『毛沢東のポスター貼る学友に絶句、トランプ派23歳の決意 米大統領選 サポーターたちの横顔(3)』(10/21日経ビジネス 池松由香)について

10/22WHよりのメール「

Democrats want to abolish ICE. President Trump wants to help ICE abolish human trafficking.

In 2018 alone, more than 23,000 human trafficking victims were identified in the United States. Of these victims, 65% were women. More than 1 in 5 were children.
It’s a “level of evil that you would never believe is even possible in a modern age,” President Trump said in January. “The level of evil is incredible.”
President Trump has joined law enforcement officers to fight for the voiceless and end this scourge of modern-day slavery in our country. U.S. Immigration and Customs Enforcement (ICE)—which Democrats have called to be abolished—has arrested more than 5,000 human traffickers over just the past three years.
“I want to thank ICE. They have been incredible,” President Trump said.
Rather than dismantle law enforcement agencies, as the far left demands, President Trump has doubled funding for the Department of Justice to combat human trafficking.
The President also signed the largest DOJ grant package in history to stop trafficking. It included, for the first time ever, grants to provide safe housing for survivors.
All told, since taking office, President Trump has signed nine pieces of bipartisan legislation that target human traffickers, both domestically and internationally.
This week, the Trump Administration released its National Action Plan to build on these important steps. It lays out a strategy in three parts: prevention of trafficking, protection for victims, and prosecution for the criminals who fuel this evil industry.
In January, President Trump recognized the 20th Anniversary of the Trafficking Victims Protection Act. That day, he signed an Executive Order on Combating Human Trafficking and Online Child Exploitation in the United States. With that order, he created the first-ever White House position focused solely on ending trafficking.
Americans also heard that day from Bella Hounakey, a survivor of trafficking whom President Trump invited to speak at the White House.
“At age 13, I was brought into this country. I survived trafficking, along with 19 other girls. Afterwards, I was placed in foster care, but this negative experience in my past should not wholly define who I am today,” she said.
“Today, I am a college graduate. Today, I am an American citizen.”
Last fiscal year, ICE initiated 1,024 human-trafficking and forced-labor related cases. These actions led to 2,197 criminal arrests, nearly 700 convictions, and, ultimately, the rescue of more than 400 victims.
📖 The Trump Administration Is Fighting the Evil of Human Trafficking

Under President Trump, our First Americans are being put first again!

President Trump is committed to honoring the heritage of America’s first inhabitants, our Native American communities. To that end, his Administration just released a plan to continue partnering with Native Americans to build a brighter future for all people.
The plan, titled Putting America’s First Peoples First: Forgotten No More,” outlines President Trump’s core principles to fight for these communities:

  • Respecting tribal sovereignty and self-determination
  • Promoting safe communities
  • Building a thriving economy with improved infrastructure
  • Honoring Native American heritage and improving education
  • Delivering better health outcomes

President Trump’s policies will add 51,000 Native American-owned businesses and up to 196,000 new jobs for tribal communities. In addition, tribal entrepreneurship will be supported through growing opportunities for access to Federal contracting.
With a priority on education, Federal investments will be increased in tribal colleges and universities, and $10 million is pledged to support the creation of new tribally operated charter schools. Federal funding will be doubled for the improvement of quality Bureau of Indian Education schools and other education options, as well.
The plan also continues to prioritize the important work of Operation Lady Justice, President Trump’s task force to address missing and murdered indigenous persons.
MORE: How the White House Is Seeking Justice for Native Americans    」(以上)

10/22希望之声<川普宾州竞选集会 选民:中国人民不等于中共=トランプのペンシルベニア選挙集会 有権者:中国人は中共と同じではない>

10/20(火)の夜、トランプ大統領はペンシルベニア州エリー市の国際空港で選挙集会を開催し、何千人もの熱狂的な有権者が現場で支持を示した。

ペンシルベニアは重要なスイング州である。トランプは2016年にヒラリークリントンをわずかに破ってペンシルベニアを獲得したが、それ以前の20数年は、ペンシルベニアは民主党大統領候補が勝利していた。今年の選挙では、ペンシルベニアが更に鍵となると見なされている。

エリー市は、ペンシルベニア州の最西北端、米国で有名な五大湖の1つであるエリー湖にある。フィラデルフィアから400マイル以上離れており、人口は約10万人である。 2016年、トランプはエリーでヒラリーを破り、藍から赤に変えた。

晩秋の夜は寒くて風が強かったが、会場に入るのを待っている人たちは興奮していた。多くの人が「MAGA」の赤い帽子をかぶって、トランプ大統領を支持するプラカードや旗を持っていた。

トランプ:バイデンが勝った場合、中共が勝ったことになる

54分間のスピーチで、トランプ大統領は、バイデン一家のスキャンダルと左翼メディアによる真実の隠蔽を批判し、経済回復と警察への支援へのコミットメントを繰り返した。

ペンシルベニア州エリー市のセスナさんは、米国人の雇用、貧しい人々、少数民族のことに最も関心を寄せており、トランプ大統領は米国を再び偉大なものに導くことができる正直な政治家であると考えている。 (温 聖縁 / Voice of Hope)

ヘイズ氏は地元の飛行学校を経営している。彼は、トランプ政権の最大の成果は米国経済を繁栄させたことと考えており、同時に、疫病流行時の都市封鎖、その後経済を全面的に再開するというトランプの方針を強く支持している。 (温 聖縁  / Voice of Hope)

ペンシルベニア州ブルックビルのリンダさんは、トランプは彼女の人生でこれまで見た中で最高の大統領であり、米国人の自由を守ることができるのは彼だけであると述べ、トランプ大統領が今後4年間で人々により多くの福祉をもたらすことを望んでいると。  (温 聖縁  / Voice of Hope)

トランプこそが共産主義の脅威(人権弾圧、言論や宗教弾圧、エスニッククレンジング、軍事侵攻)から世界を守ってくれます。

https://www.soundofhope.org/post/434641

10/22看中国<亨特.拜登涉儿童色情证据已交警局(图)=ハンターバイデンが関係している児童ポルノの証拠を警察に手交(写真)>米国の選挙が近づくにつれ、バイデンの「ハードドライブゲート」は発酵し続け、元NY市長のルディジュリアーニは、ハンターバイデンのコンピューターにあった児童ポルノの証拠をデラウェア警察に提出したことを明らかにした。同時に、ある情報では、ハードドライブの中に、ハンターが多くの中国人少女をレイプする映像があったと指摘した。

未成年の児童とセックスをする容疑は、連邦政府の重大犯罪に当たる。

インタビューで、ジュリアーニはその写真を見せなかったが、3年前にハンターと父親のバイデンの間でやり取りしたテキストメッセージを見せた。ジュリアーニは、ハンターがかつての義理の妹とテキストで話していると述べた。彼女はかつてハンターの愛人だった。

彼(ハンターを指す)は言った。「彼女は、私のセラピストに私の性行為は不適切だと言った」。ジュリアーニは「この対象は未知の14歳の女の子である」と言った。

ハンターは続けて書いた。「彼女(義理の妹を指す)が私のセラピストに私の性行為は不適切だと言ったのは、私がフェイスタイムでXX(14歳の女の子を指す)と電話をしているときに服を着ていなかったから。彼女(義理の妹を指す)は私に会いに来ないと言った。麻薬を吸いながらフェイスタイムで女の子と電話するので。彼女が質問を受けたとき、彼女は前にそれを言ったことがないと言った。 しかし、大事なのは、私が子供たちにとって非常に危険な環境を作ったということである」と。

https://twitter.com/i/status/1318707167483121664

有名な米国人キャスターであり、2008年のリバタリアン党副大統領候補であったウェインルートも、インタビューした高官はハンターのハードドライブ中の卑猥なビデオを見たと述べた。その時、ハンターは8歳の中国人少女を激しくレイプしていた。

彼は次のように述べた。「私の情報源は、ますます多く情報を得、今日(19日)ハンターのラップトップのビデオを見た。あなたに教えよう・・・決して噂ではない・・・彼らはハンターが中国人の子供たちをレイプし、虐めるのを見た・・・中共は同じビデオを持っている・・・バイデンは既に妥協した。彼はゆすられ、決して大統領になることはない」

元NY警察署長のバーナード・ケリックもジュリアーニとハンターのハードドライブをチェックした。彼はツイートした。「私個人はハンター・バイデンのハードドライブをチェックする機会があった。FBIと司法省がポール・マナフォートを逮捕できたのであれば、それならハンター、ジェームズ(ジョー・バイデンの弟)、ジョー・バイデンは手錠をかけられるべきでは?そしてそれはほんの始まりに過ぎない」

世論は、この中国人少女へのレイプのビデオが映像で残っているのは、ハンターが中国に行ったときに、中共によって撮影された可能性があると疑っている。

台湾政論のテレビ番組も、ハンターのハードドライブの内容がNYポストによって開示されたとき、「南巡」していた習近平が突然珠江と広州への旅程を取消し、急いで北京に戻ったと分析した。これはこの問題と密接に関連していると推定される。

自由時報はかつて、米国に亡命中の裕福な中国人ビジネスマンである郭文貴が、中共はこの20年来、「藍金黄(藍=ネット監視、金=マネー、黄=ハニー)計画」を使ってさまざまな国の役人やビジネスマンをコントロールしてきたことを明らかにしたと報道した。

その中で、「黄計画」は、高官、有名人をセックス、麻薬、賭博のスキャンダルを管理している。多くの高官は、核兵器よりも強力な賭博、売春、乱交の映像や証拠が撮られており、これらの人々は「間違いなく負ける」だろう。

「金計画」は金銭買収を指し、「藍色」はネットやメディアを通じて言論を支配し、洗脳する。

パンダハガーは藍金黄のどれかに引っかかったのでは。オズボーン(英)、ラッド(豪)など怪しい限り。

https://www.secretchina.com/news/gb/2020/10/22/949991.html

10/22阿波羅新聞網<福克斯名嘴:美多股势力要人们对拜登家族丑闻闭嘴=フォックスの有名キャスター:米国の多くの中核勢力は大衆にバイデン一家のスキャンダルについて黙らせるようにする>火曜日(10/20)の「フォックス」TVの有名キャスタータッカーカールソンは、彼の番組「タッカーカールソントゥナイト」で、米国の中核機関と勢力を攻撃した。彼らはバイデン一家のスキャンダルを一緒になって覆い隠し、大衆に黙らせるようにしている。バイデン当選のためには、彼らはバイデンを守るためにしたことを隠そうとも思わないでいる。

コネチカット民主党上院議員マーフィー(クリスマーフィー)は火曜日にCNNに元NY市長ルディジュリアーニはロシア人であると語った。ロシアのスパイと。元CIA長官のジョンブレナンと元国家情報長官のジェームズクラッパーはこの陰謀はロシア説の書簡に署名したと。

ブレナン、クラッパーは2人ともデイープステイトのメンバーでは。トランプの「ロシアゲート」等の冤罪をでっち上げた輩で、両方とも牢にぶち込むべきです。

https://www.aboluowang.com/2020/1022/1514691.html

10/22阿波羅新聞網<美国司法部:前共和党财务高官服罪 承认受北京委托游说遣返郭文贵=米国司法省:元共和党財務高官は、北京の委託を受け、郭文貴の強制帰国を求めるロビー活動をしたと罪を認めた>米国司法省は10/20、カリフォルニア在住のエリオット・ブロイディが外国代理人登録法違反の疑いで連邦裁判官に有罪を認めたと発表した。裁判所の文書によると、米国の司法部門は、マレーシアの華僑で富豪の劉特佐が、1MDBから大量の不正な資金を米国に持ち込み、資金の一部は、関連する米国の調査を妨害するためにブロイディとその仲間に支払うために使われたと告発した 。2017年5月、劉特佐は、北京の腐敗スキャンダルを暴露した裕福な中国人ビジネスマンの郭文貴を帰国させることを目的として、当時中共公安部副部長の孫力軍とブロイディが会うよう手配した。その後、ブロイディは孫力軍が米国司法部長や国土安全長官などの高官と会うように手配しようとした。

孫力軍も今年4月に反習クーデターを企てたとして落馬しました。中国人と付き合うとブロイディのように碌な結果にはなりません。それはそうでマネートラップやらハニートラップが待っているので。君子は危うきに近寄らずです。

https://www.aboluowang.com/2020/1022/1514673.html

池松氏の記事で、米国の学生がこんなに赤化しているとは思いませんでした。まあ、米国大学の教師連は皆左翼かリベラルなので、彼らから教われば、洗脳されるに決まっています。米国の学生は殆ど勉強しないと麗澤大学のジェイソンモーガン先生から聞いたことがあります。だから自分の頭で考えず、先生の言ったことをなぞらえているだけなのかもしれませんが。

でもジガースさんの記事を読むと、凄いなあと感じました。こんなに若くして政治に目覚め、政治家目指して選挙に打って出ることまでするのですから。NY州は民主党の岩盤州ですから共和党での出馬では目的を果たすのは難しかったと思いますが、それでもチャレンジしたのですから。

翻って日本の学生はノンポリが多く、政治談議は、メデイアの影響を受けて体制批判が幅を利かしている状況です。ネットの中では保守派が多いと思っていますが。政治と宗教の話題は避けたほうが良いとよく聞きますが、左翼が日本人に政治を考えさせないようにするための謀略では。

記事

米大統領選の投開票日が2週間後に迫ってきた。本シリーズ「米大統領選サポーターたちの横顔」では、共和党のドナルド・トランプ米大統領、または民主党のジョー・バイデン前副大統領を熱烈支持する人たちの横顔にスポットライトを当てる。

今回の主役は、保守的な家庭に生まれ、大学に行って初めて米国の一部の若者が共産主義に心酔していることを知ったトランプ氏支持の23歳の女性。米国の現実を前に危機感を覚えた彼女が取り組んだこととは?

なお本シリーズでは全編にわたり、支持者たちのリアルな声をお届けするため、事実かどうか確認のできない主張もあえて個人の意見として取り上げる。ご了承いただきたい。

【今回の主役】
米国の若者を共産主義から守る活動を展開するモーガン・ジガースさん(Morgan Zegers、23歳)

ニューヨーク州マルタ出身、ワシントンDCにあるアメリカン大学在学中に木製の米国国旗を製作して販売する会社を起業。大学生最後の年に共和党の強い勧めでNY州議会議員への立候補を決意。大学を卒業した2018年に21歳の若さで出馬したが「13%の差で」(ジガースさん)落選。19年8月に米国の若者を共産主義の思想から目覚めさせる活動をする非営利団体「ヤング・アメリカン・アゲンスト・ソーシャリズム」を設立した。

—まずは米国の若者を共産主義の思想から守るための組織を立ち上げた理由を教えてください。

モーガン・ジガースさん(以下、ジガースさん):アメリカン大学に通っているとき、「このままでは大変なことになる」と私の目を覚ます出来事がありました。

何人かの学生と同じ家に住むことになり、(5月の第2日曜日である)母の日に引っ越すことになりました。そのうちの何人かは友人だったのですが、ほかの数人は初めて会う人たちでした。

知らなかった人たちもとても良い人たちで、すぐに仲良くなったのですが、そのうちの1人の部屋を見たら、毛沢東やレーニン、スターリン、カール・マルクス、フィデル・カストロといった共産主義者のポスターが壁に貼られていたのです。彼女は20歳でした。

「一体、これは何?」

思わず、そう聞いてしまいました。独裁者で、労働者たちを苦しめてきた人たち。私は彼らの白黒写真を教科書の中で見たことがあったくらいでした。

私はニューヨーク州の田舎町の出身です。父親は軍人ですが、特に私に政治的な教育を施したわけでもなく、保守的な共和党員の、ごく一般的な家庭です。

大学に入るためにワシントンに出てきて、若者が共産主義に心酔している現実を知って、心底、驚きました。

部屋に毛沢東のポスターを貼るルームメートは、私が保守派であることを知ると、「あなたのような保守派は意地悪だ」と言ってきました。貧困層や少数派の人たちのことを大切に思っていると口では言うくせに、彼らのために税金を使おうとしない、と。

そう言われて、とても傷つきました。ただ単に税金を使うことが彼らのためになるのでしょうか。それで彼らは救われるのでしょうか。私のことは意地悪だと言うくせに、独裁者で多数の労働者を殺した殺人者たちを壁に貼ってあがめている。そんなあなたのほうがおかしい、と思いました。

後で身に染みて分かったのですが、左派の人たちはいつも私たち保守派と議論をするとき、政策や経済の議論をモラルの議論にすり替えます。「意地悪だ」「邪悪だ」「モラルがなってない」と。でもそれは問題の本質ではありません。モラルの議論を続けても、米社会が抱える問題は解決しないでしょう。

若者の7割が社会主義的思想を持つ現実

—大学を卒業した直後に、共和党の推薦を受け、いったんは政治家を目指していますね。共産主義に偏った若者の考え方を変えたかったのですか。

ジガースさん:もともと政治的活動にそれほど興味はありませんでした。でも当時、私の出身の街の選挙区から州議会議員に立候補する共和党の候補がいなくて、共和党員の人たちに「やってみたら?」と強く勧められたのです。

それまで考えたことはなかったけれど、確かに政治家になれば、私が危惧する問題に取り組めるかもしれないと思い、挑戦することにしました。

NY州は民主党のアンドリュー・クオモ知事が10年近く治めてきています。その結果、何が起きたと思いますか?

政治の腐敗です。州や市、郡の税金は他の州に比べてとても高いのに、必要なところにお金が使われていないのです。腐敗では最も劣悪な州だと思います。

住民はそんな政治にかかわりたくないので、何も言わずに他の州に移っていきます。私の地元からも、大勢の人が出ていきました。州外に出た人の数はこの10年間で100万人に上ると思います。

そんな状況を変えたい。そう思って出馬を決めましたが、結局、13%の差で負けてしまいました。共和党から声をかけられたのは19歳の時。出馬したときは大学を卒業したばかりの21歳でした。

ちなみに大学は3年間で卒業しました。大学にもう1年行くには6万ドルのお金が必要でしたが、単にお金がなかったことに加え、もう1年の大学生活にそこまでの価値はないと感じていたからです。

学費は、木製の米国旗を製作して販売する会社を父と立ち上げて、ほぼ自分で払いました。

この出馬の体験は、私に出身地よりも視野を広げて国全体を見る好機となりました。そして、社会主義的思想と戦うことが私が取り組むべき最も大きな使命だと感じるようになりました。

若者に影響を与えるなら「SNS」が効果的

ジガースさん:組織を立ち上げる直接的な要因になったのは、2018年のアレクサンドリア・オカシオコルテス(通称AOC)下院議員の登場でした。

編集部注:オカシオコルテス議員はニューヨーク市ブロンクス地区出身の民主党議員。下院議員を10期務めた現職の民主党候補を破り、18年の中間選挙で共和党候補を破って史上最年少の女性下院議員になった。若手左派のスター的存在。31歳。

AOCが出てきたことで、米国の大手メディアが社会主義的な思想をこぞって取り上げるようになり、社会主義的思想が米社会のどこででも見られるように変化していきました。

このこと自体も衝撃的ですが、さらに私が懸念したのは、(AOCの登場で)私と同じ、若い米国人の大半が社会主義的思想に傾倒していったことでした。当時の世論調査では、若年層の70%が社会主義的な思想を持つ議員候補に投票するとの結果が出ていました。

その70%は、社会主義を真に理解しているわけではありません。私は、いかに社会主義が恐ろしいか、国が共産主義にまい進するとどんな恐ろしいことが民衆に降りかかるのかを同世代の人たちに知らせるべきだと思いました。

非営利団体の「ヤング・アメリカン・アゲンスト・ソーシャリズム」を立ち上げたのは、こんな危機感からです。

—日ごろはどんな活動をしているのですか。SNSを活用しているようですが……。

ジガースさん:はい、気づいていただいてありがとうございます。私たちは、SNSを使って同世代の若者に発信することに注力しています。

非営利団体という組織を選んだのは、私たちの活動が数十ドルほどの小さな寄付の集合で成り立っていることもあり、税金がかからない点が1つ。あとは教育を目的にしていることもあります。

若者が社会主義や共産主義の考え方に寄っていくのは、歴史的な知識に乏しいからです。社会主義や共産主義、マルクス主義に構造的欠陥があることは、歴史が証明しています。

それでも実に7割の若者がそうした考え方になるのは、長年にわたって取り組まれてきた共和党員による働きかけが失敗に終わってきたからです。今、その過ちを修正しなければなりません。

現在、若者は90%が何らかのSNSのアカウントを持っています。しかも、1日当たり平均5時間もSNSに費やしているのです。ここを攻めるのが効果的であることは明白でした。

終始、笑顔で取材に応じてくれた

聞こえのいい言葉で若者を「だます」

ジガースさん:ただ、ここからが重要なのですが、現在、政治的活動でよく使われるマーケティング手法が、相手のネガティブな情報を流すことです。AOCは間抜けだとか、国を危機にさらしているとか、彼女のことを面白おかしく笑いものにするわけです。

でも、本当に我々が取り組むべきなのはこんなことではありません。たちの悪いマルクス主義者が、いかに米国の若者をだまそうとしているのかを教えてあげることなのです。

例えば、「貧しい人に富を分ける」と言えば聞こえはいいですが、実際の社会主義や共産主義の国では国民から富が搾取され、独裁者だけが利益を享受して国民を貧困に追いやっています。左派の人たちは、聞こえのいい言葉で若者をだまして、自分たちの仲間にしようとしているのです。

一方、共和党は税金を下げることで経済を活性化し、個人の努力次第で富を手に入れられるようにします。健康保険も「国民に平等に与える」と言えば聞こえはいいですが、実現するのは至難の業です。それより、医療業界の経営の透明性を確保することで医療費や医薬品のコストを下げるほうが、国全体としてメリットがあります。

学校ではこうした真実を教えてくれません。だから私たちが代わりに彼らに伝える必要があるのです。

私が組織的に取り組んでいるのは、ベネズエラやニカラグアといった社会主義や共産主義の国から逃げてきたジェネレーションZ(1990年代半ば以降に生まれた世代)やミレニアル(1980年代序盤から90年半ばまでに生まれた世代)の人たちを取材し、そんな国で生きるのはどういうことかを伝えることです。毎日、必死に食べ物を探す生活とはどんなものなのかを同世代の口から語ってもらいます。

組織では50人の活動家と、20人の社会主義国の出身者が中心になって動いています。20人の社会主義国出身者は、彼らの半生をシェアすることでコンテンツ提供もしますし、寄せられたコメントへの対応もします。

私自身もたくさんのインタビューを手掛けていますが、できるだけ生々しい、プライベートなことも聞き出すようにしています。毎日、どんな生活をしていたのか、何を食べていたのか、言葉を知らない国にやってきてどう感じたのか……。「感情」を聞き出すことが重要だと思っています。

活動の反響はとても良く、これまでおよそ1300万のビューがありました。

16年のトランプ氏当選でパニックになる学生続出

—共和党員も民主党員も、互いに相手の話を信じない傾向にあります。民主党の人たちからよく聞く共和党の人たちのイメージは、人種差別者で性的少数派の人たちに冷たいというもの。でも実際に共和党の人の話を聞くと、そうではないように感じます。真実を伝えれば変わるのでしょうか。

ジガースさん:この数年間、互いを嫌悪する傾向が究極に強まっています。いろんな意味で、とてもつらく感じています。

まず、私自身、人種差別者とか性差別者だと言われることがよくあります。でもそこに明確な根拠はありません。

彼らがそうした言い方をするのは、「あなたは間違っている」と言うことができないからです。「間違っている」と言えないから、「あなたは悪魔だ」「ナチだ」と言うわけです。私の大学時代のルームメートが典型的でした。

前回の大統領選があった16年、私は大学にいました。ドナルド・トランプ氏が勝利したとき、多くの学生がそれを理由に宿題を期限までに提出しなかったり、精神的ショックを受けている学生たちのために大学がセラピストを雇ったりしていました。急に泣き出す人や、パニックになる人がいたからです。

当然です。だって、左派の人たちが「共和党員はナチだ。どうしようもない差別者で、嫌うべき人たちだ」「次の大統領はとんでもない独裁者だ。国がひどいことになる」と若者に教えているのですから。

結果、若者たちは社会主義や共産主義に寄っていきました。でも、本当の独裁者を生んだのは社会主義や共産主義です。ずっと前から米国に存在する保守の考え方ではありません。

だから私は彼らに真実を伝えたい。本当に恐ろしいのは社会主義や共産主義であることを。

理想は「幸せな家庭を築くこと」

—次の選挙でトランプ氏が勝つと思いますか。また共和党の候補がトランプ氏でよかったと思いますか。

ジガースさん:私はトランプ氏が勝つと思っています。米国民には「サイレント・マジョリティー」がいます。彼らも今回ばかりは「黙っていないぞ」と動き出すでしょう。20年は大きな地殻変動が起きると思っています。メディアや世論調査の結果は気にしません。

トランプ氏が共和党候補であることについては、問題ありません。ツイッターでの発言などは気になりますが、政策では正しいことをしているし、結果も出しているからです。

今回も私はトランプ氏に投票します。

—将来はやはり政治家になるのですか。大統領とか?

ジガースさん:いえ(笑)、そのつもりはありません。今の活動に使命を感じていますし、心から「現在の場所が私の居場所なんだ」と思えています。

イベントで講演することも多いのですが、小さな子どもを腕に抱え、おなかにも赤ちゃんがいる状態で壇上に立つ日が来たら最高! 早く幸せな家庭を築きたい。私の理想です。

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