『中国とロシアが思い描く新たな世界秩序 ウクライナの戦争によって中国の世界観が決まる』(3/22JBプレス The Economist)について

3/20The Gateway Pundit<President Trump Holds Event in South Florida in Front of a Huge Crowd – Biden Never Did This and Never Will>

2020年の選挙の時もそうでしたが、バイデンには大衆動員力が全くなく、今もそうでしょう。真面に選挙したら勝てるはずがない。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/03/president-trump-holds-event-south-florida-front-huge-crowd-biden-never-done-never/

3/20The Gateway Pundit<Trump: “When I Was in the White House We Had Peace Through Strength… They Didn’t F*ck Around with Us” (VIDEO)>

トランプがWHにいれば、中ロにここまで馬鹿にされることはなかったと。

https://twitter.com/i/status/1505690574543851522

https://www.thegatewaypundit.com/2022/03/trump-white-house-peace-strength-didnt-fck-around-us-video/

3/22阿波羅新聞網<五角大楼:看到俄军在乌克兰犯下战争罪的“明确证据”= ペンタゴン:ウクライナでロシア軍が犯した戦争犯罪の「明確な証拠」を見る>国防総省は月曜日(3/21)、ロシア軍がウクライナで戦争犯罪を行っていると非難した。

ペンタゴンのジョン・カービー報道官は、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)からの質問に応えて、「ロシア軍が戦争犯罪を行っているという明確な証拠を確かに見ており、今正に証拠集めを助けている」と語った。

カービーはまた、ロシア軍を「無差別に民間人を攻撃した」と非難し、多くの場合「わざと」であると。

彼は、米国は現在進行中の調査プロセスを待ち、ロシアの戦争犯罪を調査する人達に貢献すべきだと述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/0322/1724146.html

3/22阿波羅新聞網<俄军恐怖蔓延 将领连遭狙杀是这四大原因—俄军将领连遭狙杀的可能原因与影响=ロシア軍は恐怖が蔓延 将軍の狙撃殺害はこれら4つの理由で-ロシアの将軍の狙撃殺害の考えられる原因と影響>ロシア軍にはもともと、戦争の恐怖と懐疑の雰囲気が草の根の兵士にはあったが、戦史の中で優勢側の将軍を最速で失う経験をした後、ロシアの将軍達は同僚の死体と運命を見、葬式が厳粛であったとしても、心の中で何も感じないことはなく、戦争の恐怖と懐疑の雰囲気が軍の将軍にまで及ぶ可能性があり、すでにロシア軍の挫折をさらに不利にしている。 1か月足らずで、少なくとも6人の将軍とロシア軍の最前線の指揮官が殺された。ロシア軍の軍事力はウクライナの軍事力の約2.5倍であり、核兵器や極超音速ミサイルなどの圧倒的な兵器の優位性を持っているが、わずか20日で多くの最前線の指揮官に損害を与えた。歴史を見れば、現代の戦争では、そのようなことはまったくない。

https://www.aboluowang.com/2022/0322/1724115.html

3/22阿波羅新聞網<普京放弃了他的目标吗?俄军精确制导弹药变哑弹 俄乌战争出现僵局=プーチンは彼の目標を放棄したか?ロシア軍の精密誘導弾は普通の爆弾に変わり、ロシア・ウクライナ戦争は行き詰まりに>CNNによると、米国の上級国防当局者は月曜日に記者団に、ロシア軍は「精密誘導弾の在庫問題」を抱え始めていると語った。精密誘導爆弾とは、特定の標的を攻撃する技術を持つものを指し、誘導されない爆弾、いわゆる「普通の爆弾」ではなく、後者は特定の標的を攻撃する技術を持たない。 NATOの上級情報当局は月曜日、ロシア・ウクライナ戦争は行き詰まりの兆候があり、ロシアの地上軍は依然として停滞しており、ロシアの戦闘機はウクライナ上空に制空権を獲得できていないと述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/0322/1724077.html

3/22阿波羅新聞網<白俄工人切断铁路阻俄军运武器往乌 微博大V造假 称为波兰罢工阻英美援乌=ベラルーシの労働者は、ロシア軍によるウクライナへの武器の輸送を防ぐために鉄道を切断した。Weibo大Vは、英米のウクライナ支援を阻止するため、ポーランドでストライキとデマを飛ばす7>有名な中共軍事ブロガーは、ベラルーシの労働者が、ロシアがウクライナに武器を輸送するのを防ぐために鉄道を切断したのを口実にして、ポーランドの労働者は英米がウクライナを助けるのを阻止するためにストライキを行ったと嘘を広めた。分析によると、中共当局者は裏でロシアを支持するよう世論を動かしている。オデッサの中国人プログラマーである王吉賢は、洗脳教育の下で中国人は善悪を判断する能力を失っていると指摘した。ベラルーシの野党指導者Sviatlana Tsikhanouskayaの上級顧問であるFranak Viačorkaは土曜日(19日)に、ベラルーシの鉄道労働者のこの義挙についてツイートし、関連する情報はウクライナ鉄道担当者によって確認された。彼もベラルーシの英雄に感謝した。

https://www.aboluowang.com/2022/0322/1724064.html

3/22阿波羅新聞網<克里姆林宫盛怒!星链助乌无人机狙杀俄军—星链助乌无人机通讯 俄抨马斯克介入冲突=クレムリンフは激怒!スターリンクはウクライナの無人機がロシア軍を狙撃するのを助ける–スターリンクはウクライナの無人機が通信するのを助ける、ロシアはマスクが紛争に介入したことを批判>世界で最も裕福な男、イーロンマスクの「スターリンク」は、ウクライナ軍が無人機の戦いに勝利するのを助け、この先進低軌道衛星サービスは、停電が発生した場合でもウクライナ軍が相互に通信できるようにし、ウクライナ軍がロシアの戦車と陣地を特定するのに役立ち、侵入した敵軍を追跡して狙撃するのを支援している。伝えられるところによると、ウクライナ紛争へのスターリンクの関与は、クレムリンに怒りを引き起こした。

https://www.aboluowang.com/2022/0322/1724023.html

3/22阿波羅新聞網<近万俄军阵亡!俄国防部简报会上公布伤亡数字=万近くのロシア兵が戦死した!ロシア国防省はブリーフィングで死傷者数を発表した>ロシアの《共青団真理報》(Komsomolskaya Pravda)による3/20の報道によると、「ロシア国防省は、ロシア連邦の武装部隊はウクライナで大規模な損失に遭ったとするウクライナ参謀部の情報に反論した。ロシア国防部は、ウクライナでの特別作戦中に、9,861人のロシア兵士が殺害され、16,153人が負傷した」と。

https://www.aboluowang.com/2022/0322/1724019.html

3/21阿波羅新聞網<普京闪电战失败 称有B计划=プーチンの電撃戦は失敗した、計画Bがあると言う>米国政府高官は、ロシア軍がウクライナに対する迅速な勝利をモノにできなかった後、ロシアが鍵となる領土主張を確保するための新しい戦略にシフトしている一方、ウクライナ政府にロシアと西側の間にあって中立を保つよう圧力をかけている。戦局は、ロシア軍がますます破壊的な戦術を使っていることを示している。

https://www.aboluowang.com/2022/0321/1723840.html

何清漣 @HeQinglian 13h

バイデンのヨーロッパ訪問はウクライナに行く予定はなく、今マクロンとショルツに再び電話をする。 https://rfi.my/8GkE.T

コメント:バイデンはいくつかのことを達成したいと考えている:

  1. EUに、全力で制裁し、2027年まで待たずにロシアのエネルギーの輸入を止めるように説得(または圧迫)する。
  2. EUに武器の在庫を使い果たすよう、もっと多くのことをさせる。そうすれば、米国は新しい武器を提供する(割引も)。

3.・・・

とにかく、兄弟よ、急いで。

3日後に結果を見てみよう。

rfi.fr

バイデンのヨーロッパ訪問はウクライナに行く予定はなく、今マクロンとショルツに再び電話をする。

ロシアによるウクライナの侵略戦争の30日前に、ウクライナはフランシス法王とバイデンを含む世界の指導者に訪問するよう招待した。バイデン米大統領はヨーロッパを訪問する前に、ウクライナとの国境に行こうとしている・・・。

何清漣 @HeQinglian 12h

もう1条の内容は、EUに中国への経済制裁を課すことに協力を要求することである。

何清漣 @HeQinglian 13h

返信先:@HeQinglian

バイデンのヨーロッパへの旅が終わるまで、第5ラウンドの交渉はない。

何清漣 @HeQinglian 5h

EU外相・国防相会議が《戦略コンパス》文書を承認 ボレル:現在の敵対的な環境は飛躍的発展を必要とする。 https://rfi.my/8Goo.T

EUをより強力でより有能に安全を提供できるようにすることを目的としたこの文書は、EUの安全と防衛政策のすべての面をカバーし、「行動、投資、協力、安全」という4つの柱を中心に構成されている。

一言で言えば:平和主義をあきらめ、軍事力を強化する。

rfi.fr

EU外相・国防相会議が《戦略コンパス》文書を承認 ボレル:現在の敵対的な環境は飛躍的発展を必要とする。

EU理事会は3/21に《戦略コンパス》文書を正式に承認した。これはロシアのウクライナへの全面的な侵略に合わせたものである。この文書はヨーロッパ人向け・・・。

何清漣 @HeQinglian 7h

ついに、西側のメディアがアゾフ大隊を公式に紹介するのを見た:

アゾフ大隊とは一体どのような武装勢力か?

dw.com

アゾフ大隊とは一体どのような武装勢力か?

ウクライナの港湾都市マリウポリでは、ロシアの侵略に抵抗する主力はアゾフ大隊であった。多くのウクライナの民族主義者や極右を含むこの武装勢力については意見が分かれている。

何清漣 @HeQinglian 26m

バイデンは、ウクライナでのロシアの戦術に関する懸念について、ヨーロッパの指導者と話し合っている。 https://cn.wsj.com/articles/CN-BGH-20220322074425?reflink=desktopwebshare_twitter @ChineseWSJ

cn.wsj.com

バイデンは、ウクライナでのロシアの戦術に関する懸念について、ヨーロッパの指導者と話し合っている。

WHのサキ報道官は、米国のジョー・バイデン大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのショルツ首相、イタリアのマリオ・ドラギ首相、英国のボリス・ジョンソン首相は月曜日の電話でウクライナに対するロシアの戦術に関する懸念について話し合ったと述べた。

The Economistの記事では、「中国の計算に影響を及ぼすにあたっては、外交的な要請よりも、プーチン氏に何としてでも犯罪の代償を払わせる西側の決意の方が効果的だ」とあるように、中共の台湾侵攻を防ぐには、西側が一致団結してロシアに制裁の効果を見せることです。政府レベルだけでなく、企業もそう。ユニクロみたいなみっともない真似は止めてほしい。

しかし、バイデン政権は本当に欧州を率いれるのか?ロシア、ウクライナ、中国で腐敗しているのが分かっているのに。アフガン撤退の失敗もあるし、今回もゼレンスキーが「第三次世界大戦があるかも」と言っているのに、デラウエアのビーチでサイクリングを楽しんだりと。同じ民主党でもケネデイと危機への対処が全然違います。プーチンと習は、バイデンの間に、領土拡張を示し合わせたと思います。ウクライナ国民にとってはトランプの方が数倍マシだったと思っているのでは。

記事

(英エコノミスト誌 2022年3月19日号)

 それと同時に、中国が今後どれほどの脅威になるかが決まる。

全国各地の都市や町にロシアの砲撃が雷鳴のごとくとどろくウクライナは、来る日も来る日も新たな惨事に見舞われている。

大都市ハリコフは2週間にわたる砲撃によって瓦礫の山と化し、海に面したマリウポリは破壊された。

この戦いから果たして勝者が現れるのか、現時点では分からない。だが、地球の裏側では、新興の超大国が選択肢を吟味している。

一方には、中国は戦前に明言していたロシアとの「限界のない」友情を土台にして専制国家の枢軸を形成するとの見方がある。

他方には、米国は中国を恥じ入らせ、ロシアと袂を分かち、ウラジーミル・プーチン大統領を孤立させるよう仕向けられると反論する向きがいる。

本誌エコノミストの報道を見る限り、どちらのシナリオも実現しそうにない。

中国がロシアとの絆を深めるとしたら、それは慎重な利己主義に沿って行われ、米国の必然的な衰退と見なすものを促進するためにウクライナでの戦争を利用する。

中国の焦点は常に、西側の自由主義的な世界秩序に代わる秩序を打ち立てる夢に置かれる。

リベラルな世界秩序を崩す共通の夢

中国の習近平国家主席とプーチン氏はともに、世界をいくつかの勢力圏に切り分け、少数の大国が牛耳るようにしたいと考えている。

中国は東アジアを支配し、ロシアは欧州の安全保障に対する拒否権を持ち、米国は外国から撤退することを余儀なくされる。

この代替的な秩序では、普遍的な価値観や人権は重視されない。習氏とプーチン氏はこれらを、自分たちの政権の転覆を正当化するための西側の策略だと見ている。

どうやら両氏は、こうした概念は近く人種差別的で不安定な自由主義のシステムの遺物となり、それに代わって世界全体の勢力バランス内で各国が自分の居場所をわきまえる階層構造が誕生すると考えているようだ。

従って習氏は、ロシアのウクライナ侵攻によって西側の無力さが浮き彫りになることを望んでいる。

ロシアの金融システムやハイテク産業への制裁が失敗に終われば、中国はそうした兵器を以前ほど怖がらなくて済むようになる。

逆にプーチン氏がウクライナでの誤算によって失脚すれば、中国はショックを受けるかもしれない。

そのプーチン氏と組んだことでやはり計算を誤ったと見なされる習氏は、間違いなく恥をかく。近年の慣例を破って3期目の中国共産党トップの座を目指している時に、ダメージとなる。

中ロの友情には限界

だがそれでも、中国の支援には限界がある。

ロシアの市場は小さい。中国の銀行や企業としては、制裁を無視することによってロシアよりもはるかに価値のある他国のビジネスを失うリスクを負うのは避けたいところだ。

また、中国にとって弱いロシアは好都合だ。中国の言いなりになる以外に選択肢がほぼなくなるからだ。

そうなれば、プーチン氏がロシア北部の港へのアクセスを習氏に与えたり、例えば中央アジアにおける中国の権益拡大を容認したり、安価な石油・ガス、国家機密に関わる軍事技術などを提供する可能性が高まる。

ひょっとしたら、先進的な核兵器の設計図も提供するかもしれない。

もっと言えば、習氏はプーチン氏が圧倒的な勝利を収めなくても中国は一歩抜け出すことができると考えているようだ。プーチン氏は生き残ってくれれば十分、というわけだ。

中国の政府高官は外国の外交官たちに、戦争が長引き、西側有権者のコスト負担が増えるにつれ、ロシア問題に対する西側の結束がほころびると自信たっぷりに話している。

中国はすでに、米国が高いエネルギー価格、軍備拡大、そして300万人を超えるウクライナ難民の受け入れの負担のコストを欧州諸国に負わせながら、自国の影響力を強化していると主張し、欧州と米国の間に楔(くさび)を打とうとしている。

中国の想定は米中競争

ロシア・ウクライナ戦争に対する中国のアプローチは、21世紀の大競争は中国と米国の間で行われるという習氏の信念から生まれた。

中国が必ず勝利すると好んで示唆する争いだ。

中国にとって、砲撃を受けているウクライナの都市で起きていることは、この大競争における小競り合いだ。

だとすると当然、西側陣営がここでプーチン氏への対応に成功することは中国の世界観を決める一因になり、後々の西側による習氏への対応の仕方に大きく影響することになるだろう。

では、どうすればいいのか。

まず、北大西洋条約機構(NATO)加盟国は結束を維持し、中国の予想を裏切らなければならない。戦いが数週間から数カ月へと長期化するにつれて、それは難しくなるかもしれない。

ウクライナでの戦闘が市街戦の残酷なパターンにはまり込み、どちらが勝っているのかはっきりしない状況を想像してみるといい。和平交渉で停戦が決まっても、結局破られることになる。

さらに、冬が近づいてきて、エネルギー価格がまだ高止まりしていると想定してみよう。戦争当初のウクライナの例は欧州全土で支持を集め、各国政府の気概を強めた。

今度は、政治のリーダーが自ら決意を固めなければならない時が来るかもしれない。

西側がすべきこと

意志の力は改革につなげることができる。民主主義を守ったら、西側諸国はその民主主義の補強に取り組まねばならない。

ドイツは、ロシアと交易するのではなく対峙することによって対応することを決意した。欧州連合(EU)はイタリアやハンガリーなど、親ロシアの国々を囲い込む必要がある。

欧州北部10カ国が参加して英国が主導する合同遠征軍は、ロシアの攻撃に真っ先に対処する部隊に進化しつつある。

アジアでは、防衛力を改善し、多くの場合中国が絡む不測の事態に対応する計画を立てるために米国が同盟国と協力することができる。

西側諸国の結束した行動はロシアに衝撃を与えたが、もし中国が台湾に侵攻した場合には、中国にとって意外なことではないはずだ。

さらに、西側は中国とロシアの大きな違いを利用する必要がある。

30年前には、両国の経済規模は同じだった。今では中国がロシアより10倍も大きくなっている。

習氏がどれだけいら立っているにせよ、中国は今の秩序のもとで繁栄しており、ロシアはその秩序を傷つけているだけだ。

言うまでもなく、習氏はこの世界のルールをもっと自分に有利な方向に変えたいと思っているが、妨害の脅迫や武力でしかロシアの影響力を行使できないプーチン氏とは異なる。

プーチン政権下のロシアは世界ののけ者だ。米国や欧州と経済的なつながりがあることから、中国は世界の安定に利害がある。

ドニエプル川に臨む上海

米国とその同盟国は、中国も一緒に「国家の集まりから追い出し、そこで空想に耽り、憎悪を募らせ、隣国を脅かす」に任せるのではなく――リチャード・ニクソンは50年前の電撃訪中より何年も前にそう書いていた――、新興の超大国はロシアと違うと考えていることを示すべきだ。

その狙いは、西側と中国は可能なところでは同意し、そうでないところでは違いを認めることによって共に繁栄できるということを習氏に納得させることであるべきだ。

そのためには、関与が安全保障に役立つところと逆に脅かすところを峻別しなければならない。

中国がウクライナでの戦争を素早く終結させる手助けをすることによって、そうした方向に向かい始める可能性はあるだろうか。

残念ながら、ロシアが化学兵器や核兵器を使わない限り、その見込みは薄いだろう。なぜなら中国はロシアを、自由主義の世界秩序を破壊する仲間だと見ているからだ。

中国の計算に影響を及ぼすにあたっては、外交的な要請よりも、プーチン氏に何としてでも犯罪の代償を払わせる西側の決意の方が効果的だ。

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