『中国が空母5隻・潜水艦10隻体制で2030年台湾制圧を企図 米国防総省系シンクタンクが「戦略的選択ツール」駆使して予測』(5/25JBプレス 高濱賛)について

8/24The Gateway Pundit<EXPERTS: There Was No Legal Basis for the FBI to Raid President Trump’s Home in Mar-a-Lago, Florida>

FBIは前例踏襲しなかったのだから、民主党を有利にするための政治的行動と受け止められるのは当然。

This was discussed at TGP this week as well.  According to a ruling by corrupt DC Judge Amy Berman Jackson, the Clintons were able to keep the documents they took with them from the Clinton White House due to Jackson ruling that these documents were the property of President Trump.

President Trump had every right to hold these documents because they were his.  He kept them secure.  He allowed the FBI to see what he kept and he worked with the FBI in this regard.  The FBI’s raid was criminal based on Judge Berman’s ruling because the FBI stole these documents.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/08/experts-no-legal-basis-fbi-raid-president-trumps-home-florida-mar-lago/

8/22WSJ<The Trump Warrant Had No Legal Basis:A former president’s rights under the Presidential Records Act trump the statutes the FBI cited to justify the Mar-a-Lago raid. =トランプ令状には法的根拠がなかった:大統領記録法に基づく元大統領の権利は、FBI が マール・ア・ラーゴ 襲撃を正当化するために引用した法律よりも優先される>By David B. Rivkin Jr. and Lee A. Casey

司法省とFBIは権利濫用しているのが明らかに。

https://www.wsj.com/articles/the-trump-warrant-had-no-legal-basis-mar-a-lago-affidavit-presidential-records-act-archivist-custody-classified-fbi-garland-11661170684?mod=hp_opin_pos_2&utm_medium=email_hf&utm_source=ncl__&utm_campaign=20220824___sa&utm_content=__5033&_nlid=W9FjmJr6hZ&_nhids=Z542f0VNQ8

8/24The Gateway Pundit<Election Integrity: Alabama ES&S Voting Machines Accepted *XEROXED* Ballots During Machine Testing>

複写した投票用紙を計票機がカウントするのであれば、本人確認しない無人投票箱投函や郵便投票だったら不正のし放題。アラバマは共和党の州だからテストができた。機械を換えないと。

  • In one county in Alabama, the ES&S voting machine accepted a Xeroxed copy of a mail-in ballot during Logic and Accuracy testing.
  • Rather than address this very serious vulnerability. the ES&S representative told them there’s no way people would do this and that you would see people feeding xeroxed ballots through the machines.
  • They decided to try this experiment in another county (believed to be Baldwin County) and took a ballot to a print shop to make copies.  The print shop should have refused to print copies of a legal US ballot, but rather asked “how many copies do you need?” instead.
  • The machines in a second county accepted xeroxed copies.  Better yet: these ballots were “shaped” to fit with scissors and still accepted!
  • It should be made into law that a print shop cannot knowingly print copies of an official ballot now that we know these machines will accept a copied (counterfeit) ballot.
  • Seven different precincts in their investigation had more votes than voters when comparing the Ballot Accounting Certificates with the tabulator tapes.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/08/election-integrity-alabama-ess-voting-machines-accepted-xeroxed-ballot-machine-testing/

日本人もオールドメデイア(新聞、TV)の言うことをもっと疑った方が良い。メデイアが報道しない重要なニュースはネットから取れる。

8/25阿波羅新聞網<重磅!本田汽车公司考虑其供应链与中共脱钩=重大!本田技研工業はサプライチェーンを中共からデカップリングすることを検討>日本の産経新聞は水曜日、本田技研工業が中共への依存を減らすために別の独立したサプライチェーンを構築することを検討していると報じた。これは日本の大手メーカーの注目すべき動きである。

他の日本企業もホンダに続くべき。ゼロコロナ、計画停電と続き、先行きは断水も予想される。ウイグル人強制収容や台湾恫喝する国で生産するのは、SDGsやESGに反するのでは。

https://www.aboluowang.com/2022/0825/1793986.html

8/25阿波羅新聞網<太惨:重庆高温酿悲剧,老人被热死手里还握着…=惨めすぎ:重慶の高温は悲劇を招き、老人は熱のため亡くなり、手に握られていたものは・・・>中国の重慶市は熱波に見舞われ、高温や停電による熱中症で中高年の死亡が相次いだ。その中で、旧正月に子供たちから贈られたお年玉で扇風機を買った老婆が、停電による熱中症で亡くなり、プラグを手にした状態で発見された。

日本も早く原発を動かさないと。人災が起きる。

https://www.aboluowang.com/2022/0825/1793955.html

8/24阿波羅新聞網<白宫顾问福奇辞职 对北京不是好兆头=WHのファウチ顧問の辞任は、北京にとって良い兆しではない>これは、北京がどうしたら恐れずにいられるのか?その恐怖は、ファウチの辞任、世界中での死者数の増加、米国で起こっている一連の出来事とともに増大している。中共が遅かれ早かれ、ウイルスの起源をめぐって世界中の国々から厳しい問責を受け、痛撃される兆候がますます増えている。

Deborah Birx博士の書いた本『Silent Invasion: The Untold Story of the Trump Administration, Covid-19, and Preventing the Next Pandemic Before It’s Too Late Hardcover – April 26, 2022』と、昨年 6 月、WP、バズフィード、CNNが、米国の情報公開法を通じて、2020 年 1 月から 6 月までのファウチの電子メール、 3,000 ページ以上を入手し、その中にはファウチが当時中国疾病予防管理センター所長であった高福との遣り取りも含まれており、ファウチの辞任はそれらが効いたのでは。ファウチは私利のために、世界で大量殺人を犯した。死刑でもよい。

https://www.aboluowang.com/2022/0824/1793706.html

8/24阿波羅新聞網<赵立坚冒头了发贴文 曝重庆罕见一幕 结果惨遭打脸=趙立堅は重慶の珍しい場面について投稿したが、結果は顔を平手打ちされた>重慶図書館に長蛇の列!趙立堅は「知識は力なり」と絶賛したが、容赦なく覆された。

重慶は停電しているが、この図書館には電気が来ており、冷房が効くので、涼を求めて並んだという話。戦狼外交官は下々の実態には疎いようで。

https://www.aboluowang.com/2022/0824/1793803.html

8/24阿波羅新聞網<李上习不下已成定局?两岸更可能开战?【阿波罗网报道】=李が上に、習は下りないというのは既に決まった?両岸は開戦する可能性が高い? 【アポロネット報道】>台湾のメディア集団の傘下である≪聯合報≫と≪経済日報≫の報道によると、一部のメディアが「李が上に、習は下りる」と述べ、習近平は3期目を連任できないと断言したが、ある情報筋はこれは不正確で、「李が上に、習は下りない」とすべきと語った。「李が上」とは、李克強が20大の後に、より高いレベルに上がり、党と政府を担当する総書記のポストを引き継ぐ可能性があることを意味し、「習は下りない」とは、20大後にも、習近平は引き続き国家主席と軍事委員会主席の 2つの役職を保持し、軍権を持つ。習近平が下りないのは、3期目で「台湾問題を解決」したいからである。

会社の会長(主席)、社長(総書記)みたいなもの。鄧小平は肩書がなくとも権力保持できたのは軍権を持っていたから。でも、本当に李克強が総書記になるかどうか?

https://www.aboluowang.com/2022/0824/1793678.html

8/24阿波羅新聞網<习近平3爱将可能入常 他越界插手经济、外贸、就业领域【阿波罗网报道】=習近平のお気に入りの 3 人が常務委員になるかもしれない、彼は越権して経済、貿易、雇用の分野に介入した [アポロ ネット報道]>中共の今回の人事異動は特別なものであり、熾烈な権力闘争はまだ終わっていない。中共政治局の7人の常務委員に、誰が上がり、誰が下りるか?「Voice of America」の最近の分析記事によると、現在の7人の常務委員の中で、72歳の栗戦書と68歳の韓正が下りる可能性が最も高く、他の人はそのまま残る可能性がある。 米国に本拠を置くフリーコメンテーターである魯難は、胡春華が彼の年齢と団派の背景があり、団派と太子党との間の「隔世支配」の隠れたルールに沿っているため、胡春華が首相に就任する可能性が非常に高いと分析した。同時に、習近平の腹心である丁薛祥、陳敏爾、李強は、常務委員になる可能性のある最大のダークホースである。

https://www.aboluowang.com/2022/0824/1793725.html

https://twitter.com/i/status/1562489869288771585

何清漣がリツイート

萧生客 SSK🇺🇸🇨🇦  @SSK2024  5時間

連邦政府は家宅捜索にはまっている。最近、アーミッシュの有機農場が襲撃された。彼が肉を生産しているという理由だけで、見せしめのために、独立した農家を攻撃する! https://mp.weixin.qq.com/s/2K631OxQ6XhEvWhY-5KSjQ

中間業者を排除し、政府を排除することで、政府から権力と影響力を奪い、権力と影響力をコミュニティ、農民、国民の手に委ねることになるが、バイデン政権はこれを許さない!

アマス農場 は、ガソリンや肥料を一切使わない…。

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何清漣 @HeQinglian  2h

マクロンはフランス人に困難な時期に備えるよう警告 https://rfi.my/8gZo.T via @RFI_Cn

【マクロンは、ウクライナ戦争と半年前に始まった気候危機の影響を引き合いに出し、「流動資金」、「技術製品」、原材料、水など、「物質的な豊かさ」の終わりを強調した。 】

意外なのは、フランスでは水が不足している。 誰かそれを説明できる?

ツイートを翻訳

rfi.fr

マクロンはフランス人に困難な時期に備えるよう警告

フランスのエマニュエル マクロン大統領は 8 /24、フランス国民に今後数か月は困難な時期になると警告し、「豊かな」、「当たり前の」、「心配のない」時代が終わり、職場復帰や学校復帰すると騒乱が発生するかもしれない。コロナウイルス・・・。

高濱氏の記事で、そもそも台湾侵攻に空母がそんなに必要なのか?両岸の距離は130~160Kmだから、中国大陸から戦闘機やミサイルを飛ばせばよいのでは?空母は機雷や米原潜の標的になり、浮かぶ棺桶になりかねない。空母を建造するとすれば、外洋進出が狙いでしょう。

台湾にとって問題は海より空で、防空システムがキチンと作動するかどうか?ミサイルの在庫も確保しないと。米軍の地対空ミサイルシステム「NASAMS」を供与してもらい(中共へ機密流出の心配はあるが)、有事には日本の生産したミサイルも供与できるようにしておいた方がよい。

記事

強襲揚陸艦「トリポリ」を飛び立った「F-35B」戦闘機(8月20日フィリピン海で撮影、米海軍のサイトより)。トリポリの排水量は約4万6000トン

「米国防高等研究計画局」と密接な関係

米国防総省と独占契約し、同総省機関と密接な研究調査協力関係を持つ「米戦略予算評価センター」(Center for Strategic and Budgetary Assessment=CSBA)が中国人民解放軍が8年後には空母5隻、弾道ミサイル搭載潜水艦10隻を配備すると予測した。

https://csbaonline.org/uploads/documents/CSBA8310_(Chinas_Choices_report)_FINAL_web.pdf

https://news.usni.org/2022/08/18/chinas-navy-could-have-5-aircraft-carriers-10-ballistic-missile-subs-by-2030-says-csba-report

これにより、中国は台湾を軍事的に制圧できる海軍・空軍力を確保、2030年にはいつでも台湾侵攻できる態勢が整うことを意味する。

中国の空母戦略については、これまで中国の軍事専門家が「海軍が中長期的任務を果たすには空母を6隻から7隻保有すべきだ」と主張するなど「すべき論」が飛び交っている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072500477&g=int

だが、こうした「すべき論」は中国人民解放軍が提供した情報を参考に一部軍幹部の意向を反映させたものと思われるが、あくまでも一軍事専門家の意見である。

今回公表されたCSBA報告書は、中国の空母建造能力や国防費全体に占める研究開発費や予算上の制約などすべての客観的データを加味した「戦略的選択アプローチ」(Strategic Choice Approach=SCA)*1による予測という点で異なっている。

「その手段としてコンピューター化した『戦略的選択ツール』(Strategic Choice Tool)を導入、科学的でテクニカルな分析を試みた」(ジャック・ビアンキCSBA主任研究員)という。

*1=国防計画の策定においては要求は多様化し、複雑な利害関係が生まれ、意思決定するにあたって考慮しなければならない項目は多岐に及んでいる。 そのため従来の理論的、定型的計画手法では対応し切れないような状況が生まれつつある。これに対応するのが「戦略的選択アプローチ」で、その具体的手段が「戦略的選択ツール」だ。

同報告書の主なポイントは以下の通り。

一、中国の軍事力は2030年初頭までにインフレ率(22年は2.08)より3%上回る成長率で推移するものと思われる。(https://jp.tradingeconomics.com/china/inflation-cpi

二、中国は、国防費の装備、訓練、維持、特定兵器システム配置各部門を公表しなくなったため、実際の国防費については予想を避けた。

三、空母、フリゲート艦など個々のコストも試算せず、広範囲な戦術レベルで艦船建造コストを予想した。

四、米艦船建造にあたって必要な研究開発費を尺度にし、それを中国の空母、フリゲート艦、ミサイル積載戦艦、ディーゼル推進型潜水艦などの研究・開発・建造費に適用した。

五、その結果、中国は2030年までに空母5隻、弾道ミサイル搭載潜水艦10隻を配備できると予想できた。

六、中国の海軍力増強の主要目的は今のところ、中国周辺海域防衛と台湾に対する侵攻に限定されている。

七、中国の軍事力強化計画で目立っているのは、これまで「金食い虫」だった陸軍の規模を削減することと保有する旧式戦闘機を破棄し、近代化を急いでいることだ。

八、パワー・プロジェクション(戦闘投射)で明らかになっているのは、空母、巡洋艦、駆逐艦、遠洋海上輸送船、戦術爆撃機、戦術輸送機、空中給油機などの研究・開発・製造・建造には十分な予算を確保できることだ。

九、これは、中国が21世紀中葉には超大国になるという中長期的国家目標や国内における優位性を確立するという中国共産党の大目標にも合致する。

十、今回使った「戦略的選択ツール」は、中国のサイバー、宇宙、電子磁気分野の兵器システムを分析する上でも十分活用できる。

台湾侵攻に原子力空母などいらない

CSBAの報告書が中国が2030年までに空母5隻を保有、配備できるとした予測は、中国が現在保有する「遼寧」(5万8500トン)、「山東」(5万5000トン)、「福建」(7万1875トン)に次いで今後8年の間にあと2隻の空母を建造、配備することを意味している。

これら3隻はすべて蒸気タービン推進型だ。これから配備される空母は原子力推進型になるのか。

香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」の軍事担当、ミニ―・チャン記者はこう解説している。

「軍事専門家たちによれば、中国の原子炉の技術からして中国が原子力推進空母を建造するのはまだまだ無理だ。4隻の空母も難しい」

「米国が配備している空母はすべて原子力推進型。米空母のような10万トン級の空母を中国が建造・配備するのはなかなか難しい」

https://www.scmp.com/news/china/military/article/3182842/chinas-aircraft-carrier-no-4-will-not-catch-us-navys-nuclear

米インド太平洋艦隊司令官だったフィリップ・デイビットソン退役海軍大将は、こうコメントしている。

「確かに空母では米国がまだ優位を保っているが、中国の海洋進出に向けた野望は尋常ではない」

「いずれインド洋に空母を進出させるだろう。『一帯一路』構想における海上シルクロードを守る軍事活動の一環として米国に対抗してくる」

「米国も空母での優位性を一層強化する必要がある」

https://news.usni.org/2022/08/18/chinas-navy-could-have-5-aircraft-carriers-10-ballistic-missile-subs-by-2030-says-csba-report

だが、CSBAの報告書が指摘しているように、中国沿岸、台湾海峡に5隻もの空母が北海艦隊、東海艦隊、南海艦隊に配備されれば、台湾侵攻の準備は万全となる。

台湾侵攻(さらに言えば尖閣諸島奪取も)遠洋航海の必要な原子力空母など必要ない。

しかも中国国産の「福建」は、動力こそ原子力ではなく通常型だが、注目すべきは世界でも米海軍のフォード級空母にしかないリニアモーター使用の電磁式カタパルトを装備している。

これにより、従来のスキージャンプ式空母と比べ、より重い艦載機を素早く効率的に発艦させることができる。

台湾侵攻の際には60機の爆撃機、戦闘機を搭載できる空母は主力になり得る。弾道ミサイル搭載潜水艦10隻が台湾海峡を動き回る。

ウクライナ制圧に手間取っている準備不足(?)のロシアを「他山の石」に中期戦略を着実に進めている中国の動きを見透かしたCSBA、背後にいるペンタゴンのブレーンたちは、詳細は明かさず、中国に「俺たちはここまで見抜いているぞ」と警告している。

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