5/12The Gateway Pundit<‘We Produced More Evidence Yesterday than Adam Schiff Did in 4 Years with Donald Trump” – James Comer with Lou Dobbs – Reveals Biden Deals with Congo, Qatar, Middle East and More…=「私たちは昨日、アダム・シフがドナルド・トランプとの4年間で(弾劾で)行った以上の証拠を提出した」 – ジェームズ・カマーとルー・ドブス – コンゴ、カタール、中東などとのバイデンの取引を明らかに…>
バイデンは腐敗の極み。
63%がバイデンは金と外交政策の決定とを交換取引したと思っている。
バイデンゲートスキャンダルを69%が深刻と考えている。
共和党が発表した報告にバイデンの間違った行為の証拠はないとNYTが主張するなら、反証の証拠を挙げて説明すべき。共和党はNYTを訴えるべき。
ハンターのスキャンダルは単に一族だけの問題でなく、米国大統領の名誉を傷つけたと66%が思っている。
5/13阿波羅新聞網<不爽“没五星旗有台湾旗” 小粉红气噗噗指辱华=「五星紅旗はない
が台湾国旗がある」ことに不満、小ピンクは中国を侮辱していると>中国の小ピンクは、公式発表ビデオで日本の模型会社「タミヤ」の本社に万国旗が掲げられているが、「中国のではなく台湾のみ」掲揚というのを見て、すぐに「怒りに火がつき」、同社を「中国を侮辱している」と罵った。面白いのは、日本、台湾、香港などの国のネチズンは、中国の小ピンクたちがタミヤを罵っている姿は見慣れておらず、「教訓」というメッセージを残し、「シナの銭ゲバ7414よ、党規に従って、ツイッターを使っているのか ? 」と。
中国人は、中国が如何に日本人から嫌われているか、考えてみた方が良い。
https://www.aboluowang.com/2023/0513/1901225.html
何清漣がリツイート
Bei—阮晓寰 (ランダムな思考のプログラミング) 妻 @ruanxiaohu32309 8 時間
米国ペンクラブと国際ペンクラブは、 #ランダムな思考のプログラミングの阮晓寰が転覆扇動の罪で懲役7年の判決を受けたことについて声明を発表した。
米国ペンクラブの中国研究者アンジェリ・ダットは、「阮晓寰は政治・技術ブログの罪で懲役7年の判決を受けた。人々は怒っている。ブログを書くのは犯罪ではないが、その著作が原因となり、国家安全に関わる罪で重刑を言い渡された。これは中国における言論の自由の厳しい状況を物語っている。われわれは中国当局に対し、同氏を即時釈放するよう求める」と述べた。
引用ツイート
PENアメリカ @PENamerica Mar 24
米国ペンクラブ と @pen_int は、「国家権力転覆扇動」の罪で中国人ブロガー、Ruan Xiaohuan #阮晓寰 に言い渡された懲役7年の実刑判決を非難し、即時無条件釈放を求めた。 #FreedomToWrite (1/5)
何清漣 @HeQinglian 8h
米国はさらに収入を増やす。イルハン・オマルがハーバード大学の学長になる。 彼らの生まれながらの身分はポリコレで、N (ニグロ)圏で米国生まれの人々よりも後光がさし、彼らの上昇の道はスムーズである。
引用ツイート
Voice of America 中国語ネット @VOA Chinese 8h
国連難民高等弁務官事務所の報道官は5/12スーダンで先月戦闘が勃発してから、約20万人が近隣諸国に避難していると発表した。 さらに、スーダン国内では数十万人が避難している。 約1週間の交渉を経て、スーダンの交戦当事者は5/11夜、サウジアラビアに民間人の避難、インフラ保護、人道支援に関する原則宣言に署名した。
何清漣がリツイート
VOA中国語ネット @VOA Chinese 15 時間
富察が中国に渡航して、50日以上拘束 文化界関係者350人以上が支援書に署名 国境なき記者団「中共は彼を即時釈放すべき」
voachinese.com
富察が中国に渡航して、50日以上拘束 文化界関係者350人以上が支援書に署名 国境なき記者団「中共は彼を即時釈放すべき」
台湾出版集団「八旗文化」編集長の富察(李延賀)は、今年3月末に中国に行った後、中国国家安全局に秘密裏に逮捕され、これまでに50日以上が経過した。 金曜日(5/12)、台湾の文化界が自発的に結成した「富察への連帯共同署名作業部会」が記者会見を開き、台湾の出版界、学術界、文化界、メディア界、米国と日本などの著名な学者やジャーナリストから350人以上が参加し、連帯の書簡に署名した。
何清漣 @HeQinglian 2h
シカゴの南岸は、2020年の投票でなんと97パーセントがジョー・バイデンを支持した。 現在、住民は自分たちの地域にやってくる250~500人の移民に対してあまり良い反応を示していない。
Quote Tweet
評:バイデン氏の国境開放の主張は公になっているが、まさか移民全員を、バイデンを支持しない地域に送ることを期待しているのか? あなた方がひたすらインフレ、非移民、性転換すべてを支持するのは、他人に追いかぶせるのか? あなた達は自分の投票には責任を持たなければならず、誰に投票し、どの政策に同意するかによって生じる結果は自分で負うことになる。
引用ツイート
覚醒は終わりド @End Wokeness 4h
シカゴの南岸では、2020年になんと97%がジョー・バイデンに投票した。
自分たちの地域にやってくる250~500人の移民に対する住民の反応は次のとおりである。
何清漣 @HeQinglian 7h
2020年以前の米国における立憲民主主義と法の支配があれば、中共のイデオロギーは必然的に失敗するだろう。米国民主党政権の中核的価値観がlgbtqi+、トランス+BLM+特定の宗教にあるのなら、私は(中共に)勝てないのではないかと恐れる。
それはハゲ頭のシラミだが、米国左派はそれを知らないふりをしている。
引用ツイート
林悦楊 @LinYueYang 7h
[有名コラム] 米国人は中共のイデオロギーを打ち負かさなければならない ttps://epochtimes.com/gb/23/5/10/n13993076.htm @dajiyuan経由
堀田氏の記事では、RFKjrの言っていることはトランプの言っていることに近い。ただ、トランプも流石に世界に800も展開する米軍基地全部を撤退させるとは言わないでしょう。米軍が撤退すれば、必ず、中国とロシアが進出してきます。専制国家の空間を増やすことは戦争に繋がるから、米軍基地は必要と思っています。欧州に置いてある米軍基地は今度のウクライナ戦争で有難味を増したでしょう。NATOは米軍基地の米国負担分を軽減すべきだと思います。
堀田氏の言う、世論調査でバイデンもトランプも2024大統領選に出てほしくないという結果が出てたのは確かですが、下の世論調査も伝えてほしかった。民主党予備選でケネデイはバイデンと接戦である。
記事
大統領選への出馬を表明したロバート・ケネディJr(4月19日、写真:ロイター/アフロ)
「米国の外交政策は破綻している。国外にある800の米軍基地を閉鎖し、直ちに米軍を帰還させて、米国を模範的な民主主義国家にすべき」
こう断言するのは米民主党から次期大統領選に出馬しているロバート・ケネディJr(69)である。
ケネディ氏といえば暗殺されたケネディ大統領の甥、そしてロバート・ケネディ元司法長官の息子という血筋で、米政界のサラブレッド的な人物である。
現在は環境問題を扱う弁護士をしている。
そのケネディ氏が大小合わせて800ほどもある国外の米軍基地を閉めるべきであると公言したのだ。
再選を目指す現職バイデン大統領への強烈なカウンターパンチと受け取られているが、どこまで本気で米軍基地を閉鎖しようとしているのか。
国際関係のバランスを考慮すれば、国内だけでなく国外に米軍基地を置いておくことは半ば常識とされており、その反響は大きい。
米メディアに発言した同氏の言葉をもう少し探ってみたい。
「米国の年間国防関連支出は1兆ドル(約135兆円)にもなり、世界中に800もの軍事基地を維持している」
「にもかかわらず、ベルリンの壁が崩壊した後にもたらされるはずだった平和は訪れていない」
「大統領に当選した場合、私ロバート・ケネディJrは米国という帝国を解き放つ準備に入るつもりだ。米国は次から次へと起こる戦争のたびに返済不能な負債を積み重ねている」
「軍隊は国を守るという本来の役割に戻るべき。代理戦争をはじめとして、他国を空爆したり秘密工作をすることがあまりにも普通になってしまっている」
「戦争好きな帝国(米国)が自らの意志で武装解除をすれば、それは世界中の平和の雛形になるはずだ」
「健全な国家として平和に奉仕するのは今からでも遅くはない」
ここまでの言説を眺めるかぎり、理想を追求するケネディ家の人物らしさが見受けられるが、同氏の主張がどこまで有権者に受け入れられるかは分からない。
ただ今回、1980年に現職カーター大統領に挑んだケネディ大統領の末弟エドワード・ケネディ上院議員のような役回りを果たすかもしれず、党内の反バイデン派をまとめ上げる可能性は捨て切れない。
というのも、米NBCテレビが発表した最新の世論調査では、回答者の70%は「バイデン氏の再選を望まない」としているからだ。
7割の有権者がバイデン氏の再選を望まない理由の一つが年齢である。
仮に再選を果たした場合、2期目が終わる時は86歳になっており、職務遂行に疑問を抱く人は多い。
大統領としての支持率に目を向けても、バイデン氏に人気があるとは言いがたい。
米世論調査の分析を行うウエブサイト「ファイブ・サーティ・エイト」によると、現在の支持率は42.5%でしかない。
過去1年半以上、50%を超えたことはなく、不支持率の方が高くなっている。
米民主党関係者に取材すると、次のように述べた。
「ロバート・ケネディJrは民主党主流派とは違う立ち位置で、ある意味で異端の意見をもつ人物といえる」
「しかし、同氏のもつ活力と『ケネディ』というブランドネームは魔法のような力があり、今後大統領候補として一気に求心力を得られるかもしれない」
800もの米軍基地を閉鎖するというアイデアは誰しもが賛同するものではないが、選挙序盤にこうした大胆発言をすることで、バイデン大統領へのアンチテーゼとして一石を投じることはできそうだ。
米国の国防予算は世界一でありながら内部から空洞化してきていると、ケネディ氏は述べる。
インフラ、産業、経済が脆弱では強い国家、安全な国家を維持することはできないとする。
さらに同氏はケネディ政権が発足した場合、米国を再び強い国にすることが最優先課題であると述べている。
そのためには冒頭で記したように、帝国主義的な政策を終わらせる必要がある。
それが国外の米軍基地の閉鎖なのだという。
一見、矛盾するようにも思えるが、米国内の衰退した都市、老朽化した鉄道、腐敗したインフラ、低迷する経済に目を向けて再建することが強い国につながると捉えている。
ウクライナでも同様の考え方を実践するつもりでいる。
ロシアに対して、ウクライナ国境付近から軍隊と核兵器搭載ミサイルを撤退させて、ウクライナの自由と独立を保証させるつもりだ。
そして国連の平和維持軍が同地域の平和を保証すべきだと考える。
ジョン・クインシー・アダムズが1821年の独立記念日の演説で使った「米国は怪物を退治するために国外に出ていくことはない」という言葉に立ち返り、交戦的な態度を改めるべきとのスタンスに立つ。
そして世界を敵や敵対者という視点でみることをやめなければならないとする。
これはある意味で理想論としての外交政策である。
ケネディ氏が本気で取り組んだ時にどういった成果が出せるのか定かではないが、いまのケネディ氏の外交スタンスであることに間違いない。
共和党に目を向けると、ドナルド・トランプ前大統領が再び選挙戦に舞い戻ってきている。
ただ世論調査では60%が「トランプ氏は出馬すべきではない」と回答しており、米有権者の過半数はバイデン大統領にもトランプ氏にも次期大統領になってほしくないとの思いであることが分かっている。
理想論を掲げるロバート・ケネディJrが米国の表舞台に立てるのかどうかは、これからの選挙戦を見なくてはいけないが、バイデン大統領にはこういうことを述べている。
「この国を建て直す方法を見つける時がきた。簡単なことであるとは言わない。しかし、少なくとも私には何が必要であるかが分かっている」
そう述べた後、父ロバート・ケネディ氏の言葉を引用して、いまの米国に必要なものを口にしている。
「互いを愛する気持ちと知恵、そして思いやりが重要」
今後、大統領選の民主党レースでケネディ氏がどこまで支持を伸ばし、本当に現職バイデン大統領の牙城を崩せるかが見ものとなる。
ケネディという魔法の力はどこまで通用するのか――。
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