6/7The Gateway Pundit<BREAKING: President Trump Releases EPIC New Ad on Truth Social and YouTube – Exposing Crimes and Failures of Biden Regime, Democrats, and Deep State Criminals=速報:トランプ大統領、Truth SocialとYouTubeで勇壮な新広告を公開 – バイデン政権、民主党、ディープステート犯罪者の犯罪と失敗を暴露>
https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/breaking-president-trump-releases-epic-new-ad-youtube/
6/7The Gateway Pundit<Comer Forces FBI to Cooperate on Biden Bribery Document, Cancels Vote to Hold Wray in Contempt=カマー氏、FBIにバイデン贈収賄文書への協力を強制、レイ氏侮辱罪での投票を取り消す>
下院監視委員長のジェームズ・カマーは水曜日の夜、FBIに対し、委員会の全メンバーがバイデンの贈収賄文書を精査し、説明を受けることを許可するよう強制した。
カマー氏は木曜朝、クリス・レイFBI長官を侮辱罪で問う投票を取り消した。
「FD-1023記録の存在を認めることすら拒否し続けた数週間を経て、FBIは折れ、現在、監視委員会の全メンバーに対し、当時の副大統領ジョー・バイデンに賄賂を贈ったと主張する外国人との会話を記録した機密情報を機密解除して見せることを許可している。米国民は、回答、透明性、説明責任が必要とされ、法律を公平に執行すべきFBIの能力に対する信頼を失っている。すべての監視委員会メンバーがこの記録を閲覧できるようにすることは、FBIを監視し、米国民に対する説明責任を果たす重要な一歩となる」。
カマー氏は火曜日の夜、さらに爆弾発言をした。ジョー・バイデン氏に対する贈収賄容疑にはウクライナが関与しているというものだ。
「このフォーム1023にはウクライナの実業家が関与しており、当時の副大統領ジョー・バイデンに多額の賄賂を送ったとされている」とカマー氏はジャスト・ザ・ニュースに語った。
https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/comer-forces-fbi-cooperate-biden-bribery-document-cancels/
6/7The Gateway Pundit<Tucker Carlson’s First Episode of New Twitter Show Garners Over 60 Million Views in Less than 24 Hours=タッカー・カールソンの新しいTwitter番組の最初のエピソードは、24時間以内で6,000万回以上の再生回数を獲得>
https://twitter.com/i/status/1666203439146172419
https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/tucker-carlsons-first-episode-new-twitter-show-garners/
6/7Rasmussen Reports<BidenGate: Most Voters Suspect FBI in Cover-Up=バイデンゲート:大半の有権者がFBIの隠蔽工作を疑っている>
下院共和党が連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官に対する議会侮辱罪を示唆する中、有権者の過半数はFBI当局者がジョー・バイデン大統領とその家族に関わるスキャンダルを隠蔽しようとしたのではないかと疑っている。
ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国有権者である可能性の高い有権者の60%が、FBIの幹部らがバイデンまたはその家族による不正行為の隠蔽に協力した可能性が高いと考えており、その中にはその可能性が非常に高いと考える48%が含まれている。33%はFBIの隠蔽の可能性が低いと考えており、その可能性は全くないと回答した16%を含む。
何清漣 @HeQinglian 16h
台湾の蔡英文総統は数日前、#MeTooに政治介入しないと表明したが、今は態度を変え、昨日再び社会に謝罪し、また、陳建仁行政院長に院での#MeTooの法案化を進める指導を要請したと述べた。3つの方向で全体的なメカニズム改革計画を実行する。
- 職場、キャンパス等の環境における男女平等基準や教育の参考として、国際ルールを斟酌してセクシャルハラスメントのパターンに関するガイドラインを策定する。 … もっと見る
引用ツイート
沈良慶二世 @shenliangqing2 20h
蔡英文の男女平等改正法推進のため、台湾清華大学は王丹を招かず、総統府顧問も辞任 https://rfi.fr/cn/%E4%B8%AD%E5%9B %BD/20230607-%E6%B8%85%E5 %A4%A7%E5%81%9C%E8%81%98%E7%8E%8B%E4%B8%B9%E6%80%BB%E7% BB%9F%E5%BA%9C%E8%B5 %84%E6%94%BF%E8%BE%9E%E8%81%8C%E8%94%A1%E8%8B%B1%E6%96% 87%E6%8E%A8%E5%8A%A8%E4%BF%AE%E6%B3%95
何清漣 @HeQinglian 17h
地元ニュースではすでにカナダの火災が原因だと報じられている。 空気中には肺に吸い込むと有害な化学物質が存在するため、外に出なくて済む人は屋外活動をやめた方が良い。
数日間家に居ましょう。
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian Jun 7
今晩、午後5時から、ここの空気はスモッグのようで、木が燃える匂いがしている。百マイル以内のどこかで山火事が起きていると推定されている。 この匂いはまだ残っていて、風は小さくないが、まだ匂いは吹き飛ばされていない。
何清漣が Retweeted
萧生客 SSK🇺🇸🇨🇦 @SSK2024 17h
6時間で3,400万人が視聴! https://mp.weixin.qq.com/s/nPN5UpabSehZPia4ExX8pw
ビデオで取り上げられている重要なポイント:
▪ リンジー・グラハムの戦争と死への執着。
▪ ウクライナがノルド・ストリーム・パイプラインを爆破。
▪ 私たちがウクライナに送ったお金はどこに行くのだろうか?
▪ BLM 暴動を組織したのは誰か?
▪ 911に何が起こったのか?
▪ エプスタインはどのようにして亡くなったのか? 彼はどうしてそんなにお金を持っているのか?
▪ ケネディ・JFKはどうした…
何清漣が Retweeted
北米保守評論 @NAConservative9 13h
≪タッカー・カールソンはツイッターの新番組で復帰 (全文翻訳) 》
🔺Youtub: https://youtu.be/KoD7jv7JenQ (チャンネル登録ありがとうございます!)
あたかもこれらすべては証明の要らない自明の真実であり、説明も要らない。疑問の余地はない。
これはとても聞き覚えのある話である。 それは絶対に彼らが毎日提供している、熱々の加工物である。米国民はおそらく世界で最も無知な人々である。 … もっと見る
https://twitter.com/i/status/1666452081543086082
何清漣が Retweeted
イエレン・ユウ @ElaineYuMuMu 16h
イタリアの保守派のジョルジヤ・メローニ首相が政権を握った後、彼女は各種性的倒錯を祝うLGBTQプライド月間を家族プライド月間に変更した。 私はプライド自体が間違っていると思うが、各種性的不道徳を誇るよりも、伝統的な家族を誇りに思う方がはるかに良いことは確かである。
彼女はもともと主婦であったが、左翼の天に逆らう政策に耐えられなくなり、伝統的な家族倫理秩序を守るために自ら首相にならざるを得なかった。
日経ビジネスの記事では、キッシンジャーについて「米中国交正常化に道を開いた見識に今も人々が注目する」と言うのは過大評価では。第三次大戦の引き金ともなる「怪物」を作ってしまったのだから。ケナンとは違う。キッシンジャーは中国のマニトラにかかっているのは確か。
①ロ・ウ戦争について
本ブログで昨年12/24<『米議会を虜にした千両役者ゼレンスキー大統領だったが・・・ 米国内ではキッシンジャー博士の提唱する和平論くすぶる』(12/23JBプレス 高濱賛)について>で、彼はウ領土は開戦前の現状維持に、ウの中立化は意味をなさないと。
http://dwellerinkashiwa.net/?p=30227
昨年11/4<『敗北を認め始めた? 戦局の現実を見て認識が変化してきたプーチン側近たち 米国のロシア研究者が伝えたロシア・エリート層の「本音」』(11/2JBプレス 古森 義久)について>で小生は「ウクライナが領土割譲するのであれば、NATO加盟は必須条件。ロシアの核の脅しを受けないためにも。」と主張しました。
http://dwellerinkashiwa.net/?p=29357
②日本の核保有について
日高義樹氏のワシントンレポートでキッシンジャーが日本の核保有は消極的賛成をしていた記憶があります。下の2006年のインタビューでの発言。
<核武装なくして日本は国民の安全を守れるのか?>
「それは、この番組で以前にも私が予想したことだ。すでに日本は核兵器の開発に取りかかっているだろうと考えた。実際にいつ核兵器をつくり、保有国になるかどうかは、核拡散防止法の成り行きにも関係している。だが、日本がまったく核装備をしないとは考えられない。慎重に準備を始めるだろう。ただ、このことは私の個人的な見解であって、アメリカ政府のものではないが」
—「すると、日本の政治家が核装備しようとしていると聞いても驚かないわけですね」
「あまり聞きたくはないが、驚きはしないよ」
https://shuchi.php.co.jp/article/4788
日本人は左翼メデイアに洗脳されて、自分の身の安全をどこかに置き忘れてきている。余りにも愚かではないか?
記事
5月に100歳の誕生日を迎えたヘンリー・キッシンジャー氏に、英エコノミストがロングインタビューを行った。同氏は、米中関係の望ましいあり方など、現在と未来の世界情勢について長い経験に基づく知見を語った。ウクライナのNATO加盟や米中対立がもたらす戦争の危険など、8つのテーマについて同氏の言葉を抜粋した。
1979年の米中国交正常化に道を開いた見識に今も人々が注目する(写真=AP/アフロ)
2023年4月下旬、本誌(英エコノミスト)は2日間、計8時間以上にわたり、ヘンリー・キッシンジャー氏との対談に臨んだ。米国の元国務長官であり、国家安全保障担当の大統領補佐官も務めた同氏が、米国と中国の関係修復という喫緊の課題をどう見ているのか。それを論評した記事は本誌に掲載済みだ。また、インタビューの全文は本誌電子版に掲載した。
以下に、そのハイライトを紹介する。8つのテーマに関する同氏の発言である。
キッシンジャー氏は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を「非凡な指導者」と褒めたたえた。ウクライナをめぐる中国の外交努力を歓迎する賢明さを持ち合わせているというのだ。
また、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)入りについて、反対の立場から賛成へと意見を変えた理由を説明し(それはロシアのためにもなるという)、欧州諸国の首脳がウクライナの加盟をためらうのは間違っていると警鐘を鳴らす。
同氏は、米中対立がもたらす脅威を深く懸念する。人工知能(AI)の危険性についてもだ。
中国とロシアとの関係の将来に疑問を呈し、米国政治のリーダーシップの質を嘆き、日本は遠からず核保有国になると予想。また、インド政府の外交政策を高く評価する。
ウクライナをNATOに入れよ
(1)ウクライナがNATOに加盟すべき理由──欧州・ロシア双方のために
「私の見るところ、欧州諸国が現在言っていることは極めて危険だ。それは、『ウクライナのNATO加盟はあまりにリスクが高いため、加盟してほしくない。だから、ウクライナには大量の武器を提供し、最新兵器も与えよう』ということなのだから」
「なぜそんなやり方がうまくいくと考えるのか。(戦争を)間違った形で終わらせてはならない」
「予想される通り、(22年2月24日)以前の線引き付近で終結したとしよう。その場合、次のような形で終わらせなければならない。ウクライナを欧州の保護の下にとどめ、自国のことだけを考える孤立した国にしない」
「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と話ができるなら、ウクライナがNATOに加盟するほうが、あなたも安全になると言ってやりたい」
「我々がこれまでに与えてきた武器により、ウクライナは欧州で最も優れた軍備を持ち、かつ欧州で最も戦略的経験のない指導者をいただく国となる。戦争が予想される結果に終わるなら、つまりロシアが占領地の多くを失いながらもセバストポリは維持している状況で終わるなら、ロシアにもウクライナにも不満が残るだろう。いわば不満の均衡状態だ」
「だから、欧州の安全のために、ウクライナをNATOに加盟させたほうがよい。ウクライナは領土的主張について、自国で決断できない状況になる」
(2)米中対立がもたらす世界的紛争の脅威について
「我々は今、第1次世界大戦前の古典的な状況にある。どちらの側も政治的に譲歩できる余地があまりない。均衡がわずかでも崩れると、破局的結果に至りかねない」
「どちらも、相手方が戦略的な危険をもたらす存在であると確信している。我々は超大国同士の対決へと向かっている」
「平和に対する最大の危険要因は今日、我々2カ国(米国と中国)である。我々には人類を滅ぼす力があるという意味で」
(3)ウクライナが戦争について中国と対話する用意があることについて
「ウクライナは中国との関係を求めている。ゼレンスキー大統領は非凡な指導者であることを自ら証明した。中国との関係は、ゼレンスキー大統領にとり、賢明さを養う実践の機会になる。なぜなら、ウクライナはこう考えてもおかしくなかったからだ──中国が(中ロ間の)『無制限の協力』を明言している以上、NATOに匹敵するような外交を始めることはないだろう、と」
「ウクライナはいまや大国だ。中国は相互協力的な関係について話している」
(4)迫るAIの脅威について
「(中国と米国は)歴史的に見れば、軍事的対決が不可避な種類の大国だ。しかし、今は普通の状況ではない。相互確証破壊とAIがあるからだ。今まさに、機械が世界的な害毒や悪疫をもたらす力を持ち始めている。核だけでなく、人類を破壊するあらゆる面での害悪だ。この状況では、少なくとも紛争回避を試みる、責任ある指導者が求められる」
(5)中ロ関係への疑念
「プーチン大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は北京冬季五輪の場で会談し、習国家主席はNATOの拡大に反対する立場を表明した。中国の指導者が欧州の動向について何らかの見解を示したことは、これ以前にはなかったと思う。習国家主席は、プーチン大統領がウクライナに侵攻することを知っていたに違いない。これは中国が本気で関与していることを示す」
「ロシアの指導者で、中国を少しでもよく言う人に会ったことがない。加えて、中国の指導者で、ロシアを少しでもよく言う人にも会ったことがない。ロシアはある意味で軽蔑されている」
日本は核保有国に
(6)日本は5年後に核保有
「日本について。日本は自国が進んでいる方向について非常に明確な見通しを持っている。日本は、5年後には核保有国になる方向に向かっているのだ。
日本はどんなときでも我々との親密な関係を望んでいる。もっとも、我々に不都合な協定を日本が結ぶ可能性がないわけではない。それでも、日本は常に中国の動きと日中の力関係を気にかけていくはずだ。同じ意味で、日本には、自国を縛るような国際的多国間システムに永続的に加盟する意思は一切ないと思う」
(7)米国内の二極化について──トランプ氏もバイデン氏も魅力不足
「ウォーターゲート事件に似た状況になれば、内戦のような様相を呈しかねない。それがとても心配だ。私が初めて政界に足を踏み入れたころと、政治論争の性質が大きく違っている」
「ジョー・バイデン大統領が新風を吹き込めるとは思わない。共和党が誰か(ドナルド・トランプ氏より)ましな候補を立てることを期待する。確かに、これは歴史の重大局面というわけではない。だが、それができなければ、まったくの責任放棄だ」
「あらゆる憎悪に満ちていたニクソン時代でさえ、ある程度の協調は見られた。それが、政権が代わるたびに弱まってきた。特にトランプ政権と、今ではバイデン政権が、その流れを極端に推し進めたと思う」
(8)インド外交政策の成功と、米印関係強化の必要性について
「現在の政治指導者の中で私の意見にごく近いのは、そう、インドの外相だ」
「インドと密接な関係を築くことは強く支持したい。私は(米国政治を)反中であると決めつけることに警戒心を抱く。だが、アジアから手を引くことには反対だ」
「インドと中国の対立関係に鑑みて、インドが軍事力を強化することに賛成する」
「今日のインドには(米国と)連携する余地がある。私は現在のインドの外交政策の進め方を高く買っている。バランスが取れているからだ」
©2023 The Economist Newspaper Limited
May 27 – Jun. 2, 2023 All rights reserved.
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英エコノミスト誌の記事は、日経ビジネスがライセンス契約に基づき翻訳したものです。英語の原文記事はwww.economist.comで読むことができます。
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