1/19阿波羅新聞網<习近平没亲自签约藏危机?蓬佩奥直言不讳 最大赢家都没想到?=習近平が自ら署名しなかったのは危機を隠すため?ポンペオは歯に衣着せず 最大の勝者は思いつかなかった?>以前、習近平は元々トランプ大統領と共に貿易協定に署名するため米国に行く可能性があったが、後になって行かなくなった。評論家は、その背後に危機を隠す意味あると言った。米中第一段階協議の合意に達した後、ポンペオ米国務長官はインタビューで、中共が依然として米国の最大の競争相手であることを確認した。この協議の結果は一体誰が喜び、誰が憂えているのか?
周暁輝評論員は、「もし、習近平が真に自分自身、国民、国のためを思うなら、歴史の大勢に順応し、制度を根本から変え、合意を以て中国の経済改革を進めることは可能である。決死の覚悟でいれば、間違いなく契約に署名したであろう。現実には、習近平はそのような決意は持っていなかった。それは依然として“面子”に拘り、党内の反対勢力からの圧力に苦しんでいる。あるいは党を守るか自分の権力を守るか、自分は先人が政権を取った国を支配したいと願っているのかもしれない」と述べた。
この記事は習近平に「父の習仲勲が1999年、天安門に最後に上ったとき、中共指導者は“人民は国家、国家は人民である”と言ったことを決して忘れてはならない」と注意した。
独裁者習近平が中国人民のことなぞこれっぽっちも考えていないことは明らかです。昨日の本ブログの福島氏の記事のように自分のチョンボを部下に押し付けるような輩ですから。上からの改革を期待しても無駄というもの。
https://www.aboluowang.com/2020/0119/1398274.html
1/20阿波羅新聞網<中美协议流出中共内部消息 揭秘为何很多人说川普输 第二阶段中共根本不是对手=中共の内部情報が流出 米中合意について多くの人がなぜトランプが負けたのかと言うのかを明らかに 第2段階について中共は相手にせず>習近平は第一段階合意の調印式に参加しなかったが、多くの国際機関や専門家はトランプが負けたと思っているのは、何故?専門家の考えを明らかにする。米中第一段階の貿易協定の調印に関して、中国メディアは公式の指示に従い、全体的に控えめに報道した。英国のガーディアン紙は「メディアはワシントンでの貿易協定の署名を軽く扱い、かつ和解の方向というのを示した」と報道した。
UNCTADは、「米中貿易戦争では両者とも敗者となり、両者に損害を与えただけでなく、世界経済の安定と将来の成長を危険にさらした」と結論付けた。
何清漣は「この結論は矛盾している。多くの勝者がいる以上、この結論は半分しか正しくない。つまり、米中双方が損害を受け、世界経済が伸びない中で、利益を受けたものもいるということである。UNCTADの見方は、中国経済の安定が世界経済の安定性の指標で、中国の利益のみが世界の利益を代表することができると思っている」と指摘した。
何清漣の分析によれば、「国際通貨基金、UNCTAD、および専門家のScott Kennedy等は、将来米国は負けると思っている。これはグローバリストが望んでいる視点である。彼らは米国の利益を犠牲にし、他国に移し替え、世界各国は米国をタダで利用しようとしているので、そう考えるのは当たり前だと思われる」と。
如何に国際組織が左翼に蝕まれているか。ユダヤ・グローバリズムも如何にいかがわしいかです。こんな組織は百害あって一利なし。トランプが今壊そうとしていますので、日本もトランプを応援しませんと。
https://www.aboluowang.com/2020/0120/1398518.html
1/19阿波羅新聞網<中南海不收手加速特殊战略 美军公开特战部署拱卫台湾?美军司令:中共想主宰世界没门=中南海は特別な戦略を止めず加速する 米軍は特殊部隊を公開し、台湾を守る? 米軍司令官:中共は世界を支配したいと考えている>米中は第1段階の合意に署名したが、中共は、ハイテク民間企業の国有化を加速し、米国との長期戦に備えて矛を収めることはしなかった。 米国側も非常に明確に認識している。 在日米軍のシュナイダー司令官は、「日米にとって最大の課題は中共である」と述べた。 米国にはどのような対策があるのか?あるアナリストは「米軍が公開した最新モデルの特殊部隊配備に関し、これが台湾を守るための米軍の配備であり、中共の攻撃を迅速に瓦解させる可能性がある」と考えている。
Kevin Schneider
https://www.aboluowang.com/2020/0119/1398251.html
1/19阿波羅新聞網<一夜之间 太平洋上出现3支美国航母战斗群 对外发出明确信号=一晩で太平洋に3つの空母戦闘群が現れ、外部に明確な信号を送った>太平洋で活動していたリンカーン空母戦闘群とレーガン空母戦闘群とを組み合わせることで、太平洋に一晩で3つの米空母戦闘群が共存することになった。これは、世界に明確なメッセージを送ったことになる。米国とイランの対立が激しくなったとしても、米国の戦略の中心はまだアジア太平洋地域にあるというシグナルである。
下の記事にありますように、原子力空母セオドア・ルーズベルトを入れて3つという意味でしょう。中東より、アジア防衛こそが本筋です。最大の敵は中共ですから。中東はイスラエルとサウジに任せておけばよい。
https://www.aboluowang.com/2020/0119/1398219.html
1/20阿波羅新聞網<威慑朝鲜 并牵制中共 美战略武器纷纷临近朝鲜半岛=北朝鮮の抑止と中共への牽制 米国の戦略兵器は次々と朝鮮半島に近づく>聯合通信社によると、米国の戦略兵器が朝鮮半島に接近して注目を集めている。 米国の原子力空母セオドア・ルーズベルト(CVN-71)が率いる第9空母打撃群は、現地時間17日にカリフォルニア州サンディエゴの母港から出航した。第7艦隊が活動する西太平洋などの地域で、任務の遂行が期待される。この空母打撃群は誘導ミサイル駆逐艦が含まれている…
https://www.aboluowang.com/2020/0120/1398360.html
ironna『歴史通』 2014年5月号<カネと宣伝で中国に幻惑される米国>
“加瀬 僕も協会の古いメンバーで、実はストークスさんよりも古参なのですが、協会所属記者のほとんどが反日ですね。たとえば、ニューヨーク・タイムズの特派員でニコラス・クリストフ記者はとにかく日本を憎んでいるとしか思えなかった。
ストークス 彼には中国生まれの中国人の奥さんがいますから、その影響もあるかもしれません。
加瀬 あるとき、クリストフ記者が僕に取材をしにやってきたのです。僕は昔からニューヨーク・タイムズに署名原稿を書いていて、ニューヨーク・タイムズの持ち主だったイフジン・サルツバーガー夫人と個人的に親しくしていたので、手紙を何通か持っていたのです。それを見せたら突然態度が変わって椅子から床に落ちそうでしたよ(笑)。インタビュー記事を見たら、僕のことを褒めているんです。”
https://ironna.jp/article/1639
クリストフのような骨なしの反日記者を持ち上げているだけで、高濱賛という人物の底が見えるでしょう。
記事
寂れたニューメキシコ州にある町のカフェ
白人労働者を怒らせたヒラリーの一言
すでに旧聞に属するテーマだが、貧困とか白人労働者とは全く接点のなかった億万長者のドナルド・トランプ氏が、なぜ2016年大統領選で彼らの心を掴めたのだろうか。
多くの米政治学者や社会学者たちがその理由を探ってきた。
その一人、カリフォルニア大学バークレイ校のM博士(政治社会学)は筆者にこう指摘している。
「トランプ氏はマーケティングの天才。しかもテレビ番組を制作したり、ミス・コンテストを手がけ、そのテクニックを使って大衆心理を直感でキャッチできた」
「そのため『繁栄から取り残された白人労働者たち』の不満と怒りを見事に嗅ぎとれたのだ」
「白人労働者たちは、トランプ氏こそ自分たちを貧困から救済してくれる救世主と考えた。まるで宝くじでも買うようにトランプ氏に票を投じたのだろう。だがその宝くじは外れだった(笑)」
皮肉なことだが、そのトランプ氏を助けたのはヒラリー・クリントン民主党大統領候補だった。
クリントン氏は2016年9月9日のニューヨーク市での遊説で口が滑った。
「トランプ氏を支持する人たちの半分は『どうしようもないほど哀れな連中が入った籠』(Basket of Deplorables)のようなものよ」
「人種差別主義者、女性蔑視・差別主義者、同性愛反対主義者、イスラム教嫌悪主義者たち、挙げればキリがないわ」
この発言をテレビで見た白人労働者たちは「自分たちも馬鹿にされた」と感じ取った。
「あんな傲慢な女に誰が投票するもんか」
それまでどちらに票を入れるか迷っていた白人労働者たちもこれでトランプ支持を決めた。白人労働者のトランプ票は雪だるま式に増えていった。
どんなに貧しくとも白人労働者たちにはプライドがあった。特に東部インテリには強い敵愾心を燃やしていた。そのシンボルのようなヒラリー氏に馬鹿にされたのだ。
それまで有利な戦いをしてきたヒラリー氏はこの日を境に白人労働者票を失っていったのだ。
前述のM博士は最後にこうつぶやいた。
「繁栄から取り残された白人労働者たちは今年の大統領選でもトランプ氏に票を入れるだろうか」
太平洋沿岸州にもいるヒルビリー
こうした「取り残された白人労働者」たちの置かれた環境を自らの体験に基づいて活写した本がある。
オハイオ州の貧しい白人労働者の家に生まれた31歳の無名弁護士が書いた回想録だ。邦訳は2017年に出ているからすでにお読みになった方もいらっしゃると思う。
タイトルは『Hillbilly Elegy: A Memoir of a Family and Culture in Crisis』(邦題:ヒルビリー・エレジー:アメリカの繁栄から取り残された白人たち)だ。
ヒルビリーとは、田舎者のこと。この本は、「ラストベルト」(錆ついた工業地帯)と呼ばれる地域に住むヒルビリーの話だ。
かって鉄鋼業で栄えた地域だった。ところが1980年代以降、諸外国から安価な鉄鋼が集中豪雨的に米市場に参入した結果、工場は次々と閉鎖に追い込まれた。
そこで働く労働者たちはたちまち職を失った。町は寂れ、そこに「繁栄から取り残された白人労働者たち」だけが残った。
著者自身は、荒廃した町とそこに住む貧しい白人労働者社会から抜け出し、米海兵隊に入り、その後東部のエリート大学を出て、現在はシリコンバレーで弁護士をしている。
だが、彼のような人は例外中の例外だった。
この回想録の舞台は、アパラチア山脈の麓の中西部の町だが、米国の繁栄から取り残された貧しい白人たちは何も中西部だけにいるのではない。彼らは東部にも西部にもいるのだ。
民主党の牙城とされる西海岸(カリフォルニア、オレゴン、ワシントン3州)のあちこちに貧しい白人労働者たちはいる。
米メディア界で頂点を極めた3人の元東京特派員
Tightrope: Americans Reaching for Hope By Nicholas D. Kristof and Sheryl WuDunn Knopf, 2020
そのことを思い起こさせてくれる本が今回ご紹介する新著だ。
TIGHTROPE: Americans reaching for hope(タイトロープ=綱渡り:米国は希望を叶えられるか)
この本が私たち日本人に親近感を抱かせてくれるのは、本書の共著者がかってニューヨーク・タイムズの東京特派員として日本各地を取材し、日本の社会にも精通しているからだ。
余談だが、東京特派員経験を経て、その後米マスコミ界の頂点に上り詰め、今も現役で健筆を振るっているジャーナリストが2人(もう1人はジャーナリスト兼企業経営者)がいる。
1人は、今も米外交報道の第一線で活躍しているディビッド・サンガー氏。
後の2人はご夫婦で、夫は現在同紙のコラムニストとして人権問題や社会正義について鋭い論評を書いているニコラス・クリストフ氏と同氏の愛妻で中国系3世のシェリル・ウーダン(中国名:伍潔芳)氏。
共著者のニコラス・クリストフ氏とシェリル・ウーダン氏
クリストフ夫妻は1990年、2006年と2回にわたり、ピューリッツァー賞を受賞している。
クリストフ氏は1959年、イリノイ州シカゴに生まれたが、小さい時に両親がオレゴン州ヤンヒルに移住したため、幼年期から高校までヤンヒルで育った。
ヤンヒルは人口1000人、ポートランドからは車で50分のところにある、ちっぽけな町だ。住民の91.3%が白人、黒人は0.1%。
両親は第2次大戦後、ルーマニアから米国に移住したポーランド系アルメニア人。共にポートランド州立大学教授だった。
プアーホワイトが住む小さな町のインテリ帰化人だった。
ウーダン氏はニューヨーク市アッパー・ウエストサイド生まれ。父親は自営業経営者。
ウーダン氏はコーネル大学を経てハーバード経営大学院でMBAを取得後、ニューヨーク・タイムズに入社している。
同社が採用した初めてのアジア系、また海外特派員(北京、東京常駐)第1号だ。
竹馬の友は自殺・服役・アル中患者
世界を股にかけ、社会正義や人権問題を取材してきたクリストフ夫妻は、米国内の状況に目を向ける。
米社会の貧富の差、人種差別、アル中、麻薬中毒、白人中高年層の自殺――など米国の抱える身近な諸問題を本書で扱っている。
特に注目されるのは、クリストフ夫妻がこれまでの海外特派員として見てきた中国、日本、香港、中東アフリカと比較できるグローバルな視点だ。
最初の取材先は、クリストフ氏が高校生まで暮らした故郷ヤンヒルだった。
ここを皮切りにクリストフ夫妻はサウスダコタ、ノースダコタ、オクラホマ、バージニア、ニューヨーク各州に住む白人労働者たちの実態を調べ上げている。
クリストフ氏が愕然としたのは、久しぶりに故郷で会った旧友たちの生きざまだった。
「これまで外国で取材する時には、ジャーナリストの鎧を身に着けてきた。海外特派員にはそれができた」
「ところが自分の故郷の取材するとなると、その鎧を身に着けることは許されない。なぜなら、取材する自分は取材される自分自身でもあったからだ」
「そこで再会したかっての友達の中には、中年になって麻薬中毒になったり、アル中になった者がいた。犯罪を犯して刑務所に服役している者もいた」
「失業し、生きるのに疲れ、自らの命を絶つ者もいた。ところが全米各地を訪ねてみると、貧困にあえぐ白人中年男性たちはヤンヒルだけにいるのではなかったことが分かってきた」
「その後、訪れたサウスダコタでもオクラホマでもバージニアでも出くわした。米国の至る所に取り残された白人労働者たちが息をひそめて生きていた」
その原因は何か。クリストフ氏は自問自答する。
「かつて友達だった男たちがなぜこうなってしまったのか」
「かつて繁栄していた町が経済的破綻する。その結果、男たちは仕事を失い、家庭が崩壊し、生きる望みを失った」
「彼らはその結果、酒や麻薬に溺れてしまった。それを認め合い、傷をなめ合う文化が出来上がってしまったのだ」
「誰の責任なのか。むろん本人たちの責任だ。だが彼らをそうした環境に追いやったのはここ10年、20年の歴代政権だ」
「連邦政府は彼らを守るための政策をしてこなかったからだ。民主党だとか、共和党だとかいう問題ではない。責任は歴代政権の政策にある」
どうしたら「取り残された白人労働者」を救済できるか。共著者はこう提言している。
「米国はこれまで『例外主義』(Exceptionalism)を標榜してきた。他の諸国とは違う特別の国だという意味だ」
「だが今の米国の例外主義は、他人のことなど一切顧みない無関心さにある。他国では皆お互い同士助け合う。それが米国にはない」
「米国にもチャリティはあるが、今、チャリティだけではやっていけない。強固で健全な公共政策がどうしても必要不可欠なのだ」
「具体的には①幼児期教育・躾②高校卒業の徹底化③国民皆健康保険制度の確立④連邦政府による避妊、住宅、雇用対策⑤連邦政府発行の貯蓄債権、児童手当――などを最優先政策にすることだ」
「そんなお金はどこから出すのか、という人にはこう言いたい」
「低所得層向けのフードスタンプ(食料支援サービス)のために国家がどれほどカネを費やしているのか(具体的な額はともかくとして)知らない人はいないだろう」
「しかし大企業の重役が豪華なディナーを食べても仕事上の必要経費で落としていることで(国に入るはずの税が免除されているために)、そのしわ寄せが他の納税者にいっている事実を知る人はほとんどいないのではないだろうか」
日本人は皆助け合って生きている
共著者はアメリカ人が他人のことなど一切顧みない現状を嘆いている。
他国ではみな他人のことをおもんぱかって生活している。その実情をクリストフ氏は日本で見ている。
クリストフ氏は1995年の阪神淡路大地震を取材した。その時こう報道している。
「地震直後の日本人の人たちの悲しみを堪え、落ち着き払った態度に感銘を受けた。なぜか。日本人は生まれた時から皆助け合って生きることの大切さを躾けられている。辛く苦しい時もGAMAN(我慢)するのだ」
「阪神淡路大震災直後の政府の対応は泥縄的だった。しかし市民は違っていた。助け合い、励まし合い、我慢していた」
「こうした災害時に世界中で見られる暴動や略奪は日本では見なかった」
「ミニマートの女主人に『店のものを盗まれなかったか』と尋ねると、『盗まれたわ。でも盗んでいったのは外国人風の男だったわ』と言われた」
(http://www.startribune.com/nicholas-kristof-japan-s-big-quake/117832113/)
共著者は、「繁栄から取り残された白人労働者たち」をグローバルで客観的な視点から見事にとらえている。
米国内に限った取材しかしていないドメスティック・ジャーナリストにはできない、2人の強みが光っている。
「これはまるでダンテの『神曲』だ」
本書を読んだ著名な女性テレビキャスターのケティ・カーリック氏はこうコメントしている。
「これはまさにダンテの『神曲』(Divine Comedy=神聖喜劇)*1のような『アメリカ対話巡礼記』だ。著者は今の米国を旅行しながら登場する人々との対話を通して米国が抱える危機を焙り出している」
「共著者は現状にただ失望しているわけではない。われわれは何をせねばならないのかを問いかけている」
*1=13世紀から14世紀のイタリアの詩人、ダンテ・アリギエーリの代表作。生きながらにして地獄から煉獄を経て天国へとダンテが旅する話。歴史上・神話上の人物が登場する。
共著者はトランプ大統領や今年の大統領選については直接言及していない。
だが、本書を読んで感じるのは、「取り残された白人労働者」への以下のようなメッセージだ。それが隠し絵になっている。
「2016年にはトランプ氏に騙された皆さん。トランプはあなたたちを貧困から救ってくれましたか。口先男にまた騙されてはいけません」
ちなみに2月3日アイオワ州では全米最初の予備選(党員集会)が開かれる。
1月8日時点でのアイオワ州での世論調査ではトランプ氏は民主党のジョー・バイデン元副大統領、バーニ―・サンダース上院議員、エリザベス・ウォーレン上院議員の3候補を3~5%リードしている。
トランプ氏をリードしているのはピート・ブディジェッジ前サウスベンド(インディアナ州)市長だけだ。
(https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/Iowa.html)
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