11/9阿波羅新聞網<惊爆新疆百万男配对计划 强制少数民族妇女1年陪睡36天 独家分析:实为惊天灭族配种=驚くべき、新疆で百万の男と交尾させる計画 少数民族の女性を1年間の内、36日間強制的に伽をさせる 独占分析:実際は民族浄化>最近ある証言で、中共は“交尾して親戚付き合いする”計画を実施したことが確認された。中共漢族男子官員は、少数民族の家庭に2ケ月に1回、6日間入り込み、監視や洗脳する。これらの家族の男性のほとんどは拘留されていない。 1年の内36日間、少数民族の女性は伽をすることを余儀なくされている。 アポロネット評論員の王篤然の独占分析によれば、「これは衝撃的なジェノサイド計画である。 モスクの破壊を拒否した新疆県長はどんな結果になったか(キャンプに送られ行方知れず)? 最近、中共は、新疆にはいわゆる強制収容所はないことを繰り返している。 しかし、新疆に行って観察した人は、中共当局は臨時にダンサーを雇い、路上で演技させ、外国の視察員を欺いていることに気づいた。
やはり漢民族の異常性が浮き彫りになっています。こんなことが21世紀の今に行われ、軍事力を拡大して世界征服を狙っているのは恐ろしい。彼らには世界人民奴隷計画というのを持っているのでは。安倍内閣は自覚しているのか?
https://www.aboluowang.com/2019/1109/1366857.html
11/9阿波羅新聞網<”这是中共的有偿宣传” 美议员吁美媒切断跟《中国日报》的联系=“これは中共のペイドパブである” 米国議員は米国メディアにChina Dailyとの関係を遮断するよう求めた>Rick Scott議員は、China Dailyと米国の主流の新聞との協力について懸念していると特設的に指摘した。「最近、中共宣伝部が所有するChina Dailyが主要な世界のメディアと提携していることを知った。WPやWSJなどの主要な米国の新聞も中共のプロパガンダを一緒に乗せ、不安になっている。小さいときにソ連のプロパガンダを新聞に載せていたか?これは中共のペイドパブとしか思えない。我々は中共を信じることはできない。人権侵害しているから。米国の新聞はChina Dailyとの関係を見直すべき」と。
日本のメデイアも中共メデイアとの関係を見直すべきですが、戦前からアカに染まっていて難しいのでは。でもネットの発達で嘘がばれ、国民の信頼を失いつつあります。左翼新聞とNHKでしか情報を取れない老人が亡くなっていけば変わるでしょう。それまで日本が存在していればの話ですが。
https://www.aboluowang.com/2019/1109/1366738.html
11/9阿波羅新聞網<蓬佩奥重磅发声:恶魔并未消失 共产主义威胁仍然存在——墙倒30年 蓬佩奥柏林演讲直指中共威胁=ポンペオの重大発言:悪魔はまだ消えていない 共産主義の脅威は依然として存在している – 壁が倒れて30年間経つ ポンペオはベルリンで中共の脅威を直接語る>11月8日の午前、ドイツの象徴であるベルリン・ブランデンブルク門の前で、マイクポンペオ国務長官がベルリンの壁崩壊30周年を祝うスピーチを行い、「共産主義の悪魔がまだ消えていない」ことを警告した。 「アメリカとヨーロッパは自由を守るために団結すべきである」と。 彼は中共の世界に対する脅威を直接指摘し、中共政権と中国人民を明確に区別した。
この呼びかけは大事です。自由主義諸国が団結して中共を打倒しなければ。
https://www.aboluowang.com/2019/1109/1366829.html
11/9アンデイチャン氏メルマガ<密告者の名前と「見返り要求」>「密告者の名前はEric Ciaramella(チャ?メラ)と言って、反トランプ首謀者の一人ブレナン元CIA長官の部下で、民主党員であり、バイデン元副大統領の下でウクライナ関係の仕事をしていた。彼はその後フェイクニュースを流した廉でホワイトハウスから追放された33歳男性で、シフ議員の部下と仲が良いと言う。これだけ条件が揃えば誰だって彼がシフ議員が共謀してトランプ罷免を計画したと断定するだろう。共和党側は彼が密告者であるかどうかはともかく証人喚問を要求するに違いない。
更に今朝(8日)、シフ委員長が公開したテイラー駐ウクライナ大使の秘密喚問記録に、シフ委員長がテイラー大使にCiaramellaを知っているかと質問した記録があったのだ。つまり(迂闊にも)シフ委員長がテイラー大使に密告者を知っているかと質問した「シフがチャルメラを吹いた」記録が公開されたのだ。これではCiaramella が密告者でないと否定するのは難しいだろう。」
密告者のEric Ciaramella
http://melma.com/backnumber_53999_6877464/
11/10宮崎正弘氏のメルマガ<「後出しジャンケン」でブルームバーグが大統領予備選に乱入 民主党の候補同士の罵り合いに党員はうんざり。新風が期待されるか>
http://melma.com/backnumber_45206_6877693/
11/8希望之声<总统弹劾案:前驻乌大使曾与国会民主党人通气 但国会作证时不承认=大統領弾劾案:前ウクライナ大使は議会民主党員と通じていた しかし議会証言時に、それを認めなかった>民主党の大統領弾劾案は新たな展開を見せた。 フォックスニュースの独占報道によると、弾劾案の議会聴聞会で重要な証人の一人であるMarie Yovanovitch前ウクライナ大使は、“密告者”が国家情報総監事務室に密告した2日後に、個人の電子メールを使い、議会の民主党議員の助手に連絡し、二人で“非常にデリケートな”且つ“時期的に敏感な”話題について話すことに同意した。
フォックス・ニュースは、「Yovanovitch前大使は先月、共和党のLee Zeldin下院議員の議会での質問に次のように答えた。 “8月14日に民主党議員の助手であるLaura Careyからメールを受け取った後、当方から返事しなかった”と。Yovanovitch前大使は議会宣誓後、その問題について回答したが、大使の回答とFox Newsが入手した大使のメールの内容は一致しなかった」と報道した。
Ryan Saavedraのツイートには「Fox Newsのタッカー・カールソンは、オバマ政権時代のYovanovitch大使の議会宣誓後の証言は新しいe-mailの証拠により偽証罪に当たると報道した」と。陰謀に加担したものは誰であれ牢に入れるべきです。
前駐ウクライナ米国大使 Marie Yovanovitch
https://www.soundofhope.org/gb/2019/11/08/n3321705.html
高濱氏の記事を読んで、トランプだってバカではないのだから反撃するだろうし、もし弾劾案を通せば(53名の共和党上院議員の内、20名の造反が必要)共和党大統領候補(その場合、ペンスになるのかもしれませんが)には不利になるでしょう。民主党が党利党略で動いているときに、共和党が不利になるように動くとは考えづらい。団結して民主党の謀略を跳ね返すのでは。そもそもマークサイードはトランプが大統領になった日からクーデターを画策していたというのは本ブログで既報の通り。またバー司法長官のデイープステイト・メンバーの刑事事件の調査等を活用し、大統領選に合わせて発表するような気がしています。
アンデイチャン氏のメルマカを読んでも、希望之声記事を読んでも、民主党の攻撃に共和党はうまく反撃しているように見えます。
高濱氏のご託宣が当たるかどうか来年11月の大統領選を楽しみにしています。
記事
10月24日、ウィルソン・センターで米中関係について演説するマイク・ペンス副大統領
ロープ際で滅多打ち
長年ワシントンの政治をウォッチしてきたジャーナリストが筆者に、米国政治の状況をこう描写してくれた。ビジュアルで分かりやすい。
「ドナルド・トランプ大統領が置かれた状況をボクシングにたとえれば『ロープ・ア・ドープ』(Rope A Dope)だ」
「相手(民主党)の猛攻に耐え切れず、ロープにもたれかかり、必死に耐えている」
「反撃したくてもその余力はない。ゴングで逃げ切る以外に手はない。だがその前にノックアウトされるか、TKOになるか。どうなるか分からない」
これまでトランプ支持路線を突っ走て来た保守系フォックス・ニュースの最新世論調査でもトランプ大統領の弾劾・辞任を支持する米国民は49%(うち女性は56%)に達している。
(https://dailycaller.com/2019/11/03/fox-news-poll-49-percent-impeach-democrats-beat-trump/)
民主党は弾劾調査について立法府である議会から正式なお墨つきを得る決議案を可決した。これまで非公開だった聴聞会は公開となり、11月13日からテレビ中継される。
米国民はテレビの画面で大統領側近や政府高官の証言を見る。そのインパクトは計り知れない。
前述の政治ウォッチャーはさらに続ける。
「米議会の弾劾攻勢に『史上最悪の魔女狩りだ』と強がりを言っているのはトランプ大統領だけ。ホワイトハウスには重苦しい空気が充満している」
「ホワイトハウス詰め記者は『ホワイトハウスから笑い声が消えて久しい』と言っていた」
「ロープ・ア・ドープのボクサーをリング下で一見心配そうに見守っているセコンドがいる。このセコンド、今何を考えているのか。ボクサーがこれ以上戦えなくなったのを見極めてタオルをリングに投げられるのはセコンドだけだ」
「妖怪変化の政治家」
このセコンドとは、マイク・ペンス副大統領だ。自他ともに認めるエバンジェリカルズ*1だ。
*1=エバンジェリカルズとはキリスト教原理主義者。聖書に書かれていることを一字一句信じている。チャールズ・ダーウィンの「進化論」を無視し、地球温暖化を一蹴し、同性愛や人工中絶を「神の摂理」に反すると否定している。
ペンス氏を過去30年間取材してきた『インディアナポリス・スター』のトム・ロビアンコ記者は、近著『Piety & Power: Mike Pence and the Taking of the White House』(信心と権力:マイク・トランプとホワイトハウス乗っ取り)の中でこう指摘している。
「マイク・ペンスという男は、自分に自信のない政治家であり、究極の妖怪変化的な政治家だ」
(He is not confident enough in himself. He is the ultimate political shape-shifter.)
つまり自分自身の確固たる政治理念などない。しかし、状況の変化には敏感な風見鶏政治家だというのだ。
「色彩を持たない政治家」だからこそ、置かれた立場では臨機応援に変身できるのだろう。
キリストを信じ、清廉潔白な人生を送ろうとするエバンジェリカルズがなぜ、モラル上問題だらけのトランプ氏の側で3年間も副大統領を務めてこられたのか。
謎を解くカギはどうやら「究極の妖怪変化的さ」にあるのかもしれない。
ロビアンコ氏によれば、ペンス氏は謹厳実直で恐妻家。不倫やセクハラには無縁の生活を送ってきた。
ペンス氏の両親はアイルランド系カトリック教徒だったことから同氏も当初はカトリック教徒だったが、1980年代にエバンジェリカルズになっている。
(エバンジェリカルズは通常プロテスタントだが、カトリック教徒でエバンジェリカルズもいる)
インディアナ州にあるハノーバー・カレッジを卒業後、インディアナ大学法科大学院に進み、弁護士資格を取った。ジョン・F・ケネディ第35代大統領や公民権運動のマーチン・ルーサー・キング師を信奉。
その後、共和党に入党し、1988年の大統領選挙にはロナルド・レーガン大統領候補(第40代大統領)のキャンペーンに加わった。
1988年、90年と下院選に立候補するが落選。2000年に再出馬してやっと当選し、下院議員を5期務める。
2012年には州知事選に出て当選、2016年は再選を目指していたものの、地元メディアの予想では再選は困難視されていた。
そんな最中、トランプ氏がペンス氏を副大統領候補に指名したのだ。
理由はただ一つ、ペンス氏を支持する宗教保守のエバンジェリカルズの票田が欲しかったからだ。
あくまでも知事を続けるか、それとも副大統領か。ペンス氏にとって思案のしどころだった。ロビアンコ氏はこう指摘している。
「ペンス氏が副大統領候補を受け入れたのは、政権内に入り込んでエバンジェリカルズの主義主張を政策に反映させろ、という宗教保守団体からの強い要望があったからだ」
外交に疎いペンス氏がなぜか反中演説
ペンス副大統領と言えば、昨年、今年と世界が注目した対中演説が有名だ。
昨年は「中国は21世紀の経済の『管制高地』*2(Commading Heights)を勝ち取ろうしている」と挑発的な内容で中国を驚かせた。
*2=軍事用語で「戦場を支配できる最重要な要塞となる高地」のこと。ペンス氏は中国は世界制覇のために官民挙げて米国の先端技術をはじめとする知的財産を盗み出そうとしているとクレームをつけたのだ。
どだい、外交には疎い、まして中国についてはそれほど確たる政治スタンスのないペンス氏がなぜ、対中担当のスポークスマンになったのか。
昨年、ワシントンの外交専門家たちは議論したという。
その結果、トランプ政権での対中スタンスでは、トランプ大統領が「グッド・コップ」(良い警官=善玉)を演じ、ペンス氏には「バッド・コップ」(悪い警官=悪玉)を演じさせるシナリオがあるという分析が大勢を占めたようだ。
ペンス氏は今年は10月26日、中道系シンクタンク「ウィルソン・センター」で対中演説を行った。
前段は昨年同様、中国の海洋進出や軍事力の増強などを厳しい口調で批判した。しかし、後段では、トーンががらりと変わる。
「米国は中国とは対決はしない。中国を包囲などしない。中国指導者たちの建設的な関係を望んでいる。中国と手を切ることはない」
ワシントンの外交専門家筋は、この二律背反的な今回の演説についてこう読み解く。
「ペンス氏を背後で操っているのは、ハドソン研究所のマイケル・ピルズベリー博士だ。中国強硬派の重鎮でトランプ政権発足と同時に中国政策では影響力を増してきた」
「昨年も今年もペンス氏の講演内容も大筋はピルズベリー博士が書いたものだろう。ところが今回は米中貿易協議が最終合意できるかどうかの微妙な段階に入っている」
「米中合意ができるかどうかはトランプ大統領の再選にとっては最優先事項だ。合意できなければ、好調な米経済に陰りが出てくるのは必至だからだ」
「後段の下りは大統領からの命令で書き加えられたに違いない」
「夫婦喧嘩で初めはありとあらゆる罵詈雑言を放ちながら、締めでは『でも離婚はしないぞ』と言っているようなもんだ」
中国外務省の華春瑩報道官は、ペンス氏の投げた硬軟入り混じった「チェンジアップ」にこうコメントしている。
「ペンスを頭(かしら)とする一握りのアメリカの政治屋がこれらの問題(海洋進出はじめ香港、ウイグルなどの諸問題)に関して白黒を逆転させ、四の五の言い、デマを飛ばして中国を侮辱することはまさに内政干渉以外の何物でもない」
トランプ大統領に対する直接の批判はなく、ペンス氏とその周辺にいる「一握りの政治屋」に矛先を向けているところがミソなのだ。
ペンス大統領へ蠢動、国策評議会
トランプ大統領にじわじわと迫り来る米議会の弾劾調査の行方は誰も予測できなくなってきた。
そうした状況で浮かび上がってくるのがペンス副大統領の存在だ。トランプ大統領に万が一のことがあれば大統領継承順位1位はペンス氏だ。
現に共和党内にはペンス氏の大統領昇格、さらには2020年大統領選の共和党候補指名、共和党大統領候補のための選挙戦略を考え、動き出している勢力がある。
一般にはあまり知られていない、その意味では秘密結社的色彩の濃い「国策評議会」(Council for National Policy)という「保守系シンクタンク」だ。
シンクタンクとはあくまでも建前で、国策の基本に保守主義を根づかせることを目的とした政治活動団体だ。
1981年、宗教保守の「モラル・マジョリティ」の指導者だったティム・ラヘイ氏の音頭取りで発足した。
現在の会長はトニー・パーキンス氏。南部バプテスト教会のメンバーで人工中絶反対を唱えるロビー団体「ファミリー・リサーチ・カンスル」理事長を務めている。警官やテレビ記者を経てルイジアナ州上院議員を務めた。
今回ご紹介する2冊の中の1冊、「Shadow Network: Media, Money, and the Secret Hub of the Radical Right」(影のネットワーク:メディアと金と保守過激派の秘密の中核)の著者、アン・ネルソン氏によれば、この「国策評議会」の実態はこうだ。
会員は現在600人強。会員名簿は公表されていないが、米政財界、メディア、宗教界、学界の実力者が会員に名を連ねているという。
年1回の総会は非公開、開催場所すら明らかにされていない。
活動資金は、アムウェイ(世界規模で家庭日用品、化粧品などを連鎖販売取引で販売する企業)のCEO(最高経営責任者)で億万長者のディック・デボス氏(故人)やエバンジェリカルズの中核、南部バプテスト連盟などから提供されている。
また会員には全米ライフル協会(NRA)や人工中絶反対各団体、地球温暖化防止に反対する石油企業などがいるとされる。
豊富な活動資金を使って各州議会や市町村議会に送り込む候補者を育成するプログラムや選挙の際の運動員集め、さらには大統領選のカギを握る選挙人制度を共和党に有利に修正させるタスクチームもあるという。
トランプ支持者に「絶縁の勧め」
ネルソン氏によれば、「国策評議会」の具体的な動きとは以下のようなものだ。
人工中絶反対連盟のマジョーリー・ダンネンフェルザー会長やエバンジェリカルズ女性連盟のペニー・ナンス会長といった有力メンバー2人が最近、アイオワ州共和党有権者あてに「トランプ以外なら誰でもいい」(Anyone But Trump)としたためた書簡を送付したというのだ。
言ってみれば、トランプ氏と縁を切りなさい、という「絶縁の勧め」だ。
さらに南部バプテスト神学校のランド学長も南部バプテスト連盟の機関紙に「トランプは並外れて悪い」(Exceptionally bad)と書いたエッセイを寄稿している。
(https://www.salon.com/2019/10/25/mike-pence-trump-impeachment-council-national-policy/)
「国策評議会」の有力メンバーたちがトランプ大統領にレッドカードを突きつけたわけだ。
もっとも「国策評議会」会長のパーキンス氏や戦略担当顧問のラルフ・リード氏は今のところ「トランプ氏を見捨てるか否かは未決定」(Keep their options open)とされている。
ネルソン氏はこう指摘している。
「2016年の大統領選の際には『国策評議会』がトランプ氏につぎ込んだ金と選挙戦術と実戦部隊(選挙運動員)、これをそっくりペンス氏に移行させる戦略が水面下で進行している」
「トランプ大統領が弾劾あるいは辞任することをすでに見越し、大統領に昇格したペンス大統領を『再選させる』選挙戦略なのだ」
冒頭の政治ウォッチャーの「(これからの政局は)どうなるか分からん」という一言が耳元にこびりついて離れなくなってきた。
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