1/6The Gateway Pundit<LIVE VIDEO FROM TGP RUMBLE: Motion to Adjourn FAILS – Kevin McCarthy Elected House Speaker After 15th Vote!>
https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/motion-adjourn-doesnt-pass-15th-vote-coming/
1/7阿波羅新聞網<疫情下北京医院床位用尽 死亡人数激增 出现危险变体风险很高=疫病により、北京の病院のベッドは枯渇し、死亡者数が急増。危険な亜種のリスクが非常に高い>NY大学ランゴーン医療センターの医学教授であり、フォックスニュースの医療寄稿者であるマーク・ シーゲル博士は、フォックスデジタルニュースに、このように生じた新型コロナ感染の波は、ゼロコロナ政策は明らかに逆効果であることを示していると語った。感染力の高い亜種である XBB が猛威を振るい始め、より危険な新しい亜種が出現するリスクが高くなった、とシーゲルは述べた。 彼は、「中国は、米国のものほど良くない独自のワクチンを使うことを主張しており、最近ワクチン接種を受けた人は多くなく、ワクチンのほとんどは効果が失せている」と考えている。「中国のワクチン接種率が低いのは、入院や死亡につながる」と。
https://www.aboluowang.com/2023/0107/1851943.html
1/7阿波羅新聞網<高干子弟:军队老干部骂习 两会前或有大事=上位幹部の子供たち:軍の老幹部が習主席を叱る、両会の前に大事が起きる可能性>中共当局は予告なしにゼロコロナ政策を突然放棄し、中国での疫病は津波のように広がり、病院は患者でいっぱいになり、火葬場には長い列ができ、死者の中には多くの中共老幹部がいた。大紀元 が入手した情報によると、習近平は現在、党内からの圧力に直面しており、軍の老幹部達が陰で彼を叱っている。3 月の 両会の前に、中共は大事が発生する可能性がある。
https://www.aboluowang.com/2023/0107/1851909.html=
1/6阿波羅新聞網<习近平不听真话 中国学者犀利发文 遭全网封杀=習近平は真実を聞かない 中国の学者の鋭い投稿はネットワーク全体にブロックされる>中国のエコノミスト、魏加寧は最近、経済の低迷に伴い、中国経済は市場、企業、銀行、中央銀行、金融、政府の「ゾンビ化」のリスクに直面すると警告し、この記事はインターネット全体でブロックされた。 分析によると、魏加寧はあえて権力に対し真実を語ったが、中国人は今真実を話すことを恐れている。何故なら、14億人の頭脳を決定するのはたった1つの頭だけだからである。 新年の演説で習近平の姿勢は少し低かったが、独裁者は白紙運動に対し、報復する別の機会を見つける可能性が高い。
https://www.aboluowang.com/2023/0106/1851842.html
1/6阿波羅新聞網<你润了么?中国知名演员唐国强现身美国 网友调侃=もう逃げたのか? 著名な中国人俳優唐国強が米国に登場、ネチズンは嘲笑>1/5、かつて毛沢東を演じた中国の有名俳優、唐国強が米国で友人たちと食事をしている写真が公開され、注目を集めた。 ネチズンは、「毛沢東も『潤=run』した」と揶揄した。
https://www.aboluowang.com/2023/0106/1851830.html
1/6阿波羅新聞網<日本新冠死亡率震惊全球!—老龄化全球第一的日本,新冠死亡率震惊全球=日本の新型コロナ死亡率に世界が衝撃! —- 日本は世界一の高齢化国、新型コロナの死亡率が世界に衝撃を与えた>日本の新型コロナ死亡率は先進国の中で最低レベルである。 日本は一体どうやってそれを成し遂げたのか? 特筆すべきは、日本における「新型コロナ死」の定義は多岐にわたり、故人が新型コロナウイルスに感染している(死に至る)ことが判明した場合には、一律に「新型コロナ死」とみなす。外界にとって、日本が最低レベルの死亡率を達成できることは、間違いなく「奇跡」である。 ご存知のように、日本は世界で最も高齢化が進んでいる国である。
https://www.aboluowang.com/2023/0106/1851667.html
1/6阿波羅新聞網<酸众院议长难产 川普p图“吐舌”登议长宝座!有共和党议员干脆提名他=下院議長の難産を辛口に トランプ の修正写真は下院議長として「舌を突き出している」! ある共和党議員は彼をキッパリ指名した>CNNの報道によると、現地時間5日、米下院議長の第11回投票が始まったが、前の10回の投票では下院議長を選出できなかった。 下院議長としてマッカーシーに反対した共和党下院議員マット・ゲイツは、第11回投票でトランプ前大統領を指名した。 外界の注目を集めたのは、5日早く、トランプ前大統領が彼のソーシャルプラットフォームに合成写真を投稿したことである。写真では、トランプは下院議長の玉座に座っていた。
https://www.aboluowang.com/2023/0106/1851810.html
何清漣がリツイート
日勤保安孫師傅 Sun @eGUAbe2V7j26GHw 11h
春節晩会は確かにばかげており、春節晩会よりもさらにばかげているのは、米国が世界で最高の大学、最高の民主主義システム、および最強の国力を持っており、人類の将来の発展のためにエリートの世代が指摘した方向性は、「武術の達人が宮中から剣を振るう」であると主張していることである。これ以上にばかげたことはあるのか?
引用ツイート
Eric Liu 刘lipeng📄 @EricLiu_USA 15h
春節晩会の最初のプログラム:魔術「大変身」、主演:劉謙、谷愛凌。 基本的に、マジシャンは指をパチンと鳴らし、米国人を中国人に変え、観衆を驚かせる。
2番目のプログラム:現代の京劇モデル「ハーバー」。 その中の1句。「大きなクレーンはとても力強く、軽くつかむだけで持ち上げられる」。カタールの王子がクレーンを運転し、5 人の同性愛者をその場で吊るして殺したところ、観客は拍手喝采し、外国勢力をののしった。
谷愛凌は北京冬季オリンピックで、スキー種目で金2個、銀1個と計3個のメダルを取った。米国籍は外れていないと思う。
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何清漣がリツイート
沈良慶II @shenliangqing2 9h
中共ウイルスはついにいくつかの良いことをした。主な同志は1人ずつ減らし、1群1群減らしていった、なくなるのは天理である。
何清漣 @HeQinglian 3h
【朝鮮日報】中国の葬儀費用が高騰している。 北京のある火葬場は通常、火葬に数千元かかるが、現在は3日以内の火葬で6万8000元(約1250万ウォン)もする。 即日処理を希望する顧客は、88,000元(約1620万ウォン)を支払う必要がある。 火葬場の従業員は、「いたるところに死体がある」、「(高い値段を払わなければ)1か月以上待たなければならない」と語った。
https://cnnews.chosun.com/client/news/viw.asp?nNewsNumb=20230158375&cate=C01&mcate=M1002
何清漣 @ HeQinglian 7h
疫病は高齢者の命を奪い、それは2020年の米国の経験によって証明された。
140万人以上の養老院居住者と介護従事者が新型コロナウイルスに感染し、178,000人以上が病気で死亡しており、米国の新型コロナウイルスによる死亡者数の40%を占めている。 AP通信は、3月から11月の間に、コロナウイルスに起因しない米国中の老人ホームでの死亡者が、通常の年間数よりも約40,000人多くなったと推定している。
https://hrw.org/zh-hans/news/2021/03/25/us-concerns-neglect-nursing-homes
これはワールド・ヒューマン・ライツ・ウォッチからの情報である。
hrw.org
米国:老人ホームでのケアの怠慢が懸念されている
COVID-19 パンデミックの間、米国各地の老人ホームは、多くの人を粗忽に取り扱い、長期にわたる隔離によって、深刻なトラウマを負わせる恐れがある。
何清漣 @HeQinglian 6h
NYやニュージャージーなど、米国のナーシングホームの高齢者は「全滅」となり、その年齢は70歳以上から80歳以上にまで及ぶ。 今回70歳前後の中国の高齢者は、まず自分の体を頼り、次に子供や家族を頼りに生き延びることができる。
食事摂取の問題もある。 70歳を過ぎると、中国人は同年代の欧米人に比べてかなり若く見えることに気づいた。
https://twitter.com/i/status/1611450739653767170
何清漣 @HeQinglian 1h
ウクライナ軍にムバラクはいるのかどうか?
中東戦争で、アラブ軍がイスラエルと戦って敗戦を繰り返したとき、ムバラクは相手の休日を利用して第4次中東戦争に勝利し、「航空英雄」となり、共和国勲章を獲得した。
引用ツイート
DW 中国語 – ドイツの声 @dw_chinese 15h
ロシアのプーチン大統領は木曜日(5日)、信者が正教会のクリスマス・イブとクリスマスに参加できるようにするため、ロシア軍に対し1月6日正午から36時間の停戦を命じた。 これは、10か月以上続いたウクライナとロシアの戦争で初めての重大な停戦であったが、ウクライナはクレムリンの提案を「偽善」と呼んだ。
https://p.dw.com/p/4Lnrm
何清漣がリツイート
萧生客 SSK🇺🇸🇨🇦 @SSK2024 2時間
2 年前の今日、世界に衝撃を与えた J6 は、2020 年の選挙窃盗に反対する DC での平和を求める何百万人もの米国の愛国者の集会であった。 今日、アシュリー・バビットの母親ミッキー・ウィットホーフトと愛国者グループは、ワシントン DC 議会の前で娘の謀殺から 2 周年を記念するイベントを開催した。ちょうど今、彼女は議会議事堂警察に逮捕された!
これは独裁国家とどう違うのか? !
非正統大統領バイデンの支配下にある米国では、憲法修正第 1 条はフィクションに等しい! 集会と言論の自由なし!
何清漣 @HeQinglian 58m
数百万人が入ってきて、数年後に子供や家族が入ってきて、票田が数千万増えるというのはいい計算である。
引用ツイート
RFI 中国語 – Radio France Internationale @RFI_TradCn 1h
不法入国を厳しく禁止し、不法移民を本国に送還:バイデンの国境政策は大きな変化を遂げた。 https://rfi.my/92w3.t
堀田氏の記事で、米ロそれぞれに言い分はあるでしょう。でも外形上は他国に侵略したロシアは糾弾されるべきで、プーチンは辞任すべきと思いますが、敵方が斬首作戦を公に言うのはどうか。それこそ戦線が拡大し、核付きの第三次大戦を招来しないか?
でも、戦争が長引けばウクライナ人の生命と資産が毀損していく。どこかで妥協点は見いだせないのか?
記事
ウクライナ戦争勃発の前日、2022年2月23日にウクライナ国境に集まったロシア軍の戦車(写真:ロイター/アフロ)
ロシアがウクライナに軍事侵攻してから来月で1年を迎える。
ロシア軍は病院や学校、住宅などへの攻撃も行っており、ウクライナ側に多数の死傷者が出ていることは周知の通りだ。
ロシア軍を率いるウラジーミル・プーチン大統領の非人道的な攻撃に対してはいま、許すべきではないとの見方が世界的に広がり、ウクライナだけでなく日米を含む西側諸国で、プーチン氏を政権の座から引き摺り下ろすべきとの論調が強まっている。
すでに政権からの「排除」という段階から「暗殺すべき」という声さえある。
これまで米政府関係者が公共の場で「プーチン暗殺」を促すことはあまりなかった。
しかし、昨年10月、ジョン・ボルトン元国家安全保障担当補佐官が英ラジオ局でプーチン暗殺を口にした。
実際には、「もしロシアがウクライナで核兵器を使ったとしたら、米国はプーチン氏を排除(暗殺)すべき」と言及したのだが、文脈から聴取者はその真意を理解し、メディアは「暗殺」という言葉を使った。
さらに昨年12月21日には、リンゼイ・グラハム上院議員(共和党)も、米フォックス・ニュースで「プーチン暗殺」を示唆。
同議員は昨年3月からプーチン暗殺を口にしてきた人だが、米政府は取り合っていなかった。
だが英インディペンデント紙は12月、このグラハム議員の「米国はプーチン氏を暗殺すべき」との言葉を報道。さらに同議員はこうも述べた。
「ウクライナ戦争はどのような形で終わるのか。それは米国がプーチン氏を倒し、ロシアが崩壊した時だ」
「それ以外において、戦争は継続されるだろう。ロシアはウクライナで死と破壊をもたらし、さらに国の一部を渡せと言っている。こんな無理な話はないだろう」
「(中略)勝つための唯一の方法はロシア軍を壊滅させて、プーチン氏を排除(暗殺)することだ」
プーチン氏に対して反感を抱く人たちは、こうした言説を耳にして、胸がすく思いだったかもしれない。
一方、ロシア政府は米国のこうした動きに敏感に反応した。ラブロフ外相が昨年12月17日、国営タス通信に次のように発言したのだ。
「米国防総省の高官が、クレムリンに対して斬首攻撃を実行すると脅迫してきた」
どこまで詳細な情報が、どういった経路でラブロフ外相のもとに届いたかは明らかではないが、少なくともロシア政府も「プーチン暗殺」計画を真剣に受け止め始めたということだ。
同外相はまた、こうも述べた。
「もしこうしたことが本当に検討されているのであれば、その計画が実行された時にどういった結果を招くかを、米政府は真剣に考えるべきだ」
さらに、ラブロフ外相はタス通信に、開戦以来ウクライナに数百億ドルの軍事支援を送ってきた米国とNATO(北大西洋条約機構)加盟国は、「ロシアを著しく弱体化させる、あるいは破壊する」ことを目指していると非難した。
そしてラブロフ外相はこうつけ加えた。
「(ウクライナ戦争で)ロシアの戦略的敗北をもたらそうとしているジョー・バイデン政権と正常なコミュニケーションを維持することは客観的に不可能」
「(和平交渉の)ボールはウクライナ政権とその背後にいるワシントン側にある」
ロシアにしてみると、米国はロシアを毛嫌いし、破壊しようとしている相手であり、まともな交渉はできないと捉える。
しかし、米国も同じように一方的にウクライナに軍事侵攻し、無辜の市民を殺戮しているロシアとは現段階で適切な交渉はできないとする。
こうした不安定な政治情勢のなか、米政府関係者のなかには、「過去半世紀で、いまが最も核兵器使用の段階に近づいている」と述べる人がいる。
昨年9月、米ニューズウィーク誌はプーチン氏による核兵器使用の可能性を報じた。プーチン氏はこう述べている。
「ロシアの領土保全に対する脅威が生まれた場合、国家と国民を守るために、我々は利用可能なすべての兵器システムを利用する」
これはまさしく、「あるところまできたら核兵器使用は致し方ない」という意味として受け取られた。
バイデン政権のジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官はこうしたロシアからの挑発的な発言に対し、ABCテレビで次のように語った。
「ロシアがウクライナで核兵器を使用すれば破滅的な結果になる。そのことを非常に高いレベルの外交交渉でロシアに伝えてある」
ただ同補佐官はロシアが一線を越えてきた時は「断固として対応する」とも述べており、両国関係が最悪の事態に陥る可能性も否定していない。
一方で、バイデン大統領は核兵器使用を強く否定する立場にいるため、究極的に米ソの2大国が核兵器を撃ち合う可能性は低いとの見方もある。
それでも、ウクライナ戦争が始まって以来、米情報機関は最優先課題として、ロシアが核兵器を使用した場合のシナリオの策定を行なっている。
ロシアは欧州への核攻撃から、高高度での核爆発によって電力網を破壊する電磁パルス(EMP)を発生させることまでさまざまなオプションをもつ。
特にEMP攻撃やデモンストレーション攻撃などは同じ核攻撃であっても犠牲者を最小限に抑えるとも言われる。
さらに原子力推進弾道ミサイル潜水艦から発射される「トラデント」のような小型核兵器もあり、現在は全面的な核戦争に至らなくとも、限定的に使用することが可能になってきている。
これは第2次世界大戦後、長期にわたって使用されてきた冷戦時代の核抑止力、戦略的抑止力といった概念がもはや通用しなくなってきていることでもある。
ただ実際に新型の核兵器が使用された場合、何が起こるかを事前に正確に把握することは困難とも言われているため、今後ウクライナ戦争から派生した米ソ対立がどういった方向に向かうを見通すことは難しそうだ。
米ソ両国が互いに突っ張り合いを続けるかぎり、和平はすぐに見える場所にはなさそうである。
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