1/13The Gateway Pundit<EXCLUSIVE: James O’Keefe Discuses Incoming Footage from Washington DC Investigations and Deep State Attempts to Sabotage Trump – Zuckerberg Also Exposed? STAY TUNED (VIDEO=独占:ジェームズ・オキーフがワシントンDCの調査から入手した映像とディープステートによるトランプ妨害の試みについて語る – ザッカーバーグも暴露? 乞うご期待(動画)>
続報を期待して待つ。
著名な調査報道ジャーナリストでオキーフ・メディア・グループの創設者であるジェームズ・オキーフ氏は、ワシントンDC滞在中に日曜日にゲートウェイ・パンディット紙に話し、トランプ大統領の次期政権を妨害する計画に関する情報を漏らしたディープステートの職員を暴露した。
オキーフ氏はディープステートに関する近々公開予定のビデオをチラ見せし、「行政国家、国防総省、FBIなど、これらすべての機関、行政府機関、WHの行政府」の関係者を含む当局者が「ディープステートの運営方法を詳しく説明している」のを目撃したと述べた。
これらの人々、特に諜報機関や防衛機関に携わる人々が、なぜ全く知らない人に秘密を漏らすのかと問われると、オキーフ氏は「防諜を専門とする職員は、防諜が本当に下手だ」と答えた。さらに「もし私がロシアのスパイだったらどうする? 我々が中国のスパイだったらどうする?」と付け加えた。
オキーフ氏は土曜日、当局者と会う途中の自身の動画を投稿し、「政府機関内の腐敗」を暴露したことをほのめかした。ジェームズ氏は偽のタトゥーを入れ、レストランデートのために髪を染め、内部に盗撮資産を隠していた。
https://x.com/i/status/1878246763166912650
筆者の意見では、これら入ってきた報告は衝撃的です。
オキーフ氏は日曜日、ワシントンを出発する直前にレーガン国際空港でゲートウェイ・パンディット紙のインタビューに応じた。
以下をご覧ください:
コンラドソン:あなたはワシントン DC でSwampの実態を暴露する週末を過ごした後、ここを離れることになります。読者や視聴者は今週、そして再来週、あなたに何を期待できますか?
オキーフ:そうですね、ちょっと疲れました。偽のタトゥーを入れ、髪も染めました。変装して、基本的にほとんどの夜、いくつかの会議に潜入していました。今週はディープステート内部のテープがいくつか公開されました。不正行為をしている人々や、ディープステートの運営方法、行政国家、ペンタゴン、FBIなど、これらすべての機関、行政機関、WHの行政府について詳しく説明する役人たちのテープです。今週、おそらく火曜日と水曜日にさらに多くのテープが公開されます。また、ザッカーバーグとフェイスブックのフォローアップと、バイデン政権との協力に関するレポートがあり、それは明日公開されます。ということで、就任式を前に忙しい一週間が始まりました。私は今ニュージャージーに戻り、オフィスに戻ってそれを制作します。明日をお楽しみに。
コンラドソン:就任式といえば、ご存知のとおり、トランプ大統領は約1週間後に就任します。次期トランプ政権を妨害しようとするディープステートの計画について、どのようなことが分かっていますか?
オキーフ:そうですね、それは私にはできません。今それをお伝えしたら、私がスクープすることになりますが、今週はそれがどのように機能するか、そして当局者が何を考え、何を言い、何をしているかについて、いくつかの洞察が得られるでしょう。
コンラドソン:こうした人々が、会ったばかりの見知らぬ人に、特に国防総省や諜報機関、あるいはその経歴を持つ人物に、喜んで情報を渡すのはとても奇妙だと思います。あなたはそれが怖いですか? 彼らがそんなに喜んで…
オキーフ:実は、防諜を専門とする役人たちが防諜活動が下手だというのは驚きです。これは、私たちの政府がいかに機能不全に陥っているかを示しており、私たちは彼らの職務遂行能力を秘密裏に利用しているようなものです。つまり、もし私がロシアのスパイだったらどうだろう?私たちが中国のスパイだったらどうだろう?私がこれらの役人たちに尋ねたとき、彼らの反応は非常に示唆に富んでおり、今週の火曜日、水曜日にはわかるでしょう。
https://x.com/i/status/1878470936665497604
1/13Rasmussen Reports<GOP Voters Back Trump on Greenland, Panama Canal=共和党支持者、グリーンランド、パナマ運河問題でトランプ氏を支持>
ドナルド・トランプ次期大統領のグリーンランド獲得とパナマ運河の乗っ取りの提案は共和党支持者の間では大いに支持されているが、他の支持者の間ではそれほど支持されていない。
1/14阿波羅新聞網<中南海要傻眼!普京专机来了!美俄大交易—普京专机来了!美俄大交易,北京怎么办=中南海も唖然!プーチン専用機が到着!米露の大きな取引—プーチン専用機が到着!米ロの取引、北京はどうすべきか?>トランプ次期米大統領の政権移行チームは早くに、TASSとのインタビューで、米国の政権交代後に米ロが重要な安全保障協定を結ぶ可能性があることを初めて明らかにした。
このニュースは、最初の任期中にロシアを米国の主要な戦略的競争相手と位置付けたトランプにとって異例である。
米国大統領に再選されて以降、トランプは、米国の伝統的な同盟国との頻繁な対立とは対照的に、他の誰よりもロシアのプーチン大統領との直接接触の再開に強い関心を繰り返し表明している。
マール・ア・ラーゴの別荘で開かれた記者会見で、トランプはWHに引っ越す前にプーチン大統領と直接会談できなかったことに対する深い遺憾の意を率直に表明した。
次期大統領は9日にプーチン大統領との会談について改めて言及し、それは手配中だと主張した。同氏は「プーチン大統領は(私と)会いたがっている」とし、「我々はこの戦争(ロシア・ウクライナ戦争)を終わらせなければならない」と改めて強調した。
プーチン大統領は長期政権下で取り巻きたちに囲まれ、全面的かつ真実の情報を得るのが困難だったため、戦略的な判断を誤った。2014年以降、彼は再び「ブダペスト安全保障覚書」に違反し、ウクライナに対する侵略戦争を開始し、彼はほぼ3年間深く関わってきた。
退任する米国防長官オースティンによると、ウクライナはこの戦争でロシアの軍事資源の3分の2と兵士70万人を消費した。ロシアは最近ウクライナ東部でいくらかの前進を見せたが、ウクライナもロシアの奥深くに侵入し、攻撃を常態化させ、特にクルスク州において目覚ましい成果を達成した。双方は定期的に攻撃を仕掛け、特にクルスク州では目覚ましい成果を上げている。近い将来に、双方が互いに打ち負かすことは難しいだろう。戦争は互いの国力と実力を消耗し続けており、そのため、プーチンにとっては耐え難い重荷だ。
同時に、プーチンが形作った政治体制のせいで、彼は敗北や戦争の不名誉な終結の結果に直面することができない。戦争に勝つことも負けることも継続することもできないことが、プーチンが戦争開始以来直面してきた残酷な現実である。したがって、彼は「最も悪くない結果」を求め、それが戦争を終わらせるために彼らが受け入れられる最低目標となっている。
資料写真
この目標は、しばらくの間、ウクライナと西側諸国がウクライナで奪われた領土のいわゆる「新たな領土的現実」を認めることを求める要求として具体化されてきた。国際的に孤立し、世界第二の軍事大国としての評判を落とし、以前の米国の主要な「戦略的競争相手」の地位から排除されたロシアは、ウクライナよりもかなり長い間、できるだけ早く戦争を終わらせることに切迫している。
トランプは確かにプーチンにとって最大のチャンスであり、彼が掴める最後の藁であり、戦争を「最も悪くない」方法で終わらせ、戦争によってもたらされた重荷から脱却するのに役立つことになる。トランプが、プーチンが彼と会いたがっていると言ったのは、真実である。
つい最近、ロシア大統領専用機が米国に飛んだとの噂があった。ロシア外務省報道官のザハロワはこれを認めたが、同機にはロシアの外交官が数名乗っていたと強調した。
実現すれば、トランプ大統領がこれまでに成立させた最大の取引となるだろう。これは、米ロの間のグランドディールを利用して、新任期における対中政策への道を開くという「取引精神」で知られる次期大統領の外交的思考と一致している。
ロシア大統領専用機に乗れる外交官は思いつかない。プーチン本人かメドヴェージェフかも?
https://www.aboluowang.com/2025/0114/2159923.html
1/14阿波羅新聞網<习见他送拥抱!爆柯文哲曾密集接触习近平对口—习见他送拥抱!台湾富商被曝助柯文哲接触习对口=習近平は彼を見るとすぐにハグした!柯文哲は習近平と頻繁に接触していたことが明らかになった。–習近平は柯文哲と会った際に抱擁を交わしたという。台湾の裕福な実業家が柯文哲と習近平の接触を支援していたことが発覚>かつて柯文哲の教え子だった許富舜医師は、2014年に柯文哲が台北市長に立候補した際に政治献金システムの設立に協力し、柯文哲はそのお金を自宅に持ち帰ったのを自分の目で見たと語った。さらに、当時募金活動の事務局長を務めていた鄭淑心も、友人らが柯文哲の募金活動に協力したが、領収書を受け取っていないと明らかにした。柯文哲の妻、陳佩琪は2人を訴えると脅し、台北地方検察庁は本日(13日)陳佩琪からの告発状を受理した。これに対して鄭淑心は、その日の夜にフェイスブックで、柯文哲が2015年に中共の指導者習近平と接触したいと考えており、その連絡に沈慶京を利用したことまで明かした。鄭淑心は、柯文哲は国を盗んだだけでなく、国を売り渡したと批判し、非常に悲しみ、死んでお詫びしたいと思った。
鄭淑心はフェイスブックで「柯文哲、あなたは雍正ではないし、私は呂四娘ではない。命をかけて戦うことはできない。8議席を持つ台湾第3党の柯文哲の起訴に直面して、私はずっと前に現役を退き、今は孤独で弱っており、自殺でしか対応できず、死んで罪を償い、史上最大の政治詐欺犯である柯文哲の本当の姿を皆に知らせるしかない」と述べた。
鄭淑心は動画の中で、2014年に民進党からも顧立雄や姚文智など台北市長に立候補したいと希望していたが、結局、民進党はまず党内投票を行うことを決定し、終了後に投票で柯文哲と競い合うと述べた。当時、政治献金システムができたばかりで、柯文哲はさまざまな団体から請求書を受け取っていたことがわかり、民進党の予備選挙が終わる前に、柯はすでに700万以上の負債を抱えていた。鄭淑心は彼に「700万は大した金額ではない。損切りしてください。私たちが資金調達を手伝う」と言った。そこで彼女は柯文哲の資金調達活動を熱心に手伝い始めた。
鄭淑心は、柯文哲が自分は深い緑(民進党)だと言い、陳水扁の医療チームのリーダーを務めたことで、台湾派や民進党の各派閥の人々が彼を支持し、資金を寄付するようになったと指摘した。予想外なことに、柯文哲は2014年に選出された後、2015年の両岸フォーラムをきっかけに習近平の窓口と積極的に接触し始めた。ある日、柯文哲は凱達格蘭学校事務所で雲林出身者に会いたいと言った。二人はVIPルームで二人きりで話した。鄭淑心は最初は真剣に受け止めなかったが、1億2千万の豪邸が昨年暴露され、彼女がこの雲林の「タングステン鋼大王」の廖万隆を知ったのは1年前で、習近平はかつて彼を登山に誘ったことがあるという。
柯文哲は2015年に両岸フォーラムに出席した。(写真は台北市政府公式サイトより)
鄭淑心は、この件についてビジネス界の人々に話したが、廖万龍はただの小者で、あまり気前は良くないと言われたと続けた。本当に気前が良かったのは沈慶京の友人でオリンピック会長の呉経国だった。彼が習近平の実質的な直接の窓口である。沈慶京が2018年の両岸フォーラムでメインテーブルに座ることができたのは、柯文哲が習近平の橋渡し役を助けたからだ。
鄭淑心は、2024年の選挙後、2/1に立法院議長選挙に臨み、柯文哲は韓国瑜の議長就任を支持したが、韓国瑜がかつて台北農産総公司総経理を務め、彼の部下だったので、あまり乗り気ではなかった。その後、柯文哲は民進党に働きかけ、黄珊珊を議長に、蔡其昌を副議長に任命するよう提案したが、民進党はこれを受け入れなかった。
鄭淑心は、藍と白の両党の共同努力の下で憲政全体が台湾の民主立憲主義を40年後退させ、挙手投票の現象は旧立法院時代にのみ見られたものだが、2024年の議会でも起こり、民進党議員は出血、打撲、入院になるほど殴打されたと嘆いた。
鄭淑心は、柯文哲が清廉でオープンで透明性があったため、過去に彼を支持していたが、その後、彼が多くの腐敗した口座を持ち、複雑な資金の流れを持ち、どんなお金も受け取っているのを見た。これは我々が支持している柯文哲なのか?と強調して、柯文哲を批判した。彼は国を盗んだだけでなく、国を売り渡し、憲法を破壊して暴走させ、司法を踏みにじった。 「とても悲しい。死んでお詫びをしたいが、それもできない。柯文哲の本当の姿を皆さんに伝えることしかできない」
中共の工作は日本でも当然ある。有権者は気づいて投票しないと。
https://www.aboluowang.com/2025/0114/2159963.html
1/13阿波羅新聞網<胡锦涛信任之人上位?习或失势 董军将成又一短命国防部长?—梅凌霜:刘振立或要接替董军 习失势又一佐证=胡錦濤の信頼する人物が上位に?習近平は権力を失うかもしれない。董軍はまたしても短命の国防部長になるのだろうか? —梅凌霜:劉振立が董軍に代わるかもしれない、習近平の権力喪失のもう一つの証拠>中共軍報によると、1/8、マレーシアのアンワル首相はプトラジャヤで、中共中央軍事委員会委員兼軍事委員会統合参謀部参謀長の劉振立と会談した。劉振立は今年マレーシアを訪問した最初の中共政府および軍の高官である。
一般的に言えば、他国との防衛問題の協議は国防部長の職責で、劉振立が会談したマレーシア軍の高官から判断すると、劉振立は準国防大臣の立場にある。ということは、董軍がまたしても短命の国防部長になるということか?そして後継者は劉振立になる。
昨年11月、失脚した中共総政治部主任の苗華が董軍を抜擢したため、董軍は捜査を受けているとの報道があった。その後、董軍が暫く登場して、その後苗華に関する問題を説明したが連行されなかったとの報道があった。しかし、たとえ連行されなかったとしても、董軍のキャリアは終わるだろう。したがって、劉振立が董軍に代わることは不可能ではない。結局のところ、調査されていない将軍は多くなくはない。
劉振立は第65軍と第38軍の司令官を務めた。彼の前任者2人の一人は胡錦濤に昇進・信頼された許林平で、2012年に周永康がクーデターを起こした際に武装警察部隊を率いた人物である。したがって、劉振立も胡錦濤氏の信頼する人物である可能性は否定できない。少し前に軍事委員会政治工作会議は、北京を警備する第81軍では「習近平主席」という言葉は使わないと表明した。その前身は第65軍である。
劉振立は中央軍事委員会の現第一副主席である張又侠と親しい関係にあり、二人はかつてベトナム戦争に共に参戦したとの報道もある。現在、軍事力を掌握しているのは中共の長老たちから支持されている張又侠であるならば、董軍に代わって劉振立が就任しても不思議ではない。劉振立の昇進は、習近平が軍権を失ったことを示す新たな証拠を改めて示すものとなる。
是非習近平を下ろしてほしい。
https://www.aboluowang.com/2025/0113/2159599.html
何清漣 @HeQinglian 9 時間
本当に魑魅魍魎が横行する世界になっている。
引用
老猿は言うOldApe @OldApeTalk 1月13日
マスクは労働党の小児性愛者リストを転送した:50人、写真の内容はGrokによって翻訳されている:
労働党議員で学校理事のブライアン・ゲートが児童ポルノをダウンロードしたとして児童福祉法違反の疑いで逮捕された。
グラハム・ピアソン労働党市長、学校教師、幼稚園理事が児童ポルノ所持の疑いで逮捕された。
労働党国会議員で候補者であり学校理事でもあるリチャード・ハリスは、児童に性的行為と引き換えに金銭を提供したとして逮捕された。
Ben x.com/elonmusk/statu…
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何清漣 @HeQinglian 7 時間
NYが自らを救わなければ、カリフォルニアのように身を落とし、世界最大級のスラム街のようになるだろう。
昨日、暁農と私は江琳の追悼式に出席するためにNYに行った。これは私にとって7年ぶりのNYで(疫病のため。それ以前は10年以上、年に数回行く必要があった)、それはまるで革命の中心地に足を踏み入れた田舎者のようだった。まず電車に乗って、それからR線の地下鉄に乗り、地下鉄の車内の悪臭は吐き気がするほどであった。34 番街のペン
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何清漣 @HeQinglian 4 時間
糞便についても言及するのを忘れた。集合場所からそう遠くない地区で、私たちは有刺鉄線で囲まれた空き地を通り過ぎたが、道端には人間の排泄物が山積みになっていて、誰も片付けていなかった。暁農は頭を高く上げて、まっすぐ前を向いて歩いていたので、二度ほど地雷を踏みそうになった。私は急いで彼を引っ張って地雷を踏まないようにした。
https://x.com/i/status/1878732702947450901
何清漣 @HeQinglian 2 時間
疑問:トランプ大統領が以前習近平主席を招待した際、メディアは米国が大統領就任式に国家元首を招待したことは一度もないと主張した。
速報:アンジェラ・レイナー副首相とともに現れた英国首相は、来週のトランプ大統領就任式に招待されていないと報じられている‼ ️
他の世界の指導者たちは歓迎されたが、サー・キール・スターマーは歓迎されなかった。
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引用
心配する市民 @BGatesIsaPyscho 15 時間
🚨🇬🇧🇺🇸速報:副首相アンジェラ・レイナーと一緒に写っている英国首相は、来週のトランプ大統領就任式に招待されていないと報じられている‼ ️
他の世界の指導者たちは皆歓迎されたが、サー・キール・スターマーはそうではなかった。
通常、英国首相はリストの先頭に名前を連ねるが、
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何清漣 @HeQinglian 49 分
中国人彫刻家トランプ氏の陶器仏像が人気商品に https://rfi.my/BJht.X フィガロ紙は1/13、トランプの陶器仏像が2021年に初めてタオバオ電子商取引プラットフォームでブームを巻き起こし、2期目の就任前夜、人々はトランプの陶器製仏像をまた注文し始め、それぞれの彫刻には「あなたの会社を再び偉大に」という言葉が添えられており、人々にトランプの「米国を再び偉大に」という言葉を思い出させたと報じた。
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安田氏の記事では、中共国がSF条約に疑義を呈するなら、中共の清国の版図を引き継いだのもおかしいと言わないと。清国は満州族の国、漢族の国とは違う。
琉十同の会長の楊女史は「スパイでない」と言っていますが、スパイがスパイであるとは絶対言わない。当たり前の話。嘘つき中国人なら猶更。
中共工作を受け入れる沖縄県が異常。絶対ハニトラとマニトラを受けていると思う。米国カリフォルニアの火事を見れば、ダメな為政者を選ぶことがやがて自分に跳ね返ることに気づいてほしい。
A記事
沖縄に対する中国の外交アプローチや各種の浸透工作が急速に活発化している。
その契機とみられるのは、昨年6月1日、習近平主席が発した、中国と沖縄の「交流」を強調する発言だ。彼の意を忖度した中国の各部門がこぞって沖縄に介入し、日本の沖縄領有に疑念を投げかけるプロパガンダも盛んに流されている。
辺野古新基地問題等で日本政府との摩擦を抱える、沖縄につけ込む中国。ルポライターの安田峰俊氏が、中国政府による「対沖縄工作」の実態に迫った。
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「琉球人は中華民族だ」
「琉球(沖縄)が日本に帰属するかは疑わしい。沖縄の世論は琉球独立を支持している」
「琉球人は日本人ではなく中華民族だ。彼らは祖国(中国)に復帰したがっている――」
昨今、こうした内容のショート動画が、各種の動画サイトやSNSに溢れているのはご存じだろうか。多くは英語や中国語で、中国国内や海外向けに流されたものである。
この現象を報じた10月3日付の『日本経済新聞』によれば、同紙がAIツールを用いてSNSの投稿を解析した結果、約200件の工作アカウントが琉球独立を煽るデマ動画を転載していることが判明した。
不穏な動きはネットだけにとどまらない。
9月3日、香港紙『星島日報』が、中国遼寧省にある大連海事大学の、沖縄関連の研究を目的とした「琉球研究センター」の設立計画を報じた。目を引くのは、設立準備シンポジウムで飛び出した過激な発言の数々だ。
「琉球(の帰属)問題は国家安全と祖国統一に関わる」
「『琉球問題』を明確な研究対象として政治的な研究を強化し、(中国の主張の)国際的な影響力を強めるべきだ」
発言の主はそれぞれ、高之国・中国海洋法学会会長、徐勇・北京大学教授という、各学界の重鎮たちだ。高之国は過去、中国が南シナ海の島嶼部の領有の根拠とする「九段線」を歴史的な国境だと主張してきた国際法研究者。徐勇はかねてから沖縄の日本帰属に疑義を唱えてきた歴史研究者である。いずれも御用学者的な立場の人々だ。
中国海洋法学会会長の高之国(百度百科より)
近年、中国は戦後の日本の主権範囲を定めたサンフランシスコ講和条約は無効であると強調しはじめた。それをもとに、学者やネット世論が「琉球独立」や「沖縄の中国復帰」を一方的に主張する流れが生じつつある。
「中国の、一種の外交戦略であると感じます。近年の日本政府は、台湾問題をはじめ中国の『国内問題』にくちばしを突っ込み、中国の不興を買っている。現在の中国は、そうした不快な動きに『反撃』するようになっています」
北京出身の張世險峰氏(55歳)は、一連の動きをこう話す。彼は沖縄の華人団体の元幹部で、現在は日本に帰化して中城村議選に挑戦中。日中いずれの政情も知る立場からの意見だ。
2010年代後半以降、中国と西側諸国の対立が強まるなか、日本は新疆や香港の人権状況を批判し、アメリカと連携して台湾有事に備えはじめた。
いっぽう、沖縄は前近代まで、琉球王国という別の「国家」だった。県民の間では日本本土に対して、戦争被害や米軍基地問題にもとづく感情のしこりが根強くある。
ゆえに中国は、台湾に肩入れする日本への意趣返しとして、日本側の弱点である沖縄を揺さぶっているのだ。事実、大連海事大のシンポジウムを報じた『星島日報』の見出しにも「目には目を、日本を牽制せよ」という挑発的な文言が躍る。
ホテルの冷蔵庫の中身までチェック
近年の中国の沖縄シフトを象徴するのが、要人訪問の活発化だ。
従来、本土から離れた沖縄県と東京の中国大使館の往来は稀だった。また、沖縄県を管轄範囲とする駐福岡総領事の訪沖も、コロナ前までは年に1回程度にとどまった。
しかし昨年以降、中国側と沖縄県庁は「過去20年間みられない」(県内治安関係筋)ほど頻繁な接触を繰り返している(以下の年表を参照)。
その「交流」の内容も、県幹部が初めて中国大使館を訪問(2023年3月)、県が友好提携を結ぶ福建省のトップである党委書記が初の来県(今年7月)……と、前例を破るものが目立つ。
「来訪前、大使館の指示で呉大使が宿泊するホテルの部屋を下見しました。室内の冷蔵庫の中まで調べて、危険な兆候がないかスマホで写真を撮影して報告させられた。窓から何が見えて隣にどんな建物があるかもすべて伝えろ、日本人運転手の身元も洗えと、口うるさくて閉口しましたよ」
日本語が話せない総領事
こうした来訪者たちのなかには、奇妙な背景を持つ人物もいる。今年4月の着任から半年間で2度も訪沖した、楊慶東・駐福岡総領事だ。
「彼は日本語が話せない。私は数十年沖縄にいますが、そんな総領事が赴任するのは初めてです。他の在沖中国人たちも、彼がなぜ日本に赴任したのか首をかしげています」(同前)
通常、中国の駐日総領事は外交部内の日本語専攻者グループから選ばれるが、楊慶東氏は異なる。彼の職歴は、渉外安全事務司(外交部内の情報部門)の公使参事官を経て、中国が南シナ海島嶼部の占領地(西沙・南沙諸島)に設置した三沙市の「副市長」を経験したという異色のものだ。
つまり、中国はインテリジェンスと海洋侵略のプロフェッショナルを、対沖縄作戦の前線に送り込んでいるのである。
西沙諸島に含まれる鴨公島[Photo by gettyimages]
「沖縄県は地域外交を積極的に推進し、平和を求める沖縄の魂を世界に向けてアピールしたい」
玉城デニー知事は昨年7月の訪中時、中国メディア『環球時報』の取材を受けて、県の地域外交の方針をこう語っている。しかし、中国側が沖縄に差し向ける人材は、「平和」とはほど遠い。
沖縄に対する中国の浸透工作は、水面下でジワジワと進んでいる。中国側の当事者に直撃取材を試みた後編記事『習近平の「一言」がきっかけで、中国が沖縄を狙い始めた…! 共産党「浸透工作」の実態を暴く』にて、その実態を明らかにしていこう。
「週刊現代」2024年12月7・14日合併号より
B記事
沖縄に対する中国の外交アプローチや各種の浸透工作が急速に活発化している。
その契機とみられるのは、昨年6月1日、習近平主席が発した、中国と沖縄の「交流」を強調する発言だ。彼の意を忖度した中国の各部門がこぞって沖縄に介入し、日本の沖縄領有に疑念を投げかけるプロパガンダも盛んに流されている。
辺野古新基地問題等で日本政府との摩擦を抱える、沖縄につけ込む中国。ルポライターの安田峰俊氏が、中国政府による「対沖縄工作」の実態に迫った。
沖縄に中国スパイが……?
中国はインテリジェンスと海洋侵略のプロフェッショナルを、対沖縄作戦の前線に送り込んでいるのは、前編記事『「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」…中国が進める「沖縄工作」の最前線』にて報じた通りだが、より剣呑な事実も判明している。中国の「スパイ事件」として国際問題化した組織の関連団体のメンバーが県庁に接近し、玉城知事や照屋義実副知事との接触に成功していることだ。
一昨年末、中国が日本を含めたすくなくとも世界53ヵ国に、相手国の政府に無断で自国警察の海外拠点(通称「海外派出所」)を設置していたことが判明するというスキャンダルが持ち上がった。これらの拠点の多くは、各国に展開する在外中国人の同郷会(日本でいう在外県人会)が受け皿だ。
ニューヨークにて海外派出所があったとされるビル[Photo by gettyimages]
彼らは在外中国人の運転免許証の更新業務を手掛けていたほか、一部では海外在住の反体制派中国人の監視や脅迫をおこなっていたと報じられている。
日本においても、東京・秋葉原に福建省福州市公安局の海外拠点が存在したことが判明している。
こちらの運営元であり、警視庁公安部の家宅捜索を受けたのが、福州市出身者の同郷団体である日本福州十邑社団聯合総会(日十聯)だ。
姉妹組織として、沖縄の琉球福州十邑同郷会(琉十同)も存在する。
沖縄にはどちらの団体に所属する中国人もいる。そして、日十聯のメンバーが照屋義実副知事と、さらに琉十同の会長の楊氏(58歳)が玉城知事とそれぞれ接触していることが、取材を通じて判明した。
「玉城知事とは、それまでも県のパーティーなどで顔を合わせたことがありました。ただ、直接話をしたのは昨年7月6日の知事訪中の際です。『上』の方から言われ、わざわざ福州に行きました」
玉城デニー知事と楊氏(右)
那覇市内の琉十同事務所で、会長の楊氏に直接取材したところ、そうした証言が得られた。
彼女は福州市の党幹部の家庭の出身で、1992年に来沖。県内の日本人男性と結婚し、日本国籍を取得した。やがて2010年代半ば、故郷の福州市政府が習近平政権の外交政策に呼応して開いた「一帯一路セミナー」に参加したことで市政府と縁が深くなり、2018年に琉十同を結成したという。楊氏はこう続ける。
「例の海外派出所の話も、最初は私たち琉十同に提案されました。福州市公安局からではなく、市の華僑関連業務の部門(外事僑務辦公室)から別の同郷会を介して、沖縄に中国警察の海外拠点をつくらないかと話が来たんです。ただ、危ないことはしたくないので断りました。私たちはスパイじゃない。悪いことはしません」
もっとも、彼女の自覚の有無にかかわらず、十邑系の両組織はともに、「根」がインテリジェンス機関に通じている。
彼らの元締めは、1990年にシンガポールで設立された世界福州十邑同郷総会(世福総会)だ。
全世界に約800万人いるとされる福州系華人をまとめる存在で、現会長の呉換炎は、国家クラスの華僑組織である「中国僑聯」副主席を兼任する。
建前上、中国僑聯は「民間」団体である。ただし、実際は中国共産党の友好勢力を獲得するためのインテリジェンス部門である党統一戦線工作部の協力組織(統戦団体)だ。これは中国の統戦部系のウェブページからも確認できる。
琉十同会長の楊氏も、県内華人の訪中団を引率して福建省を訪問した際に、統戦部関係者と面会していることが中国側の報道で確認できる。彼女は世福総会の副会長の肩書もあり、統戦の世界と無縁ではない。
習近平に連なるルートが
加えて十邑系組織の関係者らの目標は、彼ら自身が沖縄県庁幹部に接近することではない。那覇市内の経済筋からは、こんな話も聞こえてくる。
「経済ルートで県庁に食い込んでいる日十聯のメンバーが、世福総会会長の呉換炎を玉城知事に面会させるべく動いています」
仮に両者の面会が叶った場合、仲介者の中国側でのランクは上がる。その立場で県庁にさらに食い込み、「地域外交」に影響力を及ぼしていく――。こうして中国の対沖縄工作はさらに一歩、コマを進めることになる。
ちなみに世福総会は、現政権下において他の同郷会組織よりも政治的に重要な存在だ。理由は「習近平さんから応援されている団体」(楊氏)であるため。同団体は、習近平と直接つながるパイプを持っているとみられる。
これには過去の経緯が関係している。中国側で刊行された習近平の部下の回顧録『習近平在福建』によると、当初の世福総会は台湾の中華民国政権を支持する傾向が強く、大陸側の福州市政府には冷淡だったという。
この状況を憂慮したのが、当時福州市の党委書記だった習近平だ。1994年、彼はそれまで海外で開かれていた世福総会の第3回大会を福州市に誘致。みずから大会顧問に就いたほか、十邑商人の歴史を記した書籍の主編者にも名を連ねて、彼らの取り込みを図った。
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結果、世福総会は台湾側から大陸側に寝返る。つまり同組織は、習近平がみずから「統戦工作」を成功させた若き日の手柄の象徴なのだ。
ちなみに彼は昨年6月、古書の版本を収蔵する中国国家版本館を訪れた際、こう発言している。
「私が福州で働いていたとき、琉球館と琉球墓園を知り、琉球と中国の往来の歴史がとても深いと知った」
中国の対沖縄工作の活発化は、この発言がきっかけとみられている。
実は習近平は1991年、那覇市の市制70周年イベントに参加するため、福州市と友好都市提携を結ぶ同市を訪問した経験がある(2001年にも再訪)。
1991年当時、那覇市では中国風庭園「福州園」の建設、福州市でも往年の琉球王国の出先機関だった琉球館の復元プロジェクトが進められていた。習近平がこの双方に深く関与した結果、那覇市内の福州園は、いまや中国側からは「習近平ゆかりの地」として認知され、訪沖した中国要人がほぼ必ず「聖地巡礼」に訪れる特殊な場所と化した。
2001年に沖縄を訪問し、当時の稲嶺恵一知事(右)と会談する習近平
近年の沖縄介入も、十邑系同郷会の統戦協力も、すべては習近平が40歳前後の時期、福州時代の仕事が発端なのである。
いっぽう、ここで不思議なのが、最高指導者の大号令のもとで各部門が競って浸透工作を実行している中国に対する、沖縄県庁の姿勢だ。
怪しげな工作の数々を黙って迎え入れているようにも見える彼らには、いかなる思惑があるのか。
続く記事『中国から「親中」と見なされ、台湾との関係は悪化…沖縄「玉城デニー県政」が抱く危うさの正体』では玉城知事への単独インタビューを踏まえて、これらについて報じていく。
「週刊現代」2024年12月7・14日合併号より
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