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『トランプは決して「裏切者」を許さない…大統領選をともに戦うランニングメイト「有力候補」の名前』(6/1現代ビジネス 歳川隆雄)について

6/2The Gateway Pundit<Republican Senator Rand Paul on Trump Verdict: “I Worry About 50 Percent of the Public Believing That the Court System Will be Used Against Them” (VIDEO)=共和党ランド・ポール上院議員、トランプの評決について「国民の50%は裁判制度が自分たちに不利になるよう使われると信じていることを心配している」(ビデオ)>

所詮民主党の一党独裁のための司法を使った政治的迫害劇の茶番。

共和党のランド・ポール上院議員は日曜、マリア・バルティロモと共にサンデー・モーニング・フューチャーズに出演し、トランプ大統領の評決 とそれが米国にとって何を意味するかについて議論した。

「有罪評決に対するあなたの反応は?」マリア・バルティロモは尋ねた。

「米国にとって悲しい日です。私が心配しているのはドナルド・トランプよりもさらに大きなことです。争いを心配しています。街頭での争いを心配しています。国民の50%は裁判制度が自分たちに不利になるよう使われると信じていることを心配しています」とランド・ポール上院議員は語った。

「国民の半分が公平に扱われないと考えている場合、何が起き、人々がどう反応するかが心配だ」とポール上院議員は続けた。

ポール上院議員はまた、ヒラリー・クリントン氏が過去にトランプ大統領と比べてどのように扱われてきたかについての矛盾を指摘した。

「記録違反を見てみると、ヒラリー・クリントンは800万ドルの費用がかかっていたが、8千ドルの罰金で済んだので、軽い処罰で済んだ」とポール上院議員は続けた。

「ドナルド・トランプ氏は、この特定の犯罪で起訴された唯一の人物だと思う」とポール上院議員は語った。

https://x.com/i/status/1797295272134918252

トランプ大統領は5月30日、国内で最も腐敗した裁判官の一人、フアン・メルチャンが裁判長を務めた、カモフラージュ法廷での見せかけの裁判としか言いようのない裁判で「有罪」とされた。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/06/republican-senator-rand-paul-trump-verdict-i-worry/

6/3阿波羅新聞網<美国危险 大背景富豪猛醒 从川黑变川粉—粉丝对川普不离不弃 富豪讲述为何从川黑变川粉=米国が危ない この背景の下、富裕層が突然目覚める 反トランプからトランプファンに変わる――トランプファンはトランプを決して見捨てない 富豪は反トランプからトランプファンに変わった理由を語る>多くのトランプ支持者は評決後もトランプのもとに留まっている。

NY市のトランプファン、ジョン・マクギガンさんはAFPに対し、「彼らは今日、無実の男に有罪評決を下した」と語った。

ポッドキャスターのジェレミー・スコット・ギブズはAP通信に対し、これは「司法が絶対愚弄され」、「この事件は、米国民全体に我が国の政府と司法制度がいかに腐敗しているかを示している」と語った。

億万長者のトランプファンの多くも、いつもどおりトランプを支持している。

億万長者のハイテク投資家デビッド・サックスは評決直後、トランプへの支持を表明し、「今回の選挙での問題はただ一つ、米国民は米国がバナナ共和国になることを支持するだろうか?」と述べ、「バナナ共和国は広範に汚職が蔓延しているか、強大な外国勢力に支配されている傀儡国家だ」と述べた。

すぐに反応したもう一人の人物は、世界で最も裕福な人物であり、テスラの CEO であり、スペース X の創設者でもあるマスクである。彼はX上で「今日、米国の司法制度に対する国民の信頼は大きく損なわれた。元大統領が、正義のためではなく政治によって動機付けられたこのような些細な問題で有罪評決を受けた場合、誰でも同じ運命に陥る可能性がある。」と投稿した。

WSJによると、マスクはトランプと親密な関係にあり、二人は月に何度も電話で会話している。トランプはマスクを顧問に招くつもりだ。マスクとトランプは国境警備や経済などの問題に関して同様の関心を共有している。

もう一人の富豪、セコイア・キャピタルのパートナーであるショーン・マグワイアは、トランプが有罪評決を受けてから数分後に、トランプに30万ドルを寄付したことをすぐに発表し、3,600語の雄弁なツイートを投稿した。なぜ自分は反トランプからトランプファンに変わったのかを多角的に説明した。

セコイア・キャピタルのパートナー、マグワイアはツイートで、「25年前、極右は極左よりもずっと危険だと思っていた。しかし今は極左、特にアンティファ運動の方が危険だと思う」と述べた。アンティファとは、極左活動家の分散型ネットワークを指す。その信奉者はしばしばアナキズムと共産主義の見解を混ぜ合わせている。アンティファで最も一般的に使用されるシンボルの 1 つは、1917 年のロシア革命の赤旗と 19 世紀のアナキストの黒旗である。このグループは、右翼の集会を妨害するために、簡易爆弾装置やその他の自製武器を頻繁に使う。

左翼は嘘つきで独裁を好む。=異論は認めないということ。如何に危険か。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062276.html

6/3阿波羅新聞網<川普:若将他软禁或监禁 将成美国公众一个“爆发点”= トランプ:自宅軟禁か投獄されれば、米国民にとって「限界点」になる>日曜日に放送されたフォックス・ニュース・チャンネルの「フォックス&フレンズ・ウィークエンド」のインタビューコーナーで、トランプは、この事件の裁判長フアン・マーチャンによる自宅軟禁か入獄の可能性についてどう見ているか尋ねられた。

77歳の元大統領は、「気にしない。先日、弁護士の一人がテレビで『いやいや、あなたはこの人(大統領)にそんなことはしたくないでしょう』と言っているのを見た」と語った。

トランプは「何も求めるものはない。事情はこの通り」と続けた。

2024年共和党大統領候補者と目されている同氏は、入獄や自宅軟禁は恐れないとしながらも、「国民がこれに我慢できるかどうかは分からない。国民が受け入れるのは難しいと思う。閾値に達すれば、爆発するだろう」

左翼がこの発言を利用するでしょう。事情を知らない人は騙されるが、事情をよく知っていれば、民主党の悪に気づくはず。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062308.html

6/2阿波羅新聞網<禁用TikTok?川普“反其道”开设账号 一天粉丝数就“轧”赢拜登=TikTok禁止?トランプは政府規制に反してアカウントを開設し、フォロワー数がわずか1日でバイデンを超えた>現地時間6/2のNBCとポリティコの報道によると、トランプは政権中に屡々TikTokの禁止を試みていたが、現地時間6/1夜に「@realDonaldTrump」のユーザー名でアカウントを開設し、13 秒のビデオを公表した。ハイライトの一つは、アカウント開設初日の4時間足らずでトランプのファン数が40万人を超え、今年2月にアカウントを開設したバイデン陣営を上回ったことだ。

これで普通に考えてバイデンの勝ち目があるはずがない。絶対不正選挙をするはず。

https://www.aboluowang.com/2024/0602/2062190.html

6/3毎日新聞<トランプ氏もTikTok開始 フォロワー数はバイデン氏を圧倒>

11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領(77)が1日、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」にアカウントを開設した。利用者が多い若者への浸透を狙っている。フォロワー数は1日もたたないうちに270万人を超え、今年2月に投稿を始めた民主党のバイデン大統領(81)の陣営の約34万人を抜き去った。

6/3阿波羅新聞網<斩首习近平?美军真正实力大杀器 川普开炮泄密=習近平を斬首?米軍の本当の実力は凄い、トランプ大統領が秘密を漏らした>トランプ大統領の話は米軍の真の強さを明らかにしている。現在米軍で運用されているB-2爆撃機はB-61戦術核爆弾や巨大バンカーバスターを搭載できる。たとえ中共の指導者が地下に隠れたとしても怯えるだろう。トランプは、もし中共が台湾を攻撃すれば北京を爆撃するだろうと述べたが、これは実際には斬首作戦を示唆している。最も恐ろしいのは、中共はB-2が攻撃を開始したときにそれを感知できない可能性があることである。中共の最高指導者が24時間地下に隠れていたら、すべての軍隊と役人を効果的に制御できるだろうか。

やはりトランプが大統領になるべき。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062327.html

6/3阿波羅新聞網<泽连斯基罕见发飙!习近平无权…—泽连斯基罕见发飙:为帮俄罗斯,中共四处胁迫=ゼレンスキーは珍しくかんしゃくを起こす!習近平には権限がない…ゼレンスキーは珍しくかんしゃくを起こす:ロシアを助けるために、中共はどこでも脅迫している>ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアを助けるために、中国政府が食料や燃料の価格高騰している国を脅し、6/15~16の会合に出席しないよう説得していると述べ、中国政府を激しく非難した。 ゼレンスキーは日曜日の記者会見で、中国が提案したウクライナ戦争に関する和平首脳会議にウクライナが参加するかとの質問に対し、中国にはそのような会議を招集する権限はないと述べた。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062282.html

何清漣 @HeQinglian 6月2日

胸に手を当てて自問してみてください。基本的にはそれだけである。

引用

Pathfinder @Pathusa  6月1日

寝る前に、失礼なことを言わせてください。

中国からの新規移民のうち、自ら事業を起こして富を築いた人たちの多くは共和党とトランプを支持していると直感的に感じている。

いわゆる知識人や密入国組は民主党とバイデンを支持する人が多い。

要約すると、社会的富の創出組は共和党とトランプへの支持が多い。これに反して、反対するのも多い。

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何清漣が再投稿

デビッド @david_david1968  6月1日

「英国の血液汚染」はマーガレット・サッチャー時代を含む多くの英国内閣が引き起こしており、深い関係がある。

河南省の血液汚染スキャンダルは、中国政治局常務委員である李克強と李長春の2人が関与していた。

北京大学と安徽省出身による李克強ファンは名を憚り、李克強が政権を握っていた当時の河南省の血液汚染問題に対する無策について一度も言及していない。

引用

デビッド @david_david1968  5月 29日

「社会問題は国境で妨げられない」、英国と河南省の血液汚染スキャンダルは非常に類似しており、両国の官僚組織が国境を越えた共通の「悪の遺伝子」を持っていることを示している。

【英国観察】第240528期:「河南血液災害」に匹敵する半世紀にわたる「英国の血液汚染スキャンダル」は、英国政府と医療機関等の上から下までによる主動的な隠蔽であり、人命を無視する道徳的失敗である。https://youtu.be/QYks-u-_2AY?si=TWl39cifj-sWh77C  @YouTube より

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何清漣 @HeQinglian 4時間

左派が断固たる反共主義者であるとすれば、説明できることは一つしかない。

通常の昇進の道を歩んでは、中共体制内で昇進することはできない。

そこで私は別の道を歩み始めた:「出世の早道」は、鄧小平時代の初期の2、3年を除いて、基本的に存在せず、またそのような人もいなかった(と自分は思う):それで水滸伝の道を行く。

引用

陶瑞 TaoRay @realTaoRay  6時間

私はたった今、魂を抉られるような質問を受け取った:「反中共だが急進リベラルである中国の有権者をよりよく理解するために、私に説明してくれませんか?」と。

なぜ華人の一部は断固たる反共主義者であると同時に極左主義者なのか?

これはどういう心理なのか?

賢いネチズンはブレインストーミングをするので、コメント欄で答えを教えてください。

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何清漣 @HeQinglian 6時間

この人は、面倒な事をするのには必ず理由がある。彼は何を望んでいるのだろうか? 7月中旬のRNC大会は、その後のDNCよりもさらに平和的ではなくなる。

引用

全メディアニュースチャンネル 米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum @cheyennexli 6 月 2日

ベテランRINOのミット・ロムニー氏は、トランプ事件における「政治的職権乱用」を非難し、マンハッタン地方検事のアルビン・ブラッグを非難した。

どう思うか? x.com/simonateba/sta…

https://x.com/i/status/1797055563840283059

何清漣 @HeQinglian 6時間

この点で、習近平はプーチンから学び、少なくともLBGTQのプライドパレードを厳しく禁止すべきである。

引用

ペトリコール @Jam79922967 6月2日

悪魔、幽霊、魑魅魍魎

歳川氏の記事では、ニッキー・ヘイリーは共和党エスタブリッシュメント=グローバリストの支持を受けているので、トランプは2021年のマイク・ペンスのような裏切りは望まないため、副大統領候補にはしないでしょう。選挙対策から言って、黒人、女性の候補を選びたいが、それよりはトランプに忠誠を誓える人物を選ぶでしょう。トゥルシー・ギャバードかベン・カーソン辺りでは。トランプは資金の心配があるからチームに入れて、共和党エスタブリッシュメントの資金源に協力を願い出ただけ。口止め料裁判で却って献金は増えている。ニッキー・ヘイリーは閣僚にするだけ。

ただ民主党の悪漢どもは、左翼メデイアを使い、NY地区裁判後の偽りの世論調査をして、トランプ離れが起きていると報道し続け、大掛かりな不正選挙をするのでは。共和党はしっかり対抗策を用意しておかないと。

トランプ大統領就任後大事なのは司法長官で、民主党の悪漢どもを訴追しなければならない。胆力と頭脳が必要で、テッド・クルーズが良いのでは。

マット・ポッティンジャーは、1/6議会襲撃事件は民主党の仕組んだ罠というのを知らずに、先走って辞任した。トランプに謝罪して、余茂春と一緒に政権復帰すれば対中強硬政策をかじ取りできると思う。彼以外適任者はいない。対中宥和派はたくさんいるが。

記事

トランプ氏投票を表明

「もしトラ」が「ほぼトラ」に進展しつつある証しなのか、今秋11月5日の米大統領選に関するディープな情報はその殆どがドナルド・トランプ前大統領絡みのものである。

共和党予備選でトランプ氏に最後まで挑戦し続けた共和党穏健派の星ニッキー・ヘイリー元国連大使が「トランプ氏に投票する」と表明したというニュースには驚かされた。

photo by gettyimages

米東部ニューヨークウォール街の金融大手従事者やボストンのハーバード大学などアイビーリーグ出身エリートがヘイリー氏支持層の、言わば上澄み部分であった。それだけに同女史の突然の変心に一番衝撃を受けたのはインテリ中産階級だという。

事実関係を整理する。ヘイリー氏は3月6日の予備選撤退決定までのトランプ氏財政政策批判はまさに筋金入りであった。そのヘイリー氏が5月22日、首都ワシントンDCにある米保守系シンクタンク、ハドソン研究所での講演で「バイデン大統領は破滅的だ。だから私はトランプ氏に投票する」と述べたのだ。この「転向」の裏には何かある―と疑問を抱くのが日米を問わず政界の裏面に関心を持つジャーナリストの当然の反応であろう。では、その「何か」とは何か。米メディアの続報にヒントがあった。

先ずは23日、トランプ氏が訪問先のニューヨーク市ブロンクス地区で地方テレビ局News12に対し「(ヘイリー氏は)何らかの形で我々のチームに入るだろう(she’s going to be on our team in some form, absolutely.)」と語ったことだ。

ランニングメイトは誰に…?

次に、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT、24日付)は、大統領選をともに戦うランニングメイト(副大統領候補)にトム・コットン上院議員(アーカンソー州選出)が有力視されていると報じたことである。「力による」保守強硬的な外交姿勢で知られる共和党若手のホープだ。

因みにNYTはコットン氏以外に副大統領候補として、ノースダコタ州のダグ・バーガム知事、マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州選出)、ティム・スコット上院議員(サウスカロライナ州選出)、J・D・ヴァンス上院議員(オハイオ州選出)の名前も挙げている。

筆者の見立ては、実はこうだ。7月15~18日にウィスコンシン州ミルウォーキーで開催される共和党大会直前に、共和党穏健派と無党派層だけでなくトランプ氏のウィークポイントである女性票獲得のためヘイリー氏を指名するのではないか。

こうした中でトランプ氏は30日、米憲政史上初めて大統領経験者の有罪判決を受けた。ポルノ女優との不倫の口止め料を巡って帳簿など業務記録を改竄した罪で問われてニューヨーク州裁判所の陪審員12人全員が有罪の評決を下したのだ。大統領選に与える影響は小さくない。

「トランプ政権」も捨てたものではない?

もう一つの重要なポイントは、かつてトランプ政権で大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めた対中強硬派のマット・ポッティンジャー氏の最近の言動が際立つことだ。台湾と密接な交流を持つDCのシンクタンク民主主義防衛財団(FDD、マーク・ドゥボウィッツCEO)中国プログラム長と、米西部サンフランシスコの名門スタンフォード大学付属の保守系フーヴァー研究所(コンドリーザ・ライス代表)特別研究員を兼務する。

photo by gettyimages

日本経済新聞(17日付朝刊)に掲載されたインタビュー記事でトランプ氏について、台湾防衛の意思を明確にすべきだと述べている。一方、米外交問題評議会(CFR、リチャード・ハース名誉会長)が発行する外交専門誌『フォーリン・アフェアーズ』(5‐6月号)に「勝利に優るものはない―米国は中国との競争を管理するのでなく勝利しなければならない(No Substitute for Victory ―America’s Competition With China Must Be Won, Not Managed)」と題した論文巻末に次のように記した。

<中国人が祖国から大量に流出するのは、彼らが人権を尊重し、法の支配を重んじ、幅広い選択肢を提供する国に住みたがっている証拠である。台湾の例で明らかのように、中国もそのような国になり得る。そこに至る道のりは長いかもしれない。しかし米国自身の安全保障にとっても、中国に住むすべての人々の権利と願望にとっても、それが唯一実現可能な目的地なのである>。

ポッティンジャー氏は7月1日、フーヴァー研究所出版会から『沸騰する堀―台湾を守るための緊急措置(The Boiling Moat-Urgent Steps to Defend Taiwan)』を刊行する。

仮の話だ。もしトランプ氏が自らの政権に、海兵隊情報将校、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル北京特派員経験があり、流暢な中国語を話す希代の戦略家でもある同氏を外交・安保政策立案の要職に据える心の余裕があれば、「トランプ政権」も捨てたものではない。

だがトランプ氏は決して「裏切者」を許さないし、絶対的な「忠誠心」を求める。ポッティンジャー氏は2021年1月の米議会占拠事件を批判してホワイトハウスを去った硬骨漢だ。残念ながら、無いものねだりと言うべきなのか。

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『化石燃料が無くなれば「電気文明」は滅びる!? あと100年?で人類社会は産業革命以前の「中世・近世」へ』(5/30現代ビジネス 大原浩)について

何清漣 @HeQinglian 23時間

米国の法曹界はトランプのNY事件の結果についてどう考えているのか?この事件を司法手段で覆すことはできるのか?これが、私が懸念する二番目の問題である。

私の一番目の問題は、それが彼の選挙キャンペーンにどのような影響を与えるかということである。

何清漣 @HeQinglian 5月 31日

香港の自治を維持するため、米国のシンクタンクが計画を作成

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rfa.orgより

何清漣 @HeQinglian 5月 31日

米国は自滅している、第三世界を憎むな。

陪審員の黒人女性は、第三世界から輸入されたものではない外観である。

引用

L JM @zhixiangziyou  5月31日

第三世界を真似して、第三世界になる。それが、私たちが今見たものである。これはトランプを阻止できない。もし彼が殺されなければ、彼は選挙に勝つだろう。しかし、これは世界で最も公正な司法制度の終焉を意味するものである。この判決を擁護する人はあなたとあなたの家族に危険をもたらす。 x.com/tuckercarlson/…

何清漣 @HeQinglian 12時間

【2024年シャングリラ対話】米中国防相会談、台湾海峡について協議、リスク管理のための軍事ホットライン再開にはまだ変数あり。

https://upmedia.mg/news_info.php?Type=1&SerialNo=203016&utm_source=newsshare-twitter

地域の緊張が緩和していない事実に直面し、オースティンは2023年のバイデン習会談での言及された両国間の高官レベルの軍事ホットラインの再開を繰り返した。しかし、議事録には中国からの反応については一切言及しておらず、この問題に関してはまだ変数がある。

upmedia.mg

【2024年シャングリラ対話】米中国防相会談、台湾海峡について協議、リスク管理のための軍事ホットライン再開にはまだ変数あり。―上報

中国が台湾周辺で軍事演習を行ったことを受け、米中両国の国防相は31日、シンガポールで開かれた「シャングリラ対話」で会談を行った。米国国防総省はこの会談後・・・。

何清漣 @HeQinglian 13時間

トランプはNYの司法界がグルになり、不当な評決で有罪とされた。 これは私が昨日ネットユーザーと交わした個人的なメッセージだ。上の方が私の言葉で、下はツイ友の回答である。米国の良識ある普通の人々が2024年の選挙で米国を取り戻すことができなければ、誰もがこの状況に遭遇する可能性がある。

https://x.com/i/status/1796408104885924035

何清漣が再投稿

ソアリングイーグル🦅 @trumperhawk  21時間

メディアでは決して見せることのない光景。現在、マンハッタンのトランプタワーの外には大勢の支持者が集まっている。

何清漣 @HeQinglian 7時間

転送:

トランプが関わっている訴訟について、私はほとんど発言していない。司法制度を利用して政敵に対処するこのようなものは、私も若い頃に見たが、それは四人組裁判であった。中国人民に大混乱をもたらしたのは毛沢東派の政治勢力だったが、今回のその手法は四人組裁判と全く同じであり、それは合法的な形を備えたにすぎず、単なる大がかりな劇である。

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引用

陶瑞 TaoRay @realTaoRay 9時間

今日の私の記事は、第一に、自由の灯台の信者を批判することであり、第二に、民主運動の一部の指導者の偽善に反論することです。トランプの訴訟が完全な冤罪事件である理由を詳しく説明する。米国の司法弾圧は中国よりもさらにひどいと言っても過言ではない。ここ数日、多くの民主指導者たちがオンラインでその64民主運動を追悼し、法と正義の追求を表明し始めた。しかし、彼らのかなりの数がトランプの有罪を喜んでいる。

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何清漣 @HeQinglian 7時間

いくつかの象徴的な人物がどのような行動を取るのかを本当に見てみたい。

引用

方偉|Allen Zeng @sohfangwei 14時間

昨日の判決後、米国はすぐに熱水の如く沸騰し、あらゆる方向からの寄付があまりにも殺到したため、トランプ大統領の寄付ウェブサイトは即座に麻痺した。

民主党に投票した人の中には30万ドルや80万ドルを寄付した人もいたことが分かっている。

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https://x.com/i/status/1796609929991852075

何清漣 @HeQinglian 4m

何清漣のコラム:米国は「3 人の危険な友人」に対する態度に微妙な違いがある https://upmedia.mg/news_info.php?Type=2&SerialNo=202900

今年1/8、ユーラシア・グループは2024年の主要リスク報告を発表した。報告にはトップ10のリスクが列挙されており、「盗賊枢軸国」への直面は世界で5番目に大きなリスクとみなされている(中国はその中に含まれていない)。また、同じ国の中には米国の最も危険な友人3国も列挙されている。彼らは自らの行動を利用して米国を戦争の危険に引きずり込んでいる。

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upmedia.mg

何清漣のコラム:米国は「3 人の危険な友人」に対する態度に微妙な違いがある – 上報

5/20に頼清徳総統が就任してから、台湾の内外では国会の権力拡大に対する闘争が沈静化していない。汎緑派は闘争の結果が同じになることを望んでいる。それは「ひまわり運動」の…

何清漣が再投稿

ソアリングイーグル🦅 @trumperhawk 8h

速報ニュース:何千人もの米国の愛国者がトランプ大統領への支持を示すためにトランプタワー前に集結!

大原氏の記事では、核融合で重水素は海水から無尽蔵に、トリチウムはトリチウム増殖材(リチウム)と中性子を反応させて作るので、海水からリチウムが採取されれば、核融合炉の燃料は、ほぼ無尽蔵に存在すると言われている。確かに商用化するまでには時間がかかると思いますが、電源としては有望なのではないか。

火力発電の燃料の石炭・石油が枯渇するまで(50~100年後?)に代替エネルギーとして核融合を完成させれば、大原氏の言う「産業革命以前」=「中世・近世」の暮らしに戻ることもないのでは。いくら平和であっても、一度享受した進歩的な文明を後退させて生活するのは難しい。

記事

現代文明のエネルギー

我々の日常に「エネルギー」が必要不可欠であることは言うまでもないだろう。エネルギー無くしては、スマホ、パソコン、電車、自動車、工場、さらにはビルの空調やエレベーターでさえ動かない。もちろん、自宅で観るテレビや料理をするコンロでもエネルギーを消費する。

by Gettyimages

我々の日常生活、社会生活はエネルギー無しでは到底成り立たないのだ。

そして、「現代文明」を支えるエネルギーが「いつまでもつのか」という大きな疑問が沸き上がっている。

もちろん、明日、来年無くなるというような話ではない。だが、数十年単位では「エネルギーの枯渇」がかなり深刻な問題になるであろう。また、100年ぐらいで「実際の枯渇」に直面するかもしれない(後述)。

もちろん、人力車や馬車なども人間や馬が生み出すエネルギーで動くし、風車も風で動く。このような古代から我々が手に入れていた「エネルギー」が無くなってしまうのではない。

「枯渇」するのは、産業革命以降、人類の文明を飛躍的に発展させた化石燃料によるエネルギーである。

2021年8月21日公開「脱炭素・EV推進、『合理的な科学的根拠が無い』この方針は、もはや『宗教』だ」など多数の記事で述べた「脱炭素教」によって、まるで「悪魔」のごとく悪者にされているのが化石燃料だ。しかし、3月21日公開「化石燃料はこれからも重要だ。そして、インフレは投資家最大の敵だ!」、2020年5月6日公開「原油先物マイナスでも『世界は化石燃料で回っている』と言えるワケ」というのが真実である。

実際、我々がごく当たり前だと思っている文明の大部分が、18世紀半ばから19世紀にかけて起こった「産業革命」以降に生まれている。

そして産業革命を象徴するのが「蒸気機関」であるが、これは石炭という化石燃料を我々が活用できたからこそ大進化した(薪では限界があった)。その後の工場を始めとする機械、鉄道、自動車などの発展にも石油・天然ガスを含む化石燃料が多大な貢献をしている。

「電気文明」も化石燃料のおかげ

もう一つ忘れてはならないのは、現代の「電気文明」も化石燃料の恩恵の一つであるということである。

ガス灯は、英国人技師のウィリアム・マードックが1792年、石炭から得たガスの炎で自宅の照明に利用したのが始まりである。それまで、「夜は真っ暗」であった世界にまさに「灯りを灯した」といえよう。

しかし、エジソンが1879年に発明したとされる(参照:2020年10月21日公開「白熱電球を発明したのは誰? じつはエジソンが最初ではありません」)白熱電球が世間に普及するまでは、現代のように「夜も明るい生活」は一般的ではなかった。

そして、スマホを始めとする電子機器、電車、工場のモーターなど、現代文明に不可欠な電気は、今でもそのおおよそ7割が化石燃料によって発電されているとされる。

つまり、我々は「化石燃料」によって「電気文明」を支えているのであり、「化石燃料の安定調達」をもっと真剣に考えなければならないのだ。もし化石燃料が枯渇してしまったら、(産業革命以降の)「電気文明」は滅びる運命にある。

役立たずの再生可能エネルギー

「脱炭素教」信者が主張するのは化石燃料なんかなくても、『グリーンエネルギー』さえあれば大丈夫さ!」という事だが、これは科学的・論理的検証がなされていない「夢想」である。

グリーンエネルギーの代表格として取り上げられるのが、太陽光発電と風力発電である。

だが、どちらも「お天気任せの頼りない存在」といえる。風力は夜間や雨の日でも利用可能だが、風の強さはコントロールできない。台風が上陸するときと、風速ゼロの凪の時との落差が激しいが、それを「人間の都合」に合わせることができないのだ。

太陽光発電はもっとひどい。日中でも太陽光の強さは刻々と変化するが、雨の日は最悪だ。また、夜間はまったくの無用の長物に変化する。

電気は「エネルギー」とも呼ばれるが、厳密に言えば化石燃料に代表される「化学エネルギー」などとは異なる。石炭、原油、天然ガスなどと違って「エネルギー」を「蓄える」ことが困難なのだ。

古代から、雷、静電気などの現象はよく知られていた。しかし、自然界に存在する「電気」は、「一瞬の現象」であるがゆえに、人間がそれを利用するのは難しかった。

ところが、化石燃料を我々が利用するようになり、それを用いた安定的かつ大量の「発電」をすることが出来るようになった。実は、この(実用性のある)「発電」が、蒸気機関に続いて現代文明を大躍進させたのだ。

化石燃料が優れているのは、「(貯めておいた)化学エネルギー」によって、(いつでも人間の好きな時に)オン・ディマンドで電気を供給できる点にある。これは極めて重要なことで、太陽光・風力発電の最大の欠陥もそれが出来ない点にある。

グリーンエネルギーによる「停電」

日本全国、世界各国に張り巡らされている送電網は、電力の需用と供給において、高い精度で常にバランスをとらなければ機能しない(停電する)。したがって、電力会社の担当者は、各種データを睨みながら張り詰めた状態で電力の需給のコントロールをしているのだ。

日本の電車が秒単位の正確さで運行される事に外国人は驚嘆の声をあげるが、日本で停電が少ないのも、このような現場の担当者の頑張りが大きく貢献している。

その彼らにとって、「お天気任せでいつやってくるかわからない」太陽光・風力発電による電力など「無用の長物」であるといえよう。実際、このような電力が主体になれば、雨の日や風が吹かない日は、毎日のように停電することになる。

このような「無用の長物」に対して、我々は2021年11月5日公開「エネルギー価格高騰、脱炭素・EV化を推進する国家・企業は総崩れか」冒頭「電気代・ガス代が上がり始めている」で述べた高額な「再生可能エネルギー発電促進賦課金」なるものを無理やり支払わされているのだ。

水力・バイオマス・地熱は生き残るか?

水力発電は優れた発電手法であり、川の流れをダムでせき止めることにより「位置エネルギー」に変えて保存することができる。ただし、化石燃料のようにタンクに備蓄して180日分を確保したりするような大掛かりなことは出来ない。あくまで利用可能なのは川が流れる運動エネルギーと、「ダムでせき止めた分」だけの位置エネルギーである。

さらには、水力発電はすでにかなり普及しており、「環境問題」などからも新たに建設する適地を探すのは困難だ。

したがって、ポスト化石燃料時代の有望な候補ではあるが、「電気文明」を支えるほどのボリュームは期待できない。

地熱発電も優れた発電方法だが、こちらは水力発電よりもさらに適地が少ない。

バイオマス発電は、基本的には火力発電と同じで非常に利便性が高いが、燃料となる間伐材、廃棄物、廃油などの確保に現在でも苦労している。

結局、「グリーンエネルギーだけ」で現代(電気)文明を支えることなど不可能なのだ。

原子力発電は?

原子力発電もほぼ火力発電並みの利便性を提供できるが、「大規模事故」のリスクは付きまとう。このリスクについては2023年11月19日公開「日本がエネルギー大国になる日~人工光合成と藻類バイオマスに期待」3ページ目「年間200万人の早期死亡者と原発事故」で「過度に危険視する必要は無い」と述べた。

だが、原子力発電にはウラン(核分裂しやすいウラン235を約4%、核分裂しにくいウラン238を約96%混ぜたもの)が必要だが、ウランの可採年数は約130年とされかなり長いものの「限りある資源」である。

可採年数は、採掘技術の発達や価格の高騰で伸びることもあるが、原子力発電にシフトして需要が増えれば、当然短くなる 。

また、「核廃棄物」の処理も解決が難しい問題である。

なお、「プルサーマル」のように、燃料を「リサイクル」するという「夢の技術」が研究・開発中であるが、普遍的に実用化されるかどうか不明である。

「核融合」は実用化できない!?

また、核融合発電が世間で騒がれるが、「実験成功」はあり得ても、(経済合理性のある)「実用化」は無理ではないかと考える。

そもそも、太陽中心部での核融合は、1600万度、2400億気圧という途方もない環境で行われている。

それに対して、地球上の核融合炉は1億度程度と太陽の中心部を上回ってはいるが、数気圧程度であり、太陽とは比べものにならない。

したがって、太陽のように「水素」によって「核融合」を起こすことは不可能であり、「重水素」や「三重水素(トリチウム)」を使う。そして、地球上の水素全体の中での存在割合は、軽水素が99.985 %、二重水素が0.015 %であり、 三重水素の割合はごく僅かである。

二重水素の調達も大変だが、三重水素については、WIRED 2022年6月23日「注目の『核融合発電』は、実現前から“燃料不足”の危機に直面している」などで述べられているとおりだ。

例えば、「錬金術」は現代科学では「可能(なはず)」である。科学技術振興機構・サイエンスポータル 2020年6月11日「日本が命名した113番元素『ニホニウム』 ~新元素発見までの道のりとこれから~」のように、「(新)元素の合成」は可能だから、卑金属の元素を組み合わせて「金の元素」を生成するのも不可能ではない。

だが、前記記事で「(ニホニウム)の生成確率は100兆分の1」と述べられているから、金の元素を一つ合成するコストは莫大なものになると考えられる。いくら現在の金価格が高騰していると言っても、まったく採算に合わない。

核融合炉も、結局「実験的に成功」しても、「採算面」において錬金術と同様に「実用化」されることはないと考えられる。

化石燃料が枯渇するのはいつか

1970年代のオイルショック時に「世界の原油は残りあと30年」と危機が煽られたが、現在の可採年数は約50年とされる。

そのため「石油枯渇」は「オオカミ少年の言葉」であると思われている節があるが、これは前述の「可採埋蔵量」に対する誤解から来ている。

「可採埋蔵量」=「経済的に採掘可能な現在分かっている埋蔵量」だから、新たに発見されたり、原油価格が上昇し採算分岐点が上がったりすれば、この「可採埋蔵量」はどんどん増えていくのだ。

実際、オイルショック前の原油価格は2~3ドル程度であった。地面を掘れば石油が噴き出していた時代には、それでも十分採算がとれたのである。

だが、現在のシェールオイルの採掘コストは30ドル程度とされる。それに利益を上乗せした価格でなければ「可採埋蔵量」には入らないということである。

最近急増している海底油田でも同じことである。条件の良い浅瀬から沖合の採掘コスト(さらには陸への運搬コスト)の高い場所へと移らざるを得なくなっている。

結局「可採埋蔵量」はむしろ増えているが、それは原油価格が上昇しているおかげであり、「地中に埋まっている化石燃料」の「絶対量」は着実に減少しているのだ。

したがって、エネ百科「世界のエネルギー資源はあとどれくらいもつの?」の資料などから類推して、あと100年もすれば(あるいは数十年かもしれない)、一般の人々が「安価」に手に入れて「普通」に使うことができる時代は終わると思われる。もちろん化石燃料による発電も同様だ。

我々は、中世・近世の暮らしに戻る

もちろん、水力発電やバイオマス発電にはある程度の「持続可能性」があるが、現代の「電気文明」を支えるほどの力は無い。

また、2023年10月19日公開「日本がエネルギー大国になる日~人工光合成と藻類バイオマスに期待」との希望もあるが、こちらも「電気文明」を支えるだけの力にはならないであろう。

我々は、結局「産業革命以前」=「中世・近世」の暮らしに戻らざるを得ないということだ。

だが、日本の近世=「江戸時代」は平和で豊かな時代であったから、それほど恐れる必要は無いのかもしれない。

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『もっと「習近平」と連呼すべきだった…? 中国共産党の「大物大臣」が一夜にして「消された」ヤバい理由』(5/29現代ビジネス 週刊現代編集部)について

https://hugh.cdn.rumble.cloud/video/s8/2/0/1/L/2/01L2r.caa.mp4?b=1&u=ummtf

米国左翼の勢いを止めないと世界は暗黒化する。

 

5/30希望之声<若任内中共侵台 川普扬言:我会轰炸北京=任期内に中共が台湾に侵攻したら、トランプ大統領「北京を爆撃する」と脅す>ロシア・ウクライナ戦争が続き、中東情勢が不安定の背景の中、中共は台湾海峡の緊張を高めている。今年は米国大統領選の年である。トランプが勝利したら状況はどう変わるだろうか?WPは28日、トランプは、彼の任期中にロシアがウクライナに侵攻すればモスクワを爆撃し、中国が台湾に侵攻すれば北京も爆撃すると述べたと報じた。

この報道によると、トランプは募金活動のイベントでこの発言をしたという。しかし報道はトランプの募金活動の時間や場所については明らかにしていない。インデペンデント紙はWPの報道を説明するのに「爆弾」ニュースという言葉を使った。

中共が武力で台湾を脅し続ける中、一部の親中専門家やメディアは、トランプは常々、NATOなどの同盟国が支払いをしない場合は自分に頼らなければならないと述べ、したがって、将来トランプが選出されれば、台湾を放棄するだろうと述べている。

トランプ政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたH・R・マクマスターは今月初め、日経アジアに対し、トランプがWHに復帰しても米国は引き続き日本と台湾の防衛に取り組むと語った。

同時に、トランプ大統領在任中に経済協力開発機構(OECD)米国大使を務めたジェームズ・ギルモアは台湾のメディアに対し、トランプは孤立主義者ではなく、米国の同盟国にもっと自国の国防に注意を払わせようとしただけと語った。ギルモアは、「トランプ大統領は、1期目のときと同じように、再び大統領に就任しても台湾を支援するだろう」と信じている。

WPの情報はトランプが1期目のときの話では。トランプが再選されれば中共から金を取ったバイデンより台湾を守ってくれると思う。

1:20~3:45視聴

https://www.soundofhope.org/post/817264

5/30阿波羅新聞<“美国可以介入” 真正开火,接下来可能是全面战事—美前军事情报官员:中共借环台军演同时测试台美底线,美应以实力应对=「米国が介入」し、本当に戦端が開かれれば全面戦争の可能性―元米軍事情報官員:「中共は台湾軍事演習を口実にして台湾と米国のレッドラインを試す」、米国は強く対応すべき>台湾の安全保障高官は水曜日(5/29)、中共が先週行った台湾軍事演習の主な目的は、戦争を始めることではなく、内外に宣伝し台湾を威嚇することであったと述べた。元米軍情報官員は、中共(CCP)と人民解放軍が台湾軍事演習を利用して、台湾、米国、さらには日本のレッドラインを同時に試したと指摘した。彼らは、米国は中共による台湾占領の試みを抑止し、必要に応じて打ち破るために戦争準備を強化すべきだと主張した。

中共人民解放軍が5/23から5/24まで台湾に対して実施した最新の「懲罰的」軍事演習「共同利剣-2024A」は、米国で広く注目を集めた。

米・国務省は東部時間5/27(月)のプレスリリースで、中国との第2回海洋問題ビデオ協議について「米国は台湾海峡の平和と安定を維持する重要性を再確認し、中共人民解放軍が台湾海峡および台湾周辺で合同軍事演習を実施していることを非常に懸念している」と述べた。

台湾を訪問中のマイケル・マッコール米下院外交委員長は、中共軍の台湾上陸を困難にするため、台湾に対し海空軍の強化を求めた。同氏はまた、米国は台湾が外部の武力脅迫に抵抗し、台湾国民の安全を確保するための抑止力の構築を必ず支援すると述べた。

しかし、元米軍情報官員は、中共はこうすることで台湾と米国のレッドラインを同時に試していたと指摘した。米国は中共を効果的に抑止し、必要に応じて軍事力を行使するために、軍事および戦闘準備の取り組みを大幅に強化する必要がある。

開戦させないようにするのがポイント。

https://www.aboluowang.com/2024/0530/2060741.html

5/30阿波羅新聞<北约连破俄3道红线! 准导弹攻俄境、军人抵乌还无限制运重武器 风暴阴影先开轰了=NATO、ロシアの3つのレッドラインを突破!準ミサイルがロシア国境を攻撃、兵士がウクライナに重火器を制限なしで運ぶ ストームシャドウが最初に発射された>ウクライナ軍のシルスキー総司令官は最近、F-16戦闘機で使用されるレーザー誘導爆弾GUB-39が5/25にウクライナに到着したことを認めた。この爆弾の弾頭重量は110キログラム、射程距離は110キロメートルで、米軍は現在5万発の爆弾を在庫しており、必要に応じて供給できる。軍事専門家は、ウクライナが大規模な反撃の準備を始めたと分析している。

先ずクリミアを落とさないと。

https://www.aboluowang.com/2024/0530/2060950.html

何清漣 @HeQinglian  9h

2020年にBLMが全米に被害をもたらしたとき、数人の市長(ほとんどが女性、1人は男性)と司会1人はそれを応援したが、BLMが彼らの自宅に入るとすぐに表情を変え、秩序の維持を要求した。

彼女は華人の末裔で、華人で市長になった自分を誇りに思っている黄色左翼であるが、あなたの家で次のような行為が起こればどう思うか?

引用

Qing @mili2023479 12h

🇺🇸ボストン市長は、以下の罪で犯罪者を訴追すべきではないと述べた。

– 店舗での窃盗

-公序良俗を乱す行為

– 贓物故買

-運転免許取り消し後も運転を続ける場合

-掠奪・打ち壊し

– 財物損壊

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何清漣 @HeQinglian   6h

イスラエル、ガザ戦争はさらに7か月続くと予想 https://ftchinese.com/interactive/156791?exclusive

感想: 米国は世界の警察官の名に愧じず。他国の戦争も米国の政治カレンダーに従って終わるように仕組まれている。

イスラエルは、米国大統領選挙(1月に正式就任)の結果、WHの主が変わる可能性に備えて準備を進めている。

ftchinese.comから

何清漣 @HeQinglian  8h

米国の中華料理店の普通の料理なら、あの料理人でも食べられる。しかし、中国の粤式料理(広東料理、客家料理、潮州料理に分かれる)や四川料理、淮揚料理などの味を再現しようとすると、あまりにも差が大きい。

もっと見る

引用

マッチ売りフォレスト・ガンプ @RickyYu6612 18h

いろいろなレストラン巡りに耽っていたため、ここチャイナタウンのシェフ達と知り合いになり、今の広東料理のシェフは以前は別の倒産したレストランで働いていた四川料理のシェフで、よく見かけた。しばらくして、東北料理のレストランに食事をしに行ったら、またこのシェフが炒め料理をしていた🤣

思わずシェフに聞いてみた。「どんな料理が作れないのですか?」

答え:中華料理は全部作れる🤣それほど大きな違いはない。

週刊現代の記事では、唐仁健の落馬の理由は良く分からない。賄賂は位が下の民間人でも普通にやり取りしているし、高級官僚の不倫は女の方から寄ってくる場合もあり、これまた普通にある。

考えられるのは、習近平の思惑通りに動かなかった(退林還耕等スピードが遅い?)か謀反でしょう。でも農相で謀反を起こす力があるとは思えない。中南海の権力闘争の犠牲になったのかも。

記事

落馬」で監獄行き

日本で「落馬」と言えば、競馬ジョッキーの不慮の事故を思い浮かべるが、中国はチト違う。つい昨日まで偉そうにふんぞり返っていた幹部が、消えてしまうことを指す。つまりは監獄行きだ。

5月18日晩、また一件の「落馬」が話題を呼んだ。唐仁健農業農村部長(農相)である。昨年3月に3期目の習近平政権が発足して以降、21人の部長(大臣)のうち、外交部長(外相)、国防部長(防衛相)に続き、すでに3人目の「落馬」だ。

思えば、2ヵ月あまり前に開かれていた全国人民代表大会(国会)で、唐部長は何百人もの記者を前に、堂々と「ぶら下がり会見」を行ったものだ。

photo by gettyimages

「習近平総書記はこれまで何度も、食糧安全は政策の一丁目一番地であると述べてきた。わが国は20年連続の豊作を達成したが、習総書記は今年も食糧増産を明確に要求している。引き続きの脱貧困政策も習総書記の強い関心事項の一つだ……」

何度も「習近平」と言ったのに

このように、最近の幹部発言の流行にならって、至る所に「習近平」をちりばめていたのだ。

それなのに一体なぜ? 党中央規律検査委員会・国家監察委員会のHPで確認すると、発表文は漢字でたった44文字のそっけないものだ。

〈農業農村部党組書記・部長の唐仁健は、重大な紀律法律違反の疑いで、現在中央規律委と国家監察委の紀律審査と監察調査を受けている最中だ〉

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汚職に加え、発言に「習近平」が足りなかった?

「週刊現代」2024年6月1日号より

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