3/7The Gateway Pundit<Conflicted Fiona Hill, Who Was Involved in Corrupt and Criminal Attempted Take Down of President Trump, Claims Putin Will Use Nukes>
確かに今のプーチンは狂人としか思えませんが。でもロシアゲートに協力した不届きもので、だから恐怖を煽っているのでは。
3/8阿波羅新聞網<太特别了!拜登演讲 佩洛西站在身后…(图/视频)【阿波罗网报导】=とても特別である!バイデンのスピーチ時に、ペロシが後ろで立っている・・・(写真/ビデオ)[アポロネット報道]>バイデン米国大統領は3/2に一般教書演説を行ったが、ビデオに細心の注意を払うネチズンは、バイデンのそばに立っているペロシの独特の行動は非常に「奇妙」であることに気づいた。
ビデオは、バイデンがアフガニスタンや他の場所に駐留している兵士について「燃えている穴から有毒な煙を吸い込んでいる」と話しているときに、バイデンの後ろに座っていたペロシが突然立ち上がり、両手を突然拳にしたことを示している。そして、彼女の顔に「神秘的な」笑顔を浮かべて、拍手した。
https://www.aboluowang.com/2022/0308/1717883.html
3/8阿波羅新聞網<英媒:俄联邦安全局的报告称这场战争将彻底失败=英国メディア:ロシアFSBの報告によると、この戦争は完全に失敗するだろうと>3/7英国の「タイムズ」の報道によると、ロシア連邦保安庁の内部告発者の話では、ロシアの治安機関のスパイは「プーチン大統領のウクライナ侵略計画について何も知らない」と。 内部告発者は、この戦争を「ナチスドイツの崩壊に匹敵する完全な敗北」と表現した。
情報戦の一つ。正しい情報かは分からない。
https://www.aboluowang.com/2022/0308/1717949.html
3/8阿波羅新聞網<变本加厉!强大制裁恐倒逼普京扩大战场=今までよりいっそうひどくなる!強力な制裁により、プーチンは戦線拡大を余儀なくされる可能性がある>NYTは、この懸念が最近の戦争状況会議中に繰り返されたと報道した。情報当局はWHと議会に、プーチンは自縄自縛に陥ったと気付けば、更に一か八かの勝負に出る傾向があると語った。モスクワに対する驚くべきスピードでの制裁の力に直面して、プーチンは以下の対応をとる可能性がある:ロシアの侵略の初期に犯された過ちを補うためにウクライナの都市を砲撃し、米国の金融システムのネットワークを攻撃し、更なる核兵器使用の脅し、ウクライナの国境を越えて戦争を拡大することなど。
早くクーデターを起こしてほしい。
https://www.aboluowang.com/2022/0308/1717819.html
3/8阿波羅新聞網<俄军战机被“杀很大”! 面临“灾难性的一天”专家:主要是这2因素…….=ロシアの戦闘機は「たくさん撃ち落された」!「壊滅的な日」に直面 専門家:主にこれらの2つの要因で・・・>米国の「動力」ウェブの「戦区」チャンネルの報道:公開情報によると、26時間以内に、ロシア軍はウクライナで撃墜されたと報道した。Su-30SM多用途戦闘機1機、Su-34戦術爆撃機2機、Su- 25攻撃機2機、Mi-24 / M-35各1機、Mi-8ヘリコプター2機、Orlan-10小型無人航空機1機。
ヨーロッパ諸国から送られたトルネード戦闘機は、依然として超低空高度の爆撃を使い、その結果、多くの戦闘機が撃墜された。近年、サウジアラビアや他の国々も、イエメンのフーシと戦う際に、低高度で多くの先進的な西側戦闘機を失った。
2つ目の理由は、日中の作戦が多いことである。ビデオでは、ほとんどすべてのロシア軍用機が日中に撃墜されたことが示されている。携帯型防空ミサイルは通常夜間戦闘能力を持たないため、ロシアが夜間に行動すれば、携帯型防空ミサイルの射手が目視で発見する可能性を大幅に減らし、攻撃の可能性を減らすことができるはずである。
https://www.aboluowang.com/2022/0308/1717778.html
3/8阿波羅新聞網<乌克兰击沉俄军舰!震撼影片曝光飞弹命中后欢呼嗨叫=ウクライナはロシアの軍艦を撃沈! 衝撃的な映像は、ミサイルが命中した後に歓声を上げたことを明らかにしている>ウクライナ軍の総参謀部はフェイスブック、ツイッター等のSNSにビデオを投稿し、ウクライナ軍の海兵隊が黒海のロシア軍艦にミサイル攻撃を仕掛け、撃沈に成功したと述べた。
https://www.aboluowang.com/2022/0308/1717905.html
3/8阿波羅新聞網<大揭密!欧美投放“金融核弹”制裁俄国的实质(图)【阿波罗网报导】=秘密の暴露!欧米がロシアを制裁するために投下した「金融核爆弾」の本質(図)[アポロネット報道]>「金融核爆弾」と言われるロシアに対する制裁により、7つのロシアの銀行がSWIFTから削除され、ロシア経済はすぐに崩壊しそうである。注意すべきは、ロシア最大の国営銀行であるズベルバンクは、以前は多くの国で制裁リストに含まれていたが、このリストには含まれていない。実際、ロシアでは、2社に1社が口座を持っている。また、ロシアのエネルギー取引の主要チャネルであるガスプロムバンクも含まれていない。
抜け道を用意したのがどう出るか?
https://www.aboluowang.com/2022/0308/1717799.html
3/7阿波羅新聞網<普丁的金牌体操选手情妇 据传携4名年幼子女躲在瑞士 真假?=<金メダルを取った体操選手のプーチンの愛人は、スイスに4人の幼い子供を連れて隠れていると噂されているが、真偽は?>アポロネットの王篤然評論員はコメントした。私はこのニュースの信頼性は非常に低いと判断する。プーチンはウクライナと戦い、勝つことを決意した。特にプーチンが核使用で脅かしているため、子供たちをロシア国外に留める可能性は低い。核戦争の可能性は非常に低いが、通常の状況では、家族を、他人によって支配され、自分がコントロールできない地域には置かない。私は、「ロシアの学者が明らかに:プーチンは彼の家族をシベリアの核シエルターに送った」の記事が、より合理的と思う。
https://www.aboluowang.com/2022/0307/1717691.html
何清漣 @ HeQinglian 10h
3月7日(ロイター)–リトアニア大統領ギタナス・ナウセダは月曜日、ウクライナでのロシアの侵略を阻止できなければ、世界的な紛争を齎すだろうとブリンケン米国務長官に警告した。
ナウセダは、ロシアの指導者プーチンは「ウクライナにとどまらない」と述べているので、世界はウクライナ人を助けるために「全力を尽くす」義務があると述べた。第三次世界大戦を避けたいなら、本当に全力を尽くさなければならない。選択は我々の手に委ねられている。
何清漣 @ HeQinglian 10h
私の理解では、選択は米国の手に委ねられている。支持するのであれば、力が増す。支持したくなければ、交渉することになる。それが「全力を尽くす」という意味である。
何清漣 @ HeQinglian 8h
ロシア・ウクライナ紛争はグローバリゼーションにどのように影響するか?
記事によると、ロシアの経済的孤立はグローバリゼーションの発展には不利になる。ロシア・ウクライナ紛争はグローバリゼーションに一定の遅れの影響を及ぼすが、ロシア・ウクライナ紛争の直接的な影響はエネルギー価格の急激な上昇である。石油は1バレル100ドルを超え、ヨーロッパのガス価格は70%近く急騰した。
http://ftchinese.com/story/001095460?archive
コメント:戦場の外では、経済の痛みと比べ、忍耐力が得られる。
ftchinese.com
ロシア・ウクライナ紛争はグローバリゼーションにどのように影響するか?
范斯聡:ロシアの経済的孤立はグローバリゼーションの発展には不利になる。ロシア・ウクライナ紛争はグローバリゼーションに一定の遅れの影響を及ぼすが、それが現れるまでにはしばらく時間がかかる。
何清漣はリツイート
ラジオカナダインターナショナル @ RCIZhongwen 9h
IMF:ウクライナの紛争は壊滅的な経済効果をもたらすだろう。
IMFはまた、紛争自体に加えて、ロシアに課せられた制裁が世界経済と金融市場に重大な影響を及ぼし、他の国々にも付帯効果をもたらすと警告した。
ici.radio-canada.ca
IMF:ウクライナの紛争は壊滅的な経済効果をもたらすだろう| RCI
国際通貨基金(IMF)は土曜日(3/5)に声明を発表し、ウクライナでの紛争の激化は世界中で「壊滅的な」経済的影響をもたらすだろうと警告した。
FTの記事で思うことは、ロシアも民主主義国と言われますが、やっていることは中共と同じ。ロシアではデモが起きますが、中国では官製デモしか起きない違いはあります。またロシアの選挙は不正が行われ、プーチンが当選するようになっているとの話も聞きます。また専制国家にありがちなプーチンの腐敗、豪邸所有や蓄財の話も。やはり打倒されて然るべき。
米国民主党も不正選挙で権力を握り続ければ、プーチンのようになるでしょう。不正選挙は絶対に撲滅しないと。
習近平、中共も早く壊滅させたい。
記事
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2022年3月4日付)
国連人権理事会でロシアのラブロフ外相が演説を始めると一斉に退席し始めた各国の代表(3月1日、ジュネーブで、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに対して抱く暴力的な意図について、世界は早くから不吉な警告を受け取っていた。
7年前、ロシアの野党指導者ボリス・ネムツォフ氏が、プーチン氏がクリミア半島とドンバス地方に介入したことに抗議する大規模デモの開催を呼びかけた。
「今日の危機が生じた最大の理由は、プーチンが常軌を逸した、攻撃的で我が国を破滅させる戦争政策を始めたことにある」
2015年2月にラジオ局「モスクワのこだま」でそう語った。
その3時間半後、ネムツォフ氏はクレムリンから見える場所で撃ち殺された。
プーチン政権はそれ以降、ほとんどの異論の芽を計画的に摘んできている。
国営テレビチャンネルの番組を独占し、「メモリアル」のような独立系の市民社会団体を解散させ、アレクセイ・ナワリヌイ氏のように遠慮なくものを言う政敵を収監した。
3月に入ると、政権と異なる見解を放送してきた最後のメディアの一つであるモスクワのこだまは、オンラインニュースサービスの「ドシチ」とともに閉鎖を命じられた。
次第に露骨になるロシアの嘘
戦争で真っ先に犠牲になるのは真実だとよく言われる。
しかしロシアでは、真実はとうの昔に入院させられた。今では政府の高官たちが、明らかな嘘をついて諸外国の折衝相手を刺激するのを楽しんでいるようにさえ見える。
3月1日、セルゲイ・ラブロフ外相は国連軍縮会議でのビデオ演説でロシアを脅かしたのはウクライナの方だと述べ、約100人の外交官が会場から立ち去った。
ロシアは隣国の核兵器保有を防ぐために介入しただけだというラブロフ氏の主張を筋の通ったものにするには、不明瞭で苦しい説明を幾重にも重ねなければならない。
ウクライナはかつて世界で3番目に多く核兵器を保有していたが、ロシアの安全保障と引き換えに1994年にすべて放棄しているからだ。
ただ、プーチン氏が本当に気にしている聴衆は、ロシア国内の人々だけだ。
実際、ロシアを孤立させようとする諸外国の決意は、プーチン氏がロシア国民を説得し、外国の敵対的な見解を疑うように仕向けるのを容易にするだけかもしれない。
だが、ロシアの情報操作作戦が失敗するかもしれない理由が3つある。
ロシアの作戦が失敗する3つの理由
第1に、嘘をつき続けるのは難しい。
真実には、何かと嘘の邪魔をする癖がある。ウクライナ侵攻は迅速かつ流血無しで進められるという、ロシア国内で語られている話は明らかに虚偽だ。
あらゆるところに行き渡っているデジタルカメラ、ソーシャルメディアの情報拡散力、グローバルコミュニティーにクラウドソーシングされた監視の目のおかげで、都市部の戦場における真実を隠し通すことはもうできなくなっている。
ロシアはすでに、500人近い犠牲者が出たことを認めている。
第2に、ウクライナは明らかに、国内外での情報戦に勝利しつつある。
この紛争の最も衝撃的な特徴の一つは、著しく異なる2つの情報システムが対決していることだ。
ウクライナは市民社会を動員し、国家と国民が協力し合っている。
対照的に、ロシアは国家がコミュニケーションをほぼ完全に牛耳っている。これは水平的なネットワークと垂直的な構造との対決、合唱隊とメガホンとの対決だ。
「打たれ強さはネットワークの方がはるかに上だ」
キングス・カレッジ・ロンドンに籍を置くインターネットの専門家、グレゴリー・アスモロフ氏はそう指摘する。
「垂直情報システムは極めて脆弱だ」
第3に、ウクライナはデジタル戦をロシアに直接仕掛けている。
ウクライナ人はロシアで3番目に大きな民族集団であり、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はテレビ演説でロシア国民にロシア語でアピールしている。
また、ロシアからのサイバー攻撃を8年にわたって受け続けた末に、ウクライナ人のハッカーも今、そのお返しをしている。
立ち上がる世界のハッカー
以前はキエフを本拠地としていたサイバーセキュリティー会社のハッケンは、ウクライナのシステムの脆弱性を見つけ、ロシアのシステムの脆弱性を暴くハッカーに賞金を出すプログラムを実施している。
同社によれば、これまでに世界150カ国から計1万人のハッカーが参加登録した。
このようなハクティビスト(ハッカーのアクティビスト=活動家)のなかには、ロシアのメディアサイトを破壊し、ウクライナ側の見解をソーシャルメディアで拡散することを狙っている人もいる。
ハッケン創業者のドミトロ・ブドリン最高経営責任者(CEO)は「ハッカーコミュニティーはものすごく組織化されている。本物の軍隊だ」と言う。
今のところ、ロシア国民の大部分は恐れをなし、クレムリンの主張を支持しているかもしれないが、それだけに散発的に生じる反戦デモは一層際立つ。
ロシアの人権団体「OVDインフォ」によれば、デモに参加して逮捕された人はロシア全土の合計で7600人を超えている。
ナワリヌイ氏は先日、もっと抗議しようというネムツォフ氏の訴えを繰り返した。
「プーチンはロシアじゃない」
ナワリヌイ氏のチームはこうツイートした。「戦争に反対するために戦おう」。
プーチン大統領、悪夢のシナリオ
プーチン氏にとって悪夢のシナリオは、ロシア国民が同氏の話をますます信じなくなることだ。実際にそうなったら、プーチン体制の終わりが見えてくる。
今のところはまだ、そういう展開にはなりそうにない。だが、ウクライナの抵抗はすでに、不利な形勢を覆すスキルと勇気を証明した。
ロシア国民を最もよく知る人々だけに、プーチン氏にとって最も手強い敵になるかもしれない。
By John Thornhill
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