『米大統領選、焦点はテイラー・スウィフトに?ハリス氏に吹く「brat旋風」、セレブから援軍相次ぐ』(8/2JBプレス 楠 佳那子)について

8/2The Gateway Pundit<Senator Marshall Officially Launches Investigation Against Google for Alleged Election Interference — Accused of Rigging Search Results to Prioritize Left-Wing Propaganda=マーシャル上院議員、グーグルの選挙介入疑惑を正式に調査開始 左翼プロパガンダを優先させるよう検索結果を操作したと非難>

グーグルが検索結果を出版社のように編集できるのであれば、通信品位法第230条の保護は受けられないようにすると。

カンザス州選出のロジャー・マーシャル上院議員(共和党・カンザス州選出)は、目覚めたテクノロジー大手のグーグルが、トランプ大統領に対する最近の暗殺未遂事件に関する情報を隠すために検索結果を操作したと非難し、グーグルに対する調査を発表した。

週末、さまざまなプラットフォームのユーザーから、7月13日のトランプ大統領暗殺未遂事件に関連する用語を検索しても、関連するオートコンプリートの候補がまったく表示されなかったと報告があった。

代わりに、アルゴリズムは、ミュージシャンのボブ・マーリーの銃撃事件のような無関係な出来事とともに、ハリー・トルーマン大統領やロナルド・レーガン大統領など他の政治家が関与した歴史的事件を優先しているようだった。

「これはグーグルの意図について深刻な疑問を投げかける」とマーシャル上院議員はツイートした。

マーシャル上院議員はグーグルのサンダー・ピチャイCEOに公式に書簡を送り、保守派の声に対するグーグルの「露骨な偏見」について説明を求め、議会による徹底的な調査を求めた。

マーシャル上院議員はさらに、グーグルが出版者や編集者として行動することを望むのであれば、議会は同社を長らくそのような責任から守ってきた第230条の保護を撤廃することを検討すべきだと主張した。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/senator-marshall-officially-launches-investigation-against-google-alleged/

8/2Rasmussen Reports<Most Say Gunman Acted Alone in Trump Assassination Attempt=トランプ大統領暗殺未遂事件、犯人は単独で行動したと大多数が主張>

有権者の大多数は、先月ドナルド・トランプ前大統領の暗殺を企てた男は単独犯だと信じているが、陰謀があったのではないかと疑う人も多い。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の53%が銃撃犯が暗殺未遂を単独で行ったと考えており、34%が他人の協力があったと考え、12%はわからないと回答している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/most_say_gunman_acted_alone_in_trump_assassination_attempt?utm_campaign=RR08022024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

この意味は、ザッカーバーグが2020年に4億$を出して各地にZuckerbucks(投票箱)を置かせたことを指す。それが、トランプが勝てば、調査され、投獄されるのを恐れて、民主党は支持しないと。

https://x.com/i/status/1819382093383622725

8/3阿波羅新聞網<中南海内部政变?习心腹突然被替换且突然消失—中共攻台指挥官出事? 南部战区前司令下落不明=中南海の内部クーデター?習の腹心が急遽交代、突然失踪―中共の台湾攻撃指揮官に何かが? 元南部戦区司令官の行方は不明>昨年(2023年)8月以降、元ロケット軍司令官の周亜寧と李玉超、元国防相の魏鳳和と李尚福の2人を含む多数の人民解放軍高官が解任または失踪している。中国人民解放軍幹部が動揺・混乱するさなか、最近、人民解放軍南部戦区司令官が突然交代したというニュースが流れ、必然的に多くのネチズンは、別の高官が「解任されるのではないか」と疑っている。

王秀斌は昇進で転任との話もある。

中国陸軍の呉亜男大将(右)が突然人民解放軍南部戦区に転属となった。元南部戦区司令官の王秀斌(左)の行方は不明。写真:捜狗百科より転載、合成

https://www.aboluowang.com/2024/0803/2086766.html

8/3阿波羅新聞網<中共“腾笼换鸟”失策 国际烂尾工程来了?—复旦大学布达佩斯校区恐成中国的又一个“国际烂尾工程”?= 中共の「檻を空けて鳥を入れ替える」の失策は国際的な未完プロジェクトになる? ――復旦大学のブダペストキャンパスは、中国の「未完の国際プロジェクト」の一つになる恐れ?>ハンガリーの大学は間もなく新年度を開始するが、復旦大学ブダペストキャンパスは当初2024年に開始予定だったが中止となった。復旦大学ブダペストキャンパスは中国・ハンガリーの「一帯一路」協力計画の目玉プロジェクトだが、ハンガリー野党とブダペスト市民の反対により2021年から棚上げされており、中国海外での新たな「未完プロジェクト」となる可能性がある。

中共の、金で何でも動かせると思うのは間違い。野党は巨額の融資がハンガリーを債務の罠に陥らせるのではないかと疑問を抱き、中共の管理下にある大学が学問の自由を制限するのではないかと懸念したと。オルバンの見方は甘い。

https://www.aboluowang.com/2024/0803/2086701.html

何清漣 @HeQinglian 1時間

参考:米国の失業率は予想外の4.3%に上昇した。

https://x.com/disclosetv/status/1819355343824023926

引用

6月の米工場受注は予想以上に減少。

6月の米国工場受注月次率は-3.3%で、2020年4月以降最大の減少率となる見込みで、予想は-2.9%、前月値は-0.50%であった。

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何清漣 @HeQinglian 8時間

生存を賭けた戦いはイスラエルとハマス(パレスチナ)の間で長らく続いてきた。しかし、今回ほど危険なことはかつてなかった。

イスラエルが失敗すれば、その名誉だけでなく民族全体の生存の可能性も失うことになるが、米国民主党の70%以上がパレスチナ・ハマスを支持しており、ハハ(=カマラハリス)は、一部の裕福なユダヤ人がこれを理由に彼女を見捨てるだろうということを明らかにしている。

パレスチナ人は世襲難民であり、生存者は国連の全面的な支援を受けて依然として難民であり続けることができる(これは利益の連鎖である)。

引用

Soaring Eagle🦅 @trumperhawk 8月 1日

この男は、イスラエルが邪悪な敵についてもはや黙っていないことをわずか24時間で世界に明らかにした。

あなたはベンヤミン・ネタニヤフ首相を支持するか?

何清漣 @HeQinglian  39m

米国民主制度の生命線は実際には一票にかかっている。この投票が骨抜きになり、米国政府の指導者を選出する権利が米国人以外に与えられれば、納税者がこの政府を支持する意義は完全に失われるだろう。

引用

米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum  Q TOWN @cheyennexli  2 時間

民主党の寄付者団体「アクトブルー」は2020年から、全米各地で大規模な寄付詐欺を行っており、少なくとも数千人の米国民の身元を盗んで巨額の寄付を行っている。

通常の政府管理下では、これらの悪人は逮捕され、数百年の刑を宣告される可能性がある。しかし、民主党オバイデン政権下では、司法は却って進めることができなかった。

民主党は想像もできないほど腐っている。

https://qtown.media/share/linkPage/349B0FB9-7480-4A52-AFF1-353B740BD2E4.html

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何清漣が再投稿

米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum  Q TOWN @cheyennexli  2 時間

民主党の寄付者団体「アクトブルー」は2020年から、全米各地で大規模な寄付詐欺を行っており、少なくとも数千人の米国民の身元を盗んで巨額の寄付を行っている。

通常の政府管理下では、これらの悪人は逮捕され、数百年の刑を宣告される可能性がある。しかし、民主党オバイデン政権下では、司法は却って進めることができなかった。

民主党は想像もできないほど腐っている。

qtown.mediaより

本記事の楠氏はドイツ育ちで、メデイア関係の仕事についてきたから、相当グローバリズムの影響を受けていると見える。テーラー・ツイストの影響より不法移民の不正投票の方が大きな問題。それを誤魔化すためにテーラー・ツイストの名前を挙げ、「若者が投票した」と不正を隠蔽しようとしているのでは。米国の左翼主流メデイアの情報だけ取っていると、それが見えない。

橘氏は、トランプの人気、特に集会での動員力を見て何も感じないのか?何故重罪犯として刑事訴追された人間が、そこまで人気があるのかを見れば、刑事訴追は冤罪で、政敵追い落としのために司法を利用していると感じている米国人が多いからでしょう。

民主党はトランプを暗殺してまで政権を維持したいと思っているが、うまくいかなかった。次なる手は、やはり不正選挙しかない。不正が見つかったらすぐX上にあげ、全米で抗議し、不正選挙否定派を完璧に打ちのめすことです。

記事

SNSで若者からの支持の取り込みを狙うハリス副大統領(写真:ロイター/アフロ)

  • 若者などに絶大な人気があるセレブの動向が米大統領選の趨勢を左右し始めた。
  • SNSでバズった英人気歌手チャーリーXCX氏の投稿「kamala IS brat」にハリス陣営は即座に“便乗”し、若者の支持を取り込む戦略にカジを切った。
  • 他方、トランプ陣営の副大統領候補バンス氏は、子供がいない女性に対する差別的発言で炎上。2020年の大統領選でバイデン氏を支持した、子供がいない「ポップの女王」テイラー・スウィフト氏がハリス支持を表明するかに注目が集まっている。

(楠 佳那子:フリー・テレビディレクター)

米バイデン大統領が今年11月に予定されている大統領選挙からの撤退を表明して10日あまり。現職の大統領が再出馬の機会を放棄したのは、1968年にやはり2期目の大統領選に出馬しなかったジョンソン元米大統領以来、実に56年ぶりのことだ。

81歳という高齢を懸念されたバイデン氏は遂に次世代にバトンを託し、大統領として残りの在任期間中その使命を全うすると国民に誓った。米国は国民自身の手で国を運営し、民主主義を守り続けるのだと示した引き際は、毅然としていた。

他方、どこかの国では今年3月、時期(次期?)選挙への不出馬を表明した際、その決断には年齢が関係するのかという質問をした記者に対し、公然と「お前もその歳来るんだよ」「馬鹿野郎」とヤクザ顔負けの暴言を吐いた、85歳の高齢議員がいたようである。バイデン氏の引き際を参考に今後は党をあげて、自らが国民の「しもべ」であり、公僕であることをわきまえてもらいたいものだ。

バイデン氏の後任として大統領を目指すことになったカマラ・ハリス副大統領は、当初は「カリスマ性がない」などと評され、あまりパッとしなかった。米国初の「女性にして有色人種の大統領誕生」という歴史的偉業になる可能性はあるものの、ハリス氏に対する盛り上がりはいささか欠けていた。

ところが、7月31日のAP通信とシカゴ大学全米世論調査センター(NORC)が発表したバイデン氏撤退表明後に行った調査によると、およそ8割に上る民主党員が、ハリス氏が民主党の大統領候補となることに満足、または非常に満足であると回答した。AP通信はこの要因について、一般の有権者を含み、民主党が迅速にハリス氏を党の「旗手」として団結したことにあると記している。

その上、ハリス氏には強力な「援軍」が現れている。「現在世界で最もホットなポップ・スター」とも言われる英人気歌手のチャーリーXCXだ。

ハリス氏が大統領選への出馬表明を行った数時間後、チャーリーXCXはXに自身の最新アルバムタイトルである「brat」を用い「kamala IS brat(カマラはbrat)」と投稿した。

大統領選への出馬表明となったハリス氏自身の投稿は7月31日時点で2700万インプレッション。一方、チャーリーXCXの「kamala IS brat」という投稿のインプレッションは5400万にも上り、ハリス氏の倍という驚異的な注目度である。

Z世代がハリス氏を形容する「brat」の意味は?

本来、bratは「悪ガキ」や「いたずらっ子」を意味する。だが、この文脈ではZ世代のスラングとして使われているという。英インディペンデント紙は「brat」を含むZ世代のスラング辞典を掲載し、それによると「(象徴という意味での)アイコン。自身の真正性(authenticity=本物であること、ありのままの姿)と自信(confidence)を受け入れること」なのだという。

残念ながらZ世代よりも、先日パリオリンピックで92年ぶりとなる馬術でのメダル獲得という快挙を成した「初老ジャパン」と年齢が近い筆者には、何度説明を読み返してもこの文脈での「brat」の正確なニュアンスが完璧には掴めない。

Z世代から支持を集めるチャーリーXCX(写真:AP/アフロ)

主要米メディアの司会者も当初、この現象をおもしろがりながらも相当困惑した様子で、「ハリス副大統領が称された『brat』とは」という解説をこぞって放送した。お硬い経済ニュースのイメージが定着している英フィナンシャル・タイムズ紙すらこの現象に触れ「bratとは心の持ちよう(state of mind)」であり「(ハリス氏の過去の演説を引用し)過去に縛られないこと!」であるなどと解説している。

チャーリーXCX本人の説明や複数の報道、ロンドン在住のネイティブの友人らの話を総合すると、「brat」とはようするに「欠点や失敗、エゴなどを含めた私」「とても正直で率直で、ちょっぴり不安定」「パーティ好きのふざけた行動」「バカな発言も時々する」「クールな女子スタイル」などだそうだ。つまりは、完全無欠な女性などではなく、不完全で自身の欠点も認めて受け入れられるクールな女子、ということなのだろうか。

SNSでバズる「カマラ」

近年、若い有権者の獲得に苦戦してきたという民主党のハリス陣営はこの機を逃さなかった。公式Xアカウントのヘッダーをアルバムbratと同色のライムグリーンに、また文字フォントもアルバム同様に変更し、チャーリーXCXの援護射撃に呼応した。

他にもケイティ・ペリー氏やジョン・レジェンド氏など著名アーティストらが続々とハリス氏支持を表明。過去のハリス氏の音声や笑い声が人気ミュージシャンの音源にリミックスされるなど、SNS上「カマラ」はバズりに成功した。

先のフィナンシャル・タイムズのコラムでは、チャーリーXCXによるハリス氏の「brat呼ばわり」が「米有権者の中に何年も眠っていた政治的エネルギーを、再び目覚めさせた」としている。そしてこのbrat旋風が、このところの米国を取り巻いてきた社会の分断や、前大統領に対する前代未聞の有罪評決、また各地で続く戦争などの苦難などよりも、政治や人生そのものが、「実は楽しいものかもしれない」ということを思い出させたとまで書いている。

確かに、つい最近まで7人の孫がいる81歳の現職対、10人の孫がいる78歳の前大統領による「おじいちゃん対決」や、口を開けばヘイトをまき散らかすトランプ戦略などに、若い有権者はうんざりし、自身との接点を見出すことが不可能だったのではないだろうか。

また着目したいのは、2016年、同じく米国初の女性大統領候補だったヒラリー・クリントン氏の当時のイメージだ。初の黒人大統領を産んだ米国で、次は初の女性大統領と期待が高まった。その一方で、クリントン氏には元ファースト・レディーから国務長官を務めた経歴など、少々「エリートすぎて鼻持ちならない人物」というイメージもつきまとっていたと記憶している。

だからこそ、まだ還暦も迎えていないハリス氏がZ世代に親しめる気さくさをアピールする戦略は、成功しているのかもしれない。

副大統領候補バンス氏の暴言にセレブが猛反発

ハリス副大統領への支持が予想外に高まる一方で、トランプ陣営では同氏の選挙パートナーとして共闘するはずの人物の過去の差別的発言を蒸し返され、前大統領の足を盛大に引っ張っている。共和党の副大統領候補に指名された、J.D.バンス氏である。

バンス氏は2021年、米FOXニュースとのインタビューにおいて、敵対する民主党は「子供を持たないという、自分の人生の選択に惨めな思いをしている猫好きな連中(原文:Cat Lady)に牛耳られ」ており、こうした人々は国をも道連れにして惨めにしたいのだ――という趣旨の暴言を吐いた。これが大炎上している。

https://youtu.be/XiuQ4nOyqZk

問題となっている2021年のFOXニュースによるバンス氏へのインタビュー

このインタビューでバンス氏は、ハリス副大統領に実子がいないことをやり玉にあげている。だが、ハリス氏夫妻には夫の連れ子が2人おり、実母である夫の元妻も含め、良好な関係であると報じられている。

バンス氏の発言にはハリウッドのセレブも猛反発した。その1人が、俳優のブラッド・ピット氏の元妻で自身も俳優のジェニファー・アニストン氏だ。ピット氏との婚姻関係にあった当時、子供よりもキャリアを優先し、それが離婚の原因になったなどと心無い中傷を長年受けてきた。

後に、実は30代と40代の頃、体外受精などの不妊治療を受けていたつらい過去を告白。今回のバンス氏の発言に「あなたの娘さんが将来、体外授精を必要としませんように」とSNSに投稿している。

バンス氏は体外受精だけではなく、たとえレイプによる望まない妊娠であっても、中絶に反対している。

テイラー・スウィフト氏はハリス支持を表明するか

そして、バンス氏の暴言について、チャーリーXCX以上に破壊力のある発言を期待されているセレブもいる。「ポップの女王」とも呼ばれるテイラー・スウィフト氏である。

ハリス氏への支持を表明するかが注目されているテイラー・スウィフト氏(写真:REX/アフロ)

昨年末米タイム誌の「今年の人」に選ばれた彼女は、同誌表紙で愛猫ベンジャミンと共に写り、まさに「子なしのキャット・レディ」を体現しているからだ*1

*1:Will the most famous ‘childless cat lady’ of them all now declare for Kamala?

スウィフト氏は2020年の大統領選において、バイデン・ハリス両氏への支持を表明している。インスタグラムだけでも3億人近いフォロワーを誇る彼女が今回の大統領選でハリス氏の「bratさを支持」したとしたら、どうなるだろうか。

Joe Biden(@joebiden)がシェアした投稿

どちらの政党支持であっても、米国の若い層が自分たちの社会を形作る政治に関心を持つことは、大切なことだろう。そして願わくば、トランプ陣営が2016年の大統領選以来繰り広げてきた「bratじゃない(ダサい)ヘイト戦略」が、すでに過去の遺物であることを証明してもらいたいものである。

楠 佳那子(くすのき・かなこ)
フリー・テレビディレクター。東京出身、旧西ベルリン育ち。いまだに東西国境検問所「チェックポイント・チャーリー」での車両検査の記憶が残る。国際基督教大学在学中より米CNN東京支局でのインターンを経て、テレビ制作の現場に携わる。国際映像通信社・英WTN、米ABCニュース東京支局員、英国放送協会・BBC東京支局プロデューサーなどを経て、英シェフィールド大学・大学院新聞ジャーナリズム学科修了後の2006年からテレビ東京・ロンドン支局ディレクター兼レポーターとして、主に「ワールドビジネスサテライト」の企画を欧州地域などで担当。2013年からフリーに。

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