満ちていたが、それはポリマーケットにのみ反映された。民主党陣営は世論調査会社を利用してハリスの支持率を再び高め、選挙人票で1票の差だけとした。「エコノミスト」はこれでトランプの選挙人獲得数を1人増やした277人とした。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 7時間
国防総省に武力鎮圧を許可するバイデンハリスの命令に関して、現在の状況は次のとおり:10/23ニュースが流れる;10/24のイプソスの世論調査では、51%の人が軍の出動を支持していると発表されたが、世論は侃侃諤諤となった。世論の圧力を受けて、国防総省はメディアを通じて明らかにする必要があった。 10/25、米国防総省報道官スー・ゴフはニューズウィーク誌に次のように語った。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 10月26日
スクリップス・ニュースとイプソスが共同発表した最新の調査では、ほとんどの米国人が選挙後に暴力事件が勃発することに対して心理的に準備ができているものの、依然として選挙結果を信じており、喜んで受け入れる姿勢を示している。最も重要なのは、回答者の51%が選挙後の暴動を防ぐための米軍の投入を支持していることだ。 (これは一昨日、バイデン政権が国防総省に反対派の弾圧を許可したという世論に応えたものだと思う)

何清漣 @HeQinglian 6時間
ツイ友各位、現在情報を検索するときに、もう少しキーワードを入力しないと、http://google.com ではトランプに関する否定的な情報しか提供されないが、https://duckduckgo.com を使うと賛否両論の情報が検索できる。
ダックダックゴーから

何清漣 が再投稿
蔡子博士 @caiziboshi 17h
米国の地元中国語新聞は、ハリスではなくトランプを選んだ理由を挙げた!
詳細は完全に正確ではないかもしれないが、傾向はおそらく合理的である。
以下はトランプ対ハリス 彼女は濡れ衣ではない
低い税金VS高い税金
支出を減らす VS 恣意的な支出をする
安全な国境 VS 開かれた国境
銃保有支持VS 銃保有禁止
言論の自由の拡大VS検閲の強化
エネルギー自立VS「グリーン」イニシアチブ
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https://x.com/i/status/1850965004423479471
何清漣が再投稿
艾森 エッセン @essen_ai 9h
左派と右派の違いを埋めるには、やはり先入観を捨て、誠実に対話することが最善の方法である。ユダヤ人のベン・シャピロは共和党の有名な支持者で、DEI、中絶、国境・移民政策、イスラエルとハマスの紛争、トランプへの平和的な政権移行と米国の人種と身分の政治についてハリス支持者25名との率直で熱のこもった討論番組を主催した。特に中国語に翻訳して皆さんと共有する。
もっと見る
引用
艾森 エッセン @essen_ai 9h
私は出国前、多くの重要な問題(改革開放を継続するかどうかなど)に関して中国内の人々には基本的な合意が欠けているとずっと考えていたが、中国が向かうのは前進か後退かの前後に関わる根本的な問題である。相対的に言えば、米国及び西側社会の分断は、左に行くか右に行くかだけの小さな問題である。したがって、中国は遠くまで行かないうちに転覆してしまうだろう。数年後に振り返ってみると、この判断は完全に間違っていたとは言えないが、見直す必要がある。

何清漣 @HeQinglian 2時間
この記事は、現在の選挙情勢を要約している:今回の選挙を貫く主な流れは、明らかに、共和党が選挙規則を遵守し、民主党が規則に反対しているということである。この記事は次の5つの点を指摘している: 1. 実際の選挙状況は明らかに民主党にとって優勢ではない、WSJとエコノミストはいずれも民主党の支持率を引き下げている。それであっても、民主党のトップリーダーたちは、党の基本的な基盤の士気を高めるために使われている世論調査を信じていない。(これが明らかになったのは2回目である)。
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何清漣が再投稿
フランク・ティエン・シー(謝田)博士 @franktianxie 2h
こちらの方がより重大である。ベゾスは自らの『WP』評論に「厳しい現実:米国民は報道機関を信頼していない」との記事を個人的に寄稿し、数日前にベゾスはWPがハリスを支持しないように指示し、それが即時編集長の辞任につながったのは称賛に値する。今日、私たちは現実を改めて認識し、次に何をすべきなのか?徹底的に血を入れ替え、中立で独立した編集者と記者のチームが誕生し、WPが再編された後に、この百年の歴史を持つ新聞にはまだ生き残るチャンスがあるかもしれない。
引用
ベニー・ジョンソン @bennyjohnson 2h
🚨速報:WPのオーナーのジェフ・ベゾス、同紙がカマラ・ハリスの大統領候補への支持を拒否したことを受けて発言
「厳しい真実:米国人はニュースメディアを信頼していない」

何清漣 @HeQinglian 22m
ジェフ・ベゾスは、米国人はメディアを「信頼していない」と述べ、大統領候補者への支持を停止するというWPの最近の決定を擁護
https://msn.com/en-us/news/politics/jeff-bezos-defends-washington-post-non-endorsement-says-americans-don-t-trust-media/ar-AA1t5KvJ
アマゾン創業者のベゾスは、これは米国人のメディアに対する信頼喪失を逆転させることができる「正しい方向への有意義な一歩」だと述べた。
この決定を受けてWPの編集者3人が辞任したと伝えられており、同紙は現在20万の読者を失っている。
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何清漣 @HeQinglian 42m
『WP』は考えを変えようとしているようだ。 WSJも、急いで追随してください。
引用
フランク・ティエン・シー(謝田)博士 @franktianxie 2h
こちらの方がより重大である。ベゾスは自らの『WP』評論に「厳しい現実:米国民は報道機関を信頼していない」との記事を個人的に寄稿し、数日前にベゾスはWPがハリスを支持しないように指示し、それが即時編集長の辞任につながったのは称賛に値する。今日、私たちは現実を改めて認識し、次に何をすべきなのか?徹底的に血を入れ替え、中立で独立した編集者と記者のチームが誕生し、WPが再編された後に、この百年の歴史を持つ新聞にはまだ生き残るチャンスがあるかもしれない。 x.com/bennyjohnson/s…
北上氏の記事では、中国で公金横領はごく普通にある。中国は無法国家だから。また、中国では金の動くところ、必ず賄賂が存在する。姚海軍の重大規律違反は公金横領だけでなく、賄賂を取ったのでは。賄賂で捕まるのは①上と横への分配を誤ったか、②金額を分相応でなく多く取ったかと言われていましたが、これに今は③マネロンが加わっている。姚海軍はマネロンの容疑もあると文中で匂わせています。
中共は資金の中国外流出を嫌います。だから法的に配当は国外に持ち出せても、董事会で再投資させて流出を防ぐやり方を往々にして取ります。サイゼリアの中国店舗拡大は正しくそう。危ない。
記事
中国共産党の四川省規律検査委員会は10月23日、大ヒットSF小説『三体』の編集者として知られる姚海軍氏(58歳)を重大な規律違反と違法行為の疑いで調査していると発表した。現在、同省科学技術部紀律検査監督委員会紀律検査監督班が、姚氏の取り調べを行っているという。

拘束された中国SF界の名伯楽
そもそもSF小説『三体』とは、中国の作家・劉慈欣によるSF長編シリーズで、全世界累計発行部数は3000万部以上、20ヵ国以上の言語で翻訳されている世界的ベストセラー。アジア圏の翻訳作品として2015年「SF界のノーベル賞」とも形容されるヒューゴー賞長篇部門にも輝いている。
日本でも2019年に日本語版が刊行され、SF小説のファンはもとより、中国ファンも取り込み、三部作シリーズ売り上げ合計100万部を超えるベストセラーとして記憶に新しい。

わずか1日で視聴者数が1億人を突破する驚異的な記録を叩き出した『三体』ドラマ版。中国最大手の評価サイト「豆瓣」では高評価の8.7点を獲得。2023年上海テレビ祭白玉蘭賞で「最優秀美術賞」を受賞
そのあらすじを駆け足で紹介すると――。
物語は、文化大革命の時代、ある物理学者が偶然にも地球外文明「三体人」と接触するところから始まる。三体人は、地球から4光年ほど離れた恒星系「三体星」に住む知的生命体で、彼らの星は三つの太陽の周りを不規則に公転しており、極端な環境変動に苦しんでいた。
三体星系は「カオス」と呼ばれる不安定な気候変動のため、文明が発展しても何度もリセットされるような運命にあった。地球と異なる環境に悩む彼らは、新たな居住地を求め、地球侵略を決意する。そこで地球の科学者たちが参加する秘密組織が結成され、三体文明の到来に協力する。その一方で、地球防衛のためのレジスタンス運動も起こる。
三体人の脅威が増していくなかで、科学技術や哲学、倫理、信仰、そして人間性について深く掘り下げられていく。そうした緊迫した状況で、どのように地球が対抗していくかが描かれていく――。

重大な規律違反と違法行為の疑いで調査されている編集者の姚海軍氏。2023年世界SF大会の専任主席と成都SF協会の会長を務め、『天の意志』『母なる宇宙からの脱出』『天空年』など、数多くのオリジナルSF作品を手掛けた
失脚した姚氏は、この『三体』が書籍として刊行された際の担当編集者であり、中国SF界を牽引してきた人物である。中国語圏における最も権威あるSF文学賞・華語星雲賞の創始者の一人でもあり、2018年12月からは科幻世界雑誌社有限公司の董事(取締役)を務めていた。
純国産ブランド誕生に嬉々とした中国政府
話題は逸れるが、読者諸兄は“中国ブランド”と聞いたとき、何が思い浮かぶだろうか?
テクノロジーと通信なら『Huawei(華為)』『Xiaomi(小米)』『Lenovo(聯想)』『DJI』、電子商取引サービスなら『Alibaba(阿里巴巴)』『Tencent(騰訊)』、自動車なら『BYD(比亜迪)』『NIO(蔚来)』『Geely(吉利)』、ファッションなら『Li-Ning(李寧)』『Anta(安踏)』、家電なら『Haier(海爾)』『Midea(美的)』『Gree(格力)』といったところだろう。
各ブランド、それぞれ中国国内市場にとどまらず世界市場でシェアを伸ばしながら、知名度を増してきているが、堂々と胸を張っていいはずの中国人はそうしない。その理由は、 北京の経済紙記者によると「自国ブランドの“オリジナル”はすべて海外にあるのを知っているから」だという。
「中国は長期戦略の一環で改革開放政策で外資系企業を誘い入れ、民間企業に生産技術を盗ませ、国内需要を餌にマーケティング技術を吸収させた。ああいう芸当が許されたのは、政府の後押しがあったからです。
今や、あのジャック・マー(元Alibaba創業者)さえお役御免とばかりにCEOの座を追われました。中国が世界に誇るブランドなんて、一皮むけば、政府に“接収”された国策企業にすぎません」(前出・経済紙記者)
ところが、である。『三体』は違う。中国人の作家と編集者によって紡がれた世界に誇る純国産作品である。しかも「SF界のノーベル賞」のお墨付きだ。
中国政府の介入は早かった。即座にアニメシリーズの制作にとりかかり、大手動画共有プラットフォーム『bilibili(ビリビリ)』は準備から制作まで4年かけ「制作費1.5億元(日本円で28.5億円)」(同)を注ぎ込み、2022年の公開にこじつけた。
2023年にTencent(騰訊)が製作した実写ドラマの推定制作費は、「約2.5億元(約50億円)。原作の持つ壮大なスケールを忠実に映像化するための特撮技術やVFX、さらに豪華な俳優陣やスタッフを導入。いずれもSFファンから支持を獲得し、国家の威信を賭けたプロジェクトとして成功させたのです」(同)
消えた33億円の穴埋めか
今年4月3日、中国共産党中央委員会傘下の人民網日本語版に〈中国IPの海外進出がもたらす新たなビジネスチャンス〉という見出しが踊っている。
「IP」とは、「Intellectual Property(知的財産)」の略で、キャラクターや物語、デザイン、発明、商標など、法律で保護される無形の資産を指す。とくにエンターテインメント業界では、漫画やアニメ、映画、ゲームのキャラクターや世界観も「IP」と呼ばれ、これらを活用した商品やサービスの開発・販売が進められている。
もちろん『三体』もすでに様々なメディアで展開されており、多角的なビジネスを展開していた。
前出した人民網の記事は、配信10日目を迎えたNetflix版「三体」の視聴者数は累計1100万人を超えたことを報じている。再生回数が93ヵ国・地域でトップ10入り、1話あたりの平均予算が2000万米ドル(約30億円)、全8話で240億円で「Netflixにおいて史上最高額のプロジェクトの一つ」と謳っている。

NETFLIX『三体』公式サイトより
姚氏の規律違反と違法行為について、海外企業との交渉過程を知る香港中央紙編集幹部に話を聞いた。
「三体はやりすぎました。現場の編集者にすぎない人物(姚氏)を、国営出版社の董事(取締役)にしたのが失敗です。
じつは四川省政府の肝いりで2017年から映画化が進められていたのです。ところが、その製作費2億元(約33億円)の一部がどこか消えてしまっていた。それからです。姚氏の代理人を名乗る人物が何人も香港に訪れるようになったのは。消えた公金の穴埋めに右往左往するのは、中国では日常茶飯事です。彼らはIPにまつわるあらゆる権利を香港で高値で売ろうとしていました」
そう語る香港中央紙幹部が知るかぎり、以下のような権利に数億~数十億円単位の価格がついていたという。
・ 映像化権(映画化権・テレビ化権)
・ ゲーム化権
・ 出版権
・ 舞台化権
・ 音楽化権
・ キャラクター使用権
・ デジタル配信権
・ 商品化権
・ プロモーション権
・ NFT化・メタバース権

「三体」自然選択号のプラモデル。日本に逆輸入され中国本土価格の約1.5倍、5000~6000円で売られている
「正直、歴史が浅いIPにしては強気な値付けでした。収益化以上にブランドイメージの保護も大切なのに、価格だけが独り歩きしていました。
もっと危ないと思ったのは、IPを買い取った外国企業のプロジェクトに対して、自分たちも投資をさせるよう要求していたのです。その話を聞いたとき、もうこれはIPビジネスの枠を超えているとピンときました。人民元の海外送金、つまり洗銭(マネーロンダリング)です」(前出・香港中央紙幹部)
「文学や芸術は市場の奴隷になってはならない」
日本でも『三体』ブームの立役者・姚氏の拘束は、驚きをもって捉えられている
Netflix板における最初の文化大革命シーンで、主人公の父親が公開批判され、聴衆の眼の前で紅衛兵に殺される描写が問題視されたという指摘も多い。国際的な著名作家になった劉慈欣の身を案じる声も少なくない。


中国版tiktok・抖音で拡散しているNetflix版「三体」の冒頭シーン。中国政府による情報統制と監視が今現在も行われている話題のひとつ、文化大革命が露骨に描かれており、VPN等を通して視聴した中国人ファンを吃驚仰天させた
「表現の自由に当局が立ち入ったとか、姚氏が過去にSNS上で中国共産党を批判する投稿をしたとか、さまざまな憶測があります。でもそれらは表向きの理由にすぎません。商業的に成功した三体の“IP利権”を関係者が上手に捌きれなかっただけです。
今年6月に開催された第26回上海国際映画祭で行われたフォーラムで、中国映画界の大御所チャン・イーモウが、お蔵入りになっている映画化に挑むことが発表されています。利権はしっかり存続しているわけです。
となると、姚氏とその取り巻きが身分不相応な金儲けに加担してしくじったか、あるいは内輪もめを起こした可能性が高いです。彼らを利用してマネロンを企んだ習一派の政敵があぶり出されるかもしれません」(前出・香港中央紙幹部)
くしくも共産党政治理論誌『求是』は姚氏の事件をうけ、「文学や芸術は市場の奴隷になってはならない。金銭に汚染されてはならない」とする習近平国家主席の過去の発言を改めて報道している。
「中国ではどんなにすばらしい超越的な思想もぽとりと地に落ちてしまう。現実という重力が強すぎるんだ」
そんな『三体』の一節を彷彿させる展開になりそうだ。
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『660億円汚職疑惑の中国・元官僚が「捏造だ」と反論!世紀の汚職か、それとも習近平政権による財産没収の被害者か』(10/26JBプレス 福島香織)について
10/27The Gateway Pundit<Trump Tells Joe Rogan Who ‘The Enemy from Within’ Really Is and What They Are Doing to Our Country=トランプ氏、ジョー・ローガン氏に「内部からの敵」の正体は誰で、彼らは我が国に何をしているのかを語る>
これでも民主党に投票する人の気が知れない。
選挙戦の最後の数週間、民主党の政策を追っていなかったとしても、喜びと活気に満ちた日々はほぼ終わった。
その代わりに、カマラ・ハリス副大統領とその代理人たちは、ドナルド・トランプ前大統領が文字通りヒトラーであるという考えを強めている。その証拠として、彼らは情報源が疑わしいか文脈が限定されているいくつかの引用文を美化している。
彼らが頼りにしている引用文の一つは、トランプ氏の「内部からの敵」についての発言だ。ハリス氏はこれについて、特にフォックス・ニュースのインタビュー中など、何度も激怒している。
では、ドナルド・トランプが内部からの敵について語るとき、彼は何について語っているのだろうか?彼は金曜日、ジョー・ローガンのポッドキャストに大々的に出演し、その言葉を聞くだけで「彼らは気が狂う」と述べ、その一端を明かした。
「この国を失敗に導きたいと思っている本当に悪い人たちがいる」とトランプ大統領は国境危機を例に挙げて語った。
「他国が殺人犯を刑務所からわが国に送り込むことを許せば、わが国では過去3年間で1万3099人の殺人犯が投獄されることになる」とトランプ氏は述べた。
「そして有罪判決を受けた1万5000人の強姦犯も」とローガン氏は付け加えた。
トランプ氏はうなずき、「強姦犯、強姦で有罪判決を受けた者、麻薬の売人、麻薬王、テロリスト」と付け加えた。
「これは逮捕された者だけだ」とローガン氏は指摘し、移民で構成された犯罪組織がコロラド州サンアントニオとオーロラで問題になっていると付け加えた。
さて、左派は明日、そして選挙戦の残り期間中、これについて大騒ぎすることになるだろう。しかし、彼らが大騒ぎしているのは、トランプが敵を「一網打尽にする」などと脅しているからではない。彼らが大騒ぎしているのは、ある意味でそれが正確だからだ。
民主党は、不法移民の影響を直接目にしたか、あるいはそのことを話す親戚がいる多くの州で、浮動票を獲得する必要がある。同様に、カマラ・ハリス氏が率いるバイデン政権が煽った反ユダヤ主義や反イスラエル感情を知っている有権者も獲得する必要がある。また、ロシアゲートは分断を招くデマであり、それを実行した人々は報いを受けるべきだと考える有権者も獲得する必要がある。
これは、トランプ氏が「内部からの敵」について語る際にさまざまな意味合いで語ったことであり、米国民の共感を呼んでいる。
たとえば、今回のケースでは、彼らは不法移民に対してそれほど怒っているのではなく、むしろ自らの政治的利益のために国境危機を悪化させている人たちに対して怒っている。今回の選挙でそれがどちらの側なのかを見極めるのはそれほど難しいことではない。反イスラエル感情についても同じだ。米経済が崩壊しているときにグリーン・ニューディールの簡易版に投資したことについても同じだ。
この選挙には、これらすべてのことをした一方があり、今はその結果から必死に逃げようとしている。それがどちらの側なのかを見極めるのは難しくない。トランプ氏がその背後にいる人々を表すために使ったフレーズについて誰が怒鳴り散らしてきたか、そして今週末から来週までずっと登場して怒鳴り散らし続ける人たちを見ればわかる。
この記事はもともとThe Western Journalに掲載された。

https://twitter.com/i/status/1846582950697058726
https://www.thegatewaypundit.com/2024/10/trump-tells-joe-rogan-enemy-within-really-country/
10/26The Gateway Pundit<RFK Jr.’s Vice Presidential Candidate Nicole Shanahan Releases Another Jaw-Dropping Ad on Election Fraud: “THE BIG CHEAT”= RFKジュニアの副大統領候補ニコール・シャナハンが選挙詐欺に関するもう一つの衝撃的な広告を発表:「大詐欺」>
バーニー・サンダースは2015年に有権者ファイル・システムのアクセス遮断の件で民主党全国委員会を訴えた。身内内でもこういう不正をやる党だから分裂したほうが良い。
2015年12月21日CNN<Sanders campaign sues DNC after database breach>
https://edition.cnn.com/2015/12/18/politics/bernie-sanders-campaign-dnc-suspension/index.html
RFKジュニアの副大統領候補ニコール・シャナハンは、民主主義の根幹を揺るがした選挙詐欺と10年にわたる欺瞞行為を痛烈に暴露した最新の広告「The Big Cheat」を発表した。
この広告は、オバマ大統領時代の民主党の人気の高まりを思い出させるところから始まる。ヒラリー・クリントンがその伝統を引き継ぐ準備を整えたことで、民主党エリートたちは権力の座を固める準備が整ったように見えた。
しかし、この広告は民主党全国委員会がバーニー・サンダース上院議員を脇に追いやるためにクーデターを画策したと非難している。シャナハン陣営はサンダースの勢いがクリントン氏の台頭を脅かしたと主張している。
この広告は、クリントン陣営が民主党全国委員会の糸を引いて、前例のない権力闘争で同委員会の巨額の負債を買い取り、最終的に党の運営と財政をほぼ完全に支配するに至った経緯を暴露している。
結局、サンダース陣営は民主党候補者全員に提供されるはずだった資金のほんの一部しか受け取れず、「勝利基金」はクリントン陣営専用の金庫と化してしまったと報じられている。
しかし、疑惑は2016年で終わるわけではない。広告は「大規模な不正行為」が激化する一方であり、2020年と2024年の選挙で声を検閲し、物語を操作するために働いたとされるソーシャルメディア大手、連邦政府機関、政治関係者を巻き込んでいると主張している。
この広告は、ロバート・F・ケネディ・ジュニアの選挙運動への弾圧や、特定の州で彼を投票用紙から排除した物議を醸した判決までも非難している。この広告は、民主党全国委員会の行動を「民主主義の救済」を装った組織的な選挙権剥奪として描いている。
この広告は、言論の自由が前例のない脅威にさらされていることを強調している。バイデン政権が政府権力を使って反対意見を抑圧し、国内の特定の批判者を「潜在的な国内テロリスト」と呼ぶまでになっていることを示している。

https://twitter.com/i/status/1849970454963925408

https://1a-1791.com/video/s8/2/Q/2/g/d/Q2gdu.caa.mp4?b=1&u=ummtf




10/28阿波羅新聞網<川普这次爆料将捅破天 蓬佩奥等都曾劝阻【阿波罗网报道】—震撼!川普爆料:若胜选将解密肯尼迪、金恩遇刺案机密档案=トランプの今回の暴露は天を突き破る、ポンペオ達は彼を思いとどまらせようとした【アポロネット報道】―衝撃的!トランプのビッグニュース:選挙に勝てば、ケネディ大統領とキング牧師暗殺に関する機密ファイルを解除するだろう>アポロネット王篤若の報道:米共和党大統領候補トランプが25日、米国で最も影響力のあるポッドキャスト「ザ・ジョー・ローガン・エクスペリエンス」のホストジョー・ローガンの独占インタビューを受け、11月の選挙に同氏が勝利すれば、ジョン・F・ケネディ元大統領と公民権運動指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの暗殺に関する機密ファイルが一般に公開されると。
外国メディアの報道を纏めると、トランプは米国で最も視聴者が多い「ローガン・エクスペリエンス」番組の中でこの約束をしたという。同氏は、大統領としての最初の任期中に関連文書の機密を部分的に解除したが、当時の国務長官マイク・ポンペオを含め、多くの「理性的な人々」が完全な公開を思いとどめたことを明らかにした。
「何人かが私に電話して、『先生、これはやめたほうがいい』と言った。私は一部のファイルの機密を解除したが、全面開示を延期するという提案も受け入れた」。トランプは「しかし、もし私が当選したら、今回はファイルをすべて公開する」と述べた。
トランプ大統領は、1期目の任期中にファイルが完全に機密解除されなかった理由について、主な考慮事項として、ファイル内の存命人物の個人情報や国家安全保障に関わる可能性のある機密情報が挙げられると説明した。また、ケネディ暗殺以外にもキング牧師暗殺に関する機密ファイルも注目されていると明らかにした。
ケネディ大統領は1963年にテキサス州ダラスで暗殺され、キング牧師は1968年にテネシー州メンフィスで暗殺された。世界を震撼させたこの二つの暗殺事件には未だ解明されていない謎が多く、外界からも注目と議論を集め続けている。
今回のトランプの「ローガン・エクスペリエンス」訪問の効果が大きな注目を集めている。分析によると、ローガンの膨大な聴衆は若い男性が大半を占めており、これは候補者が積極的に取りに行く重要な票となっている。 「ローガン・エクスペリエンス」でのトランプのインタビューは3時間近くの長さで、Spotifyなど他のプラットフォームでの再生回数を除いて、放送後21時間も経たないうちに、YouTubeだけの動画で2000万のビューアー、コメント数は33万件を超え、128万件以上の「いいね!」を獲得した。
「ローガン・エクスペリエンス」は世界で最も人気のあるポッドキャストの 1つになった。今年2月、ローガンは音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyと2億5,000万米ドル(約80億台湾ドル)相当の契約延長をした。
エプスタインとディディのリストも開示したらよい。民主党エリートや共和党エスタブリッシュメントの名前が出てきて、泥沼の掃除ができる。

https://www.aboluowang.com/2024/1028/2121626.html
10/28阿波羅新聞網<震惊!川普霸气回应:10年将为美国积累3.8兆美元—震惊!罗根播客访谈中 川普提出以关税取代所得税=驚愕!トランプは覇気を持って応じた:米国は10年間で3兆8000億米ドルを蓄積するだろう――驚愕!ローガンのポッドキャストインタビューで、トランプは所得税を関税に置き換えることを提案>米国連邦政府が 1913 年に所得税を課すまでは、関税が政府の主な収入源であり、時には全収入の 95% を占めていた。米国の総収入に占める関税収入の割合は数十年にわたって徐々に低下してきている。2024 年の米国会計年度では、個人所得税は 2 兆 4,260 億ドルの歳入を生み出し、連邦歳入総額 4 兆 9,190 億ドルの約半分を占めた。これに対し、関税収入は 770 億ドルで、連邦税収入のわずか約 2% にすぎない。米国税財団は、トランプの関税政策により年間最大4,490億ドル、10年間で累計3兆8,240億ドルの収入が生まれる可能性があると試算している。
中国製品は少なくとも100%関税を賦課。中国からメーカーを米国に戻す効果がある。

https://www.aboluowang.com/2024/1028/2121539.html
10/28阿波羅新聞網<日众议院大选自民党惨败!石破茂首相之位恐不保—众院大选执政党失利 石破茂恐成执政天数最短日相=衆院選で自民党惨敗!石破茂の首相としての地位は恐らく保てず – 与党が衆議院選挙で敗北し、石破茂が日本の首相で最短の執政日数になる可能性がある>第50回衆議院議員選挙の投票が昨日投開票され、自民党と公明党による連立与党は大幅に議席を減らし、過半数(233議席)を獲得できなかった。間もなく開かれる国会で首相を指名する際に、石破茂首相が再び首相に任命されるかどうかを判断するのは、現時点では難しい。
中国人にまで書かれている。石破の読みが甘かったのだから、責任を取って止めるべき。政権運営は後任に委ね、自公+αでいくしかない。石破と岸田の安倍派潰しが自民党を危機に陥れた。

https://www.aboluowang.com/2024/1028/2121524.html
10/27阿波羅新聞網<已超3700万人投票 4摇摆州共和党投票率领先=3,700万人以上が投票、激戦州4州で共和党の投票率がリード>今年の大統領選挙では期日前投票が前例のないほど急増しており、統計によると、46の州と1つの特別区で3,700万人以上が期日前投票または郵便投票を行っている。少なくとも4つの激戦州では共和党の期日前投票者の総数が増加している。これらの激戦州での期日前投票は2020年をはるかに上回っている。期日前投票と郵便投票で両党のどちらがリードしているかについてはさまざまな意見がある。
トリプルレッドにしてトランプは真っ先に不正選挙防止法を可決すべき。

https://www.aboluowang.com/2024/1027/2121475.html

https://x.com/i/status/1850618128159629351
何清漣が再投稿
Xi Van Fleet @XVanFleet 1h
私の同胞である中国系米国人をとても誇りに思う!!
引用
ティファニー・フォン @TiffanyFong_ 5h
アジア人はドナルド・トランプを支持する 🫶

https://x.com/i/status/1850291475176731074
何清漣 @HeQinglian 1時間
ロバート・キヨサキのスピーチは簡潔かつ奥深く、総選挙中に有権者が見るのに最適である。推薦する。
引用
NYおじさん @drunclenyc Oct 27
華人極左の愚かさは統合失調症にあり、中国にいれば彼らは強く反対し、米国と対峙する際には強く支持するもの、それがマルクス主義である。
もっと見る
福島氏の記事では、中国社会で腐敗は当たり前、民間企業でも上下に関わらず、賄賂を取る。その意味で李傳良も当然賄賂は取っていると思う。取らないと浮き上がり、爪弾きされ、生きていけなくなる。役人だから金額も大きくなる。だが31億元は大きすぎ。内訳を見ても、企業所有物件と思われるものばかり。中共は中共批判に業を煮やして冤罪で訴えている感じがする。流石は「共匪」だけのことはある。
ただ、李傳良は米国在住だから、もし本当に31億元を米国に移したとしたら、中共が怒って彼の罪を公表するのは当たり前。ただ、これだけ大きい金額を地下銀行でも動かせるのかは分からない。
まあ、福島氏の言う通り、両者ともに脛に傷を持つ身。最後まで本当のところは分からないかもしれない。
記事

(写真:estudio Maia/Shutterstock.com)
最近、中国内外のネット上で大いに話題になっている元地方官僚で企業家の李傳良の汚職問題について、少し解説したい。李傳良自身はすでに米国に移住しているのだが、彼が中国で黒竜江省の鶏西市財政局長や副市長を務めていたころに巨額の汚職をしていたとして、その詳細が最近、中国の人民法院によって発表された。その額は31億元(約660億円)という巨額だ。
だが、李傳良自身は反中国共産党で知られるネットメディア大紀元のインタビューに答え、完全な冤罪であり、中国共産党が民営企業家の財産を狙って汚職容疑を捏造していると反論している。
はたして、李傳良は世紀の汚職官僚なのか、それとも冤罪によって財産を没収された企業家なのか。
(福島 香織:ジャーナリスト)
まず10月11日、中国人民法院機関紙の法院報に掲載された李傳良事件に関する報告を整理して紹介しよう。
李傳良は1963年、鶏西市で生まれた。黒竜江省綏化市の商業専門学校を卒業後、20歳で鶏西市の財政局に就職。1990年に共産党に入党し、順調に出世し、途中、清華大学でMBAも取得するほど優秀な官僚だった。
2003年に財政局長となり、かなり長期間、鶏西市の財政を預かっていた。当時の鶏西市書記の許兆君が家族旅行費を経費として申告したのを実名で告発するなど、極めて真面目な責任感のある職務態度であったと言われている。2012年には鶏西市副市長、2014年にはその上部行政単位の鶴崗市副市長に出世している。だが突然2017年に辞職し、2018年には病気療養の名目で渡米し、そのまま米国在住者となっていた。
法院報によると、李傳良は鶏西市財政局長、鶏西市副市長時代に、31億元におよぶ巨額な不正蓄財をしており、当局は1021軒に及ぶ不動産、38台の自動車を押収、企業18社の株式を凍結したという。法院報によれば李傳良は罪を逃れるために2018年に国外に逃亡し、当局は汚職、収賄、公金横領、職権乱用の罪で逮捕状を出し、指名手配もしているという。
鶏西市は2017年当時、地方財政収入が46.2億元。つまり李傳良の汚職事件の金額は鶏西市の当時の地方財政の3分の2を占めるほどのものだった。中国のネット上では、李傳良が「小さな町の大強欲」「中国最高の強欲官僚」と大バッシングだ。
だが、李傳良自身はすでに米国にいて、これに真っ向から反論。10月17日には反中国共産党イデオロギーで知られる大紀元にインタビューで、この汚職容疑が完全捏造であると告発している。
李傳良の発言をまとめると、次のようになる。
巨額汚職疑惑、元官僚で企業家の反論
2018年11月に渡米したのは、病気治療のためで逃亡ではなく、その時は汚職の容疑もかけられていなかった、という。そのころ、李傳良は長年の仕事のストレスで体調不良に陥り、これ以上、官僚の仕事を続けられないとして、2014年5月に辞職願を上層部に提出していた。
上層部の審査に時間がかかり、辞職が受理されたのち、ようやくパスポートが発行され、米国で治療を受けることができた、という。李傳良は官僚を辞職すると決めた後は、民間で様々なビジネスをはじめ、最終的には都市開発企業も経営するようになった。
おそらくは官僚時代のコネを利用して、政府案件を受ける形で数年で企業は発展したのだろう。その企業が、国有資産横領などの容疑をかけられたわけだ。李傳良に言わせれば、差し押さえられた資産は民間企業として合法的に得たものだ、という。

李傳良氏の告発を報じた大紀元のウェブサイト
インタビューで李傳良はなぜ、官僚を辞職したのかという質問に対して「一言では説明できない。権力闘争などもあり、体制内の多くの闇を知ってしまい、自分には向かないし、またそこで生き抜く能力もないと見切った」「実際、体調不良に陥っていたが、長年の経験で得た自信もあり、民間でビジネスをやろうと思った」と語っている。
李傳良は昔の学友や親戚らと一緒にビジネスを拡大。その中の一つの都市開発企業で、鶏西市の保障性住宅(安価で庶民に賃貸提供する公団住宅)建設のプロジェクトを引き受けていた。鶏西市政府の代わりに保障性住宅を建設し、それを政府に買い取ってもらう。おそらく、この汚職容疑の捏造は、こうした保障性住宅に対し、政府がお金を払いたくなく、ただで没収するためではないか、という。
李傳良は「差し押さえられた(1021軒の)不動産に私の個人名義のものは1軒もない。また私の親戚家族の名義のものもない。開発企業として持っている不動産だ。そして開発企業は政府のため、鶏西市の困窮している庶民が政府に住宅難を陳情したことを受けて、その問題を解決するために、政府の代理で建設したものだ。政府が購入すると協議した上で建設したものだ」
「正直、自分にこんなに多くの資産があったことに驚いている。この(31億元の)資産のデータが正確なのか私には確かめるすべがない。実際一部の資産はきちんとデータがあるのだろうが、それは合法な私の企業の資産だ。彼らは報復のためか、あるいは資産を奪うためか、とにかく罪名をでっちあげたのだろう」と主張している。
信用できない「政商」か
李傳良は、この冤罪の理由については、自分が体制内の汚職体質を海外メディアに対して発言したことへの報復ではないか、と主張している。
李傳良はこうしたやり方を「土匪(盗賊)のやり方だ」と強く非難した。
さらに、李傳良はこの「犯罪」をでっちあげられる過程で、多くの友人、親族が取り調べを受け、中には拷問によって植物状態に陥った親戚もいる、と語っている。それで、二度と中国に戻らない決意をし、中国のビジネスに関係する親族、友人とはすでに完全に断絶したと宣言している。
在外華人の多くは李傳良の主張を支持している。一方、中国メディアと国内SNSでは、李傳良が強欲な汚職官僚であるという見方が多い。また、一部には、李傳良は、すでに米国に亡命している元「政商」の郭文貴と同じような人物で、もともと政府権力と癒着して金儲けしておきながら、海外に脱出したのちは、中国政府を攻撃してSNSのインプレ稼ぎをするタイプの信用のおけない人物だ、と批判する声もある。
いずれの主張が正しいか、確かめるすべはない。李傳良は、2018年11月に渡米し、黒竜江省当局が李傳良に対し立件したのは2020年7月、公安庁の指名手配が出たのは同年12月。李傳良が本格的に、大紀元などで中国の汚職問題についての公開書簡を出したのは2020年8月なので、当局の狙いは報復というよりも、李傳良自身が、当局に目をつけられたと気付いて、自分を守るために、体制内の秘密を暴露しはじめたということかもしれない。
10年前の汚職について、いまさら捜査を始めたのは、地元政府が財政難から、李傳良の企業の財産を没収することが主な狙いではなかったか、という疑いは起きる。
李傳良は「中国の民営企業に注意喚起したいのは、(当局の発言の)表面ばかり見ないでほしい、ということだ」という。
「金融部門は、国民所得の再分配を行うために、定義上、法の監督下に置かれるべきだ。 法執行当局が資産を処理する場合、法律に則って差し押さえ、処分することしかできない。しかし実際には違う。処分の過程では、多くの無法な腐敗行為が行われている」という。これは、おそらくは李傳良自身が市の財政局長時代の経験をもとにした発言だろう。
「中国経済復活」は幻想か
今中国当局は、国有企業の優遇を改め民営企業と国有企業の待遇を公平にすることなどを盛り込んだ「民営経済促進法」草案をパブリックコメント募集のために公開している。その法案によれば、政府の重点プロジェクトへの入札機会も民営企業に公平に与えることなどが盛り込まれている。
折しも中国政府は大規模な金融緩和政策や大規模財政出動を発表して、経済活性化のための大規模プロジェクトも増えるだろうと期待されている。保障性住宅プロジェクトもその中に含まれているだろう。
民営企業がこうした国家重点プロジェクトに参与できれば、価格的にも品質的にも競争力をもった企業が参与できるようになり、プロジェクト自体の成功率も向上するかもしれない。
こうした立て続けの政策をみれば、これまでの民営経済軽視を改めて本格的な景気浮揚に取り掛かるかのようなシグナルをさかんに出しているかのようにも見える。だが、李傳良事件をみると、そんなシグナルを信じて、こうした政府系プロジェクトに民営企業が参入しても、汚職や不正をでっちあげられてしまう可能性があるかもしれない、という不安がよぎるのだ。
実際、習近平政権のこの10年の一貫した姿勢は、民営企業に対しては干渉を強め、国有企業なみに統制する方向性だった。自己主張の強い、統制しがたい企業家が民営企業のトップは、ときに汚職やルール違反を理由に排除され、あるいは目に見えない圧力を与えて自ら引退させることがあった。アリババ創業者の馬雲がなぜあの若さで引退したのか、本当の理由を想像するべきだろう。
目下多くの地方政府が空前の財政難に陥っており、官僚の給与カットや遅延が表面化し、巷では警官らがでっち上げ交通違反や軽犯罪の罰金徴収などでその給与不足を補おうとする行為が目立つようになっている。同じように地方政府が地元民営企業に対して、さまざまな形でその資産を「再分配」しようと圧力をかけている。それが汚職や違反のでっち上げであったり、「寄付」の強要であったりする。
こういう状況で、中国が金融緩和政策を打ち出そうが、大規模財政出動政策を打ち出そうが、消費刺激策を打ち出そうが、あるいは民営経済促進法を打ち出そうが、中国経済が現在の低迷から脱して回復基調に本格的に向かう可能性は低いのではないか。
中国の株式市場は9月下旬から中国政府が打ち出す一連の景気浮揚政策に反応する形で乱高下を続け、一部外資系投資機関はここぞとばかりに中国株ETFに資金を突っ込んでいる狂乱相場が展開。デフォルト寸前の企業の株価が急騰したり、あるいは一攫千金に狂喜する投資家のSNSが注目されたりもして、これが中国の景気低迷脱出の兆しと受け取る報道もある。だが、李傳良事件は、そういう期待が幻想であることを思い出させてくれるのだ。
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『BRICS首脳会議で表情さえなかった習近平主席、北朝鮮兵士をウクライナ戦争の戦場に送り込むプーチンに怒り心頭か 東アジア「深層取材ノート」(第254回)』(10/27JBプレス 近藤大介)について
10/26The Gateway Pundit<The Democrat Party Is a Crime Syndicate: THIRD Major Fraudulent Ballot Registration Operation Busted Manufacturing THOUSANDS of Fake Registrations — WHEN WILL RICO CHARGES BE FILED?=民主党は犯罪組織だ:3 度目の大規模な不正投票登録作戦が摘発され、数千件の偽の登録が作られた — RICO 法による起訴はいつ行われるのか?>
左翼はズル賢く国民の税金を使って、悪いことをする。日本の左翼NGOもそう。国民が税金の使い道を監視しないとダメ。

ランカスター郡当局は大規模な偽造登録スキャンダルについて記者会見を開いた。
ペンシルベニア州ランカスター郡の市当局は金曜日、数千件の不正な有権者登録に関わる大規模な不正な有権者登録操作の捜査を行っていると発表した。少なくとも2,500件の投票登録が問題となった。
当局は金曜朝の記者会見で、捜査は少なくとも隣接する2つの郡にまで拡大される可能性が高いと発表した。
ランカスター市当局はまた、このスキャンダルには2つの投票登録団体が関与していたと発表した。記者会見ではこれらの団体の名前は挙げられなかった。
郡の弁護士は、州務長官事務所に対し、ペンシルベニア州の他の郡に偽の登録に警戒するよう警告するよう要請した。
ランカスター郡の検事は、トランプ嫌いのRINOアル・シュミットペンシルベニア州務長官が、この発見後、郡を支援する代わりに政治的駆け引きをしているとして激しく非難した。
登録のいくつかには同じ筆跡が含まれていました。登録のほとんどは、登録に記載されている人物によって署名されていませんでした。
調査は継続中です。
2023年8月、ゲートウェイ・パンディットは、2020年の選挙中にミシガン州や他の多くの州で公然と活動していたGBIストラテジーズの不正な有権者登録グループに関する衝撃的な報道を報じました。

ミシガン州警察の報告によると、GBIストラテジーズはミシガン州、アイオワ州、イリノイ州、ペンシルベニア州、サウスカロライナ州、ジョージア州、アラバマ州、フロリダ州で活動していた。
2023年8月8日、ゲートウェイ・パンディットは、ミシガン州の複数の都市でほぼ3年間捜査されていた大規模な不正な有権者登録操作を明らかにした。
この捜査にはミシガン州のダナ・ネッセル民主党司法長官の主任捜査官と、民主党のジョスリン・ベンソン州務長官のアナリスト少なくとも1人が関与していたが、捜査の真の深さとミシガン州警察とマスキーゴン警察が明らかにした衝撃的な詳細は一般の人々から隠されていた。
パティ・マクマレー、フィル・オハロラン、その他関係者の尽力により、GBI ストラテジーズが運営する Empower Michigan が、ミシガン州ランシングにある民主党本部と同じ住所を共有しているようだと報告することができました。
調査中、GBI ストラテジーズが「有効なフォーム(登録)」を保存し、事務室に届けられる前にコンピューターに読み込んでいたことが判明しました。それはなぜでしょうか。選挙中にこれらのゴースト登録を左翼グループと共有するためだったのでしょうか。
GBI Strategiesや Empower Michigan が収集した有権者登録フォームに含まれる情報をダウンロードする必要があったのはなぜですか?
この犯罪グループの詳細については、こちらをご覧ください。
ミシガン州の事務員に提出された何千もの不正投票に関して、誰も逮捕されなかった。
GBI ストラテジーズの調査は FBI に引き渡され、そこで終焉を迎えた。当然だ。
2024 年 8 月に早送りします・・・。
2024年8月、The Gateway Punditのパティ・マクマリー氏とジム・ホフト氏は、2番目の極左不正有権者登録捏造グループについて報道した。
ゲートウェイ・パンディットのパティ・マクマリーは、今度はオハイオ州で、2024年に何百もの不正な有権者登録の疑いを提出したとして告発された、民主党が資金提供している別の有権者登録グループについて報道しました。
当局は、オハイオ州全域で活動するブラックフォーク・ストラテジーズと呼ばれるグループが、別の不正な有権者登録キャンペーンの疑いでオハイオ州務長官によって調査されていたこと、また現在も調査中であることを発見した。
ハミルトン郡選挙管理委員会は、疑わしい有権者登録申請書数件をオハイオ州務長官公益部門に引き渡した。
ハミルトン郡選挙管理委員長のシェリー・ポーランド氏は先日の理事会で、不正な登録の疑いがある1インチ幅の登録票の山を掲げた。ブラック・フォーク・ストラテジーズが提出した登録票には、すべて同じ筆跡が書かれているようだ。

ハミルトン郡選挙管理委員長のシェリー・ポーランド氏は、オハイオ州の担当地域でブラック・フォーク・ストラテジーズから提出された、不正と思われる有権者登録のほぼ1インチ幅の山を掲げている。
詳細については、こちらをご覧ください。
ゲートウェイ・パンディットは、全国で活動する数多くの極左有権者登録団体について報道し続けている。
民主党は、偽の登録、郵送投票、無人の郵便受けなどを使って、票を捏造する簡単な方法を見つけた。
共和党の弁護士はどこにいる?民主党の犯罪組織に対するRICO捜査を開始するのに十分な生の証拠が今やある。
これらは孤立したグループではありません。これは全国で起こっています。
訴訟を起こす必要があります。早ければ早いほど良いです。
共和党が、投票用紙が郵送された後に不正を阻止できると考えているのなら、彼らは完全に注意を払っていません。それでは遅すぎます!
これを阻止しなければ、アメリカは二度と自由で公正な選挙を実施できなくなるかもしれない。
共和党が注意を払ってくれることを祈ります。この情報を共和党議員や司法長官に伝えてください。
私たちはこれらの犯罪組織に対する本格的な捜査を開始するのに十分な情報を持っていると信じています。
手遅れになる前にこれを伝えてください。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/10/democrat-party-is-crime-syndicate-third-major-fraudulent/

https://1a-1791.com/video/s8/2/T/J/D/c/TJDcu.caa.mp4?b=1&u=ummtf






https://x.com/i/status/1850030254817149144



10/26阿波羅新聞網<俄军不知道 该拿朝鲜士兵怎么办 爆粗口大骂中国人=ロシア軍は北朝鮮兵士をどう扱ってよいか分からず、中国人と粗暴に罵ったのが暴露>ウクライナ国防情報局は金曜日、ロシア軍が北朝鮮兵士の指揮方法や弾薬・軍備の提供方法について懸念を表明したことを示す通信傍受の内容を公開した。
CNNニュースは25日、ロシア軍兵士が「K大隊」というコードネームで呼ばれる北朝鮮兵士について軽蔑的な会話をし、さらには彼らを「クソ中国人」と呼んだこともあったと報じた。
同じ録画の中で、あるロシア兵は「接待係」に任命された別の兵士について、「そして彼は目を大きく見開いてそこに立っていた…こん畜生」と述べた。ロシア兵数名は「彼はここに来て、この人たちを一体どうするつもりだ」と言った。
ウクライナ国防情報局は、音声は10/23日夜、暗号化されたロシアの通信チャンネルから傍受されたと発表した。これらの傍受に関するウクライナの分析によると、計画によれば、北朝鮮軍は10/24朝、ウクライナは以前ロシアのクルスク地区を襲撃しが、そのクルスクのポストヤリエ・ドヴォリ野戦キャンプで作戦を行うことになっていることが判明した。
ロ・北と中国が分断する方向が望ましい。
https://www.aboluowang.com/2024/1026/2121098.html
10/26阿波羅新聞網<美国国会 有可能翻盘=米議会で逆転の可能性あり>米国大統領選挙は大詰めを迎え、議会の議席も注目の的となっている。WSJは、激戦州のペンシルベニア州とウィスコンシン州の現民主党上院議員の選挙広告が共和党大統領候補トランプを公然と支持しており、5州の未決定有権者が世論調査でトランプを支持し、議会で逆転するかもしれないと報じた。
激戦州での再選を目指す民主党ペンシルベニア州上院議員ボブ・ケーシーは、世論調査で共和党のライバル、デーブ・マコーミックをわずかに上回っているだけだ。ケイシーは最近テレビ広告で、北米自由貿易協定(NAFTA)と対中関税に関してドナルド・トランプ前大統領の支持者であることを明らかにした。
激戦州のウィスコンシン州では、現職の民主党上院議員もトランプの政策を支持しており、3度目の再選を目指すタミー・ボールドウィンは、相手のエリック・ホブドと競っており、選挙前の広告で次のように述べた。彼女は過去に、自身が提案した「メイド・イン・アメリカ法」に署名するようトランプ大統領に求めたことがあると。
ケイシーとボールドウィンはベテラン民主党議員で、上院では共和党を2議席リードしているが、2人が選挙前に広告で流した親トランプのメッセージは、民主党は7つの激動州で膠着状態にあり、
多数を占めることができないのではとの懸念を各界から招いている。
WSJは、民主党の議会候補者が中道に移ることは珍しいことではないが、今回は完全にトランプ主義の「アメリカを再び偉大にする(MAGA)」に傾いている候補者がいると報じた。
これらの民主党議員が当選したらMAGA法案には賛成票を入れるべき。
https://www.aboluowang.com/2024/1026/2121093.html

何清漣が再投稿
海闊天空 @wshngknshji1 7h
この記事は私にとって貴重な思い出としてだけでなく、屈辱に耐え、苦渋の道を歩むすべてのトランプファンへの賛辞としても書かれている。
11/5の米国大統領選挙日まであと10日。
4年前の11/4の選挙日を思い返すと、その過去は今でも鮮明に私の心の中にある。あの日は多くの人の骨に刻まれていると思う。思い出すたびに、いつも感情や感動が多すぎ、言いたいことが多すぎる。
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読何清漣 @HeQinglian 8時間
これを読めば、左翼の心情が分かる:この左翼記者は外出し、南部、中西部、西部の労働者階級の人々数十人と話をした。経済について人々が最もよく言ったのは「恐ろしい」である。「ダメ過ぎ」が僅差で続いた。意見を表明した人は全員トランプを支持した。「外見は違うが、言うことは皆同じである。誰もが自分や家族のより良い物質的条件を望んでおり、それを手に入れるために皆が懸命に働いている」
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何清漣 @HeQinglian 8時間
スクリップス・ニュースとイプソスが共同発表した最新の調査では、ほとんどの米国人が選挙後に暴力事件が勃発することに対して心理的に準備ができているものの、依然として選挙結果を信じており、喜んで受け入れる姿勢を示している。最も重要なのは、回答者の51%が選挙後の暴動を防ぐための米軍の投入を支持していることだ。 (これは一昨日、バイデン政権が国防総省に反対派の弾圧を許可したという世論に応えたものだと思う)
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https://x.com/i/status/1850239559730401742
何清漣 @HeQinglian 44m
元々左派幹部も世論調査を信じていない:
下院民主党は11/5への不安を強めている。ある民主党下院議員は「誰もが、自分はハリス副大統領よりもうまくやっていると感じている」と語った。新民主党連合議長 アニー・クスター (民主党-ニューハンプシャー州)は・・・。
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何清漣 @HeQinglian 1時間
集会後:【テキサス州ヒューストンでのハリスの待望の集会は完全な惨事で、デイリー・メール紙によると、ある人は次のように述べた:「餌で釣って群衆に仕立上げた。人々を魅了するショーを約束したが、ビヨンセがステージを去ると、人々は出口に群がった。ハリスさんは騒々しい群衆を抑えることができず、ブーイングや叫び声で何度も声がかき消された】
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引用
コリン・ラグ @CollinRugg 7h
NEW:テキサス州ヒューストンで行われたカマラ・ハリスの待望の集会は、一部の参加者はビヨンセがパフォーマンスをしなかったことに憤慨し、完全な惨事となった。
ハリスはブーイングや叫び声で何度もかき消され、騒々しい群衆を制することができなかった。
伝えられるところによると、群衆の中には・・・。
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何清漣が再投稿
トランプファン 文婕 文婕放送 @wenjiebc 7h
🚨🇺🇸イーロンが大勝利、有権者補助金100万ドルをめぐる訴訟は棄却
連邦判事は、イーロンが激戦州の有権者に100万ドルを贈って選挙法に違反したとする告訴を棄却し、言論の自由と市民参加を支持したイーロンに大きな勝利をもたらした。
アーロン・グリーンスパンが起こしたこの訴訟では、イーロンの行動が選挙に影響を与えた可能性があると主張している。
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近藤氏の記事では、習がBRICS首脳会議で元気がなさそうに見えたのは①体調不良②長老や張又侠軍事委員会副主席によって、軍権を剥奪された可能性(10/24大紀元 https://m.epochtimes.jp/2024/10/258922.html )③中国景気の底割れ④トランプ圧勝が原因かも?
プーチンが習の代わりに元気なのは①西側の制裁に耐えてきたこと②北朝鮮を取り込んだこと③トランプ圧勝が原因かも?
それにしてもバイデン外交はなっていない。早く交代したほうが良い。トランプは当選したら就任日を待たずに外交に動くとのことだから。強いアメリカでないと世界平和は保てない。
記事

BRICS首脳会議での習近平主席とプーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
停滞気味の中国外交
何だかこのところ、中国外交がパッとしない。もしかしたら、中国経済の失速とともに、習近平政権の看板外交政策である「一帯一路」(中国とヨーロッパを陸路と海路で結ぶワンベルト・ワンロード)に翳(かげ)りが出ているからかもしれない。それとも、他に理由があるのか?
今週10月22日から24日まで、習近平主席が、ロシア中部の都市カザンを訪れた。16回目のBRICS(新興国グループ)首脳会議に出席するためだ。
BRICSはもともと、2008年にG20(主要国・地域)が始まったことを受けて、先進国グループのG7(主要先進国)に対抗するため、翌2009年にロシアが音頭を取って始めた組織だ。BRICSという言葉は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(南アは2010年より参加)の頭文字である。英語でレンガを表す「BRICK」に近いことから、そう呼ばれるようになった。
だがほどなく、ロシアから中国に主導権が移った。中国の経済規模は、他の4カ国の合計よりもはるかに大きいため、必然とも言えた。習近平主席は、2013年3月に国家主席に就任すると、同月に早速、南アフリカBRICS首脳会議に初見参。いとも易々と主導権を取ってしまった。その自信をもとに、同年秋、「一帯一路」を提唱したのだ。
最近のBRICSの傾向は、そうした中国の主導権によって、参加国を拡大していることだ。いわゆる「大金磚」(ダージンジュアン=Big BRICS)である。今年1月に、イラン、エジプト、UAE(アラブ首長国連邦)、エチオピアが正式に加わり、9カ国体制となった。
さらに、以下の13カ国が、パートナー国候補に挙がっていると報じられた。キューバ、ボリビア、インドネシア、マレーシア、ウズベキスタン、カザフスタン、タイ、ベトナム、ナイジェリア、ウガンダ、トルコ、ベラルーシ、ベネズエラ。
中国は、西側諸国が「小圏子」(シアオチュアンズ=ミニグループ)をこしらえていると非難するが、中国が主導権を取る形で、「全球南方」(チュエンチウナンファン=グローバルサウス)をまとめようとしているのである。それはもちろん、アメリカおよびG7への対抗強化だ。
だが、そんな「壮大な野心」を抱いているにしては、今回の習近平主席は地味な存在に映った。以前のような「どの国もオレが唱える『一帯一路』について来い」という「覇気」が見られなかったのである。
まず22日の昼に、カザンの空港に降り立った時から、力なく見えた。むしろ後ろから連なってタラップを降りてきた蔡奇党中央弁公庁主任、王毅外相ら随行者の方が、元気いっぱいである。

10月22日、BRICS首脳会議に参加するためカザンの空港に到着した習近平主席(提供:Alexander Vilf/BRICS-RUSSIA2024.RU Host Photo Agency/ロイター/アフロ)
「北朝鮮兵士のロシア派遣」でウクライナ問題が東アジアにも飛び火
習主席は到着後すぐに、カザンのクレムリン宮殿で、ホスト国ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談に臨んだ。11年半に及ぶ「盟友」で、今回が45回目の首脳会談だ。

10月22日、プーチン大統領との首脳会談に臨む習近平主席(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
中国側の報道によれば、この会談で習近平主席が語ったのは、以下のようなことだ。今年が両国国交樹立75周年であり、75年にわたって両国は揺るぎない友好関係を築いてきた。来年は国連創設80周年であり、両国は国連安保理の常任理事国同士として、全面的な戦略的パートナーシップを深化させてきた。そして中ロの揺るぎない関係のもと、団結協力するBRICSが、グローバルサウスにさらに多くの機会を提供するだろう……。プーチン大統領も、似たような発言をしたと、中国側は報じている。
だがCCTV(中国中央広播電視総台)の映像で見る限り、両首脳の間にほとんど笑顔は見られない。本人たちの音声が入っていないので発言内容は窺い知れないが、どちらも厳しい表情で主張し、渋い表情で聞いている。

10月22日、プーチン大統領との首脳会談の際に見せた習近平主席の表情(提供:Stanislav Krasilnikov/BRICS-RUSSIA2024.RU Host Photo Agency/ロイター/アフロ)
習近平主席にしてみれば、「北朝鮮(朝鮮人民軍)をウクライナ戦争に参戦させるなど、何ということをしてくれたのだ」と、怒り心頭だったのではないか。それによって、「NATOのアジアへの拡大」や「アジア版NATO設立」(石破茂首相の持論)といった動きが起こることを、中国は警戒しているのだ。「ロシアとウクライナの問題を、東アジアに飛び火させるな」ということだ。
実際、北朝鮮の派兵が報じられる直前の10月14日、中国はロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相を、北京に呼びつけている。この日は、中国人民解放軍が、台湾周辺の6カ所で、空母「遼寧」と戦闘機など153機を繰り出して軍事演習を行ったことが、大々的に報じられた。だがその裏で、董軍国防相はベロウソフ国防相から一日かけて、「北朝鮮参戦問題」について事情聴取をしたのである。
一方で、プーチン大統領にも、習近平主席に対して不満がある。それはアメリカからの「二次制裁」を恐れる中国の大手銀行が、中ロ貿易に関わることに及び腰なことだ。そのため、中国海関(税関)総署の統計によれば、今年1月から9月までの中ロ貿易は、ドル換算で2.0%しか伸びていない(中→ロ2.4%増、ロ→中1.7%増)。

10月22日、習近平主席との首脳会談の際のプーチン大統領の表情(提供:Stanislav Krasilnikov/BRICS-RUSSIA2024.RU Host Photo Agency/ロイター/アフロ)
これは、昨年の両国の貿易額が前年比26.3%(中→ロ46.9%増、ロ→中12.7%増)も伸びたことを鑑みれば、「停滞」と呼んでもいい。ロシアにしてみれば、米欧から強烈な経済制裁を受けている手前、中国との貿易がいわば「生命線」だ。それなのに、中国の態度は何事かというわけだ。
モディ首相に対する両首脳の態度の差
プーチン大統領は、続いて行ったインドのナレンドラ・モディ首相との会談では、「私たちは通訳を必要としないほど心が通じ合っている」と述べ、一転して満面の笑顔になった。

10月22日、インドのモディ首相とハグするプーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
習近平主席も、翌23日にモディ首相と会談した。何と5年ぶりの「2ショット」だった。2020年に中印国境地域で両軍が衝突して以降、両首脳はプイと横を向いてしまった。ニューデリーでモディ首相が議長役を務めた昨年9月のG20(主要国・地域)サミットも、習主席はドタキャンした。
今回、ようやく「再会」を果たしたが、両首脳の間に寛いだ笑顔はなかった。中国側の報道によれば、習主席が述べたのは、両国は古代の文明国同士だとか、14億の人口大国同士だとか、だから協力とパートナー関係がふさわしいとかいったことだ。モディ首相も賛同したという。まるで「握手することが目的」の会談だったかのようだ。

ロシア・カザンで開かれたBRICS首脳会議で握手する習近平主席とモディ首相。どことなくぎこちなさが漂う(写真:ロイター/アフロ)
両国は、10月21日に双方が国境地帯の係争地域から撤退することで合意。25日にインドのPTI通信は、実際に両軍の撤退が始まったと報じた。
グローバルサウス諸国で中国の政治体制や習近平思想に憧れ抱いている国はない
習主席は23日、BRICS首脳会議で、「登高望遠、穿雲破霧 推動『大金磚』高質量発展」(高みに登って遠くを望み、雲を穿(うが)ちて霧を破る Big BRICSのハイクオリティ発展の推進)と題したスピーチを行った。
「われわれは『ピースBRICS』を作り、共同安全の保護者となる。『イノベーションBRICS』を作り、ハイクオリティ発展の先行者となる。『グリーンBRICS』を作り、持続的な発展の実践者となる。『公正BRICS』を作り、全世界の統治システム改革の牽引者となる。『人文BRICS』を作り、文明和合共生の提唱者となる。
中国はBRICSの各国とともに『Big BRICS協力』のハイクオリティの新局面を開拓していく。そして、さらに多くの『グローバルサウス』の国と手を携えて、共同で人類運命共同体の建設を推進していく」
CCTVは、習主席がカザンの空港へ向かう沿道に駆り出された「中国人留学生応援団」を大写しにした。彼らは「習主席、再見!」と歓声を上げ、「五星紅旗」(中国国旗)を振りまくった。だが、こうした大仰な演出や、中国が「Big BRICS」とアピールする割に、中国の存在がこじんまりした首脳会議だった。
思えば、グローバルサウスが憧れるのは、あくまでもチャイナ・マネーであって、中国の政治体制や、それを支える習近平思想などではない。そこがアメリカに対する憧れと異なるところだ。そのため、中国経済が悪化していけば、容易に「カネの切れ目が縁の切れ目」となってしまう。
中国が世界の「新しいリーダー」を目指すなら、まずは自国の経済をV字回復させるしかない。そのことを再認識したBRICS首脳会議だった。
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『北朝鮮兵士は偽造身分証を発給され、ロシア軍として戦線へ…!次々と公開される「証拠映像」の中身と、いま韓国が「大混乱」の深刻事態』(10/25現代ビジネス 金啓哲)について






https://x.com/i/status/1849859340523774015


https://x.com/i/status/1849809009211031783

10/26阿波羅新聞網<连自己人也不放过!中共限制出境 范围扩大=自国民も出国させない!中共の渡航制限の範囲が拡大された>市民の権利および政治的権利に関する規約第 12 条:「すべての人は、自国を含むいかなる国からも出国する権利を有する」。しかし、中国人にとって出国の自由は、早くも贅沢品である可能性がある。 2002年「中国国民の海外渡航管理措置」は国民の出国を明確に規制し、2023年の「反スパイ法」改正後、出国制限政策が拡大され、英国のFTは中国の国営学校の教師と公務員はパスポートを預け、海外に行く場合、人事部の承認が必要となると報じた。懲罰と脅迫の手段として国民に禁足令を発することは中共の良くやる手で、近年、教師にも拡大適用されるようになったのは、教師は次世代のイデオロギーを統制する最前線であり、「国外の敵対的な外国勢力」による反洗脳を警戒しなければならないからである。
人権条約を締結しても実際違反している
国民は海外に足を踏み入れることを禁じられ、封じ込められている。
中国では立派な法はたくさんあるが、その通り運用されることは少ない。賄賂が解決の道となる。

https://www.aboluowang.com/2024/1026/2120912.html

何清漣 @HeQinglian 15時間
このニュースを読んだ後、統合参謀本部の将軍たちが内戦で民主党を支持するとは思わない。
たとえば、ミリーは米国には不忠だが、お金には忠実である。クーデターを支持し、成功しても依然として将軍のままである。多くは星を重ね、WHに入るのに将軍職は必要ない。失敗したら、これまでの人生の苦労がすべて水の泡になってしまう。
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引用
西行小宝 2.0 @usa912152217 22 時間
24/10/24 🤡🤡 トランプ政権時代に国防総省の統合参謀本部議長だったマーク・ミリーは、退職後にJPモルガン・チェースに上級コンサルタントとして雇用され、巨万の富を築き始めた。 JPモルガン・チェースはブラックロックと提携し、ウクライナを「再建」するための150億ドルの基金を設立した。売国奴のマーク・ミリーは軍産複合体の最前線の操り人形であり、トランプがWHを去る前に習近平電話した売国奴である。
マークx.com/nataliegWinter…
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何清漣 @HeQinglian 7時間
これで抜け穴は塞がれたが、激戦州4州の計票を遅らせた抜け穴は塞がらなかった。なぜなら、これら4州は投票日前に投票用紙が到着したものの、集計する時間がなかっただけだと言えるからだ。今からカウントして、日付を戻すことができる。
別の訴訟を起こし、今回は計票の遅れに対して控訴する。
引用
納姐QTown USニュースセンターのチーフアンカー、 @Tianshuihanyan 7h
良いニュース:
ニュース速報 🚨
第 5 巡回区控訴裁判所は、投票用紙は選挙日の終わりまでに受け取らなければならないとの判決を下した。
計票を遅らせるのを許す州法は連邦法によって覆されるだろう! x.com/mtgrepp/status…
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何清漣 @HeQinglian 7時間
グローバリゼーションの経済理論への最後の賛辞 – 2024 年のノーベル経済学賞の解説
AJRのノーベル賞受賞後は、2012年に『国家はなぜ失敗するのか』が出版されたときと同様、中国経済システムの性質に関する彼らの評価と予測が正確であるかどうかが注目されるようになった。コメントは中国を「搾取的システム」と定めたことに異論を認めず、質疑が集中したのは「このシステム下では起業家精神に基づくイノベーションが欠如していること」であった。
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何清漣が再投稿
トランプファン 文婕 文婕放送 @wenjiebc 7h
💥朗報❗️
速報ニュース:第5巡回裁判所はつい最近、投票用紙は選挙日までに到達しなければならないとの判決を下し、選挙日以降に投票用紙の受領と集計を認める州法は連邦法に違反するとの判決を下した。
これですべてが変わる。
「議会は、議員に対して単一の「選挙日」と大統領選挙人の任命を法的に指定している。この「選挙日」は有権者が投票し、州職員が投票を受けつけなければならない日であることを、法の本文、先例、歴史的実践から確認している。
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引用
ジョージ @BehizyTweets 7時間
速報:第5巡回裁判所はつい最近、投票用紙は選挙日までに受領しなければならず、選挙日以降に投票用紙の受領と集計を認める州法は連邦法に違反するとの判決を下した。
これですべてが変わる。冗談ではない。
「議会は法的に特定の日」を指定した。
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何清漣 @HeQinglian 3時間
トランプを支持するNYポストの声明は正気に満ちている:
この偉大な国の歴史の中で最も重要な選挙の一つであるこの選挙において、有権者には大きな責任がある。この選択は何十年にもわたって影響を及ぼし、米国人が将来、2つの異なる道のうちどちらを選択するかを決定することになる。
我々は次の選択をしなければならない。
安全な国境と合理的な移民制度。
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何清漣 @HeQinglian 3時間
今日、バフェット、LAタイムズ社、WPがどの大統領候補も支持しないことに対する社会の反応を見たが、どのメディアもバフェットが支持しないニュースだけを報道し、怒りや不満を表明していなかったという興味深い現象を発見した。しかし、すべてのメディアはロサンゼルス・タイムズとWPの決定に非常に不満と怒りを示し、圧力を受けてポストは上司のベゾスのために「釈明」を始めた。一部の地元紙はハリスを公に支持することで怒りを表明した。
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引用
何清漣 @HeQinglian 4時間
約10分前のWPからのニュース:
この記事は、当初発表された内容を明確にするために修正された:大統領支持を公表しないという決定はアマゾンの創設者ジェフ・ベゾスによって行われたとWPの発行人ウィリアム・ルイスが発表した。 https://washingtonpost.com/style/media/2024/10/25/washington-post-endorsement-president/
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何清漣 @HeQinglian 4時間
約10分前のWPからのニュース:
この記事は、当初発表された内容を明確にするために修正された:大統領支持を公表しないという決定はアマゾンの創設者ジェフ・ベゾスによって行われたとWPの発行人ウィリアム・ルイスが発表した。
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金氏の記事では、米国の衰退を表わすものと感じた。バイデン民主党政権の無能さを浮き彫りにしている。米国一極から多極化として、中ロはBRICSを使って世界外交をしていこうというのに、米国はなすが儘。ハリスが大統領になれば、この下落の勢いは止まらず、米国の世界覇権は崩れ去るかもしれない。
韓国は自国の安全を必死に考えているが、翻って日本はどうか?国民はまだ惰眠を貪っているだけでは。
記事
次々と公開される証拠映像
ウクライナのゼレンスキー大統領が連日、「北朝鮮軍がロシアを助けるために戦場に派兵された」と主張している中、韓国政府がこれを公式に認めた。尹錫悦(ユン・ソンヨル)韓国政権は北朝鮮軍のロシア派兵を強く糾弾し、「利用できるすべての手段を動員して対応する」と、超強硬対応を予告した。これまでロシアーウクライナ戦争をただ、「対岸の火事」と思っていた韓国国民にとって、北朝鮮とロシアの軍事的密着が自国安保にどれほど脅威的なのかを肌で知らしめる大事件となっている。

by Gettyimages
18日、尹錫悦大統領の主宰で韓国大統領府の国家安保室をはじめ国防部、国家情報院(国情院)の主要関係者らが参加した緊急安保会議が開催された。国情院は会議直後、メディア各社に、「北朝鮮が8日から13日間、特殊部隊兵力1500人余りをロシアに派兵した」という内容の報道資料を配布した。
国情院によると、北朝鮮兵士は顔立ちが似ているシベリアの地域住民の偽造身分証を発給してもらってロシア軍の中に混ざっているという。現在は極東地域のウラジオストク・ウスリースク・ハバロフスク・ブラゴヴェシェンスクなどに分散されているが、適応訓練が終わり次第、戦線に投入されるものとみられるという。国情院はまた、「近いうちに第2次派兵作戦も進められるものと把握される」と明らかにしたが、ロシアに派兵される北朝鮮軍は最精鋭特殊作戦部隊として有名な「第11軍団」、いわゆる「暴風軍団」で、4個旅団所属の1万2000人余りの兵士が派兵されると把握しているという。
国情院の情報を裏付けるだけの証拠も続々と公開されている。ウクライナ文化部所属の戦略疎通・情報セキュリティセンター(SPRAVDI)は、ロシア・セルギエフスキー訓練所と見られる場所で北朝鮮軍と推定される東洋系軍人がロシア軍から装備を配給される動画を公開した。親ロシア軍のSNSカウントで有名な「パラファクス」(ParaPax)も、「北朝鮮軍人がロシアで訓練中」という説明と共に兵士たちが列をなして軍事基地に入る動画を公開した。米国のCNN放送は、ロシアに到着した北朝鮮軍に配布したものとみられるハングルのアンケートを入手して報じた。アンケート用紙は帽子や軍服など普及品を円滑に配給する目的で作られたものとみられるが、ロシア式サイズの表記の横に「朝鮮式サイズ」を書き入れる欄を設け、北朝鮮軍が直接記入するようにしている。
米国もようやく「憂慮」してくれた
ただ、当事国の北朝鮮は「根拠のないうわさ」と強く否定しており、ロシアは肯定も否定もしないまま「平壌との関係を発展させるのは私たちの主権的権利」と主張している。
北朝鮮とロシアの密着を警戒している中国は終始沈黙を維持している反面、韓国の唯一の軍事同盟国である米国は韓国政府の発表を「事実」と公式に認めている。韓国政府の発表直後、「確認中」という慎重な立場を取ってきた米国は、現地時刻の23日からは、政府関係者を通じて、「北朝鮮軍の派兵の証拠がある」と断言している。
ホワイトハウスのカービー国家安保疎通補佐官は記者ブリーフィングを通じて、「我々は北朝鮮が10月初めから中盤の間に少なくとも3000人の軍人をロシア東部に移動させたと評価している」とし、「北朝鮮軍がロシア軍と共に戦闘に臨むかはまだ分からないが、非常に憂慮される可能性である」と明らかにした。
同日、ロイド・オースティン米国防長官も「北朝鮮兵力がロシアにあるという証拠がある」とし、「もし(北朝鮮・ロシアが)共同交戦国なら、それは非常に深刻な問題であり、欧州だけでなくインド·太平洋地域をはじめ全世界に影響を及ぼすだろう」と憂慮を表している。
韓国も巻き込まれる!
一方、北朝鮮と軍事的対置状態の韓国は、北朝鮮軍のロシア派兵問題を既成事実化し、連日強硬対応を予告している。尹錫悦大統領は21日、「決して座視しない」とし、「ロ朝軍事協力の進展に伴う段階別措置を積極的に取っていく」と明らかにした。韓国大統領府によると、尹大統領は同日、マーク・ルッテ北大西洋条約機構(NATO)新事務総長と電話会談を行い、情報共有のためにNATOへ代表団を派遣する問題や、韓国・ウクライナ・NATO間の安保協力活性化などの共同対策に関する意見を交換した。
22日には金泰孝(キム・テヒョ)国家安保室第1次長が「緊急国家安全保障会議常任委会議」を終えた後、記者会見を通じて、「北朝鮮軍の即時撤収を促す」とし、「政府は北朝鮮の戦闘兵力派兵にともなうロ北軍事協力進展推移により段階的対応措置を実行していく」と明らかにした。段階的な措置が具体的に何かについての記者団の質問には、大統領府の高位関係者が「(ウクライナに)段階別に防御用武器の支援も考慮でき、その限度が行き過ぎた場合には最後に攻撃用(武器)までも考慮できる」と伝えたと報道された。
これに対して韓国のメディアは、「ウクライナに対する武器支援は数十年間続いてきた韓国政府の対ロシア政策の大転換を意味する波及力が大きい措置である」とし、「最後の最後の選択肢」になる可能性が高いと伝えている。ただ、核や弾道ミサイルに関連したロシアの技術が北朝鮮に移転される情況が捕捉される場合には、韓国がウクライナに武器を支援しなければならないという国際社会の要求が強まることになり、結局、韓国も欧州の戦争に巻き込まれるしかないという懸念も高まっている。
そのうえ、北朝鮮軍のロシア派兵は、「朝鮮半島の有事の際、ロシアが参戦できる前例を作ったという点で、韓国の安保に致命的」という分析も出ている。今年6月、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が電撃合意した「包括的戦略的パートナー協定」には、「外部から攻撃を受けた場合、相互支援する」という条項が含まれている。これに対して韓国の安保専門家の間では、「双方が有事の際、自動的な軍事介入を可能にする条項」という憂慮が出てきたが、今回の北朝鮮の参戦で、憂慮が現実化してしまった。
長期化する戦争で兵力不足に苦しむロシアを助け、外貨稼ぎをすると同時に「相互軍事援助」の名分で核技術とミサイル技術の移転などを狙って、ひいては朝鮮半島有事の際のロシア参戦を誘導するという意図が敷かれた北朝鮮の「賭博」が、韓国をますます危機状況に追い込んでいる。
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